2016年8月_山行の感想

 

ツールド・モンブラントレッキング記録(後編)

<実施日> 2016.6.24~7.5(12日間)

<4日目> 6/29(水)

<コースタイム> クールマイユール発9:30/ベルトーネ小屋12:20/ボナッティ小屋17:10

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\111_ボナティ小屋目指して.JPG
今日も抜けるような青空だ。昨夜は久し振りのホテル泊で参加者全員、疲れが回復している様子であった。今日の行程は、ボナッティ小屋までの行程で、昼食を途中のベルトーネ小屋を予約しているので昼前後にベルトーネ小屋に到着すれば良い。小屋まで約2時間30分程で辿りつけるので、HOTELを9:30に出発する。あまり早く到着しても昼食にありつけないからだ。

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\113_ボナティ小屋正面.JPG
町中から山道に続く登山道入り口まで約40分、ここから樹林帯の登山道を登っていく。登るにしたがい眼下にクールマイユールの町が小さくなっていく。

12:00に稜線に建つベルトーネ小屋に到着。炭火で作った「ポレンタ」と「ソーセージのトマトソース味」が昼食のメニューだった。ポレンタはトウモロコシを粉にしてお粥状に煮たイタリアの家庭料理だそうだ。デザート、coffeeまでゆっくり頂いていたので1時間以上この小屋で休憩してしまった。

ボナッティ小屋までの道は、ほぼ水平な散歩道で高山植物の花が咲き誇り対岸のモンブラン山郡の絶景を見ながらの楽しい登山道だった。
C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\103_小屋食事.JPG

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\101_小屋食事.JPG
到着したボナッティ小屋は、想像していた通りの素晴らしい立地に建つ山小屋だった。グランドジョラス、モンブラン、三国国境の山モンドランといつたアルプスを代表する4,000m峰の大伽藍を、谷を挟んで望める絶景地だ。エリザベッタ小屋の景色も良かったが小屋からの景色はここが一番だった。小屋の設備も素晴らしく、寝室も清潔で今回宿泊した山小屋の中では一番の評価だと思う。夕食も山小屋には珍しく生野菜のサラダに、スープ肉団子と温野菜、マッシュポテト、デザートといった豪華料理であった。

<5日目> 6/30(水)

<コースタイム> ボナッティ小屋8:00/アルプヌーバ9:50/フェレ峠12:40

ドゥ・ララ・プール14:30/フェレ16:00/シャンペ(アルペット小屋)17:30

201_フェレの峠
ツールド・モンブランのトレッキングもいよいよ後半3日間となった。今日は移動距離が長い行程で、イタリアからフェレの峠を越えてスイスに入り、下山後は、交通機関 を利用してスイスの湖畔の保養地シャンペまでの一日である。山小屋には珍しいビュッフェスタイルの朝食の後、予定を変更して、いったんヴェニの谷の車道へ下りることにする。予定では山腹を行くつもりであつたが時間的にヴェニの谷におリタクシーを利用してアルプヌーバまでの車道を走った方が時間的に一時間ほど短縮できるからである。

ボナッティ小屋から45分で車道に降り立ちタクシーを待つ。約束時間を間違えたらしくかなりここで時間をロスしてしまった。これなら山腹を歩いても良かったのではとも思ったが疲れている参加者もいることを考慮した訳である。

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\202_フェレの峠下り.JPG
アルプヌーバから 登山道に入る。まずはエレナ小屋を目指す。フェレの峠まで標高差700mの厳しい登りが続く。フェレの峠はスイスとの国境の峠でスイス側は全面雪となっていた。遠くにスイスの名峰、グランコンバン(4,314m)が見えている。少しガスがかかり、風が少しあり、峠でのんびりと昼食という訳にはいかないので、早々と峠を後にスイス側の雪面を登山道に関係なく下っていく。

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\203_アルプスを自転車で行く.JPG
少し下った牧草地でボナッティ小屋にて渡された弁当(ランチボックス)を食べる。中身はサンドイッチ、菓子パン、ネクタリン、リンゴのゼリー等が入っていた。

スイス側の最初の山小屋がある、アルパージュ・ドゥ・ラ・プールまでまだ標高差で400m下らなければならないが、道は雪が消え、傾斜もきつくなく歩きやすい登山道となった。周りの雰囲気は牧草地のようで遠くの斜面に牛が放されている。下から多くのMTBライダー(マウンテンバイク)が登ってきているのに出会う。

アルパージュ・ドゥ・ララ・プール(なぜかこの小屋の広場にはモンゴルのゲルテントが設置されていた)で、一体みしてフェレヘ続く山の斜面を歩くこと1時間、やっとフェレのバス乗り場に到着、ここからバスにてオルシェールで乗換え、シャンペダンパまで乗車、今夜の宿は、アルペットの谷にあるアルペット小屋までさらに、40分程登らなくてはならなかった。

