2015年7月_山行の感想

感想文

羊蹄山(1898m) 2015年7月4日(土)☀

参加者:13名

[コースタイム]半月湖畔自然公園、倶知安コース、外輪山

A・B班9名は火口外輪手前の旧小屋跡へ、C班の健脚組4名は火口外輪頂上へ向かった。

半月湖野営場(399m) 07:15 → 2合目(600m) 08:00 → 3合目(700m) 08:24

→ 6合目(1200m) 09:40 → 7合目(1400m) 10:10 → 8合目(1600m) 10:45

→ 9合目分岐(1700m) 11:15 → 出発11:35 → 山頂・火口中央道分岐12:15

→ 北山手前ケルン(1840m) 12:26 → 火口中央道分岐 → 5合目14:13

→ 2合目15:25 → 半月湖野営場16:30(Cチーム)、17:00(A・Bチーム)

[所要時間]  Cチーム:9時間15分、  A・Bチーム:9時間45分

  1. C班2名は9合目分岐で休憩せずに羊蹄山山頂へ直行、火口外輪を半周後に火口中央道分岐で上記コースのCチーム2名と合流。
  2. A・B班は9合目分岐から避難小屋へ向かい昼食、旧小屋跡経由で下山。

[感想、反省等]

天候に恵まれ、頂上及び9合目分岐等からアンヌプリを含む周囲の山々を一望できた。

7 – 9合目付近は植生が多く、ウコンウツギ・シラネアオイ・ミヤマキンバイ等、色々な高山植物が花を咲かせていた。登山道が各所でぬかるみ、4合目から上は岩ゴロの急勾配だったので、途中で2名が登山中止し、4合目で待機した。また、下山中に女性1名が転倒し右手首を捻挫、下山後に骨折と判明、男性1名が足にけいれんを起こし、ゆっくり下山。

山の高さは1898mで特に高くはないが、登山口の高度が399mなので、1500mほど登る事になる。(富士山の富士宮口新五合目から富士山頂までは1376m)また6月30日の雨で登山道がかなりぬかるんでいた。4合目から上は岩ゴロで傾斜がきつく、かなりタフなコースであった。

全員が登頂できなかったのは残念であったが、4合目に残った人も大勢の登山者・下山者と親しく会話を交わし、良い記念になった様でした。

ウコンウツギ(7 – 8合目の間)    シラネアオイ(7 – 8合目の間)  ミヤマキンバイ(9合目付近)

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090462.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090461.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090496.JPG

)     

ニセコ近傍(9合目から)    羊蹄山噴火口(母釜)         半月湖野営場からの羊蹄山

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090523.JPG D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090511.JPG D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090470.JPG

鎌倉天園お試し山行    7月11日(土) 

[参加者] CL津田、西川、関根*、鶴谷*、武井*、竹内*、SL形屋[記](含、*お試し4名)

[コース] 鎌倉駅東口発 9:03 ~鶴岡八幡宮~大蔵幕府〜頼朝の墓~鎌倉宮

(トイレ)~瑞泉寺(体操)9:56/10:04~(貝穴地蔵)天園~11:00大平山~

11:40/11:43勝上献展望台〜半僧坊~建長寺~北鎌倉駅着12:34<解散>

 

     

鎌倉駅東口改札前での皆さんの集合は良く、9:02に出発できた。梅雨時で遠慮したせいか?

駅前の観光客は意外と少なく、久々の晴れが勿体無い感じ。

時間的余裕があるので、観光名所を寄り道しながら天園コースにアプローチする事に合意。

CLの観光ガイド付きで、小町通り→鶴岡八幡宮→大蔵幕府→頼朝墓所(→鎌倉宮→瑞泉寺入口へ。瑞泉寺に到る谷津の崖に植わるアジサイは、今が最期の花盛りでした。

体操の後、10:04ハイキングコースに取り付く。前日までの雨で、朽ちた木の葉が山道の窪み、そこかしこに寄り合い、塊を成している。地表に剥き出しになった根は未だ乾いてない状態で、歩くにはやや注意を要します。しかし、天園への尾根伝いの道は、左右に植わる木々の緑のお蔭で、強い日差しを忘れる様な木漏れ日が射していた。汗はかいても、稜線を超える風でヒンヤリと快適であった。本当にグッドタイミングのハイキングを実感。そよ風と木漏れ日の緑が勿体無くて、SL(形屋)の独断で『そよ風さわやか休憩(1分程度)』を度々取る事にした。

