2017年4月_山行の感想

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感想文

シダンゴ山(震旦郷山)         4月1日(土)曇り時々雨雪

<参加者> 4名

<コースタイム> 寄バス停9:45→10:17トイレ休憩(8分)10:25→10:32(猪除け柵)→10:44水場→11:22シダンゴ山山頂(昼食33分)11:55下山開始→12:17鉄塔→12:34タコチバ山→12:53宮地山→13:37田代向バス停(トイレ)

小雨の中、晴れる事を祈って出発。メロデイ橋のお馬の親子を奏でて民家を抜ける頃には雨も止み、お茶畑の中のかなりの急登を汗ばみながら上って行くとイノシシ除けの扉。扉の先はうっそうとした展望のない山の中。落ち葉でフカフカの山道を登って行くに連れ辺りに雪。そして雪の積もった馬酔木の木に囲まれた丸い頂上到着!残念ながら富士山は見えないけれど周囲の山々の雪景色に感動!風も無く穏やかな昼食休憩中ふわふわはらはらとなごり雪。又感動!タコチバ山、宮地山を通過して下山途中足元に薄紫色のスミレ、木立の中にまめ桜が満開。感動、感動のシダンゴ山でした。

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伊東・大平山鍋山行         4月2日(日) 曇り時々晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 伊東駅 8:36~丸山公園8:50~大平山山頂10:11~鍋・調理10:37-12:30(出発)~四辻13:10~旧柏峠 13:28~柏嶺13:58~伊東温泉15:00<解散>    歩程4:00 休憩2:30

前日の土曜日は雨で会山行が中止になるなど、不安定な天候が続くという状況の中、伊東駅に向かいました。車中でリーダーとお会いしましたが、当リーダー急病のため(リーダーが)用意してくださった鍋山行に必要な荷物を受け取り、8名で決行することとなりました。住宅街を通り丸山公園に入りましたが、桜は蕾で一分咲きにもなっていないほどで、登山客はおろか観光客さえいない状態でした。しかし山行としては歩きやすく、なまった身体にはそこそこ響く歩程でした。

大平山山頂からしばらく歩いたところに広く見晴らしのいい場所があり、ここで鍋を作ることにしました。みんなで用意した食材を手際よく整え、調理を開始。特に無念にも途中帰宅されたNリーダーが用意してくださった水団をはじめとする食材・器具は味も性能も抜群でした。みんな美味しい鍋に満足し、下山することとなりました。伊東駅近くの銭湯で汗を洗い流し、魚が旨いと評判の店でお刺身と金目鯛の煮付けをあてに地酒やビールを堪能、ほんと~に旨かった。最高でした。参加の皆さん、また鍋山行に参加しましょうね。

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栃木佐野・大小山山行(浅間隠山の代替)  4月5日(水) 晴れ時々曇り

<参加者> 3名

<コースタイム> 東神奈川駅(車待合せ場所)7:00~阿夫利神社(登山口発)9:50~妙義山山頂10:25~大小山(展望あずま屋)10:40~東大久保バス停(県道)11:50~阿夫利神社(駐車場)12:30~佐野・ラーメン店12:50/13:30(昼食)~横浜・片倉15:30<解散>   歩程2:20 休憩0:20

本来の山行は「浅間隠山/残雪ハイク」でしたが、登山口までの道路の残雪過多によりマイカーでは危険という判断で「大小山/里山ハイク」に変更となりました。

集合場所の東神奈川駅前から順調に首都高/東北道と乗り継ぎ、佐野ICで降りた後はナビと案内パンプレットを頼りに大小山登山口の阿夫利神社を目指します。それにしても佐野というところは名高きラーメンの町ということでその手のお店の多いこと多いこと。そんなよそ見をしているうちに(運転手さん御免なさい)、ほどなく登山口の阿夫利神社の駐車場に到着です。たまたま居合わせて話をした地元ハイカーによると、大小山はこの地域ではお馴染みの人気ハイキングコースのようです。

早速登り始めてみると最初は結構な勾配の山道。ロープ掛けしてある岩稜ゾーンもありなかなかの雰囲気。案内パンプレットでのコースタイムは60分となっていたようでしたが、標高310m強の妙義山山頂にはCLに引っ張られて35分ほどで到着。そこは近辺の里山山稜では最高峰らしく、かなり遠くまで見渡せます。当日は霞んでいましたが、宝篋山から筑波山まで見渡せるようです。

