2022年12月_山行の感想

 

            

黒百合平にて(2月)

奥多摩むかし道  11月19日(土)  晴れ

<参加者>(8名)

<コース> 水根 → 青梅立不動 → 道所吊橋 → 玉堂歌碑、民間信仰の地蔵等 → しだくら吊橋→ 成田不動尊 → 白髭神社 → 不動上滝 → 槐(サイカチ)木集落 → 羽黒三田神社 → もえぎの湯→ 奥多摩:4時間半

コロナが下火になり新宿から奥多摩の「快速奥多摩号」は満員で座れず。奥多摩から水根へのバスには長い行列。臨時便が次々に発車し水根まではゆったり座れた。バスを降りると少し寒かったが、日が出ると暖かく絶好のハイキング日和。きれいな紅葉に励まされ、足取りも軽くなる。

「奥多摩むかし道」は、旧青梅街道で水根と氷川を結ぶハイキングコ-ス。明治32年に同区間が山腹を通る平坦な道に改修され、西多摩五日市の交易は氷川へ移った。同区間はさらに改修を経て、大正から昭和に掛けて生活道となった。昔の山村の生活道を歩き、道沿いの吊橋や民間信仰を伝える地蔵尊、白髭神社・羽黒神社等に当時の面影を馳せた。

しだくら吊橋は長さが67mあり、2名以内での渡渉に制限されている。歩くとかなり揺れ、惣岳渓谷の紅葉を楽しみながらスリルも味わった。羽黒三田神社は平将門の子孫・豪族三田氏が崇拝した神社との事。歴史の道を紅葉を楽しみながら、充実した時間を過ごした。

もえぎの湯は「秩父古生層」から湧き出しているpH9.9のアルカリ源泉。数億年前の古生層の湯にゆったり浸って、ハイキングの疲れを流し切った。

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\221119「奥多摩むかし道」\5. 惣岳渓谷の紅葉 P1090922.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\221119「奥多摩むかし道」\7. しだくら吊橋 P1090949.JPG

弘法山   11月26日(土)  雨のち曇り

<参加者>  (7名)

<コースタイム> 秦野駅(9:30)→弘法山入口(9:50)→吾妻山(11:50)昼食~鶴巻温泉(14:00)

お昼前には、雨は止むとの予報で、小雨の中秦野駅をスタートした。弘法橋を渡ると山道入口へ。足元の濡れた落ち葉に気を付けながら、階段状に整備された道を登って浅間山へ。車道を横切り登り返して、展望台のある権現山へ。CLの晴れ男のパワーか、予測通り雨も止みはじめ、傘も要らなくなった。バンザイ!展望台からは、曇っているがなんとなく箱根や丹沢の山並みが見れました。そして弘法山へ。ここで昼食を予定していたが、吾妻山まで行き今回のメインイベント!CL夫妻が準備してきてくれたキムチ鍋パーティーの始まり始まり~〆にはお餅まで用意してあり、とても美味しい完璧なお鍋でした。デザートには、kさんお手製の柿の牛乳かん、nさんがケーキを焼いてきてくれて、コーヒーを飲みフルコースを満喫しました。

帰りに鶴巻温泉に立ち寄りのんびりと。近くの山だとこんなに楽しい一日が過ごせるのかと実感しました。初CLの楽しい美味しい企画をありがとうございました。

弘法山写真2 弘法山写真3

西丹沢大杉山バリエーションルート 12月3日(土)晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム> 玄倉バス停(8:05)→大ノ山(9:42)→遠見山(10:19)→大杉山(10:47)→小割沢の頭(11:02)昼食(11:33)→撫ノ平(12:27)→926ピーク(13:22)→箒沢バス停(14:19)

初冬の西丹沢でバリエーションルートを楽しんできました。当日は好天に恵まれ風もなく12月とは思えないような暖かさで絶好の登山日和になりました。が、早速取りつき地点を間違えて滑りやすい落ち葉の急登を登る羽目になりました。その後はSLのE氏が僅かな踏み跡とテープを探しつつルートをたどり、時にルートが不安になるとH氏がヤマレコで確認、I氏が詳細地図を持って前方を確認してどんどん高度を稼ぎました。昼食後にはまたルートを間違えたため食事場所まで引き返して正しいルートに戻りました。落ち葉が踏み跡を隠しているうえ、ピークから派生している小さな尾根がいくつもあり方位の確認が特に重要です。両側の谷が深く沢の下流には滝があることが想定されるルートのため、ルートを外れることはとても危険で現在位置の確認の大切さを再認識しました。コース全体としては葉が落ちた梢の先に美しい富士山と丹沢湖、落ち葉のなかで孤高に残る紅葉、終わりなく続く管理された杉林等の美しい風景が続きます。部分的にはかなりの急登、急下降が有りロープや鎖、道標、ベンチ、水場等は一切ありません。各山頂にはマジック書きの山名が書かれた小さな板がありました。ダイエットに成功した某氏は「体が軽くて浮いちゃいそう」と言いながらルート上の枯れ木を最初から最後まで取り除きながら歩いていました。ダイエットが停滞しているF氏はコースタイムより早いペースについていくのが精一杯で、体重が人生の明暗を分けました。往復のバスは満員だったのですが、このルートでは他の登山者は皆無でした。926ピークからは順調に下山し余裕をもって箒沢のバス停に着きました。

伊豆三山(城山・葛城山・発端丈山) 12月4日(日) 晴れ

<参加者> (4名)

<コースタイム> 駿豆線 大仁駅(8:10)→城山(9:30)→葛城山(11:10)→益山寺(12:45)→発端丈山(13:15)→農業会館前バス停(14:00)

ロープウェイもあり観光地化された楽チンハイクかな?と思っていました。しかし逆に歩く人が少なく荒れ気味の道で、難所や急登もあり良い意味で期待を裏切られた足応えのある山でした。頂上駅の恋人の聖地ではお決まりの鐘も聞き、来年に何かを予感させる男子会でした!

