2019年5月_山行の感想

                尾瀬ヶ原から 至仏山望む

                   尾瀬の水芭蕉

四国の山(春)                    5月2日(木)~7日(火) 晴れ

<参加者> 5名

<コースタイム>

2019年5月2日(木)~7日(火) 5泊6日

5/2東神奈川東口⇒淡路島・琴平町(泊)⇒1日目;西明石山⇒2日目;三嶺山⇒3日目;金毘羅宮・大麻山⇒4日目;飯野山(讃岐富士)他⇒翌日5/7;帰宅

<経緯・山域>

65歳過ぎても四国に行った事が無く、機上から吉野川・桂浜の遠望だけだった。5/3西明石山山行(新居浜の南側);後背地が少ない急坂を登り、日本のマチュピチュと言われる程の狭い崖沿いの道を対向車があれば譲り合い、別子銅山の懐で駐車。層状の光沢のある石を銅鉱石と思い込み、子供みたいに破片を拾い乍ら軌道跡を歩く。西明石山の上り下りの尾根筋で、アケボノツツジを堪能。銅山越の下りから銅山復旧の植林帯が始まり、多種の躑躅類と他の広葉樹が約半分弱。残り大半は檜が主体の常緑樹で、等間隔に立派な大木でした。又、登山道を横切る雨水対策に気付き、銅山関係技術者?の細やかな英知に感心した。5/4三嶺(みうね)山行;剣山の近傍。登山者が少ない為か?整備が目立たない登山道で、頂上直下までは緩やかにシラビソ・コメツガの樹林帯を歩く。空気がとても美味い。森林限界から急なガレ場を登り、一面の笹原帯に突然遭遇。山梨大菩薩嶺の数十倍もの笹原が続き、見事な連嶺遠望です。

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5/5讃岐富士(飯野山)観光;CLご自慢の作り立てパン屋の庭で、飯野山遠望し朝食。金刀比羅宮(船の神様)丁寧な参拝の後、大事な御朱印をゲット。西国88箇所偵察を兼ねた善通寺(75番)では寺院用をゲットしたが、一度で88箇所を巡る場合の半端無い困難さを予想、見直す事にした。

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                   三嶺山山頂       

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大麻山から瀬戸内遠望(造船所/丸亀城)    66番雲辺寺辺りの豊捻池

5/6豊稔池堰堤、満濃池観光;写真は、昭和初期(1930年)に建設、わが国最初のマルチプルアーチ式コンクリート重力造堰堤。中世ヨーロッパの古城を連想する佇まい。この後に、満濃池(821年弘法大師が再築)も観光し、水を大切にする当地の意気込みを感じた。

天城山                     5月11日(土) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

9:15天城縦走登山口~四辻~10:45万二郎岳(1,299m)~11:25石楠立~(昼食)~12:30万三郎岳(1,405m)~13:15涸沢分岐~14:30四辻~14:50天城縦走登山口

天城山へは昨年12月に参加したので、2度目です。男性5名、女性2名の計7名が揃ったところで、バスに乗り出発しました。

前回冬に行った時は風が強いところだという印象がありましたが、今回は天気が良かったこともあり、穏やかでした。山は季節によって相貌が違うので、一度行った山だからもう行かないと考えずに、季節や天候が異なれば、何度でも行って楽しむべきものだと痛感しました。登山道は丹沢以上に荒れた個所がいくつも見受けられましたが、新緑が美しく、さすがは百名山だなと思わせる絶景ポイントがありました。万二郎岳(ばんじろうだけ)、万三郎岳(ばんざぶろうだけ)は、言うまでもなく、押さえておくべきでしょう。

ただし、難点が一つありました。年中あちこちの山に行っていますが、これほど虫が多い山がかつてあったかという印象を持ちました。

スタート地点と同じ天城高原ゴルフ場バス停まで到着すると、三河から来ている山の会があり、自前のバスを持っているらしいことが分かり驚きました。帰りは小田原で下車し、反省会をしました。リーダー、サブリーダー、参加の皆さん、ありがとうございました。

