2018年9月_山行の感想

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奥穂高岳    上高地涸沢より望む      2018.9.24

 

 

五合目~宝永山~馬の背 (2720m)  8月31日(金) ☀晴れ

参加者: 12名

<コースタイム>

五合目(2390m)出発10:45 → 新六合目11:10 → 第一火口入口11:25→ 第一火口底(2430m)休憩11:35-40 → 馬の背(2720m)昼食12:30-45→ 宝永山(2693m)休憩13:00-15 → 第一火口底13:45 → 第一火口入口13:55→ 新五合目御殿庭分岐14:05 → 新五合目14:25(予定:15:05)

<感想、反省等>

富士山南面を象徴する宝永山及び宝永火口は、宝永4年(1707年)の宝永地震(東海+南海地震)の50日後の大噴火による爆裂火口であり、その跡をたどるこのコースは富士火山の大自然を満喫できるコースである。

登山起点の富士宮口新五合目は森林限界を超えた標高2390m地点にあり、噴石で覆われた六合目を通って第一火口入口に至る。第一火口入口からは大きな第一火口を抱えた宝永山が聳え立つ。宝永火口底から馬の背までは砂礫の急斜面に延びる、くの字型のスロープを辿る。上部では深い砂礫の斜面を滑りながら登る。体力と根気の必要なこのコース一番の難所である。

P1040211 宝永山・第一火口

宝永第一火口と宝永山

P1040225 馬の背から見上げる富士山頂

馬の背からの富士山頂

馬の背に到着し強風の中を楽しい昼食タイムにする。馬の背左には富士山頂がすぐに登れそうな感じで聳え立つ。前面には人気の下山道大砂走が横切っている。昼食後、馬の背を右に折れると10分で宝永山頂に到着する。岬状の突端に位置するので晴天の中で素晴らしいパノラマが広がる。

永山からは火口底経由で火口入口に戻る。火口に沿って10分程下り御殿庭新五合目分岐から右に曲がる。樹林帯の道端には草花も多く森林限界の樹林帯を楽しみながら新五合目に戻る。横浜では35℃の猛暑日であったが、登山ルートでは17℃の快適な気温の中で楽しい登山でした。

 

思親山(ししんさん)             9月19日(水) 曇り晴れ

<参加者> 9名 (マイカー2台)

<コースタイム>  上佐野集落公民館駐車場10:10~佐野峠12:00(昼食)12:30~思親山頂上13:20/13:35~佐野峠14:10/14:20~公民館駐車場15:20

海老名七重の塔前を予定より若干遅れて出発。平日なので東名高速は空いており快適に目的地へ。途中、かなり山奥に入っていったので、思わず「ポツンと一軒家」という所&林修のTV番組を体験しているような感覚を味わう。登山口を登り始めてしばらくすると薄暗い林道へ。落ち葉で覆われた登山道は、いつか来た道?嫌な予感⁉、そうあの石砂山(いしざれやま)の悪夢が…!

やっぱり出たヒルヒルヒル、イルイルイル、クルクルクル、レレレのレ。まあ、今回は石砂山ほどはひどくはなかったのでよかった。

佐野峠は、開けていて屋根付きの休憩場所やトイレもありそこで昼食。晴れていれば富士山がきれいに見えるはずが、行きは曇っていて見えず。佐野峠から頂上へはあまりヒルも現れず、「昼(ヒル)でもヒル(昼)でない」と、聞こえてきて?、疲れが増したような…。 かなり遅れて頂上へ到着。雲の切れ目から富士山の山頂部分が顔を出しニンマリ。

帰りの佐野峠でも、富士山が見えて写真を撮る。帰りはヒルを避けるためか皆足早にて下山。

暑くもなく過ごしやすい気温で、濃い緑の中を歩きリフレッシュできた一日でした。

登り口

佐野峠

 

茂来山                 9月23日(日)  晴れ

<参加者 > 10名

<コースタイム>

海老名七重の塔 7:00スタート→霧久保沢口駐車場11:00(昼食)11:20出発→トチノキ・コブ太郎12:00→茂来山山頂13:15/13:40下山→霧久保沢駐車場15:00→海老名駅22:30(解散)

佐久平の東にそびえ立つ茂来山は、昔から雨乞いの山、信仰の山、学校登山の山と地元の人々と関りが深い山です。今回、頂上で出会ったファミリーの小学生は、「学校の遠足で登った。」と言っていました。

海老名に7時に集合して、5人ずつ乗車して、2台の車で出発しました。最後の登山道までの道は、未舗装の岩がごろごろとした林道で、途中すれ違ったときは、相手の車が谷底へ落ちるのではないかと思うほどのスリル満点の道でした。

コブ太郎

駐車場に着いたとき、既に11時を回っていたので、ここで昼食をとることにしました。座ってゆっくりと昼食を取り、11時20分に出発しました。雑木林の道を小川を渡り、沢に沿って登っていきました。シダの群生を見ながら広く歩きやすい道を行くと、大きな袋を持って下山するハイカーに会いました。その方が持っていたのは、なんと茸、食べられるそうですがこわい。「食べたらしびれたりして。」なんて話しながら歩くと、「コブ太郎」という名が付けられた樹齢250年のコブがいくつもあるようなごつごつしたトチノキの大木がありました。歩きやすい道はここまでで、そこからブナの木が多い急斜面をジグザグに登っていきました。途中トリカブトの花が咲いていました。「あともう少し」とかけ声をかけながら行くと上が明るくなり稜線にやっと出ました。そこからひと上りで頂上へ着きました。

山頂は、二つの石祠と一基の石碑が立ち、西上州、浅間連峰、遠く北アルプス連山が眺められる展望の素晴らしいところでした。ここで小休憩していると、前出のファミリー、なんと4歳の幼児もかわいらしい靴でこの茂来山に登っていました。「この子にとっては、富士山登頂位なものだろう」と思い、皆でその勇敢さをほめたたえました。

さて下山、滑らないよう気を付けながら来た道をひたすら下っていきました。巨木がある地域にコブ太郎に勝る大王の樹という巨木もあり、それを愛でて下山していきました。上りも下りもコースタイムより少し早めで順調な山行でした。

帰りは、連休中の渋滞にどっぷりはまり、海老名に到着したのは、10時を過ぎていました。運転された方は、本当に本当にお疲れさまでした。山行中も車中もたくさんおしゃべりができて、とても楽しい山行でした。

 

熊野古道・伊勢路            9月22日(土)~24日(月)

<参加者> 7名

9月22日(土)曇り後晴  馬越峠・天狗倉山

<コースタイム>新横浜6:00発==名古屋経由==JR尾鷲駅10:55着==葦毛登山口11:35発→馬越峠(325m)12:45/13:15→天狗倉山(522m)13:50/14:10→馬越峠14:40/15:00→馬越公園・桜地蔵15:30→尾鷲港・民宿風帆16:15着

新幹線の窓に時々当たっていた雨も尾鷲駅に着いた頃には上がりバスで葦毛登山口へ。

夜泣き地蔵に手を合わせ小川にかかる大きな1枚岩の橋を渡り、苔むした古い石畳の道を汗を拭きながら滑らないようゆっくりゆっくり登り馬越峠に到着。昼食を済ませ石畳の急な階段を登り途中の巨石に驚いて頂上天狗倉山から熊野灘を眺望!野口雨情の詩碑など眺めながら石畳を尾鷲港に下って民宿風帆へ。美味しいお料理で宴会!

馬越峠

9月23日(日)晴  八鬼山越え

<コースタイム>八鬼山登山口8:30→七曲り10:45→荒神堂→八鬼山(627m)12:15→三木峠→江戸道→さくらの森エリア(641m)12:30/13:00→十五郎茶屋→名柄一里塚跡15:30夢古道おわせ16:00/17:00→尾鷲港・民宿風帆17:20着

晴天の中、語り部さんの案内で八鬼山へ。登山道に入った所で赤いハサミの可愛い蟹がお出迎え!巡礼供養碑に手を合わせ語り部さんのお話を聞きながら八鬼山越えの中で最も難所と言われる石畳の急坂七曲りを登り荒れ果てた荒神堂へ到着。この日は御開帳の日とかでご本尊様を拝見参拝。荒神堂から八鬼山への古い石畳の階段は幾本もの檜の大木に囲まれ日も射さず苔むした大きな数々の岩の間を縫うように登っていてその景色は荘厳かつ神秘的!江戸道を歩いてさくらの森広場で昼食。眼下に七里御浜の絶景!下山して夢古道おわせの海洋深層水のお風呂で汗を流し民宿戻り船盛り大宴会!

2日目苔むした石畳   七里御浜1

道標ー伊勢路

 

9月24日(月・祝)晴後曇り  松本峠・七里御浜

<コースタイム>JR尾鷲駅9:02発==大泊駅9:46→松本峠登山口10:10→松本峠10:30→東屋→鬼ヶ城城址→鬼ヶ城散策11:45/13:30==花の窟参拝→七里御浜==熊野速玉大社参拝→JR新宮駅17:30発==名古屋経由新横浜着22:50(解散)

キラキラ光る熊野灘を眺めながら電車で松本峠登り口のある大泊駅へ移動。歩きやすい江戸の石畳の苔むした階段を登ると、建ったその日に妖怪と間違えられて鉄砲傷をつけられてしまったという大きなお地蔵様。手を合わせて東屋へ。眼下に世界遺産の25km続く七里御浜と山並が一望!世界遺産の奇岩奇勝で知られる鬼ヶ城を散策して鬼ヶ城センターで昼食。世界遺産の獅子岩をバスの中から眺め世界遺産の花の窟の巨石を参拝し熊野速玉神社で参拝!新宮駅前喫茶店で反省会。心清められた山行でした。

鬼ヶ城1

花の窟    熊野速玉大社

 

 

          

2018年6月_山行の感想

 

33_金峰山山頂近く_富士を望む.JPG

        金峰山山頂近くで富士を望む

 

クリーンハイク・花立コース ③      5月27日(日) 晴れ

<参加者> 9名

<コースタイム>

8:40大倉バス停スタート-見晴茶屋9:25/9:35-堀山の家10:50/11:05-花立山荘12:05/12:35-堀山の家13:00/13:10-見晴茶屋13:50/14:00-大倉バス停14:35

今年の1月に入会したばかりなので丹沢クリーンハイクは初めての参加です。女性3人男性5人の8人で大倉バス停をスタート。暫く強い日差しの中を歩くとすぐに木陰が多くなり暑さはそれほど感じませんが、かなりの直登で体の中から熱が出て汗もたっぷり出ます。前日の前夜祭に参加したSLが見晴茶屋から加わって総勢9人。SLが先頭を歩きますが体調が優れないようで彼にしてはかなりゆっくりペース。急登もそれほど息を切らさず登れます。横浜ハイキングクラブの担当は堀山の家から花立山荘まで。時々出るCLの○○○ギャグに癒され(?)ながら、石ころの多い道や長い階段の直登を、堀山の家に向かって歩きます。

堀山の家に着き、膝に不安のある方と付き添う方の3人は途中で引き返してゴミを回収。残る6人は花立山荘まで目を皿にしてゴミを探して歩きますがゴミはなかなか見つけられず、たまに落ちているゴミも個包装のアメの袋の小さな切れ端くらいで大物はほとんど回収できません。山に携わってこられた皆様の長年のご努力の成果を感じたクリーンハイクでした。下山して反省会をしているところにSLから連絡が入り「熱が37.9℃」とのこと。山には体温計持って行った方がいいかもしれません。

 

石砂山~峯山               6月9日(土)晴れ

<参加者> 15名

<コースタイム>篠原の里9:50→石砂山山頂10:40→(昼食30分)→林道出合12:15→菅井12:40→峯山→やまなみ温泉14:30

相模原市の「篠原の里センター」に自家用車3台で集合し、下山口となる「やまなみ温泉」に車を回し、全員集合後、準備体操を行い出発。

駐車場から県道518号線を南方に進んで小さい橋を渡って林道に入ります。山道に入る手前にトイレがあり、トイレの脇には石砂山がギフチョウの生息地である説明版がありました。また、これから登る石砂山への登山路が、東海道自然歩道であることも案内板で知りました。

登山路はゆるやかに登り、昨夜の雨の影響か、ヒルたちが我々を大歓迎して地面から小さい体を、私たちの足元めがけて立ち上がります。虫が苦手ではないうえ、ヒルの習性を知らない私は、最初のうちはヒルの存在をあまり気にせずに歩いていました。ヒルが私の靴からズボンの裾に登ってきたので、私は、ヒルを指で摘み、振り落とそうとしましたが、何度振り払っても、ヒルは私の指から離れません。指を地面に擦り付けてヒルを離すことができました。教訓:ヒルが付いたら、木の枝で剥がすこと。この後、木の枝を持って、足元を見ながら前の方のズボンを見ながら、「ヒルだ!」と度々叫び、足元ばかり見て歩きました。

東海道自然歩道のためか、登山路の標識は定期的に設置されており、途中からは自然林の尾根道でヒルさえいなければ、快適なハイクが出来る所です。石砂山の山頂で早めの昼食としました。石砂山を下り菅井下の車道出合で、全員がヒルが付いていないか靴やズボンの中を確認してヒルを落としました。

体の中にヒルが吸い付いているような気がしてならなかった私は、申し訳ないと思いましたが、峯山へ登るのを止めて、車道を歩きやまなみ温泉へ3人で向かいました。温泉施設のトイレで、体にヒルが付いていないことを確認。しかし、休憩室で座るとどこからともなくテーブルの上にヒルが出てきました。やっぱり私の体にヒルが付いていたようでした。

ちなみに峯山には、ヒルはいなかったそうです。途中で別行動をとってしまい申し訳ありませんでした。

今回の山行は「ヒル」について勉強をさせていただき、忘れることのできない山行となりました。また、ヒルのいない季節に歩いてみたいと思いました。

 

唐松岳残雪山行           6月2日(土)~3日(日)晴れ

<参加者> 4名

<コースタイム >

6/2(土):東神奈川7:00=虫倉山登山口11:45(昼食後12:10発)—虫倉山13:15~13:25—虫倉山登山口14:15=白馬八方宿

6/3(日):宿—ロープウェイ駅8:00―リフト山頂駅(八方山荘)8:35—八方池ケルン9:20~9:35—唐松小屋11:35~11;50—唐松岳山頂12:08~12:15—唐松小屋12:25~12:35—八方池13:55—リフト山頂駅14:30―プウェイ駅—宿15:08着、16:00発=東神奈川

初日の6/2(土)は、CLが、足慣らしに丁度良いのではと長野から白馬に向かう途中に見つけてくれた虫倉山(信州百名山)に登る。いったいどんな山なんだろうと車で山道を登って行った先は棚田の美しい山里で、不動滝コース登山口を取って登った虫倉山は戸隠をはじめ山々の展望台!思わぬ展望にちょっと感激!

