2018年11月_山行の感想

白馬岳(1/4)    

大源太山(1598m)  11月2~4日(金~日) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 旭原登山口7:55~丸木橋分岐8:13~頂上11:20~12:10~丸木橋分岐15:50~旭原登山口16:10

前日からの出発。Kさんの豪華なマンションに泊めて頂き、布団の上でゆっくり眠れた。翌日は、晴天の中をうきうきしながら出発。登山口に着いたところ既に駐車場は満杯。路肩に駐めて出発と思ったところ、1台の車がUターンしようとして、路肩に後輪を落としてしまい、男性陣が駆けつけてやっとの思いで持ち上げたのでJAFを呼ばずに済んだ。時間をロスしてしまったが気持ちの良いスタートだった。まだ見頃だった素晴らしい紅葉を見ながら丸木橋分岐に着く。イワカガミの紅葉が陽の光で赤く輝いている。道が徐々に急になってきた弥助尾根を上る。数日続いた雨で落ち葉や木の根っこが滑り易くなり、岩稜帯の上に鎖場や梯子・トラロープを使う所もあり慎重に上る。徒渉が2か所あり、石の上を滑らない様に渡る。周りの景色が素晴らしいのでしばし立ち止まり、緊張もほぐれてきた。水溜りの様に所々に雪が残っており、間近に見えてきた巻機山はもう雪で真っ白。山頂は一寸狭いが、山々が見える360度の展望。スキー場・ゴルフ場・湯沢の町並みも見え大満足。頂上でドローンを使って山並みと私達を撮っている若いご夫婦が居て、早速見せてくれた。誰かが「NHKで見ている画面と同じだ!」と言った。

風もなく暖かだった。この暖かさのせいか毛虫が沢山動いていて洋服にも付いていた。ゆっくりと時を過ごし、上ってきた道を下山する。帰路はやはり急な下りで滑り易い場所が数か所あり緊張の連続だった。“上越のマッターホルン”と言われるだけあり急登・急降下でコースタイムより時間が長く掛かってしまったが、皆 怪我することもなく全員無事下山できて良かった。帰りにはKさんお勧めの“へぎそば”を食べ、天ぷらも食べた。特に舞茸の天ぷらは香も良く、疲れてお腹の空いている私達は大満足!まだまだ楽しみは続き、Kさん手作りのおつまみで、此処でしか買えない安くて美味しいお酒を飲みながら団らん。山ばかりではなく、いろいろな事を楽しんで、晴天で暖かく最高に楽しめた3日間でした。リーダーのKさんをはじめ皆さん大変お世話になりありがとうございました。

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妙義山主稜線(鷹戻し) 11月3日(土)晴れ

<参加者> 12名 講師:Kさん

<コースタイム> 妙義山登山口11:05→大砲岩→堀切11:50→鷹戻し→金洞山→中の嶽神社→駐車場17:30

昨年は前半コース、今年は後半コース(堀切〜金洞山〜中の嶽神社)でした。最大のポイント”鷹戻し”は楽しみでもあり恐さもあり、参加するか否か悩んだところでもありました。”岩を登る為のアッセンダーを購入したのだから行くべきだ”と自分に言い聞かせ参加する事にしました。これは山行終了時には全く別の感想 ”参加して良かった、又行きたい、楽しかった” に変わっていました。 20m程下る岩場では下が見えず、ほぼ垂直(?)に感じられました。そこでは講師のKさんが上から、Oさんが下からロープを張り、Nさんは声かけでアドバイスして下さいました。エイト環を使用し1人ずつ慎重に降りて行きます。両足を岩場に押しつけ右手でコントロールしながら自身を徐々に下へ降ろして行きます。地面に足が着きホッとした後に気づきました。Oさんが肩に巻きつけたロープの張りを調整していたお陰での懸垂下降でした。肩痛くなりそう!本当にお疲れ様でした。

若いグループはハーネスなしで登り降りする箇所も、山行参加時の「絶対落ちる事はないから!」の言葉通り、私達はセルフビレイを取りながら一歩一歩進みました。又、つかまった所が脆く体勢を崩す場面もありました。地面が脆い時は木に捕まるのではなく地面を押して体を支えるのだそうです。私達だけではとても行かれる山ではないのですが、全員無事に下山。感謝です。一歩踏み外したら大怪我をします。前の人の通ったルートを真似しながら、歩き方や危険な箇所を教え合いながらの山行でした。これから妙義山を見る度に達成感、感激、楽しさ等々思い出す事でしょう。長時間の緊張感が解け、帰りは睡魔に襲われ車中はとても静かでした。翌日の筋肉痛を覚悟しながら床につきました。 企画、実践してくださりありがとうございました。とても楽しい絶対に忘れられない山行となりました。

小田急多摩センターウオーキング 11月4日(日) 曇り

<参加者> 9名

<コース> 多摩センター駅-豊ヶ岡南公園―鶴巻東公園―唐木田駅 歩行距離5km

前日のお天気予報は晴天でしたが、当日、多摩センターに集合した時は、曇り空。出発する頃は、雨が降り始めました。久しぶりの年長さんグループのハイキング、みんなでおしゃべりしながら歩く。男性は、リーダーひとり。賑やかなハイキング、お試しのTさん、ビックリされたのでは?東京にこんなに自然いっぱいのところがあるのにびっくり。お昼の食事をして、唐木田駅まで歩いて、午後1時頃に着いた。そこで解散して、女性ばかりでお茶会をしてまたおしゃべり、楽しい1日でした。

西沢渓谷ハイキング 11月11日(日)晴れ

<参加者 > 14名

<コースタイム> 塩山駅南口 バス9:05=西沢渓谷入り口10:10→分岐点(トイレ)10:35→三重の滝→竜神の滝→恋糸の滝→貞泉の滝→母胎淵11:45(昼食)12:05→七ツ釜五段の滝12:30→旧森林軌道12:50(休憩)13:00→大久保沢13:30→ネトリ大橋14:00(トイレ)14:10→西沢渓谷入り口14:30(解散)14:40バスに乗車して塩山駅へ

NさんCLデビューです。「申し込んでくださった方にご不便をおかけしてはいけない」と思い、1週間前にバスの混雑状況を下見しました。予想通り観光客でいっぱい。バスの増発を確認し、西沢渓谷へ。人人人で思うように歩けず、一方通行なので抜くこともできません。参加してくださる方に、帰りのバスは予定した時刻に乗れないだろうと事前にお知らせいたしました。

いよいよ、当日です。先週塩山駅の階段まで続いていた長蛇の列なく、バスにすんなり乗れ、西沢渓谷入り口に到着しました。観光客もまばら、トイレも並ぶことなく、すいすい歩けました。滝も1週間前よりよく見えました。それもそのはず、あの美しい紅葉した葉が落ちてしまっていたのです。左に滝を見ながら、岩場を歩きました。三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝(この滝は、離れたり、くっついたりしている滝でした)、貞泉の滝を愛でて、母胎淵で昼食を取りました。間近に滝を見ながらお昼を食べられるなんて!自然を満喫できるのが西沢渓谷の良さです。昼食から30分弱歩いて西沢渓谷の圧巻「七ツ釜五段の滝」に着きました。ここは、日本の滝百選に選ばれている落差30メートルの滝、滝つぼの色はエメラルドグリーンの深い色で、いつまでも見ていたい滝でした。西沢渓谷の滝巡りはここで終わりです。次は森林セラピーになります。紅葉を愛でながら歩くはずだったのに、ここも枯葉の晩秋の道を歩き続けました。参加者の皆様は、「初冬のこういう道を歩くのも好きよ。」とか「時間通り歩けて良かったね。」とか慰めてくださいました。後半は、林道を歩き続けるけれども紅葉が素敵だから満足していただけるだろうと思っていたのに。一昨年は、紅葉の盛りだったのに。日付を決める難しさを痛感した山行でした。参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。

昇仙峡、羅漢寺山  11月12日(月) 晴れ

<参加者> 14名

<コースタイム> パノラマ台10:15→弥三郎岳10:40→パノラマ台11:00→白砂山(昼食)11:30→獅子平分岐12:30→長瀞橋登山口13:35→滝上駐車場15:00〜15:30

車3台15名参加予定の山行でしたが電車遅延の影響で名集合できず14名で出発、10時少し前に昇仙峡着。ロープウェイに乗って到着したパノラマ台から山行開始。ロープウェイで1058メートル迄来てしまったのでさらなる登りは無く、クネクネと曲がりくねった松の枝を慎重にくぐりながら足元に気をつけて歩いて羅漢寺山(弥三郎岳)到着、まあるい岩の山頂を楽しんでから白砂山へ。文字通り白い砂の山頂で昼休憩を取った後は昇仙峡までひたすら下り。大量の朴葉(ほうのき)や、色とりどりの落ち葉でフカフカの道を歩き、所々に真っ赤に染まるモミジあり、黄色いイチョウ有りで、今回は目にも脚にも優しい山です。

山道を歩き終えた後の、昇仙峡渓谷道路はアスファルトの登りが約90分続き、背後から走ってくる車に注意しながらの少し辛い道程でしたが、自由に各々のペースで昇仙峡を楽しみ、勢いよく流れる川の水音、綺麗な紅葉に癒されました。参加者の皆様、楽しい1日をありがとうございました。

西上州・立岩(バスハイク)11月11日(日) 晴れ

<参加者> 17名

<コースタイム> 線が滝駐車場10:00→東立岩とのコル11:00→西立岩11:30~12:00→威怒牟畿不動分岐12:30→威怒牟畿不動13:00→線が滝駐車場14:30

海老名七重の塔を7時に出発。珍しく高速道路を順調に進み、予定よりも1時間早く目指す現地に到着しました。途中、下仁田から現地までどこまで行くんだろうというぐらい、奥へ奥へとバスは進んでいきます。電車や個人では、なかなか行けない山だなと感じました。参加者のうち、13名は登山組、4名は観光組に別れての行動となりました。私は登山組なので、当該記録も登山組中心の記録となりますことをご了承ください。1週間前の妙義山鷹戻しに続いて、2週連続で上州岩登りです。ランク2ということなので、それほど怖くはないだろうと楽しみに参加しました。紅葉も今が最盛期、今年の紅葉は台風の影響であまり良くないとの評判ですが、ここの紅葉はなかなか素晴らしく、下から仰ぐ立岩の姿も壮観です。「あそこに登るの?ランク2?」というのが実感でした。

季節柄、落葉が多く足元が不安なところ、丸太の橋を渡渉するのが怖いところ、クサリをつかんでいないと怖い個所もあり、妙義にも負けないほどスリル満点で楽しかったです。目指す駐車場へたどり着いたときの感想は、「レベル2じゃないだろう」とは思いましたが、予想を上回る満足感に満たされました。企画してくださったリーダーと参加の皆さま、ありがとうございました。

兜山(かぶとやま) 11月 20日(火) 晴れ時々曇り

<参加者>  8名

<コースタイム>  兜山駐車場9:20~兜山頂上10:40~見晴台~兜山頂上11:00~兜山駐車場12:00

中央高速一宮御坂で降りてブドウ畑の舗装農道を登って行き「兜山登山口」の小さな標識に従い走るとしばらくして、獣防止のフェンスがありそのトビラを開けて車は進みます。春日井ゴルフ場を巻くように落ち葉一杯の舗装路を進むと「兜山登山口駐車場」があります。駐車場は7~8台程度停めるスペースがあり、すでに数台の車が駐車していました。駐車場にはトイレ・あづまや・案内板があります。トイレ側林道を少し戻ると「兜山登山口」の標識があり山道になります。丸太で整備されている植林の中の山道を登ります。しばらくすると岩登りの練習をしている岩場ゲレンデがあり、所々で岩を見上げながら歩きました。大きな岩場が途切れると、鎖が設置されている岩がゴロゴロしている急な登りとなりそこを超え、林の中をしばらく歩くと山頂です。山頂に展望はなく残念でしたが、「山梨百名山 兜山」の前で集合写真をとりました。

南側に少し下ると富士山が見えるはずの展望地があり甲府盆地が見下ろせました。下りは山頂に戻り、赤松が点在する林の中を下ります。途中展望の良い場所で先ほど見ることができなかった富士山を見ることができました。下山路では今年の台風の影響か倒木があり、山道を塞ぎ歩きにくいところが数か所ありました。50分ほど下ると林道にぶつかり、左手(東)に行くと間もなく駐車場です。ランチと温泉(ブドウの丘)へ向かいました。美味しいランチをいただき、お土産を買って旅行気分も味わうことができ楽しい1日を過ごすことができました。

         白馬岳(2/4)

白馬岳(3/4)

 白馬岳(4/4)

 

2018年10月_山行の感想

夕日を浴びる前穂高岳前景  

感 想 文

奥武蔵・伊豆が岳 10月4日(木)

<参 加 者> 7名

<コースタイム> 正丸駅8:30→伊豆が岳山頂10:30→昼食11:10→高畑山11:45→子ノ権現13:20→下山14:25

前日までの天気予報はあまり良くなく、CLとSLのお二方がぎりぎりまで相談をしてくださり、決行ということになりました。平日ということもあり集合駅に降り立ったのは私たちだけで、天気予報も夕方には雨が降り出すとあったので早々にスタートしました。途中男坂と女坂に分かれるルートでは二手に分かれ、男坂は鎖を使って岩場を登り、山頂にて女坂ルートと合流。その頃には予報より早めに霧雨が降ってきましたが、山の中では樹木のおかげでそれほど濡れることもありませんでした。標高は高くないが、いくつかの山を登ったり下りたりと充実した行程でした。久しぶりの会山行に参加し、静かな山道では前方を歩く男性陣の楽しい話声が聞こえてきて、とても楽しい山行でした。

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北アルプス・下の廊下(個人山行) 10月7(日)~9日(火)

<行程> 10月7日大町温泉郷へ 8日トロリーバス、黒部ダムから阿曽原温泉小屋へ、9日小屋から欅平へ、トロッコ電車、タクシーで扇沢に戻る、自動車で帰着

<メンバー> 7名

昨年の会山行の延期、メンバーの変更は1名の入れ替えのほかは変更なし、個人山行とした。下の廊下とは黒部川の電源開発に伴って黒部の断崖に穿かれた作業道、現在は登山道として整備されている。

登山初日は、黒部ダムから大へつり・別山谷出合・白竜峡谷・十字峡・S字峡・仙人ダムを経由して阿曽原温泉小屋に至る約8時間のコース。トロリーバスをおりて登山開始8;00まず黒部川に下りて、ダム堰堤を望む。

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登山道の状況、別山谷出合から上流を見る。

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黒部峡谷の風景、数百mの断崖の下を黒部川が走る。下の廊下の登山道の状況、幅1m未満の道、右は100m以上の断崖。岩壁をくりぬいて登山道が行く。

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高巻きの部分、はるか下に黒部の激流が走る。

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十字峡、断崖絶壁のなか正に十文字状に黒部川本流に剣沢からと棒小屋沢(爺が岳から流れる)が合わさる。

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S字峡、黒部の激流がほとばしる。

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仙人ダム、登山道はダム管理室の中を行く。これらを経由してなんとか阿曽原温泉小屋に16:00到着、露天風呂で疲れを癒した。

登山2日目は5:30出発、長い水平歩道を歩く、ここも断崖絶壁に穿れた道を歩くが、前日の大へつり・白竜峡谷の登山道を歩いた身にはそれほどの迫力は感じなかった。5時間程度の歩行でトロッコ電車の起点、欅平駅に11:20到着、これで下の廊下の全行程を終了する。7人全員事故もなく歩けたことに緊張が解ける。

下の廊下を歩いての感想を3点。①体力が必要、歩行距離が長い。②度胸、八ヶ岳の岩稜地帯を歩く技量があればクライミング技術などは不要である、自分の手と足と感覚を信じ確実に歩を進める。③天候、これが一番重要か、雨天時の登山道でのスリップは危険。

ともあれ天候に恵まれ、山の長年の課題の1つであった下の廊下を踏破でき、充実した気分を味わった次第である。お付き合いいただいたメンバーに感謝。

 

クライミング講習会 ~ 広沢寺【厚木市】 10月13日(土)

<参加者> 9名(含む講師1名)

<日程> 8:30海老名駅前=9:30広沢寺ゲレンデ10:00講習開始~(昼食)~14:30終了

当初、三つ峠ゲレンデ(練習場)で開催する予定でしたが、当日朝、東名事故渋滞で出発が遅れ、急遽、開催場所を広沢寺(スラブ岩)に変更しました。アクシデント発生ですが、かえって、行き帰りのアクセスが短くなり、ゲレンデも空いていたことから、講習時間が十分とれて、少人数での充実したクライミング講習会となりました。

<講習内容>

① 準備

装備・器具の確認/装備・器具の装着・点検/ロープ・カラビナの結び方(マスト結び、エヴァンス結び等)/基本事項・注意事項等説明

② トップロープクライミング(1)約20mと約10mの登降各1本

ビレイヤーがハーネスに確保器をセット(安全確保)し、クライマーは壁面での姿勢と重心を意識しながら、三点支持を守り、支点まで登攀後、20mでは「ロワーダウン」、10mでは「クライムダウン」で下降

③ トップロープクライミング(2)

【アッセンダー(登高器)を使用した登降】

アッセンダーをロープにセットし、壁面を登り、下りでもアッセンダーで確保しながら下降(墜落模擬体験含)。

④ セルフビレイ、ロープワーク

カラビナ&スリングでのセルフビレイ、ムンターヒッチ他

⑤ トップロープクライミング(3) 【懸垂下降】

支点まで登攀後、セルフビレイで安全を確保、下降ロープをカラビナにムンターヒッチでセット、安全を十分確認後セルフビレイを解除し、懸垂下降

<感想>

6月の「鹿沼岩山講習会」に続き、本講習会に参加させていただいた。前回講習会は、岩の多い登山コースを歩き、指導を受けながら、岩稜帯を安全に通過してゆくものであったが、今回はスラブ岩のゲレンデ(練習場)で、トップロープクライミングに特化した講習であった。他にも何組かのパーティがクライミング練習していたが、意外にもアクティブ・シニアが多数を占めていた。K講師、Oさんから、装備、セルフビレイ、ロープワーク、壁面登降時のノウハウ等、指導していただいた後、安全確保してもらい、教えていただいたことを実戦で一つ一つ試していった。自分は、本格的なクライミングまでは考えていないが、自力で行ける山域を広げるため、北アルプス等の岩稜帯を安全かつ余裕を持って通過できるようになりたいとの思いがある。YHC内でこのような講習を受講でき非常に有益であった。

