2021年4月_山行の感想

 

感 想 文

畦ケ丸・白石峠  4月3日(土)

<参加者> 10名

<コースタイム> 西丹沢ビジターセンター8:56⇒善六ノタワ10:36⇒畦ヶ丸1:29/11:49(昼食)⇒畦ヶ丸避難小屋11:53/12:01⇒モロクボ沢ノ頭12:14⇒バン木ノ頭12:35⇒ジャガクチ丸12:50⇒水晶沢ノ頭13:29⇒白石峠13:47/13:54⇒白石滝(大理石の滝)14:21⇒ヌタ小屋沢14:45⇒ツツジ新道入口15:25⇒西沢ビジターセンター15:31

畦ヶ丸から白石峠までは静かで落ち着いた、気持ち良い稜線歩きでした。足並みも揃い計画より1本早いバスに乗車できました。

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鎌倉アルプスハイキング   4月3日(土)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 港南台7:55→大丸山9:30→天園休憩所10:50~11:20→大平山11:40→葛原岡公園13:30~13:45→大仏ハイキングコース入口14:30 解散

当日は真っ青な快晴のもと、港南台を出発。4人という少人数なので、全員すぐに打ち解けて、ハイキング入口まで歩きました。ハイキングコースを歩き始めてすぐ、きれいな鳥のさえずりの合唱。そのにぎやかな合唱を絶え間なく聞きながら、気持ちよく歩くことができました。爽やかな春風を感じ、すがすがしい新緑や木漏れ日の中を、楽しみながら歩きました。横浜最高峰大丸山では、CLがそこから見える山の名前を教えてくれました。また、途中で歩いている箇所箇所の地名の由来なども教えてくれたりもしました。

お一人でも、若い頃からこのハイキングコースを何度も歩いているということで、ふだん見逃してしまいそうな珍しいところもいろいろ紹介してくれました。歩いていると、次から次へと色とりどりのきれいな花や山桜が登場。SLが、ウラシマソウやシャガ、ヒトリシズカなどなど山野草の名前を教えてくれて、発見ばかりのハイキングでした。

天園休憩所の昼食では、茶店で味噌田楽や焼き筍を楽しみにしていたのですが、あいにくお店が多忙すぎて今日は休みということで、残念ながらほおばることができませんでした。が、おにぎりと、みんなが持ってきたおかずやデザートを分け合い、大満足。お店の方が掘ってきたという筍もどっさり見せてもらい、春を感じました。

その後、建長寺、明月院を経て、源氏山へ。大仏ハイキングコース入口まで、約13,2㎞、6時間半のハイキングでしたが、Sさんの健脚はすばらしく、尊敬そのものです。素敵に年を重ね、人生を楽しんでいらっしゃると感じ、憧れの存在になりました。Sさんをお手本に頑張っていきたいと思いました。

なだらかなハイキングコースで、木々の匂い等が五感を飽きることなくふんだんに楽しませてくれ、是非違う季節にも訪れ、四季それぞれの味わいを感じたいと思う山行でした。CL、皆様、大変お世話になりました。

香取神宮~佐原  4月3日(土)

<参加者> 6名

<コースタイム> 香取駅(10:15)→香取神宮(10:50/11:40)→水の郷さはら(11:50/12:40)→小野川沿い~伊能忠敬記念館→佐原駅(14:40)

前日までの曇り空から一転、気持の良い青空の下、香取駅からのどかな田んぼの畦道などを通り香取神宮へ。香取神宮は全国約400社の香取神社の総本社で、日本書紀にも登場する武術の神様「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀り、勝運・交通・災難除けなどにご利益があるそう。お参りを済ませ境内を散策し、参道で売っていた焼き立てのお団子を頂く。これは、毎年12月7日に催される、お神酒の代わりにお団子が奉納される「団碁祭(だんきさい)」に由来しているグルメだそうだが、とても美味しかった。次は、水の郷さはらへ移動。ここで昼食を取り、特産品販売所でお土産を購入したのだが、大きな筍を複数購入し、ここから重たいリュックを背負ったトレーニング山行になった人もいて面白かった。

小野川

それから利根川を眺めつつ、江戸時代の面影を残す町並みの小野川沿岸へ。ここには日本で初めて実測による全国地図を作った伊能忠敬が、30年余りを過ごした母屋と店舗がそのまま残されている。忠敬は、49歳で隠居し、そこから6年余り測量や天体観測を学び55歳で測量の旅に出発し、73歳で亡くなるまで地図作りを続けた。歩いた距離は地球1周分。地図の作成は、弟子たちが引き継ぎ、亡くなった3年後に完成したそうである。この話を知り、50代はまだまだ学ぶことが出来る年代であり、これから地球1周分の山行にも行ける可能性があるのだと大きな希望を持つことが出来た。