経ヶ岳・仏果山 12月4日(日)  晴れ

〈参加者〉(8名)

本厚木駅7:52~半僧坊前バス停8:25~経ケ岳山頂10:35~半原越11:15~仏果山山頂13:35~仏果山登山口バス停15:02~本厚木駅15:50

仏果山とは宮ケ瀬ダムの東側にそびえる747mの山で室町時代の初め、仏果禅師が座禅修行したと言われています、昔々は容易に行けない山だったのかもしれませんが、今は交通網の発達により簡単に行けます。

バス停を降りて歩き始めます、暑くもなく寒くもなく丁度いいです、林道に入りますがとても整備されていてとても歩き易いです、宮ケ瀬ダムを下にずっと見ながら歩きます、丹沢の冬は遅いのか、もみじが紅葉していまして美しさに心奪われそうです。急登も鎖場もなく、あっという間に仏果山山頂です、山頂には鉄塔が立っており、鉄塔に登るといつも登る大山、塔ノ岳、蛭カ岳を西側から見ることが出来、山容を再確認することができました。

今回は通路、腰掛、鉄塔等、案内板等、とても整備されており森林公園という感じでした。

木の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明森の中の木

自動的に生成された説明

大丸山 12月11日(日)  晴れ→曇り

<参加者>  (7名)

<コースタイム> 建長寺(11:10)→半蔵坊(12:00)→やぐら(12:30)→大平山(13:00)昼食(12:30)→大丸山山頂(15:00)→分岐(15:45)→氷取沢バス停(16:20)

冬晴れの暖かい日差しが届く北鎌倉駅に11時集合ということで、今回は集合場所が近くて良かったわあと思っていました。

大河ドラマの影響か、暖かさに押されてか駅周辺や建長寺から入った鎌倉アルプスは、とにかく人が多かったです。

私は子供たちが小さい頃から来ていますが、こんなに沢山の人で賑わっているのは初めてではないでしょうか。子供連れの方を見ると当時の自分を思い出して懐かしく思っていました。

銀杏が美しく黄葉し、落ち葉の絨毯は陽に照らされて輝いて見えました。

八幡宮から段葛そして由比ガ浜への真っすぐ伸びる道を馬に乗り鎌倉武士は使ったのかしらと

思うのでした。女子ばかりの中にいても、まったく違和感のないHさんのユニークな話術のお陰で、終始笑いありの楽しい山歩きでした。期待していた富士山は見えませんでしたが、大丸山山頂から、横浜市街や東京湾を望むことができました。改めて鎌倉って良き所ねえと思わせてもらう事ができました。ご一緒してくださった皆さまありがとうございました。

三浦富士 12月11日(日)

<参加者> (6名)

<コースタイム>京急長沢9:40  →三浦富士登山口9:50 →10:35 三浦富士10 :45  →11:20 展望スペース(軽食)11:30 →11:49 砲台山→12:20 武山(休憩、トイレ)12:40 →13 :20 津久井浜駅→不二家15:00 →津久井浜駅15:15

京急長沢駅に集合し、まずは三浦富士を目指してスタートする。団地の脇に小さな案内板があり、そこから登り始めるが登山道はよく整備されていて、歩きやすく心地が良い。三浦富士の頂上の手前は山らしい登りで“富士”の名前は伊達じゃない。次の砲台山は、戦時中に軍の砲台が置かれていた跡で東京湾の防衛拠点として機能したらしい。ここの標高は一番高いが、道路を歩いて行くと到着するので山らしさは余りない。ただ砲台跡は一見の価値あり。最後に武山であるが山頂の横に武山不動があり、そのたたずまいは歴史を感じさせる。ここの展望台は今まで歩いてきたルートや東京湾、相模湾、三浦半島などすべて見渡せて素晴らしい。

当日は残念ながら雲が多く富士山は見えなかったですが、のんびりと歩くことを楽しめた山行でした。下山しての反省会は津久井浜駅近くの不二家に入り、ケーキなどを食べながらおしゃべりに花が咲きました。

屋外, 人, 草, 立つ が含まれている画像

自動的に生成された説明

矢倉岳 12月11日(日)  晴れ時々曇り

<参加者>(26名)

<コースタイム>地蔵堂バス停9:20出発→足柄峠10:40→足柄万葉公園バス停

11:10→矢倉岳12:20(昼食)→矢倉沢登山口(バス停)13:50

晴時々曇りの天気の中、忘年山行の矢倉岳が行われた。

参加者26名と多かったため三グループに分かれることになった。地蔵堂からの登りは山道と道路が交互に現れるコースで、途中足柄峠の展望台では富士山と裾野一帯が眺められ素晴らしかった。この場所は足柄古道が通り、古くは北条氏により足柄城、その後は足柄関所が造られ、歴史的に興味深い場所であった。

その後一度山を下り、登り返して矢倉岳の頂上に向かった。頂上は開けた場所があり、そこからの眺めも素晴らしかった。途中、木々は葉を落とし、その後ろにある山々が現れ、この時期しか見られない遠方の景色が見られたのは良かった。頂上からの下りは一時間程度で予定より早く矢倉沢のバス停に到着した。忘年会は小田原の居酒屋で行った。コロナの制限が少なくなったこともあり久しぶりに賑やかに飲食出来楽しかった。

草の上にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

物見山・日和田山 12月11日(日)  晴れ

<コースタイム> 高麗駅(9:10)→金毘羅神社鳥居(10:10)→日和田山(10:30)→高指山(11:00)→物見山(11:30)→北向地蔵(12:40)→権現堂(13:00)→下山(14:10)

ダイアグラム, 設計図

自動的に生成された説明

大多摩ウォーキング 12月25日(日)  晴れ

<参加者> (6名)

<コースタイム> 羽村駅(8:52)→羽村大橋(9:13)→羽村市郷土博物館(9:26)→羽村神社(10:29)→浅間岳(10:26~11:21)→朝日山(11:46)→福生駅 →うな扇(12:40~鰻昼食~13:30)解散

朝から快晴のウオーキング日和となり、集合場所の羽村駅に9時前には全員集合。まずは羽村市郷土博物館を目指しました。途中、羽村大橋からは河川敷にどんど焼(正月飾りや書初めを燃やし年神様が空へ帰っていくのをお見送りして五穀豊穣や無病息災などを祈る祭事。)の準備か設営作業をしていました。郷土資料館では羽村地域の歴史の説明や展示がなされており興味深かったです。特に玉川上水(江戸のはじめ羽村から43キロ先の新宿までの生活用水)の歴史に感銘を受けた。郷土博物館に併設されている旧下田家住宅も見学した。農機具の展示、蚕から機織りまでの一環作業もしておったようで当時の豊かな農家を垣間見ることが出来た。下田家は代々先見の明があり潤っていたようで(説明者)ある。又、羽村出身の中里介山筆の大菩薩峠の書籍もおかれており興味深かったです。