<6日目>7/1(金)

<コースタイム> アルペット小屋発8:00/ボヴィーヌ小屋12:45/ボルクル峠15:30/トリエン村16:30

宿泊している小屋から正面にアルペットのコルが望める。ツールド・モンブランのバリエションルートで個人的には、ここを越えてトリエンに行きたいとも思っていたが、技術的にも体力的にも厳しいルートなので予定通りー般ルートのボヴィーヌ小屋経由のルートでトリアンまで行くことになる。このようにツールド・モンブランは何通りかのルートがあり、個人の技術、体カレベルにより選択できるのである。

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\302_トリアンの町の教会.JPG

まずはボヴィーヌ小屋までの登山道まで少し山道を下リトラバース状に森の中を歩く。標高差500m程の登りだが、道が広く歩きやすい登山道が続く。標高が低く展望がきかないので、どことなく日本の山を歩いているような雰囲気の登山道でもある。ボヴィーヌ小屋まで続く水平道まで来ると森林限界で南側にローヌワインの産地で有名なスイスのマルティーニの町並みが箱庭のように望める。

ボヴィーヌ小屋は牧場の中にあるような牧歌的な小屋で、牛も放牧されている。丁度、昼食時間なのでアルベット小屋で渡された弁当で昼食、小屋の周りには、カラフルなパラソルの中、各国のハイカーが食事を楽しんでいた。我々もビールを注文する。今日の目的地トリアンまでは、ここからさらに3時間近く歩かなければならない。ボヴィーヌ小屋から15分程登ったコルからフォルクル峠への登山道が続いている。傾斜が緩く歩きやすい道だが約2時間近歩いてやっとフォルクル峠へ到着、峠はスイスのマルティーニから車道が続いているので、お土産店などがならび山の雰囲気はない。

トリアンまでは峠から山道を歩くこと40分16:30に到着、今夜の宿は寝室がドミトリー(相部屋)ということ以外には内装も設備もホテルに近い宿だった。

<7日目> 7/2(土)

<コースタイム> トリアン発 8:30/バルム峠11:30/シャラミオン12:15

C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\401_バルム峠.JPG
今日がよいよいツールド・モンブランの最終日だ。出発から6日間、幸運にも快晴の日々が続いていたが、朝から生憎の雨、それも時折強い雨が降っている。しかし最終日は、バルムの峠2,191mまでの標高差約750mを登るだけで、峠からはテレキャビンにての下山なので多少の雨は問題ない。それより心配なのは、強風でテレキャビンが停まってしまうことである。

トリアンの村から舗装路を30分程歩くと、ル・プーテイという村に着く。ここから道が狭くなり、バルムの峠に続く登山道に入る。
C:\Users\miyakawa-s\Desktop\ツールドモンブラン四季後編写真\403_登山客.JPG
雨は降ったりやんだりの状態で森林限界を越えると風が強くなった。稜線の先に目指すバルム小屋が見えるのだがなかなか着かない。天候は峠に近づくにつれ雨から大粒の雹になった。

小屋はまだシーズン前のせいかオープンしていない。小屋の軒下で風を避けしばしの休憩、出発からここまでほとんど休まずに登り続けてきたのだ。ガイドの考えで休むと体が冷えて危険という判断の行動だった。ここバルムの峠は晴れていれば、モンブラン、ドリュウ針峰、赤い針峰郡といった山々の好展望台で、テレキャビンにて下から労力を使わずに登ってこれるので、普段なら観光客にも賑わっているはずだが、今日のバルムの峠は悪天候のためか閑散としていた。この辺りは冬季ル・トゥールと呼ばれるスキー場で、急斜面の多いシャモニのスキー場にあって唯一やさしい斜面が続くゲレンデとなっている。

テレキャビンを1本利用して、スキー場の中間駅のシャラミオンというレストランでやっと昼食、地元の名物料理のグラタン?を頂く。ここまで下りると天候も薄日がさしている様子でル・トゥールからは乗合バスに乗リシャモニに戻リ、ツールド・モンブランを完走することができた。

<8日目> 7/3(日)

午前中はシャモニにて各自買物を楽しみ、昼食を地元和食レストランにて食べた後、全員で協議した結果、PMはジュネーブ観光とすることで決定。今回お世話になったガイドのKさんと送迎車で宿泊先の空港近くのホテルにチェックin。

ジュネーブでは湖畔の遊覧船でレマン湖を観光したが遠くにモンブランの白い頂きが船上から望め、あの麓をトレッキングしたのかという感慨深い気持ちになった参加者も多かったのではと思う。

<9日目、10日目> 7/4(月)~7/5(火)

