2021年4月_山行の感想

 

感 想 文

畦ケ丸・白石峠  4月3日(土)

<参加者> 10名

<コースタイム> 西丹沢ビジターセンター8:56⇒善六ノタワ10:36⇒畦ヶ丸1:29/11:49(昼食)⇒畦ヶ丸避難小屋11:53/12:01⇒モロクボ沢ノ頭12:14⇒バン木ノ頭12:35⇒ジャガクチ丸12:50⇒水晶沢ノ頭13:29⇒白石峠13:47/13:54⇒白石滝(大理石の滝)14:21⇒ヌタ小屋沢14:45⇒ツツジ新道入口15:25⇒西沢ビジターセンター15:31

畦ヶ丸から白石峠までは静かで落ち着いた、気持ち良い稜線歩きでした。足並みも揃い計画より1本早いバスに乗車できました。

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鎌倉アルプスハイキング   4月3日(土)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 港南台7:55→大丸山9:30→天園休憩所10:50~11:20→大平山11:40→葛原岡公園13:30~13:45→大仏ハイキングコース入口14:30 解散

当日は真っ青な快晴のもと、港南台を出発。4人という少人数なので、全員すぐに打ち解けて、ハイキング入口まで歩きました。ハイキングコースを歩き始めてすぐ、きれいな鳥のさえずりの合唱。そのにぎやかな合唱を絶え間なく聞きながら、気持ちよく歩くことができました。爽やかな春風を感じ、すがすがしい新緑や木漏れ日の中を、楽しみながら歩きました。横浜最高峰大丸山では、CLがそこから見える山の名前を教えてくれました。また、途中で歩いている箇所箇所の地名の由来なども教えてくれたりもしました。

お一人でも、若い頃からこのハイキングコースを何度も歩いているということで、ふだん見逃してしまいそうな珍しいところもいろいろ紹介してくれました。歩いていると、次から次へと色とりどりのきれいな花や山桜が登場。SLが、ウラシマソウやシャガ、ヒトリシズカなどなど山野草の名前を教えてくれて、発見ばかりのハイキングでした。

天園休憩所の昼食では、茶店で味噌田楽や焼き筍を楽しみにしていたのですが、あいにくお店が多忙すぎて今日は休みということで、残念ながらほおばることができませんでした。が、おにぎりと、みんなが持ってきたおかずやデザートを分け合い、大満足。お店の方が掘ってきたという筍もどっさり見せてもらい、春を感じました。

その後、建長寺、明月院を経て、源氏山へ。大仏ハイキングコース入口まで、約13,2㎞、6時間半のハイキングでしたが、Sさんの健脚はすばらしく、尊敬そのものです。素敵に年を重ね、人生を楽しんでいらっしゃると感じ、憧れの存在になりました。Sさんをお手本に頑張っていきたいと思いました。

なだらかなハイキングコースで、木々の匂い等が五感を飽きることなくふんだんに楽しませてくれ、是非違う季節にも訪れ、四季それぞれの味わいを感じたいと思う山行でした。CL、皆様、大変お世話になりました。

香取神宮~佐原  4月3日(土)

<参加者> 6名

<コースタイム> 香取駅(10:15)→香取神宮(10:50/11:40)→水の郷さはら(11:50/12:40)→小野川沿い~伊能忠敬記念館→佐原駅(14:40)

前日までの曇り空から一転、気持の良い青空の下、香取駅からのどかな田んぼの畦道などを通り香取神宮へ。香取神宮は全国約400社の香取神社の総本社で、日本書紀にも登場する武術の神様「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀り、勝運・交通・災難除けなどにご利益があるそう。お参りを済ませ境内を散策し、参道で売っていた焼き立てのお団子を頂く。これは、毎年12月7日に催される、お神酒の代わりにお団子が奉納される「団碁祭(だんきさい)」に由来しているグルメだそうだが、とても美味しかった。次は、水の郷さはらへ移動。ここで昼食を取り、特産品販売所でお土産を購入したのだが、大きな筍を複数購入し、ここから重たいリュックを背負ったトレーニング山行になった人もいて面白かった。

小野川

それから利根川を眺めつつ、江戸時代の面影を残す町並みの小野川沿岸へ。ここには日本で初めて実測による全国地図を作った伊能忠敬が、30年余りを過ごした母屋と店舗がそのまま残されている。忠敬は、49歳で隠居し、そこから6年余り測量や天体観測を学び55歳で測量の旅に出発し、73歳で亡くなるまで地図作りを続けた。歩いた距離は地球1周分。地図の作成は、弟子たちが引き継ぎ、亡くなった3年後に完成したそうである。この話を知り、50代はまだまだ学ぶことが出来る年代であり、これから地球1周分の山行にも行ける可能性があるのだと大きな希望を持つことが出来た。

佐原駅前の伊能忠敬像

沼津アルプス  4月4日(日)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 沼津駅07:30→黒瀬8:00→香貫山8:33→横山9:42→徳倉山10:27→志下山11:25→小鷲津山12:24→鷲頭山12:38→大平山13:42→多比バス停14:18(14:35バス)→ 15:06沼津駅解散

天気が午後から崩れる予報であったが、朝は意外に明るく持ちそうな気配。黒瀬バス停からすぐに登山口があり、先ずは香貫山に向かった。道標があり道迷いをすることはないが、岐路でコンパスを使い地図読みをしてコースを確認しながら歩いた。何度も教えてもらっているが、まだまだ身に付いていないなぁ・・・と痛感した。残念ながら桜の満開は過ぎていたが、ピンクの花びらがハラハラ舞う中を歩くのもなかなか素敵だった。時折見える駿河湾は見事な曲線で、松林のグリーンがとても映えている。「あの松林は牧水が守ったのよ!!」と牧水好きのリーダーが熱く語ってくれた。

沼津アルプスは岩や根の張った急登を登っては下り登っては下りの七山七峠、岩尾根もありゴツゴツした大きな岩を何度も乗り越えて進む。岩好きの私は楽しくてしょうがなかった。特に鷲津山の手前は一番の急登で、見上げるとウンザリするような角度で岩場がどこまでも続く。疲れも溜まり足だけでなく手も使い「獣」のように登ってみたら意外と楽に登れて新たな発見だった!! 志下峠には平清盛の五男、平重衡が隠れた岩穴や切腹した場所があり、思わず手を合わせて通った。最後の大平山の手前で帰り道の岐路があり下っていきたい誘惑に駆られるが、全員で振り切って山頂まで登り最後まで縦走した証拠となる写真を撮った。予報通り雨もパラパラ降ってきたがどうにか間に合い、帰りの電車の中は心地よい疲れと久しぶりに山に登ったかも〜!という充実感でいっぱいだった。

屋久島・宮之浦岳(個人山行) 4月9日(金)-12日(月)

<参加者>  7名

<コースタイム> 4/9 羽田空港8:15→屋久島空港11:05→淀川登山口13:20/45⇒淀川小屋14:35

4/10 淀川避難小屋6:03⇒花之江河7:50⇒宮之浦岳10:40/10:50⇒平石(岩屋)11:46昼食12:13⇒新高塚小屋13:32

4/11新高塚小屋6:30⇒高塚小屋7:34/7:40⇒縄文杉7:55/8:10⇒大王杉・夫婦杉・ウィルソン株⇒楠川別れ11:20昼食40⇒辻峠12:46⇒太鼓岩12:58/13:05⇒白谷山荘13:54⇒白谷雲水峡登山口14:46休憩16:10→宮之浦港入口16:40→ホテル17:20

4/12 ホテル10:00町見学12:20→屋久島空港13:30→羽田空港18:30解散

【初日】空港レストランで昼食、売店でガスカートリッジを譲ってもらう。空港についた途端に雨の洗礼であったがタクシーで淀川登山口へ。淀川登山口から雨の中、登山開始50分ほどで今夜の宿、淀川避難小屋に到着した。

【2日目】夜間トイレに起きたときは星も見えたが朝になってみると、しっかりとした雨。朝食を摂り6時早朝に宮之浦岳目指して出発。避難小屋を出発して2時間弱、宮之浦岳中間点の花之江河に到着した。安房岳付近の岩場を通過、屋久島の山は花崗岩質で表面がザラザラで滑りにくく登山靴のグリップが良く効く。雨であるが風がなく、山頂付近まで傘が有効。宮之浦岳到着、ガスの中眺望は全くなし残念。宮之浦岳を後に、途中の岩屋で雨をしのいで昼食、新高塚小屋到着した。

山の中で傘をさして歩く人

中程度の精度で自動的に生成された説明

<安房岳付近の岩場通過>

雪が降った山 中程度の精度で自動的に生成された説明

【3日目】新高塚小屋を出発して、屋久島のシンボル縄文杉を目指す。ほぼ1時間で高塚小屋を通過、縄文杉はこのすぐ先、縄文杉に到着。縄文杉の周りにはデッキが作られてそこからの見学となる。大王杉、夫婦杉、ウィルソン株と見どころを見学、このあたりまで来ると荒川登山口からの日帰り観光客に出会う。ウィルソン株を過ぎ、森林軌道跡を約1時間歩行、楠川別れから辻峠へ再び登り返し峠トップから太鼓岩を見学、今回の山行で初めての眺望を得る。下山口の白谷雲水峡到着、バス時間まで1時間以上あったので無事の下山を祝ってコーヒーで乾杯。

森の中を歩いている人の絵 低い精度で自動的に生成された説明

<縄文杉>

山の景色

自動的に生成された説明

<太鼓岩からの眺望、宮之浦岳を望む>

岩山のcg

自動的に生成された説明

<ウィルソン株のハート>

【最終日】宮之浦の町でおみやげなど買い求め、午後の飛行機で帰着。

三浦アルプス  4月10日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> 安針塚駅(7:54)→吾妻神社(8:16)→十三峠(8:46)→畠山(9:44)→乳頭山(10:49)→馬頭観音(11:45)→上二子山(12:33~13:15)→下二子山(13:31)→阿部倉山(14:07)→登山口・長柄側(14:40)

三浦アルプスは、YHC定例山行の一つ。定例山行は、山の入門期に一通り経験することが望ましいということで設定されたと記憶しております。私は、あと一座登れば、全踏破です。三浦アルプスはコースが多く、魅力満載の山域。今回は、安針塚から長柄に下りるスタンダードなコースです。

夏に備えて10キロのリュックを背負い歩きました。三浦アルプスは、道迷いエリアがありますが今回は先頭を歩き、まんまと道迷いゾーンに突っ込んでしまいました。CLより「ストップ、分岐ではコンパスで道を確認。」と言われ、分岐に戻り正しい道を選択しました。皆様、乳頭山を下ったらすぐ右折です。まっすぐの道が順路の様に見えますがそれが「道迷いゾーンへと」誘う罠です。

二子山の展望台に二子山の標識があり、それを手に持って記念撮影をしました。風もなく暖かな日差しの中でお弁当を食べ、最高の山行でした。晴れていたので東京のスカイツリーも見え、「あれだこれだ」とどのパーティーもスカイツリー探しで沸いていました。

「ゆらゆらとスカイツリーか春霞」

「春深し浦島草は密談中」

阿部倉山では、浦島草が群生していました。背中のリュックの重さを忘れ談笑し、春山の清々しさを満喫した山行でした。

ユガテ(花の山上集落)~顔振峠 4月10日(土)

<参加者> 13名

<コースタイム> 東吾野駅(9:30)→福徳寺(9:40-9:45)→飛脚道→ユガテ/小休憩(10:45-11:05)→越上山567m(通過)→諏訪神社(12:55-13:00)→顔振峠508m・平九郎茶屋/昼食(13:20-13:55)→役行者像(14:40-14:45)→黒山三滝(15:20-15:30)→黒山バス停(15:45)

雲ひとつない青空のもと東吾野駅を出発。福徳寺からはその昔、緊急連絡道として使われた裏道(飛脚道)経由でユガテをめざす。カタカナ表記の不思議な地名は「湯」や「柚子」に由来するなど諸説あり、季節の花々に彩られた山上の集落。地面を這うように伸びる根に、足を取られないよう慎重に歩く。杉木立に遮られていた視界が開け、ユガテでは満開の枝垂れ桜が迎えてくれた。

