2017年5月_山行の感想

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第5回タケノコ(鎌倉天園)&牡丹(建長寺)  

<実施日>4月29日(土)

<参加者>16名

<コースタイム>鎌倉駅 9:35~八雲神社~祇園山~高時腹切りやぐら~鎌倉宮~瑞泉寺~天園11:53/12:45~大平山~百八やぐら~半僧坊~建長寺 14:04/14:36~鶴岡八幡宮

連休に入り久々にゆっくり起きた朝。通勤用スラックスをプレスにセットしながら、陽が上がらぬうちに自宅周りの草取りもするか?と寛いでいると階下から、「お父さん電話です。」の声。 耳に当てると、なじみのS氏の声 『どうしたの? みんな待ってるヨ~、参加しないの?』 「エッ、なに、皆、鎌倉駅?」 アッター、タケノコ山行は明日じゃなく、今日だったのか~。皆さんには早々に出発して貰い、後から追い掛ける事に。助手席で「やっちまったなあ~」とぼやきながら、奥に西口時計台まで送って貰った。 S氏と連絡取り鎌倉宮で追い付き、まずは皆様に丁寧にお詫びした。でも、これで納得して貰えず、この原稿を書く羽目に成った。いつもとは逆の登りで、直ぐに天園茶屋に到着、早速お昼にしてタケノコ料理に舌鼓。おでんと煮たのと、焼いたのが出てきた。

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勝上献展望台で相模湾を遠望した後、建長寺境内へは半僧坊から下る。然し、ナント! 通行料金が300→500円に改定されていた。 300を線で消し、その横に500の数字。手間も掛けずに値上げ表示? チケット係員に何時から?と聞けば、連休前の20日頃に改定した由。(えっ少しエ◇“ツなくない?)。CL憮然と曰く、『牡丹園300円と併せ、全部で800円。昨年の全部600円に較べ、上げ過ぎだヨナ? 来年からこのコースは止めます。』との声に、全員賛成の様子。 これっきりの決意で新料金を払い、境内に下りる。参道のあちこちに、多彩に牡丹が咲き誇る。<立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花>女性の優雅な姿を表す言葉がアタマの隅にチラッと浮ぶ。ゴルフボール大の蕾が、直径で3〜4倍に膨張する見事な華、花の繚乱です。従来の牡丹園通りへの門は、解放され無料でした。結局、牡丹鑑賞付きで500円で済みました。これなら前言撤回、来年も来てみたい。 言わずとも皆の顔が綻んでいました。      

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さらに反省会には全員が参加。お目当ての銘酒を飲みながらの懇親となりました。ご参加の皆さん、有難うございました。新人の皆さん、これからも宜しくお願いします。

瑞牆山 キャンプ   

<実施日>5月3日(水)~4日(木)

<参加者>4名

<コースタイム>5月3日(水) 登山口 12:40→13:30 富士見平小屋 14:40→16:25 瑞牆山 16:30→17:55 富士見平小屋 5月4日(木) 富士見平小屋 6:50→8:10 大日岩 8:40→10:00 富士見平小屋 10:55→11:40 登山口

富士見平小屋は、埼玉・東京・山梨・長野の1都3県にまたがる秩父多摩甲斐国立公園に位置する、瑞牆山・小川山・金峰山の分岐点にある。富士山の見事な眺望、美味しい湧水、満天の星、鹿や鳥、植物等たくさんの自然に囲まれた小さなキャンプ場である。

一日目はゴールデンウィークの初日であり、予想はしていたが渋滞が朝早くから始まっていた。それでも小屋には登山が出来る時間までには到着出来、予定通り瑞牆山を山行した、直登ではあるが登り易い山道であった。ただ頂上手前北側部分が凍っていたため軽アイゼンは用意していたが、ここで引き返すこととした。しかし途中での眺めは北アルプスから5連の山脈が見られ満足した。2日目は金峰山までの途中の大日岩までの山行を実施した。途中には残雪もあったが頂上まで登ることが出来ここでの眺めも素晴らしかった。キャンプの夜は結構気温が下がっていたが楽しい語らいが出来、良い山行であったと考えます。

足和田山(五湖台) 

<実施日>5月14日(日)

<参加者>5名

<コースタイム> 富士山駅10:10 = 登山口10:30(出発)→ 足和田山(五湖台)11:50(昼食)-12:20→ 三湖台13:10 → 紅葉台13:40 → 紅葉台バス停14:10 = 河口湖駅

