2018年11月_山行の感想

白馬岳(1/4)    

大源太山(1598m)  11月2~4日(金~日) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 旭原登山口7:55~丸木橋分岐8:13~頂上11:20~12:10~丸木橋分岐15:50~旭原登山口16:10

前日からの出発。Kさんの豪華なマンションに泊めて頂き、布団の上でゆっくり眠れた。翌日は、晴天の中をうきうきしながら出発。登山口に着いたところ既に駐車場は満杯。路肩に駐めて出発と思ったところ、1台の車がUターンしようとして、路肩に後輪を落としてしまい、男性陣が駆けつけてやっとの思いで持ち上げたのでJAFを呼ばずに済んだ。時間をロスしてしまったが気持ちの良いスタートだった。まだ見頃だった素晴らしい紅葉を見ながら丸木橋分岐に着く。イワカガミの紅葉が陽の光で赤く輝いている。道が徐々に急になってきた弥助尾根を上る。数日続いた雨で落ち葉や木の根っこが滑り易くなり、岩稜帯の上に鎖場や梯子・トラロープを使う所もあり慎重に上る。徒渉が2か所あり、石の上を滑らない様に渡る。周りの景色が素晴らしいのでしばし立ち止まり、緊張もほぐれてきた。水溜りの様に所々に雪が残っており、間近に見えてきた巻機山はもう雪で真っ白。山頂は一寸狭いが、山々が見える360度の展望。スキー場・ゴルフ場・湯沢の町並みも見え大満足。頂上でドローンを使って山並みと私達を撮っている若いご夫婦が居て、早速見せてくれた。誰かが「NHKで見ている画面と同じだ!」と言った。

風もなく暖かだった。この暖かさのせいか毛虫が沢山動いていて洋服にも付いていた。ゆっくりと時を過ごし、上ってきた道を下山する。帰路はやはり急な下りで滑り易い場所が数か所あり緊張の連続だった。“上越のマッターホルン”と言われるだけあり急登・急降下でコースタイムより時間が長く掛かってしまったが、皆 怪我することもなく全員無事下山できて良かった。帰りにはKさんお勧めの“へぎそば”を食べ、天ぷらも食べた。特に舞茸の天ぷらは香も良く、疲れてお腹の空いている私達は大満足!まだまだ楽しみは続き、Kさん手作りのおつまみで、此処でしか買えない安くて美味しいお酒を飲みながら団らん。山ばかりではなく、いろいろな事を楽しんで、晴天で暖かく最高に楽しめた3日間でした。リーダーのKさんをはじめ皆さん大変お世話になりありがとうございました。

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妙義山主稜線(鷹戻し) 11月3日(土)晴れ

<参加者> 12名 講師:Kさん

<コースタイム> 妙義山登山口11:05→大砲岩→堀切11:50→鷹戻し→金洞山→中の嶽神社→駐車場17:30

昨年は前半コース、今年は後半コース(堀切〜金洞山〜中の嶽神社)でした。最大のポイント”鷹戻し”は楽しみでもあり恐さもあり、参加するか否か悩んだところでもありました。”岩を登る為のアッセンダーを購入したのだから行くべきだ”と自分に言い聞かせ参加する事にしました。これは山行終了時には全く別の感想 ”参加して良かった、又行きたい、楽しかった” に変わっていました。 20m程下る岩場では下が見えず、ほぼ垂直(?)に感じられました。そこでは講師のKさんが上から、Oさんが下からロープを張り、Nさんは声かけでアドバイスして下さいました。エイト環を使用し1人ずつ慎重に降りて行きます。両足を岩場に押しつけ右手でコントロールしながら自身を徐々に下へ降ろして行きます。地面に足が着きホッとした後に気づきました。Oさんが肩に巻きつけたロープの張りを調整していたお陰での懸垂下降でした。肩痛くなりそう!本当にお疲れ様でした。

若いグループはハーネスなしで登り降りする箇所も、山行参加時の「絶対落ちる事はないから!」の言葉通り、私達はセルフビレイを取りながら一歩一歩進みました。又、つかまった所が脆く体勢を崩す場面もありました。地面が脆い時は木に捕まるのではなく地面を押して体を支えるのだそうです。私達だけではとても行かれる山ではないのですが、全員無事に下山。感謝です。一歩踏み外したら大怪我をします。前の人の通ったルートを真似しながら、歩き方や危険な箇所を教え合いながらの山行でした。これから妙義山を見る度に達成感、感激、楽しさ等々思い出す事でしょう。長時間の緊張感が解け、帰りは睡魔に襲われ車中はとても静かでした。翌日の筋肉痛を覚悟しながら床につきました。 企画、実践してくださりありがとうございました。とても楽しい絶対に忘れられない山行となりました。

