2015年10月_山行の感想

感想文

高野山&熊野古道

日 程:2015年9月20日(日)~22日(火)

参加者:  9名

<一日目>

日 程:9月20日(日)☀

コースタイム:新横浜6:46 ~ 新大阪 ~ 難波 ~ 極楽橋1143/12:04 ~<高野女人道めぐり>~大門~金剛峯寺~宿坊~奥之院(往復)※宿坊高室院17:25着(泊)

歩 程:4時間13分(含立ち休憩)/休 憩:1時間8分

DSC_0517

早朝に新横浜から新幹線に乗り、極楽橋へはお昼過ぎに到着。

不動坂口女人堂登山口から登り始める。所々苔むした石畳は歩き辛いが、昔はこの道を草鞋で歩いたんだね、と皆で言い合う。

大門、金剛峯寺見学の後、高野山の観光案内所で地図をもらい、今夜の宿坊となる高室院へ。荷物を置いて奥の院を見学。歴史上の有名な武将の墓が林立し、最奥に弘法大師の御廟があって、歴史と伝統を深く感じさせる広大な墓地だった。

<二日目>

日 程:9月21日(月)☁~☀

コースタイム:宿坊(高室院)7:33~奥之院 ~摩尼山(まにさん)10:06~奥之院 ~極楽橋駅~五条(奈良)~谷瀬の吊り橋14:41/15:05~十津川温泉・蕨尾 民宿松乃屋16:17着(泊)

歩 程:2時間50分(含立ち休憩)/休 憩:22分

2日目、宿坊で朝のお勤めの後、高野三山の摩尼山に登りました。摩尼山は1時間足らずで登れる山ですが、自然がよく保存されていて上りでは猪の赤ちゃんに会い、下りでは1メートルほどの蛇に会うなど変化に富んだ山行になりました。その後、予定を変更して連休で混雑した高野山を早めに出て、熊野古道で一番険しい小辺路を日本一長い路線バスでショートカットして十津川村に向かいました。

DSC_0854

交通機関が発達した現在でもたどり着くまで時間のかかる熊野大社への道を当時の人は強い信仰心を持って徒歩で向かったかと思うと、便利になった現在、失ってしまったものもあるように思えました。

<三日目>

日 程:2015年9月22日(火・国民の休日)  ☁~☀

コースタイム:十津川温泉蕨尾・民宿松乃谷屋6:00~6:19小辺路・果無峠登山口6:25~6:50果無集落~(朝食)~7:35~8:25山口茶屋跡~8:55果無観音堂9:05~9:45果無峠~11:15七色分岐~11:40~(昼食)~11:55~12:35八木尾バス停~13:00道の駅奥熊野古道本宮13:20~13:45三軒茶屋跡・九鬼ケ口関所跡~14:10旧本宮鳥居展望台14:20~祓殿王子跡~14:25熊野本宮大社15:00~熊野本宮バス停・勝浦駅行き15:25~16:18新宮駅-(解散)→駅前の軽食喫茶店にて反省会

歩 程:7時間11分(含立ち休憩)/休 憩:1時間25分(含朝食)

昨年は熊野古道の中辺路を歩いたが今年は小辺路道歩きに参加した。小辺路は起点が高野山境内の千手院バス停近くにあり終点が熊野本宮大社で総歩行距離が約67キロということである。そのうち今回は最後の15キロ(十津川温泉~八木尾~熊野本宮大社)を歩いたことになる。全歩程を歩くとなると2~3泊は必要のようである。

昨夜宿泊した民宿松乃谷屋を後にして車道を歩くこと約20分、小辺路登山口[熊野産参詣道小辺路(果無峠)の道標あり]にて準備運動を行い登山道に入る。所々、急な昔ながらの石畳道もあるが難なく果無集落(日本の里100選)に着いた。ここで朝食。ここにも小辺路登山道の道標や世界遺産の碑などがあった。

登っていくと直ぐに三十三観音像群の30番目が置かれている(これから向かう八木尾を起点に第1番から果無集落を下った車道に沿い31,32,33番がある。西国三十三所の観音の像を信者たちが大正11年から12年にかけて寄進・造立したものらしい)。

この観音像を見つけながらわいわいと、時々は熊野川や集落などの眺望を楽しみつつ果無峠(1114m)を経由し八木尾を目指した。観音像は第2番まで確認したが第1番は国道168号線開通に伴い小辺路が吸収され、国道沿いを戻ることになるので確認できなかった。

先へ歩を進め国道168号線沿いの道の駅で休憩後、車道を20分くらい歩き山道に入った。途中、旧鳥居を眺められる展望台に寄り、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)のひとつである熊野本宮大社に予定通り到着した。

中辺地路が皇族や貴人の参詣道として利用され名所・旧跡も数多くあるが、小辺地路は住人の生活道として利用され、庶民が参詣道として利用したらしく山道には名所・旧跡の見るべきものはあまりなかった。昨今、若者を小辺路地域に呼び込もうとトレッキングのレースなど開催しているようである。現に、「小辺路トレイルマラニック」と銘うったレースに遭遇し、時々選手に道をあけてあげた。解散後の新宮駅前では軽く飲食しながら(昨年と同じ店)の反省会は天候に恵まれたこともあり盛り上がり早くも来年の熊野古道はどこを歩くかの話題も出てきて散会した。

棒ノ嶺 969m

10月4日(日)  快晴

〔参加者〕                        16名

〔コースタイム〕  飯能駅バス停8:55→さわらびの湯9:40/9:50発→登山口

10:20→藤懸の滝10:45→ゴンジリ峠12:10→棒ノ嶺頂上12:30(昼食)13:00→岩葺石13:30→下山/さわらびの湯(解散)15:15

3_棒ノ嶺山頂

               棒ノ嶺山頂     

岩茸石.JPG

             実力者の片鱗を見た

1_棒の折沢を登る

10月4日、予定通りのバスに乗りさわらびの湯に到着。体操をしていよいよ歩行が始まります。参加者が多いため、A・B・Cの3チームに分かれ、私はBチームでした。皆さんについていけるかな・・・と不安を感じつつ歩いていきました。

まだ平地を歩いているうちから、左足のくるぶし辺りが擦れて痛くなり、参ったなあと思いつつ歩きました。それでも、歩けないほどの痛みではないので、多少我慢しながら歩きやっと棒ノ峯頂上へ着きました。途中、沢の両側を右へ左へと石の上に足を乗せる感じで用心深く渡ったり、かなり神経を使う大きな岩壁に沿って進んだりでスリル満点。皆さん楽しそうでした(もちろん私もスリルのあるところは好きなので満足でした)両サイドから岩壁が迫ってきている素敵なところ(峡谷)は、ゴルジュと呼ばれるのだと教わりました。ゴルジュは美しいしその間を通り抜けるのは、とても気持ちのいいものでした。

登る途中で、疲れにくい歩き方の講習など、なるほどと納得して振り子歩行で歩いてみました。「急坂は自然に皆そうやって歩いているんですよ」と言われ、確かにそうかもしれないけれど、知っているのと知らないのとでは、やはり歩き方は変わってくると、感じました。その歩き方だとあまり筋肉を使わずに、体重を乗せるだけで進むことができました。

お天気に恵まれ眺望もよく、お昼を食べて写真を撮ったら下山です。途中、岩葺き石で休憩のとき、私も実は登りの時には気づかなかったのですが、大きな石がありました(これが岩葺き石)。正面から見ると、ほとんど足をかけるところもなくのっぺらぼうな顔をしています。その、のっぺらぼうさんの顔の上をひょいひょいと登られた方がいられたのには驚きました。思わず拍手・拍手!(裏側からならもっと簡単に登れたのですが・・)権次峠まで戻って、そこからは滝の平尾根へでてさわらびの湯に15時15分に到着。(下山時には今度は下りの歩き方の講習がありました。)

さわらびの湯で解散でしたが、ご都合が悪く帰られた何人かの方を除いてほとんどが大望のお風呂に入り、疲れを癒しさっぱりすることができました。

また機会があったら、行ってみたい山です。

 

石鎚山 1982m         10月10日(土)晴れ時々曇り(個人山行)

[参加者]      5名

[コースタイム]ロープウエイ(下谷駅)8:05→成就社8:40/8:55→八丁9:10→試し鎖

10:10→第一鎖→第二鎖11:15→弥山11:35→天狗岳→12:00→弥山12:40(昼食)/ 13:00→夜明峠13:30→成就社14:25→ロープウエイ14:50→15:00(駐車場)1_石鎚山の紅葉

愛媛県の石鎚山に登ってきました香川県琴平を6:00出発、昭和のレトロ漂う旅館がある駐車場に7:40に到着。ここからロープウエイで成就駅まで8分、登山口からしばらくはゆるやかなくだりが続き八丁からは急坂になり、試し鎖が出てきた。ここで自分の力量を知り怖いと思ったら迂回路を選ぶのだそうです。上を見上げると長さ74mの太い鎖がある、大丈夫かな?少し不安がよぎったが登り始めは緊張があったが足場はしっかりしていたのとリーダーがロープをだしてサポートをしてもらえる安心感があり、岩の滑りやすい箇所を登りきることが出来た。眺望、紅葉が綺麗、一の鎖27m、二の鎖65mとすすむ。三の鎖は工事中で登ることはできず階段の迂回路で山頂。ここからいよいよ天狗岳を登る。登山客で賑わいここでザックを置いて、切り立った岩場の稜線を登りながら慎重に進む、頂上に立つことが出来た時は安堵感と達成感。石鎚山頂小屋でお味噌汁の昼食をとり、下山は鎖場を使わず階段で紅葉をゆっくり眺めながら無事に下山。

2_石鎚山の梯子 3_石鎚山のクサリ場

11日は琴平から徒歩40分で金比羅山まで歩く奥社まで石段1368段観光を楽しみました。夜には金毘羅宮例大祭「御幸行:おみゆき」おさがり
という神様が降りてくるお祭り。
巫女、神職、神馬に乗った少年、少女、籠、舞人平安時代の絵巻の衣を身にまとい御本宮
から御旅所までねり歩く、年一回の行事で数年前までは数万人の人でにぎわったそうです。
厳かな雰囲気を体験できました。

岡坂さんのご厚意により宿を提供してくださり又観光地、讃岐うどん店と美味しいお店も案内していただき感謝申し上げます。ありがとう御座いました。楽しい仲間と楽しい山旅ありがとう御座いました

 

剣山~次郎岌(じろうぎゅう)

10月12日(月) (個人山行)

[参加者]  5名

[コースタイム]  登山口8:16→リフト西島駅9:00→大剣神社9:20→

剣山9:40/50→次郎岌10:30/50→分岐11:15→リフト西島駅11:50→登山口12:26

4_剣山の山頂

四国2座目の剣山登山口までは、すれ違うのも大変な程の狭いくねくねとした山道を延々と走る。

5_剣山途中夫婦岩 見ノ越の駐車場はすでに車がいっぱいだった。円福寺横の登山口から鳥居をくぐり、リフトの下を通り抜けると終点の西島駅で、連休のせいか家族連れの姿も多い。そこから少し登ると大剣神社で剣のような大きな岩が立っていた。「天地一切の悪縁を断ち、現世最高の良縁を結ぶ」と書いてあったので、すかさずしっかりとお願いした。ここからはピクニック気分で色づいた樹林帯を歩き、頂上ヒュッテの脇の階段を昇ると目の前に笹原が広がり、爽快で遠足気分になった。

山頂まで数本の木道が敷かれていて登山者で混み合っていた。紅葉も綺麗だったが次郎岌まで続く稜線がとても気持ちよさそうで全員一致で向かうことにした。

真っ直ぐに伸びた登山道の両脇は熊笹に覆われていて一面が芝生のように見える。曇ってはいたが山頂では360度の眺望を堪能した。下山は遊歩道を歩いたが緑の中に赤や黄色が入り混じり素晴らしかった。先日登った石鎚山とは対照的で100名山の中でものんびり登れる山のようだ。剣山は別名「太郎岌」とも呼ばれ太郎、次郎の兄弟峰だと教えて頂いた。

 

景信山~高尾山

10月18日(日)☀

[参加者]   7名

[コース] 8:35 JR八王子駅(集合)8:43~JR高尾駅発 9:12~9:35 小仏バス停(体操)9:43~景信山登山口 10:00~10:53 景信山 11:02~11:34 小仏峠~12:00 城山(昼食)12:36~13:35 高尾山頂上~14:28 高尾山ケーブル駅 14:37~15:17京王・高尾山口駅(解散)

この日は谷川岳山行も予定されていましたが、二人のお試し山行を同時にするということで、谷川岳山行チームも景信山~高尾山山行チームに合流して7人の山行となりました。谷川岳を楽しみにしていた方は残念でしたが、次の機会にぜひご一緒しましょう。

お試し山行といっても、登山のベテランの○○さんと、スポーツ万能の△△さんのお試しなので、SLの一番速いペースで歩き始めても、「このくらいのペースなら楽で助かる。」という声が飛び出て、波乱を予感させるスタートとなりました。

