2021年6月_山行の感想

            

早朝の尾瀬ヶ原から望む燧ヶ岳

愛鷹山 6月3日(木)  晴れ

<参加者> (5名)

<コースタイム> 山神社駐車場(8:45)→富士見峠(9:25)→鋸岳展望台(10:03)→富士見台(10:55)→越前岳(11:25)昼食(11:55)→富士見台→鋸岳展望台→富士見峠(13:05)→黒岳(13:30)→富士見峠(13:58)→山神社駐車場(14:30)

新横浜駅篠原口に6時半集合、1台の車で東名高速町田ICから裾野IC経由で山神社駐車場に8時半に到着した。駐車場脇に簡易トイレがあり登山の準備を整えて8時45分に出発した。杉林から照葉樹の新緑、苔に覆われたモスグリーンの岩々、山あいに残っていたオレンジとピンク色のつつじを眺め越前岳を目指した。途中の富士見台では期待していなかった富士山を見ることができ一同感激した。駿河湾、富士山を眺めながら昼食をとり、往路と同じ道を、富士見峠まで下山し黒岳を往復、愛鷹山塊の2岳を踏破し14時30分に駐車場に下山した。久々の山行で前日から緊張していたが無事下山出来てホッとした。

天気予報は曇り夕方には雨の予報であったが、天気に恵まれ往路復路ともに富士山を見ることができ、車の渋滞もなく楽しい山行でした。CL、SL、車の運転の方々、同行の皆様ありがとうございました。

富士見台から富士山

テント泊講習 笠取山   6月5日(土)~6日(日) 曇り時々小雨

<参加者>  (11名)

<コースタイム>

1日目 9:30作陽平駐車場―11:20 笠取小屋(テント設営・昼食)12:40―13:30 笠取山―13:55水干/多摩川源流14:15―14:35 笠取小屋

2日目6:35 笠取小屋―7:45作場平駐車場7:50―車移動―8:30鶏冠山登山口―10:10 黒川鶏冠山(昼食)11:00―12:05登山口

春ゼミが大合唱する中、装備一式をどっこいしょと背負い笠取小屋までいざ出発!荷物の重みがずっしりと足に来るが「超ゆっくりで30分毎に休憩」というリーダーの指示により2時間で無事にたどり着く。

昼食をさっと済ませテント張りに取り掛かる。皆さん手早くあっという間に色とりどりのテントで華やかになった。その後、サブザック(軽~い)で笠取山に向かう。

途中に三角形の分水嶺があった。雨は南側は多摩川.、東側は荒川、西側は富士川に注がれるそうだ。

笠取山名物、心臓破りの急登はまるでスキージャンプ台のようで、標高差120mの直登を息絶え絶えによじ登り、どん尻で到着。

しかし辛いのはそこだけで、帰路はミツバツツジとシャクナゲに囲まれた道を歩き、多摩川源流の水干(みずひ)では「最初の1滴」の水を飲んで、そのまろやかさに驚いた。

テント場に戻ってからがメインイベントの夕食作り、すき焼き・キムチ入り焼肉・パスタ・カレー・おでん・ラーメン・ハヤシライス等、簡易的な調理でも山で作って食べる夕飯は最高だ。初めて炊いたご飯や、レシピ通りにパスタが上手く出来たメンバーは満面の笑みだった。

翌日の朝は揃いも揃ってみんな早起き(笑)1時間も早く用意が出来て出発することになった。再び荷物を背負って下り、車で黒川鶏冠山登山口へ移動した。山頂の巖頭には鶏冠神社の奥宮が鎮座し、その大岩がふもとから見るとトサカに見えるそうだ。突き出た岩のてっぺんでそれぞれ記念撮影、天気が良くなかったにも関わらず、向こう側には次週登る予定の大菩薩嶺が綺麗に見えた。

終始笑いの絶えない山行で、荷物を背負い歩けた事が大きな自信となった。CL・SLはじめ、ご一緒頂いた皆様ありがとうございました。

檜洞丸 6月6日(日)  曇りと雨

<参加者> (5名)

<コースタイム> 新松田(7:10)→西丹沢ビジターセンター発(8:40)→ゴーラ沢出会い(9:25)→檜洞丸山頂(11:40~昼食12:55発)→ゴーラ沢出会い(13:30)→西丹沢ビジター(14:10)歩行時間5時間37分 9.7㎞

天気予報では降水確率80%の中、鈴木リーダーの総合的判断の下、決行。1人も欠けることなく実施。但し、天候を考えて計画のコースではなくつつじ新道ピストンに変更しコースタイムは短縮されました。こういう決定の際の皆さんの団結力、すばらしい!!

行きのバスの登山客は、私達の他には半袖・短パン・スニーカ-姿の外国人青年が1人でした。この青年から「雨が降ってもforestだから大丈夫😊」との心強い一言をもらって勇気100倍、思いのほか雨具の出番も少なく暑すぎず寒すぎず、日焼けの心配もなく、結構な登山日和でした。ヤマツツジはほとんど終わりでしたが馬酔木やウツギ(たぶん)ドウダンツツジは満開で、美しかったし、雨模様でも小鳥のさえずりが心地よかったです。

私としてはコースタイムも短くなり、いろいろな話も背中に聞きながら、気持ち良い新緑の中、SLのちょうどよいペースで歩けてよかったよかった。すべてCLの好判断のおかげです。

ありがとうございました。PC苦手な私の初・感想文で、原田さん、撮影協力ありがとうございました。Forestって偉大です。28(ニッパチ)組の次は39(サンキュー)セットの予感。

公園にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 傘をさしている人たち

自動的に生成された説明 森の中にいる

自動的に生成された説明

高畑山~倉岳山 6月13日(日)  曇り

<参加者> (7名)

<コースタイム> 鳥沢駅(7:56)→ゲート(8:28)→高畑山分岐(9:08)→高畑山(10:38)→天神山(11:12)→倉岳山(11:52/12:20)→立野峠(12:54)→下山(14:12)→梁川駅(14:32)

グレード1ばかりに参加している自分にとって、今回のグレード2.5の山行は、大きな不安と共に始まりました。鳥沢駅を出発し、地域の生活道路を30分程歩くと登山道のゲートに到着。

更に10分歩いた先に、この辺りの住民の生活用水になっているという小篠貯水池が見えてきました。ここ数日の雨にも関わらず、水はカラカラ。これからの梅雨で一杯になるのでしょうか。初めは、ゴロゴロとした石が転がっている歩き辛い道が、大畑山と穴路峠の分岐まで続きました。そこからは、木々の中をひたすら登り、たまに尾根に出られると、吹き抜ける風に一瞬の天国を感じつつ、大畑山山頂への最後の急登を越え、山頂へ到着。雲が多めで、残念ながら富士山は見えませんでしたが、それでも、なかなかの良い眺めでした。ここまで、駅から約650mを登り切ることが出来、よし!これで勝ったも同然だ!と、浮かれていた私は、その時、何も分かってはおりませんでした・・・

小休憩の後、倉岳山へ出発。150m近く下り、そこからまた倉岳山山頂への急登です。これが、最初の急登よりずっとずっと辛く、さっきの浮かれを深く後悔しました。

倉岳山の山頂では、普段は鎌倉を主に登っているというハイキングクラブの方々とお会いしたのですが、その中のお一人の男性は、御年80歳と仰っていて驚きました。私が、やっとの思いで登った山を、80歳でも軽々と登っておられる。見習う為には、後25年鍛え続けなければならない。考えれば考えるほど、凄い事だと感服いたしました。

