2022年6月_山行の感想

           三俣蓮華岳にて(8月)

浅間山外輪山縦走      5月29日(日) 晴天

<参加者>(4名)

<コースタイム> 小諸8:45~車坂峠9:30~トーミの頭11:20~黒斑山11:45蛇骨岳12:30(昼食)~仙人岳13:10~トーミの頭15:15~車坂峠16:20

 雲一つない青空の下、浅間山の外輪山である黒斑山・蛇骨岳・仙人岳を縦走した。

 浅間山は遠目だと何だか美味しそう♡(積雪期はガトーショコラと言われている)しかし、実際はご存じの通り活火山で、登山道には赤い溶岩石がゴロゴロし、黒い火山岩と赤い岩肌のごつごつした稜線は迫力満点である。巨大な岩塊トーミの頭は登山客でいっぱいだったが、黒斑山までで引き返す人がほとんどらしく、行きはあまり長居せずに前に進んだ。稜線を眺めると、あんな恐ろしそうな所まで行くのか!?と心配だったが、とりあえずあそこまで…もうちょっとそこまで…とCLに上手く励まされ仙人岳まで到達出来た。仙人岳からは間近に圧倒的な浅間山を眺め、北は至仏山・日光白根山・苗場山が見え、お天気に心から感謝した。帰りにガラガラのトーミの頭で記念撮影。熟知したCLのおかげで心に残る山登りが出来た。


                    

谷川岳~平標山        5月29日(日)~30日(月)    晴れ☀

<参加者> (5名)

<コースタイム>

1日目 JR東京駅8:04⇒11:03天神平⇒11:58熊穴沢避難小屋⇒12:40天狗の溜まり場⇒13:54肩の小屋⇒15:13谷川岳⇒15:48肩の小屋(宿泊)

2日目 肩の小屋4:15⇒7:43万太郎山⇒11:10仙ノ倉山⇒12:10平標山⇒14:04平標登山口⇒15:25バス停16:40⇒17:18越後湯沢駅

 ずっと歩いて見たかった谷川岳主脈稜線を縦走して万太郎山、仙ノ倉、平標山と辿って越後湯沢に抜けるロングトレイルのルートを歩いてきました。

 1日目、早朝から天気がよく、上毛高原駅からバスで谷川岳ロープウェイに向かい、ロープウェイで天神平へ、リフトで天神峠展望台に向かった。谷川岳は、群馬県と新潟県の県境にある山で、登山者が一度は登ってみたいと思う人気の山である。展望台では、我々のような登山者だけではなく、旅行者もいて賑わっていた。既にロープウェイで約1500m上がって標高を稼いでいたので、周りの山々が幾分近く感じられた。11時20分頃から登山開始。最初はなだらかな木道が続き、所々雪が残っている谷川岳の雄大な姿を見ながら歩いているうちに、40分くらいで熊穴沢避難小屋に到着。まもなく灌木帯になり、展望が開けてくると、いくつかの鎖場や岩場が出てきて、本格的な登山となる。岩場をゆっくり用心しながら登った。天狗の溜まり場でお昼休憩をした。岩場を登っていくと、残雪地帯が見えてくる。残っている足跡に沿ってゆっくり歩いてその残雪地帯を抜けると、肩の小屋の屋根が見えてくる。肩ノ小屋で荷物をデポし、缶ビールを購入してトマノ耳を経由して谷川岳(オキノ耳)を目指して出発。15分ほどでトマノ耳に到着し、さらに谷川岳に向かった、山頂で、明日の平標山までの長丁場の登山の無事を祈って乾杯。

 2日目、天候に恵まれ。16:40発のバスに乗るため、山小屋を4:15分の早い出発。稜線はそよ風も吹き、繰り返し続くアップダウンにお腹いっぱいになりながら笹原の中を気持ちよく歩いた。振り返れば肩の小屋が次第に小さくなっていく、一つのピークに着いたと思ったら更に前方の遠くにピークが続き、仙ノ倉山との鞍部からゆるやかに登り返して、12:10平標山到着。平標山からの下山ルートは松手山を通るルートと平標山の家を通るコースがありますが、時間的に大差ないので、平標山の家を通るコースで下山し、平標登山口バス停15:25に到着しました。11時間に及ぶトレイルで十分お山を堪能することができました。リーダーをはじめ、ご一緒した皆さま感謝です。ありがとうございます。

尾瀬             6月3日(金) ~ 4日(土)  雨→曇り→晴れ

<参加者> (7名)

<コースタイム>

【6/3】海老名 7:15~10:30尾瀬戸倉~11:20鳩待峠(昼食)11:50~12:50山の鼻小屋~15:10東電小屋~16:00温泉小屋

【6/4】温泉小屋4:00~5:00三条の滝~5:50温泉小屋7:00~8:05竜宮十字路~10:40富士見田代~11:27アヤメ平(昼食)~11:43中原山12:10~13:20鳩待峠~尾瀬戸倉~18:30海老名

 何日も前から天気予報は傘マークで、キャンプ山行初参加の自分はドキドキでしたが、前日、悪天候によるキャンプ場の状態悪化のため山小屋泊に変更との連絡をもらい、ちょっぴり残念、おおいにホッとしました。案の定、鳩待峠からのトレッキングは雨、本降り、時々大雨そして小雨、薄曇り(もしかして雨は上がるかも?の淡い期待)からの小雨、本降り、大雨の繰り返し。滑りやすい木道で活躍したのが、CLのお勧めで持参した鋲の付いたゴム製すべり止め。何年も前に某旅行ツアーで義理買いしたものが初めて役に立ちました。

雨に煙る景色に、池塘に映る「逆さ燧」など望むべくもありません。その代わりに目を引いたのは尾瀬の代名詞の水芭蕉の大群生。女性陣から思わず「♪夢見て咲いている水のほとり~♪」と歌が出るほどのかわいらしさ。そして鮮やかな黄色のリュウキンカ。

 二日目は、前年の尾瀬山行参加の二人以外は皆4時出発で三条の滝へ。雪解け時の圧倒的な水量を堪能したそうです。

 この日のメインは尾瀬ヶ原を見下ろす尾根ハイク。曇り空のもと、少しずつ至仏山や燧岳にかかる雲が上がっていくのがわかります。「雲隠れ燧」から上部だけ雲がかかった「角隠し燧」になってきました。今日はぜひとも晴れて欲しい。

 長沢頭の急登はきつかったですが、尾根に出ると雪原を前景に雲を吹き払った見事な燧岳が現れ、みんな大感激しました。その先のアヤメ平では青空を反映した池塘までも。ここから暫くは360度のパノラマです。至仏山、会津駒ヶ岳、首を回して日光白根、赤城など、教えてもらうと遠い山々が身近に感じられました。お昼も地図を広げてみんなで山座同定。どの山もりりしく神々しく、集合写真を撮るのも忘れて没頭しました。

 下りも残雪あり木道あり、笹やダケカンバ、針葉樹と次々に登場して楽しませてくれました。そして、振り返ってみれば雨や残雪のハイクとなったのでテント無し縦走でヨカッタ。CLのEさん始めご同行の皆様、お世話になりました。楽しい山行をありがとうございました。

高取山・弘法山        6月4日(日)  曇り

<参加者> (9名)

<コースタイム> 栗原バス停(9:00)→聖峰(9:45)→高取山(10:30)→念仏山(11:25)お昼→(11:55)→善波峠(12:15)→弘法山(12:30)休憩(13:00)→権現山(13:15)→秦野駅(14:00)

 昨年の夏に、SLのもと同じコースを歩く予定でした。ところが、高取山から念仏山へと向かうときに、一旦少し来た道を戻らなければいけないのを、間違えて違う方向へ行ってしまい気が付いた時には時すでに遅し。暑い熱い夏の日照りの中、車道を少し外れた小道の日陰で仕方なくおにぎりを食べたり、ゴルフ場の中に迷い込んだりした苦い(?)思い出のあるコースに再挑戦でした。

 今回は間違えずに無事に下山することができました。高取山の頂上を目指すところはきつかったけれど、それ以外は楽しく会話をしながら歩くことができました。皆さまありがとうございました。

御坂天下茶屋~御坂山~黒岳     6月4日(土)晴れのち曇り

<参加者> (8名)

<コースタイム> 5時間

<コース>御坂天下茶屋11:00 → 分岐11:30 → 御坂山(1596m)12:15(昼食)御坂峠13:05 → 黒岳(1793m)14:15 → 黒岳展望台14:25 → 御坂峠15:10→ 三ツ峠入口16:20/タクシー16:40 = 河口湖駅17:00

* 黒岳:御坂山系の最高峰(1793m)、周辺は黒岳自然保護地区、山梨の森林100選のブナやミズナラの森が広がっている。日本300名山、山梨100名山。

* 天下茶屋:太宰治の小説「富嶽百景」の舞台。茶屋前道路は富士山撮影の人気スポット。一階は茶屋、二階は太宰治記念室で資料や当時滞在した部屋の復元を展示

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、下見山行\1. 御坂天下茶屋への車窓からの黒岳.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、会山行\3. 河口湖越の富士山、分岐近くにて P1090485.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、会山行\7. 黒岳頂上にて P1090504-1.jpg 

 梅雨入り間近で天候が不安定な週末、天気予報がコロコロ変わり、直前まで山行実施可否決定 困難な状態であったが、前日奇跡的に登山適否Aとなった。横浜から全員で河口湖行きのバスで 出発するが、不幸にも東名での事故渋滞で現地到着が予定より1時間半も遅くなり、登山開始が かなり遅れてしまった。‘登山前から疲れちゃったね〜’、という言葉がどこからともなく聞こ えてきたが、とりあえずタクシーで御坂天下茶屋に向かい登山準備をする。

天気は良く、富士山を拝むことができ、登山に向かって気分は盛り上がり、‘こんなこともあ るさ’、と明るく出発した。新緑の美しいブナやミズナラの樹林帯の中、ハルゼミやシジュウカ ラ、コマドリ、ヒバリの声を聞き、ツツジの花を所々に見つけ、爽やかな涼風に励まされながら 急坂の昇降を繰り返し、なだらかな稜線では会話を楽しみ、自然を感じながら気持ちよく歩くこ とができた。当初は御坂天下茶屋―御坂山―御坂峠―黒岳―展望台から野天風呂天水、河口湖へ下山の計画であったが、登山開始が遅れたため、黒岳から御坂峠に引き返し、三ツ峠入口への下 山となった。

 タクシーで河口湖駅に戻り、カレーを食べながら反省会をした後、帰りの横浜行きバスに乗り 込んだ。幸いにもさほど渋滞せず、順調に横浜まで戻れた。とても仲の良い先輩方の作る良い雰 囲気の中で登山ができ、素敵な1日が過ごせました。ありがとうございます。

広町緑地・蛍狩りハイキング    6月11日(日)曇りのち雨

<参加者 > (6名)

<コースタイム> 腰超駅16:00→腰越漁港16:10~16:30→広町緑地 17:00~20:45→西鎌倉駅21:00

 鎌倉市南西部に広がる広町緑地の里山を散策して、日が暮れた頃からホタル観賞を楽しむハイキングに行ってきました。

 腰越駅で集合し、まずは腰越漁港に出向き、朝どれフライを各々ゲット。私は、サバコロッケとイワシの天ぷらを購入。広町緑地の中を、鳥のさえずりを聞きながら、眺望がよさそうな夕食場所を求めて散策。曇りなので、近くの景色を楽しむことができる夕食タイム。おにぎりと一緒にほおばるサバコロッケとイワシの天ぷらは最高でした。さらに、CLが新鮮な生シラスをご馳走してくれ、一層贅沢な夕食タイムになりました。

 日が沈み、ホタルが見られる時間まで、御所川入口広場のベンチで時を待つ。霧雨になり、訪れる家族やカップルもチラホラ、雨模様になる天気予報のためか、訪れる人は少なかった。だんだんと闇夜になり、ホタルを求めて田畑の横の道を歩いていると、遠くにポッポッと点在するホタルの優しい光を見つけて歓声「向こうに行くと、もっとたくさん見られますよ」と戻ってくる方が教えてくれ、足早に御所川へ、そこは、もう闇夜に縦横に飛び放つ光の世界。闇夜を包んでくれるホタルの放つやさしい光に、参加者みんなうっとりと酔いしれることができた。そばに飛んできたホタルに、私は思わず手を伸ばし、掌の中に入れる。両手でそーっと開けると、可憐に光を放つ一匹のホタル。居心地がよかったのか、手放すまでいつまでも掌の中で光り続けてくれた。童心に戻り、存分に美しいホタルの世界を楽しむことができた。

 ここは鎌倉なのかなと思えるほど、広町緑地は、田畑や自然、生き物を残す都会のオアシスでした。宅地開発から貴重な自然を守り、復活させてくれた、心ある方々に感謝の気持ちでいっぱいです。来年も訪れたいと余韻を残す素敵なハイキングでした。CL様、皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

苗場山           6月26日(日)~27日(月)晴のち曇

<歩行時間> 約8.5時間、歩行距離約13KM

<参加者> (9名)

<コースタイム> 27日 祓川登山口駐車場5:25~和田小屋5:45~神楽ヶ峰8:25~苗場山山頂(昼食)9:45~神楽ヶ峰11:40~和田小屋13:45~祓川登山口駐車場14:00

 天気予報があまりよくなく心配しておりましたが、リーダーより「決行!」という勇ましいメールをいただき、二俣川駅集合。移動日の日曜日は快晴です。へぎそばを食べたり、平家の落人集落のある秋川郷(の入口)まで行ったりして楽しく過ごしました。翌日の山行に備えて夜は9時に寝るはずでしたが、日本酒「鶴齢」のおいしさや、夫婦間プレゼント談義(女性陣攻勢)などに花が咲き、夜が遅くなってしまいました。

 翌朝4時出発。祓川登山口へ行くための道路がわからないところから始まりましたが、駐車場の奥というありえない所から道路が始まり、対向車がきたらアウトな感じの山道をひたすら車は走り、登山口駐車場へ。ここから登山開始。

 かぐらスキー場、和田小屋のところから本格的な山道へ。ずっと岩が続き、歩きにくい。陽が差したり曇ったりを繰り返してくれたので暑さがある程度抑えられ、なんとか耐えられるレベル。虫も多い。女性は全員虫よけネット着用。

 高度が上がってくると、でてきました!高山植物。シラネアオイ、イワカガミ、ベニサラサドウダンなど、次々にでてくる高山植物を眞木さんが名前を教えてくださる。神楽ヶ峰に着くと、下りになったが、また登り。特に、九合目から急登が長く続き、大変きつかったです。上の方は、軽アイゼンを使うほどではないけれど、雪も残っておりました。

 山頂で札幌からきた百名山荒らしの元気な女性に写真をとっていただき、早めのお昼。ガスがでていてあまり視界はよくないが、大満足。天気も心配なのでわりとすぐに下山開始しましたが、岩続きでとにかく大変で、気を抜けるところがなく、体力と集中力を要する下山でした。でも、最後まで雨に降られることなく、リーダーの決行判断は大正解!と思いました。

 宿の手配等に大変苦労され、そして天気予報も難しい情勢の中、決行判断していただいたCLの堀口さん、とにかく明るくまわりを盛り上げてくれるSLの長井さん、先頭でペース良く歩いていただいた眞木さんなど、諸先輩の方々の力を再認識した山行でした。どうもありがとうございました。

2022年3月_山行の感想

 

                           朝焼けの槍穂高(5月)

浅間嶺      3月5日(土)  晴れ 

<参加者> (12名)

<コースタイム> 払沢の滝入口バス停9:03→払沢の滝9:30→時坂峠10:29→

展望ポイント11:52(昼食)→浅間嶺12:39→人里峠13:31→人里バス停14:28

 天気予報は晴れ、武蔵五日市駅に集合の頃には温かい日差しでポカポカ陽気。払沢の滝は日本の滝100選にも選ばれるだけあり水量も豊富で圧巻、滝を眺めた後トレッキングの開始。ここはかつて甲州古道と言われた道が残る人馬が行き交わった生活の道、時坂峠までは木漏れ日の揺れる森の中を歩き茶店に到着、暫しの休憩。なだらかな尾根道を登り浅間嶺に到着。ここから北側に御前山が見える。富士山を探してみた、遠くの霞の中にシルエットが見えた気がした。人里峠(へんぼり)を超えて集落が近づく。旅の終わりにお猿さんの群れが・・・我々の山行の無事を見守ってもらい、手を振ったように見えたのは私だけだったのでしょうか?

