2014年10月_山行の感想

熊野古道山行2日目

感想文

日程:2014年9月22日(日)~23日(祝)  9/22早朝のみ☂のち☁☀

[参加者] 8名

[コースタイム] 湯の峰温泉6:55~(バス)~那智駅8:33~(バス)~那智山8:57/9:07~熊野那智大社9:18/28~青岸渡寺9:28/33~那智高原休憩所9:59~登立茶屋跡10:55~舟見茶屋跡11:41(昼食)12:14~色川辻12:37―(ピストン)―舟見茶屋跡13:08~登立茶屋跡14:05~那智高原休憩所14:36/14:50~青岸渡寺15:13~民宿16:00―(荷物預け)―16:20~那智大滝16:30/40~民宿泊

二日目の湯の峰温泉の民宿起床時は雨だったが宿を出る頃には小雨となった。しかし、当初の計画では小口までバスで行き、大雲取登り口から歩き始める熊野那智大社の終点までの大雲取越コースであったが、このコースは一番の難所で石畳の急な登りや下りが多く、雨天後は滑り易いということもあり安全第一のCLの判断により予定コースは止め、終点の那智大社から歩き始め色川辻間の往復ということになりました。当初の計画ではないが少しでも熊野古道の石畳コースを味わってもらいたいということであった。変更後の起点の那智山へのバス移動中には雨も上がり那智山バス停に着いた頃には晴れ間も出る空模様となった。

那智山バス停近辺にて準備運動を行い、まず熊野那智大社と青岸渡寺に参拝(無事を祈る)した後、青岸渡寺を下ったところの熊野古道の碑から大雲取コースを歩き始めました。歩いたコースは苔むした石畳が多く昔の古道の趣きがありましたが、登り下りの坂が多くやはり滑りやすく(特に下り)慎重に足を運びました。平坦な尾根筋の歩きもあり木漏れ日の中を歩いているときは「雨でなくて良かった」としみじみ思いました。舟見茶屋跡(標高868m)には休憩所があり熊野灘の眺望が素晴らしかったです。色川辻(名前に誘惑されたが、何もなかった)まで歩き、ここからもと来た道を戻りました。熊野神域の歩きは何かパワーを頂いたような感じになりました。民宿での夕食後の部屋での反省会(ALC付き)は、YHCへの注文やら如何に発展させるかなど、また、日中関係、日韓関係についてなどなど、自由闊達な交流で23時頃まで盛り上がりました。良かった。

翌9月23日は大門坂を歩いた後、バスにて新宮に移動しました。新宮では熊野速玉神社を参拝(これで熊野三山すべて参拝)、新宮駅前にて昼食後解散となりました。

行きたかった世界文化遺産の熊野古道は天候にも恵まれ良い思い出になりました。

参加の皆様ありがとうございました。

熊野古道山行は来年以降シリーズ化するようなので期待したいです。

 

鹿沼岩山  9月28日

[コースタイム]

日吉神社出発10:00~鹿沼岩山山頂12:10/12:40~ゴルフ場隣接舗装路13:20~日吉神社着13:45

[参加者]:10名

6月のお試し山行に続き、9月の例会山行の鹿沼岩山に参加しました。

あまり聞いたことのない山なので、調べてみると栃木100名山の一つで標高328mの低山だけれども岩稜が続くスリルあるハイキングコ-スのようで、期待と不安が高まります。

出発当日、全員9:30に日光線の鹿沼駅に集合し、登山口の日吉神社までタクシ-で向いました。リ-ダ-の岡坂さんより出発前に簡単なコ-ス説明があり、樹林帯の中を出発しました。

天候は少し歩くだけで汗ばむような初夏に逆戻りしたような天気ですがハイキング日和です。

15分程で最初の岩場が現れ、下から見上げると鎖もなく難しそうに思いましたが、実際に登ってみると手がかり、足場も岩にステップが掘られているので割と簡単に登ることができました。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\鹿沼岩山\鹿沼岩山記念撮影.JPG

この後は、山頂までハイキング道の中にいくつかの岩場がありました。

山頂は一番岩というところで三角点があり、栃木100名山の山頂標識があり、360度の展望のなか、日光の男体山や、奥白根山までが望めましたがすぐ真下にGOLF場も見えており、里山らしい雰囲気も感じました。

山頂で予定とおり昼食休憩、下山はこの、垂直の鎖がかかった猿岩という下山道を見学した後、危険の少ないもう一つの下山路で鎖のない道から下山しました。登山道というより踏跡に近いような急峻な滑りやすい道で、ストックの使い方を教えて貰いながら転ぶことなく無事下山することができました。

木曽駒ヶ岳

[期日]:2014年10月4日(土)晴 ~ 5日(日)雨

[参加者]: 6名

[集合]:八王子駅 7時20分

八王子駅7:29~(あずさ1号)~岡谷駅9:22/45~駒ヶ根駅10:56/11:05~(丸八タクシー)~

しらび平駅(昼食)11:35/13:30~(ロープウェイ)~千畳敷駅13:38/45~登山道・遊歩道分岐14:03~乗越浄土14:53/55~宝剣山荘14:57/15:00~乗越浄土15:02~千畳敷駅16:00~(遊歩道)~千畳敷駅16:50/18:47~(ロープウェイ)しらび平駅18:55/19:00~駒ヶ根温泉ホテル着19:20

[歩程]:2時間50分  [休憩]:15分

[登り待ち時間]:1時間55分

[下り待ち時間]:2時間55分

新宿発あずさ1号の時点で160%の乗車率にびっくり。

ロープウェイしらび平駅乗り場でまたびっくり。乗るのに2時間待ちと整理券の発行?