男体山 10月13日(土)~14日(日)

<参加者> 13名

<コースタイム>  登山口(登拝門)8:25→4合目(石鳥居)9:30→山頂11:45/12:30→4合目15:00→下山口(登拝門)16:00 <上下、同ルート)

おおるり観光のバスとホテルを利用しての山行であった。朝8時に横浜を出発し昼過ぎに日光に到着した。一日目は改修後真新しくなった日光の社寺見学、湯ノ湖、湯滝一周と観光と若干の運動を兼ねた山行であった。

二日目は朝食後、バスで二荒山神社まで行き神社の鳥居を潜って山行を開始した。標高差は1250m、距離6km、3~4時間の登りであった。紅葉も徐々に始まり、所々赤黄色の木々が見られ、また途中雲が流されると中善寺湖の風景を眼下に見ることが出来た。山道は整備され危険は無く、頂上の奥宮に昼頃到着出来た。頂上で奥宮に参拝し、天気の回復を期待したが湖は雲の下であった。日光は紅葉の最盛期は渋滞が激しい様である。たまたま1~2週間前の山行であったため順調に

楽しい百名山の山行が出来た。おおるり観光の風呂と中禅寺湖、湯滝の景色が特に印象に残った。

 

西岳(八ヶ岳)2398m 10月16日(火)

<参加者> 7名

<コースタイム> 登山口9:45→不動清水10:10→西岳頂上12:45/昼食/13:15→不動清水15:10→登山口15:35

総勢7名。1台は新横浜駅、もう1台は海老名で集合。その後に圏央道厚木SA7:30待ち合わせで合流。平日で空いている中央高速を一路小渕沢ICへ。そして高速を降りてからほどなく、登山口駐車場に到着。

ビギナーの私にとっては初めての八ヶ岳山行。今回の西岳は、登山口から頂上までマキ道や折り返しなど無く、ほぼ真っ直ぐに登って行きました。標高差1300mほどを計測的に上がっていくので植生の変遷が明瞭で、興味深かったです。

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頂上からの眺めは素晴らしい~ワンダフル!!!麓の紅葉の、西方向には御嶽山。南側には冠雪したばかりの北岳・仙丈ケ岳をいただく南アルプス。更なる南の彼方には傘雲をたずさえた富士山も、スッキリと見えているではありませんか!そして東側にはカッコイイ権現岳から赤岳が、手が届くかのように迫っていました。兎にも角にも今回は…「とっても八ヶ岳♡love」な山行ではありました。

 

東赤石山(1日目) 10月19日(金)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 筏津登山口8:21→旧道への分岐9:13→(旧道)→東赤石山山頂への分岐11:30→11:50東赤石山登頂(昼食)12:32→東赤石山山頂への分岐12:39→赤石山荘13:04→旧道への分岐14:43→15:38筏津登山口

「愛媛県四国中央市ってどこ?」から始まった登山。筏津山口より杉林の中、川を渡り滝を見ながら、瀬場谷分岐あたりまではいいペースで歩く事が出来たのに、次第に足元の岩場が多くなり、「5分休ませて!」「水が飲みたい」「ちょっと寝かせて」と足がおぼつかなくなってくる。いよいよ最後の赤石越まであと10分の案内が見えたところで、2人には先に行ってもらい、私の後ろでリーダーによるマンツーマン指導。深呼吸を繰り返し、何とか15分遅れで頂上に到着。目の前には小さな島々と瀬戸内海の穏やかな波。新居浜の港町から標高1700mの山の頂までつながる、初めて見る景色でした。

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昼食を済ませ、赤石山荘を目指して下山。八巻山(1698m)小屋前からロックガーデンと言われる岩と立枯れの白い木とのコントラストは最高の景色。3人の優しさに助けられた山行。帰りは元気になって無事下山できました。ありがとうございました。

鳥取大山(2日目) 10月20日(土)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 駐車場9:30→夏山登山口9:35→行者谷分かれ10:50→12:03大山頂上避難小屋(昼食)12:26→12:28鳥取大山山頂12:34→行者谷分かれ13:31→行者登山口14:24→大神山神社奥院14:32→15:00駐車場

開山1300年、土曜日ということもあって、登山道は既に人でいっぱい。1合目から5合目まではブナの森林の中、大嫌いな上り階段が延々と続く。標高930m。寒さの中、8合目近くからは整備されたダイセンキャラボクの純林の中を歩き、まずは頂上避難小屋に到着。摂氏4度程と小屋の中も外も寒く、混雑の中何とか昼食を済ませ、弥山山頂へ。

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あいにくの天気で視界は望めず、足早に下山開始。6合目まで下り、行者谷分れからは急勾配で狭い階段が続く。しかし、ミズナラ、クロモジの黄金色のトンネルをくぐり、カエデ、ハゼの赤色が目を楽しませてくれる。大山北壁を正面に望むことができる場所まで下りてくると、時々太陽が顔を出すものの、頂は雲の中。でも十分に堪能できた。奥宮にお参りをしてから、日本最長といわれる自然石の参道を下り、無事下山。ご一緒して下さった3人に感謝。ありがとうございました。

 

丹沢・表尾根~小丸尾根 10月20日(土)

<参加者 > 9名

<コースタイム> ヤビツ峠8:30→二ノ塔9:45→三ノ塔10:00→烏尾山荘10:35→書策小屋跡11:30(昼食)/11:50→新大日12:00→塔ノ岳12:35(休憩)12:55→金冷し13:10→小丸(二俣分岐)13:30→二俣15:10→大倉16:20

秦野駅のバス停は長蛇の列で臨時便を増発するほどの人気です。天気予報は午後から40%の降水確率とのことでしたが、青空も覗く絶好の登山日和となりました。ヤビツ峠までバスはロードレーサーを尻目にカーブを何度も曲がりどんどん登ります。

ヤビツ峠(761m)ではごみ持ち帰り運動の一環で「丹沢大山クリーンピア21」というNPO法人の方から軍手とごみ袋を渡されさあ出発です。登山口から二ノ塔までは大山を背に、最初のうちは風が冷たく感じられましたが、だんだん汗をかくほど暑くなり途中衣類調整などを行いながら登ります。表尾根は大倉尾根と違い何度も登り下りの繰り返し、岩場、鎖場もあり変化に富んだ登山道です。加えて相模湾を一望でき遠くは真鶴や三浦半島も望めました。まだ少し早いが木々も色づきはじめ紅葉一歩手前という日に照らされた景色は素晴らしく、いつものメンバーはウケナイダジャレ飛ばし話に花を咲かせながら山頂を目指します。新大日の少し手前(書策小屋跡)風の穏やかな場所で早めの昼食を取り一気に塔ノ岳(1491m)を目指します。山頂は珍しく風もなく暖かなかんじ、たくさんの登山者が思い思いにランチやコーヒーを楽しんでいます。我々もコーヒーブレイクをした後先を急ぎます。

金冷しを右に折れ二俣分岐で小丸尾根を下ります。根がらみの道なき道を延々と下ります。途中私は膝に違和感を覚え、Sさんからいただいた鎮痛剤を飲み何とか二俣ゲートにたどり着きました。それから1時間余り林道を歩き大倉に到着です。

渋沢駅前のいつものお店で反省会です。女将さんの家庭料理と地酒は格別でした。今年入会した初心者の私が7時間を越す山行とあって、少し心配していましたが、同行の皆様のお陰で何とか完歩できました。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

 

大菩薩嶺 10月21日

<参加者> 12名

<コースタイム> 10:15小屋平 – 11:20石丸峠11:25 – 12:00大菩薩峠12:30 – 13:20雷岩 – 13:30大菩薩嶺 – 13:40雷岩13:45 – 14:30福ちゃん荘14:40 – 14:50上日川峠

見事に快晴、電車・バスを乗り継いで往復6時間近い長旅(?)でしたが、そんな遠さも忘れるほど楽しい一日でした。雪を戴いた富士山の姿を一日中望むことが出来ました。美しいとしか表現できません。ありきたりな表現ですが、富士山の勇姿を見ると心が躍るのは、日本人のDNAに組み込まれている感情としか言いようがありません。濃い水の色をたたえるこじんまりとした大菩薩湖の湖面がきらきら光るのと相まって、今も印象に残っています。

甲斐大和駅で集合、バス停には既に前のバスに乗り切れなかった人達が並んでいました。私達も全員が同じバスに乗る事が出来ませんでしたが、増便があり、無事小屋平に到着、和やかに準備体操をして、いよいよ登山開始です。登り始めはやや急登でしたが、やがて視界が開け、後は景色に見とれるばかりでした。絶景の大菩薩峠、石だらけの賽の河原、雷岩、たくさんの人でにぎわっていた大菩薩嶺頂上と、変化に富んだ景観も面白かったです。下りは皆さん快調に飛ばし、予定より早いバスに乗る事が出来ました。お天気に恵まれ暖かく、心ゆくまで景色を堪能し、皆様と楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。

 

鉢伏山 10月23日(火)

<参加者> 10名

<コースタイム> 鉢伏山荘10:50 → 前鉢伏山往復11:20 → 鉢伏山山頂11:40 → 鉢伏山荘12:15 → 高ボッジ散策13:00/13:25 → 八島湿原14:40 解散15:00

新横浜と海老名で2台の車に分乗し、厚木SAで合流、中央高速を経由し鉢伏山荘の駐車場に10時45分に到着しました。最初に前鉢伏山(1836m)に行き、遠く白馬連峰、鹿島槍ヶ岳、乗鞍、常念岳など大展望を堪能し駐車場に戻りました。リュックなどは車において身軽で鉢伏山頂(1929m)に向かい20分ほどで山頂に着きました。またまた、ここでも南アルプスの山々、蓼科山、八ヶ岳、浅間山、富士山、諏訪湖など360度の大パノラマを観ることが出来ました。日本の3000m級の山で唯一見えないのは農鳥岳との事です。遠くは立山、御嶽山もかすかに見ることができ、下界と上空の境目には薄い靄がかかり幻想的な景色で、お天気に恵まれ全員が感動しました。

標高が高いのでじっとしていると肌寒く、鉢伏山荘の主人の勧めで昼食は山荘内でとりました。湧水で入れてもらった暖かいコーヒーは500円で、まろやかで美味しくいただきました。昼食後は高ボッチ高原(1665m)を散策し、ここも素晴らしい眺望でした。

その後、予定にはなかったけどCL.SLの気転で霧ヶ峰高原まで足をのばしていただき、八島湿原に到着しました。静かで広大な湿原と、日本百名山の一つ車山を近くで眺めました。YHCではスノーシュウで訪れ、駐車場から湿原に向かう地下道が凍結し、滑って転んで骨折された人がいたとの事でした、雪の湿原もまた違った趣で魅力がありそうですが、冬の寒さが想像できました。

今回の参加者は、山の経験豊富なベテランばかりで、車窓や山頂から見える山々の名称が次々と出て「あの山も登った」「何十年前に縦走した」「こどもを連れて来た」などと話がはずみました。皆様の若さと活力は登山を続けてこられた賜物でもあり、継続は力なりだと思いました。私は山の知識も登山の経験も乏しく、説明を受けても山の位置や名称を覚える事が難しく、何度も尋ね確認しました。平日で交通渋滞もなく、お天気にも恵まれ途中、黄葉・紅葉も見ることが出来て、秋を感じた充実の楽しいハイキングでした。長距離を運転して頂いたお二人の方、有難うございました。

 

赤城山  10月28日(日)

〈参加者〉 6名

〈コースタイム〉 赤城高原ビジターセンター10:22→赤城神社10:36→黒檜山登山口10:52→黒檜山山頂12:35-12:55→駒ヶ岳山頂13:37→下山口14:34→覚満淵入口14:38→ 赤城高原ビジターセンター15:30

悪天候を考慮して一日延期された山行は、予報通り好天に恵まれた。前橋駅から乗車したバスが山道に入ると次第に秋の色が濃くなり、やがて車窓には見事に色づいた樹々が映し出される。と、これは後から聞いた話。実は睡魔に抗えず、その多くを見逃してしまった。それでも、時折目覚めると、はっとするような紅葉が目に飛び込んでくる。期待はいや増しに増す。錦秋の赤城山はもう手の届くところにある。

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バスを降りるとそこには‥‥冬目前の景色が広がっていた。車道を歩き赤城神社に向かう。左手には大沼、右手には黒檜山や駒ヶ岳が見える。大沼の向こうに見えるのは鈴ヶ岳か。前方に赤城神社の赤い橋が見える頃には、すっかり錦秋の赤城山を諦めていた。秋の装いといえば、神社の周辺に紅葉した木が数本残るのみである。

黒檜山登山口からはいきなりの急登だ。樹々の向こうに大沼が垣間見える岩ゴロの登山道をひたすら登る。さすがに百名山、登山者が多い。山頂も写真を撮る人や昼食をとる人で溢れていた。急な下りを過ぎると駒ヶ岳までは緩やかな道が続く。駒ヶ岳山頂を過ぎ、暫く行くと下山口までは九十九折だ。下りきってしまえば、覚満淵は目と鼻の先である。

赤城山は五十万年前に噴火した成層火山で、最大2,500mの高さがあったという。その後、噴火と崩落を繰り返し、四、五万年前に上部が陥没して現在の大沼や覚満淵を含むカルデラ湖が誕生、黒檜山や駒ヶ岳は外輪山の一部だそうだ。(箱根と似通った成り立ちに親近感が湧く。)

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覚満淵から見える景色も既に冬の気配を漂わせているが、碧い水面に、葉を落としたダケカンバの白い幹が映り込み、紅葉の終わったこの時期ならではの景色に、続けざまにシャッターを切る。この山が全山紅葉の真っ盛りであればどんな景色に出会えたのかと、まだ見ぬ景色に心が揺さぶられる。「花は盛りに月は隈なきをのみ見るものかは。」徒然草の一節である。作者の兼好は、満開の桜だけが、光り輝く満月だけが見るべきものではない、実際には目にすることなく、満開の桜、満月を心の内に思い描くこともまた素晴らしいことではないかと言った。 へそ曲がりの私が大好きな感性だ。 過ぎ去った錦秋の赤城を心の内に持つ、この素晴らしさよ。また来よう。次は、美しい紅葉の姿を見られますように。(あっ、本音が‥‥)

 

高尾山八十八大師巡り 10月28日(日)

<参加者 > 10名

<コースタイム> 不動院9:05スタート→登山口9:20→琵琶滝9:30→日本松9:40→十一丁目茶屋・高尾山頂駅(トイレ)10:10→蛇滝10:40→十一丁目茶屋前(昼食12:00~12:30)→薬王院で巡拝証をいただく(12:50~13:15)→太子堂88体のお地蔵様に1円ずつお供えをする→不動院 八十八番札所 弘法大師像15:00解散

「高尾山で八十八大師を参拝すれば、四国八十八か所を巡拝したのと同じご利益がある」という話を聞いて、「我が息子の学業向上を弘法大師様にお願いしなければ」との思いで、いの一番に申し込みました。

久しぶりの快晴で、気持ちの良い山行でした。高尾山口に集合して、不動院で「八十八大師巡りの案内図」を100円でいただき、その地図を頼りに巡っていきました。お地蔵様は、小さくCLのTさんが「あそこにあります」と指し示してくださらないと見過ごしてしまいそうなものもありました。蛇滝に下って、また引き返し十一丁目茶屋で昼食になりました。ここでは並んで焼き立ての天狗焼きを買って食べ、皆幸せな気持ちになりました。

薬王院の参道は、観光客で思うように前に進めなかったので、ゆっくり秋を満喫しながら歩きました。こういう山行もいいです。巡拝証も並んでいただきました。100円で地図もあり、立派なお札もありで、お得感満載の山行でした。さて、参加者はそれぞれに1円玉を88個用意してきました。それは、太子堂の88体のお地蔵様に1円ずつお供えして、巡拝するためです。同じご利益があるそうです。山歩きが大変な方は、ここを一周してもいいですね。「私は密かにお地蔵様も八十八巡ったし、ここで88体のお地蔵様にもお願いしたし、ご利益は2倍になるかしら」なんて思っていました。不動院に戻って、最後の八十八体目の弘法大師様を参拝して、今回の山行が終わりました。下ったりまた登ったりしましたが、お地蔵さんが見つかるととてもうれしく、高尾山の新たな楽しみ方を知る山行でした。

 

天狗山・男山(てんぐやま・おとこやま)  10月 28 日(日)

<参加者> 10名

<コースタイム> 馬越峠駐車場9:50~馬越峠10:05~天狗山頂上10:45~垣越山11:30~男山頂上12:20(昼食)12:50~男山登山口(御在所)14:10

車2台で馬越峠駐車場へ。10台位しか駐車スペースはなく、かろうじてセーフ駐車することができました。登山口にはトイレはありません。馬越峠登山口は標高1600 m近くあり、今日は標高差300m登れば楽勝?です。とりつきは急登でしたが、尾根にでると岩場となだらかな尾根道で、小さな突起をいくつか超えます。天狗山山頂からは瑞牆山の向こうに雪の被った南アルプスの展望。その後200mグングン下って登り返します。垣越山を過ぎてもロープが張られた岩場がありますが、足場は確実にあり危険な個所はありません。山道は不明瞭なところもありますが、要所にピンクリボンがあり、確認しながら歩けば迷わずに歩けます。最後の岩場を登って男山山頂です。澄み切った秋空の中、足元に広がる紅葉の里、目の前の八ヶ岳・遠くに南アルプスと360度の素晴らしい展望でした。計画では往路を戻る予定でしたが、男山から御在所の男山登山口へ下りタクシーを呼んで駐車場へ戻りました。