山の景色

自動的に生成された説明

顔振峠からの眺望。右端は武甲山

再び小刻みなアップダウンの尾根道へ。「顔振峠」は源義経が奥州へ逃れる際、絶景に魅せられ「何度も振り返った」という伝説が残る。ランチ休憩をした「平九郎茶屋」のテラス席から、義経も眺めただろう、奥武蔵や秩父の山並みが一望できた。茶屋の名前の「平九郎」とは、今年の大河ドラマの主人公・渋沢栄一の従兄弟で、のちに養子となった渋沢平九郎のこと。戊辰戦争の火種は各地に飛び火したが、平九郎たちは奥武蔵で新政府軍と戦うも大敗(飯能戦争)。逃亡中に仲間とはぐれた平九郎は、この茶屋へ辿り着き道を尋ねたという。結局は、越生方面へ向かう途中で敵に見つかり自刃。のどかな春の峠道にも、激動の時代を生きた人々の足跡が刻まれている。

ブラシ が含まれている画像

自動的に生成された説明

黒山三滝への下り道は大小の石が転がり、急坂やロープ伝いの岩場もあるので侮れないが、最終バスを逃したくない一心でひたすら歩く。下り道でよく転ぶ私だが、SLに歩き方を教えていただき、無事下山。皆の思いが結集し、まさかの1本早いバスに間に合った

森の中にある滝

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日の出山  4月10日(土)

<参加者> 12名

<コースタイム> 日向和田駅8:40~吉野梅郷~登山口9:10~琴平神社10:10~三宝山10:30~日の出山山頂12:10(昼食)~つるつる温泉14:15

このところ週末の天気が悪かったのですが、この日ばかりは皆さんの日頃の行いが良いせいか絶好の登山と温泉日和になりました。集合の日向和田駅に向かうため乗車した青梅線はたくさんのハイカーでにぎわっていましたが、日向和田駅で下車する人はほとんどいませんでした。

まずは吉野梅郷で梅ではなく桜を愛でながら登山準備。登山口もすぐ近くでまさに駅から登山の通り10分ほどで到着することができます。登山中はほとんどハイカーとも出会うことなく、琴平神社ではスカイツリーを見渡し、登山中はきれいな山桜を見下ろし、CLとFさんのダイエット話に加わり、もずく酢効果の話を教えてもらったり、幼少の頃見ていたテレビ話で盛り上がり、楽しく頂上まで登ることができました。日頃の運動不足から登りが苦手な私が今回は快適に楽しく登ることができたのも、皆さんとの楽しいおしゃべりのおかげです。それでも最後の急登の階段はさすがにばてましたが・・・

山頂に到着するとどこから人が登ってきたのかたくさんのハイカーでにぎわっていたのにびっくり‼また、とてもきれいな桜の花が私達一行を歓迎してくれました。下山もストックを使うことなく、皆さんと楽しいおしゃべりを楽しみながら下山でき、とても快適で楽しい山行となりました。

1月に入会したばかりで会山行2回目の私にとってとても楽しい山行となり、ますます山の魅力にはまってしまいました。もちろん、下山後の有志でのつるつる温泉も日頃の疲れやストレスを癒してくれ、やっぱり山と温泉はセットだなと感じた次第です。

ネモフィラ(ひたち海浜公園)   4月23日(金)

<参加者> 6名

<コースタイム> 3時間

<コース> 午前:見晴らしの丘でネモフィラ(450万本)鑑賞 → 昼食:ガーデンレストラン→ 午後:季節の花フラワーガーデン → 砂丘ガーデンをハイキング

<丘一面のネモフィラの海>

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<チューリップガーデン>

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*ひたち海浜公園:ひたちなか市にある国営公園、広さ350ha(デイズニーランドは51ha)。春には見晴らしの丘一面にネモフイラ(450万本)の海、秋にはコキア(紅葉)が咲き誇る。大観覧車・ジェットコースター等のある遊園地、イベント広場、バーベキュー広場等も有る。

<ネモフィラ鑑賞>

昨年はコロナで閉園のため本年に持ち越しとなった。これ以上ない絶好の日和に胸躍り、ひたち海浜公園に到着した。ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」では、可愛らしいライトブルーのネモフィラで丘一面が彩られていた。青い空・青い海・青い丘、この3つの青が一つに溶け合いながら繰り出す世界は、他では決して見る事ができない。

美しいネモフィラに酔いしれた後、食欲に導かれてフードエリアに到着。6件程あるレストランの中で店内が広く、メニューが揃っている「ガーデンレストラン」に入った。ハンバーグ・麺類等、各自の好みで選択し、コロナ感染中なので、黙食で食事を済まし、マスク着用でしばし歓談した。コロナ感染の中で友人と話をする機会が少ないので、楽しいひと時であった。

午後はフラワーガーデンで季節の花を楽しんだ。特に白・赤・ピンク・黄色・紫等の色とりどりのチューリップガーデンは素晴らしかった。その後、広大な砂丘ガーデンに足を延ばし、ハイキングを楽しんだ。帰りのバスを待つ間に、「レイクサイドカフエ」でしばしの間、マスク着用で談笑した。マスクを着用しての会話も、コロナの記念として楽しい思い出になるでしょう。秋には青空の下、丘一面のコキア(紅葉)を鑑賞するのが待ち遠しくなった。

比企三山  4月24日(土)

<参加者> 5名

<コースタイム> 皆谷BS(8:50)→笠山(10:15~25)→笠山峠(10:40)→堂平山(11:05~30)→白石峠(11:55)→定峰峠(12:45~55)→旧定峰峠(13:25~30)→大霧山(14:00~10)→粥新田峠(14:30)→橋場BS(15:10)

小川町駅に集合し、バスで皆谷に向かう。東武鉄道主催の「外秩父七峰ハイキング大会」というものがあり、小川町駅から寄居駅まで全行程驚きの42km。比企三山はそのうちのメイン17㎞を踏破します。天気が好く、低山ながらアップダウンがふんだんにあり、各山のピークからの眺望は360度眺められ最高です。サブリーダーのペースが良く、ロングコースにもかかわらず、予定より1時間早いバスに間に合いました。私には初めての山ということもあり、また来たいなと思わせるいい山でした。(奥秩父最高!)

天城山(天城峠~天城高原縦走)  4月25日(土)

<参加者> 11名

<コースタイム> 天城峠バス停 9:10 ~ 向井峠 10:05 ~八丁池 11:45(昼食) ~小岳 14:30~万三郎岳 14:30 ~万二郎岳 15:30 ~天城高原CCバス停16:55

春の天城連峰(日本百名山)17㎞を歩き、ヒメシャラ、ぶな、こなら等の天然林に癒され、山桜や馬酔木(あせび)の花を愛でるという、前半八割ぐらいは快適でのどかな山行でした。三島駅で合流した一行は陽気な運転手さんがドリフト走行するバスで天城峠に到着し、男組と女組に分かれて出発しました。登山道は最初だけ急登であとはほとんど平坦な天然林の中の林間コースでした。天気は良く、花は美しく、静かで快適でした。馬酔木のトンネルの中では匂いで酔っぱらう男性隊員も現れました。

八丁池を過ぎると他の登山者に全く出会わなくなりました。また、登山道は深くえぐられ土留めの杭がほとんど抜けており頭にぶつかる枝も増え歩きにくくなってきました。さらに、万三郎岳を過ぎるころから雲が増え小雨がぱらつき始めました。この時はまだ余裕でしたが、万二郎岳の下山を始めるとすぐに雨脚が激しくなりました。S隊長の指示で全員雨具を装着し滑りやすい道を下ります。するとさらに轟音とともに大粒の雹が疲れ切った隊員達を襲ったのです。雹は桜の花びらを散らすと同時に隊員たちの心も砕いてしまいました。つい先ほどまで好天の中で暖かくのどかな山を楽しんでいたとは思えませんでした。しかしS隊長は少しも騒がず、隊員を𠮟咤激励しメンバーが離れ離れにならないようにまとめあげ下山を続けました。この神々しい姿に荒ぶる天城山の鬼神も心を打たれたのか、しばらくすると雹も雨も止んでバス停に着くころには薄日も差してきました。

そして帰りのバスに乗るとS隊長は重責を果たして安心したのか、直ぐに夢の世界の住人となりました。S隊長ありがとうございました。隊員の皆様も楽しく思い出に残る山行ありがとうございました。

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横浜グリーンベルト市民の森  4月28日(水)

<参加者> 5名

<コースタイム> 金沢文庫駅(8:50)→ののはな館(10:20)→関谷奥見晴台(11:20)→自然観察センター(12:20)

駅から10分程度歩くと「こんなところから?」と住宅街の脇から登山路に入ります。両側には住宅やマンションがありますが、所々で展望が得られます。金沢自然動物公園手前展望の良い休憩場所で、リーダーがオレンジを切り分けてくださりご馳走になりました。横横道路を越して尾根道を歩き少し登ると関谷奥見晴台、少し早い昼食休憩。トンビ注意!の場所ですが、本日は不在のようでした。のんびり自然保護部の必要可否の話をしながら昼食を食べました。再び尾根道を歩き自然観察センターでお茶会。私は所要がありここでお別れ。皆さん「横浜市最高峰大丸山へいってらっしゃい!」

テント泊キャンプ体験(三ノ塔)   5月1日(土)~2日(日)

<参加者> 7名

<コースタイム>

1日目 秦野バス停(11:55)~キャンプ場(12:30頃)、テント設営

2日目 キャンプ場(6:00)→三ノ塔(10:00頃)→キャンプ場(11:30)

前日テント泊し、翌日の朝から山行を行う計画である。キャンプ場は秦野駅から遠くない滝沢園キャンプ場を利用した。山行はキャンプ場から直接歩くことが出来る三ノ搭である。

天気予報では夜若干の降雨の予報であったが、夕方から降雨が夜半まで続いた。しかしリーダーが降雨の場合を考え大きなタープや備品を用意してくれたので安全かつ楽しいキャンプが出来た。翌日下山して見ると、連休で晴れたこともありキャンプ場は多くのテントが立ち並び始めていた。前日は降雨であったので思いがけず静かなテント泊が出来たのかも知れない。

翌日は朝から降雨の後の爽やかな天気の中、キャンプ場から三ノ塔に向かった。意外に登り易い山であった。登りの最後だけが少し急であるが、それまでは穏やかな登りであった。新緑の中、気持ちの良い山行が出来た。途中及び頂上では富士山、相模湾等が青空の下一望に眺められた。

2021年2月_山行の感想

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        金沢自然公園            

仏果山&高取山            12月26日(土)  晴れ  

<参加者> (10名)

<コースタイム> 本厚木駅(7:30)→半僧坊前バス停(8:30頃)→経ヶ岳山頂(10:15頃)→半原越(10:40頃)→仏果山山頂(12:20頃)ランチ→高取山山頂(13:50頃)→仏果山登山口バス停(15:20頃)

 仏果山&高取山山行は、素晴らしいお天気に恵まれ、見晴らしの素晴らしい道を存分に楽しむことができた、山納めにふさわしい山行でした。

 女性9名の中に、紅白でいえば白1点(?)のSさんというメンバーでの山行で、大変にぎやかな、おしゃべりが絶えまなく続く1日でした。私は新人のため前の方を歩いておりましたが、「イギリスででた変異コロナは若い人もけっこう感染しているようですよ」「あらじゃあ私たち危ないわね」といった軽妙なトークが後ろのベテランの皆様から聞こえてくるのが面白くて、楽しい山歩きでした。尾根歩きの際にもチラチラ景色はよく見えて大変良いコースなのですが、特に、仏果山にも高取山にも山頂にタワー型展望台があり、そこから絶景が見られるようになっています。当日は雲一つない快晴で、遠くはスカイツリーや新宿、みなとみらい等の都心の風景から、相模湾、大山等の丹沢の山々、宮ケ瀬ダム湖など、360度どこをみても素晴らしく、まったく飽きません。リーダーのHさんもSLのNさんも細やかに気を使っていただき、Nさんからは山での携行薬について教えてもらいました。今回は私を含めSさん、Nさんと2020年の秋冬に入会した新人が3人おりましたが、毎回山行に参加するたびにベテランの方から新しいことを教わることがあり、新人にはとてもありがたいことです。