景信山登山口からは、林の中のいい感じの道を歩き、話も弾み、歩きもはかどりました。11時前に景信山山頂に到着。景信山から城山への道では、やっとお日様も出てきて、風が気持ちのよい歩きでした。しかし、人通りが多くなり、また、前日までの雨で地面がぬれて滑りやすいため、ところどころ渋滞も発生していました。小仏峠を過ぎ、12時に城山山頂に到着。木々はまだ紅葉には程遠い状況でした。山頂は大変混んでいましたが、何とか席を見つけここで昼食をとりました。

IMG_5425

城山から高尾山へは階段ばかりの道で、9月に逆方向から登ってきたときには大変苦労しましたが、今回、降りることはあまり苦になりませんでした。一丁平で休憩を取り、展望台から雲の向こうに富士山を眺めたり、近くの山法師の木々を観察しました。山法師の果実は赤くておいしそうだったので齧ってみましたが、全く甘くなくてがっかりしました。

DSC_1264

13時半ごろ高尾山山頂に到着。そこも大変混雑していたので、ビジターセンターに寄った以外はあまり休まずにすぐに4号路から下山しました。下山の道もやはり混んでいて、行列の中を歩き、のろのろしたペースで無事に京王・高尾山口駅に到着することができました。

解散した後は、全員八王子に出て反省会を開催しました。3日前の例会で初めて会ったメンバーとは思えない和気あいあいとした雰囲気で、話も弾み大変楽しい反省会でした。また、反省会の後は、最近すっかり恒例となってしまった二次会も開催されました。

楽しい山行、ありがとうございました。

 

八海山

10月17日(土)~18日(日) 晴れ(個人山行)

[参加者] 4名

[コースタイム]

10/17 片倉町13:00→16:40 ペンションわかい(食事、女将さんとも感じが良い)

10/18 出発7:30→山麓駐車場7:35 山頂駅8:17/25⇒女人堂9:20/25⇒千本檜小屋10:00/15⇒大日岳12:00/25⇒千本檜小屋13:30/40⇒女人堂14:18/25⇒山頂駅15:15    山麓駐車場16:00

71_釈迦岳の下り 8_大日岳山頂にて記念撮影

八海山は越後三山のひとつ、山頂付近は岩稜帯で多くのクサリ場がありスリリングな山行が楽しめそうだ。当初の計画では土曜日に子持山(群馬県)に登り山麓のペンションに行く計画だったが、土曜日は雨の予報があり、本命の八海山のみの山行に変更となった。初日はペンションまでの移動で土曜日午後の出発。

9_帰りのう回路

翌朝は5時半起床でペンションの朝食をとり7時半に出発、8時の始発のロープウェイで稜線に上がる、そこからの登山開始。薬師岳を超えて千本檜小屋までは普通の登山道、そこから大日岳までの八峰がこの山の中核部分。小屋前の広場で、スワミーベルトや簡易ハーネス・スリンゲとカラビナを装着し安全対策をとる。クサリ場は全部で19か所あるというが、1本1本はそれほどの長さ・高さはないが、高度感のあるところもいくつかある。危険な個所はセルフビレー(カラビナをクサリにかけ万一のスリップに備える)をとりながら慎重に進む。特に大日岳最後の登りは梯子・クサリがあるが下を見ると絶壁、高度感があり緊張した。1時間40分ほどでこの八峰を通過、大日岳山頂で記念撮影と昼食で一息入れる。緊張がほぐれる。

帰りはう回路を通り千本檜小屋まで。来た道を引き返しロープウェイ駅まで戻る。

10月の紅葉の時期、八峰のクサリ場も沢山の登山者またロープウェイの駅は観光客と登山者でごった返していた。普段とは一味違った秋の八海山の山行であった。

 

恵那山

10月30日(金)~31日(土) 晴れ (個人山行)

[参加者] 5名

[コースタイム]

10/30 新横浜10:00→14:30公共保養センター 鶴巻荘

10/31 駐車場8:15→登山口8:45→恵那山11:43/12:00(昼食)→

展望台往復→恵那山12:35/40→登山口14:50→駐車場15:25

頭の片隅にずっとあった恵那山ですが交通の便が悪く登ることできなかった。岡坂さんにダメもとで恵那山に登りたいとお願いしたら、快く受けていただきトントントンと計画がたった。

恵那山(えなさん)は岐阜県の中津川と長野県の阿智村の境にあり2,191mの中央アルプスの山です。地形図は中津川、昭文社地図は木曽駒ヶ岳・空木岳に載っています。一番短い広河原コースを歩くことする、ここの難点は増水すると仮橋が渡れないことだ、台風が来ませんようにと祈る。

朝、駐車場に着いた時は40台以上の車が止まっており、さすが百名山だ!当日は晴天、カラ松が陽を浴び黄金色に輝いていた、黄色、オレンジ、赤のもみじも本当に綺麗でした。

6_恵那山山頂にて 登山口から山頂までひたすら登る、標識には10/1~10/10と山頂まで書かれており、10/5で半分と歩く励みになった、そのあたりから展望が開け南アルプスの山々が一望できる。山頂は展望が無いので先の避難小屋まで行、後ろにまわると素晴らしい景色。甲斐駒ヶ岳、千丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、荒川岳、塩見岳などなどの横綱級の山がずらっと並ぶ、その間から富士山も見えた。山頂からは10/10~10/1まで確認しながらひたすら下る。リーダーには長い時間運転していただき本当に感謝です! 公共保養センター鶴巻荘 1泊2食で一人7,950円(税込)安く食事もよし!

Tel 0426-43-2320(キャンセル前日までOK)

阿智村役場 0265-43-2220

 

倉岳山

10月25日(日)

[参加者] 13名

[コースタイム]梁川駅 9:03→ 水場10:33→立野峠 10:50→ 倉岳山(990.1m) 11:30休憩12:05→ 穴路峠12:35 → 高畑山(981.9m)13:15休憩13:25→ ダム14:45→ 鳥沢駅15:40 解散

kudo_002

倉岳山山頂

家を出るときは曇り空で肌寒く風が強かったので、大丈夫かな?という気配でしたが、梁川駅で下車すると、風もなく雲ひとつない晴天となっていました。当初15名の参加予定でしたが、2名が欠席、1名が連絡が取れないため、藤澤CL、高橋・中尾SLの下12名(女6名、男6名)で9:00に駅を出発。周囲どこを見ても山に囲まれ目を楽しませながら、山道入り口に向かいました。気温は低めでしたが、汗をあまりかかず歩くには程の良い状態だったと思います。上りも下りも9月に行った高尾山のような階段が少ない代わりに滑りやすいコンディションでもあり、私は登りやすかったのですが、人によって好き嫌いがあるかと思います。

途中小休止しながら倉岳山頂に到着、ここで昼食となりました。富士山が綺麗に見えました。何本かの山行に参加し想うことは、どの山も富士山を眺めるための山なんだなあ~と。

昼食中、1名が追い付き13名となりましたが、体調不良のため下山したいという方が2名あり、ベテランの方1名が付き添い、梁川駅方面へ元来た道を戻られました。気温が低かったこともあり、休憩中に身体が冷えたことと本日も2名の欠席が出たことでも分かるように、非常に風邪が流行っている状態でした。悪化する前に下山されたことは良い判断だと思いました。昼食後10名で高畑山を目指しました。

途中、アップ、ダウンがふんだんにあり爽快なコースだと思いました。

高畑山からも景色がよく、この山行はとても景色が良かったという印象が残りました。ただ、上りも下りも急坂があり、侮れない山だと感じました。私はこれまでストックを使わずに参りましたが、今後使ってみようかなと思いました。ダム(下山口)まで到着後、鳥沢駅まで一般道を歩きましたが、すぐかと思いきや1時間近くかかりました。ここで解散です。

第5回東日本大震災復興支援・神奈川労山ボランティア隊に参加して

10月10日(土)~12日(月・祝)宮城県石巻市へ神奈川労山ボランティア隊に

参加しました。労山会員が22名、半数以上の方が初めての参加でした。

1日目:7時、横浜出発。高速道で石巻へ向かう。16時過ぎ駒の湯温泉の崩落の碑に到着。

17:30「くりこま高原自然学校」にて石巻労山と交流会。同宿泊。

2日目:雨のため金華山行きを中止。一日を使い被災地視察。視察場所(石巻市内、

女川町、大川小学校、南三陸防災庁舎ほか)市内の温泉入浴。夕食作り。

夜は水沼センターにて石巻労山の会員から津波時の話を聞く。同宿泊。

3日目:6:30出発。鮎川港(水上タクシー)~金華山登山(途中で道標設置と雑草とり)~船着場。 12:20鮎川出発。高速道で21時頃横浜着

行きは高速の渋滞で到着遅れ、2日目は雨天で予定を変更しながらも、石巻労山の岡さんの配慮で中身の濃い行動内容になりました。2泊ともシュラフを使用。1日目夜の交流会では岩魚の塩焼き、石巻の郷土汁、栗ごはんなどのもてなしを受ける。2日目夜は地元の海の幸を使い自炊。帰りの日に晴天になり、牡鹿半島の南にある金華山に渡り、登山とちょいボラもしました。

被災地では慰霊の念を抱きつつ視察。大川小学校では大勢の小学生が犠牲にあったので特に胸が塞がれます。被災箇所をめぐるバスの車窓からは復興の様子。石巻では大きな盛り土で地面の嵩上げが始まり、津波による浸水がなさそうな場所に新築の家が建っています。この地にまた人々が戻り、仕事があり希望をもって生活できるようにと思いました。

横浜ハイキングクラブから10月例会で10,820円をカンパしていただき、ボラ隊会計に渡しました。皆さまの温かい気持ちに感謝しています。

2015年9月_山行の感想

感想文

高尾山~城山     2015年9月6日(日)

[参加者]  10名

[コースタイム] 高尾山口駅8:55→高尾山山頂10:45/50→紅葉台(昼食)10:55/11:30→

一丁平11:57/12:05→城山12:28→千木良13:55/14:10→相模湖駅14:54

初参加で少し緊張していましたが、電車の中でCLとお会いし緊張がほぐれました。

男性5名、女性5名の計10名が揃ったところで、自己紹介していただきました。

午後から雨という予報の中、予定通り高尾山口を出発。

昨年の夏に友人と登った大山(丹沢)で小学生にも惨敗し今回はついて行けるか不安でしたが、比較的ゆっくり歩いてくださったので、初心者としては助かりました。

先頭を○○さん、私は二番手に付けていただきました。

冷たそうな水が流れる川の脇を登って行くのは爽快な気分でした。

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\takao-01.JPG 先頭の○○さんや古参のメンバーの方々の行動を注視していると、自分達だけでなく、対向者の安全にも配慮され、また、足場の悪い所での足運び(最善の着地点を選択できる力量)には感服しました。

私がイメージしていた高尾山は、初心者向けの山というものでしたが、コースによって難易度があることを知りました。

今回のコースは長い登り階段が多く、なかなかの難所であったのかなという感想です。

11時頃紅葉台の茶屋で少し早い昼食となり、みんなでなめこ汁を食べました。疲れた体に沁みました。

城山から千木良へ降る道で急な階段が長く続いていたのが印象的でした。

千木良から相模湖駅までの過程で小雨に降られましたが、全体としては天候に恵まれたと思います。

 

富士山お中道・奥庭  (2500m)9月13日(日)☂のち☀

[参 加 者] A班:6名  B班:7名   計13名

[コースタイム] 五合目11:10 → 御庭山荘跡12:00 → 御庭バス停12:20 → 奥庭荘12:30

→ 昼食12:30 -13:10 → 奥庭散策13:10 -13:40

→ 御庭バス停、トイレ14:00 → 御庭山荘跡14:30 → 五合目バス停15:20

→ 体操後、バス/JR組と横浜直通バス組に分かれて行動

[所要時間] 4時間10分

出発時は小雨・強風であったが、奥庭に到着した時には、雨・風共にほとんど止んでいた。

前日に小雨の予報が有ったために、登山客は先週の半分以下で、昼食を食べた奥庭荘も空いていて、ゆっくりと食事ができた。奥庭荘はメニューが多く、味・価格共に合格。

お握り・山菜・ぶどうにけんちん汁まで付いて800円のわらじ弁当が一番人気との事であった。

奥庭からは富士山に見事な笠雲が掛かっているのを見る事ができた。帰りの天気は回復し、

富士山・森林限界の多様な木々・富士山からの眺望を楽しむ事ができた。

富士山のお中道・奥庭地区には円錐型の噴石のコブ状山が多数ある。これらは中腹・裾野から噴火する寄生火山の噴火口で、代表例は宝永火口・大室山であり、富士山全体で100以上存在するそうです。(下記写真2.参照)

13名と大人数であったが、サブリーダー及び参加者一同のご協力で、雨で前半は遅れ気味であったが、無事に帰りの予定のバスに間に合った。

<写真の記録>

1.お中道から見上げる富士山

D:\My Pictures (原紙)\ポストカード用\富士山お中道・奥庭 2015.09.05\1.お中道から見上げる富士山.JPG

2.寄生火山(中腹・裾野の噴火口)

D:\My Pictures (原紙)\ポストカード用\富士山お中道・奥庭 2015.09.05\2.寄生火山(中腹・裾野の噴火口).JPG

3.奥庭荘外観(昼食場所)

