2021年12月_山行の感想

        

2020年1月 エベレストビューホテル

沼津アルプス 11月28日(日)  晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム>JR沼津駅南口改札前集合9:00 バス乗場9:10発東海バス(温水プール行)→八重坂バス停着9:26分→八重坂峠登山口9:40発→横山10:00着→徳倉山10:55着→志下山11:50着(昼食)12:15発→鷲頭山13:05着→多比口峠14:00着→大平山14:20着→多比口峠14:35着→多比バス停15:10発東海バス(沼津駅行)→沼津駅着15:40~解散

沼津アルプスは、香貫山から南へ横山、徳倉山、志下山、小鷲頭山、鷲頭山、大平山と続く山稜線を地域の愛好会が整備し、名づけたものだそうです。標高は一番高い鷲頭山でも392メートルと低いのですが、起伏が激しく鎖を伝って歩くところもあり、楽しめる山となっています。

今回は横山からスタートしました。いきなり急な登りでしたがお天気にも恵まれ、途中で富士山や海を眺めながら気持ちよく歩けました。

志下山で昼食です。山の中でキラキラ光る海を眺めながらという贅沢なランチができました。

続いて鷲頭山を目指します。途中、中将宮(中将さんが隠れ住んだという洞窟)と本三位中将平重衡の終焉切腹之場という立札が出てきました。本三位中将、平重衡(たいらのしげひら)は平清盛の五男です。平氏滅亡後、ただ一人生き残った重要な武将として、伊豆狩野に軟禁されていたそうです。

鷲頭山からも海がきれいに見えました。皆さん健脚なので、予定を変更して大平山まで行って来ました。帰りのバスは(時刻が)遅れていてかなりスピードを出していたそうですが、私はぐっすり寝ていたので全然気がつきませんでした。

沼津駅で、美味しいお寿司を食べて大満足。最後までとても楽しい山行でした。

参加の皆様、ありがとうございました。

森の中の丘に立つ木

自動的に生成された説明

大山    11月28日(日) 晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム>伊勢原駅(8:05)~日向薬師バス停(8:33)~クアハウス(9:00)~見晴台(10:25)~大山(1h昼食休憩)~ヤビツ峠(13:40)~蓑毛バス停(14:50)~秦野駅(15:15)

この時期マスコミの影響もあり、紅葉狩りのハイカーで大山ケーブル行のバス乗り場はすごい混雑だ。次々と臨時便が出ていく。我々は日向薬師からの入山の為、嘘のような静寂の中黙々と歩を進める。

見晴台に着くといきなり賑やかになり山頂周辺は何処から湧き出てきたのか、ウンカのごとく芋を洗うようなもの凄い混雑で我々は電波塔の下の空きスペースで昼食休憩をすませる。このまま計画どおりの下山は相当の渋滞が予想される可能性があり協議の結果、イタツミ尾根~ヤビツ峠へ下山することにした。あの喧騒は何処へやらハイペースでヤビツ峠に到着。次のバスまで1時間以上あり蓑毛まで更に下山、途中紅葉もあり山頂周辺以外は静かな山歩きを堪能出来ました。

雪が降った山の景色

自動的に生成された説明

三浦アルプス中尾根 11月29日(月)  晴れ

森の中の岩の上を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明 <参加者>  (4名)

<コースタイム> 逗子駅08:50→桜山古墳09:15→川久保交差点10:00→阿部倉山10:20→下二子山10:45→上二子山11:04→森戸川源流11:16→中尾根登り口11:52→乳頭山13:11→観音塚14:58→仙元山15:45→森戸海岸16:25

本日の山行は古代から川へ、山へ、そして、海へという行程である。古墳が点在する関西とは異なり、私たちの暮らす地域では町中の古墳は珍しい。県内最大級の前方後円墳を眺め、近年、携帯電話のアンテナ建設の際に発見に至ったという古代と最新技術との出逢いに驚きながら、阿部倉山へと向かった。