浅間岳山頂では、クリスマスということもあり、粋にクリスマスコーヒータイム休憩と称して、Mさんがサンタ姿になり、遠くからお出ましの趣向があり、皆にお茶菓子のプレゼントを配ったりと楽しくコーヒー飲みな                 がらの談笑のひと時を過ごしました。丁度お腹も空いてきておりましたが、福生駅近くの鰻屋さんで上鰻でのビール付きの昼食タイムとなり、さすがに美味しかったです。

昼食後、山行は解散となり、福生駅から河辺駅まで行き、駅近くの河辺温泉の梅の湯で汗を流し体を温め、併設のレストランでビール飲み会の時間も設けられて、普段と違う面白い会話を聞かせて頂きました。

CLをはじめ同行の皆様、50~60歳と喜寿1人のグループでしたが、楽しく若さのエネルギーを吸収させて頂きました。ありがとうございました。

霧ヶ峰 12月25日(日)  晴れ

<参加者>(16名)

<コースタイム>車山駐車場10:50→車山乗越→蝶々深山12:10→物見石13:10→八島湿原駐車場14:30

当初計画をしていた八ヶ岳ロープウエイの縞枯山は当日八ヶ岳連峰のみ頂上部分に雲が広がっており、ロープウエイ頂上付近もガスで視界が無いことが分かり、リーダーの判断で霧ヶ峰のスノーシューとなった。

八ヶ岳連峰は雲が架かっていたが隣の霧ヶ峰は快晴であった。風もなくスノーシューには最適の天気であった。車山の駐車場までの道路は雪が踏み固められた状態であったが飯山観光バスはスムーズに渋滞もなく到着した。

霧ヶ峰は雪の無い季節には何回か来ているが、雪の季節は初めてであり展望も異なって見えた。スノーシューは初めての体験であり、板と雪の重さは登山靴だけと異なっていて重かった。登りも多めの時間が掛かったようである。

しかし蝶々深山からの景色は冷たい風が吹いていたが全方向に雪山が見られ素晴し感動であった。歩くのに難渋したのは木道の散策路であった。雪が無ければ問題ではないが、雪が積もっていると板と板以外の場所が想像できると思いますが区別が付かない。結果としてどうなるか落ちてしまうのである。這い出すのが大変で全員その経過を味わった様である。

しかし、雪一面の世界を歩くことは気持ちの良い感覚であった。経験のあるリーダーと外部指導員がいたおかげで安全に山行が出来たことも良かったと考えています。

2020年9月_山行の感想

 

                    

大山ライトアップ(11月)

湿生花園~金時山(1212m) 9月3日(土)晴れ(山頂曇り)

<参加者>(6名)

<コースタイム> 5時間

<コース> 仙石案内所9:00 → 湿生花園9:20–10:00 → 金時登山口10:30→ 分岐11:40 → 金時山12:10-12:40 (昼食) → 分岐 13:10→ 金時宿り石13:30-50 → 公時神社14:30-50 → 仙石15:10

* 湿生花園:湿原・水湿地の植物を中心にした植物園。湿地帯植物200種、高山植物1100種が集められている。9月はエゾリンドウ・オミナエシ・ススキ・アサマフウロ・サクラタデ・等、総面積は3万㎡。

* 金時山:日本3百名山、一帯は箱根伊豆国立公園、頂上からの絶景富士山。

<湿生花園>                         <大涌谷越の神山方面>

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2021年\湿生花園 写真\湿生花園 庭園.jpgD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\220903「湿生花園~金時山」\4. 大涌谷越の神山 P1090545 - 1.JPG

雨前線停滞で雨予報が続いていたが、前日予報で箱根町は晴れ・金時山は曇りとなった。夏の間は静養していた人が多く、久々の山登りに心が弾む。

初めての湿生花園に期待したが、春花と秋花の合間になった様で、綺麗な花を咲かせているのはピンク色のミヤコアザミ・白色のカクトラノオくらいであった。人気の高いミズバショウは3月、ニッコウキスゲは6月が見頃との事です。高山と比べ見頃は1カ月程早い様です。

金時山登山口からの登りが始まる。登山口から10分位は整備したての階段が続く。登り1時間程で金時岩と呼ばれる金時が寝床にしていた様な大岩。こんな巨大な岩を誰がどうやって運んだのでしょう。頂上から富士山を見るのを楽しみにしていたが、頂上を包む雲に阻まれた。

下山途中に金時宿り石で20代の6人連れ(男女各3)に出会った。同じ職場の仲間だそうだ。20代の同年代の人が6人で山登りとはかなり恵まれた職場の様で、うらやましい限りです。

箱根湯本駅前の「ルノアール」で、山友との久々の会話を楽しんだ。

蝶ヶ岳テント泊      9月9日(金)~11日(日) 晴れ

<参加者>   (4名)

<コースタイム> Day1上高地バスターミナル(12:30)→徳沢園(14:30)

Day2徳沢園(7:00)→長塀山(11:15)→蝶ヶ岳(12:30)               Day3蝶ヶ岳(7:00)→分岐(7:25)→横尾(10:30)→徳沢園(11:30)昼食(12:15)→上高地バスターミナル(14:10)

Day1 上高地バスターミナルに12時集合し軽く昼食を摂ってから出発した。徳沢園まで約2.5時間。皆さんと楽しくおしゃべりしながら歩く。到着後すぐテント設営し、それぞれが我が家を完成させると皆で「みちくさ食堂」前のデッキで乾杯!話題は尽きず楽しい語らいの場となった。そして静かにゆっくり流れる時を楽しむことが出来た。

Day2 徳沢園から長塀山経由で蝶ヶ岳を目指す。のっけから急登が始まり、約5.5時間 急登を登り続け蝶ヶ岳山頂へ。11kgのザックの重さが肩にどっしり食い込む。

樹林帯を抜け広がる景色に心高鳴り、それまでの疲労感もなんのその。穂高連峰の峰々が 私たちを迎えてくれた。テント場はほぼいっぱいで離れたところにテントを張り、全員が 準備できたところで蝶ヶ岳ヒュッテのベンチでカンパーイ!山頂で飲むビールは最高です。古矢野CL中心にメンバーのコミュニケーションはばっちりで楽しい語らいの場となった。