昼食後は、梁川駅まで下山するだけだったのですが、登りで足が疲れ切ってしまった私は、砂地の下りなどで、何度か滑りそうになりました。いくつか沢を渡ったりする、楽しいルートではありましたが、約2時間の道のりが、とてつもなく長い道のりに感じられ、途中、何度もへこたれそうになりました。ですが、その都度、CL様が、何も言わなくてもすぐに様子を感じ取って下さり、給水や休憩を入れて下さったお陰で、なんとか歩き切ることが出来ました。CL様はじめ、私に合わせてゆっくり歩いて下さったSL様、道々励ましアドバイスを下さったご同行の皆様、本当にありがとうございました。辛かったですが、楽しくもあり、また一つの自信に繋がる山行になりました。

小篠貯水池          大畑山山頂から

大菩薩嶺 6月13日(日)  曇りのち雨

<参加者> (8名)

<コースタイム> (7:00)二俣川=🚙=上日川峠駐車場(9:30)→上日川峠(10:10)→唐松尾根(11:30)→雷岩(11:55)→大菩薩領(12:10)→昼食(12:30)→大菩薩峠(13:30)富士見山荘→13:40福ちゃん荘(14:00)、上日川峠(14:20)→上日川峠駐車場(14:30)=🚙=17時30分

二俣川に集合し車2台で大菩薩領へむかう。上日川峠駐車場へ向かう途中、霧が濃くなり、車の運転は慎重でした。既に駐車場入口付近には沢山の車が止まっており奥のスペースに止め、登山道を登り始めます。最初に目指したのは福ちゃん荘、食べ物や土産もあり見とれていましたが、ここは我慢して帰りに立寄ることにします。唐松尾根はゴツゴツした岩、木の根も多く、かなりの急坂もありました。振り向くと富士山や大菩薩湖の景色も見れました。大菩薩領へ向かう途中、2匹の鹿が私達に向かって近づいて来ました。可愛らしい鹿を間近で見ることが出来とてもラッキーです。小雨が降りだした為、急いで山頂へ。昼食もそこそこに大菩薩峠へ向かう。傘をさし、避難小屋でレインウエアを羽織りました。雨は降っていましたが峠までの草原状の稜線はのびやかでとても気持よかったです。下山時の福ちゃん荘ではブドウ羊羹も購入しました。

今回は不安定な天気の中での登山でしたが、CL八木様や皆様とご一緒できて楽しかったです。

木の上にいる子供たち

低い精度で自動的に生成された説明

入笠山     6月20日(日) 曇りのち晴れ

<参加者>  (10名)

<コースタイム> ゴンドラ山麓駅(9:40)→山頂駅(9:55)→山彦荘(10:30)→御所平峠(10:50)→入笠山頂上(11:20/12:20)→大阿原湿原(12:50/13:10)→首切清水(13:20)

→山彦荘(14:25)→八ヶ岳展望台(14:50)→ゴンドラ山頂駅(15:00)→山麓駅(15:15)

「YHCでこんなのんびり登山あるの~!」と叫びたくなる企画…と書いてあった山行案内を見て、即座に申し込む。入笠山はゴンドラがあるので、力不足の私でもお手軽に高山植物を鑑賞したり、憧れの「日本百名山」の山並みが望める希少な山。前日の天気予報は降水確率ゼロ%だったのに、最寄り駅までは降りしきる雨。中央道は雲に覆われていたが、時折、青空も顔を覗かせるようになり、気まぐれな梅雨の空模様に一喜一憂しながらゴンドラ山麓駅に到着した。

片道15分で標高1780mの山頂駅へ。一帯は花の宝庫で知られる。6月7日にも訪れたというOさんによると、その日はドイツすずらんが満開だったそうだ。今日は約100万本の日本すずらんが見頃を迎えている。日本すずらんは葉の下に俯いて花を付けるので、しゃがみ込んでシャッターを切る。入笠湿原にはすずらん以外にも、レンゲツツジやクリンソウ、マイヅルソウなどの花々をはじめ、絶滅危惧種の釜無ホテイアツモリソウにも出逢うことができた。

頂上までは「岩場コース」と「迂回コース」の二手にわかれた。いつのまにか青空が広がり、標高1955mの山頂は360度のパノラマビュー。富士山こそ姿を見せなかったが、正面に連なる八ヶ岳が圧巻で、奥秩父、南アルプス、中央アルプスの山容や諏訪湖も一望できた。ランチの後はお湯を沸かしていただき、コーヒータイムを楽しんだ。

下山は新コースを利用し、白い花を付けたズミ(コナシ)やシラカバが立つ大阿原湿原まで足を延ばした。鳥のさえずりを耳に花々を愛で、山々の景色を心ゆくまで満喫した1日。改めて素敵な企画をしてくださったCL様、そして皆様、お世話になりました。

2021年3月_山行の感想

 

                                       西吾妻小屋越しの飯豊連峰 

大楠山 3月3日(日)  晴れ

<参加者> (8名)

<コースタイム> JR衣笠駅・・9:10 ・・衣笠公園・・(40分)・・衣笠城址10:05 →12:20 大楠山(昼食)12:45 → 大楠平 → 前田川遊歩道入口 13:50 → 浄楽寺14:20 → 京急逗子・JR逗子行バス 14:45

前日の雨はきれいに上がり、快晴。遊歩道を歩きながら、あちこちにひっそりと咲くスミレをCLが教えてくださった。春ですねぇ。まず衣笠山公園へ。展望台からは横須賀の海や東京湾が一望に見渡せ、反対側にはこれから向かう大楠山、三浦アルプスの二子山や丹沢に交じり富士山も。

山城の跡である衣笠城址では、男性陣が三浦一族にまつわる平安時代末期の合戦の話をしてくださった。巨大な「モノミーワ」(イタリア語みたいな響きでしたが物見岩でした)から、甲冑姿の武士たちが彼方を見渡し戦いの作戦を練ったのだろうな、などと想像するのはなかなか楽しい。

C:\Users\Yumiko\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_0902.jpg 山道に響くざぁーっという音は強風による木々のざわめきなのか、近くを通る横浜横須賀道路(横横)の車の疾走音なのかわからない。が、何と、今年初めてのウグイスの鳴声も!

里山から車道に出てさらに行くと、真新しいゴミ処理施設、エコミル登場。屋外公衆トイレは蛇口からお湯が出て皆で感激した。

また山道に戻って長い階段を登り、ゴルフ場の横を抜けて大楠山に到着し、ここでお昼。海も見渡せる高台なので風も強い。先ほどからの音は、もしや波の轟きかも。

大楠平は一面の菜の花に、ほころび始めた早咲きの桜たち。展望台からは三浦半島に伊豆大島、反対側には雲に浮かぶ富士山が一望できた。長い階段道を下り、前田川の遊歩道は川沿いの飛び石歩きが楽しかった。最後は浄楽寺で特別公開されている鎌倉時代の仏師、運慶作の仏像を皆で拝観し、帰路についた。五感で春を感じ、歴史に想いを馳せる一日となりました。CLさん、ありがとうございました。    おまけ(大楠平からの富士山)

C:\Users\Yumiko\Pictures\2021_03_03\IMG_0906.JPG

宇津ノ谷峠           3月20日(土)

<参加者> (8名)

<コースタイム> 宇津ノ谷入口バス停09:56→登山口09:59→宇津ノ谷峠10:20→    蔦の細道立て札10:55→明治のトンネル11:27→宇津ノ谷入口バス停12:00

