2014年4月_山行の感想

感想文

トレーニング山行 渋沢丘陵~頭高山  2014年3月23日(日)

[参加者]11名(

[コースタイム]秦野駅8:17→今泉名水桜公園→震生湖9:25/9:52→

頭高山(昼食)11:23/11:56→渋沢駅i3:03解散

秦野駅南口からスタート、20代の頃に震生湖に行った記憶がありますが畑や丘陵地帯が新興住宅街に変貌し、昔の面影がほとんど無く様変わりしていた。

住宅街は入り組んで山道より迷い易い。

しばらくして農道を緩やかに登ると昔ながらの里山になり素晴らしい眺めだ、前景の菜の花の向こうに東から弘法山、大山、表尾根、鍋割山稜、西丹沢、更に西に目を向ければ白銀に輝く富士山がことのほか大きくその存在を示している。

快晴の春うらら、つくし、ノビル、梅、あんず、コブシ、すみれ、ボケ(私はまだボケていません)さまざまな花が咲き乱れており、途中の牛舎に美味そうな黒毛和牛がおりました。頭高山にて昼食をとり渋沢駅に向かいました。

たまには、まったりと里山歩きもいいものですねリーダーを始め皆様お疲れ様でした。

天覚山 曇り時々☀  2014年4月6日(日曜日)

[参加者]5名

[コースタイム]吾野駅9:00集合~9:25出発~9:30吾野湧水~10:10前坂~10:50大高山~12:00天覚山~(スキヤキ鍋パーティー)13:00~下山開始13:05~13:45東吾野駅→西武秩

父線14:15発→14:31飯能駅~ひもの屋にて反省会~→16:40発横浜・元町行き快速急行

前夜の雨が道路に残るうちに家を出発。吾野駅に着く頃にはお日様が顔を見せていました。すき焼きの材料を5人で分担し、私は長ねぎと白菜の係です。雨が振りそうな空模様ですが、食べ物への期待度が大きく、それはみな同じ気持のようです。駅前から線路下の狭い地下道を通り、墓地の横を過ぎて登山道に入る。ヒノキ林の中をやや急な道を上り稜線に出た。杉や檜が多いが葉が伸びる前なので光が差してきます。

木の根っこの多い道を上がると大高山に着いた。薄いモヤがあるが周りの山の眺めがあります。

休憩の後に出発。途中、椿の紅い花が癒してくれます。アップダウンが多く大岩もあり、思っていた以上に変化がありました。

天覚山に着いたのが正午過ぎ。天気は晴れてきた。お腹も空いて、リーダの号令のもとに手際よく準備がされました。「野菜から鍋に入れて~」「やっぱり肉が美味しいね。」「しらたきも味がいいね~」2つの鍋に出来たスキヤキは美味しくて、締めにうどんを入れて、汁も完食しました。いつのまにか黒い雨雲が山頂にかかったので、今日の避難ルートで下り、東吾野駅に下りました。

満腹のお腹が重かったです。

CLの中谷さん、また鍋山行を計画してくださいね!

※「奥武蔵」へは東横線~西武線直通の電車が便利です。横浜駅から1時間30分で飯能駅に

着きました。値段もJRより安いです。

生藤山(991m) ☀  2014年4月13日(日曜日)

[参加者] 8名

[コースタイム] 上野原駅8:10~(バス)~石楯尾神社8:35/8:50~三国山10:20/10:30

~生藤山10:35/10:45~茅丸11:00~連行峰11:20/11:50~醍醐丸12:45~醍醐峠13:00

~和田峠13:25~陣馬山高原下バス停14:15~(バス)~高尾駅  歩程時間 約5時間

今までなぜか縁がなかった生藤山にようやく登ることができました。それほどきつい山とは思っていませんでした。しかしどうしてどうして三国山から始まって生藤山、茅丸、醍醐丸と小さなピークの連続で、ピーク間は数10メートルの下りと登り返しの連続で、しかも今回は巻き道を通らないという方針で歩いたため、しっかりと汗ばむ好コースでした。特に生藤山山頂への直登は登りがいがありました。最近さぼっていた私は筋肉痛になりました。

さて私は今年は山行の時に「目にした花や樹の名前を最低5つはしっかりと覚えよう」と決心しています。今回は思いがけず「ヤマザクラ」の満開に出会えました。横浜ではすでに葉桜になっているのに山の上ではまだひっそりとそして華やかに咲き誇っていました。そして「アカヤシオ」「ミツバツツジ」「ひとり静」の花に心が癒されました。ここまで書いてなんと5つ目の花が思い出せません。しかたなく「タラの芽」を入れてようやく5つにしました。