夕食はヒュッテで注文した。山小屋で出る普通の定食で2500円は高いかなあと感じた。この日は中秋の名月で、山頂から見えるお月様の輝きは美しく、蝶ヶ岳という舞台をスポットライトのように照らしていたのが印象的であった。

Day3 翌朝5時過ぎ、安曇野方面から朝焼けが始まり、刻々と真っ赤に染まる空。全身で受け止めようとする私。今思い出しても幸せが満ちてくる。右を見れば富士山、八ヶ岳、後ろを振り返れば穂高連峰のモルゲンロートと中秋の名月のコラボ。眼前には雲海と山々。360度どこを見ても感動の連続で今まで経験したことのない充実感で満たされていた。テントを撤収し名残惜しい気持ちで皆と次の目的地へ出発した。天気予報をすべて覆し晴れの中ご一緒してくださった皆様、そして古矢野CL素晴らしい感動をありがとうございました。


湯の丸山             9月10日(土)曇り

<参加者>(8名)

<コースタイム>地蔵峠11:00→湯ノ丸山12:00、昼食12:30→烏帽子岳14:00→地蔵峠16:00

当山は軽井沢を過ぎた浅間山に位置し、車で3時間掛かる場所にあった。当日は曇り空で信越は時々降雨もあった。

テーブル, 座る, ケーキ, 男 が含まれている画像 自動的に生成された説明 登山場所の湯ノ丸スキー場に11時前に到着し、そこからゲレンデの中の登山道を登り始めた。この時期草花は端境期の様に思っていたが、薊、桔梗、マツムシソウ等の花々に出会えたのは良かった。湯ノ丸山の頂上に着いた時、天気は回復傾向に変化し一部近隣の山も眺めることが出来た。

その後、一度鞍部に下り烏帽子岳に登った。この山は人気の山の様で家族連れとも途中出会った。

烏帽子岳からは遠い市街地も眺めることが出来、近隣の山行とは違った良さを感じた。

下山後、地元のソフトクリームを頂き、温泉に浸かり楽しい山行であった。

笹子雁が腹摺山  9月10日(土)曇り

〈参加者〉(5名)

笹子駅8:30~登山道9:10~笹子雁が腹摺山11:20~米沢山11:20~お坊山13:40~甲斐大和駅16:00

駅を降りると天気は曇りです、山の頂上を見上げると雲が掛かっています。もしかしたら、頂上は霧の中かなと思いながら出発です。

R20の笹子トンネルの上の山です、昔バイクでトンネルを使わずに峠を通った時もありますので楽勝と思ってましたが登り始めると急登が続き久しぶりの登山ということで息が切れます、ちょっと我慢してセカンドウィンドを待ちます、急登が続きロープも何か所かでてきました、けっこう手強いです。山頂近くに差しかかるとやはり霧の中です、まだ暑いせいかマイナーなのか誰にも会いません、道は思ったより整備されてました。

今回は夏の終わりで、花が咲いてたりはありませんがマムシグサの実かなと思われるものがありちょっとだけ秋を感じました。

以上です。

橋の上を歩いている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

女峰山(2483m) 9月16日(金)~17日(土) 晴れのち曇り

<参加者>  (5名)

<コースタイム> 9/17霧降高原レストハウス(6:03)→小丸山(6:37)→赤薙山(7:34)→奥社跡(8:35)→独標(9:40)→山頂(10:55➝11:36)→独標(12:28)→奥社跡(13:23)→赤薙山(14:12)→小丸山(15:04)→霧降高原レストハウス(15:35)

悪天候やコロナ禍で登れなかった霊峰女峰山、三年越しの待ちに待った山行がやっと実現しました。道程の累積標高差1,800m距離12.7㎞ 時間9時間45分(休憩含)を要するなかなか厳しいそして堂々とした素晴らしい山でした。日本二百名山で日光三山のひとつ。日光表連山の東に位置し、日本国内では女峰山より東にこれより高い地点はないそうです。

16日夕方に日光入りし民宿に泊まり、当日(17日)霧降高原から天空回廊と呼ばれる1445段の階段を上り赤薙山へ、途中雲竜渓谷より吹き上げる涼風に元気を貰い、その後何度かの登り返しを経て山頂へ。心配していた天気も良く、遠くは富士山や筑波山、谷川岳、また太平洋も望め、隣の男体山や日光白根山など絶景を満喫しました。山頂直下の祠の近くで昼食を取りゆっくりと下山しました。この山行を企画して頂いたCLとその仲間たちに感謝します。


西原峠~浅間峠 9月25日(日)  晴れ

<参加者> (8名)

<コースタイム> 武蔵五日市駅(9:00)→仲の平BS(9:55)→西原峠(11:35)→槇寄山山頂(11:40)→田和峠(12:10昼食)→数馬峠(12:50)→笛吹峠(13:30)→丸山山頂(13:48)→小棡峠(14:20)→土俵岳山頂(14:55)→日原峠(15:10)→浅間峠(16:00)→上川乗BS(16:48)→武蔵五日市駅(17:45)

東京都檜原村にある笹尾根と呼ばれている尾根道です。約14.5㎞を、6時間50分で歩きました。

登山口より整備された歩き易い山道が続き、落ち葉を踏みしめながら登りました。木漏れ日の木立、雑木林が続き、豊かな自然と森林浴を満喫することが出来ました。

山道脇には、大量の山栗が落ちていました。自然の山に自生している山栗は柴栗とも呼ばれ、品種改良などされていない栗の原種とのことです。通常目にする栗に比べて非常に小粒な栗ですが、その味は滋味深く、この栗を毎年楽しみにしている人もいるそうです。20粒程持ち帰りましたが、どうやって食べようかと、思案しているところです。

また、笛吹峠(うずしきとうげ)という珍しい読み方の峠がありました。山梨県の笛吹市(ふえふきし)に代表されるように「ふえふき」と呼ばれる地名は全国各地にありますが、「うずしき」と呼ばれるのは、この辺りだけのようです。由来を調べてみますと、3~6世紀頃に、渡来人系の集団が持ち込んだ呼び名である、という説が有力とのことです。東京や埼玉の山奥には大陸からの優秀な技能集団が住み着いたという定説があり、この地方に伝わる文化も長い歴史を持っているようです。