 経ヶ岳までがちょっと登りがきつかったですが、風はほとんどなく、気温も特別暑くもなく寒くもなく、快適な空気の中、どちらかというとのんびり目のスピードで、山の空気をいっぱい吸い込みながら、木々や風景をエンジョイして歩けました。大変良いコースで、来年の冬もまた来たいです。CLのHさん、SLのNさん、ありがとうございました。       

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相鉄線の3つの自然公園をウォーキング     2月26日(金) 曇り

<参加者>(4名)

<コースタイム> 上星川駅(9:00)→陣が下渓谷公園(9:20)→たちばなの丘公園(10:00)→帷子川親水緑道(11:15)→帷子川遊歩道(11:30)→西谷駅(11:50)

 上星川駅を出発し、ゲートボールをしている方に「蛇に気をつけて!」と声をかけられて、少し不安な気持ちになりながら「陣が下渓谷公園」に向かう。鎌倉時代に源頼朝の家臣 和田義盛が、狩りのための陣をこの辺りに張ったことから付いた名前らしい。駅近なのに鬱蒼としていて驚いた。公園を後に、環2市沢下町交差点を曲がり、自然保護区を抜け「たちばなの丘公園」へ。かつての火薬工場跡地に作られた公園だそうで、トンネルやレールなどが残っており、歴史を感じる。花桃が満開でした。来た道を戻りながら鶴ヶ峰駅まで歩き、「帷子川親水緑道」に向かう。こちらも梅や桜が満開で、私たちの目を楽しませてくれました。私は相鉄沿線に住んで20年以上になりますが、こんな近くにミニハイキング・スポットがあることを知りませんでした。企画して下さりありがとうございました。      

      

幕山ハイキング            2月19日(金)  晴れ 

<参加者>(10名)

<コースタイム> 湯河原バス停(10:00)→幕山公園(10:15)トイレ・お弁当調達→幕山登山口(10:28観梅)登山開始(10:35)→東屋・おやつタイム(11:00~11:10)→幕山山頂・海を見ながら昼食(11:57~12:20)→大石ヶ平→幕山登山口(13:33)観梅・梅見茶屋→幕山公園発(14:20)バス乗車→湯河原駅(14:35)・解散

💮コースタイムを詳しく書きましたので、ハイキングの様子を俳句に詠みました。

 (湯河原梅林七分咲き)      「木の間から島々見ゆる春の海

「幕山や梅の香仄か山静か」

                       

長閑なり和菓子いただく山の上」

 

(緊急事態宣言下)

梅見茶屋テーブル一つ椅子一つ」

                       

(おまけ)「ペリカンと鷺見間違ふ春の川

ご参加してくださいました皆様、ありがとうございました。 

 

生藤山~陣馬山              2月7日(日) 快晴

<参加者 >(9名)

<コースタイム> 上野原駅7:50~井戸バス停8:30~軍刀利(ぐんだり)神社8:45~奥の院の神木9:08~三国山10:05~生藤山10:20~茅丸10:40~蓮行山11:00~醍醐丸12:00~和田峠12:30~陣馬山、昼食13:15~13:35~登山口和田バス亭14:15~藤野駅14:30

 上野原駅に集合して登山口の井戸バス停までバスに乗っている間、青空が広がり、今日は天気が良さそうだと期待感が高まる我々一行。バス停で降りると日陰のため最初は寒い。どんどん登ってだんだん暑くなってくる。軍刀利神社という由緒深げな神社、その奥の院のご神木など文化の香りも多少味わいながらさらにどんどん登る。(※家に帰ってから調べたところ、この神社は500年の歴史をもち武田信玄が崇敬した神社だそうで、ご神木はパワースポットとして注目されているそうです。)

生藤山まで登ると、あとはほぼ尾根歩きのため、登ったり降りたりの繰り返しで、登る度に休憩スポット的な場所にことかかない。この頃には気温が暖かくなってきたため、富士山がもやっとしていて輪郭が定まらないのが残念だったが、丹沢方向の眺めなど、見晴らしはすこぶる良かった。巻き道もたくさんあったが、S_SLを先頭に、ここはスパルタで巻かないで、すべて頂上制覇で全員がんばった。陣馬でお昼ご飯を食べて、あとは降りるだけだから楽勝楽勝と思っていたところ、帰りの下り道で、バスを一本逃すと1時間半くらい待つという事にどなたかが気づかれた。そこで、M_CLより先頭のS_SLに全速力の許可がおり、Sさん全速力(でも我々を気遣って全速力じゃないかも)。私はもはや無心で、足下だけに全集中で一生懸命後ろをついていく。Hさんはこのバスのやり取りに気づかなかったようで、急ぐ理由がわからず、「Sさん鬼だと思った」と言われた早さでしたが、おかげでなんとか全員バスに間に合った!最後だけ焦りましたが、全体に、土がフカフカで大変歩きやすく、リラックスしてちょっと早い小春日和を楽しめるルートでした。また行きたいです。Mさん、Sさん、いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。

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三つ峠山(開運山)1786m       2月14日(日)快晴

<参加者>(10名)

<コースタイム>河口湖駅8:40⇒河口浅間神社8:55 ⇒母の白滝9:23⇒鉄塔10:00⇒木無山11:38⇒展望ポイント11:42(昼食30)⇒三つ峠山荘12:34⇒三ツ峠山13:00⇒屏風岩13:25⇒八十八大使13:55⇒馬返し14:32⇒達磨石15:03⇒山祇神社14:40⇒三つ峠駅16:05

2月とは思えないぽかぽか陽気の中、老若男女10名浅間神社に手を合わせ(若者達に着いて行けますように!バテませんように!)登山開始。登り始めの登山道には雪も無く木々の合間に白銀に光る雄大な冨士山を眺めながら、そして写真を撮りながら快調に登って広い岩肌を静かに流れる母の白滝到着。1月末にCLが下見に来た時は凍っていたそう。暫し眺めてまた登り出すと階段、急登、日陰に凍った残雪。アイゼンを装着して歩きやすくなったけど足が重い。根性だけを頼りに木無し山到着。正面に白銀の大きな富士山、眼下に河口湖、遠くに雪の南アルプス。疲れを忘れる絶景!昼食を済ませ三つ峠山山頂到着。又々絶景!

屏風岩に圧倒されながら軽快に達磨岩目指して下山。予定より30分早く全員無事三つ峠駅到着。CL初のM様、詳細な計画書、資料等有り難うございました。安心して参加出来ました。SLの健脚美女、健脚イケメンのお二人の軽快な足取りかろうじてついて行けました。しみじみ老いを認識した久し振りに参加した会山行でした。       

 

三つ峠から望む富士山

 

三浦アルプス・田浦梅林          2月23日(火・祝) 

<参加者>(6名)

<コースタイム>JR逗子駅8:30~風早バス停8:50~仙元山9:10~観音塚10:05~乳頭山11:50~12:30田浦梅林(ランチ)~バスにて逗子駅

 JR逗子駅に集合してバスで仙元山の登山口へ。2月なのに春のように暖かいハイキング日和。まずは見晴らしの良い仙元山から逗子葉山を見下ろす。海はクッキリと青く富士山がボーっと曖昧な輪郭ではるかに見える。そこから観音塚を経て乳頭山までは、小刻みなアップダウンの繰り返し。道が狭く、また滑りやすそうで、下りでは結構神経を使った。道に迷いそうな分岐もあり、注意が必要だと思った。天気がいいせいか、結構人も出ていてすれ違いの人も多かった。疲れてきたころにNさんがお手製のバナナケーキを我々に投入!!!とてもおいしく、「立って食べるのがもったいない」、「コーヒーや紅茶と一緒に優雅に食べたい」などと言いながら、一気にみんな元気になるが、その後もアップダウンが結構続いて、やっとのことで乳頭山。ここからは横須賀や都会の方が良く見えた。そして、この山から田浦梅林までのルートが岩だらけでかなり大変だった。ロープを頼りに進む。しかもすれ違う人がかなり増えてきた。皆さん梅林からくるのだろうか。

 梅林では梅が満開。たくさん人がでていて、ピクニックの親子連れやすごいカメラを手にしたおじさんたちなど、思い思いに楽しんでいる様子だった。私たちも梅を見ながらのんびりランチ。そして帰りには逗子駅近くでフレッシュな関口牧場ソフトクリーム! のどかな癒しの一日だった。Nさん、いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。 

木のそばに立っている子供たち

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屋外, 草, 自然, フィールド が含まれている画像

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曽我梅林               2月20日(土)晴れ 

<参加者> (4名)

<コースタイム> 下曽我駅(10:00)→曽我梅林(10:15)→昼食(12:00)→下曽我駅(14:15)

晴天のもと18日に満開の情報があった曽我梅林に行って来ました。最寄り駅はJR御殿場線の下曽我駅です。今年はコロナ感染症の影響で露天や飲食できる店は営業しておらず、静かな里山の梅林を味わう事ができました。ここは梅と富士山の写真が撮れるビュースポットがいくつかあり、大勢の観光客が来ていました。雲ひとつない青空、紅白の梅、そして雪をかぶって白く光る富士山の三位一体の素晴らしいハーモニーは今も心のスケッチブックに残っています。
 こんなに穏やかで安らぎのある山行は初めてです。

お昼はそれぞれが持ち寄ったおでんやつまみ、少々のアルコールで梅を愛でながら楽しいひと時を過ごす事ができました。帰りには湘南ゴールドやきんかん、梅ジャム、梅干しなどお土産も買って満足の一日でした。          

                         

 

2021年1月_山行の感想

 2021年1月_山行の感想

                 

三つ峠からの富士山

三島大社初詣と沼津アルプス香貫山  1月7日(火)  晴れ

<参加者>    (4名)

<コースタイム> JR三島駅8:20 ~ 三島大社8:40 ~ 三島駅9:10 ~ 沼津駅9:35~香貫山口 10:00 ~ 香稜台10:30 ~ 香貫山山頂11:00 ~下山11:30 ~沼津港12:00(食事・買い物)バス発14:35~ 沼津駅

 当山行は今にも新型コロナ緊急事態宣言が出されるという強風の日に実施されました。

平日の朝で強風のためか、三島大社の人出はとても少なくゆっくりお参りできました。香貫山は展望が良く、富士山・南アルプス・箱根・丹沢・伊豆半島・駿河湾・沼津市街と狩野川が一望でした。昼食は沼津港の「京丸」でコスパ最高平日ランチ限定「くずれうな丼」を堪能しましたが、まだ足りなくて「回転ずし活け活け丸」で沼津満喫セットもいただきました。お土産はメンバー全員が干物などを爆買いしました。素晴らしい眺望と、コスパ最高のグルメに海産物、いつもと違う山行を楽しみました。

なお次回参加の皆様のためにアドバイスをしておきます。

  1. 大きめのザックと保冷袋を持参しましょう。
  2. 朝食は抜き、行動食・菓子等は持たず、お金は多めに持っていきましょう。

広町緑地と江の島イルミネーション 1月19日(火)  晴れ

<参加者> (4名)

<コースタイム> 西鎌倉駅(11:30)→広町緑地(御所谷入口)(11:45)→石切り場(12:19)→相模湾の眺望(12:55昼食/13:25)→七里ヶ浜入口(14:22)→弁天橋→江の島(15:30)→サムエル・コッキング苑(16:05/18:10)→弁天橋→片瀬江ノ島駅(18:35)