登山道に入り、アカマツが多い尾根上の良く整備された凝木の階段を上っていく。雑木が美しい山肌を斜上し、2か所ばかりの急な階段をこなすと、傾斜が緩み一湖台・足和田山分岐に出る。前日の大雨にも拘らず、東海自然歩道の登山道は水はけが良く、非常に歩きやすい。1時間20分で足和田山(五湖台)に到着。あいにくの薄曇りで富士山は見えないが(添付写真は下見時)、展望舎からは河口湖と御坂山塊東部の山並みが美しい。景色を楽しんだ後、持参のお握り等で昼食を楽しんだ。昼食後に雑木が美しい緩やかな道を辿り50分程で三湖台に着く。三湖台は南北に細長い広い台地で、北端にはあずま屋が建ち、眼前には西湖の向こうに鬼ケ岳・十二ケ岳・毛無山等の山肌が迫っている。西側には精進湖と西湖の間を埋め尽くす、富士山の貞観噴火による溶岩流を覆う青木ヶ原樹海が一面に広がっている。薄曇りで富士山の眺望は得られなかったが、雄大な景色を堪能した。三湖台から紅葉台を通り、紅葉台バス停までの良く整備された道を下山した。前日の大雨による登山道のぬかるみを覚悟していたが、登山道はしっとりと歩きやすかった。うす曇りで富士山は見えなかったが、河口湖・西湖がくっきりと見え、西湖越しの山々の眺めも素晴らしかった。特に広大な青木ヶ原樹海は、うす曇りのお陰で壮大さが際立った。東海自然歩道は良く整備され、登山道は天候であまり左右されず、楽しい山行ができる。

C:\Users\oosumi katsuyoshi\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\紅葉台からの富士山.jpg  D:\DCIM\DCIM Lumix 2017 (LM127-LM)\LM136. 足和田山 2017.05.14\P1020729.JPG

 

 

両神山

<実施日>5月15日(月)

<参加者>6名

<コースタイム>国民宿舎両神荘6:00~上落合橋(登山口)7:15~八丁峠8:05~行蔵峠9:13~西岳9:24~東岳10:43~両神山山頂着11:20/山頂発11:30~東岳12:05~西岳13:08~八丁峠14:20~上落合橋14:55~道の駅大滝温泉15:50/温泉発16:45~横浜二俣川19:30(解散)

「鎖を楽しむ」ことを目的とした山行で両神山に行ってきました。八丁尾根を通ってのピストンです。両神荘で各自朝食を取り、CLの車で登山口に向かいます。Oさんを先頭に、登山口から八丁峠までは樹林帯の中を登り、八丁峠でヘルメット、ハーネスを装着し、スリング、カラビナを付けていよいよ岩場・鎖場に突入。「難コース 初心者向きではありません」という警告の看板もあり、気を引き締めて出発です。ほどなくほぼ垂直の鎖場が出現。鎖にカラビナをかけて、セルフビレイしながらなんとか通過しました。全部で28か所の鎖場があるとのこと。最後尾のCLが「これで〇個目!」と言いながら、鎖場を一つずつ越えていきます。西岳から東岳の間は鎖場の連続。でも、時折、アカヤシオの花が表れて、心を和ませてくれます。東岳のベンチで小休止した後、残り4個の鎖を制覇し山頂に到着。運よく晴れていて、遠くに金峰山が臨めました。みんなで記念撮影をして、来た道を戻ります。当然のことながらまた鎖場は28か所。途中から小雨が降り出し、岩場が滑りより神経を使いました。最後の垂直の鎖場は、Oさんがロープを出して確保してくださったので、安心して降りることができました。予定より1時間ほど多くかかりましたが、全員無事に下山。帰りに近くの大滝温泉で汗を流し帰路につきました。

鎖場は渋滞するので、平日の企画は大正解だったと思います。YHCの皆さんと初めての宿泊山行、往復56個の鎖場は初体験で、とても楽しい思い出ができました。みなさんありがとうございました。

C:\Users\Owner\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\CIG_IMG004.jpg C:\Users\Owner\Desktop\YHC\写真\CIG_IMG012.jpg

滝子山  

<実施日>5月20日(土)