静岡駅から50分程バスに揺られて到着した登山口で、

「東海道の難所 宇津ノ谷峠」の立て看板に迎えられた。

さてさてどんな難所に挑むことになるのやら。

いにしえより続く道は、歴史のみならず文学の香をもとどめている。 今回歩いた宇津ノ谷峠もその例に漏れない。平安時代に切り拓かれたこの道は、平安初期の歌人在原業平の歌により広く知られ、後年「蔦の細道」と呼ばれるようになった。「ひどく暗くて細いうえに、蔦や楓が茂り何となく心細く……」と描写された道は、決して広くはないものの今日ではよく手入れされ、さすがに明るく心地よい。

駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢はぬなりけり (新古今集九〇四・『伊勢物語』)

業平をモデルにしたとされる『伊勢物語』の主人公は、遠く京を離れ、駿河国宇津峠に至ってこの歌を詠んだ。――うつつ(現実)でも夢でも恋しいあなたに逢わないことです。(あなたはもう私のことを忘れてしまったのでしょうか*注1)。――峠には立派な歌碑がひっそりと建っている。

薄墨の桜よりもさらに淡い色合いの山桜は満開。

「今日は雲がかかって見えませんが、天気が好ければこの方向に富士山が見えます。」ボランティアガイドが、富士の映り込んだ写真を示しながら丁寧に説明してくれる。「ふむふむこんな感じに見えるのか。」「時知らぬ山は富士の嶺……*注2」業平の歌を思う。古代の人としばし交感の時。

蔦の細道を下りきった所で待ち構えていたガイドがこの道の由緒を説明してくれる。なかなか親切な難所である。地元の方々の古道に対する温かな思いが伝わってくる。

業平の思い残れる山路来て山守(も)る人の声のやさしさ

この周辺は時代が交錯する場所でもある。様々な時代に切り拓かれた道が通り、明治、大正、昭和、平成の年号を冠したトンネルがある。その一つ「明治のトンネル」には、重厚なレンガを組んだ天井に瓦斯灯を模した明かりがともる。国の有形文化財にも登録されたこの隧道を行くことは、全長207mの明治との邂逅であった。

*注1 当時、夢に恋しい人が現れないのは相手が自分のことを思っていないからと解された。

*注2  時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ 新古今集一六一六・『伊勢物語』

鎌倉お花見、鎌倉幕府の歴史を辿る   3月26日(金) 天気:晴れ

<参加者>(9名)

<コースタイム> 5時間

<コース>鎌倉駅9:10 → 海蔵寺→ 化粧坂切通 → 源氏山公園(お花見) → 寿福寺(北条政子・源実朝の墓) → 八幡宮(お花見)、隠れ銀杏(頼家の子・公暁が実朝暗殺)→白旗神社(頼朝の墓) → 宝戒寺(北条氏の屋敷跡) → 東照寺跡・腹切り櫓(北条一族滅亡の地) → 段葛(お花見) → 本覚寺(お花見) → 元八幡宮(源頼義が京都岩清水八幡宮から勘請、鎌倉幕府の基) →鎌倉駅(解散)15:00

<八幡宮の満開の桜><段葛の満開の桜> <鎌倉幕府の基、元八幡>

C:\Users\Owner\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\4.段葛、満開の桜 P1070630.jpg

<花見、鎌倉幕府の歴史巡り>

これ以上ない絶好の日和に胸躍り、満開の桜鑑賞と鎌倉幕府の歴史を学ぶハイクに出発。

鎌倉七切通の一つ化粧坂切通を登り源氏山へ。源氏山公園で満開の桜を眺めながら水分補給と軽食。保育園児が楽しく遊ぶさまを見てエネルギーをもらった。

北条政子が1200年に建立の寿福寺で政子と二代将軍実朝の墓に立ち寄る。800年以上経つが献花が絶えない。お花見のメイン・八幡宮に向かう。私達を歓迎するかの様な源氏池周辺の満開の桜を鑑賞。ほとんどの人がマスク着用しており、コロナ不安を感じない。

白旗神社の頼朝の墓に到着。鎌倉幕府を設立した人も寿命が尽きると石の下。幕府跡の桜トンネルを通り、北条氏邸宅跡の宝戒寺に立ち寄り、1333年に新田義貞の鎌倉攻めで北条高時・一族870人が立てこもり、火をつけ自害・切腹した東勝寺跡・腹切り櫓で鎌倉幕府の栄枯盛衰を学んだ。段葛で満開の桜を鑑賞しながら桜トンネルを歩き、気分を再高揚させた。

頼朝の祖祖父・源頼義が1063年に源氏の氏神である京都岩清水八幡宮を鎌倉由比郷に勧請した由比若宮(元八幡)でハイクを閉めた。この神社が1185年鎌倉幕府設立の基となった

加波山~足尾山 3月27日(土) 快晴

[参加者](5名)

[コースタイム] 岩瀬駅09:00~長岡バス停9:30~加波神社10:10~登山口10:  20~加波山山頂(昼食)11:30~一本杉峠12:40~足尾山山頂13:10~芦穂農協前バス亭15:10~石岡駅15:45

[歩行時間] 約5時間(行程時間約6.5時間)、歩行距離約10KM

朝から天気も良く、暖かい日でした。お得なJR休日お出かけパスを持って出発。のどかな岩瀬駅からのバスは、観光名所らしい雨引観音へ立ち寄りました。車窓からですが、満開の桜がきれいでお客さんもたくさんいて賑やかで、少しここで降りたくなりました。でも我々の目的地は加波山!なので、そのまま乗って長岡バス停へ。そこから加波山ふもとの加波神社の里宮まではすぐ近くです。真新しい賑やかな神社で、主に神奈川県民からの5億円の寄附で建て替えられたそうです。その先が登山口。加波寝不動明王の神社は、加波山山頂の神社の根元にあるからという言い伝えがあるそうです。そこから登りですが、きつすぎる急登こそないものの、ジワジワとした登りが続きます。そして山頂!ちょっと早いですが、神社裏でランチ。

ランチ後、足尾山へ向けて出発。かなり下ったあと、また登る。足尾山頂にも小さなお社があり、展望は大変いいです。天気も良いのでパラグライダーやハングライダーもたくさん飛んでいます。一休みしたあと、一本杉峠まで下ります。一本杉峠で林道と交わりますが、サイクリングの人がたくさん。そのあとは、パラグライダーの離陸ポイントを通ります。珍しいので根掘り葉掘りおそらく風待ちの若者にみんなで質問。山上まで機材を持ってくるのが大変だそうです。登山だけでなく、サイクリングやパラグライダーなど、人それぞれで好きなことを楽しめる山っていいなと思いました。

その後、険しい下りが長く続きました。ロープが張ってあるので、なんとか下れる感じ。かなりの集中力が必要で、今日一番の難所と思いました。あまり人も通っていた気配がなく、こんな道を知っているCLさんがすごいと思いました。

今日の感想文も「~だそうです」というフレーズが多いですが、川目さんをはじめ、質問力の高い方が集まったようで、出会う人に質問することで、へーっと思うことがいっぱいありました。質問っていいなと思いました。とても楽しい一日でした。

