2015年10月_山行の感想

感想文

高野山&熊野古道

日 程:2015年9月20日(日)~22日(火)

参加者:  9名

<一日目>

日 程:9月20日(日)☀

コースタイム:新横浜6:46 ~ 新大阪 ~ 難波 ~ 極楽橋1143/12:04 ~<高野女人道めぐり>~大門~金剛峯寺~宿坊~奥之院(往復)※宿坊高室院17:25着(泊)

歩 程:4時間13分(含立ち休憩)/休 憩:1時間8分

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早朝に新横浜から新幹線に乗り、極楽橋へはお昼過ぎに到着。

不動坂口女人堂登山口から登り始める。所々苔むした石畳は歩き辛いが、昔はこの道を草鞋で歩いたんだね、と皆で言い合う。

大門、金剛峯寺見学の後、高野山の観光案内所で地図をもらい、今夜の宿坊となる高室院へ。荷物を置いて奥の院を見学。歴史上の有名な武将の墓が林立し、最奥に弘法大師の御廟があって、歴史と伝統を深く感じさせる広大な墓地だった。

<二日目>

日 程:9月21日(月)☁~☀

コースタイム:宿坊(高室院)7:33~奥之院 ~摩尼山(まにさん)10:06~奥之院 ~極楽橋駅~五条(奈良)~谷瀬の吊り橋14:41/15:05~十津川温泉・蕨尾 民宿松乃屋16:17着(泊)

歩 程:2時間50分(含立ち休憩)/休 憩:22分

2日目、宿坊で朝のお勤めの後、高野三山の摩尼山に登りました。摩尼山は1時間足らずで登れる山ですが、自然がよく保存されていて上りでは猪の赤ちゃんに会い、下りでは1メートルほどの蛇に会うなど変化に富んだ山行になりました。その後、予定を変更して連休で混雑した高野山を早めに出て、熊野古道で一番険しい小辺路を日本一長い路線バスでショートカットして十津川村に向かいました。

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交通機関が発達した現在でもたどり着くまで時間のかかる熊野大社への道を当時の人は強い信仰心を持って徒歩で向かったかと思うと、便利になった現在、失ってしまったものもあるように思えました。

<三日目>

日 程:2015年9月22日(火・国民の休日)  ☁~☀

コースタイム:十津川温泉蕨尾・民宿松乃谷屋6:00~6:19小辺路・果無峠登山口6:25~6:50果無集落~(朝食)~7:35~8:25山口茶屋跡~8:55果無観音堂9:05~9:45果無峠~11:15七色分岐~11:40~(昼食)~11:55~12:35八木尾バス停~13:00道の駅奥熊野古道本宮13:20~13:45三軒茶屋跡・九鬼ケ口関所跡~14:10旧本宮鳥居展望台14:20~祓殿王子跡~14:25熊野本宮大社15:00~熊野本宮バス停・勝浦駅行き15:25~16:18新宮駅-(解散)→駅前の軽食喫茶店にて反省会

歩 程:7時間11分(含立ち休憩)/休 憩:1時間25分(含朝食)

昨年は熊野古道の中辺路を歩いたが今年は小辺路道歩きに参加した。小辺路は起点が高野山境内の千手院バス停近くにあり終点が熊野本宮大社で総歩行距離が約67キロということである。そのうち今回は最後の15キロ(十津川温泉~八木尾~熊野本宮大社)を歩いたことになる。全歩程を歩くとなると2~3泊は必要のようである。

昨夜宿泊した民宿松乃谷屋を後にして車道を歩くこと約20分、小辺路登山口[熊野産参詣道小辺路(果無峠)の道標あり]にて準備運動を行い登山道に入る。所々、急な昔ながらの石畳道もあるが難なく果無集落(日本の里100選)に着いた。ここで朝食。ここにも小辺路登山道の道標や世界遺産の碑などがあった。

登っていくと直ぐに三十三観音像群の30番目が置かれている(これから向かう八木尾を起点に第1番から果無集落を下った車道に沿い31,32,33番がある。西国三十三所の観音の像を信者たちが大正11年から12年にかけて寄進・造立したものらしい)。

この観音像を見つけながらわいわいと、時々は熊野川や集落などの眺望を楽しみつつ果無峠(1114m)を経由し八木尾を目指した。観音像は第2番まで確認したが第1番は国道168号線開通に伴い小辺路が吸収され、国道沿いを戻ることになるので確認できなかった。

先へ歩を進め国道168号線沿いの道の駅で休憩後、車道を20分くらい歩き山道に入った。途中、旧鳥居を眺められる展望台に寄り、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)のひとつである熊野本宮大社に予定通り到着した。