<参加者>10名

<コースタイム>笹子駅8:00→登山口9:30→昼食(12:00~12:30)→滝子山頂上13:20→檜平14:10→手あらい用水場15:25→初狩駅16:50

笹子駅より1時間ほど車道を進み山道へ。「案内板」わかりにくさも手伝って登山口を見過ごしてしまい、しばらくして気が付き引き返す。細くて急な山道を登り始める。広葉樹林帯で覆われており、ヒンヤリとしてすがすがしい。鮮やかな赤色?のヤマツツジが咲いており、新緑とのコントラストが冴える。目の前に切り立った岩場(地図に上級者向きと表示)が現れ、ザイルを張って剱岳登山に向けて訓練をしているグループに出会う。その脇を登る。岩の至るところにイワカガミが群生しており、あまりの美しさに立ち止って鑑賞する。他に白いスミレの花など種類も多く「花の山」とも言われているそうです。尾根に出て昼食後、小さいピークをニつ越えて滝子山の山頂に着く。

周囲に高い木立がなく、360度見渡すことができ三ッ峠の後方にそびえる富士山が綺麗。急坂を下り檜平で休憩。その先は緩やかで落ち葉一杯積っているためか柔く歩きやすく、つづらおりの山道を下り初狩駅到着。真夏日で一日中晴天に恵まれた山行でした。皆様ありがとうございました。翌日、筋肉痛、膝の痛みもなかったので“チョッピリ”自信がつきました。

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乗鞍岳 

<実施日>5月21日(日)

<参加者>11名

<コースタイム>国民休暇村バス停8:36→登山口9:30→剣ヶ峰頂上12:30→昼食12:50→麓・小屋13:30→位ヶ原山荘14:05

朝、カーテンを開けると真っ青な空。うぁ~良い天気!と声が上がる。

国民休暇村の美味しい朝食を頂き、バスに揺られて位ヶ原山荘到着。スキーやスノーボード、スノーシューを持っている人達も多く雪山は賑わっていた。

車道を少し歩き登山口でアイゼンをつけ出発。雪はザクザクした感じで足が滑り思っていた以上に息が上がる。山頂まで700m頑張ろうと思った矢先、アイゼンがおかしい!周りにいた皆さんがみてくれたがプレートが外れ使えそうにない。ここで断念かと思いきや、なんと!予備のアイゼン

を持っていたKさんが貸してくれた。このときばりはKさんが神様に見えた。感謝、感謝です。

いよいよ初ピッケルの登場です。持ち方や使い方の指導を受け、緊張しつつも一歩一歩必死に足を上げ稜線までたどり着くと「あと30分!」とリーダーの声。最後の力を振り絞り登り着いた剣ヶ峰の360度の景観は素晴らしくアルプスの山々に思いを馳せた。下山は踵からリズミカルに下るようにとアドバイス頂き、早く下れた。ベテランSさんはピッケルで舵を取りながらお尻で楽しそうに滑っていた。なかなか経験出来ない雪の山を楽しませて頂き充実した一日を堪能した。リーダーはじめ皆様ありがとうございました。

釈迦ヶ岳         

<実施日>5月25日(水)

<参加者> 12名

<コースタイム>海老名駅 バス発7:00~釈迦ヶ岳入口着(歩行開始) 9:00~登山口9:25~釈迦ヶ岳山頂10:15/10:25~府駒山11:00~林道11:30~すずらん群生地~11:35昼食・散策/バス発12:30~海老名駅着14:30

釈迦ヶ岳は、甲府盆地から見るとそのピラミダルな山容から、昔から信仰の対象として登られてきた山です。今回、YHC入会後2度目の山行(第1回は鎌倉タケノコ紀行でした)で十数年ぶりの釈迦ヶ岳登山です。当日の朝、窓を開けると小雨しょぼしょぼと降っている様子。最近はほとんど使っていないカビ臭い雨具を引っ張り出し、ザックに詰め、集合場所の海老名駅へと向かいます。海老名駅から登山口に向かう途中も、マイクロバスには間断なく、小雨が降り注いでいましたが登山口へ到着すると、曇天ではありますが雨がやんでいました。さあ、Mリーダー以下全員で登山口より急坂を登っていきます。周りはコナラやシイの広葉樹林が新緑で、癒されます。小1時間弱で尾根上に到着、ここから山頂を目指しますが、早速、所々にロープの下がった岩場の連続、ボツポツと咲いているトウゴクミツバツツジの紫が目を楽しませてくれます。25分程で山頂に到着、残念ながら富士山や南アルプスの眺望はガスがかかって全く何も見えない。これではしょうがないとして、そそくさ下山しスズラン畑に向かいました。スズラン畑は白樺林の中、一面ミドリ色。ただ目を凝らしてみると、非常に小さなスズランが白い可憐な花つけているのがわかりました。ここに自生している日本スズランは、栽培品種と違い、非常に小さな花をつける品種だそうです。今日一日、山頂からの展望は得られなかったものの、傘をさすこともなく、静かな山行を楽しむことができ、有難うございました。是非、次に釈迦ヶ岳山行の機会には、秋の黄葉と富士、南アなどの展望を楽しみたいものです。