今回、初CLを務めて頂いた、安全な山行の為に直前の下見をして頂き、先日降った雪の状況でのアイゼン持参の指示、トイレ情報等で安心・安全な山行が出来た事に感謝いたします。                                  

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大楠山 3月5日(土)  晴れ 

<参加者>  (9名)

<コースタイム> JR衣笠駅(9:00)→衣笠山公園→衣笠城址→大楠山→前田橋バス(13:30)

 歩行時間3時間半程度を軽く見ていた自分に猛省。しっかりした里山で230段の登り階段もあり十分に満喫。天気は春一番が吹くかも?予想の快晴で少し暑い。白梅と河津桜が満開で綺麗でした。ソメイヨシノも多くあり春にまた来てみたい。ご一緒してくださったみんな有り難う。

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那須・釈迦が岳スノーシュー登山   3月13日(日)  晴れ 

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 鶏頂山登山口鳥居下(10:05)→大沼(11:00)→釈迦が岳分岐(12:00)予定時間より早かったため鶏頂山ではなく釈迦が岳に変更→釈迦が岳(13:30)昼食→大沼(15:00)→鶏頂山登山口(15:40)

東神奈川駅東口を6:10に2台の私有車で出発したスノーシューチームは都内を抜け西那須野ICで一般道に入りました。駐車スペースは道沿いに2か所あり、手前は4~5台、鳥居を過ぎた先に3台ほど止められます。天気は薄曇りで風はなく適度に締った雪はスノーシューに最適でした。順調に高度を上げ鶏頂山と釈迦が岳の分岐点には予定より1時間早く着いたので、コースを釈迦が岳に変更しました。途中の急下降では安全のためCLがロープを固定しました。釈迦が岳への最後の登りはかなりきつく、スノーシューの性能が劣る一人はアイゼンに変更しました。

釈迦が岳頂上は春霞で遠くはかすんでいましたが360度の大展望でした。のんびり昼食を終えて下山を開始した8人でしたが、突然、阿鼻叫喚の尻餅地獄に投げ込まれました。締った雪で足場が見にくい中での急下降により全員が何度も尻餅や転倒をするはめになりました。(アイゼン隊員は落とし穴地獄にハマり救助隊に救出されました。)

分岐点から先は全員スノーシューを楽しみながらかなり早いペースで下山できました。帰路は16:00を過ぎての出発でしたが、大きな渋滞もなく横浜に帰れました。CLさん他皆様楽しい山行をありがとうございました。

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宝篋山       3月20日(日)  晴れ 

<参加者>  (9名)

<コースタイム> 宝篋山入口(11:00)→尖浅間(12:00-12:25)→宝篋山(13:00)→小田城歴史広場(14:40)→小田バス停(15:10)

 宝篋山は標高461メートル。筑波山の南約7キロの所に鎮座している。土浦市辺りからは、この山に隠れて筑波山が見えなくなってしまうことから、「つくば隠し」と呼ばれているそうだ。6つある登山道はとても手が行き届いており、地元の人たちの散歩コースにもなっているようで、犬を連れたご夫婦にも遭遇した。土浦駅からバスに乗り、宝篋山入口バス停下車。春の日差しを浴びながら、田んぼ道と小川のある穏やかな景色を眺めつつ常願寺コースを進んでいく。緩やかな森の道を抜け、市街地を見渡しながらしばらく登ると尖浅間に登り着く。ここで昼食を済ませ宝篋山山頂へ。思わずワーッと声がでる。目の前に筑波山がドーンと迫ってくる。遠くには赤城山の峰々も。反対側を見れば、眼下に霞ケ浦がとても大きく広がっている。たった461メートル登っただけなのにこの素晴らしい景観。

帰路は小田城コースをとり、折角だからと下山後、皆で小田城跡まで足を延ばした。Fさん、Iさん、Sさんの解説を聞きながらしばし歴史談義。とても楽しく有意義な山行でした。CLはじめご参加の皆様、ありがとうございました。

三毳(みかも)山    3月23日(水) 晴れCL:

<参加者> (4名)

<コースタイム>岩舟駅9:53・・・(バス10分)・・・とちぎ花センター~かたくりの園~中岳~山頂広場(昼食)11:30頃~青龍ケ岳(三毳山最高峰)~万葉自然公園かたくりの里~岩舟駅14:50

前日の降雪の影響を心配したが、積雪も無く気温は低かったが青空の下かたくりの群生地二か所を歩いた。

最初の場所は午前中であった関係か花弁は開いていなかったが、二番目の場所は反り返る様に開いており綺麗なかたくりを見ることが出来た。

場所は里山の群生地を足利市、佐野市が別々に管理して自生地を広げていて、斜面の上方まで広がっていた。

三毳山の小高い頂上からは近くには筑波山、遠くには男体山も眺めることが出来、この時期の清々しい空気感を感じることが出来た。

一昨日でまん延防止も解除となり、宇都宮に近いと言うこともあり餃子で少し反省会をしたのも良かった。  

花が咲いている植物

自動的に生成された説明 森の中の花

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徳川家の栄華を誇る建築群と杉木立の日光山内を散策

3月30日(水)  晴れ時々曇り 

<参加者> (3名)

<コースタイム> 東武日光駅(9:40)→日光田母沢御用邸記念公園(10:30)→付近のレストランで昼食(12:00~12:30)→含満ガ淵(12:50)→大猷院(13:20)→二荒山神社(14:00)→日光東照宮→輪王寺(14:15)→東武日光駅(15:05)

 ガイドブックによると、日光田母沢御用邸は既存の民間人の別荘に紀州徳川家江戸屋敷の一部を移築し大正天皇御用邸としたもの。謁見所や御学問所、表御食堂など往時の姿を見学でき、明治・大正期に建てられた御用邸の中で最大の規模と格式を誇る、と記載されています。見学コースが明示されていて、屋敷内と庭の見学に1時間半かかりました。

お昼は近くのレストランで湯葉定食。その後、含満ガ淵を訪れました。ずらりと並んだお地蔵さんは、真新しい赤い毛糸の帽子をかぶった姿で迎えてくれました。

 そこから歩いて徳川家光を祀る大猷院へ。改修工事後で、全てがきらびやかで豪華でした。10年に一度御開帳の家光像は、見学場所からかなり距離を置いて展示されており、ちょっとがっかり。その後は二荒山神社から東照宮前を通って、輪王寺を見学し、バスで東武日光駅に戻りました。

 日光観光はいつも東照宮のみでしたが、今回はその周辺の豪華な建築群を丁寧に見学できました。参加者は3名と少なかったのですが、逆にのんびりと、とても楽しく見学できました。

日光田母沢御用邸


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日光田母沢御用邸 

2021年12月_山行の感想

        

2020年1月 エベレストビューホテル

沼津アルプス 11月28日(日)  晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム>JR沼津駅南口改札前集合9:00 バス乗場9:10発東海バス(温水プール行)→八重坂バス停着9:26分→八重坂峠登山口9:40発→横山10:00着→徳倉山10:55着→志下山11:50着(昼食)12:15発→鷲頭山13:05着→多比口峠14:00着→大平山14:20着→多比口峠14:35着→多比バス停15:10発東海バス(沼津駅行)→沼津駅着15:40~解散

沼津アルプスは、香貫山から南へ横山、徳倉山、志下山、小鷲頭山、鷲頭山、大平山と続く山稜線を地域の愛好会が整備し、名づけたものだそうです。標高は一番高い鷲頭山でも392メートルと低いのですが、起伏が激しく鎖を伝って歩くところもあり、楽しめる山となっています。

今回は横山からスタートしました。いきなり急な登りでしたがお天気にも恵まれ、途中で富士山や海を眺めながら気持ちよく歩けました。

志下山で昼食です。山の中でキラキラ光る海を眺めながらという贅沢なランチができました。

続いて鷲頭山を目指します。途中、中将宮(中将さんが隠れ住んだという洞窟)と本三位中将平重衡の終焉切腹之場という立札が出てきました。本三位中将、平重衡(たいらのしげひら)は平清盛の五男です。平氏滅亡後、ただ一人生き残った重要な武将として、伊豆狩野に軟禁されていたそうです。

鷲頭山からも海がきれいに見えました。皆さん健脚なので、予定を変更して大平山まで行って来ました。帰りのバスは(時刻が)遅れていてかなりスピードを出していたそうですが、私はぐっすり寝ていたので全然気がつきませんでした。

沼津駅で、美味しいお寿司を食べて大満足。最後までとても楽しい山行でした。

参加の皆様、ありがとうございました。

森の中の丘に立つ木

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大山    11月28日(日) 晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム>伊勢原駅(8:05)~日向薬師バス停(8:33)~クアハウス(9:00)~見晴台(10:25)~大山(1h昼食休憩)~ヤビツ峠(13:40)~蓑毛バス停(14:50)~秦野駅(15:15)

この時期マスコミの影響もあり、紅葉狩りのハイカーで大山ケーブル行のバス乗り場はすごい混雑だ。次々と臨時便が出ていく。我々は日向薬師からの入山の為、嘘のような静寂の中黙々と歩を進める。

見晴台に着くといきなり賑やかになり山頂周辺は何処から湧き出てきたのか、ウンカのごとく芋を洗うようなもの凄い混雑で我々は電波塔の下の空きスペースで昼食休憩をすませる。このまま計画どおりの下山は相当の渋滞が予想される可能性があり協議の結果、イタツミ尾根~ヤビツ峠へ下山することにした。あの喧騒は何処へやらハイペースでヤビツ峠に到着。次のバスまで1時間以上あり蓑毛まで更に下山、途中紅葉もあり山頂周辺以外は静かな山歩きを堪能出来ました。

雪が降った山の景色

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三浦アルプス中尾根 11月29日(月)  晴れ

森の中の岩の上を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明 <参加者>  (4名)

<コースタイム> 逗子駅08:50→桜山古墳09:15→川久保交差点10:00→阿部倉山10:20→下二子山10:45→上二子山11:04→森戸川源流11:16→中尾根登り口11:52→乳頭山13:11→観音塚14:58→仙元山15:45→森戸海岸16:25

本日の山行は古代から川へ、山へ、そして、海へという行程である。古墳が点在する関西とは異なり、私たちの暮らす地域では町中の古墳は珍しい。県内最大級の前方後円墳を眺め、近年、携帯電話のアンテナ建設の際に発見に至ったという古代と最新技術との出逢いに驚きながら、阿部倉山へと向かった。

二子山山頂からは、みなとみらい地区を遠く眺め、森戸川源流では川床を慎重に歩き、中尾根登り口ではCLから道迷いエリアについての説明を

受ける。踏み跡はしっかりしているが、夕日が沈む空

自動的に生成された説明週の初めでもあり擦れ違う登山者は殆どいない。静かな山中への闖入者を警戒しているのか、タイワンリスの甲高い鳴き声がそこかしこに響く。

乳頭山に辿り着けば、後は三浦アルプスの王道だ。何度も上り下りを繰り返し、仙元山に着く頃には日も傾きかけ、心地よい疲労感に満たされていた。さらに海抜0mまで下り、湘南の海を隔てて丹沢山塊に沈みゆく美しい夕陽に暫し心洗われ、森戸海岸を後にした。

大山北尾根 12月5日(日)  晴れ

<参加者> (5名)

<コースタイム> 煤ヶ谷(7:40)→物見峠(9:00)→一ノ沢(10:20)→地獄沢分岐(11:15)→大山頂上(12:55)→ヤビツ峠(14:00)

“破線ルートを通り、急登で中程度以上の体力が必要”というかなり大変そうだけど楽しそう、いや修行かも、といろいろ想像をかきたてられる山行案内、若干の不安を感じつつも挑戦してみようと思い、思い切って申し込んだ。その後、昨年同じルートを参加した人から“かなり大変、ペースも早い”との情報を得て、不安が“若干”から“かなり”に変化して当日を迎えた。建物の入り口の上の看板

低い精度で自動的に生成された説明

晩秋〜初冬の山の中、落ち葉を踏みしめ、所々に残る紅葉を堪能し鳥の囀りに耳を傾け、澄み切った冷たい空気を全身に取り込み、SLに遅れを取らない様に必死で食らいついて登った。

結論から言うと、色んな意味で参加して良かった。破線ルートとはどんなルートか、急登とはどんなものか、自分の体力がどの程度か、様々なことを考え、感じながらの山行で、“山を思い切り歩いた!”と実感でき、とても清々しい気持ちになれた。感謝!下山後の反省会でも、先輩達から様々な教えを被り、とても楽しい時間を過ごせた。自分のレベルが少しアップした様な気がした充実した1日となった。

白銀山(読図山行)  12月5日(日) 曇り

<参加者>   (11名)

<コースタイム> 7:28箱根湯本7:50→8:20登山口9:00→9:40ピーク406m→11:56三所山12:20→12:37老懐山→13:25白銀山13:42→14:21ピーク730m→14:43ピーク600m→15:30天狗沢→15:50鉄塔(ツエルト設営)→ バス停16:50 →17:20箱根湯本