 

袈裟丸山                           5月11日(土) 晴れ

<メンバー> 8名

<コースタイム>

折場登山口9:05→賽の河原10:10/10:15→小丸山11:10/11:20→避難小屋11:35→袈裟丸山(前袈裟丸)12:40(昼食)/13:10→小丸山14:25→賽の河原15:20→折場登山口16:20=関越道=海老名・東白楽20:30 解散

前日、K氏車、O氏車に分乗してKさんのリゾートマンションへ。24時過ぎ就寝。

朝、6時半にマンションを出発。折場登山口の駐車場はすでに満車だったが、何とか駐車スペースを確保して登山開始。まだ芽吹いていない広葉樹林の中、木の階段を登ると左側に笹原が広がる尾根に出た。気持ちのいい稜線歩きだ。アカヤシオのピンクの花がちらほら見えてくる。カラマツ林を抜けると、小石が積まれている賽の河原に到着。周りをぐるりとアカヤシオが囲んでいる感じ。Kさんによると袈裟丸山のアカヤシオは高木だとか。なるほど見上げると、頭上のピンクの花ごしに青空が広がっている。さらに登ると小丸山。男体山、庚申山、皇海山、奥にまだ雪の残る日光白根山が見え、すばらしい眺望。アカヤシオはまだつぼみが多かったが、満開になったらさぞかし見事だろう。笹原を藪漕ぎしながら前袈裟丸山に向かう。山頂直下は木の根が張った急登で、一歩一歩足元を確認しながら登った。山頂で昼食。木々の合間から谷川連峰が臨めた。ここから後袈裟丸山への道は通行止めになっている。

帰りは、お天気がよかったので登りよりもアカヤシオの開花が一気に進んだようで、登りよりも、薄いピンクや濃いピンクのかわいらしいアカヤシオの花を満喫した。花のトンネルになっているところもあって「桃源郷のようだね」との声も。眺望とアカヤシオを十分に楽しんだ山行だった。CL、SL、運転もありがとうございました。

屋外, 木, 草, 空 が含まれている画像 自動的に生成された説明

 

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丹沢主稜線縦走 檜洞丸~塔の岳            5月18日(土) 小雨のち曇り

<参加者> 8名

<コースタイム>

7:55つつじ新道登山口→10:45檜洞丸→12:20臼ヶ岳→13:50蛭ヶ岳→15:30丹沢山

→16:40塔ノ岳→19:20大倉バス停

当日松田町では体育イベントがあり、新松田駅でのタクシー予約不可であったが、CLの適切判断で他地域からの流しの?タクシー2台を確保。そのまま登山口まで乗車して、早々上々のスタートを切る。スタート直後は小雨霧雨。予報では降水確率10~20%だったが、山の天気は気まぐれパーセント。そんな雨も檜洞丸登頂前にはほぼ止み、一時の小雨を除いてはおおむね薄曇り。

当山行はコースタイム11時間40分という、日帰りとしては類を見ないロングコース。檜洞丸から蛭ヶ岳までが最大の難所だったが、その後の稜線縦走と、丹沢山、塔ノ岳、それぞれの山頂手前には短いながらも急登もあり、また大倉尾根の長い急登下りと続くので、脚への疲労が増してくる。後半部分はとにかく転ばないように慎重に下山。そして最後の50分ほどのヘッドランプ歩行の後……今まで経験したことのない疲労感と引き換えに、「大いなるギフト=格別特別な達成感」の祝福に抱かれながら、ロングジャーニーは終焉を迎えたのだった。

先頭を務めて適度のペースで引っ張ってくれたMs.Kさん。後方を固めながらも、時に適切なアドバイスをしてくれたSLさん。山行中ずっと明るく皆を励まし続けたCLさん。そして、頑張り屋の皆さん。めにぃ さんくす えぶりばでぃ!