中辺地路が皇族や貴人の参詣道として利用され名所・旧跡も数多くあるが、小辺地路は住人の生活道として利用され、庶民が参詣道として利用したらしく山道には名所・旧跡の見るべきものはあまりなかった。昨今、若者を小辺路地域に呼び込もうとトレッキングのレースなど開催しているようである。現に、「小辺路トレイルマラニック」と銘うったレースに遭遇し、時々選手に道をあけてあげた。解散後の新宮駅前では軽く飲食しながら(昨年と同じ店)の反省会は天候に恵まれたこともあり盛り上がり早くも来年の熊野古道はどこを歩くかの話題も出てきて散会した。

棒ノ嶺 969m

10月4日(日)  快晴

〔参加者〕                        16名

〔コースタイム〕  飯能駅バス停8:55→さわらびの湯9:40/9:50発→登山口

10:20→藤懸の滝10:45→ゴンジリ峠12:10→棒ノ嶺頂上12:30(昼食)13:00→岩葺石13:30→下山/さわらびの湯(解散)15:15

3_棒ノ嶺山頂

               棒ノ嶺山頂     

岩茸石.JPG

             実力者の片鱗を見た

1_棒の折沢を登る

10月4日、予定通りのバスに乗りさわらびの湯に到着。体操をしていよいよ歩行が始まります。参加者が多いため、A・B・Cの3チームに分かれ、私はBチームでした。皆さんについていけるかな・・・と不安を感じつつ歩いていきました。

まだ平地を歩いているうちから、左足のくるぶし辺りが擦れて痛くなり、参ったなあと思いつつ歩きました。それでも、歩けないほどの痛みではないので、多少我慢しながら歩きやっと棒ノ峯頂上へ着きました。途中、沢の両側を右へ左へと石の上に足を乗せる感じで用心深く渡ったり、かなり神経を使う大きな岩壁に沿って進んだりでスリル満点。皆さん楽しそうでした(もちろん私もスリルのあるところは好きなので満足でした)両サイドから岩壁が迫ってきている素敵なところ(峡谷)は、ゴルジュと呼ばれるのだと教わりました。ゴルジュは美しいしその間を通り抜けるのは、とても気持ちのいいものでした。

登る途中で、疲れにくい歩き方の講習など、なるほどと納得して振り子歩行で歩いてみました。「急坂は自然に皆そうやって歩いているんですよ」と言われ、確かにそうかもしれないけれど、知っているのと知らないのとでは、やはり歩き方は変わってくると、感じました。その歩き方だとあまり筋肉を使わずに、体重を乗せるだけで進むことができました。

お天気に恵まれ眺望もよく、お昼を食べて写真を撮ったら下山です。途中、岩葺き石で休憩のとき、私も実は登りの時には気づかなかったのですが、大きな石がありました(これが岩葺き石)。正面から見ると、ほとんど足をかけるところもなくのっぺらぼうな顔をしています。その、のっぺらぼうさんの顔の上をひょいひょいと登られた方がいられたのには驚きました。思わず拍手・拍手!(裏側からならもっと簡単に登れたのですが・・)権次峠まで戻って、そこからは滝の平尾根へでてさわらびの湯に15時15分に到着。(下山時には今度は下りの歩き方の講習がありました。)

さわらびの湯で解散でしたが、ご都合が悪く帰られた何人かの方を除いてほとんどが大望のお風呂に入り、疲れを癒しさっぱりすることができました。

また機会があったら、行ってみたい山です。

 

石鎚山 1982m         10月10日(土)晴れ時々曇り(個人山行)

[参加者]      5名

[コースタイム]ロープウエイ(下谷駅)8:05→成就社8:40/8:55→八丁9:10→試し鎖

10:10→第一鎖→第二鎖11:15→弥山11:35→天狗岳→12:00→弥山12:40(昼食)/ 13:00→夜明峠13:30→成就社14:25→ロープウエイ14:50→15:00(駐車場)1_石鎚山の紅葉

愛媛県の石鎚山に登ってきました香川県琴平を6:00出発、昭和のレトロ漂う旅館がある駐車場に7:40に到着。ここからロープウエイで成就駅まで8分、登山口からしばらくはゆるやかなくだりが続き八丁からは急坂になり、試し鎖が出てきた。ここで自分の力量を知り怖いと思ったら迂回路を選ぶのだそうです。上を見上げると長さ74mの太い鎖がある、大丈夫かな?少し不安がよぎったが登り始めは緊張があったが足場はしっかりしていたのとリーダーがロープをだしてサポートをしてもらえる安心感があり、岩の滑りやすい箇所を登りきることが出来た。眺望、紅葉が綺麗、一の鎖27m、二の鎖65mとすすむ。三の鎖は工事中で登ることはできず階段の迂回路で山頂。ここからいよいよ天狗岳を登る。登山客で賑わいここでザックを置いて、切り立った岩場の稜線を登りながら慎重に進む、頂上に立つことが出来た時は安堵感と達成感。石鎚山頂小屋でお味噌汁の昼食をとり、下山は鎖場を使わず階段で紅葉をゆっくり眺めながら無事に下山。