丹沢トレーニング山行(塔ノ岳)   3月27日(土) 天気:晴れ

<参加者> 計22名

<コース> 大倉バス停~(大倉尾根)~花立~塔ノ岳~花立~(大倉尾根)~大倉バス停

<コースタイム> 各自 4時間~7時間

登る前に知っておきたい塔ノ岳 ~丹沢登山LIFE.com 小田急線が人身事故のためにダイヤが乱れて、集合場所の大倉バス停には大幅に遅れて到着しました。暑くも寒くもなく晴天にも恵まれ塔ノ岳へ登り始めました。私は下山が苦手なので、登山時にできるだけ時間を稼ごうと思い、必死で登りました。根っこや岩場が多数あり、だんだん登りも疲れてきて、立ち止まり水を飲むことも数回ありました。鍋割山方面と塔ノ岳方面の分岐点で立ち止まり水を飲んだ時には一瞬ですが立ち眩みがありましたので、速度を緩めて登山を続けました。桜が散見されたり、多くの老若男女の登山客がいたりと華やかな雰囲気でした。富士山も見えたこともあり山頂にどうにか、たどり着いた時には大いなる達成感を味わえました。小田急線のダイヤ乱れで昼食を買う時間がなくバスに飛び乗ったので、15分程休憩してから下山を開始。案の定、膝とふくらはぎに痛みが出て、登り以上の時間をかけて下山することになりました。でも折角の山行なので、少しまき道を通って丹沢で唯一のテント場を見たり大倉高原山の家から展望をしたりして下山しました。また、ご一緒させていただければ幸いです。

2020年12月_山行の感想

 

                                   九州 祖母山の霧氷     2020年11月

寸又峡~夢の吊橋~沢口山  11月13日(金)~14日(土) 晴れ 

<参加者> 8名 

<1日目:寸又峡>「SLかわね路」:新金谷=千頭、寸又峡温泉→外森山ハイキング13:20-50→天子トンネル14:25→夢の吊橋14:40-55→飛龍橋→寸又峡温泉「翠紅苑」16:00

<2日目:沢口山>「翠紅苑」8:15→猿並平コース→冨士見平(1276m)11:25→日向山コース→寸又峡温泉14:00

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070413.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070377 寸又峡夢の吊橋.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070350寸 又峡紅葉.JPG

  1日目:新金谷にて大井川鉄道「SLかわね路」に乗車、大井川沿いののどかな風景の中を走るSLの醍醐味を味わった。大井川鉄道は年間300日以上SLを営業し、SLの年間走行日数・走行距離、現役運行車両数も日本一との事。

 「翠紅苑」に荷物を預け、紅葉を眺めながら外森山コースハイキングを楽しんだ。途中に沢山の石仏があり、崖にせり出した信仰の対象「天狗の落ちない大石」も見られる。

天子トンネルを通って、一生の間に渡りたい世界の吊橋第10位に選ばれている「夢の吊橋」に到着。10分程度の待ち時間で長さ90mの吊橋を渡る。中央の幅50㎝程度の板の両側は素通しだが、手を少し広げると両側にワイヤーが張って有り、揺れを楽しみながら渡れる。寸又川沿いの紅葉を楽しみながら「翠紅苑」に戻り、美肌の湯に浸ってから夕食の美味を楽しんだ。寸又峡温泉は美女つくりの湯として有名、足裏のひび割れまでもが美肌になった。

 2日目:「翠紅苑」から沢口山に向かった。猿並平コースの登りがかなりきつく、時間的にタイトになり、沢口山手前の冨士見平から寸又峡温泉に下った。昼食はこじんまりしたうどん・蕎麦屋であったが、テーブルの中央をアクリル板で仕切り、コロナ対策が行き届いていた。沢口山(1425m)は寸又三山、朝日岳(1826m)・前黒法師岳(1943m)の一つである。

御岳渓谷~玉堂美術館~寒山寺、紅葉狩り                  11月21日(土) 晴れ

<参加者> 12名

<コースタイム>御嶽駅(9:20)→せせらぎの里美術館(10:00)→神路橋(10:30)→玉堂

美術館(10:50)→寒山寺・楓橋(11:50)→澤乃井ガーデンテラス(12:00)→軍畑駅(13:10)

朝9時過ぎに降り立った御嶽駅は通勤ラッシュさながらの

混雑ぶりだったが、渓流沿いの遊歩道を歩く人は意外に少なく流れの音に耳を傾け「紅・橙・黄」とグラデーションに色づく木々を見上げながら美術館を巡った。

玉堂美術館の石庭は「外国人が選ぶ日本の庭園ランキング」

堂々の5位。白い石砂利に真っ赤なもみじがハラハラと舞う

光景に目を奪われた。山水画のような寒山寺を通り吊り橋を

渡ると澤乃井酒造のガーデンテラスが広がり、紅葉の下で一杯飲みながら湯葉や柚子みそなど地元の味を楽しむ人で賑わっていた。人気の利き酒は澤乃井酒造のロゴ「沢蟹」描かれたお猪口1杯(持ち帰りできる)200円お酒を口にする男性陣は今日一番至福の笑顔。お腹と心を満たし帰路についた。

御岳渓流は釣りは勿論、カヤックやロッククライミングのメッカで

自ら流れの中に逆さに転覆し起き上がるさまや、反り立つ巨岩に指を引っ掛けぶら下がる若者たちを眺めながら川沿いを下り、軍畑駅に到着。早めの解散となったが澤乃井酒造お薦めの新酒や手造り饅頭など各人帰ってからのお楽しみもバッチリで、紅葉のみならず芸術の秋・食欲の秋・スポーツの秋と秋を満喫した1日であった。

日本大通り黄葉ウォーク                                         11月28日(土)晴れ 

<参加者 > 7名

<コースタイム> 関内駅9:00→日本大通り9:10~9:40→山下公園通り→港の見える丘公園

10:00~10:15→山下公園10:30~10:45→日本丸メモリアルパーク11:30→ドックヤードガーデン→新市庁舎12:00→鉄道創業の地記念碑→桜木町駅12:30

当日は雲一つない真っ青な快晴のもと、私達は日本大通りへと向かいました。日本大通りでは、きれいな青空に映える見事な銀杏並木と黄金色の絨毯に、私たちは感嘆の声をあげてばかりでした。横浜らしさを象徴する県庁のキングの塔、税関のクィーンの塔、開港記念会館のジャックの塔をバックに写真を撮って、港の見える丘公園へ。そこからは、横浜港やベイブリッジ、みなとみらいが

開港記念会館・ジャックの塔 新市庁舎に向かう 一望され、私たちはにっこり笑って記念撮影。

次に向かった山下公園では、四季咲きに咲いている色とりどりのバラが、私たちを出迎えてくれました。開港の道を歩き、大さん橋、赤レンガ倉庫を経て、日本丸メモリアルパークやドックヤードを見学しました。博識な方々ばかりで、歴史的な背景や日本丸の規模的なことを教えていただき、とても勉強になりました。まだ見たことがなかったので、とても楽しみにしていた新市庁舎の中に入ることができ、とてもいい体験ができました。関内、関外地区とみなとみらい21地区の結節点に位置する新市庁舎を象徴するアトリウムは、とてもすばらしいものでした。

最後に訪れた桜木町横の鉄道創業の碑や新橋横浜間に初めてできた鉄道の蒸気機関車も、興味深いものでした。開港によって初めて日本が外国と交流を始めた横浜、それを象徴するいろいろな文明開化に関する歴史にあふれた名所を訪れ、おまけに秋の深まりの見事な黄金色の銀杏並木も堪能でき、とても贅沢なハイキングでした。CL様皆様、お世話になりました。

沼津アルプス                  11月29日(日)  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 八重坂峠登山口9:35発→横山10:00→徳倉山10:45→志下山11:45(昼食)12:10発→鷲頭山13:00→多比口峠13:56(2名は太平山往復、他5名待機)14:20→多比バス停14:40着

 沼津というと漁港と魚のグルメというイメージが強いのですが、市街地のすぐ脇にあるのが沼津アルプスです。最高峰は鷲津山の392mです。里山ですが、尾根道は眺望に優れ、また急登のアップダウン、小さいとは言え岩稜帯もあり、さすがにアルプスの名を冠するだけあり、侮りがたいハイキングコースです。

