2019年2月 山行の感想

篭ノ塔山から、飯縄山・黒姫山・妙高山を望む

スノーシュー@鹿俣山のブナ林

草戸山                            2月3日(日) 晴れ

<参加者> 16名

<コースタイム>

相原駅集合9:20→青少年センター入口10:08→八幡宮10:18→雨乞いの碑10:26→権現平10:42・休憩後出発10:58→草戸峠11:19→草戸山11:30・昼食後出発12:00→草戸峠12:10→四辻13:15→登山口14:08→高尾駅14:28・解散

集合が9:20なので通常よりゆっくり支度して自宅を出ました。相原駅からバスに乗って青少年センター入口から出発。快晴で日差し暖かい中ほのぼのと出発です。アップダウンを何度か繰り返し、展望の良い分岐から町田市の街並みを臨み小休憩。少ししてすぐに山頂に到着して昼食です。草戸峠から先は高尾山口から上がってくる登山者が結構いました。私達は高尾山口はスルーしてその先の高尾駅まで頑張ります。

今回は軽いハイキングだと思っておりましたが、草戸山山頂から高尾駅まで5㎞、最初から最後までアップダウンの繰返しで、結構トレーニングになりました。

景信山(餅つき山行)                     2月10日(日) 晴れ

<参加者>

CLA:11名 CLB:12名 ショートコース CL:4名

<コースタイム>

高尾駅9:00―小仏バス停9:40―10:40景信山12:40―城山13:30―一丁平14:00―もみじ台14:30―高尾山口15:30

前日の天気予報は関東北部で雪とのこと。どのくらい積もっているのか心配だったが、高尾はちょうど木々が白く薄化粧し、粉雪がきらきらと舞い陽射しに照らされとってもきれいで、空気も澄んでおり絶好の山行となりました。登山道もほとんど積雪はなく、せっかく買い求めた軽アイゼンも用無しです。

小仏バス停から景信山山頂(標高727m)は割と近く小一時間で到着。山頂は雲ひとつない快晴で富士山や丹沢、相模湾も見渡せる絶景です。茶屋の庭先は広々としたテーブル席が用意されており、参加した方々は要領を得ておりテキパキと準備に取り掛かっています。女性陣の皆さんは手分けをし、きなこ餅、あべかわ餅、納豆餅、あんこ餅、おろし大根餅、柚子ねぎ味噌餅のたねをボールにつくります。杵と臼は準備されており、餅つき開始です。皆さん交代々で餅をついて行きます。一臼目が出来上がったところで乾杯し、思い思いに好みのお餅をいただきます。なめこ汁も加わり、餅つき山行は最高潮に達します。二臼目で感想ですが「M会長はやや頼りなく餅をついていました」「Nさんの合いの手は熟練の技」でした。三臼目は山菜おこわとなり、おなかいっぱいの私は飯ごうに入れお土産にしました。皆さんおなかいっぱいになったところで、記念写真を撮り高尾山方面への下山となりました。私は初めての餅つき山行でしたがとっても楽しい、美味しい山行を体験させていただきました。皆さん有難うございました。本年もよろしくお願いします。

C:\Users\kenji_endou\Downloads\IMG_0739.jpg C:\Users\kenji_endou\Desktop\9811003cb036af68da8fb0812e1d5b41bbbd6563.jpg

大倉山梅林ウォーキング              2月15日(金) 曇り一時雪

<参加者> 11名

<コースタイム>

菊名駅9:28→蓮勝寺9:35→横溝屋敷10:30/10:45→師岡熊野神社11:20→大倉山公園12:05/12:45→大倉山駅解散12:50

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菊名駅から住宅街を歩きすぐに蓮勝寺へ、さらに住宅街と師岡公園を歩いて横溝屋敷に着く。そこは横浜とは思えない田園風景が目の前にあり、江戸時代末期の茅葺屋根の民家が保存され当時の農村生活が偲ばれるお屋敷だった。季節柄沢山のお雛様が飾られ、雛人形の顔は時代で変化していることを感じた。ちょうど地元の小学生が校外学習で訪れていて賑やかであった。                                                       