佐原駅前の伊能忠敬像

沼津アルプス  4月4日(日)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 沼津駅07:30→黒瀬8:00→香貫山8:33→横山9:42→徳倉山10:27→志下山11:25→小鷲津山12:24→鷲頭山12:38→大平山13:42→多比バス停14:18(14:35バス)→ 15:06沼津駅解散

天気が午後から崩れる予報であったが、朝は意外に明るく持ちそうな気配。黒瀬バス停からすぐに登山口があり、先ずは香貫山に向かった。道標があり道迷いをすることはないが、岐路でコンパスを使い地図読みをしてコースを確認しながら歩いた。何度も教えてもらっているが、まだまだ身に付いていないなぁ・・・と痛感した。残念ながら桜の満開は過ぎていたが、ピンクの花びらがハラハラ舞う中を歩くのもなかなか素敵だった。時折見える駿河湾は見事な曲線で、松林のグリーンがとても映えている。「あの松林は牧水が守ったのよ!!」と牧水好きのリーダーが熱く語ってくれた。

沼津アルプスは岩や根の張った急登を登っては下り登っては下りの七山七峠、岩尾根もありゴツゴツした大きな岩を何度も乗り越えて進む。岩好きの私は楽しくてしょうがなかった。特に鷲津山の手前は一番の急登で、見上げるとウンザリするような角度で岩場がどこまでも続く。疲れも溜まり足だけでなく手も使い「獣」のように登ってみたら意外と楽に登れて新たな発見だった!! 志下峠には平清盛の五男、平重衡が隠れた岩穴や切腹した場所があり、思わず手を合わせて通った。最後の大平山の手前で帰り道の岐路があり下っていきたい誘惑に駆られるが、全員で振り切って山頂まで登り最後まで縦走した証拠となる写真を撮った。予報通り雨もパラパラ降ってきたがどうにか間に合い、帰りの電車の中は心地よい疲れと久しぶりに山に登ったかも〜!という充実感でいっぱいだった。

屋久島・宮之浦岳(個人山行) 4月9日(金)-12日(月)

<参加者>  7名

<コースタイム> 4/9 羽田空港8:15→屋久島空港11:05→淀川登山口13:20/45⇒淀川小屋14:35

4/10 淀川避難小屋6:03⇒花之江河7:50⇒宮之浦岳10:40/10:50⇒平石(岩屋)11:46昼食12:13⇒新高塚小屋13:32

4/11新高塚小屋6:30⇒高塚小屋7:34/7:40⇒縄文杉7:55/8:10⇒大王杉・夫婦杉・ウィルソン株⇒楠川別れ11:20昼食40⇒辻峠12:46⇒太鼓岩12:58/13:05⇒白谷山荘13:54⇒白谷雲水峡登山口14:46休憩16:10→宮之浦港入口16:40→ホテル17:20

4/12 ホテル10:00町見学12:20→屋久島空港13:30→羽田空港18:30解散

【初日】空港レストランで昼食、売店でガスカートリッジを譲ってもらう。空港についた途端に雨の洗礼であったがタクシーで淀川登山口へ。淀川登山口から雨の中、登山開始50分ほどで今夜の宿、淀川避難小屋に到着した。

【2日目】夜間トイレに起きたときは星も見えたが朝になってみると、しっかりとした雨。朝食を摂り6時早朝に宮之浦岳目指して出発。避難小屋を出発して2時間弱、宮之浦岳中間点の花之江河に到着した。安房岳付近の岩場を通過、屋久島の山は花崗岩質で表面がザラザラで滑りにくく登山靴のグリップが良く効く。雨であるが風がなく、山頂付近まで傘が有効。宮之浦岳到着、ガスの中眺望は全くなし残念。宮之浦岳を後に、途中の岩屋で雨をしのいで昼食、新高塚小屋到着した。

山の中で傘をさして歩く人

中程度の精度で自動的に生成された説明

<安房岳付近の岩場通過>

雪が降った山 中程度の精度で自動的に生成された説明

【3日目】新高塚小屋を出発して、屋久島のシンボル縄文杉を目指す。ほぼ1時間で高塚小屋を通過、縄文杉はこのすぐ先、縄文杉に到着。縄文杉の周りにはデッキが作られてそこからの見学となる。大王杉、夫婦杉、ウィルソン株と見どころを見学、このあたりまで来ると荒川登山口からの日帰り観光客に出会う。ウィルソン株を過ぎ、森林軌道跡を約1時間歩行、楠川別れから辻峠へ再び登り返し峠トップから太鼓岩を見学、今回の山行で初めての眺望を得る。下山口の白谷雲水峡到着、バス時間まで1時間以上あったので無事の下山を祝ってコーヒーで乾杯。

