2014年6月_山行の感想

感想文

奥秩父 金峰山・みずがき山  ☀ 2014年5月30日~6月1日

[参加者] <5名>

[コースタイム]

<1日目>

みずがき山荘12:50→休憩13:25/35→富士見平山荘13:50

<2日目>

富士見平山荘6:00→休憩6:30/35→大日小屋(休憩)6:55/7:00→分岐7:35→休憩8:03/10 →休憩8:35/40→金峰山山頂(昼食)9:40/10:45→休憩11:27/35→休憩12:20/25→大日小屋(休憩)13:00/05→富士見平山荘13:40

<3日目>

富士見平山荘5:00→みずがき山山頂6:50/7:20→休憩8:15/20→富士見平山荘8:40/10:10  (テント撤収)→10:50みずがき山荘

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年8月号\金峰山みずがき山写真\0001_テントの前で.JPG

好天に恵まれた3日間のテント泊山行であった。

テントを張った富士見小屋は標高1800mで、今頃の蝉の名前は分からないが岩にしみいる鳴き声であった。

陽が沈みかけると鳴き声も収まり、代わって腹の虫が鳴き始めたので各自が持ち寄った材料で牛肉の肉豆腐とサラダを作り、少し風が出て来ている森林の中で夕食を取った。テントは2張り使用し2人、3人に分かれた。寝て見るとこの人数で一杯の様に思われた。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年8月号\金峰山みずがき山写真\0014_金峰山の頂上にて記念撮影.JPG

2日目は朝6時出発で金峰山に約8時間掛けて登った。事前の確認では残雪が有るとの情報であったが、ほぼ融けており危険は無かった。

頂上では五丈岩を登る人を見ながら昼食を取った。

3日目は5時出発でみずがき山に約4時間掛けて登った。見た目ほど急峻な所も無く頂上の丸い岩に到着出来た。

両日共、八ケ岳・南アルプスの山並みは雪の覆われた雄姿を見せていた。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年8月号\金峰山みずがき山写真\0026_みずがき山山頂からの八が岳の全貌.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年8月号\金峰山みずがき山写真\0032_みずがき山山頂にて記念撮影.JPG

キャンプの楽しい食事と百名山2山を踏破し帰りは近くの増富温泉に浸かり筋肉を解しながら今回の思い出と次回のキャンプ山行に想いを馳せた。

青木が原樹海ウォーキング2014年6月15日(日曜)

[参加者]8名

[コースタイム]河口湖駅10:10(レトロバス)⇒西湖民宿村バス停10:45→紅葉台登山口11:05→紅葉台→三湖台12:00/12:30→三湖台売店にて展望(15分)→分岐13:20

→竜宮洞穴入口13:40

青木ヶ原ネイチャーガイドツアー:竜宮洞穴入口13:55~野鳥の水飲み場15:00~コウモリ穴事務所15:45~西湖コウモリ穴に(有志のみ入洞)~コウモリ穴入口バス停(レトロバス)16:29⇒河口湖駅着17:15

数年のブランクで千メートル級の山行きに遅れ遅れて時間を押し押しで皆様にご迷惑をお掛けした旅でした。

梅雨の切れ目の富士山が雲に見え隠れしてすがすがしい風にあたりよい一日でした。樹海の中も神秘的な空気に何かに押される様な気がした思いでした。

梅雨時でしたがほどほどの晴れで、三湖台売店の屋上展望台では雲の合間から富士山の雪の帽子も見えました。山行の後半はガイド付きのウォーキングをしました。

〈青木ヶ原樹海ネイチャーガイドツアー〉のガイドさんは地元のシニアの方。資料を示しながら、富士山の成り立ちの説明の後、歩き始める。溶岩でできた地層のため原生林が育たないそうです。

思ったより明るい樹林の中。長い年月でできた溶岩の穴があり、ブナなど様々な木が見られる。松ぼっくりの小さな実をリスが食べたあとは、衣が多いエビフライの形になっている。

サワラ、アスナロ、ヒノキ、ヒバの葉っぱは同じ形で判別するには裏面で…いろいろ話しを聞きました。帰りのバスまで時間があったので、有志で西湖コウモリ穴に入り、洞窟の中まで先のガイドさんに案内していただきました。