D:\My Pictures (原紙)\ポストカード用\富士山お中道・奥庭 2015.09.05\2.奥庭荘外観.JPG

4.一番人気のわらじ弁当

D:\My Pictures (原紙)\ポストカード用\富士山お中道・奥庭 2015.09.05\3.一番人気のわらじ弁当.JPG

5.奥庭散策のメンバー

D:\My Pictures (原紙)\ポストカード用\富士山お中道・奥庭 2015.09.05\4.奥庭散策メンバー.JPG

6.奥庭から見た富士山の笠雲

D:\My Pictures (原紙)\ポストカード用\富士山お中道・奥庭 2015.09.05\5.奥庭から見た富士山の笠雲.JPG

 

火打山・妙高山     9月26日(土)~28日(月)

[参 加 者] 6名

[コースタイム]

9/26 二俣川駅6:23(集合)6:35→善光寺→野尻湖→池の平温泉:民宿とうせん16:00

9/27 起床4:00→笹ヶ峰駐車場5:30(朝食)6:15⇒十二曲7:50⇒高谷池ヒュッテ9:45昼食10:50⇒火打山12:25/13:00⇒天狗の庭14:10お茶14:40⇒高谷池ヒュッテ14:55

9/28 起床4:00 出発5:15⇒黒沢池ヒュッテ6:13/6:25⇒長助池分岐7:35/7:45⇒妙高山頂9:20/9:50⇒長助池分岐10:50昼食11:30⇒黒沢池ヒュッテ12:40/12:50⇒富士見平13:35⇒笹ヶ峰駐車場15:25駐車場出発16:00→二俣川駅21:35(解散)

YHCへ入会した時はテント泊には全く興味がなかったのですが、◯◯さんの「テント泊をしないで山に登っているとは言えないよ」の言葉に妙に納得してしまい、今回の火打山、妙高山山行に申し込みをしました。気楽に申し込んだものの、荷物の重さと寒さを想像すると不安が募ります。しかし今回は天候が悪く民宿&ヒュッテ泊に変更。リーダーが何度もプランを検討した結果です。さぞかし決定迄にかなりの時間を割いた事でしょう。

26日 観光。善光寺参りをし”おやき”を頬張る。野尻湖では足こぎボートで琵琶島一周、そして民宿へ。民宿では温泉と食べきれない程の美味しいお料理。すっかり寛いでしまい明日からの山行を忘れてしまいそうに・・・。

27日 笹ヶ峰駐車場で「紅葉狩りは先週は早すぎ、来週では遅すぎ、今週が最高」と青年から聞き期待しながら出発。高谷池ヒュッテまでの登山道は木道、階段共によく整備されていました。きつい登りではありましたが、紅葉の素晴らしさに歓喜。数多くの写真を撮り、ヒュッテ到着。ここに荷物を預けて火打山頂上を目指します。あまりの紅葉の美しさについ足が止まってしまいます。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年11月号\写真\10_高谷ヒュッテと紅葉.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年11月号\写真\09_火打山をバックに集合写真.JPG

この景色を焼き付けて帰らなければ!と感謝感激。今回のカメラマンは皆からのシャッター注文が多く、ひときわ忙しそうです。火打山頂上はガスっていたのですが、少し待っているとガスも切れ妙高山を見る事が出来ました。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年11月号\写真\13_妙高山頂にて集合写真.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年11月号\写真\14_黒沢池の紅葉.JPG

28日 高谷池ヒュッテでは炊事場でガスを使う事ができ、簡単にお湯を沸かせてとても便利でした。5:15出発。この日も紅葉とご来光での素晴らしい出発です。外輪を越え更に頂上を目指すので登り下りの繰り返しで噂通りハードな山行でした。大きな岩場での急な下り。帰りは此処を登ると思うと少しへこみます。長助池分岐到着。此処からはひたすら登りです。妙高山頂では富士山、槍ヶ岳、八ヶ岳が見え疲れを忘れてしまいます。綺麗な紅葉もこれで見納めと思いながら笹ヶ峰駐車場まで戻りました。

テント泊ではありませんでしたが、素晴らしい景色、楽しい仲間と一緒に過ごす事ができました。皆様ありがとうございました。

 

大岳山    9月27日(日)

[参 加 者]  5名

[コースタイム] 御嶽駅バス停発8:10(正規8:20)→ ケーブル滝本駅8:30→

御岳山駅着8:36/発8:50→分岐9:18→ 天狗岩9:30→

御岳沢休憩所9:50→ 綾広の滝10:05→大岳山山頂着11:30/

昼食12:00発→ 鋸山山頂13:30→ 愛宕山神社着15:15→

奥多摩駅16:45

毎日天気予報を確認して雨マークでなくなり喜んでいたのですが、当日は曇り空。

ケーブルを降り、まずは「ロックガーデン」を目指します。壁面には大きな岩がそびえたち、

また川では置き石を踏みながら渡り、まさに「ロック」を満喫しました。

途中で雨が降り始めたので、足元に十分注意をしながら山頂に到着。ここから同じ道を引き返す事も検討されていましたが、予定どおりのコースをとり無事下山しました。

今回雨の中を歩いたご褒美に、一面に咲く素敵な白い花を見る事ができました。よく見るとそれは足元の木の枝のあちこちに張り巡らされた蜘蛛の巣に水滴がついたもので、雨の日ならではの景色で感動しました。

 

 

2015年8月_山行の感想

感想文

唐松岳2695m、小遠見山    8月1日(土)~2日(日)  快晴

[参加者] 6名

[コースタイム]白馬ロープウェイ下山6:30→第三ケルン8:00→丸山ケルン9:30→唐松岳山荘10:30(昼食休憩)→唐松岳山頂11:20 唐松岳出発11:45→丸山ケルン(休憩)12:00→第二ケルン(休憩)13:30→下山ロープウェイ下山着15:10→白馬駅解散16:00

前日「小遠見山」山頂から見た「唐松岳」。明日はあの山頂に居るのかしらと何とも実感の無い眺めでした。2695mの高い事!4:30 起床、6:00山荘を出発し白馬ロープウェイ下山駅へ向かいました。

北アルプスに来ているのにかなり蒸暑かったのですがロープウェイに乗り足元や視界に広がる高山植物が涼やかでした。

しばらく進むと樹林帯に入り日差しを避け多少楽に歩けました。唐松岳山頂へ向かう途中にチングルマやコマクサを見て「テレビで見た花だ」と感動でした。唐松岳山荘で早い昼食休憩後、ガレ場の続く道を四苦八苦しながらやっと山頂へ。途中で足がつり皆さんに迷惑をを掛けましたが、昨日見た唐松岳に立てました。

 

唐松岳~五竜岳~鹿島槍ヶ岳縦走  8月3日(月)~8月4日(火)

20150804_五竜から鹿島槍  <登山概要>以前から行ってみたかった後立山連峰の唐松岳か竜岳を越え、鹿島槍ヶ岳 爺ケ岳までの縦走コ-スを今夏にやっと実現することがで

きました。ガイドブックなどでは、本コ-スは北アルプス屈指の岩稜帯の縦走コ-スとして紹介されていますが、実際に歩いてみると核心部の八峰キレットも難所には鉄ハシゴや鎖が随所に設置されており、特に困難なところもなく安心して歩くことができました。また女性の単独登山者も多く見かけました。

当初の計画では、1日目を白馬八方尾根~五竜岳山荘まで、2日目を五竜岳山荘から五竜岳、鹿島槍ヶ岳を越え、冷池山荘まで、3日目に冷池山荘から爺ケ岳を経由して扇沢に20150804_鹿島槍岳 下山する2泊3日(3日間)の予定でしたが、単独で荷物が軽い(約6kg)こともあり、2日目に宿泊予定していた冷池山荘には12:00前に着いていたことと天候も良かったこともあり(雷雨等の危険性がなかった。)、その日に扇沢まで1日で下山し登山を終了しました。鹿島槍ヶ岳山頂から剣岳の景観は感動的で、またコ-ス途中に咲く、多くの高山植物も本コ-スの魅力だと思いました。

[コースタイム]8/3(月曜日)

白馬ロ-プウエイ乗車7:15→アルペンリフト終点登山開始7:45→丸山ケルン

9:30→唐松岳小屋10:00/10:30→五竜岳小屋到着12:00五竜岳山荘(泊)

8/4(火曜日)

起床4:30小屋にて朝食5:00~5:15五竜岳山荘発5:20→五竜岳山頂

6:00/6:15→北尾根の頭7:30→キレット小屋8:40/9:00→鹿島槍ケ岳

北峰10:20→鹿島槍ヶ岳山頂10:50/11:00→冷池山荘12:00/12:20

→爺ケ岳山頂13:30/13:40→種池山荘14:20/14:30

扇沢柏原新道登山口16:00→扇沢バスタ-ミナル16:20

≪本コースを今後計画される方へのアドバイス≫

  1. 日程について

3泊4日で計画されることをお勧めいたします。

1日目 八王子発8:03 白馬着11:29 PM唐松岳へ登山

唐松岳小屋(泊)(唐松岳山頂往復)

2日目 唐松岳小屋~五竜岳小屋~五竜岳山頂~キレット小屋(泊)

3日目 キレット小屋~鹿島槍ヶ岳山頂~冷池山荘(泊)

4日目 冷池山荘~爺ケ岳山頂~種池山荘~扇沢登山口

  1. 荷物の軽量化を図ること。

五竜岳山荘にて同室だった何人かの登山者から私の荷物(ザックの重さ)が軽いので

驚いていた。(約6kg)安全登山には体力を消耗しないことが最も重要だ。

荷物の軽量化は余裕をもって登山を楽しみ体力の消耗を防いでくれる。

  1. 岩稜帯の標識を見落とさないように。

本コ-スは岩稜帯を通過する登山道が多い。ペンキで○印、×印の案内標識を見落と

さないこと。特にガスの中では見落としやすいので注意が必要。

  1. ヘルメットについて

本コ-スはヘルメットの携行を推薦されているので、私も携行したが、今回は特に

必要を感じなかった。平日なので、登山者が少なく、先行者の落石等の危険性がなかっ

たためだ。しかし混雑している週末等では落石等の危険性があるので持参した方が良い

と思う。

  1. 持参食料、水について

随所に山小屋があり、山小屋にて水、ポカリスエット、カップラ-メン、菓子パン

などが補給できるので、小屋にて弁当を依頼する必要はないと思う。

私は水は1,5L持参して各小屋で補給した。

  1. 雷雨に注意

稜線を歩くことが多いので雷雨が予想される場合は早め(13時まで)に小屋に

到着する。

 

富士山                       8月8日(土)~9日(日)

[参加者] 5名

[コースタイム]8月 8日(土)

県民センター8:10→11:00水が塚乗換駐車場→シャトルバス乗車11:30→登山開始

12:20/12:42六合目・雲海荘(昼食)~13:00雲海荘・出発→6:46八合目池田館

~(夕食・翌朝食弁当受取・泊)~20:00消灯・就寝

8月 9日(日)

八合目池田館・起床1:10~登山開始1:52/4:39山頂・浅間大社奥宮→4:43/4:59(ご来光)

→お鉢巡り開始5:21/5:53吉田口・須走り口山頂→6:30剣ケ峰(日本最高峰)6:54/7:13

→三島岳下(朝食)7:28~7:38浅間大社奥宮→7:50お鉢巡り終了~御殿場口

下山道・下山開始8:00/9:20七合4勺・わらじ館→9:40七合目下山道分岐→9:50下り

6合プリンスルート分岐→10:00宝永第一火口→10:40第一火口縁→10:50富士宮口6合

11:10→富士宮口5合目登山口~シャトルバス乗車→12:00/12:32水が塚乗換駐車場

→12:40/13:20足柄SA・金時湯→14:30/15:50横浜駅近くにて解散。

①八合目池田館前にて.jpg

八合目池田館前

④成就ケ岳からのご来光.jpg

成就ケ丘から・・・

YHCに入会して素晴らしい山々に魅せられてきたが、まだ富士山に登っていない。

下から見上げる雄姿に今年こそはと熱望していた。還暦記念にはぴったりだ!

お昼過ぎ富士宮口5合目から登山開始。曇っているが雨の心配はなく登るには丁度良い。

高度に慣れるため深呼吸しながらゆっくり歩く。6合目を過ぎるとざくざくした砂礫に足を取られ歩きにくく息が切れる。下界は見えないが高山植物の「オンタデ」が点在していて少しほっとする。7合目からは砂や溶岩の急な斜面になり休憩を入れてもすぐに苦しくなる。

上から下りてくる登山者に気を付けながらさらにゆっくり登り、見上げたらすぐそこに8合目が!やったー!

今夜の宿泊先「池田館」だ。まず、驚いたことはトイレがきれいで臭くない。終日トイレ番がいて汚れたらすぐ掃除するようだ。びっくり!さすが世界遺産♪

部屋はグループごとに仕切られていて全員に寝袋が用意されていた。てっきり雑魚寝と思い込んでいたので、これまたびっくり! 夕食はお決まりのカレー。夜中は豆球が拷問のように眩しくて、どこでも眠れるはずの私が眠れない。

もしや明日の日本最高峰を想い興奮しているのか? メンバーも眠れない様子。

午前1時起床。持参の衣類を全部身にまといヘッドランプを点け、山頂を目指していざ出発。

昨日とは違い人、人、人の大行列。明かりが連なりテレビで見た光景だ。じっとしていると寒いが前に進めず耐える。ご来光に間に合うだろうか?