そんなことになっているなんて!早めの昼食を取り、しばし待つ。

乗ってみれば見事なまでの紅葉が広がる。滝とのコントラストも美しく、歓声が上がる。

中千畳敷駅の混雑を抜け、宝剣山荘まで登る事にする。

ナナカマドのオレンジ色、チングルマの綿毛を眺めながら、遥か遠く雲の上に横一列に並ぶ南アルプス、富士山を望む。山荘に着くも、風が強く、寒さもあって下山。

20年前の20周年記念山行の時も雨風と寒さに当てられ、目の前が見えずに小屋を通り過ごした事を思い出す。

帰りは再びロープウェイ3時間待ちにびっくり!池の周囲の散策とコーヒータイムで時間を潰し、やっと真っ暗な中、変更したホテルに到着。食事、入浴の後はおしゃべりに花が咲き、気がつけば午前0時を回っていた。翌日は台風の事を考え、それでも朝食と朝風呂を済ませてから早めに帰宅することに。これで正解でした。台風、御嶽山の影響で、何度も計画の変更、やり取りがありましたが、久しぶりの一泊山行に御一緒下さった皆様に感謝します。

三頭山 10月12日(日) 曇り晴

[参加者]7名

[タイム]

都民の森バス停 9:30 → 森林館 9:45 → 鞘口峠 9:55 → 見晴し小屋休憩) 10:35/10:45 → 東峰 11:15 → 三頭山山頂(昼食) 11:20/11:55 → ムシカリ峠 12:05 → 避難小屋 12:15 → 大沢山 12:22 → 分岐 12:32 → 三頭大滝・滝見橋 13:15/13:25 → 森林館 解散 13:40

武蔵五日市駅からバスで約1時間、高度900数十mから出発した。連休の中日でも有り車、オートバイで駐車場は満杯であった。

都民の森の森林館の近くから登り始め、結構登りはきつかった。途中はガスの中を歩き、500数十mの高度差を2時間弱で登り終えた。

頂上に着いた時、丁度天気が回復し富士山、雲取山等の山々が一面の雲海の上に眺めることが出来たことは幸いであった。しかし、この時期、気温も10度程度と低くなり長くゆっくりと昼食という訳には行かなかった。

帰りもスムーズに下ることが出来、バス停には1時間前には到着しテントで反省と休憩を取った。

紅葉も若干始まり、後、数週間経てばここも奇麗に色付くであろう。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\三頭山\三頭山_圧縮.JPG

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\三頭山\三頭の大滝_圧縮.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\三頭山\西峰からの富士山_圧縮.JPG

 小金沢山~牛奥ノ雁ケ腹摺山~黒岳 10月19日(日)

 [ 参加者 ] 8名

[ タイム ] 小屋平バス停9:10→登山道入口9:35→石丸峠10:22/10:27→

小金沢山11:50/12:00→牛奥ノ雁ケ腹摺山山頂(昼食)12:40/13:05

→胡桃沢13:40/13:45→黒岳14:25→白谷ノ丸14:55→湯ノ沢峠公衆

トイレ15:38/15:45→渓流出口・林道16:28→湯ノ沢峠登山口16:40

(タクシー)→甲斐大和駅解散17:00

お試し山行当日、不安と期待で当日を迎えた。

久々の晴天で八王子からの中央本線は登山者で溢れていた。

登山口で、早々に靴紐の結び方を教わり、足首にピッタリフィットした。

IMG_4815 牛奥 石丸峠に着く、展望が開け一帯が笹地で富士山の頂上は雪、その下に帯状の雲が横たわり、さらに、その下にはダムに溜まった水がキラキラと輝やき爽やかに感じた。(絶景)小金沢山に向かう途中、歩幅を広げて登る箇所ではバランスを崩し度々転びそうになり、足腰の弱さを痛感した。

笹、草原、針葉樹林の中のコースで残念なことに紅葉は望めなかった。ただ、ポッン、ポッンと1~2本真紅な葉を付けた樹木が現れ印象的だった。黒岳に登る頃から足痛が始まったが、同行者のウイットに富んだ会話で気を紛らわすことが出来た。同行者に親切にして頂き、無事下山することが出来ました。足痛になりましたが、達成感を味わいました。

高尾山オリエンテーリング 10月25日(土)

