2019年10月_山行の感想

                                                              赤岳 (左奥が富士山)           

                                    感想文

雨飾山1956m   9月30日(月)~9月1日(火) ☀

<行 程>キャンプ場6:00→荒菅沢7:30/37→8:56笹平分岐→雨飾山9:56/10:15→荒菅沢11:15→キャンプ場12:42

<感想> 9月30日;新横浜駅に7時前に集合、乗用車2台で小谷村の雨飾山高原キャンプ場を目指します。片道300数十キロの移動距離、途中スーパーへの立ち寄りも含めて、キャンプ場に着いたのは午後3時前でした。キャンプ場では登山者用のテントサイトを利用しました。とはいえ、すぐ目の前に自働車を停めることができ、かつ流し場・トイレも近くにあり気分はオートキャンプ場の雰囲気です。早速、皆様テントを張りその後テーブルを囲んで明日の登山の無事を祈って乾杯し、そのまま夕食になだれ込みました。皆様、長旅で疲れたのか暗くなった7時過ぎに各自のテントにもどり就寝です。夜、星空を観察オリオン・カシオペア・天の川を見ることができ明日の晴天を予感します。

10月1日;予感通りの晴天、朝食を済ませ朝日を浴びて6時にキャンプ場を出発、最初のポイント荒菅沢までは樹林帯の中です。荒菅沢に到着すると青空に映える山頂域を望むことができます。ここから笹平分岐までは結構な急登、樹林帯をすぎると岩稜帯もあり登り甲斐のある山です。笹平分岐からは高原上になり雨飾山山頂が目と鼻の先に見えます。無事に山頂に到着し記念撮影。山頂からは北アルプス最北部の朝日岳・栂海新道の山々・糸魚川の街並みと日本海・妙高・戸隠と360度の展望を堪能しました。下山は同じルートを戻りキャンプ場には13時前の到着、休憩も含めた行動時間は7時間弱、登山地図のコースターム6時間半よりは若干早い感じです。

登山を終えテントを撤収、小谷温泉で汗を流し一路横浜を目指します。平日という事もありキャンプ場・道路とも空いていました。でも、流石100名山、平日とはいえ登山者は結構いるものです。最後にリーダー様、楽しいキャンプ登山の企画ありがとうございました。                                    (M 記)

大源太山      10月5日(土)~6日(日)  快晴

<コースタイム>キャンプ場6:45-大源太山登山口7:10-9:50大源太山頂10:05-大源太山登山口12:10

秋晴れの絶好の登山日和である二俣川(センター北)を、「東洋のマッターホルン」こと大源太山めざし越後湯沢に向かった。今回のメンバーはYHCが誇る6人の山ガール、YHC随一の料理人、それと新人の私です。大源太キャニオンキャンプ場は食事付きの「グランピング」や「常設テント」、カマド・水場・トイレが完備され、レストランも併設されたすばらしい施設です。我々はテント泊の準備をしていったものの、翌日は雨予報とのこと、CLの判断で10人用の常設テントに泊まることにしました。全員がひとつのテントに寝泊りするのはなんとも楽しいものです。

C:\Users\kenji_endou\Desktop\YHC\大源太山20191006\PA050004_xlarge.JPG 昼過ぎに到着して大源太湖遊歩道をのんびり散策し、温泉に浸かりスッキリした後は、夕食の準備です。今夜のメインは、CLの郷土料理「きりたんぽ鍋」です。本場のきりたんぽ、里芋、ごぼう、舞茸、長ネギ、糸こんにゃく、比内鶏と、大盛りのセリで鍋いっぱいです。なべ3杯分をみんなで楽しくいただき盛り上がりました。翌日は予報どおりの雨。小雨であったのと、降水確率が40%であったため、徐々に天候が回復するとの予測のもと、登山決行10人用常設テントとなりました。全員雨合羽を着込み完全武装で、登ります。2箇所の渡渉をこえて急登や、やせ尾根、岩場を登ります。まだ紅葉には少し早く山頂付近が色づく程度です。雨は一向に回復せず、景色も見えず山頂は寒いため、食事も早々に下山です。下山は体力が消耗していることもあり、大変危険です。岩場や滑りやすい登山道、渡渉もあり慎重になり、いつもと違い皆さん寡黙です。やっとの想いで登山口に到着し、キャンプ場で着替えを済ませ無事帰路に着きました。天候の悪い時のCLの的確なジャッジと気配りに感心した山行でした。皆さんお疲れ様でした。                           (E 記)

C:\Users\kenji_endou\Desktop\YHC\大源太山20191006\IMG_7223_xlarge.jpg ←大源太山山頂にて

長者ヶ岳~天子ヶ岳   10月27日(日) 晴れ時々曇り

<コースタイム>休暇村富士10:00-登山口10:10-休暇村分岐10:50-ベンチ11:25-長者ヶ岳11:50/12:20(昼食)-天子ケ岳13:05-林道駐車場14:25

車三台に分乗し、休暇村富士へ。休暇村でトイレをお借りして、長者ヶ岳の登山口へ。坂の途中右手に田貫湖が絵葉書のようで美しかった。山頂までは東海道自然歩道を歩く。危険な個所はなく、とても歩き易い。途中、茸狩りの男性に会い、もみの木の下に生えているというアカモミ茸を見せてもらう。山頂にはベンチもあり、右手には毛無山、はるか遠くには雪を抱いた南アルプスを見ることができる。

天子が岳へは少し下り、また上って到着。木々の間から大きな富士山。予報では曇りであったが、陽射しもあり風もなく上々の山行日和だった。下りは急な坂が続き、しばらく歩き林道へ。

下山後長者ケ岳近くの駐車場へ車を取りに行ってもらい、全員で移動。この山もアクセスが容易ではなく、車を出してくださり、運転をしてくださった3名の方々に感謝します。久しぶり山行で楽しい時間を過ごしました。                      (S 記)

                雲が晴れ、富士山の全貌が顕れた…

このキノコ、食べられるの?

 ←長者が岳頂上にて