2018年1月_山行の感想

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感想文

赤岳冬期登山(個人山行)   1月3~4日

<参加者>:2名

<コースターム> 1/3八ヶ岳山荘11:10昼食12:00⇒赤岳鉱泉14:50

1/4起床5:40 赤岳鉱泉7:35⇒行者小屋8:20/35⇒赤岳展望荘10:00⇒赤岳山頂10:30/50⇒行者小屋11:50⇒赤岳鉱泉12:25/13:10八ヶ岳山荘15:06

初日登山口の赤岳山荘から赤岳鉱泉小屋までの3時間の歩行、最初の林道歩きから圧雪があり、美濃戸山荘の先堰堤からは本格的登山道になるが、良く踏まれていてストックがあればアイゼンなしでも快適に歩けた。ほぼ3時間で小屋に到着。

翌日いよいよ赤岳登山に挑む天気は快晴、小屋前にある寒暖計は-15度を示していたが、風もなくそれほど寒いという感覚はなかった。小屋から望む稜線には雪煙があがっているが、果たしてどうか。行者小屋までは林間コースでありノーアイゼンで行く、行者小屋でアイゼン・ピッケルと冬期登山スタイルを整える。地蔵尾根を上り稜線を目指す、この尾根はけっこう斜度が大きく前爪を使ったキックステップがところどころで要求される、慣れないせいか結構疲れる。登ること1時間強で稜線に着いたが、思いのほか風もなく穏やかな天候、眺望は抜群で正面に赤岳の威容がそびえる。赤岳展望荘を通過、いよいよ赤岳山頂への最後の登りである。アイゼンを利かせて一歩一歩着実に歩を進める、上ること数十分で山頂に到着、ここでも風はなく穏やかな天候、富士山・南アルプス・中央アルプス・秩父連山と360度の大展望を得る。陽だまりはあたたかいと感じるほど、行動食をとりテルモスのお茶で一息つく。下りは天候が安定していることから文三郎尾根を下る、頂上直下は鎖場で慎重に下る、コルから行者小屋の階段も程よく雪が付き、アイゼンを利かせて快適に下ることができた。行者小屋に下りるとほっとする、来た道を八ヶ岳山荘まで戻る。15時過ぎに山荘に到着、今日の行動時間は8時間弱で夏タイムと大差がなかった。

今回初の本格的冬期登山で八ヶ岳の主峰赤岳に挑んだ、リーダーのSさんの指導もあり無事山頂を極め下山することができた。最大の要因は天候が良く(稜線上もほとんど風がなかった)雪も例年になく少ない好条件が揃ったことである。これで冬山も制覇できたとは思わないが、夏にはない別世界の山を体験できた。

 

経ヶ岳、仏果山   1月6日(土)

<参加者>:6名

<コースタイム> 登山口8:30→林道9:25→ベンチ9:50→経ヶ岳10:10→半原越10:55→土山峠分岐11:20→革籠石山11:40→ベンチ12:00→仏果山12:30/昼食/13:00→仏果山登山口バス停14:20

野生のニホンザルやニホンジカが見られるかもしれないと言うお誘いの言葉に惹かれて参加しました。当日は吸い込まれそうな青空が広がりましたが刺すような空気の冷たさに、口から出る言葉は「寒い寒い寒い」。登山口ではあまりの寒さに背中の暖のためリュックも下ろさずに準備体操する人もいて失笑。寒さを堪えながら黙々と歩き、経ヶ岳に到着して小休憩。次は仏果山まで大きな石でゴツゴツした道幅の狭い道をゆっくり歩きます。右からも左からも冷たい風が吹き付け 頬が痺れるほどの冷たさ。登りくだりを数回繰り返し仏果山へ到着。展望台へ登り360度の大パノラマを満喫した後お昼休憩。

下山は緩い下りが続き、遠くに見えていた宮ヶ瀬湖がどんどん足元まで近づいて来るのを楽しみながら黙々と歩き、最後の階段を降りた所にあるバス停で解散となりました。陽を受けて輝く湖面を眺め 日向ぼっこをしながら楽しかった1日を振り返りつつバスを待ちました。期待していた動物達は見られなかったけれど楽しい1日になりました。皆様ありがとうございました。

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巣雲山   1月7日(日)

<参加者>:18名

<コースタイム> 宇佐美駅(10:10)~みかんの花咲く丘分岐(10:50)~富士見見晴台(11:40~12:10 昼食休憩)~巣雲山山頂(12:45~13:05)~生仏の墓(13:15)~車道(13:40)~宇佐美駅(14:40)