二子山山頂からは、みなとみらい地区を遠く眺め、森戸川源流では川床を慎重に歩き、中尾根登り口ではCLから道迷いエリアについての説明を

受ける。踏み跡はしっかりしているが、夕日が沈む空

自動的に生成された説明週の初めでもあり擦れ違う登山者は殆どいない。静かな山中への闖入者を警戒しているのか、タイワンリスの甲高い鳴き声がそこかしこに響く。

乳頭山に辿り着けば、後は三浦アルプスの王道だ。何度も上り下りを繰り返し、仙元山に着く頃には日も傾きかけ、心地よい疲労感に満たされていた。さらに海抜0mまで下り、湘南の海を隔てて丹沢山塊に沈みゆく美しい夕陽に暫し心洗われ、森戸海岸を後にした。

大山北尾根 12月5日(日)  晴れ

<参加者> (5名)

<コースタイム> 煤ヶ谷(7:40)→物見峠(9:00)→一ノ沢(10:20)→地獄沢分岐(11:15)→大山頂上(12:55)→ヤビツ峠(14:00)

“破線ルートを通り、急登で中程度以上の体力が必要”というかなり大変そうだけど楽しそう、いや修行かも、といろいろ想像をかきたてられる山行案内、若干の不安を感じつつも挑戦してみようと思い、思い切って申し込んだ。その後、昨年同じルートを参加した人から“かなり大変、ペースも早い”との情報を得て、不安が“若干”から“かなり”に変化して当日を迎えた。建物の入り口の上の看板

低い精度で自動的に生成された説明

晩秋〜初冬の山の中、落ち葉を踏みしめ、所々に残る紅葉を堪能し鳥の囀りに耳を傾け、澄み切った冷たい空気を全身に取り込み、SLに遅れを取らない様に必死で食らいついて登った。

結論から言うと、色んな意味で参加して良かった。破線ルートとはどんなルートか、急登とはどんなものか、自分の体力がどの程度か、様々なことを考え、感じながらの山行で、“山を思い切り歩いた!”と実感でき、とても清々しい気持ちになれた。感謝!下山後の反省会でも、先輩達から様々な教えを被り、とても楽しい時間を過ごせた。自分のレベルが少しアップした様な気がした充実した1日となった。

白銀山(読図山行)  12月5日(日) 曇り

<参加者>   (11名)

<コースタイム> 7:28箱根湯本7:50→8:20登山口9:00→9:40ピーク406m→11:56三所山12:20→12:37老懐山→13:25白銀山13:42→14:21ピーク730m→14:43ピーク600m→15:30天狗沢→15:50鉄塔(ツエルト設営)→ バス停16:50 →17:20箱根湯本

草, 屋外, 子供, 若い が含まれている画像

自動的に生成された説明  2回目の読図山行はよりハードなルートになると聞き、準備万端で臨んだはずだったが、いざ先頭を歩くと道の選択に自信が持てずついついスピードも速くなりがちになってしまう。今回1番迷いやすいポイントは下りの高度740m付近、地図に赤でマークをして気をつけたので無事にクリア。しかし、落とし穴はその先にあった。地図上では一見まっすぐに見えるようなルートが実は小さく尾根が分かれていて道迷い!!急勾配の登り返しで時間ロスがあったが、コースタイム通りに下山でき、ツエルト張りも実践できた。

道迷いに気付いた時に、登り返しが嫌でそのまま下ればどうにかなりそう・・・と思ってしまいがちだが、必ず戻る選択をするのが大事だと感じた。人数も多く下見もしてもらっているので、全く不安にはならなかったが、個人の場合は焦って判断を誤ることもあるのではと思う。便利なGPSに頼るばかりでなく、地図を携帯して地形を意識しながら登る練習をこれからもしていきたい。

テントの下にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 森の中を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明

〈望年山行〉高輪~日本橋  12月12日(日)晴れ

<参加者 > CL (7名)

<コースタイム> 高輪ゲートウェイ駅8:45→泉岳寺9:00~9:30→増上寺10:40~11:40→銀座12:30→日本橋12:50~14:20→渋沢栄一像14:45→東京駅15:00解散

