2016年12月_山行の感想

★越前岳(1504m)      12月18日(日)☀時々曇り

参 加 者:計16名

<コースタイム>

海老名駅東口6:40 = 山神社駐車場8:20(出発)→ 愛鷹山荘 9:00 → 富士見峠9:05 → (ザックをデポし黒岳へ) → 黒岳展望広場 → 黒岳(1086m) 9:25-30 → 富士見峠9:50 → (途中休憩2回)→ 富士見台11:18 → 越前岳(1504m) 11:35(昼食、ガス・強風寒い)/ 12:00(出発)→ (下山道が凍っていたので藪漕ぎ下山、霜柱が溶けた下山道に戻る)→ 十里木駐車場13:15(靴の泥落とし)/ 13:30(出発)= 日帰り温泉15:00(出発)= 海老名17:00(到着、解散)

所要時間:登り3時間15分/下り1時間40分、

<感想、反省等>

越前岳は越前岳・位牌岳・愛鷹山からなる愛鷹山山系の最高峰。巨大な宝永山爆裂火口が正面に見える富士山展望のベストポイントである。今回は山上社~黒岳~越前岳~十里木のルートで山行を行った。

山上社登山口から黒岳までは天候は快晴で風もほとんど無く、絶好の登山日和であった。

黒岳展望広場からは快晴の空の下で、頂上から宝永山下部までが真っ白な雪で覆われた荘厳な富士山を展望する事ができた。

昭和13年に発行された50銭紙幣の図案に採用された富士山が撮影された越前岳手前の富士見台到着時には、富士山にガスが掛かり出した。越前岳頂上に到着する頃には周囲がガスで完全に覆われ寒風に晒され、期待していた富士山が全く見えなかった。

持参したお握り等の昼食を早めに済ませ、十里木方面への下山を始めた。下山道が霜柱で凍結していたので藪漕ぎで下山し、途中で霜柱が解けた登山道に戻り、泥道で滑らない様に気を付けながら十里木まで下山した。十里木駐車場で靴の泥を落とし、日帰り温泉で登山の疲れを癒した。健脚が揃い、チームワークも良かったので、マップの歩程時間に沿った下山ができた。

 

★望年山行 Aコース  金時神社~金時山~仙石  12月10(土)

<参加者> 計10名

<天気>  晴れ後半曇り最後はあられ

<コースタイム>

金時神社入口11:30 → 金時神社分岐12:50昼食/13:10 → 金時山山頂13:25/50 →矢倉沢峠14:30 → 仙石バス停15:10

<感想>

気温12℃、晴天無風の素晴らしい登山日和です。 金時神社入口バス停でOさんと合流し、

10人揃って山行スタート。登山道の樹林に入り、皆さんの後について意気揚々と登り始めます。前に進むことに夢中になり過ぎて回りが見えておらず、金太郎にまつわる巨石に全く気付かず通り過ぎてしまいました。orz

登山道は階段状になっていて歩きやすいのですが、かなり浸食が進んでおり、木の根も半分ほどむき出しになっていてなんだか痛々しい。 大きな石もゴロゴロしているので、全体として荒々しい印象を受けます。 「よく倒れないもんだねー」「台風がきたら危ないよ」 皆さんと言い合いながら、荒れた道を登って行くと、樹林から抜け出て展望が一気に開け、眼下に仙石原、芦ノ湖、神山などが綺麗に見えます。