早めに着いた白馬村では、白馬乗鞍岳のニワトリ、白馬岳の代かき馬の雪形を見ることができた!6/3(日)、雲一つないドピーカン! 天気の心配はないものの、男性二人の足に付いていけるか不安を胸に出発。が、くっきりと稜線を見せる白馬三山、五竜、鹿島槍の山々、ロープウェイの窓からは朴やタムシバの花、リフトに乗れば足元にはタテヤマリンドウ、ハクサンコザクラ、アズマギク…に気持ちばかりはルンルン気分で八方池に到着。

池はほとんど雪の下で見えないが、天狗の大下りから不帰ノ嶮が見事に見える。ここで、当初の予定どおり1人が写真を撮ったあと引き返し、いよいよ3人で唐松岳を目指す。

斜面に雪は残っているものの稜線にはほとんど雪がなく、雪上はつぼ足(斜度のあるところでは緊張しっぱなし)で冬道を進み丸山ケルン(目の前に不帰ノ一峰、二峰、三峰!)、そして唐松小屋の屋根の上に出る。小屋の前での、剣岳、立山三山を眺めながら昼食は登ってきた者だけの贅沢、しっかり堪能してザックをデポして唐松岳を往復した。

行きは(たぶんかなり)私の足に合わせてくれた感ありでしたが、帰りはさすがに早い(笑)。足を捻って痛い、という人もロキソニンを飲んでとっとと先頭を行ってしまうし、結局、CLの計画どおりのコースタイムで無事にリフト駅まで下りてきたことになった。

下りでは、稜線で冬道(夏道との違い)の確認の仕方や、斜度がきつい雪の斜面も雪質を考えてアイゼンなしで下る指示などCLから受け、来シーズンに活かしたいを思う。

丸山ケルン下で会ったライチョウは衣替え途中でした。

私にとって、今シーズン最後の雪山でしたが、素晴らしい展望!に恵まれた楽しい山旅でした。

 

粟ヶ岳    6月1~2日(金~土) 晴れ

<参加者> 3名

<コースタイム> 北五百登山口8:45~頂上12:10/50~北五百登山口16:10

メンバー所有の越後湯沢のリゾートマンションに前泊し、新潟県内では名の知られている粟ヶ岳に登った。標高は1295mであるが、登山口の標高が190mであり、1100mアップの山行であった。ヒメサユリがこの時期咲くということで、それを見ることも目的であった。ピンク色の可愛いユリを途中見ることが出来た。雪融けの渓谷の傍から登り始め、暫くは水の音を聞きながら標高を上げ、次にブナの樹林帯を通過した。中間点で尾根に到着し、それからは陽の射す尾根を登った。頂上には地元のハイカーが10名程度昼食を取っていた。そこからは360度新潟の山並を見ることが出来、新しい記憶の一頁になったと考える。山良し、米良し、酒良し、宿泊良し、そして花々に包まれた山行であった。

   

   

   

  

   

 

甲武信ヶ岳~金峰山テント泊縦走  6月15日(金)~17日(日)雨・曇・晴

<参加者> 5名

<コースタイム>

6/15 信濃川上10:40/45⇒タクシー⇒毛木平11:10/40⇒なめ滝13:40⇒千曲川水源の碑15:25/35⇒甲武信ヶ岳16:15/25⇒甲武信小屋16:40 行動時間:5時間30分

6/16 起床5:00 甲武信小屋6:55⇒甲武信ヶ岳7:15/20⇒東梓10:00⇒国師のタル11:00/20⇒国師岳14:15/25⇒大弛峠小屋15:02 テント設営 行動時間:8時間5分

6/17 起床5:00 大弛峠小屋6:33⇒朝日岳8:00/10⇒金峰山9:30/10:12⇒砂払いの頭⇒大日岩12:20/30⇒富士見小屋13:45/14:00⇒瑞牆山荘14:30/15:20⇒韮崎駅16:37

行動時間:8時間

百名山2座 甲武信ヶ岳から金峰山をテントを背負っての本格縦走山行でした。

当初は2日間雨予報で決行が危ぶまれましたがリーダーの「雨でも行くんだ!」の決断で最終日の晴れを信じて決行となりました。初日は午後から雨の中を歩く事になりましたが2日目の出発には雨が止み時折晴れ間が差すまでに。3日目は文句無しの快晴で朝日岳から金峰山の稜線歩きは素晴らしい景観でした。

2泊3日分の食料とテント泊装備、私のザックの重さは15㎏になりました。

甲武信ヶ岳も金峰山も過去にテント泊で行った事がありますが、この2座をつなぐのは初めてで横浜ハイキングクラブに入って一番ハードな山行だったのでは?と思います。

初日はザックが重たくて甲武信ヶ岳までの登りは牛歩になってしまい迷惑を掛けてしまいましたが、雨の為に小屋に素泊まりにしてもらい私だけ食後すぐに就寝して体力を回復させました。

2日目は大弛峠小屋でテントを張り狭いテントの中で5人で語り合い楽しい時間を過ごしました。

3日目は雲海の上に富士山、南アルプス、八ヶ岳、北アルプスを望みながら金峰山まで夢の様な縦走でした。3日間で歩いた距離は27㎞。久しぶりに脚が筋肉痛となりました。

 

鋸 山                     6月23日(日)曇りのち雨

<参加者> 11名

<コースタイム>浜金谷駅10:25~車力道分岐下部10:36~観月台10:47~石切り場跡11:09~展望台11:36~鋸山山頂12:10~展望台12:47~車力道上り口13:14~車力道入り口13:19~車力道分岐下部13:26~浜金谷駅13:34

集合は千葉の浜金谷駅でしたが、東京湾フェリー乗り場の久里浜港ですでに参加者全員集合しており和気藹々と乗船し鋸山山行スタート。対岸に着き、登山口目指して歩き出したころから降り出した雨が徐々に強くなり途中から雨具を駆使しての山行となりました。足元に注意しながら到着した山頂は雨に煙っていたので景色は堪能出来ませんでしたが、途中立ち寄った石切り場跡に感動し、マムシに驚き、下山後の鯵フライの美味しさに感激した思い出多い山行になりました。

参加者の皆様,楽しい一日をありがとうございました。

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鹿岩沼山(基礎クライミング講習会)    6月17日(日)曇り

<参加者> 8名

今回は、初心者向きのクライミング講習会を開催していただけるというお話を聞き、夏山登山の準備として参加させて頂く事となりました。クライミングは初めての経験だったので、前日、子供のようにワクワクドキドキとしてしまい、なかなか寝付けず、朝、大幅に寝坊してしまいましたが、何とか集合時間に間に合いホッと一息幸運なことに、渋滞もなく、お天気が崩れることもなく鹿沼岩山登山口へ。

ここで簡易チェストハーネスの作り方や、ロープの結び方(エバンスノットという結び方が一番印象に残りました)を丁寧に教えていただき、いよいよ実地へ!

あまり日が差さず、湿度が高かったせいか、足元が滑りやすく、少々怖かったですが、岩場の上からロープを出して頂き皆様に足をかける所や、足元の見方のコツなどをアドバイスして頂けたので、安心して登って行くことが出来ました。途中に梯子の所も数か所あり、カラビナをかけながら登る練習も出来ました。

鹿沼岩山という所は、登りも下りもアップダウンが激しくなかなか個性的な厳しさを感じさせる山でしたが、頂上でのランチタイムの時に、見たこともないような美しい蝶々が遊びに来てくれて、一時、甘い夢を見せてくれました。下山の時に猿岩という、ほとんど直角の岩を上から見せて頂けました。去年の講習会の時は、ここを下ったのだと聞き、凄い!と思いました。

尊敬する物知りの先輩方から、『山がどのようにして出来たのか』とか『現在の昆虫の生息状況を調べると大陸がどのようにして移動してきたか予測が出来る。』などという興味深いお話しが聞けて、大変楽しく下山する事が出来ました。

三点指示、静移動、静荷重、足で支える、を肝に銘じて、夏山を登ろうと思いました。

ご指導ありがとうございました。

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谷川岳馬蹄形(個人山行)      6月21日(木)~23日(土)

<メンバー> 4名

<コースタイム>

6月22日(金) 快晴

駐車場出発5:30-松ノ木沢ノ頭7:25-白毛門8:18-笠ヶ岳9:32-朝日岳10:55-昼食―水場出発11:30-清水峠13:10-七ツ小屋山14:18-蓬ヒュッテ15:10着

行動時間:9時間40分(休憩約110分) 歩行時間:7時間50分  cf. 昭文社コースタイム9時間45分

6月23日(土) くもりのち小雨

蓬ヒュッテ出発4:40-武能岳6:04-茂倉岳7:43-一ノ倉岳8:05-オキノ耳9:06-トマノ耳9:24-西黒尾根―下山口12:50

行動時間:8時間10分(休憩約70分)  歩行時間:7時間    cf. 昭文社のコースタイム7時間45分

一度挑戦したいと思っていた馬蹄形。CLの企画で念願かなって実現できた。木曜日、仕事を終えてからあざみ野駅に集合し、車で水上温泉の宿へ。素泊まりだったが温泉に入って、ふかふかの布団で寝る。

1日目は朝から快晴。登山口入口に古めかしい木製の「谷川岳馬蹄形概念図」が立てられていて、1日の行程の長さを実感。登り始めはいきなりの急登。木の根っこが露出している登山道を一気に

1000mほど登る。いつもとは違ってみんな口数も少ない。松の木沢の頭の手前からは岩場も出てくる。白毛門山頂は360度の大展望。谷川岳、一ノ倉岳、至仏山、燧ケ岳も臨めた。これから歩く朝日岳方面への稜線にはいくつもの小さなピークがよく見える。朝日岳まではアップダウンの繰り返し。朝日岳山頂は広くて、ここもまた大展望。小屋が見えたので今日泊まる蓬ヒュッテかと思いきや清水峠の避難小屋だと分かりちょっとがっかり。下っていくと分岐に「巻機山」の標識がある。この道が巻機山までつながっているの!? 後で分かったのだが、ここがジャンクションピークだった。清水峠へ下る途中には池塘が点在しワタスゲが咲いていた。清水峠で休憩し、これがやっと今日最後の登りとなる七つ小屋山へ。そこから下って蓬ヒュッテに着いた時は、もう歩きたくない気分だった。しかし、小屋番さんにヒュッテに入る前に水場で水を汲んでくるように言われ、足取り重く水場まで往復25分。でも水は冷たくてとてもおいしかった。

2日目、小屋番さんが「皆さんの無事の登山を願って」とヒュッテの鐘を鳴らして見送ってくれた。朝露に濡れるよというアドバイスもありゴアテックスを履く。笹をかき分けながらまずは武能岳へ。今日歩く道のずっと先に谷川岳が見える。いったん笹平まで下ってから茂倉岳へ登り返す。一ノ倉岳を過ぎると岩場が続く。ノゾキと言われる崖を通り、オキノ耳・トマノ耳へ。ガスってきて残念ながら展望はない。最後は蛇紋岩の西黒尾根を下る。けっこう急で、下りで時間が稼げない。樹林帯に入るころから雨が落ちてきたが、雨具をつけるほどではなく無事に下山。土橋までバスに乗って駐車場に戻った。その日馬蹄形を日帰りでやるという人と3人すれ違ったが、なんとそのうちの一人に駐車場で再会してびっくり。上には上がいるもの・・・。

今回の山行はハードなロングコースと知ってはいたが、想像以上だった。それだけに下山した時の達成感は大きかった。また、ホソバヒナウスユキソウを始め、アカモノ、コイワカガミ、ベニサラサドウダン、チングルマ、ミヤマキンポウゲ、ハクサンチドリ、コバイケイソウ、ニッコウキスゲなどたくさんの高山植物に出会えたのもよかった。皆さん、計画、車の運転、重い飲料水? の担ぎ上げありがとうございました。最高に楽しかったです!!

   

 

2018年3月_山行の感想

富士山(四季).jpg

           薩埵峠から見た富士

          

高塚山・房総半島              2月12日(月)

<参加者> 10名

<コース>7:00横浜県民センター=9:00南房総千倉大橋公園駐車場→9:50不動尊奥の院登山口→10:10休憩所→10:30高塚山山頂→11:10下山口→11:30南房総千倉大橋公園駐車場=12:00館山=15:00横浜解散(=車移動、→歩行)

県民センター前に7時集合し2台の車で晴天の房総に向かう。太平洋の大海原と春のお花畑最の祝日と車内の会話は弾み、浮島から海ほたるを通過し予定の南房総千倉大橋公園駐車場に着く。駐車場から民家を歩き農家の花畑を見ながら登山口を探すが、案内版などはなく地図を見ながら登山口である不動尊を目指す。今年の冬は寒さが厳しく、暖かい南房総も花の季節には、まだ早すぎた模様。

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<高塚山登山口正面>

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<頂上まで880m>

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<不動尊奥の院>

コンクリートで作ったような階段を登ると最初のベンチがあり、そこから外房の景色が一望できる。山頂にある奥の院は静寂で歴史を感じ、短い休憩をして参加者の皆さんと記念写真。

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<外房を一望>

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<高塚山>

帰りは館山で美味しい寿司を食し帰路に向かう。低山の魅力を堪能できた一日でした。CL,SL及び参加者のみなさん、お疲れ様でした。

 

スノーシュー 湯ノ丸山             3月4日(日) ☀    

<コースタイム> 行動;4時間05分、 正味歩程;3時間25分、休憩;0時間40分

海老名 5:50 ⇒8:10嵐山PA 8:20 ⇒9:00横川PA 9:15⇒ 9:45小諸IC⇒10:20湯ノ丸高原スキー駐車場⇒パラレルリフト降場・出発11:00~12:00湯ノ丸山(昼食)12:30 ~15:05紅葉館前車道15:15⇒15:20湯ノ丸高原スキー駐車場15:40 ⇒17:25寄居PA 17:35 ⇒19:30海老名(解散)

<参加者> 21名

<概 要> 今シーズン最後(3回目)の会山行スノーシューハイキング。今回も晴天に恵まれ、湯ノ丸山からの360度絶景の展望を楽しんだ。然し、②頻繁なトレースを優先し先頭を歩いた結果、正規ルートを外した。又、③麓へと標高が下がるにつれ雪質が悪化する事に検めて気付く体験をした。

<感想 と 反省>

★晴天に恵まれた展望;この山域は、昨年は鹿沢国民休暇村近くの村上山に登っている。然し展望は吾妻渓谷付近に限られ、上越国境の山々は、薄曇りで遮られた。今回の湯ノ丸はやや遠く、南西方向に位置するが、北に遠く上越の稜線を、西にひと際白い雪を被った北アルプスの稜線を明瞭に望めた。改めて雪は良いと思う。雪ぐと画き『洗い清める、汚名をそそぐ』の意を持つ。心新たに初心に帰る気がしてくる。

①湯ノ丸山への登り

★トレース優先で道迷い; 角間峠からの下りは、南東方向に湯ノ丸高原、東方向に紅葉館に分かれる。途中から小生が先頭を歩く番になり張り切って足を進めた。圧倒的に湯ノ丸高原に向う南東方向のトレースが多く、途中左手にピンク紐のルート表示を見掛けたが、勢いで3分ほど下り過ぎた所で、CLから総員停止の声が掛った。紅葉館へ向かう筈だが下り過ぎたらしい。やはりあの表示がそうであったかと少し慙愧の念。協議の結果、表示地点に戻らず、徐々にトラバースし正規の道に合せていく方針になった。その結果、沢越え、やぶ漕ぎ、柵越えの羽目になり、皆さんに大変苦労をお掛けした。 そして、雪道でのトレースは正規ルートでない事を初めて実体験し、GPS装備の必要性を感じた。

IMG_2514

② 角間峠で大休止

CIG_IMG108 

③ 分岐⑤過ぎて修正開始

CIG_IMG132     紅葉館(雪山賛歌碑)付近到着

★雪質がサラサラで締まりが足りない。;正規ルートでない樹林帯を下山するに連れ、新たな積雪が少ないので、雪質は締りが無くスカスカの感であった。スノーシューを履いていても踏み跡が深く、足が取られ易い。そこで後続の人達の為に足場を固めながら歩いたが、その分疲労感もあった。この努力、果たして何人の方が気付いたか? シーズンの終りは、雪質が悪化する事も考慮する必要があるようだ。

★総括; 以上の①~③を通し、小生単独のスノーシューハイクは、まだ当分の間お預けの様である。

 

難台山・吾国山               3月11日(日)曇

<参加者> 10名

<コースタイム>岩間駅9:20⇒愛宕神社10:00⇒見晴らしの丘10:20⇒南山展望台10:40⇒難台山(昼食)12:10/40⇒吾国山14:05⇒登山口14:40⇒福原駅15:20

駅からはタクシーに乗り愛宕神社に到着した。同じ名前の神社が東京にあるが由緒ある神社の様であった。ここでお賽銭を上げてから出発した。

天気が予想に反し曇り空で肌寒さを感じた。里山の雰囲気を残す低山を登っては降り登っては降りの繰り返しであった。頂上には桜の木が多くあり一か月後は賑わうだろうと思った。