太平山で記念写真。木漏れ日射す樹林帯を出て、急に強い日差しに曝されたので写真で見られる通り、皆さんの顔は紅潮しています。11:00に出発。建長寺まではあと1時間足らず。再び始まった樹林帯を存分に味わいながら、11:55勝上献展望台に到着。展望台からは、眼下に建長寺境内とその先を遠望できます。

この後は、半僧坊で通行料を払って建長寺境内におり、再び津田CLの観光ガイドで東慶寺(縁切り寺)を案内され、北鎌倉駅12:34到着で解散した。

乾徳山・黒金山   7月18日〜19日[コースタイム] 18日 15:30 新横浜駅前集合〜18:30 乾徳山宿着   19日 5:00 乾徳公園(宿前)〜5:30乾徳山登山口〜7:30月見岩~9:00

乾徳山頂上~11:00黒金山〜13:00紅葉台~15:00西沢渓谷入口バス停

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\乾徳クサリ場を超えて.JPG [

参加者] 5名 台風11号の影響で山行が危ぶまれたがリーダーの判断により決行となる。18日15:30 新横浜から岡坂氏の車で出発。雨がパラつき始め空模様を伺う。渋滞もなく宿へ着く。19日はお天気に恵まれ朝食用おにぎりを持ち宿を出発。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\乾徳山頂にて.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\乾徳山頂より笠雲の富士山.JPG

初めは乾徳山の岩稜、垂直な鎖場に尻込みをしましたが、アドバイスを頂き参加する事にしました。登山口から1時間半程で錦晶水へ着き美味しい湧き水を頂く。登り続け月見岩で休憩。遠くの尾根が気持ちよく見えます。本当に晴れて良かった。しかし富士山に傘雲が出ているので先を急ぐ事にする。徐々に足元が岩場へと変わっていく。やはり少し不安感が出てくる。岡坂さんにスワミーベルトの使い方を教えて頂き初挑戦。カラビナとクサリの掛け外しが上手くいかず苦戦。足も何処へ掛けてよいか分からないうちに落ちそうになる。ロープで引って頂いたり足元を岩場に乗せて頂いたり、残念ながら自分の力量の無さに大いに気づかされた。

2つの岩場も終わりやっと乾徳山頂上へ。ホッとしました。多くの登山者は徳和峠へ戻るルートを選ぶようで、乾徳山から黒金山への道は荒れていた。黒金山から国師ヶ岳、奥仙丈岳が綺麗に見えた。そこから西沢渓谷へ向かいましたが急傾斜の登り下りの連続で予想以上に時間を要しました。バス停に15:00着。予定通り10時間山行になりました。 来年も岩場の少ない10時間コースの計画があれば参加したいと思います。

 

北八ヶ岳と霧が峰   7月20日(月)~21日(火)

[参加者] CL 高橋(20日)、CL 眞子(21日)、濱谷、清水   4名

[7/20 コースタイム]麦草峠P10:00(発)→丸山11:05/11:15→高見石小屋11:37→高見石12:00/12:30(昼食)→白駒荘→青苔荘13:36/13:55→麦草峠P14:45(着)

関東も梅雨明けし快晴、すっきりした青空で心地よい一日が始まる。麦草峠周辺はお花畑、

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\霧8.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\霧7.jpg

フウロのピンクがかわいい。アザミの赤紫のあざやかなこと! まず丸山へ登る。樹林帯なのでさほど暑くはなく、こけの緑がとても美しい。 1時間程で山頂に到着、高見石へ下る。高見石小屋周辺は家族ずれなどで賑わっていて、ここで昼食。白駒池へ。苔の美しい林の中を下り、池の周辺はずっと木道になっており、ところ所で静かな湖面近くを通り青苔荘へ到着。ここから麦草ヒュッテへの道が庭園の様で仲なか楽しい。シャクナゲも少し残っていた。1日目の行程を終了、宿泊地へ向かう。車を運転して下さった方、宿を提供して下さった方、おいしい料理を作って下さった方、皆様大変お世話になりました。私はただのお客サンでした。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\霧12.jpg  霧が峰 7月21日 晴れ

朝の清々しい空気の中、八島ケ原湿原に入る。たくさんの花々に出迎えられ、ノアザミの紫色の綺麗な事この上無い。初めて見る花、オレンジ色のコウリンカ、可憐な白いカラマツソウの名前を覚える。物見岩に着くと、空が青く高く、緑色のグラデーションが目にやさしく入ってくる。遠くの南・中央・北アルプスまでもがくっきりと見えた。車山肩で少し残念だったのが、囲いの中のニッコウキスゲ。昔の霧ヶ峰を知る人にとっては、寂しさがつのった。
40周年記念山行 伊吹山 (1377m) 7月25日〜26日 