私たちのグループは遅めの出発だったため、この辺りから続々と下山してくる多くの登山者たちとすれ違うことになり、「こんにちは!」の挨拶が忙しい忙しい! つい最近 「所さんの笑ってコラえて」で、「金時茶屋の金時娘」の生涯をとりあげていたので、金時山ハイキングコースの人気に拍車がかかったのではないかしら? 山頂に近づくにつれ急坂となり、息が上がって脚が重くなってきたので、道を譲る間に脚を休めることができて、私にはこの渋滞がちょっとありがたい。   早々と昼食も終えて下山してきたCコースの皆さんともばったり出会い、挨拶を交わします。 See you later alligator !                                                                                          矢倉沢峠からの道が合流する金時神社分岐で昼食タイム。 20分足らずで慌ただしくお弁当を食べ終えたら(喉に詰まる~と不満の声があがりましたので次回ぜひご一考願います)、 ここから山頂まで20分のラストスパート。 この坂が私にはかなりの急勾配に思えて、「45度くらいありますよね?」と聞いて、「30度もないよ」と笑われてしまい恥ずかしかったナー 。 丸太の階段や岩場に気をつけながらやっとの思いで登り、実際よりも遠く感じられた山頂にようやく辿り着きました。

頂上も多くの登山客で賑わっています。 登り始めは快晴だった空にはいつの間にか大きく雲が広がっており、 残念ながら富士山の雄姿は拝めずも、遮る山がないため眺望が良く、芦ノ湖の向こうにピカピカ光る駿河湾まで見えます。

茶屋に金時娘の姿はなく、トイレ休憩のみで下山します。 皆さんにトレッキングポールの使い方を教わり、始めて使用してみましたが、下りのリズムが上手くつかめず、どうやらとても「ぎこちない」「危なっかしい」様なので、今後の課題の1つですね。 金時神社分岐から帰りは矢倉沢峠へ抜けて仙石原へ降りるとあられがパラパラと降りだし、山の天気は変わりやすいのを実感しました。

初心者の私は、これまで山ランク1のハイキング経験のみで、今回4回目の山行で初めてランク2の山に挑戦しました。 振り返ると今の体力では今回の金時山が精いっぱいでしたが、これから経験を積んでさらに登山の楽しさを味わえたらと思います。 リーダーをはじめご一緒してくださったメンバーの皆さま、お世話になり本当にありがとうございました。

 

★望年山行 金時山 (地蔵堂コース)  12月10日(土)晴れ

<参加者>計9名(お試し2名)

<コースタイム>

新松田駅(バス)8:10→地蔵堂8:47/9:04→夕日の滝9:22/9:27→駐車可分岐10:41→金時山山頂11:58/12:31(昼食)→うぐいす茶屋13:07→金時登山口13:33

新松田駅に集合し地蔵堂行きバス停に並ぶ、バス停には多くの人が並んだ後ろの人は座ることが出来なかったので早く並んでよかった!

男性4名女性5名でまずは夕日の滝を目指し歩き出す、滝を見学したのち金時山に向かう、

あずまやを過ぎると道は左右に分かれる、左側から猟師さんが鉄砲をかついて沢を渡って来るのが見えたそのコースを私は歩きたい!と思ったが、リーダーは予定どおり右の足柄ハイキングコースに進む。

ひたすら登りが続くがお試しの方がとても良いペースで歩いてくれた。

駐車可分岐に到着そこからはたらたら道、そしてその後は山頂まで続く階段の登り。

山頂は人人人でいっぱい、乙女峠コースのメンバーを見つけ近くで昼食。

楽しみにしていた富士山は頭が雲に覆われていた残念!

下山は仙石バス停に一番近い金時登山口コースを下った。

お試しのお二人が入会してくださることになりました、ベテラン会員の皆さまどうか大切に育ててくださいね。

前日まで人数の変更があり大変な思いをしたリーダーお疲れさまでした。

 

★望年山行Cコース(乙女峠コース) 平成28年12月10日(土) 快晴 ☀

<参加者> 計7名

<コースタイム> 箱根湯本 8:50 == 富士見茶屋バス停 9:20/9:50 ~ 乙女峠 ~ 長尾山11:40 ~ 金時山山頂(1212m) 11:45/12:25 ~ 公時神社分岐 ~ 公時神社 13:20/13:30 ~仙石原バス停 13:50 == 箱根パウェルホテル 14:15着