ジュネーブ発9:30のKLMにてアムステルダム乗換えで無事成田へ帰国。参加者の皆様、ほんとにお疲れ様でした。

また今回のトレッキングでは、多少のトラブルはあったが全員元気に(食欲も落ちず)ツールド・モンブランのトレッキング旅行を無事終えることができました。参加者の皆様に感謝申し上げます。

新崎川沢登り     

<実施日> 8月7日(日)

<参加者> 8名

<コースタイム> 湯河原幕山駐車場溌9:30→白銀橋10:30→遡行開始           10:40→昼食(4段ナメ滝上部)12:10~12:30→遡行終了(登山道)14:45~15:00→湯河原幕山駐車場着16:00

私にとり今回が初めての沢登りの為、参加を決めてから道具をそろえる事から始まり、沢用シューズ、スパッツ、靴下、ヘルメットとお店の方に勧められるままに購入してしまいました。2~3日前からドキドキして当日を迎えました。白銀橋まではスニーカーで行き、そこで沢靴に履き替えハーネスを装着しいよいよスタート。アルパインリーダー学校校長の香取講師が先頭で私は二番手を歩き、恐る恐る川の中に一歩入り、靴の中に水が入る感触を味わいました。最初は足元を探りながら進み、慣れてくると調子よく歩け、ただし時々深みにはまることもありました。途中何か所かロープで安全を確保して貰い滝や岩場を登り、最後の大滝は香取講師、Oリーダーの指導のもと一人ずつ時間をかけて制覇。いろいろな意味で貴重な体験が出来た事に感謝しています。道具も揃えたので、また沢登りに参加できることを期待しています。

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富士山(富士宮口)

<実施日> 8月6日(土)~7日(日)

<参加者> 8名

<コースタイム> 8/6(土)県民センター7:25、車両2台→水ヶ塚駐車場11:00発(シャトルバス)30分→富士宮口登山口11:30/50(準備)~6合目12:05/30(昼食)~新7合目13:25~元祖7合目14:25~8合目15:30~9合目・万年雪山荘16:25(宿泊)

8/7(日)2:05山荘出発~9合5勺2:55~浅間大社奥宮4:05(登頂)~お鉢巡り:朝日岳4:20/55(ご来光)、小内院5:50(影富士)、剣ヶ峰6:10(日本最高峰)~浅間大社奥宮7:20(朝食)、御殿場口下山開始8:00~8合目8:55~7合5勺9:55~下り6号プリンスルート分岐10:40~宝永山11:05/10~宝永第一火口11:45~富士宮口6合目12:15~5合目登山口12:35

昨年の会山行に参加したが、高山病になり8合目までで下山した。今年も富士登山を計画されるというのでIさんに、5合目に前泊して登山口から合流することを許可していただき再挑戦することにした。


8/6(土) 快晴で清々しい。この朝、横浜を出発したパーティーに合流し5合目レストハウス近くの登山口から歩き始める。

ほどなく6合目で、ベンチで昼食。真っ青な空に大きな雲が浮かんでいる。歩き出すと前年のことが頭をよぎる。前回は6合目から息が苦しく一歩一歩が必死だった。それに比べると今回は足取りが軽く息苦しさも余りない。周りを見渡す余裕がある。富士宮登山道の砂礫、富士山森林限界のダケカンバ、ハイマツ、その先の岩稜帯ではオンタデやイタドリの花が咲き誇っている。一列に歩調を合わせて登っていく。シーズンの土曜なので登山者は多く、列は絶えない。登る道の先に次の合目の山小屋が見えて小一時間で到着。休憩の時にはIさんが「深呼吸をしてくださ~い!」と声掛けしてくれる。予定より早く9合目万年雪山荘に到着。夕食後は食堂で懇親会、日が暮れると外は冷え込んできた。この日は満室だそうで8人が3枚の布団に寝た。


8/7(日)1時半起床。明け方の山頂の寒さに備えて着込んでいざ出発。うす暗闇の中、ヘッドランプの明かりで足元を照らしながらゆっくり登っていく。昨夜は緊張感でよく眠れず、身体が重く感じられた。それでも、頂上の鳥居が見えると疲れも吹っ飛ぶ。いよいよ山頂に着き、登頂できて良かったと、皆で喜びを分かちあった。お鉢巡りは反時計回りで周り、すり鉢状の景観を楽しんだ。朝日岳のご来光ビューポイントで待ち構えていると4時47分、ものすごい雲海の上から赤い朝日の縁が見えてきた。周囲からは感嘆のため息が聞こえた。小内院近くではくっきりとした影富士が見られた。剣ヶ峰の石碑では行列に30分並び登頂記念の写真を撮った。