今回の山は変化に富んで飽きずに歩くことができて、展望も最高でとても良いコースでした。シャクナゲの樹が沢山あったので、花の咲くころにまた歩いてみたい所です。

天狗山(男山から)

 

2018年8月_山行の感想

経ヶ岳~南アルプス~富士山:北アルプス表銀座

         尾瀬至仏山  7月14日(土)-15日(日)晴れ

〈参加者〉13名

〈コースタイム〉1日目 鳩待峠12:04→山ノ鼻/尾瀬ロッジ(昼食)→湿原散策

2日目 山ノ鼻06:30→高天ヶ原0925→至仏山09:50→小至仏11:03→オヤマ沢田代11:30→鳩待峠12:53

昨夏、明るい声で元気よく挨拶する子ども達に感動した。山は体だけでなく、心をも育む場所なのだと思った。「たまには後ろも見ろっ」この夏、後ろから切りつけるような悪意に満ちた言葉に失望した。町中で、狭い道をゆっくりと、でも一生懸命歩く者に罵声を浴びせる者がいるだろうか。山は、弱者が譲ることを強いられる場所なのか。道を譲り譲られることは時間を譲り合うことだ。金にも匹敵する時間を譲って貰う時は感謝の心を忘れたくない。弱者を怒鳴りつけて押し通るような者は稀なのだと信じたい。 時は金である。歩くのが遅い私は、共に歩く仲間の時間を奪っている。皆何も言わない。しかし、甘えてはいけない。他人の行動に目くじら立てて己を顧みない人間にはなりたくない。私のために立ち止まってくれる全ての人に、バスに乗り遅れても私を責めない仲間たちに、身にしみて感謝しなければ‥‥そんなことを強く意識した山行であった。

1日目。宿舎に荷物を置き、各自思い思いに湿原を歩く。日本列島各地で35度を超えたこの日、尾瀬もまた暑かった。それでも、湿原を吹き渡る風は心地よく、地塘に映る雲は白く、水草の陰にはおたまじゃくしや小魚の姿が見える。見上げれば空は青く澄んでが飛び交い、行く手には燧ヶ岳、振り返れば至仏山が湿原を見守っている。大地のゆったりとした深い呼吸が心と体を充たしてゆく。

2日目。好天。ひたすら登る。汗が滴り落ち、心拍数が限界に近づいてゆく。暑い。休憩の声は天の声。水分を補給し、そしてまた、登る。乾いていても滑りやすい蛇紋岩に細心の注意を払い、さらに登る。標高が上がるにつれて花の種類が変わり、視界が開けてゆく。至仏山の山頂を越えると一方通行は終了し、道も狭い。反対側から登ってくる人の数も多く、譲り合いと感謝の言葉が気持ちよい。こうでなくては!

 予定から90分ほど遅れて鳩待峠に到着。暑さとの闘いを乗り切ったご褒美の花豆ソフトは何とも言えず優しい味がした

至仏山-森林限界を超えて-

限界を超えたところに生きる命がある

限界を超えたところに咲く花がある

限界を超えたところで生まれる私がいる

         南アルプス 早川尾根〜アサヨ峰 8月12日(日)~13日(月) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>1日目:(特急あずさ)甲府駅9:05⇒広河原バス停11:00(昼食)/11:35→広河原登山口11:45→広河原峠15:00→早川尾根小屋(無人)16:00

2日目:早川尾根小屋6:10→ミヨシの頭8:00→アサヨ峰山頂9:20/9:30→栗沢山山頂10:45(52)→長衛小屋下山口12:35(55)→北沢峠バス停13:00(15)/13:25⇒広河原バス停13:50/14:05⇒甲府駅15:50、

35年ぶりに大きなザックを購入、筋力低下の定量的把握不足の儘、急登3時間超/急下り坂2時間の山歩きでバテ、結果として同行の皆に心配と不安をお掛けした。尚、2週間後の雲取山の緩やかな登りでも表示タイムより遅れ、皆に追付くには、重さ12Kgが限度である事を経験した。今後装備がこれより重い時は、時間を掛けたゆっくり・まったり山行が自分には必須と確認できた。

<1日目>広河原には予定通り到着。センター2Fのカンテーンで昼食を済ませ、11:35出発。10分後にアサヨ峰への稜線に取付く。北ア中房温泉からの合戦尾根を越える急勾配に驚きながら、Wストックで補助するも歩きのピッチは上がらず、先頭から遅れ気味で時間経過も速く、広河原峠は15分遅れで到着。峠から小屋へは先発5名で急いで貰い、25分遅れで小屋に到着出来た。SL、CL、始め皆さんに心配をお掛けした。こむら返りも熱射病でも無く、食欲も正常、体調は問題無し。ザックの重量オーバー、睡眠不足を懸念した。早めに寝、真夜中に明るい星空を仰ぎ、充分な睡眠に努めた。

尚、小屋泊りは私達7名の他数名で、日曜日で比較的空いていた様だ。

IMG_3358 ① 広河原インフォメーションセンター2F(昼食) IMG_3361

 

 

 

② 広河原峠(稜線到着、急勾配が特徴)

 

 

 

<2日目>4:50頃起床、朝食・体操後6:10に出発。睡眠不足は解消。今日の歩程は、栗沢山頂までの稜線、後は長衛小屋まで下り。道の左右からはみ出す五葉松・石楠花の枝葉が道幅狭く生茂り、歩くにつれ少し火照り気味になると、葉に残る露滴に手を晒し、涼を得ながら歩く。間断なく自生するシラビソ帯を歩き、原生林の様な美しさに見惚れた。林を過ぎ、来た道を振り返ると、南方に稜線続きの鳳凰三山(オベリスク)、遠く離れて独立峰富士山が望め、南アの深い自然を十分堪能できた。

IMG_3374  ③甲斐駒ヶ岳を遠望IMG_3379

④ ミヨシの頭(稜線南、鳳凰三山/遠く富士山)

 

 

 

 

栗沢山頂まで稜線上には長い登り坂もあり、省力化も試みた。比較的大きな石を選び半ば跳ぶ様に伝い歩き、土砂流れが無いか?も観察7分遅れで何とか到着したが原生林の気配は此処までだった。

IMG_3393IMG_3397

 

⑤ アサヨ峰 (朝陽とも表記?)

 

 

 

 

⑥ 栗沢山頂上(稜線北方に続く甲斐駒)

 

 

 

正面の眺望抜群の摩利支天・甲斐駒を目に焼付け、後は長衛小屋まで真西に尾根を伝い下るだけ。然し、ザック重量(下山時推定13Kg超)の負担が大きく、筋力に余裕は無くなり20分遅れで北沢峠に到着。所要2時間20分を超え、皆に心配を掛けて終った。ザック過積載は場合により筋力がゼロになり、時に危険となる可能性を体験した。

         雲取山2017m(テント泊)  8月25日(土)~26日(日)  晴れ

<参加者>9名

<コースタイム>1日目 奥多摩駅8:35→鴨沢バス停9:15→奥多摩小屋テント場(1740m)14:30

2日目 テント場4:00→雲取山5:00→テント場6:10~8:00出発→鴨沢バス停11:30<1日目> 当日は35度の猛暑なうえ、テント泊のため皆さん重いザックを背負いながらの山行となりました。最初の二時間は堂所(990m)までの単調な登りです。単調ながらかなりばてました。次の難関は堂所(990m)から七ツ石(1757m)まで高度が770mもある坂道をほぼコースタイムで登り、奥多摩小屋に14時半に到着しました。小屋で缶ビールを購入して皆で乾杯し、しばしのハッピータイムを過ごしました。奥多摩小屋は利用者の減少と老朽化のため31年3月末で閉鎖するそうなので夏にこの冷えた缶ビールが飲める私たちはラッキーだなと思いました。テントを設営するのは初めてなので皆様に教えていただきながらなんとか設置しました。ところが、出入口を隣のテントすれすれにしてしまったため出入りが不自由でした。しかし、疲れていたので今更やりなおす気力もなくこれでよしとしました。おかげでテントの設営はどの場所でどの向きにテントを張るのがいいのか、フライはどうやって張ったらいいか勉強になりました。そのあと宴会に突入です。なっなんと「チョウヤの梅酒」を瓶ごと持ってきてくださったKさんや、日本酒・ビーフジャーキーを持ってきたKさん、料理は私の大好きなアボガドとシーチキンをマヨネーズ和えしてくださったHさん、厚切りスパムをフライパン焼きしてくださったSさん他の皆様が持ち寄ったつまみをいただき、みんなで楽しく過ごしました。就寝するためテントに戻ると小屋泊まりとは違い足を大の字にして寝ることができました。広くて一国一城の主になった気分でゆったりできました。空を見上げれば天の川を泳ぐ大きな白鳥座がはっきり見えて大興奮の夜でした。

<2日目> 今日はテントをそのままにしてデイバックで雲取山(2017m)を登り、テントを撤収して下山する予定です。昨晩、急きょ予定を変更し朝4時出発となり、3時半にたたき起こされました。ヘッドランプをつけ暗い登山道を1時間登り頂上へ着くと、ちょうど雲間からご来光がさしてきました。あまりの美しさにしばし見とれ昨日の辛かったことは吹っ飛びました。テントを撤収後、帰りはKさんを先頭に3時間半のハイペースで一気に下山、予定より1時間早く鴨沢バス停に到着しました。今回よかったことは①テント設営や収納の勉強ができたこと。(テント泊は予想以上に広く快適でした。)②夜に金星、火星、天の川や満天の星に感動!③朝4時に暗い登山道を登りご来光を拝めたことです。CLのKさんが企画、準備、いろいろ気配りしてくださり、SLのKさんがしっかりフォローしていただいたおかげで楽しい山行となりました。また、楽しいメンバーの皆様ありがとうございました。また、ご一緒させてください。

         五合目~宝永山~馬の背 (2720m) 8月31日(金) 晴れ

<参加者>:12名

<コースタイム>五合目(2390m)出発10:45→新六合目11:10→第一火口入口11:25→第一火口底(2430m)休憩11:35-40→馬の背(2720m)昼食12:30-45→宝永山(2693m)休憩13:00-15→第一火口底13:45→第一火口入口13:55→新五合目御殿庭分岐14:05→新五合目14:25(予定:15:05)

富士山南面を象徴する宝永山及び宝永火口は、宝永4年(1707年)の宝永地震(東海+南海地震)の50日後の大噴火による爆裂火口であり、その跡をたどるこのコースは富士火山の大自然を満喫できるコースである。

登山起点の富士宮口新五合目は森林限界を超えた標高2390m地点にあり、噴石で覆われた六合目を通って第一火口入口に至る。第一火口入口からは大きな第一火口を抱えた宝永山が聳え立つ。宝永火口底から馬の背までは砂礫の急斜面に延びるくの字型のスロープを辿る。上部では深い砂礫の斜面を滑りながら登る。体力と根気の必要なこのコース一番の難所である。

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2018年山行計画書(会・県連)\180831 「五合目~宝永山~馬の背」\180831 宝永山山行、写真\P1040211 宝永山・第一火口.JPG

 

1.宝永第一火口と宝永山

 

 

 

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2018年山行計画書(会・県連)\180831 「五合目~宝永山~馬の背」\180831 宝永山山行、写真\P1040220 宝永山を背に、第一火口底にて.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2018年山行計画書(会・県連)\180831 「五合目~宝永山~馬の背」\180831 宝永山山行、写真\P1040225 馬の背から見上げる富士山頂.JPG

2.宝永第一火口底にて

 

 

 

 

3.馬の背からの富士山頂

 

 

 

 

馬の背に到着し強風の中を楽しい昼食タイムにする。馬の背左には富士山頂がすぐに登れそうな感じで聳え立つ。前面には人気の下山道大砂走が横切っている。昼食後、馬の背を右に折れると10分で宝永山頂に到着する。岬状の突端に位置するので晴天の中で素晴らしいパノラマが広がる。

宝永山からは火口底経由で火口入口に戻る。火口に沿って10分程下り御殿庭新五合目分岐から右に曲がる。樹林帯の道端には草花も多く森林限界の樹林帯を楽しみながら新五合目に戻る。横浜では35℃の猛暑日であったが、登山ルートでは17℃の快適な気温の中で楽しい登山ができた。

         槍ヶ岳~北穂高岳(大キレット) 8月18日(土)~21日(火)

<参加者>1名(個人山行)

<コースタイム>8/18 夜行バス (なんと二子玉川からバスが出ていました)

8/19 上高地5:55出発―横尾―大曲―水俣乗越―東鎌尾根―ヒュッテ大槍14:00着8/20 ヒュッテ大槍5:00出発―槍ヶ岳―南岳―北穂高小屋12:15着8/21 北穂小屋5:40出発―涸沢小屋―横尾―温泉-上高地バスターミナル12:40着

昨年、前穂高~北穂高岳の縦走をやり終えたときから今年は続きをやる!と決めていた。夜行バスに乗って早朝上高地に着いた。今日は長時間の歩行なので横尾までの平坦地でなるべく時間を稼ぐ。横尾は沢山の登山者であふれていて皆楽しそうに山を見上げている。私もこれからの山行に胸が高鳴り、初めて一人で槍ヶ岳の山頂を目指した時の記憶がよみがえり嬉しくなってきた。今回は東鎌尾根を選択したが、大曲から水俣乗越の急登がとてもきつかった。しかし東鎌尾根はハシゴと鎖の連続で楽しかった。ヒュッテ大槍は食事も美味しくワインもでた。

翌朝、風が強かったので明るくなってからスタートした。槍ヶ岳の山頂は風の為か4人だけで独占した。時折ガスが晴れて周りの景色がわかる。前回来たときはただただ嬉しかったが、今回は少し周りの山の名前がわかるようになっている。少しは成長したようで嬉しい。

大キレットにいくには風が少し強い。でもこれからおさまり午後からまた強くなる。とりあえず南岳まで行き無理そうだったら下山することにする。予定より1時間ほど早く南岳に着き、これならば風が強くなる前に北穂高小屋に着けると思い進むことにした。穂高は静かで厳かで別世界のようだった。他のキレットとは比べ物にならないくらい長く険しい。それゆえに挑むのは楽しい。

小屋にお昼には着きほっとしてラーメンを食べていると、すごい人に会った。なんと、75歳で7/2から100日かけて八ヶ岳~南岳~中央アルプス~北アルプスと回っている最中で今日が44日目。凄い!そして最後がジャンダルム。5年前にも北アルプスの大縦走をやっているとのこと。顎鬚もあり風貌がまるで仙人のような人だった。夜は楽しく情報交換をした。翌朝、北穂高から涸沢へ降りる。上高地までは、ただただ長く、無事バスターミナルまでたどり着くとさすがにほっとした。楽しい山行だった。

2018年7月_山行の感想

ツールドモンブランより   

 

感想文

甘利山&千頭星山(せんとうぼしやま)  6月13日(水)晴れ

<参加者> 13名

<コースタイム> 新横浜駅7:00~談合坂~韮崎IC~甘利山登山口10:13/26~甘利山(昼食)10:45/11:06~千頭星山~甘利山登山口駐車場14:55/15:11<解散>~横浜18:00頃

歩程:3時間43分  休憩(含昼食):46分

YHCに入会して、雨で2回中止になりました。今回は雨の心配もなく、参加出来ました。  新横浜駅に集合して車3台に分乗し、出発したところ、5分ぐらいで携帯が鳴り、1人残してしまい戻りました。人数確認を忘れていました。

平日山行にて渋滞もなく、甘利山(1,640m)駐車場に着き30分で頂上に着きました。この一帯はレンゲツツジで有名で、例年ならば満開の時期です。でも今年は5月末が満開でしたので花は見頃を過ぎていましたが、残っていました。

ここから、千頭星山に向かいます。広々とした笹尾根を過ぎ、カラ松の柔らかい緑色とダケカンバの白い幹とのコントラストが綺麗な山の中を歩き、眺望が開けた所から甲府盆地と富士川がパノラマとなって見えました。千頭星山(2138.8m)の頂上は、カラマツに覆われていて、眺望はありません。

下山途中で、八ヶ岳が姿を現し、秩父の山々も姿を見せてくれました。甘利山と千頭星山は、山梨百名山に入っているそうです。帰りも渋滞なく無事に帰りました。皆様お世話になりました。車の運転ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川苔山  7月15日(日)晴れ

<参加者 > 12名

<コースタイム> 奥多摩駅9:17 西東京バス奥多摩9:35=川乗橋9:50(準備体操)10:00→細倉橋10:45→百尋ノ滝11:40昼食12:05→川苔山山頂13:50休憩14:05→鳩ノ巣駅17:30

川苔山は、昨年雨で引き返し登頂できなかった山なので、今年登頂出来てとても感激しました。奥多摩からの道は、滝を見ながら登れて夏でも気持ちの良いコースでした。圧巻は、百尋ノ滝で、山と山の間から陽が差し水滴が一粒一粒光って流れ落ちてきました。滝は、高さがあるため下に来るまでに霧状になり、それが肌にあたってとても心地よい滝でした。

