2018年7月_山行の感想

ツールドモンブランより   

 

感想文

甘利山&千頭星山(せんとうぼしやま)  6月13日(水)晴れ

<参加者> 13名

<コースタイム> 新横浜駅7:00~談合坂~韮崎IC~甘利山登山口10:13/26~甘利山(昼食)10:45/11:06~千頭星山~甘利山登山口駐車場14:55/15:11<解散>~横浜18:00頃

歩程:3時間43分  休憩(含昼食):46分

YHCに入会して、雨で2回中止になりました。今回は雨の心配もなく、参加出来ました。  新横浜駅に集合して車3台に分乗し、出発したところ、5分ぐらいで携帯が鳴り、1人残してしまい戻りました。人数確認を忘れていました。

平日山行にて渋滞もなく、甘利山(1,640m)駐車場に着き30分で頂上に着きました。この一帯はレンゲツツジで有名で、例年ならば満開の時期です。でも今年は5月末が満開でしたので花は見頃を過ぎていましたが、残っていました。

ここから、千頭星山に向かいます。広々とした笹尾根を過ぎ、カラ松の柔らかい緑色とダケカンバの白い幹とのコントラストが綺麗な山の中を歩き、眺望が開けた所から甲府盆地と富士川がパノラマとなって見えました。千頭星山(2138.8m)の頂上は、カラマツに覆われていて、眺望はありません。

下山途中で、八ヶ岳が姿を現し、秩父の山々も姿を見せてくれました。甘利山と千頭星山は、山梨百名山に入っているそうです。帰りも渋滞なく無事に帰りました。皆様お世話になりました。車の運転ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川苔山  7月15日(日)晴れ

<参加者 > 12名

<コースタイム> 奥多摩駅9:17 西東京バス奥多摩9:35=川乗橋9:50(準備体操)10:00→細倉橋10:45→百尋ノ滝11:40昼食12:05→川苔山山頂13:50休憩14:05→鳩ノ巣駅17:30

川苔山は、昨年雨で引き返し登頂できなかった山なので、今年登頂出来てとても感激しました。奥多摩からの道は、滝を見ながら登れて夏でも気持ちの良いコースでした。圧巻は、百尋ノ滝で、山と山の間から陽が差し水滴が一粒一粒光って流れ落ちてきました。滝は、高さがあるため下に来るまでに霧状になり、それが肌にあたってとても心地よい滝でした。

ここで昼食を取り、気持ちがよかったは、ここまででこれから大変な上りと長~い下りが続きました。滝から1時間45分で頂上に着きました。頂上は、長い尾根で立派な道標が建っていました。そこから鳩ノ巣駅を目指して下山しました。だらだらした下り坂が続き、これでもかこれでもかと下り続けました。熱中症のためか足がつる方が2名いて、水分を摂ったり芍薬甘草湯を飲んだりマッサージしたりして具合の回復を待ちました。下り道にいい加減飽きてきて、おしゃべりに花が咲きました。特に筆者は、おしゃべりに夢中になり注意力が散漫になっていたのでしょう。年齢の話題で「ええ!」と勢いよく振り向いてしまったところ、リュックに振られて転倒しました。段差のあるところで思いっきり振り向いたので下の段まで一回転して落ちました。運よく前を歩いていた方が「倒れてきても僕はよける」と言っていたのに、いざ本当にその場面になったら、身を挺して私のリュックをつかみ取ってくださり、私は転げ落ちずに済みました。また、青あざ一つなく怪我もなく無事帰ることができました。S様ありがとうございました。ヒヤリハット報告を感想文にて報告させていただきます。お騒がせしましたこと皆様にお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

富士山 二ツ塚(双子山)  7月18日 晴れ

<参加者> 9名

<コースタイム> 御殿場口新五合目 9:55 - 大石茶屋 10:05 - 二ツ塚(双子山)分岐 10:55/11:00 - 下塚(下双子山)  11:05/11:15 - 上塚(上双子山) 11:40/12:00 - 二ツ塚(双子山)分岐12:25 - 大石茶屋 12:40/12:50 - 御殿場口新五合目 13:00

Oさん、Fさんの私有車に乗せていただき、海老名の五重塔を出発しました。クーラーのきいた車中で和やかにお喋りをしながら、快適に御殿場口新五合目の駐車場に着きました。準備を整え歩き始めたのですが、私にとっては、暫くは悪戦苦闘でした。ともかく暑く、砂利道で足が潜るのでなかなか進みません。気がつくとトレッキングポールを使われている方がいらしたので、私も使ってみると快調で、折れそうだった心が回復しました。

 

 

 

 

 

先ず、下塚の頂上で記念撮影をし、次に隣の上塚の頂上へ向かいます。深い砂利を踏んでジャリジャリ、ズルズルしながら登りました。ガスがかかり周りは白一色、残念ながら富士山の姿を見ることはかないませんでした。頂上の気温は24℃、時折涼しい風も吹き快適でした。ここで昼食。汗をたっぷりかいたので、おむすびの塩味が染み渡る美味しさでした。

下りは、登りに苦労したのが嘘のように、勝手に滑るように降りていくことが出来て、あっという間に駐車場に着きました。9名の皆さんは十人十色で、終始涼しい顔でスタスタ歩かれる方、体調不良で休まれる方、途中お昼寝される方、元気に走って降りられる方、茶屋でいつの間にかかき氷を食べていらっしゃる方等、色々でございました。

暑さの中の山歩きも砂利道も初めてのことで、良い経験になりました。また先輩方のお話やアドバイスが興味深く面白く、楽しい一日でした。ありがとうございました。

 

 

 

 

八ヶ岳  7月21、22日(土、日)

<参加者> 10名

<コースタイム> 第1日 美濃戸11:25-赤岳鉱泉13:20

第2日 赤岳鉱泉5:05-7:50赤岳山頂8:20-横岳山頂10:20-11:10 硫黄岳山荘昼食11:40-硫黄岳山頂12:05-13:40赤岳鉱泉14:00-美濃戸15:30

第1日目から天気は快晴、勇躍八ヶ岳に向かうも、早々に渋滞にはまりノロノロ運転。何とか美濃戸口に到着。その後、でこぼこ道を進み何とか駐車場に到着しました。標高1900mあまりの高所でありながらこの猛暑はと愚痴を言いながらも、北沢沿いの道を進むこと2時間。赤岳鉱泉に到着。なんとそこでは、フランス人?が生ビール片手に、ラーメンをすすっているではないですか。早速YHCメンバーも冷えた生ビールで一息。風呂上りには、この山小屋で有名なステーキ定食を食べ、翌日の八ヶ岳縦走に備え就寝。

第2日目も朝から快晴。早々と山小屋を出発、左に赤岳の胸壁、右に朝焼けの阿弥陀岳を望みながら、黙々と急峻な階段、梯子、鎖場を登りました。3時間にわたる悪戦苦闘の末、赤岳山頂に到着。山頂からのご褒美は、それに見合う大展望です。槍・穂高、御嶽から中央、南アルプス、そして富士山、日本の高峰すべてが見渡せるような眺望です。ただ、これで安心してはいけません。次に岩峰・鎖場の続く難関の横岳があるのです。この厳しい鎖場を超えると、もう一つのご褒美がありました。硫黄岳へ向かう道沿いには高山植物の女王といわれる「コマクサ」の大群落が待っていたのです。このコマクサの群落を後にし、硫黄岳を経由、無事下山いたしました。

 

 

 

 

 

今回の山行は、山よし、天気よし、風呂よし、食事よし、さらにメンバーよしの5拍子そろった素敵な山行でした。CL,SL、ご苦労様でした。

 

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