2015年3月_山行の感想

感想文

伊豆爪木崎   2015年1月31日

参加者:(9名)

コースタイム:伊豆急下田駅 10:06~まどが浜海遊公園(体操)10:20/28~ハリスの小径10:49~吉田松陰上陸の碑11:04~恵比須島11:43~恵比須神社11:53~須崎恵比須島指向燈11:54~民宿発祥の地(須崎海岸バス停)12:11~須崎歩道入口12:20~昼食12:36/55~細間の段13:06/10~海岸・山道 分岐13:16~水仙園13:39~爪木崎燈台14:08/10~直売所「季ごころ」15:28/33~伊豆急下田駅16:16<解散>16:30

歩程:5時間32分、休憩(含昼食):38分

伊豆急下田駅改札を出ますと、本日のYHC下田、爪木崎ご一行様大歓迎の晴天とともに穏やかなる初春の温もりをいただくことが出来ました。まどが浜海遊公園では皆で輪になりウォーミングアップ体操実施。道すがら沿道には150年前の下田開港を偲ぶ石碑も点在し、又一方では古き良き昭和の面影を残す観光施設なども見受けられ、思わず数年前、数十年前、果ては数百年前に想いを馳せてしまう風情が感じられます。向かう右手には下田港を往来する、黒船を模したクルーズ船《黒船サスケハナ号》が明るい陽射しにキラキラと光る海上をゆったりと航行しています。そのような風景のなか仲良く行進する我らYHC一行の後ろ姿は、東海道北斎画に描かれた旅人逹のようでもあります。ハリスの小径、吉田松陰上陸の碑などを通り過ぎ、橋を渡り恵比須島へ。穏やかな陸地のお天気と荒々しい潮風とがせめぎ会う、まるで北風と太陽とが同居しているような場所でした。お昼を過ぎても朝からの好天は変わらず、行軍のさなか立ち止まりしては、木々の枝に咲く花々にニッコリと手を添えるかたがたも。
やがて辿りついた爪木崎灯台。紺碧の海に芒洋の中浮かぶ伊豆七島の島々、思わず感激の深呼吸となりました。そして灯台下の草原には300万本と云われる水仙の群生地となっておりました。ここは静岡県の名所百選のうち第3位に選ばれた景勝地だそうです。可憐な白い水仙の花々は海風に揺れて甘い香りを漂わせています。美しき水仙。
特筆すべきは我らがYHC婦人部隊員のかたがたが、咲き誇る水仙畑の中にあって水仙の花々と見分けがつかなくなってしまったことです。改めましてYHC婦人部の皆様の底力を痛感致しました次第に存じます。この度は伊豆下田の春の訪れを満喫体感させていただきました充実のハイキングとなりました。

陣馬山        3月15日(日)

[参加者] 9名

毎週日曜日は雨天が続いていたので、何日も前から天候の心配をしていたが晴れ、4ヶ月ぶりの山行に参加できました。JR藤野駅から徒歩で登山口まで行き、いよいよスタート。

今回は一ノ尾尾根ルートで陣馬山山頂を目指します。尾根ルートと言うだけあって、登っているというより、歩いているうちに頂上に着いたような楽しい山道でした。山頂では360度のパノラマを見ながらの食事を済ませ、明王峠から相模湖駅に向かっての下山ルートをとりました。下りも尾根歩きが多く、最後にやや下ったかなと感じる斜面があっただけで、下りの苦手な自分はほっとしました。

久しぶりの山行で不安は有ったのですが、楽しいひと時を過ごせた事を同行した皆様に感謝いたします。

三浦アルプス      3月22日(日)

[参加者] 6名

[タイム] 京急田浦駅9:40→田浦梅の里登山口10:15→乳頭山11:00/11:10→

昼食12:00/12:30→観音塚13:35→仙元山14:30→葉山(下山)15:00

穏やかな晴天の日、田浦梅の里から長い階段を登って行きました。梅林の水仙や梅の花は残念ながら終わっていました。そのせいか登山者も少なく静かな山歩きになりました。

三浦アルプスは自然が多く残っている山だなと感じました。小さなアップダウンの連続でしたが登山道にはすみれがたくさん咲いて心を和ませてくれました。汗をかいた後の冷えたグレープフルーツはとても美味しかったです。Mさんごちそう様でした。

仙元山からは相模湾や江ノ島が一望でき、海にはウインドサーフィンの帆がいくつも浮かび素敵な眺めでした。桜の木が沢山あり桜の時期もいいですね。葉山教会の所から降りて、リーダーおすすめすし屋さんのバッテラを買って帰路につきました。入会したばかりの方も参加されて色々な話しをしながら歩き楽しい山行でした。