生藤山からの眺望 生藤山のお花 生藤山山頂集合写真

生藤山山頂にて記念撮影          三国山からの眺望

扇山~百蔵山 ☀  2014年4月20日(日曜日)

[参加者] 7名

[コースタイム]  鳥沢駅(バス)9時分発(梨の木平)行終点で下車

登山口9:30―扇山山頂11:05~11:35―宮谷分岐12:40―百蔵山頂13:40~

14:00―登山(下山)口14:45―猿橋駅15:30

9:30分登山開始、昨日の雨と濃霧により樹木の枝にはたっぷりと水分が含まれその雫を

受けながらの歩き 急登だが歩きやすい登山道です。

30分位歩いた所で沢筋に2月の大雪の名残か雪が登山道を塞いでおり、前を歩いていた

3人の女性パーティが道を探していた。

我がパーティには頼もしい二人の男性がおり難なくクリア、山頂は霧が晴れており

少し早目の昼食、扇山からは200~300mのきつい下りが続く。アップダウン

を繰り返して百蔵山の下へ、ここから急登200m位あるのかな、

百蔵の山頂は桜で有名でちょうど見ごろ、樹は苔むしており危うい感じがした。

下りも長く、下山口をすぎても急な下りが続きいささか疲れました。

3:50分の列車に乗車、豊田駅での人身事故に遭遇し相模湖駅で約1時間の停車、

でも6:30分位には帰宅できました。

鎌倉天園~建長寺 その1☀  2014年4月26日(土曜日)

[参加者] (14名)

[コースタイム] 2時間23分 休憩時間:2時間44分

鎌倉 10:08 ~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~瑞泉寺(体操)~天園(昼食118分)~大平山~

半僧坊~建長寺(ボタン)<解散>15:00

鎌倉は今日も快晴だった。昨年に続き<タケノコとボタン>の<花とダンゴ>の山行は天気に恵まれ最高だった。

若宮大路の二の鳥居からすぐの所で、お嫁さんが家族と記念写真を撮っていた。今日は大安なのか、帰りも鶴岡八幡宮の「舞殿」(まいどの)で結婚式が行われていた。

天園休憩所の<お姉様>から12:00にして欲しいと言われ、正直に時間を遅らせて行った処、予約の意味が分かっていない様で1時間以上も待たされてしまった。

今回おすすめの<タケノコの刺身>は、本物の刺身ではなく、茹でたタケノコを皮付きで、縦に切ってあった。皮を持ってかぶりついて食べるところが、野趣に富み、いいのかも知れないが、味噌、醤油を付けて食べるので、<タケノコ三昧>と変わらなかった。

待たせて悪かったと、おでんの具のタケノコを多めにサービスしてくれたが、同情するなら予約を守ってくれ! と言いたいが、我慢、我慢。タケノコは文句無く美味しかった。

昼食に2時間もかかり、夕方からSさんが仕事たったので、下山を少し急いだ。半僧坊の入口には、お寺の方が待っていた。初めての事。拝観料300円。建長寺唐門の前で<解散>して、Sさんと別れる。

二つ目の目的のボタン見学を始める。昨年は5/3 だったので、やや遅かったが今年はピッタンコカンカン。最高の時期だった。拝観料に多少不満の有った人も300円は安い? これだけ大きな花を咲かせるのは大変だ。

美味しい筍と、ボタンの花を楽しむ事が出来満足。最後に小町通の居酒屋で反省会有り。

<半僧坊について>(ネットで確認)

半僧坊大権現は、建長寺裏山の中腹にある。 後醍醐天皇の皇子「無文元選禅師」(むもんげんせんぜんじ)が開いた静岡県浜松市にある方広寺が半僧坊の本元。

禅師につき従っていた男が、薪採りや水汲み、食事の仕度をしていたので、「飯僧」と呼ばれ、のちに「半僧坊」と呼ばれるようになったという。この男は、禅師が中国での修行を終え帰国する途中で嵐に遭った際に禅師を助けたといわれている。

   

鎌倉天園~建長寺 その2☀  2014年4月26日(土曜日)

午前10時、快晴の鎌倉駅は観光客でごった返していた。駅前から若宮大路、八幡宮と歩いていくと、八重桜が咲いていてツツジを始め春の花々が見頃を迎えています。

瑞泉寺で体操をして、寺の横から登っていく。休日でこのコースも混んでいます。新緑の樹木の下で風を感じると、春のうたを口ずさみたいほど気持ちがいい。また足元にはすみれ、ホウチャクソウ、シャガの群生、遠くには野生の藤の花が見えます。