12月、穏やかで気持ちのよい快晴のもと、高輪ゲートウェイ駅で集合。久しぶりの都心、工事しているビルが多く、高輪ゲートウェイ駅のどんどん変化していく様子を見て驚く。徳川家康によって開かれた東海道を逆コースで歩いていく。

まずは、播州赤穂家の菩提寺「泉岳寺」を訪れる。ここは曹洞宗の寺院であり、赤穂四十七士の墓が主君内匠頭の墓を囲んでいることでも有名。赤穂浪士討ち入りの日である12月14日は、毎年義士祭が行われている。私たちは、この浪士一人ひとりに思いを寄せて、参拝する。江戸の南の入り口の木戸、夜は治安維持の為、閉められたという「高輪大木戸跡」や「西郷・勝会見の碑」を経て、徳川将軍家の菩提寺である浄土宗「増上寺」へ惣門横の方丈門(黒門)も見事である。また、東京のシンボル東京タワーと江戸を想起させる増上寺のコントラストが素晴らしい。ここは、二代将軍秀忠公をはじめとして6人の将軍、江姫、皇女和宮さまら5人の正室などが多数埋葬されている。江戸時代にタイムスリップしたような感慨深い思いになる。

やがて、新橋を経て、銀座へ徳川幕府がこの地に、銀貨幣鋳造の銀座役所を設置したことから、町名を銀座としたそうである。緊急事態が解除され、歩行者天国。人出も多いが、みなしっかりマスクをして歩き、買い物を楽しんでいる様子。日本橋と同年に架橋され、日本橋に対し京の名を付けられた「きやうはし」や「江戸歌舞伎発祥之碑」「平和の鐘」などをCLに案内してもらい、五街道の起点である「日本橋」へ。橋に書かれた「日本橋」の文字は、第15代将軍 徳川慶喜の文字ということで、徳川のお膝元である日本橋に江戸時代の面影を残している。橋中央に埋設されている日本国道路元標は、昔も今も街道の起点である。近くには「日本橋魚市場発祥の碑」がある。盛りだくさんの江戸や明治の歴史を日本近代化と重ねながら、CLが、旅行会社のガイドさんのようにとても詳しく説明をしてくれた。

CLおススメの昭和6年創業の洋食屋「たいめいけん」で昼食。トロトロ半熟卵のオムライスにハヤシソースをたっぷりかけてあるオムハヤシ、創業当時の値段50円でびっくりのコールスローやボルシチも注文。屋外で、思わず笑顔がこぼれるランチタイムだった。

最後に、日本銀行と近代日本資本主義の指導者、日本経済の基礎を築いた渋沢栄一像を訪れた。五街道を歩きながら、江戸から文明開化の明治にタイムトラベルし、日本の歴史に思いをはせる、大満足の望年山行だった。

この山行に向けて、何度も足を運んで計画を立てていただいたCL様、本当にありがとうございました。CL様、SL様、皆様、大変お世話になりました。

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望年山行 金沢区ウォーキング 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (9名)

<コースタイム> 金沢八景駅(9:30)→野島公園・伊藤博文邸(9:00)→海の公園(9:55)→柴農園→称名寺(11:15)→金沢文庫駅(15:10)

以前より伊藤博文邸を訪れてみたかったこともあり、迷わずこのコースを選びました。

スタート前にリーダーより「横浜金沢ガイドマップ」を貰い、地図を片手に歩き始め、野島の展望台からの360度のパノラマ、称名寺裏手の市民の森を歩き、昼食には海鮮丼を堪能し、充実したウォーキングコースでした。とても楽しい1日になりました、ありがとうございました。

望年山行 大野山   12月12日:晴

<参加者 >   7名

<コースタイム> 大野山入口バス停10:10・・・大野山登山口10:30・・・旧共和小学校10:55・・・11:50犬くびり11:55・・・12:10大野山(昼食)12:45・・・14:10谷峨駅