2_石鎚山の梯子 3_石鎚山のクサリ場

11日は琴平から徒歩40分で金比羅山まで歩く奥社まで石段1368段観光を楽しみました。夜には金毘羅宮例大祭「御幸行:おみゆき」おさがり
という神様が降りてくるお祭り。
巫女、神職、神馬に乗った少年、少女、籠、舞人平安時代の絵巻の衣を身にまとい御本宮
から御旅所までねり歩く、年一回の行事で数年前までは数万人の人でにぎわったそうです。
厳かな雰囲気を体験できました。

岡坂さんのご厚意により宿を提供してくださり又観光地、讃岐うどん店と美味しいお店も案内していただき感謝申し上げます。ありがとう御座いました。楽しい仲間と楽しい山旅ありがとう御座いました

 

剣山~次郎岌(じろうぎゅう)

10月12日(月) (個人山行)

[参加者]  5名

[コースタイム]  登山口8:16→リフト西島駅9:00→大剣神社9:20→

剣山9:40/50→次郎岌10:30/50→分岐11:15→リフト西島駅11:50→登山口12:26

4_剣山の山頂

四国2座目の剣山登山口までは、すれ違うのも大変な程の狭いくねくねとした山道を延々と走る。

5_剣山途中夫婦岩 見ノ越の駐車場はすでに車がいっぱいだった。円福寺横の登山口から鳥居をくぐり、リフトの下を通り抜けると終点の西島駅で、連休のせいか家族連れの姿も多い。そこから少し登ると大剣神社で剣のような大きな岩が立っていた。「天地一切の悪縁を断ち、現世最高の良縁を結ぶ」と書いてあったので、すかさずしっかりとお願いした。ここからはピクニック気分で色づいた樹林帯を歩き、頂上ヒュッテの脇の階段を昇ると目の前に笹原が広がり、爽快で遠足気分になった。

山頂まで数本の木道が敷かれていて登山者で混み合っていた。紅葉も綺麗だったが次郎岌まで続く稜線がとても気持ちよさそうで全員一致で向かうことにした。

真っ直ぐに伸びた登山道の両脇は熊笹に覆われていて一面が芝生のように見える。曇ってはいたが山頂では360度の眺望を堪能した。下山は遊歩道を歩いたが緑の中に赤や黄色が入り混じり素晴らしかった。先日登った石鎚山とは対照的で100名山の中でものんびり登れる山のようだ。剣山は別名「太郎岌」とも呼ばれ太郎、次郎の兄弟峰だと教えて頂いた。

 

景信山~高尾山

10月18日(日)☀

[参加者]   7名

[コース] 8:35 JR八王子駅(集合)8:43~JR高尾駅発 9:12~9:35 小仏バス停(体操)9:43~景信山登山口 10:00~10:53 景信山 11:02~11:34 小仏峠~12:00 城山(昼食)12:36~13:35 高尾山頂上~14:28 高尾山ケーブル駅 14:37~15:17京王・高尾山口駅(解散)

この日は谷川岳山行も予定されていましたが、二人のお試し山行を同時にするということで、谷川岳山行チームも景信山~高尾山山行チームに合流して7人の山行となりました。谷川岳を楽しみにしていた方は残念でしたが、次の機会にぜひご一緒しましょう。

お試し山行といっても、登山のベテランの○○さんと、スポーツ万能の△△さんのお試しなので、SLの一番速いペースで歩き始めても、「このくらいのペースなら楽で助かる。」という声が飛び出て、波乱を予感させるスタートとなりました。

景信山登山口からは、林の中のいい感じの道を歩き、話も弾み、歩きもはかどりました。11時前に景信山山頂に到着。景信山から城山への道では、やっとお日様も出てきて、風が気持ちのよい歩きでした。しかし、人通りが多くなり、また、前日までの雨で地面がぬれて滑りやすいため、ところどころ渋滞も発生していました。小仏峠を過ぎ、12時に城山山頂に到着。木々はまだ紅葉には程遠い状況でした。山頂は大変混んでいましたが、何とか席を見つけここで昼食をとりました。