頂上で筑波山、霞ケ浦も見ることが出来、位置関係が俄かに想像が出来た。田んぼの傍のあぜ道には春の兆しが見られ、降りてからは爽やかな気持ちで小さな終着駅に着いた

難台山からの風景.jpg

 

  塔ノ岳トレーニング(山行部)    3月18日(日) 曇り

(1)塔の岳ロングコース

<参加者>

A班 11名

B班(Wストックの練習をしながら山頂まで行くグループ) 9名

<コースタイム>

大倉8:23→丹沢クリステル8:27→観音茶屋8:45→見晴茶屋9:07→駒止茶屋9:45→堀山の家10:08→花立山荘11:04→金冷シ11:26→塔ノ岳11:46→昼休憩、塔ノ岳12:20→花立山荘12:48→駒止茶屋14:15→見晴茶屋14:41→観音茶屋15:03→大倉15:24

昨年トレーニング山行が中止となったので、今回初めて参加することとなった。塔ノ岳は過去4回行ったことがあり、都度自分なりの目標を持って実践してきていた。

私たちB班はWストックの練習をしながら山頂を目指した。平坦な道や階段でのストックの使い方をリーダーが丁寧に指導して下さった。

観音茶屋で衣類調整し見晴茶屋までは余裕で歩を進めることができた。堀山の家から花立山荘の長い階段にはいつも苦しめられる。「やっぱり私は階段は好きではない」と今回も思った。標高が上がるに連れて気温が下がり花立山荘では、息も白くとても寒かった。

塔ノ岳山頂は風も強く非常に寒かった為、山小屋の中でカップラーメンを食べることにした。私はシーフード味を食べ身体も温まりホット一息ついた。曇っていたため山頂から富士山を見ることはできなかった。

下山はいつものことながら、「よくこんなに登って来られたわねえ」と自分を褒めてあげたくなるくらい長い長い下り坂の連続であった。リーダーからストックの使い方を指導していただきながらどんどん下った。今回は怪我なく無事に下山することを目標としていたので、大倉に無事到着し安堵した。次に来る時は、もう少しでいいから山行タイムを縮められたらと思う。

最後まで私たちB班の面倒を見て下さったリーダーはじめ皆さんありがとうございました。

 

(2)花立ショートコース

〈参加者〉

C班 9名

〈コースタイム〉

大倉出発8:10→見晴茶屋9:15→駒止茶屋10:00→花立山荘11:00着、

下り花立山荘出発11:30→駒止茶屋12:30→見晴茶屋13:10→大倉到着14:00、

C班全員到着は14:50

当日は薄曇りの中、寒くもなく暑くもない絶好のトレーニング山行日和となりました。大倉バス停前の広場で準備体操をした後、ABC班それぞれに分かれて塔ノ岳頂上に向け登りはじめました。私たちC班は7合目辺りの花立山荘目指して登り始めました。

登り始めは農家の庭先に出している朝取れ野菜が、安くて美味しそうとか余裕綽々でしたが、だんだん急な山道が続き口数が少なくなり、自然とC班の中でも早い組と遅い組に分かれてしまいました。登山道は整備されているものの、途中は岩場を登る急なところもあり汗びっしょりでした。何度か衣類休憩を挟み、見晴茶屋に着きそこから見る秦野の町並みは、少し靄っていましたが遠くは相模湾、伊豆、房総半島も垣間見えました。

やっとの思いでC班の目的地である花立山荘に着きましたが、下界とはまったく違い、風が強く気温は2℃。塔ノ岳山頂に登らなくて良かった!山荘を風除けに昼ごはんを早々に済ませ、下山に取り掛かりました。下りは下半身が辛く膝がわらってます。慣れないストックも役立つことを実感し大倉に到着です。無事全員下山を確認したあと、待ちに待った反省会。渋沢での反省会は大勢参加となり2班に分かれ和気藹々楽しい時間を過ごしました。今日火曜日ですが、今頃になって足のあちこちが痛くなって湿布を張っています。今回お試し山行に続き2回目の参加になりましたが、今日一日色々お世話になり有難うございました。皆さんこれからも宜しくお願いします。

 

三毳山(みかもやま)          3月27日(水) 晴れ

<参加者> 11名

<コースタイム>

県民センター6:30 二俣川 7:00 出発→ 厚木PAで合流→ 南口広場駐車場9:35→ 三毳神社10:00→ 中岳(210m)10:15→ カタクリ園10:30→ 青竜ヶ岳(229m)11:20→ 万葉自然公園カタクリの里11:45→ 西口駐車場12:00

平日ということもあり、2台の車は9時過ぎには「三毳山公園」南駐車場に着きました。まず、参加者を下ろし、車2台で下山口となる駐車場へ行き1台の車を置いて、運転手2名は南口駐車場へ戻ってきました。待っている間にお互いの自己紹介をしました。

登山口は駐車場のすぐ近くにあり、SLが先頭を歩きました。丸太や石の階段で急登が続き、歩くスピードも速く、心臓がバクバク。私は公園の中の散策のつもりで参加したので、心の準備も体の準備もなく、「エ~?」という感じ。それでも三毳神社の手前あたりで、濃いピンクの「蝦夷彼岸さくら」「ミツバツツジ」「ソメイヨシノ」が満開で、春!心ウキウキになりました。中岳まで登り休憩をとり、山頂から急坂を下ると「カタクリの里」でした。斜面に咲き誇る沢山のカタクリは見事でした。青竜ヶ岳まで再び登り、また下ると次は「万葉自然公園カタクリの里」。園内は平日にもかかわらず、ハイカーや花見客が多く、休日の混雑を避けて平日に来て正解、と思いました。

下山口駐車場で車に乗り、「ラーメン大金」へ行きました。太麺であっさりスープの佐野ラーメンと具がたっぷりの大きな餃子を食べて満足。ラーメン屋の駐車場で解散式をしました。CL、SL、運転手さん、参加者の皆様、春を感じる素敵な休日を過ごさせていただき感謝!

 

等々力渓谷・花見            3月31日(土)  晴れ

<参加者 > 18名

<コースタイム>

東急大井町線等々力駅09:45スタート→等々力渓谷入口09:50→野毛大塚古墳10:05/10:20→等々力渓谷3号横穴古墳10:30→等々力不動尊10:35/11:05→多摩川堤11:20/11:50→多摩川台公園12:00→昼食(お花見)12:15/13:30→東急東横線多摩川駅(解散)13:40

「都会にこんなに静かで癒される場所があるなんて、東京も素敵!」と思った山行でした。等々力渓谷は素敵なところという評判は聞いていましたが、なかなか行く機会がなかったので、とても楽しみでした。

CLの道案内で等々力渓谷へ向かいました。駅から5分程歩いたところに入口があり、そこを入ると、今まで街中にいたことを忘れてしまうほど、一瞬にして別世界の渓谷になりました。深い緑と心地よい川の流れを見ながら、木道を歩きました。そんな自然いっぱいの景色を楽しんでいたら、歴史の勉強へ。野毛大塚古墳に立ち寄り、1400年前にここを治めたであろう豪族に思いを馳せました。古墳は、まるでヘリポートのようで、そのコンクリートの部分に古墳に埋葬されていた鉄剣などの図が描かれていました。また、渓谷の道に戻り、横穴古墳をちらっと見て、等々力渓谷の終点の等々力不動尊に行きました。本堂の手前に「不動の滝」があり、竜の口から水がちょろちょろ流れていました。昔は、この滝で修業をしたそうですが、今の水量なら、丁度「打たせ湯」のようで心地よい流れでした。不動尊の正面の門には、「滝轟山」と書かれている山号額がかかっていました。昔は、かなりの水量があったらしく爆音が轟いたので「トドロキ」という地名が生まれたという話を聞きました。この寺院の展望台の地元の方ご推薦の場所でYHCの旗を持ち、集合写真を撮りました。さて、次に目指すは、お花見の場所、多摩川台公園へ。

多摩川の土手を満開の桜、少年野球、高校野球、大学アメフト部の練習を見ながら、春の日差しを浴びて心地よい散策をしました。

いよいよ第二の目的の花見の宴会。ブルーシートを4枚敷き、18人車座になって、宴会を始めました。持ってきたおつまみ、おやつ、漬物などなどを回して、少しアルコールもいただき、N氏のダジャレも飛び出し、おなかもいっぱい、笑いもいっぱいのお花見になりました。1時間超の宴会を終えて、東急東横線の多摩川駅で解散しました。

(大井町線を逆方面に進み、皆様をお待せして申し訳ありませんでした。)

 

三浦アルプス             4月1日(日)

〈参加者〉 11名

〈コースタイム〉

安針塚駅 9:00 スタート→塚山公園 9:25→十三峠 9:35→畠山 10:00→乳頭山 10:35→大桜(昼食)11:35→観音塚 12:25→仙元山 13:15→葉山 13:25 解散

まず山公園を目指しスタート。安針塚駅名にもなったウィリアム氏のお墓を通り十三峠へ。横横のトンネルを抜けて、ここから山へ。木の根が張った坂道をかなりハイペースで登り畠山、乳頭山到着。休憩をとり一服。乳頭山では、ランドマークが見えました。大桜まで、アップダウンの多い南尾根を歩き、葉桜になった木の下で昼食。お腹も満たし、観音塚へ。ドングリ並木、道端にはスミレ、背丈程ある竹藪は探検気分です。あともう一息!相模湾を一望できる仙元山を目指します。しかしその前に250段の急な下り階段。これは私にはきつかったです。見晴らしのいい仙元山へ到着。ここで写真を撮りました。

標高の低さを侮ってはいけない。アップダウンの多い歩きごたえのある三浦アルプスでした。

葉山でCLお薦めの鯖の棒ずしを予約して頂き、皆で買って帰りました。家に帰って美味しく戴きました!

P4010035三浦アルプス(風景).jpg

 

南伊豆散策              3月3日(土) 晴

<参加者> 3名

<コースタイム>

下賀茂10:40→下田16:00

一週間延期しての山行であった。満開の桜と海は心を洗う。

2017年12月_山行の感想

ShishiHana_20.jpg

           獅子ヶ鼻山     

 

沼津アルプス          12月3日(日)晴れ

<参加者>  14名

<コースタイム>

JR沼津駅8:50集合 東海バス9:10→八重坂バス停9:24→八重坂峠登山口9:36→横山10:00→徳倉山10:41→志下山11:32→(昼食)11:57→鷲頭山12:46→多比口峠13:31→多比バス停14:19→沼津駅

八重坂バス停から、数分車道を歩くと、見落としてしましそうな登山口へ。

準備運動をして登山口に入ると、いきなり急坂だ。その後、歩き易い部分もあるものの、下るとまた登る。落ち葉を踏みしめながら歩いていくと、車の音や、学校のチャイムなどの音が遠くから聞こえてくる箇所もある。天気は快晴で、雄大な富士山が見える場所もある。志下山山頂での昼食は、風もないため、汗冷えすることもなく、碧い海が眼下に見えた。腹ごしらえの後は、沼津アルプスの最高峰 鷲頭山へ(392mしかないが)。

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手前の小鷲頭山へは、岩場の多い急坂。これだけ岩だらけの急坂は、私は初めてだったので、ちょっとワクワクしながら登った。頂上付近は、タイトな部分もあり、三浦アルプスに比べて、起伏に富み、海や富士山も間近に感じられる、素敵な歩きがいのあるコースだった。下山からバス停までは、美味しそうなみかんやみかんのジャムが売られており、ジャムの味を想像しながらバスを待った。沼津駅前で、生しらすや、桜エビの軍艦巻きなどを食べてお腹もみたされ、充実した1日だった。

<天ぷらの鮨> 

<生シラスの軍艦巻>

 

雨山峠~檜岳(ヒノキダッカ)      12月17日(日)晴れ

<参加者> 10名

7:20渋沢駅に集合しタクシーに分乗して寄(やどりき)大橋へ向かう。8:05各々軽く準備運動して登山口を出発だ。沢筋の登山道を踏むため、程なく渡渉がある。

沢を挟んで行ったり来たり…。。リーダーが慎重に渡渉箇所を選んでくれるが 岩がグラついたりヌルついたりするところもあり、結構ビビる(汗)ちょっぴり楽しい(笑)。そんなこんなで4か所の渡渉を何とか無事に通過、8:55釜場平のベンチでようやく休憩だ。…日陰で寒い。。5分で出発。。(冬の山行はこんなもの?)

そこから雨山峠までは『危険』の看板通り崩落して狭いところがあったりして集中が必要だ。石灰を撒いたような道もあり崩れやすい土壌なのかと心配しつつ登っていくと第一目標の雨山峠に到着する。9:46予定より早いペースだがみんな元気。水分補給で一息ついて雨山に向かう。これまでは北上してたため風に晒されることなく快適だったが、ここで方向が南に転換したので西からの風をまともに受けるカタチになった。日陰も寒いが風はもっとサブイッ!おまけに登りが厳しくなる。う~う~寒さにうなりながら10:22に雨山に到着。

ここからは相模湾が良く眺められ日向でポカポカ、風もない。お腹もちょうど空いてきたしお昼休憩にするには絶好だ!…と心の中で叫んだものだが 「お昼にはまだ早いよ~」のひと言であえなく却下、8分ほどの休憩で檜岳へ歩を進める。10:56檜岳に到着、待ちかねたお昼ご飯だ。

各々腹ごしらえをして11:33(予定より1時間ほど早い!)下山開始。リーダーが事前に確認して下さっていたとのことで、分かりにくい下山コースも探し回ることなくすんなり見つけることができ、あとは整備が行き届いた作業道をひたすら下る。作業道の先は地元住民の方々の寄付で植林した『成長の森』である。杉を伐採した後にブナやミズナラ・クヌギなどの広葉樹を植林しているとのこと、素晴らしい取りくみではないだろうか。

13:08無事に出発地点のゲートに到着した。ここからは呼んでおいたタクシーに乗って楽ちんに渋沢駅まで帰ったのであった。 お世話になりました。反省会も楽しかったです!