那須茶臼岳 朝日岳               5月18日(土)~19日(日)晴、曇り

<参加者> 5名

<コース>

1日目 ホテル→殺生石→温泉神社→八幡ツツジ群落地→鹿の湯→ホテル

2日目  ロープウェイ山麓駅→(ロープウェイ)→ロープウェイ山頂駅→茶臼岳山頂→峰の茶屋→朝日岳→峰の茶屋(昼食)→峠の茶屋→ロープウェイ山麓駅

おおるり観光のバスと旅館を利用しての山行であった。交通費と宿泊代合わせて約7000円というのが良い。帰りは山行の関係からJRを使用したが、それも普通電車で横浜まで戻った。

1日目

今回の山行の目玉である、つつじ公園を訪れた。若干満開よりは早かったが、それでもつつじのピンク色の花は十分鑑賞出来た。その後足を延ばし秘湯というのか鹿の湯を訪れた。湯温が41℃から48℃まで6つの湯船が有り白濁の湯に浸かり心身ともリラックスできた。

2日目

朝起きて見ると外は真白で気温も低かった。それでも予報は回復方向に向かうとのことなので、予定通りケーブルカーに乗り茶臼岳に向かった。

到着駅から歩き始めた時は、まだ天気も悪くダウンを着て頂上に向かった。山道は石も多かったが登り300m位で頂上に着いた。天気も回復し始め裾野の方は霧も風に流され見られるようになった。

その後、当初の予定通り朝日岳に歩を進めた。一部残雪が有り歩行を心配したが足跡もしっかりしており問題なく通過することが出来た。頂上まで500m位の登りがあり、結構険しい岩山の所もあった。それでも全員予定より早く頂上に立つことが出来た。

ロープウェイを降りた時、ガスの中で感じた絶望感と、雪を越えて山頂に立った時の達成感。草木のない山肌の尾根歩きも、気持ち良かったです。

 

御岳山から大岳山縦走                   5月19日(日) 晴れ

<参加者 > 10名

<コースタイム>

御嶽駅8:00バス→滝本駅8:10=ケーブルカー=御岳山駅8:20 8:30出発→七代の滝9:20→ロックガーデン→綾広の滝10:10→大岳山荘11:25→大岳山山頂11:55昼食12:15発→鋸山13:45→愛宕神社16:00→奥多摩駅16:25 解散

御嶽駅を降り立つと山々が迫ってくるようでした。今回は前日に12時間の縦走を成し遂げた方が2名も参加していたので、びっくり!そのスタミナに脱帽です。さて、ケーブルで御岳山駅まで行き、御嶽神社を鳥居からお参りをして、参道脇を通り、長尾平の分岐からハイキングコースを歩きました。鉄のはしごを下りると「七代の滝」に着きました。滝に打たれて修業するのには丁度いいくらいの滝でした。「天狗岩」を見て、ロックガーデンを歩きました。苔むした大きな岩があり、川もいい感じに流れている中、石段を登っていきました。歩き始めてから1時間半で「綾広の滝」に着きました。この滝は、打たせ湯に丁度良いなと思いました。ここから大岳山の上りが始まります。1時間余り登ると、左に朽ちた大岳山荘、右に大岳神社があり、ここで一息。最後の上りは急登の岩場でした。頂上から降りてきた登山者に「この辺で私は私を置いてって、と言っていたの。大変よねえ。でももうすぐだから頑張って。」と励まされました。私は、「上りは嫌だけど岩場は好き!」とうれしくなってリーダーの後を追って、頂上まで行きました。大岳山の標柱が新しくなっていると以前登られた方々が言っていました。ここで昼食です。とっても眺めがよかったのに、その眺望に背を向けてお昼を食べました。おなかが空いていたので、食べることで頭がいっぱいでした。午後の部開始。大岳山に登ったので今日の山行は、もう終わりだなと思ったら大間違いでした。ここからが大変長いのです。歩いても歩いても鋸山に着かず、「下るとまたこれを登り返すんだよね。」と言いながら歩き続けやっと鋸山にたどり着きました。鋸山は、大きな岩にエッグスライサーで切られたような跡が残っていました。こんなところから鋸と命名されたのかしら。CLが「ここからは、ずっと下りです。」と言われたように、ずっとずうっと下りでした。最後極め付きが愛宕神社の187段の急な階段でした。この階段を手すりを頼りにするすると下りていきました。降りたときは、「やったー!」と叫んでいました。滝あり、ロックガーデンの川あり、鎖場岩場ありと変化の富んだ魅力ある山でした。CL,SLありがとうございました。