足元の明かりを頼りにガラガラとした岩の道を転ばないようにのろのろと歩く。

鳥居を幾つかくぐり渋滞の山小屋付近を通り過ぎるとさらに岩がゴロゴロして急になる。

何となく明るくなってきたと思ったら頂上だ。喜びも束の間、ご来光の良く見える場所を探して岩に登りじっと待つ。空が赤く染まっていき、息をのむ美しさに感激。カメラと携帯で交互に何度も写真を撮り、見る暇がない(笑)

快晴の中、リーダーと2人でお鉢めぐりに出発。眺望は雄大で素晴らしく、近くで見る火口は迫力があった。また、初めてにして運良く「影富士」を見ることができ感動した。

剣ヶ峰手前の長い列は何かと思ったら最高峰で写真を撮るための順番待ちだった。浅間大社に戻り目的のお守りをゲットして、みんなの待っている5合目を目指しプリンスルートを下る。                                                     本には大砂走りのスラローム下山が楽しいと書いてあったが深い砂礫の道ですごい砂埃が上がり目も開けていられず口の中は砂でざらざら、耳も鼻の中も真っ黒。足元が不安定で気が抜けなかった。緑が目に入ってくると6合目も近い。5合目のレストハウスで元気になったメンバーと合流した。全員でご来光、お鉢めぐりが出来なかったのは残念だったが念願の富士山に登ることができ感謝です。これから見上げる富士山は今までと違うかな?

⑨剣ヶ峰からの大内院(火口).jpg

剣ケ峰からの火口

⑪宝永第一火口.JPG

宝永第一火口

③浅間大社奥宮.jpg

浅間大社奥院

 

仙丈ヶ岳          8月22日(土)~23日(日)

[参加者]  19名(女性10名・男性9名)

[コースタイム](C班先頭で歩き、最後のA班の記録を記載)

1日目(8/22(土)):甲府駅バス停 10:00発→広河原バス停12:06<昼食>12:25→北沢峠

バス停(長衛小屋)13:11発→大平山荘→小さな木橋→馬の背ヒュッテ 16:17着<泊>

●[歩程]:2時間37分(含立ち休憩)/[休憩]:18分

2日目(8/23(日)):馬の背ヒュッテ 5:16発→仙丈小屋 6:26/30→仙丈ヶ岳 7:06/18 →小仙丈ヶ岳~藪沢・小仙丈ヶ岳分岐→北沢峠バス停 11:48着<解散>

●[歩程]:5時間47分(含立ち休憩)/[休憩]:45分(含昼食)

2015_0823_043702-IMG_0262.JPG

2015_0823_065526-IMG_0265.JPG

仙丈岳を望む

台風の影響が心配でしたが晴天に恵まれ、甲府駅に集合。今回は参加人数が多いため、集合後の挨拶の輪も大きくなりました。登山口迄のバスも臨時便が増発され2時間半をかけ到着し、三班に分かれいよいよ出発。急登や沢沿いの岩場ありの登山道を約3時間登り今夜の宿馬の背ヒュッテの到着、この日はお盆時期よりも混雑していたため、布団一枚に2名。今回が初めての小屋泊りという方も何人かいたので、少し大変だったのではないでしょうか。

翌日は4時起床、日の出を待ち出発、頂上目指します。頂上では360度のパノラマ・雲海から頭を出した富士山や北岳等を見ることが出来大満足、そして皆笑顔で無事下山

追伸、19名と言う大所帯で、広河原~北沢峠のバス代が団体割引になりました。

お盆明けですいているかと思いましたが、同じ様に考える高齢者が沢山いて、宿はすし詰め、登山道も行列でした。

当初、10人程度の計画が、倍になってしまいましたが、昨年の<御嶽山>以来、<山>も、行きたい時、行ける時に行かないと<後悔>する事がわかりましたので、お断りしないで計画を進めました。

 

槍ヶ岳               7月23日~7月25日

7月23日 上高地BS12:45出発→横尾山荘15:30着

7月24日 横尾山荘5:30出発→槍沢ロッヂ6:50→殺生分岐10:45→槍ヶ岳山荘11:40着―(休憩)→槍ヶ岳山頂12:30/13:00→槍ヶ岳山荘13:20

7月25日 槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳山頂→槍ヶ岳山荘6:50→槍沢ロッヂ9:40→横尾山荘

11:00→上高地13:30

23日 初日は一日中雨の中をひたすら横尾山荘まで歩いた。ここまでは昨年涸沢に行っているので少し余裕がある。明日からはいよいよ初めての道で、しかも今日に引き続き天気も怪しい。

24日 しとしと降りの雨。お昼頃には少し天気が回復しそうなので、早めに出発する。

途中、色々な人と出合いお互いに励ましながら先を急ぐ。昼前に山頂小屋に着く。少し天気は回復してきているが、ガスで頂上がなかなか見えず風も強い。迷っていたが、山頂から降りてくる人から頂上で待っていればたまにガスがはれるとの情報をGET。鎖や山頂直下の梯子も無事クリアして頂上へ。山登りを始めた時からいつか槍ヶ岳へ行きたいと思っていた。しかも今回は単独行での山行だ。一際嬉しい。30分程山頂を楽しみ、下りも慎重に降りる。夜は平日だったのが幸いして二段ベッド5人分独り占め。しかも、横になっても窓からは槍の頂上が見える。

25日 三日目にしてようやく晴れ。昨日ガスの中での頂上だったので再度チャレンジする。

今度は間違いなく本当によく見えた。360度見渡せた。上高地へ向けて6時50分下山開始。徳澤のカレーとソフトクリームを目指して歩き始める。登りの時は雨で景色もあまりみえな

かったが、今日は清々しい。山も川もとても綺麗だ。一人で行く緊張感からも解放された。

残念ながら徳澤は昼前ということもありたくさんの人が待っていたのでパス。また、来ればいい。ここには登りたい山がいっぱいある。バスターミナルへ先を急ぐ。念願かなって槍ヶ岳に行けて本当に良かった。

 

甲斐駒ヶ岳          8月23日~8月24日 ☁~☀

[参加者] 7名

[コースタイム] 8/23 北沢峠12:30→12:45長衛小屋→13:23仙水小屋(泊)

8/24 仙水小屋5:00→5:40仙水峠→7:20駒津峰→8:10六方石→岩稜直登分岐・巻道へ8:14→8:38摩利支天分岐→9:19甲斐駒ヶ岳山頂~10:10下山開始→10:50六方石→11:24駒津峰→12:18双児山→14:00北沢峠(解散)

念願(昨年、計画が悪天のため2回も中止で行けなかった。仙丈ケ岳と甲斐駒の仙丈ケ岳会山行(8/22~8/23)の後、甲斐駒ヶ岳個人山行にも参加しました。3日続けての山行は心配もしましたが、新たな別世界を見たい気持ちが勝り、難儀の多い山行でしたがメンバーの協力を得ながら無事目的を達成することが出来ました。

仙丈ケ岳山行終了後、1日目は仙水小屋に泊まりました。食事の素晴らしさ[山小屋らしからぬカレーではなく、具沢山の味噌汁(朝はシジミまでも)やお刺身が出されたのにはビックリ]

が印象に残りました。日曜の晩ともなると前日の満員だったという休むスペースも一人一畳はたっぷり使えて、熟睡モードで休むことが出来た。2日目は薄暗い中、徐々に晴れてくるという宿の主人の声に励まされ出発。岩稜斜面を見ながらごろごろ岩の道を行くと第一のポイントの仙水峠に着く。

仙水峠からの急登

六方石

六方石からの甲斐駒ケ岳

仙水峠から駒津峰までは悪路の急登だった。今山行は難儀が多いことが予想され、“無理せず30分ごとに休憩をとろう”というCLルールに従い協力しながら進んでいくことにした。

次のポイントは六方石(別山行のYHCのOさんに偶然会う)だ。ここまでも岩場の大きなごろごろ石多く特に段差のあるところは足の運びに苦労。だんだん晴れ間多くなり甲斐駒の山頂も見えてくるようになる。巨岩の稜線となり、直ぐに、近道の尾根岩石急登コースと右手の巻き道の分岐に出る。岩石急登コースも問題ないという意見もあったが、安全を考え巻き道(下山もこの道)を行く。

苦労しながら樹木のある斜面の岩場を抜けていくと、異様な白い銀世界が眼前に、花崗岩ということであるがもろくざらけた山肌を踏みながら摩利支天分岐(摩利支天-絶壁が見られるようであるが寄らず)に着く。ここまで来ると晴天の山頂がはっきり(Oさんが居るのがわかる)見えてくるようになる。          

花崗岩のざらけた山肌         魔利支天から山頂望む

山頂への最後の岩場          六方石を望む

山頂にて記念写真

山頂の威力不動尊石祠

山頂に着くと運が良いというか、晴天の絶景が広がっていた。感動しながら記念の集合写真を撮り、昼食のあと威力不動尊の石祠にお参りし下山(Oさんは先に下山)の途に就いた。

下山は駒津峰までは相変わらずの岩場の難所ではあったが、双児山を経由し無事出発点の北沢峠に下山。

2015年7月_山行の感想

感想文

羊蹄山(1898m) 2015年7月4日(土)☀

参加者:13名

[コースタイム]半月湖畔自然公園、倶知安コース、外輪山

A・B班9名は火口外輪手前の旧小屋跡へ、C班の健脚組4名は火口外輪頂上へ向かった。

半月湖野営場(399m) 07:15 → 2合目(600m) 08:00 → 3合目(700m) 08:24

→ 6合目(1200m) 09:40 → 7合目(1400m) 10:10 → 8合目(1600m) 10:45

→ 9合目分岐(1700m) 11:15 → 出発11:35 → 山頂・火口中央道分岐12:15

→ 北山手前ケルン(1840m) 12:26 → 火口中央道分岐 → 5合目14:13

→ 2合目15:25 → 半月湖野営場16:30(Cチーム)、17:00(A・Bチーム)

[所要時間]  Cチーム:9時間15分、  A・Bチーム:9時間45分

  1. C班2名は9合目分岐で休憩せずに羊蹄山山頂へ直行、火口外輪を半周後に火口中央道分岐で上記コースのCチーム2名と合流。
  2. A・B班は9合目分岐から避難小屋へ向かい昼食、旧小屋跡経由で下山。

[感想、反省等]

天候に恵まれ、頂上及び9合目分岐等からアンヌプリを含む周囲の山々を一望できた。

7 – 9合目付近は植生が多く、ウコンウツギ・シラネアオイ・ミヤマキンバイ等、色々な高山植物が花を咲かせていた。登山道が各所でぬかるみ、4合目から上は岩ゴロの急勾配だったので、途中で2名が登山中止し、4合目で待機した。また、下山中に女性1名が転倒し右手首を捻挫、下山後に骨折と判明、男性1名が足にけいれんを起こし、ゆっくり下山。

山の高さは1898mで特に高くはないが、登山口の高度が399mなので、1500mほど登る事になる。(富士山の富士宮口新五合目から富士山頂までは1376m)また6月30日の雨で登山道がかなりぬかるんでいた。4合目から上は岩ゴロで傾斜がきつく、かなりタフなコースであった。

全員が登頂できなかったのは残念であったが、4合目に残った人も大勢の登山者・下山者と親しく会話を交わし、良い記念になった様でした。

ウコンウツギ(7 – 8合目の間)    シラネアオイ(7 – 8合目の間)  ミヤマキンバイ(9合目付近)

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090462.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090461.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090496.JPG

)     

ニセコ近傍(9合目から)    羊蹄山噴火口(母釜)         半月湖野営場からの羊蹄山

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090523.JPG D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090511.JPG D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-1 ニッカ余市蒸留所、羊蹄山 (プリント用) 2015.07.03-04\P1090470.JPG

鎌倉天園お試し山行    7月11日(土) 

[参加者] CL津田、西川、関根*、鶴谷*、武井*、竹内*、SL形屋[記](含、*お試し4名)

[コース] 鎌倉駅東口発 9:03 ~鶴岡八幡宮~大蔵幕府〜頼朝の墓~鎌倉宮

(トイレ)~瑞泉寺(体操)9:56/10:04~(貝穴地蔵)天園~11:00大平山~

11:40/11:43勝上献展望台〜半僧坊~建長寺~北鎌倉駅着12:34<解散>

 

     

鎌倉駅東口改札前での皆さんの集合は良く、9:02に出発できた。梅雨時で遠慮したせいか?

