2020年12月_山行の感想

 

                                   九州 祖母山の霧氷     2020年11月

寸又峡~夢の吊橋~沢口山  11月13日(金)~14日(土) 晴れ 

<参加者> 8名 

<1日目:寸又峡>「SLかわね路」:新金谷=千頭、寸又峡温泉→外森山ハイキング13:20-50→天子トンネル14:25→夢の吊橋14:40-55→飛龍橋→寸又峡温泉「翠紅苑」16:00

<2日目:沢口山>「翠紅苑」8:15→猿並平コース→冨士見平(1276m)11:25→日向山コース→寸又峡温泉14:00

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070413.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070377 寸又峡夢の吊橋.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\201113-14 「寸又峡~夢の吊橋~沢口山」写真\P1070350寸 又峡紅葉.JPG

  1日目:新金谷にて大井川鉄道「SLかわね路」に乗車、大井川沿いののどかな風景の中を走るSLの醍醐味を味わった。大井川鉄道は年間300日以上SLを営業し、SLの年間走行日数・走行距離、現役運行車両数も日本一との事。

 「翠紅苑」に荷物を預け、紅葉を眺めながら外森山コースハイキングを楽しんだ。途中に沢山の石仏があり、崖にせり出した信仰の対象「天狗の落ちない大石」も見られる。

天子トンネルを通って、一生の間に渡りたい世界の吊橋第10位に選ばれている「夢の吊橋」に到着。10分程度の待ち時間で長さ90mの吊橋を渡る。中央の幅50㎝程度の板の両側は素通しだが、手を少し広げると両側にワイヤーが張って有り、揺れを楽しみながら渡れる。寸又川沿いの紅葉を楽しみながら「翠紅苑」に戻り、美肌の湯に浸ってから夕食の美味を楽しんだ。寸又峡温泉は美女つくりの湯として有名、足裏のひび割れまでもが美肌になった。

 2日目:「翠紅苑」から沢口山に向かった。猿並平コースの登りがかなりきつく、時間的にタイトになり、沢口山手前の冨士見平から寸又峡温泉に下った。昼食はこじんまりしたうどん・蕎麦屋であったが、テーブルの中央をアクリル板で仕切り、コロナ対策が行き届いていた。沢口山(1425m)は寸又三山、朝日岳(1826m)・前黒法師岳(1943m)の一つである。

御岳渓谷~玉堂美術館~寒山寺、紅葉狩り                  11月21日(土) 晴れ

<参加者> 12名

<コースタイム>御嶽駅(9:20)→せせらぎの里美術館(10:00)→神路橋(10:30)→玉堂

美術館(10:50)→寒山寺・楓橋(11:50)→澤乃井ガーデンテラス(12:00)→軍畑駅(13:10)

朝9時過ぎに降り立った御嶽駅は通勤ラッシュさながらの

混雑ぶりだったが、渓流沿いの遊歩道を歩く人は意外に少なく流れの音に耳を傾け「紅・橙・黄」とグラデーションに色づく木々を見上げながら美術館を巡った。

玉堂美術館の石庭は「外国人が選ぶ日本の庭園ランキング」

堂々の5位。白い石砂利に真っ赤なもみじがハラハラと舞う

光景に目を奪われた。山水画のような寒山寺を通り吊り橋を

渡ると澤乃井酒造のガーデンテラスが広がり、紅葉の下で一杯飲みながら湯葉や柚子みそなど地元の味を楽しむ人で賑わっていた。人気の利き酒は澤乃井酒造のロゴ「沢蟹」描かれたお猪口1杯(持ち帰りできる)200円お酒を口にする男性陣は今日一番至福の笑顔。お腹と心を満たし帰路についた。

御岳渓流は釣りは勿論、カヤックやロッククライミングのメッカで

自ら流れの中に逆さに転覆し起き上がるさまや、反り立つ巨岩に指を引っ掛けぶら下がる若者たちを眺めながら川沿いを下り、軍畑駅に到着。早めの解散となったが澤乃井酒造お薦めの新酒や手造り饅頭など各人帰ってからのお楽しみもバッチリで、紅葉のみならず芸術の秋・食欲の秋・スポーツの秋と秋を満喫した1日であった。

日本大通り黄葉ウォーク                                         11月28日(土)晴れ 

<参加者 > 7名

<コースタイム> 関内駅9:00→日本大通り9:10~9:40→山下公園通り→港の見える丘公園

10:00~10:15→山下公園10:30~10:45→日本丸メモリアルパーク11:30→ドックヤードガーデン→新市庁舎12:00→鉄道創業の地記念碑→桜木町駅12:30

当日は雲一つない真っ青な快晴のもと、私達は日本大通りへと向かいました。日本大通りでは、きれいな青空に映える見事な銀杏並木と黄金色の絨毯に、私たちは感嘆の声をあげてばかりでした。横浜らしさを象徴する県庁のキングの塔、税関のクィーンの塔、開港記念会館のジャックの塔をバックに写真を撮って、港の見える丘公園へ。そこからは、横浜港やベイブリッジ、みなとみらいが

開港記念会館・ジャックの塔 新市庁舎に向かう 一望され、私たちはにっこり笑って記念撮影。

次に向かった山下公園では、四季咲きに咲いている色とりどりのバラが、私たちを出迎えてくれました。開港の道を歩き、大さん橋、赤レンガ倉庫を経て、日本丸メモリアルパークやドックヤードを見学しました。博識な方々ばかりで、歴史的な背景や日本丸の規模的なことを教えていただき、とても勉強になりました。まだ見たことがなかったので、とても楽しみにしていた新市庁舎の中に入ることができ、とてもいい体験ができました。関内、関外地区とみなとみらい21地区の結節点に位置する新市庁舎を象徴するアトリウムは、とてもすばらしいものでした。

最後に訪れた桜木町横の鉄道創業の碑や新橋横浜間に初めてできた鉄道の蒸気機関車も、興味深いものでした。開港によって初めて日本が外国と交流を始めた横浜、それを象徴するいろいろな文明開化に関する歴史にあふれた名所を訪れ、おまけに秋の深まりの見事な黄金色の銀杏並木も堪能でき、とても贅沢なハイキングでした。CL様皆様、お世話になりました。

沼津アルプス                  11月29日(日)  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 八重坂峠登山口9:35発→横山10:00→徳倉山10:45→志下山11:45(昼食)12:10発→鷲頭山13:00→多比口峠13:56(2名は太平山往復、他5名待機)14:20→多比バス停14:40着

 沼津というと漁港と魚のグルメというイメージが強いのですが、市街地のすぐ脇にあるのが沼津アルプスです。最高峰は鷲津山の392mです。里山ですが、尾根道は眺望に優れ、また急登のアップダウン、小さいとは言え岩稜帯もあり、さすがにアルプスの名を冠するだけあり、侮りがたいハイキングコースです。

 参加者7名は沼津駅1番バス停に集合、時間通りの出発です。曇りがちではありましたが雨の心配のない天気で、この11月に入会した新会員1名も含めてこのコースをほぼコースタイムで歩くことができました。八重坂峠からのいきなりの急登。急登があるのでその逆のロープの張ってある急な下り坂、そして所々にある駿河湾の眺望(残念ながら雲が多く富士山は望めず)などを十分に堪能できました。志下山(しげやま)に着いて陽だまりでのお弁当時間、さらに鷲頭山の前後にあるミニ岩稜地帯を通過して、予定の時間で下山口の多比に到着。ジャストタイミングで沼津駅行きのバスに乗車。

最後は、恒例の駅前のお寿司屋さんで地元の海の幸と若干のアルコールもありの会食で会話も弾みました。また、この山行は初リーダーの企画でしたが、十分にその役割を果たすことができたと思います。    

<志下山から望む駿河湾><鷲津山にて>  <そこからの眺望>

鎌倉吉沢川読図      12月6日(日)  晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム> 十二所神社(8:10)→吉沢川→太平山(10:00)読図→吉沢川→天台山(11:30)→21番鉄塔昼食(12:00)→20番鉄塔ロープワーク→亀が淵(12:50)→獅子舞(13:10)→天園→大田24番鉄塔(13:25)→亀が淵(13:40)→大田22番鉄塔(15:00)→覚園寺(15:10)→鎌倉宮(15:30)

 前日の冷たい雨もあがり、山歩きにちょうどいい天候の中、鎌倉吉沢川を地図とにらめっこしながら歩いて来ました。まず、十二所神社でコンパスの使い方を教わり出発です。4班に分かれ順番に先頭を歩きます。普段あまり歩かないような道を行くので、私達の班は曲がる所を間違えて笛を吹かれてしまいました。ルートを作ってくださったリーダーの思い通りに行動するというある意味優秀(?!)な教え子です。途中、ロープの結び方も教わりました。ボーラインノット(もやい結び)というのですがこれがなかなか難しかったです。獅子舞のあたりは紅葉が素晴らしく紅葉狩りの人がたくさんいました。YHCの方と卒業されたお姉さま方ともばったり出会いました。高低差はあまりなかったですが約7時間歩きまわったのでゴールの鎌倉宮に着いた時はグッタリでした。鎌倉という近場で盛りだくさんの経験が出来、とても有意義な山行でした。入念な準備をしてくださったCLさん、SLさん本当にありがとうございました。

大山北尾根               12月6日(日)  晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム> 煤ケ谷(7:50)→物見峠(9:10)→一の沢峠入口(10:00)→この先で道に迷い引き返す→一の沢峠分岐(11:30)昼食→境沢の頭鉄塔(13:30)→大山山頂北面(15:20)→ヤビツ峠(16:15)

 当日朝のアクシデントで1名減ってしまいましたが、お試し参加の新見さんと佐藤さんを含む14人はかなり冷え込む気温の中、宮ケ瀬行バスで出発しました。(9月の梅の木尾根で蛭との戦いに敗れたSLさんは車内で塩のミニボトル2本を握りしめていました。)物見峠までのコースはやや紅葉が残る落ち葉の道を快調に進みます。峠から先は荒れ気味で細い道が続きその後は立派な林道に出ました。林道を離れて急登が始まり一の沢峠に着きまし C:\Users\SHIGEO\Documents\山の会\DSCN2990.JPG たが、ここで札掛方面へルートをそれてしまいました。メンバーの多くがヤマップを使っていたのですが、北尾根はバリエーションルートでヤマップに載っていなかったのです。分岐点まで戻り昼食を食べて気分一新、北尾根を登ります。踏み跡はしっかりあり危険なところもありませんが、緩急のある登りがかなり続きます。他の登山者には全く会いません。葉が落ちた尾根は眺望抜群で、特に送電線の鉄塔周辺は快適なカヤトの尾根が広がっていました。お試し参加の佐藤さんと新見さんは最後まですいすいと歩いていて、初級者とは思えぬ怪物ぶりでした。