[参加者] 13名

[コースタイム] 7/25 横浜6:55==賤ヶ岳駐車場12:50/12:52==賤ヶ岳山頂13:15/14:00-賤ヶ岳駐車場12:25/12:30―渡願寺14:45/15:20―黒壁スクエア15:40/16:30―

ペンション伊吹着17:00

7/26 ペンション発8:15==3合目8:35/8:55-5合目9:20-避難小屋9:35/9:40-

8合目10:28/10:34-伊吹山山頂11:05/11:35-山頂駐車場12:12/12:30==

海老名駅着18:50

(なでしこ)                   (???)

C:\Users\miyahara\Desktop\P1050997.JPG     C:\Users\miyahara\Desktop\P1060002.JPG

記念山行参加の13名を乗せた小型バスは、高速道路を順調に走行し予定通り琵琶湖北側に到着。賤ヶ岳(シズガタケ)登山口からリフトで山頂駅に到着し山頂迄歩き 強い陽射しのなか山頂で展望を楽しんだ後 地元ボランティアによる「賤ヶ岳の合戦の語り」を聞いて歴史の勉強をしました。下りはリフトの下を何度かくぐりながら山道を歩いて登山口へ、その後は国宝の「十一面観音」と長浜駅前の黒壁スクエア(ショッピングロード)を見学して本日泊まりのペンションへ。

丸太造りのオシャレなペンションでYHCの記念山行にビッタリです。

ビールで乾杯の後、夕食はナイフとフォークで、サラダ ステーキ、デザートetc

伊吹山登山ミーティングの後は飲み会あり 花火鑑賞あり 星空鑑賞ありと 楽しい夜が更けていきました。

翌朝はテラスのテーブルでゆったり朝食です。 メインイベントの伊吹山登山はタクシーとペンションオーナーの車に分乗して三合目迄入山 。すでに多くの登山者が登る中 準備体操をして出発。緩い登りの草原を歩き、やがて足元に石灰岩がゴロゴロした急登が始まる。斜面には樹林が無く日陰がない為、暑さが応える。たまにガスが掛かると涼しく感じる。登り口方向を見ると草原のジグザグな登山道の先に大きな琵琶湖が見える素晴らしい景色だ。

伊吹山山頂のすぐ下の駐車場は大型バスや乗用車がいっぱいで、山頂のお花畑を見ようと観光客が大勢来ているようですが、残念ながら時期が悪いのか、鹿の食害の為か、花は僅かで緑の草原が続く限りです。

ニセコアンヌプリ(1308m) 2015年7月5日(日)☀(個人山行)

[参 加 者] 10名

[コースタイム] 五色温泉登山口、五色温泉コース、頂上

五色温泉登山口 (760m) 07:05 → 頂上まであと1500m標識 07:43

→ 頂上まであと1000m標識 08:07 → 頂上まであと500m 標識08:31

→ 山頂(1308m) 08:55 → 山頂出発 09:35 →五色温泉登山口(760m) 11:20

[所要時間] 4時間15分

[感想、反省等]

ニセコは北海道のスキー場として、世界的にも有名な場所。ニセコアンヌプリは小さいながらもニセコ連峰の最高峰。前日の羊蹄山登山の疲れは残っていたが、天候に恵まれ、見晴らしのきく登山道を気持ち良く登り続けた。頂上付近は植生が多く、色々な高山植物が花を咲かせていた。頂上に近づくと、オレンジ色のエゾゼンテイカ(別名ニッコウキスゲ) のお花畑が続く、緩やかな岩交じりの一直線に続く登山道は快適であった。頂上からは1300mの山としては信じられない様な綺麗な雲海の中から羊蹄山を含む周囲の山々が浮かぶ素晴らしい風景を一望できた。

登りの際には気付かなかったが、下りでは目の前に周囲の山々を堪能できる登山道を気持ち良く下山する事ができた。

五色温泉登山口からのアンヌプリ   ニッコウキスゲ(9合目付近)    頂上近くからの雲海

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090579.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090575.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090524.JPG

    

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090604.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090602.JPGニセコアンヌプリ頂上               アンヌプリ頂上からの羊蹄山