CLの事前計画と、SLの先導により、心地よいペースで楽しく歩くことが出来ました。同行の皆様、ありがとうございました。

自然保護観察山行 高尾東山稜~城山湖 9月25日(日)晴れ

〈参加者〉(3名)

〈コースタイム〉大戸橋バス停9:05~都立大戸緑地~権現谷10:05~境川源流11:15~草戸山(昼食)~榎窪山12:30~峯の薬師12:50~飯縄大権現13:50~円林寺前バス停14:45

台風一過の3連休最終日、横浜線相原駅からバスで大戸橋まで移動して山行がスタート。草戸山へ向かうコースでは、単独の山人に会う程度で、里山を自分達で独占しているような気分であった。伐採の跡、植林されて育ちつつある苗木、崩壊しかかった階段を観察しながら、自然保護のために何ができるのか話が弾んだ。一方で、土のえぐれた階段の使用に限界を感じ、階段わきの木の根元をみんなで歩きながら苦笑いすることもあった。草戸山直下では、境川の源流に立ち寄り。手を冷やし味見をした。草戸山の山頂でランチ休憩

を取り、CLの手作り梅ジュースで、疲れを癒した。三沢峠を経て榎窪山に至るころには、足の疲れが出て、粘土質の山道が滑りやすくなった。途中、ゴミを発見してトングでゴミを拾ったことも、ちょっと幸せな気分にさせてくれた。水を含んだ里山の匂いに包まれて、ホタルの里へ下山した。快晴の空の下、城山湖・津久井湖から横浜まで見渡して、里山の魅力を再認識した。

2022年6月_山行の感想

           三俣蓮華岳にて(8月)

 

浅間山外輪山縦走      5月29日(日) 晴天

<参加者>(4名)

<コースタイム> 小諸8:45~車坂峠9:30~トーミの頭11:20~黒斑山11:45蛇骨岳12:30(昼食)~仙人岳13:10~トーミの頭15:15~車坂峠16:20

 雲一つない青空の下、浅間山の外輪山である黒斑山・蛇骨岳・仙人岳を縦走した。

 浅間山は遠目だと何だか美味しそう♡(積雪期はガトーショコラと言われている)しかし、実際はご存じの通り活火山で、登山道には赤い溶岩石がゴロゴロし、黒い火山岩と赤い岩肌のごつごつした稜線は迫力満点である。巨大な岩塊トーミの頭は登山客でいっぱいだったが、黒斑山までで引き返す人がほとんどらしく、行きはあまり長居せずに前に進んだ。稜線を眺めると、あんな恐ろしそうな所まで行くのか!?と心配だったが、とりあえずあそこまで…もうちょっとそこまで…とCLに上手く励まされ仙人岳まで到達出来た。仙人岳からは間近に圧倒的な浅間山を眺め、北は至仏山・日光白根山・苗場山が見え、お天気に心から感謝した。帰りにガラガラのトーミの頭で記念撮影。熟知したCLのおかげで心に残る山登りが出来た。


                    

 

 

 

 

谷川岳~平標山        5月29日(日)~30日(月)    晴れ☀

<参加者> (5名)

<コースタイム>

1日目 JR東京駅8:04⇒11:03天神平⇒11:58熊穴沢避難小屋⇒12:40天狗の溜まり場⇒13:54肩の小屋⇒15:13谷川岳⇒15:48肩の小屋(宿泊)

2日目 肩の小屋4:15⇒7:43万太郎山⇒11:10仙ノ倉山⇒12:10平標山⇒14:04平標登山口⇒15:25バス停16:40⇒17:18越後湯沢駅

 ずっと歩いて見たかった谷川岳主脈稜線を縦走して万太郎山、仙ノ倉、平標山と辿って越後湯沢に抜けるロングトレイルのルートを歩いてきました。

 1日目、早朝から天気がよく、上毛高原駅からバスで谷川岳ロープウェイに向かい、ロープウェイで天神平へ、リフトで天神峠展望台に向かった。谷川岳は、群馬県と新潟県の県境にある山で、登山者が一度は登ってみたいと思う人気の山である。展望台では、我々のような登山者だけではなく、旅行者もいて賑わっていた。既にロープウェイで約1500m上がって標高を稼いでいたので、周りの山々が幾分近く感じられた。11時20分頃から登山開始。最初はなだらかな木道が続き、所々雪が残っている谷川岳の雄大な姿を見ながら歩いているうちに、40分くらいで熊穴沢避難小屋に到着。まもなく灌木帯になり、展望が開けてくると、いくつかの鎖場や岩場が出てきて、本格的な登山となる。岩場をゆっくり用心しながら登った。天狗の溜まり場でお昼休憩をした。岩場を登っていくと、残雪地帯が見えてくる。残っている足跡に沿ってゆっくり歩いてその残雪地帯を抜けると、肩の小屋の屋根が見えてくる。肩ノ小屋で荷物をデポし、缶ビールを購入してトマノ耳を経由して谷川岳(オキノ耳)を目指して出発。15分ほどでトマノ耳に到着し、さらに谷川岳に向かった、山頂で、明日の平標山までの長丁場の登山の無事を祈って乾杯。

 2日目、天候に恵まれ。16:40発のバスに乗るため、山小屋を4:15分の早い出発。稜線はそよ風も吹き、繰り返し続くアップダウンにお腹いっぱいになりながら笹原の中を気持ちよく歩いた。振り返れば肩の小屋が次第に小さくなっていく、一つのピークに着いたと思ったら更に前方の遠くにピークが続き、仙ノ倉山との鞍部からゆるやかに登り返して、12:10平標山到着。平標山からの下山ルートは松手山を通るルートと平標山の家を通るコースがありますが、時間的に大差ないので、平標山の家を通るコースで下山し、平標登山口バス停15:25に到着しました。11時間に及ぶトレイルで十分お山を堪能することができました。リーダーをはじめ、ご一緒した皆さま感謝です。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

尾瀬             6月3日(金) ~ 4日(土)  雨→曇り→晴れ

<参加者> (7名)

<コースタイム>

【6/3】海老名 7:15~10:30尾瀬戸倉~11:20鳩待峠(昼食)11:50~12:50山の鼻小屋~15:10東電小屋~16:00温泉小屋

【6/4】温泉小屋4:00~5:00三条の滝~5:50温泉小屋7:00~8:05竜宮十字路~10:40富士見田代~11:27アヤメ平(昼食)~11:43中原山12:10~13:20鳩待峠~尾瀬戸倉~18:30海老名