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城山から高尾山へは階段ばかりの道で、9月に逆方向から登ってきたときには大変苦労しましたが、今回、降りることはあまり苦になりませんでした。一丁平で休憩を取り、展望台から雲の向こうに富士山を眺めたり、近くの山法師の木々を観察しました。山法師の果実は赤くておいしそうだったので齧ってみましたが、全く甘くなくてがっかりしました。

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13時半ごろ高尾山山頂に到着。そこも大変混雑していたので、ビジターセンターに寄った以外はあまり休まずにすぐに4号路から下山しました。下山の道もやはり混んでいて、行列の中を歩き、のろのろしたペースで無事に京王・高尾山口駅に到着することができました。

解散した後は、全員八王子に出て反省会を開催しました。3日前の例会で初めて会ったメンバーとは思えない和気あいあいとした雰囲気で、話も弾み大変楽しい反省会でした。また、反省会の後は、最近すっかり恒例となってしまった二次会も開催されました。

楽しい山行、ありがとうございました。

 

八海山

10月17日(土)~18日(日) 晴れ(個人山行)

[参加者] 4名

[コースタイム]

10/17 片倉町13:00→16:40 ペンションわかい(食事、女将さんとも感じが良い)

10/18 出発7:30→山麓駐車場7:35 山頂駅8:17/25⇒女人堂9:20/25⇒千本檜小屋10:00/15⇒大日岳12:00/25⇒千本檜小屋13:30/40⇒女人堂14:18/25⇒山頂駅15:15    山麓駐車場16:00

71_釈迦岳の下り 8_大日岳山頂にて記念撮影

八海山は越後三山のひとつ、山頂付近は岩稜帯で多くのクサリ場がありスリリングな山行が楽しめそうだ。当初の計画では土曜日に子持山(群馬県)に登り山麓のペンションに行く計画だったが、土曜日は雨の予報があり、本命の八海山のみの山行に変更となった。初日はペンションまでの移動で土曜日午後の出発。

9_帰りのう回路

翌朝は5時半起床でペンションの朝食をとり7時半に出発、8時の始発のロープウェイで稜線に上がる、そこからの登山開始。薬師岳を超えて千本檜小屋までは普通の登山道、そこから大日岳までの八峰がこの山の中核部分。小屋前の広場で、スワミーベルトや簡易ハーネス・スリンゲとカラビナを装着し安全対策をとる。クサリ場は全部で19か所あるというが、1本1本はそれほどの長さ・高さはないが、高度感のあるところもいくつかある。危険な個所はセルフビレー(カラビナをクサリにかけ万一のスリップに備える)をとりながら慎重に進む。特に大日岳最後の登りは梯子・クサリがあるが下を見ると絶壁、高度感があり緊張した。1時間40分ほどでこの八峰を通過、大日岳山頂で記念撮影と昼食で一息入れる。緊張がほぐれる。

帰りはう回路を通り千本檜小屋まで。来た道を引き返しロープウェイ駅まで戻る。

10月の紅葉の時期、八峰のクサリ場も沢山の登山者またロープウェイの駅は観光客と登山者でごった返していた。普段とは一味違った秋の八海山の山行であった。

 

恵那山

10月30日(金)~31日(土) 晴れ (個人山行)

[参加者] 5名

[コースタイム]

10/30 新横浜10:00→14:30公共保養センター 鶴巻荘

10/31 駐車場8:15→登山口8:45→恵那山11:43/12:00(昼食)→

展望台往復→恵那山12:35/40→登山口14:50→駐車場15:25

頭の片隅にずっとあった恵那山ですが交通の便が悪く登ることできなかった。岡坂さんにダメもとで恵那山に登りたいとお願いしたら、快く受けていただきトントントンと計画がたった。

恵那山(えなさん)は岐阜県の中津川と長野県の阿智村の境にあり2,191mの中央アルプスの山です。地形図は中津川、昭文社地図は木曽駒ヶ岳・空木岳に載っています。一番短い広河原コースを歩くことする、ここの難点は増水すると仮橋が渡れないことだ、台風が来ませんようにと祈る。

朝、駐車場に着いた時は40台以上の車が止まっており、さすが百名山だ!当日は晴天、カラ松が陽を浴び黄金色に輝いていた、黄色、オレンジ、赤のもみじも本当に綺麗でした。

6_恵那山山頂にて 登山口から山頂までひたすら登る、標識には10/1~10/10と山頂まで書かれており、10/5で半分と歩く励みになった、そのあたりから展望が開け南アルプスの山々が一望できる。山頂は展望が無いので先の避難小屋まで行、後ろにまわると素晴らしい景色。甲斐駒ヶ岳、千丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、荒川岳、塩見岳などなどの横綱級の山がずらっと並ぶ、その間から富士山も見えた。山頂からは10/10~10/1まで確認しながらひたすら下る。リーダーには長い時間運転していただき本当に感謝です! 公共保養センター鶴巻荘 1泊2食で一人7,950円(税込)安く食事もよし!