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日ごろ行ないのよいメンバーがそろったおかげか朝から快晴。箱根湯本駅前の乙女峠行バス乗り場はたくさんの登山客が並び満員で出発した。下車したところは富士見茶屋前、名前の示すとおり茶屋の真正面にはバス道路をへだてて5合目あたりまで雪をかぶった雄大な富士山がすっくと立っていた。雲ひとつない青空にそびえたつその姿は一瞬言葉を失うような凛とした美しさであった。たぶん中国人かと思われるグループが道路上で富士山を背景に記念写真を何枚も撮っていた。私たちは金時山の頂上で写真をとればいいやと思ってさっそく登山口へ向かったが、このことを後々まで後悔することになった。

C:\Users\miyahara\Desktop\機関誌作成\四季原稿17年2月号462\ロープウェイ大涌谷の.jpg

30分もたたず乙女峠に着き展望台からまわりを見回す。この頃から富士山の上の方にはうっすらと雲がかかり始めた。長尾山を経て冬枯れの道を快適に登っていくうちますます雲が多くなり、木の階段を登り降りして少し汗ばみながら金時山の山頂に着いた頃にはあの真白な富士山の姿はおおかた雲に隠れてしまって裾野が少し見えるばかり。しかたなしに写した記念写真は背景に山がない単なる集合写真となってしまった。

天気のよい土曜日とあって家族連れやカップルなど若い人たちもたくさん登っていて頂上は大変な混み具合。お弁当を食べ始めたころにBコースのメンバーが登ってきた。お試し山行の2名が元気な様子だったのでホッと安心。気温が下がってきたので我々は早々に下山開始。公時神社分岐をすぎてしばらくしたところで登ってくるAコースのメンバーとすれ違った。こちらのグループにも新人が入っていたが余裕の笑顔が見られてこちらまで楽しい気分になりました。

残念ながら今年の望年山行は参加者が28名と少なく寂しい感じがしましたが同じ山にいくつかのルートに分かれて登り頂上付近で集合する集中登山はなかなかに楽しいものだと実感した一日でした。

 

★三浦アルプス南尾根(乳頭山)   12月23日(金・祝) 晴れ

<参加者> 計18名 (女性8名・男性10名)

<コースタイム> : 新逗子バス停08:35→風早橋バス停08:40→登山口 (葉山教会)発09:00→仙元山09:10→観音塚10:10→鉄塔着11:50(昼食)鉄塔発12:20→乳頭山12:40→田浦梅林展望台13:10→JR田浦駅14:00

2~3日前までの天気予報の降水確率は70%ということで開催が危ぶまれていた山行。そんななか、CLに至っては参加人数多数=残念度数高ということで、翌日24日を始め幾通りかの代替日を模索してもいました。

そんなこんなでしたが、月並みな表現ながら、CL&SL或いは参加者の日頃の行いの良さなのか、前日午後の予報は意外にも好転して雨は夜更け頃には終息するという、なんとこれまあ都合の良い具合となり、予定通りの日程で山行実施の運びとなりました。

さてさて、少々風は強いながらも絶好の小春日和の中、バスを降りてからほどなくして到着した、葉山教会前広場で準備体操を済ませてから出発。先ずは最初の絶景ポイント仙元山を目指します。

手入れの行き届いた小山を登り切りますと、あっけなく仙元山頂上広場に到着。眺望を良好にするためか頂上一体の樹木を伐採してあり、相模湾方向に視界が開けていて素晴らしい眺め。葉山の街並みから続く相模湾の青い海原、江の島の遥か向こうに丹沢山系と箱根の山々、そしてザ・富士マウンテン。これぞキング・オブ・ザ・ビュー(造語?)ってやつですね。

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その後は三浦半島を横断するが如く、乳頭山と田浦梅園を目指していくのですが、今回のコースでは最初の仙元山が眺望クライマックスだったということに後々気付くことにはなりました。

