2017年2月_山行の感想

★ 日光・雲竜渓谷スノーシュー体験と氷瀑  

<実施日> 1月22日(日) ☀

<参加者> 20名

<コースタイム>

海老名駅6:55=東武日光駅9:45=登山口・森林ゲート10:18→稲荷川展望台11:43→洞門岩12:23→雲龍渓谷14:00→林道分岐14:33→稲荷川展望台15:56→登山口16:35→東武日光駅17:06=海老名駅20:00(→徒歩、=バス移動)

海老名・七重ノ塔前6時45集合、20名の参加者を乗せて貸し切りバスを利用。天気は快晴、心も晴れやかに圏央道から東北自動車経由で冬の日光に向かう。日光駅でガイドさんがバスに同乗し、道幅の狭い雪が積もった山道を一番奥の登山口・森林ゲートまでバスで到着。(バス運転手さんの見事な技術に感謝!!!)

みなさんお揃いの?スノーシューで林道をひたすら歩く。稲荷川展望台から下界の雪景色を眺め洞門岩を目指す。平坦な林道を過ぎると何度かの沢を渡るが、雪で滑りやすく注意が必要。洞門岩の手前の急坂を登るためアイゼンに換える。ここは本当に急坂で、アイゼンの前つめで引っかけて登るぐらい急で、今日一番の危険な場所、時間をかけて慎重に登る。登り切ると洞門岩に到着。やれやれ・・・・・。

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洞門岩で昼食(立食)を取り、しばしの休息。ここからが雲龍渓谷のメインエリアに入る。氷柱を横目に進んで行くと、今まで見た事もない「つらら」が天井から落ちて地面に突き刺さっているではないか!圧倒的な大きさの氷柱が目の前に現れ、見る物を圧倒させる。まさに氷の世界である。言葉にならない感動。

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素晴らしい氷の世界を堪能できて大満足!!!また来ることを心に誓い、林道をスノーシューで2時間以上かけて登山入り口に戻る。氷瀑見学山行は一年の始めにふさわしい素晴らしい一日でした。

★ お試し山行・鎌倉        

<実施日> 2月20日 (月) ☀

<参加者> 7名

<コースタイム>

北鎌倉 8:55 ~明月谷 桐慕茶屋(とんぼちゃや)~半僧坊~大平山 10:38 ~天園~瑞泉寺~鎌倉宮~12:35(ランチ・解散)

2月例会で見学(3名)にお見えになったHさんから、装備とお試し山行の相談があり、急遽お試し山行(鎌倉・平日)を計画しました。

立春の鎌倉をのんびり散策してランチしましょう、と皆さんにメールしたところ、平日にもかかわらず、4日間で7名の方が申し込んでくれました。

北鎌倉駅(円覚寺山門前)に9:00集合。2月例会は用事で出席出来なかったSさんと、無事初対面できました。登山口で、O氏の指導の基、準備体操。春二番?ではないかと思う程の強風の中、山行開始。意外な事に、半僧坊までのこのコースが初めての方が多かった。半僧坊で、綺麗な富士山が見えると楽しみにしていましたが・・・残念、次回のお楽しみに。大平山で記念写真を年輩の男性にお願いしたが、これまた残念、写っていませんでした。天園11:00着。残念ながら、おばちゃんは買い物に出かけ、挨拶出来ませんでした。しかし、最後の目的地、日替わりランチは最高でした。メインは、骨まで食べられるサンマの煮付け、鎌倉野菜をふんだんに使った小鉢がテーブルに置ききれない程並ぶ。丁度見頃の<河津桜>が窓から見える。折角なので男性3名で乾杯。私は日本酒の<掟やぶり>を戴く。お店は今回3回目でしたが、ママさんは、私をフルネームで覚えていてくれました。感謝。大変素晴らしい?お試し山行でした。こんな機会をつくってくれたHさんとSさんに感謝です。入会が承認されましたのでこれからも宜しくお願い致します。    H:\●写真(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑦ 2016\170220 お試し山行(天園 4)四季・HP\DSC_9582.JPG

H:\●写真(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑦ 2016\170220 お試し山行(天園 4)四季・HP\DSC_9550.JPG

★ 村上スノーシュ

<実施日> 2月12日(日)☀

<参加者> 18名

<コースタイム>

海老名7:00発=バス=鹿沢国民休暇村10:30着11:30休暇村発→13:00村上山山頂→14:30休暇村着14:30~15:30温泉タイム15:30休暇村発=バス=17:35海老名着

9日、10日とみぞれ交じりの雨が降り、山の方も積もっているだろうなと思いながらも寒い日が続き雪山への意欲もトーンダウンしていたが12日は打って変わって快晴、天の恵みを感謝しつつ、やる気十分で家を出る。海老名からは快調なバス旅であっという間に鹿沢国民休暇村に到着。道路に雪もほとんどなく湯の丸スキー場がある地蔵峠を越えて群馬県嬬恋村に入って一面の銀世界になり、ようやく雪山にきたという実感がわいた。バスの中でO氏の友人で雪山のエキスパートであるK氏の紹介があり、今回のサポートをしていただけるとのお話で一同拍手をもって歓迎した。ゆったりとくつろいでバスの中で腹ごしらえを済ませて11時30分に全員スノーシューを装備して出発。今日は最初から最後までスノーシューをつけて活動。空気が冷え冷えしていて身体がなかなか温まらなかったが、比較的なだらかな斜面を30分ぐらい登ってようやくいい感じになってきた。途中から雪がちらついたり急に日がさしたりしたが大きな崩れはなく雪山を心より楽しめる天候で我々の足取りも順調に高度を上げそれほど大きな困難もなく頂上に達した。頂上からの眺めはすばらしく嬬恋村が一望できた。残念ながら浅間山の山麓は見えたが頂上は雲に隠れて見ることができなかった。頂上からの下りは登山道をそのまま下るのではなくスノーシューで樹林帯の中に入り思い思いのトレースをつけて“滑っていく”といった方がよいくらいの豪快で野趣に富んだ面白いものだった。時々膝ぐらいまで陥没することがあり、また転倒する者もいて大騒ぎであるが、野生の動物になったつもりで“大人の雪遊び”を楽しみながらスノーシューの醍醐味を存分に味わうことができた。この山は大半が樹林帯で行動時間も短く冬季でも安心して登れる山でスノーシューには最適であることがよく理解できた。ただ厳冬期の雪山は急変することも多く、十分な装備、体力、確かなルートファインデングが要求されることも知っておくべきであろう。今回は経験豊富なO氏とK氏という心強いリーダーのお陰で安心して楽しむことができました。下山後の温泉は格別である。心身ともに温まり、今日一日の疲れを癒し爽快な気分で帰路に就くことができました。

毎度お世話になっているバス会社のお陰で帰りは少し渋滞があったものの7時半過ぎには海老名に到着し解散した。YHCの機動力を象徴するバスハイクであるが、このお陰で安く短時間で遠方の山に行け、行動範囲が格段に広がった。圏央道の開通で範囲はさらに広がりつつある。泊を重ねての山行もよいがなかなか時間が取れない時代に、いろいろな山に接する機会を増やし会員相互の交流や親睦が深まるバスハイクは本当にうまい仕組みでこれからも大いに活用すべきだと思う。