森の中を歩いている人の絵 低い精度で自動的に生成された説明

<縄文杉>

山の景色

自動的に生成された説明

<太鼓岩からの眺望、宮之浦岳を望む>

岩山のcg

自動的に生成された説明

<ウィルソン株のハート>

【最終日】宮之浦の町でおみやげなど買い求め、午後の飛行機で帰着。

三浦アルプス  4月10日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> 安針塚駅(7:54)→吾妻神社(8:16)→十三峠(8:46)→畠山(9:44)→乳頭山(10:49)→馬頭観音(11:45)→上二子山(12:33~13:15)→下二子山(13:31)→阿部倉山(14:07)→登山口・長柄側(14:40)

三浦アルプスは、YHC定例山行の一つ。定例山行は、山の入門期に一通り経験することが望ましいということで設定されたと記憶しております。私は、あと一座登れば、全踏破です。三浦アルプスはコースが多く、魅力満載の山域。今回は、安針塚から長柄に下りるスタンダードなコースです。

夏に備えて10キロのリュックを背負い歩きました。三浦アルプスは、道迷いエリアがありますが今回は先頭を歩き、まんまと道迷いゾーンに突っ込んでしまいました。CLより「ストップ、分岐ではコンパスで道を確認。」と言われ、分岐に戻り正しい道を選択しました。皆様、乳頭山を下ったらすぐ右折です。まっすぐの道が順路の様に見えますがそれが「道迷いゾーンへと」誘う罠です。

二子山の展望台に二子山の標識があり、それを手に持って記念撮影をしました。風もなく暖かな日差しの中でお弁当を食べ、最高の山行でした。晴れていたので東京のスカイツリーも見え、「あれだこれだ」とどのパーティーもスカイツリー探しで沸いていました。

「ゆらゆらとスカイツリーか春霞」

「春深し浦島草は密談中」

阿部倉山では、浦島草が群生していました。背中のリュックの重さを忘れ談笑し、春山の清々しさを満喫した山行でした。

ユガテ(花の山上集落)~顔振峠 4月10日(土)

<参加者> 13名

<コースタイム> 東吾野駅(9:30)→福徳寺(9:40-9:45)→飛脚道→ユガテ/小休憩(10:45-11:05)→越上山567m(通過)→諏訪神社(12:55-13:00)→顔振峠508m・平九郎茶屋/昼食(13:20-13:55)→役行者像(14:40-14:45)→黒山三滝(15:20-15:30)→黒山バス停(15:45)

雲ひとつない青空のもと東吾野駅を出発。福徳寺からはその昔、緊急連絡道として使われた裏道(飛脚道)経由でユガテをめざす。カタカナ表記の不思議な地名は「湯」や「柚子」に由来するなど諸説あり、季節の花々に彩られた山上の集落。地面を這うように伸びる根に、足を取られないよう慎重に歩く。杉木立に遮られていた視界が開け、ユガテでは満開の枝垂れ桜が迎えてくれた。

山の景色

自動的に生成された説明

顔振峠からの眺望。右端は武甲山

再び小刻みなアップダウンの尾根道へ。「顔振峠」は源義経が奥州へ逃れる際、絶景に魅せられ「何度も振り返った」という伝説が残る。ランチ休憩をした「平九郎茶屋」のテラス席から、義経も眺めただろう、奥武蔵や秩父の山並みが一望できた。茶屋の名前の「平九郎」とは、今年の大河ドラマの主人公・渋沢栄一の従兄弟で、のちに養子となった渋沢平九郎のこと。戊辰戦争の火種は各地に飛び火したが、平九郎たちは奥武蔵で新政府軍と戦うも大敗(飯能戦争)。逃亡中に仲間とはぐれた平九郎は、この茶屋へ辿り着き道を尋ねたという。結局は、越生方面へ向かう途中で敵に見つかり自刃。のどかな春の峠道にも、激動の時代を生きた人々の足跡が刻まれている。

ブラシ が含まれている画像

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黒山三滝への下り道は大小の石が転がり、急坂やロープ伝いの岩場もあるので侮れないが、最終バスを逃したくない一心でひたすら歩く。下り道でよく転ぶ私だが、SLに歩き方を教えていただき、無事下山。皆の思いが結集し、まさかの1本早いバスに間に合った

森の中にある滝

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日の出山  4月10日(土)

