2016年4月_山行の感想

 ふるさと根尾道緑道     4月1日(金)

<参加者> 5名

<コースタイム> 鶴ヶ峰駅9:30→鶴ヶ峰公園10:10→東今宿10:50→ズーラシア入口(小休止)11:30/11:50→四季の森公園(昼食)13:15–14:20→長坂バス停→各自中山駅又は鶴ヶ峰駅へ

<感想>

男性2名、女性3名の計5名が鶴ヶ峰駅に集合。早速、帷子川親水公園へ向かう。僅かながら和風庭園の雰囲気を醸し出している所だ。小川のせせらぎを聞きながら、川沿いに一見京都の「哲学の道」風の小道を歩く。帷子川沿いの桜な並木を歩き、鶴ヶ峰公園へ。途中、色とりどりの花が目に飛び込む。

ランドマークが展望できる高台からほぼ満開の桜並木の尾根道を歩き通す。白い雪柳、ピンクの桜、深紅のボケ、赤紫のシャクナゲ、黄色の山吹など春爛漫の風情有り。

ここからズーラシラを横目に見ながら、未だ自然が残る登山道といった感じ雑木林を通り抜けて県立四季の森公園へ。ここにはカタクリ、ヤブレ傘、サンシュユ等植樹されており、やや格調高い草花が鑑賞出来る。 2月下旬から3月上旬にはタイミングが良ければ福寿草、ザゼンソウ等にを観察する事ができる。

桜の木の下で弁当を開き、お花見。下山報告を済ませ般若湯を少し頂く。汗が滲み出る程度の心地よい春のウォーキングであった。

 

 

弘法山     4月2日(土)

<参加者> 7人

<コースタイム> 秦野駅9:30→権現山10:40–10:50→ 弘法山(昼食) 11:15ー11:45→分岐12:10→吾妻山12:42→下山13:10→鶴巻温泉駅13:30

<感想>

曇天だが雨の心配はなさそうだ。水無川沿いのパンジーや水仙、ポピー?で彩られた遊歩道を軽快に歩き登山口へ向かう。階段を登ぼり始めると足元にはスミレ、目の前には山吹が待っていた。木々の間には提灯が下がり満開の桜にうっとり!歓声が上がる。白い花を付けた大きな木は大島桜だと教えて頂いた。

権現山が近づくにつれ登山客がどんどん増えてきた。整備された公園の桜のトンネルを抜けると弘法山だ。山頂には井戸と釣鐘があり人で溢れていた。隙間を探し昼食をとった。タイミング良く上に下に桜に囲まれラッキーなお花見となった♪ ここからの下りはなだらかな気持ちの良い道が続き芽吹いたばかりの新芽が目に優しく新緑の季節が待ち遠しくなった。お土産に買った「のらぼう菜」もとても美味しかった。リーダーはじめ、皆様ありがとうございました。

 

 

武奥蔵 スカリ山~日和田山     4月3日(日)

<参加者> 15名

<歩行時間> 4時間45分

<コースタイム> 東吾野駅初9:00―福徳寺9:15(ユガテ古道飛脚道)―ユガテ10:00―スカリ山10:50(鍋)12:00発―北向地蔵12:20―物見山12:55-日和田山13:40高麗駅着―14:40 解散

<感想>

東吾野駅で、実に簡単に準備体操をすませ、さあ出発と歩き出したとたんベンチに何だか忘れ物あり。リーダーの大事な大事な食料でした。これがなくては、メインのお鍋ができないと大慌て!

少し歩くと福徳寺、そこから飛脚道に入る。昔は飛脚がここを走りぬいたのかなあと思いつつ歩いていくと、ユガテに到着。ここは、桃源郷と呼ばれているところとリーダーより説明あり。確かに桃源郷のように、赤、白、ピンクと花が咲きのんびりとした穏やかな心癒される風景でした。やけにカタカナの名前が多く、ユガテの名前の由来を地元の方に?さんが尋ねると、昔々、ここらにはお湯が出ていたとか、「湯の点」が語源だとのこと。