10分ほどの休憩の後は大小山へ向かいます。名前の由来は失念しましたが、添付写真のとおり大小の銘板が山肌に設えられているというちょっと変わったおもむき。銘板下には展望台兼あずま屋があり、関東平野北部の里の展望が楽しめます。その後は南陵を下り、里に下りたあとは少々無粋ではありましたが、一般道を40分ほど歩いて駐車場に戻りました。今回はマイカーハイクでしたので戻る必要がありましたが、本来的なバスハイクであればコース取りを延長したうえでバスを回送すれば、もう少し楽しめる山行になると話し合った次第です。

予定通り、早い時間に山から降りてきましたので、帰りは佐野ラーメンの店に寄り名代を堪能。また、帰路は極めて順調で、おおよそ2時間で横浜まで帰り着き、片倉で解散となりました。

    

 

 

 

 

 

 

箱根旧街道、屏風山         4月23日(日)晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム> 箱根湯本(バス)10:40→ 11:05畑宿 11:15→ 11:40樫の木坂 →12:05猿すべり坂→ 12:25甘酒茶屋、昼食13:00 → 13:50屏風山13:55→ 14:45箱根関所

集合は箱根湯本駅でしたが小さな勘違いによるハプニングがあり、初対面の方もいる中で最初から参加者全員の笑顔で始まりました。

旧街道の石畳は大小様々な石が出っ張ったり引っ込んだりしながら敷き詰められています。木漏れ日の落ちる苔の道はひっそりと静かで不思議と歴史を感じます。昨夜は雨でしたが苔に足を滑らすこともなく歩けました。

先客で賑わう甘酒茶屋の軒下を借りて昼食。食後の時間に余裕があり、それぞれ甘酒や散策を楽しみました。そして荷物は軽くなりましたが、重たくなったお腹を抱えて屏風山を目指します。

登山口はなだらかな登り。時折急な登りにもなりますがひどく息切れすることもなく気持ち良い汗をかきながら「もう少しで登りは終わりますよー」の声に励まされ気がつけば山頂到達。山頂の標識と記念撮影の後、箱根関所跡へ向けて下山開始。暫くは緩やかな下りでしたが徐々に急坂になり、しまいには初心者の私にはもはや崖としか思えないほどの高い段差で急な階段となりました。口数も少なくなり真剣に鎖にしがみつきながら下りきり、膝を震わせながら民家の脇を通りぬけて箱根関所跡へとたどり着きました。

初めて歩いた石畳、楽しい会話、気持ち良い疲労感、頭にぶつかった木の枝に真剣にお説教していた温厚な〇〇さん、等々たくさんの思い出ができた嬉しい1日でした。皆さん、ありがとうございました。

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奥多摩・御前山         4月23日(日) 晴

<参加者> 10名

<コースタイム> 9:00 奥多摩湖・バス停(出発)~ 惣岳山11:25/11:30 ~ 御前山頂上 11:50/12:20 ~ 鞘口山13:15 ~ 大ダワ13:40/50 ~ 鋸山分岐14:05 ~ 鋸山14:10 ~ 愛宕神社 15:30~ 奥多摩駅16:30 (解散)

前日の夕方から雨が降っていた為、足元が心配でしたが、当日は、春の心地よい日差しに恵まれた一日であった為、日陰の場所以外は歩きやすい印象でした。

まずは奥多摩駅集合。バス停が混雑し、増便が何本も出ていた為、運よく座ってスタート地点の奥多摩湖へ行くことができた方もいました。

先頭はCL、次にお試し山行のSさんと続き、最後尾にSLがついてくださり山行スタート。最初の30minは比較的急な登り道を休まず進む。その後も特段危険な場所もなく、植物の話をしながら頂上を目指す。

花が咲くまで7~8年かかり、花の命はほんの一週間といわれる“カタクリ”の花にも出会え、各々が写真をパシリ。群生している場所には、なかなか出会えませんでしたが、ぽつりぽつりと一輪ずつ咲いている姿も、また心温まるものがあり素敵でした。

頂上で軽く食事をし、次は鋸山を経由して愛宕神社へ。この鋸山から愛宕神社下までの約2hが、比較的足元注意(鎖有り)の場所の多いこと。ですが、植物も多く、景色は◎。ラストは、愛宕神社裏経由で最終地点の奥多摩駅を行くルート上にある187段のガタガタ階段を、皆さん手摺をつかみながら下ることに。下り終えた後に後ろを見ると、改めて“急な階段”であることがわかります。約6時間歩いた後のこの階段は、より健脚にさせてもらえるラストスパートとなりました。最後まで和気あいあいと会話をしながら山行をしているメンバーもいらっしゃる等、大変気持ちのいい山行でした。