<参加者> 12名

<コースタイム> 日向和田駅8:40~吉野梅郷~登山口9:10~琴平神社10:10~三宝山10:30~日の出山山頂12:10(昼食)~つるつる温泉14:15

このところ週末の天気が悪かったのですが、この日ばかりは皆さんの日頃の行いが良いせいか絶好の登山と温泉日和になりました。集合の日向和田駅に向かうため乗車した青梅線はたくさんのハイカーでにぎわっていましたが、日向和田駅で下車する人はほとんどいませんでした。

まずは吉野梅郷で梅ではなく桜を愛でながら登山準備。登山口もすぐ近くでまさに駅から登山の通り10分ほどで到着することができます。登山中はほとんどハイカーとも出会うことなく、琴平神社ではスカイツリーを見渡し、登山中はきれいな山桜を見下ろし、CLとFさんのダイエット話に加わり、もずく酢効果の話を教えてもらったり、幼少の頃見ていたテレビ話で盛り上がり、楽しく頂上まで登ることができました。日頃の運動不足から登りが苦手な私が今回は快適に楽しく登ることができたのも、皆さんとの楽しいおしゃべりのおかげです。それでも最後の急登の階段はさすがにばてましたが・・・

山頂に到着するとどこから人が登ってきたのかたくさんのハイカーでにぎわっていたのにびっくり‼また、とてもきれいな桜の花が私達一行を歓迎してくれました。下山もストックを使うことなく、皆さんと楽しいおしゃべりを楽しみながら下山でき、とても快適で楽しい山行となりました。

1月に入会したばかりで会山行2回目の私にとってとても楽しい山行となり、ますます山の魅力にはまってしまいました。もちろん、下山後の有志でのつるつる温泉も日頃の疲れやストレスを癒してくれ、やっぱり山と温泉はセットだなと感じた次第です。

ネモフィラ(ひたち海浜公園)   4月23日(金)

<参加者> 6名

<コースタイム> 3時間

<コース> 午前:見晴らしの丘でネモフィラ(450万本)鑑賞 → 昼食:ガーデンレストラン→ 午後:季節の花フラワーガーデン → 砂丘ガーデンをハイキング

<丘一面のネモフィラの海>

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<チューリップガーデン>

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*ひたち海浜公園:ひたちなか市にある国営公園、広さ350ha(デイズニーランドは51ha)。春には見晴らしの丘一面にネモフイラ(450万本)の海、秋にはコキア(紅葉)が咲き誇る。大観覧車・ジェットコースター等のある遊園地、イベント広場、バーベキュー広場等も有る。

<ネモフィラ鑑賞>

昨年はコロナで閉園のため本年に持ち越しとなった。これ以上ない絶好の日和に胸躍り、ひたち海浜公園に到着した。ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」では、可愛らしいライトブルーのネモフィラで丘一面が彩られていた。青い空・青い海・青い丘、この3つの青が一つに溶け合いながら繰り出す世界は、他では決して見る事ができない。

美しいネモフィラに酔いしれた後、食欲に導かれてフードエリアに到着。6件程あるレストランの中で店内が広く、メニューが揃っている「ガーデンレストラン」に入った。ハンバーグ・麺類等、各自の好みで選択し、コロナ感染中なので、黙食で食事を済まし、マスク着用でしばし歓談した。コロナ感染の中で友人と話をする機会が少ないので、楽しいひと時であった。

午後はフラワーガーデンで季節の花を楽しんだ。特に白・赤・ピンク・黄色・紫等の色とりどりのチューリップガーデンは素晴らしかった。その後、広大な砂丘ガーデンに足を延ばし、ハイキングを楽しんだ。帰りのバスを待つ間に、「レイクサイドカフエ」でしばしの間、マスク着用で談笑した。マスクを着用しての会話も、コロナの記念として楽しい思い出になるでしょう。秋には青空の下、丘一面のコキア(紅葉)を鑑賞するのが待ち遠しくなった。

比企三山  4月24日(土)

<参加者> 5名

<コースタイム> 皆谷BS(8:50)→笠山(10:15~25)→笠山峠(10:40)→堂平山(11:05~30)→白石峠(11:55)→定峰峠(12:45~55)→旧定峰峠(13:25~30)→大霧山(14:00~10)→粥新田峠(14:30)→橋場BS(15:10)

小川町駅に集合し、バスで皆谷に向かう。東武鉄道主催の「外秩父七峰ハイキング大会」というものがあり、小川町駅から寄居駅まで全行程驚きの42km。比企三山はそのうちのメイン17㎞を踏破します。天気が好く、低山ながらアップダウンがふんだんにあり、各山のピークからの眺望は360度眺められ最高です。サブリーダーのペースが良く、ロングコースにもかかわらず、予定より1時間早いバスに間に合いました。私には初めての山ということもあり、また来たいなと思わせるいい山でした。(奥秩父最高!)