望年山行をどのコースにするか迷ったが、私にとっては約60年振りになる大野山に行くことにした。もちろんどのような山だったか記憶は全くない。

バス停から舗装道路を20分程行くと大野山登山口となるがその後もときどき集落や舗装道路が現れる。古宿集落の旧共和小学校を過ぎた先から本格的な登山道・森の中の木

自動的に生成された説明地蔵岩コースとなる。しばらくはゆるやかな登りだがやがて長い急な階段となり登りきると犬くびりで、突然丹沢山塊が目に飛び込んでくる。牧場で草を食む牛も見え60年前の記憶が少しだけ戻ってきた。さらに15分程歩くと広い草地が広がる大野山山頂となり富士山が正面に現れた。蛭が岳、檜洞丸、大室山などを同定し、富士山の眺望を楽しみながらゆっくり昼食をとって下山となったが、谷峨駅への道も愛鷹山、箱根山、相模湾を望み鮮やかな紅葉も楽しめるコースだった。

 下山後は海老名に移動して反省会となり、今年登った山、来年登りたい山を話題に大いに盛り上がった。山行の企画・実行、反省会準備をしていただいたCL、SL、同行の皆様、ありがとうございました。

望年山行 鶴見ウォーキング 12月12日(日)晴れ

<参加者>(6 名)

<コースタイム>菊名駅(12:38)~菊名神社(12:42)~獅子ヶ谷市民の森入口(13:15)~灰ヶ久保広場(13:38)~横溝家屋敷前(13:50/14:03)~鷹野大橋(14:31)~<鶴見川沿いに進む>~佃野公園(16:06)~<とよおか商店街>~鶴見駅(16:23)解散

今年度初めて会山行に参加しました。右膝がまだイマイチなので、4時間の歩程が気になっていましたが、なんとか解散地の鶴見駅まで歩く事が出来ました。

川にかかる橋と女性

中程度の精度で自動的に生成された説明 駅から5分ほどの菊名神社は、江戸時代からある由緒ある神社でした。町中のルート探しは難しい。次に獅子ヶ谷市民の森に向かう。道標がイマイチでしたが、灰ヶ久保広場に到着、休憩。

次に横溝家屋敷。「江戸時代からの主屋・長屋門・蚕小屋・穀蔵・文庫蔵など5棟の建物をそのまま修復し、農村の生活を身近に感じる事ができます。」と、ネットに書いてあった通りの見応えの有る屋敷した。

鷹野大橋から鶴見川の土手を河口に向かって、鶴見駅まで2時間歩きました。気持ちは良かったのですが、疲れました。

解散後、反省会と言う名の懇親会(望年会)を楽しみました。皆様有り難うございました。

望年山行 日向山 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 日向薬師10:08→日向山11:00→見城山11:25/11:43→七沢12:21→ 巡礼峠12:51→飯山観音(長谷寺)14:51

日向薬師でバスを降りるたび、東へ向かったらどんな道が、どんな景色が待っているのだろうかと考えていた。 2021年望年山行の行き先の中にこのルートを見つけ参加することを即断したのは言うまでもない。

森の中に立っている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 木の幹

中程度の精度で自動的に生成された説明

木製のベンチ

中程度の精度で自動的に生成された説明山の景色

自動的に生成された説明

東へ向かう道を上り下り、急な階段に出会うたびメンバーと不平を漏らしながら歩くが、

先頭を行くSLは終始絶妙なペースで、急な上りに息を切らしながらも気持ちよく歩くことができた。

視界が開けると新宿の高層ビル群がうっすらと見えるが、景色は淡くかすみ、東京タワーもスカイツリーも判別することはできない。

いくつもの鹿避けの扉をくぐり飯山観音に至る。各々お参りを済ませ、キュートな仁王像に見送られて飯山観光前のバス停に向かった。

ある日、西国観音巡礼を思い立ち、七年かけて結願した。引き続き、杉本寺を一番札所とする板東巡礼をスタートしたものの四番で足踏みしたまま今日に至る。今日歩いたルートは、五番札所から六番飯山観音へ通じる道だと知った。望年山行が結んだ縁。結願御礼の善光寺に詣でる日を目指し、板東巡礼を再開しよう。