小田急多摩センターウオーキング 11月4日(日) 曇り

<参加者> 9名

<コース> 多摩センター駅-豊ヶ岡南公園―鶴巻東公園―唐木田駅 歩行距離5km

前日のお天気予報は晴天でしたが、当日、多摩センターに集合した時は、曇り空。出発する頃は、雨が降り始めました。久しぶりの年長さんグループのハイキング、みんなでおしゃべりしながら歩く。男性は、リーダーひとり。賑やかなハイキング、お試しのTさん、ビックリされたのでは?東京にこんなに自然いっぱいのところがあるのにびっくり。お昼の食事をして、唐木田駅まで歩いて、午後1時頃に着いた。そこで解散して、女性ばかりでお茶会をしてまたおしゃべり、楽しい1日でした。

西沢渓谷ハイキング 11月11日(日)晴れ

<参加者 > 14名

<コースタイム> 塩山駅南口 バス9:05=西沢渓谷入り口10:10→分岐点(トイレ)10:35→三重の滝→竜神の滝→恋糸の滝→貞泉の滝→母胎淵11:45(昼食)12:05→七ツ釜五段の滝12:30→旧森林軌道12:50(休憩)13:00→大久保沢13:30→ネトリ大橋14:00(トイレ)14:10→西沢渓谷入り口14:30(解散)14:40バスに乗車して塩山駅へ

NさんCLデビューです。「申し込んでくださった方にご不便をおかけしてはいけない」と思い、1週間前にバスの混雑状況を下見しました。予想通り観光客でいっぱい。バスの増発を確認し、西沢渓谷へ。人人人で思うように歩けず、一方通行なので抜くこともできません。参加してくださる方に、帰りのバスは予定した時刻に乗れないだろうと事前にお知らせいたしました。

いよいよ、当日です。先週塩山駅の階段まで続いていた長蛇の列なく、バスにすんなり乗れ、西沢渓谷入り口に到着しました。観光客もまばら、トイレも並ぶことなく、すいすい歩けました。滝も1週間前よりよく見えました。それもそのはず、あの美しい紅葉した葉が落ちてしまっていたのです。左に滝を見ながら、岩場を歩きました。三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝(この滝は、離れたり、くっついたりしている滝でした)、貞泉の滝を愛でて、母胎淵で昼食を取りました。間近に滝を見ながらお昼を食べられるなんて!自然を満喫できるのが西沢渓谷の良さです。昼食から30分弱歩いて西沢渓谷の圧巻「七ツ釜五段の滝」に着きました。ここは、日本の滝百選に選ばれている落差30メートルの滝、滝つぼの色はエメラルドグリーンの深い色で、いつまでも見ていたい滝でした。西沢渓谷の滝巡りはここで終わりです。次は森林セラピーになります。紅葉を愛でながら歩くはずだったのに、ここも枯葉の晩秋の道を歩き続けました。参加者の皆様は、「初冬のこういう道を歩くのも好きよ。」とか「時間通り歩けて良かったね。」とか慰めてくださいました。後半は、林道を歩き続けるけれども紅葉が素敵だから満足していただけるだろうと思っていたのに。一昨年は、紅葉の盛りだったのに。日付を決める難しさを痛感した山行でした。参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。

昇仙峡、羅漢寺山  11月12日(月) 晴れ

<参加者> 14名

<コースタイム> パノラマ台10:15→弥三郎岳10:40→パノラマ台11:00→白砂山(昼食)11:30→獅子平分岐12:30→長瀞橋登山口13:35→滝上駐車場15:00〜15:30