 16:16のバスの時間が迫り、大山山頂での写真も撮らずヤビツ峠へ急いで下りました。もしこれに乗れなかったら17:45の最終バスに乗ろうと話しながら先頭グループがドアを閉めたばかりのバスの前に立ちふさがり乗車できました。(運転手さんごめんなさい)運転手さんが「全員揃いましたか?」と尋ねてくれました。まだですけど遅れているメンバーは最終バスに乗りますと答えたら、「17:45のバスは11月までで今日はこれが最終バスです。」と言って10分以上待っていてくれました。おかげで全員が無事に乗車しヤビツ峠を後にしたのでした。(運転手さんありがとう)鈴木さん皆様、楽しい山行をありがとうございました。

望年山行 町田三輪フットパス   12月13日(日)晴れ 

<参加者> 4名

<コースタイム> 鶴川駅(9:00)→高蔵寺→白坂横穴古墳群→寺家ふるさと村→妙福寺→広慶寺→熊野神社→宝積寺→鶴川駅(12:30)

 晴天の小田急線鶴川駅から、鶴見川沿いを歩いて、住宅街を少し上ると高蔵寺です。こじんまりしたお寺ですが、お寺の裏はシャクナゲや、季節の花がいっぱいです。大きな農家の広い庭先を見ながら緩い坂を登ると、「白坂横穴古墳群」の看板があります。昔の墓らしいですが、怖くはありません。更に、住宅街を抜けて、開けた山道の尾根を登ると「寺家ふるさと村です」。昔ながらの横浜の田園風景が見られる「ふるさとの村」です。約3時間の散歩でしたが、紅葉のお寺、田舎の風景、高級住宅街、畑の作物、等々、いろんな景色の見られる散歩道でした。

 次回又、同じ道を歩いてみたいと思いますが、果たして歩けるか? 迷って更に楽しい道が見つかるか? 楽しみです。素晴らしい散歩道を教えて頂き有難うございました。

望年山行 城山湖フットパス   12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> 相原駅集合(8:20)➝円林寺下車(9:00)➝城山ハイキング入口(9:15)➝小松城跡(9:50)➝金刀比羅宮(10:20)➝城山湖展望台(11:00)➝峯ノ薬師(11:30)➝石灯篭遺跡(12:40)➝飯縄大権現(13:00)➝中央公園(13:30)→川尻八幡宮(14:00)→境橋バス停(14:20)→橋本駅(解散)

 今日は雲一つない絶好のハイキング日和。はじめて降りた相原駅、お試しの方も2名おり新鮮な感じ!! 話に夢中になりバス停を乗り過ごすこともあったがご愛嬌。さあハイキング開始。林道は緩やかな登りで整備されており、少し行くと「小松城の空堀跡」が見えたり、「評議原(ひょうぎっぱら)」は戦国時代に武将が軍議を開いたと言われる場所があったりと、東京と神奈川の県境とは思えない「もののふの時代」にタイムスリップしたようでした。またその先の「金刀比羅宮」は紅葉が真っ盛り、頂上からは関東平野や房総半島もよく見え絶景ポイント。お昼は「峯ノ薬師」。このお寺室町時代の創建で武相四大薬師のひとつとして知られる有名なお寺だそうですが、何も知らずに津久井湖を眺めながらおしゃべり三昧。このように、見どころ満載の楽しい忘年山行でした。CLありがとうございました。皆様今年一年ありがとうございました。

望年山行 湯河原城山  12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> 幕山登山口8:33→幕山山頂10:07→342地点10:51→林道分岐11:21→幕山山頂(昼食)13:10→湯河原駅14:48

一年の締めくくりの望年山行に相応しい穏やかなお天気、新しく入会されたメンバーやお試し山行の人も含め11名でスタート。まだ紅葉の残る中ゆっくりと幕山山頂へ。次の城山山頂に向かう途中、Oリーダーから源頼朝が追手から逃れ隠れた、ししどの窟の説明を受け、さらに登って行きトンネルを抜けると、今までの空気が一変するようにキラキラ光る冬の海が視界いっぱいに広がる。城山頂上での相模湾、遠く伊豆の島々を眺めながらの昼食。とても良い時間を皆様と一緒に過ごせました

望年山行 日向山~白山  12月13日(日)晴のち曇り 

<参加者> 13名

<コースタイム> 日向薬師バス停9:30/9:40→日向薬師10:00→日向山頂上10:20/10:30→見城山10:40/10:55→七沢温泉入口11:15→順礼峠11:55/(昼食)12:30→貉坂峠13:30→白山13:40/13:50→桜山14:00/14:10→飯山温泉バス停14:40→本厚木駅15:20

 記念すべき初リーダーの山行はお天気に恵まれ、12月とは思われないほどの暖かさ。日向薬師バス停で下車し日向薬師へ向かいました。由緒ある神社らしく、みんな恭しくお参りしていました。次に日向山、続いて見城山を目指します。望年山行は比較的やさしい山を登るというイメージで参加したら、これ

が中々。急登あり、急な下りありで、ナメてかかると大変な目に遭うところでした。

また紅葉も素晴らしい。一旦温泉入口まで下りたあと、順礼峠で昼食を摂りました。このあたりから曇ってきて、気温も下がって来ました。昼食の後は貉坂峠を通って白山へ比較的長いコースを歩きましたが、少々歩き足りないのと、時間調整のため、さらに桜山まで歩きました。本厚木までバスに乗り解散。初めてのコースでしたが、いい山だと思いました。

望年山行 本牧ウォーキング  12月13日(日) 晴れ 

<参加者> 12名

<コースタイム> 山手駅(12:30)→本牧山頂公園(13:00)→本牧神社(13:30)→

三渓園(14:00)→本牧市民公園(15:10)→八聖殿(15:20)→本牧車庫前BS解散(16:08)

 今年の望年山行は以前住んでいた地域を懐かしみたく、本牧ウォーキングに参加させて頂きました。待合わせは12;30とゆっくりスタートでまずは山手駅から坂を上ります。この辺は坂が多く何処へ行くにも坂を上がります。昔は牧場地だった事を知識人のCLから説明を受け、明治時代に外国人が設立したスポーツクラブYC&ACから高級住宅地を通り抜け本牧山頂公園へ向かいます。

山頂公園からは本牧の港を一望出来る場所で記念撮影をしました。山頂公園から下った所にある本牧神社では400年続くお馬流しの神事の資料館を見学させて貰いました。神社の後は三渓園へと向かいます。こちらでも三渓園の歴史を知識人CLから説明を受け見学しました。三渓園は紅葉が綺麗な場所もあり、横浜の街中の喧騒からはかけ離れた穴場スポットだと思いました。三渓園の南門を出て本牧三之谷の地形を確認し、本牧市民公園から八聖殿へ向かいます。こちら側は私も歩いた事が無く初めてでした。八聖殿では係の方から中の展示物の説明や横浜が昔は海苔の養殖、漁業が栄えていた事、埋立前の写真を説明して貰いました。30年近くも住んでいた地域でお散歩では馴染みのある所ばかりでしたが、色々と知らなかった歴史を知る事が出来てとても為になるウォーキングとなりました。ありがとうございました。

 

老山 12月20日(日)晴れ 

<参加者> 9名

<コースタイム> 金時神社登山口(10:00)→不老山頂上(12:20)→昼食(12:45)

→金時神社(14:30)

不老山は丹沢山地西部、神奈川県足柄上郡山北町と静岡県駿東郡小山町の境に位置する標高928mの静かな山です。富士山付近にのみ自生する野生のバラ、サンショウバラが有名です。

雲ひとつない青空の下、準備体操をしっかりして金時公園から出発しました。
 何度か送電鉄塔を横切り、左に富士山を見ながら樹林帯を歩きます。登山道は台風の影響で崩落している所があったり、不明瞭な所もあったりして注意が必要でした。分岐の道標には金太郎の人形がいて、山頂まで私たちを案内してくれていました。全ての金太郎を見つけた人は幸せになれるらしいです。皆さんも不老山へ行かれた時は、金太郎を数えてみて下さい。

リーダーは遅れている人はいないか、全員いるかと最後まで注意を払ってくれていて、楽しい話題も提供して、私たちを楽しませてくれたので、メンバーは皆さん穏やかに楽しみながら山行することができました。初冬の不老山で落ち葉を踏む小気味良い音を聞きながら気持ちよく歩く事ができました。帰りにはわさびまんじゅうやわさび漬けなどのお土産も買って大満足の山行でした。

棒の折山・黒山・岩茸石山・惣岳山 12月20日(日)晴れ 

<参加者> 11名

<コースタイム> さわらびの湯バス停8:30→棒の折山10:55(昼食)11:20→黒山11:30

→岩茸石山13:30→惣岳山14:10→御嶽駅15:20

岩山を登っている人 自動的に生成された説明 さわらびの湯バス停に降り立つ。頭上は雲一つない快晴、飛行中の旅客機の裏側がはっきり見える。空気が冷たい。水平距離13km、累積標高差1627m。バス停と棒の折山の標高差は700mなのにこの累積標高差である。いかにアップダウンが激しいかが思いやられるが参加メンバーを頼りにいざ出発。このコースの核心部は白谷橋登山口から30分ほどで始まる沢筋のコースである。細かい岩のステップをしっかり捉えて登る。続く鎖場も慎重に… やれやれと思ったところでさらなる急登をやっつけ棒の折山山頂~~達成感ハンパない(笑)ここで早目の昼食。これからがまた長丁場ということで気持ちを立て直して出発だ。

黒山を越え岩茸石山へ向かい、あと「0.7㎞」の標識からが地獄のアップダウンだった。

急な下りのあとの壁のような登りを繰り返すこと3回。「一体何なのよ!」と登山道に突っ込みを入れつつ“鬼菩薩リーダー” のあとを追う。惣岳山まであと「0.1㎞」でも急登が… 登山道アルアルだ。途中すべったり転んだりの軽いアクシデントもあったが、そんなこんなで全員無事に元気な笑顔で終われたのは本当に良かった良かった。事前にコースデータをみて相当ビビッて参加したわけだがリーダーはじめメンバーに感謝を表したい。

鳶尾山~八菅山 12月22日(火)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム>

 本厚木駅北口①バス乗り場(8:50)→鳶尾団地バス停→天覧台公園(9:40)→金毘羅展望台(10:05/10:15)→鳶尾山(10:45)→やなみ峠(鳶尾峠)→いこいの森→八菅神社(11:55)

八菅山(12:00昼食/12:45)→中津川カントリークラブ(13:00)→上荻野バス停(13:40)→本厚木駅(14:10)

 空は、晴れ渡り、風もなく、日差しも暖かい、最高のハイキング日和。皆さんの集合も早く、予定より30分早いバスに乗車。バスを降りてすぐの天覧台公園から、鳶尾山ハイキングコースに出発しました。こんな近場であるにもかかわらず、山らしい気持の良い道を進むと、すぐに金毘羅神社と金毘羅展望台に到着。金毘羅神社は、昔、柳川に悪い病気が流行ったとき、四国の『金毘羅さん』から御霊をいただいて、山の高いところに祀ったところ、病気が治まったといわれているそうで、正に今、お参りするには、打って付けの場所でした。金毘羅展望台からは、360度の眺望が広がっており、鳶尾山、八菅山からの眺めも、素晴らしかったです。途中の道のりでも、所々で眺めの良い所があり、楽しくお喋りしながら進むことが出来ました。桜の木が沢山あったので、春にまた来たいねと、皆さんと話しました。CLのお人柄もあり、とても和気あいあいとした山行でした。本当にありがとうございました。