屋内, テーブル, 座る, 木製 が含まれている画像

自動的に生成された説明落書きされた建物と木々

中程度の精度で自動的に生成された説明森の中にあるクマの像

低い精度で自動的に生成された説明

望年山行 陣馬山 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (6名)

<コースタイム>8:47藤野出発~9:11陣馬山登山口バス停~一ノ尾~一ノ尾テラス(休憩)11:20陣馬山山頂(昼食休憩)~12:40(山頂出発)~13:10明王峠(休憩)大平小屋後(休憩)~14:59相模湖駅(下山)

丘の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明

望年山行

藤野から眺める山々 秋の終わりを感じ

陣馬山頂お昼休み 冬うらら

ひとり地図読み 地形楽しむ

ダイアグラム

自動的に生成された説明

高柄山 12月18日(土) 快晴

[参加者 ] (7名)

[コースタイム] 四方津駅08:00~川合峠8:30~大丸10:00~高柄山10:40~新谷野根峠11:50(昼食)~鶴島御前山13:30~上野原駅14:40

今年一番の寒さという寒波予報に心配しながら出かけました。稜線こそ風が冷たかったものの、予想外に天気は最高で、陽だまりなどは暖かく、来てよかったーと思いました。高柄山へは何度かアップダウンを繰り返したあと、ようやくつきましたが、頂上は意外に地味目。そしてそのあとせっかくだからと寄った御前山が意外にも高柄山よりもキツく感じた、登りがいある山でした。特に下りはすさまじく、急こう配の坂を落ち葉などに用心しながらなんとかおりる感じでした。チームワークもよく、下山後は全員で大変和やかに反省会をし、楽しかったです。

最後尾から常に我々の安全や快適さに様々に気を配っていただいたCLさん、地図読み講習の経験も踏まえ我々を先頭から引っ張ってくれたSLさん、同行の皆さん、どうもありがとうございました。

草の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明 山の中の道を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明

高峰山スノーシュー講習会 12月19日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 高峰高原ホテル(11:00)→車坂峠(11:05)→高峰神社(12:23)→高峰山頂(12:27)→高峰温泉(13:46)→高峰高原ホテル(14:50)

早朝新横浜に集合し、岡坂号、遠藤号の2台に分乗し高峰高原ホテル駐車場へ向かう。途中昼食用にグルメ岡坂CLオススメまい泉カツサンドを購入。天気は上々、期待は膨らむが、現地に近づくにつれ曇りから雪模様へ・・数日前からの大型寒気の影響で新雪たっぷり、ふかふかの雪。初心者3名を含む初心者講習なので、目的地を黒斑山〜高峰山に変更。スノーシューでの歩き方、ラッセル、雪山の特性、様々な指導を受けながら雪山を進む。降雪の為展望はないが、素晴らしい雪景色、動物の足跡(ウサギか?)などに心躍らせながら頂上へ向かう。頂上の神社で宮崎氏のスノーシューが故障…しかしCLが小さなザックより修理用の針金を取り出し見事に修復。ドラえもんポケットのようだ。その待ち時間に、雲が晴れ、周囲の山や下界の展望が開け…何というタイミング。眺望を堪能した後、ランプの宿に向けてフカフカの新雪と戯れながら下山。途中石垣氏が雪に埋まり動けなくなり救出される。ランプの宿前で休憩後、宮崎氏のスノーシューが不安なため、そのまま駐車場に下山することとなる。当初の予定よりはかなり短縮コースとなったが、様々な体験ができ、初心者としては大満足のスノーシュー講習会であった。

雪の中をクロスカントリースキーをしている人たち

自動的に生成された説明 スキーをしている子供たち

自動的に生成された説明

東丹沢・栂立尾根 12月19日(日)  晴れ

<参加者> (10名)

<コースタイム> 宮ケ瀬バス停(7:50)→金沢橋(8:35)→登山口(8:42)→鉄塔(9:23)→栂立ノ頭(10:38)→鐘沢ノ頭(11:50)→本間ノ頭(12:44)昼食→高畑山分岐(15:10)→三叉路バス停(16:00)