桃源郷でしばらく休憩をとり、ひとがんばりするとスカリ山に到着。お待ちかねの鍋が始まりました。各自、持参してきたものを中央に出すと順次必要なものを慣れた手つきで男性何人かが、どんどんコッヘルに投げ入れ、きりたんぽ鍋が出来上がっていきます。きりたんぽというものの、その代わりにすいとんやほうとうを使ったものです。お餅を持ってきてくれた方もあり、大層な量です。きゅうりを切るのは女性の役目。なんだかんだと騒ぎながらあっという間にできあがりました。そして、炊き出しをいただくように、並んで各自おわんに入れていただきました。

おいしい昼食がおわり、スカリ山をあとにして歩き始め、次に着いたのが北向地蔵、写真をとって、物見山へ、ここは何だか入れないとかで下を通過、それから日和田山をすぎて高麗駅に到着し解散となりました。

山での料理らしきことは、大昔に飯盒炊飯をしたり、インスタントカレーをお湯で温めたりして食べて以来のことで、楽しい山行でした。

105_エビガ坂山頂にて記念撮影.JPG エビガ坂山頂

106_スカリ山山頂にて鍋.JPG 名料理人

 

 

源氏山ハイキング     4月6日(水)

<参加者> 6名

<コースタイム> 藤沢駅バス停 9:00 = 火の見下バス停 9:20 ~ 大仏切通し9:30-45 ~ 大仏ハイキングコース 9:45-10:20 ~ 葛原岡神社(お花見)10:40-50 ~ 葛原ケ岡ハイキングコース 10:50-11:10 ~ 浄智寺 11:15-25 ~長寿寺 ~ 亀ヶ谷坂切通し ~ 化粧坂切通し 11:50 ~ 源氏山公園(桜を見ながら昼食)12:00-40 ~ 寿福寺(源実朝・北条正子の墓) 13:20-30 ~ 鶴ヶ丘八幡宮(お花見)13:35-50 ~ 段葛 ~ 反省会 14:10-15:30 ~ 鎌倉駅 15:40

<感想、反省等>

鎌倉七切通しの一つである大仏切通しを通って、春を満喫しながら大仏ハイキングコースを登り、日野俊基を祭っている葛原岡神社に到達した。ここ数日の曇り日のお陰で、咲いた桜はそのまま残り、残りの蕾は一気に開花し、満開の桜が咲き誇っていた。

しばらく桜を鑑賞した後に、桜の香りを楽しみながら葛原ケ岡ハイキングコースを鎌倉五山第四位の浄智寺まで下った。鎌倉には百十余りの寺院が点在するが、その中で三分の一を占める「臨済宗」(禅宗)で格の上位の寺院が鎌倉五山と呼ばれる。五代執権北条時頼が中国の五山に倣って導入した制度である。

次に足利尊氏が祭られている長寿寺に寄り、亀ヶ谷切通し・化粧坂切通しを登って源氏山公園に到着した。満開の桜の下でおいしい昼食を味わいながら、楽しい団らんの時間を過ごした。

食事の後に北条正子が栄西を招いて開山した鎌倉五山第二位の寿福寺を訪れた。寿福寺には北条正子と三代将軍源実朝(実朝は頼朝の次男、北条一族に暗殺された頼朝の長男二代将軍頼家の子である公卿に暗殺された)の墓が有る。

お花見の最後に鶴ヶ丘八幡宮に咲き誇る満開の桜を鑑賞し、3月30日にオープンしたばかりの段葛を見学してお花見ハイキングの締めとした。

源氏山公園の満開の桜             

源氏山頼朝像の前で P1010677 源氏山公園頼朝像の前で

八幡宮源氏池の満開の桜

P1010694 八幡宮源氏池の桜

新装オープンの段葛P1010649 新装オープンの段葛

 

 

根岸森林公園     4月9日(土)

<参加者> 3名

<コースタイム> 9:30JR根岸駅集合 /9:40出発⇒10:10根岸森林公園入口/散策⇒12:05同公園内で昼食/12:40出発⇒13:20外交官の家/14:00ブラフ18番館で音楽鑑賞/15:00出発⇒15:10山手公園⇒15:40元町公園/外人墓地⇒15:45港の見える丘公園⇒16:00同公園解散