 参加者7名は沼津駅1番バス停に集合、時間通りの出発です。曇りがちではありましたが雨の心配のない天気で、この11月に入会した新会員1名も含めてこのコースをほぼコースタイムで歩くことができました。八重坂峠からのいきなりの急登。急登があるのでその逆のロープの張ってある急な下り坂、そして所々にある駿河湾の眺望(残念ながら雲が多く富士山は望めず)などを十分に堪能できました。志下山(しげやま)に着いて陽だまりでのお弁当時間、さらに鷲頭山の前後にあるミニ岩稜地帯を通過して、予定の時間で下山口の多比に到着。ジャストタイミングで沼津駅行きのバスに乗車。

最後は、恒例の駅前のお寿司屋さんで地元の海の幸と若干のアルコールもありの会食で会話も弾みました。また、この山行は初リーダーの企画でしたが、十分にその役割を果たすことができたと思います。    

<志下山から望む駿河湾><鷲津山にて>  <そこからの眺望>

鎌倉吉沢川読図      12月6日(日)  晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム> 十二所神社(8:10)→吉沢川→太平山(10:00)読図→吉沢川→天台山(11:30)→21番鉄塔昼食(12:00)→20番鉄塔ロープワーク→亀が淵(12:50)→獅子舞(13:10)→天園→大田24番鉄塔(13:25)→亀が淵(13:40)→大田22番鉄塔(15:00)→覚園寺(15:10)→鎌倉宮(15:30)

 前日の冷たい雨もあがり、山歩きにちょうどいい天候の中、鎌倉吉沢川を地図とにらめっこしながら歩いて来ました。まず、十二所神社でコンパスの使い方を教わり出発です。4班に分かれ順番に先頭を歩きます。普段あまり歩かないような道を行くので、私達の班は曲がる所を間違えて笛を吹かれてしまいました。ルートを作ってくださったリーダーの思い通りに行動するというある意味優秀(?!)な教え子です。途中、ロープの結び方も教わりました。ボーラインノット(もやい結び)というのですがこれがなかなか難しかったです。獅子舞のあたりは紅葉が素晴らしく紅葉狩りの人がたくさんいました。YHCの方と卒業されたお姉さま方ともばったり出会いました。高低差はあまりなかったですが約7時間歩きまわったのでゴールの鎌倉宮に着いた時はグッタリでした。鎌倉という近場で盛りだくさんの経験が出来、とても有意義な山行でした。入念な準備をしてくださったCLさん、SLさん本当にありがとうございました。

大山北尾根               12月6日(日)  晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム> 煤ケ谷(7:50)→物見峠(9:10)→一の沢峠入口(10:00)→この先で道に迷い引き返す→一の沢峠分岐(11:30)昼食→境沢の頭鉄塔(13:30)→大山山頂北面(15:20)→ヤビツ峠(16:15)

 当日朝のアクシデントで1名減ってしまいましたが、お試し参加の新見さんと佐藤さんを含む14人はかなり冷え込む気温の中、宮ケ瀬行バスで出発しました。(9月の梅の木尾根で蛭との戦いに敗れたSLさんは車内で塩のミニボトル2本を握りしめていました。)物見峠までのコースはやや紅葉が残る落ち葉の道を快調に進みます。峠から先は荒れ気味で細い道が続きその後は立派な林道に出ました。林道を離れて急登が始まり一の沢峠に着きまし C:\Users\SHIGEO\Documents\山の会\DSCN2990.JPG たが、ここで札掛方面へルートをそれてしまいました。メンバーの多くがヤマップを使っていたのですが、北尾根はバリエーションルートでヤマップに載っていなかったのです。分岐点まで戻り昼食を食べて気分一新、北尾根を登ります。踏み跡はしっかりあり危険なところもありませんが、緩急のある登りがかなり続きます。他の登山者には全く会いません。葉が落ちた尾根は眺望抜群で、特に送電線の鉄塔周辺は快適なカヤトの尾根が広がっていました。お試し参加の佐藤さんと新見さんは最後まですいすいと歩いていて、初級者とは思えぬ怪物ぶりでした。

 16:16のバスの時間が迫り、大山山頂での写真も撮らずヤビツ峠へ急いで下りました。もしこれに乗れなかったら17:45の最終バスに乗ろうと話しながら先頭グループがドアを閉めたばかりのバスの前に立ちふさがり乗車できました。(運転手さんごめんなさい)運転手さんが「全員揃いましたか?」と尋ねてくれました。まだですけど遅れているメンバーは最終バスに乗りますと答えたら、「17:45のバスは11月までで今日はこれが最終バスです。」と言って10分以上待っていてくれました。おかげで全員が無事に乗車しヤビツ峠を後にしたのでした。(運転手さんありがとう)鈴木さん皆様、楽しい山行をありがとうございました。

望年山行 町田三輪フットパス   12月13日(日)晴れ 

<参加者> 4名

<コースタイム> 鶴川駅(9:00)→高蔵寺→白坂横穴古墳群→寺家ふるさと村→妙福寺→広慶寺→熊野神社→宝積寺→鶴川駅(12:30)

 晴天の小田急線鶴川駅から、鶴見川沿いを歩いて、住宅街を少し上ると高蔵寺です。こじんまりしたお寺ですが、お寺の裏はシャクナゲや、季節の花がいっぱいです。大きな農家の広い庭先を見ながら緩い坂を登ると、「白坂横穴古墳群」の看板があります。昔の墓らしいですが、怖くはありません。更に、住宅街を抜けて、開けた山道の尾根を登ると「寺家ふるさと村です」。昔ながらの横浜の田園風景が見られる「ふるさとの村」です。約3時間の散歩でしたが、紅葉のお寺、田舎の風景、高級住宅街、畑の作物、等々、いろんな景色の見られる散歩道でした。

 次回又、同じ道を歩いてみたいと思いますが、果たして歩けるか? 迷って更に楽しい道が見つかるか? 楽しみです。素晴らしい散歩道を教えて頂き有難うございました。

望年山行 城山湖フットパス   12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> 相原駅集合(8:20)➝円林寺下車(9:00)➝城山ハイキング入口(9:15)➝小松城跡(9:50)➝金刀比羅宮(10:20)➝城山湖展望台(11:00)➝峯ノ薬師(11:30)➝石灯篭遺跡(12:40)➝飯縄大権現(13:00)➝中央公園(13:30)→川尻八幡宮(14:00)→境橋バス停(14:20)→橋本駅(解散)

 今日は雲一つない絶好のハイキング日和。はじめて降りた相原駅、お試しの方も2名おり新鮮な感じ!! 話に夢中になりバス停を乗り過ごすこともあったがご愛嬌。さあハイキング開始。林道は緩やかな登りで整備されており、少し行くと「小松城の空堀跡」が見えたり、「評議原(ひょうぎっぱら)」は戦国時代に武将が軍議を開いたと言われる場所があったりと、東京と神奈川の県境とは思えない「もののふの時代」にタイムスリップしたようでした。またその先の「金刀比羅宮」は紅葉が真っ盛り、頂上からは関東平野や房総半島もよく見え絶景ポイント。お昼は「峯ノ薬師」。このお寺室町時代の創建で武相四大薬師のひとつとして知られる有名なお寺だそうですが、何も知らずに津久井湖を眺めながらおしゃべり三昧。このように、見どころ満載の楽しい忘年山行でした。CLありがとうございました。皆様今年一年ありがとうございました。

望年山行 湯河原城山  12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> 幕山登山口8:33→幕山山頂10:07→342地点10:51→林道分岐11:21→幕山山頂(昼食)13:10→湯河原駅14:48