C:\Users\金井家\Desktop\3鳶.jpeg C:\Users\金井家\Desktop\2鳶.jpeg C:\Users\金井家\Desktop\1鳶.jpeg

   金毘羅神社   金毘羅展望台     鳶尾山山頂

丹沢山  12月27日(日)快晴

<参加者> 11名

<コースタイム>大倉バス停7:25 → 登山口7:30 → 花立山荘10:00 → 塔ノ岳10;35 → 丹沢山11:55-12:15 → 塔ノ岳13:10 → 大倉15:50

会長、副会長揃って参加された日本百名山を冠する丹沢山。今年最後の会山行にふさわしい山ではないでしょうか?晴れ晴れしい快晴の中、9時間を歩き通す決意が有るや無きやののんびりムード。「ゆっくりお願いします。」の声にこたえてくれた会長のリードに、とても歩きやすく登れました、堀山の家までは。休憩の後、ゆっくりペースに飽きたのかなんだかとても速くなって、ついて行くのが大変になってしまいました。

でも、勝手知ったる塔ノ岳、あとどのくらい頑張ればいいのかわかっているので大丈夫。あと少しで丹沢山でご飯だと思いながら進みました。天気は快晴、風は無し。最高の山日和で、塔ノ岳からは南アルプス、八ヶ岳の山々を鮮明に見ることができました。もちろん富士山も裾野まで全部見せてくれました。年末というのに雪はほとんどありませんでしたが、やっぱり雄大という言葉がピッタリな感じがしました。予定通りの順調な下山となりました。帰りのバスを待ちながら、やはり時々は丹沢の山々に登るべきだなぁと思いました。

2020年11月_山行の感想

 

20201012根子岳と四阿山.jpg

     根子岳と四阿山          

大磯鷹取山         10月31日(土) 快晴 

<参加者> 6名

<コースタイム> 平塚駅9:10~松岩寺バス停9:40~松岩寺9:48~霧吹きの滝

10:10~こゆるぎの丘10:29~日の宮神社10:44~高取山11:10~竹林11:46~ため池11:54~昼食13:51~湘南平14:12~八俵山14:41~高麗山14:48~高来神社14:16~湘南ビーチ16:22~平塚駅16:52

 近場なので9時頃平塚駅にのんびり集合し、松岩寺(しょうがんじ)がスタート地点。このお寺には素敵な鐘があったところ、中尾さんがこの鐘はNISSANの社長が寄附したんだよとおっしゃるので、へーっ物知りだなーと感心したところ、カルロス・ゴーン♪というオチだったので、みんな一気に力が抜け、そこからとても和やかにハイキングに突入しました。

 鷹取山まではなだらかな丘が続き、それほど大変でない、まさにグレード1のゆるハイキングでした。途中で大小の神社に立ち寄ったり、大磯の町を歩くときも、のどかなゆるハイキング。しかしながら、昼食後、湘南平を目指して歩くところから、難易度が上がりました。Nリーダーの先導の下、道なき道を藪こぎしながら湘南平を目指すことになり、服にへばりつくくっつき虫(なにかの種)に悩まされながら、まむし注意の看板にもめげず、なんとか湘南平へ。

 一気に開ける展望! 日は雲一つない快晴でしたので、富士山や大山、湘南の海が一望に開け、先ほどまでの藪こぎのつらさも忘れ、素晴らしい景色を堪能しました。まさに眼福です!すっかり元気になりましたが、そのあとも意外に長い間ハイキングが続き、やっと平地に降りてきたら、今度は湘南海岸の砂浜歩き。足も疲れた最後に砂地はちょっときつかったですが、夕暮れの平塚海岸は美しかったです。

 17時近くになってやっと平塚駅に到着し、これはグレード1では絶対ない!と参加者全員で確信しながら、解散いたしました。山を越え、歴史ある大磯の町を通り抜け、海を横目にみながらの7時間のハイキングは、大変バラエティに富んでいて、湘南という地域の魅力を十分に味わえたと思います。素晴らしい企画に感謝いたします。

守門岳   10月31日(土)     前泊、後泊  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 保久礼駐車場8:53→9:39キビタキ避難小屋→10:49大岳→12:04青雲岳(昼食)12:40→12:59袴岳 →14:13大岳→16:01保久礼駐車場

IMG_0541小 越後湯沢に前泊して、車2台で守門岳に向かう。途中何回も道を間違えて予定より1時間以上遅れて保久礼駐車場に到着。守門岳は大岳、青雲岳、袴岳の三峰の総称で袴岳(1537m)が主峰、日本二百名山にも選ばれている越後の名峰の一つである。

登山口から紅葉の中、粘土質の道を注意しながら最初の峰の大岳を目指す。大岳山頂に近づくに連れ所々に残雪が見え始めた。大岳山頂で集合写真を撮った後、尾根伝いに次の青雲岳に進む。大岳山頂までは霧に覆われ視界は悪かったが、歩くうちに霧が晴れ、紅葉の山々や雪のおおわれた袴岳山頂も見えてきた。ここで少し休憩して景色を楽しむ。大岳から青雲岳に続く道は雪解けの水が溜まりどろどろだったが、青雲岳に着くころは一面の雪景色となり、木道の上にも雪が積もってスリップする危険があった。

青雲岳で昼食後、作戦会議を開き、袴岳まではアイゼンを付けた有志3人だけで行くことにした。3人が無事に到着した袴岳山頂からは長岡市街や日本海も見渡せ、雄大なパノラマが広がっていた。だいぶ遅くなったので展望を十分に満喫する暇もなく記念撮影をしてすぐに引き返し、他のメンバーと合流して行きの道をそのまま下山、無事に保久礼駐車場に到着した。

楽しい山行でした。リーダー、運転手をはじめとする参加者の皆さんありがとうございました。      

 

丹沢大山三峰山               11月1日(日)晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 本厚木駅⑤バス乗り場7:40~煤ケ谷発8:38~三峰山11:32~煤ケ谷15:20 

 風もなく穏やかな天気に恵まれた1日を紅葉の三峰山に楽しく登ってきました。SLのSさんは「実質的に今回が初めてのリーダーなので昨夜は緊張で寝られなかったわ」(緊張が解けた帰りのバスは爆睡・・お疲れさまでした。)念のために蛭スプレーも準備していただきました。(蛭恐怖症のFさんはこのやさしさに感動!ありがとうございました。)

全員が蛭スプレーで足元を固めていざ出発。SLNさんを先頭にして、今回がYHC3回目の山行というIさんも快調なペースです。ベテランのN、M、S、Hの各氏も余裕の会話を楽しみながら順調に進みます。コースには迷うようなところはなく紅葉の中、大山や丹沢主脈の山々等の眺望を楽しみました。途中3か所ほど「三峰山は岩場や鎖場が多く危険なので引き返す勇気が大切です。」という警告看板がありました。実際鎖場ややせ尾根が連続し、三峰山山頂も狭かったですが、よく整備されているので危険度は少なそうです。他の登山者は少なく、隣の大山は多分昔の歩行者天国状態かな?予想しつつバス停に向かいました。ただ、浮動尻に降りた後何度か川を渡りましたが、橋が流されているところが有ったので降雨後の下山ルートを検討した方が良いかもしれません。(広沢寺温泉へ行く)

皆さまありがとうございました。                   

筑波山(百名山) 11月3日(火・祝日) 曇り 

<参加者> 5名

<コースタイム> バス:つくば駅8:30→筑波神社入口9:20、登山:遊歩道入口9:40→筑波山頂駅11:40→男体山頂11:55→筑波山頂駅12:15(昼食)~12:40→女体山13:00→つつじヶ丘高原14:15、バス:つつじヶ丘駅14:40→つくば駅15:35

 筑波山神社の横から山行開始。山そのものが霊峰で信仰の対象だったというだけあり、うっそうと繁る杉の木々に少し圧倒される。丸太の階段が続くが前日の雨で滑りやすい。しばし調子よく登っていたが、前夜緊張してほとんど眠れなかったせいか苦しくなってきた。休憩をお願いする。ペースダウンしてくださった皆さんに励まされ、その後もひたすら登る。百人一首の短歌に出てくる男女川(みなのがわ)の源流が現れ、この山の歴史の古さにびっくり。杉の大木はいつしか広葉樹に変わり、登山道の視界は限られているものの、ブナの黄色い葉が頭上で揺れる。そしてようやく筑波山山頂駅に到着。四人は男体山へ。  

PB033354 (3) ケーブルカーで登ってきた観光客で賑わう山頂で、戻ってきた皆とお昼。曇りのせいか眺めは今一つで風が冷たい。汗冷えのしないうちに女体山、そしてつつじヶ丘を目指す。登山道も一変、今度は岩の上を降りていく。

表面は濡れてつるつる、くぼみには水たまり、しかも登山と下山の人で混み合い、狭い岩の道の順番待ちもしばしば。転ばないように緊張する中、ところどころに変わった名前のついた巨岩、奇岩が登場し、楽しませてくれる。 

 

そのうち杉の木がなくなり、まだ緑のカエデ、ブナに熊笹が登場。やがて赤く色づいたツツジに変わると視界が開け、巨大なガマの像が鎮座するつつじヶ丘へ。廃墟と化した遊園地を抜けて無事に登山終了。筑波山と一口に言うけれど、山全体が御神体で男体山と女体山の双耳峰、そこを繋ぐ(?)男女川、神話や想像力に富んだ巨岩の数々、と、知らなかったことばかり。秋山のレイヤリングの重要性も実体験しました。CL、SLがいろいろと気遣ってくださり、皆さまの優しさで楽しく登ることができました。ありがとうございました。 

「弁慶七戻り」

滝子山(寂ショウ尾根)        11月7日(土) 天気 曇り 

<参加者> 6名

<コースタイム> 笹子駅(8:10)→吉久保(8:30)→寂ショウ尾根入り口(8:50)→滝小山山頂(12:00~12:30)昼食→檜平(13:10)→滝子山登山口・初狩側(15:15)→初狩駅(15:50)

滝子山は2か月ほど前に、違うコースで来たばかり。寂ショウ尾根コースは、ここ2年ばかり申し込みはしたものの、毎回雨にたたられて2度の中止の憂き目にあった。このコースに魅力を感じていたのでやっと念願を果たせる日がきた。