ここで昼食を取り、気持ちがよかったは、ここまででこれから大変な上りと長~い下りが続きました。滝から1時間45分で頂上に着きました。頂上は、長い尾根で立派な道標が建っていました。そこから鳩ノ巣駅を目指して下山しました。だらだらした下り坂が続き、これでもかこれでもかと下り続けました。熱中症のためか足がつる方が2名いて、水分を摂ったり芍薬甘草湯を飲んだりマッサージしたりして具合の回復を待ちました。下り道にいい加減飽きてきて、おしゃべりに花が咲きました。特に筆者は、おしゃべりに夢中になり注意力が散漫になっていたのでしょう。年齢の話題で「ええ!」と勢いよく振り向いてしまったところ、リュックに振られて転倒しました。段差のあるところで思いっきり振り向いたので下の段まで一回転して落ちました。運よく前を歩いていた方が「倒れてきても僕はよける」と言っていたのに、いざ本当にその場面になったら、身を挺して私のリュックをつかみ取ってくださり、私は転げ落ちずに済みました。また、青あざ一つなく怪我もなく無事帰ることができました。S様ありがとうございました。ヒヤリハット報告を感想文にて報告させていただきます。お騒がせしましたこと皆様にお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

富士山 二ツ塚(双子山)  7月18日 晴れ

<参加者> 9名

<コースタイム> 御殿場口新五合目 9:55 - 大石茶屋 10:05 - 二ツ塚(双子山)分岐 10:55/11:00 - 下塚(下双子山)  11:05/11:15 - 上塚(上双子山) 11:40/12:00 - 二ツ塚(双子山)分岐12:25 - 大石茶屋 12:40/12:50 - 御殿場口新五合目 13:00

Oさん、Fさんの私有車に乗せていただき、海老名の五重塔を出発しました。クーラーのきいた車中で和やかにお喋りをしながら、快適に御殿場口新五合目の駐車場に着きました。準備を整え歩き始めたのですが、私にとっては、暫くは悪戦苦闘でした。ともかく暑く、砂利道で足が潜るのでなかなか進みません。気がつくとトレッキングポールを使われている方がいらしたので、私も使ってみると快調で、折れそうだった心が回復しました。

 

 

 

 

 

先ず、下塚の頂上で記念撮影をし、次に隣の上塚の頂上へ向かいます。深い砂利を踏んでジャリジャリ、ズルズルしながら登りました。ガスがかかり周りは白一色、残念ながら富士山の姿を見ることはかないませんでした。頂上の気温は24℃、時折涼しい風も吹き快適でした。ここで昼食。汗をたっぷりかいたので、おむすびの塩味が染み渡る美味しさでした。

下りは、登りに苦労したのが嘘のように、勝手に滑るように降りていくことが出来て、あっという間に駐車場に着きました。9名の皆さんは十人十色で、終始涼しい顔でスタスタ歩かれる方、体調不良で休まれる方、途中お昼寝される方、元気に走って降りられる方、茶屋でいつの間にかかき氷を食べていらっしゃる方等、色々でございました。

暑さの中の山歩きも砂利道も初めてのことで、良い経験になりました。また先輩方のお話やアドバイスが興味深く面白く、楽しい一日でした。ありがとうございました。

 

 

 

 

八ヶ岳  7月21、22日(土、日)

<参加者> 10名

<コースタイム> 第1日 美濃戸11:25-赤岳鉱泉13:20

第2日 赤岳鉱泉5:05-7:50赤岳山頂8:20-横岳山頂10:20-11:10 硫黄岳山荘昼食11:40-硫黄岳山頂12:05-13:40赤岳鉱泉14:00-美濃戸15:30

第1日目から天気は快晴、勇躍八ヶ岳に向かうも、早々に渋滞にはまりノロノロ運転。何とか美濃戸口に到着。その後、でこぼこ道を進み何とか駐車場に到着しました。標高1900mあまりの高所でありながらこの猛暑はと愚痴を言いながらも、北沢沿いの道を進むこと2時間。赤岳鉱泉に到着。なんとそこでは、フランス人?が生ビール片手に、ラーメンをすすっているではないですか。早速YHCメンバーも冷えた生ビールで一息。風呂上りには、この山小屋で有名なステーキ定食を食べ、翌日の八ヶ岳縦走に備え就寝。

第2日目も朝から快晴。早々と山小屋を出発、左に赤岳の胸壁、右に朝焼けの阿弥陀岳を望みながら、黙々と急峻な階段、梯子、鎖場を登りました。3時間にわたる悪戦苦闘の末、赤岳山頂に到着。山頂からのご褒美は、それに見合う大展望です。槍・穂高、御嶽から中央、南アルプス、そして富士山、日本の高峰すべてが見渡せるような眺望です。ただ、これで安心してはいけません。次に岩峰・鎖場の続く難関の横岳があるのです。この厳しい鎖場を超えると、もう一つのご褒美がありました。硫黄岳へ向かう道沿いには高山植物の女王といわれる「コマクサ」の大群落が待っていたのです。このコマクサの群落を後にし、硫黄岳を経由、無事下山いたしました。

 

 

 

 

 

今回の山行は、山よし、天気よし、風呂よし、食事よし、さらにメンバーよしの5拍子そろった素敵な山行でした。CL,SL、ご苦労様でした。

 

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2018年5月_山行の感想

         塔ノ岳・シロヤシオ~西丹沢雲海~富士山    

四国個人山行

<実施日>4月2日(月)~6日(金) 

<参加者>3名

<コースタイム>O私邸6:40~剣山駐車場8:40~西島駅(リフト終点)~大剱神社~御塔石(オトイシ)~剣山山頂ヒュッテ~神社~剣山山頂(1,955m)~ジロウギュウ(次郞笈)~二度見展望所~御神水(オシキミズ)~大剱神社~西島駅~駐車場13:35~エピアみかど温泉~O私邸17:15

天気予報を考慮して日程を繰り上げて<剣山>に向かう。事前調査では頂上付近に<残雪有り>だったので、行ける所まで行く事にした。天気快晴。駐車場には車が2~3台有ったが登山者の物かは不明。三嶺(みうね)が遠くに見える。駐車場を8:53スタート、途中残雪が少し有り、西島駅(リフト終点)に9:49着(56分)。まだ運行していないが、所要時間15分で往復1,860円也。

 駅から9分程歩くとまた残雪が現れる。<大剱神社><御塔石(オトイシ)>には全く雪は無く、御塔石からの展望は最高である。次郞笈が見えた(写真)。

しかし、この後<剣山山頂ヒュッテ>までの道は残雪が多く、ダブルストックが無いと厳しい道で、15分程写真撮影0枚。

山頂は雪もなく、広々していて、<剱岳>とは全く違う山だ。下山後ネットを見ると、<山の名の由来>は、頂上にある宝蔵石の下に、安徳天皇の御剣を埋め、御神体とした説と、頂上の下にある高さ35mの巨岩が剣の形をしているからという説があるとのこと。

神社も山小屋も営業?していないので、登山者もほとんど居なかった。山頂は展望が素晴らしく、次郞笈(ジロウギュウ)から三嶺(みうね)までが一望できた。次郞笈まで行き、昼食を食べる。ササ山の剱山を楽しむ事が出来た(写真)。

帰路は<二度見展望所>を通り、<大剱神社>に向かう。途中<御塔石>が見える。迫力が有り<御塔岩(大剣岩)>の表現が合う。御塔岩の真下に<御神水(オシキミズ)>が湧き出ていて、冷たくて美味しかった。

三嶺(みうね):1,894m 四国では石鎚山、剣山に次ぐ人気を誇り四国一美しい山。

※御塔石(オトイシ):御塔岩/大剣岩とも言う

※剣山:別名太郎笈(たろうぎゅう)と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

とは:修験僧や山伏などが、お経や仏具などを入れて背負う、、背負子である。

今回は、4泊5日で、剣山以外に<金比羅山><讃岐富士(飯野山)>に初めて登る。あちこちに桜が咲いていて最高の時期だった。

楽しみにしていた食事。讃岐うどんは2回。<カレー>と<おろし醤油>注文。私は<醤油>が好き。その他<骨付鳥><鉄板焼き><ピザ>などすべて美味しかった。旅館卸の魚屋さんの刺身の盛り合わせ、<カワハギのキモ>が良かった。

タケノコ(鎌倉天園)・ボタン(建長寺)&祇園山

<実施日>4月21日(土)

<参加者>10名

<コースタイム>鎌倉駅9:23~大巧寺~常栄寺~八雲神社~祇園山~高時腹切りやぐら~瑞泉

~11:45-12:44~大平山~十王岩~半僧坊~建長寺~鶴岡八幡宮14:55

 

晴天に恵まれ、鎌倉駅をスタート。今回は、祇園山ハイキングコースから天園ハイキングコースでした。八雲神社より祇園山へ。わりに起伏の少ない森林を進み山頂(見晴台)へ。由比ガ浜、富士山も見え景色はなかなかのものでした。一度一般道に出て鎌倉天園へ向かいます。天園茶屋ではCLが予約してくださった掘りたてのタケノコを美味しく戴きながら昼食。この時期ではの醍醐味。タケノコでお腹も満たされ、足取りも軽く少しペースも早くなり後半へ。

大平山で集合写真。そして鶴岡八幡宮の真北の十王岩。海まで真っ直ぐに続く若宮大路が、はっきり見え感動的でした。鎌倉のパワースポットのひとつだそうです。

最後に建長寺の色とりどりのボタンを鑑賞し、目にも美しくお腹も満足、パワーもいただいた鎌倉山行でした。

祇園山見晴台から史跡永福寺跡

筍と建長寺牡丹

 

二子山(山行部講習会山行)

<実施日>5月4日(金)

<参加者>4名

<コースタイム>芦ヶ久保駅10:00⇒二子山雌岳(昼食)12:30/12:50⇒二子山雄岳13:00⇒二子山雌岳13:10⇒芦ヶ久保駅15:00

天候不良のため5月3日(木)祝日予定を5月4日(土)祝日に変更。天気はほぼ晴れ、昼頃雷がなるが何とか曇りから晴れにもどる。

二子山は、入口に「学習登山コース」の表示板があり、歩くと所々にLESSON「現在位置の確認」「緊急時の連絡方法」「下山時の注意」等の表示板が登山者に注意を喚起してくれます。また、急傾斜地ルートもあり初心者の私にはまさに「学習コース」でした。

講習内容

1.歩き方 :  「静移動 静加重 フラットフィッティング」

2.ストックの使い方: 適切な長さ 登りと下りの使い方の違い

3.地図とコンパス : 現在地の確認方法 進路方向

4.スマホ地図アプリ: ジオグラフィカの利用

5.スリング・カナビラの説明:使い方、簡易ハーネスの作り方

6.水分補給について

7.ヘルメットの重要性etc.

講習会ではありましたが、登山中の藤の花や頂上からの武甲山などの山々の眺めは素晴らしく、良いGW休暇となりました。

追記:

タイムは上記の通りですが、コース途中で幾度も丁寧な説明があり時間を割かせてしまいました。講師の方々に感謝、感謝です。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

浅間嶺      

<実施日>5月5日(土)

<参加者>6名

<コースタイム>武蔵五日市駅 西東京バス09:00→本宿役場前09:20→払沢の滝入口09:40→払沢の滝10:05→関東ふれあいの道入口10:25→時坂峠10:55→峠の茶屋11:10→展望台分岐11:55→浅間嶺12:10(昼食20)→人里峠12:50下山→人里バス停13:20(発13:33)→武蔵五日市駅着14:33

浅間嶺は、40年前に母と姉と3人で山菜狩りに行った山です。懐かしい思い出をたどりながら歩きました。

役場前のバス停から歩き、40分ほどで、払沢の滝に着きました。落差62メートルの滝で東京で唯一「日本の滝百選」に選ばれているそうです。木漏れ日の中、勢いよく流れ落ちる滝でしたが、遊歩道から見える滝は、最下段の落差23メートルの滝でした。

払沢の滝入口に戻り、浅間嶺を目指しました。緩やかな上り下りを繰り返していくと、峠の茶屋に着きました。ここで林道が終わり、ぱあっと明るくなり麓の町が見えました。しばらく行くと浅間嶺に着き、尾根をずっと進むと三頭山に続くなどと話していました。この休憩所で昼食を取り、13:33発のバスに乗るよう、皆で頑張って歩いたところ、人里バス停に13:20に着きました。

1時間ほどバスに揺られ、武蔵五日市で解散しました。

                   払沢の滝

三頭山 

<実施日>5月13日

<参加者>11名

<コースタイム>奥多摩駅=小河内神社–麦山の浮橋9:05–登山口9:25–イヨ山10:15–ヌカザス山11:06–鶴峠分岐11:45–三頭山西峰12:25~中央峰~東峰~ムシカリ峠12:55(避難小屋で昼食)13:20発–三頭大滝13:55–都民の森14:15=14:35発バス乗車=武蔵五日市駅

「昼過ぎから雨」、山天では雨と風でCランクの予報を受けて、CLの判断で「三頭山~槇寄山」コースを「三頭山~都民の森」に変更しての出発となった。

小河内神社バス停から麦山の浮橋(昔はドラム缶橋と呼ばれ、ホントに浮いたドラム缶に板が渡してあるだけの橋でした)を渡り登山口。ここからは、ただただ登り、登り。途中軽くパラパラ小雨がきたりしながらもイヨ山、ヌカザス山を過ぎるころ、曇り空に日が差して来る。

樹林帯の登りは展望はあまり望めないものの、目には初夏の緑の美しさ、それに色を添えるヤマツツジ、トウゴクミツバツツジ、耳にはシジュウカラのさえずりとキツツキの樹をつつく音が嬉しく、チゴユリには「ホント、あんたって可愛いね」とささやき、オトシブミには器用に葉を細工する過程を見てみたいと思いながら歩く。

そして「オツネノ泣坂」の急登、「オツネだけじゃなく私だって泣くよぉ」の内なる声を聞きながら鶴峠を過ぎ12:25に三頭山西峰に無事到着(記念写真をパチリ!)。ひと休み後、ちゃんと三つの頭に登りましょうと中央峰~東峰と回って、降り始めた雨の中ムシカリ峠の避難小屋まで行き、小屋でお昼のお弁当を広げる。避難小屋からは、天気予報どおり雨の中(槇寄山へのコースは取らず)三頭大滝への沢沿いの道を取り、大滝を写真に収め都民の森バス停に向かった。

天候によるコース変更はあったものの、思ったほどの雨でもなく、森林浴たっぷりの山行で初夏の一日を楽しみました。足並みも揃い、予定どおりの都民の森到着、CL,SLありがとうございました。皆様、お疲れさまでした!

天城山  

<実施日>5月16日(水)

<参加者>9名

<コースタイム> ①新横浜駅 6:00集合 ②二俣川6:30集合~海老名SA<全員集合>6:46~熱海峠 I.C~天城高原ゴルフ場駐車場(トイレ)9:00/9:16~登山口~四辻(右折/反時計回り)~涸沢分岐~万三郎岳 11:59/12/19~馬の背~万二郎岳13:36/43~四辻~登山口~天城高原ゴルフ場駐車場~海老名SA17:02

大昔に歩いたはずの<シャクナゲ>コースでしたが、殆ど記憶に有りませんでした。シャクナゲは開花時が1週間ほど早かった事もあり、やや残念でしたが、トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)が見事に咲いていました。

トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)

 

アマギシャクナゲ

万二郎

筑波山  

<実施日>5月13日(日)

<参加者>6名

<コースタイム>横浜駅発6:15~つくば駅8:00~筑波神社前~登山口発9:05~男女川源流10:10~御幸ヶ原10:45~男体山山頂11:00/11:10~御幸ヶ原11:20/11:40~女体山山頂11:55/12:05~弁慶茶屋跡12:55/13:00~つつじヶ丘公園~登山口着13:30~つくば駅発15:11~横浜駅着16:33

当日は天気予報の通り、男体山から降りて昼食後に雨となりましたが、女体山山頂からは、少し霞んではいましたが関東平野、霞ヶ浦が一望でき、疲れも吹っ飛びました。筑波山は、隆起したが風雨で削られて形成されたとされ、女体山山頂は大きな岩で、柵などは無く高所恐怖症ではない私ですが足がすくみました。山中には巨石、奇石が数多く散在し、それぞれに名前がつけられていて、なるほどと頷いたり、地震でもきたら崩れ下敷きになるのではと心配したりしながら歩きました。

個人的には、急傾斜の岩場を登るのは大変でしたが、一歩一歩どの岩につかまり何処に足を踏み出すか見極め、四肢を使ったのは、全身のストレッチになったのか、翌日翌々日にも腰痛や筋肉痛が出なくて、新たな発見でした。今後、急傾斜の岩場も恐れずに挑戦しようと思います。

新緑もきれいで、雨には降られましたが、風もなく暑くも寒くもなくて、楽しい山行でした。同行者の皆様有難うございました。

檜洞丸 

<実施日>5月19日(土)

<参加者>5名

<コースタイム>6:50海老名駅七重塔前=8:10西丹沢ビジターセンター→9:40ゴーラ沢出合→10:45展望台→12:15檜洞丸山頂→13:10石棚山分岐→14:30石棚山山頂→16:30箒沢公園橋バス停→16:45西丹沢ビジターセンター=18:15海老名駅解散 (=車移動、→歩行)

海老名中央公園七重塔前に6時50分に集合し、曇り空で山の天候が心配であったが皆さん元気に車で檜洞丸に向かう。案の定、ビジターセンターは雨。

雨具の準備と体操をしてからツツジ新道の登り口に向けて出発。登るにつれて天候も回復しツツジの群生を期待しながらなだらかな道をゴーラ沢出合まで登る。丸木橋を渡ってから突然の急登が始まる。檜洞丸山頂付近になるとシロヤシオやトウゴクミツバツツジが満開で素晴らしい花の楽園が広がり、また、霧の中の幻想的な風景も満喫できた記憶に残る山行でした。

新緑とツツジ、霧の中の花びらの絨毯は、今だからこそ味わえる贅沢でした。

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丹沢・大山北尾根       

<実施日>5月26日(土)

<参加者>6名

<コースタイム> 登山口7:43→分岐8:40→物見峠9:10→林道から登山口10:38(休憩11分)→一の沢峠10:50→鉄塔着11:57(昼食19分)→鉄塔発12:16→大山13:50→分岐13:57→ヤビツ峠14:36