一年の締めくくりの望年山行に相応しい穏やかなお天気、新しく入会されたメンバーやお試し山行の人も含め11名でスタート。まだ紅葉の残る中ゆっくりと幕山山頂へ。次の城山山頂に向かう途中、Oリーダーから源頼朝が追手から逃れ隠れた、ししどの窟の説明を受け、さらに登って行きトンネルを抜けると、今までの空気が一変するようにキラキラ光る冬の海が視界いっぱいに広がる。城山頂上での相模湾、遠く伊豆の島々を眺めながらの昼食。とても良い時間を皆様と一緒に過ごせました

望年山行 日向山~白山  12月13日(日)晴のち曇り 

<参加者> 13名

<コースタイム> 日向薬師バス停9:30/9:40→日向薬師10:00→日向山頂上10:20/10:30→見城山10:40/10:55→七沢温泉入口11:15→順礼峠11:55/(昼食)12:30→貉坂峠13:30→白山13:40/13:50→桜山14:00/14:10→飯山温泉バス停14:40→本厚木駅15:20

 記念すべき初リーダーの山行はお天気に恵まれ、12月とは思われないほどの暖かさ。日向薬師バス停で下車し日向薬師へ向かいました。由緒ある神社らしく、みんな恭しくお参りしていました。次に日向山、続いて見城山を目指します。望年山行は比較的やさしい山を登るというイメージで参加したら、これ

が中々。急登あり、急な下りありで、ナメてかかると大変な目に遭うところでした。

また紅葉も素晴らしい。一旦温泉入口まで下りたあと、順礼峠で昼食を摂りました。このあたりから曇ってきて、気温も下がって来ました。昼食の後は貉坂峠を通って白山へ比較的長いコースを歩きましたが、少々歩き足りないのと、時間調整のため、さらに桜山まで歩きました。本厚木までバスに乗り解散。初めてのコースでしたが、いい山だと思いました。

望年山行 本牧ウォーキング  12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 12名

<コースタイム> 山手駅(12:30)→本牧山頂公園(13:00)→本牧神社(13:30)→

三渓園(14:00)→本牧市民公園(15:10)→八聖殿(15:20)→本牧車庫前BS解散(16:08)

 今年の望年山行は以前住んでいた地域を懐かしみたく、本牧ウォーキングに参加させて頂きました。待合わせは12;30とゆっくりスタートでまずは山手駅から坂を上ります。この辺は坂が多く何処へ行くにも坂を上がります。昔は牧場地だった事を知識人のCLから説明を受け、明治時代に外国人が設立したスポーツクラブYC&ACから高級住宅地を通り抜け本牧山頂公園へ向かいます。

山頂公園からは本牧の港を一望出来る場所で記念撮影をしました。山頂公園から下った所にある本牧神社では400年続くお馬流しの神事の資料館を見学させて貰いました。神社の後は三渓園へと向かいます。こちらでも三渓園の歴史を知識人CLから説明を受け見学しました。三渓園は紅葉が綺麗な場所もあり、横浜の街中の喧騒からはかけ離れた穴場スポットだと思いました。三渓園の南門を出て本牧三之谷の地形を確認し、本牧市民公園から八聖殿へ向かいます。こちら側は私も歩いた事が無く初めてでした。八聖殿では係の方から中の展示物の説明や横浜が昔は海苔の養殖、漁業が栄えていた事、埋立前の写真を説明して貰いました。30年近くも住んでいた地域でお散歩では馴染みのある所ばかりでしたが、色々と知らなかった歴史を知る事が出来てとても為になるウォーキングとなりました。ありがとうございました。

 

老山 12月20日(日)晴れ 

<参加者> 9名

<コースタイム> 金時神社登山口(10:00)→不老山頂上(12:20)→昼食(12:45)

→金時神社(14:30)

不老山は丹沢山地西部、神奈川県足柄上郡山北町と静岡県駿東郡小山町の境に位置する標高928mの静かな山です。富士山付近にのみ自生する野生のバラ、サンショウバラが有名です。

雲ひとつない青空の下、準備体操をしっかりして金時公園から出発しました。
 何度か送電鉄塔を横切り、左に富士山を見ながら樹林帯を歩きます。登山道は台風の影響で崩落している所があったり、不明瞭な所もあったりして注意が必要でした。分岐の道標には金太郎の人形がいて、山頂まで私たちを案内してくれていました。全ての金太郎を見つけた人は幸せになれるらしいです。皆さんも不老山へ行かれた時は、金太郎を数えてみて下さい。

リーダーは遅れている人はいないか、全員いるかと最後まで注意を払ってくれていて、楽しい話題も提供して、私たちを楽しませてくれたので、メンバーは皆さん穏やかに楽しみながら山行することができました。初冬の不老山で落ち葉を踏む小気味良い音を聞きながら気持ちよく歩く事ができました。帰りにはわさびまんじゅうやわさび漬けなどのお土産も買って大満足の山行でした。

棒の折山・黒山・岩茸石山・惣岳山 12月20日(日)晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> さわらびの湯バス停8:30→棒の折山10:55(昼食)11:20→黒山11:30

→岩茸石山13:30→惣岳山14:10→御嶽駅15:20

岩山を登っている人 自動的に生成された説明 さわらびの湯バス停に降り立つ。頭上は雲一つない快晴、飛行中の旅客機の裏側がはっきり見える。空気が冷たい。水平距離13km、累積標高差1627m。バス停と棒の折山の標高差は700mなのにこの累積標高差である。いかにアップダウンが激しいかが思いやられるが参加メンバーを頼りにいざ出発。このコースの核心部は白谷橋登山口から30分ほどで始まる沢筋のコースである。細かい岩のステップをしっかり捉えて登る。続く鎖場も慎重に… やれやれと思ったところでさらなる急登をやっつけ棒の折山山頂~~達成感ハンパない(笑)ここで早目の昼食。これからがまた長丁場ということで気持ちを立て直して出発だ。

黒山を越え岩茸石山へ向かい、あと「0.7㎞」の標識からが地獄のアップダウンだった。

急な下りのあとの壁のような登りを繰り返すこと3回。「一体何なのよ!」と登山道に突っ込みを入れつつ“鬼菩薩リーダー” のあとを追う。惣岳山まであと「0.1㎞」でも急登が… 登山道アルアルだ。途中すべったり転んだりの軽いアクシデントもあったが、そんなこんなで全員無事に元気な笑顔で終われたのは本当に良かった良かった。事前にコースデータをみて相当ビビッて参加したわけだがリーダーはじめメンバーに感謝を表したい。

鳶尾山~八菅山 12月22日(火)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム>

 本厚木駅北口①バス乗り場(8:50)→鳶尾団地バス停→天覧台公園(9:40)→金毘羅展望台(10:05/10:15)→鳶尾山(10:45)→やなみ峠(鳶尾峠)→いこいの森→八菅神社(11:55)

八菅山(12:00昼食/12:45)→中津川カントリークラブ(13:00)→上荻野バス停(13:40)→本厚木駅(14:10)

 空は、晴れ渡り、風もなく、日差しも暖かい、最高のハイキング日和。皆さんの集合も早く、予定より30分早いバスに乗車。バスを降りてすぐの天覧台公園から、鳶尾山ハイキングコースに出発しました。こんな近場であるにもかかわらず、山らしい気持の良い道を進むと、すぐに金毘羅神社と金毘羅展望台に到着。金毘羅神社は、昔、柳川に悪い病気が流行ったとき、四国の『金毘羅さん』から御霊をいただいて、山の高いところに祀ったところ、病気が治まったといわれているそうで、正に今、お参りするには、打って付けの場所でした。金毘羅展望台からは、360度の眺望が広がっており、鳶尾山、八菅山からの眺めも、素晴らしかったです。途中の道のりでも、所々で眺めの良い所があり、楽しくお喋りしながら進むことが出来ました。桜の木が沢山あったので、春にまた来たいねと、皆さんと話しました。CLのお人柄もあり、とても和気あいあいとした山行でした。本当にありがとうございました。

