2017年7月_山行の感想

                                    

城山~高尾山     2017年7月2日(日)

<参加者> 7名

<コースタイム> JR高尾駅発(バス) 08:50~日影バス停09:07(歩程開始)~登山口09:24~城山(昼食)10:51/11:48~一丁平12:07~モミジ台12:52/13:05~高尾山13:10/13:15~(4号路)~ケーブル高尾山駅14:10~(2号路)~高尾山口駅(歩程終了)14:53~京王・JR高尾駅15:00(解散)

<歩程>4時間9分(含立ち休憩) <休憩>1時間44分(含昼食)

定刻通りに高尾駅集合、そして乗合バスに乗り日影バス停にて下車。今回の山行は「夏山トレーニング(雨具体験)」と銘打たれていたのですが、最近は晴れ男子に転向されたというCLの心掛けの悪さからか、パラパラ雨どころか時おり薄日も射す、日焼け回避には絶好のうす曇りといった好天。というわけでしたが、コース出発前にもし雨が降っていたらという想定でのいくつかのレクチャーのあと、ごくごく普通の山行スタートと相成りました。

そんなこんなで林道を数分歩行した後に登山道に入ります。城山~高尾山としては私にとって初めてのコース取りでしたが、ほとんどの方も同様の様子。尾根伝いに城山に向かい半分くらいまでは結構な急登で本年一の大汗かき。そして後半の登りダラだらでも、梅雨時特有のジメじめムシむしで、更にアセあせ汗。

ほどなくして城山に到着して茶店にて昼食。大量発汗で失った水分補給とクールダウンを兼ねて、皆さん名物のかき氷を注文。驚いたのが小(普通)サイズでも山盛りのビッグサイズ、かつシロップはかけ放題、しかも300円という太っ腹サービス価格。ひんやりとした季節のなめこ汁もなかなかだが、夏はこれに限りますね。城山茶屋サイコー♪

昼食休憩後は、一丁平~モミジ台経由で高尾山山頂広場到着。これまたの驚きは、人ひとヒト、幾多の人種も入り混じっての雑踏ぶりで、近頃の浅草雷門を彷彿させます。気を取り直して景色を眺めて見ると、なんとうす曇りにかかわらず富士山くっきり、丹沢、大山すっきりで結構な景色を楽しみました。その後は、お金持ちメトロポリタン東京高尾山特有の贅を尽くしたトイレ休憩。そして、なにかのお祭りのような人込みを避け、吊り橋のある4号路から2号路へとコース取りをして高尾山口駅へ下った次第です。

京王高尾駅でいったん解散しましたが、有志はJR高尾駅すぐそばの食堂兼居酒屋で反省会。ここなかなかのお店でした。門前仲町辺りにでもありそうな、昭和レトロ下町情緒的でエエ感じ、アテのお味の方もなかなかよろしく反省会場としては秀逸。1時間ほどの楽しい会を終了して再解散となりました。

 

 

天狗岳(個人山行)     7月15日(土)~17日(月) 晴れ

<参加者> 1名

<コースタイム>

15日:八王子駅8:31(あずさ5号)→ 小淵沢9:53/9:57 → 小海11:07 → 小海(町営バス)       11:17→稲子湯11:51→稲子湯12:00→しらびそ小屋14:10 (泊)

16日:小屋6:30→中山峠8:05→東天狗9:40→西天狗10:15→根石小屋 11:45→夏沢峠12:35/55(昼食)→本沢温泉14:05→小屋15:10

17日:しらびそ小屋8:10→みどり池入口バス停9:25 町営バス10:12発

一人でのんびりと歩きたく、昨年会山行で強風の為撤退した天狗岳に登ることにし、小海町役場に電話して、バスの時刻表や山の資料を送ってもらう。しらびそ小屋に2泊予約を入れ、1週間前に天気晴れと最低気温10℃を確認。前日に薄手のダウンとウインドブレーカー、食料を詰め込む。

1日目 稲子湯でトイレに入り登山道へ、34年前に歩いた記憶のかけらもなかった、カラマツの木に巻き付いている沢山のツルアジサイに感激。

2日目 八ヶ岳はやっぱり好きと景色を楽しんだが、東天狗~根石小屋の下りは強風だった、腰をおとし重心低くし踏ん張って歩く。夏沢峠で帽子の上から風呂敷を被った80才位の女性を見て、私も頑張りたい!

3日目 小屋のエサ台でリスとウソ(鳥)ながめ心が癒される。小屋の有名な厚切りトーストとコーヒーで朝食を楽しむ。下山道で登ってくる老夫婦に、どこまで登るのですかと聞くと、「行ける所まで」の返事、なんて素敵な山登りでしょう!

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房総・麻綿原高原     2017年7月19日(水)晴れ時々曇り

<参加者> 3名

<コースタイム> 県民センター発(自家用車) 07:00~清澄寺駐車場08:45/08:55(歩程開始)~天拝園/妙法寺09:50=アジサイ庭園散策=10:20~清澄寺駐車場11:10=清澄寺参拝=11:25 (歩程終了)  行動時間:2時間30分

定刻通りに県民センターを出発。首都高/湾岸/アクアライン/館山自動車道と乗り継ぎ、清澄寺/麻綿原高原を目指しました。クルマは平日のためか至極順調に進んで1時間半強で鴨川の清澄寺駐車場に到着。前日午後の雷雨が梅雨明けの前兆だったようで、薄日射しーの、けど涼しい風もありーので、真夏としては絶好のハイキング日和のなか、先ずは麻綿原高原の天拝園/妙法寺のアジサイ庭園に向かいます。さてさて、どんな道すがらかいなと思っていましたが、林道のような平坦なコースをルンルン歩行。そして約1時間ほどで天拝園/妙法寺に到着。妙法寺というお寺の庭園を含めた区域を天拝園と称しているようでしたが、兎にも角にもアジサイはお見事。また、お寺そのものもとても立派で「何故に、こんな辺鄙なところに、こんな立派な伽藍が!!」と驚かされました。