 何日も前から天気予報は傘マークで、キャンプ山行初参加の自分はドキドキでしたが、前日、悪天候によるキャンプ場の状態悪化のため山小屋泊に変更との連絡をもらい、ちょっぴり残念、おおいにホッとしました。案の定、鳩待峠からのトレッキングは雨、本降り、時々大雨そして小雨、薄曇り(もしかして雨は上がるかも?の淡い期待)からの小雨、本降り、大雨の繰り返し。滑りやすい木道で活躍したのが、CLのお勧めで持参した鋲の付いたゴム製すべり止め。何年も前に某旅行ツアーで義理買いしたものが初めて役に立ちました。

 

雨に煙る景色に、池塘に映る「逆さ燧」など望むべくもありません。その代わりに目を引いたのは尾瀬の代名詞の水芭蕉の大群生。女性陣から思わず「♪夢見て咲いている水のほとり~♪」と歌が出るほどのかわいらしさ。そして鮮やかな黄色のリュウキンカ。

 二日目は、前年の尾瀬山行参加の二人以外は皆4時出発で三条の滝へ。雪解け時の圧倒的な水量を堪能したそうです。

 この日のメインは尾瀬ヶ原を見下ろす尾根ハイク。曇り空のもと、少しずつ至仏山や燧岳にかかる雲が上がっていくのがわかります。「雲隠れ燧」から上部だけ雲がかかった「角隠し燧」になってきました。今日はぜひとも晴れて欲しい。

 長沢頭の急登はきつかったですが、尾根に出ると雪原を前景に雲を吹き払った見事な燧岳が現れ、みんな大感激しました。その先のアヤメ平では青空を反映した池塘までも。ここから暫くは360度のパノラマです。至仏山、会津駒ヶ岳、首を回して日光白根、赤城など、教えてもらうと遠い山々が身近に感じられました。お昼も地図を広げてみんなで山座同定。どの山もりりしく神々しく、集合写真を撮るのも忘れて没頭しました。

 下りも残雪あり木道あり、笹やダケカンバ、針葉樹と次々に登場して楽しませてくれました。そして、振り返ってみれば雨や残雪のハイクとなったのでテント無し縦走でヨカッタ。CLのEさん始めご同行の皆様、お世話になりました。楽しい山行をありがとうございました。

 

 

高取山・弘法山        6月4日(日)  曇り

<参加者> (9名)

<コースタイム> 栗原バス停(9:00)→聖峰(9:45)→高取山(10:30)→念仏山(11:25)お昼→(11:55)→善波峠(12:15)→弘法山(12:30)休憩(13:00)→権現山(13:15)→秦野駅(14:00)

 昨年の夏に、SLのもと同じコースを歩く予定でした。ところが、高取山から念仏山へと向かうときに、一旦少し来た道を戻らなければいけないのを、間違えて違う方向へ行ってしまい気が付いた時には時すでに遅し。暑い熱い夏の日照りの中、車道を少し外れた小道の日陰で仕方なくおにぎりを食べたり、ゴルフ場の中に迷い込んだりした苦い(?)思い出のあるコースに再挑戦でした。

 今回は間違えずに無事に下山することができました。高取山の頂上を目指すところはきつかったけれど、それ以外は楽しく会話をしながら歩くことができました。皆さまありがとうございました。

 

 

御坂天下茶屋~御坂山~黒岳     6月4日(土)晴れのち曇り

<参加者> (8名)

<コースタイム> 5時間

<コース>御坂天下茶屋11:00 → 分岐11:30 → 御坂山(1596m)12:15(昼食)御坂峠13:05 → 黒岳(1793m)14:15 → 黒岳展望台14:25 → 御坂峠15:10→ 三ツ峠入口16:20/タクシー16:40 = 河口湖駅17:00

* 黒岳:御坂山系の最高峰(1793m)、周辺は黒岳自然保護地区、山梨の森林100選のブナやミズナラの森が広がっている。日本300名山、山梨100名山。

* 天下茶屋:太宰治の小説「富嶽百景」の舞台。茶屋前道路は富士山撮影の人気スポット。一階は茶屋、二階は太宰治記念室で資料や当時滞在した部屋の復元を展示

 

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、下見山行\1. 御坂天下茶屋への車窓からの黒岳.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、会山行\3. 河口湖越の富士山、分岐近くにて P1090485.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、会山行\7. 黒岳頂上にて P1090504-1.jpg 

 梅雨入り間近で天候が不安定な週末、天気予報がコロコロ変わり、直前まで山行実施可否決定 困難な状態であったが、前日奇跡的に登山適否Aとなった。横浜から全員で河口湖行きのバスで 出発するが、不幸にも東名での事故渋滞で現地到着が予定より1時間半も遅くなり、登山開始が かなり遅れてしまった。‘登山前から疲れちゃったね〜’、という言葉がどこからともなく聞こ えてきたが、とりあえずタクシーで御坂天下茶屋に向かい登山準備をする。

天気は良く、富士山を拝むことができ、登山に向かって気分は盛り上がり、‘こんなこともあ るさ’、と明るく出発した。新緑の美しいブナやミズナラの樹林帯の中、ハルゼミやシジュウカ ラ、コマドリ、ヒバリの声を聞き、ツツジの花を所々に見つけ、爽やかな涼風に励まされながら 急坂の昇降を繰り返し、なだらかな稜線では会話を楽しみ、自然を感じながら気持ちよく歩くこ とができた。当初は御坂天下茶屋―御坂山―御坂峠―黒岳―展望台から野天風呂天水、河口湖へ下山の計画であったが、登山開始が遅れたため、黒岳から御坂峠に引き返し、三ツ峠入口への下 山となった。

 タクシーで河口湖駅に戻り、カレーを食べながら反省会をした後、帰りの横浜行きバスに乗り 込んだ。幸いにもさほど渋滞せず、順調に横浜まで戻れた。とても仲の良い先輩方の作る良い雰 囲気の中で登山ができ、素敵な1日が過ごせました。ありがとうございます。

 

広町緑地・蛍狩りハイキング    6月11日(日)曇りのち雨

<参加者 > (6名)