檜洞丸                       5月19日(日) 曇り時々晴れ

<参加者> 4名

<コースタイム>

西丹沢ビジターセンター8:20→ゴーラ沢出会9:05→展望園地10:00→檜洞丸11:15/45→犬越路13:55→用木沢出会15:05→西丹沢ビジターセンター15:25

西丹沢ビジターセンター前では山開き式が行われていました。「西丹沢山開き」の横断幕の下で記念撮影。多くの山岳救助隊の方々も登山に参加されていて、とても心強い山行になりました。

お目当てのツツジ新道のヤシオツツジは残念ながら開花したばかり。展望園地付近ではトウゴクミツバツツジが見頃でした。小笄までの途中に鎖場がありそれを超えると沢山の花をつけたシロヤシオツツジに出会えて写真に収めました。とても可憐です。

満開のツツジは見られませんでしたが、芽吹きの新緑がとてもきれいで、頂上直下では西丹沢の雄大な山々を堪能できました。

5月の爽やかな空気を感じながら楽しい山行ができました。

 

 

瑞牆山                          5月24日(日) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム>瑞牆山荘9:50-富士見平小屋10:30-瑞牆山12:30(昼食30分)-富士見平小屋14:40-瑞牆山荘15:25

瑞牆山荘(1600m)まで車で行き、新緑と爽やかな風を浴びながら富士見平まで登り、天鳥川の沢の音を聞きながら下り、その後は岩場が続き数か所の鎖と梯子を使って登った。途中、岩場の傾斜では体を持ち上げる度に、息切れと心臓はパクパクし「グレード3は辛い」と弱音を口にすると、同行者の方々は平然と「皆そうだよ」と、励ましてもらった。その辛さも頂上からの絶景で吹っ飛んだ。お天気に恵まれ、富士山、南アルプス、八ヶ岳、遠く中央アルプスも眺めることが出来た。昼食と写真撮影など気持ちいい時間(30分)を山頂で過ごし下山した。例年だったらシャクナゲの花が見頃のようだが、富士見平の手前で数株の花を見ただけで、代わりに薄紫のみつばつつじが咲きはじめていた。平日にも関わらず瑞牆山荘の100台ある無料駐車場には多くの車があり山頂にも多くの登山者がいた。瑞牆山は途中から見える、そそり立つ岩肌の山頂の姿も、山頂からの眺望も素晴らしく、日本百名山の一つで人気の山であることが理解できた。その山に登ることが出来てとても感動しました。 企画・同行の皆様・現地まで往復運転の方に感謝します。

 

クリーンハイク丹沢大倉花立コース             5月26日(日) 晴れ

<参加者>5名

<コースタイム>

大倉8:40→観音茶屋9:10/9:20→見晴茶屋9:45→駒止茶屋10:25→堀山の家11:00→花立山荘(昼食)11:55/12:25→見晴茶屋14:00 →大倉14:50

大倉8:20分集合、快晴、気温は30度越え、実行委員会から軍手、ビニール袋、トング、旗をもらい登山口までアスファルト道を進む。YHCのゴミ拾いは堀山の家から花立山荘までの区間、登山道にはほとんど見当たらず、目を凝らしてやっと見つけるようでした。最後に計量したところ不燃ごみ0.45キログラム、燃えるゴミ0.1キログラムでした。今年のクリーンハイクは例年になく真夏並みの暑さでしたが、話をしながら、ゴミを探しながら無理のなく登ることができました。皆様のお陰で楽しい一日でした。参加された皆様お疲れ様でした。