そして30分ほどの散策の後に、また同じコースを清澄寺まで戻りました。往路の冒頭に出会った山仕事従事者とおぼしき面々から、「山ビルに気をつけろよ~」と言われましたが、オッサン達の常套句の脅し文句だったのか、親切な忠告だったのか、ただ単に運が良かったのか、はたまたヒル達も、FさんとOさんの強面振りに恐れをなしたのか、そんなスリリングな出会いは残念ながらありませんでした。

ほどなくして清澄寺に戻ったわけですが、時間もまだ早かったので、ハイキングの無事を感謝してまずは参拝。そこは妙法寺をはるかに上回る至極立派なお寺。私が浅識なだけだったのですが、荘厳な趣きからして、これはさぞや有名なお寺に違いないといった風情。豪奢な伽藍もさることながら、特に驚いたのが「清澄の大杉」という名の杉の大木。超有名な屋久杉の数々を除けば国内(本州)有数の大杉と称される、中世近世の白山信仰のメッカ岐阜郡上の長滝白山神社の深山にある「石徹白(イトシロ)の大杉」に匹敵する風格のある大木でした。

近くの小湊誕生寺もたいしたものですが、このお寺も日蓮さんゆかりのようで、房州安房の国の人々の信心深さには当方も深く恐れ入りました。石徹白(イトシロ)の大杉にしても、こちらの清澄の大杉にしても、信仰厚きところで永く育まれてこそと感じ入った次第です。

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立山(雄山)山行     2017/7/22(土)~23(日)

参加 10名

コースタイム 電鉄富山 9:40/10:20~立山~美女平~室堂12:20~立山室堂山荘12:33/13:05~一の越山荘14:02/09~雄山(神社)15:05/43~一の越山荘17:03~立山室堂山荘17:51(宿泊)~室堂(翌日・解散)  歩程:4時間31分(含立ち休憩) 休憩:1時間00分(含昼食)

当初、3泊4日で<室堂~立山(雄山・大汝山)~奧大日岳~称名滝>で計画したが、豪雨で称名付近の道路が崩壊し、下山出来なくなり断念。2泊3日で<室堂~立山~室堂>コースに。

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10年以上前に、剱御前小舎から見た綺麗な夕日と、その時見ることが出来なかったご来光を楽しみに計画。しかし、天気予報を見ると<雨模様>、急遽、計画を前倒しする事に。当初、室堂に到着後はのんびり散策計画を、<雄山>迄ピストンで往復する事に変更。12:20室堂は曇っていた。立山三山(立山連峰)が見えない。雪も残っている。山荘で昼食&身支度。13:05山荘からすぐ雪渓の道を歩く。私の調査不足。こんなに雪が有るのにビックリ。小学生の団体が下山してくるのにもビックリ。ラッキーな事に霧が晴れてきた。

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ほぼ予定通りの時間で、一の越山荘に到着。ここからは急登なので、計画通り2班に分かれて行動。雄山(神社)で、お祓いして戴き下山。

下山途中、雪渓初心者に、SLがアイゼンの使い方を指導し、無事下山出来た。この日に限っては、CLの<晴れ男>本領発揮で、山行中は<晴れ>だった。

我々が泊まった<立山室堂山荘>C棟は個室で最高。食事も山荘とは思えない内容で、10名一緒に食べる事が出来た。いずれ山を歩けなくなったら、ここの山荘に飲みに来よう。

翌日は、雨だった。予定変更して大正解だった。室堂バス停で1日早く解散。私を含めて8名は、宇奈月温泉に<観光旅行>に向かう。

 

 

南アルプス北部縦走     7月27日(木)~30日(日) 晴れ

<行程> 7月27日 広河原-白根御池 2.5時間 小屋素泊まり

28日 白根御池-北岳-間ノ岳-熊の平 9時間 テント泊

29日 熊の平-北荒川岳-塩見岳-三伏峠 10時間 小屋泊

30日 三伏峠-鳥倉登山口 2時間 帰着

<メンバー> 1名

念願だった南アルプス北部の縦走登山に行ってきました。梅雨明け狙いと会社の休暇のからこの時期にしましたが、実際の天候は梅雨の戻りのようで、山行中はほぼガスに見舞われ、大きな眺望は得られませんでした。それでも、行動中に雨に降られ雨具を着用したのは3日目の塩見岳からの下り半日程度でした。また、稜線上はほとんど風もなく、ときおり日が差し青空も望める天気で、登山に支障はありませんでした。

印象に残ったこと2点。最初は、北荒川岳から正面に見える塩見岳の雄姿に圧倒されたこと。2つ目はこちらのほうがよりインパクトが強いのですが、元気なおばさんグループ(失礼!)に出会ったこと。このグループは6人の女性グループでなんでも埼玉のハイキングクラブで平均年齢75歳、最高齢は78歳だそうです。そのグループですが、私の行程と全く同じでした。とにかくにぎやかな人達でどこに居てもすぐにわかりました。このロングトレイル行うため事前にトレーニング山行を数回行ったようです。たとえば北高尾の10時間コースとか、その気力と体力には全く敬服いたしました。うちの山の会も負けてはいられないと思いました。

今回、残念ながら天候がいまひとつでしたので、再度同じコースを今度は会山行で行ってみたいと思います。そのときは有志のご参加を。