話題にあがった塚山公園の安針塚の事を(歴史上の人物三浦按針)帰ってから調べました。

個人山行 黒斑山・根子岳    3月14日~15日  ☀

[メンバー] 3名

[スケジュール]

3月14日 6:50片倉町→11:20車坂峠(昼食)12:00→トーミの頭13:35

黒斑山13:59/14:10→トーミの頭14:25→車坂峠15:35

3月15日8:00ホテル→タボススキー場8:50→リフト頂上9:35→根子岳山頂11:20

/40→スキー場駐車場13:55/14;00→新横浜駅18:00 解散

20_浅間山を見ながら下る.JPG 11_浅間山をバックに記念撮影.JPG

初日:登山口の車坂峠駐車場には11時20分の到着でした。ひとまずスノーシューを履いて出発、初めての体験です、ちょっと重たい感じです。登り始めて直ぐ、下ってきた人の情報から目的地の黒斑山までは圧雪でほとんど潜らないとのこと、リーダの判断で駐車場にもどりスノーシューを外してアイゼンに装着し直します。これは正解でした。登山道はトレースがはっきりしていて、快適に登ることができました。トーミの頭まで登ると正面に浅間山がどっしりと見えます。ここからは北に折れて、黒斑山までは20分くらい、途中登りの右側が大きく落ちている場所があります、ここはピッケルに持ち替えて登り降りします。黒斑山は雪で覆われて山頂の標識が雪に埋もれていました。帰りは同じコースを降りて駐車場は16時前に到着。この日は上田市内のビジネスホテルに宿泊。

2日目:菅平のダボススキー場までは車、リフトに乗ってゲレンデの頂上まで行きます。そこからは歩きですが、今回も圧雪でスノーシューは不要ですアイゼンとダブルストックで登ります、 沢山の人が、根子岳をスノボやスキーを担いで登っています。脇は良いスキー場です。根子岳はスノーキャットの終点から少し樹林帯のなかを歩いたところです。山頂からの眺望は抜群で正面にあずまや山、北側は志賀高原から妙高山、火打山、白に覆われた北アルプスは北の白馬岳から南の焼岳の全山、乗鞍、御嶽山も眺望できます、ですが風が強く5分くらいいただけで樹林帯の中に退散です。帰りは同じ道を戻り、14時に駐車場に到着、一路横浜を目指します。

33_根子岳山頂より望む北アルプス.JPG 40_樹氷と北アルプスの山並み.JPG 31_根子岳頂上付近の樹林帯を歩く.JPG

2日間晴天に恵まれ、雪の感触と白銀の世界をちょっとだけかもしれませんが堪能でき、夏山にはない魅力を感じた次第です。また、機会を見つけてスノーハイクを楽しみたいです。

個人山行 鷲ヶ峰(霧ヶ峰高原)スノーシュー山行報告 2015年3月27日(金)

[コースタイム]:八島湿原駐車場 10:46/11:06 ~八島湿原入口11:10~ニホンジカ防護柵~ 中央ピーク~鷲ヶ峰山頂(昼食 12:10/49)~中央ピーク~八島湿原入口~八島湿原駐車場13:40

[参加者]:4名

[歩 程]:1時間50分(含立ち休憩)  休憩:44分(含昼食)

10:46八島湿原駐車場(霧ヶ峰スキー場の隣)に到着。雲1つ無い快晴、風も無い。

スノーシューをつけて出発。9分程歩くと<ニホンジカ防護柵>が有った。湿原をニホンジカから守る為の柵と書いて有る。

ポカポカ陽気の中、雪山を見ることが出来て大感激。白煙が出ている御嶽山。穂高・キレット・槍ヶ岳と北アルプスの山々が北に続いている。後ろを向くと富士山が見える。

鷲ヶ峰山頂からの展望は360度。頂上のすぐ東側に蓼科山と八ヶ岳、南方に富士山と南アルプス、西方に中央アルプスと御嶽山・乗鞍岳、北方に北アルプスが連なる。

往復1時間50分で雪山を楽しめる<雪上ハイキング>、スノーシュー山行の初心者コースとしては最高のコース。

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6189.JPG   H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6193.JPG

鷲ヶ峰山頂              鷲ヶ峰山頂/八ヶ岳と富士山

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6198.JPG   H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6196.JPG

鷲ヶ峰山頂/乗鞍岳、穂高(正面)         北穂・キレット・槍ヶ岳(望遠)

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6141.JPG   H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6215.JPG

御嶽山(左側に白煙)                富士山