湿度が高めでうっとうしい。準備体操、足元に殺虫剤を散布し登山開始。樹木に覆われて落ち葉がつもった狭い山道。動きが活発なヒルが“うじゃうじゃ”とても気持ちが悪い。靴についたヒルをストックで払い落しながら怖々と進む、尾根に出た時はホットしました。なだらかで片面がきり立った斜面となっており、新緑、爽やかなそよ風を受けて物見峠に着く。休憩後、100mほど進み道標を見て間違いに気づく、引き返し急坂を下って行くと舗装道に出た。ヒルをチェック、S.Sさん一人だけが2箇所、足に血が滲んでいたが、泰然自若と塩を掛けて駆除していました。

1時間程度で再び登山口へ。難路コースで道標も少なく度々、コンパスで方向を確認しながら、一の峠沢峠を経てミズヒノ頭までの長い急坂を登る。木の根がむき出しのヤセ尾根で気が抜けない。前が開けている鉄塔の傍で昼食。元気を取り戻し、再び広葉樹林帯の北尾根の急坂を登る。ミツバツツジ、白い花のハナミズキがきれいで疲れを癒してくれた。鹿対策のために設置されたネットフェンスを脚立で越えて大山山頂へ。大山迄は誰とも出会うことがなかったが、山頂は登山者で溢れていた。整備された木の階段が多く続くイタツミ尾根を下りヤビツ峠のバス停に到着。

3時間30分連続で急坂を登るハードで辛い山行でした。CL,SLリーダー皆様お疲れ様でした。

IMG_2648.jpg IMG_2691 (2).jpg

鳴神山(980m)~大形山(629m)

<実施日>5月26日(土)

<参加者>9名

<コースタイム>神奈川県民センター6:50 →鳴神山登山口(大滝)10:45→スタート 11:13→鳴神山山頂 (昼食、記念写真など) 12:32-13:05 →(林間尾根)→三峰山1 4:15→大形山15:08→岡平分岐15:27→柄杓山城址16:08-16:15→日枝神社16:38→町田駅他20:00頃

5月26日の早朝、神奈川県民センターから2台の車に分乗し、ちょっと肌寒い薄曇り空の中、首都高速、中央道、関越道、北関自動車道経由して太田薮塚IC~鳴神山登山口を目指して出発。途中、美女木JCTで多少混んでいましたが、特に渋滞に巻き込まれることなく、10:45分頃に鳴神山登山口到着しました。まず参加者を下ろし、車2台を駐車場に置いて、運転手2名が戻ってくるのを待っている間、各自準備運動済ませ、スタート。

C:\Users\博実\Pictures\2018,05,26鳴神山~大形山縦走\2018-05-26\DSC00649.JPG

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鳴神吾妻ハイキングコースはコースタイム約7時間30分であるため、今回は鳴神山登山口~大形山までの約半分のコースを歩く。鳴神山登山口から、杉林を20分程度歩くと大滝に到着。大滝を眺めて沢ぞいを登る。登山口から鳴神山山頂までの標高差は約580m、ほぼ一本調子で続く急登で、針葉樹林帯の中、風もなく、汗をじっとりかきながらの登りとなりました。登山口から1時間20分ほどで鳴神山山頂(980m)に到着。山頂からは360度のパノラマで見ることができ、遠くに皇海山、日光白根山の山容が望むことが出来ましたが、残念ながら霞んでいるので、東京スカイツリーなどは確認できませんでした。美しい景色を眺めながらの昼食と、記念写真撮影後、次の目的地の大形山へ、鳴神山から尾根の稜線をたどり緩やかなアップダウンをくりかえして広葉樹林を進むと、小平地のある山頂到着。山頂には、石祠と神像があり、金沢峠から標高差130mの大形山まで一気の登り、岡平分岐から下山。途中、柄杓山城址へ寄り、ホームセンターで水など買い込んで、解散。町田には20時少し前に到着しました。運転をしてくださった岡坂さんと近藤さんお疲れ様でした。そして参加者の皆様、楽しい一日をありがとうございます。次回は、花の季節に来たいです。

クリーンハイク・花立コース①

<実施日>5月27日(日)

<参加者> 9名

<コースタイム> 大倉8:39―観音茶屋9:10―見晴茶屋9:33―堀山の家10:59着―堀山の家12:30発―見晴茶屋13:12―観音茶屋13:51―大倉14:29

クリーンハイクの緑の旗、軍手、ゴミ袋、トングを受け取り軽く体操をしてから出発。何度も来ている大倉尾根ですが今日はゴミを拾うことが目的なのでユックリと歩いてゴミを探し 会話も楽しみながらの山行でした。

登山道は一見綺麗なのですが、拾う事を目的に歩いていると飴の包みやティッシュ、缶や瓶、乾電池、目薬など様々なものが見つかり、タバコの吸い殻もチラホラ。うっかり置き忘れたゴミ、落とした事に気がつかないゴミ、意図的に捨てたゴミ。。。拾いながら自分が落とし主にならないよう考えさせられた山行でした。参加の皆さま、お疲れ様でした。

クリーンハイク・花立コース②

膝のリハビリ中でしたが、参加のお伺いをたてたところ、有難いことに経験豊富なお二人の方がサポートしてくださることになりました。他の6人のメンバーの方々とは登山口から別行動になり誠に申し訳なかったです。結果、花立はやはり遠かった・・・下りの膝の負担を考え、アドバイスに従って、堀山の家を100mほど上がったところで折り返すことになりました。

体力不足のため上りはいっぱいいっぱいでしたが、下りはおしゃべりが弾み、新緑の中、心地よい風に吹かれながら、ハイキングってやっぱり楽しい♪もっと歩けるようになりたい!という気持ちがムクムクと沸いてきました。

ダブルストックで膝の負担が軽減できたのか、幸い最後まで無事歩くことができました。上り2時間半下り2時間、私の体調を気遣いながらゆっくりゆっくり歩いてくださったお二人に感謝の気持ちでいっぱいです。

自然保護部のIさん、参加メンバー皆さんのおかげで、ハイキングを続けていくことにポジティブな気持ちになりました。お世話になり、本当にありがとうございました。

                  クリーンハイク・大山コース

<実施日>5月27日(日)

<参加者>計8名

<コースタイム> 伊勢原駅北口8:25⇒大山ケーブルバス停9:02⇒追分社9:26⇒阿夫利神社下社10:16⇒見晴台11:05⇒山頂下広場(昼食休憩)12:25/12:55⇒山頂13:10⇒ヤビツ峠バス停14:15

今回のハイキングは定例のクリーンハイクです。大山ケーブルバス停でリーダーから各自にゴミ袋と軍手を支給され、いざ出発となりました。私とっては初めての大山です。

歩き出して間もなく、女坂と男坂というが標識が目につきました。たずねると男坂は急で女坂は緩い坂とのこと。先頭は女坂の方向を選択、思わず私はニンマリ。キツイ・ツライよりユルイ・ヌルイ、無理は禁物⁉と考える今日この頃です。

ゴミは思ったほど落ちていなくて、これでは余りに収穫がないと思い少し範囲を広げて探していたら時間が大分押してしまい、コースタイムが大分遅れていると先頭集団から注意がありました。大変申し訳ございませんでした。

麓では少し暑いかなと感じましたが、山道を登ると新緑による日陰と適度な風が吹きとても気持ちの良いハイキングとなりました。花は少しばかりのツツジがあるくらいでしたが、緑の濃さが補ってくれました。見晴台や山頂下広場からの眺めも晴れていて楽しめました。山頂は多くのハイカーでにぎわい、頂上標識で集合写真を撮るにも順番待ちの状態でした。

クリーンハイクには他の団体も参加されていて、途中総勢20名位の大量のゴミ袋をぶら下げた川崎ハイキングクラブと会いました。スゴイ!と思うのと同時に、あんなにゴミを拾われていたらゴミは無いな、という都合の良い考えが浮んでしまいました。反省です。

ヤビツ峠バス停に到着すると労山の方がゴミ袋の重量を図りました。YHCは2.8㎏でした。取ったぞーッ、と目立つようにかさばるものを探していましたが重量だったのか…。反省です。皆さん、お疲れ様でした。

 

 

2018年4月_山行の感想

燕岳のご来光

                                      

木曽中岳から見た宝剣山と遠くに空木岳を望む

 

 

朝比奈切通し~華頂宮邸~衣張山         4月7日(土)

<参加者> 13名

<コースタイム> 鎌倉駅8:00=朝比奈バス停8:20熊野神社8:30-50→<朝比奈切通し>→ミニストップ9:30-40→<逗子ハイランド>→巡礼古道10:10→華頂宮邸10:30-11:00→登山口公園(昼食11:15-45)→衣張山12:05→白旗神社12:40→八幡宮13:00→鎌倉駅13:30

C:\Users\mama\Desktop\朝比奈切通し\DSCN1483.JPG

鎌倉七切通しのひとつである朝比奈切通しは武家政治として栄えた鎌倉時代に交通の要路であると同時に外敵の侵入から守る防御拠点として人工的に作られた防御壁であったそう。A,Bグループに別れて歩を進める中、切通しが春風の通り道となり新緑が目に鮮やかであった。少々風が強めであったが、爽やかな気持ちで鎌倉時代に思いを馳せながら歩いた。参加者同士の会話も弾み和やかにそして楽しく時間が流れた。逗子ハイランドではソメイヨシノの並木が続き、あと1週間早ければ満開であったであろう桜の花びらが道路に沢山散っていた。衣張山山頂から白波の先に稲村ヶ崎や遠く江ノ島も見えた。C:\Users\mama\Desktop\朝比奈切通し\DSCN1533.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

春2日、秋2日の年4日間だけ公開される華頂宮邸では、観光客が大勢見学に来ていた。昭和4年に建造されたそうだが、戦時中も建物は無事であったのだろうかと気になった。2階の居室から眺める広い庭は綺麗に整備されていた。公爵が食事したであろうダイニングで貴婦人になった気分でおいしいコーヒーをいただいた。春爛漫のこの季節、鎌倉の見所をめぐる山行は最高に満足であった。リーダーはじめ参加者の皆さんありがとうございました。

 

笠森観音                  4月8日(日)

<参加者> 10名

<コースタイム>ユートピア笠森8:05着/8:30出発→休憩9:45→笠森観音10:00/10:30発→休憩11:00→ユートピア笠森12:00着

千葉県の長南町にある笠森観音を目指して、芽吹き始めの森の中を歩いてきました。笠森寺は「坂東三十三観音札所」の31番札所になります。笠森観音堂は周りを61本の柱束でささえた床高16mの岩山の上に造られたお堂です。下から見るとそびえたって見えます。「四方懸造(しほうかけづくり)の建築様式で造られていて国指定の重要文化財になっている」とお堂の前に書いてありました。清水の舞台のようでした。靴を脱いでギシギシと鳴る急な木の階段を上ると、大木が生い茂る自然豊かな景観が広がり森のパワーを感じました。拝観料200円で観音様に手を合せてきました。

偶然にも4月8日はお釈迦様の誕生日で仏教行事「花まつり」が行われていました。昔からお釈迦様に甘茶をかける習わしがあり、甘茶を振舞っていただきました。砂糖が普及する前は天然の甘味料として重宝されていた時代もあったそうです。さらっとした自然の甘さでしたよ。

帰りは階段のアップダウンが続くコースを戻りました。車中からは満開の八重桜、いすみ鉄道沿いには菜の花畑が広がり、春爛漫でした。鴨川の回転寿司屋で遅い昼食を食べて、道の駅保田小学校(道の駅と小学校が一緒の施設)で買い物をして千葉県を満喫した楽しい一日でした。笠森観音、興味のある方は是非訪れてみては如何ですか?一見の価値ありです。

 

 

弘法山              4月8日(日)

〈参加者〉 6名

〈コースタイム〉秦野駅10:30―弘法山公園入口10:45―浅間山11:12―権現山11:25―弘法山12:53―吾妻山13:41―鶴巻温泉駅14:00

桜はもうおしまいかな?などと話しながら秦野駅前の水無川遊歩道を歩き始めたところ まだ花盛りの木が一本残っていて青空に映える薄桃色の桜の花が私たちを楽しませてくれました。川岸から離れ弘法山入口に到着、登り始めてふと顔を上げると人、人、人。好天のこの日はとても多くの方が訪れていました。前を行く人に合わせてゆっくりとした歩調で到着した浅間山山頂で衣類調整後すぐ出発し数分で権現山に到着。山頂は殆どが名残の桜でしたが弘法山を目指して進む下り階段両脇のツツジは紅く、上を見上げれば新芽の緑で素敵な彩でした。

今日はお花見山行なので参加者の持ち寄ったお昼、お菓子,果物、etc…で楽しく昼食。CLが参加者より早く秦野に来て汲んできて下さった名水百選の一つ「弘法の清水」で沸かしたとびきり美味しいコーヒーもいただきました。

食事休憩をしっかり楽しんだ後は重くなったお腹をようやく持ち上げて、もうひと頑張りして弘法山へ到着。山頂の小さなお堂へ思い思いにお参りし、下山となりました。今日の参加者には、久しぶりの山行で脚に不安を持ちながらの方もいらっしゃいましたが、最後まで何事もなく歩く事が出来て笑顔で解散となりました。勾配が穏やかなコースだったので歩きながらの会話も弾む山行でした。参加者の皆様楽しい一日をありがとうございました。

 

柄杓山                      4月10日(火)

<参加者> 7名

<コースタイム>新横浜6:55 日枝神社11:00 スタート11:10 柄杓山11:37(昼食30分) 岡平12:50 鳳仙寺14:20 日枝神社15:04 新横浜19:50

新横浜駅から2台の車で出発し、第三京浜、環八、関越道、北関東自動車道経由で、桐生市の日枝神社に到着、駐車場に車を止めてスタートしました。到着時は少し肌寒く感じましたが、直ぐに汗が出、息切れしながら急傾斜を登り30分弱で柄杓山(361m)に到着して、昼食をとりました。花見の山行計画でしたが、桜の開花が例年になく早かった今年は、すでにソメイヨシノは終わっていました。その代り、途中には植樹されたオレンジ色の山つつじが沢山咲き、昼食後、岡平へ向かう山道では、バラのような初めて見た、深紅の八重椿が丁度見頃でとても綺麗でした。

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岡平から尾根を歩いて下山の予定でしたが、コースは予想外にわかりにくく荒れていて、途中山道を外れてしまい、斜面を一歩一歩、注意を払って歩き、鳳仙寺に下山できて一同ホットしました。今回は後ろに付いて歩くだけでしたが、読図とコンパス使用が出来ることが重要だと思いました。桐生市内では街路樹のはなみずきや、紫大根の花、しだれ桜、八重桜を車窓から見ることが出来、天気にも恵まれ、春を全身で感じる山行でした。

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加入道山                    4月14日(土)

<参加メンバー> 7名

<コースタイム>:用木沢出合8:30→白石峠10:25→10:50加入道山 (昼食)11:15→白石峠11:25→用木沢出合13:10

当初は大室山~加入道山の計画でしたが、天気予報では中止もやむえない状況下、「加入道山だけでも」という声にリーダーが応えてくれて実現しました。車2台に分乗し、山域に入ると山肌にはまだ桜の花がきれいに見えたり、道路脇には山吹が色鮮やかに咲いていました。西丹沢ビジターセンターでトイレ、登山計画書提出を済ませ用木沢へ。なんとか2台の駐車スペースを確保し。思い思いの準備体操後8:30出発しました。

空はドンヨリとしていましたが、時折日差しも現れ何とか持ちそうな予感。SLの精一杯のゆったりした歩みに先導され、順調に登りました。高度があがるにつれ気温も下がり、風も出てきて頂上付近はかなり寒く感じました。寒いので、頂上では避難小屋の中で昼食をとりました。頂上での集合写真を撮るのを忘れ、白石峠で撮影しました。下りは、こんな急な所を登ってきたのかと驚くほどの勾配を慎重に下りてきました。しきりにさえずる鶯らしき鳥の声を楽しみながら、順調に下山し、地図の予定時間より1時間速く下山することができ、雨にも会わずに済みました。どこへも行けないと一度は覚悟したこの週末、加入道山に行くことができ本当によかったです。ありがとうございました。

 

山梨上野原・坪山(つぼやま)        4月22日(日)

<参加者> 15名

<コースタイム>海老名七重の塔7:30発(飯山観光バス)→上野原IC 8:40→御岳神社前9:20→坪山山頂11:15行動食11:40→びりゅう館13:30びりゅう館で昼食(そば)15:30-14:50上野原IC→海老名駅16:35

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4月22日早朝、海老名駅七重の塔に総勢15人が集合、海老名駅七重の塔から飯山観光バスに乗り込み、晴れて、夏を思わせる暑さの中、圏央道、中央道を経由して山梨上野原IC~御岳神社前を目指して出発。道程を渋滞に巻き込まれることなく、9:00頃御岳神社前に予定通り到着しました。

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坪山登山は、御岳神社側から登るルートと、びりゅう館側から登るルートの2つがあるが、今回は比較的安全で、人気ある御岳神社側の西尾根ルートから登る。坪山東西ルート登山口で、各自準備運動後、山斜面の畠道を15分程度歩くと西コースと東コースの分岐点に到着。分岐点から、西尾根コースを進むと、樹林帯の中を、いきなり急登だ。その後、木の根が張り巡らされた山道、ロープが張られた急坂や、ガレ場などのヤセ尾根が続き、転倒やスリップに気をつけながら慎重に進む。楽しみにしていたイワウチワとヒカゲツツジは、今年の暖かい陽気で花が終わりかけだが、例年は、この季節、山全体が花で彩られる。その美しい景色を見ようと訪れたとおぼしきハイカーも多く、登山道は行列ができました。登山口から2時間ほどで坪山山頂(1103m)に到着。名前の由来のとおり、山頂はあまり広くはなく登山者がいっぱいでしたが、ここから望遠は、360度のパノラマであり、眺望を遮るものはなく、雪化粧した富士山と反対側の北方向には奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)の最高峰、右後ろには雲取山もくっきりとよく見える。素晴らしい眺めだ。