<コースタイム> 腰超駅16:00→腰越漁港16:10~16:30→広町緑地 17:00~20:45→西鎌倉駅21:00

 鎌倉市南西部に広がる広町緑地の里山を散策して、日が暮れた頃からホタル観賞を楽しむハイキングに行ってきました。

 腰越駅で集合し、まずは腰越漁港に出向き、朝どれフライを各々ゲット。私は、サバコロッケとイワシの天ぷらを購入。広町緑地の中を、鳥のさえずりを聞きながら、眺望がよさそうな夕食場所を求めて散策。曇りなので、近くの景色を楽しむことができる夕食タイム。おにぎりと一緒にほおばるサバコロッケとイワシの天ぷらは最高でした。さらに、CLが新鮮な生シラスをご馳走してくれ、一層贅沢な夕食タイムになりました。

 日が沈み、ホタルが見られる時間まで、御所川入口広場のベンチで時を待つ。霧雨になり、訪れる家族やカップルもチラホラ、雨模様になる天気予報のためか、訪れる人は少なかった。だんだんと闇夜になり、ホタルを求めて田畑の横の道を歩いていると、遠くにポッポッと点在するホタルの優しい光を見つけて歓声「向こうに行くと、もっとたくさん見られますよ」と戻ってくる方が教えてくれ、足早に御所川へ、そこは、もう闇夜に縦横に飛び放つ光の世界。闇夜を包んでくれるホタルの放つやさしい光に、参加者みんなうっとりと酔いしれることができた。そばに飛んできたホタルに、私は思わず手を伸ばし、掌の中に入れる。両手でそーっと開けると、可憐に光を放つ一匹のホタル。居心地がよかったのか、手放すまでいつまでも掌の中で光り続けてくれた。童心に戻り、存分に美しいホタルの世界を楽しむことができた。

 ここは鎌倉なのかなと思えるほど、広町緑地は、田畑や自然、生き物を残す都会のオアシスでした。宅地開発から貴重な自然を守り、復活させてくれた、心ある方々に感謝の気持ちでいっぱいです。来年も訪れたいと余韻を残す素敵なハイキングでした。CL様、皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

苗場山           6月26日(日)~27日(月)晴のち曇

<歩行時間> 約8.5時間、歩行距離約13KM

<参加者> (9名)

<コースタイム> 27日 祓川登山口駐車場5:25~和田小屋5:45~神楽ヶ峰8:25~苗場山山頂(昼食)9:45~神楽ヶ峰11:40~和田小屋13:45~祓川登山口駐車場14:00

 天気予報があまりよくなく心配しておりましたが、リーダーより「決行!」という勇ましいメールをいただき、二俣川駅集合。移動日の日曜日は快晴です。へぎそばを食べたり、平家の落人集落のある秋川郷(の入口)まで行ったりして楽しく過ごしました。翌日の山行に備えて夜は9時に寝るはずでしたが、日本酒「鶴齢」のおいしさや、夫婦間プレゼント談義(女性陣攻勢)などに花が咲き、夜が遅くなってしまいました。

 翌朝4時出発。祓川登山口へ行くための道路がわからないところから始まりましたが、駐車場の奥というありえない所から道路が始まり、対向車がきたらアウトな感じの山道をひたすら車は走り、登山口駐車場へ。ここから登山開始。

 かぐらスキー場、和田小屋のところから本格的な山道へ。ずっと岩が続き、歩きにくい。陽が差したり曇ったりを繰り返してくれたので暑さがある程度抑えられ、なんとか耐えられるレベル。虫も多い。女性は全員虫よけネット着用。

 高度が上がってくると、でてきました!高山植物。シラネアオイ、イワカガミ、ベニサラサドウダンなど、次々にでてくる高山植物を眞木さんが名前を教えてくださる。神楽ヶ峰に着くと、下りになったが、また登り。特に、九合目から急登が長く続き、大変きつかったです。上の方は、軽アイゼンを使うほどではないけれど、雪も残っておりました。

 山頂で札幌からきた百名山荒らしの元気な女性に写真をとっていただき、早めのお昼。ガスがでていてあまり視界はよくないが、大満足。天気も心配なのでわりとすぐに下山開始しましたが、岩続きでとにかく大変で、気を抜けるところがなく、体力と集中力を要する下山でした。でも、最後まで雨に降られることなく、リーダーの決行判断は大正解!と思いました。

 宿の手配等に大変苦労され、そして天気予報も難しい情勢の中、決行判断していただいたCLのHさん、とにかく明るくまわりを盛り上げてくれるSLのNさん、先頭でペース良く歩いていただいたMさんなど、諸先輩の方々の力を再認識した山行でした。どうもありがとうございました。

 

 

2022年3月_山行の感想

 

                           朝焼けの槍穂高(5月)

浅間嶺      3月5日(土)  晴れ 

<参加者> (12名)

<コースタイム> 払沢の滝入口バス停9:03→払沢の滝9:30→時坂峠10:29→

展望ポイント11:52(昼食)→浅間嶺12:39→人里峠13:31→人里バス停14:28

 天気予報は晴れ、武蔵五日市駅に集合の頃には温かい日差しでポカポカ陽気。払沢の滝は日本の滝100選にも選ばれるだけあり水量も豊富で圧巻、滝を眺めた後トレッキングの開始。ここはかつて甲州古道と言われた道が残る人馬が行き交わった生活の道、時坂峠までは木漏れ日の揺れる森の中を歩き茶店に到着、暫しの休憩。なだらかな尾根道を登り浅間嶺に到着。ここから北側に御前山が見える。富士山を探してみた、遠くの霞の中にシルエットが見えた気がした。人里峠(へんぼり)を超えて集落が近づく。旅の終わりにお猿さんの群れが・・・我々の山行の無事を見守ってもらい、手を振ったように見えたのは私だけだったのでしょうか?

