2014年9月_山行の感想

尾瀬 燧ケ岳(俎ぐら、柴安ぐら)  9月12日(金)~14日(日)

感想文

[参加者] 4名

[タイム]

12日:東武特急 浅草11:55→会津高原尾瀬口3:18→4:20まで車中仮眠。

尾瀬夜行専用バス 尾瀬口4:20→尾瀬御池5:50

13日:尾瀬御池6:30→広沢田代7:40→熊沢田代8:35→俎ぐら10:20→柴安ぐら10:40

/11:00→俎ぐら11:20/11:50 (昼食)→ みのぶち岳12:10→長英新道→尾瀬沼東岸

→長蔵小屋14:20(歩程7時間50分)

14日:長蔵小屋6:50→沼山峠7:50→沼山峠バス8:30発→あずき温泉バス停9:22→

夢の湯(9:30-12:00)→野岩線会津高原尾瀬口12:56→東武線浅草16:25

6月に入ってからの山行はほとんど雨天中止が続いていたが、今回は久々に天候に恵まれた。熊沢田代は大きな傾斜湿原で、湿原をぬうように白く伸びる木道が印象的であった。急なガレ場を登りきると俎ぐら(2346m)頂上に着く。日光連山・会津駒ケ岳・平ケ岳など、360度の大展望が得られる。尾瀬沼の奥には霞がかかった日光連山が望まれた。俎ぐらから20分のアップダウンで燧ケ岳最高峰の柴安ぐら(2356m)に到達した。俎ぐら同様に360度の大展望が得られる。広大な尾瀬ヶ原が印象的であった。20分のアップダウンで俎板ぐらに戻り遅い昼食を済ませた。岩だらけの急坂を下って、長英新道経由で尾瀬沼東岸を目指した。登山道はぬかるんでおり、標準コースタイムよりもかなり時間をオーバーして下山。雄大な湿原を堪能しながら尾瀬沼東に到着した。尾瀬沼周辺の登山道がかなりぬかるんでいたので、翌日の尾瀬沼周遊は中止し、1時間かけて沼山峠まで歩き、会津高原尾瀬口行きのバスで尾瀬口近くのあずき温泉「夢の湯」で登山の汗を流し、待望のビールで喉を潤した。81歳の地元の元気なお婆ちゃんが話しかけてきたので、電車の出発時間近くまで退屈せずに済んだ。

これまでの百名山登山と違い東京に近いせいか、10-30代の若い人たちが多いのが印象的であった。また20代の山ガールの単独登山者にも数名すれ違った。横浜ハイキングクラブも若い人達に入会資格を広げれば若い息吹を吸収できるでしょう。

熊沢田代、白く伸びる木道が印象的   熊沢田代/俎ぐら間の急峻な登山道

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俎ぐらからの尾瀬沼・日光連山の遠望  柴安ぐらからの尾瀬ヶ原

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下山道から見上げる俎ぐら・柴安ぐら  雄大な尾瀬湿原、尾瀬沼

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熊野古道(中辺路コース)  9月21日(日)~23日(火・祝)

[参加者] 8名

[タイム] 21日:紀伊田辺駅8:00(明光バス)→滝尻8:42→滝尻王子8:44/55→胎内くぐり9:10→乳岩9:13→不寝王子9:19→針地蔵尊10:39→高原熊野神社11:06→

高原霧の郷休憩所11:09→霧の郷たかはら(昼食)11:15/50→大門王子12:37→

十丈王子(トイレ)13:11/18→小判地蔵13:29→悪四郎屋敷跡13:34→上多和茶屋跡

14:10→三体月伝説14:34→大坂本王子15:02/07→牛馬童子口バス停(道の駅)

15:25→牛馬童子像15:46/50→近露王子16:11/18→(タクシー)→

熊野本宮大社16:46/17:16→(タクシー)→湯の峰温泉・民宿やまね17:22

20日(土)

夜行バスで眠れないので前泊で紀伊田辺入りし、明日の本番に備え早寝しました。

21日(日)

夜行バスの本隊と合流して滝尻から中辺路を歩き始め熊野本宮大社を目指します。台風発生の情報もありましたが快晴の秋晴れです。山道には安産の胎内くぐりの岩、お地蔵様、茶屋跡や沢山の○○王子跡があり歴史を感じると共に、それぞれに記された色々ないわれを読み歩く事が出来て見所満載の山行でした。(王子:12世紀から13世紀にかけて、貴族・貴人の熊野詣に際して先達をつとめた熊野修験の手で急速に組織された一群の神社をいい、参拝者の守護が祈願された。

Wikipediaより引用)

実はこの道(地面)は世界文化遺産登録後に新しく整備された道で、古道というよりハイキングコースのようでした。登録前の11年前に訪れた川西さんと十津川さんが歩いた道は、それはそれは古道そのものだったと教えてくださいました。因みに翌日の那智大社、青岸渡寺の道はそれはそれは想像通りの熊野道でした。

 八ヶ岳(蓼科山、丸山)  9月19日(金)~20日(土)☀ [個人山行]

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[参加者] 4名

[コース] 19日:蓼科山、20日:丸山

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会山行が天候不良の予想で中止になったが、急きょ行き先を変更して行けるメンバーだけで蓼科山に金曜日にいきました。天気予報がいいほうにはずれたようで、晴天で空気が澄んでおり、山頂からは360度の大展望に恵まれ大感激でした。次の日は雨の心配はないがガスがかかっていたので、車で麦草峠まで行き、丸山と白駒池の散策をしました。山の上は紅葉が始まっており綺麗でした。高橋さんの家の別荘に泊まり、みんなでつついた、きのこ鍋と煮込みうどんは絶品でした。とても楽しい山行でした。

北東北百名山(早池峰山、八甲田山、岩手山)   [個人山行]

9月25日(木)〜27日(土)の3日間、JR東日本の「大人の休日クラブ」のフリ-キップを使って、3人で北東北の百名山を登ってきました。

1日目は雨で、登頂を断念し、下山口(小田越)を確認して引き返しました。2日目、3日目は晴天で、360度の眺望と紅葉を堪能しました。

1日目:早池峰山☂

東京6時32分「はやぶさ1号」→盛岡(乗換)→新花巻9時8分→(レンタカー)→

登山口(河原の坊)10時30分

2日目:八甲田山☀

青森7時50分→(バス)→酸ヶ湯温泉8時50分→登山口(酸ヶ湯温泉)→(酸ヶ湯温泉コース)→八甲田山(大岳)→(毛無岱コース)→酸ヶ湯温泉→(バス)→新青森16時

3日目:岩手山☀

盛岡7時40分→(レンタカー)→登山口(馬返し)8時15分→岩手山(ピストン)→馬返し15時

概算費用

JR交通費   17,000円

宿泊費     10,000円(ビジネスホテル2泊、朝食付き)

バス代      3,700円(青森〜酸ヶ湯温泉 往復)

酸ヶ湯温泉入浴料 600円(混浴ですが、女性は見当たりませんでした)

レンタカー   15,000円(軽自動車 1日目、3日目)

昼食、夕食代   ******円

参加人数にもよりますが、3日間50,000円以内で東北の百名山を3座踏破できます。「大人の休日クラブ」を利用すると、遠方の山も割安で登れます。皆さんもいかがでしょうか。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年11月号\東北百名山紀行\八甲田山(大岳)②.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年11月号\東北百名山紀行\岩手山山頂②.JPG