2017年6月_山行の感想

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第 40 回 丹沢クリーンハイク(県連)花立コース    5月28日(日)
<参加者>  計7名
<コースタイム>大倉バス停8:20集合 ~ 開会式8:35 ~ 出発8:50 ~ 見晴茶屋9:35/9:45 ~ 休憩10:05/10:10 ~ 休憩10:25/10:30 ~ 堀山の家10:45/10:50 ~ 休憩11:20/11:25 ~ 花立山荘(昼食)11:55/12:25 ~ 休憩13:05/13:10 ~ 休憩13:45/13:50 ~ 見晴茶屋14:10/14:20 ~ 大倉バス停15:10

朝、頑張って20分前に大倉に着くと、既にお二人の姿がありました。
1本後のバスでもうお一人。それでも、集合時間少し前。また、一般参加の男性を紹介され同行することになりました。毎週のように塔の岳に登っておられるようでした。とても穏やかなお人柄の方で反省会もご一緒しました。
開会式を待っている間に、売店の「ヤマビルファイター」の幟を発見。この手の生き物にすこぶる弱い私は買ってみることにしました。「ヤマビルにはショートスパッツがいい。」との先輩のアドバイスもすかさず実行。ヤマビルよけのスプレーをバシャバシャと吹き付け準備万端です。
ゴミ袋、軍手を頂きまして、ついでにトング(?)も渡されました。身軽じゃなくなるかと一瞬思いましたが、あったほうがいいということが後でわかりました。
8時50分出発。YHCは<堀山の家~花立山荘>を担当とのことでした。ですが、気持ちはクリーンハイク。やる気満々です。のっけからごみを探してしまいます。ふわふわと軽いゴム袋は心許なく、早く何かを入れて落ち着きたくなるのでした。
9:35見晴小屋で前夜に泊まったメンバーと合流。コーヒーのサービスを受け一服の後出発。普段なら気に留めずに歩いているのに、目的意識があると見えてくるものです。あめの袋のかけら5mmほどのちっさいもの。何年も前に埋まってしまったジュースの缶。崩れ防止の金網の壊れた破片。ビニールテープのちぎれたの。角も丸くなった細かいガラス片。普段なら目に入らないほど小さなゴミを獲物発見!とばかりに拾ったのでした。 途中、沢山の人たちに「ご苦労様です。」と声をかけていただきました。また、登山道整備用(?)の砂利を20㎏担いで登る若者もいました。他に荷物はなくトレーニングを兼ねて運んでいるようでした。山を大切にする心を感じます。
幸い天気は晴れたり曇ったりで、汗だくになるのを覚悟していましたが、花立では寒い位でした。折角だからと山荘名物かき氷を食べた人たちは一層寒そうでした。
下山は見晴小屋下から別ルートへ。綺麗に整備された公園風のところや、営業してるのかどうか不明な感じの休憩所を通り、みんなで観音茶屋のミルクプリンを食べました。
大倉到着後ゴミの量を計測して頂き、15:10バス停へ。渋沢駅にて反省会の後解散。参加の皆様お疲れ様でした。とても楽しいハイキングでした。      

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榛名外輪山                   5月31日(水)

<参加者>     計5名

<コースタイム> 二俣川駅前発6:30~ヤセオネ峠着9:30~登山口(歩行開始)  9:40~相馬山山頂10:15/10:25~するす峠11:00~三峰山12:00(昼食)12:20~天目山13:00~氷室山13:25~榛名湖バス停(歩行終了)13:45~バス発14:10~ヤセオネ峠バス停14:25~伊香保温泉14:50/15:30~二俣川駅前着18:00(解散)     行動時間:4時間15分

驚きました。ヤマツツジ満開のオレンジ色の山に迷い込んでしまったような気がしました。

相馬山の山頂をくだると登山道ばかりではなくまわりの山の斜面にもヤマツツジがあふれんばかりに咲いています。するす峠にはヤマツツジの群生がありバックに榛名富士の美しい独立峰がそびえていて月並みですが絵葉書のような風景です。

三峰山、天目山、氷室山と3山を従走しましたがその間もいたるところにツツジの大木が生えていてどの木も重たそうに花を抱えていました。

従走路のアップダウンは長々と階段が続くばかりで足がガクガクしてきました。

ようやく榛名湖畔まで下りバスに乗ってヤセオネ峠駐車場まで戻る途中、街道沿いのまるでじゅうたんのように延々とツツジの花が敷き詰められていました。

そのオレンジ色の世界を見ながら階段歩きの疲労が消えていきました。

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天狗岳(八ヶ岳)           6月2日(金)~4日(日)晴れ