美しい景色を眺めながら、記念撮影、水分と少しのエネルギー補給をすませ、早々に切り上げ、びりゅう館方面を目指して下山開始。アップダウンを繰り返しながら進むと、途中、豊かな木々に囲まれた、落ち着いた雰囲気の美しい森が広がっており、楽しみながら歩くこと2時間程でびりゅう館に到着。びりゅう館では、揚げたてさくさく季節の天ぷら、手打ちそばを摂食し、腹もみたされたところで、帰路に向かう。予定より早く海老名駅に到着。ここで解散となりました。坪山の魅力を堪能できた一日でした。CL,SL及び参加者のみなさん、お疲れ様でした。

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燕岳                 4月27日(金)~28日(土)

<参加者 > 3名

<コースタイム>

4月27日(金)

登山口10:40→第1ベンチ11:15→第2ベンチ11:45→第3ベンチ12:35→富士見ベンチ13:25→合戦小屋14:20/14:40→燕山荘16:15

4月28日(土)

燕山荘4:55→燕岳5:25/5:30→燕山荘5:55/7:00→蛙岩(大下り手前)7:40/7:55→燕山荘8:25/8:35→合戦小屋9:35/9:45→第3ベンチ10:35/10:50→第2ベンチ11:20→第1ベンチ11:40/11:50→登山(下山)口12:20

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燕岳は入会後初の北アルプス参加(2年前)でとても感激したことを思い出します。あの感動をもう一度味わいたいと思い参加しました。往路は曇りのち晴れの天候で登り始めからいきなり急登となります。第2ベンチ過ぎから残雪が現れ第3ベンチからチェーンアイゼンを装着しました。雪はシャーベット状態でアイゼンがあまり効かず、合戦小屋から急登になるので、12本爪に替えました。12本爪に替えても効きは今一つで体力を消耗し、かつてない程バテバテ状態になりました。リーダーは元気で、燕山荘に到着したら燕岳に行こうと言いました。幸い夕食まで間がないことが分かり、燕岳は翌朝行くことにしましたが、私は限界でした。たっぷり睡眠をとって、翌朝燕岳に。ご来光に間に合い、最高の気分を味わえました。天気も良く、槍ヶ岳をはじめ北アルプス、南アルプス、富士山まで遠望できました。食事後、大天井方面へ向かい大下りの手前で北アルプスならではの素晴らしい景色を堪能しました。前回に勝る感動の燕岳でした。

 

 

                                         

 

 

2018年2月_山行の感想

 

     スノーシューハイキング     @吾妻耶山 02/18

渋沢丘陵~頭高山   

<実施日>2月4日(日)

<参加者>8名

<コースタイム>渋沢駅9:00- 9:40泉蔵寺9:50-頭高山入口10:00-山頂10:50-下山11:05-渋沢丘陵で昼食11:30~11:50-渋沢駅12:50

C:\Users\miyahara\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.Outlook\FC0S39L4\IMG_20180204_124121.jpg 入会して2回目の山行に参加しました。4時間程度のゆったりハイキングです。和気あいあいとお話しながら、駅から住宅街を歩きだし、ゆっくりと頭高山へ。300メートル位の山ですが、桜の木がたくさん植樹されていて、春になると綺麗なお花見ができそうな感じです。小田急沿線自然ふれあい歩道に紹介されています。あいにく雲があり、富士山は見えませんでしたが、丘陵から丹沢山系が一望できる良いコースです。丁度同じ日に鍋割山に登っているなあと思い、雪があってアイゼン付けて6時間は大変だろうなぁと眺めながら、市街地へ戻ってきました。行きの時に妙に気になるラーメンとおでんの缶詰をみんなで1缶ずつお土産に購入。スープで麺がぐにょぐにょにならないのか?よく見ると、こんにゃく麺との事。興味が湧きましたら、来た時に買ってあげてください。

鍋割山 

<実施日>2月4日(日)

<参加者>14名

<コースタイム>

8:30寄バス停(出発)~櫟山10:00/10:05~栗ノ木洞10:25~(途中アイゼン装着)~後沢乗越10:55~鍋割山(昼食)12:20/50~小丸分岐13:30~二俣15:15 ~(アイゼン泥落し)~大倉16:30~渋沢駅 (解散)

天気予報は晴れ時々曇りでしたが、新松田駅で行きのバスを待っている時から雨(みぞれ)が降りだしました。そして出発地点に到着すると、その量が多くなったり、かと思いきや晴れ間が見えたりと安定しない天候のまま山行スタート。先頭はNさんリーダー、次にUさんと続き2班に分かれ山行をすることに。いつものように皆さんと会話をしながら登れるのかと思いましたが、出発してから櫟山までの一時間半は急な勾配+みぞれが降ったり止んだりの状況だったため、会話少なく皆さん黙々と歩いていました。途中から急な下り坂&雪のためアイゼンを装着し、アップダウンを繰り返しながら頂上を目指すことに。そして頂上につくと、そこは雪景色一色。座る場所は登山者でいっぱいでしたが、強風ではなかったため昼食も立ってすることができました。鍋割山から小丸分岐までの景色もまた絶景。所々、足を止めて景色を堪能することができました。途中、動物の足跡を何カ所か発見しましたが、実物に遭遇することはなく最終目的地まで。足元は雪の場所が多く、雪の下には石畳や木々の根が絡み合っていた為、諸先輩方のアドバイスに従いアイゼンを引っかけないよう慎重に歩いていきました。登山中は、みぞれが降ってきたり晴れたり曇ってきたり冷え込んだりと忙しい天気でしたが、全員、怪我もなく下山することができました。

お試し山行のSさんとは、あまりお話しすることができませんでしたが、山登りのご経験が長いようで装備品など勉強させていただくことが多かったです。日帰り山行としてはロングコースな為、雪山の景色を存分に楽しみたい方・トレーニング山行をされたい方などにもお勧めのルートかと個人的に思います。

C:\Users\PC103\Desktop\1.jpg C:\Users\PC103\Desktop\IMG_0138.JPG

城山湖フットパス  

<実施日>2月10日(土)

<参加者>16名

<コースタイム>8:30 円林寺前バス停―8:40 下馬梅―9:00 小松城址―9:25 評議原 小休憩―9:25 発―9:40 金毘羅宮―10:00 城山湖展望台―10:10 コミュニティ広場 トイレ・小休憩―10:22 発―11:03 峯の薬師 薬師堂  お昼休憩―11:23 発―11:54 江戸時代の石灯篭―12:10 ウラジロガシの巨木―12:22 飯縄大権現―13:11 川尻八幡宮―13:25 バス停着

相原駅からバスで移動し、そこから市街地と山並の中間に位置する里山を歩いた。この時期フットパスとしてのこの山行は、危険も少なく良い企画と思えた。途中、お寺有り、湖有り、灯篭有り、古い樹木も有り地域の歴史を若干理解も出来、楽しい山行であった。

山道には先週降った雪が残っていたが、天気が良かったこともあり、少し汗をかいた。また見晴らし台からは、新宿の高層ビルも眺められ、休憩も兼ねて暫し展望を楽しむことも出来た。またこのコースは周辺に接続するコースが有り、今後、継ぎ足して行けば色々楽しい発見が有るのではないかと思えた。

宝登山(ほどさん)497m

<実施日>2月10日(土)

<参加者>5名

<コースタイム>長瀞駅11:00—ロープウェイ宝登山麓駅11:05—–宝登山ロウバイ園・山頂12:00(昼食)12:50—–野上峠13:50—–南向山萬福密寺14:40—–野上駅14:55

天気予報では曇りのち夜に雨でしたが、当日は晴れてよい登山日和となりました。長瀞駅に、一人の方が電車の事故で30分遅れて到着となり、11時出発となりました。宝登山はこの時期蠟梅(ろうばい)が満開の時ですが、残念ながら、今年の寒さのせいでしょうか、西側斜面に数本咲いているだけ、それでも「まんさく」の花と福寿草が咲いていて、目を楽しませてくれました。そして何よりもDSCF7169素晴らしかった のは、頂上付近から見える景色です。手前に美の山、その後ろに武甲山と秩父の山脈、甲武信岳、右側に両神山と続き、やはり冬は晴れれば山がよく見えるのですね。これだけでも来たかいがありました。DSCF7176

DSCF7192 頂上でお昼を済ませ長瀞アルプスへ。ですがこれが大変! 宝登山から北に向かっているため、ほとんど下りの斜面が凍り付いているとのことでした。軽アイゼンを持って行かなかった私は、予備を持っていたサブリーダーからストックと共に借りることができ、気を配っていただきながらの下山となりました。ありがとうございました。冬は低い山でも軽アイゼンが必要と痛感しました。所々登山道の両側に一面の雪で高い山にきたよう、凍っていたり、ぬかるんでいたりの山道で、万福寺に降りた時にはほっとしました。横浜からはちょっと遠かったけれど、車窓から見る景色もまた楽しみでした。

 

 

 

吾妻耶山スノーシューハイク    

<実施日>2月18日(日)

<参加者>23名

<コースタイム>ノルン水上スキー場10:22~リフト~第3クワッド/上部10:43~第1クワッド/上部12:10~吾妻耶山山頂12:55~第1クワッド/上部13:35~第3クワッド/上部14:10~スキ-場駐車場14:52   歩程:3時間45分

はじめてのスノーシュー。雪山登山の経験は25年くらい前の冬の伯耆大山、北八ヶ岳、10年くらい前の冬の久住、英彦山以来です。スノーシューは、何がいいかと悩んだ末、ヒールリフトは必須とのアドバイスをもらい、アトラスエンデバーを購入。

当日は朝4:00起床、家を5時に出て鶴見から海老名へ。満員のマイクロバスに揺られること3時間、ノルンみなかみスキー場へ到着。身支度整え、まずはリフトで一気に中腹へ。

リフトを降りて、しばらくは前を行く方々が作ってくれたトレースを楽に歩かせていましたが、ラッセル交代の御指名がかかり、人生初の先頭ラッセルです。スノーシューでも膝まで潜る新雪に息が上がります。雪山では体力勝負なのが実感できました。その後、立ったままで昼食を済ませ、急傾斜の樹林帯をジグザグに進みながら、13時に吾妻耶山山頂に到着。天気が良ければ谷川岳の雄姿を見ることが出来るそうですが、あいにくの曇天で視界不良です。記念写真を撮って、下山開始。

スノーシューを履いての下り坂は、バランスに気を配らないといけないので疲れます。途中で何回も転びました。また、空洞を踏み抜いて落ち込みに埋まってしまうSさんの救出劇もあり、雪山の怖さの一面を垣間見ることが出来ました。今回、スノーシュー初体験でしたが、その面白さに、はまってしまいそうです。もちろん翌々週の湯ノ丸山はエントリー済。出来れば、雪の北八ヶ岳に行って見たいなあ。どなたか個人山行で企画してくれませんかねえ・・・

蓼科山スノーシュー山行(個人山行)   

<実施日>2月7日(水)

<参加者>4名

<コースタイム> 蓼科山登山口8:45~蓼科山山頂11:15-30~蓼科山登山口13:45

今回の蓼科山スノーシュー山行は前日に入山し、まず当会スノーシュー山行候補地「八子ガ峰」のルート調査を実施し、蓼科山登山口から八子ガ峰山頂へ往復約2時間のスノーシュー山行を行いました。八子ガ峰山頂から見る蓼科山は頂稜部に真っ白な雪をまとい、すそ野を広げた容姿は諏訪富士と呼ばれるにふさわしい名峰です。第1日目は白樺湖畔のホテルに1泊。

 翌日、若干雲はかかっているものの、好天を期待し8時過ぎホテルスタート。8時半には蓼科山登山口到着。登山口の駐車場には平日にもかかわらず10台ほどの車が駐車、この山の人気を物語っています。そそくさと身支度を整え8時45分出発。入山者がトレースを付けてくれているため、ラッセルの必要もなくトレース上を黙々と進みました。ただスノーシュー体験は前回の赤城山が初めてという素人の私には、高度差800m以上の雪山に登れるのか、途中でバテたら皆さんに迷惑をかけるよなとの思いで登りました。何とかマイペースでゆっくりといけるとこまでは頑張ってみようと、ひたすら前へ一歩と進みました。徐々に高度も稼ぎ、2100mを超えた地点で小休止。振り返ると昨日登った八子ガ峰が足下に見えてきました。このペースで行けば何とかなるかもとの思いで、樹林帯の急坂を一歩一歩と前に進んでいきます。1時間余りすると、忽然と前が開け、雪の中に大きな岩が散在する山頂部の一角に立ったのです。山頂からの展望は360度、南は南・北八ヶ岳連峰、東は荒船から妙義の山々、奥には尾瀬から上州武尊、北は浅間からそれに連なる山々、西は北・南の日本アルプスが望めるまさに天空の見晴らしいえる景色です。ただし、強風と厳しい寒さで長い時間景色を楽しむゆとりなどはありませでした。このような素晴らしい体験は初めてで、チャンスと感動を与えてくれた皆さんに感謝いたします。

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2018年1月_山行の感想

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\丹沢\大室山\180113\DSCN2225.jpg

感想文

赤岳冬期登山(個人山行)   1月3~4日

<参加者>:2名

<コースターム> 1/3八ヶ岳山荘11:10昼食12:00⇒赤岳鉱泉14:50

1/4起床5:40 赤岳鉱泉7:35⇒行者小屋8:20/35⇒赤岳展望荘10:00⇒赤岳山頂10:30/50⇒行者小屋11:50⇒赤岳鉱泉12:25/13:10八ヶ岳山荘15:06

初日登山口の赤岳山荘から赤岳鉱泉小屋までの3時間の歩行、最初の林道歩きから圧雪があり、美濃戸山荘の先堰堤からは本格的登山道になるが、良く踏まれていてストックがあればアイゼンなしでも快適に歩けた。ほぼ3時間で小屋に到着。

翌日いよいよ赤岳登山に挑む天気は快晴、小屋前にある寒暖計は-15度を示していたが、風もなくそれほど寒いという感覚はなかった。小屋から望む稜線には雪煙があがっているが、果たしてどうか。行者小屋までは林間コースでありノーアイゼンで行く、行者小屋でアイゼン・ピッケルと冬期登山スタイルを整える。地蔵尾根を上り稜線を目指す、この尾根はけっこう斜度が大きく前爪を使ったキックステップがところどころで要求される、慣れないせいか結構疲れる。登ること1時間強で稜線に着いたが、思いのほか風もなく穏やかな天候、眺望は抜群で正面に赤岳の威容がそびえる。赤岳展望荘を通過、いよいよ赤岳山頂への最後の登りである。アイゼンを利かせて一歩一歩着実に歩を進める、上ること数十分で山頂に到着、ここでも風はなく穏やかな天候、富士山・南アルプス・中央アルプス・秩父連山と360度の大展望を得る。陽だまりはあたたかいと感じるほど、行動食をとりテルモスのお茶で一息つく。下りは天候が安定していることから文三郎尾根を下る、頂上直下は鎖場で慎重に下る、コルから行者小屋の階段も程よく雪が付き、アイゼンを利かせて快適に下ることができた。行者小屋に下りるとほっとする、来た道を八ヶ岳山荘まで戻る。15時過ぎに山荘に到着、今日の行動時間は8時間弱で夏タイムと大差がなかった。

今回初の本格的冬期登山で八ヶ岳の主峰赤岳に挑んだ、リーダーのSさんの指導もあり無事山頂を極め下山することができた。最大の要因は天候が良く(稜線上もほとんど風がなかった)雪も例年になく少ない好条件が揃ったことである。これで冬山も制覇できたとは思わないが、夏にはない別世界の山を体験できた。

 

経ヶ岳、仏果山   1月6日(土)

<参加者>:6名

<コースタイム> 登山口8:30→林道9:25→ベンチ9:50→経ヶ岳10:10→半原越10:55→土山峠分岐11:20→革籠石山11:40→ベンチ12:00→仏果山12:30/昼食/13:00→仏果山登山口バス停14:20

野生のニホンザルやニホンジカが見られるかもしれないと言うお誘いの言葉に惹かれて参加しました。当日は吸い込まれそうな青空が広がりましたが刺すような空気の冷たさに、口から出る言葉は「寒い寒い寒い」。登山口ではあまりの寒さに背中の暖のためリュックも下ろさずに準備体操する人もいて失笑。寒さを堪えながら黙々と歩き、経ヶ岳に到着して小休憩。次は仏果山まで大きな石でゴツゴツした道幅の狭い道をゆっくり歩きます。右からも左からも冷たい風が吹き付け 頬が痺れるほどの冷たさ。登りくだりを数回繰り返し仏果山へ到着。展望台へ登り360度の大パノラマを満喫した後お昼休憩。

下山は緩い下りが続き、遠くに見えていた宮ヶ瀬湖がどんどん足元まで近づいて来るのを楽しみながら黙々と歩き、最後の階段を降りた所にあるバス停で解散となりました。陽を受けて輝く湖面を眺め 日向ぼっこをしながら楽しかった1日を振り返りつつバスを待ちました。期待していた動物達は見られなかったけれど楽しい1日になりました。皆様ありがとうございました。

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巣雲山   1月7日(日)

<参加者>:18名

<コースタイム> 宇佐美駅(10:10)~みかんの花咲く丘分岐(10:50)~富士見見晴台(11:40~12:10 昼食休憩)~巣雲山山頂(12:45~13:05)~生仏の墓(13:15)~車道(13:40)~宇佐美駅(14:40)

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\四季18年3月号475号\巣雲山\DSC00219.jpg