 
桐生吾妻山・荒神山       12月7日(木)晴

<参加者ンバー> 4名

<コースタイム>

東神奈川駅発7:00=(関越道)=吾妻山駐車場10:40→山頂11:30/11:45→吾妻山駐車場12:25→昼食(地元ラーメン店)12:50/13:40→荒神山登山口14:20→山頂14:50/14:55→登山口15:25=(関越道)=新横浜駅19:00

少数精鋭4名が東神奈川駅に集合。車に乗り込み、気持ちの良い晴天の中、勇躍桐生吾妻山目指して出発。道程を順調に進み吾妻山駐車場に到着し、準備体操の後に登山口に向かいました。日本全国土地土地に地元で愛されている里山があるようで、平日にもかかわらず相当な数の地元の方とおぼしきハイカーとすれ違います。

なかなかに整備された登山道を登り始めてしばらくすると、乙な名前のトンビ岩に到着。その名の通りトンビがエサ狩りの見張りのために停まりそうな下界に突き出したような岩。桐生近辺の街並みがよく見えます。そこからすぐのところで、男坂・女坂と、どこかで聞いたような名称のところに差しかかりましたが、ここでリーダーは、男前に「男坂」を選択。

その後はちょっとした岩場の急登を過ぎて頂上に到着。頂上からの眺めは絶景で関東平野北部の景色を堪能。そして、なんとなんと、秩父奥多摩の山々の向こうには、冠雪した霊峰富士の頂上付近まで見えるではないかあ~!!! そんな景色を十分に味わったあと、今度はお淑やかに「女坂」を下り本日一番目の山行は終了しました。

昼食の後は、本日二番目の荒神山に登ります。何もなかった頂上には30分ほどで到着。しかしながら、周回コースを下った途中での見晴台からは、黒檜山をはじめとする赤城山の数峰が目の前に迫る絶景。この山の肝は山頂ではなく、この見晴台なんだ!と感じ入った次第です。

日帰りなのに、歩程を一度終了の後、車で移動してからまた別の山に登るという、一度で二度美味しい山行も無事終了し、順調に横浜に向かい新横浜駅で解散となりました。

<赤城山遠景from荒神山見晴台>

 

三浦アルプス          12月23日(土) 晴れ

<参加者> 20名

<コースタイム>

JR東逗子駅8:30/8:40 → 林道終点10:30 → 鉄塔11:50/昼食/12:10 → 乳頭山12:20→ 分岐13:00 → 畠山13:00 → 塚山公園13:50 → 富士見台(塚山公園内)14:10解散

総勢20名の会山行でした。3班にグループ分けしましたが、なだらかなコースで誰も遅れることなく、全員で一緒に歩きました。林道は木々の葉が晴天の太陽を適度に遮り、気持ちの良い冬のウォーキングでした。

2か所ほどロープを頼りに下りたところ以外はほとんどフラットなコースでした。道の両脇には大きなシダが生い茂っていて、鷹取山から逗子中までのルートと雰囲気が似ています。

林道の終点で小休憩し、その後は少々急な坂を登り、最初の鉄塔のところでお昼になりました。横須賀港が見え、今、話題の空母ロナルド・レーガン号が停泊しているのが見えました。

乳頭山でも再度ゆっくり港を景観した後、塚山公園で三浦按針塚を見学して解散しました。木漏れ日の林道、渓流、時折見える横横道路と港の景色、さらに按針塚のある塚山公園と変化に富んだとても楽しいコースで、皆様とおしゃべりをしながら余裕で歩けたのが嬉しかったです。

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反省会にて <ビックにビックリ!>

 

望年山行            12月10日(日)快晴

①三浦アルプスコース

<参加者> 12名

<コースタイム>

安針塚駅 9:00 → 塚山公園 9:20 → ストレッチ 9:30~35 → 安針塚 9:38~40 → 鉄塔 10:05~10 → 畠山10:17~23 → 乳頭山11:02 → 鉄塔下で昼食 11:05~45 → 馬頭音 12:17~20 → 二子山12:58~13:05 → 下山口 14:05 → 東逗子駅 14:20

この日は朝から雲一つない晴天の中、山行がスタートしました。まずはストレッチをするため駅から塚山公園まで歩きましたが、この近辺の土地は平坦な道が少なく上り坂の多い印象でしたので、公園に着くまでに軽いストレッチをしてしまったのではないかと思うくらい、多少、心拍数が上がっていました。展望デッキから東京湾を見渡すと、横須賀米軍施設や海軍施設、海上自衛隊の施設付近の海上には大きな艦艇が見えました。富士山も眺めることができ、とても見晴らしの良い場所でストレッチをしました。

登り始めから、紅葉がまだまだ見頃な印象がありました。赤・黄・緑+青空のコントラストが非常に癒されました。足元は、枯葉が多く石畳のところは滑りやすい印象で、また、階段や枝分かれした道も多く少し迷いましたが、今回のコースにお詳しいベテラン会員にご助言をいただきながら順調に進んでいきました。午後は雲が出てきて、また風も強くなってきましたが、チーム全員オンタイムで下山。

皆さんとお話ししながら、終始和気あいあいと山を楽しめた4時間20分となりました。久しぶりの山行でしたが、温かく迎え入れてくださった皆様、ありがとうございました。

 

②鎌倉天園コース

<参加者> 19名

<コースタイム>

JR港南台9:03~県立栄高校脇9:28~いっしんどう広場10:05/10:21~金沢市民の森11:20/11:30~ 横浜自然観察の森 (自然観察センターに寄道、昼食&トイレ) 12:10/12:35~六国峠(茶屋跡)⇔ 大平山13:14/13:35~瑞泉寺14:14~鎌倉宮14:28~ 鶴ケ岡八幡境内(通過)14:45~JR鎌倉駅15:00

朝、電車のダイヤが乱れていましたが、大幅に遅れる人もなく集合。お試し山行の女性が1名いらっしゃったので、ご挨拶も兼ねた点呼を行い2班に別れて出発。今日は、一度瀬上池に下ってから登り返し、大丸山、関屋奥見晴台、上郷森の家、大平山と、右へ左へと立ち寄りながら瑞泉寺まで歩くコース。終わってみたら万歩計は13キロ。

歩き甲斐がありました。鎌倉までは私も時々歩くので軽いハイキングだと想像していましたが、コースによってこんなに満足感が得られるとは新発見でした。リーダーと参加者との漫才のような会話に笑いながら歩き、予想外の長いコースにきゃあきゃあ言いながら一緒に歩いた皆さまお疲れ様でした。楽しい1日をありがとうございました。

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③湘南平コース

<参加者 > 15名

③-1 吉田茂邸コース

<コースタイム>

平塚駅09:00→海岸09:50→花水橋11:40(バス)→旧吉田茂邸12:00(見学・昼食)→ 大磯 島崎藤村邸13:20→大磯駅14:00(休憩)→大船 柚柚15:00 望年会

平塚駅に集合して、海岸まで歩いて行くと海に反射した太陽がまぶしいほど海面が美しく輝いていました。ずっと雨天や曇りの山行が続いていましたので、久しぶりに晴天を満喫しました。海岸線を大磯方面へ向かうと正面には雪化粧した富士山がくっきりと見え、「今年の富士山は雪がまだ少ないね。」など会話を楽しみながら進みました。砂浜では、ビーチバレー大会があり、多くの人で賑わっていました。海岸から花水川に沿って歩き、高麗山登り口に向かいました。しかし、このままでは吉田茂邸の見学は難しいだろうということで、2コースに分かれて行動することにしました。

山に登りたい人は、湘南平へ行ったあと吉田茂邸へ、吉田茂邸の見学を優先したい人は、バスで吉田茂邸に向かうことにしました。

旧吉田茂邸コースは、タイミングよくバスに乗れ、城山公園バス停で下車して、吉田茂邸に向かいました。エントランスも品よく、そこから邸宅の美しさが予想されました。

吉田茂邸は、石の階段を十段ぐらい上った上に建ち、下から見上げるとより一層豪華な建物に見えるように造られていました。中に入ってみると、一つ一つの部屋が広く、1階のローズルームには、12人で食事ができる大きなテーブルがあり、その上には、今見ても斬新なシャンデリアがありました。2階は、二間続きの書斎といわれる和室があり、1泊5万円もするような旅館の雰囲気でした。新館の方には、賓客をもてなす「金の間」の応接間と吉田茂の寝室兼書斎の「銀の間」がありました。寝室のベットから富士山がよく見え、吉田茂は、毎朝このベットから起きて富士山を見て晩年を過ごしたのだなあと思いました。火災で焼失してから基金を募り再建されたものなので、デザインや材質は以前のままだそうですが、木材は新品でしたので豪華旅館という感じでした。

バスで大磯まで戻り、歩いて300Mの旧島崎藤村邸も見学しました。藤村邸は、藤村が書簡で「萬事閑居簡素不自由なし」と言っているほど、四帖半の書斎と6帖の和室と8帖の居間だけで、質素だけれども風通しの良い趣のある家でした。大正後期から昭和の初めに建てられた家屋で、「こちらの建物の方が趣があっていいわ。」と吉田茂邸と比較しての皆様の感想でした。

宴会まで時間がありましたのでスタバでお茶をしたところ、いつもは話せないお話ができ、とても有意義な山行になりました。

 

③-2 湘南平コース

<コースタイム>

平塚駅09:00→海岸09:50→花水橋11:00(頃)→高来神社11:20(頃)→高麗山11:50(頃)→ 浅間山(一等三角点)12:05~12:20→大磯駅13:10→旧吉田茂邸13:25~14:00→14:24大磯駅→大船駅 柚柚15:05

花水橋信号にて吉田邸に向かうグループと別れ、高来神社へと向かいました。

神社に参拝しトイレへ向かうと何かがゆっくり山から下りてきました。それが狸とはすぐには判らないほど痩せて色褪せた体毛を持った狸でした。私たちにおびえる様子もなく、慣れた感じでスタスタ降りていきました。

気を取直し、トイレを済ませ登山道へ。いきなり、なかなかの急登です。一汗かいて高麗山頂上へ。そこには神社の跡があり、マッコリが備えてありました。この辺りは、昔朝鮮半島から渡ってきた人たちが多く住んでいたようです。浅間山到着。この山は小さな祠の浅間神社の裏に一等三角点がありました。ここは、広場になっていてテーブルとベンチが2箇所ありました。ここでお昼ごはん。15分ほどで済ませ、急ぎ先に進みます。

平塚テレビ中継所の鉄塔を過ぎるとすぐにある広々とした高麗山公園到着。お天気がいいので、富士山も海もキラキラ輝いていました。展望台があるので、登ってみました。すばらしい眺望に感動です。でも強風が吹き始め、感動に浸るのも束の間、仕方なく下山(?)しました。

急ぎ大磯駅に向かいます。時間が押せ押せで島崎藤村邸はスルーしました。大磯駅ではバスが待っていてすぐに乗ることができ、12、3分で吉田邸に到着。もちろん、吉田邸には先発隊は既になく、ぐるっと庭や館内を見学しバスで大磯駅へ。無事全員大船へ到着しました。

 

④弘法山コース

<参 加 者> 9名

<コースタイム>

鶴巻温泉駅9:50集合/出発10:00→ 登山口10:20→ 吾妻山10:35/42→弘法山(昼食)11:35/12:00→ 秦野駅13:05(解散)/45→ 大船14:55

弘法山へ登るのは小学校の遠足以来で、正直なところ、あまり記憶に残っていませんでした。当日は好天に恵まれ、体力的にも比較的厳しくないことが分かっていたので、談笑しながら遠足気分を楽しみました。紅葉も最後かなという感じでしたが、綺麗でした。

弘法山は、弘法大師ゆかりの山だということをはじめて知りました。頂上付近には梵鐘と井戸があり、弘法山の象徴のようです。ここで昼食となりました。頂上からは湘南の海や富士山をはじめ絶景を臨めるエリアがいくつかありました。

昼食後、しばらく歩くと、桜の木が両側に並ぶ広い道があり、花見の季節は人でいっぱいになると聞きました。花見山行もありかな?とちょっと考えました。

そうこうしているうちに、予定よりだいぶ早く秦野駅に到着しました。久しぶりにゆったりした心持でハイキングを楽しんだ1日でした。

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2017年9月_山行の感想

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巾着田曼珠沙華公園

 

唐松岳~不帰嶮~白馬鑓温泉  9月10日(日)~11日(月)

<参加者> 3名

<コースタイム>

10日 ロープウェイ八方駅12:17-山頂駅12:57-唐松小屋15:15(泊)

11日 出発5:30-唐松岳山頂5:45/6:00-第三峰-不帰キレット8:05-天狗の頭8:55/9:10-天狗山荘-鑓温泉分岐-白馬鑓温泉小屋(11:35/12:00)-猿倉15:05(行動時間1日目2時間18分、2日目9時間35分)

三大キレットのひとつである不帰のキレットに挑戦した。

(ちなみに、三大キレットとは大キレット、八方キレット、不帰のキレットである)

10日早朝横浜を出て白馬へ向かい、ロープウェイに乗り八方尾根を登った。ガスがでていて眺望はあまり良くなかった。日曜の夜だったので小屋は空いていた。やはり山小屋に泊まるなら平日だ。11日早朝唐松岳山頂でハーネスを装着してスタート。不帰嶮二峰~一峰の間が核心部で慎重に足元を確認しながら進む。垂直な崖あり鎖場だらけだったが、我々はCLの指示でセルフビレーをとりながらいったので安心して進めた。スタート前は少々緊張していたがあっという間だった。後は下山するのみだが、ここから先が長かった。7時間余りひたすら歩き、猿倉につくとほっとした。この夏は天候不順で中止になった山行が多かったが、夏の終わりに不帰のキレットに挑戦できて良かった。

 

蝶ヶ岳・常念岳縦走(個人山行)

9月9日(土)~11日(月) 快晴

<参加者> 2名

<コースタイム>

9日(土) 4:30自宅(車)=8:10三股登山口駐車場・8:40出発→8:56ゲート→9:14三股登山口→9:40ゴジラの木→10:41まめうち平→12:12第2ベンチ(2350m)→12:56最終ベンチ→13:15大滝山分岐→13:25蝶ヶ岳ヒュッテ着(泊)→13:35瞑想ノ丘

10日(日) 6:20蝶ヶ岳ヒュッテ→6:30蝶ヶ岳最高地点→7:40蝶槍→8:54・2592mピーク→9:39・2512mピーク→10:17常念岳登り始め→11:16常念岳山頂・昼食 12:11常念岳下山→13:00常念小屋着(泊)

11日(月) 5:40常念小屋→6:40三股分岐→7:16廃道分岐→7:34前常念岳・石室→9:06・2207m→11:00三股登山口→11:20駐車場着→ほりでーゆ(入浴・昼食)→18:00自宅

8月は天候に恵まれず見送った蝶・常念の縦走を三股登山口からのラウンドで決行。駐車場が混んでいるのは想定内だったが、路上の空きスペースに何とか止めることができて一安心。どちら周りにするか迷ったが、常念への登りがきつそうだったので、初日に蝶が岳を目指した。いきなり急登だが、道は整備されていた。階段がやたらと多い。まめうち平の平坦なところはあっという間に過ぎてまた階段と急登。稜線に出ると、蝶ヶ岳ヒュッテが見えてくる。瞑想ノ丘で、槍・奥穂の大展望を楽しんでからヒュッテの受付へ。2段ベッドが3人ずつカーテンで仕切られているが、そこに2人ずつゆっくり泊まることができた。

2日目は朝から快晴。常念までの尾根歩き中、草紅葉の奥にずっと、前穂・奥穂・北穂・涸沢・大キレット・槍が見えていて感激。遠くには焼岳・乗鞍も。岩ゴロゴロの急登を行くと常念岳山頂。昼食を取りながらたっぷり1時間過ごして常念小屋へ。小屋への下りでは、大天井・燕が臨めた。日曜日の宿泊でこちらの小屋も1部屋7名でゆったりだった。3日目は、常念岳を登り返して、前常念岳経由で下山。前常念までの道は岩稜帯で気を付けながら下山した。

コースタイム的には、2日目に下山することも可能だったが、小屋泊りを楽しもうと2泊した。前常念までの下りを考えると、ゆとりをもった日程でよかったと思う。また、上高地を経由しないこのルートは、静かな山歩きが楽しめるのでお勧め。古い地図には、常念小屋から前常念を経由しない道がついているが、今は廃道になっているので使えない。

常念から小屋への下り

 

蝶から常念への稜線を歩く

 

飯盛山            9月20日(水) 薄曇り

<参加者> 5名

<コースタイム>東白楽駅8:00→平沢(駐車場)11:00~11:35(昼食)→飯盛山12:45~13:05→平沢峠(シシ岩)13:55→平沢(駐車場)15:00~15:30→菊名駅19:00    解散

楽しみにしていた飯盛山の山行。遅い夏休みが取れた私にとって、初めての平日山行。仕事柄、水曜日は休む事が難しい為、今回は特に期待も大きかった。当初バスハイクの募集であったが、人数が少ないため、Oさんの車で行く事に。東白楽駅 8時集合し山行は始まった。

飯盛山はお茶碗にご飯をよそった形に似ている事から名前がついたとか。なだらかな稜線を描く山からは、牧歌的な草原と壮大な八ケ岳が眺められる。南アルプス、富士山まで見渡せる大パノラマである。山頂を右手に見ながら歩を進める。晴れ渡り空気も澄んだ登山道を歩くのは気持ちが良い。時々吹く風がひんやりしている。あちこちに花が咲き、横浜ではまだ見ぬススキも多く、一足先に秋を先取りしたようである。野辺山高原、平沢峠は日本海と太平洋の分水嶺。

ロッジをスタートし飯盛山~平沢山~平沢峠~ロッジ。ロッジの主人は可愛らしく、親切な対応でまた来てみたいと思わせてくれる方であった。ここは星の観察では最高ですよと教えて頂く。ぜひ行ってみたい場所の一つとなる。今回の山行を企画してくれたリーダー初め皆さんありがとうございました。

