2019年3月_山行の感想

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安達良山 3月        

雪入山・浅間山  3 月 10日(日) 曇り

<参加者> 6 名

<コース> 土浦 →上佐谷 →雪入ふれあいの里公園(昼食)→剣ヶ峰→雪入山→浅間山→上志筑→土浦(歩程時間:約3.5時間)

前日まで天気が心配されましたが、当日は雨が上がり、曇天ながら歩くには気持ちの良いコンディションとなりました。「JR休日おでかけパス」を利用して土浦駅で集合し、予定通りの6名で山行スタート。登山口に雪入山のネーミングの由来(春にヤマザクラが咲くと雪が積もったように見える)が書かれてあり、雪入山~剣ヶ峰~青木葉山~浅間山~権現山の連山の周辺にはいくつものお手軽なハイキングコースが存在するようです。雪入ふれあいの里公園で、霞ケ浦の眺望を楽しみながらのんびり昼食をとった後、剣が峰へはショートカットコース(健脚向きコース)を選択。いきなりの急登にびっくりでしたが、ロープに掴まりながら岩場を何とか登りました。尾根道はゆったりと幅があり、急な勾配がほとんどないため、おしゃべりが弾み気持ちの良いハイキングになりましたが、杉林に黄色く色づいた花粉を見つけた途端、花粉症2名は鼻がムズムズし出し思わず涙目に。。。お花見シーズンはまだ先で行き交う人も少なく、静かな早春の里山をほぼ貸し切り状態で、6名で賑やかに楽しんできました。参加者の皆さま、お世話になりありがとうございました。

 

安達太良山   3月16日(土)~17日(日)晴れ

<参加者> 19名

<コース>安達太良スキー場8:20→くろがね小屋10:15/10/40→頂上12:05/12:15→安達太良スキー場14:55

朝起きると晴天。窓からの安達太良山は雲がかかっていてその雲が気になります。でもその雲の心配もなく1日良いお天気でした。19名全員で頂上までたどり着け、素晴らしい雪景色を堪能しました。安達太良スキー場からスノーシューを装着して、峰の辻から少し下った所でアイゼンに履き替え山頂を目指しました。そこからの山頂は岩肌が見えてこんもりしていました。昨日バスの中で、安達太良山は別名「乳頭山」だという事で盛り上がった事を思い出し納得です。帰りはトレースの無い所、バリエーションルートを下山しました。雪はガリガリの所が多く、登山者の殆どがアイゼンで登っていてスノーシューは私たちだけでしたが、時々ふわふわの雪の上は気分が上がって楽しくなります。スノーシューでこれだけの長い距離を歩くのは初めてで、歩きごたえのある楽しい雪山山行でした。

 

三つ峠  3月3日(日)雪

<参加者> 20名

<コースタイム> 9:12 登山口発―10:34 三ツ峠山荘―10:50 三ツ峠山頂―11:10~30 昼食―11:36 木無山―12:01 アイゼンを付けて四季楽園発―13:54 達磨石―14:10 憩いの森

天気予報が悪くなる方向に向かっており、実施が危ぶまれたがリーダーが曇り予報の状況で実施を判断し、結果的には天気はそれ以上悪くなり待望の雪となった。雪は早朝から降り始め山道には数センチメートル積もっていた。木々にも雪が張り付き雪国の山行を思い出させた。幸いにも風は無く、汗滲む山行が出来たことは良かったと考えている。富士山の眺望は望めなかったが、いつか、雪の世界で富士山を望める機会も有るだろうと思った。

 

吉野梅郷と赤ぼっこ   3月10日(日)

<参加者> 9名

<コースタイム>日向和田駅10:00—10:20梅の公園散策10:55—11:10稲荷神社—11:50尾根道・梅ケ谷峠分岐(昼食)12:25—13:25赤ぼっこ13:40—14:10馬引沢峠—15:40天祖神社15:55—16:35JR青梅駅

