2015年4月_山行の感想

感想文

大楠山   4月4日(土)  雨のちときどき曇り

[参加者] 5名

[コースタイム] 京急・安針塚駅9:30 ~ 塚山公園9:50/10:00 ~ 阿部倉温泉下

~ 大楠山山頂 11:50/12:20 ~ 大楠平:菜の花畑 ~ 前田川遊歩道入口 13:10 ~

遊歩道終点 13:30 ~ 前田橋バス停 ~ 14:06JR逗子駅着(反省会・解散)

三浦半島最高峰(242m)の大楠山に行ってきました。塚山・阿部倉コース~前田橋コースを歩きました。3月はなぜか週末に雨が降り山行の中止が相次いでいましたが、この日は集合場所ではまだ小雨が降っていたにもかかわらず、出発時には陽が射してきて雨具をザックにしまいこんでの出発となりました。「少々の雨なら決行!」と前日に勇気ある決断をしたリーダーに感謝。

まず桜の名所塚山公園へ。そこでは3日後に恒例の桜まつりが予定されているようでしたが残念ながらほとんどの桜は満開を過ぎていました。その後大楠山の登山口をめざし1時間ほど歩きましたがどうやら道に迷ったらしく、目標の阿部倉温泉下についたときにわかったことは昨年10月より公共工事のためハイキングコースが変更になっていたこと。私たちはう回路を歩かせられていたらしい。

大楠山山頂の桜はすでに満開を過ぎていました。横浜では正に満開なのに山の上でなぜ?と首をかしげました。曇天のため360度の一大パノラマも見えませんでしたが相模湾が遠くにかすんで見えました。ところが近くの大楠平へ行くと菜の花畑は目もさめるように満開でした。事前にインターネットで見ておいた黄金色の花畑は実際のほうが色も鮮やかで迫力があり香りも楽しめました。まわりを囲む種々の桜が満開の時期にはピンクと黄色に染まったすばらしい一帯だったでしょう。

下りの前田橋コースは、美しいせせらぎの前田川の川岸に、どっしりとした石が等間隔にずっと並べられているすてきな遊歩道でした。水の流れをすぐ近くに感じながら石から石へ歩を進めるのはなんとも楽しい気分でした。川を下っていくにつれて川の両側には可愛い家やしゃれたレストランなどが姿を現し、それぞれのお庭の花が満開でまた違ったお花見が楽しめました。三浦半島の平和な春を堪能できた一日でした。 (記録・丸尾)

菜の花と美女 前田橋遊歩道

前田川遊歩道                         大楠平の菜の花畑

弘法山        4月18日(土) ☀

[参加者] (4名)

[コースタイム] 秦野駅(9:40)→権現山(10:40~10:55)→弘法山(11:10(昼食)~11:45) →吾妻山(12:35)→鶴巻温泉駅(12:55) 解散

今年の春は週末に天候不順が続いて中止になった会山行が多かったが、この日は一日中快晴で気持ちの良い一日だった。権現山へは登山口から苦手な階段の急登が続き3 0分弱で頂上に着いた。そこから弘法山へはなだらかな道。すっかり桜が散ってしまった新緑の道が続く。弘法山で昼食。吾妻山を経過して鶴巻温泉駅へ下る途中ではっさく、甘夏などのかんきつ類や蕗,茹でたけのこを売っていて、私は「はっさく」を買い求めた。

駅で解散後帰宅にはまだ早い時間なので“お茶しよう”ということになり、女性3人で女子会をした。楽しい一日だった。

丹沢主稜線縦走       4月18日(土)~19日(日) ☀

[参加者]  4名

[コースタイム]  4/18(土)

本厚木駅7:50~三叉路バス停8:50~丹沢山登山道入口9:00~東峰(本間ノ頭)12:35~(昼食)12:55~中峰(円山木ノ頭)13:25~西峰(太礼ノ頭)13:47~14:50丹沢山(1567,1m)

4/19(日)