出発してから約1時間強、幾度かのアップダウンを繰り返して観音塚に到着して暫しの休憩。そして、その後の鉄塔までの道すがらは結構ハードなコースでした。細かいアップダウンと、何よりも湿った粘土質の斜面では足が滑りますので、何人かの方は尻もちをついたと思われます。言ってみれば体力面よりも気持ちの面で気を使わされたといったところです。

そして、観音塚での休憩から2時間弱、いよいよ乳頭山も近づいてきたのですが、かの頂上で昼食休憩では12時を過ぎてしまうかもとのCLの判断で、本コースでのランドマークでもある鉄塔下での昼食休憩となりました。街中の鉄塔下と違い柵もなく、意図的なのか偶々なのかは不明ですが、お誂え向きにいい具合の枯れ草絨毯となっていて、数少なかった他のハイカーグループも無料休憩茶屋としていました。

昼食後に鉄塔を出発してから20分後には乳頭山をあっさりと通過。ところがこの後に今回最大の斜路難所が待っていて、私などはロープを掴みながら、ほうほうの体で田浦梅園を目指して下りましたが、これまたほどなく梅園に着き東京湾側が見渡される展望台に登った次第です。

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葉山から歩き始めてから直ぐの仙元山からの富士山を臨む相模湾方向の眺め。そして終わり近くの梅園展望台からは、幾隻もの自衛艦と空母ロナルド・レーガンが鎮座する軍港ヨコスカ。

横浜~羽田/東京~ぐるっと房総半島。船舶の往来日本一の浦賀水道・観音崎の沖行く、6日に一度1000㌔先の父島に向かう小笠原丸と、目にも鮮やかな一大パノラマです。ということで、山も好きですが海も船も好きな私にとっては「一度で二度美味しい」素晴らしい景色飽食大満足の山行きとなりました。

次回三浦アルプス歩きの機会があれば、梅の花咲く田浦梅園をスタートにして、エンディングに仙元山からの富士山ビューもええなあ・・・なんてJR田浦駅からの車中で夢想しているうちに程なく大船駅に到着。早々に海鮮居酒屋「磯丸水産」にてなだれ込み反省会の開催となりました。そもそもの、天候不良での山行き中止か順延か催行か、そして最後の十数名参加の反省会手配まで、リーダーさん本当にご苦労様でした。また、朝早くから夕方までご参加の皆様方お疲れ様でした。

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★チェンダオ山個人山行  11月30日~12月1日  ☀

<参加者> YHC 7名、他に、新座山の会4名、大阪(大阪志峰会/勤労者山岳会つりばし/大阪スキーハイキングクラブ)4名、品川三角点山の会1名、個人1名、合計16名

コース

1日目:パン・ウアー登山口→アーサルーンベースキャンプ(以下BC)→チェンダオ山山頂(サンセット)→BC (歩程:5時間)

2日目:BC→ギウロム山山頂(サンライズ)→BC→デンヤ・カツト登山口

(歩程:4時間30分)

2016年11月28日(月)~12月4日(日)にタイ(チェンマイ)に行き、テント一泊二日でチェンダオ山に登りました。

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7日間のツアーの1日目は、羽田からバンコクに行き、そこで、大阪グループと合流してチェンマイに飛びました。到着後、チェンマイのレストランでタイスキを食べてホテルにチェックイン。

2日目は、チェンマイの観光旅行で、象に乗ったり、お寺を見学したり、ランチは飲茶、ディナーはタイ料理のグルメツアーをしました。これだけでも、チェンマイまでやってきた甲斐はありましたが、3日目と4日目にいよいよ目的のチェンダオ山山行になりました。