お鉢巡りの後、御殿場ルートを降りて行く。赤い岩と土が見られ、登山者はそれほど多くない。この日は丁度、富士登山駅伝が行われていて、ランナーが通ると道を空けて声援を送った。7合目からプリンスルートでの砂走りの体験、宝永山山頂からの雄大な景観に見とれ、宝永火口を経由し昨日登り始めた富士宮5合目登山口に到着した。参加者全員で無事下山できてほんとに良かった。また、天気に恵まれて素晴らしい景色がほとんど全部見られました。私も念願の富士山に登ることできました。また帰りは東名自動車道の大渋滞に会い長時間運転して頂き感謝しています。それぞれの場面で気遣いしてくださったCLさん、SLさん、参加の皆さん、ありがとうございました。

西穂高岳

<実施日> 8月19日(金)~20日(土)

<参加者> 9名<コースタイム> 8月19日 鍋平駐車場13:00―西穂口13:30―西穂山荘14:30  8月20日 西穂山荘4:30―独標5:50―ピラミッドピーク6:25―西穂山頂7:15/35―        独標9:10―西穂山荘10:00/10:25―ロープウェイ穂高口11:45―

鍋平駐車場12:00 憧れの西穂高岳。まだ実力不足の私には到底無理、恐いと思い申し込みませんでした。しかし、急遽参加させて頂く事になりました。誘って頂かなかったらあの経験は出来なかったと思います。 皆様のお陰で貴重な体験をさせて頂きました。天気が安定せず、山行決定となった後も予報が変わりリーダーはかなり悩まれたそうです。 1日目 リーダーS氏と現地近くで落ち合い西穂高山荘まで。とても綺麗な山荘で、スタッフの対応も食事も素晴らしく、しかも個室でしたのでゆっくり眠る事が出来ました。満室ではありましたが、9人で8枚の布団。充分な広さです。夜は星も満月も楽しむ事が出来ました。2日目 4:30出発。久しぶりにヘッドランプでの山行。さほど寒くは感じませんでした。ネット上で見た急傾斜45度の西穂高岳や「恐怖感を感じる人は独標から引き返す事」と書いてあるのを思い出しながら歩いていました。私1人山頂は諦め独標で待つ事になるのかしら、と不安感いっぱい。 綺麗な雲海や朝焼けを見ながら歩いている内に気持ちが少しずつほぐれていきます。下から見るピラミッドピーク、独標は険しいものでした。天気が良い分急な傾斜が手にとる様に分かります。
C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\北アルプス西穂高岳\Resized\nishiho_13.jpg
サブリーダーは経験不足の私の順番を気にしてくださったり声をかけてくださったり、感謝です。 小さな岩の隙間に足をかける、三点支持、岩にくっつきすぎない等アドバイスを頂きました。 登山学校での岩登りのレッスンがとても役に立ちました。とうとう西穂山頂へ。景色も素晴らしく槍ヶ岳、笠ヶ岳もハッキリ見えました。 急傾斜の下りではロープを張って頂きました。安心感抜群。他のグループの方々も「もっと右へ」「もう少し足を下まで」と温かい声をかけてくださいます。リーダーから「最後まで気を抜かないで」の一言。下山中は雨が降ったり止んだり。色の鮮やかな虹を上から見ながらの下山となりました。

恐かった岩稜が好きになっていました。又挑戦したいです。 皆様ありがとうございました。

刈込湖・切込湖(奥日光)

<実施日> 8月27日(土)

<参加者> 14名

<コースタイム> 海老名 7:00~奥日光湯本温泉(昼食)11:15/39~刈込湖13:19/23~山王峠15:06~光徳牧場15:21/54~海老名 19:25<解散>

台風10号が近付いており、翌日の会山行(男体山)が中止になるという状況の中、奥日光湯元温泉に向かいました。途中、雨が激しく降り、現地のホテルに天候状況を確認し中止も検討されましたが、午後からの好転を信じ決行となりました。湯元温泉駐車場に到着すると、車中で昼食を摂り、装備を調整して登山口へ移動。登山口付近は湯元温泉の源泉があり、硫黄のにおいが立ち込める中、傘をさして出発しました。出発早々急登があり、終わってみれば、ここが本日の最難所でした。雨中の山行は4度目ですが、日光の樹林は少しずつ紅葉が始まっており、秋に来たらもっと綺麗だろうなと思われました。緩やかな山道を進んでいくと、やがて刈込湖に到着しました。グリーンに見える湖面が美しく、これを見に来たんだなと感激しました。写真撮影後、次のポイントを目指します。切込湖です。地図で見ると、刈込湖と切込湖はつながっていますが、水が少ないせいか分れ目が見えました。ここを通過し暫く行くと、涸沼というところに出ました。尾瀬のような広い草原で雨天だからこその景色で素晴らしかったです。ここで全体写真を撮影して、バスが待つ下山口へ向かいました。雨の状況から少しショートカットとなりましたが、中止になるかもしれない状況から転じて、満足のいくハイキングを楽しむことが出来ました。難しいコンディションにもかかわらず、楽しい山行を実現してくださったCL、SL、ありがとうございました。
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