今回、初CLを務めて頂いた、安全な山行の為に直前の下見をして頂き、先日降った雪の状況でのアイゼン持参の指示、トイレ情報等で安心・安全な山行が出来た事に感謝いたします。                                  

C:\Users\002586\Desktop\Attachments_2022_03_21\image0.jpeg

大楠山 3月5日(土)  晴れ 

<参加者>  (9名)

<コースタイム> JR衣笠駅(9:00)→衣笠山公園→衣笠城址→大楠山→前田橋バス(13:30)

 歩行時間3時間半程度を軽く見ていた自分に猛省。しっかりした里山で230段の登り階段もあり十分に満喫。天気は春一番が吹くかも?予想の快晴で少し暑い。白梅と河津桜が満開で綺麗でした。ソメイヨシノも多くあり春にまた来てみたい。ご一緒してくださったみんな有り難う。

C:\Users\User\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_4060.jpeg

那須・釈迦が岳スノーシュー登山   3月13日(日)  晴れ 

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 鶏頂山登山口鳥居下(10:05)→大沼(11:00)→釈迦が岳分岐(12:00)予定時間より早かったため鶏頂山ではなく釈迦が岳に変更→釈迦が岳(13:30)昼食→大沼(15:00)→鶏頂山登山口(15:40)

東神奈川駅東口を6:10に2台の私有車で出発したスノーシューチームは都内を抜け西那須野ICで一般道に入りました。駐車スペースは道沿いに2か所あり、手前は4~5台、鳥居を過ぎた先に3台ほど止められます。天気は薄曇りで風はなく適度に締った雪はスノーシューに最適でした。順調に高度を上げ鶏頂山と釈迦が岳の分岐点には予定より1時間早く着いたので、コースを釈迦が岳に変更しました。途中の急下降では安全のためCLがロープを固定しました。釈迦が岳への最後の登りはかなりきつく、スノーシューの性能が劣る一人はアイゼンに変更しました。

釈迦が岳頂上は春霞で遠くはかすんでいましたが360度の大展望でした。のんびり昼食を終えて下山を開始した8人でしたが、突然、阿鼻叫喚の尻餅地獄に投げ込まれました。締った雪で足場が見にくい中での急下降により全員が何度も尻餅や転倒をするはめになりました。(アイゼン隊員は落とし穴地獄にハマり救助隊に救出されました。)

分岐点から先は全員スノーシューを楽しみながらかなり早いペースで下山できました。帰路は16:00を過ぎての出発でしたが、大きな渋滞もなく横浜に帰れました。CLさん他皆様楽しい山行をありがとうございました。

C:\Users\SHIGEO\Desktop\自己作成・写真\釈迦が岳スノーシュー登山下山中.jpg C:\Users\SHIGEO\Desktop\自己作成・写真\釈迦が岳スノーシュー登山頂上①.jpg

宝篋山       3月20日(日)  晴れ 

<参加者>  (9名)

<コースタイム> 宝篋山入口(11:00)→尖浅間(12:00-12:25)→宝篋山(13:00)→小田城歴史広場(14:40)→小田バス停(15:10)

 宝篋山は標高461メートル。筑波山の南約7キロの所に鎮座している。土浦市辺りからは、この山に隠れて筑波山が見えなくなってしまうことから、「つくば隠し」と呼ばれているそうだ。6つある登山道はとても手が行き届いており、地元の人たちの散歩コースにもなっているようで、犬を連れたご夫婦にも遭遇した。土浦駅からバスに乗り、宝篋山入口バス停下車。春の日差しを浴びながら、田んぼ道と小川のある穏やかな景色を眺めつつ常願寺コースを進んでいく。緩やかな森の道を抜け、市街地を見渡しながらしばらく登ると尖浅間に登り着く。ここで昼食を済ませ宝篋山山頂へ。思わずワーッと声がでる。目の前に筑波山がドーンと迫ってくる。遠くには赤城山の峰々も。反対側を見れば、眼下に霞ケ浦がとても大きく広がっている。たった461メートル登っただけなのにこの素晴らしい景観。

帰路は小田城コースをとり、折角だからと下山後、皆で小田城跡まで足を延ばした。Fさん、Iさん、Sさんの解説を聞きながらしばし歴史談義。とても楽しく有意義な山行でした。CLはじめご参加の皆様、ありがとうございました。

三毳(みかも)山    3月23日(水) 晴れCL:

<参加者> (4名)

<コースタイム>岩舟駅9:53・・・(バス10分)・・・とちぎ花センター~かたくりの園~中岳~山頂広場(昼食)11:30頃~青龍ケ岳(三毳山最高峰)~万葉自然公園かたくりの里~岩舟駅14:50

前日の降雪の影響を心配したが、積雪も無く気温は低かったが青空の下かたくりの群生地二か所を歩いた。

最初の場所は午前中であった関係か花弁は開いていなかったが、二番目の場所は反り返る様に開いており綺麗なかたくりを見ることが出来た。

場所は里山の群生地を足利市、佐野市が別々に管理して自生地を広げていて、斜面の上方まで広がっていた。

三毳山の小高い頂上からは近くには筑波山、遠くには男体山も眺めることが出来、この時期の清々しい空気感を感じることが出来た。

一昨日でまん延防止も解除となり、宇都宮に近いと言うこともあり餃子で少し反省会をしたのも良かった。  

花が咲いている植物

自動的に生成された説明 森の中の花

自動的に生成された説明

徳川家の栄華を誇る建築群と杉木立の日光山内を散策

3月30日(水)  晴れ時々曇り 

<参加者> (3名)

<コースタイム> 東武日光駅(9:40)→日光田母沢御用邸記念公園(10:30)→付近のレストランで昼食(12:00~12:30)→含満ガ淵(12:50)→大猷院(13:20)→二荒山神社(14:00)→日光東照宮→輪王寺(14:15)→東武日光駅(15:05)

 ガイドブックによると、日光田母沢御用邸は既存の民間人の別荘に紀州徳川家江戸屋敷の一部を移築し大正天皇御用邸としたもの。謁見所や御学問所、表御食堂など往時の姿を見学でき、明治・大正期に建てられた御用邸の中で最大の規模と格式を誇る、と記載されています。見学コースが明示されていて、屋敷内と庭の見学に1時間半かかりました。

お昼は近くのレストランで湯葉定食。その後、含満ガ淵を訪れました。ずらりと並んだお地蔵さんは、真新しい赤い毛糸の帽子をかぶった姿で迎えてくれました。

 そこから歩いて徳川家光を祀る大猷院へ。改修工事後で、全てがきらびやかで豪華でした。10年に一度御開帳の家光像は、見学場所からかなり距離を置いて展示されており、ちょっとがっかり。その後は二荒山神社から東照宮前を通って、輪王寺を見学し、バスで東武日光駅に戻りました。

 日光観光はいつも東照宮のみでしたが、今回はその周辺の豪華な建築群を丁寧に見学できました。参加者は3名と少なかったのですが、逆にのんびりと、とても楽しく見学できました。

日光田母沢御用邸


中程度の精度で自動的に生成された説明  

日光田母沢御用邸