 期待感の中、歩き始める。最初の方は道がわかりにくく木や枝が横たわり、かなり荒れている感じを受けた。1時間くらい過ぎた辺りから、徐々にお楽しみのアスレチックが始まった。始めのうちは岩場とはいえ、足の置き場もしっかりしていて、困難なく歩ける。次に大きな岩が見えてくると前を行く団体さんでやや渋滞ぎみ。それを待ちながらしばし休息をとる。「三点確保よりもっといい方法は四点確保!!」と、Nさん。ずっと四点確保していたら一歩も進めないなあ・・・。大きな岩々を過ぎたあたりで下から写真をKさんが撮ってくれた。皆、さも大変そうなポーズをとり、木や岩にしがみついた。難所を乗り越えて頂上近くでいったん下りとなる。そこで私に油断が生じたせいか、落ち葉で下が見えなかったせいなのか、根っこに足を引っかけてしまい前のめりに転んでしまった。根っこが足から外れてくれなくて、少し足首の外側をねじった感じ。湿布を頂いて貼ったり痛み止めの薬を頂いたりと、皆さんに助けてもらった。少し痛みはあったが、何とか歩けたので、頂上に到達できた。お天気が芳しくなくて眺望はいまいちだが、そこでお昼を食べる。その時は内心、下山の心配をしていた。ちゃんと下りることができるかなあ。途中でねじった足が痛くなったらどうしよう・・・。

 幸い痛みはだんだんと和らいできた。下山は、先頭を歩くNさんが私を気遣い落ち葉のラッセルをしながら道を整えてくれた。なんて優しいんだろう、と感謝・感激。無事に初狩の駅にたどりついた。リーダーはじめ、皆さま本当にありがとうございました。          

   

岩を登る                       

鬼ケ岳・王岳     11月3日(火・祝日) 曇り時々晴 

<参加者> 12名

<コースタイム> 根場駐車場(9:00)→東入川堰堤広場(9:30)→雪頭ケ岳

(11:30)昼食→鬼ケ岳(12:10)→鍵掛峠(13:10)→王岳(14:30)→根場入り口駐車場(16:15)

 県民センター6時半集合にて、3台の車は出発。渋滞もなくスムーズに予定の時刻に到着した。駐車場よりしばらく歩いたところの広場で準備体操をして、いざ出発。1時間半くらいダラダラと、とはいえ結構急なところもありひたすら登る。途中、やっと展望が開け西湖と富士の頂上が雲の間に見え隠れしてきた。そんな景色を楽しみつつ、雪頭ケ岳に到着。お昼を食べて鬼が岳を目指す。

       

                      

鬼が岳頂上         西湖と富士

鬼が岳へは10分くらいで到着。そこには鬼の角のような形をした奇岩が天を向いて威張っていた。鬼が岳の名前の由来であるらしい。1時間ばかりで鍵掛峠山頂。一休みして王岳へ向かう。Aグループ(ウサギさんチーム)とBグループ(カメさんチーム)は時間差攻撃をしていたので、カメさんは鍵掛峠から王岳を経ずに降りるという案もあったが、多少遅れても予定通り行こうということで話がまとまり、王岳までカメたちも到達した。(ちなみに私もカメです)王岳からの展望はガスが出てきてあまり良くなく、あとは下山。かなり下まできて逆に富士がすっきり見えてきた。先に下山していたウサギさん達が少し近くの駐車場まで車を回してくれたので、下道を歩く距離が少し短くなり助かった。(下山後の県道とかを長々と歩くのが苦手なので)

 帰路も多少の渋滞はあったが、無事に県民センターまで帰ってくることができた。リーダー、二人のサブリーダー、運転してくださった方、そして参加者の皆さん、お世話になりありがとうございました。    

                                                              

陣馬山~高尾山縦走             11月8日(日)曇り 

<参加者> 9名

<コースタイム> 陣馬高原下バス停8:10→陣馬新道登山口8:40→陣馬山10:00→南郷山10:45→明王峠11:00→景信山12:20→高尾山15:00→高尾山口駅16:10

高尾駅7:35発のバスに乗り陣馬高原下バス停へ向かった。バスはほぼ満席であった。陣馬高原下バス停で軽く体操しCLから読図の説明を受け、いよいよ出発です。のっけから急登が続きます。この日は気温も高かったので、陣馬山に到着するまで汗がとまりません。陣馬山でシンボルの白いお馬ちゃんに会いたいと思っていましたが、想像していたより大きくなかったです。CLから進む方向の見極め方、山座同定の仕方など講義を受けました。その後、景信山で昼食です。田中監督のなめこ汁がおいしそうでした。城山のもみじがきれいでした。集合写真を撮って高尾山へ向かいます。想像通り長いコースで階段が何カ所かあり、私の心を試すかのようにそびえて見えました。この季節は日が短い為、高尾山から稲荷山コースで下山する頃には、曇っていたせいもありましたが、薄暗いように感じました。読図山行ということで、CL、SLの皆さんには、地図の見方やコンパスの使い方など、丁寧に教えていただきありがとうございました。  

              

 

 

 

 

 さかせ古道         11月7日(土) くもり 

<参加者> 4名

<コースタイム> 道の駅どうし(8:40)→落合橋(9:05)→城ヶ尾峠登山口(9:40)→城ヶ尾峠(10:15)→信玄平(11:05)→渡渉(11:55)→地蔵平(12:15)昼食(12:40)→千鳥橋(13:20)→二本杉峠(14:05)→細川橋バス停(14:40)

橋本駅発6時20分のバスに乗り、バス3本を乗り継いで2時間で道の駅どうしに到着。キャンプ場を通り抜けて城ヶ尾峠登山口へ。ここから本格的な登りが始まる。ふかふかの落ち葉を踏みながら樹林帯の中を歩く。だいぶ葉は落ちてしまっているが、残っている赤・黄・オレンジの葉が青空に映えてきれいだ。杉林を登りきると城ヶ尾峠。東へ行けば加入道、西へ行けば菰釣。ここから南下する道は破線ルートになる。いくつか崩落個所もあり、回避するために高捲きし、登ったり降りたり。ルートが分からなくなると4人で赤やピンクのテープを探して道を確認。肩幅くらいの幅しかない道や渡渉もあり、なかなかスリリングだった。地蔵平で昼食を取った後、しばらく平たんな道を進み、千鳥橋からまた破線ルート。ロープのついている崩落地もあり、なかなか手強かったが、それらをクリアしながら無事にバス停に到着した。

 さかせ古道は林業が盛んだったころ道志と中川を結んでいた道で、木材運搬用に敷設された森林軌道が今は林道になっている。森林軌道の終着点にできた集落が地蔵平で、大正から昭和初期まで200戸を超える世帯があったとか。山行中誰にも会わず山は4人で貸し切り状態! ピークは踏まなかったが、廃道歩きでいつもとは違った面白さがあり、歴史も感じることができてとても達成感のある山行だった。

            地蔵平にて

 

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山     11月14日(土) 晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム> 鶴峠(9:30)→ 奈良倉山(10:35)→ 鶴寝山(11:40)昼食 →大マテイ山(12:45)→ モロクボ平 → 小菅の湯(14:25)

 当日は朝からピーカンなお天気で、待合わせ時間に集合場所の上野原駅バス停に到着すると、すでに沢山の登山者で長蛇の列でした。私だけ座ることが出来なかったのですが、本日のメンバーの最年少(笑)なので平気なフリして1時間20分の道のりを立って頑張りました。鶴峠に到着するとバス停の周りは紅葉が盛りでした。ほとんどの登山客は反対側の三頭山へ向ったようで奈良倉山方面へは数組のみで山頂以外ほとんど人はいませんでした。

序盤から緩やかな登りで登山道は落葉で埋め尽くされており、落葉の下に隠れている木の根や石に気を付けながらも終始快適なハイキングでした。奈良倉山の展望スポットからは綺麗な富士山と三つ峠を拝むことが出来ました。鶴寝山で昼食を取り、巨樹の道では太い巨木を見上げ、標高を上げると更に広葉樹の葉は落ち木々の間から降り注ぐ太陽の光と空の青さで眩しいばかり。周りの山々が良く見え晩秋から初冬への移り変わりを感じました。本日の最高峰の大マテイ山(1,409m)の名前の由来は広い尾根道で迷う事があるのでマヨイからという事をCLが説明してくれました。CLの念入りな下見や下調べのおかげで気持良いハイキングが出来ました。ありがとうございました。この時期の山歩きが一番好きかもしれません。      

 

金時山~明神ヶ岳            11月14日(土) 快晴 

<参加者> 8名

<コースタイム> 金時神社登山口8:53→公時宿り石9:17→金時山頂上10:17/10:30→矢倉峠11:11/11:35(昼食)→火打石岳12:47→明神が岳頂上13:48/14:06→宮城野分岐14:45/14:48→宮城野営業所前バス停16:08→強羅駅16:24

雲一つない青空。一年のうちでこれほどの快晴があろうかというお天気の中、箱根湯本からバスで仙石にて下車し金時神社登山口へ向かいました。今回はお試しの方2名を迎え、金時山を目指します。人気の山だけに登山客が多く、若い団体には道を譲り、やや急な登りを歩いて行きます。衣類調整を繰り返し、しまいには半袖シャツ1枚になりました。また紅葉がいいだけでなく、富士や金時山の眺めも素晴らしい。いつも賑やかなサブリーダーは眠いのか、この日は静かでした。

金時山から分岐まで引き返し、途中昼食を挟んで今度は明神ヶ岳を目指します。解説が遅れましたが、お試しにしては長いコースにもかかわらず、若い二人は余裕の足並みでリーダーに付いて行きます。そして下山。バスを待つも満員で乗車を断られたので、急遽、強羅駅に向かう。これが本日最大の難所。急な階段を昇って到着、小田原へ喉を潤しに向かいました。年内において、数少ない良い(天気)山行でした。                    

横尾山        11月15日(日) 晴れ 

<参加者> 8名

<コースタイム> 信州峠登山口(9:20)→カヤトの原(10:10)→横尾山山頂(10:40)→カヤトの原(11:10)(昼食20分)→信州峠登山口(12:20)

登山口となる信州峠のカラマツは既に葉を落とし冬の訪れを感じた。樹林帯の間から、青空と遠くの山々を望みながら、ゆるやかな傾斜を中々のスピードで登る。しばらく歩くと、先頭を歩くN氏に「はやーい」の声が上がり少しはペースが落ちたもののやっぱり早い。少しの急登を頑張ると広大なカヤトの原が飛び出した。素晴らしい展望で進行方向に八ヶ岳、左手に南アルプス、遠く富士山、振向くと金峰山や瑞牆山、そして右手には昨年登った男山・天狗山が近くに見え360度の大パノラマ。帰りはここで昼食を予定しているので、少しだけ展望を楽しみ山頂へ向かう。山頂はあまり広くなく、展望も先ほどのカヤトの原の方が優れていた。昼食をカヤトの原で、余裕のコースタイムなので、リーダーが休憩時間30分にしてくれたのに、食べ終わると行動が始まってしまい早々12時半には下山。来年はカヤトの原で鍋でもいかがでしょうか?ガイド本によると、「西日に金峰山や瑞牆山が照らされる時間にでもなれば、またみごとなフィナーレで、さらに山好きが高じてしまう」そうです。  