車3台15名参加予定の山行でしたが電車遅延の影響で名集合できず14名で出発、10時少し前に昇仙峡着。ロープウェイに乗って到着したパノラマ台から山行開始。ロープウェイで1058メートル迄来てしまったのでさらなる登りは無く、クネクネと曲がりくねった松の枝を慎重にくぐりながら足元に気をつけて歩いて羅漢寺山(弥三郎岳)到着、まあるい岩の山頂を楽しんでから白砂山へ。文字通り白い砂の山頂で昼休憩を取った後は昇仙峡までひたすら下り。大量の朴葉(ほうのき)や、色とりどりの落ち葉でフカフカの道を歩き、所々に真っ赤に染まるモミジあり、黄色いイチョウ有りで、今回は目にも脚にも優しい山です。

山道を歩き終えた後の、昇仙峡渓谷道路はアスファルトの登りが約90分続き、背後から走ってくる車に注意しながらの少し辛い道程でしたが、自由に各々のペースで昇仙峡を楽しみ、勢いよく流れる川の水音、綺麗な紅葉に癒されました。参加者の皆様、楽しい1日をありがとうございました。

西上州・立岩(バスハイク)11月11日(日) 晴れ

<参加者> 17名

<コースタイム> 線が滝駐車場10:00→東立岩とのコル11:00→西立岩11:30~12:00→威怒牟畿不動分岐12:30→威怒牟畿不動13:00→線が滝駐車場14:30

海老名七重の塔を7時に出発。珍しく高速道路を順調に進み、予定よりも1時間早く目指す現地に到着しました。途中、下仁田から現地までどこまで行くんだろうというぐらい、奥へ奥へとバスは進んでいきます。電車や個人では、なかなか行けない山だなと感じました。参加者のうち、13名は登山組、4名は観光組に別れての行動となりました。私は登山組なので、当該記録も登山組中心の記録となりますことをご了承ください。1週間前の妙義山鷹戻しに続いて、2週連続で上州岩登りです。ランク2ということなので、それほど怖くはないだろうと楽しみに参加しました。紅葉も今が最盛期、今年の紅葉は台風の影響であまり良くないとの評判ですが、ここの紅葉はなかなか素晴らしく、下から仰ぐ立岩の姿も壮観です。「あそこに登るの?ランク2?」というのが実感でした。

季節柄、落葉が多く足元が不安なところ、丸太の橋を渡渉するのが怖いところ、クサリをつかんでいないと怖い個所もあり、妙義にも負けないほどスリル満点で楽しかったです。目指す駐車場へたどり着いたときの感想は、「レベル2じゃないだろう」とは思いましたが、予想を上回る満足感に満たされました。企画してくださったリーダーと参加の皆さま、ありがとうございました。

兜山(かぶとやま) 11月 20日(火) 晴れ時々曇り

<参加者>  8名

<コースタイム>  兜山駐車場9:20~兜山頂上10:40~見晴台~兜山頂上11:00~兜山駐車場12:00

中央高速一宮御坂で降りてブドウ畑の舗装農道を登って行き「兜山登山口」の小さな標識に従い走るとしばらくして、獣防止のフェンスがありそのトビラを開けて車は進みます。春日井ゴルフ場を巻くように落ち葉一杯の舗装路を進むと「兜山登山口駐車場」があります。駐車場は7~8台程度停めるスペースがあり、すでに数台の車が駐車していました。駐車場にはトイレ・あづまや・案内板があります。トイレ側林道を少し戻ると「兜山登山口」の標識があり山道になります。丸太で整備されている植林の中の山道を登ります。しばらくすると岩登りの練習をしている岩場ゲレンデがあり、所々で岩を見上げながら歩きました。大きな岩場が途切れると、鎖が設置されている岩がゴロゴロしている急な登りとなりそこを超え、林の中をしばらく歩くと山頂です。山頂に展望はなく残念でしたが、「山梨百名山 兜山」の前で集合写真をとりました。

南側に少し下ると富士山が見えるはずの展望地があり甲府盆地が見下ろせました。下りは山頂に戻り、赤松が点在する林の中を下ります。途中展望の良い場所で先ほど見ることができなかった富士山を見ることができました。下山路では今年の台風の影響か倒木があり、山道を塞ぎ歩きにくいところが数か所ありました。50分ほど下ると林道にぶつかり、左手(東)に行くと間もなく駐車場です。ランチと温泉(ブドウの丘)へ向かいました。美味しいランチをいただき、お土産を買って旅行気分も味わうことができ楽しい1日を過ごすことができました。

         白馬岳(2/4)

白馬岳(3/4)

 白馬岳(4/4)