さすが、会長の山行は一筋縄ではいきません。事前に配付された地図の栂立尾根ルートには(道標なし・熟達者向け)とあります。宮ケ瀬バス停から50分ほど車道を歩き、登山口へ。いきなりの急登です。登山者が入っていないので、登山道は落ち葉が堆積してふかふか。踏ん張りながらひたすら登ったので、足がつりそうでしたが、後方から聞こえてくるS氏とN氏のかけあい漫才のようなおしゃべりに励まされました。

栂立尾根はバリエーションルートですが、所々に小さなピンクテープの目印あり。SLさんの的確なルートファインディングで、ほとんど迷うことなく本間ノ頭に到着しました。昼食後は丹沢三峰の一般ルートで下山し、一般道が歩きやすいことを実感。最後は急ぎ足で、1時間に1本しかない4時のバスに無事乗車しました。

本厚木のホルモン焼き屋で、B級グルメを味わいながら反省会。ハードでしたが、今年の登り納めにふさわしい、手応えのある楽しい山行となりました。ありがとうございました。ご同行のみなさま、おつかれさまでした!

森の中にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

鷹取山 12月21日(火)  晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム> 藤野駅(9:00)→登山口(9:05)→藤野神社(9:10)→岩戸山(9:35)→小淵山(10:05)→鷹取山(11:15)昼食(12:00)→藤野台団地~上野原駅(13:45)

藤野駅で集合し、まず藤野神社へ向かう。見上げるような直登の階段「こんな階段じゃ、年取った人ではお参りは無理だわね」と心の中で考えながら登り始める。お参りをした後、乾いた落ち葉を踏みしめて、岩戸山・小淵山のアップダウンを何回か繰り返して鷹取山へ。カサカサ、ガサガサ、ず~っとカサカサ、ガサガサ。

鷹取山の頂上で昼食。頂上はそれほど広くなく、屋外, 建物, 水, 草 が含まれている画像 自動的に生成された説明テーブルが一つ、いるのは私たちのグループのみ。風はなく、日差しがあるのでぽかぽか温かく、ゆっくりランチタイムが取れた。

下山は、沢井に行く予定だったが、車道歩きが長いため、藤野団地方面から上野原駅へ計画変更した。意外と緩やかな下りで良かった。天気に恵まれ、冬の気持ちいいハイキングだった。皆さん、ありがとうございました。

丹沢山・塔ノ岳 12月26日(日)  晴れ時々曇り

<参加者> (8名)

<コースタイム> 三叉路バス停(7:55)→本間ノ頭(11:10)→丹沢山(13:15)→塔ノ岳(14:30)→大倉バス停(17:00)

今年最大級の寒波予報のなか今年最後の会山行に臨む。晴れ間は暖かいが曇れば予報通り寒い。特に昼食休憩後は手足の指先が凍える。しかしそのような環境の中、我々を待っていてくれたのは絶景の富士山とまるで満開の桜のように美しい霧氷。楽しい仲間たちと最高の〆会山行だった。雪が降った山の景色

自動的に生成された説明

屋外, 人, 建物, 民衆 が含まれている画像

自動的に生成された説明

大丸山     12月26日(日)  晴れ

<参加者> (7名)

<コースタイム>

金沢文庫駅(9:10)→能見堂緑地(9:35)→金沢動物園入口(10:35)→関谷奥見晴台(11:42~昼食12:05)→自然観察センター(12:30)→大丸山山頂(12:55)→いっしんどう広場(13:40)→池の下広場(14:00)→港南台駅(14:45)~解散

横浜市、近郊にお住まいの方に、是非お勧めしたいコースです。

今回のコースがある、円海山周辺の森は、多摩から三浦半島に続く「多摩・三浦丘陵群」の一部と言われているところです。

金沢文庫駅から住宅地を進むと「六国峠入口」という看板があり、ここが登山道入口です。階段道を登ると、ここが本当に横浜市内なのかと思われる程の樹林が現れます。落葉を踏みしめながら、程良い傾斜道が続きます。所々の大きな樹木は、歴史を感じさせます。