草, 屋外, 子供, 若い が含まれている画像

自動的に生成された説明  2回目の読図山行はよりハードなルートになると聞き、準備万端で臨んだはずだったが、いざ先頭を歩くと道の選択に自信が持てずついついスピードも速くなりがちになってしまう。今回1番迷いやすいポイントは下りの高度740m付近、地図に赤でマークをして気をつけたので無事にクリア。しかし、落とし穴はその先にあった。地図上では一見まっすぐに見えるようなルートが実は小さく尾根が分かれていて道迷い!!急勾配の登り返しで時間ロスがあったが、コースタイム通りに下山でき、ツエルト張りも実践できた。

道迷いに気付いた時に、登り返しが嫌でそのまま下ればどうにかなりそう・・・と思ってしまいがちだが、必ず戻る選択をするのが大事だと感じた。人数も多く下見もしてもらっているので、全く不安にはならなかったが、個人の場合は焦って判断を誤ることもあるのではと思う。便利なGPSに頼るばかりでなく、地図を携帯して地形を意識しながら登る練習をこれからもしていきたい。

テントの下にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 森の中を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明

〈望年山行〉高輪~日本橋  12月12日(日)晴れ

<参加者 > CL (7名)

<コースタイム> 高輪ゲートウェイ駅8:45→泉岳寺9:00~9:30→増上寺10:40~11:40→銀座12:30→日本橋12:50~14:20→渋沢栄一像14:45→東京駅15:00解散

12月、穏やかで気持ちのよい快晴のもと、高輪ゲートウェイ駅で集合。久しぶりの都心、工事しているビルが多く、高輪ゲートウェイ駅のどんどん変化していく様子を見て驚く。徳川家康によって開かれた東海道を逆コースで歩いていく。

まずは、播州赤穂家の菩提寺「泉岳寺」を訪れる。ここは曹洞宗の寺院であり、赤穂四十七士の墓が主君内匠頭の墓を囲んでいることでも有名。赤穂浪士討ち入りの日である12月14日は、毎年義士祭が行われている。私たちは、この浪士一人ひとりに思いを寄せて、参拝する。江戸の南の入り口の木戸、夜は治安維持の為、閉められたという「高輪大木戸跡」や「西郷・勝会見の碑」を経て、徳川将軍家の菩提寺である浄土宗「増上寺」へ惣門横の方丈門(黒門)も見事である。また、東京のシンボル東京タワーと江戸を想起させる増上寺のコントラストが素晴らしい。ここは、二代将軍秀忠公をはじめとして6人の将軍、江姫、皇女和宮さまら5人の正室などが多数埋葬されている。江戸時代にタイムスリップしたような感慨深い思いになる。

やがて、新橋を経て、銀座へ徳川幕府がこの地に、銀貨幣鋳造の銀座役所を設置したことから、町名を銀座としたそうである。緊急事態が解除され、歩行者天国。人出も多いが、みなしっかりマスクをして歩き、買い物を楽しんでいる様子。日本橋と同年に架橋され、日本橋に対し京の名を付けられた「きやうはし」や「江戸歌舞伎発祥之碑」「平和の鐘」などをCLに案内してもらい、五街道の起点である「日本橋」へ。橋に書かれた「日本橋」の文字は、第15代将軍 徳川慶喜の文字ということで、徳川のお膝元である日本橋に江戸時代の面影を残している。橋中央に埋設されている日本国道路元標は、昔も今も街道の起点である。近くには「日本橋魚市場発祥の碑」がある。盛りだくさんの江戸や明治の歴史を日本近代化と重ねながら、CLが、旅行会社のガイドさんのようにとても詳しく説明をしてくれた。

CLおススメの昭和6年創業の洋食屋「たいめいけん」で昼食。トロトロ半熟卵のオムライスにハヤシソースをたっぷりかけてあるオムハヤシ、創業当時の値段50円でびっくりのコールスローやボルシチも注文。屋外で、思わず笑顔がこぼれるランチタイムだった。

最後に、日本銀行と近代日本資本主義の指導者、日本経済の基礎を築いた渋沢栄一像を訪れた。五街道を歩きながら、江戸から文明開化の明治にタイムトラベルし、日本の歴史に思いをはせる、大満足の望年山行だった。

この山行に向けて、何度も足を運んで計画を立てていただいたCL様、本当にありがとうございました。CL様、SL様、皆様、大変お世話になりました。

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望年山行 金沢区ウォーキング 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (9名)

<コースタイム> 金沢八景駅(9:30)→野島公園・伊藤博文邸(9:00)→海の公園(9:55)→柴農園→称名寺(11:15)→金沢文庫駅(15:10)

以前より伊藤博文邸を訪れてみたかったこともあり、迷わずこのコースを選びました。

スタート前にリーダーより「横浜金沢ガイドマップ」を貰い、地図を片手に歩き始め、野島の展望台からの360度のパノラマ、称名寺裏手の市民の森を歩き、昼食には海鮮丼を堪能し、充実したウォーキングコースでした。とても楽しい1日になりました、ありがとうございました。

望年山行 大野山   12月12日:晴

<参加者 >   7名

<コースタイム> 大野山入口バス停10:10・・・大野山登山口10:30・・・旧共和小学校10:55・・・11:50犬くびり11:55・・・12:10大野山(昼食)12:45・・・14:10谷峨駅

望年山行をどのコースにするか迷ったが、私にとっては約60年振りになる大野山に行くことにした。もちろんどのような山だったか記憶は全くない。

バス停から舗装道路を20分程行くと大野山登山口となるがその後もときどき集落や舗装道路が現れる。古宿集落の旧共和小学校を過ぎた先から本格的な登山道・森の中の木

自動的に生成された説明地蔵岩コースとなる。しばらくはゆるやかな登りだがやがて長い急な階段となり登りきると犬くびりで、突然丹沢山塊が目に飛び込んでくる。牧場で草を食む牛も見え60年前の記憶が少しだけ戻ってきた。さらに15分程歩くと広い草地が広がる大野山山頂となり富士山が正面に現れた。蛭が岳、檜洞丸、大室山などを同定し、富士山の眺望を楽しみながらゆっくり昼食をとって下山となったが、谷峨駅への道も愛鷹山、箱根山、相模湾を望み鮮やかな紅葉も楽しめるコースだった。

 下山後は海老名に移動して反省会となり、今年登った山、来年登りたい山を話題に大いに盛り上がった。山行の企画・実行、反省会準備をしていただいたCL、SL、同行の皆様、ありがとうございました。

望年山行 鶴見ウォーキング 12月12日(日)晴れ

<参加者>(6 名)

<コースタイム>菊名駅(12:38)~菊名神社(12:42)~獅子ヶ谷市民の森入口(13:15)~灰ヶ久保広場(13:38)~横溝家屋敷前(13:50/14:03)~鷹野大橋(14:31)~<鶴見川沿いに進む>~佃野公園(16:06)~<とよおか商店街>~鶴見駅(16:23)解散

今年度初めて会山行に参加しました。右膝がまだイマイチなので、4時間の歩程が気になっていましたが、なんとか解散地の鶴見駅まで歩く事が出来ました。

川にかかる橋と女性

中程度の精度で自動的に生成された説明 駅から5分ほどの菊名神社は、江戸時代からある由緒ある神社でした。町中のルート探しは難しい。次に獅子ヶ谷市民の森に向かう。道標がイマイチでしたが、灰ヶ久保広場に到着、休憩。

次に横溝家屋敷。「江戸時代からの主屋・長屋門・蚕小屋・穀蔵・文庫蔵など5棟の建物をそのまま修復し、農村の生活を身近に感じる事ができます。」と、ネットに書いてあった通りの見応えの有る屋敷した。

鷹野大橋から鶴見川の土手を河口に向かって、鶴見駅まで2時間歩きました。気持ちは良かったのですが、疲れました。

解散後、反省会と言う名の懇親会(望年会)を楽しみました。皆様有り難うございました。

望年山行 日向山 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 日向薬師10:08→日向山11:00→見城山11:25/11:43→七沢12:21→ 巡礼峠12:51→飯山観音(長谷寺)14:51

日向薬師でバスを降りるたび、東へ向かったらどんな道が、どんな景色が待っているのだろうかと考えていた。 2021年望年山行の行き先の中にこのルートを見つけ参加することを即断したのは言うまでもない。

森の中に立っている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 木の幹

中程度の精度で自動的に生成された説明

木製のベンチ

中程度の精度で自動的に生成された説明山の景色

自動的に生成された説明

東へ向かう道を上り下り、急な階段に出会うたびメンバーと不平を漏らしながら歩くが、

先頭を行くSLは終始絶妙なペースで、急な上りに息を切らしながらも気持ちよく歩くことができた。

視界が開けると新宿の高層ビル群がうっすらと見えるが、景色は淡くかすみ、東京タワーもスカイツリーも判別することはできない。

いくつもの鹿避けの扉をくぐり飯山観音に至る。各々お参りを済ませ、キュートな仁王像に見送られて飯山観光前のバス停に向かった。

ある日、西国観音巡礼を思い立ち、七年かけて結願した。引き続き、杉本寺を一番札所とする板東巡礼をスタートしたものの四番で足踏みしたまま今日に至る。今日歩いたルートは、五番札所から六番飯山観音へ通じる道だと知った。望年山行が結んだ縁。結願御礼の善光寺に詣でる日を目指し、板東巡礼を再開しよう。

屋内, テーブル, 座る, 木製 が含まれている画像

自動的に生成された説明落書きされた建物と木々

中程度の精度で自動的に生成された説明森の中にあるクマの像

低い精度で自動的に生成された説明

望年山行 陣馬山 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (6名)

<コースタイム>8:47藤野出発~9:11陣馬山登山口バス停~一ノ尾~一ノ尾テラス(休憩)11:20陣馬山山頂(昼食休憩)~12:40(山頂出発)~13:10明王峠(休憩)大平小屋後(休憩)~14:59相模湖駅(下山)

丘の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明

望年山行

藤野から眺める山々 秋の終わりを感じ

陣馬山頂お昼休み 冬うらら

ひとり地図読み 地形楽しむ

ダイアグラム

自動的に生成された説明

高柄山 12月18日(土) 快晴

[参加者 ] (7名)

[コースタイム] 四方津駅08:00~川合峠8:30~大丸10:00~高柄山10:40~新谷野根峠11:50(昼食)~鶴島御前山13:30~上野原駅14:40

今年一番の寒さという寒波予報に心配しながら出かけました。稜線こそ風が冷たかったものの、予想外に天気は最高で、陽だまりなどは暖かく、来てよかったーと思いました。高柄山へは何度かアップダウンを繰り返したあと、ようやくつきましたが、頂上は意外に地味目。そしてそのあとせっかくだからと寄った御前山が意外にも高柄山よりもキツく感じた、登りがいある山でした。特に下りはすさまじく、急こう配の坂を落ち葉などに用心しながらなんとかおりる感じでした。チームワークもよく、下山後は全員で大変和やかに反省会をし、楽しかったです。

最後尾から常に我々の安全や快適さに様々に気を配っていただいたCLさん、地図読み講習の経験も踏まえ我々を先頭から引っ張ってくれたSLさん、同行の皆さん、どうもありがとうございました。

草の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明 山の中の道を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明

高峰山スノーシュー講習会 12月19日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 高峰高原ホテル(11:00)→車坂峠(11:05)→高峰神社(12:23)→高峰山頂(12:27)→高峰温泉(13:46)→高峰高原ホテル(14:50)

早朝新横浜に集合し、岡坂号、遠藤号の2台に分乗し高峰高原ホテル駐車場へ向かう。途中昼食用にグルメ岡坂CLオススメまい泉カツサンドを購入。天気は上々、期待は膨らむが、現地に近づくにつれ曇りから雪模様へ・・数日前からの大型寒気の影響で新雪たっぷり、ふかふかの雪。初心者3名を含む初心者講習なので、目的地を黒斑山〜高峰山に変更。スノーシューでの歩き方、ラッセル、雪山の特性、様々な指導を受けながら雪山を進む。降雪の為展望はないが、素晴らしい雪景色、動物の足跡(ウサギか?)などに心躍らせながら頂上へ向かう。頂上の神社で宮崎氏のスノーシューが故障…しかしCLが小さなザックより修理用の針金を取り出し見事に修復。ドラえもんポケットのようだ。その待ち時間に、雲が晴れ、周囲の山や下界の展望が開け…何というタイミング。眺望を堪能した後、ランプの宿に向けてフカフカの新雪と戯れながら下山。途中石垣氏が雪に埋まり動けなくなり救出される。ランプの宿前で休憩後、宮崎氏のスノーシューが不安なため、そのまま駐車場に下山することとなる。当初の予定よりはかなり短縮コースとなったが、様々な体験ができ、初心者としては大満足のスノーシュー講習会であった。

雪の中をクロスカントリースキーをしている人たち

自動的に生成された説明 スキーをしている子供たち

自動的に生成された説明

東丹沢・栂立尾根 12月19日(日)  晴れ

<参加者> (10名)

<コースタイム> 宮ケ瀬バス停(7:50)→金沢橋(8:35)→登山口(8:42)→鉄塔(9:23)→栂立ノ頭(10:38)→鐘沢ノ頭(11:50)→本間ノ頭(12:44)昼食→高畑山分岐(15:10)→三叉路バス停(16:00)

さすが、会長の山行は一筋縄ではいきません。事前に配付された地図の栂立尾根ルートには(道標なし・熟達者向け)とあります。宮ケ瀬バス停から50分ほど車道を歩き、登山口へ。いきなりの急登です。登山者が入っていないので、登山道は落ち葉が堆積してふかふか。踏ん張りながらひたすら登ったので、足がつりそうでしたが、後方から聞こえてくるS氏とN氏のかけあい漫才のようなおしゃべりに励まされました。

栂立尾根はバリエーションルートですが、所々に小さなピンクテープの目印あり。SLさんの的確なルートファインディングで、ほとんど迷うことなく本間ノ頭に到着しました。昼食後は丹沢三峰の一般ルートで下山し、一般道が歩きやすいことを実感。最後は急ぎ足で、1時間に1本しかない4時のバスに無事乗車しました。

本厚木のホルモン焼き屋で、B級グルメを味わいながら反省会。ハードでしたが、今年の登り納めにふさわしい、手応えのある楽しい山行となりました。ありがとうございました。ご同行のみなさま、おつかれさまでした!