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2017年6月_山行の感想

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第 40 回 丹沢クリーンハイク(県連)花立コース    5月28日(日)
<参加者>  計7名
<コースタイム>大倉バス停8:20集合 ~ 開会式8:35 ~ 出発8:50 ~ 見晴茶屋9:35/9:45 ~ 休憩10:05/10:10 ~ 休憩10:25/10:30 ~ 堀山の家10:45/10:50 ~ 休憩11:20/11:25 ~ 花立山荘(昼食)11:55/12:25 ~ 休憩13:05/13:10 ~ 休憩13:45/13:50 ~ 見晴茶屋14:10/14:20 ~ 大倉バス停15:10

朝、頑張って20分前に大倉に着くと、既にお二人の姿がありました。
1本後のバスでもうお一人。それでも、集合時間少し前。また、一般参加の男性を紹介され同行することになりました。毎週のように塔の岳に登っておられるようでした。とても穏やかなお人柄の方で反省会もご一緒しました。
開会式を待っている間に、売店の「ヤマビルファイター」の幟を発見。この手の生き物にすこぶる弱い私は買ってみることにしました。「ヤマビルにはショートスパッツがいい。」との先輩のアドバイスもすかさず実行。ヤマビルよけのスプレーをバシャバシャと吹き付け準備万端です。
ゴミ袋、軍手を頂きまして、ついでにトング(?)も渡されました。身軽じゃなくなるかと一瞬思いましたが、あったほうがいいということが後でわかりました。
8時50分出発。YHCは<堀山の家~花立山荘>を担当とのことでした。ですが、気持ちはクリーンハイク。やる気満々です。のっけからごみを探してしまいます。ふわふわと軽いゴム袋は心許なく、早く何かを入れて落ち着きたくなるのでした。
9:35見晴小屋で前夜に泊まったメンバーと合流。コーヒーのサービスを受け一服の後出発。普段なら気に留めずに歩いているのに、目的意識があると見えてくるものです。あめの袋のかけら5mmほどのちっさいもの。何年も前に埋まってしまったジュースの缶。崩れ防止の金網の壊れた破片。ビニールテープのちぎれたの。角も丸くなった細かいガラス片。普段なら目に入らないほど小さなゴミを獲物発見!とばかりに拾ったのでした。 途中、沢山の人たちに「ご苦労様です。」と声をかけていただきました。また、登山道整備用(?)の砂利を20㎏担いで登る若者もいました。他に荷物はなくトレーニングを兼ねて運んでいるようでした。山を大切にする心を感じます。
幸い天気は晴れたり曇ったりで、汗だくになるのを覚悟していましたが、花立では寒い位でした。折角だからと山荘名物かき氷を食べた人たちは一層寒そうでした。
下山は見晴小屋下から別ルートへ。綺麗に整備された公園風のところや、営業してるのかどうか不明な感じの休憩所を通り、みんなで観音茶屋のミルクプリンを食べました。
大倉到着後ゴミの量を計測して頂き、15:10バス停へ。渋沢駅にて反省会の後解散。参加の皆様お疲れ様でした。とても楽しいハイキングでした。      

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榛名外輪山                   5月31日(水)

<参加者>     計5名

<コースタイム> 二俣川駅前発6:30~ヤセオネ峠着9:30~登山口(歩行開始)  9:40~相馬山山頂10:15/10:25~するす峠11:00~三峰山12:00(昼食)12:20~天目山13:00~氷室山13:25~榛名湖バス停(歩行終了)13:45~バス発14:10~ヤセオネ峠バス停14:25~伊香保温泉14:50/15:30~二俣川駅前着18:00(解散)     行動時間:4時間15分

驚きました。ヤマツツジ満開のオレンジ色の山に迷い込んでしまったような気がしました。

相馬山の山頂をくだると登山道ばかりではなくまわりの山の斜面にもヤマツツジがあふれんばかりに咲いています。するす峠にはヤマツツジの群生がありバックに榛名富士の美しい独立峰がそびえていて月並みですが絵葉書のような風景です。

三峰山、天目山、氷室山と3山を従走しましたがその間もいたるところにツツジの大木が生えていてどの木も重たそうに花を抱えていました。

従走路のアップダウンは長々と階段が続くばかりで足がガクガクしてきました。

ようやく榛名湖畔まで下りバスに乗ってヤセオネ峠駐車場まで戻る途中、街道沿いのまるでじゅうたんのように延々とツツジの花が敷き詰められていました。

そのオレンジ色の世界を見ながら階段歩きの疲労が消えていきました。

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天狗岳(八ヶ岳)           6月2日(金)~4日(日)晴れ

<参加者>      計6名

<コースタイム> 1日目: 稲子湯駐車場 12:40~しらびそ小屋14:15

2日目:しらびそ小屋 6:30~中山峠7:30~東天狗8:50~西天狗9:15(休憩)9:30~東天狗9:50~夏沢峠11:05(休憩)11:35~硫黄岳12:25/12:30~夏沢峠13:10/13:15~本沢温泉13:55~しらびそ小屋15:15

3日目:しらびそ小屋7:10~稲子湯駐車場 8:15

二俣川駅のコンビニに7時に集合、自動車1台で出発し、甲府方面へ向かいました。途中、食料計画に従い、大型スーパーに立ち寄り、3日分の食料を購入。テント泊に慣れたメンバーが、食料をその場で箱や容器から取り出し、ビニール袋へコンパクトに詰め替えたのですが、私には非常に勉強になりました。稲子湯駐車場に到着すると、2日間テント泊する「しらびそ小屋」へ2時間弱歩き移動。テントを張り少し寛いだあと、夕飯の支度に取り掛かりました。

着いた時から寒いとは思いましたが、夕飯を囲む頃には気温2度ぐらいで背中を冷気が襲い頗る寒かったです。この日のメニューはしゃぶしゃぶで牛肉だけでなく豚肉もとっても美味しかったです。

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2日目本番5時ごろ起床(寒い!)。朝食後準備を済ませ6時半に出発しました。快調に飛ばすサブリーダーをぴったりマークする新人Sさん。この二人に引っ張られる形で後続が追従して歩きました。途中残雪箇所がありあきらめて引き返す登山客もありましたが、リーダー、サブリーダーの的確な判断で難なく突破し、目指す東天狗、西天狗も軽くクリアする、夏沢峠に11時に着いてしまいました。このままテント場まで帰ったら、13時過ぎには到着します。協議の結果、硫黄岳に行こうということになりました。途中急登があり疲れましたが、ハイペースで往復し、ここも1時間半でクリア。テント場まで15時過ぎに帰還できました。なかなかすごいメンバーです。夕食のメニューはパスタ。パスタソースのみ各自選択のものを使いました。とても美味しく仕上がり、たくさん作りましたが、全部平らげました。小屋で購入した日本酒とワインも絶品で胃の腑に滲みました。

3日目は山行終盤の名残惜しさと帰京の嬉しさが相半ばする心情の中、7時過ぎに出発。1時間ほどで稲子湯駐車場に到着。その後、車で稲子湯旅館(日帰り温泉)に立ち寄り、3日間の汚れを落としさっぱりして帰宅できました。この温泉は有名な炭酸水で硫黄臭はありますが、サイダーのような美味しさでした。楽しい山行を実現してくださったCL、SL、参加の皆さま、  ありがとうございました。

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筑波山                6月18日(日) 曇り時々晴れ

<参加者>      計16名

<コースタイム >*集合*横浜駅6:05/6:15(東海道線・山の手線)~秋葉原駅6:55/7:15(つくばエクスプレス)~つくば駅8:10~バスセンター8:30(シャトルバス)~筑波山神社入口9:15~登山口9:25/9:35~男女川(ミナノカワ)10:40~御幸ヶ原11:10/11:20~男体山山頂11:30~御幸ヶ原11:40=昼食=12:20~女体山山頂12:30/12:40~奇岩めぐり~弁慶小屋13:30/13:35~つつじヶ丘公園14:10/14:30(シャトルバス)~バスセンター15:20~つくば駅15:30(つくばエクスプレス)~秋葉原駅16:25/16:30*解散*

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        御幸ケ岩コース 

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       おたつ岩コース

3年半振りの筑波山でした。東海道線を品川で降り、山の手線で秋葉原へ。

「筑波山あるキップ」という、前は無かった切符を駅で購入。

参加人数が多かったので切符を買うのに手間取り、予定より5分遅い7:15のつくばエクスプレスに乗ってつくば駅まで行きました。

筑波山神社入口でバスを降り、神社でちょっと願掛けをした後、皆で準備体操をして出発。木々が生い茂る気持ちの良いコースを登ります。時々ケーブルカーの線路が見え、前回の下山コースを登っていることがわかりました。ある程度、登りが続くとなだらかな道に出て、再び登り坂、というとても歩きやすいコースでした。

御幸ヶ原でトイレ休憩した後に男体山山頂へ。

前回来たのは12月で、広大な関東平野が一望に見渡せたのですが今回はガスって視界が悪く残念でした。予定より少し遅いペースとなったため、CLの判断で男体山周辺の自然保護路一周を割愛し、御幸ヶ原へ戻って昼食。

お店で温かいきのこ汁を注文し、Sさんの味しい漬物や果物と一緒に持参したおにぎりの昼食を取り、食後はかき氷も食べられて、大満足。

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弁慶七戻り岩

その後は男体山よりも高い女体山山頂を登頂しました。ガマガエルによく似た形の「ガマの岩」や、今にも落ちそうな巨石が通路に乗っかっていて、弁慶が安全のために7回道を戻って確認したという「弁慶七戻り」や「高天原」「胎内くぐり」などの奇岩めぐりをし、岩道の急坂を降りて行きました。前回の登りルートを下ったのですが、岩がつるつると滑りやすく、かなりスリリングな下山コースでした。その後弁慶小屋で小休憩し、つつじが丘の駐車場に出ました。前はここから出発したなあ、Time flies!と感じました。

今回は参加人数が多く、新入会員でまだ山歩きに慣れていない参加者もいましたが、特に問題もなく、とても楽しい山行でした。

 

奥武蔵丸山                  6月15日 (木)

<参加者>    計7名

<コースタイム> 芦ヶ久保駅9:40集合、9:45出発→丸山登山口10:25→県民の森入口11:30→丸山山頂11:55(昼食)12:35出発 →大野峠13:05→姥神14:20→芦ヶ久保駅14:45             歩程4h20‘

梅雨に入ったものの、暑くもなく、薄曇りだったが、登山道に入る頃から、日差しが出てくるが、木漏れ日の中、涼しい風が抜けるので、とても気持ちが良い。杉林を登ると、ガクのないあじさいのような青い花が、あちこちで見られるようになった。葉が小さめで、後で調べると、やはり、山あじさい(タマアジサイ)だった。

960mの頂上には、コンクリート製の展望台があるが、外壁工事中。残念ながら、遠くの山は、かすんでいるものの、秩父セメントを採掘した荒々しい山肌が近くに見えた。

風が吹き上げるパラグライダーのスタート地点を抜け、一部急な下りと、ゆるい下りになり、ケガに気をつけて、と指摘を受けながら、下山。芦ヶ久保駅に到着すると、飯能から横浜まで直通の電車に乗り次ぎができる電車が、すぐ来るとのこと。早々に解散となり、駅のそばにある道の駅ものぞいてみたかったが、私を含む5名は、電車に乗り込み、のんびり座って帰路に着いた。

汗をかいても、クールダウンする、さわやかな風、かわいい山あじさい、happyな秩父ハイキングデビューとなりました。

 

日光・高山~先手ケ浜             6月13日(火)晴れ

<参加者>     計8名

<コース>サポートセンター~龍頭の滝園地 駐車場~高山~無名峠~熊窪(分岐)~千手ヶ浜~クリンソウ群生地~千手ヶ浜~熊窪~赤岩~スキー場跡(登山口)~菖蒲ヶ浜駐車場~横浜(解散)

<歩程>4時間2分

<休憩>1時間18分(含クリンソウ観賞)

日光にこんなに素晴らしい山が有った事にビックリ。6月なのに新緑の小径を歩く。所々に朱色のヤマツツジが出迎えてくれる。ハルゼミも大合唱。最初蝉とわからなかった。

自然林を生かして道がつくられていて、見通しが良く気持ちが良い。なだらかな道でふわふわしていて、“最高・気持ちいい”を連発する。

頂上手前で、ギンリョウソウ(銀竜草、別名ユウレイタケ)発見。それほどジメジメした所ではないのでこれもビックリ。

高山山頂で昼食。先客の男性が1名、写真を撮って貰う。展望が素晴らしいと言う訳ではないが、新緑に囲まれて気持ちの良い山頂(広場)だ。

無名峠まで30分、一気に下るが、道の両サイドがツツジ。ヤマツツジとシロヤシオ(ゴヨウツツジ)の花が少し残っていた。ネットを見ると、ミツバツツジと書いて有る。5月の最盛期は凄いだろう。無名峠からは、小田代ヶ原に行けるので、山行企画をしてみたくなる。

なだらかな道を下る途中猿に出会う。目を合わさない事とのこと。30分弱で中禅寺湖畔に到着(熊窪)。今回の目的のクリンソウ(九輪草)を見に千手ヶ浜に向かう。もともと自然に生えていたのか、観賞は無料。カンムリョウ。

私は、自治会の仕事がはっきりせず、ぎりぎりになってリーダのお願いして参加。当日、小雨の中横浜集合で、取りあえず日光に向かう。予報では昼間は晴。しかし、車に乗るとかなりの雨。日光に着くとガスが発生。しかし、<登山口>の龍頭の滝園地 駐車場に着くと明るくなる。道路は濡れてない。青空も見える。今年も<晴男>健在。

クリンソウ群生地を一周するのはやめて帰路に。湖畔を竜頭の滝まで1時間強歩く。最後は少しばてたが、素晴らしい山でした。皆様有り難うございました。

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ネットで見つけました

シロヤシオ満開の日光・高山へ>(山行日:2016/6/4)

http://yamacafe.blog.jp/archives/1057824725.html

 

 

2017年3月_山行の感想

相州アルプス

<実施日> 3月5日(日) ☀

<参加者> 18名

<コースタイム>

本厚木7:30~飯山温泉7:54~大平登山口8:13~発句石~萩野高取山10:20~華厳山10:50~経ヶ岳(昼食)11:37/12:05~土山峠分岐12:23~革籠石山13:11~仏果山頂上13:51~下山口14:47~半原バス停15:45

相州アルプスってどこ? というのが私の最初の印象でした。本厚木に集合ということだし仏果山、経ヶ岳とあったので、あー近くなんだ・・とその程度の認識で参加しました。歩行時間もちょうどいいかな・・と。 でもやはりアルプスとよばれるだけに、登ったり下ったり、登ったり下ったりを何回繰り返したことか。

最初の丘陵地帯は道なき道で、斜面の角度もあり私はこういうところが苦手で、足がずるずる滑り落ちて、結構難儀しました。必死で登り切り、発句石へ。その先に眺望のよいところがあるとのことで、ほとんどの方がそちらまで足を延ばされましたが私は、行かずに残り組で休憩しました。

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萩野高取山・華厳山を経過して急登を登り切り経ヶ岳へ到着。そこでやっと昼食。

その後、経ヶ岳を下りて最終目的の仏果山を目指す。道中、岩場があったりと変化があり気分的には歩きやすかったです。

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やっと仏果山に到着。展望台にそれぞれ登り眼下に見える風景を楽しむ。展望台からは、宮ケ瀬湖や東丹沢の山々を見ることができます。

さあ、これで登りは全て終了。あとは、ひたすら下りるのみ。約1時間で下山口に到着。

このコースは、山に入ってしまうと、トイレが全くないためこの下山口でやっと工事用トイレのような簡易トイレにめぐり会うことができました。私も含めて何人かがこちらでトイレをすませ、半原バス停に向かいました。

このような、歩きがいのあるコースを見つけてくださったCLさん、ありがとうございました。

また、参加されたみなさん、登ったり下ったりお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 

顔振峠                         

<実施日> 3月12日(日) ☁のち☀

<参加者> 5名

<コースタイム>

東吾野駅9:00-地蔵分岐9:30-ユガテ10:00-エビガ坂10:20-諏訪神社11:45/12:20(昼食)-顔振峠12:40-展望台12:50-黒山三滝入口13:45-男滝・女滝14:05-黒山バス停14:30

以前から歩きたい所だったので家から片道2時間もなんのその、初めてのコースでワクワクしながら集合場所へ、埼玉は寒かった。標識がしっかりあり分かりやすく、のどかな道で家の庭かと思うような所を通り抜け、心がなごむ山道でとても癒されました。 C:\Users\Tetsuya\Desktop\顔振峠\顔振峠170311_01.jpg

ロウバイの花が咲き誇りきれいで、梅の花もゆずの実もたくさん見かけました。

大好きなマンサクの花も見つけ、ラッキーと思わず笑顔になる。

諏訪神社の広場のような所でひなたぼっこしながら昼食。

顔振峠から見晴台の登りはきつかったが、ほとんどが歩きやすく良いコースでした。

女滝・男滝・天狗滝を見て、帰りのバスから越生梅林を眺め盛りだくさんの山行でした!