クリーンハイク丹沢大山コース              5月26日(日) 晴れ

<参加者 > 3名

<コースタイム>

大山ケーブルバス停8:50→女坂9:05→阿夫利神社下社9:45/10:15→見晴台10:50/11:15→大山山頂12:50/13:20→ヤビツ峠14:40

今日は、快晴のもとクリーンハイクには絶好のコンディションとなりました。自然保護部の主催事業であるこのクリーンハイクですが、私は2年目で初めての参加となりました。見晴台から山頂まで登山道のごみ拾いを行いましたが、登山道は整備されており、登山客のマナーも良くなったためか大きなごみは少なく、飴の包み紙などが時折ある程度で、渡されたゴミ袋は一向に膨らみません。

今日は天気が良いせいか、幼稚園児や学生、家族連れなど大勢の方々が登っており、見晴台や山頂の広場は、たくさんの方が楽しそうにお弁当を食べていました。そこに所々に落ちていたプラごみや紙くずを拾い、頂上でスタッフの方と合流しヤビツ峠に向いました。いつもの登山とは一味違い、山に感謝する充実した一日になりました。

 

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見晴台への登山道と見晴台

笠取山初級テント泊               5月25日(土)~26日(日) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

5/25(土) 海老名6:45~(車)~9:49作場平駐車場10:17~12:03笠取小屋(テント設営/昼食)13:30~14:05笠取山山頂14:18~14:50水干~15:17笠取小屋(夕食/テント泊)

5/26(日) 笠取小屋(テント撤収/朝食)7:25~8:37作場平駐車場~(車)~黒川鶏冠山登山口駐車場9:26~11:08鶏冠山山頂(鶏冠神社)11:15~11:34見晴らし台(昼食)12:00~13:17黒川鶏冠山登山口駐車場~(車)~16:55上永谷

初級テント泊なので、テント泊未経験の私でも大丈夫だと思い、テントもザックも新調してピカピカの一年生で参加しました。未経験者は私を含めて2名でした。

一日目は、参加者7名が2台の車に分乗して海老名出発。女性ドライバー二人の軽快な運転で、10時前には作場平駐車場に到着しました。笠取山は駐車場から2時間ぐらいの所にテント場があるので、初心者のテント泊トレーニングにはもってこいの山です。急登コースを登り12時頃にテント場のある笠取小屋に到着、そこで、テント設営。初体験でしたが、未経験者二人も何とかテントを張ることができました。無事に設営が終わると昼食を食べて笠取山に向かいました。笠取山は東京都の水源地となっている山で、道はよく整備されています。途中、分水嶺のある丘を通りました。分水嶺とは、東側に降った雨は荒川、西側に降った雨は富士川、南側に降った雨は多摩川となるという不思議な点です。そのあと、炎天下の下、大変な思いをしながら笠取山名物の「心臓破りの急坂」を登りました。しかし、山頂に着くと絶景に疲れを忘れました。テント場に戻ると、小屋で買ったビールと持参した日本酒とワインを飲みながら夕食を始めました。メンバーの一人がフライパンでチヂミを4枚も焼いて、小屋のご主人は大きな特製コロッケを差し入れてくれ、また隣のグループからは作りすぎたからと肉や野菜がごろごろ入ったカレーライスの差し入れがありました。結局、持ってきたアルファ米やレトルト食品を食べる余裕は無く、楽しくお話をして、おなか一杯になってそれぞれのテントに引き上げてぐっすり眠りました。

二日目はテントを撤収して朝食を食べ、小屋のご主人と別れを惜しんでから、なだらかな道を作場平駐車場まで下りました。まだ時間が早いので、車で黒川鶏冠山登山口まで移動して、鶏冠山に登りました。笠取山下山も含めて4時間のコースなので油断して水を2本しか持って行きませんでした。その日は各地で5月の最高気温を記録した暑い日だったので、喉が渇いて堪りませんでした。鶏冠山山頂からは、大菩薩嶺と富士山が良く見えました。 二日間のテント泊を通して、リーダーから未経験者二人ともテント泊合格をもらうことができました。リーダーはじめ参加したみなさん、楽しい山行ありがとうございました。とても楽しかったのでテント泊にはまってしまいそうな予感がします。

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