みやま山荘6:08~棚沢ノ頭7:06~7:55蛭ケ岳8:13~臼ケ岳9:33~11:25檜洞丸~(昼食)11:48~ゴーラ沢出合い14:00~14:40西丹沢自然教室15:35~(バス)~新松田駅-解散

爽やかなお天気の中、久しぶりの小屋泊縦走で楽しみ半分&不安半分で出発。日を浴びてキラキラ光る宮ケ瀬湖を左に見ながら芽吹いたばかり木々の中をおしゃべりしながら気持良く歩く。 金冷シのクサリ場をすぎ長い登りの先が本間ノ頭。昼食をとり気合いを入れる。アップダウンを繰り返しピークを越えると、遠くに明日登る蛭ヶ岳が見える。このあたりは緑もなく無言で急下降してはまた急登を必死で登る。苦しくて息が切れる。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年6月号\写真\丹沢みやま山荘夕食.jpg

余裕が出るとシロヤシオツツジの枝ぶりを褒め、開花したら素晴らしいだろうと話した。太礼ノ頭を過ぎた頃から雨が落ちてきた。 丹沢山を目指し最後の登りだ! 着いたぁぁぁ~。みやま山荘は2枚の布団に3人。花のない時期だからゆったり寝られるのかと思ったが・・・

翌朝は富士山が綺麗に見え背中を押してくれる。歩き出してすぐキツイ急坂を下り尾根を進み、鬼ヶ岩の岩場をクサリを頼りに下ってひと登りすると蛭ヶ岳。これからが長丁場だ!

クサリやロープを先日のレスキュー講習会を思い起こして慎重に下る。ガレ場やヤセ尾根など気が抜けない。登りが続きどんどん高度が上がっていく。もう、ヘロヘロというところで右側に青木ヶ岳山荘が見えた。やったーーー!あと少し! 足元にはバイケイソウが顔を出している。檜洞丸からは木道を下りつつじ新道を抜け、さらに下ると河原が見えた。階段を下りるとゴーラ沢出合だ。 この辺りから馬酔木の白い花やヤマザクラ、ミツバツツジがきれいで疲れを癒してくれた。

今回は厳しいコースでしたが皆さんと楽しいひと時を過ごさせて頂き、また頑張ろうと気持ちを新たにしました。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年6月号\写真\丹沢縦走蛭ケ岳山頂にて.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年6月号\写真\丹沢山早朝の富士.jpg

丹沢山の早朝                     蛭が岳山頂にて

筑波山      4月19日(日) 曇り

[参加者] (6名)

[タイム]つくば駅着8:45→筑波神社着・登山口9:07/ 9:30→女男川10:44→御幸ケ原11:15→男体山11:55→筑波山山頂(昼食)12:00/12:30→カタクリ群生地→女体山12:53→筑波神社着14:55露天風呂15:00/16:00

2015_0419_124243-IMG_0181.JPG C:\Users\miyakawa\Desktop\カタクリ(形屋さん).JPG

カタクリの花

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巨岩・奇岩の一部「ガマ石」

思い起こせば遥か47年前の彼方、私め小学一年生秋の遠足がロープウエイ&ケーブルカーに乗車せずして登った一回目。当時、男体山山頂にて無邪気におむすびを頬張るたかし君と肩寄せ合うスナップ写真は、幼くして天に召された彼との唯一無二の記念撮影です。2回目はその数年後、今回復路利用した女体山頂~筑波山神社コース途中にある「弁慶七戻りの奇岩」は今は亡き祖父母にしがみつき励まされつつ通過した思い出の箇所。そして更にその数年後、地元地域の青年団のお兄さんお姉さん達に付き添われ頂上を目指したキャンプ合宿が3回目。 そして今回が4回目。50年半世紀に迫る時を経て、この度幼い頃のたかし君、健脚自慢だった頃のおじいちゃん、おばあちゃんと心の再会が果たせたのです。

当日の天気は、前日の快晴、翌日の雨予報の狭間にあっての花曇り昼過ぎからは小雨も時折な状態。行き交いすれ違う登山者そして下山者の方々は実に様々な人間模様・・・ さながら人生色々巡礼者達のごとき様相さえ感じられます。

