2015年5月_山行の感想

感想文

鷹取山レスキュー講習会   4月12日(日)

[講 師] アルパインリーダー学校校

[参加者] 10名

[タイム] 京急追浜駅9:08~磨崖仏~開校式(東屋・公園)9:49/55~

講習会①9:59/12:00~昼食12:00/34~講習会②12:34/13:40~

講習会③13:57/15/43~閉校式15:48/52~追浜駅16:30<解散>

歩程:1時間45分、講習会:5時間03分、昼食:34分

久しぶりの晴天の日曜日、鷹取山で、アルパインリーダー学校の香取講師を迎え、教育部によるレスキュー講習会が開催されました。

リーダー岡坂様に準備いただいた資料を元に、「一般登山路でのセルフレスキュー訓練と危険箇所の安全な登行方法」を習得する目的で、以下のような盛り沢山の内容を教えていただきました。

・覚えてほしい基本のロープ結び

・懸垂下降

・危険箇所の通過

・負傷者の搬送

・クライミングの基本

私にとっては、どの知識も初めて覚えるものばかりで、本などで見ても理解しにくいポイントを実技で教えていただき、とても貴重な経験でした。

怪我や事故は、どんな山でも起こる可能性があるため、単独行する場合は、ストックを利用した簡易松葉杖の作り方や、救助してもらう時の為のハーネスの結び方は必須の知識だと思えますし、そのためにテーピンブテープ・テープスリング・カラビナの携行が必要だと分かりました。

閉校式で香取講師が言われた、「レスキューの知識は、いざというときのためにとても重要だが、使う機会がないことが望ましいので、一度覚えても忘れてしまいがち。定期的な講習受講が必要。」という言葉に共感し、また、講習会に参加したいと思いました。

途中、元会員の森敏雄様や、個人山行にいらした現会員の女性グループとの親交を深めることもできた有意義な一日でした。

   

香取 講師        懸垂下降        閉校式

大山北尾根  5月 3日(日)

[参加者] 15名

[コースタイム]  7:35秦野~(バス)~8:15ヤビツ峠~(初礼・準備運動)~8:35→9:00青山荘・門戸口→10:00地獄沢橋→11:00新多摩線16号鉄塔→11:45ミズヒノ頭~12:05昼食~12:25→13:55大山山頂14:15→15:0010丁目追分の碑→15:45阿夫利神社下社~終礼・解散

連休中の晴天に恵まれ、絶好の山行日和となりました。

集合場所の秦野駅ヤビツ峠行きのバス停は長蛇の列、到着次第臨時バス便等に乗り山行開始です。

スタート地点はヤビツ峠から大勢の登山客とは反対となる北尾根に向かう。林道等を約一時間辿りいよいよ山道を登り始める。緩やかな斜面を登り続けること約三時間、途中すれちがったのはたった一人で、まるでYHC貸切りの登山道でした。雲から頭を出した富士山や山桜も見ることができ、最後に鹿よけのネットを設置された脚立を越えてついに頂上に到着。下りはやはり大渋滞の中順調に下山し、とても楽しい一日が終わりました。

川苔山   5月23日(土) ☀   CL:石塚

[参加者](8名)

[コース]川乗橋9:30→細倉橋10:25→登山口11:05→百尋の滝

11:25→昼食12:10~12:35→川苔山山頂13:35→

大ダワ・本仁田山への分岐14:35→大根ノ山の神15:40→

鳩ノ巣駅16:25

百尋ノ滝.JPG 川乗山の山頂にて.JPG

百尋の滝

川乗山の山つつじ.JPG

山ツツジ

奥多摩駅まえ、登山者がこぼれるほど溢れていて、又、チンドン屋の賑やかな歓迎を受けた。

バスは増便をしていたが、乗車まで50分待たされた。

川乗橋バス停で降り、舗装路の林道を2.7km進み、登山口の細倉橋に到着。

落橋により通行止めになっており、さらに、舗装路を進むこととなった。

林道は、川乗谷に沿っており水の音が涼しさを運んでくる。剪定された針葉樹も空高く伸びている。登山口から狭い急坂を下って百尋の滝に到着。奥多摩隋一落差のある滝だそうです。

水が豊富で見ごたえがあった。その後、足腰がフラツキ、トレッキンポールを使う。分岐へと戻り北面からのコースを選び山頂に到着。山頂は広くて展望も開けていた。一休みして早々に下山する。下山途中、突然、色鮮やかに紅葉した「山ツツジ」が現れ感激。道脇には白く可憐なヒトリシズカが数多く咲いていた。大根の山ノ神に着き、木の祠が祀れており登山の無事を感謝した。

晴れて穏やかな気候で素晴らしい山行でした。

日向山   5月17日(土)

[参加者]  6名

[コースタイム] 6:30二俣川駅〜9:10登山口〜10:40日向山山頂~           10:50-11:25昼食〜12:25登山口~18:40二俣川駅解散 最高のお天気でした。5月らしく、新緑が輝き心地よい風が吹きとても爽やかなハイキングでした。交通の便が悪いので中谷さんに車を出して頂き二俣川駅を 6:30 に出発。