<感想>

快晴で暖かく、ちょっと無謀かなと思いましたが、半袖で出かけました。根岸駅に着くと、既にCLが来ておられ、内心男性3人は淋しいなあと思いましたが、この先楽しい1日が待っていようとは予想だにしませんでした。セレブが住む住宅街を通り根岸森林公園に着くと、「なんと広いことか」と圧倒されました。たくさんの人が来ているにも拘らず、どこでも花見ができるほど広大で桜の木の数がすごいです。ここは日本初の競馬場があったところで、その名残か乗馬の訓練をたまに見られる日に偶然行き当りました。半時間ほど中高生ぐらいの子が操る乗馬訓練を眺め、その後1時間ぐらいかけて「馬の博物館」を見学しました。馬の先祖の動物の複製や昭和初期の当該競馬場の写真や天皇が乗った馬車など時間をかけて拝見しました。

昼食後、ミッション系の学校が建ち並ぶ地区を目指して移動。「外交官の家」を見学。異国情緒漂う部屋と生活を垣間見て、そこを後にすると、その隣の「ブラフ18番館」を見ようと言われ、内心「また登山靴脱ぐの?」と思いましたが、「いいですね」などと裏腹な言葉が出てきました。しかし、10分後にクラシック音楽のリサイタルがあり無料で聴けることが分かり、1時間ほど鑑賞することにしました。ヴァイオリン担当とピアノ担当の二人の綺麗なお姉さんが現れ、素晴らしい演奏を披露してくれました。

生演奏は迫力があり、うっとりし過ぎてウトウトしてしまったシーンもありました。続いて外人墓地や日本テニス発祥の地を訪れ、あまり知らなかった横浜を再発見したようで、改めて「横浜はハイカラな町なんだなあ」と思いました。最後に港の見える丘公園を眺め、ここで解散することになりました。終わってみれば、なんて素敵な充実した散策となったことか。CL、SL、ありがとうございました。

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満観峰     4月19日(日)

<参加者> 21名

<コースタイム> 7:30海老名発=8:45富士川SA(弁当購入)=9:29静岡IC=9:41JR用宗駅(トイレ休憩)=9:51石部踏切(バス下車)👟10:10花沢山登山口(班ごとに体操)登山開始👟👟👟11:20花沢山(昼食)11:48花沢山発👟👟👟12:10日本坂👟👟👟13:27満観峰山・下山開始👟👟👟15:21花沢集落👟15:30花沢の里臨時観光駐車場(トイレ休憩)=15:55焼津さかなセンター(土産を買う)16:20発=17:35足柄SA(トイレ休憩)=19:04海老名着

<感想>

海老名の七重搭に6時55分集合でしたが、1名の遅刻者。リーダーの判断で、30分待つことに。非難轟轟かと思いきや、皆さま、お優しい。

7時半、海老名出発。富士川SAでお弁当を購入して、一路目的地へ。高速がすいていたので、30分の遅れを取り戻し、バスを下車した石部踏切へは、9時51分に到着。少し歩いて、花沢登山口に到着は、10時10分で予定通りになりました。21人を7人ずつのA,B.C班に分け、体操をして出発しました。

あまり使われていない道らしく、狭く落ち葉が落ちている道でした。一気に登っていくと、所々にまだ桜が残っていて、里山の見事な風景でした。最後ずっと階段が続き、ため息をついていると、下山者から「これ登るんですか?長いですよ。」のお言葉、「うぇ。」と思って登っていたら、案外簡単に登れました。カメさんグループのC班も花沢山に到着し、ここで昼食です。花沢山の頂上を一周し、満観峰を目指しました。花沢山の尾根を歩いていくと、時々静岡市街が一望でき、海も見えました。東海道自然歩道バイパスコースの山の斜面に放棄茶畑がありました。もう使われていない作業用のモノレールも錆びていました。しかし、放棄と言われていましたが、丸い形に茶畑が刈り込まれていて、不思議に思いました。アップダウンを繰り返していくと、いよいよ満観峰に到着。360度の見晴らしで、すがすがしい気持ちになりました。心のきれいな人だけ、富士山が見えました。ここまで歩いてきて、本当によかったなと思う瞬間でした。頂上で記念写真を撮り、下山。花沢の里を目指しました。