日帰り山行としてはロングコースな為、景色や植物観賞を楽しみたい方・久しぶりに山行をする方がトレーニングをされたい場合にもお勧めのルートかと個人的に思います。

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武川岳      4月23日(日) 晴

<参加者> CL宮川、SL中谷、原田、武井、菊池、杉本、鈴木、古谷野、水野、廣田、高杉

<コースタイム> 名郷バス停10:05 → 天狗岩11:25 → 武川岳12:27/12:55(昼食)→ 焼山13:48 → 二子山雄岳14:30 → 二子山雌岳14:53 → 芦ヶ久保駅16:05

武川岳まではずっと登りが続いた、かなりの急登もあり35度位の傾斜に感じる。男坂と女坂の分岐では男坂の声があがり男坂に進む、ちょっとした岩場。天狗岩の手前は岩場で好きなところを選んで登れる楽しさをあじわう。武川岳で昼食、木々は芽生えておらずアブラチャン(油瀝青)だけが数本黄色の花を咲かせていた。山頂から少し下った所にカタクリの花が少し咲いていた。

二子山からの下山は沢コース、急な下りでロープに助けられる。二子山からの下山道は新緑が綺麗で遠くに見える山々は若草色の中に淡いピンクの桜、この季節だけに見ることができる景色!

リーダーが絶妙なタイミングで休憩を入れて下さったお陰で頑張れました感謝です。急坂では私のペースに合わせて歩いてくださったサブリーダありがとうございました。参加の皆さまお疲れさまでした。

岩場

 

武川岳IMG_9576

 

 

 

 

 

 

宝篋山(ほうきょうさん)        4月26日(水)

<参加者> 10名

<コースタイム> かながわ県民センター7:00=常磐道土浦北IC=宝篋山小田休憩所8:50/9:00→極楽寺コース(五輪塔~慈悲の滝~五条の滝~こころの滝~白滝~宝篋峰城跡)→宝篋山山頂10:45/11:30→山口コース(1)→大池公園12:40着=峯岸山 西光院=常磐道土浦北IC14:00=横浜駅15:45(解散)

数日前から傘マークの天気予報。リーダーさんはさぞやきもきしたことでしよう。前日の催行決定にあたり! 当日は、天気を気にすることなく登山開始。宝篋山は,標高461m昔から里山として、親しまれていたそうです。トレッキングコースが6コース有り 私たちは登りは極楽寺コース(3km)。道標もしっかりしていて、整備された歩き易い登山道でした。

ところどころに慈悲の滝、こころの滝、と小さな滝がいくつか有り心を癒してくれる。ちらちら山桜が舞い、さまざまの色合いの新緑の輝きと田園風景を楽しみながら、大岩群の森を抜け山頂へと向かうと、宝篋印塔(2,5m)が建立されていました。下山は山口コース(3・5k)。雑木林の中、やぶ椿、ヤマツツジ、筑波山などを愛でながら散策を楽しんで歩きました。

早い時間に下山できたので、関東の清水寺と言われている馬頭観音の西光院を見学しました。バスの中も賑やかで久しぶりの山歩きを堪能しました。皆様ありがとうございました。C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\四季17年6月号\宝篋山\Resized\1西光院から関東平野が見渡せる.jpg

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青梅丘陵から塩船観音寺       4月27日(木)

<参加者> 6名

<コースタイム> 宮ノ平駅(9:50)_青梅丘陵矢倉台分岐(10:30)-風の子公園:昼食(11:25-12:05)-第四小学校(12:55)-吹上菖蒲園(13:25)-塩船観音寺散策(14:00~14:50)-Jℝ川辺駅(15:25) 解散

青梅から一つ先の宮ノ平駅の緩やかな坂の登りから、青梅丘陵ハイキングコースは始まります。登りは20分程度で後はゆるやかな山道、所々で落葉樹林が現れ、黄緑色のやわらかな葉をつけ華やかな春が現れ心うきうきとしてきます。

ハイキングコースも終わりに近く尾根道の両側には民家も見えるころ、突然私達のすぐそばを・うん? 猪?と思ったのですが違っていて、動物が2頭猛スピードで走っていくではありませんか。皆であれは何?? 奈良や大山にいる茶色の鹿ではなく、鼠色で髭のあるニホンカモシカのようなのです。山も長いのですが初めて見てまじに本当にびっくりでした。

直ぐに普通の道路に出て、でもリーダー曰く、横浜ハイクの皆さんはこんな道では面白くないでしょうからと、すぐまた山道に入り、吹上菖蒲園を通り一路塩船観音寺へ。お寺の周りのすり鉢状の斜面一面にツツジが植えられていて、日当たりの良い斜面は5分咲き以上咲いていてこれ程のツツジを見るのは初めてです。まだ見たことのない方はお勧めです。やわらかな新緑の山道とそしてたくさんのお花を見ることができて、楽しい1日をありがとうございました。

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