C:\Users\金井家\Desktop\3鳶.jpeg C:\Users\金井家\Desktop\2鳶.jpeg C:\Users\金井家\Desktop\1鳶.jpeg

   金毘羅神社   金毘羅展望台     鳶尾山山頂

丹沢山  12月27日(日)快晴

<参加者> 11名

<コースタイム>大倉バス停7:25 → 登山口7:30 → 花立山荘10:00 → 塔ノ岳10;35 → 丹沢山11:55-12:15 → 塔ノ岳13:10 → 大倉15:50

会長、副会長揃って参加された日本百名山を冠する丹沢山。今年最後の会山行にふさわしい山ではないでしょうか?晴れ晴れしい快晴の中、9時間を歩き通す決意が有るや無きやののんびりムード。「ゆっくりお願いします。」の声にこたえてくれた会長のリードに、とても歩きやすく登れました、堀山の家までは。休憩の後、ゆっくりペースに飽きたのかなんだかとても速くなって、ついて行くのが大変になってしまいました。

でも、勝手知ったる塔ノ岳、あとどのくらい頑張ればいいのかわかっているので大丈夫。あと少しで丹沢山でご飯だと思いながら進みました。天気は快晴、風は無し。最高の山日和で、塔ノ岳からは南アルプス、八ヶ岳の山々を鮮明に見ることができました。もちろん富士山も裾野まで全部見せてくれました。年末というのに雪はほとんどありませんでしたが、やっぱり雄大という言葉がピッタリな感じがしました。予定通りの順調な下山となりました。帰りのバスを待ちながら、やはり時々は丹沢の山々に登るべきだなぁと思いました。

2020年9月_山行の感想

雲をせき止める吊尾根 五竜岳~鹿島槍ヶ岳    2020年9月22日

権現岳青年小屋テント泊                   9/5(土)~ 6日(日)曇り/雨

<参加者> (9名)

<コースタイム>

9/5(土)観音平9:19→雲海10:31→押手川11:38→青年小屋13:33→編笠山15:17→青年小屋16:14

9/6(日)テント地6:00→東ギボシ7:16→権現小屋7:42→縦走路分岐7:48→権現岳7:52→権現小屋8:11→東ギボシ8:22→のろし場9:02→青年小屋9:22→乙女の水10:51→西岳11:47→林道出会13:15→不動清水14:41→小淵沢駅15:30

小淵沢駅からジャンボタクシー(9人乗り)で観音平駐車場に移動。各自テント泊の装備を点検し重いザックを担いで涼しく爽快な船出でをした。

しかし、当日は台風9号が九州に接近し、気象庁は厳重な警戒を広い範囲に発していた予報が的中し八ヶ岳周辺も雨が降ったり、やんだりで急登は辛かった。

楽しい会話と食事を終えてテントに入る時刻になると台風の影響で強風と雨がテントに容赦なく降り注ぎ、テントが飛ばされそうになり睡眠を妨げる。自然の厳しさを経験した。翌日、権現岳をピストン。想像以上の急登であったが満足感に満ち溢れた。

<権現岳山頂 集合写真>

雨に濡れたテントを畳む面倒さは最悪。ザックが膨れ、重さも増える。これも経験と。西岳を経由して富士見高原に向かう6時間。ザックの重さと延々と続く下り坂は体力を消耗し厳しい山行でした。テント泊の楽しさを教えて頂いたCLと参加者に感謝します。ありがとうございました。

<西岳 集合写真>

会山行滝子山                       9月13日(日)曇り/雨

<参加者> (11名)

<コースタイム>8;20笹子駅→9:20登山口→10:30大鹿山分岐→11:15う回路合流→12;35~13:00山頂(昼食)→13:40檜平→16:10初狩駅

滝子山は定例山行になっている様に人気のある山です。今回も12名の参加のため、2グループに分かれての歩行になりました。まだ暑さを感じる時期ですが、滝子山の登りは常に滝をめでながら、そして水の音を聞きながら、気持ちの良い道です。残念ながら山頂からの眺めは雲ばかりで、富士山は次回までのお預けとなりました。久しぶりのロングコースでしたが無事に歩き終え、楽しい山行となりました。

森の中にある滝

自動的に生成された説明

踊子歩道~河津七滝~大滝温泉  9月18日(金)天気:曇り・小雨

<参加者> (10名)

<コースタイム>水生地下10:40 – 50→ 天城トンネル北口11:35 – 45 →二階滝12:25 → 平滑の滝13:45 → 七滝入口14:10 → 猿田渕14:15 →七滝14:25 -15:00 → 天城荘・大滝温泉(落差30m大滝前の野天温泉)15:10-17:10

水生地下(沢沿いにワサビ田)でバスを降り、雨上がりの涼しさの中で伊豆の踊子の足跡を辿った。小一時間の登りで天城トンネル(「旧天城隧道」国重要文化財)に到着した。小休憩の後、寒天 橋を渡り二階滝・平滑の滝から滝巡りが始まった。

七滝入口から河津川に沿って七滝方面へ向かった。雄大な七滝・柱状節理が2万5千年の自然の営みで造形された事を考えると、100年に満たない個々の人間の営みが小さな事の様に思える。

ゴールの天城荘・大滝温泉で、30mの高さから流れ落ちる大滝のしぶきを浴びながら、野天温泉・長さ30mの洞窟温泉に浸かり、長時間ハイキングの疲れを癒した。

<柱状節理・七滝形成の歴史>

2万5千年前に天城峠から2km南南東の「登り尾火山」(1057m)が噴火し、溶岩流が西南西に山の斜面を流れ下り、河津川に2km流れ込んだ。この溶岩が冷え固まって収縮し、六角形角柱状の割れ目ができ柱状節理が形成された。この柱状節理を河津川の水流が侵食して七滝<鎌滝・エビ滝・蛇滝・初景滝・カニ滝・出会滝・大滝>が誕生した。

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2020年\踊子歩道写真\P1070240.JPG <踊子トンネル>D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\2020.0918 「踊子歩道」写真\P1070312.JPG<落差30m大滝と野天温泉>

日向薬師梅の木尾根から大山                  9月26日(土) CL:宮川

<参加者>(4名)

<コースタイム>

日向薬師駐車場 8:25~ 梅の木尾根岩屋コース尾根コース分岐9:35~浄発願寺奥の院 10:00~ (クアハウス山小屋)10:20~駐車場10:30

例年行われている早戸大滝の山行でしたが、林道の通行止めがわかり急遽「日向薬師梅の木尾根バリエーションルート~大山」に変更されました。しかし無情の雨はやまず、時に強く、時に弱く降り続けます。コースは登りが続きますが、登りやすく傘を差しても歩けます。しかしすぐに我々は危険な世界に入り込んでしまったことに気づきました。とんでもない数の蛭が全ルート上で宮川隊を襲ってきたのです。

登山口に置かれていた大きなプラケースにいっぱい詰まった塩はこのことを予告していたのでした。手持ちの塩や防虫スプレーで対抗しながら先を急ぎましたが、蛭のいない場所は無く足元はもちろん手、首筋、お腹まで襲われました。私はこの蛭軍団には空中飛行能力が有ったと信じています。雨と蛭に敗れた我々はコースを変更し浄発願寺奥の院を経て下山しました。途中「南アルプス殺人事件?」のロケ場面に出くわし、駐車場では蛭軍団にリベンジを果たしました。夏の丹沢に蛭はつきものですがこれほど多かったのは初めてでした。ロングスパッツも効果はなく、塩・ヤマビルファイター等の化学兵器が必須アイテムだと思います。(写真も撮る余裕がありませんでした)