 

 

 

 

 

徳山       

<実施日>5月27日(土)

<参加者>12名

<コースタイム>海老名7:00→大平高原駐車場10:10→登山口10:30→月見岩11:36→扇平(昼食)11:46→鳳岩13:05→乾徳山出発13:55→高原ヒュッテ15:45→大平高原駐車16:43→海老名19:00

行きの事故渋滞がありましたが、ほぼ予定どおりの時間に登山開始、月見岩まではなだらかな登りで、素晴らしい富士山山頂も見ることができ、気持ちはウキウキ。扇平で昼食をとり、しっかりとエネルギーを補充していよいよ鳳岩にチャレンジです。20mのほぼ垂直にちかい岩壁を前にして、皆で、どこの窪みに足をかけるか、鎖はどう使うかなどシミュレーションを行ったあと、一人一人慎重に登って行きました。全員が登り終わるまで少し時間がかかりましたが、無事山頂に到着し記念撮影、写真は皆笑顔でした。

C:\Users\oosumi katsuyoshi\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_1122乾徳山写真 (1).jpg 下りには梯子がいくつもあり、変化にとんだ登山コースでした。皆さんにとりきっと充実した山行になったと思います。バスハイク山行が増えこのような山にも行かれるのでうれしく思います。

那須茶臼岳       

<実施日>5月27日(土)~28日(日)

<参加者>5名

<コースタイム>5月27日(土) 7:30横浜天理ビル7:50送迎バス出発~12:10那須高雄温泉おおるり山荘(ホテル)12:45ホテル~13:24温泉神社~13:34殺生石~14:04つつじ吊橋~(八幡ツツジ群落散策)~15:05なす高原自然の家駐車場~15:37殺生石~16:08ホテル

横浜天理ビル前からホテルの送迎バスに乗り、小雨の降る中 昼過ぎに那須高尾温泉おおるり山荘ホテル到着。部屋に荷物を運び雨具を用意して飲み物などを持ってツツジ観賞に出発。小雨の中坂道を30分程下ると、妖怪九尾の狐が退治されてできた「人を殺す力がある毒の石」の破片だと言われる「殺生石」に到着。殺生石の横から傘をさしながら山道を登りツツジ群落地へ向け緩い登り

を進むと霧の中に浮かぶ吊橋が見えて来ました。人の往来で揺れる橋を恐々と渡り終え少し進むと、緑の木立の中でそこだけピンク色に染まるツツジ群落地が現れます。小雨に濡れ滑りやすくなった木道に何度か足を取られながらツツジのトンネルを散策。高い場所から枝垂れ桜のように花をつけた大きなツツジの木に驚き、ピンク色の花に無数の水滴が付きキラキラ光る様は小雨だからこそ見られた光景で、雨で良かったなぁと感じました。ホテルに戻りバイキング形式の夕飯の後、Tリ-ダーの部屋にて反省会と明日の作戦会議。泣いたり笑ったりの白熱した話し合いになりました C:\Users\Tetsuya\Desktop\2017-05-28\IMG_9991.JPG

5月28日(日)7:25ホテル出発~8:05那須湯本温泉~(バス)~8:30ロープウェイ山麓駅~(ロープウェイ)~8:44ロープウェイ山頂駅~9:20茶臼岳山頂~10:08峰の茶屋~10:47朝日岳分岐~10:58朝日岳山頂~11:20朝日岳分岐~11:50峰の茶屋~12:24峠の茶屋~12:38ロープウェイ山麓駅