広町緑地は、西鎌倉駅から徒歩10分の都市林です。鎌倉の住宅街の中にあるにも関わらず、東京ドーム5個分もの広さがあります。動植物の生息地または生息地である樹林他等の保護を目的に作られたので、管理はされているものの、あまり人工的に手入れされた感じはなく、比較的、自然なままの雑木林が、広がっていました。今の時期は、咲いていませんでしたが、各季節それぞれ、多くの花が咲き、水場では、ホタルも見られるそうです。また、相模湾や富士山の眺望スポットも点在し、コロナ禍で体力の維持が難しい今、気持ち良く歩ける、貴重な近場の緑地でした。

緑地散策の次は、七里ヶ浜沿いを通り、途中、美味しいと有名な鯖コロッケのお店に立ち寄りつつ、江ノ島へ。そして、またまた、ここでもタコ煎餅を買い食いし、それから、長い階段を上り始め、江ノ島神社を参拝し、サムエル・コッキング苑に到着。苑には、沢山のチューリップが咲いていて、とても綺麗でした。日没が近づいてきたので、早々に展望灯台シーキャンドルの上へ。展望デッキからは、霞んではいましたが、富士山と、水平線に沈んでゆく美しい夕日をたっぷりと眺めることが出来ました。そして、だんだんと灯っていく街の明かりと夜景を楽しんでいるうちに、いよいよイルミネーションの点灯の時間に。カウントダウウンと共に、一気にイルミネーションが点灯されると、人々から、歓声があがっていました。展望デッキでは、多少風が強く、寒かったのですが、そこ以外では、お天気にも恵まれた、楽しい山行でした。

2020年11月_山行の感想

 

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     根子岳と四阿山          

大磯鷹取山         10月31日(土) 快晴 

<参加者> 6名

<コースタイム> 平塚駅9:10~松岩寺バス停9:40~松岩寺9:48~霧吹きの滝

10:10~こゆるぎの丘10:29~日の宮神社10:44~高取山11:10~竹林11:46~ため池11:54~昼食13:51~湘南平14:12~八俵山14:41~高麗山14:48~高来神社14:16~湘南ビーチ16:22~平塚駅16:52

 近場なので9時頃平塚駅にのんびり集合し、松岩寺(しょうがんじ)がスタート地点。このお寺には素敵な鐘があったところ、中尾さんがこの鐘はNISSANの社長が寄附したんだよとおっしゃるので、へーっ物知りだなーと感心したところ、カルロス・ゴーン♪というオチだったので、みんな一気に力が抜け、そこからとても和やかにハイキングに突入しました。

 鷹取山まではなだらかな丘が続き、それほど大変でない、まさにグレード1のゆるハイキングでした。途中で大小の神社に立ち寄ったり、大磯の町を歩くときも、のどかなゆるハイキング。しかしながら、昼食後、湘南平を目指して歩くところから、難易度が上がりました。Nリーダーの先導の下、道なき道を藪こぎしながら湘南平を目指すことになり、服にへばりつくくっつき虫(なにかの種)に悩まされながら、まむし注意の看板にもめげず、なんとか湘南平へ。

 一気に開ける展望! 日は雲一つない快晴でしたので、富士山や大山、湘南の海が一望に開け、先ほどまでの藪こぎのつらさも忘れ、素晴らしい景色を堪能しました。まさに眼福です!すっかり元気になりましたが、そのあとも意外に長い間ハイキングが続き、やっと平地に降りてきたら、今度は湘南海岸の砂浜歩き。足も疲れた最後に砂地はちょっときつかったですが、夕暮れの平塚海岸は美しかったです。

 17時近くになってやっと平塚駅に到着し、これはグレード1では絶対ない!と参加者全員で確信しながら、解散いたしました。山を越え、歴史ある大磯の町を通り抜け、海を横目にみながらの7時間のハイキングは、大変バラエティに富んでいて、湘南という地域の魅力を十分に味わえたと思います。素晴らしい企画に感謝いたします。

守門岳   10月31日(土)     前泊、後泊  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 保久礼駐車場8:53→9:39キビタキ避難小屋→10:49大岳→12:04青雲岳(昼食)12:40→12:59袴岳 →14:13大岳→16:01保久礼駐車場

IMG_0541小 越後湯沢に前泊して、車2台で守門岳に向かう。途中何回も道を間違えて予定より1時間以上遅れて保久礼駐車場に到着。守門岳は大岳、青雲岳、袴岳の三峰の総称で袴岳(1537m)が主峰、日本二百名山にも選ばれている越後の名峰の一つである。

登山口から紅葉の中、粘土質の道を注意しながら最初の峰の大岳を目指す。大岳山頂に近づくに連れ所々に残雪が見え始めた。大岳山頂で集合写真を撮った後、尾根伝いに次の青雲岳に進む。大岳山頂までは霧に覆われ視界は悪かったが、歩くうちに霧が晴れ、紅葉の山々や雪のおおわれた袴岳山頂も見えてきた。ここで少し休憩して景色を楽しむ。大岳から青雲岳に続く道は雪解けの水が溜まりどろどろだったが、青雲岳に着くころは一面の雪景色となり、木道の上にも雪が積もってスリップする危険があった。

青雲岳で昼食後、作戦会議を開き、袴岳まではアイゼンを付けた有志3人だけで行くことにした。3人が無事に到着した袴岳山頂からは長岡市街や日本海も見渡せ、雄大なパノラマが広がっていた。だいぶ遅くなったので展望を十分に満喫する暇もなく記念撮影をしてすぐに引き返し、他のメンバーと合流して行きの道をそのまま下山、無事に保久礼駐車場に到着した。

楽しい山行でした。リーダー、運転手をはじめとする参加者の皆さんありがとうございました。      

 

丹沢大山三峰山               11月1日(日)晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 本厚木駅⑤バス乗り場7:40~煤ケ谷発8:38~三峰山11:32~煤ケ谷15:20 

 風もなく穏やかな天気に恵まれた1日を紅葉の三峰山に楽しく登ってきました。SLのSさんは「実質的に今回が初めてのリーダーなので昨夜は緊張で寝られなかったわ」(緊張が解けた帰りのバスは爆睡・・お疲れさまでした。)念のために蛭スプレーも準備していただきました。(蛭恐怖症のFさんはこのやさしさに感動!ありがとうございました。)

全員が蛭スプレーで足元を固めていざ出発。SLNさんを先頭にして、今回がYHC3回目の山行というIさんも快調なペースです。ベテランのN、M、S、Hの各氏も余裕の会話を楽しみながら順調に進みます。コースには迷うようなところはなく紅葉の中、大山や丹沢主脈の山々等の眺望を楽しみました。途中3か所ほど「三峰山は岩場や鎖場が多く危険なので引き返す勇気が大切です。」という警告看板がありました。実際鎖場ややせ尾根が連続し、三峰山山頂も狭かったですが、よく整備されているので危険度は少なそうです。他の登山者は少なく、隣の大山は多分昔の歩行者天国状態かな?予想しつつバス停に向かいました。ただ、浮動尻に降りた後何度か川を渡りましたが、橋が流されているところが有ったので降雨後の下山ルートを検討した方が良いかもしれません。(広沢寺温泉へ行く)

皆さまありがとうございました。                   

筑波山(百名山) 11月3日(火・祝日) 曇り 

<参加者> 5名

<コースタイム> バス:つくば駅8:30→筑波神社入口9:20、登山:遊歩道入口9:40→筑波山頂駅11:40→男体山頂11:55→筑波山頂駅12:15(昼食)~12:40→女体山13:00→つつじヶ丘高原14:15、バス:つつじヶ丘駅14:40→つくば駅15:35

 筑波山神社の横から山行開始。山そのものが霊峰で信仰の対象だったというだけあり、うっそうと繁る杉の木々に少し圧倒される。丸太の階段が続くが前日の雨で滑りやすい。しばし調子よく登っていたが、前夜緊張してほとんど眠れなかったせいか苦しくなってきた。休憩をお願いする。ペースダウンしてくださった皆さんに励まされ、その後もひたすら登る。百人一首の短歌に出てくる男女川(みなのがわ)の源流が現れ、この山の歴史の古さにびっくり。杉の大木はいつしか広葉樹に変わり、登山道の視界は限られているものの、ブナの黄色い葉が頭上で揺れる。そしてようやく筑波山山頂駅に到着。四人は男体山へ。  

PB033354 (3) ケーブルカーで登ってきた観光客で賑わう山頂で、戻ってきた皆とお昼。曇りのせいか眺めは今一つで風が冷たい。汗冷えのしないうちに女体山、そしてつつじヶ丘を目指す。登山道も一変、今度は岩の上を降りていく。

表面は濡れてつるつる、くぼみには水たまり、しかも登山と下山の人で混み合い、狭い岩の道の順番待ちもしばしば。転ばないように緊張する中、ところどころに変わった名前のついた巨岩、奇岩が登場し、楽しませてくれる。 

 

そのうち杉の木がなくなり、まだ緑のカエデ、ブナに熊笹が登場。やがて赤く色づいたツツジに変わると視界が開け、巨大なガマの像が鎮座するつつじヶ丘へ。廃墟と化した遊園地を抜けて無事に登山終了。筑波山と一口に言うけれど、山全体が御神体で男体山と女体山の双耳峰、そこを繋ぐ(?)男女川、神話や想像力に富んだ巨岩の数々、と、知らなかったことばかり。秋山のレイヤリングの重要性も実体験しました。CL、SLがいろいろと気遣ってくださり、皆さまの優しさで楽しく登ることができました。ありがとうございました。 

「弁慶七戻り」

滝子山(寂ショウ尾根)        11月7日(土) 天気 曇り 

<参加者> 6名

<コースタイム> 笹子駅(8:10)→吉久保(8:30)→寂ショウ尾根入り口(8:50)→滝小山山頂(12:00~12:30)昼食→檜平(13:10)→滝子山登山口・初狩側(15:15)→初狩駅(15:50)

滝子山は2か月ほど前に、違うコースで来たばかり。寂ショウ尾根コースは、ここ2年ばかり申し込みはしたものの、毎回雨にたたられて2度の中止の憂き目にあった。このコースに魅力を感じていたのでやっと念願を果たせる日がきた。

 期待感の中、歩き始める。最初の方は道がわかりにくく木や枝が横たわり、かなり荒れている感じを受けた。1時間くらい過ぎた辺りから、徐々にお楽しみのアスレチックが始まった。始めのうちは岩場とはいえ、足の置き場もしっかりしていて、困難なく歩ける。次に大きな岩が見えてくると前を行く団体さんでやや渋滞ぎみ。それを待ちながらしばし休息をとる。「三点確保よりもっといい方法は四点確保!!」と、Nさん。ずっと四点確保していたら一歩も進めないなあ・・・。大きな岩々を過ぎたあたりで下から写真をKさんが撮ってくれた。皆、さも大変そうなポーズをとり、木や岩にしがみついた。難所を乗り越えて頂上近くでいったん下りとなる。そこで私に油断が生じたせいか、落ち葉で下が見えなかったせいなのか、根っこに足を引っかけてしまい前のめりに転んでしまった。根っこが足から外れてくれなくて、少し足首の外側をねじった感じ。湿布を頂いて貼ったり痛み止めの薬を頂いたりと、皆さんに助けてもらった。少し痛みはあったが、何とか歩けたので、頂上に到達できた。お天気が芳しくなくて眺望はいまいちだが、そこでお昼を食べる。その時は内心、下山の心配をしていた。ちゃんと下りることができるかなあ。途中でねじった足が痛くなったらどうしよう・・・。

 幸い痛みはだんだんと和らいできた。下山は、先頭を歩くNさんが私を気遣い落ち葉のラッセルをしながら道を整えてくれた。なんて優しいんだろう、と感謝・感激。無事に初狩の駅にたどりついた。リーダーはじめ、皆さま本当にありがとうございました。          

   

岩を登る                       

鬼ケ岳・王岳     11月3日(火・祝日) 曇り時々晴 

<参加者> 12名

<コースタイム> 根場駐車場(9:00)→東入川堰堤広場(9:30)→雪頭ケ岳

(11:30)昼食→鬼ケ岳(12:10)→鍵掛峠(13:10)→王岳(14:30)→根場入り口駐車場(16:15)