定刻に天園茶屋に到着。しかし料理を出すのが遅れているようです。他のお客も料理待ちのようで、店の人はてんてこ舞い。ベンチに座り小腹を満たしておしゃべりしていると、いよいよ料理が出てきました。筍のおでん鍋、刺し身、いろいろな味噌がついた盛り合わせ。朝取りの筍は美味しかったです。山のような料理も残さず食べ後はたくさんの皮が残りました。誰かの「筍三昧のザンガイ(残骸)が出来た!」のダジャレに納得して賑やかな宴会は終わりました。結局、昼食時間は1時間50分でした。

下山は建長寺の半僧坊に降りて、山門の奥の庭では満開の牡丹が見られました。ピンク、白、絞りの花がきれいでした。今年は開花時期にピッタリでしたね。帰りは寺から近い北鎌倉駅ではなく鎌倉駅に出て、駅近の飲み屋さんで反省会。目もお腹も大満足の一日でした。

本仁田山(1226m) ☀  2014年4月27日(日曜日)

日程:2014年4月27日(日)晴れ

(参加者)11名

(コースタイム)集合9:15奥多摩駅9:30→登山口(準備運動)9:40→乳房観音10:20

→12:05本仁田山(昼食)12:35→大根ノ山の神14:00→14:40鳩ノ巣駅

ゴールデンウイーク2日目で奥多摩駅前の広場は登山者で溢れていた。

天気は雲一つない快晴で登山口の両脇にはヤマブキが咲き心地良い登山日和である。

登山口から少し歩くと乳房観音、鎌倉時代の銀杏の巨木で乳癌にならないご利益があるようで女性の代表がお参り(賽銭)を済ませ、ワサビ田のある安寺沢から杉林を経て暫く進むと早くも急坂、沢からの登りであるため見通し余りよくない樹林帯の中をひたすら足を運び高度を稼ぐがきつい、暫くして稜線に出て傾斜は若干緩やかになるが連続しての登りのため脚は悲鳴をあげる。そんな中、足元にはスミレ、左稜線にはミツバツツジがちらほらと顔を出して我々を励ましてくれる。

このルートは奥多摩の三大急登の一つであるようである。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年6月号\本仁多山の写真.JPG やっとの思いで本仁田山に到着、頂上は若干木々もあるが川苔山、御岳、大岳山も見渡せ眺望は良い。昼食、記念写真を撮り、花折戸尾根を下山だがこのコースも急坂で明るい樹林帯の中に入りながら川苔山への分岐(コブカタ山)に着く。川苔山へは一旦下って登るので健脚者でないと無理のようだ。大根ノ山の神と集落を経て鳩ノ巣駅に到着、解散した。

今回は昨年計画したリーダーのリベンジの山行で昨年夏に下見していた為、予定通りの時間で下山することができた。登りはきつかったが晴天で花も迎えてくれて楽しい山行が出来ました。

三浦アルプス個人山行  ☀  2014年4月9日(水曜日)

[参加者] 5名

[コースタイム] JR東逗子9:25発―馬頭観音10:15着―二つ目の鉄塔(中尾根)11:25着

―乳頭山11:30着(昼食)12:00発―畠山分岐12:40着―塚山公園13:20着13:30発―

京急安針塚駅14:00着

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年6月号\三浦アルプス乳頭山にて.jpg  好天に恵まれ、桜・椿・二輪草・すみれ・山吹などの花が綺麗で、気持ちの良い山行でした。

今回のコースは一般ルートでない沢ルート、ヤブあり倒木、不明瞭な沢筋でスリルと手つかずの自然の素晴らしさを満喫した。

三浦最後の秘境、森戸川の源流エリアでは山以外には何も見えないところで、三浦ではここしかない。乳頭山山頂からは東京湾方面の眺めよし。かつて戦時中は軍港の裏山ということで立ち入りが禁止され、砲台も築かれたようである。

尾根の南側は某大手の所有地で開発の噂も聞くが、地元の自然保護協議会による保護活動も始まっているようだ。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年6月号\三浦アルプス馬観音.jpg

手軽なハイキングコースではあるが、私有地のため行政も道票の整備はできないようだが、かつてはボランティアによる手作りの道票があったが、いまは住宅会社社名の入った立派な道票が設置されているのには驚いた。

同じ三浦半島では池子・大楠も同じような原環境を誇っていたが、今は昔日の面影はなく開発されてしまった。唯一残されたのがここである、当ハイキングクラブにも自然保護部があるが何とかならないものかとも思った。来年の3月には会山行で三浦アルプス南尾根の計画もされているのでぜひ参加し、現地を再訪したい。