駅前の観光客は意外と少なく、久々の晴れが勿体無い感じ。

時間的余裕があるので、観光名所を寄り道しながら天園コースにアプローチする事に合意。

CLの観光ガイド付きで、小町通り→鶴岡八幡宮→大蔵幕府→頼朝墓所(→鎌倉宮→瑞泉寺入口へ。瑞泉寺に到る谷津の崖に植わるアジサイは、今が最期の花盛りでした。

体操の後、10:04ハイキングコースに取り付く。前日までの雨で、朽ちた木の葉が山道の窪み、そこかしこに寄り合い、塊を成している。地表に剥き出しになった根は未だ乾いてない状態で、歩くにはやや注意を要します。しかし、天園への尾根伝いの道は、左右に植わる木々の緑のお蔭で、強い日差しを忘れる様な木漏れ日が射していた。汗はかいても、稜線を超える風でヒンヤリと快適であった。本当にグッドタイミングのハイキングを実感。そよ風と木漏れ日の緑が勿体無くて、SL(形屋)の独断で『そよ風さわやか休憩(1分程度)』を度々取る事にした。

太平山で記念写真。木漏れ日射す樹林帯を出て、急に強い日差しに曝されたので写真で見られる通り、皆さんの顔は紅潮しています。11:00に出発。建長寺まではあと1時間足らず。再び始まった樹林帯を存分に味わいながら、11:55勝上献展望台に到着。展望台からは、眼下に建長寺境内とその先を遠望できます。

この後は、半僧坊で通行料を払って建長寺境内におり、再び津田CLの観光ガイドで東慶寺(縁切り寺)を案内され、北鎌倉駅12:34到着で解散した。

乾徳山・黒金山   7月18日〜19日[コースタイム] 18日 15:30 新横浜駅前集合〜18:30 乾徳山宿着   19日 5:00 乾徳公園(宿前)〜5:30乾徳山登山口〜7:30月見岩~9:00

乾徳山頂上~11:00黒金山〜13:00紅葉台~15:00西沢渓谷入口バス停

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\乾徳クサリ場を超えて.JPG [

参加者] 5名 台風11号の影響で山行が危ぶまれたがリーダーの判断により決行となる。18日15:30 新横浜から岡坂氏の車で出発。雨がパラつき始め空模様を伺う。渋滞もなく宿へ着く。19日はお天気に恵まれ朝食用おにぎりを持ち宿を出発。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\乾徳山頂にて.JPG D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\乾徳山頂より笠雲の富士山.JPG

初めは乾徳山の岩稜、垂直な鎖場に尻込みをしましたが、アドバイスを頂き参加する事にしました。登山口から1時間半程で錦晶水へ着き美味しい湧き水を頂く。登り続け月見岩で休憩。遠くの尾根が気持ちよく見えます。本当に晴れて良かった。しかし富士山に傘雲が出ているので先を急ぐ事にする。徐々に足元が岩場へと変わっていく。やはり少し不安感が出てくる。岡坂さんにスワミーベルトの使い方を教えて頂き初挑戦。カラビナとクサリの掛け外しが上手くいかず苦戦。足も何処へ掛けてよいか分からないうちに落ちそうになる。ロープで引って頂いたり足元を岩場に乗せて頂いたり、残念ながら自分の力量の無さに大いに気づかされた。

2つの岩場も終わりやっと乾徳山頂上へ。ホッとしました。多くの登山者は徳和峠へ戻るルートを選ぶようで、乾徳山から黒金山への道は荒れていた。黒金山から国師ヶ岳、奥仙丈岳が綺麗に見えた。そこから西沢渓谷へ向かいましたが急傾斜の登り下りの連続で予想以上に時間を要しました。バス停に15:00着。予定通り10時間山行になりました。 来年も岩場の少ない10時間コースの計画があれば参加したいと思います。

 

北八ヶ岳と霧が峰   7月20日(月)~21日(火)

[参加者] CL 高橋(20日)、CL 眞子(21日)、濱谷、清水   4名

[7/20 コースタイム]麦草峠P10:00(発)→丸山11:05/11:15→高見石小屋11:37→高見石12:00/12:30(昼食)→白駒荘→青苔荘13:36/13:55→麦草峠P14:45(着)

関東も梅雨明けし快晴、すっきりした青空で心地よい一日が始まる。麦草峠周辺はお花畑、

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\霧8.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\霧7.jpg

フウロのピンクがかわいい。アザミの赤紫のあざやかなこと! まず丸山へ登る。樹林帯なのでさほど暑くはなく、こけの緑がとても美しい。 1時間程で山頂に到着、高見石へ下る。高見石小屋周辺は家族ずれなどで賑わっていて、ここで昼食。白駒池へ。苔の美しい林の中を下り、池の周辺はずっと木道になっており、ところ所で静かな湖面近くを通り青苔荘へ到着。ここから麦草ヒュッテへの道が庭園の様で仲なか楽しい。シャクナゲも少し残っていた。1日目の行程を終了、宿泊地へ向かう。車を運転して下さった方、宿を提供して下さった方、おいしい料理を作って下さった方、皆様大変お世話になりました。私はただのお客サンでした。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年9月号\写真\霧12.jpg  霧が峰 7月21日 晴れ

朝の清々しい空気の中、八島ケ原湿原に入る。たくさんの花々に出迎えられ、ノアザミの紫色の綺麗な事この上無い。初めて見る花、オレンジ色のコウリンカ、可憐な白いカラマツソウの名前を覚える。物見岩に着くと、空が青く高く、緑色のグラデーションが目にやさしく入ってくる。遠くの南・中央・北アルプスまでもがくっきりと見えた。車山肩で少し残念だったのが、囲いの中のニッコウキスゲ。昔の霧ヶ峰を知る人にとっては、寂しさがつのった。
40周年記念山行 伊吹山 (1377m) 7月25日〜26日 

[参加者] 13名

[コースタイム] 7/25 横浜6:55==賤ヶ岳駐車場12:50/12:52==賤ヶ岳山頂13:15/14:00-賤ヶ岳駐車場12:25/12:30―渡願寺14:45/15:20―黒壁スクエア15:40/16:30―

ペンション伊吹着17:00

7/26 ペンション発8:15==3合目8:35/8:55-5合目9:20-避難小屋9:35/9:40-

8合目10:28/10:34-伊吹山山頂11:05/11:35-山頂駐車場12:12/12:30==

海老名駅着18:50

(なでしこ)                   (???)

C:\Users\miyahara\Desktop\P1050997.JPG     C:\Users\miyahara\Desktop\P1060002.JPG

記念山行参加の13名を乗せた小型バスは、高速道路を順調に走行し予定通り琵琶湖北側に到着。賤ヶ岳(シズガタケ)登山口からリフトで山頂駅に到着し山頂迄歩き 強い陽射しのなか山頂で展望を楽しんだ後 地元ボランティアによる「賤ヶ岳の合戦の語り」を聞いて歴史の勉強をしました。下りはリフトの下を何度かくぐりながら山道を歩いて登山口へ、その後は国宝の「十一面観音」と長浜駅前の黒壁スクエア(ショッピングロード)を見学して本日泊まりのペンションへ。

丸太造りのオシャレなペンションでYHCの記念山行にビッタリです。

ビールで乾杯の後、夕食はナイフとフォークで、サラダ ステーキ、デザートetc

伊吹山登山ミーティングの後は飲み会あり 花火鑑賞あり 星空鑑賞ありと 楽しい夜が更けていきました。

翌朝はテラスのテーブルでゆったり朝食です。 メインイベントの伊吹山登山はタクシーとペンションオーナーの車に分乗して三合目迄入山 。すでに多くの登山者が登る中 準備体操をして出発。緩い登りの草原を歩き、やがて足元に石灰岩がゴロゴロした急登が始まる。斜面には樹林が無く日陰がない為、暑さが応える。たまにガスが掛かると涼しく感じる。登り口方向を見ると草原のジグザグな登山道の先に大きな琵琶湖が見える素晴らしい景色だ。

伊吹山山頂のすぐ下の駐車場は大型バスや乗用車がいっぱいで、山頂のお花畑を見ようと観光客が大勢来ているようですが、残念ながら時期が悪いのか、鹿の食害の為か、花は僅かで緑の草原が続く限りです。

ニセコアンヌプリ(1308m) 2015年7月5日(日)☀(個人山行)

[参 加 者] 10名

[コースタイム] 五色温泉登山口、五色温泉コース、頂上

五色温泉登山口 (760m) 07:05 → 頂上まであと1500m標識 07:43

→ 頂上まであと1000m標識 08:07 → 頂上まであと500m 標識08:31

→ 山頂(1308m) 08:55 → 山頂出発 09:35 →五色温泉登山口(760m) 11:20

[所要時間] 4時間15分

[感想、反省等]

ニセコは北海道のスキー場として、世界的にも有名な場所。ニセコアンヌプリは小さいながらもニセコ連峰の最高峰。前日の羊蹄山登山の疲れは残っていたが、天候に恵まれ、見晴らしのきく登山道を気持ち良く登り続けた。頂上付近は植生が多く、色々な高山植物が花を咲かせていた。頂上に近づくと、オレンジ色のエゾゼンテイカ(別名ニッコウキスゲ) のお花畑が続く、緩やかな岩交じりの一直線に続く登山道は快適であった。頂上からは1300mの山としては信じられない様な綺麗な雲海の中から羊蹄山を含む周囲の山々が浮かぶ素晴らしい風景を一望できた。

登りの際には気付かなかったが、下りでは目の前に周囲の山々を堪能できる登山道を気持ち良く下山する事ができた。

五色温泉登山口からのアンヌプリ   ニッコウキスゲ(9合目付近)    頂上近くからの雲海

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090579.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090575.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090524.JPG

    

D:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090604.JPGD:\DCIM\DCIM Lumix 2015 (LM86-LM)\LM93-2 アンヌプリ (プリント用) 2015.07.05\P1090602.JPGニセコアンヌプリ頂上               アンヌプリ頂上からの羊蹄山

 

 

 

 

2015年6月_山行の感想

感想文

奥秩父・小川山    5月29日~5月31日

5月29日~5月31日    CL宮川

[参加者]   6名

[コースタイム]

廻り目平キャンプ場6:15→カモシカコース分岐7:25→小川山山頂9:30→八丁平11:40

昼食→廻り目平キャンプ場14:10

5月29日(初日)

二俣川に集合し、途中食糧の買い物を済ませ廻り目平キャンプ場に14:00頃到着。キャンプ場の周りはクライミングのメッカらしく崖に囲まれている。すぐテントの設営に取りかかる。YHCで購入したばかりのテントをはじめ個人用のテントも合わせると全部で5張ある。テントを張るときはいつもなんとなく指示されている間に完成しているので今回はよし覚えよう!と頑張った。どれも少しずつ違うもののなんとなく理解でき、多分今度は私でも組み立てられそうな気がする。その後夕食のしゃぶしゃぶを皆で美味しく頂き早めに就寝した。

5月30日(2日目)

小川山テント場集合写真_7 小川山からの展望_11

早朝6:15にキャンプ場を出発。結構な急登で、途中岩をよじ登ったり、梯子の階段があったりしてなかなか面白い。岩場からの眺めも素晴らしく シャクナゲの花もまた目を和ませてくれた。ただ 頂上は木でおおわれていて眺望はゼロだったのが少し残念だった。その後も延々 とにかくよく歩いた。長時間歩き、キャンプ場が見えた時はほっとした。お疲れ様でした~

宇津ノ谷峠(旧東海道)散策     6月7日(日)

[参加者]  20名

[コースタイム] 県民センター前 7:30~足柄SA~静岡インター~道の駅・宇津ノ谷峠~登山口(宇津ノ谷集落)~明治のトンネル(往復)~旧東海道・登り口~休み処・ほそみち&吊り橋~つたの細道・入口~旧宇津ノ谷

(記念写真)~道の駅・宇津ノ谷峠~丁子屋~石部屋~駿河湾沼津SA~県民センター前

[歩程] 2時間14分(含立ち休憩)    [休憩] 31分

入会後初めてのバスハイクに参加しました。

神奈川県民センターを7:30出発し予定より30分早く道の駅宇津ノ谷峠に到着。早速宇津ノ谷集落へ向かってスタートしました。

宇津野峠_2 宇津野峠_1 宇津野峠_4

すぐ古民家の集落が続き、秀吉が小田原攻め途中に立ち寄ったと言われる「御羽織屋」や「御茶屋」と歴史的家屋を眺めながら明治トンネルへ。レンガで出来たトンネルを潜り抜け「旧東海道」へ。緑濃い道を歩きながら清々しい空気を吸い込み、所々点在する石仏や地蔵碑を見ていると、昔の旅人が長い道中の安全を祈りながら歩いたのではと想像できます。そのまま「蔦の細道」へ続きます。ここは、木和田川に沿って整備された歩道が続きます。新緑の山もみじの中に歌人の歌が飾ってあり優雅な気分でした。恐らく秋の紅葉は見事でしょう。この先からすこし岩場を登り、下りに「在原兼平の歌碑」が現れましたが、古文が苦手だったのでさらりと流して道の駅に到着。

「丁子屋」でのとろろ定食や「石部屋」の安倍川餅と、散策とグルメを楽しんだバスハイクでした。

景信山~高尾山    6月13日(土)lgi01a201410131200[1] 

[参加者]  13名

[タイム] JR八王子駅 8:43~JR高尾駅~小仏バス停~景信山登山口~小仏峠~城山(昼食) 11:58/12:40~一丁平 展望台~一丁平(ヤマボウシ)~モミジ台茶屋~モミジ台下分岐~高尾山(トイレ)~吊り橋~ケーブル高尾山駅~ケーブル山麓駅~京王・高尾山口駅 15:42<解散>

[歩程] 4時間50分(含立ち休憩)    [休憩] 1時間29分(含昼食)