リーダーありがとうございました、参加の皆さんお疲れさまでした。

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獅子ヶ鼻山スノーシュー

<実施日>  3月25日(土)☀

<参加者> 13名

<コースタイム>   バスツアー 海老名 8:40集合 21:11解散

リフト山頂登山開始10:51~鹿俣山山頂11:20~昼食12:11~獅子ヶ鼻山山頂13:26~鹿俣山山頂15:00~下山16:23

YHCの今シーズン最後のスノーシューは獅子ヶ鼻山でした。獅子ヶ鼻山は無雪期には登山道がないので積雪期しか行けない山です。

海老名からバスで玉原スキー場に行き、鹿俣山山頂付近までリフトを2本乗り継いで登山口まで登りました。そこからスノーシューを履いて出発しました。

最近、雪が降ったばかりだったので、新雪の中をずっとラッセルする覚悟をしていましたが、幸い前日同じコースを登った人がいて、途中までトレースが付いていました。

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リフト終点から30分で鹿俣山山頂に着き一息ついて、獅子ヶ鼻山を目指しました。その日は素晴らしい天候で、結局、朝から下山まで晴天が続き、風もなく、汗ばむような一日でした。

鹿俣山山頂は木が多かったので眺めはよくありませんでしたが、一旦下って獅子ヶ鼻山を登り始めると、登るにつれ素晴らしい展望が広がってきました。

左に目を向けると谷川岳をはじめとする上越国境の山々が一望できたぜいたくな山行でした。

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獅子ヶ鼻山山頂までの稜線は下から眺めた時はまっすぐで歩きやすそうに見え、すぐに山頂に着きそうでしたが、実際は樹林の間を抜けたり、雪のギャップに階段を刻んだりと、思いのほか時間がかかりました。特に雪のギャップではせっかく作った階段も、慣れないとすぐに崩してしまい、なかなか前に進めず大変苦労しました。

しかし、その都度、リーダーとサブリーダーが、スノーシューの使い方を丁寧に説明してくれました。

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四苦八苦の末、獅子ヶ鼻山山頂に到着すると、武尊山や剣ヶ峰がすぐ目の前に見え雄大な眺めでした。しかし、獅子ヶ鼻山山頂には13人がゆっくりするような場所はなく、雪庇に注意しながら、おっかなびっくり位置を入れ替え、武尊山をバックに交代で写真を撮り、早々に下山を開始しました。

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下りは、登ってきた道をそのまま歩きましたが、登りに使ったリフトは下りでは乗せてくれないので、ゲレンデの隣の林の中を歩きました。ここでは、全員、ばらばらに歩き、新雪のスノーシューを楽しみました。

今シーズンのYHCのスノーシュー山行は3回あり、それぞれ思い出に残る個性的なコースを歩きました。その中でも今回の獅子ヶ鼻山が一番ハードなコースでした。5時間半の行程で、休憩のときも立ったままでしたが、全員最後まで頑張ることができました。コース、天候、リーダーに恵まれ、参加者の全員、雪山の楽しさを満喫できたのではないかと思います。

苦労しながら歩きましたが、ほぼ計画通りのコースタイムだったので、何回ものスノーシューに参加して、私たちのスノーシューのレベルも上がってきたのではないかと思います。

来シーズンも面白いコースを企画してくれるということなので、今から楽しみです。

2016年12月_山行の感想

★越前岳(1504m)      12月18日(日)☀時々曇り

参 加 者:計16名

<コースタイム>

海老名駅東口6:40 = 山神社駐車場8:20(出発)→ 愛鷹山荘 9:00 → 富士見峠9:05 → (ザックをデポし黒岳へ) → 黒岳展望広場 → 黒岳(1086m) 9:25-30 → 富士見峠9:50 → (途中休憩2回)→ 富士見台11:18 → 越前岳(1504m) 11:35(昼食、ガス・強風寒い)/ 12:00(出発)→ (下山道が凍っていたので藪漕ぎ下山、霜柱が溶けた下山道に戻る)→ 十里木駐車場13:15(靴の泥落とし)/ 13:30(出発)= 日帰り温泉15:00(出発)= 海老名17:00(到着、解散)

所要時間:登り3時間15分/下り1時間40分、

<感想、反省等>

越前岳は越前岳・位牌岳・愛鷹山からなる愛鷹山山系の最高峰。巨大な宝永山爆裂火口が正面に見える富士山展望のベストポイントである。今回は山上社~黒岳~越前岳~十里木のルートで山行を行った。

山上社登山口から黒岳までは天候は快晴で風もほとんど無く、絶好の登山日和であった。

黒岳展望広場からは快晴の空の下で、頂上から宝永山下部までが真っ白な雪で覆われた荘厳な富士山を展望する事ができた。

昭和13年に発行された50銭紙幣の図案に採用された富士山が撮影された越前岳手前の富士見台到着時には、富士山にガスが掛かり出した。越前岳頂上に到着する頃には周囲がガスで完全に覆われ寒風に晒され、期待していた富士山が全く見えなかった。

持参したお握り等の昼食を早めに済ませ、十里木方面への下山を始めた。下山道が霜柱で凍結していたので藪漕ぎで下山し、途中で霜柱が解けた登山道に戻り、泥道で滑らない様に気を付けながら十里木まで下山した。十里木駐車場で靴の泥を落とし、日帰り温泉で登山の疲れを癒した。健脚が揃い、チームワークも良かったので、マップの歩程時間に沿った下山ができた。

 

★望年山行 Aコース  金時神社~金時山~仙石  12月10(土)

<参加者> 計10名

<天気>  晴れ後半曇り最後はあられ

<コースタイム>

金時神社入口11:30 → 金時神社分岐12:50昼食/13:10 → 金時山山頂13:25/50 →矢倉沢峠14:30 → 仙石バス停15:10

<感想>

気温12℃、晴天無風の素晴らしい登山日和です。 金時神社入口バス停でOさんと合流し、

10人揃って山行スタート。登山道の樹林に入り、皆さんの後について意気揚々と登り始めます。前に進むことに夢中になり過ぎて回りが見えておらず、金太郎にまつわる巨石に全く気付かず通り過ぎてしまいました。orz

登山道は階段状になっていて歩きやすいのですが、かなり浸食が進んでおり、木の根も半分ほどむき出しになっていてなんだか痛々しい。 大きな石もゴロゴロしているので、全体として荒々しい印象を受けます。 「よく倒れないもんだねー」「台風がきたら危ないよ」 皆さんと言い合いながら、荒れた道を登って行くと、樹林から抜け出て展望が一気に開け、眼下に仙石原、芦ノ湖、神山などが綺麗に見えます。

私たちのグループは遅めの出発だったため、この辺りから続々と下山してくる多くの登山者たちとすれ違うことになり、「こんにちは!」の挨拶が忙しい忙しい! つい最近 「所さんの笑ってコラえて」で、「金時茶屋の金時娘」の生涯をとりあげていたので、金時山ハイキングコースの人気に拍車がかかったのではないかしら? 山頂に近づくにつれ急坂となり、息が上がって脚が重くなってきたので、道を譲る間に脚を休めることができて、私にはこの渋滞がちょっとありがたい。   早々と昼食も終えて下山してきたCコースの皆さんともばったり出会い、挨拶を交わします。 See you later alligator !                                                                                          矢倉沢峠からの道が合流する金時神社分岐で昼食タイム。 20分足らずで慌ただしくお弁当を食べ終えたら(喉に詰まる~と不満の声があがりましたので次回ぜひご一考願います)、 ここから山頂まで20分のラストスパート。 この坂が私にはかなりの急勾配に思えて、「45度くらいありますよね?」と聞いて、「30度もないよ」と笑われてしまい恥ずかしかったナー 。 丸太の階段や岩場に気をつけながらやっとの思いで登り、実際よりも遠く感じられた山頂にようやく辿り着きました。

頂上も多くの登山客で賑わっています。 登り始めは快晴だった空にはいつの間にか大きく雲が広がっており、 残念ながら富士山の雄姿は拝めずも、遮る山がないため眺望が良く、芦ノ湖の向こうにピカピカ光る駿河湾まで見えます。

茶屋に金時娘の姿はなく、トイレ休憩のみで下山します。 皆さんにトレッキングポールの使い方を教わり、始めて使用してみましたが、下りのリズムが上手くつかめず、どうやらとても「ぎこちない」「危なっかしい」様なので、今後の課題の1つですね。 金時神社分岐から帰りは矢倉沢峠へ抜けて仙石原へ降りるとあられがパラパラと降りだし、山の天気は変わりやすいのを実感しました。

初心者の私は、これまで山ランク1のハイキング経験のみで、今回4回目の山行で初めてランク2の山に挑戦しました。 振り返ると今の体力では今回の金時山が精いっぱいでしたが、これから経験を積んでさらに登山の楽しさを味わえたらと思います。 リーダーをはじめご一緒してくださったメンバーの皆さま、お世話になり本当にありがとうございました。

 

★望年山行 金時山 (地蔵堂コース)  12月10日(土)晴れ

<参加者>計9名(お試し2名)

<コースタイム>

新松田駅(バス)8:10→地蔵堂8:47/9:04→夕日の滝9:22/9:27→駐車可分岐10:41→金時山山頂11:58/12:31(昼食)→うぐいす茶屋13:07→金時登山口13:33

新松田駅に集合し地蔵堂行きバス停に並ぶ、バス停には多くの人が並んだ後ろの人は座ることが出来なかったので早く並んでよかった!

男性4名女性5名でまずは夕日の滝を目指し歩き出す、滝を見学したのち金時山に向かう、

あずまやを過ぎると道は左右に分かれる、左側から猟師さんが鉄砲をかついて沢を渡って来るのが見えたそのコースを私は歩きたい!と思ったが、リーダーは予定どおり右の足柄ハイキングコースに進む。

ひたすら登りが続くがお試しの方がとても良いペースで歩いてくれた。

駐車可分岐に到着そこからはたらたら道、そしてその後は山頂まで続く階段の登り。

山頂は人人人でいっぱい、乙女峠コースのメンバーを見つけ近くで昼食。

楽しみにしていた富士山は頭が雲に覆われていた残念!

下山は仙石バス停に一番近い金時登山口コースを下った。

お試しのお二人が入会してくださることになりました、ベテラン会員の皆さまどうか大切に育ててくださいね。

前日まで人数の変更があり大変な思いをしたリーダーお疲れさまでした。

 

★望年山行Cコース(乙女峠コース) 平成28年12月10日(土) 快晴 ☀

<参加者> 計7名

<コースタイム> 箱根湯本 8:50 == 富士見茶屋バス停 9:20/9:50 ~ 乙女峠 ~ 長尾山11:40 ~ 金時山山頂(1212m) 11:45/12:25 ~ 公時神社分岐 ~ 公時神社 13:20/13:30 ~仙石原バス停 13:50 == 箱根パウェルホテル 14:15着

C:\Users\miyahara\Desktop\機関誌作成\四季原稿17年2月号462\乙女峠の富士山.JPG

日ごろ行ないのよいメンバーがそろったおかげか朝から快晴。箱根湯本駅前の乙女峠行バス乗り場はたくさんの登山客が並び満員で出発した。下車したところは富士見茶屋前、名前の示すとおり茶屋の真正面にはバス道路をへだてて5合目あたりまで雪をかぶった雄大な富士山がすっくと立っていた。雲ひとつない青空にそびえたつその姿は一瞬言葉を失うような凛とした美しさであった。たぶん中国人かと思われるグループが道路上で富士山を背景に記念写真を何枚も撮っていた。私たちは金時山の頂上で写真をとればいいやと思ってさっそく登山口へ向かったが、このことを後々まで後悔することになった。

C:\Users\miyahara\Desktop\機関誌作成\四季原稿17年2月号462\ロープウェイ大涌谷の.jpg

30分もたたず乙女峠に着き展望台からまわりを見回す。この頃から富士山の上の方にはうっすらと雲がかかり始めた。長尾山を経て冬枯れの道を快適に登っていくうちますます雲が多くなり、木の階段を登り降りして少し汗ばみながら金時山の山頂に着いた頃にはあの真白な富士山の姿はおおかた雲に隠れてしまって裾野が少し見えるばかり。しかたなしに写した記念写真は背景に山がない単なる集合写真となってしまった。

天気のよい土曜日とあって家族連れやカップルなど若い人たちもたくさん登っていて頂上は大変な混み具合。お弁当を食べ始めたころにBコースのメンバーが登ってきた。お試し山行の2名が元気な様子だったのでホッと安心。気温が下がってきたので我々は早々に下山開始。公時神社分岐をすぎてしばらくしたところで登ってくるAコースのメンバーとすれ違った。こちらのグループにも新人が入っていたが余裕の笑顔が見られてこちらまで楽しい気分になりました。

残念ながら今年の望年山行は参加者が28名と少なく寂しい感じがしましたが同じ山にいくつかのルートに分かれて登り頂上付近で集合する集中登山はなかなかに楽しいものだと実感した一日でした。

 

★三浦アルプス南尾根(乳頭山)   12月23日(金・祝) 晴れ

<参加者> 計18名 (女性8名・男性10名)

<コースタイム> : 新逗子バス停08:35→風早橋バス停08:40→登山口 (葉山教会)発09:00→仙元山09:10→観音塚10:10→鉄塔着11:50(昼食)鉄塔発12:20→乳頭山12:40→田浦梅林展望台13:10→JR田浦駅14:00

2~3日前までの天気予報の降水確率は70%ということで開催が危ぶまれていた山行。そんななか、CLに至っては参加人数多数=残念度数高ということで、翌日24日を始め幾通りかの代替日を模索してもいました。

そんなこんなでしたが、月並みな表現ながら、CL&SL或いは参加者の日頃の行いの良さなのか、前日午後の予報は意外にも好転して雨は夜更け頃には終息するという、なんとこれまあ都合の良い具合となり、予定通りの日程で山行実施の運びとなりました。

さてさて、少々風は強いながらも絶好の小春日和の中、バスを降りてからほどなくして到着した、葉山教会前広場で準備体操を済ませてから出発。先ずは最初の絶景ポイント仙元山を目指します。

手入れの行き届いた小山を登り切りますと、あっけなく仙元山頂上広場に到着。眺望を良好にするためか頂上一体の樹木を伐採してあり、相模湾方向に視界が開けていて素晴らしい眺め。葉山の街並みから続く相模湾の青い海原、江の島の遥か向こうに丹沢山系と箱根の山々、そしてザ・富士マウンテン。これぞキング・オブ・ザ・ビュー(造語?)ってやつですね。

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その後は三浦半島を横断するが如く、乳頭山と田浦梅園を目指していくのですが、今回のコースでは最初の仙元山が眺望クライマックスだったということに後々気付くことにはなりました。