次に師岡熊野神社に向かった。神社は新年の賑わいとは打って変わり、小雪の舞う寒い平日で人出はまばらでゆっくり参拝出来た。 また住宅街を歩き大倉山公園に向かい観梅と大倉山記念館を見学した。梅林には46種類約220本の梅木があり、蕾から満開の木々でしばらく観梅が楽しめそうであった。老木も多く根元は枯れ木のようだがそこから伸びた枝には綺麗な花と蕾がついていて、どこから養分を得ているのだろうと、一同感心と驚きの目で観た。戦前には1000本を超える一大梅林だったようだが第2次大戦中、燃料用の薪を取るため伐採され、食糧不足を補うためにイモ畑化し衰退していた時期があったと、梅林の由来も知った。大倉山記念館はテレビドラマのロケ地として使われる事も多く、裁判所にも見える重厚な西洋式建築物で、中の図書館も見学できた。

最後は大倉山駅で解散し、希望者はエルム通りでランチを取った。曇りで一時雪が舞う寒い一日だったが、そんな天候も公園と住宅街を歩くのに風情を感じ、住宅街は標識や目印が少ない中、地元CL.SLの案内でスムーズに楽しいウォーキングを楽しんだ。有難うございました。

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大倉山梅林

 

 

鹿俣山(1636m)玉原高原スノーシュー        2月17日(日) 雪のち曇り

<メンバー> 20名 (講師含む)

<コースタイム>

海老名駅6:58⇒沼田IC9:25⇒玉原スキーパーク着10:00⇒玉原スキーパーク発10:35⇒リフト最上部着10:57⇒リフト最上部発11:20⇒鹿俣山山頂12:00(昼食)12:15⇒ブナ平13:44⇒玉原スキーパーク着14:40⇒玉原スキーパーク発15:05⇒海老名駅18:22

(歩程約4時間)

群馬県沼田市にある鹿俣山(1636m)を目指して、YHCで今年初めてのスノーシューに行ってきました。鹿俣山は麓に小尾瀬と呼ばれる。玉原高原湿原があり、スキーを楽しめる高原が広がっています。

早朝、海老名七重の塔に総勢18人が集合、気持ちの良い晴天の中、初めてのスノーシュー期待と不安の半々で飯山観光バスに乗り込み、圏央道、関越道を経由し、玉原スキーパークを目指して出発。道程、関越道で5~6台が巻き込まれる玉突事故が発生していたが、それほど影響なく、玉原スキーパーク駐車場に予定より15分程早く到着しました。ここで、車で先に到着していたCLと講師のお二人と合流し、身支度を整えてスタート。第一リフト、第二高速リフトと乗り継いで、リフト最上部(標高1,560m)に到着。ここからスノーシューを装着し、鹿俣山山頂をめざし出発。前に広がる手つかずの雪原に胸躍る、歩けばフワフワの雪の感触がとても気持ちが良い。ダケカンバに迎えられながらトレースを楽しんでいると、ラッセル交代のご指名がかかり、初めての先頭ラッセルです。スノーシューでも深く潜る新雪に息が上がります。歩き方などのレクチャーを受けながら、喘ぎ登ると、鹿俣山が目の前、約40分ほど奮闘して、鹿俣山頂に到着。ここからは、武尊山や剣ヶ峰が、北には谷川の山々の展望が望めるとのことであったが、残念ながら吹雪で展望はほぼなし。山頂の標識すら見つかりませんでした。立った姿勢で昼食を摂り、早々に切り上げ、下山開始。

スノーシューを履いての下り坂は、慣れないせいか結構疲れます。斜面で何回も転ぶので、途中からシリセードでリフト最上部まで戻り、ブナ平方面を目指して西に下って行きます。途中、一瞬ですが霧が晴れて玉原湖らしきものを眺めながら、1.5時間程でブナ平に到着。ブナ平から南西にのびる尾根を下って行き、スタート地の玉原スキーパークまで戻ってきました。ここで解散となりました。海老名駅には予定より38分ほど早く到着。残念ながら展望は楽しめませんでしたが、スノーシューと冬季限定の美しい雪景色を思いきり満喫した1日でした。CL、SL及び参加者の皆様、お疲れ様でした。

 

曽我梅林                          2月23日(土) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

JR下曽我駅10:00→11:00梅林散策・お花見→15:00 JR下曽我

前日までの天気予報が見事に外れ、とても良いお花見日和になりました。紅梅、白梅、蝋梅、しだれ梅が咲き乱れた広い会場で、去年と同じ場所にござを敷き、車座に盃片手の会話にも大いに花が咲きました。