1月7日(日)伊豆の巣雲山山行に参加しました。場所が伊豆だといっても季節は冬、寒さ対策は万全にと思い、ユニクロの極暖下着を買い込み、これを身につけて、勇躍宇佐美駅に向かいました。宇佐美駅に到着すると、天気は快晴、風もなく、暖かい日差しで、冬場としては絶好のハイキング日和。身支度を整え、出発です。駅からは、両側がミカン畑に囲まれたつづら折りの道を登っていきます。結構急な道と日差しもあり、うっすらと汗ばむほどの陽気。全員これは暑いと厚着してきた上着を1枚、2枚と脱ぎ、ザックの中に詰め込んで山に向かいます。尾根上に出ると、東にはキラキラと輝く相模湾、西には駿河湾を隔てて、白い雪をまとった富士山が見えるようなり、少し登ると富士見見晴台へ到着。ここで楽しい昼食タイム。昼食を終え、尾根上を30分ほど登りきると、360度の展望をもつ山頂に到着。北面には箱根から富士山、手前には愛鷹山、奥には南アの高峰を望み。南面は、天城連山。東面は相模湾、奥にはうっすらと房総半島がみえます。この大展望には感動しました。このような大展望を持つ山はなかなかありません。リーダーをはじめ、参加者の方々、本当に有難うございました。今回参加できなかった方にも、冬場から初春にかけて是非お勧めしたい山でした。

 

 

景信山(餅つき山行)   1月21日(日)

ロングコース  <参加メンバー>:20名

<コースタイム> 景信山12:50出発 → 13:10小仏峠 → 14:45一丁平13:50 →14:10もみじ台14:15 →14:25高尾山14:30 →15:30登山口15:40清滝駅(解散)餅つき中.jpg

餅つき後の山行を記します。餅つき後片付けの最後はショートコースの方々にお任せして、12:50高尾山を目指して出発しました。 ..\Desktop\高尾山山頂.jpg SLの速いペースにしっかりついて行く人、少し間をおいて進む人、自分のペースを守る人。勝手知ったる高尾山です。皆さん落ち着いて歩きます。何回かの短い休憩の度に全員の無事を確認しつつも、先頭はあっという間に見えなくなります。もみじ台への階段もゆっくり登れば何ということもないのですが、先頭に引っ張られ、ついつい自分のペースより早くなってしまい、とても苦しい登りになりました。

高尾山山頂は昼時を過ぎていたので、いつもよりずっと空いていました。記念撮影をして、そそくさと6号路を下山開始。SLの気持ちは早八王子へ一直線かと思われるほど、後を振り返ることなく突き進むのでした。途中、SLの軽快な歩みを見送り、みんなで滝業の滝が傍にある神社に寄り見学しました。そして苔生した登山道を沢の音を聞きながら、全員ケーブルカーの駅に到着。無事解散したのでした。

ショートコース  <参加メンバー>:37名

<コースタイム> 高尾駅集合9:00→小仏バス停9:45→景信山11:00(餅つき)12:20→小仏バス停13:40→高尾駅13:55

当日は、お天気にも恵まれ又、過去最高の57名の参加者ということでした。まずは小仏バス停で、準備体操。景信山へ向かいました。途中休憩を兼ね服装調整。大自然を感じながら、景信山へ到着。私は初めての参加でしたので、頂上からの眺望が素晴らしく1人お茶を飲みながら景色を楽しんでおりました。気がつくと、皆様順番に慣れた手つき腰つきで、お餅つきが始まっていました。あっという間につき終わり、柚大根・あんこ・きな粉などバラエティーに富んだ味付けでつきたての温かいお餅を思う存分戴きました。大勢だとなお美味しい! 実感しました。桜、紅葉の季節も楽しめると教えていただき、来年も又参加させてもらえたらと思いながら下山しました。皆様楽しい1日ありがとうございました。

..\Desktop\ロングコース下り.jpg

 

 

赤城山スノーシュー   1/28(日)

<参加メンバー>:22名

<コースタイム>:海老名駅6:50~関越8:00~前橋IC8:50~赤城ビジターセンター9:50(岡坂さん達と合流)ビジターセンター10:00出発~鳥居峠10:05~小池地蔵岳とのコル11:22~長七郎山1579m11:37~小沼経由八丁峠12:25~旧赤城山スキー場経由登山口ビジターセンター下山13:27~海老名着17:00頃

1スノーシュー.png

定刻通り、赤城山を目指してバスは出発しました。補助椅子を使うことなく、日曜なのにスイスイとバスは走りました。途中一回のトイレ休憩を済ませ、10時頃ビジターセンターに到着しました。都心を揺るがせた月曜の雪、赤城はさぞかしと期待は膨らみましたが、積雪は例年より少ないようでした。前日より現地入りしていたCLと講師のお二人もバスに乗り込み、登山口まで移動しました。すぐにスノーシューを装着し、早速登山開始です。

2スノーシュー.png

私は初めてのスノーシュー、こんな大きなものをくっつけてうまく歩けるのかなと不安でしたが、ギザギザが付いているので、案外楽に登れることがわかりました。あまり日差しはありませんでしたが、風もなく少しも寒くありませんでした。ほどなく長七郎山頂上へ。スノーシューを付けたまま立った姿勢で食事をし、記念撮影をしました。私も含めて初めての人が何人かいたので、早めに下山となりましたが、下りは上りよりもっと楽しかったです。誰も歩いていないフワフワの雪の上を歩くのはとてもテンション上がりました。調子に乗って3回くらい転びました。もっともっと雪の中を歩きたいと思いました。でも、早めの下山が幸いして、帰りも高速はスイスイでした。5時頃海老名に帰ることができました。

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2017年11月_山行の感想

 

<実施日>11月11日(土)

<参加者 >7名

<コースタイム>小涌谷駅09:00→千条ノ滝09:20→浅間山山頂10:10→湯坂山11:30→湯坂城跡11:55→登山口12:20→早雲足洗の湯和泉12:25→箱根湯本駅13:30

出発。玄関を開ける。雨。傘が必要なほどの雨である。やはり、今日は雨の中を歩き出すことになりそうだ。が、小涌谷の駅を下りると、どこまでも、どこまでも歩いて行けそうな美しく青い空が広がっていた。

千条ノ滝を前に準備運動をする。深呼吸をする。マイナスイオンが身体の隅々にまで行き渡る。観光地箱根の喧噪はいずこに‥‥。静かだ。旅人が皆、草鞋を履いていた時代にワープしたかのような道を行く。後で、「鎌倉古道」と刻まれた道標に出会うが、なるほど箱根路はも歩いたと言われる由緒正しい(?)古道である。浅間山山頂(802m)で小休止。水分と少しの栄養補給をする。次は、記念撮影だ。楽しみにしていた紅葉はまだ始まったばかりだが、銀色に光るの穂に秋を感じる。皆、笑顔である。

スタートから三時間で湯坂城跡に到着した。小田原市史によると、当時は東西に約150m、南北に約50mの規模の城郭があったようだが、現在は樹々に覆われ、案内板がなければそれと気づかないだろう。登山道は城趾の中央を通っているという。今、私たちは歴史に直面し、この同じ道を上り下りした人々に思いを馳せている。城趾の真下辺りを走る函嶺洞門も既に役割を終えた。人は歩き、時は移り、役目を終えたものは静かに眠る。

感慨に耽りながら歩くこと25分、国道一号線沿いに早雲足洗の湯和泉がある。汗を流し、休憩所に行くと、CLから「来年度」の山行予定表が配られる。いつものことながら仕事が早い!! しばし山の話に花が咲く。心の栄養はもらった。さあ、ランチに行こう!

 

妙義山主稜線

<実施日>11月12日(日)

<参加者ンバー>13名(内 講師1名)

<コースタイム>道の駅駐車場9:15→妙義神社体操/出発9:30→大の字(往復)10:35→奥の院10:50→見晴11:40→ビビリ岩12:10→大のぞき13:00→天狗岩13:30→タルワキ沢13:50→相馬岳14:05→バラ尾根のピーク15:30→堀切15:40→駐車場16:40

行動時間:7時間30分

妙義山主脈は鎖と岩稜の連続の超上級者コースです。今年は妙義神社~堀切までの半コースとはいえ、事前の岩稜トレーニング山行に参加出来なかったので申込みをした時点から自分に出来るのだろうかと不安でした。とりあえずOさんお勧めの岩用の靴を買ってその日に挑みました。当日の天候はすばらしい秋晴れで駐車場に到着すると紅葉の木々の中にドーンとそびえ立つギザギザの山、妙義山。緊張が高鳴ります。

 

妙義神社の中にある登山口の手前で準備体操を済ませて、まずは観光名所の大の字へ。大の字は普通のハイカーも訪れるので鎖場が渋滞しており往復に時間が掛かってしまいましたが、ここから見える絶景を堪能しました。後にもっと高い所からずっとこの絶景を眺めながら縦走するのですが、まだこの時点ではわからず(笑)

奥の院から本格的な鎖場が出てくるのでここでハーネスとヘルメットを着用、スリング&カラビナも用意して長い鎖に取り付きます。妙義山の岩場は手掛かり・足掛かりが豊富なので多少の傾斜があれば鎖に頼らず登れますが、念のために鎖にカラビナを掛けて登りました。

最初の鎖場は周りに木々があって高度感をあまり感じず通過が出来たので、「超楽しい~!!」が私の感想でしたが・・その後はそんな余裕も無いほどの高度感満載の鎖場でした。

メインのビビリ岩は、鎖はあるけど300mの高度感たっぷりの一枚岩です。 Kさんにロープを垂らして貰いロープにはアッセンダーを装着し鎖にはセルフビレイでスリングとハーネスをつなげて後ろを振り返らずに上りました。その後のエビの尻尾も両端が切れて高度感たっぷりで足元だけを見て通過。鎖と岩のアップダウンを何度も繰り返して頂上の相馬岳に到着。その後の堀切までも何度もアップダウンを繰り返しもうお腹一杯の鎖と岩の連続でした。翌日の肩や腕の筋肉痛は言うまでもなく。でもとても貴重な体験をさせて貰いました。来年の後半コースも是非チャレンジしたいと思っています。

奥久慈男体山

<実施日>11月15日(水)

<参加者> 8名

<コースタイム>6:30新横浜駅=奥久慈男体山(下記)=永源寺(大子町)=帰路10:40【奥久慈男体山】一般コースと健脚コース分岐出発(登山口)~12:05東屋着(昼食)~12:25東屋出発~12:28山頂着~12:40山頂出発~14:03登山口着

H:\DCIM\100MSDCF\DSC00082.JPG 常磐高速道をおり、しばらく、清流 久慈川と水郡線を左右に分けながら、ときわ路を北へと向かう。徐々に山深くなり、秋色に色づく里山風景に期待が高まる。まもなく、赤や黄色の葉をまとった奇岩、怪石の岩山が姿を現す。大円地駐車場から低山とは思えないほどの急登、鎖場の連続となる健脚コースを経由し頂上を目指す。ほどよい緊張感と疲労感に包まれながら、時折、あたりを見渡すと、眼下の紅葉がすばらしい。赤色・黄色・橙色・茶色の紅葉が針葉樹の緑と青空に映えて、色彩のグラデーション、まさに錦秋の光景であった。山頂からの鳥瞰図的な眺望を楽しみ、下山開始。大円地越に向かう途中の尾根沿いのケヤキやブナはすでに落葉しモミジがところどころで鮮やかな紅の色を楽しませてくれた。大円地越を通過し、紅葉の沢に来たが、こちらはまだ緑色が残る、紅葉の最盛期は来週末であろうか。暗い杉林を通過し大円地駐車場に戻った。

C:\Users\skikuchi\Desktop\YHC\2017年度山行\会山行\20171115 奥久慈男体山\DSC00086.JPG

帰りにはお楽しみがもう一つ待っていた。

大子町の永源寺は1446(文安3)年 に創建された曹洞宗の寺院だが、通称「もみじ寺」と呼ばれている。平日にもかかわらず、観光客が多く訪れており、赤や黄色に色付いたモミジに埋め尽くされた境内の風景は絶品であった。

紅葉、里山、古寺と「のどかで美しい日本の秋」を満喫、癒された一日であった。企画してくれた岡坂さん、リーダーの杉本さんに感謝!感謝!土日であれば、車も人も渋滞必至の行程、平日山行で良かったな~。

立処(たとろ)山(会山行)

<実施日>11月19日(日)

<参加者>8名

<コースタイム>海老名駅発6:50=(関越道)=古鉄橋の駐車場9:35/10:05~立処山鍾乳洞10:50/11:20(鍾乳洞探勝30分)~立処山山頂11:40/11:45~休憩11:52/12:12(昼食20分)~明家集落13:40/13:45~オバンド峠13:53~明家入口14:18~恐竜の足跡14:38/15:00発=海老名駅着19:15https://lh3.googleusercontent.com/RopITwtNC1NcjFvY7sQTsdjnSmaLTYue-mWpmWd9bGOYnHNRUvNS9VDBvWU5NqrNBOhV5Tt9S2wyyH1FN8uwo56ZyyQ4jsNvw91xW01jo-wmzYR-d03CE7UAuob-aUOCcAmYYIrKpw=w1750-h984-no

海老名駅から車に分乗して出発。ほとんど渋滞もなく予定より早く駐車場に到着。1台を下山口近くに回送して、スタートする。民家の畑を抜け、まずは杉林、ほとんど葉の落ちた広葉樹林の中を登る。いきなりの急登。岩場で、落ち葉が積もっているのでけっこう歩きにくい。ところどころにロープも張られている。

40分ほどで鍾乳洞に到着。ヘルメットとヘッドランプを付けて、狭い入り口から中へ入る。足元を見ながらそろりそろりと梯子を下り、ロープを伝いながら進む。突然目の前に何やら黒い物体が。蝙蝠だった。よく見ると天井のあちこちに蝙蝠がぶら下がっている。私たちがキャーキャー騒いでいるのに、微動だにしない。最後の梯子は滑りそうだったので、洞底までは行かずに戻った。全員の無事を確認して、次は立処山を目指す。山頂は狭いが、両神山の八丁尾根のギザギザがよく見え、眺望がよい。

昼食をとってから、明家集落へ。実はまだルートの三分の一しか歩いていない。やせ尾根を歩くが、所々に岩場があって、緊張するが面白い。「さすが、Mリーダーの山行は、ただでは終わらないね」という声も。鹿柵を開け閉めして進み、鉄塔でペンキを塗っているおじさんたちに挨拶して明家集落に。外観はしっかりしているように見えるが、中は朽ち果てていて、郷愁を掻き立てられた。そこからは、オバンド峠を経て、深く積もった落ち葉をひたすらラッセルして下る。国道を少し歩いて、恐竜センターの駐車場に到着。帰路に就いた。

紅葉も終盤で、いつの間にか山は冬の装い。鍾乳洞で1人に会っただけで、すれ違った登山者はなし。北風は冷たかったが、カサコソ落ち葉を踏みながらの静かな陽だまりハイキングで、大人のアミューズメントパークを楽しんだ。

 

高水三山

<実施日>11月19日(日)

<参加者> 5名

<コースタイム> 軍畑駅9:05発→常福院10:20/30→高水山10:35/50→岩茸石山 11:05/45(昼食)→惣岳山12:20→御嶽駅13:30(解散)

<トン汁で舌鼓>

2017_1119_105027-IMG_0455.JPG2017_1119_095453-IMG_0447.JPG

 

三つの山々を登りおりするなんて面白そうで、楽しそう!と山行案内を拝見して早々に申込みをし、ワクワクと心待ちにしていた11月19日は、早朝から、濁りなき清水のようにキリッ!と澄みきった秋の空となり本当に気持ちの良いハイキング日和になりました。お天気が良かったせいか、登山者も多く訪れていて、登山口には数10メートルの渋滞が出来ていましたが、そのお陰で、ススキ畑に朝日が当たりベージュのふわふわと優しい色をした穂が何とも言えず美しく幻想的に光る様子をゆっくりと眺める事が出来、まるで夜空に光る月を見上げた時のように心安らぐひと時を過ごすことが出来ました。のどかな山里、快適な稜線、ほんのちょっとですが

岩場や急な坂、歴史ある神社や寺などもあり、変化に富んだ楽しいコースを歩くことが出来ました。また、ランチの時に、KさんとSさんからトン汁とコーヒーのサプライズプレゼントがあり、体と一緒に心もほっこりと温まった思い出深い山行となりました。

甲州高尾山

<実施日>11月23日(木)

<参加者>14名

<コースタイム>圏央道厚木パーキングエリア8:00=大善寺(甲州高尾山登山口)9:30-登山準備&体操9:50-登山開始10:00-柏尾山10:35-甲州高尾山山頂(深沢山)12:00-昼食タイム12:30-大滝不動尊宮13:45-勝沼ぶどう郷駅15:00=大善寺15:15-解散16:00(=車移動、-徒歩)

前夜からの雨が続いている朝、横浜から車2台、二俣川から1台に合計14名が分乗して厚木パーキングエリアに集合、「午後から晴れ」の天気予報に「?」の気持ちを持ちつつ勝沼に向けて出発。中央高速を進めば進むほど雨足は強まるばかりでしたが、気がつけば霧の間から紅葉がのぞき始め、登山口のある大善寺駐車場に着いた時には青空。天気予報、大当たり。

甲州高尾山は山火事にあった悲運の山だと聞いていましたが、登り始めて20分もしないうちに火事の名残が見え始め、焦げた木の肌はとても痛々しく、山火事防止のポスターと共に心に残っています。急登続きで苦しい中、山頂手前でふと右を向くと隣の山波越しに富士山が真っ白な頭を出している素晴らしい景色が目に飛び込んで来ました。この眺望も、山火事で木々が燃えてからなのだそうです。

C:\Users\Tetsuya\Desktop\2017_11_23\IMG_0611.JPG C:\Users\Tetsuya\Desktop\2017_11_23\IMG_0597.JPG