[参加者]15名

[コース]高尾山口駅10:06→高尾山ケーブルカー・清滝駅→第1ポスト→第2ポスト→高尾山ケーブルカー・高尾山上駅→浄心門→第3ポスト→みやま橋→第4ポスト→第5ポスト→第6ポスト→1・4・5号路分岐(トイレ休憩)→高尾山頂(第7ポスト)→第8ポスト(もみじ台分岐)<昼食>12:20/12:55→5号路・稲荷山分岐→第9ポスト→第10ポスト→第11ポスト→第12ポスト(稲荷山)→第13ポスト→旭稲荷→第14ポスト→高尾山ケーブルカー・清滝駅→高尾山口駅14:31(歩程:3時間31分)

高尾山は相変わらずの人気ぶりで、大変な賑わいでした。まずは駅前で準備体操とコンパスの使い方の講習。コンパスの基本的な使い方を教えていただきました。

自分の行く先をコンパスで確認し、いざ出発。今回は表高尾コースと呼ばれるコースで、1号路(表参道)から入り、4号路を通って山頂、モミジ台手前の分岐から5号路に入り稲荷山コースで下山というコースでした。道が大きく曲がるなどのポイントで行く方向を確認したり、次のポイントまでの距離を測ったりしながら、ポストを探しました。コンパスの当て方や磁北線との合わせ方が違って、真逆方向を指してしまうこともありましたが、なんとか基本は理解できたと思います。どちらが北か、どの方角に進んでいるのかなど常に方角を意識すること、現在地を意識し、大きく方向が変わる所では進む方向を確認すること、自分の歩くペース(1分で何m歩くか)を知っておくことなど学びました。これからは方角を意識して、自分の進行方向に合わせて地図をクルクル回さずに読めるようになりたいと思います。

DSC_2365 DSC_2443

馬頭刈山10月26日(日) 晴れ

[参加者] 9名

[タイム] 武蔵五日市9:08/35→バス→10:05/20→馬頭刈山12:10/昼食45→分岐点13:20→林道14:25→バス停14:40/48→武蔵五日市15:10

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\馬頭刈山\馬頭刈山2.JPG 武蔵五日市からバスに乗り「軍道」で下車、準備体操をして出発。リーダーによると、このコースは変化に富んでいるとの事なので楽しみです。

スタートはしばらく小川沿いに登りが続き10月末だというのに大分汗をかき、最初の休憩の時に差し入れでご馳走になったフルーツの美味しさは格別でした。

登りと少しのくだりを繰り返し、馬頭刈山山頂に到着後昼食をとり、次の鶴足山山頂を目指す。出発前にコンパスを使って地図の読み方の指導をして貰い、分岐点での方向を確認し出発。鶴足山頂は狭く、この日二組目の登山者に出合い、記念写真のシャッターをお願いしました。再び分岐点で地図とコンパスでの方向確認をし、慎重にくだり無事の下山となりました。

三回目の参加で緊張も少なくなり、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

個人山行 社山

日光 社山(しゃざん)1,826m 2014年10月10日(金)~10月11日(土)晴れ

[参加者] 3名

[コースタイム]  歌ケ浜先の駐車場8:40→阿世潟(社山登山口)9:30→阿世潟峠10:10→

社山山頂11:40/12:10→阿世潟峠13:00/13:10→阿世潟登山口13:25

→歌ケ浜先の駐車場14:15

横浜市営地下鉄片倉町駅集合13:00出発。台風19号の影響も無くいろは坂も混雑もなく奥日光菖蒲ケ原キャンプ場16:30分着。中禅寺湖畔のキャンプ場は広々として何処にテントを張るか迷う。社山、半月山、湖面に夕日が赤く染まりすばらしい眺め。目に焼きつく感激!

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\社山\社山_日光中禅寺湖.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年12月号\社山\社山2.jpg

夕飯は高座豚のしゃぶしゃぶ、残りは雑炊、だしが出て実に美味しかった。3人用のテントに女性2人、朝方は冷え込み頭から寝袋にもぐりこむ。

6時起床、餅入りコンビーフ雑炊の朝食。車で歌ケ浜先の駐車場に向かい5時間のコース。

中善寺湖畔を落ち葉のサクサクした音を感じながら紅葉を見ながら登山口まで進む。

阿世潟峠までは展望は無い。山頂をめざすひたすら登る、振り返るとすばらしいと展望が開け男体山、中禅寺湖、キャンプ場、戦場ヶ原まで見渡すことが出来た。背の低いササの道がさえぎるがしばらく進むと山頂。若者家族ずれが何組か休んでいた。昼食、ピストンで下山。

ハプニング発生、登山靴が無い!社山を登らなくて中禅寺湖畔を歩いても良いですよ!と申し出ると今はいている靴で登る?車を運転していた靴で大丈夫!との返事。靴下2枚をはいて出発。靴の中で指が前方によってしまうが、ダブルストックと靴下2枚で乗り越えたといっていた。

さすがです!!登山道は荒れていなくて岩は無く歩きやすかったのが幸いした。

中禅寺湖畔の紅葉、山頂からの眺望、晴天に恵まれ久々のテント泊にも挑戦でき楽しい2日間でした。