<参加者>      計6名

<コースタイム> 1日目: 稲子湯駐車場 12:40~しらびそ小屋14:15

2日目:しらびそ小屋 6:30~中山峠7:30~東天狗8:50~西天狗9:15(休憩)9:30~東天狗9:50~夏沢峠11:05(休憩)11:35~硫黄岳12:25/12:30~夏沢峠13:10/13:15~本沢温泉13:55~しらびそ小屋15:15

3日目:しらびそ小屋7:10~稲子湯駐車場 8:15

二俣川駅のコンビニに7時に集合、自動車1台で出発し、甲府方面へ向かいました。途中、食料計画に従い、大型スーパーに立ち寄り、3日分の食料を購入。テント泊に慣れたメンバーが、食料をその場で箱や容器から取り出し、ビニール袋へコンパクトに詰め替えたのですが、私には非常に勉強になりました。稲子湯駐車場に到着すると、2日間テント泊する「しらびそ小屋」へ2時間弱歩き移動。テントを張り少し寛いだあと、夕飯の支度に取り掛かりました。

着いた時から寒いとは思いましたが、夕飯を囲む頃には気温2度ぐらいで背中を冷気が襲い頗る寒かったです。この日のメニューはしゃぶしゃぶで牛肉だけでなく豚肉もとっても美味しかったです。

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2日目本番5時ごろ起床(寒い!)。朝食後準備を済ませ6時半に出発しました。快調に飛ばすサブリーダーをぴったりマークする新人Sさん。この二人に引っ張られる形で後続が追従して歩きました。途中残雪箇所がありあきらめて引き返す登山客もありましたが、リーダー、サブリーダーの的確な判断で難なく突破し、目指す東天狗、西天狗も軽くクリアする、夏沢峠に11時に着いてしまいました。このままテント場まで帰ったら、13時過ぎには到着します。協議の結果、硫黄岳に行こうということになりました。途中急登があり疲れましたが、ハイペースで往復し、ここも1時間半でクリア。テント場まで15時過ぎに帰還できました。なかなかすごいメンバーです。夕食のメニューはパスタ。パスタソースのみ各自選択のものを使いました。とても美味しく仕上がり、たくさん作りましたが、全部平らげました。小屋で購入した日本酒とワインも絶品で胃の腑に滲みました。

3日目は山行終盤の名残惜しさと帰京の嬉しさが相半ばする心情の中、7時過ぎに出発。1時間ほどで稲子湯駐車場に到着。その後、車で稲子湯旅館(日帰り温泉)に立ち寄り、3日間の汚れを落としさっぱりして帰宅できました。この温泉は有名な炭酸水で硫黄臭はありますが、サイダーのような美味しさでした。楽しい山行を実現してくださったCL、SL、参加の皆さま、  ありがとうございました。

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筑波山                6月18日(日) 曇り時々晴れ

<参加者>      計16名

<コースタイム >*集合*横浜駅6:05/6:15(東海道線・山の手線)~秋葉原駅6:55/7:15(つくばエクスプレス)~つくば駅8:10~バスセンター8:30(シャトルバス)~筑波山神社入口9:15~登山口9:25/9:35~男女川(ミナノカワ)10:40~御幸ヶ原11:10/11:20~男体山山頂11:30~御幸ヶ原11:40=昼食=12:20~女体山山頂12:30/12:40~奇岩めぐり~弁慶小屋13:30/13:35~つつじヶ丘公園14:10/14:30(シャトルバス)~バスセンター15:20~つくば駅15:30(つくばエクスプレス)~秋葉原駅16:25/16:30*解散*

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        御幸ケ岩コース 

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       おたつ岩コース

3年半振りの筑波山でした。東海道線を品川で降り、山の手線で秋葉原へ。

「筑波山あるキップ」という、前は無かった切符を駅で購入。

参加人数が多かったので切符を買うのに手間取り、予定より5分遅い7:15のつくばエクスプレスに乗ってつくば駅まで行きました。

筑波山神社入口でバスを降り、神社でちょっと願掛けをした後、皆で準備体操をして出発。木々が生い茂る気持ちの良いコースを登ります。時々ケーブルカーの線路が見え、前回の下山コースを登っていることがわかりました。ある程度、登りが続くとなだらかな道に出て、再び登り坂、というとても歩きやすいコースでした。

御幸ヶ原でトイレ休憩した後に男体山山頂へ。

前回来たのは12月で、広大な関東平野が一望に見渡せたのですが今回はガスって視界が悪く残念でした。予定より少し遅いペースとなったため、CLの判断で男体山周辺の自然保護路一周を割愛し、御幸ヶ原へ戻って昼食。