森の中にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

鷹取山 12月21日(火)  晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム> 藤野駅(9:00)→登山口(9:05)→藤野神社(9:10)→岩戸山(9:35)→小淵山(10:05)→鷹取山(11:15)昼食(12:00)→藤野台団地~上野原駅(13:45)

藤野駅で集合し、まず藤野神社へ向かう。見上げるような直登の階段「こんな階段じゃ、年取った人ではお参りは無理だわね」と心の中で考えながら登り始める。お参りをした後、乾いた落ち葉を踏みしめて、岩戸山・小淵山のアップダウンを何回か繰り返して鷹取山へ。カサカサ、ガサガサ、ず~っとカサカサ、ガサガサ。

鷹取山の頂上で昼食。頂上はそれほど広くなく、屋外, 建物, 水, 草 が含まれている画像 自動的に生成された説明テーブルが一つ、いるのは私たちのグループのみ。風はなく、日差しがあるのでぽかぽか温かく、ゆっくりランチタイムが取れた。

下山は、沢井に行く予定だったが、車道歩きが長いため、藤野団地方面から上野原駅へ計画変更した。意外と緩やかな下りで良かった。天気に恵まれ、冬の気持ちいいハイキングだった。皆さん、ありがとうございました。

丹沢山・塔ノ岳 12月26日(日)  晴れ時々曇り

<参加者> (8名)

<コースタイム> 三叉路バス停(7:55)→本間ノ頭(11:10)→丹沢山(13:15)→塔ノ岳(14:30)→大倉バス停(17:00)

今年最大級の寒波予報のなか今年最後の会山行に臨む。晴れ間は暖かいが曇れば予報通り寒い。特に昼食休憩後は手足の指先が凍える。しかしそのような環境の中、我々を待っていてくれたのは絶景の富士山とまるで満開の桜のように美しい霧氷。楽しい仲間たちと最高の〆会山行だった。雪が降った山の景色

自動的に生成された説明

屋外, 人, 建物, 民衆 が含まれている画像

自動的に生成された説明

大丸山     12月26日(日)  晴れ

<参加者> (7名)

<コースタイム>

金沢文庫駅(9:10)→能見堂緑地(9:35)→金沢動物園入口(10:35)→関谷奥見晴台(11:42~昼食12:05)→自然観察センター(12:30)→大丸山山頂(12:55)→いっしんどう広場(13:40)→池の下広場(14:00)→港南台駅(14:45)~解散

横浜市、近郊にお住まいの方に、是非お勧めしたいコースです。

今回のコースがある、円海山周辺の森は、多摩から三浦半島に続く「多摩・三浦丘陵群」の一部と言われているところです。

金沢文庫駅から住宅地を進むと「六国峠入口」という看板があり、ここが登山道入口です。階段道を登ると、ここが本当に横浜市内なのかと思われる程の樹林が現れます。落葉を踏みしめながら、程良い傾斜道が続きます。所々の大きな樹木は、歴史を感じさせます。

能見堂緑地、現在は広場になっていますが、以前は室町時代から続いた「擲筆山地蔵院」というお寺があったそうです。金沢動物園の横を通って関谷奥見晴台で昼食、ここはバードウォッチングの名所にもなっているそうです。

昼食後は、自然観察センターを見学、地図等の資料を入手しました。階段道を上ると、いよいよ、大丸山山頂です。横浜市の最高峰157mです。僅かな標高差ですが、山頂付近では小雪が降っておりました。雲の下に住宅地や遠くには東京湾、ビル群も見えました。

下山は、木々に囲まれた美しい歩道が続きます。いっしんどう広場、池の下広場、所々にベンチがあり休憩ができます。整備された歩道をしばらく歩くと港南台5丁目交差点付近へ出ます。

少し時間ができた時、気分転換したい時等、気軽に歩けるコースです。

今日も山に登ることができた幸せを感じながら帰途に就きました。CL、同行していただきました皆様、ありがとうございました。

自然保護部より

中間報告 花立ガレ場の自然保護作業のお試し効果

(自然保護部)11月14日(日)晴

[参加者]  当会自然保護部員 4名

[タイム] 大倉発8:10→11:30花立着(休憩・昼食)12:00発→12:25ガレ場着(標識40番付近荒地の経過観察・追加作業 40分後下山開始)13:05発→15:55大倉バス停着、行動時間約8H

 [経 緯] 一口に自然保護と言っても、①何を対象に保護するのか、②どの程度まで自己を奉仕し

犠牲?にするのか、③元気な時分に彼方此方に登山しリフレッシュもしたいのに、④従来の水場の採水検査・ゴミ拾いも一理はあるが今一息説得力が弱いのでは?等々。自分達には何が可能で何が望ましいのか?今も自問自答中ですが、先ずは登山路で見かけた荒廃の兆候を放置せず、リフレッシュ登山山行と短時間自然保護作業を兼ねた山行スタイルを試行中です。一般登山者とは違う視点で、皆で荒廃の進行を深く理解し、通常山行も兼ね、楽しめる保護活動を模索してます。

[今回報告] 半年前の5月に植栽保護を試行(機関紙記載)し、その後の経過観察を11月に実施。保護の効果を確認、追加養生を行い、都合40分作業で下山して来ました。今回は成果(効果)内容を報告。荒廃には、(1)登山者と(2)天候風雨の2大要因が考え得る。詳細は、5月掲載の報告をご参照。即ち、

(1)登山者原因の荒廃箇所に対して;

昨年3月石囲い保護着手 →本年3月石囲いの根の露出進行現認し、5月に土盛り

追加施工今回11月石囲い一部散逸→対策;石囲い強化&土盛り追加施工。

D:\花立2020-3-21\花立2021-3-27 13MB\IMG_0584.jpg  →D:\2021-11-14花立\IMG_0758.JPG    &

(2)天候原因の箇所に対して;

昨年3月、応急で石囲い保護着手 →本年5月作業で土盛りと石囲い追加

今回11月も石囲い一部散逸を現認し、対策(石囲い強化&土盛り追加)実施。

丘の上にある岩

中程度の精度で自動的に生成された説明     D:\花立2020-3-21\花立2021-5-9 12MB\IMG_0634.jpg  →

(3)全体に共通する成果(効果)・所感;今回の観察・考察を纏めると、以下の通り。

  1. 石囲いで土砂の流失が目立たず、小砂利の隙間に細かい苔類も生育、表面が雨に強くなった様子で

根の露出の懸念が無くなる様な期待が持てた。

  1. 棘のある植物は、全て赤い実が多数に実っていた。それらの実は自然落下や小鳥の啄ばみにより、自然な散布・拡散が期待され、新しい芽が成長するだろう。元々そこの風土に耐え、選択され生き残った植物なので、早期に土盛りで根の露出を無くす事で回復に繋がるのだと思い当たる。

[他の山域] 自然豊かな九鬼山と荒廃目立つ花立を両極端に据え、都度荒廃要因を考え、現況を観察、皆で知見を深め対策できて、理想的な登山マナーまで振り返れば素晴らしいと思う次第。〔以 上〕

2021年9月_山行の感想

 

白馬八方尾根 丸山ケルン 9月

雨飾山   9月4日(土)~ 5日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム>(2日目)雨飾山荘(5:10)→中の池(7:35)→合流地点(8:30)→雨飾山(9:00)→笹平(9:50)→水場(11:25)→雨飾高原登キャンプ場(13:00)

 東京駅から乗った新幹線に容赦のない豪雨がふりかかり、当初初日はバス移動の後、山荘まで3時間ほど歩く予定でしたが、大雨のためジャンボタクシーで山荘へ直行。この日は夜まで雷雨が轟き、翌日の山行も思いやられる予感がしていましたが、真夜中に星が美しくきらめき、予想に反して当日は素晴らしい天候に恵まれました。余談ですが、山荘は明治初期からの雰囲気のある温泉宿で、山行なしでもまた泊まりに来たいと感じさせるいい温泉旅館でした。

 さて、雨飾山は頂上まで4時間登りっぱなしの厳しい山でしたが、時折、日本海が見渡せる場所があり、心が折れずに済みました。雨予報だったせいか、行き交う人は少なかったです。お天気アプリを見て、みんな雨合羽と靴ずぶ濡れを覚悟していたので、心理的にも肉体的にも大逆転勝利の嬉しい山行となりました。企画から車の手配まで骨を折ってくださったリーダーをはじめ、サブリーダー、会計を担当された方、皆さんに感謝する次第です。                    

緑の丘

中程度の精度で自動的に生成された説明

              雨飾山荘 天使の横顔?

苗場山 9月11日(土)  曇り一時晴れ

<参加者> (4名)

<コースタイム>祓川登山口(7:00)→和田小屋(7:30)→神楽ヶ峰(10:30)→苗場山山頂(12:08)→昼食/湿原散策(12:45)→神楽ヶ峰(14:12)→和田小屋(17:25)→祓川登山口(17:55)※山行データ:10:55(休憩70分)/総距離13.9Km/上り1,245m/下り1,243m(累積)

草, 屋外, 凧, フィールド が含まれている画像

自動的に生成された説明

 これまで、何度か悪天候等で頓挫した念願の苗場山にようやく登ることができました。快晴とはいかなかったものの終日、雨具をつけることはなく、山頂近くではガスが晴れときおり、雲の切れ間から青空が見えたり晴れ間があったり気温もいい按配で良い山行となりました。7合目までは樹林帯のなか、木道・木段箇所を除き、大中小の岩・石、木の根混じりの登山道が長く続き前日までの雨、湿気によりとても滑りやすく神経を使いました。特に下りでは疲れが蓄積したため皆、小さなスリップを頻発オーバーペースとならざるを得ませんでした。

 神楽ヶ峰から一旦下り、きつい急登を登り返しようやく山頂に立ち、広大な高層湿原を初めて目の当たりにすると疲れが一気に吹き飛びました。頂上ではちょうどガスが晴れ、その山名通りの苗場と池塘の大パノラマが広がり、まさに「天空の楽園」といえる景色でした。これまで登った尾瀬、八甲田、八幡平、月山(弥陀ヶ原)等の高層湿原とは違ったスケールの大きさに感じ入り季節を変えてまた訪れたいと思いました。

宿・車の提供等含め、上越山域の名ガイドであるCLには今回もお世話になりました。

金峰山テント泊講習 9月25日(土)☀~26日(日)☁のち☂

<参加者> (9名)

<コースタイム>

1日目 塩山駅8:30⇒バス移動⇒9:55大弛峠着⇒10:00大弛小屋(テント設営&昼食)12:00⇒12:50国師ヶ岳12:59⇒13:12北奥千丈岳13:27⇒13:36前国師ヶ岳⇒13:56夢の庭園14:13⇒14:23大弛小屋

2日目 大弛小屋(朝食&テント撤収)7:21⇒7:37夢の庭園7:50⇒8:10大弛小屋⇒タクシー移動⇒9:45塩山駅解散

山梨県と長野県の境にある金峰山・国師ヶ岳・北奥千丈岳へテント泊講習(縦走)に行ってきました。初日は国師ヶ岳と奥秩父の最高峰である北奥千丈岳です。縦走といっても大弛峠からテント場がある大弛小屋まで徒歩1分という近さ。更にテント場から国師ヶ岳山頂は約1時間程度なので楽チンなテント泊&縦走です。

屋外, 人, 雪, スキー が含まれている画像

自動的に生成された説明
JR塩山駅北口に集合し、大弛峠行の乗合バスで大弛峠に向かいます。途中木柳平バス停で乗り継ぎ10時に大弛小屋へ到着しました。昼食をさっと済ませテント設営取り掛かる。設営後、不要な荷物をテントに置いて、サブサックで国師ヶ岳を目指して出発。よく整備された木の階段や木道を進むと前国師ヶ岳に、更に前国師ヶ岳からカラマツの中の登山道を登っていくと国師ヶ岳(2502m)に到着。晴れた日には富士山や南アルプスの大展望を望めるが、あいにくの曇天で真っ白です。記念写真を撮って、下山開始。帰路は分岐点まで折り返し、北奥千丈岳(2601m)を往復、夢の庭園を経由して14時半に大弛小屋に到着しました。小屋で缶ビールを購入して明日の登山の無事を祈って乾杯。

テント泊デビューされたかたが2名いらっしゃったので、ご挨拶も兼ねて、各自が持ってきた食材の紹介など同じ趣味を持つもの同士で楽しく語らい過ごす夜、とても充実したひと時でした。早朝出発での長旅で疲れたのか暗くなった19時過ぎに各自のテントにもどり就寝です。

2日目はテントを撤収し、テント泊装備を背負い、朝日岳、金峰山へと向かう予定でしたが、天気が9時頃から崩れるとの予想からCLの適切な判断で金峰山には行かず下山することになりました。タクシーが来るのまで時間、夢の庭園までテント泊装備を背負ってピストン練習して、塩山駅で解散となりました。悪天候予想で金峰山には行けませんでしたが、色々と学ぶことが多かった有益なテント泊でした。CL、補助、及び参加者の皆様、お疲れ様でした。

八甲田山・岩木山 9月25日(土)~26日(日)晴れ

<参加者>(6名)

<コースタイム>

八甲田山:酸ヶ湯温泉登山口10:00→11:27水場、仙人岱避難小屋、(昼食)11:42~12:00 水場12:00→12:42大岳(休憩)12:42~13:15→13:37大岳避難小屋→15:41酸ヶ湯温泉

総歩行時間(水場⇔仙人岱避難小屋を除く) 4時間35分 【地図の時間:4時間35分】

岩木山:岩木山神社駐車場6:27→7:05登山口→7:47鼻コクリ→8:46焼け止まりヒュッテ→10:38鳳鳴ヒュッテ→11:07山頂、(昼食)11:07~11:55、頂上11:55→12:56スカイライン八合目

総歩行時間 5時間41分 【地図の時間:5時間5分】

空席の目立つ新幹線に乗って新青森駅に夕方到着した。駅・町共に人の出は少なく、夕方の気温の低下も合わせて、コロナによる影響を肌に感じた。しかし山行は天気にも恵まれ、気温10℃~20℃の中、紅葉も始まり素晴らしい時間を過ごすことが出来た。

一日目は八甲田山への山行で、温泉で有名な酸が湯温泉から登り始めた。暫くは森の中を行き、灌木帯を抜け、尾根道を頂上に向かって歩を進めた。頂上は1500mの高さで曇り空であった。下りは2段の湿原が広がっており、一部紅葉が始まり黄色・赤の木々が若干黄色に枯れ始めた湿原の中に見られた。東北山行の期待通りの風景であった。

二日目は岩木山で、今回は岩木神社の鳥居を通って神社屋外, 男, 記号, 座る が含まれている画像

自動的に生成された説明の裏側から直登するルートを選んだ。高度1000mまでは直登ではあったが森の中を進むことが出来た。その後1600mの頂上まではハードな道が続き岩木神社の説明看板にもあった修験者のための道であった。しかし頂上は快晴の中、陸奥湾が一望に見まわせ、背後には昨日登った八甲田山そして山裾の水田を望むことが出来た。二日間で高度差2200mはタフな山行でもあった。

帰りは道端の無人販売所でりんごを2個100円のを購入し家族への土産とした。

茂みの中を歩いている人

自動的に生成された説明屋外, 草, 立つ, 木 が含まれている画像

自動的に生成された説明

2021年6月_山行の感想

            

早朝の尾瀬ヶ原から望む燧ヶ岳

愛鷹山 6月3日(木)  晴れ

<参加者> (5名)

<コースタイム> 山神社駐車場(8:45)→富士見峠(9:25)→鋸岳展望台(10:03)→富士見台(10:55)→越前岳(11:25)昼食(11:55)→富士見台→鋸岳展望台→富士見峠(13:05)→黒岳(13:30)→富士見峠(13:58)→山神社駐車場(14:30)