Tel 0426-43-2320(キャンセル前日までOK)

阿智村役場 0265-43-2220

 

倉岳山

10月25日(日)

[参加者] 13名

[コースタイム]梁川駅 9:03→ 水場10:33→立野峠 10:50→ 倉岳山(990.1m) 11:30休憩12:05→ 穴路峠12:35 → 高畑山(981.9m)13:15休憩13:25→ ダム14:45→ 鳥沢駅15:40 解散

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倉岳山山頂

家を出るときは曇り空で肌寒く風が強かったので、大丈夫かな?という気配でしたが、梁川駅で下車すると、風もなく雲ひとつない晴天となっていました。当初15名の参加予定でしたが、2名が欠席、1名が連絡が取れないため、藤澤CL、高橋・中尾SLの下12名(女6名、男6名)で9:00に駅を出発。周囲どこを見ても山に囲まれ目を楽しませながら、山道入り口に向かいました。気温は低めでしたが、汗をあまりかかず歩くには程の良い状態だったと思います。上りも下りも9月に行った高尾山のような階段が少ない代わりに滑りやすいコンディションでもあり、私は登りやすかったのですが、人によって好き嫌いがあるかと思います。

途中小休止しながら倉岳山頂に到着、ここで昼食となりました。富士山が綺麗に見えました。何本かの山行に参加し想うことは、どの山も富士山を眺めるための山なんだなあ~と。

昼食中、1名が追い付き13名となりましたが、体調不良のため下山したいという方が2名あり、ベテランの方1名が付き添い、梁川駅方面へ元来た道を戻られました。気温が低かったこともあり、休憩中に身体が冷えたことと本日も2名の欠席が出たことでも分かるように、非常に風邪が流行っている状態でした。悪化する前に下山されたことは良い判断だと思いました。昼食後10名で高畑山を目指しました。

途中、アップ、ダウンがふんだんにあり爽快なコースだと思いました。

高畑山からも景色がよく、この山行はとても景色が良かったという印象が残りました。ただ、上りも下りも急坂があり、侮れない山だと感じました。私はこれまでストックを使わずに参りましたが、今後使ってみようかなと思いました。ダム(下山口)まで到着後、鳥沢駅まで一般道を歩きましたが、すぐかと思いきや1時間近くかかりました。ここで解散です。

第5回東日本大震災復興支援・神奈川労山ボランティア隊に参加して

10月10日(土)~12日(月・祝)宮城県石巻市へ神奈川労山ボランティア隊に

参加しました。労山会員が22名、半数以上の方が初めての参加でした。

1日目:7時、横浜出発。高速道で石巻へ向かう。16時過ぎ駒の湯温泉の崩落の碑に到着。

17:30「くりこま高原自然学校」にて石巻労山と交流会。同宿泊。

2日目:雨のため金華山行きを中止。一日を使い被災地視察。視察場所(石巻市内、

女川町、大川小学校、南三陸防災庁舎ほか)市内の温泉入浴。夕食作り。

夜は水沼センターにて石巻労山の会員から津波時の話を聞く。同宿泊。

3日目:6:30出発。鮎川港(水上タクシー)~金華山登山(途中で道標設置と雑草とり)~船着場。 12:20鮎川出発。高速道で21時頃横浜着

行きは高速の渋滞で到着遅れ、2日目は雨天で予定を変更しながらも、石巻労山の岡さんの配慮で中身の濃い行動内容になりました。2泊ともシュラフを使用。1日目夜の交流会では岩魚の塩焼き、石巻の郷土汁、栗ごはんなどのもてなしを受ける。2日目夜は地元の海の幸を使い自炊。帰りの日に晴天になり、牡鹿半島の南にある金華山に渡り、登山とちょいボラもしました。

被災地では慰霊の念を抱きつつ視察。大川小学校では大勢の小学生が犠牲にあったので特に胸が塞がれます。被災箇所をめぐるバスの車窓からは復興の様子。石巻では大きな盛り土で地面の嵩上げが始まり、津波による浸水がなさそうな場所に新築の家が建っています。この地にまた人々が戻り、仕事があり希望をもって生活できるようにと思いました。

横浜ハイキングクラブから10月例会で10,820円をカンパしていただき、ボラ隊会計に渡しました。皆さまの温かい気持ちに感謝しています。