お店で温かいきのこ汁を注文し、Sさんの味しい漬物や果物と一緒に持参したおにぎりの昼食を取り、食後はかき氷も食べられて、大満足。

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弁慶七戻り岩

その後は男体山よりも高い女体山山頂を登頂しました。ガマガエルによく似た形の「ガマの岩」や、今にも落ちそうな巨石が通路に乗っかっていて、弁慶が安全のために7回道を戻って確認したという「弁慶七戻り」や「高天原」「胎内くぐり」などの奇岩めぐりをし、岩道の急坂を降りて行きました。前回の登りルートを下ったのですが、岩がつるつると滑りやすく、かなりスリリングな下山コースでした。その後弁慶小屋で小休憩し、つつじが丘の駐車場に出ました。前はここから出発したなあ、Time flies!と感じました。

今回は参加人数が多く、新入会員でまだ山歩きに慣れていない参加者もいましたが、特に問題もなく、とても楽しい山行でした。

 

奥武蔵丸山                  6月15日 (木)

<参加者>    計7名

<コースタイム> 芦ヶ久保駅9:40集合、9:45出発→丸山登山口10:25→県民の森入口11:30→丸山山頂11:55(昼食)12:35出発 →大野峠13:05→姥神14:20→芦ヶ久保駅14:45             歩程4h20‘

梅雨に入ったものの、暑くもなく、薄曇りだったが、登山道に入る頃から、日差しが出てくるが、木漏れ日の中、涼しい風が抜けるので、とても気持ちが良い。杉林を登ると、ガクのないあじさいのような青い花が、あちこちで見られるようになった。葉が小さめで、後で調べると、やはり、山あじさい(タマアジサイ)だった。

960mの頂上には、コンクリート製の展望台があるが、外壁工事中。残念ながら、遠くの山は、かすんでいるものの、秩父セメントを採掘した荒々しい山肌が近くに見えた。

風が吹き上げるパラグライダーのスタート地点を抜け、一部急な下りと、ゆるい下りになり、ケガに気をつけて、と指摘を受けながら、下山。芦ヶ久保駅に到着すると、飯能から横浜まで直通の電車に乗り次ぎができる電車が、すぐ来るとのこと。早々に解散となり、駅のそばにある道の駅ものぞいてみたかったが、私を含む5名は、電車に乗り込み、のんびり座って帰路に着いた。

汗をかいても、クールダウンする、さわやかな風、かわいい山あじさい、happyな秩父ハイキングデビューとなりました。

 

日光・高山~先手ケ浜             6月13日(火)晴れ

<参加者>     計8名

<コース>サポートセンター~龍頭の滝園地 駐車場~高山~無名峠~熊窪(分岐)~千手ヶ浜~クリンソウ群生地~千手ヶ浜~熊窪~赤岩~スキー場跡(登山口)~菖蒲ヶ浜駐車場~横浜(解散)

<歩程>4時間2分

<休憩>1時間18分(含クリンソウ観賞)

日光にこんなに素晴らしい山が有った事にビックリ。6月なのに新緑の小径を歩く。所々に朱色のヤマツツジが出迎えてくれる。ハルゼミも大合唱。最初蝉とわからなかった。

自然林を生かして道がつくられていて、見通しが良く気持ちが良い。なだらかな道でふわふわしていて、“最高・気持ちいい”を連発する。

頂上手前で、ギンリョウソウ(銀竜草、別名ユウレイタケ)発見。それほどジメジメした所ではないのでこれもビックリ。

高山山頂で昼食。先客の男性が1名、写真を撮って貰う。展望が素晴らしいと言う訳ではないが、新緑に囲まれて気持ちの良い山頂(広場)だ。

無名峠まで30分、一気に下るが、道の両サイドがツツジ。ヤマツツジとシロヤシオ(ゴヨウツツジ)の花が少し残っていた。ネットを見ると、ミツバツツジと書いて有る。5月の最盛期は凄いだろう。無名峠からは、小田代ヶ原に行けるので、山行企画をしてみたくなる。

なだらかな道を下る途中猿に出会う。目を合わさない事とのこと。30分弱で中禅寺湖畔に到着(熊窪)。今回の目的のクリンソウ(九輪草)を見に千手ヶ浜に向かう。もともと自然に生えていたのか、観賞は無料。カンムリョウ。

私は、自治会の仕事がはっきりせず、ぎりぎりになってリーダのお願いして参加。当日、小雨の中横浜集合で、取りあえず日光に向かう。予報では昼間は晴。しかし、車に乗るとかなりの雨。日光に着くとガスが発生。しかし、<登山口>の龍頭の滝園地 駐車場に着くと明るくなる。道路は濡れてない。青空も見える。今年も<晴男>健在。

クリンソウ群生地を一周するのはやめて帰路に。湖畔を竜頭の滝まで1時間強歩く。最後は少しばてたが、素晴らしい山でした。皆様有り難うございました。

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ネットで見つけました

シロヤシオ満開の日光・高山へ>(山行日:2016/6/4)

http://yamacafe.blog.jp/archives/1057824725.html