 県民センター6時半集合にて、3台の車は出発。渋滞もなくスムーズに予定の時刻に到着した。駐車場よりしばらく歩いたところの広場で準備体操をして、いざ出発。1時間半くらいダラダラと、とはいえ結構急なところもありひたすら登る。途中、やっと展望が開け西湖と富士の頂上が雲の間に見え隠れしてきた。そんな景色を楽しみつつ、雪頭ケ岳に到着。お昼を食べて鬼が岳を目指す。

       

                      

鬼が岳頂上         西湖と富士

鬼が岳へは10分くらいで到着。そこには鬼の角のような形をした奇岩が天を向いて威張っていた。鬼が岳の名前の由来であるらしい。1時間ばかりで鍵掛峠山頂。一休みして王岳へ向かう。Aグループ(ウサギさんチーム)とBグループ(カメさんチーム)は時間差攻撃をしていたので、カメさんは鍵掛峠から王岳を経ずに降りるという案もあったが、多少遅れても予定通り行こうということで話がまとまり、王岳までカメたちも到達した。(ちなみに私もカメです)王岳からの展望はガスが出てきてあまり良くなく、あとは下山。かなり下まできて逆に富士がすっきり見えてきた。先に下山していたウサギさん達が少し近くの駐車場まで車を回してくれたので、下道を歩く距離が少し短くなり助かった。(下山後の県道とかを長々と歩くのが苦手なので)

 帰路も多少の渋滞はあったが、無事に県民センターまで帰ってくることができた。リーダー、二人のサブリーダー、運転してくださった方、そして参加者の皆さん、お世話になりありがとうございました。    

                                                              

陣馬山~高尾山縦走             11月8日(日)曇り 

<参加者> 9名

<コースタイム> 陣馬高原下バス停8:10→陣馬新道登山口8:40→陣馬山10:00→南郷山10:45→明王峠11:00→景信山12:20→高尾山15:00→高尾山口駅16:10

高尾駅7:35発のバスに乗り陣馬高原下バス停へ向かった。バスはほぼ満席であった。陣馬高原下バス停で軽く体操しCLから読図の説明を受け、いよいよ出発です。のっけから急登が続きます。この日は気温も高かったので、陣馬山に到着するまで汗がとまりません。陣馬山でシンボルの白いお馬ちゃんに会いたいと思っていましたが、想像していたより大きくなかったです。CLから進む方向の見極め方、山座同定の仕方など講義を受けました。その後、景信山で昼食です。田中監督のなめこ汁がおいしそうでした。城山のもみじがきれいでした。集合写真を撮って高尾山へ向かいます。想像通り長いコースで階段が何カ所かあり、私の心を試すかのようにそびえて見えました。この季節は日が短い為、高尾山から稲荷山コースで下山する頃には、曇っていたせいもありましたが、薄暗いように感じました。読図山行ということで、CL、SLの皆さんには、地図の見方やコンパスの使い方など、丁寧に教えていただきありがとうございました。  

              

 

 

 

 

 さかせ古道         11月7日(土) くもり 

<参加者> 4名

<コースタイム> 道の駅どうし(8:40)→落合橋(9:05)→城ヶ尾峠登山口(9:40)→城ヶ尾峠(10:15)→信玄平(11:05)→渡渉(11:55)→地蔵平(12:15)昼食(12:40)→千鳥橋(13:20)→二本杉峠(14:05)→細川橋バス停(14:40)

橋本駅発6時20分のバスに乗り、バス3本を乗り継いで2時間で道の駅どうしに到着。キャンプ場を通り抜けて城ヶ尾峠登山口へ。ここから本格的な登りが始まる。ふかふかの落ち葉を踏みながら樹林帯の中を歩く。だいぶ葉は落ちてしまっているが、残っている赤・黄・オレンジの葉が青空に映えてきれいだ。杉林を登りきると城ヶ尾峠。東へ行けば加入道、西へ行けば菰釣。ここから南下する道は破線ルートになる。いくつか崩落個所もあり、回避するために高捲きし、登ったり降りたり。ルートが分からなくなると4人で赤やピンクのテープを探して道を確認。肩幅くらいの幅しかない道や渡渉もあり、なかなかスリリングだった。地蔵平で昼食を取った後、しばらく平たんな道を進み、千鳥橋からまた破線ルート。ロープのついている崩落地もあり、なかなか手強かったが、それらをクリアしながら無事にバス停に到着した。

 さかせ古道は林業が盛んだったころ道志と中川を結んでいた道で、木材運搬用に敷設された森林軌道が今は林道になっている。森林軌道の終着点にできた集落が地蔵平で、大正から昭和初期まで200戸を超える世帯があったとか。山行中誰にも会わず山は4人で貸し切り状態! ピークは踏まなかったが、廃道歩きでいつもとは違った面白さがあり、歴史も感じることができてとても達成感のある山行だった。

            地蔵平にて

 

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山     11月14日(土) 晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム> 鶴峠(9:30)→ 奈良倉山(10:35)→ 鶴寝山(11:40)昼食 →大マテイ山(12:45)→ モロクボ平 → 小菅の湯(14:25)

 当日は朝からピーカンなお天気で、待合わせ時間に集合場所の上野原駅バス停に到着すると、すでに沢山の登山者で長蛇の列でした。私だけ座ることが出来なかったのですが、本日のメンバーの最年少(笑)なので平気なフリして1時間20分の道のりを立って頑張りました。鶴峠に到着するとバス停の周りは紅葉が盛りでした。ほとんどの登山客は反対側の三頭山へ向ったようで奈良倉山方面へは数組のみで山頂以外ほとんど人はいませんでした。

序盤から緩やかな登りで登山道は落葉で埋め尽くされており、落葉の下に隠れている木の根や石に気を付けながらも終始快適なハイキングでした。奈良倉山の展望スポットからは綺麗な富士山と三つ峠を拝むことが出来ました。鶴寝山で昼食を取り、巨樹の道では太い巨木を見上げ、標高を上げると更に広葉樹の葉は落ち木々の間から降り注ぐ太陽の光と空の青さで眩しいばかり。周りの山々が良く見え晩秋から初冬への移り変わりを感じました。本日の最高峰の大マテイ山(1,409m)の名前の由来は広い尾根道で迷う事があるのでマヨイからという事をCLが説明してくれました。CLの念入りな下見や下調べのおかげで気持良いハイキングが出来ました。ありがとうございました。この時期の山歩きが一番好きかもしれません。      

 

金時山~明神ヶ岳            11月14日(土) 快晴 

<参加者> 8名

<コースタイム> 金時神社登山口8:53→公時宿り石9:17→金時山頂上10:17/10:30→矢倉峠11:11/11:35(昼食)→火打石岳12:47→明神が岳頂上13:48/14:06→宮城野分岐14:45/14:48→宮城野営業所前バス停16:08→強羅駅16:24

雲一つない青空。一年のうちでこれほどの快晴があろうかというお天気の中、箱根湯本からバスで仙石にて下車し金時神社登山口へ向かいました。今回はお試しの方2名を迎え、金時山を目指します。人気の山だけに登山客が多く、若い団体には道を譲り、やや急な登りを歩いて行きます。衣類調整を繰り返し、しまいには半袖シャツ1枚になりました。また紅葉がいいだけでなく、富士や金時山の眺めも素晴らしい。いつも賑やかなサブリーダーは眠いのか、この日は静かでした。

金時山から分岐まで引き返し、途中昼食を挟んで今度は明神ヶ岳を目指します。解説が遅れましたが、お試しにしては長いコースにもかかわらず、若い二人は余裕の足並みでリーダーに付いて行きます。そして下山。バスを待つも満員で乗車を断られたので、急遽、強羅駅に向かう。これが本日最大の難所。急な階段を昇って到着、小田原へ喉を潤しに向かいました。年内において、数少ない良い(天気)山行でした。                    

横尾山        11月15日(日) 晴れ 

<参加者> 8名

<コースタイム> 信州峠登山口(9:20)→カヤトの原(10:10)→横尾山山頂(10:40)→カヤトの原(11:10)(昼食20分)→信州峠登山口(12:20)

登山口となる信州峠のカラマツは既に葉を落とし冬の訪れを感じた。樹林帯の間から、青空と遠くの山々を望みながら、ゆるやかな傾斜を中々のスピードで登る。しばらく歩くと、先頭を歩くN氏に「はやーい」の声が上がり少しはペースが落ちたもののやっぱり早い。少しの急登を頑張ると広大なカヤトの原が飛び出した。素晴らしい展望で進行方向に八ヶ岳、左手に南アルプス、遠く富士山、振向くと金峰山や瑞牆山、そして右手には昨年登った男山・天狗山が近くに見え360度の大パノラマ。帰りはここで昼食を予定しているので、少しだけ展望を楽しみ山頂へ向かう。山頂はあまり広くなく、展望も先ほどのカヤトの原の方が優れていた。昼食をカヤトの原で、余裕のコースタイムなので、リーダーが休憩時間30分にしてくれたのに、食べ終わると行動が始まってしまい早々12時半には下山。来年はカヤトの原で鍋でもいかがでしょうか?ガイド本によると、「西日に金峰山や瑞牆山が照らされる時間にでもなれば、またみごとなフィナーレで、さらに山好きが高じてしまう」そうです。  

2020年10月_山行の感想

 

南大菩薩・大蔵高丸付近からの富士山

アヤメ平 至仏山 10月3日(土)~4日(日)  晴れ

<コースタイム>

10/3(土) 鳩待山荘(13:10)→横田代(14:10)→中原山(14:40)→アヤメ平(15:00~

15:25 読図 山座同定)→鳩待山荘(16:30)

10/4(日) 鳩待山荘(6:00~6:10 読図)→山の鼻ビジターセンター(7:00~7:35

読図勉強)→高天原(9:55)→至仏山山頂(10:25~11:00 中間食 読図)→小至仏山(11:40)→悪沢分岐(12:10)→鳩待峠登山口(13:20)

横浜駅に6時に集合し、車で尾瀬に向かう。

4日の方が天気が悪いとのことから、早く着いたら至仏山に登ろうとの案も、渋滞の為早くは着けず、計画通り草紅葉が美しいアヤメ平に。尾瀬の清々しい空気を味わいながら、翌日登る至仏山を眺める。

翌朝、寒いくらいの空気の中、読図学習をしてから出発。至仏山に着くと岩ゴロゴロで歩きづらく体力と神経を使う。でも森林限界を抜けると視界が開け、景色が素晴らしく、疲れも癒される。天気も持ち、装備の方もアドバイスを受けていた物も使わずに、山初心者の私は滑る石を滑り台にしながら、無事に下山することができました。これもベテランの先輩方のおかげ!行きも帰りも事故渋滞には巻き込まれましたが、錦秋の尾瀬を存分に味わえた楽しい山行でした。

会津磐梯山 10月4日(日) 曇りのち晴れ

<コースタイム> 猪苗代登山口(9:30)→天ノ庭(11:00)→沼の平(11:50)→3合目(12:20)→弘法の清水(12:45)→山頂(13:30/45)→下山(15:30)

新幹線の早得半額切符で郡山に向う。磐越西線に乗り換え猪苗代駅に降りるとジャンボタクシーの出迎えを受ける。登山口に到着し個人山行で参加のお一人と合流し、すすきに囲まれたゲレンデを登る。久しぶりに会ったメンバーとトークが盛り上がり話題は絶えない。最後の急坂を息を切らせて登ると天ノ庭だ。振り返ると視界いっぱいに広がる綺麗な猪苗代湖と街並みが見えた。黄葉のトンネルは趣があり、辺りは箱庭のようで気持ちよく歩けた。沼の平から見える磐梯山は朝の風格とは違い双耳峰のようだった。3合目まで来ると桧原湖や五色沼が目に飛び込み声が上がる。その先からはガレ場になり弘法清水で冷たい水を補給し、あと一頑張り山頂へ向かう。山頂は360度の展望台で西吾妻山や安達太良山など山々が連なり圧巻! 眼下には黄金に光る田んぼがモザイクのように広がり感動! 昼食を終え、雲が切れ日が差し始めた中を歩き始める。分岐で一人寂しそうに手を振る方と別れ、すべらないように慎重に下った。