能見堂緑地、現在は広場になっていますが、以前は室町時代から続いた「擲筆山地蔵院」というお寺があったそうです。金沢動物園の横を通って関谷奥見晴台で昼食、ここはバードウォッチングの名所にもなっているそうです。

昼食後は、自然観察センターを見学、地図等の資料を入手しました。階段道を上ると、いよいよ、大丸山山頂です。横浜市の最高峰157mです。僅かな標高差ですが、山頂付近では小雪が降っておりました。雲の下に住宅地や遠くには東京湾、ビル群も見えました。

下山は、木々に囲まれた美しい歩道が続きます。いっしんどう広場、池の下広場、所々にベンチがあり休憩ができます。整備された歩道をしばらく歩くと港南台5丁目交差点付近へ出ます。

少し時間ができた時、気分転換したい時等、気軽に歩けるコースです。

今日も山に登ることができた幸せを感じながら帰途に就きました。CL、同行していただきました皆様、ありがとうございました。

自然保護部より

中間報告 花立ガレ場の自然保護作業のお試し効果

(自然保護部)11月14日(日)晴

[参加者]  当会自然保護部員 4名

[タイム] 大倉発8:10→11:30花立着(休憩・昼食)12:00発→12:25ガレ場着(標識40番付近荒地の経過観察・追加作業 40分後下山開始)13:05発→15:55大倉バス停着、行動時間約8H

 [経 緯] 一口に自然保護と言っても、①何を対象に保護するのか、②どの程度まで自己を奉仕し

犠牲?にするのか、③元気な時分に彼方此方に登山しリフレッシュもしたいのに、④従来の水場の採水検査・ゴミ拾いも一理はあるが今一息説得力が弱いのでは?等々。自分達には何が可能で何が望ましいのか?今も自問自答中ですが、先ずは登山路で見かけた荒廃の兆候を放置せず、リフレッシュ登山山行と短時間自然保護作業を兼ねた山行スタイルを試行中です。一般登山者とは違う視点で、皆で荒廃の進行を深く理解し、通常山行も兼ね、楽しめる保護活動を模索してます。

[今回報告] 半年前の5月に植栽保護を試行(機関紙記載)し、その後の経過観察を11月に実施。保護の効果を確認、追加養生を行い、都合40分作業で下山して来ました。今回は成果(効果)内容を報告。荒廃には、(1)登山者と(2)天候風雨の2大要因が考え得る。詳細は、5月掲載の報告をご参照。即ち、

(1)登山者原因の荒廃箇所に対して;

昨年3月石囲い保護着手 →本年3月石囲いの根の露出進行現認し、5月に土盛り

追加施工今回11月石囲い一部散逸→対策;石囲い強化&土盛り追加施工。

D:\花立2020-3-21\花立2021-3-27 13MB\IMG_0584.jpg  →D:\2021-11-14花立\IMG_0758.JPG    &

(2)天候原因の箇所に対して;

昨年3月、応急で石囲い保護着手 →本年5月作業で土盛りと石囲い追加

今回11月も石囲い一部散逸を現認し、対策(石囲い強化&土盛り追加)実施。

丘の上にある岩

中程度の精度で自動的に生成された説明     D:\花立2020-3-21\花立2021-5-9 12MB\IMG_0634.jpg  →

(3)全体に共通する成果(効果)・所感;今回の観察・考察を纏めると、以下の通り。

  1. 石囲いで土砂の流失が目立たず、小砂利の隙間に細かい苔類も生育、表面が雨に強くなった様子で

根の露出の懸念が無くなる様な期待が持てた。

  1. 棘のある植物は、全て赤い実が多数に実っていた。それらの実は自然落下や小鳥の啄ばみにより、自然な散布・拡散が期待され、新しい芽が成長するだろう。元々そこの風土に耐え、選択され生き残った植物なので、早期に土盛りで根の露出を無くす事で回復に繋がるのだと思い当たる。

[他の山域] 自然豊かな九鬼山と荒廃目立つ花立を両極端に据え、都度荒廃要因を考え、現況を観察、皆で知見を深め対策できて、理想的な登山マナーまで振り返れば素晴らしいと思う次第。〔以 上〕