現地駐車場に8:45 着。圏央道のお陰で山梨県までが大変近くなりました。 登山口の駐車場は数台しか駐車出来ない為その手前に駐車。道幅が狭く車の往来が若干困難です。 8合目まではそれなりの斜面ですが、途中何合目かの看板があるので心の準備ができます。

大変登りやすい山道で高尾山を思い起こさせる山でした。全く景色のない山頂三角点にタッチし、雁ヶ原へ。ここは高尾山とは全く違い、山と白い台地が広がる絶景です。高低差600m程度頑張っただけなのに日本アルプス3000m級の景色です。驚きと感動です。珍しい風景と雨乞山、蓼科山、八ヶ岳を何枚も写真に収めました。白い花崗岩の砂原が遠くからも輝き「一反木綿」と呼ばれているそうです。 10:50 少し早目のランチ。傾斜のある砂原にシートを敷いた為、滑りやすく足で踏ん張りながらの昼食となりました。所々ツツジ、スミレを目にする事もできました。広葉樹が多く秋は紅葉狩りが楽しめそうです。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年7月号\写真\日向山_4.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年7月号\写真\日向山_6.jpg 残念ながら、錦滝へのルートは台風により危険な状態である為行かれませんでした。 12:25 登山口着。日帰り温泉(尾白の湯)を楽しみ帰途へ着きました。

丹沢クリーンハイク   花立コース 5月31日(日) ☀

[参加者] 6名

[タイム] 大倉バス停8:35(発)→観音茶屋9:15→雑事場9:35→見晴茶屋9:40/

9:50→堀山の家11:00→休憩11:25/11:30→休憩11:50/11:55→花立山荘  12:05/12:50(昼食)→堀山の家13:30/13:40→見晴茶屋14:45→大倉バス停15:30(着)

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年8月号\写真\花立山荘からのヤシオツツジと富士山.jpg 数日前の天気予報は見事にはずれ、朝から強い日差しの中、大倉に集合し開会式が始まりました。大きなごみの袋・軍手・トングを渡されいよいよ出発です。

私は初めて大倉尾根行程を経験するので多少不安がありましたが、皆さんでわいわいとごみを見つけながらスタートし、いつの間にか下をじっと見ながら歩いていて、風景を観る余裕もなくなりました。

道中ほかの団体を追い越し、追い抜かれつつ、何回かの休憩をはさんでゴールの花立山荘に到着、昼食とかき氷を堪能し、下山しました。

このコースは比較的綺麗で、ごみはほとんどありませんでしたが、皆さんの努力で約1キロ弱のごみを記録しました。  ↑同行の田添正さん撮影(6月5日)

今回は県連より一般参加の2名の同行あり、いつもの会山行とはまた違う経験ができました。

丹沢クリーンハイク   大山コース 5月31日(日) ☀

[期 日] 5月31日(日) 晴天

[参加者] 13名

[コースタイム] 伊勢原駅 8:20 → 大山ケーブルバス停 9:35 → 阿夫利神社下社 11:00 →

十九丁目(昼食休憩)12:05 → 二十五丁目分岐点 13:00 → ヤビツ峠(ゴミ計量)

14:00 →秦野駅 15:15<解散>

【新入会員M1さん(昨年12月入会)】

大山クリーンハイク_1

雨天や体調不良の為暫く山行が無かったので、期待と緊張で向かいましたが、相鉄線の停電で出鼻を挫かれました。結局40分遅れでのスタートです。

リーダーから軍手とゴミ袋をもらい下を見ながら下社へ向かいました。初夏の山行は暑く、水休憩を取りながら時折吹く涼しい風を受け阿夫利神社に到着。ケーブルカーが全面改修で停まっていたせいか観光客も少なく快適に山道を進みました。スタートが遅れた為分岐点で下山しましたが、楽しいクリーンハイクでした。

大山クリーンハイク_3

凍らせたゼリーやタオル持参等、今後の夏山山行の参考になりました。

スタートとヤビツ峠で合流した(彼らは足が速いので同行は無理でした)神奈川大学ワンゲル部の学生さん達が爽やかでした!

【新入会員M2さん(5月入会)】

大山クリーンハイク_2

朝、相鉄線が停電で一時運行停止したため、集合時間に遅れてしまい、その後の予定を変更することになりました。

大山ケーブル駅から女坂を通って、阿夫利神社下社経由表参道に向かうコースでゴミを拾いながら登りましたが、あまり落ちていませんでした。ケーブルカーは大規模設備更新工事で9月30日まで全線休止しており、通常より登山者は少ないようでした。

天気予報に反して快晴、午前中から気温が上昇したため、汗だくの登りとなってしまいました。階段が多く楽しいとは言えないコースでしたが、所々にツツジなどの花が咲いていて心を癒してくれた。また、時折吹く風が平地では味わえない涼しさで気持ちよかったのがとても印象的でした。季節的なこともあるのかもしれませんが、景色は、モヤがうっすらとかかり、鮮明に見えなかったので、少し残念でした。

大山登山は2度目で、前回は大山ケーブル駅バス停までのピストンだったので、下りがとても辛かったのが記憶に残っていますが、今回はヤビツ峠に下ったので少し楽で楽しかったです。

終了時間の都合でヤビツ分岐までで、大山頂上まで登ることができず、少し心残りでしたので、違う季節にぜひまた挑戦したいと思いました。