2020年10月_山行の感想

 

南大菩薩・大蔵高丸付近からの富士山

アヤメ平 至仏山 10月3日(土)~4日(日)  晴れ

<コースタイム>

10/3(土) 鳩待山荘(13:10)→横田代(14:10)→中原山(14:40)→アヤメ平(15:00~

15:25 読図 山座同定)→鳩待山荘(16:30)

10/4(日) 鳩待山荘(6:00~6:10 読図)→山の鼻ビジターセンター(7:00~7:35

読図勉強)→高天原(9:55)→至仏山山頂(10:25~11:00 中間食 読図)→小至仏山(11:40)→悪沢分岐(12:10)→鳩待峠登山口(13:20)

横浜駅に6時に集合し、車で尾瀬に向かう。

4日の方が天気が悪いとのことから、早く着いたら至仏山に登ろうとの案も、渋滞の為早くは着けず、計画通り草紅葉が美しいアヤメ平に。尾瀬の清々しい空気を味わいながら、翌日登る至仏山を眺める。

翌朝、寒いくらいの空気の中、読図学習をしてから出発。至仏山に着くと岩ゴロゴロで歩きづらく体力と神経を使う。でも森林限界を抜けると視界が開け、景色が素晴らしく、疲れも癒される。天気も持ち、装備の方もアドバイスを受けていた物も使わずに、山初心者の私は滑る石を滑り台にしながら、無事に下山することができました。これもベテランの先輩方のおかげ!行きも帰りも事故渋滞には巻き込まれましたが、錦秋の尾瀬を存分に味わえた楽しい山行でした。

会津磐梯山 10月4日(日) 曇りのち晴れ

<コースタイム> 猪苗代登山口(9:30)→天ノ庭(11:00)→沼の平(11:50)→3合目(12:20)→弘法の清水(12:45)→山頂(13:30/45)→下山(15:30)

新幹線の早得半額切符で郡山に向う。磐越西線に乗り換え猪苗代駅に降りるとジャンボタクシーの出迎えを受ける。登山口に到着し個人山行で参加のお一人と合流し、すすきに囲まれたゲレンデを登る。久しぶりに会ったメンバーとトークが盛り上がり話題は絶えない。最後の急坂を息を切らせて登ると天ノ庭だ。振り返ると視界いっぱいに広がる綺麗な猪苗代湖と街並みが見えた。黄葉のトンネルは趣があり、辺りは箱庭のようで気持ちよく歩けた。沼の平から見える磐梯山は朝の風格とは違い双耳峰のようだった。3合目まで来ると桧原湖や五色沼が目に飛び込み声が上がる。その先からはガレ場になり弘法清水で冷たい水を補給し、あと一頑張り山頂へ向かう。山頂は360度の展望台で西吾妻山や安達太良山など山々が連なり圧巻! 眼下には黄金に光る田んぼがモザイクのように広がり感動! 昼食を終え、雲が切れ日が差し始めた中を歩き始める。分岐で一人寂しそうに手を振る方と別れ、すべらないように慎重に下った。

C:\Users\Owner\Pictures\磐梯山紅葉.jpg

塔ノ岳(表尾根) 10月4日(日)  曇り

<コースタイム> ヤビツ峠(8:30)→二ノ塔(9:50)→三ノ塔(10:05)→鳥尾山    (10:40)→新大日(11:50)昼食→塔ノ岳(12:45)→花立山荘(13:25)→駒止茶屋   (14:10)→見晴茶屋(15:00)→大倉(15;45)

秦野駅北口7時半に集合、バス停にはすでにかなりの列。臨時便が出ていたが乗り切れずに、定刻のバスに乗車。8時半頃、登山開始。当クラブに入った頃に一度登ったことはあるものの、当時よりは年齢も重ねてしまい登り切れるかどうか不安。やはり鳥尾山~新大日あたりで疲れてきた。

新大日到着がお昼に近い時刻になっていた。このままでは山頂までがキツイと思い「おなかが空いた!ここでお昼にして下さい」と懇願し、やっとお昼休憩。昼食後、頂上を目指すが足が重いことこの上ない。頑張るというよりも、半ばやけになって足を一歩一歩動かした。それでも何とか頂上までたどり着くことができた。下山は慣れ親しんでいるバカ尾根より大倉へ。

このコースは、大倉からのピストンよりも眺望がとてもいい。歩いてきた道や山々のつながりがよく見えて歩いていて楽しい。

大野山  10月7日(水) 曇りのち雨

地蔵岩ルート登り口(11:10)→大野山山頂(13:15)→昼食(30分)→山頂出発(13:45)

→谷峨駅(16:10)

数日前に台風が発生し、翌日から雨、予報ではギリギリ雨にならないラッキーな7日、私たちは大野山を山行しました。地蔵岩ルート入り口まで、赤い彼岸花やオレンンジ色の美味しそうな柿、所々に現れるウサギやフクロウなどいろいろな愛嬌のある木彫りのオブジェを楽しみながら歩くことができました。

登山途中、野生のシカに出会えたり、大きなキノコを見つけたりと思わずみんなで童心に帰るひとコマもありました。大野山山頂に向けるラストの心臓やぶりの階段を登りながら、遠くに見える牧場の牛を見て、みんなで「もう少し。もう少し」と励まし合いながら頂上を目指しました。

山頂からは、四方に見える丹沢の山々の眺望を楽しむことができました。杉本さんや大隅さん、藤田さんから山の名前を教えていただき、丹沢湖を眺め、疲れを癒すことができました。記念写真を撮り、景色を楽しんでいると、ポツポツと雨が降り出したので、私たちは、東屋の中に入って昼食。

下山途中、雲の合間から雄大な富士山が現れて、大野山に来た甲斐がありました。登山道両脇のきれいなススキ、栗の木、ドングリや松ぼっくりを楽しみながら下山し、谷峨駅に向かいました。ウィークデイで、登山客にほとんど出会わず、たっぷりと秋の自然を満喫した山行でした。

四阿山   10/11(日)~12(月)晴れ

<コースタイム>

1日目:山本小屋10:30出発→美ヶ原高原(王が頭)11:20→王の鼻11:47(昼食)→山本小屋13:15→ホテル15:15

2日目:ホテル7:00出発→7:10菅平牧場・登山口7:30出発→根子岳8:45→四阿山10:25(昼食)→菅平牧場・登山口12:30→土産物店14:15解散

私にとって2度目の美ヶ原は、残念ながら白い世界でした。展望は望めませんでしたが、草原の広がりは美しく、のどかな牧場でのんびり草を食む牛たちの姿にヨーレイヒーと歌いたくなる感じ。ほとんど登りもなく、のんびり歩いて頂上に到着してしまいました。そんな感じで王が頭百名山到着。王が鼻にも寄って昼食。下山はパノラマコースです。烏帽子岩でコワゴワ男子の微笑ましい写真を撮影してホテルへGO。1日目終了。ホテルでは同じ向きで前後に着席し、男女2列で大人しく(?)楽しく夕飯をいただきました。

2日目7時、菅平牧場登山口へ。天気も上々。途中の紅葉に今日の山行の良さを期待が膨らみます。牛が円陣を組んで餌を食む光景を眺めつつ、黙々と根子岳山頂を目指しました。根子岳山頂は生憎ガスと風が出てきてしまい、そそくさと四阿山を目指しました。

根子岳を下りきっての登り返しが、この山行中最もキツイ箇所でした。後は輝く黄葉の世界を満喫したのでした。写真では伝えにくいのが悔しいので、あえて載せませんが、ただただうっとりの世界でした。光り輝く黄葉、青空と白樺のコントラスト、のどかに草を食む牧場の牛たち。シンドいとかキツとかそういうのとは、ちょっとちがう素敵な山行でした。

越上山 10月18日(日)  晴れ

<コースタイム>

東吾野駅(9:24)→橋本山(10:09)→越上山(12:28 昼食~12:55)→諏訪神社13:13)→顔振峠(13:34)→黒山三滝(14:49)→黒山バス停(15:20)→越生駅(16:10)

越上山は、奥武蔵、秩父山地の一角をなす、標高566mの山です。「拝み山」「お神山」から転じて付いた山名とされ、かつては雨乞い信仰の山と言われたそうです。

西側にある顔振峠は、源義経伝説のある場所で、奥州への逃亡の際にここからの絶景に何度も振り返ったために付いたとされる説や、武蔵坊弁慶があまりの急坂に顔を振りながら登ったという説があるそうです。

前日まで雨天で、開催が危ぶまれましたが、CLの好判断により開催する事が出来ました。当日は晴天に恵まれ、整備された山道で初心者でも歩き易い山でした。

諏訪神社、役の行者の石像等があり、室町時代からの修験道の山という歴史を感じました。木立に囲まれた静かな山頂での昼食もより美味しく思いました。下山途中の、黒山三滝は、水量も多く見応えがありました。人出も多く、黒山バス停付近までは車でも来る事が出来るので観光地化しています。

また、エピソードとして、途中で足を攣って往生している登山者の方がおられました。持参していた湿布薬を分けてあげ、回復され、とても感謝しておられました。

黒山三滝

鷹ノ巣山  10月24日(土) 晴れ時々曇り

<コースタイム> 三沢橋登山口9:00→鷹ノ巣山避難小屋11:30→鷹ノ巣山頂上12:00(昼食)12:30出発→水根沢分岐13:30→木橋14:30→水根バス停15:56

快晴とまではいかないが、いい天気の中、奥多摩駅に集合。人が溢れるバス停を横目に「奥多摩駅唯一のタクシー(6人乗り)」で三沢橋登山口まで進入しコケ混じりの林道坂道を登って行く。鷹ノ巣山は二度目だが、以前登ったコースとは違うコースだったので、新鮮味があって良かった。

途中沢があり、コケが生えて少し湿っている丸太の橋をいくつも渡って行く。滑るので用心しながら進む。今年は全般的に紅葉がいいが、奥多摩も例に漏れず、素晴らしかった。サブリーダーは帰りのバスの時間を念頭に計算し、コースタイムの9掛けでメンバーを誘導する。早過ぎず、遅過ぎず、絶妙のペースだった。

シラケ山  10月25日(日) 晴天

〈コースタイム〉登山口09:39-天狗岩10:38-シラケ山11:16-烏帽子岳12:58/13:14-登山口15:03

「木の葉ひかる雲が秋になりきった」 種田山頭火

暫く天候にも眺望にも恵まれない山行が続いていた。久し振りの晴天に紅葉が映える。「うわぁ、きれい!」何度声に出しただろうか。山のあなたの空遠く、秋の雲がかすかに浮かぶ。