新横浜駅篠原口に6時半集合、1台の車で東名高速町田ICから裾野IC経由で山神社駐車場に8時半に到着した。駐車場脇に簡易トイレがあり登山の準備を整えて8時45分に出発した。杉林から照葉樹の新緑、苔に覆われたモスグリーンの岩々、山あいに残っていたオレンジとピンク色のつつじを眺め越前岳を目指した。途中の富士見台では期待していなかった富士山を見ることができ一同感激した。駿河湾、富士山を眺めながら昼食をとり、往路と同じ道を、富士見峠まで下山し黒岳を往復、愛鷹山塊の2岳を踏破し14時30分に駐車場に下山した。久々の山行で前日から緊張していたが無事下山出来てホッとした。

天気予報は曇り夕方には雨の予報であったが、天気に恵まれ往路復路ともに富士山を見ることができ、車の渋滞もなく楽しい山行でした。CL、SL、車の運転の方々、同行の皆様ありがとうございました。

富士見台から富士山

テント泊講習 笠取山   6月5日(土)~6日(日) 曇り時々小雨

<参加者>  (11名)

<コースタイム>

1日目 9:30作陽平駐車場―11:20 笠取小屋(テント設営・昼食)12:40―13:30 笠取山―13:55水干/多摩川源流14:15―14:35 笠取小屋

2日目6:35 笠取小屋―7:45作場平駐車場7:50―車移動―8:30鶏冠山登山口―10:10 黒川鶏冠山(昼食)11:00―12:05登山口

春ゼミが大合唱する中、装備一式をどっこいしょと背負い笠取小屋までいざ出発!荷物の重みがずっしりと足に来るが「超ゆっくりで30分毎に休憩」というリーダーの指示により2時間で無事にたどり着く。

昼食をさっと済ませテント張りに取り掛かる。皆さん手早くあっという間に色とりどりのテントで華やかになった。その後、サブザック(軽~い)で笠取山に向かう。

途中に三角形の分水嶺があった。雨は南側は多摩川.、東側は荒川、西側は富士川に注がれるそうだ。

笠取山名物、心臓破りの急登はまるでスキージャンプ台のようで、標高差120mの直登を息絶え絶えによじ登り、どん尻で到着。

しかし辛いのはそこだけで、帰路はミツバツツジとシャクナゲに囲まれた道を歩き、多摩川源流の水干(みずひ)では「最初の1滴」の水を飲んで、そのまろやかさに驚いた。

テント場に戻ってからがメインイベントの夕食作り、すき焼き・キムチ入り焼肉・パスタ・カレー・おでん・ラーメン・ハヤシライス等、簡易的な調理でも山で作って食べる夕飯は最高だ。初めて炊いたご飯や、レシピ通りにパスタが上手く出来たメンバーは満面の笑みだった。

翌日の朝は揃いも揃ってみんな早起き(笑)1時間も早く用意が出来て出発することになった。再び荷物を背負って下り、車で黒川鶏冠山登山口へ移動した。山頂の巖頭には鶏冠神社の奥宮が鎮座し、その大岩がふもとから見るとトサカに見えるそうだ。突き出た岩のてっぺんでそれぞれ記念撮影、天気が良くなかったにも関わらず、向こう側には次週登る予定の大菩薩嶺が綺麗に見えた。

終始笑いの絶えない山行で、荷物を背負い歩けた事が大きな自信となった。CL・SLはじめ、ご一緒頂いた皆様ありがとうございました。

檜洞丸 6月6日(日)  曇りと雨

<参加者> (5名)

<コースタイム> 新松田(7:10)→西丹沢ビジターセンター発(8:40)→ゴーラ沢出会い(9:25)→檜洞丸山頂(11:40~昼食12:55発)→ゴーラ沢出会い(13:30)→西丹沢ビジター(14:10)歩行時間5時間37分 9.7㎞

天気予報では降水確率80%の中、鈴木リーダーの総合的判断の下、決行。1人も欠けることなく実施。但し、天候を考えて計画のコースではなくつつじ新道ピストンに変更しコースタイムは短縮されました。こういう決定の際の皆さんの団結力、すばらしい!!

行きのバスの登山客は、私達の他には半袖・短パン・スニーカ-姿の外国人青年が1人でした。この青年から「雨が降ってもforestだから大丈夫😊」との心強い一言をもらって勇気100倍、思いのほか雨具の出番も少なく暑すぎず寒すぎず、日焼けの心配もなく、結構な登山日和でした。ヤマツツジはほとんど終わりでしたが馬酔木やウツギ(たぶん)ドウダンツツジは満開で、美しかったし、雨模様でも小鳥のさえずりが心地よかったです。

私としてはコースタイムも短くなり、いろいろな話も背中に聞きながら、気持ち良い新緑の中、SLのちょうどよいペースで歩けてよかったよかった。すべてCLの好判断のおかげです。

ありがとうございました。PC苦手な私の初・感想文で、原田さん、撮影協力ありがとうございました。Forestって偉大です。28(ニッパチ)組の次は39(サンキュー)セットの予感。

公園にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 傘をさしている人たち

自動的に生成された説明 森の中にいる

自動的に生成された説明

高畑山~倉岳山 6月13日(日)  曇り

<参加者> (7名)

<コースタイム> 鳥沢駅(7:56)→ゲート(8:28)→高畑山分岐(9:08)→高畑山(10:38)→天神山(11:12)→倉岳山(11:52/12:20)→立野峠(12:54)→下山(14:12)→梁川駅(14:32)

グレード1ばかりに参加している自分にとって、今回のグレード2.5の山行は、大きな不安と共に始まりました。鳥沢駅を出発し、地域の生活道路を30分程歩くと登山道のゲートに到着。

更に10分歩いた先に、この辺りの住民の生活用水になっているという小篠貯水池が見えてきました。ここ数日の雨にも関わらず、水はカラカラ。これからの梅雨で一杯になるのでしょうか。初めは、ゴロゴロとした石が転がっている歩き辛い道が、大畑山と穴路峠の分岐まで続きました。そこからは、木々の中をひたすら登り、たまに尾根に出られると、吹き抜ける風に一瞬の天国を感じつつ、大畑山山頂への最後の急登を越え、山頂へ到着。雲が多めで、残念ながら富士山は見えませんでしたが、それでも、なかなかの良い眺めでした。ここまで、駅から約650mを登り切ることが出来、よし!これで勝ったも同然だ!と、浮かれていた私は、その時、何も分かってはおりませんでした・・・

小休憩の後、倉岳山へ出発。150m近く下り、そこからまた倉岳山山頂への急登です。これが、最初の急登よりずっとずっと辛く、さっきの浮かれを深く後悔しました。

倉岳山の山頂では、普段は鎌倉を主に登っているというハイキングクラブの方々とお会いしたのですが、その中のお一人の男性は、御年80歳と仰っていて驚きました。私が、やっとの思いで登った山を、80歳でも軽々と登っておられる。見習う為には、後25年鍛え続けなければならない。考えれば考えるほど、凄い事だと感服いたしました。

昼食後は、梁川駅まで下山するだけだったのですが、登りで足が疲れ切ってしまった私は、砂地の下りなどで、何度か滑りそうになりました。いくつか沢を渡ったりする、楽しいルートではありましたが、約2時間の道のりが、とてつもなく長い道のりに感じられ、途中、何度もへこたれそうになりました。ですが、その都度、CL様が、何も言わなくてもすぐに様子を感じ取って下さり、給水や休憩を入れて下さったお陰で、なんとか歩き切ることが出来ました。CL様はじめ、私に合わせてゆっくり歩いて下さったSL様、道々励ましアドバイスを下さったご同行の皆様、本当にありがとうございました。辛かったですが、楽しくもあり、また一つの自信に繋がる山行になりました。

小篠貯水池          大畑山山頂から

大菩薩嶺 6月13日(日)  曇りのち雨

<参加者> (8名)

<コースタイム> (7:00)二俣川=🚙=上日川峠駐車場(9:30)→上日川峠(10:10)→唐松尾根(11:30)→雷岩(11:55)→大菩薩領(12:10)→昼食(12:30)→大菩薩峠(13:30)富士見山荘→13:40福ちゃん荘(14:00)、上日川峠(14:20)→上日川峠駐車場(14:30)=🚙=17時30分

二俣川に集合し車2台で大菩薩領へむかう。上日川峠駐車場へ向かう途中、霧が濃くなり、車の運転は慎重でした。既に駐車場入口付近には沢山の車が止まっており奥のスペースに止め、登山道を登り始めます。最初に目指したのは福ちゃん荘、食べ物や土産もあり見とれていましたが、ここは我慢して帰りに立寄ることにします。唐松尾根はゴツゴツした岩、木の根も多く、かなりの急坂もありました。振り向くと富士山や大菩薩湖の景色も見れました。大菩薩領へ向かう途中、2匹の鹿が私達に向かって近づいて来ました。可愛らしい鹿を間近で見ることが出来とてもラッキーです。小雨が降りだした為、急いで山頂へ。昼食もそこそこに大菩薩峠へ向かう。傘をさし、避難小屋でレインウエアを羽織りました。雨は降っていましたが峠までの草原状の稜線はのびやかでとても気持よかったです。下山時の福ちゃん荘ではブドウ羊羹も購入しました。

今回は不安定な天気の中での登山でしたが、CL八木様や皆様とご一緒できて楽しかったです。

木の上にいる子供たち

低い精度で自動的に生成された説明

入笠山     6月20日(日) 曇りのち晴れ

<参加者>  (10名)

<コースタイム> ゴンドラ山麓駅(9:40)→山頂駅(9:55)→山彦荘(10:30)→御所平峠(10:50)→入笠山頂上(11:20/12:20)→大阿原湿原(12:50/13:10)→首切清水(13:20)

→山彦荘(14:25)→八ヶ岳展望台(14:50)→ゴンドラ山頂駅(15:00)→山麓駅(15:15)

「YHCでこんなのんびり登山あるの~!」と叫びたくなる企画…と書いてあった山行案内を見て、即座に申し込む。入笠山はゴンドラがあるので、力不足の私でもお手軽に高山植物を鑑賞したり、憧れの「日本百名山」の山並みが望める希少な山。前日の天気予報は降水確率ゼロ%だったのに、最寄り駅までは降りしきる雨。中央道は雲に覆われていたが、時折、青空も顔を覗かせるようになり、気まぐれな梅雨の空模様に一喜一憂しながらゴンドラ山麓駅に到着した。

片道15分で標高1780mの山頂駅へ。一帯は花の宝庫で知られる。6月7日にも訪れたというOさんによると、その日はドイツすずらんが満開だったそうだ。今日は約100万本の日本すずらんが見頃を迎えている。日本すずらんは葉の下に俯いて花を付けるので、しゃがみ込んでシャッターを切る。入笠湿原にはすずらん以外にも、レンゲツツジやクリンソウ、マイヅルソウなどの花々をはじめ、絶滅危惧種の釜無ホテイアツモリソウにも出逢うことができた。

頂上までは「岩場コース」と「迂回コース」の二手にわかれた。いつのまにか青空が広がり、標高1955mの山頂は360度のパノラマビュー。富士山こそ姿を見せなかったが、正面に連なる八ヶ岳が圧巻で、奥秩父、南アルプス、中央アルプスの山容や諏訪湖も一望できた。ランチの後はお湯を沸かしていただき、コーヒータイムを楽しんだ。

下山は新コースを利用し、白い花を付けたズミ(コナシ)やシラカバが立つ大阿原湿原まで足を延ばした。鳥のさえずりを耳に花々を愛で、山々の景色を心ゆくまで満喫した1日。改めて素敵な企画をしてくださったCL様、そして皆様、お世話になりました。

2021年3月_山行の感想

 

                                       西吾妻小屋越しの飯豊連峰 

大楠山 3月3日(日)  晴れ

<参加者> (8名)

<コースタイム> JR衣笠駅・・9:10 ・・衣笠公園・・(40分)・・衣笠城址10:05 →12:20 大楠山(昼食)12:45 → 大楠平 → 前田川遊歩道入口 13:50 → 浄楽寺14:20 → 京急逗子・JR逗子行バス 14:45

前日の雨はきれいに上がり、快晴。遊歩道を歩きながら、あちこちにひっそりと咲くスミレをCLが教えてくださった。春ですねぇ。まず衣笠山公園へ。展望台からは横須賀の海や東京湾が一望に見渡せ、反対側にはこれから向かう大楠山、三浦アルプスの二子山や丹沢に交じり富士山も。

山城の跡である衣笠城址では、男性陣が三浦一族にまつわる平安時代末期の合戦の話をしてくださった。巨大な「モノミーワ」(イタリア語みたいな響きでしたが物見岩でした)から、甲冑姿の武士たちが彼方を見渡し戦いの作戦を練ったのだろうな、などと想像するのはなかなか楽しい。

C:\Users\Yumiko\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_0902.jpg 山道に響くざぁーっという音は強風による木々のざわめきなのか、近くを通る横浜横須賀道路(横横)の車の疾走音なのかわからない。が、何と、今年初めてのウグイスの鳴声も!