心配した天気も青空になり、晴天コースで実施。

おなじみのコースだが餅つき山行での冬の山と違って、青々とした緑に包まれた中を歩くと又、違った景色に見える。時折吹く風に元気を貰い、汗をダラダラ流し景信山へ。

滑り易い登山道に注意しながら、木いちご、桑の実をつまみ城山へ。昼食後のデザートには大盛のかき氷、つめたくて美味しかった。ごちそうさまでした。

一丁平では薄いピンクのやまぼうしの花が咲き誇り見応えがあり、思わず歓声をあげてしまいました。

四季折々いつ行っても色々な花で楽しませてくれる山のようだ。つり橋のある四号路を通り、ケーブル組、リフト組、歩き組とに分かれ下山。来るたびに登山者が多くなり、にぎやかな山になってきていました。

2015年5月_山行の感想

感想文

鷹取山レスキュー講習会   4月12日(日)

[講 師] アルパインリーダー学校校

[参加者] 10名

[タイム] 京急追浜駅9:08~磨崖仏~開校式(東屋・公園)9:49/55~

講習会①9:59/12:00~昼食12:00/34~講習会②12:34/13:40~

講習会③13:57/15/43~閉校式15:48/52~追浜駅16:30<解散>

歩程:1時間45分、講習会:5時間03分、昼食:34分

久しぶりの晴天の日曜日、鷹取山で、アルパインリーダー学校の香取講師を迎え、教育部によるレスキュー講習会が開催されました。

リーダー岡坂様に準備いただいた資料を元に、「一般登山路でのセルフレスキュー訓練と危険箇所の安全な登行方法」を習得する目的で、以下のような盛り沢山の内容を教えていただきました。

・覚えてほしい基本のロープ結び

・懸垂下降

・危険箇所の通過

・負傷者の搬送

・クライミングの基本

私にとっては、どの知識も初めて覚えるものばかりで、本などで見ても理解しにくいポイントを実技で教えていただき、とても貴重な経験でした。

怪我や事故は、どんな山でも起こる可能性があるため、単独行する場合は、ストックを利用した簡易松葉杖の作り方や、救助してもらう時の為のハーネスの結び方は必須の知識だと思えますし、そのためにテーピンブテープ・テープスリング・カラビナの携行が必要だと分かりました。

閉校式で香取講師が言われた、「レスキューの知識は、いざというときのためにとても重要だが、使う機会がないことが望ましいので、一度覚えても忘れてしまいがち。定期的な講習受講が必要。」という言葉に共感し、また、講習会に参加したいと思いました。

途中、元会員の森敏雄様や、個人山行にいらした現会員の女性グループとの親交を深めることもできた有意義な一日でした。

   

香取 講師        懸垂下降        閉校式

大山北尾根  5月 3日(日)

[参加者] 15名

[コースタイム]  7:35秦野~(バス)~8:15ヤビツ峠~(初礼・準備運動)~8:35→9:00青山荘・門戸口→10:00地獄沢橋→11:00新多摩線16号鉄塔→11:45ミズヒノ頭~12:05昼食~12:25→13:55大山山頂14:15→15:0010丁目追分の碑→15:45阿夫利神社下社~終礼・解散

連休中の晴天に恵まれ、絶好の山行日和となりました。

集合場所の秦野駅ヤビツ峠行きのバス停は長蛇の列、到着次第臨時バス便等に乗り山行開始です。

スタート地点はヤビツ峠から大勢の登山客とは反対となる北尾根に向かう。林道等を約一時間辿りいよいよ山道を登り始める。緩やかな斜面を登り続けること約三時間、途中すれちがったのはたった一人で、まるでYHC貸切りの登山道でした。雲から頭を出した富士山や山桜も見ることができ、最後に鹿よけのネットを設置された脚立を越えてついに頂上に到着。下りはやはり大渋滞の中順調に下山し、とても楽しい一日が終わりました。

川苔山   5月23日(土) ☀   CL:石塚

[参加者](8名)

[コース]川乗橋9:30→細倉橋10:25→登山口11:05→百尋の滝

11:25→昼食12:10~12:35→川苔山山頂13:35→

大ダワ・本仁田山への分岐14:35→大根ノ山の神15:40→

鳩ノ巣駅16:25

百尋ノ滝.JPG 川乗山の山頂にて.JPG

百尋の滝

川乗山の山つつじ.JPG

山ツツジ

奥多摩駅まえ、登山者がこぼれるほど溢れていて、又、チンドン屋の賑やかな歓迎を受けた。

バスは増便をしていたが、乗車まで50分待たされた。

川乗橋バス停で降り、舗装路の林道を2.7km進み、登山口の細倉橋に到着。

落橋により通行止めになっており、さらに、舗装路を進むこととなった。

林道は、川乗谷に沿っており水の音が涼しさを運んでくる。剪定された針葉樹も空高く伸びている。登山口から狭い急坂を下って百尋の滝に到着。奥多摩隋一落差のある滝だそうです。

水が豊富で見ごたえがあった。その後、足腰がフラツキ、トレッキンポールを使う。分岐へと戻り北面からのコースを選び山頂に到着。山頂は広くて展望も開けていた。一休みして早々に下山する。下山途中、突然、色鮮やかに紅葉した「山ツツジ」が現れ感激。道脇には白く可憐なヒトリシズカが数多く咲いていた。大根の山ノ神に着き、木の祠が祀れており登山の無事を感謝した。

晴れて穏やかな気候で素晴らしい山行でした。

日向山   5月17日(土)

[参加者]  6名

[コースタイム] 6:30二俣川駅〜9:10登山口〜10:40日向山山頂~           10:50-11:25昼食〜12:25登山口~18:40二俣川駅解散 最高のお天気でした。5月らしく、新緑が輝き心地よい風が吹きとても爽やかなハイキングでした。交通の便が悪いので中谷さんに車を出して頂き二俣川駅を 6:30 に出発。

現地駐車場に8:45 着。圏央道のお陰で山梨県までが大変近くなりました。 登山口の駐車場は数台しか駐車出来ない為その手前に駐車。道幅が狭く車の往来が若干困難です。 8合目まではそれなりの斜面ですが、途中何合目かの看板があるので心の準備ができます。

大変登りやすい山道で高尾山を思い起こさせる山でした。全く景色のない山頂三角点にタッチし、雁ヶ原へ。ここは高尾山とは全く違い、山と白い台地が広がる絶景です。高低差600m程度頑張っただけなのに日本アルプス3000m級の景色です。驚きと感動です。珍しい風景と雨乞山、蓼科山、八ヶ岳を何枚も写真に収めました。白い花崗岩の砂原が遠くからも輝き「一反木綿」と呼ばれているそうです。 10:50 少し早目のランチ。傾斜のある砂原にシートを敷いた為、滑りやすく足で踏ん張りながらの昼食となりました。所々ツツジ、スミレを目にする事もできました。広葉樹が多く秋は紅葉狩りが楽しめそうです。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年7月号\写真\日向山_4.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年7月号\写真\日向山_6.jpg 残念ながら、錦滝へのルートは台風により危険な状態である為行かれませんでした。 12:25 登山口着。日帰り温泉(尾白の湯)を楽しみ帰途へ着きました。

丹沢クリーンハイク   花立コース 5月31日(日) ☀

[参加者] 6名

[タイム] 大倉バス停8:35(発)→観音茶屋9:15→雑事場9:35→見晴茶屋9:40/

9:50→堀山の家11:00→休憩11:25/11:30→休憩11:50/11:55→花立山荘  12:05/12:50(昼食)→堀山の家13:30/13:40→見晴茶屋14:45→大倉バス停15:30(着)

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年8月号\写真\花立山荘からのヤシオツツジと富士山.jpg 数日前の天気予報は見事にはずれ、朝から強い日差しの中、大倉に集合し開会式が始まりました。大きなごみの袋・軍手・トングを渡されいよいよ出発です。

私は初めて大倉尾根行程を経験するので多少不安がありましたが、皆さんでわいわいとごみを見つけながらスタートし、いつの間にか下をじっと見ながら歩いていて、風景を観る余裕もなくなりました。

道中ほかの団体を追い越し、追い抜かれつつ、何回かの休憩をはさんでゴールの花立山荘に到着、昼食とかき氷を堪能し、下山しました。

このコースは比較的綺麗で、ごみはほとんどありませんでしたが、皆さんの努力で約1キロ弱のごみを記録しました。  ↑同行の田添正さん撮影(6月5日)

今回は県連より一般参加の2名の同行あり、いつもの会山行とはまた違う経験ができました。

丹沢クリーンハイク   大山コース 5月31日(日) ☀

[期 日] 5月31日(日) 晴天

[参加者] 13名

[コースタイム] 伊勢原駅 8:20 → 大山ケーブルバス停 9:35 → 阿夫利神社下社 11:00 →

十九丁目(昼食休憩)12:05 → 二十五丁目分岐点 13:00 → ヤビツ峠(ゴミ計量)

14:00 →秦野駅 15:15<解散>

【新入会員M1さん(昨年12月入会)】

大山クリーンハイク_1

雨天や体調不良の為暫く山行が無かったので、期待と緊張で向かいましたが、相鉄線の停電で出鼻を挫かれました。結局40分遅れでのスタートです。

リーダーから軍手とゴミ袋をもらい下を見ながら下社へ向かいました。初夏の山行は暑く、水休憩を取りながら時折吹く涼しい風を受け阿夫利神社に到着。ケーブルカーが全面改修で停まっていたせいか観光客も少なく快適に山道を進みました。スタートが遅れた為分岐点で下山しましたが、楽しいクリーンハイクでした。

大山クリーンハイク_3

凍らせたゼリーやタオル持参等、今後の夏山山行の参考になりました。

スタートとヤビツ峠で合流した(彼らは足が速いので同行は無理でした)神奈川大学ワンゲル部の学生さん達が爽やかでした!

【新入会員M2さん(5月入会)】

大山クリーンハイク_2

朝、相鉄線が停電で一時運行停止したため、集合時間に遅れてしまい、その後の予定を変更することになりました。

大山ケーブル駅から女坂を通って、阿夫利神社下社経由表参道に向かうコースでゴミを拾いながら登りましたが、あまり落ちていませんでした。ケーブルカーは大規模設備更新工事で9月30日まで全線休止しており、通常より登山者は少ないようでした。

天気予報に反して快晴、午前中から気温が上昇したため、汗だくの登りとなってしまいました。階段が多く楽しいとは言えないコースでしたが、所々にツツジなどの花が咲いていて心を癒してくれた。また、時折吹く風が平地では味わえない涼しさで気持ちよかったのがとても印象的でした。季節的なこともあるのかもしれませんが、景色は、モヤがうっすらとかかり、鮮明に見えなかったので、少し残念でした。

大山登山は2度目で、前回は大山ケーブル駅バス停までのピストンだったので、下りがとても辛かったのが記憶に残っていますが、今回はヤビツ峠に下ったので少し楽で楽しかったです。

終了時間の都合でヤビツ分岐までで、大山頂上まで登ることができず、少し心残りでしたので、違う季節にぜひまた挑戦したいと思いました。

2015年4月_山行の感想

感想文

大楠山   4月4日(土)  雨のちときどき曇り

[参加者] 5名

[コースタイム] 京急・安針塚駅9:30 ~ 塚山公園9:50/10:00 ~ 阿部倉温泉下

~ 大楠山山頂 11:50/12:20 ~ 大楠平:菜の花畑 ~ 前田川遊歩道入口 13:10 ~

遊歩道終点 13:30 ~ 前田橋バス停 ~ 14:06JR逗子駅着(反省会・解散)

三浦半島最高峰(242m)の大楠山に行ってきました。塚山・阿部倉コース~前田橋コースを歩きました。3月はなぜか週末に雨が降り山行の中止が相次いでいましたが、この日は集合場所ではまだ小雨が降っていたにもかかわらず、出発時には陽が射してきて雨具をザックにしまいこんでの出発となりました。「少々の雨なら決行!」と前日に勇気ある決断をしたリーダーに感謝。

まず桜の名所塚山公園へ。そこでは3日後に恒例の桜まつりが予定されているようでしたが残念ながらほとんどの桜は満開を過ぎていました。その後大楠山の登山口をめざし1時間ほど歩きましたがどうやら道に迷ったらしく、目標の阿部倉温泉下についたときにわかったことは昨年10月より公共工事のためハイキングコースが変更になっていたこと。私たちはう回路を歩かせられていたらしい。

大楠山山頂の桜はすでに満開を過ぎていました。横浜では正に満開なのに山の上でなぜ?と首をかしげました。曇天のため360度の一大パノラマも見えませんでしたが相模湾が遠くにかすんで見えました。ところが近くの大楠平へ行くと菜の花畑は目もさめるように満開でした。事前にインターネットで見ておいた黄金色の花畑は実際のほうが色も鮮やかで迫力があり香りも楽しめました。まわりを囲む種々の桜が満開の時期にはピンクと黄色に染まったすばらしい一帯だったでしょう。

下りの前田橋コースは、美しいせせらぎの前田川の川岸に、どっしりとした石が等間隔にずっと並べられているすてきな遊歩道でした。水の流れをすぐ近くに感じながら石から石へ歩を進めるのはなんとも楽しい気分でした。川を下っていくにつれて川の両側には可愛い家やしゃれたレストランなどが姿を現し、それぞれのお庭の花が満開でまた違ったお花見が楽しめました。三浦半島の平和な春を堪能できた一日でした。 (記録・丸尾)

菜の花と美女 前田橋遊歩道

前田川遊歩道                         大楠平の菜の花畑

弘法山        4月18日(土) ☀

[参加者] (4名)