山頂でお昼休憩の後 来た道は戻らず 先にある大滝不動尊を目指します。背後に滝が有る朱塗りの宮をお参りした後は林道を歩いて勝沼ぶどう駅へと降りました。

駅からタクシーで大善寺に戻り、国宝の本堂(薬師堂)を拝観し大善寺の駐車場で解散となりました。

C:\Users\Tetsuya\Desktop\2017_11_23\IMG_0624.JPG C:\Users\Tetsuya\Desktop\2017_11_23\IMG_0627.JPG

 

朝は雨に濡れて光る落ち葉を踏みながら登り、帰りは夕日に染まる落ち葉を踏みながら降りて、記憶に残る良い山行でした。皆さま、楽しい1日をありがとうございました。

三滝と渓谷

<実施日>11月22日(水)

<参加者> 6名

 

<コースタイム> JR鳩ノ巣駅8:45→松の木尾根(展望台)9:10→城山760m(迂回ルート)10:15→大楢(オオナラ)峠10:55→11:30海沢園地(昼食)12:00→三滝巡り(三つ窯釜の滝・ネジレの滝・大滝12:30)→海沢園地13:15→鳩ノ巣渓谷歩道→JR鳩ノ巣駅15:40

少し歩くと林道工事の為、迂回路を歩くよう指示された看板が設置されていた。予定の道が通行止め、アクシデント、ハプニング? あらゆる所に迂回路が赤色の矢印で示されて、最初の目的の大楢峠の方向が分かりやすかったが、大楢峠と同じ方向に城山とも書かれていて、もしかしたら山越えの迂回路か嫌な予感がした。

結構な急坂が続きやっと登りきった所は城山の山頂で、嫌な予感的中。山頂からすぐに急な下り、ザラザラしていて滑らないよう緊張する、平坦な道になった途端に空腹感におそわれ、大楢峠で昼食の場所まで我慢できずパンを1個食べさせていただいた。

次の目的地の海沢園地までは緩やかな道だった、到着し昼食。

さあ滝巡りだ、一つ目は三ッ釜の滝、近くまで行き見ることができた。二つ目のネジレノ滝は少し上に登り、高い所から見下ろすように眺めるとねじれた滝が良く見えた。三つ目は大滝、ぐっと下ると名前のような大滝を見ることが出来た。

今度は鳩ノ巣渓谷目指し舗装道路を歩くがアメリカ村辺りで疲れた!と声が出てしまう。

渓谷の水の色が私の目にはミント色に映った、赤やオレンジのもみじの紅葉の景色に感激!ダムにも寄り、渓谷歩道は整備されていて、とても歩きやすかった。

数年前から歩きたいと思っていた場所で願いが叶いました。計画してくださったリーダーさんに感謝です、ありがとうございました。お天気にも恵まれ盛りだくさんの1日でしたね、参加の皆さまお疲れさまでした。

鬼石・桜山

<実施日>11月25日(土)

<参加者>7名

<コース>海老名7:00→桜山公園駐車場着9:00=桜山公園散策=駐車場出発11:00     12:00昼食(本庄「ろ」)13:00→海老名15:00

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当日は気持ちよく晴れた日で車2台に分乗し、海老名を出発。途中渋滞もなく9時には桜山公園駐車場に着きました。駐車場脇にはお饅頭やきのこ、果物の店が並んでいて、お饅頭や甘酒をいただいた後桜山公園を散策しました。202段の階段を登り山頂へ。陽の光を受けて真っ赤な紅葉が一層美しく、冬桜もちらほら、赤、白、ピンクの山茶花が見事でした。冬桜は一度に咲くことはなく、長い期間楽しめるそうです。

一時間半ほど散策した後お土産を買い、Oさんお勧めのお蕎麦屋さんに向かいました。皆で鴨セイロを食し、解散。海老名には3時少し前に到着しました。運転をしてくださった方、お疲れ様でした。そして参加された皆様に感謝です。美味しくて、気持ちの良い一日でした。

高尾山~相模湖

<実施日>11月25日(土)

<参加者>9名

<コースタイム> 高尾山口駅8:35→稲荷山9:20→高尾山山頂10:05→城山(昼食)11:10/12:05→千木良13:00→弁天橋13:20/13:30→相模湖駅14:00

高尾山での一枚

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\奥多摩\高尾山\20171125\CIG_IMG020.jpg この日は好天に恵まれ、高尾山口は大勢の人でごった返していました。高尾山のこのコースは、入会時のお試しで歩いた思い出があるコースです。男性4名、女性5名の計9名が揃ったところで、高尾山口を出発。何度も歩いているので、ゆったりした気持ちで和やかに語らいながら、山頂を目指します。山頂はケーブルカーでも行けるので、観光客でいっぱいで、遊園地のようでした。

特筆すべきは、この日の紅葉のすばらしさです。また、天気がいいので、富士山が綺麗に見えました。高尾山は長い登り階段が多く、なかなかの難所もあり、人から飽きられない理由がここにあると思います。11時過ぎに城山の茶屋で少し早い昼食となり、定番のなめこ汁を注文し、おにぎりと食べました。食後はリーダーから提供のコーヒーをバーナーで温め、振舞っていただきました。山で飲む温かいコーヒーは冷えた身体に沁みて、普段より何倍もおいしく感じます。

城山から千木良へ降る道で急な階段が長く続いていたのが印象的でした。千木良から相模湖駅までの過程で弁天橋があり、エメラルドグリーンの湖に大きな橋がかかっています。ここで少しの間遊び(猫が数匹いました)、駅へ向かいました。紅葉と富士とコーヒーが本日の要でした。参加の皆さん、ありがとうございました。

高川山

<実施日>11月26日(日)

<参加者> 10名

<コースタイム> 初狩駅8:30→屏風岩9:24→大岩9:40→羽根子山11:07→高川山11:37/12:10→天神峠13:25→峰山13:35→おむすび山14:24→大月駅14:51

Sリーダーのバリエーションルートで高川山に登った。登山口でコンパスを合わせてスタート。山行中ずっと雪を被った富士山と紅葉がとても綺麗で何度もあちこちで歓声が上がる。バリエーションルートではあったが手作りの道標があちこちにあり、比較的わかりやすい道である。山頂からの展望は360度さえぎるものはなく山梨東部の山々が見渡せ、富士山を見ながらの昼食と珈琲は格別で、至福のひとときを過ごした。下山はひたすらおむすび山を目指して歩いた。高川山自体は簡単に登れる山で、山頂には沢山の人がいましたが今回はバリエーションルートで人に会うこともなく静かな山歩きが出来ました。

2017年10月_山行の感想

ツール・ド・モンブラン旅行記C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\新しいフォルダー\DSCN1903.jpg 6月26日から7月6日まで休暇をいただき、ツール・ド・モンブランに参加して参りました。 参加者は、YHC8名、藤沢山の会1名、大田区ハイキングクラブ2名の計11名で、現地の日本人ガイドと総計12名です。

ツール・ド・モンブランはヨーロッパの最高峰、モンブラン(4,810m)山群を一周するトレッキングコースです。途中8つの谷と5つの峠をフランス、イタリア、スイスの国境を徒歩で越えて行きます。総距離は、約170kmで全て歩くと10日~12日程日数が必要ですが、単調な部分は交通機関を利用して6泊7日間の日程で歩きました。C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\新しいフォルダー\DSCN1883.jpgトレッキング途中の景色は雄大で草原やお花畑、牧草地、氷河に覆われたアルプスの大展望など、毎日変化に富んでいました。宿泊した山小屋の設備もとても良く、混雑していても一人専用の寝室スペースが確保されており、水洗トイレ、シャワー室もすべての山小屋に完備されていました。また、小屋の食事(夕食)もスープから始まリ、メイン料理、デザートといった内容で日本の山小屋との差を感じました。C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\新しいフォルダー\DSCN1886.jpg山行における日本の山との違いは、湿気が少ないため空気が爽やかで気温が5~6度でも天候がよければ、Tシャツ1枚でも暑いと感じること、毎日6~7時間歩きましたが、気候の良さと整備された登山道のお蔭で疲れないことです。また、国内の登山では飲酒はご法度ですが、昼食時はほとんどの登山客がビールかワインを飲んでいました。食事は概ね美味しかったのですが、パン食に飽きて米とみそ、醤油が恋しくなりました。C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\新しいフォルダー\DSCN1890.jpg

感想として申しあげなければならない最大の関心事は、やはり景色のすばらしさです。日本では見られない壮大な山系と空の色は筆舌に尽くし難いといえます。空の青さが群青色というか藍色に近い日があります。それと白夜なので、夜10時を過ぎても明るくやっと暗くなり始めた頃の雪山と空のコントラストはまるで平山郁夫画伯の絵を見ているようでした。かくして、夢のような11日間が終わってしまいましたが、他のクラブの方との交流もあり、人生最良の旅行だったといえます。C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\新しいフォルダー\DSCN1942.jpg

 

鹿沼岩山クライミング講習会       10月1日(日)

ゲレンデ:栃木県鹿沼市 東武鹿沼駅近く

<参加者>:9名

<コースタイム>

7:20   県センター前集合、出発

9:15   東武線鹿沼駅前到着

9:25   近くの、日吉神社登山口に到着→宮川車と岡坂車、下山口(ゴルフ場近くの車道)へ

9:30~9:55 正一位の式内社『日吉神社』で安全祈願し、講師の到着待ち

10:00  岩山ゲレンデ向け、全員揃って出発

10:30  岩山ゲレンデ到着

16:30  猿岩を下山し、ゴルフ場近くの車道に到着

20:25  一号車東神奈川高架橋下に到着、

21:00  二号車新横浜到着

駅から15分ほど車を走らせ、目を凝らしていないと決して見つけられない、民家への入り口と見まごう程の標識を奇跡的(?)に発見し、無事登山道入り口に到着。小一時間位で講習場所の岩場へ。ヘルメット、ハーネスを装着し垂直の岩場を見上げますと参加したことを少し後悔しました。

講師がスルスルと登り、ロープを落とします。それをハーネスに固定して登ります。 つかまれるところをなんとか探し、足をかけるところはこれで大丈夫という確信が持てず常に不安でした。何しろ靴の前方5分の一もひっかけられないのですから。なんとか登りましたが、講師にロープを緩めてもらい降ろしてもらうのですが、怖さが先にたちます。Oさんがお手本で、両手を離し足だけ壁につき、溶鉱炉に落ちるリプリーのような姿勢を見せてくれました。でも、それはできなくて両手でロープを持って降りました。これは意外と楽しく感じられました。

次はアッセンダーという安全具を装着して登り、自力で降ります。アッセンダーは登るときはスルスルと抵抗なくその存在を消していますが、降りるときはガッチリロープを掴み離さないようになっているので、一歩毎に片手で位置をずらしながら降ります。これまた、足をかけるところも掴むところもなかなか見つけられず大変でしたが、なんとかこなす事ができました。

食事を挟み、鎖のない鎖場(?)を登ったり降りたりして、岩山頂上へ。そして猿岩!登る人はいない70メートル垂直の壁。もちろん鎖がついていますが、足をかけるところはありません。ソールを密着させるだけ。上の方は乾いていたので、大丈夫と判断。が、しかし、木々に隠れた下のほうはやはり湿っていて苔もちらほら。しかも私、アッセンダーを持っていませんでした。鎖にまわしたロープをハーネスに固定し、万が一のときは鎖に引っかかってくれるはず・・・でしたが、鎖は固定されていませんでした。足がツルツル滑って宙ぶらりんになった時は、Oさんはリーダーとしてどんなにか肝を冷やしたことでしょう。私はと言えば、無知は怖いもので、不思議と恐怖はなかったのでした。無事全員降りまして、日曜日の高速道路を長いこと掛かり、新横浜に9時頃帰ってまいりました。翌日は腕が筋肉痛になっていました。

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C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\四季17年12月号\IMG_1277.JPG

 

荒沢岳(個人山行)             10月7日(土)~8日(日) 快晴

<参加者>: 3名

<コースタイム>

7日(土) 9:30あざみ野駅=(関越自動車道)=15:30銀山平温泉・民宿村杉着(泊)

8日(日) 4:30荒沢登山口→5:20前山・1090m→6:40前嵓下→7:20前嵓→8:45頂稜分岐→9:10荒沢岳山頂着・10:00発→11:20前嵓→12:20前嵓下→13:15前山→13:45登山口着→(白銀の湯・入浴)15:00発=21:00あざみ野着 (行動時間9時間15分)

会山行の「下ノ廊下」が中止になったので、以前から登ってみたいと思っていた荒沢岳に挑戦することにした。3人でネットや本から荒沢岳に関する情報を収集。かなり手強い山であることを認識し、ヘルメット・スリング・カラビナを準備して臨んだ。

荒沢登山口からの登り始めはまだ真っ暗。ヘッドランプを付けて雑木林の中を登る。1時間ほどで前山に着く頃から日が差し始め、奥只見湖、越後駒や荒沢の岩壁が見えた。前嵓からがこのルートの難所で、岩場・鎖場・階段が続く。以前は鎖がついていたが、今は外されているところもあり、慎重に足元を確認しながら登る。前日の雨で岩場は濡れていて、手袋はあっという間にぐっしょり。足元もドロドロになった。大きな岩壁をトラバースして、また鎖場を登って尾根に出て、やっと一息つくことができた。

山頂は360度の大展望だった。どんと前にそびえる中ノ岳、越後駒ケ岳、丹後山、平が岳、日光白根、燧ケ岳などなど。山頂で十分に眺望を堪能して下山した。前嵓の鎖場で念のためヘルメットを着けた。

登りでのすれ違いは3人。山頂でいっしょになったお二人はその日のうちに中岳まで行くと言っていた(さらに8時間!)。下りでも大きな荷物を背負った人たちに会ったので、縦走組も結構いるようだ。幸い、下山でも鎖場で待つこともなく、予定より早めに登山口に着いた。スリリングな山行だったが、達成感がありとても楽しかった。お付き合いくださったお二人、ありがとうございました。来年は中ノ岳かな?

 

 

 

 

 

 

 

石鎚山・剣山(個人山行)   10月8日(日)~9日(月)快晴

<参加者> 3名

<コースタイム>

8日(日) 8:30出発→8:50登山口→9:50お試し鎖→10:15茶屋→10:30夜明峠→10:45一の鎖→11:00二の鎖→11:40頂上→12:20天狗岳→12:35頂上(再)→13:05一の鎖→13:15夜明峠→13:30お試し鎖→14:00八丁→14:25中宮成就社→14:40ロープウェー

9日(月) 8:00見ノ越→8:50西島リフト駅→9:25大剣岩→9:50剣山頂上→10:45次郎頂上・昼食→11:35分岐→11:55大剣神社→12:15西島リフト駅→12:40見ノ越

8日は早朝から石鎚山(愛媛県)に向かいました。雨天が続きやっと好い天気になった日ですが、石鎚山の鎖には少し緊張を感じていました。実は高所恐怖症なんです。リーダーは「何回も行っているから、君たちだけで行って来なさい。次の茶屋で待っているから」と言われ、お試し鎖にぶら下がりました。水が出ているところがあり、足場が滑る箇所があり、登りきった時には、足が震えました。お試しで怖いと思った人は巻き道を行ってくださいという注意書きがありましたが、男の意地というものがありますので、一の鎖、二の鎖にも果敢にチャレンジしました。しかし、足場が見つからない箇所で時間がかかると、焦りが出てきて、怖いと思いました。こういう時、腕力だけが頼りとなります。今回の山行を通じて、「上半身も鍛えなきゃ」と思いました。でも、怖いもの見たさみたいな感情もあり、本当は楽しかったです。さて、最も重要なことを忘れていました。リーダー曰く、「石鎚山の紅葉はここ4~5年で一番綺麗」ということでした。写真写りがイマイチでしたが、赤色が濃く鮮やかで、本当に美しかったです。YHCに入会してから見た中で最高の紅葉でした。

9日も早朝からリーダーの車で剣山(徳島県)に向かいました。昨日よりさらに好い天気で、雲ひとつありません。剣山(太郎笈)は非常に登りやすく、石鎚ほどではないにしても、紅葉が綺麗でした。さらに頂上からの景色は360度徳島の山々が見渡せ絶景でした。ここまで来たら、是非、次郎笈も行かなければ、もったいないです。次郎笈頂上で昼食を食べましたが、こちらも360度絶景です。百名山に数えられる所以だと。記した山行は2つですが、毎日楽しめる計画を提供してくださったリーダーには感謝申しあげる次第です。

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\中四国\good\DSCN2121.jpg C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\中四国\good\DSCN2162.jpg C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\中四国\good\DSCN2170.jpg

 

夜叉神峠 高谷山        10月18日(水) 薄曇り

<参加者> 7名

<コースタイム>

夜叉神峠登山口10:30→高谷山12:00→夜叉神峠12:20→登山口下山13:20

連日続いた雨も一休み晴れました。海老名から車二台に分乗し出発。登山道もぬかることなく、赤や黄色の枯れ葉が散らばった上を歩き、それぞれの特徴のある紅葉を楽しみながら登っていく。分岐からは、先に高谷山を目指し低い笹原の尾根を歩く。左にはまだ黒い富士山がみえ、右には北岳、間ノ岳、甲斐駒岳、とカラマツの点立する間から偉容が眼の前に広げられ、思わず歓声を上げてしまつた。

まだ紅葉には早かったが静かな山頂で昼食を取り、分岐まで戻り夜叉神峠へ。直下の上りは、少しきつかった。天気も良かったので、南アルプスのダイナミックで雄大な景色を堪能することができました。リーダーのテンポもほど良い速さで歩きやすいコースでした。

帰りは芦安温泉に立ち寄り、さっぱりしたところで、JA農産物直売所に行き、安い安いと、果物、野菜を買いこみました。リーダーさん、同行の皆様、楽しい一日をありがとうございました。