出発してから約1時間強、幾度かのアップダウンを繰り返して観音塚に到着して暫しの休憩。そして、その後の鉄塔までの道すがらは結構ハードなコースでした。細かいアップダウンと、何よりも湿った粘土質の斜面では足が滑りますので、何人かの方は尻もちをついたと思われます。言ってみれば体力面よりも気持ちの面で気を使わされたといったところです。

そして、観音塚での休憩から2時間弱、いよいよ乳頭山も近づいてきたのですが、かの頂上で昼食休憩では12時を過ぎてしまうかもとのCLの判断で、本コースでのランドマークでもある鉄塔下での昼食休憩となりました。街中の鉄塔下と違い柵もなく、意図的なのか偶々なのかは不明ですが、お誂え向きにいい具合の枯れ草絨毯となっていて、数少なかった他のハイカーグループも無料休憩茶屋としていました。

昼食後に鉄塔を出発してから20分後には乳頭山をあっさりと通過。ところがこの後に今回最大の斜路難所が待っていて、私などはロープを掴みながら、ほうほうの体で田浦梅園を目指して下りましたが、これまたほどなく梅園に着き東京湾側が見渡される展望台に登った次第です。

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葉山から歩き始めてから直ぐの仙元山からの富士山を臨む相模湾方向の眺め。そして終わり近くの梅園展望台からは、幾隻もの自衛艦と空母ロナルド・レーガンが鎮座する軍港ヨコスカ。

横浜~羽田/東京~ぐるっと房総半島。船舶の往来日本一の浦賀水道・観音崎の沖行く、6日に一度1000㌔先の父島に向かう小笠原丸と、目にも鮮やかな一大パノラマです。ということで、山も好きですが海も船も好きな私にとっては「一度で二度美味しい」素晴らしい景色飽食大満足の山行きとなりました。

次回三浦アルプス歩きの機会があれば、梅の花咲く田浦梅園をスタートにして、エンディングに仙元山からの富士山ビューもええなあ・・・なんてJR田浦駅からの車中で夢想しているうちに程なく大船駅に到着。早々に海鮮居酒屋「磯丸水産」にてなだれ込み反省会の開催となりました。そもそもの、天候不良での山行き中止か順延か催行か、そして最後の十数名参加の反省会手配まで、リーダーさん本当にご苦労様でした。また、朝早くから夕方までご参加の皆様方お疲れ様でした。

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★チェンダオ山個人山行  11月30日~12月1日  ☀

<参加者> YHC 7名、他に、新座山の会4名、大阪(大阪志峰会/勤労者山岳会つりばし/大阪スキーハイキングクラブ)4名、品川三角点山の会1名、個人1名、合計16名

コース

1日目:パン・ウアー登山口→アーサルーンベースキャンプ(以下BC)→チェンダオ山山頂(サンセット)→BC (歩程:5時間)

2日目:BC→ギウロム山山頂(サンライズ)→BC→デンヤ・カツト登山口

(歩程:4時間30分)

2016年11月28日(月)~12月4日(日)にタイ(チェンマイ)に行き、テント一泊二日でチェンダオ山に登りました。

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7日間のツアーの1日目は、羽田からバンコクに行き、そこで、大阪グループと合流してチェンマイに飛びました。到着後、チェンマイのレストランでタイスキを食べてホテルにチェックイン。

2日目は、チェンマイの観光旅行で、象に乗ったり、お寺を見学したり、ランチは飲茶、ディナーはタイ料理のグルメツアーをしました。これだけでも、チェンマイまでやってきた甲斐はありましたが、3日目と4日目にいよいよ目的のチェンダオ山山行になりました。

チェンダオ山は、タイで一番美しいと言われている山で、標高はタイで3番目の2225mですが、石灰岩の独立峰でその雄姿を下から見上げるとこんなにすごい山に登るのかと感激してしまいます。乾季の11月から3月まで期間に1日150名限定という、限られた登山者しか許可されない山なので、日本人でも登頂したのは100人に満たないのではないかということでした。

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森林事務所で荷物をポーターに預けて、参加者16名はガイドと共に2台の4WDトラックの荷台に分乗してパン・ウアー登山口まで移動しました。そこで、森林事務局まで来る途中の日本レストランで受け取ってきた和食弁当を食べた後、意気揚々と登山道を歩き始めました。荷物はほとんどポーターに持ってもらっているので小さなザックだけ背負い、野生のバナナや、珍しい花々を見ながら、写真を撮ったり、しゃべったりと楽しく登りました。

4時間強でBCにつき、ポーターが張っておいてくれたテントで一息つき寝袋をセットしたところで、サンセットを見るためにいよいよチェンダオ山に登ることにしました。石灰岩の間の道を30分歩くともう山頂でした。

山頂は比較的広く、他のグループも登っている中、ここでも写真を撮ったり、おしゃべりをしながらサンセットを待ちました。雲もほとんどない晴天の絶好のコンディションの中、向かいの山の間に静かに沈むサンセットを堪能することができました。

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サンセットを堪能した後、登ってきた道を暗くなる前にBCに戻り、ポーターたちが作ってくれたタイ料理を食べました。持参したビールやウイスキーを飲みながら話も弾みました。

次の日は、チェンダオ山の隣のギウロム山山頂でサンライズを見るために4時に起きてBCを出発しました。暗い中、少し濡れて滑る岩だらけの道を黙々と登りました。山頂で寒い中待つこと1時間、太陽はまるで雲の中から登ってくるような思いがけない登場をしました。

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YHCのチェンダオ山山行も今回で3回目ですが、サンセットもサンライズも見ることができたのは今回だけだそうです。すっかり満足して明るくなった道をわいわい話しながらBCに戻ると、ゆで卵、ウインナー、果物の朝食が待っていました。

帰りは途中のサーム・イエーク三叉路から、行きとは違う山道を雄大な山々を見上げながら下山しました。

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すべりやすい山道を注意しながら3時間半ほど歩くとデンヤ・カツト登山口に着きました。ガイドが用意してくれた竹にもち米を入れたタイのおにぎり?を食べ、行きよりもっと悪路を1時間半4WDトラックの荷台でスリル満点な移動をした後、出発地点の森林事務局に着きました。

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チェンダオ山に登った次の日からは、チェンマイ市内で、観光、グルメ、ショッピングと大忙しでした。本場のタイ古式マッサージも経験することができ、7日目に無事に日本に帰国しました。

今回のタイ(チェンマイ)ツアーは期待をはるかに上回る楽しい旅行で、3つの大きな収穫がありました。

1番目は、初めて登った海外の山のチェンダオ山の素晴らしさです。山頂に登っても、なかなか海外の山に来た現実感が湧かず、記念はがきの絵の中で写真を撮っているような思いがしました。

2番目は、タイに詳しいリーダーが渾身の力を込めて企画したツアーなので、山行だけでなく、観光、グルメ、ショッピングとしても大満足のツアーでした。また、山行以外を案内してくれた現地のガイドは日本語が上手な陽気な人で、バスの中では全員笑いっぱなしの毎日でした。

3番目は、別のクラブの人たちと交流を持てたことです。皆さん、山のベテランばかりで、それぞれ、登山、岩、山スキーと得意なジャンルがあり、山の奥深さ、楽しさを改めて教えてもらいました。今回は、YHCは男性ばかり、他のクラブは女性ばかりだったので、うまく交流できるか心配だったのですが、いきなり和気あいあいと打ち解けることができ、最後の日は涙を流さんばかりに別れを惜しみました。

こんな楽しいツアーがあれば、ぜひまた参加したいと思います。皆さんありがとうございました。

2016年9月_山行の感想

感想文

基礎岩登り講習会(広沢寺)  9月10日(土) ☁/☀

<参加者>    11名

<コースタイム> 広沢寺駐車場 9:30 広沢寺ゲレンデ 9:40

クライミング講習 9:40~14:50 反省会 15:00~16:00 解散

駐車場から15分程歩きゲレンデに到着。そそり立つ岩場を見上げ、ここを登るのかと不安になりました。香取講師がするするとガイドロープを設置され、いよいよスタートです。

最初はショートコースで岩場を慣れる練習です。ハーネスを付け男性から登り自分の番になり岩を掴むとまずその傾斜を実感し、どこに足を置いていいのか分からず、岩に這いつくばる格好がまるでカエルの様!次にロングコースを登り午前の練習は終了。午後は、スリングでマッシャーをセットしフリクションノットで登攀しトップでスリングを外しガイドロープで下降です。

反省会で講師から「なるべく岩から上半身を離すと掴むポイントや足を置く場所が見える」と言われ反省です。しかし「でも皆さん怖がらずに登っていたのは驚いた」と仰って頂いたのが嬉しかったです。渋滞に巻き込まれ到着が遅れたリーダー有難うございました。二子山も宜しくお願いします。ロープ結び練習しておきます。

 

大雪山旭岳・黒岳       9月11㈰~12㈪

参加者:10名

コースタイム

9月11日(日) ホテル発(タクシーバス)4:50~旭岳ロープウェー山麓駅5:45着/6:00発~ロープウェー姿見駅6:10着/朝食・同駅6:35発~旭岳石室・愛の鐘7:00~旭岳頂上9:30着/9:35発~(途中)11:07昼食/11:18発~旭岳石室・愛の鐘11:30~ロープウェー姿見駅12:05着/12:45発~旭岳ロープウェー山麓駅12:55着・/13:45発(タクシーバス)~層雲峡ホテルノーザンロッジ16:10着(泊)

9月12日(月) 7:00朝食~層雲峡ホテルノーザンロッジ7:36発~層雲峡ロープウェー山麓駅7:40発~黒岳ロープウェー5合目駅7:47着/7:51発~7合目8:50~黒岳頂上10:23着/10:28発~7合目11:35着/11:37(リフト)発~黒岳ロープウェー5合目駅12:00着/(食堂で昼食)12:40発~ロープウェー山麓駅12:47着~ホテルノーザンロッジ12:52着/(帰宅準備)13:20発(タクシーバス)~旭川空港15:00着

9月10日(土)曇りのち雨。旭川空港出口集合ののちチャーター済みタクシーバスで旭山動物園へ移動。ここでも楽しい事がいっぱいありましたが、山行のみの感想に絞って割愛させていただきます。

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\大雪山・旭岳\Resized\送る写真\DSCN1261.jpg

9月11日(日) 曇り。AM4:45集合(バス到着)、旭岳ロープウェー乗場に向って出発。到着すると、Oさんが先に来ていました。天気はあまり良いとはいえない状況。Oさんと合流し10名でロープウェーに乗車し姿見駅到着後、ガスっているので、雨合羽を着て標高1600メートル地点から出発しました。出発早々、遠くの方で「ごうごう」という音が聞こえて来て、最初ヘリコプターなど捜索機が飛んでいる音かと思いきや、「噴気口」から噴き出すガスの音でした。やがて「夫婦池」「姿見池」などエメラルドグリーンの湖面が綺麗ないくつかの池を鑑賞しました。この山も火山のためか富士山や那須岳のような赤茶けた石や砂が敷き詰められており、時折、硫黄臭がします。また、皆さんが時々立ち止まって高山植物や綺麗な花の解説をされましたが、私にはサッパリ分りませんでした。おいおい勉強したいと思います。和やかだったのはここまでで、その後、霧が深くなって来ると、横風が強くなり悩まされました。7月の白根三山の横風より勝っていると感じたぐらいです。この横風を浴びながら、へとへとで北海道最高峰(2,291M)の山頂に到着しました。眺めはイマイチでしたが、ピークハントの余韻に浸りながら下山(ピストン)。この日は外国人の登山客も多く、かっこいい西欧人に見とれて転んだ方もいらっしゃいました。汗もかかず、一滴の水も飲みませんでしたが、気温が低く(5度ぐらい)つらい山行でした。

Oさんと別れ、ノーザンロッジへ移動。

9月12日(月)晴れ。ノーザンロッジに不要な荷物を置かせてもらい、徒歩で、ロープウェーへ。降り口到着(5合目)後、リフトに乗れば、7合目からのスタートになりますが、敢えて、5合目から登ることにしました。この登山道は登る人が少ないのか、あまり整備されておらず、滑る個所もあり下山時は危険です。昨日の旭岳とは違い、黒岳は岩を登って行く山という印象を受けました。7合目のリフト降り場に到着したときには、体も温まり、絶好調という感じです。最初は眺めも良かったのですが、だんだんガスが広がってきて、晴れてはいますが、視界が悪くなりました。リフトに乗らなかった分、時間を取られ、頂上から石室へ行っている時間がなくなったため、ピークハントしたらピストンで降りることにしました。リーダーの判断により、二手に分れて頂上を目指しました。黒岳山頂(1,986M)に到着すると、視界が開け、昨日登った旭岳をはじめ、石室方面の平原などきれいに見渡せました。北海道に来てやっといい天候に恵まれたのと、月曜までオプションで伸ばして良かったと思いました。

初日夜の居酒屋での宴会や2日目ロッジの部屋での懇親会等、楽しい思い出がたくさん出来ました。

C:\Users\SuzukiShigehiko\Documents\横浜ハイキングクラブ\大雪山・旭岳\Resized\DSC_0628.jpg

何よりもこの山行を計画し手配に奔走してくださったチーフリーダーにはお礼を申しあげなければなりません。本当にありがとうございました。会計の方、参加の皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

陣馬山~高尾山        9月25日(日)

<参加者>    計7名

<コースタイム> 高原下バス停8:09→登山口8:28→陣馬山9:22→明王峠10:08→景信山11:21~11:47(昼食)→小仏峠12:12→城山12:30→高尾山13:30→高尾山口14:37

長い間、雨天が続いていたが、久々の晴れ。バス停から舗装路を進み登山口へスギ樹林帯の中、豊富な沢の水が涼しさを運んでくれる。標高差420m急坂(傾斜16度)を60分かかって登り、よく目立つ白馬像が立つ陣馬山頂に着く。雲がかかった富士山、雲取山・・・etc360度の展望。

尾根道は広くて緩やかであったが、いたるところ“ぬかるみ”があり足元に注意しながら歩く。標高差があまりない明王峠を経て景信山頂に到着し、ゆっくりと昼食をとる。

どの山頂にも茶店がありベンチが整備されていた。眼下の相模湖を見ながら、同じような登降を繰り返しながら小仏峠、城山を通り敷板階段を登って高尾山頂。あいかわらず大勢の人々で賑わっている。

高尾山写真.jpg

早々にコンクリート路を避けて、修業僧が鍛える場でもある6号自然研究路を沢づたいに下り、途中“琵琶滝”を通過し高尾山口に到着。

想定よりキツイ山行でしたが、歩行距離17kmほどの素晴らしい縦走コースです。

途中下車、ホルモン焼きで乾杯。

チーフリーダーさん、皆様ありがとうございました。

 

2016年6月_山行の感想

読図講習会報告

<参加者> 計19名

<実施日> 2016.5.5(木)

<天 気> 快晴

<場 所> 鶴巻温泉~秦野弘法山~鶴巻温泉の里山 約10km

OL(オリエンテ-リングパ-マネントコ-ス)を利用

<時間記録> 9:30~10:00 説明

鶴巻温泉発 9:50 秦野弘法山 12:15~12:45

鶴巻温泉駅戻り 14:40(駅にて解散)

<報告内容> 最近入会された会員のために講習会を企画したが、ベテラン会員も多くの方が参加頂き、講習のサポ-トを頂いたおかげで、人数が多かったにも関わらず問題なく講習を終えることができた。

9:30に小田急線、鶴巻温泉に集合して、出発前に20分程説明を行い出発した。

参加者には、下記の内容を講習した。

  1. コンパス(シルバコンパス)の使い方
  2. 現在位置の確認方法
  3. 地図記号
  4. 方向判断(分岐点でどちらに行けばよいのか)
  5. 予測(これから歩く登山道はどのようなことが予測されるのか)
  6. 等高線と距離と時間
  7. ル-トの確認(今歩いている道が正しいかどうか)     。

 