C:\Users\Owner\Pictures\磐梯山紅葉.jpg

塔ノ岳(表尾根) 10月4日(日)  曇り

<コースタイム> ヤビツ峠(8:30)→二ノ塔(9:50)→三ノ塔(10:05)→鳥尾山    (10:40)→新大日(11:50)昼食→塔ノ岳(12:45)→花立山荘(13:25)→駒止茶屋   (14:10)→見晴茶屋(15:00)→大倉(15;45)

秦野駅北口7時半に集合、バス停にはすでにかなりの列。臨時便が出ていたが乗り切れずに、定刻のバスに乗車。8時半頃、登山開始。当クラブに入った頃に一度登ったことはあるものの、当時よりは年齢も重ねてしまい登り切れるかどうか不安。やはり鳥尾山~新大日あたりで疲れてきた。

新大日到着がお昼に近い時刻になっていた。このままでは山頂までがキツイと思い「おなかが空いた!ここでお昼にして下さい」と懇願し、やっとお昼休憩。昼食後、頂上を目指すが足が重いことこの上ない。頑張るというよりも、半ばやけになって足を一歩一歩動かした。それでも何とか頂上までたどり着くことができた。下山は慣れ親しんでいるバカ尾根より大倉へ。

このコースは、大倉からのピストンよりも眺望がとてもいい。歩いてきた道や山々のつながりがよく見えて歩いていて楽しい。

大野山  10月7日(水) 曇りのち雨

地蔵岩ルート登り口(11:10)→大野山山頂(13:15)→昼食(30分)→山頂出発(13:45)

→谷峨駅(16:10)

数日前に台風が発生し、翌日から雨、予報ではギリギリ雨にならないラッキーな7日、私たちは大野山を山行しました。地蔵岩ルート入り口まで、赤い彼岸花やオレンンジ色の美味しそうな柿、所々に現れるウサギやフクロウなどいろいろな愛嬌のある木彫りのオブジェを楽しみながら歩くことができました。

登山途中、野生のシカに出会えたり、大きなキノコを見つけたりと思わずみんなで童心に帰るひとコマもありました。大野山山頂に向けるラストの心臓やぶりの階段を登りながら、遠くに見える牧場の牛を見て、みんなで「もう少し。もう少し」と励まし合いながら頂上を目指しました。

山頂からは、四方に見える丹沢の山々の眺望を楽しむことができました。杉本さんや大隅さん、藤田さんから山の名前を教えていただき、丹沢湖を眺め、疲れを癒すことができました。記念写真を撮り、景色を楽しんでいると、ポツポツと雨が降り出したので、私たちは、東屋の中に入って昼食。

下山途中、雲の合間から雄大な富士山が現れて、大野山に来た甲斐がありました。登山道両脇のきれいなススキ、栗の木、ドングリや松ぼっくりを楽しみながら下山し、谷峨駅に向かいました。ウィークデイで、登山客にほとんど出会わず、たっぷりと秋の自然を満喫した山行でした。

四阿山   10/11(日)~12(月)晴れ

<コースタイム>

1日目:山本小屋10:30出発→美ヶ原高原(王が頭)11:20→王の鼻11:47(昼食)→山本小屋13:15→ホテル15:15

2日目:ホテル7:00出発→7:10菅平牧場・登山口7:30出発→根子岳8:45→四阿山10:25(昼食)→菅平牧場・登山口12:30→土産物店14:15解散

私にとって2度目の美ヶ原は、残念ながら白い世界でした。展望は望めませんでしたが、草原の広がりは美しく、のどかな牧場でのんびり草を食む牛たちの姿にヨーレイヒーと歌いたくなる感じ。ほとんど登りもなく、のんびり歩いて頂上に到着してしまいました。そんな感じで王が頭百名山到着。王が鼻にも寄って昼食。下山はパノラマコースです。烏帽子岩でコワゴワ男子の微笑ましい写真を撮影してホテルへGO。1日目終了。ホテルでは同じ向きで前後に着席し、男女2列で大人しく(?)楽しく夕飯をいただきました。

2日目7時、菅平牧場登山口へ。天気も上々。途中の紅葉に今日の山行の良さを期待が膨らみます。牛が円陣を組んで餌を食む光景を眺めつつ、黙々と根子岳山頂を目指しました。根子岳山頂は生憎ガスと風が出てきてしまい、そそくさと四阿山を目指しました。

根子岳を下りきっての登り返しが、この山行中最もキツイ箇所でした。後は輝く黄葉の世界を満喫したのでした。写真では伝えにくいのが悔しいので、あえて載せませんが、ただただうっとりの世界でした。光り輝く黄葉、青空と白樺のコントラスト、のどかに草を食む牧場の牛たち。シンドいとかキツとかそういうのとは、ちょっとちがう素敵な山行でした。

越上山 10月18日(日)  晴れ

<コースタイム>

東吾野駅(9:24)→橋本山(10:09)→越上山(12:28 昼食~12:55)→諏訪神社13:13)→顔振峠(13:34)→黒山三滝(14:49)→黒山バス停(15:20)→越生駅(16:10)

越上山は、奥武蔵、秩父山地の一角をなす、標高566mの山です。「拝み山」「お神山」から転じて付いた山名とされ、かつては雨乞い信仰の山と言われたそうです。

西側にある顔振峠は、源義経伝説のある場所で、奥州への逃亡の際にここからの絶景に何度も振り返ったために付いたとされる説や、武蔵坊弁慶があまりの急坂に顔を振りながら登ったという説があるそうです。

前日まで雨天で、開催が危ぶまれましたが、CLの好判断により開催する事が出来ました。当日は晴天に恵まれ、整備された山道で初心者でも歩き易い山でした。

諏訪神社、役の行者の石像等があり、室町時代からの修験道の山という歴史を感じました。木立に囲まれた静かな山頂での昼食もより美味しく思いました。下山途中の、黒山三滝は、水量も多く見応えがありました。人出も多く、黒山バス停付近までは車でも来る事が出来るので観光地化しています。

また、エピソードとして、途中で足を攣って往生している登山者の方がおられました。持参していた湿布薬を分けてあげ、回復され、とても感謝しておられました。

黒山三滝

鷹ノ巣山  10月24日(土) 晴れ時々曇り

<コースタイム> 三沢橋登山口9:00→鷹ノ巣山避難小屋11:30→鷹ノ巣山頂上12:00(昼食)12:30出発→水根沢分岐13:30→木橋14:30→水根バス停15:56

快晴とまではいかないが、いい天気の中、奥多摩駅に集合。人が溢れるバス停を横目に「奥多摩駅唯一のタクシー(6人乗り)」で三沢橋登山口まで進入しコケ混じりの林道坂道を登って行く。鷹ノ巣山は二度目だが、以前登ったコースとは違うコースだったので、新鮮味があって良かった。

途中沢があり、コケが生えて少し湿っている丸太の橋をいくつも渡って行く。滑るので用心しながら進む。今年は全般的に紅葉がいいが、奥多摩も例に漏れず、素晴らしかった。サブリーダーは帰りのバスの時間を念頭に計算し、コースタイムの9掛けでメンバーを誘導する。早過ぎず、遅過ぎず、絶妙のペースだった。

シラケ山  10月25日(日) 晴天

〈コースタイム〉登山口09:39-天狗岩10:38-シラケ山11:16-烏帽子岳12:58/13:14-登山口15:03

「木の葉ひかる雲が秋になりきった」 種田山頭火

暫く天候にも眺望にも恵まれない山行が続いていた。久し振りの晴天に紅葉が映える。「うわぁ、きれい!」何度声に出しただろうか。山のあなたの空遠く、秋の雲がかすかに浮かぶ。

西上州シラケ山は、CLの案内文通りいくつもの岩稜ピークを越えてゆく。天狗岩展望台、シラケ山、烏帽子岳、そのいずれもが眺望抜群。今回のコース最奥の烏帽子岳は、まさに烏帽子の形。さて、登れるのだろうか。トラロープが設置されているが、手がかり足がかりがよく難しさは感じない。遠目に錦織りなす山々は、当然のこと登山道をも紅葉が埋め尽くす。体にも心にも、その色が染み込んでくるような錯覚。贅沢な秋の一日。

耀けるしらけの山に分け入りて心に纏ふもみぢばの秋

天狗岩展望台より

烏帽子岳(中央)

2020年8月_山行の感想

御嶽山.jpg

霊峰・御嶽山

金峰山(2599m)           8月29日(土)  曇り

<参加者> 8名

<コースタイム> 大弛峠10:07→朝日岳11:37→鉄山12:05→金峰山12:09→朝日峠14:54→大弛峠15.22

塩山から乗り合いバスを利用し、大弛峠へ向かう。途中柳平にてジャンボタクシーに乗り換えて

1時間余りで到着。大弛峠からは高低差が少なく気軽に登れる山だと聞いていた。短い岩場の上り下りがあるものの殆どが直射日光をあびることなく、樹林帯を歩くことができる。時折吹いてくる風が心地よく、苔の緑色が美しい。

鉄山手前で時間的なことと昼過ぎの雨を想定して、頂上を目指すグループと賽の河原に行くグループとに分かれ山行を続ける。約1年ぶりの山行で登頂できるか不安であったが、何とか頂上に。大きな岩がたくさんあり、前方には五丈岩が見える。昼過ぎにパラパラと雨が降ってきたので短い休憩をして下山する。鉄山周辺で合流し、賽の河原での眺望も素晴らしかったと聞く。

CLのKさん、SLのOさんお疲れさまでした。Oさんの的確な判断で皆無事に下山することができ、楽しい山行になりました。   

<時間の都合で賽の河原組 バックは小川山>

 <金峰山山頂組の面々>

三浦アルプス               8月22日(土) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 逗子葉山駅8:00→阿部倉山9:00→二子山展望台10:00→馬頭観音10:45→乳頭山11:30→畠山12:35→塚山公園13:10→安針塚駅13:40

予定していた金時山山頂までの登山道が通行止めのため、行き先が三浦アルプスに変更となりました。久しぶりの三浦アルプスで楽しみでした。暑い中5時間のコースを無事に歩けるのかと不安はありましたが、お試し山行の方3名とともにスタートしました。険しい道や急な登りもありませんが、とにかく暑い!まめな水分の補給と少々の食事を取りながらアルプスらしいアップダウンを繰り返し、ついにゴールの塚山公園に着き、冷たい水で顔を洗ったりし、歩き切った満足感を得ることが出来ました。皆さん楽しいひと時をありがとうございました。 

2020年7月_山行の感想

2020年7月_山行の感想

黒部五郎のカール

早池峰山 7月3日(火)晴れ

<参加者〉  8名

<コースタイム> 河原坊(7:15)→小田越(7:44)→五合目(9:00)→剣ヶ峰分岐(9:55)→早池峰山山頂(10:50)→剣ヶ峰分岐(11:15)→河原坊(13:00)

早池峰山は岩手県にある北上山地の最高峰で日本百名山、花の百名山及び一等三角点百名山に選定されている。盛岡駅周辺のビジネスホテルに前泊し、レンタカー2台で早池峰山に向かう。駐車場から舗装道を歩き小田越登山口に着くと広場とトイレがあり登山の準備を整えて出発。

森林限界を抜けて山頂を望むと、青く澄み切った大空と花の楽園が我々を迎えてくれた。

メンバーに花に詳しい方もいて貴重な高山植物をひとつひとつ説明していただき、名前の由来までも知ると、知らなかった花に興味を持つような不思議な世界に導かれた。今が見どころのミヤマオダマキは稜線まで咲き続き、白いハヤチネウスユキソウは派手やかな花びらで岩場に、また別の稜線ではチングルマの群生が所々に咲いて山頂までの道案内をしてくれた。