西上州シラケ山は、CLの案内文通りいくつもの岩稜ピークを越えてゆく。天狗岩展望台、シラケ山、烏帽子岳、そのいずれもが眺望抜群。今回のコース最奥の烏帽子岳は、まさに烏帽子の形。さて、登れるのだろうか。トラロープが設置されているが、手がかり足がかりがよく難しさは感じない。遠目に錦織りなす山々は、当然のこと登山道をも紅葉が埋め尽くす。体にも心にも、その色が染み込んでくるような錯覚。贅沢な秋の一日。

耀けるしらけの山に分け入りて心に纏ふもみぢばの秋

天狗岩展望台より

烏帽子岳(中央)

2020年9月_山行の感想

雲をせき止める吊尾根 五竜岳~鹿島槍ヶ岳    2020年9月22日

権現岳青年小屋テント泊                   9/5(土)~ 6日(日)曇り/雨

<参加者> (9名)

<コースタイム>

9/5(土)観音平9:19→雲海10:31→押手川11:38→青年小屋13:33→編笠山15:17→青年小屋16:14

9/6(日)テント地6:00→東ギボシ7:16→権現小屋7:42→縦走路分岐7:48→権現岳7:52→権現小屋8:11→東ギボシ8:22→のろし場9:02→青年小屋9:22→乙女の水10:51→西岳11:47→林道出会13:15→不動清水14:41→小淵沢駅15:30

小淵沢駅からジャンボタクシー(9人乗り)で観音平駐車場に移動。各自テント泊の装備を点検し重いザックを担いで涼しく爽快な船出でをした。

しかし、当日は台風9号が九州に接近し、気象庁は厳重な警戒を広い範囲に発していた予報が的中し八ヶ岳周辺も雨が降ったり、やんだりで急登は辛かった。

楽しい会話と食事を終えてテントに入る時刻になると台風の影響で強風と雨がテントに容赦なく降り注ぎ、テントが飛ばされそうになり睡眠を妨げる。自然の厳しさを経験した。翌日、権現岳をピストン。想像以上の急登であったが満足感に満ち溢れた。

<権現岳山頂 集合写真>

雨に濡れたテントを畳む面倒さは最悪。ザックが膨れ、重さも増える。これも経験と。西岳を経由して富士見高原に向かう6時間。ザックの重さと延々と続く下り坂は体力を消耗し厳しい山行でした。テント泊の楽しさを教えて頂いたCLと参加者に感謝します。ありがとうございました。

<西岳 集合写真>

会山行滝子山                       9月13日(日)曇り/雨

<参加者> (11名)

<コースタイム>8;20笹子駅→9:20登山口→10:30大鹿山分岐→11:15う回路合流→12;35~13:00山頂(昼食)→13:40檜平→16:10初狩駅

滝子山は定例山行になっている様に人気のある山です。今回も12名の参加のため、2グループに分かれての歩行になりました。まだ暑さを感じる時期ですが、滝子山の登りは常に滝をめでながら、そして水の音を聞きながら、気持ちの良い道です。残念ながら山頂からの眺めは雲ばかりで、富士山は次回までのお預けとなりました。久しぶりのロングコースでしたが無事に歩き終え、楽しい山行となりました。

森の中にある滝

自動的に生成された説明

踊子歩道~河津七滝~大滝温泉  9月18日(金)天気:曇り・小雨

<参加者> (10名)

<コースタイム>水生地下10:40 – 50→ 天城トンネル北口11:35 – 45 →二階滝12:25 → 平滑の滝13:45 → 七滝入口14:10 → 猿田渕14:15 →七滝14:25 -15:00 → 天城荘・大滝温泉(落差30m大滝前の野天温泉)15:10-17:10

水生地下(沢沿いにワサビ田)でバスを降り、雨上がりの涼しさの中で伊豆の踊子の足跡を辿った。小一時間の登りで天城トンネル(「旧天城隧道」国重要文化財)に到着した。小休憩の後、寒天 橋を渡り二階滝・平滑の滝から滝巡りが始まった。

七滝入口から河津川に沿って七滝方面へ向かった。雄大な七滝・柱状節理が2万5千年の自然の営みで造形された事を考えると、100年に満たない個々の人間の営みが小さな事の様に思える。

ゴールの天城荘・大滝温泉で、30mの高さから流れ落ちる大滝のしぶきを浴びながら、野天温泉・長さ30mの洞窟温泉に浸かり、長時間ハイキングの疲れを癒した。

<柱状節理・七滝形成の歴史>

2万5千年前に天城峠から2km南南東の「登り尾火山」(1057m)が噴火し、溶岩流が西南西に山の斜面を流れ下り、河津川に2km流れ込んだ。この溶岩が冷え固まって収縮し、六角形角柱状の割れ目ができ柱状節理が形成された。この柱状節理を河津川の水流が侵食して七滝<鎌滝・エビ滝・蛇滝・初景滝・カニ滝・出会滝・大滝>が誕生した。

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2020年\踊子歩道写真\P1070240.JPG <踊子トンネル>D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2020年山行計画書\2020.0918 「踊子歩道」写真\P1070312.JPG<落差30m大滝と野天温泉>

日向薬師梅の木尾根から大山                  9月26日(土) CL:宮川

<参加者>(4名)

<コースタイム>

日向薬師駐車場 8:25~ 梅の木尾根岩屋コース尾根コース分岐9:35~浄発願寺奥の院 10:00~ (クアハウス山小屋)10:20~駐車場10:30

例年行われている早戸大滝の山行でしたが、林道の通行止めがわかり急遽「日向薬師梅の木尾根バリエーションルート~大山」に変更されました。しかし無情の雨はやまず、時に強く、時に弱く降り続けます。コースは登りが続きますが、登りやすく傘を差しても歩けます。しかしすぐに我々は危険な世界に入り込んでしまったことに気づきました。とんでもない数の蛭が全ルート上で宮川隊を襲ってきたのです。

登山口に置かれていた大きなプラケースにいっぱい詰まった塩はこのことを予告していたのでした。手持ちの塩や防虫スプレーで対抗しながら先を急ぎましたが、蛭のいない場所は無く足元はもちろん手、首筋、お腹まで襲われました。私はこの蛭軍団には空中飛行能力が有ったと信じています。雨と蛭に敗れた我々はコースを変更し浄発願寺奥の院を経て下山しました。途中「南アルプス殺人事件?」のロケ場面に出くわし、駐車場では蛭軍団にリベンジを果たしました。夏の丹沢に蛭はつきものですがこれほど多かったのは初めてでした。ロングスパッツも効果はなく、塩・ヤマビルファイター等の化学兵器が必須アイテムだと思います。(写真も撮る余裕がありませんでした)

乗鞍岳(個人山行)         9月26日(土)~27日(日) 曇り、雨

<参加者> (7名)

<コースタイム>

9/26(土)新島々(10:55)~乗鞍高原観光センター~乗鞍バスターミナル(畳平)~肩の小屋(14:00着)<剣ヶ峰ご来光下見>肩の小屋(14:20)~蚕玉岳~剣ヶ峰(往復)/肩の小屋(17:00着)

09/27(日)①<剣ヶ峰・ご来光>肩の小屋(4:15)~蚕玉岳~剣ヶ峰(5:15)(往復)/肩の小屋(6:00着)②<富士見岳・ご来光>肩の小屋(4:40)~富士見岳(往復)<下山>肩の小屋(7:40)~乗鞍バスターミナル・畳平(9:05)~三本滝バス停(9:39)~三本滝(往復60分)~三本滝バス停(11:39)~乗鞍高原観光センター~新島々~松本駅(13:27)(解散)

昨年の4/20から1年半振りの山行。右膝の軟骨がすり減って神経を圧迫しての痛みだったと思いますが、最初は就寝中に寝返りをするたびに痛みを感じ、熟睡が出来ない辛い日々でした。今年4月にリハビリを受けてから、体重がかかる下りも歩ける様になりました。

今回KさんとMさんに誘われて宿泊山行を企画しました。山小屋まで35分、小屋から頂上往復で1時間40分と手頃な山と思い<乗鞍岳>を選びました。

09/26(土)、畳平の昼から降水確率20%の予報を信じて雨の横浜を出発。バス乗り場・標高日本一の<畳平(2,702m)>に12:50着。

岐阜県から<登山届提出の義務化>が令和元年12/1から運用開始と有りましたので気にしていましたが、岐阜県設置の<活火山における安全登山のため、登山届の義務化>の看板と<投函ポスト>がバス停の近くに、ひっそりと有りましたので、計画書をポストに入れました。

※ 肩の小屋は長野県ですが、乗鞍バスターミナル(畳平)は岐阜県。

山小屋到着後、<剣ヶ峰ご来光下見山行>を計画。グループを2つに分けて出発。5名が剣ヶ峰まで登り、2名は蚕玉岳(こだまだけ)の近くまで登る。

ご来光山行は、<剣ヶ峰>に2名、<富士見岳>4名参加。日の出の5時30分の寸前に雨が降ってきましたが、剣ヶ峰では、雲海を楽しむことが出来た。

帰路、乗鞍バスターミナルまでの40分間は雨にやられてしまう。風も有り秋の高山の厳しさを感じる。

三本滝バス停で途中下車。往復1時間<三本滝>を見学。標高1,800mまで下ると快晴。予想以上に素晴らしい滝でした。

山行に復帰出来て良かった。これからはOBの方々ともご一緒出来る<個人山行>のリーダで頑張って行きたいと思います。参加して下さった皆様有り難うございました)

         畳平出発    剣ヶ峰山頂夜明け前    三本滝

2020年8月_山行の感想

御嶽山.jpg

霊峰・御嶽山

金峰山(2599m)           8月29日(土)  曇り

<参加者> 8名

<コースタイム> 大弛峠10:07→朝日岳11:37→鉄山12:05→金峰山12:09→朝日峠14:54→大弛峠15.22

塩山から乗り合いバスを利用し、大弛峠へ向かう。途中柳平にてジャンボタクシーに乗り換えて

1時間余りで到着。大弛峠からは高低差が少なく気軽に登れる山だと聞いていた。短い岩場の上り下りがあるものの殆どが直射日光をあびることなく、樹林帯を歩くことができる。時折吹いてくる風が心地よく、苔の緑色が美しい。

鉄山手前で時間的なことと昼過ぎの雨を想定して、頂上を目指すグループと賽の河原に行くグループとに分かれ山行を続ける。約1年ぶりの山行で登頂できるか不安であったが、何とか頂上に。大きな岩がたくさんあり、前方には五丈岩が見える。昼過ぎにパラパラと雨が降ってきたので短い休憩をして下山する。鉄山周辺で合流し、賽の河原での眺望も素晴らしかったと聞く。

CLのKさん、SLのOさんお疲れさまでした。Oさんの的確な判断で皆無事に下山することができ、楽しい山行になりました。   

<時間の都合で賽の河原組 バックは小川山>

 <金峰山山頂組の面々>

三浦アルプス               8月22日(土) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 逗子葉山駅8:00→阿部倉山9:00→二子山展望台10:00→馬頭観音10:45→乳頭山11:30→畠山12:35→塚山公園13:10→安針塚駅13:40