青梅の梅林はとても有名だそうです。しかし、平成21年にウメ輪紋ウィルス(PPV)が発見され、 感染拡大の防除と梅の里の早期復興のため、平成26年5月には全ての梅樹を伐採して全滅状態だったそうです。再生計画3年目と言うことでした。駅から「梅の公園」に着くまでに屋台や山車がたくさん並び、「帰りだったら色々と買えたのに」と、とても残念です。公園の梅は見頃でいろいろな名前(紅千鳥、鹿児島紅、道知辺、養老等)赤から淡いピンクまで、とてもきれいでした。春はいいなあと感じました。公園の後は樹林帯の中をひたすら歩き「赤ぼっこ」(地元で赤土の丘)で、スカイツリー、新宿と遠景を楽しんだ後に青梅駅まで樹林帯を再び歩きました。雨が心配されましたが降られることなく終わり良かったです。

 

蓼科山 雪山登山  3月9日(土)

<参加者> 4名

<コースタイム>二俣川コンビニ前6:45=諏訪IC→女神茶屋駐車場10:00→登山口入口10:30 →蓼科山山頂12:20→女神茶屋登山口下山15:30→諏訪IC=海老名駅前19:30

蓼科山の雪山登山は人気が高く駐車場に着いた時間帯が遅かったためか既に満杯で、一旦駐車場を通り過ぎ場所を探したが、駐めるところがなく再度、女神茶屋駐車場に戻り、偶然?空いていたトイレの目の前に強引に駐車した。

リーダーの指導の下、スノーシューでなくアイゼンとダブルストックで頂上を目指すことになった。昨年は今年より雪が多くスノーシューで登ったと聞いて、その山行に参加した方の体力に敬服しながら深い森の中を歩く。森と雪と青空が神秘的な空間を作りだし自然の美しさに感動。しばらく登ると急斜面が続くもリーダーは休ませてくれなかったが、森林の枝間から見える蓼科山ブルーの美しさは疲れを癒し、力を与えてくれた。森林限界の手前で雲一つない南八ヶ岳のパノラマを見ながら軽い食事を取る。「山はいいな~」と独り言。

森林限界を超えると突然の暴風が吹き荒れて、目の前が見えない嵐のような世界。雪が舞い上がり頂上に向かうトラバース道は、視界と足跡が一瞬で消え恐ろしさも教えてくれた。一人で昇って来た女性の方に撮って頂いた山頂写真は、初めての雪山登山の記念として末永く大切にすること事だろう。

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<南八ヶ岳>

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<蓼科山頂>

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<山頂を望む>

寒さと暴風の中、広々とした中央にある蓼科神社奥宮の鳥居と祠を一周して下山に向かう。この雪山登山を企画して頂いたリーダー及び参加者のみなさん、ありがとうございました。是非、また雪山企画をお願いします。

 

八ヶ岳赤岳  3月23日(土)~24日(日) 

<参加者> 6名+講師

<コースタイム>

1日目:厚木SA8:00集合~小淵沢IC経由~美農戸登山口付近13:35出発~赤岳鉱泉15:25着

2日目:赤岳鉱泉7:00出発~行者小屋7:55~文三郎尾根~赤岳山頂9:40~文三郎尾根~行者小屋11:00~11:30赤岳鉱泉12:00~14:30下山

赤岳頂上

初めての雪山登山でした。大変緊張し全身に力が入っていたような気がします。登山道は、階段も梯子も雪に覆われ急な雪の斜面になっていました。

赤岳登攀

「キツかったー!」がまず最初の感想です。昨年の夏に登った時は、それほど感じなかったのに、登り始めからきつくて、息が上がりっぱなしでした。頂上直下の岩場を必死に登りながら、「帰りはここを下りるのか・・・(ドキドキ)」と考えていました。一歩間違えば間違いなく、さようなら~の世界なんですから。ともあれ、めでたく登頂できた自分を「よくやった!」と褒め、無事下山できて「おめでとう!」と祝福しました。出発前は、少し吹雪いた位なのに登頂後は青空が出てきて、結局日本晴れになり、最高の八ヶ岳を見ることができました。