乗鞍岳(個人山行)         9月26日(土)~27日(日) 曇り、雨

<参加者> (7名)

<コースタイム>

9/26(土)新島々(10:55)~乗鞍高原観光センター~乗鞍バスターミナル(畳平)~肩の小屋(14:00着)<剣ヶ峰ご来光下見>肩の小屋(14:20)~蚕玉岳~剣ヶ峰(往復)/肩の小屋(17:00着)

09/27(日)①<剣ヶ峰・ご来光>肩の小屋(4:15)~蚕玉岳~剣ヶ峰(5:15)(往復)/肩の小屋(6:00着)②<富士見岳・ご来光>肩の小屋(4:40)~富士見岳(往復)<下山>肩の小屋(7:40)~乗鞍バスターミナル・畳平(9:05)~三本滝バス停(9:39)~三本滝(往復60分)~三本滝バス停(11:39)~乗鞍高原観光センター~新島々~松本駅(13:27)(解散)

昨年の4/20から1年半振りの山行。右膝の軟骨がすり減って神経を圧迫しての痛みだったと思いますが、最初は就寝中に寝返りをするたびに痛みを感じ、熟睡が出来ない辛い日々でした。今年4月にリハビリを受けてから、体重がかかる下りも歩ける様になりました。

今回KさんとMさんに誘われて宿泊山行を企画しました。山小屋まで35分、小屋から頂上往復で1時間40分と手頃な山と思い<乗鞍岳>を選びました。

09/26(土)、畳平の昼から降水確率20%の予報を信じて雨の横浜を出発。バス乗り場・標高日本一の<畳平(2,702m)>に12:50着。

岐阜県から<登山届提出の義務化>が令和元年12/1から運用開始と有りましたので気にしていましたが、岐阜県設置の<活火山における安全登山のため、登山届の義務化>の看板と<投函ポスト>がバス停の近くに、ひっそりと有りましたので、計画書をポストに入れました。

※ 肩の小屋は長野県ですが、乗鞍バスターミナル(畳平)は岐阜県。

山小屋到着後、<剣ヶ峰ご来光下見山行>を計画。グループを2つに分けて出発。5名が剣ヶ峰まで登り、2名は蚕玉岳(こだまだけ)の近くまで登る。

ご来光山行は、<剣ヶ峰>に2名、<富士見岳>4名参加。日の出の5時30分の寸前に雨が降ってきましたが、剣ヶ峰では、雲海を楽しむことが出来た。

帰路、乗鞍バスターミナルまでの40分間は雨にやられてしまう。風も有り秋の高山の厳しさを感じる。

三本滝バス停で途中下車。往復1時間<三本滝>を見学。標高1,800mまで下ると快晴。予想以上に素晴らしい滝でした。

山行に復帰出来て良かった。これからはOBの方々ともご一緒出来る<個人山行>のリーダで頑張って行きたいと思います。参加して下さった皆様有り難うございました)

         畳平出発    剣ヶ峰山頂夜明け前    三本滝

2020年6月_山行の感想

     夏山の殿堂、北アルプス槍ヶ岳3,180m

三浦アルプス     6月2日(火)晴れ

〈参加者〉 3名

〈コースタイム〉安針塚駅07:58-十三峠09:00-畠山09:30-乳頭山10:24-上二子山12:40/13:25-下二子山13:40-阿部倉山14:10-京急逗子・葉山駅15:00

かつて、極夜の地で夜が明けるその時を経験してみたいと考えた。何日も夜の中で過ごし、やっと訪れる朝の光のその待ち遠しさをその幸福感を心ゆくまで味わってみたいと思っていた。

花吹雪舞う四月。薫風渡る五月。限りなく美しいこの季節に行動を制限され、人の心も荒んでいくような日々は、まるで、暗闇の遙か彼方に僅かな夜明けの光を探し求める極地の冬のようだった。

今、闇は去りつつあるが、当初予定していた沼津アルプスへの山行は叶わない。しかし、自然に触れ自由気儘に歩きたい。行き先を三浦アルプスに変更し、見るからに不要不急の出で立ちに若干の申し訳なさを感じながら、緊急事態宣言解除後初めてとなる山に向かう。

マスク着用で急坂を登るのは辛い。耐えきれず最後尾に回りマスクを外して一息つく。運動不足のせいで汗の質が悪い。塩分濃度の高い粘るような汗が目に痛い。早朝まで降り続いた雨のせいでぬかるんだ道に苦戦する。靴もズボンの裾もどろどろだ。

ああ、でも、気心の知れた仲間と自由に歩けることの何と心地よいことか。処々に野鳥の囀りが聞こえる。木々のざわめき。東京湾に浮かぶ船。なんて楽しいのだろう。非日常は、ありふれた日々の尊さを知らせる道しるべ。息を弾ませること。汗を滴らせること。青空の下で深呼吸すること。そんなあたりまえのたわいのないことに心から感謝する。

 京急安針塚の駅を起点に一旦北へ向かい、翻って南西の方角へ。さらに西へ。山に入ればすれ違う人もない。しかし、踏み跡は思いの外しっかりしている。事前に道迷い情報を入手していたにもかかわらず、そしてそれをメンバーに伝え注意を喚起していたにもかかわらず、乳頭山を下った先で道迷い危険区域に踏み込んでしまった。戻ってみればさっき見た標識には×印がしっかりと書かれている。ルートを見失った原因は、要である乳頭山で進行方向の確認を怠ったことと、思い込みにより標識の一部を見て全体を把握したと思い込んでしまったことか。評価できる点は確実に正しい場所まで戻ったこと。文殊とはいかないが、三人で協力し解決策を検討できたことも大きいだろう。地図とコンパスだけでは道を失った時に難がある。今回は、同行二人のデジタル機器に助けられた。

上二子山山頂は北東が開けている。丸太を組んだ展望台からはMM地区が見渡せる。ランドマーク。その向こうに見えるのはベイブリッジそしてつばさ橋だろうか。ソーシャルディスタンスを保ちつつ久し振りにお天道様の下で食事をした。三人で両手を広げて集合写真を撮影した。十年後には歴史的できごとになるであろうCOVID19の世界的大流行、今だけは逆手にとって楽しんでしまおう。

初級登山講習会 円海山               6月21日(日)曇り

〈参加者〉 7名

〈コースタイム〉

港南台駅09:32-円海山入口09:38-いっしんどう広場10:10/10:2-大丸山11:05-天園12:00/12:20-大平山12:40-勝上献13:20-明月院側登山口13:30- 浄智寺13:58-葛原が岡神社14:14-源氏山14:18-大仏坂15:12

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3月に入会し今回初めて初級登山講習会に参加させて頂きました。当日は天気予報に反して猛烈な雨の為、集合駅でパッキング、靴紐の結び方、コンパスの正置の仕方を教わり小雨になってから1時間半遅れで出発。

要所要所の分岐点でコンパスを使い進む道を確認。でもなかなか難しく指導を受けながらの正置。休憩地点で行動食の取り方も教わり、雨も上がり順調に行程通り大仏坂に到着。反省会の為、鎌倉のレストランで各々お好みの1杯を飲みながらファーストエイドを見せてもらい説明を受けました。登山本にも書いてありますが、やはり目で見てその場で説明を受けるとすっと頭に入り本当に勉強させて頂きました。リーダーのKさんはじめ、Mさん、Tさんありがとうございました。