クリーンハイク大山コース

<参加者> 計12名

<実施日> 5月29日(日)  晴れのち曇り

<クリーンハイク感想>

大山下社コースは、12名で行いました。大山登山口で準備運動をした後に、支給された軍手とごみ袋を手に、クリーンハイクを開始しました。ケーブルに乗らずに、ごみを拾いながら登山しました。ごみがあまりなく、ごみを見つけると、皆さん、宝の山を見つけたように、喜々としていました。下社の茶店で湧水をいただき、元気が出たところで、頂上を目指し、クリーンハイクを続けました。山道の脇にガラス瓶のかけらが埋まっていて、それを見つけると、「やあ、ダイヤモンドがあった!」と言って、お宝を掘り起こし、集めていきました。

途中出会った小学生に「なんで、山に登るんですか?」と質問され、「健康のため、とか、生きがいのため、とか、ビールをおいしくするため」などと答えていました。

頂上手前で12時になりましたので、お昼を食べました。時間がかかってしまったので、頂上へは行かず、ヤビツ峠へ下りていきました。ヤビツ峠でごみを計ったら、不燃ごみ(ガラス瓶など)が5キロ、可燃ごみが2,5キロありました。行きかう人に、クリーンハイクをしていると伝えると、皆さん、お礼を言ってくださいました。1年に1回ですが、意義のある活動だと思いました。

 

八ヶ岳・赤岳(2899m)    6月3日~5日 テント泊

<参加者> 計10名

1日目    ☀

<コースタイム>本沢入口駐車場12:40→湯元本沢温泉小屋テント場14:50

念願の赤岳山行の一日目がスタートした。二台の車(提供者に感謝)に分乗、一路二俣川より甲府に向かう。

中央自動車道・甲府昭和ICを一端出てイトウヨーカド-で食材を調達。再び高速道に入り須玉ICを降り本沢温泉入口に向かう。晴天に恵まれ車窓の風景も眩しい。時折、明日登る山々が見える。

本沢温泉入口に車を置き、食材を分担した後、緩やかな登りの林道を木漏れ日に当たりながらテント場を目指した。どんな世界が待っているのか「わくわく」しながら疲れも何のその、2時間以上 も歩き湯元温泉小屋に到着。

テント設営の受付を済ませた後、設営場所までは少し下り早速テント設営に取り掛かる。皆さん慣れており程なくしてYHCテント村(全部で6張)が完成。夕食準備まで時間があるということで、小屋の内湯組と日本最高所(2150m)野天風呂組にわかれ疲れを癒やすことになった。男4名はここを目的としていたMさんを先頭に硫黄岳を背景にした野天風呂(湯加減は丁度よい)でビールを飲みつつ楽しむ。

●本沢林道

●YHCテント設営地

温泉でのんびりと疲れを癒やした後はテント泊メインイベントの自炊作業である。自然と料理長、副料理長、その他と役割が出来上がり、手際よく計画通り初日夕食のすき焼きが出来上がり、野で食べるのは格別であり、美味しい!の一言であった。

夕食の後は歓談しながらのテイ-タイムである。皆楽しそうである。そして、どこからともなく枯れ木、枯れ枝を集め、これまた手際よくキャンプファイヤーの開始である。テント泊には無くてはな らない楽しみの一つである。もちろん、お酒は付いている。

皆さん、ファイヤーの雰囲気にのまれたのか、心の奥にある ㊙ 的なことも表面に出され、能弁となり大笑いする事もあり、深刻な話になることもあり、それは、それは楽しく充実したひと時であった。21時には片付けを済ませ、明日の赤岳登頂の期待に胸を膨らませながらの就寝となった。

 

2日目    ☀

<コースタイム>:本沢温泉発5:50→夏沢峠6:50/6:55→硫黄岳7:55/8:00→休憩8:55/9:00→横岳9:10/9:15→赤岳天望荘(昼食)10:25/10:45→赤岳山頂11:20/11:35→赤岳天望荘11:55/12:05→休憩12:40/12:45→横岳13:15/13:20→硫黄岳山荘13:55/14:00→硫黄岳14:30/14:35→夏沢峠15:15/15:30→本沢温泉着16:15<行動時間10時間25分>

朝4時前に起床し朝食を作り、念願の赤岳登山に楽しみと不安を感じながらフランスパンとスープ及び新鮮な野菜サラダを食す。9名元気にIさんを先頭に定刻の出発。天気が良く夏沢峠を過ぎる頃は南アルプスの全貌が見えはじめる。最初の目的地である硫黄岳にひたすら歩く。硫黄岳から望む山々の美しさに皆さん感動し記念撮影。横岳から赤岳に向かう山道に、岩と岩の尾根に少ない土を見つけて懸命に咲いている可憐な「ツクモグサ」が、沈黙からの会話を作ってくれた。寒さを堪える為か花全体に毛が生えており、貴重な花らしく写真家やマニアがシャッターを押していた。

C:\Users\sekine\Desktop\赤岳テント泊山行(2016_6_3~5)\3_硫黄岳からの赤岳を望む.jpg

●硫黄岳から赤岳を望む

C:\Users\sekine\Desktop\赤岳テント泊山行(2016_6_3~5)\DSC_1021.JPG

●ツクモグサ(貴重な花)

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●赤岳・中岳・阿弥陀岳の山々

赤岳天望荘で昼食を済ませ念願の赤岳山頂に向かう。急な登り道は岩や石で行く手を阻み、目前に見える赤岳が疎ましく感じながら懸命に向かった。

八ヶ岳の最高峰である赤岳を制覇、2番目に高い横岳も、約6時間かけて登った達成感から山頂で撮った記念写真は大ハシャギ!!!これぞ登山の満足感と感動!!感動を惜しみながら早々に下山開始。夕食の準備をするため明るい時間帯にキャンプ場に戻るためとの事。もう少しここに居させてとは言えなかった・・・・

山頂の感動を心に刻み急な坂道を下山、「ツクモグサ」と再会し足腰に疲れを感じ注意しながらキャンプ場へと向かう。4時間30分後に無事到着、お疲れ様でした。山小屋でビールを購入しキャンプ場の脇に流れている冷たい水が自然冷蔵。

今日の夕食は鳥釜飯、大型コッヘルでお米を焚き豚汁と野菜サラダ。バランスの取れた食事メニューを考えたCLに改めて感謝!感謝!

キャンプファイヤーを囲み深まる夜も忘れ楽しい時を過ごす。

 

3日目   雨

朝の3時頃テントに激しい音。残念ながら今日の天気は雨。

予定の天狗岳山行は中止。明るくなるまでテントの中で帰る準備を整い、雨の中テントや荷物の整理を素早く行う。ザックや荷物は木の下に集めテントを撤収。

本沢温泉入り口で切り餅入りのお雑煮とコーヒーで朝食を済ませ、日帰り温泉に向かう。途中美味しい信州そば屋に立ち寄り、南清里道の駅では新鮮な清里野菜を購入し帰路へと向かう。CL始め皆さん本当にありがとうございました。

キャンプの楽しさを味わう事ができ感謝の言葉もありません。キャンプファイヤーを囲んでの楽しい会話や経験は一生忘れないでしょう。是非、またご一緒したい。そんな気持ちでいっぱいの山行でした。

 

金峰山       6月11日

<参加者> 計12名

<コースタイム>

海老名駅七重の塔7:00→大弛峠10:15/20→朝日峠10:50/11:00→朝日岳11:30→金峰山山頂12:40→ 昼食13:00/13:20→ 下山口15:20

金峰山は百名山のひとつ。胸ときめいて、海老名駅を目指すと、乗ろうとした電車が目の前で行ったところに出くわし、集合場所へはギリギリの到着となりました。1名都合により到着できず、予定より少ないメンバーで出発しました(バスハイク)。

車中では和やかに談笑しながら目的地へ近付くと、さすがに2,500メートル近い標高のため冷気が刺すように冷たく感じました。歩き始めるといきなり登りとなり、体が温もると気持ち良く思えました。途中、森の中で草を食べる鹿に出会うなど珍しくも楽しい体験が出来ました。百名山であり土曜日という事情のため、途中渋滞がありましたが、なかなかのハイペースにも拘わらず、足並みが揃っていて、予定よりも早いペースで頂上に到着することが出来ました。

凄い岩が重なる頂上は、正しく百名山に相応しい貫禄がありました。途中、霧(ガス)が発生し長く休憩すると、ちょっと寒く感じたりもしましたが、歩くとちょうど好い絶好のコンディションだったと思います。

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登山口で出会った鹿

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瑞牆山

頂上は昼食を摂るには相応しくなく、少し戻った広い場所で昼餐をいただきました。

ここからはなかなか眺めが素晴らしく瑞牆山も遠望出来ました。

さて、下山。往きよりも更にハイペースで下って行きます。ちょっと、付いて行くのがやっとで、「(私は)下りが特に遅い」と気付かされました。予定よりも早い時間に下山。バスに乗り、途中渋滞もありましたが、18時半頃、海老名駅に到着、解散となりました。百名山に相応しい素晴らしい山行でした。CL、SL、ありがとうございました。

 

弁天山         6月12日(日) 晴れ

<参加者> 計7名

<コースタイム>

武蔵五日市駅10:05集合・スタート10:15→ 登山口10:45→ 城山山頂11:10(休憩)

→ 弁天山山頂11:30 → そば屋 12:00 → 武蔵増戸駅    歩行2時間

<感想>

雨の中での山行訓練でしたが、参加者の日頃の行いがよいためか、あいにくの晴れで気持ちの良い散策ができました。武蔵五日市駅に10時というゆっくりめの集合、連日山行の方は、助かったようです。私は、立川で乗り換えて9時11分の五日市行に乗り、9時27分に着く予定でしたが、ちょっとパンを見ている間に電車に乗り遅れ、なんと着いたのが10時3分でした。五日市線恐るべしと思いました。1本逃すと大変。

武蔵五日市駅から一般道を歩いて行くと、無人の直売所があり、そこでびわを買って、登山口まで行きました。軽い準備運動をして、登山開始。木陰の中、気持ちよく歩けました。案内標識も整備されて、管理されている公園という印象を受けました。城山山頂手前、急な階段が続くと、岡坂リーダーから省エネ歩行の仕方を教えていただきました。片足ずつ体重移動して、呼吸を合わせて登っていくと、本当に楽に登れました。城山山頂で水分を補給して、弁天山まで行きました。弁天山の頂上は、本当に狭く、10人くらいしかいられない広さでしたが、あきる野市が一望できました。そこで、記念写真を撮り、弁天神社の洞窟を経由して、下山しました。いよいよ、今日一番の楽しみは、おいしいお蕎麦屋さん。人気店らしく15分ほど待ちました。山行の後のビールとお蕎麦のおいしいこと!やめられません。

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東丹沢 七沢森林公園   6月5日(日)   ☂ →   

<参加者> 1名

<コースタイム>本厚木(バスセンター) 9:20→9:22日向川バス停[体操]9:35→9:40玉川小ウラ登山口→10:40眺めの丘10:46→巡礼峠(⇔北のアトリエ)→11:55物見峠〔昼食,七沢戻り決断〕/出発12:25→沢のコース→茶室風東屋 寸草亭3:37/14:05→14:15(七沢公園入口バス停)14:23→14:55本厚木駅 歩程;約3時間00分

<山域・感想等>  山域は表丹沢東側、白山巡礼峠ハイキングコース。(仏果山・経が岳から連なる稜線?)

ハイキングは快晴が望ましいですね。 1月、3月の偵察時は天候に恵まれました。 しかし今回は、前日から雨天予報。

雨滴が気にならない程度の小雨と予測し、小雨決行で事前連絡するも、虚しく辞退者が続出。

この際、現地状況を直に確かめたくもあり、敢えて一人で行って来ました。

下欄のデジカメ①をご覧下さい。今年3月偵察時、玉川農協前の撮影です。大山を背景に、清流の玉川沿いの小道には剪定されたアジサイ株が並び、過ってハイキングした頃と同様な長閑な風景です。梅雨時のアジサイ花の咲き誇りも期待大。 しかし、今回は小雨程度でも大山は見えず、川沿いのアジサイは寂しく、2つ.

先の日向川まで乗り越した。玉川小から直ぐに七沢稜線に登り、雨ぬれを最小限に抑える事にした。 稜線のクヌギの根っこは表土が無いが、表皮は健在でゴツゴツしており、登山靴による滑りは杞憂であった。公園内のアジサイの色付きは、いまひとつ弱く、紅石楠花は一輪が残っているだけ。1月に来た時も紅花が咲き、2度続けて咲いてくれた様ですが、見に来るのが遅かった様です。この時期の七沢は止めましょう。

巡礼峠に到る頃には、東の雲間から青空も見え、心無し小雨も弱くなり、勇躍し白山に向け出発。しかし、進むにつれ雲は厚くなり雨脚が強くなる気配。 11:55物見峠着、30分の昼食を取り乍ら今後の行動を考え直し、無理は避け七沢に戻る事にした。巡礼峠に戻れば、再び雨は止み、日な曇りの陽気に戻りました。

茶室風東屋 寸草亭 で大休止。 此処は新築で、8畳の板間と縁側があり、気持ち良く寛げた。上水道もあり、スパッツの泥とタオルの汗を洗い流し、身なりを整え今回の山行を終えた。

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①(3月26日)玉川沿いに七沢へ

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②ピクニック 広場

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③ 物見峠 (昼食、大休憩)

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④ 茶室風東屋  寸草亭

【ヤマヒルと忌避薬殺効果】

前回山行で準備した、①濃縮食塩水スプレー,②ホワイトリカー35度,③粉末塩、④ドクダミ抽出の濃食塩水を持参。 出会いは、14番分岐休憩所の天井からスマホ画面にポトリと落下。

一目でヤマヒルと判り感動的対面。早速、観察開始。当方の吐息を伺う様に伸び縮みで首を振る。⇒粉末塩を振り掛けたが当たらず。⇒ヒルは危険を感じ?両端の吸盤を生かし、体長1センチを4センチに伸ばし、逃げ始める。 〔吐息を伺う首振り、逃避時の伸縮と両端吸盤機能は、理に適っており感動もの?です。〕

⇒とどめに小枝で塩粒を運びヒル個体に当てると、身をくねらせ水分を放出。⇒最後は米粒大の塊で静止した。 冷徹に治験確認する顔が其処にあった。只今、他の個体との再会、期待中。

<合掌>

 

晃石山 大平山   6月19日(日)   ☀ → ☁

<参加者> 計11名

<コースタイム>

9:45 東武新大平駅出発→10:30 大中寺→11:20ぐみの木峠→11:50 晃石山→12:00晃石神社→12:35/12:50ぐみの木峠→13:15 太平山→13:20 太平山神社→13:30 謙信平→13:45 あじさい坂~六角堂→14:10 バス停「國學院 」解散

<感想>

登りは蒸し暑く体力を奪われる天候でしたが、昼食後は曇りになり風も吹いて楽しく歩きました。全体的には歩きやすい道だと思います。下山最後のあじさい坂では色とりどりの紫陽花を数多く鑑賞する事ができました。特に真っ白な紫陽花はとてもきれいで十分に山行目的を叶えられました。

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天狗岳   7月4日(月)   ☁ 時々 ☂

<参加者>  計7名

<コースタイム>

蓼科リゾートビラ6:00→7:05桜平駐車場7:20→7:50夏沢鉱泉8:05→8:50オーレン小屋8:55→9:45箕冠山9:50→10:00根石山荘前(濃霧と強風により天狗岳を断念)→箕冠山10:10→10:50オーレン小屋10:55→11:35夏沢鉱泉(昼食)12:00→12:25桜平駐車場

<感想>

前夜からの雨も朝食時には止み、日中は雨模様の予報ではありましたが皆で天狗岳を目指しました。箕冠(みかぶり)山までの沢沿いの道は谷や木々に風が遮られたおかげで順調でしたが、箕冠山から天狗岳への見晴らしが良いハズの稜線は、風を遮るものがなく濃霧と強風の悪天候で、特に風による体温低下と転倒を避け折り返して下山しました。

いつかまた登頂出来ることを楽しみにしています。