天城山(天城峠~天城高原縦走)  4月25日(土)

<参加者> 11名

<コースタイム> 天城峠バス停 9:10 ~ 向井峠 10:05 ~八丁池 11:45(昼食) ~小岳 14:30~万三郎岳 14:30 ~万二郎岳 15:30 ~天城高原CCバス停16:55

春の天城連峰(日本百名山)17㎞を歩き、ヒメシャラ、ぶな、こなら等の天然林に癒され、山桜や馬酔木(あせび)の花を愛でるという、前半八割ぐらいは快適でのどかな山行でした。三島駅で合流した一行は陽気な運転手さんがドリフト走行するバスで天城峠に到着し、男組と女組に分かれて出発しました。登山道は最初だけ急登であとはほとんど平坦な天然林の中の林間コースでした。天気は良く、花は美しく、静かで快適でした。馬酔木のトンネルの中では匂いで酔っぱらう男性隊員も現れました。

八丁池を過ぎると他の登山者に全く出会わなくなりました。また、登山道は深くえぐられ土留めの杭がほとんど抜けており頭にぶつかる枝も増え歩きにくくなってきました。さらに、万三郎岳を過ぎるころから雲が増え小雨がぱらつき始めました。この時はまだ余裕でしたが、万二郎岳の下山を始めるとすぐに雨脚が激しくなりました。S隊長の指示で全員雨具を装着し滑りやすい道を下ります。するとさらに轟音とともに大粒の雹が疲れ切った隊員達を襲ったのです。雹は桜の花びらを散らすと同時に隊員たちの心も砕いてしまいました。つい先ほどまで好天の中で暖かくのどかな山を楽しんでいたとは思えませんでした。しかしS隊長は少しも騒がず、隊員を𠮟咤激励しメンバーが離れ離れにならないようにまとめあげ下山を続けました。この神々しい姿に荒ぶる天城山の鬼神も心を打たれたのか、しばらくすると雹も雨も止んでバス停に着くころには薄日も差してきました。

そして帰りのバスに乗るとS隊長は重責を果たして安心したのか、直ぐに夢の世界の住人となりました。S隊長ありがとうございました。隊員の皆様も楽しく思い出に残る山行ありがとうございました。

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横浜グリーンベルト市民の森  4月28日(水)

<参加者> 5名

<コースタイム> 金沢文庫駅(8:50)→ののはな館(10:20)→関谷奥見晴台(11:20)→自然観察センター(12:20)

駅から10分程度歩くと「こんなところから?」と住宅街の脇から登山路に入ります。両側には住宅やマンションがありますが、所々で展望が得られます。金沢自然動物公園手前展望の良い休憩場所で、リーダーがオレンジを切り分けてくださりご馳走になりました。横横道路を越して尾根道を歩き少し登ると関谷奥見晴台、少し早い昼食休憩。トンビ注意!の場所ですが、本日は不在のようでした。のんびり自然保護部の必要可否の話をしながら昼食を食べました。再び尾根道を歩き自然観察センターでお茶会。私は所要がありここでお別れ。皆さん「横浜市最高峰大丸山へいってらっしゃい!」

テント泊キャンプ体験(三ノ塔)   5月1日(土)~2日(日)

<参加者> 7名

<コースタイム>

1日目 秦野バス停(11:55)~キャンプ場(12:30頃)、テント設営

2日目 キャンプ場(6:00)→三ノ塔(10:00頃)→キャンプ場(11:30)

前日テント泊し、翌日の朝から山行を行う計画である。キャンプ場は秦野駅から遠くない滝沢園キャンプ場を利用した。山行はキャンプ場から直接歩くことが出来る三ノ搭である。

天気予報では夜若干の降雨の予報であったが、夕方から降雨が夜半まで続いた。しかしリーダーが降雨の場合を考え大きなタープや備品を用意してくれたので安全かつ楽しいキャンプが出来た。翌日下山して見ると、連休で晴れたこともありキャンプ場は多くのテントが立ち並び始めていた。前日は降雨であったので思いがけず静かなテント泊が出来たのかも知れない。

翌日は朝から降雨の後の爽やかな天気の中、キャンプ場から三ノ塔に向かった。意外に登り易い山であった。登りの最後だけが少し急であるが、それまでは穏やかな登りであった。新緑の中、気持ちの良い山行が出来た。途中及び頂上では富士山、相模湾等が青空の下一望に眺められた。