里山から車道に出てさらに行くと、真新しいゴミ処理施設、エコミル登場。屋外公衆トイレは蛇口からお湯が出て皆で感激した。

また山道に戻って長い階段を登り、ゴルフ場の横を抜けて大楠山に到着し、ここでお昼。海も見渡せる高台なので風も強い。先ほどからの音は、もしや波の轟きかも。

大楠平は一面の菜の花に、ほころび始めた早咲きの桜たち。展望台からは三浦半島に伊豆大島、反対側には雲に浮かぶ富士山が一望できた。長い階段道を下り、前田川の遊歩道は川沿いの飛び石歩きが楽しかった。最後は浄楽寺で特別公開されている鎌倉時代の仏師、運慶作の仏像を皆で拝観し、帰路についた。五感で春を感じ、歴史に想いを馳せる一日となりました。CLさん、ありがとうございました。    おまけ(大楠平からの富士山)

C:\Users\Yumiko\Pictures\2021_03_03\IMG_0906.JPG

宇津ノ谷峠           3月20日(土)

<参加者> (8名)

<コースタイム> 宇津ノ谷入口バス停09:56→登山口09:59→宇津ノ谷峠10:20→    蔦の細道立て札10:55→明治のトンネル11:27→宇津ノ谷入口バス停12:00

静岡駅から50分程バスに揺られて到着した登山口で、

「東海道の難所 宇津ノ谷峠」の立て看板に迎えられた。

さてさてどんな難所に挑むことになるのやら。

いにしえより続く道は、歴史のみならず文学の香をもとどめている。 今回歩いた宇津ノ谷峠もその例に漏れない。平安時代に切り拓かれたこの道は、平安初期の歌人在原業平の歌により広く知られ、後年「蔦の細道」と呼ばれるようになった。「ひどく暗くて細いうえに、蔦や楓が茂り何となく心細く……」と描写された道は、決して広くはないものの今日ではよく手入れされ、さすがに明るく心地よい。

駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢はぬなりけり (新古今集九〇四・『伊勢物語』)

業平をモデルにしたとされる『伊勢物語』の主人公は、遠く京を離れ、駿河国宇津峠に至ってこの歌を詠んだ。――うつつ(現実)でも夢でも恋しいあなたに逢わないことです。(あなたはもう私のことを忘れてしまったのでしょうか*注1)。――峠には立派な歌碑がひっそりと建っている。

薄墨の桜よりもさらに淡い色合いの山桜は満開。

「今日は雲がかかって見えませんが、天気が好ければこの方向に富士山が見えます。」ボランティアガイドが、富士の映り込んだ写真を示しながら丁寧に説明してくれる。「ふむふむこんな感じに見えるのか。」「時知らぬ山は富士の嶺……*注2」業平の歌を思う。古代の人としばし交感の時。

蔦の細道を下りきった所で待ち構えていたガイドがこの道の由緒を説明してくれる。なかなか親切な難所である。地元の方々の古道に対する温かな思いが伝わってくる。

業平の思い残れる山路来て山守(も)る人の声のやさしさ

この周辺は時代が交錯する場所でもある。様々な時代に切り拓かれた道が通り、明治、大正、昭和、平成の年号を冠したトンネルがある。その一つ「明治のトンネル」には、重厚なレンガを組んだ天井に瓦斯灯を模した明かりがともる。国の有形文化財にも登録されたこの隧道を行くことは、全長207mの明治との邂逅であった。

*注1 当時、夢に恋しい人が現れないのは相手が自分のことを思っていないからと解された。

*注2  時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ 新古今集一六一六・『伊勢物語』

鎌倉お花見、鎌倉幕府の歴史を辿る   3月26日(金) 天気:晴れ

<参加者>(9名)

<コースタイム> 5時間

<コース>鎌倉駅9:10 → 海蔵寺→ 化粧坂切通 → 源氏山公園(お花見) → 寿福寺(北条政子・源実朝の墓) → 八幡宮(お花見)、隠れ銀杏(頼家の子・公暁が実朝暗殺)→白旗神社(頼朝の墓) → 宝戒寺(北条氏の屋敷跡) → 東照寺跡・腹切り櫓(北条一族滅亡の地) → 段葛(お花見) → 本覚寺(お花見) → 元八幡宮(源頼義が京都岩清水八幡宮から勘請、鎌倉幕府の基) →鎌倉駅(解散)15:00

<八幡宮の満開の桜><段葛の満開の桜> <鎌倉幕府の基、元八幡>

C:\Users\Owner\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\4.段葛、満開の桜 P1070630.jpg

<花見、鎌倉幕府の歴史巡り>

これ以上ない絶好の日和に胸躍り、満開の桜鑑賞と鎌倉幕府の歴史を学ぶハイクに出発。

鎌倉七切通の一つ化粧坂切通を登り源氏山へ。源氏山公園で満開の桜を眺めながら水分補給と軽食。保育園児が楽しく遊ぶさまを見てエネルギーをもらった。

北条政子が1200年に建立の寿福寺で政子と二代将軍実朝の墓に立ち寄る。800年以上経つが献花が絶えない。お花見のメイン・八幡宮に向かう。私達を歓迎するかの様な源氏池周辺の満開の桜を鑑賞。ほとんどの人がマスク着用しており、コロナ不安を感じない。

白旗神社の頼朝の墓に到着。鎌倉幕府を設立した人も寿命が尽きると石の下。幕府跡の桜トンネルを通り、北条氏邸宅跡の宝戒寺に立ち寄り、1333年に新田義貞の鎌倉攻めで北条高時・一族870人が立てこもり、火をつけ自害・切腹した東勝寺跡・腹切り櫓で鎌倉幕府の栄枯盛衰を学んだ。段葛で満開の桜を鑑賞しながら桜トンネルを歩き、気分を再高揚させた。

頼朝の祖祖父・源頼義が1063年に源氏の氏神である京都岩清水八幡宮を鎌倉由比郷に勧請した由比若宮(元八幡)でハイクを閉めた。この神社が1185年鎌倉幕府設立の基となった

加波山~足尾山 3月27日(土) 快晴

[参加者](5名)

[コースタイム] 岩瀬駅09:00~長岡バス停9:30~加波神社10:10~登山口10:  20~加波山山頂(昼食)11:30~一本杉峠12:40~足尾山山頂13:10~芦穂農協前バス亭15:10~石岡駅15:45

[歩行時間] 約5時間(行程時間約6.5時間)、歩行距離約10KM

朝から天気も良く、暖かい日でした。お得なJR休日お出かけパスを持って出発。のどかな岩瀬駅からのバスは、観光名所らしい雨引観音へ立ち寄りました。車窓からですが、満開の桜がきれいでお客さんもたくさんいて賑やかで、少しここで降りたくなりました。でも我々の目的地は加波山!なので、そのまま乗って長岡バス停へ。そこから加波山ふもとの加波神社の里宮まではすぐ近くです。真新しい賑やかな神社で、主に神奈川県民からの5億円の寄附で建て替えられたそうです。その先が登山口。加波寝不動明王の神社は、加波山山頂の神社の根元にあるからという言い伝えがあるそうです。そこから登りですが、きつすぎる急登こそないものの、ジワジワとした登りが続きます。そして山頂!ちょっと早いですが、神社裏でランチ。

ランチ後、足尾山へ向けて出発。かなり下ったあと、また登る。足尾山頂にも小さなお社があり、展望は大変いいです。天気も良いのでパラグライダーやハングライダーもたくさん飛んでいます。一休みしたあと、一本杉峠まで下ります。一本杉峠で林道と交わりますが、サイクリングの人がたくさん。そのあとは、パラグライダーの離陸ポイントを通ります。珍しいので根掘り葉掘りおそらく風待ちの若者にみんなで質問。山上まで機材を持ってくるのが大変だそうです。登山だけでなく、サイクリングやパラグライダーなど、人それぞれで好きなことを楽しめる山っていいなと思いました。

その後、険しい下りが長く続きました。ロープが張ってあるので、なんとか下れる感じ。かなりの集中力が必要で、今日一番の難所と思いました。あまり人も通っていた気配がなく、こんな道を知っているCLさんがすごいと思いました。

今日の感想文も「~だそうです」というフレーズが多いですが、川目さんをはじめ、質問力の高い方が集まったようで、出会う人に質問することで、へーっと思うことがいっぱいありました。質問っていいなと思いました。とても楽しい一日でした。

丹沢トレーニング山行(塔ノ岳)   3月27日(土) 天気:晴れ

<参加者> 計22名

<コース> 大倉バス停~(大倉尾根)~花立~塔ノ岳~花立~(大倉尾根)~大倉バス停

<コースタイム> 各自 4時間~7時間

登る前に知っておきたい塔ノ岳 ~丹沢登山LIFE.com 小田急線が人身事故のためにダイヤが乱れて、集合場所の大倉バス停には大幅に遅れて到着しました。暑くも寒くもなく晴天にも恵まれ塔ノ岳へ登り始めました。私は下山が苦手なので、登山時にできるだけ時間を稼ごうと思い、必死で登りました。根っこや岩場が多数あり、だんだん登りも疲れてきて、立ち止まり水を飲むことも数回ありました。鍋割山方面と塔ノ岳方面の分岐点で立ち止まり水を飲んだ時には一瞬ですが立ち眩みがありましたので、速度を緩めて登山を続けました。桜が散見されたり、多くの老若男女の登山客がいたりと華やかな雰囲気でした。富士山も見えたこともあり山頂にどうにか、たどり着いた時には大いなる達成感を味わえました。小田急線のダイヤ乱れで昼食を買う時間がなくバスに飛び乗ったので、15分程休憩してから下山を開始。案の定、膝とふくらはぎに痛みが出て、登り以上の時間をかけて下山することになりました。でも折角の山行なので、少しまき道を通って丹沢で唯一のテント場を見たり大倉高原山の家から展望をしたりして下山しました。また、ご一緒させていただければ幸いです。

2020年12月_山行の感想

 

                                   九州 祖母山の霧氷     2020年11月

寸又峡~夢の吊橋~沢口山  11月13日(金)~14日(土) 晴れ 

<参加者> 8名 

<1日目:寸又峡>「SLかわね路」:新金谷=千頭、寸又峡温泉→外森山ハイキング13:20-50→天子トンネル14:25→夢の吊橋14:40-55→飛龍橋→寸又峡温泉「翠紅苑」16:00

<2日目:沢口山>「翠紅苑」8:15→猿並平コース→冨士見平(1276m)11:25→日向山コース→寸又峡温泉14:00

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070413.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070377 寸又峡夢の吊橋.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070350寸 又峡紅葉.JPG

  1日目:新金谷にて大井川鉄道「SLかわね路」に乗車、大井川沿いののどかな風景の中を走るSLの醍醐味を味わった。大井川鉄道は年間300日以上SLを営業し、SLの年間走行日数・走行距離、現役運行車両数も日本一との事。

 「翠紅苑」に荷物を預け、紅葉を眺めながら外森山コースハイキングを楽しんだ。途中に沢山の石仏があり、崖にせり出した信仰の対象「天狗の落ちない大石」も見られる。

天子トンネルを通って、一生の間に渡りたい世界の吊橋第10位に選ばれている「夢の吊橋」に到着。10分程度の待ち時間で長さ90mの吊橋を渡る。中央の幅50㎝程度の板の両側は素通しだが、手を少し広げると両側にワイヤーが張って有り、揺れを楽しみながら渡れる。寸又川沿いの紅葉を楽しみながら「翠紅苑」に戻り、美肌の湯に浸ってから夕食の美味を楽しんだ。寸又峡温泉は美女つくりの湯として有名、足裏のひび割れまでもが美肌になった。

 2日目:「翠紅苑」から沢口山に向かった。猿並平コースの登りがかなりきつく、時間的にタイトになり、沢口山手前の冨士見平から寸又峡温泉に下った。昼食はこじんまりしたうどん・蕎麦屋であったが、テーブルの中央をアクリル板で仕切り、コロナ対策が行き届いていた。沢口山(1425m)は寸又三山、朝日岳(1826m)・前黒法師岳(1943m)の一つである。

御岳渓谷~玉堂美術館~寒山寺、紅葉狩り                  11月21日(土) 晴れ

<参加者> 12名

<コースタイム>御嶽駅(9:20)→せせらぎの里美術館(10:00)→神路橋(10:30)→玉堂

美術館(10:50)→寒山寺・楓橋(11:50)→澤乃井ガーデンテラス(12:00)→軍畑駅(13:10)

朝9時過ぎに降り立った御嶽駅は通勤ラッシュさながらの

混雑ぶりだったが、渓流沿いの遊歩道を歩く人は意外に少なく流れの音に耳を傾け「紅・橙・黄」とグラデーションに色づく木々を見上げながら美術館を巡った。

玉堂美術館の石庭は「外国人が選ぶ日本の庭園ランキング」

堂々の5位。白い石砂利に真っ赤なもみじがハラハラと舞う

光景に目を奪われた。山水画のような寒山寺を通り吊り橋を

渡ると澤乃井酒造のガーデンテラスが広がり、紅葉の下で一杯飲みながら湯葉や柚子みそなど地元の味を楽しむ人で賑わっていた。人気の利き酒は澤乃井酒造のロゴ「沢蟹」描かれたお猪口1杯(持ち帰りできる)200円お酒を口にする男性陣は今日一番至福の笑顔。お腹と心を満たし帰路についた。

御岳渓流は釣りは勿論、カヤックやロッククライミングのメッカで

自ら流れの中に逆さに転覆し起き上がるさまや、反り立つ巨岩に指を引っ掛けぶら下がる若者たちを眺めながら川沿いを下り、軍畑駅に到着。早めの解散となったが澤乃井酒造お薦めの新酒や手造り饅頭など各人帰ってからのお楽しみもバッチリで、紅葉のみならず芸術の秋・食欲の秋・スポーツの秋と秋を満喫した1日であった。

日本大通り黄葉ウォーク                                         11月28日(土)晴れ 

<参加者 > 7名

<コースタイム> 関内駅9:00→日本大通り9:10~9:40→山下公園通り→港の見える丘公園

10:00~10:15→山下公園10:30~10:45→日本丸メモリアルパーク11:30→ドックヤードガーデン→新市庁舎12:00→鉄道創業の地記念碑→桜木町駅12:30

当日は雲一つない真っ青な快晴のもと、私達は日本大通りへと向かいました。日本大通りでは、きれいな青空に映える見事な銀杏並木と黄金色の絨毯に、私たちは感嘆の声をあげてばかりでした。横浜らしさを象徴する県庁のキングの塔、税関のクィーンの塔、開港記念会館のジャックの塔をバックに写真を撮って、港の見える丘公園へ。そこからは、横浜港やベイブリッジ、みなとみらいが

開港記念会館・ジャックの塔 新市庁舎に向かう 一望され、私たちはにっこり笑って記念撮影。

次に向かった山下公園では、四季咲きに咲いている色とりどりのバラが、私たちを出迎えてくれました。開港の道を歩き、大さん橋、赤レンガ倉庫を経て、日本丸メモリアルパークやドックヤードを見学しました。博識な方々ばかりで、歴史的な背景や日本丸の規模的なことを教えていただき、とても勉強になりました。まだ見たことがなかったので、とても楽しみにしていた新市庁舎の中に入ることができ、とてもいい体験ができました。関内、関外地区とみなとみらい21地区の結節点に位置する新市庁舎を象徴するアトリウムは、とてもすばらしいものでした。

最後に訪れた桜木町横の鉄道創業の碑や新橋横浜間に初めてできた鉄道の蒸気機関車も、興味深いものでした。開港によって初めて日本が外国と交流を始めた横浜、それを象徴するいろいろな文明開化に関する歴史にあふれた名所を訪れ、おまけに秋の深まりの見事な黄金色の銀杏並木も堪能でき、とても贅沢なハイキングでした。CL様皆様、お世話になりました。

沼津アルプス                  11月29日(日)  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 八重坂峠登山口9:35発→横山10:00→徳倉山10:45→志下山11:45(昼食)12:10発→鷲頭山13:00→多比口峠13:56(2名は太平山往復、他5名待機)14:20→多比バス停14:40着

 沼津というと漁港と魚のグルメというイメージが強いのですが、市街地のすぐ脇にあるのが沼津アルプスです。最高峰は鷲津山の392mです。里山ですが、尾根道は眺望に優れ、また急登のアップダウン、小さいとは言え岩稜帯もあり、さすがにアルプスの名を冠するだけあり、侮りがたいハイキングコースです。