朝一番で朝食を済ませ7時30分にホテルを出発しバスにて茶臼岳ロープウェイ山麓駅へ。決めた作戦通り ロープウェイ利用で時間を稼いで、茶臼岳と朝日岳を目指し出発。青空を背景にした茶臼岳の茶色い山肌はまるで一幅の絵の様で思わず感動の涙!始めのうちの砂利道が 次第にゴロゴロ動く石の道に変わり足を取られながら進むと、両手を使わないと登れない程の岩の連続になり、しがみつく様に登り続けて茶臼岳山頂到着。強風の中お鉢周りをする様にぐるりと歩き、感動、興奮の冷めぬうちに次に目指すは霧に隠れているけど隣にある朝日岳。強風で有名だと言う峰の茶屋を風にあおられつつ通り過ぎ、飛ばされそうになると立ち止まって堪え、足元ばかりみて進み続け ふと顔を上げると周囲は赤い岩だらけの火星の様な殺伐とした風景。こんな場所を私が歩いていることに感動、そしてまた1人で涙。岩の道を過ぎると雪の残る急斜面の道、鎖の手すりのついた崖際の道、私には初めての経験ばかり。それもこれも怖いけれど楽しみに変えて慎重にと自分に言い聞かせ進み、朝日岳山頂到着。山頂は狭くて驚き、素晴らしい景色に絶句、こんな場所に私がいる事にまた感動。大勢の人がいるのと、強風のため、リーダーの指示で記念撮影の後に速やかに山頂を後にする事に。風がますます強くなったように感じられる中、気を抜かず踏ん張って一足一足慎重に進み、峰の茶屋まで戻り少しの休憩。朝日岳を左に見ながら緩い坂道をひたすら下り、時々見上げて「私はあそこに行ったんだ」と自慢したくなる気持ちがこみ上げました。今までは山頂に到着した時に達成感を感じましたが、今回は下山しながら見上げた時に達成感を感じました。私にこれほどの充実感を持てる機会を与えてくれたTリーダー、一緒に登ってくれた皆さん、ありがとうございます。こうして感想文を書いている今もまだ、嬉しくて仕方ありません。

 

第40回2017丹沢クリーンハイク(県連)   

<実施日>5月28日(日)

<参加者>9名

<コースタイム>伊勢原駅 8:05 ~大山ケーブルバス停~大山寺~下社茶店~見晴台~大山

(昼食)~下社分岐~ヤビツ峠 バス停 14:41/51~秦野駅 15:41<解散>(反省会)

クリーンハイクに参加して

暑すぎず、山の緑の清々しさに満喫したクリーンハイクでした。ゴミは年々少なくなっている様な気がします、ただ、山は崖崩れもあちこち見られ、階段が多くなっていました。(階段キライ)

一般の人から今日は、何ですか、ご苦労さまとか声をかけて頂きました。今回初めてご一緒する人が、三名居ましたが和気あいあいと、先頭の人から後ろまでそれぞれ、役割を果たしすばらしいチームワークでした。この時季花は少ない中、石楠花、山つつじも見ることが出来ました。旧友の、リーダー学校の同期にも会えて、参加して良かったです。お疲れ様。

今回の山行は、お天気にも恵まれ、青々とした新緑や、見事に大輪の花を咲かせているシャクナゲなどを目にしながら、気分良く登山を開始する事が出来ました。きっと、皆様の日頃の行いが良いのでしょう。下社では、美味しい天然水で喉を潤し、カッコ良くリニューアルされた、ケ―ブルカ―を横目に見ながら、雄大な景色を楽しめる見晴台へ。山頂は、多くの登山者で賑わい、大山の人気の高さを伺い知る事が出来ました。帰りは、ヤビツ峠へ。急坂が多く、緊張しながら降りて来ましたが、途中に、山ツツジや、ふたりしずか など、何とも風情のある、洒落た花が咲いていて、なかなか素敵な山道でした。バスの時間にも、調度良く間に合い、段取りもバッチリ!Sリ―ダ―、お疲れ様でした!まだまだ経験の浅い当方は、すぐに息が上がってしまい、登りきれるか不安でしたが、皆様が、呼吸の仕方や、足の運び方など、親切に教えて下さり、ペースを合わせて下さったお陰で、なんとか山頂までたどり着く事が出来ました。ありがとうございました。階段や、急坂が多く、私にとって登るのはちょっと大変な山でしたが、また登りたくなる、魅力一杯の山でした。きっと季節ごとに、様々な素晴らしい表情を見せてくれる事でしょう。また、今回は、クリ―ンハイクということで、ゴミ袋を持っての登山でしたが、山中に故意に捨てられたゴミは殆どなく、登山者のモラルが高い。という事も実感出来ました。

4月から5月と、初夏の山の新緑と色とりどりの花々を楽しんだここと思います。そして、いよいよ夏山ですね♪ たくさんの会山行も予定されていますので、奮ってご参加ください。