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1月7日(日)伊豆の巣雲山山行に参加しました。場所が伊豆だといっても季節は冬、寒さ対策は万全にと思い、ユニクロの極暖下着を買い込み、これを身につけて、勇躍宇佐美駅に向かいました。宇佐美駅に到着すると、天気は快晴、風もなく、暖かい日差しで、冬場としては絶好のハイキング日和。身支度を整え、出発です。駅からは、両側がミカン畑に囲まれたつづら折りの道を登っていきます。結構急な道と日差しもあり、うっすらと汗ばむほどの陽気。全員これは暑いと厚着してきた上着を1枚、2枚と脱ぎ、ザックの中に詰め込んで山に向かいます。尾根上に出ると、東にはキラキラと輝く相模湾、西には駿河湾を隔てて、白い雪をまとった富士山が見えるようなり、少し登ると富士見見晴台へ到着。ここで楽しい昼食タイム。昼食を終え、尾根上を30分ほど登りきると、360度の展望をもつ山頂に到着。北面には箱根から富士山、手前には愛鷹山、奥には南アの高峰を望み。南面は、天城連山。東面は相模湾、奥にはうっすらと房総半島がみえます。この大展望には感動しました。このような大展望を持つ山はなかなかありません。リーダーをはじめ、参加者の方々、本当に有難うございました。今回参加できなかった方にも、冬場から初春にかけて是非お勧めしたい山でした。

 

 

景信山(餅つき山行)   1月21日(日)

ロングコース  <参加メンバー>:20名

<コースタイム> 景信山12:50出発 → 13:10小仏峠 → 14:45一丁平13:50 →14:10もみじ台14:15 →14:25高尾山14:30 →15:30登山口15:40清滝駅(解散)餅つき中.jpg

餅つき後の山行を記します。餅つき後片付けの最後はショートコースの方々にお任せして、12:50高尾山を目指して出発しました。 ..\Desktop\高尾山山頂.jpg SLの速いペースにしっかりついて行く人、少し間をおいて進む人、自分のペースを守る人。勝手知ったる高尾山です。皆さん落ち着いて歩きます。何回かの短い休憩の度に全員の無事を確認しつつも、先頭はあっという間に見えなくなります。もみじ台への階段もゆっくり登れば何ということもないのですが、先頭に引っ張られ、ついつい自分のペースより早くなってしまい、とても苦しい登りになりました。

高尾山山頂は昼時を過ぎていたので、いつもよりずっと空いていました。記念撮影をして、そそくさと6号路を下山開始。SLの気持ちは早八王子へ一直線かと思われるほど、後を振り返ることなく突き進むのでした。途中、SLの軽快な歩みを見送り、みんなで滝業の滝が傍にある神社に寄り見学しました。そして苔生した登山道を沢の音を聞きながら、全員ケーブルカーの駅に到着。無事解散したのでした。

ショートコース  <参加メンバー>:37名

<コースタイム> 高尾駅集合9:00→小仏バス停9:45→景信山11:00(餅つき)12:20→小仏バス停13:40→高尾駅13:55

当日は、お天気にも恵まれ又、過去最高の57名の参加者ということでした。まずは小仏バス停で、準備体操。景信山へ向かいました。途中休憩を兼ね服装調整。大自然を感じながら、景信山へ到着。私は初めての参加でしたので、頂上からの眺望が素晴らしく1人お茶を飲みながら景色を楽しんでおりました。気がつくと、皆様順番に慣れた手つき腰つきで、お餅つきが始まっていました。あっという間につき終わり、柚大根・あんこ・きな粉などバラエティーに富んだ味付けでつきたての温かいお餅を思う存分戴きました。大勢だとなお美味しい! 実感しました。桜、紅葉の季節も楽しめると教えていただき、来年も又参加させてもらえたらと思いながら下山しました。皆様楽しい1日ありがとうございました。

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赤城山スノーシュー   1/28(日)

<参加メンバー>:22名

<コースタイム>:海老名駅6:50~関越8:00~前橋IC8:50~赤城ビジターセンター9:50(岡坂さん達と合流)ビジターセンター10:00出発~鳥居峠10:05~小池地蔵岳とのコル11:22~長七郎山1579m11:37~小沼経由八丁峠12:25~旧赤城山スキー場経由登山口ビジターセンター下山13:27~海老名着17:00頃

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定刻通り、赤城山を目指してバスは出発しました。補助椅子を使うことなく、日曜なのにスイスイとバスは走りました。途中一回のトイレ休憩を済ませ、10時頃ビジターセンターに到着しました。都心を揺るがせた月曜の雪、赤城はさぞかしと期待は膨らみましたが、積雪は例年より少ないようでした。前日より現地入りしていたCLと講師のお二人もバスに乗り込み、登山口まで移動しました。すぐにスノーシューを装着し、早速登山開始です。

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私は初めてのスノーシュー、こんな大きなものをくっつけてうまく歩けるのかなと不安でしたが、ギザギザが付いているので、案外楽に登れることがわかりました。あまり日差しはありませんでしたが、風もなく少しも寒くありませんでした。ほどなく長七郎山頂上へ。スノーシューを付けたまま立った姿勢で食事をし、記念撮影をしました。私も含めて初めての人が何人かいたので、早めに下山となりましたが、下りは上りよりもっと楽しかったです。誰も歩いていないフワフワの雪の上を歩くのはとてもテンション上がりました。調子に乗って3回くらい転びました。もっともっと雪の中を歩きたいと思いました。でも、早めの下山が幸いして、帰りも高速はスイスイでした。5時頃海老名に帰ることができました。

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