[コースタイム] 秦野駅(9:40)→権現山(10:40~10:55)→弘法山(11:10(昼食)~11:45) →吾妻山(12:35)→鶴巻温泉駅(12:55) 解散

今年の春は週末に天候不順が続いて中止になった会山行が多かったが、この日は一日中快晴で気持ちの良い一日だった。権現山へは登山口から苦手な階段の急登が続き3 0分弱で頂上に着いた。そこから弘法山へはなだらかな道。すっかり桜が散ってしまった新緑の道が続く。弘法山で昼食。吾妻山を経過して鶴巻温泉駅へ下る途中ではっさく、甘夏などのかんきつ類や蕗,茹でたけのこを売っていて、私は「はっさく」を買い求めた。

駅で解散後帰宅にはまだ早い時間なので“お茶しよう”ということになり、女性3人で女子会をした。楽しい一日だった。

丹沢主稜線縦走       4月18日(土)~19日(日) ☀

[参加者]  4名

[コースタイム]  4/18(土)

本厚木駅7:50~三叉路バス停8:50~丹沢山登山道入口9:00~東峰(本間ノ頭)12:35~(昼食)12:55~中峰(円山木ノ頭)13:25~西峰(太礼ノ頭)13:47~14:50丹沢山(1567,1m)

4/19(日)

みやま山荘6:08~棚沢ノ頭7:06~7:55蛭ケ岳8:13~臼ケ岳9:33~11:25檜洞丸~(昼食)11:48~ゴーラ沢出合い14:00~14:40西丹沢自然教室15:35~(バス)~新松田駅-解散

爽やかなお天気の中、久しぶりの小屋泊縦走で楽しみ半分&不安半分で出発。日を浴びてキラキラ光る宮ケ瀬湖を左に見ながら芽吹いたばかり木々の中をおしゃべりしながら気持良く歩く。 金冷シのクサリ場をすぎ長い登りの先が本間ノ頭。昼食をとり気合いを入れる。アップダウンを繰り返しピークを越えると、遠くに明日登る蛭ヶ岳が見える。このあたりは緑もなく無言で急下降してはまた急登を必死で登る。苦しくて息が切れる。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年6月号\写真\丹沢みやま山荘夕食.jpg

余裕が出るとシロヤシオツツジの枝ぶりを褒め、開花したら素晴らしいだろうと話した。太礼ノ頭を過ぎた頃から雨が落ちてきた。 丹沢山を目指し最後の登りだ! 着いたぁぁぁ~。みやま山荘は2枚の布団に3人。花のない時期だからゆったり寝られるのかと思ったが・・・

翌朝は富士山が綺麗に見え背中を押してくれる。歩き出してすぐキツイ急坂を下り尾根を進み、鬼ヶ岩の岩場をクサリを頼りに下ってひと登りすると蛭ヶ岳。これからが長丁場だ!

クサリやロープを先日のレスキュー講習会を思い起こして慎重に下る。ガレ場やヤセ尾根など気が抜けない。登りが続きどんどん高度が上がっていく。もう、ヘロヘロというところで右側に青木ヶ岳山荘が見えた。やったーーー!あと少し! 足元にはバイケイソウが顔を出している。檜洞丸からは木道を下りつつじ新道を抜け、さらに下ると河原が見えた。階段を下りるとゴーラ沢出合だ。 この辺りから馬酔木の白い花やヤマザクラ、ミツバツツジがきれいで疲れを癒してくれた。

今回は厳しいコースでしたが皆さんと楽しいひと時を過ごさせて頂き、また頑張ろうと気持ちを新たにしました。

D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年6月号\写真\丹沢縦走蛭ケ岳山頂にて.jpg D:\D-DRV\横浜ハイキングクラブ\機関誌部マスタデータ\「四季原稿」\2015\2015年6月号\写真\丹沢山早朝の富士.jpg

丹沢山の早朝                     蛭が岳山頂にて

筑波山      4月19日(日) 曇り

[参加者] (6名)

[タイム]つくば駅着8:45→筑波神社着・登山口9:07/ 9:30→女男川10:44→御幸ケ原11:15→男体山11:55→筑波山山頂(昼食)12:00/12:30→カタクリ群生地→女体山12:53→筑波神社着14:55露天風呂15:00/16:00

2015_0419_124243-IMG_0181.JPG C:\Users\miyakawa\Desktop\カタクリ(形屋さん).JPG

カタクリの花

2015_0419_123029-IMG_0179.JPG 2015_0419_094201-IMG_0169.JPG

巨岩・奇岩の一部「ガマ石」

思い起こせば遥か47年前の彼方、私め小学一年生秋の遠足がロープウエイ&ケーブルカーに乗車せずして登った一回目。当時、男体山山頂にて無邪気におむすびを頬張るたかし君と肩寄せ合うスナップ写真は、幼くして天に召された彼との唯一無二の記念撮影です。2回目はその数年後、今回復路利用した女体山頂~筑波山神社コース途中にある「弁慶七戻りの奇岩」は今は亡き祖父母にしがみつき励まされつつ通過した思い出の箇所。そして更にその数年後、地元地域の青年団のお兄さんお姉さん達に付き添われ頂上を目指したキャンプ合宿が3回目。 そして今回が4回目。50年半世紀に迫る時を経て、この度幼い頃のたかし君、健脚自慢だった頃のおじいちゃん、おばあちゃんと心の再会が果たせたのです。

当日の天気は、前日の快晴、翌日の雨予報の狭間にあっての花曇り昼過ぎからは小雨も時折な状態。行き交いすれ違う登山者そして下山者の方々は実に様々な人間模様・・・ さながら人生色々巡礼者達のごとき様相さえ感じられます。

しかしながら当山立地は関東平野、近くの流れ利根川なれどもガンジスの流れではありません。筑波山は汎く世に知れ渡る聖なる巡礼の山とは申しませんが、地域住民の 深い信仰と愛情を集める神々しくも生活に密着した山なのです。

鎌倉天園~建長寺      4月25日(土) ☀

<参加者> (計13名)

<コースタイム> 3時間14分 ・含昼食&ボタン観賞:2時間30分(含小休止)

鎌倉 8:50 ~鶴岡八幡宮~鎌倉宮~瑞泉寺(体操)~天園(昼食 88分)~大平山~半僧坊~建長寺(ボタン)~鶴岡八幡宮 <解散14:48>

第3回目の<鎌倉天園~建長寺>にも関わらず、12名の方が参加してくれました。天園の女将さんは、気さくと言うか、あまりこだわらない方なので、料理の予約をしても、先にお店に来た方に出してしまい、毎回待たされていました。

今回は30分早く鎌倉駅に集合して出発しましたが、若宮大路に出ると<段葛>が工事中でびっくりしました。(工事は来年3/31まで)今まで気がつきませんでしたが、若宮大路の桜並木が無いとこんなに寂しいんですね。鶴岡八幡宮を抜けた後、久しぶりに<源頼朝の墓>に行くと、階段に手すりがつけられ、地元の方が掃除をしていました。例年通り、瑞泉寺で体操をして出発。10時頃なのに下山してくる人が多い。どこから何時に登って来たのか気になるのは私だけでしょうか。

天園に着くと、ご主人と常連さん4人が居ましたが、女将さんが居ない。買い物に行ってまだ帰ってこないとの事。折角早く来たのに!! 10分程して帰って来た女将さんのお言葉は、予約は来週じゃなかったですか?でした。それでも頑張ってくれて、今年の昼食は88分(昨年は118分)でした。タケノコ三昧(1300円)、タケノコ刺身(800円)、おでん(500円)で、1名400円でした。刺身以外はこの時期以外でも食べられるとの事でしたので、また食べに行きたいと思います。

半僧坊に13:30に到着、昔はあまりうるさく無かったのですが、拝観料をしっかり請求されました。半僧坊は、新緑のもみじのトンネルが素晴らしく、心が洗われる?? しかし、境内の竹林のタケノコを見ると、こっそり持ち帰りたくなったのは私だけでしょうか。

建長寺の唐門前の花壇に、アヤメ、オダマキと一緒にコマクサが咲いていました。それも白なんです。初めて見ました。今回のもう1つの目的の<ボタン>も、綺麗に咲いていました。素人では絶対出来ない、大きくて見事なボタンでした。拝観料300円は決して高く無いと思います。

また来年も、第4回として実施したいと思います。

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7479.JPG H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7461.JPG

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7513.JPG

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7554.JPG H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑥ 2015\150425 鎌倉(天園~建長寺)四季・HP\DSC_7574.JPG

蕨山      4月26日(日) ☀

[参加者] 8名

[タイム] 飯能バス停8:00→名郷バス停8:50/9:12→蕨山最高地点11:12→蕨山11:20/11:45(昼食)→藤棚山12:10→大ヨケの頭12:40/45→金毘羅神社跡12:30/13:35→河又(早蕨の湯)14:15

以前から登りたいと思っていた山なので、始発の電車に乗ることも苦になりませんでしたが、2時間10分電車にゆられ、バスで50分山にとりつくまで長い道のりでした。登山口からは、すごい、すごい、すご~い急な傾斜の登りの連続で、岩場も何か所かありとても登りがいがありました。

地図に蕨山最高地点と書かれている所に行きましたが三角点があるだけであとは何も無く、地図で展望台と書かれている所に蕨山の標識があり、2本の満開の桜が咲いており、お花見気分で昼食をいただく。

下りの登山道は、芽吹いたばかりの木々の新緑と満開の山桜の中を歩き、見える山々は濃い緑と黄緑の間に桜の淡いピンク、何度もきれいだね!と声がでた。素晴らしい景色に感動の一日でした。

2015年3月_山行の感想

感想文

伊豆爪木崎   2015年1月31日

参加者:(9名)

コースタイム:伊豆急下田駅 10:06~まどが浜海遊公園(体操)10:20/28~ハリスの小径10:49~吉田松陰上陸の碑11:04~恵比須島11:43~恵比須神社11:53~須崎恵比須島指向燈11:54~民宿発祥の地(須崎海岸バス停)12:11~須崎歩道入口12:20~昼食12:36/55~細間の段13:06/10~海岸・山道 分岐13:16~水仙園13:39~爪木崎燈台14:08/10~直売所「季ごころ」15:28/33~伊豆急下田駅16:16<解散>16:30

歩程:5時間32分、休憩(含昼食):38分

伊豆急下田駅改札を出ますと、本日のYHC下田、爪木崎ご一行様大歓迎の晴天とともに穏やかなる初春の温もりをいただくことが出来ました。まどが浜海遊公園では皆で輪になりウォーミングアップ体操実施。道すがら沿道には150年前の下田開港を偲ぶ石碑も点在し、又一方では古き良き昭和の面影を残す観光施設なども見受けられ、思わず数年前、数十年前、果ては数百年前に想いを馳せてしまう風情が感じられます。向かう右手には下田港を往来する、黒船を模したクルーズ船《黒船サスケハナ号》が明るい陽射しにキラキラと光る海上をゆったりと航行しています。そのような風景のなか仲良く行進する我らYHC一行の後ろ姿は、東海道北斎画に描かれた旅人逹のようでもあります。ハリスの小径、吉田松陰上陸の碑などを通り過ぎ、橋を渡り恵比須島へ。穏やかな陸地のお天気と荒々しい潮風とがせめぎ会う、まるで北風と太陽とが同居しているような場所でした。お昼を過ぎても朝からの好天は変わらず、行軍のさなか立ち止まりしては、木々の枝に咲く花々にニッコリと手を添えるかたがたも。
やがて辿りついた爪木崎灯台。紺碧の海に芒洋の中浮かぶ伊豆七島の島々、思わず感激の深呼吸となりました。そして灯台下の草原には300万本と云われる水仙の群生地となっておりました。ここは静岡県の名所百選のうち第3位に選ばれた景勝地だそうです。可憐な白い水仙の花々は海風に揺れて甘い香りを漂わせています。美しき水仙。
特筆すべきは我らがYHC婦人部隊員のかたがたが、咲き誇る水仙畑の中にあって水仙の花々と見分けがつかなくなってしまったことです。改めましてYHC婦人部の皆様の底力を痛感致しました次第に存じます。この度は伊豆下田の春の訪れを満喫体感させていただきました充実のハイキングとなりました。

陣馬山        3月15日(日)

[参加者] 9名

毎週日曜日は雨天が続いていたので、何日も前から天候の心配をしていたが晴れ、4ヶ月ぶりの山行に参加できました。JR藤野駅から徒歩で登山口まで行き、いよいよスタート。

今回は一ノ尾尾根ルートで陣馬山山頂を目指します。尾根ルートと言うだけあって、登っているというより、歩いているうちに頂上に着いたような楽しい山道でした。山頂では360度のパノラマを見ながらの食事を済ませ、明王峠から相模湖駅に向かっての下山ルートをとりました。下りも尾根歩きが多く、最後にやや下ったかなと感じる斜面があっただけで、下りの苦手な自分はほっとしました。

久しぶりの山行で不安は有ったのですが、楽しいひと時を過ごせた事を同行した皆様に感謝いたします。

三浦アルプス      3月22日(日)