 参加者7名は沼津駅1番バス停に集合、時間通りの出発です。曇りがちではありましたが雨の心配のない天気で、この11月に入会した新会員1名も含めてこのコースをほぼコースタイムで歩くことができました。八重坂峠からのいきなりの急登。急登があるのでその逆のロープの張ってある急な下り坂、そして所々にある駿河湾の眺望(残念ながら雲が多く富士山は望めず)などを十分に堪能できました。志下山(しげやま)に着いて陽だまりでのお弁当時間、さらに鷲頭山の前後にあるミニ岩稜地帯を通過して、予定の時間で下山口の多比に到着。ジャストタイミングで沼津駅行きのバスに乗車。

最後は、恒例の駅前のお寿司屋さんで地元の海の幸と若干のアルコールもありの会食で会話も弾みました。また、この山行は初リーダーの企画でしたが、十分にその役割を果たすことができたと思います。    

<志下山から望む駿河湾><鷲津山にて>  <そこからの眺望>

鎌倉吉沢川読図      12月6日(日)  晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム> 十二所神社(8:10)→吉沢川→太平山(10:00)読図→吉沢川→天台山(11:30)→21番鉄塔昼食(12:00)→20番鉄塔ロープワーク→亀が淵(12:50)→獅子舞(13:10)→天園→大田24番鉄塔(13:25)→亀が淵(13:40)→大田22番鉄塔(15:00)→覚園寺(15:10)→鎌倉宮(15:30)

 前日の冷たい雨もあがり、山歩きにちょうどいい天候の中、鎌倉吉沢川を地図とにらめっこしながら歩いて来ました。まず、十二所神社でコンパスの使い方を教わり出発です。4班に分かれ順番に先頭を歩きます。普段あまり歩かないような道を行くので、私達の班は曲がる所を間違えて笛を吹かれてしまいました。ルートを作ってくださったリーダーの思い通りに行動するというある意味優秀(?!)な教え子です。途中、ロープの結び方も教わりました。ボーラインノット(もやい結び)というのですがこれがなかなか難しかったです。獅子舞のあたりは紅葉が素晴らしく紅葉狩りの人がたくさんいました。YHCの方と卒業されたお姉さま方ともばったり出会いました。高低差はあまりなかったですが約7時間歩きまわったのでゴールの鎌倉宮に着いた時はグッタリでした。鎌倉という近場で盛りだくさんの経験が出来、とても有意義な山行でした。入念な準備をしてくださったCLさん、SLさん本当にありがとうございました。

大山北尾根               12月6日(日)  晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム> 煤ケ谷(7:50)→物見峠(9:10)→一の沢峠入口(10:00)→この先で道に迷い引き返す→一の沢峠分岐(11:30)昼食→境沢の頭鉄塔(13:30)→大山山頂北面(15:20)→ヤビツ峠(16:15)

 当日朝のアクシデントで1名減ってしまいましたが、お試し参加の新見さんと佐藤さんを含む14人はかなり冷え込む気温の中、宮ケ瀬行バスで出発しました。(9月の梅の木尾根で蛭との戦いに敗れたSLさんは車内で塩のミニボトル2本を握りしめていました。)物見峠までのコースはやや紅葉が残る落ち葉の道を快調に進みます。峠から先は荒れ気味で細い道が続きその後は立派な林道に出ました。林道を離れて急登が始まり一の沢峠に着きまし C:\Users\SHIGEO\Documents\山の会\DSCN2990.JPG たが、ここで札掛方面へルートをそれてしまいました。メンバーの多くがヤマップを使っていたのですが、北尾根はバリエーションルートでヤマップに載っていなかったのです。分岐点まで戻り昼食を食べて気分一新、北尾根を登ります。踏み跡はしっかりあり危険なところもありませんが、緩急のある登りがかなり続きます。他の登山者には全く会いません。葉が落ちた尾根は眺望抜群で、特に送電線の鉄塔周辺は快適なカヤトの尾根が広がっていました。お試し参加の佐藤さんと新見さんは最後まですいすいと歩いていて、初級者とは思えぬ怪物ぶりでした。

 16:16のバスの時間が迫り、大山山頂での写真も撮らずヤビツ峠へ急いで下りました。もしこれに乗れなかったら17:45の最終バスに乗ろうと話しながら先頭グループがドアを閉めたばかりのバスの前に立ちふさがり乗車できました。(運転手さんごめんなさい)運転手さんが「全員揃いましたか?」と尋ねてくれました。まだですけど遅れているメンバーは最終バスに乗りますと答えたら、「17:45のバスは11月までで今日はこれが最終バスです。」と言って10分以上待っていてくれました。おかげで全員が無事に乗車しヤビツ峠を後にしたのでした。(運転手さんありがとう)鈴木さん皆様、楽しい山行をありがとうございました。

望年山行 町田三輪フットパス   12月13日(日)晴れ 

<参加者> 4名

<コースタイム> 鶴川駅(9:00)→高蔵寺→白坂横穴古墳群→寺家ふるさと村→妙福寺→広慶寺→熊野神社→宝積寺→鶴川駅(12:30)

 晴天の小田急線鶴川駅から、鶴見川沿いを歩いて、住宅街を少し上ると高蔵寺です。こじんまりしたお寺ですが、お寺の裏はシャクナゲや、季節の花がいっぱいです。大きな農家の広い庭先を見ながら緩い坂を登ると、「白坂横穴古墳群」の看板があります。昔の墓らしいですが、怖くはありません。更に、住宅街を抜けて、開けた山道の尾根を登ると「寺家ふるさと村です」。昔ながらの横浜の田園風景が見られる「ふるさとの村」です。約3時間の散歩でしたが、紅葉のお寺、田舎の風景、高級住宅街、畑の作物、等々、いろんな景色の見られる散歩道でした。

 次回又、同じ道を歩いてみたいと思いますが、果たして歩けるか? 迷って更に楽しい道が見つかるか? 楽しみです。素晴らしい散歩道を教えて頂き有難うございました。

望年山行 城山湖フットパス   12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> 相原駅集合(8:20)➝円林寺下車(9:00)➝城山ハイキング入口(9:15)➝小松城跡(9:50)➝金刀比羅宮(10:20)➝城山湖展望台(11:00)➝峯ノ薬師(11:30)➝石灯篭遺跡(12:40)➝飯縄大権現(13:00)➝中央公園(13:30)→川尻八幡宮(14:00)→境橋バス停(14:20)→橋本駅(解散)

 今日は雲一つない絶好のハイキング日和。はじめて降りた相原駅、お試しの方も2名おり新鮮な感じ!! 話に夢中になりバス停を乗り過ごすこともあったがご愛嬌。さあハイキング開始。林道は緩やかな登りで整備されており、少し行くと「小松城の空堀跡」が見えたり、「評議原(ひょうぎっぱら)」は戦国時代に武将が軍議を開いたと言われる場所があったりと、東京と神奈川の県境とは思えない「もののふの時代」にタイムスリップしたようでした。またその先の「金刀比羅宮」は紅葉が真っ盛り、頂上からは関東平野や房総半島もよく見え絶景ポイント。お昼は「峯ノ薬師」。このお寺室町時代の創建で武相四大薬師のひとつとして知られる有名なお寺だそうですが、何も知らずに津久井湖を眺めながらおしゃべり三昧。このように、見どころ満載の楽しい忘年山行でした。CLありがとうございました。皆様今年一年ありがとうございました。

望年山行 湯河原城山  12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> 幕山登山口8:33→幕山山頂10:07→342地点10:51→林道分岐11:21→幕山山頂(昼食)13:10→湯河原駅14:48

一年の締めくくりの望年山行に相応しい穏やかなお天気、新しく入会されたメンバーやお試し山行の人も含め11名でスタート。まだ紅葉の残る中ゆっくりと幕山山頂へ。次の城山山頂に向かう途中、Oリーダーから源頼朝が追手から逃れ隠れた、ししどの窟の説明を受け、さらに登って行きトンネルを抜けると、今までの空気が一変するようにキラキラ光る冬の海が視界いっぱいに広がる。城山頂上での相模湾、遠く伊豆の島々を眺めながらの昼食。とても良い時間を皆様と一緒に過ごせました

望年山行 日向山~白山  12月13日(日)晴のち曇り 

<参加者> 13名

<コースタイム> 日向薬師バス停9:30/9:40→日向薬師10:00→日向山頂上10:20/10:30→見城山10:40/10:55→七沢温泉入口11:15→順礼峠11:55/(昼食)12:30→貉坂峠13:30→白山13:40/13:50→桜山14:00/14:10→飯山温泉バス停14:40→本厚木駅15:20

 記念すべき初リーダーの山行はお天気に恵まれ、12月とは思われないほどの暖かさ。日向薬師バス停で下車し日向薬師へ向かいました。由緒ある神社らしく、みんな恭しくお参りしていました。次に日向山、続いて見城山を目指します。望年山行は比較的やさしい山を登るというイメージで参加したら、これ

が中々。急登あり、急な下りありで、ナメてかかると大変な目に遭うところでした。

また紅葉も素晴らしい。一旦温泉入口まで下りたあと、順礼峠で昼食を摂りました。このあたりから曇ってきて、気温も下がって来ました。昼食の後は貉坂峠を通って白山へ比較的長いコースを歩きましたが、少々歩き足りないのと、時間調整のため、さらに桜山まで歩きました。本厚木までバスに乗り解散。初めてのコースでしたが、いい山だと思いました。

望年山行 本牧ウォーキング  12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 12名

<コースタイム> 山手駅(12:30)→本牧山頂公園(13:00)→本牧神社(13:30)→

三渓園(14:00)→本牧市民公園(15:10)→八聖殿(15:20)→本牧車庫前BS解散(16:08)

 今年の望年山行は以前住んでいた地域を懐かしみたく、本牧ウォーキングに参加させて頂きました。待合わせは12;30とゆっくりスタートでまずは山手駅から坂を上ります。この辺は坂が多く何処へ行くにも坂を上がります。昔は牧場地だった事を知識人のCLから説明を受け、明治時代に外国人が設立したスポーツクラブYC&ACから高級住宅地を通り抜け本牧山頂公園へ向かいます。

山頂公園からは本牧の港を一望出来る場所で記念撮影をしました。山頂公園から下った所にある本牧神社では400年続くお馬流しの神事の資料館を見学させて貰いました。神社の後は三渓園へと向かいます。こちらでも三渓園の歴史を知識人CLから説明を受け見学しました。三渓園は紅葉が綺麗な場所もあり、横浜の街中の喧騒からはかけ離れた穴場スポットだと思いました。三渓園の南門を出て本牧三之谷の地形を確認し、本牧市民公園から八聖殿へ向かいます。こちら側は私も歩いた事が無く初めてでした。八聖殿では係の方から中の展示物の説明や横浜が昔は海苔の養殖、漁業が栄えていた事、埋立前の写真を説明して貰いました。30年近くも住んでいた地域でお散歩では馴染みのある所ばかりでしたが、色々と知らなかった歴史を知る事が出来てとても為になるウォーキングとなりました。ありがとうございました。

 

老山 12月20日(日)晴れ 

<参加者> 9名

<コースタイム> 金時神社登山口(10:00)→不老山頂上(12:20)→昼食(12:45)

→金時神社(14:30)

不老山は丹沢山地西部、神奈川県足柄上郡山北町と静岡県駿東郡小山町の境に位置する標高928mの静かな山です。富士山付近にのみ自生する野生のバラ、サンショウバラが有名です。

雲ひとつない青空の下、準備体操をしっかりして金時公園から出発しました。
 何度か送電鉄塔を横切り、左に富士山を見ながら樹林帯を歩きます。登山道は台風の影響で崩落している所があったり、不明瞭な所もあったりして注意が必要でした。分岐の道標には金太郎の人形がいて、山頂まで私たちを案内してくれていました。全ての金太郎を見つけた人は幸せになれるらしいです。皆さんも不老山へ行かれた時は、金太郎を数えてみて下さい。

リーダーは遅れている人はいないか、全員いるかと最後まで注意を払ってくれていて、楽しい話題も提供して、私たちを楽しませてくれたので、メンバーは皆さん穏やかに楽しみながら山行することができました。初冬の不老山で落ち葉を踏む小気味良い音を聞きながら気持ちよく歩く事ができました。帰りにはわさびまんじゅうやわさび漬けなどのお土産も買って大満足の山行でした。

棒の折山・黒山・岩茸石山・惣岳山 12月20日(日)晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> さわらびの湯バス停8:30→棒の折山10:55(昼食)11:20→黒山11:30

→岩茸石山13:30→惣岳山14:10→御嶽駅15:20

岩山を登っている人 自動的に生成された説明 さわらびの湯バス停に降り立つ。頭上は雲一つない快晴、飛行中の旅客機の裏側がはっきり見える。空気が冷たい。水平距離13km、累積標高差1627m。バス停と棒の折山の標高差は700mなのにこの累積標高差である。いかにアップダウンが激しいかが思いやられるが参加メンバーを頼りにいざ出発。このコースの核心部は白谷橋登山口から30分ほどで始まる沢筋のコースである。細かい岩のステップをしっかり捉えて登る。続く鎖場も慎重に… やれやれと思ったところでさらなる急登をやっつけ棒の折山山頂~~達成感ハンパない(笑)ここで早目の昼食。これからがまた長丁場ということで気持ちを立て直して出発だ。

黒山を越え岩茸石山へ向かい、あと「0.7㎞」の標識からが地獄のアップダウンだった。

急な下りのあとの壁のような登りを繰り返すこと3回。「一体何なのよ!」と登山道に突っ込みを入れつつ“鬼菩薩リーダー” のあとを追う。惣岳山まであと「0.1㎞」でも急登が… 登山道アルアルだ。途中すべったり転んだりの軽いアクシデントもあったが、そんなこんなで全員無事に元気な笑顔で終われたのは本当に良かった良かった。事前にコースデータをみて相当ビビッて参加したわけだがリーダーはじめメンバーに感謝を表したい。

鳶尾山~八菅山 12月22日(火)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム>

 本厚木駅北口①バス乗り場(8:50)→鳶尾団地バス停→天覧台公園(9:40)→金毘羅展望台(10:05/10:15)→鳶尾山(10:45)→やなみ峠(鳶尾峠)→いこいの森→八菅神社(11:55)

八菅山(12:00昼食/12:45)→中津川カントリークラブ(13:00)→上荻野バス停(13:40)→本厚木駅(14:10)

 空は、晴れ渡り、風もなく、日差しも暖かい、最高のハイキング日和。皆さんの集合も早く、予定より30分早いバスに乗車。バスを降りてすぐの天覧台公園から、鳶尾山ハイキングコースに出発しました。こんな近場であるにもかかわらず、山らしい気持の良い道を進むと、すぐに金毘羅神社と金毘羅展望台に到着。金毘羅神社は、昔、柳川に悪い病気が流行ったとき、四国の『金毘羅さん』から御霊をいただいて、山の高いところに祀ったところ、病気が治まったといわれているそうで、正に今、お参りするには、打って付けの場所でした。金毘羅展望台からは、360度の眺望が広がっており、鳶尾山、八菅山からの眺めも、素晴らしかったです。途中の道のりでも、所々で眺めの良い所があり、楽しくお喋りしながら進むことが出来ました。桜の木が沢山あったので、春にまた来たいねと、皆さんと話しました。CLのお人柄もあり、とても和気あいあいとした山行でした。本当にありがとうございました。