加波山709mと真壁ひなまつり               2月22日(金) 快晴

<参加者> 14名

<コースタイム>

横浜サポートセンター6:58~守屋SA8:24/41~三合目桜観音・駐車場10:23/31~

加波山・山頂<昼食>12:28/13:02~加波山神社13:15/19~花崗岩(真壁石)採取場

14:07~三合目桜観音・駐車場14:22/28~真壁ひなまつり駐車場14:45/16:00~

矢田部IC~守屋SA17:20/30~横浜駅19:20

<山行歩程(往復)>3時間13分    <休憩(往復)>38分(含昼食)

筑波山の北に位置する信仰登山の山、加波山へ向け3台の車に分乗し横浜を出発しました。三合目に駐車し、快晴の中登りはじめました。

登山道は木々に覆われ視界はあまり良くないが、麓から頂上に至るまで神社が多数存在しており、いくつかの大岩を通過しながら頂上へ到着。昼食をとり下山。大きな天狗様の祭られてる加波山神社親宮を通り、下ってくると採石場で作業する大きな機械音が聞こえてきました。御影石が取れるということです。

帰りは、真壁のひなまつりでお雛様を鑑賞しました。遠くまで足を延ばして充実した一日でした.

真壁ひな人形

篭ノ塔山スノーシュー                   2月24日(日) 快晴

<参加者> 15名(講師含む)

<コースタイム> 行動;3時間25分、正味歩程;2時間40分、休憩;0時間45分

海老名 6:45 ⇒10:20湯ノ丸高原スキー駐車場⇒パラレルリフト降場・出発10:55~11:30池の平(昼食)11:52~12:35東篭の登山12:50~13:25池の平13:35~14:20湯ノ丸高原スキー駐車場14:45 ⇒18:40海老名(解散)

晴天の篭の登山山頂からの富士山、八ヶ岳、中央アルプス、北アルプス、妙高、上越の主要な山々の360度の展望の絶景とスノーシューを楽しんだ。

車窓の風景:今回は天気予報で晴天が予想されていたため海老名出発からバスの中では晴天でのスノーシューハイキングを期待する雰囲気で出発した。途中、妙義山をはじめとする岩峰が連立した西上州の山々が車窓より見え、この山域の特異性を垣間見ることができた。以前は難路であった碓井峠をトンネルで越え、軽井沢に入ると晴天のなか浅間山が見えるが予想以上に雪が少ない印象であった。小諸ICを降りスキー場に向かう途中も雪はかなり少なく、春山のような印象。さて、実際のコースはどうなのか不安と期待が半分半分だった。

雪質は新雪が少なくかなりかため:スキー場のリフトを降りたところからのスタートであったが、今年はこの山域は例年より雪が少なく、好天が続いたため雪質はかたく締まっている印象、その中でもみなスノーシューのエッジをきかせザクザクと音をさせながら、晴天の中、快適な林間の道を昼食場所の池の平をめざし、スノーシューに最適な斜度の歩行を楽しむことができた。

          池の平付近から見た東篭の登山

360度の展望:池の平からは少し急になった道をスノーシューのヒールリフターの力を借りて快適に登り、頂上直下の雪がほぼなくなった岩場でスノーシューをデボして、ほんのわずかな登りで山頂に着くことができた。冬には珍しく風のない山頂からは富士山、普段とは違う角度からの八ヶ岳、中央アルプス、乗鞍から白馬まで一直線に並ぶ北アルプス、妙高、上越などの主要な山々が遠望でき、また近くには黒斑山越しに浅間山の山頂部と四阿山・根子岳を見ることができ、冬の澄んだ空気の中久々に展望を十分満喫する時間を過ごすことができた。

                                   頂上までの稜線をスノーシューで登る  

下山:デポしたポイントに戻り、池の平までは軽アイゼン(スノーシューで下山した方も多数)、池の平からはスノーシューに履き替え、バスの待つ出発地点のスキー場駐車場まで雪上の歩行を楽しみながら各自、思い思いのルートで下り、全員無事に下山することができた。

感想:雪質は冬にしては少しかたい状況でしたが、雲一つない晴天、まるで春山のような気候のなか楽しく、また我々以外のハイカーも全行程で10名以下と少なく、静かなスノーシューハイクを楽しむことができました。

CL,SL,K講師、参加されたメンバーの方々、楽しい一日をありがとうございました。