山頂には剣が沢山あり、海底噴火でできた大きな岩場がむき出しになっていたが、場所を選んで休憩を取った。白、黄色、紫、赤、そしてピンクの花の百名山。素晴らしい山の一言でした。

(八幡平につづく)

<チングルマの群生>

<早池峰山山頂>

八幡平 7月4日(水)雨

<参加者〉 8名

<コースタイム> 茶臼口(6:40)→茶臼山荘(7:20)→黒谷地湿原(8:20)→

源太森(9:00)→ガマ沼(9:30)→八幡平山(9:40)→八幡平頂上レストハウス(10:00)

<岩手山の馬返し登山口>4時45分ホテルのフロントに集合し外を見ると曇り。もうすぐ曇りから雨になり岩手山の登山は強風と雨のため中止し、代替案として日本百名山である八幡平に変更する事に決定した。

八幡平に直接向かうかと思いきや先頭車両は岩手山の馬返し登山口に向かうのではないか。せめて登山口までは行きたかったのであろうと同情しながら従った。これぞ山友の証ではないだろうか。

秋田県と岩手県の県境に位置する八幡平は国立公園に指定され奥羽北部の山々の総称。

2台の車を置いてピストン山行と思いきや、リーダーのアイデアで八幡平頂上レストハウスに1台の車を置き、もう一台は茶臼口に駐車し片道登山。さすが! (^=^)

雨が激しくなり雨具の装備をして八幡平頂上を目指す。

鏡沼には雪が残っていたが、7月初旬は山の雪が溶け温度も上がるので参道沿いには高山植物が一斉に咲き乱れ、お花の好きな人には是非登っていただきたい山である。

<ニッコウキスゲ><八幡平山頂>

大菩薩嶺 7月11日(土)天候→曇り時々雨

<参加者〉 10名

<コースタイム〉上日川峠09:15-福ちゃん荘9:45-雷岩11:00-大菩薩嶺11:15

-大菩薩峠(介山荘)12:15/12:45-上日川峠13:40-バス発14:00-甲斐大和駅着14:45

日本百名山「大菩薩嶺」に行って来ました。あいにく雨でしたが、霧にけむる山道は幻想的でマイナスイオンたっぷり、心と体が癒された感じです。

晴れていれば雷岩から大菩薩峠までの尾根道から見えるはずの富士山も霞んでまったく見えませんでしたが、金子みすゞの詩の一節「見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」という気持ちで歩きました。

今度はぜひ晴れた日に実際の目で富士山を見たいです。

< 大菩薩嶺山頂 >

霧ヶ峰 7月16日(木)天候→晴れ

<参加者〉11名

<コースタイム〉八島湿原駐車場10:40➝物見石11:30➝蝶々深山13:00➝車山乗越13:25➝車山山頂13:5)➝車山肩14:30

梅雨の真っただ中、雨を覚悟し曇り空の中、車は一路、霧ヶ峰に向かって走り出した。中央道や曲がりくねったビーナスラインも軽快に飛ばし、八島湿原に近づくにつれ、入道雲の隙間から青空が顔を出してきた。身づくろいをし、ビジターセンターから湿原に足を踏み入れた途端、ニッコウキスゲの群生が目を見張ります。木道の両側には他にもノアザミ、アヤメ、ハクサンフウロ、シシウド、イブキトラノオ、アカギキンポウゲなど稀少な高山植物が私たちを迎えてくれます。花に見入ったり、写真を撮ったりと、なかなか前に進みません。草原の丘を登り物見石に着き振り返ると、鷲ヶ峰か?緑深い山々が幾重にも連なり最高の景色、ここが日本百名山霧ヶ峰高原です。少し早い昼食をとり休憩した後、蝶々深山から木道を車山乗越に進むにつれ、毛虫の大群です。これほど多くの毛虫が「さなぎ」になり蝶になるのかと思うと一ヶ月後の蝶の舞に期待したくなります。車山山頂に登る途中、ニッコウキスゲやミヤマウスユキソウを眺めながら、大きな気象観測アンテナのある山頂に到着です。ここから車山肩に向かい有名なコロポックルのテラスで、美味しいコーヒーを頂きながら、雄大な景色を望み一息つきます。帰り際にスコールのような土砂降りの雨に見舞われましたが、何とか天気が持ってよかった。皆さん手土産の桃を片手に釈迦堂PAで解散式を行い帰路につきました。

<山頂にて記念撮影><ニッコウキスゲ>

2020年3月_山行の感想

河津城跡山頂~河津さくら鑑賞

2月22日(土) 晴れのち小雨

<参加者> 計11名

<コースタイム> 2時間30分

河津駅10:20 →河津城跡公園(181m)<河津桜全景鑑賞>10:50-11:00→河津駅11:20→<河津川沿いにお花見ウオーク>→河津桜原木12:00-10→峯温泉大噴湯(最高30m)12:30-40→峯温泉12:50-14:10→河津駅14:50

P1070160

河津城は戦国時代初めに築かれ、北条早雲によって落城。跡地が公園になっている。山頂(181m)から河津川沿い・周辺に約8000本が植えられた河津桜全景を眺める。河津川沿いに満開の桜を鑑賞しながらのお花見ウオーク。コロナの影響か例年よりも花見客が少なく、ゆったりと菜の花と河津桜を楽しみながら、河津桜原木を目指す。

9.P1070185 河津桜原木

樹齢65年の河津桜原木が発見者の飯田さん宅に植わっており、ひときわ太い幹から満開の桜を咲かせていた。現在は沖縄の今帰仁城から松田等の関東各地で鑑賞できる早咲き桜の先祖がこの一本の木だと思うと感慨も格別である。峯温泉公園に向かい、源泉の大噴湯(最高30m)を楽しみ、踊子温泉で昼食と源泉からの温泉を満喫した。

阿屋山(あずまやさん) 往路鳥居山コース・復路薬師堂コース  

2月29日(土) 晴れ

<参加者> 計9名

<コースタイム> 両神温泉薬師の湯駐車場 11:15 ~ 奥社 12:40 ~ 四阿屋山山頂 12:55 ~13:30 ~福寿草園13:50 ~駐車場 14:40 ~車にて移動 (節分草園14:50発15:20)

秩父の低山を歩き、早春の花を愛でる今回の山行は風もなく穏やかな天候に恵まれました。海老名と新横浜の2か所からゆっくり出発した2台は厚木SAで合流しました。途中離れてしまいましたが、両神温泉薬師の湯駐車場で待ち合わせ、暖かな日差しの中を快適に歩きました。道は歩きやすく、標識もしっかりしていて公園として整備されていました。コースも山頂も樹林の中でしたが、落葉していたので武甲山を初めとした秩父や奥武蔵の山々が、展望できました。福寿草は大群落とはいきませんが、そこここに可憐な花を咲かせていました。蠟梅林もあり満開でした。駐車場から少し走ったところにある節分草園(入園料300円)では節分草が満開でした。花がぴったりの女性陣と,花より団子(お酒?)の男性陣で楽しく山行が出来ました。次に来るときは「薬師の湯」にも寄り道したいと思います。

丹沢山(表尾根)

3月1日(日) 曇りから晴れ

<参加者> 計6名

<コースタイム> ヤビツ峠8:34→二ノ塔9:55→三ノ塔10:12→烏尾山→新大日茶屋11:50→塔ノ岳12:34~13:24(昼食)→花立山荘13:46→堀山の家14:27→駒止茶屋14:54→見晴茶屋15:26→大倉バス停15:53

前日が雨だったので、ガスがかかっている状態で、少し幻想的ですが、眺望が良くない中を登ることになりました。木道も少し増えたようですが、ぬかるんだ土や鎖の掛かった岩、幅の狭い道、と大倉尾根と大分雰囲気が違います。丹沢山にも行く予定でしたが、塔ノ岳手前で、メンバーの一人の体調が思わしくないので、大倉尾根より下山することになりました。でも、昼食後は、体調不良だった?と思うほど、快調に下山していきます。朝は、おにぎり1個だけだったそうなので、いわゆるシャリバテ(ハンガーノック)だったようです。回復して何より・・・

今回の登山では、エネルギーや水分補給がいかに大切か、目の当たりにして体調管理に気をつけようと思いました。頂上では、ドライフルーツをいただき、一人ずつコーヒーも入れてくださり、ほっこりした気持ちになれました。ごちそうさまでした。次回は素晴らしい景色が見られると期待しつつ、下山しました。

加波山

3月7日(土) 曇り

<参加者> 計10名

<コースタイム> 9:45真壁町長岡バス停→10:00加波山神社→11:30加波山(昼食)→11:55加波山神社・たばこ神社→12:20燕山→14:00雨引山→14:45御嶽山→15:15岩瀬駅

お得なJR休日おでかけパスを使って遠路はるばる茨城県桜川市へ。岩瀬駅からコミュニティバスに乗って登山口へ向かう。加波山神社から筑波山を眺めながらしばらく車道を歩き登山道に入る。けっこうな急登を黙々と登り、五合目までちょうど1時間といいペースだ。3月だというのにこの日は季節が後戻りしたようで寒く、一瞬だが雪が舞ってびっくり。加波山山頂の標識は見つけられず(探す人が多いらしい)。加波山神社本宮が山頂のようで、そこで昼食を取った。加波山は、筑波山、足尾山と合わせて常陸三山と呼ばれ、古くから山岳信仰の山だったそう。縦走路にはいろいろな神社があり、天狗が棲むという伝説もあるらしく、大きな天狗の面が据えられた神社も。燕山からは階段を一気に下る。「下った後は、また登るんだよね。これが縦走の醍醐味」とHさん。関東ふれあいの道なので、道は整備されていて歩きやすい。ポイントまでの距離が書かれた案内標識もたびたび出てくるので、おおよその到着事項の目途がついてよかった。順調に雨引山へ。山頂からは筑波山が臨めた。その後、程なく御嶽山に到着。東屋で小休憩して、岩瀬駅に向かった。地味ではあるが、数回のアップダウンを繰り返すおよそ13kmの縦走で、達成感のある山行だった。帰りは各自飲み物を調達し、小山からグリーン車に乗り、反省会で盛り上がった。ご同行のみなさまお疲れさまでした。

2020年2月_山行の感想

 

                                                         千葉印旛の吉高大櫻

三ツ峠山(1,785m)雪山ハイク       2月11日(火)祝日  晴れ

<参加者> 26名

<コースタイム> 三つ峠登山口 9:15 → 駐車場 9:50 →  ベンチ 10:35 → 開運山 11:30→ 11:55 御巣鷹山(ランチ) 12:15 → 三つ峠山荘 12:30 → 木無山 13:00→15:00 母の白滝 15:15 →  15:30 浅間神社 → 15:45 駐車場

「山行部の定例山行、雪山ハイキングが初めての方も是非チャレンジしてください」四季の案内を見て、即座に山行を希望した。私にも、雪山に行くチャンスがあるのだ。直前3日間は、荷物を背負って、アイゼン装着特訓をした。足がつりそうになって焦った。

海老名からの中型マイクロバスは足元も広く、和やかな雰囲気の中を快走。バスを下車すると、そこは雪国だった。初めの15分、轍を避け雪の上を登山靴で歩く。トイレのある駐車場で入山の準備。リーダーの指示で、アイゼンを装着。緊張している私を、数人の先輩方がチェックしてくれる。気持ちが、軽くなった。自分がやるしかないけれど、山を歩く仲間がいることに、力を感じた。真っ白な雪、青空の下、1列になって進むメンバー26人は、映画で見た八甲田山雪中行軍のようだと思った。メンバーであることが、誇らしい。