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   金毘羅神社   金毘羅展望台     鳶尾山山頂

丹沢山  12月27日(日)快晴

<参加者> 11名

<コースタイム>大倉バス停7:25 → 登山口7:30 → 花立山荘10:00 → 塔ノ岳10;35 → 丹沢山11:55-12:15 → 塔ノ岳13:10 → 大倉15:50

会長、副会長揃って参加された日本百名山を冠する丹沢山。今年最後の会山行にふさわしい山ではないでしょうか?晴れ晴れしい快晴の中、9時間を歩き通す決意が有るや無きやののんびりムード。「ゆっくりお願いします。」の声にこたえてくれた会長のリードに、とても歩きやすく登れました、堀山の家までは。休憩の後、ゆっくりペースに飽きたのかなんだかとても速くなって、ついて行くのが大変になってしまいました。

でも、勝手知ったる塔ノ岳、あとどのくらい頑張ればいいのかわかっているので大丈夫。あと少しで丹沢山でご飯だと思いながら進みました。天気は快晴、風は無し。最高の山日和で、塔ノ岳からは南アルプス、八ヶ岳の山々を鮮明に見ることができました。もちろん富士山も裾野まで全部見せてくれました。年末というのに雪はほとんどありませんでしたが、やっぱり雄大という言葉がピッタリな感じがしました。予定通りの順調な下山となりました。帰りのバスを待ちながら、やはり時々は丹沢の山々に登るべきだなぁと思いました。

2020年9月_山行の感想

雲をせき止める吊尾根 五竜岳~鹿島槍ヶ岳    2020年9月22日

権現岳青年小屋テント泊                   9/5(土)~ 6日(日)曇り/雨

<参加者> (9名)

<コースタイム>

9/5(土)観音平9:19→雲海10:31→押手川11:38→青年小屋13:33→編笠山15:17→青年小屋16:14

9/6(日)テント地6:00→東ギボシ7:16→権現小屋7:42→縦走路分岐7:48→権現岳7:52→権現小屋8:11→東ギボシ8:22→のろし場9:02→青年小屋9:22→乙女の水10:51→西岳11:47→林道出会13:15→不動清水14:41→小淵沢駅15:30

小淵沢駅からジャンボタクシー(9人乗り)で観音平駐車場に移動。各自テント泊の装備を点検し重いザックを担いで涼しく爽快な船出でをした。

しかし、当日は台風9号が九州に接近し、気象庁は厳重な警戒を広い範囲に発していた予報が的中し八ヶ岳周辺も雨が降ったり、やんだりで急登は辛かった。

楽しい会話と食事を終えてテントに入る時刻になると台風の影響で強風と雨がテントに容赦なく降り注ぎ、テントが飛ばされそうになり睡眠を妨げる。自然の厳しさを経験した。翌日、権現岳をピストン。想像以上の急登であったが満足感に満ち溢れた。

<権現岳山頂 集合写真>

雨に濡れたテントを畳む面倒さは最悪。ザックが膨れ、重さも増える。これも経験と。西岳を経由して富士見高原に向かう6時間。ザックの重さと延々と続く下り坂は体力を消耗し厳しい山行でした。テント泊の楽しさを教えて頂いたCLと参加者に感謝します。ありがとうございました。

<西岳 集合写真>

会山行滝子山                       9月13日(日)曇り/雨

<参加者> (11名)

<コースタイム>8;20笹子駅→9:20登山口→10:30大鹿山分岐→11:15う回路合流→12;35~13:00山頂(昼食)→13:40檜平→16:10初狩駅

滝子山は定例山行になっている様に人気のある山です。今回も12名の参加のため、2グループに分かれての歩行になりました。まだ暑さを感じる時期ですが、滝子山の登りは常に滝をめでながら、そして水の音を聞きながら、気持ちの良い道です。残念ながら山頂からの眺めは雲ばかりで、富士山は次回までのお預けとなりました。久しぶりのロングコースでしたが無事に歩き終え、楽しい山行となりました。

森の中にある滝

自動的に生成された説明

踊子歩道~河津七滝~大滝温泉  9月18日(金)天気:曇り・小雨

<参加者> (10名)

<コースタイム>水生地下10:40 – 50→ 天城トンネル北口11:35 – 45 →二階滝12:25 → 平滑の滝13:45 → 七滝入口14:10 → 猿田渕14:15 →七滝14:25 -15:00 → 天城荘・大滝温泉(落差30m大滝前の野天温泉)15:10-17:10

水生地下(沢沿いにワサビ田)でバスを降り、雨上がりの涼しさの中で伊豆の踊子の足跡を辿った。小一時間の登りで天城トンネル(「旧天城隧道」国重要文化財)に到着した。小休憩の後、寒天 橋を渡り二階滝・平滑の滝から滝巡りが始まった。

七滝入口から河津川に沿って七滝方面へ向かった。雄大な七滝・柱状節理が2万5千年の自然の営みで造形された事を考えると、100年に満たない個々の人間の営みが小さな事の様に思える。

ゴールの天城荘・大滝温泉で、30mの高さから流れ落ちる大滝のしぶきを浴びながら、野天温泉・長さ30mの洞窟温泉に浸かり、長時間ハイキングの疲れを癒した。

<柱状節理・七滝形成の歴史>

2万5千年前に天城峠から2km南南東の「登り尾火山」(1057m)が噴火し、溶岩流が西南西に山の斜面を流れ下り、河津川に2km流れ込んだ。この溶岩が冷え固まって収縮し、六角形角柱状の割れ目ができ柱状節理が形成された。この柱状節理を河津川の水流が侵食して七滝<鎌滝・エビ滝・蛇滝・初景滝・カニ滝・出会滝・大滝>が誕生した。

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2020年\踊子歩道写真\P1070240.JPG <踊子トンネル>D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\2020.0918 「踊子歩道」写真\P1070312.JPG<落差30m大滝と野天温泉>

日向薬師梅の木尾根から大山                  9月26日(土) CL:宮川

<参加者>(4名)

<コースタイム>

日向薬師駐車場 8:25~ 梅の木尾根岩屋コース尾根コース分岐9:35~浄発願寺奥の院 10:00~ (クアハウス山小屋)10:20~駐車場10:30

例年行われている早戸大滝の山行でしたが、林道の通行止めがわかり急遽「日向薬師梅の木尾根バリエーションルート~大山」に変更されました。しかし無情の雨はやまず、時に強く、時に弱く降り続けます。コースは登りが続きますが、登りやすく傘を差しても歩けます。しかしすぐに我々は危険な世界に入り込んでしまったことに気づきました。とんでもない数の蛭が全ルート上で宮川隊を襲ってきたのです。

登山口に置かれていた大きなプラケースにいっぱい詰まった塩はこのことを予告していたのでした。手持ちの塩や防虫スプレーで対抗しながら先を急ぎましたが、蛭のいない場所は無く足元はもちろん手、首筋、お腹まで襲われました。私はこの蛭軍団には空中飛行能力が有ったと信じています。雨と蛭に敗れた我々はコースを変更し浄発願寺奥の院を経て下山しました。途中「南アルプス殺人事件?」のロケ場面に出くわし、駐車場では蛭軍団にリベンジを果たしました。夏の丹沢に蛭はつきものですがこれほど多かったのは初めてでした。ロングスパッツも効果はなく、塩・ヤマビルファイター等の化学兵器が必須アイテムだと思います。(写真も撮る余裕がありませんでした)

乗鞍岳(個人山行)         9月26日(土)~27日(日) 曇り、雨

<参加者> (7名)

<コースタイム>

9/26(土)新島々(10:55)~乗鞍高原観光センター~乗鞍バスターミナル(畳平)~肩の小屋(14:00着)<剣ヶ峰ご来光下見>肩の小屋(14:20)~蚕玉岳~剣ヶ峰(往復)/肩の小屋(17:00着)

09/27(日)①<剣ヶ峰・ご来光>肩の小屋(4:15)~蚕玉岳~剣ヶ峰(5:15)(往復)/肩の小屋(6:00着)②<富士見岳・ご来光>肩の小屋(4:40)~富士見岳(往復)<下山>肩の小屋(7:40)~乗鞍バスターミナル・畳平(9:05)~三本滝バス停(9:39)~三本滝(往復60分)~三本滝バス停(11:39)~乗鞍高原観光センター~新島々~松本駅(13:27)(解散)

昨年の4/20から1年半振りの山行。右膝の軟骨がすり減って神経を圧迫しての痛みだったと思いますが、最初は就寝中に寝返りをするたびに痛みを感じ、熟睡が出来ない辛い日々でした。今年4月にリハビリを受けてから、体重がかかる下りも歩ける様になりました。

今回KさんとMさんに誘われて宿泊山行を企画しました。山小屋まで35分、小屋から頂上往復で1時間40分と手頃な山と思い<乗鞍岳>を選びました。

09/26(土)、畳平の昼から降水確率20%の予報を信じて雨の横浜を出発。バス乗り場・標高日本一の<畳平(2,702m)>に12:50着。

岐阜県から<登山届提出の義務化>が令和元年12/1から運用開始と有りましたので気にしていましたが、岐阜県設置の<活火山における安全登山のため、登山届の義務化>の看板と<投函ポスト>がバス停の近くに、ひっそりと有りましたので、計画書をポストに入れました。

※ 肩の小屋は長野県ですが、乗鞍バスターミナル(畳平)は岐阜県。

山小屋到着後、<剣ヶ峰ご来光下見山行>を計画。グループを2つに分けて出発。5名が剣ヶ峰まで登り、2名は蚕玉岳(こだまだけ)の近くまで登る。

ご来光山行は、<剣ヶ峰>に2名、<富士見岳>4名参加。日の出の5時30分の寸前に雨が降ってきましたが、剣ヶ峰では、雲海を楽しむことが出来た。

帰路、乗鞍バスターミナルまでの40分間は雨にやられてしまう。風も有り秋の高山の厳しさを感じる。

三本滝バス停で途中下車。往復1時間<三本滝>を見学。標高1,800mまで下ると快晴。予想以上に素晴らしい滝でした。

山行に復帰出来て良かった。これからはOBの方々ともご一緒出来る<個人山行>のリーダで頑張って行きたいと思います。参加して下さった皆様有り難うございました)

         畳平出発    剣ヶ峰山頂夜明け前    三本滝

2020年6月_山行の感想

     夏山の殿堂、北アルプス槍ヶ岳3,180m

三浦アルプス     6月2日(火)晴れ

〈参加者〉 3名

〈コースタイム〉安針塚駅07:58-十三峠09:00-畠山09:30-乳頭山10:24-上二子山12:40/13:25-下二子山13:40-阿部倉山14:10-京急逗子・葉山駅15:00

かつて、極夜の地で夜が明けるその時を経験してみたいと考えた。何日も夜の中で過ごし、やっと訪れる朝の光のその待ち遠しさをその幸福感を心ゆくまで味わってみたいと思っていた。

花吹雪舞う四月。薫風渡る五月。限りなく美しいこの季節に行動を制限され、人の心も荒んでいくような日々は、まるで、暗闇の遙か彼方に僅かな夜明けの光を探し求める極地の冬のようだった。

今、闇は去りつつあるが、当初予定していた沼津アルプスへの山行は叶わない。しかし、自然に触れ自由気儘に歩きたい。行き先を三浦アルプスに変更し、見るからに不要不急の出で立ちに若干の申し訳なさを感じながら、緊急事態宣言解除後初めてとなる山に向かう。

マスク着用で急坂を登るのは辛い。耐えきれず最後尾に回りマスクを外して一息つく。運動不足のせいで汗の質が悪い。塩分濃度の高い粘るような汗が目に痛い。早朝まで降り続いた雨のせいでぬかるんだ道に苦戦する。靴もズボンの裾もどろどろだ。

ああ、でも、気心の知れた仲間と自由に歩けることの何と心地よいことか。処々に野鳥の囀りが聞こえる。木々のざわめき。東京湾に浮かぶ船。なんて楽しいのだろう。非日常は、ありふれた日々の尊さを知らせる道しるべ。息を弾ませること。汗を滴らせること。青空の下で深呼吸すること。そんなあたりまえのたわいのないことに心から感謝する。

 京急安針塚の駅を起点に一旦北へ向かい、翻って南西の方角へ。さらに西へ。山に入ればすれ違う人もない。しかし、踏み跡は思いの外しっかりしている。事前に道迷い情報を入手していたにもかかわらず、そしてそれをメンバーに伝え注意を喚起していたにもかかわらず、乳頭山を下った先で道迷い危険区域に踏み込んでしまった。戻ってみればさっき見た標識には×印がしっかりと書かれている。ルートを見失った原因は、要である乳頭山で進行方向の確認を怠ったことと、思い込みにより標識の一部を見て全体を把握したと思い込んでしまったことか。評価できる点は確実に正しい場所まで戻ったこと。文殊とはいかないが、三人で協力し解決策を検討できたことも大きいだろう。地図とコンパスだけでは道を失った時に難がある。今回は、同行二人のデジタル機器に助けられた。

上二子山山頂は北東が開けている。丸太を組んだ展望台からはMM地区が見渡せる。ランドマーク。その向こうに見えるのはベイブリッジそしてつばさ橋だろうか。ソーシャルディスタンスを保ちつつ久し振りにお天道様の下で食事をした。三人で両手を広げて集合写真を撮影した。十年後には歴史的できごとになるであろうCOVID19の世界的大流行、今だけは逆手にとって楽しんでしまおう。

初級登山講習会 円海山               6月21日(日)曇り

〈参加者〉 7名

〈コースタイム〉

港南台駅09:32-円海山入口09:38-いっしんどう広場10:10/10:2-大丸山11:05-天園12:00/12:20-大平山12:40-勝上献13:20-明月院側登山口13:30- 浄智寺13:58-葛原が岡神社14:14-源氏山14:18-大仏坂15:12

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3月に入会し今回初めて初級登山講習会に参加させて頂きました。当日は天気予報に反して猛烈な雨の為、集合駅でパッキング、靴紐の結び方、コンパスの正置の仕方を教わり小雨になってから1時間半遅れで出発。

要所要所の分岐点でコンパスを使い進む道を確認。でもなかなか難しく指導を受けながらの正置。休憩地点で行動食の取り方も教わり、雨も上がり順調に行程通り大仏坂に到着。反省会の為、鎌倉のレストランで各々お好みの1杯を飲みながらファーストエイドを見せてもらい説明を受けました。登山本にも書いてありますが、やはり目で見てその場で説明を受けるとすっと頭に入り本当に勉強させて頂きました。リーダーのKさんはじめ、Mさん、Tさんありがとうございました。