〈世界遺産・富士山フリー乗車券〉富士急行線、レトロバスなどが二日間乗り降りできる。

横浜市内JR駅から利用で4,630円。横浜駅からで1,800円以上のお得でした。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年8月号\樹海ウォーク写真\140615青木ヶ原_サイズ調整.JPG

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2014\2014年8月号\樹海ウォーク写真\140615 青木ヶ原_サイズ調整.JPG

お試し山行・三浦アルプス 2014年6月21日(土曜)

<参加者> 11名

<タイム>JR東逗子駅 9:30集合/9:52~二子山分岐10:50~二子山(昼食)11:25/11:53~馬頭観音12:32~乳頭山13:32~畠山分岐14:25~塚山公園15:15/15:40~京急安針塚駅16:00<解散>

<歩程>4時間47分 <休憩>1時間21分

6月例会終了後、見学に来て戴いたお2人に<お試し山行>のお誘いをすると、1週間後の土曜日がOKとの事。

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運営委員の方々にメールで山行確認。会山行にして戴き、参加者募集をメールで実施した。

6名の方から連絡が有り、合計11名でJR東逗子駅から出発。駅前の沼間小学校の脇を時計回りに進む。綺麗な紫陽花が咲く小道を行くと、7分後に<二子山登山口>が現れる。先ほどまで住宅地だったとは思えないコースにびっくり。傘をさして歩ける原生林の小道を1時間程歩くと、二子山分岐に着く。二子山山頂まで35分、原生林の小道が続く。

展望台の有る頂上には、二人ほどしかいなかったので、のんびり昼食をとる事にしたが、人がどんどん集まり、出発の20分後には30~40人になっていた。展望台からは、八景島、野島、能見台あたりが見えた。

登った道を二子山分岐まで戻り、馬頭観音に行く。観音様の頭の上に馬らしき顔が見える。

乳頭山に行く道(標識)は、左に大きく戻る様な道だった。1/25,000 の地図では、全く読みとる事ができない。読図は難しい。乳頭山分岐も分かりにくかった。

場所がはっきりしないが、歩行中に<私有地につき立ち入り禁止>の所が有った。言い訳に聞こえると思うが、1/25,000 地図の道が、古いままになっていたのではないかと思う。地図は「有隣堂」で買ったばかりだったが、平成19年2月1日の発行だった。

乳頭山山頂は残念ながら見晴らしは良くなかったが、原生林の山である。畠山分岐まで47分、さらに厳しい道が続く。

横須賀市に入ると道標は殆ど無く、コースがわかりにくいが、塚山公園は大変綺麗に整備されていた。公園でのんびり休んで、京急安針塚駅に向かう。16:00駅前で解散。

田代山・帝釈山 個人山行といい山紹介  ☀

2014年6月15日(日)~16日(月)

[コースタイム] 6月15日 自動車→猿倉登山口-10分-水場-60分-小田代-40分-オサバグサ群生地-50分-帝釈山-70分-田代山-80分-猿倉登山口→自動車→木賊(トクサ)温泉泊

田代山山頂

イワカガミ・チングルマ

オサバクサ

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6月15日~16日 梅雨の中休みをねらって田代山~帝釈山へ行ってみました。田代山のテッペンには見渡す限りの湿原が広がっており、全国的にもめずらしい景観です。空から望むとまるでプリンのような形をしています。雪が消えたあと、イワカガミ・タテヤマリンドウ・ワタスゲ・チングルマなど沢山の高山植物が咲いておりとても綺麗でした。

田代山~帝釈山の途中にはオサバグサの群生地があり雪解けの直後10日間しか見られず、春の妖精と言われる白い花です。一面に咲いておりとてもラッキーでした。

帝釈山の山頂では展望がすばらしく、目の前に燧岳・至仏山・会津駒ケ岳、少し奥には平ケ岳・越後三山・武尊山・谷川岳さらに振り向けば日光連山・那須連山が手に取るようです。今回は天候に恵まれとてもラッキーでした。下山後は木賊温泉に1泊、翌日は会津七ケ岳と、とても良いいで湯の山旅でした。