しかしながら当山立地は関東平野、近くの流れ利根川なれどもガンジスの流れではありません。筑波山は汎く世に知れ渡る聖なる巡礼の山とは申しませんが、地域住民の 深い信仰と愛情を集める神々しくも生活に密着した山なのです。

鎌倉天園~建長寺      4月25日(土) ☀

<参加者> (計13名)

<コースタイム> 3時間14分 ・含昼食&ボタン観賞:2時間30分(含小休止)

鎌倉 8:50 ~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~瑞泉寺(体操)~天園(昼食 88分)~大平山~半僧坊~建長寺(ボタン)~鶴岡八幡宮 <解散14:48>

第3回目の<鎌倉天園~建長寺>にも関わらず、12名の方が参加してくれました。天園の女将さんは、気さくと言うか、あまりこだわらない方なので、料理の予約をしても、先にお店に来た方に出してしまい、毎回待たされていました。

今回は30分早く鎌倉駅に集合して出発しましたが、若宮大路に出ると<段葛>が工事中でびっくりしました。(工事は来年3/31まで)今まで気がつきませんでしたが、若宮大路の桜並木が無いとこんなに寂しいんですね。鶴岡八幡宮を抜けた後、久しぶりに<源頼朝の墓>に行くと、階段に手すりがつけられ、地元の方が掃除をしていました。例年通り、瑞泉寺で体操をして出発。10時頃なのに下山してくる人が多い。どこから何時に登って来たのか気になるのは私だけでしょうか。

天園に着くと、ご主人と常連さん4人が居ましたが、女将さんが居ない。買い物に行ってまだ帰ってこないとの事。折角早く来たのに!! 10分程して帰って来た女将さんのお言葉は、予約は来週じゃなかったですか?でした。それでも頑張ってくれて、今年の昼食は88分(昨年は118分)でした。タケノコ三昧(1300円)、タケノコ刺身(800円)、おでん(500円)で、1名400円でした。刺身以外はこの時期以外でも食べられるとの事でしたので、また食べに行きたいと思います。

半僧坊に13:30に到着、昔はあまりうるさく無かったのですが、拝観料をしっかり請求されました。半僧坊は、新緑のもみじのトンネルが素晴らしく、心が洗われる?? しかし、境内の竹林のタケノコを見ると、こっそり持ち帰りたくなったのは私だけでしょうか。

建長寺の唐門前の花壇に、アヤメ、オダマキと一緒にコマクサが咲いていました。それも白なんです。初めて見ました。今回のもう1つの目的の<ボタン>も、綺麗に咲いていました。素人では絶対出来ない、大きくて見事なボタンでした。拝観料300円は決して高く無いと思います。

また来年も、第4回として実施したいと思います。

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7479.JPG H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7461.JPG

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H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7554.JPG H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7574.JPG

蕨山      4月26日(日) ☀

[参加者] 8名

[タイム] 飯能バス停8:00→名郷バス停8:50/9:12→蕨山最高地点11:12→蕨山11:20/11:45(昼食)→藤棚山12:10→大ヨケの頭12:40/45→金毘羅神社跡12:30/13:35→河又(早蕨の湯)14:15

以前から登りたいと思っていた山なので、始発の電車に乗ることも苦になりませんでしたが、2時間10分電車にゆられ、バスで50分山にとりつくまで長い道のりでした。登山口からは、すごい、すごい、すご~い急な傾斜の登りの連続で、岩場も何か所かありとても登りがいがありました。

地図に蕨山最高地点と書かれている所に行きましたが三角点があるだけであとは何も無く、地図で展望台と書かれている所に蕨山の標識があり、2本の満開の桜が咲いており、お花見気分で昼食をいただく。

下りの登山道は、芽吹いたばかりの木々の新緑と満開の山桜の中を歩き、見える山々は濃い緑と黄緑の間に桜の淡いピンク、何度もきれいだね!と声がでた。素晴らしい景色に感動の一日でした。