チェンダオ山は、タイで一番美しいと言われている山で、標高はタイで3番目の2225mですが、石灰岩の独立峰でその雄姿を下から見上げるとこんなにすごい山に登るのかと感激してしまいます。乾季の11月から3月まで期間に1日150名限定という、限られた登山者しか許可されない山なので、日本人でも登頂したのは100人に満たないのではないかということでした。

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森林事務所で荷物をポーターに預けて、参加者16名はガイドと共に2台の4WDトラックの荷台に分乗してパン・ウアー登山口まで移動しました。そこで、森林事務局まで来る途中の日本レストランで受け取ってきた和食弁当を食べた後、意気揚々と登山道を歩き始めました。荷物はほとんどポーターに持ってもらっているので小さなザックだけ背負い、野生のバナナや、珍しい花々を見ながら、写真を撮ったり、しゃべったりと楽しく登りました。

4時間強でBCにつき、ポーターが張っておいてくれたテントで一息つき寝袋をセットしたところで、サンセットを見るためにいよいよチェンダオ山に登ることにしました。石灰岩の間の道を30分歩くともう山頂でした。

山頂は比較的広く、他のグループも登っている中、ここでも写真を撮ったり、おしゃべりをしながらサンセットを待ちました。雲もほとんどない晴天の絶好のコンディションの中、向かいの山の間に静かに沈むサンセットを堪能することができました。

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サンセットを堪能した後、登ってきた道を暗くなる前にBCに戻り、ポーターたちが作ってくれたタイ料理を食べました。持参したビールやウイスキーを飲みながら話も弾みました。

次の日は、チェンダオ山の隣のギウロム山山頂でサンライズを見るために4時に起きてBCを出発しました。暗い中、少し濡れて滑る岩だらけの道を黙々と登りました。山頂で寒い中待つこと1時間、太陽はまるで雲の中から登ってくるような思いがけない登場をしました。

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YHCのチェンダオ山山行も今回で3回目ですが、サンセットもサンライズも見ることができたのは今回だけだそうです。すっかり満足して明るくなった道をわいわい話しながらBCに戻ると、ゆで卵、ウインナー、果物の朝食が待っていました。

帰りは途中のサーム・イエーク三叉路から、行きとは違う山道を雄大な山々を見上げながら下山しました。

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すべりやすい山道を注意しながら3時間半ほど歩くとデンヤ・カツト登山口に着きました。ガイドが用意してくれた竹にもち米を入れたタイのおにぎり?を食べ、行きよりもっと悪路を1時間半4WDトラックの荷台でスリル満点な移動をした後、出発地点の森林事務局に着きました。

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チェンダオ山に登った次の日からは、チェンマイ市内で、観光、グルメ、ショッピングと大忙しでした。本場のタイ古式マッサージも経験することができ、7日目に無事に日本に帰国しました。

今回のタイ(チェンマイ)ツアーは期待をはるかに上回る楽しい旅行で、3つの大きな収穫がありました。

1番目は、初めて登った海外の山のチェンダオ山の素晴らしさです。山頂に登っても、なかなか海外の山に来た現実感が湧かず、記念はがきの絵の中で写真を撮っているような思いがしました。

2番目は、タイに詳しいリーダーが渾身の力を込めて企画したツアーなので、山行だけでなく、観光、グルメ、ショッピングとしても大満足のツアーでした。また、山行以外を案内してくれた現地のガイドは日本語が上手な陽気な人で、バスの中では全員笑いっぱなしの毎日でした。

3番目は、別のクラブの人たちと交流を持てたことです。皆さん、山のベテランばかりで、それぞれ、登山、岩、山スキーと得意なジャンルがあり、山の奥深さ、楽しさを改めて教えてもらいました。今回は、YHCは男性ばかり、他のクラブは女性ばかりだったので、うまく交流できるか心配だったのですが、いきなり和気あいあいと打ち解けることができ、最後の日は涙を流さんばかりに別れを惜しみました。

こんな楽しいツアーがあれば、ぜひまた参加したいと思います。皆さんありがとうございました。