予定していた金時山山頂までの登山道が通行止めのため、行き先が三浦アルプスに変更となりました。久しぶりの三浦アルプスで楽しみでした。暑い中5時間のコースを無事に歩けるのかと不安はありましたが、お試し山行の方3名とともにスタートしました。険しい道や急な登りもありませんが、とにかく暑い!まめな水分の補給と少々の食事を取りながらアルプスらしいアップダウンを繰り返し、ついにゴールの塚山公園に着き、冷たい水で顔を洗ったりし、歩き切った満足感を得ることが出来ました。皆さん楽しいひと時をありがとうございました。 

2020年7月_山行の感想

2020年7月_山行の感想

黒部五郎のカール

早池峰山 7月3日(火)晴れ

<参加者〉  8名

<コースタイム> 河原坊(7:15)→小田越(7:44)→五合目(9:00)→剣ヶ峰分岐(9:55)→早池峰山山頂(10:50)→剣ヶ峰分岐(11:15)→河原坊(13:00)

早池峰山は岩手県にある北上山地の最高峰で日本百名山、花の百名山及び一等三角点百名山に選定されている。盛岡駅周辺のビジネスホテルに前泊し、レンタカー2台で早池峰山に向かう。駐車場から舗装道を歩き小田越登山口に着くと広場とトイレがあり登山の準備を整えて出発。

森林限界を抜けて山頂を望むと、青く澄み切った大空と花の楽園が我々を迎えてくれた。

メンバーに花に詳しい方もいて貴重な高山植物をひとつひとつ説明していただき、名前の由来までも知ると、知らなかった花に興味を持つような不思議な世界に導かれた。今が見どころのミヤマオダマキは稜線まで咲き続き、白いハヤチネウスユキソウは派手やかな花びらで岩場に、また別の稜線ではチングルマの群生が所々に咲いて山頂までの道案内をしてくれた。

山頂には剣が沢山あり、海底噴火でできた大きな岩場がむき出しになっていたが、場所を選んで休憩を取った。白、黄色、紫、赤、そしてピンクの花の百名山。素晴らしい山の一言でした。

(八幡平につづく)

<チングルマの群生>

<早池峰山山頂>

八幡平 7月4日(水)雨

<参加者〉 8名

<コースタイム> 茶臼口(6:40)→茶臼山荘(7:20)→黒谷地湿原(8:20)→

源太森(9:00)→ガマ沼(9:30)→八幡平山(9:40)→八幡平頂上レストハウス(10:00)

<岩手山の馬返し登山口>4時45分ホテルのフロントに集合し外を見ると曇り。もうすぐ曇りから雨になり岩手山の登山は強風と雨のため中止し、代替案として日本百名山である八幡平に変更する事に決定した。

八幡平に直接向かうかと思いきや先頭車両は岩手山の馬返し登山口に向かうのではないか。せめて登山口までは行きたかったのであろうと同情しながら従った。これぞ山友の証ではないだろうか。

秋田県と岩手県の県境に位置する八幡平は国立公園に指定され奥羽北部の山々の総称。

2台の車を置いてピストン山行と思いきや、リーダーのアイデアで八幡平頂上レストハウスに1台の車を置き、もう一台は茶臼口に駐車し片道登山。さすが! (^=^)

雨が激しくなり雨具の装備をして八幡平頂上を目指す。

鏡沼には雪が残っていたが、7月初旬は山の雪が溶け温度も上がるので参道沿いには高山植物が一斉に咲き乱れ、お花の好きな人には是非登っていただきたい山である。

<ニッコウキスゲ><八幡平山頂>

大菩薩嶺 7月11日(土)天候→曇り時々雨

<参加者〉 10名

<コースタイム〉上日川峠09:15-福ちゃん荘9:45-雷岩11:00-大菩薩嶺11:15

-大菩薩峠(介山荘)12:15/12:45-上日川峠13:40-バス発14:00-甲斐大和駅着14:45

日本百名山「大菩薩嶺」に行って来ました。あいにく雨でしたが、霧にけむる山道は幻想的でマイナスイオンたっぷり、心と体が癒された感じです。

晴れていれば雷岩から大菩薩峠までの尾根道から見えるはずの富士山も霞んでまったく見えませんでしたが、金子みすゞの詩の一節「見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」という気持ちで歩きました。

今度はぜひ晴れた日に実際の目で富士山を見たいです。

< 大菩薩嶺山頂 >

霧ヶ峰 7月16日(木)天候→晴れ

<参加者〉11名

<コースタイム〉八島湿原駐車場10:40➝物見石11:30➝蝶々深山13:00➝車山乗越13:25➝車山山頂13:5)➝車山肩14:30

梅雨の真っただ中、雨を覚悟し曇り空の中、車は一路、霧ヶ峰に向かって走り出した。中央道や曲がりくねったビーナスラインも軽快に飛ばし、八島湿原に近づくにつれ、入道雲の隙間から青空が顔を出してきた。身づくろいをし、ビジターセンターから湿原に足を踏み入れた途端、ニッコウキスゲの群生が目を見張ります。木道の両側には他にもノアザミ、アヤメ、ハクサンフウロ、シシウド、イブキトラノオ、アカギキンポウゲなど稀少な高山植物が私たちを迎えてくれます。花に見入ったり、写真を撮ったりと、なかなか前に進みません。草原の丘を登り物見石に着き振り返ると、鷲ヶ峰か?緑深い山々が幾重にも連なり最高の景色、ここが日本百名山霧ヶ峰高原です。少し早い昼食をとり休憩した後、蝶々深山から木道を車山乗越に進むにつれ、毛虫の大群です。これほど多くの毛虫が「さなぎ」になり蝶になるのかと思うと一ヶ月後の蝶の舞に期待したくなります。車山山頂に登る途中、ニッコウキスゲやミヤマウスユキソウを眺めながら、大きな気象観測アンテナのある山頂に到着です。ここから車山肩に向かい有名なコロポックルのテラスで、美味しいコーヒーを頂きながら、雄大な景色を望み一息つきます。帰り際にスコールのような土砂降りの雨に見舞われましたが、何とか天気が持ってよかった。皆さん手土産の桃を片手に釈迦堂PAで解散式を行い帰路につきました。

<山頂にて記念撮影><ニッコウキスゲ>

2020年6月_山行の感想

     夏山の殿堂、北アルプス槍ヶ岳3,180m

三浦アルプス     6月2日(火)晴れ

〈参加者〉 3名

〈コースタイム〉安針塚駅07:58-十三峠09:00-畠山09:30-乳頭山10:24-上二子山12:40/13:25-下二子山13:40-阿部倉山14:10-京急逗子・葉山駅15:00

かつて、極夜の地で夜が明けるその時を経験してみたいと考えた。何日も夜の中で過ごし、やっと訪れる朝の光のその待ち遠しさをその幸福感を心ゆくまで味わってみたいと思っていた。

花吹雪舞う四月。薫風渡る五月。限りなく美しいこの季節に行動を制限され、人の心も荒んでいくような日々は、まるで、暗闇の遙か彼方に僅かな夜明けの光を探し求める極地の冬のようだった。

今、闇は去りつつあるが、当初予定していた沼津アルプスへの山行は叶わない。しかし、自然に触れ自由気儘に歩きたい。行き先を三浦アルプスに変更し、見るからに不要不急の出で立ちに若干の申し訳なさを感じながら、緊急事態宣言解除後初めてとなる山に向かう。

マスク着用で急坂を登るのは辛い。耐えきれず最後尾に回りマスクを外して一息つく。運動不足のせいで汗の質が悪い。塩分濃度の高い粘るような汗が目に痛い。早朝まで降り続いた雨のせいでぬかるんだ道に苦戦する。靴もズボンの裾もどろどろだ。

ああ、でも、気心の知れた仲間と自由に歩けることの何と心地よいことか。処々に野鳥の囀りが聞こえる。木々のざわめき。東京湾に浮かぶ船。なんて楽しいのだろう。非日常は、ありふれた日々の尊さを知らせる道しるべ。息を弾ませること。汗を滴らせること。青空の下で深呼吸すること。そんなあたりまえのたわいのないことに心から感謝する。

 京急安針塚の駅を起点に一旦北へ向かい、翻って南西の方角へ。さらに西へ。山に入ればすれ違う人もない。しかし、踏み跡は思いの外しっかりしている。事前に道迷い情報を入手していたにもかかわらず、そしてそれをメンバーに伝え注意を喚起していたにもかかわらず、乳頭山を下った先で道迷い危険区域に踏み込んでしまった。戻ってみればさっき見た標識には×印がしっかりと書かれている。ルートを見失った原因は、要である乳頭山で進行方向の確認を怠ったことと、思い込みにより標識の一部を見て全体を把握したと思い込んでしまったことか。評価できる点は確実に正しい場所まで戻ったこと。文殊とはいかないが、三人で協力し解決策を検討できたことも大きいだろう。地図とコンパスだけでは道を失った時に難がある。今回は、同行二人のデジタル機器に助けられた。

上二子山山頂は北東が開けている。丸太を組んだ展望台からはMM地区が見渡せる。ランドマーク。その向こうに見えるのはベイブリッジそしてつばさ橋だろうか。ソーシャルディスタンスを保ちつつ久し振りにお天道様の下で食事をした。三人で両手を広げて集合写真を撮影した。十年後には歴史的できごとになるであろうCOVID19の世界的大流行、今だけは逆手にとって楽しんでしまおう。

初級登山講習会 円海山               6月21日(日)曇り

〈参加者〉 7名

〈コースタイム〉

港南台駅09:32-円海山入口09:38-いっしんどう広場10:10/10:2-大丸山11:05-天園12:00/12:20-大平山12:40-勝上献13:20-明月院側登山口13:30- 浄智寺13:58-葛原が岡神社14:14-源氏山14:18-大仏坂15:12

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は word-image.jpeg です

3月に入会し今回初めて初級登山講習会に参加させて頂きました。当日は天気予報に反して猛烈な雨の為、集合駅でパッキング、靴紐の結び方、コンパスの正置の仕方を教わり小雨になってから1時間半遅れで出発。

要所要所の分岐点でコンパスを使い進む道を確認。でもなかなか難しく指導を受けながらの正置。休憩地点で行動食の取り方も教わり、雨も上がり順調に行程通り大仏坂に到着。反省会の為、鎌倉のレストランで各々お好みの1杯を飲みながらファーストエイドを見せてもらい説明を受けました。登山本にも書いてありますが、やはり目で見てその場で説明を受けるとすっと頭に入り本当に勉強させて頂きました。リーダーのKさんはじめ、Mさん、Tさんありがとうございました。

2020年3月_山行の感想

河津城跡山頂~河津さくら鑑賞

2月22日(土) 晴れのち小雨

<参加者> 計11名

<コースタイム> 2時間30分

河津駅10:20 →河津城跡公園(181m)<河津桜全景鑑賞>10:50-11:00→河津駅11:20→<河津川沿いにお花見ウオーク>→河津桜原木12:00-10→峯温泉大噴湯(最高30m)12:30-40→峯温泉12:50-14:10→河津駅14:50