撮影:Kさん

小休息の後、海運山の手前から美しい雪の山々が見えてきた。自分の足で歩いて雪山を登ってきたことに、達成感を感じ始めた。緊張から、うれしさ爆発。それぞれが写真を撮り始めると、「もっと先に、良い所があるから進んで!」というリーダーの一言がメンバーを山頂へと進める。統率力に脱帽。程無く、開運山山頂に到着。そこは絵にかいたようなパノラマの世界だった。富士山から、南アルプス北アルプスまで見えたそうだ。しかしながら、「きれい」そういうだけで、名前もわからない。こんなに感動しているのに名前もわからないもどかしさ。そんな時、先輩方はすらすらと、山の名前を教えてくれる。もっと山を知りたいと思った。御巣鷹山に回って、ランチ休憩。帰りは、長い下り坂。先頭のKさんのリードは、一体感のあるペースを維持してくれる。後方で歩いていても、気持ちが軽い。しんがりのリーダーから、先頭までの良好なコミュニケーションも、メンバーの一体感を強めてくれた。下り坂に飽きるころ、「母の白滝」に到着。繊細な印象の滝は部分的に凍っていて、直径15cm位の氷柱が見事だった。その後程無くして、大杉の見事な河口浅間神社に下山した。事故なく充実した雪山ハイクに感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻山~曽我梅林ハイキング        2月15日(土)晴れ

<参加者 > 16名

<コースタイム> 二宮駅(8:55)→吾妻山(9:20-9:35)→ふたみ記念館→川勾神社(10:20-10:40)→俺の庵(25分)→白髭神社(11:50)→沼代→千代の松跡碑(12:30)昼食(12:50)→六本松跡(13:10)→曽我梅林(13:15)→宗我神社(13:50)→下曽我駅(14:10)

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2491.jpg 天候がぎりぎりまで心配されましたが、当日は清々しい、絶好のハイキング日和の一日でした。まず、二宮駅を出発し、300段の階段を登り、吾妻山公園へ。登り切った公園で、私たちを出迎えてくれたのは、雲一つない青空にくっきりと美しい全景を見せてくれた富士山、一面に咲いている鮮やかな黄色の菜の花畑。美しい富士山、そして青と黄色のコントラストに早春の風を感じ、300段の階段の疲れもあっという間に吹き飛んでしまいました。

吾妻山を後にして、川勾神社へ。当神社は、相模の国の二之宮で、歴代徳川将軍に御朱印地を認められた名社です。歴史の趣を感じながら、境内を見学すると共に、ここで開催されていた雛の吊るし飾り展にも立ち寄りました。見事なまでのあでやかな吊るし飾り雛に皆うっとりとした気持ちになりました。

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2492.jpg 曽我梅林まで歩く里山は、相模国の白髭神社や千代の松跡碑などの歴史を所々に感じさせつつ、谷戸を通り、川で偶然カワウを見ることもできました。沼代集落は、広々と広がる田畑と美しい棚田、そして「春の小川」を連想させる昔懐かしい、のんびりとしたのどかな田園風景でした。昼食の後、いよいよ曽我梅林へ。曽我梅林は、別所、中川原、曽我原の梅園に約3万5千本の梅の木があります。ちょうど梅まつりを開催中で、白、ピンクの満開のすばらしい梅を見ることができました。

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2517.jpg吾妻山から曽我梅林まで、相模国の歴史に触れつつ、豊かな自然に恵まれた里山を飽きることなく気持ちよく歩けました。途中、一人ではきっと迷ってしまうであろう、小さな路地を通り抜ける難しいルートが多く、事前に下見をして準備してくださったCL下里さんやSL酒井さんには、本当に感謝しかありません。梅や菜の花など花の香りをふんだんに感じ、春の訪れを贅沢に味わうことができた山行でした。

仏果山・高取山              2月24日(月)祝日 晴れ

<参加者> 17名

<コースタイム> 土山峠9:25→10:07分岐→11:25仏果山(昼食)12:00→12:20宮ケ瀬越→12:32高取山→愛川ふれあいの村(休憩10分)→14:21半原バス停

雲一点もない絶好の登山日和、皆さんご存知の東丹沢仏果山・高取山です。

登山口の土山とげの標高は300m、本日の最高峰仏果山は732mと高低差は400mちょっとグレード2の軽いハイキングですが、とはいえ急登・アップダウンもあり、途中仏果山手前には痩せ尾根もあり変化にとんだ登山が楽しめる山です。2月のこの時期ならヒルの心配もなく快適な登山を楽しむことができました。山頂の仏果山からは丹沢の峰々と目を転じれば相模原から東京の街並みを遠望できました。参加者は17名(お試しの方1名を含む)で3班に分かれての登山でしたが皆さん元気でそれぞれのペースで春直前の里山を楽しむことができたようです。リーダーの方、企画他参加者への連絡などご苦労様でした。

2020年1月_山行の感想

          谷川連峰(1/26宝台樹山スノーシューより)     

                            感想文

 

久能山東照宮初詣山行   1月7日(火) 曇り時々晴れのち雨

<コースタイム>

海老名駅7:00(バス)→久能山下9:15→久能山入口9:30→本殿・神廟9:40/10:05→

ロープウェイ乗場10:15(ロープウェイ)→日本平夢テラス10:30/10:50(軽食)→

日本平芝生庭園11:10→船越堤公園12:35(バス)→清水港魚市場「河岸の市」13:00

(食事・買い物)14:30→(バス)海老名駅17:30

久能山東照宮は、家康公の遺言により御遺骸を久能山に埋葬し、二代将軍秀忠公が、社殿を造営した。その後、家康公は、東照神君として、崇敬をうけているそうであるが、その遺訓が、掲げられていた。『人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。(中略)及ばざるは過ぎたるよりまされり。』我が身を反省しつつ、境内を奥へと進む。するとそこに、金の成る木の立札が。どの木が、それなんだろう?触れば金が成るのかしら?と、必死に探しつつ、立札をよくよく読んでみれば、『よろず程のよ木・慈悲深き・正直、これを常々信用すれば必ず富貴が得られよう』という、これも家康の言葉であった。先程の反省は、どこへ行ったのか…

ロープウェイに乗り日本平へ。歴史ある東照宮から打って変わり、現代的建築物、日本平夢テラスが現れる。展望デッキからは、360°の美しい景色が広がり、悠久の時に想いを馳せる。『日本平には、幾筋もの久能山参詣道が集合している。この地が、久能山参詣に際して、富士山や三保の松原などの四周の美に接し、精神を浄化する場所であった事を推測させる』と館内の展示コーナーにあった。運よく雲の隙間から姿を現した富士山に、我が物欲をどうか浄化してくれますようにと祈りつつ、日本平を後にする。

清水の綺麗に手入れされた茶畑や、みかん畑を通り抜け、船越堤公園へ。そこからバスで清水港・河岸の市へ移動する。美味しい海鮮丼をお腹いっぱいまで頬張り、両手にお土産を沢山ぶら下げ、帰路に就く。やはり一朝一夕では、浄化しきれるものではなかった…。これからも、多くの山を登り、少しずつでも精進していこうと思えた、年の初めに相応しい山行であった。

C:\Users\金井家\Desktop\IMG_9693.jpgC:\Users\金井家\Desktop\集合.JPG久能山東照宮

C:\Users\金井家\Desktop\夢テラス.jpg   日本平夢テラス

C:\Users\金井家\Desktop\日本平見た富士山_(2).JPG

 

 

中伊豆・達磨山   1月11日 天気:雨のち晴れ

<コースタイム> 行動;4時間22分、 正味歩程;3時間35分、休憩;0時間47分

修善寺9:25 ⇒9:53大曲茶屋バス停10:05~10:51船原峠10:55~11:45

戸田駐車場あずまや(昼食)12:05~12:17伽藍山12:20~13:10達磨山13:30

~14:27戸田峠バス停14:41 ⇒15:10修善寺

年も代わり初めての会山行は中伊豆の達磨山、晴れていれば駿河湾越しに富士山を望むことができる展望のコースである。伊豆と言えば海の幸ということで、今までは海岸沿いのトレッキングばかりで実は初めての伊豆の山のトレッキングでした。事前の天気予報では曇りのち昼頃から晴れということであったのですが、歩き始めてすぐにパラパラと雨が降り始め、そのうちに雨具が必要なほどの雨粒に…。今日は雨が降らないと思い、私も含めザックカバーを持参しなかった参加者もちらほら。思いがけない霧と雨中の歩きで体も冷えお腹も空きはじめた頃、途中にあずまやを発見、先客として車で来ていた若者3名がランチ中のところに我々15名がお邪魔をする形になったが若者たちは気さくに対応してくれ、我々全員はみかんまでいただくことになった(感謝)。雨宿りをしながら各自、思い思いに持参した昼食を食べ、達磨山までを歩くエネルギーをチャージし再出発、しばらくは霧の中の歩行となったが、参加者全員の日頃の行いがよかったらしく、稜線に出たあたりから晴れ間が広がり山頂では多少雲はかかっているが駿河湾越しに南アルプスと沼津アルプス、沼津の街の向こうに富士山、手前にまん丸の淡島という出発時点の天候からは想像できない好展望。山頂で富士山を見ながら2度目のランチをとり、14時41分発(次は17時台)の修善寺行のバスに乗るため下山を開始。途中すべりやすい赤土と段差や間隔が微妙に設置された木の階段に苦労しながら皆しりもちをつくことなく無事下山できました。出発直後には予期せぬ雨でどうなることかと思われましたが、伊豆半島からの素晴らしい展望に恵まれた山行になりました。津田CLを含め参加メンバーの方々楽しい山行ありがとうございました。

     頂上で記念撮影1,2

 

 

自然保護部主催九鬼山   1月19日(日) 晴れ

<コースタイム>

禾生駅前発9:40→登山口→杉山新道→鈴懸峠分岐→富士見平→九鬼山山頂(昼食)11:40~12:50

→池の山コ→田野倉駅14:00

前日の深夜からの降雪で中央線沿線の山々は白く覆われていた。壬生駅からの景色も晴天の下、九鬼山は真白であった。登山口から登って行く両側の木々には5cm位各枝に雪が積り銀世界の様相であった。山道にも10cm前後雪が積もっていた。

2時間位で頂上に着き風もなく素晴らしい景色を楽しむことが出来た。は形屋さんが用意したお汁粉、お餅、お新香、コーヒーをカットしガスで温め頂いた。

風が無いとはいえ頂上は気温が低く、この甘い食事が体を温めてくれたことは嬉しかった。下りは雪も溶け出した山道を田野倉駅まで歩いた。

なお、この山行は自然保護部の主催で実施されたものである。

 

 

宝台樹山(スノーシュー)   1月26(日)晴れ

<コースタイム>

海老名6:45⇒宝台樹スキー場10:00→リフト終点10:30→ピーク往復13:00→

宝台樹山頂14:10→青木沢集落15:30/バス15:50⇒海老名20:10

初めてスノーシュー登山に参加しました。赤城山(当初予定)はスノーシューを楽しめる程の積雪量がないため行先は宝台樹山に変更となり、総勢24名で貸切バスにて海老名を出発しました。車窓からきれいな山並みが見えてきましたが、雪はほとんどなく、この冬は本当に雪が少ないのだと改めて思いました。宝台樹スキー場に着くと、ゲレンデにはスキーやスノーボードを楽しむ姿があり、安心しました。

リフトに乗りいよいよスノーシュー登山開始です。朝の雨がうそのような快晴で、リフト終点から眺めた谷川連峰の美しさには感動しました。

数日前に雨が降ってしまったためベストな雪質ではなかったそうですが、真っ白な雪の上をサクサク歩くのはとても気持ちがいいものです。ウサギの足跡🐾もありました。

ピーク往復の途中で昼食を済ませリフト終点に戻りました。小休憩の後、宝台樹山頂を目指します。慣れないスノーシューでの歩行にだんだん疲れが出てきましたが、景色の美しさに力をもらいながらひたすら歩きます。ようやく着いた頂上には小さな木の札がありました。皆さんで記念撮影をした後、重たい足を引きずりながら、少しは体重減るかな?などと考えながら必死に歩いてバスまで戻りました。

初めてのスノーシュー登山はお天気にも恵まれ、とても楽しく貴重な体験となりました。未経験の方は、ぜひスノーシュー登山への参加をお勧めします。会員からはスノーシューを譲ってもらいましたし、講師には何度も靴とスノーシューを調整していただきました。参加の皆様、ありがとうございました。