満観峰.写真.JPG

道にはすみれが咲き、ヤマブキが丁度見ごろでした。山道を抜けると、ノスタルジックな山里が見えてきました。どこの家も瓦屋根で、黒い板張りの家でした。みかん農家が多く、道端で甘夏みかん、デコポン、タケノコを売っていました。みんな駆け寄って買ってしまい、私たちで売れ切れてしまいました。楽しかった山行も終わりと思って、バスに乗ると、今日は、おまけがありました。焼津のおさかなセンターへ寄り、試食をいっぱいして、少しだけお土産を買いました。午後4時を過ぎて、乗車して、高速を順調に進んでいっていたら、途中急に進まなくなり、事故渋滞の表示。『ああ、7時までには帰れないな、あの朝の30分がなかったら、渋滞にも巻き込まれなったのに。』なんてぐずぐず思っていたら、なんとなんと、海老名に到着したのが7時4分。リーダーの計画のすばらしさ、やさしさに感激した山行でした。

 

第4回 タケノコ(鎌倉天園)&ボタン(建長寺)     4月16日(土)

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<参加者> 11名

<コースタイム> 鎌倉 9:27 ~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~瑞泉寺(体操)~天園(昼食 104分)~大平~勝上献展望台(半僧坊展望台)~半僧坊~建長寺(ボタン)~鶴岡八幡宮15:08<解散>

[歩程] 2時間46分、[休憩] 2時間40分(含昼食&ボタン観賞)

<感想>

(会員 記) 鎌倉駅を九時半出発。八幡宮に向かう鳥居をくぐり天園に向かう。途中、流鏑馬を翌日に控え整備された馬道の横を進む。思ったより馬道は狭い。明日の鎌倉はいつにも増して混み合うのだろう。いよいよハイキングコースの標識が。普段何もしていない私にとってそんなに楽ではない。それでも時折吹いてくる風と木々の緑、鳥のさえずりが本当に心地良い。

予定時間より早目に休憩所に到着。のんびりタケノコ料理を堪能し、建長寺、八幡宮を抜け帰路に。天候にも恵まれ、勝上献展望台からの市内の街並みと海が美しかった。建長寺のボタンの花はもう少し、回春院にも立ち寄りました。楽しい一日をありがとうございました。

(CL 記) 4回目にもかかわらず沢山の方に参加して戴き、有り難うございました。特に男性が多く、歴代3年間の新旧山行部長さんが参加してくれました。頼朝の墓前では、小学生の子供たちが【頼朝公墓前祭】?をやっていました。

タケノコ料理を毎年お願いしている<天園休憩所>の女将さんが、今年も注文を忘れて買い物に出かけていました。歩いた時間と休憩時間が殆ど同じ山行でした。来年は5年目なので、最終回として実施したいと思います。ボタンの咲いている時期に。解散後は全員で<反省会>をやり、一部の方々とは二次会までやってしまいました。

DSC_6851 新段葛(だんかずら)

DSC_6860 頼朝公墓前祭 ?

DSC_6910 大平山159.2m

IMG_6035  天園休憩所

IMG_6044   タケノコ三昧(1300円)

IMG_6058 反省会(一次会)

 

 

丹沢(塔ノ岳、花立山荘)トーレニグ山行     3月20日

<参加者> Aコース(塔ノ岳往復)21名   Bコース(花立小屋往復)4名

<感想・反省>

今回のトレーニング山行Aコース(塔ノ岳)は、8時20分頃大倉を出発しました。前日の天気予報は、快晴の予想でしたが、自宅を出る時は雨、しかし東の空は薄明りの中太陽もチラリ、通り雨かと思いつつ前日の天気予報と晴れることを期待して自宅を出る。結局、大倉で、雨具を付けて出発、コースもポピュラーだしと 途中から気楽な気持で、最近ほとんど山に行って無いことを忘れ 自分の体力を知る機会と、ハイペースで歩きバテる。ペース配分を考えて歩くのがトレーニング山行と反省しながら、アミノバイタルをすすりつつ山頂に辿り着く。

山頂からの富士山の眺望を楽しみに今回参加しましたが、周辺の山々はガスの中、風が身体の体温を奪ってゆく。昼食も早々に下山する。登る前は、雪がもう少し残っているかと期待してましたが、前日までの暖かさで溶け、ぬかるみに成った状態の山道をまた降りるのかと考えると気が重い。下山途中、若いグループが、軽やかに降りて行くのを見て、君たちも後40年もしたら私のようになると、心の中で思いつつ羨ましく後姿を見送る。

結局大倉に下山するまで天候予報に裏切られたままでした。前日の天気予報で好天を期待していただけに、天気予報を鵜呑みにせず、天気図を見て判断できるくらいの準備はして置くべきだと体力不足と共に反省しています。