[参加者] 6名

[タイム] 京急田浦駅9:40→田浦梅の里登山口10:15→乳頭山11:00/11:10→

昼食12:00/12:30→観音塚13:35→仙元山14:30→葉山(下山)15:00

穏やかな晴天の日、田浦梅の里から長い階段を登って行きました。梅林の水仙や梅の花は残念ながら終わっていました。そのせいか登山者も少なく静かな山歩きになりました。

三浦アルプスは自然が多く残っている山だなと感じました。小さなアップダウンの連続でしたが登山道にはすみれがたくさん咲いて心を和ませてくれました。汗をかいた後の冷えたグレープフルーツはとても美味しかったです。Mさんごちそう様でした。

仙元山からは相模湾や江ノ島が一望でき、海にはウインドサーフィンの帆がいくつも浮かび素敵な眺めでした。桜の木が沢山あり桜の時期もいいですね。葉山教会の所から降りて、リーダーおすすめすし屋さんのバッテラを買って帰路につきました。入会したばかりの方も参加されて色々な話しをしながら歩き楽しい山行でした。

話題にあがった塚山公園の安針塚の事を(歴史上の人物三浦按針)帰ってから調べました。

個人山行 黒斑山・根子岳    3月14日~15日  ☀

[メンバー] 3名

[スケジュール]

3月14日 6:50片倉町→11:20車坂峠(昼食)12:00→トーミの頭13:35

黒斑山13:59/14:10→トーミの頭14:25→車坂峠15:35

3月15日8:00ホテル→タボススキー場8:50→リフト頂上9:35→根子岳山頂11:20

/40→スキー場駐車場13:55/14;00→新横浜駅18:00 解散

20_浅間山を見ながら下る.JPG 11_浅間山をバックに記念撮影.JPG

初日:登山口の車坂峠駐車場には11時20分の到着でした。ひとまずスノーシューを履いて出発、初めての体験です、ちょっと重たい感じです。登り始めて直ぐ、下ってきた人の情報から目的地の黒斑山までは圧雪でほとんど潜らないとのこと、リーダの判断で駐車場にもどりスノーシューを外してアイゼンに装着し直します。これは正解でした。登山道はトレースがはっきりしていて、快適に登ることができました。トーミの頭まで登ると正面に浅間山がどっしりと見えます。ここからは北に折れて、黒斑山までは20分くらい、途中登りの右側が大きく落ちている場所があります、ここはピッケルに持ち替えて登り降りします。黒斑山は雪で覆われて山頂の標識が雪に埋もれていました。帰りは同じコースを降りて駐車場は16時前に到着。この日は上田市内のビジネスホテルに宿泊。

2日目:菅平のダボススキー場までは車、リフトに乗ってゲレンデの頂上まで行きます。そこからは歩きですが、今回も圧雪でスノーシューは不要ですアイゼンとダブルストックで登ります、 沢山の人が、根子岳をスノボやスキーを担いで登っています。脇は良いスキー場です。根子岳はスノーキャットの終点から少し樹林帯のなかを歩いたところです。山頂からの眺望は抜群で正面にあずまや山、北側は志賀高原から妙高山、火打山、白に覆われた北アルプスは北の白馬岳から南の焼岳の全山、乗鞍、御嶽山も眺望できます、ですが風が強く5分くらいいただけで樹林帯の中に退散です。帰りは同じ道を戻り、14時に駐車場に到着、一路横浜を目指します。

33_根子岳山頂より望む北アルプス.JPG 40_樹氷と北アルプスの山並み.JPG 31_根子岳頂上付近の樹林帯を歩く.JPG

2日間晴天に恵まれ、雪の感触と白銀の世界をちょっとだけかもしれませんが堪能でき、夏山にはない魅力を感じた次第です。また、機会を見つけてスノーハイクを楽しみたいです。

個人山行 鷲ヶ峰(霧ヶ峰高原)スノーシュー山行報告 2015年3月27日(金)

[コースタイム]:八島湿原駐車場 10:46/11:06 ~八島湿原入口11:10~ニホンジカ防護柵~ 中央ピーク~鷲ヶ峰山頂(昼食 12:10/49)~中央ピーク~八島湿原入口~八島湿原駐車場13:40

[参加者]:4名

[歩 程]:1時間50分(含立ち休憩)  休憩:44分(含昼食)

10:46八島湿原駐車場(霧ヶ峰スキー場の隣)に到着。雲1つ無い快晴、風も無い。

スノーシューをつけて出発。9分程歩くと<ニホンジカ防護柵>が有った。湿原をニホンジカから守る為の柵と書いて有る。

ポカポカ陽気の中、雪山を見ることが出来て大感激。白煙が出ている御嶽山。穂高・キレット・槍ヶ岳と北アルプスの山々が北に続いている。後ろを向くと富士山が見える。

鷲ヶ峰山頂からの展望は360度。頂上のすぐ東側に蓼科山と八ヶ岳、南方に富士山と南アルプス、西方に中央アルプスと御嶽山・乗鞍岳、北方に北アルプスが連なる。

往復1時間50分で雪山を楽しめる<雪上ハイキング>、スノーシュー山行の初心者コースとしては最高のコース。

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6189.JPG   H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6193.JPG

鷲ヶ峰山頂              鷲ヶ峰山頂/八ヶ岳と富士山

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6198.JPG   H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6196.JPG

鷲ヶ峰山頂/乗鞍岳、穂高(正面)         北穂・キレット・槍ヶ岳(望遠)

H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6141.JPG   H:\●写真\写真③(YHC・県連)\写真(YHC山行)⑤ 2014\150327 鷲が峰スノーシュー(個人)四季・HP\DSC_6215.JPG

御嶽山(左側に白煙)                富士山

2015年2月_山行の感想

感想文

旅行記 マウントクック 
成田空港から飛行機で11時間、太平洋上に赤い線が水平線から反対の水平線まで描かれている位置を飛び越え、ニュージーランドのクライストチャーチに到着した。
ここでローカルの飛行機に乗換え1時間、クイーンズタウンという南島の中のさらに南に到着した。
Mt Cook山へはここからさらにバスで4時間半のバスの旅が必要となる。
乾燥した台地をバスは100km/時のスピードで飛ばし麓のホテルに到着した。
次の朝、初夏であるが涼しい気候の中、山の指導センターに行き山の情報を調べた。
結論から書くと日本の様に頂上までの登山ルートを明示しているような資料は何もなかった。
有るのは4~5カ所の避難小屋の位置が書かれているものだけであった。なお避難小屋に泊まる場合はこのセンターに届出が必要である。
観光用にか山裾の氷河まで行くルートは砂利道であるが作られていたので、ホテルから片道2時間半のトレッキングを実施した。
それからは自分でルートを決めて登るか、観光用のヘリコプターで途中まで行くかであり、両方とも大変なのでここで登った気分に浸り終了とした。

C:\Users\miyahara\Desktop\機関誌作成\四季原稿15年4月\マウントクック02.jpg C:\Users\miyahara\Desktop\機関誌作成\四季原稿15年4月\マウントクック01.jpg

根岸森林公園        2月15日 晴

[参加者]13名

P21500051.jpg

[コースタイム]

JR根岸駅北口9:05~森林公園9:35(馬事公苑9:40-9:50、観梅9:55、

休憩10:15-10:25、根岸競馬場観覧席10:35) 山手イタリア山庭園

11:10-11:20~山手公園、昼食11:30―12:05~外人墓地12:30~

港の見える丘公園12:45~解散12:55

 

1月のもちつき山行の感想文を書いたばかりなのにアミダくじでまたまたあたってしまった。

当日は地元に住んでこの地域に詳しい河野さんの案内で根岸森林公園→山手公園→外人墓地→港の見える丘公園と歩いてきました。

森林公園は日本の公営競馬発祥の地ということで馬の博物館もあり、天皇賞(2009年春)に優勝したマイネルキッツという馬もいました。ここは広い芝生に桜の木がたくさんあり、「桜の季節にまた来たい」という声も聞こえてきました。山に登らないこういうウオーキングも我々シニアにはうれしいです。

2015年1月_山行の感想

感想文

望年山行(大山コースⅡ)  12月7日(日)

[参加者]  15名

[タイム]  秦野駅改札口9:20→蓑毛行バス9:35発→蓑毛下車9:55 →蓑毛越11:00 →

阿夫利神社下社11:30(軽昼食休憩)→おいわけ・女坂(集合写真)12:00→

東学坊13:12→会食14:30~16:00解散

12月1日入会後初山行が大山でした。集合場所の秦野駅には他の登山グループが待ち合わせをしていまして、初対面としては緊張しました。 蓑毛で下車後、5分ほどストレッチをして、いよいよスタートです。山の中は整然と整備され皆さんの後をついて山道を進みました。1時間もすると体温が上がり一旦止まり服装を整え蓑毛越を目指し、合間に臨む市街地や海が美しかったです。蓑毛越で5分休憩し神社へ。途中で雪が小さく積もっている所があったり、大きな倒木が重なり合っていたり、ちょっとした鎖場があったりと楽しい道中でした。初めて見る阿夫利神社下社は豪華で立派でした!休憩後ここから女坂を下っていくのですが、階段の数に驚きました。苦しい(笑)坂下りの両脇には、時期的には遅かったけれど真っ赤な紅葉に目を奪われました。もう1週間早ければ絶景だったでしょう・・・。左のケーブルカーを横目に階段を降り全員で記念写真を撮って頂き集合場所の東学坊へ向かいました。

南山  1月18日(日)

[参加者] 10名

[タイム] 橋本駅(バス) 8:55発→鳥居原ふれあいの館9:40/10:00→権現平(昼食) 11:15/ 12:05→南山12:30/12:40→あいかわ公園入口13:45→半原バス停14:10

橋本駅からバスに乗り込む、山を登るのも楽しみですがおしゃべりも楽しみでしで、バスの中で大きな声でしゃべってしまったんでしょうね、運転手さんからお叱りを受けてしまった。一瞬バスの中はしぃ―となった!

C:\Users\takasugi\Videos\Documents\南山写真1.jpg C:\Users\takasugi\Videos\Documents\南山写真2.jpg 登山口の初めの一歩が木のハシゴ、登山道も階段だらけ標識の距離確認しながら歩く。中々縮まらないと話しているうちに、権現平到着! 日のあたるベンチに座り、メンバーでたった一人の男性が具だくさんの豚汁を作ってくれた。暖かな日差しを浴び、豚汁でお腹も温まり50分程のランチタイムを楽しんだ。南山の山頂は狭いが山並みと宮ヶ瀬湖の景色そして雲一つない青空。お天気に恵まれアイゼンも使うことなく、気持ちの良い陽だまりハイキングでした。豚汁美味しかったです、ごちそうさま!!

もちつき山行(ロングコース)  1月25日(日)

[参加者] 14名

[タイム] 高尾駅北口9:12→(バス)→小仏バス停9:30/9:45→景信山登山口10:00→

小下沢分岐10:45→景信山山頂(景信小屋)・餅つき親睦会11:10/12:55→

小仏峠13:20→小仏城山13:40→一丁平14:10→高尾山大見晴園地14:50→

自然研究路6号路→妙音橋15:50→京王高尾山口16:00

9時30分、小仏のバス停に42名の会員とOBの方が参集しました。空は真っ青な、雲ひとつない早春の装い。ショートコースとロングコースに分かれ影信山山頂を目指しゆっくりとスタートした。

1時間半ほどで山頂に到着。小屋の休憩所で搗きたてのおもち、自家製のお漬物、お神酒を頂きながら、懐かしい方々と談笑し楽しいひと時が過ぎていった。

下山はロングコースをチャレンジのつもりで申し込んだが、久しぶりの山行なので不安を抱えながら皆さんの後ろをついていった。YHCの皆さんはさすが健脚で途中休憩もそこそこに、城山から紅葉台への泥んこ道をものともせず突き抜けていった。右手に丹沢の山々が一望でき、その奥に富士山が顔を覗かせてくれたのが救いであった。城山から紅葉台への道は山桜の並木路で、もうすぐの春にまた来ようと思わせるところです。高尾山山頂から6号研究路森と水のコースを下る。雪もなく泥んこ道を除けば春まぢかな穏やかな日和の楽しい1日でした。今後も楽しい山行をよろしくお願いします。

もちつき山行(ショートコース)  1月25日(日)

[参加者]  28名

[タイム]  小仏バス停9:45→景信山登山口10:00→休憩①10:20/10:25→休憩②10:48/51

→景信山・餅つき11:09/12:57→小仏峠13:32/13:39→景信山登山口14:11

→小仏バス停14:24

今年のもちつきには多くの新入会員、OBの皆様が参加された。最高齢の杉山さんは90歳とのこと。皆の目標であり憧れの先輩です。登山道は雪や霜もなくアイゼン不要でした。ただトイレ付近が泥んこ状態だった以外はおおむね良好。餅つきは晴天かつ無風の好条件のもと永野さんの指導で和やかににぎやかに行われました。つきたてのお餅はおいしく、毎年好評なゆずみそは追加注文して皆の食欲を十分満たしたようです。山菜おこわ、なめこ汁も美味しくいただき満腹、満腹。

帰途は2班に分かれましたがメンバーを見るとロングコースは新入会員が多く、ショートコースのほとんどはベテラン会員でした。

景信山に到着.jpg    乾杯1.jpg

景信山に到着              かんぱ~い

餅つき.jpg    山菜おこわ.jpg

餅つき                山菜おこわ