P1070160

河津城は戦国時代初めに築かれ、北条早雲によって落城。跡地が公園になっている。山頂(181m)から河津川沿い・周辺に約8000本が植えられた河津桜全景を眺める。河津川沿いに満開の桜を鑑賞しながらのお花見ウオーク。コロナの影響か例年よりも花見客が少なく、ゆったりと菜の花と河津桜を楽しみながら、河津桜原木を目指す。

9.P1070185 河津桜原木

樹齢65年の河津桜原木が発見者の飯田さん宅に植わっており、ひときわ太い幹から満開の桜を咲かせていた。現在は沖縄の今帰仁城から松田等の関東各地で鑑賞できる早咲き桜の先祖がこの一本の木だと思うと感慨も格別である。峯温泉公園に向かい、源泉の大噴湯(最高30m)を楽しみ、踊子温泉で昼食と源泉からの温泉を満喫した。

阿屋山(あずまやさん) 往路鳥居山コース・復路薬師堂コース  

2月29日(土) 晴れ

<参加者> 計9名

<コースタイム> 両神温泉薬師の湯駐車場 11:15 ~ 奥社 12:40 ~ 四阿屋山山頂 12:55 ~13:30 ~福寿草園13:50 ~駐車場 14:40 ~車にて移動 (節分草園14:50発15:20)

秩父の低山を歩き、早春の花を愛でる今回の山行は風もなく穏やかな天候に恵まれました。海老名と新横浜の2か所からゆっくり出発した2台は厚木SAで合流しました。途中離れてしまいましたが、両神温泉薬師の湯駐車場で待ち合わせ、暖かな日差しの中を快適に歩きました。道は歩きやすく、標識もしっかりしていて公園として整備されていました。コースも山頂も樹林の中でしたが、落葉していたので武甲山を初めとした秩父や奥武蔵の山々が、展望できました。福寿草は大群落とはいきませんが、そこここに可憐な花を咲かせていました。蠟梅林もあり満開でした。駐車場から少し走ったところにある節分草園(入園料300円)では節分草が満開でした。花がぴったりの女性陣と,花より団子(お酒?)の男性陣で楽しく山行が出来ました。次に来るときは「薬師の湯」にも寄り道したいと思います。

丹沢山(表尾根)

3月1日(日) 曇りから晴れ

<参加者> 計6名

<コースタイム> ヤビツ峠8:34→二ノ塔9:55→三ノ塔10:12→烏尾山→新大日茶屋11:50→塔ノ岳12:34~13:24(昼食)→花立山荘13:46→堀山の家14:27→駒止茶屋14:54→見晴茶屋15:26→大倉バス停15:53

前日が雨だったので、ガスがかかっている状態で、少し幻想的ですが、眺望が良くない中を登ることになりました。木道も少し増えたようですが、ぬかるんだ土や鎖の掛かった岩、幅の狭い道、と大倉尾根と大分雰囲気が違います。丹沢山にも行く予定でしたが、塔ノ岳手前で、メンバーの一人の体調が思わしくないので、大倉尾根より下山することになりました。でも、昼食後は、体調不良だった?と思うほど、快調に下山していきます。朝は、おにぎり1個だけだったそうなので、いわゆるシャリバテ(ハンガーノック)だったようです。回復して何より・・・

今回の登山では、エネルギーや水分補給がいかに大切か、目の当たりにして体調管理に気をつけようと思いました。頂上では、ドライフルーツをいただき、一人ずつコーヒーも入れてくださり、ほっこりした気持ちになれました。ごちそうさまでした。次回は素晴らしい景色が見られると期待しつつ、下山しました。

加波山

3月7日(土) 曇り

<参加者> 計10名

<コースタイム> 9:45真壁町長岡バス停→10:00加波山神社→11:30加波山(昼食)→11:55加波山神社・たばこ神社→12:20燕山→14:00雨引山→14:45御嶽山→15:15岩瀬駅

お得なJR休日おでかけパスを使って遠路はるばる茨城県桜川市へ。岩瀬駅からコミュニティバスに乗って登山口へ向かう。加波山神社から筑波山を眺めながらしばらく車道を歩き登山道に入る。けっこうな急登を黙々と登り、五合目までちょうど1時間といいペースだ。3月だというのにこの日は季節が後戻りしたようで寒く、一瞬だが雪が舞ってびっくり。加波山山頂の標識は見つけられず(探す人が多いらしい)。加波山神社本宮が山頂のようで、そこで昼食を取った。加波山は、筑波山、足尾山と合わせて常陸三山と呼ばれ、古くから山岳信仰の山だったそう。縦走路にはいろいろな神社があり、天狗が棲むという伝説もあるらしく、大きな天狗の面が据えられた神社も。燕山からは階段を一気に下る。「下った後は、また登るんだよね。これが縦走の醍醐味」とHさん。関東ふれあいの道なので、道は整備されていて歩きやすい。ポイントまでの距離が書かれた案内標識もたびたび出てくるので、おおよその到着事項の目途がついてよかった。順調に雨引山へ。山頂からは筑波山が臨めた。その後、程なく御嶽山に到着。東屋で小休憩して、岩瀬駅に向かった。地味ではあるが、数回のアップダウンを繰り返すおよそ13kmの縦走で、達成感のある山行だった。帰りは各自飲み物を調達し、小山からグリーン車に乗り、反省会で盛り上がった。ご同行のみなさまお疲れさまでした。

2020年2月_山行の感想

 

                                                         千葉印旛の吉高大櫻

三ツ峠山(1,785m)雪山ハイク       2月11日(火)祝日  晴れ

<参加者> 26名

<コースタイム> 三つ峠登山口 9:15 → 駐車場 9:50 →  ベンチ 10:35 → 開運山 11:30→ 11:55 御巣鷹山(ランチ) 12:15 → 三つ峠山荘 12:30 → 木無山 13:00→15:00 母の白滝 15:15 →  15:30 浅間神社 → 15:45 駐車場

「山行部の定例山行、雪山ハイキングが初めての方も是非チャレンジしてください」四季の案内を見て、即座に山行を希望した。私にも、雪山に行くチャンスがあるのだ。直前3日間は、荷物を背負って、アイゼン装着特訓をした。足がつりそうになって焦った。

海老名からの中型マイクロバスは足元も広く、和やかな雰囲気の中を快走。バスを下車すると、そこは雪国だった。初めの15分、轍を避け雪の上を登山靴で歩く。トイレのある駐車場で入山の準備。リーダーの指示で、アイゼンを装着。緊張している私を、数人の先輩方がチェックしてくれる。気持ちが、軽くなった。自分がやるしかないけれど、山を歩く仲間がいることに、力を感じた。真っ白な雪、青空の下、1列になって進むメンバー26人は、映画で見た八甲田山雪中行軍のようだと思った。メンバーであることが、誇らしい。

撮影:Kさん

小休息の後、海運山の手前から美しい雪の山々が見えてきた。自分の足で歩いて雪山を登ってきたことに、達成感を感じ始めた。緊張から、うれしさ爆発。それぞれが写真を撮り始めると、「もっと先に、良い所があるから進んで!」というリーダーの一言がメンバーを山頂へと進める。統率力に脱帽。程無く、開運山山頂に到着。そこは絵にかいたようなパノラマの世界だった。富士山から、南アルプス北アルプスまで見えたそうだ。しかしながら、「きれい」そういうだけで、名前もわからない。こんなに感動しているのに名前もわからないもどかしさ。そんな時、先輩方はすらすらと、山の名前を教えてくれる。もっと山を知りたいと思った。御巣鷹山に回って、ランチ休憩。帰りは、長い下り坂。先頭のKさんのリードは、一体感のあるペースを維持してくれる。後方で歩いていても、気持ちが軽い。しんがりのリーダーから、先頭までの良好なコミュニケーションも、メンバーの一体感を強めてくれた。下り坂に飽きるころ、「母の白滝」に到着。繊細な印象の滝は部分的に凍っていて、直径15cm位の氷柱が見事だった。その後程無くして、大杉の見事な河口浅間神社に下山した。事故なく充実した雪山ハイクに感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻山~曽我梅林ハイキング        2月15日(土)晴れ

<参加者 > 16名

<コースタイム> 二宮駅(8:55)→吾妻山(9:20-9:35)→ふたみ記念館→川勾神社(10:20-10:40)→俺の庵(25分)→白髭神社(11:50)→沼代→千代の松跡碑(12:30)昼食(12:50)→六本松跡(13:10)→曽我梅林(13:15)→宗我神社(13:50)→下曽我駅(14:10)

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2491.jpg 天候がぎりぎりまで心配されましたが、当日は清々しい、絶好のハイキング日和の一日でした。まず、二宮駅を出発し、300段の階段を登り、吾妻山公園へ。登り切った公園で、私たちを出迎えてくれたのは、雲一つない青空にくっきりと美しい全景を見せてくれた富士山、一面に咲いている鮮やかな黄色の菜の花畑。美しい富士山、そして青と黄色のコントラストに早春の風を感じ、300段の階段の疲れもあっという間に吹き飛んでしまいました。

吾妻山を後にして、川勾神社へ。当神社は、相模の国の二之宮で、歴代徳川将軍に御朱印地を認められた名社です。歴史の趣を感じながら、境内を見学すると共に、ここで開催されていた雛の吊るし飾り展にも立ち寄りました。見事なまでのあでやかな吊るし飾り雛に皆うっとりとした気持ちになりました。

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2492.jpg 曽我梅林まで歩く里山は、相模国の白髭神社や千代の松跡碑などの歴史を所々に感じさせつつ、谷戸を通り、川で偶然カワウを見ることもできました。沼代集落は、広々と広がる田畑と美しい棚田、そして「春の小川」を連想させる昔懐かしい、のんびりとしたのどかな田園風景でした。昼食の後、いよいよ曽我梅林へ。曽我梅林は、別所、中川原、曽我原の梅園に約3万5千本の梅の木があります。ちょうど梅まつりを開催中で、白、ピンクの満開のすばらしい梅を見ることができました。

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2517.jpg吾妻山から曽我梅林まで、相模国の歴史に触れつつ、豊かな自然に恵まれた里山を飽きることなく気持ちよく歩けました。途中、一人ではきっと迷ってしまうであろう、小さな路地を通り抜ける難しいルートが多く、事前に下見をして準備してくださったCL下里さんやSL酒井さんには、本当に感謝しかありません。梅や菜の花など花の香りをふんだんに感じ、春の訪れを贅沢に味わうことができた山行でした。

仏果山・高取山              2月24日(月)祝日 晴れ

<参加者> 17名

<コースタイム> 土山峠9:25→10:07分岐→11:25仏果山(昼食)12:00→12:20宮ケ瀬越→12:32高取山→愛川ふれあいの村(休憩10分)→14:21半原バス停

雲一点もない絶好の登山日和、皆さんご存知の東丹沢仏果山・高取山です。

登山口の土山とげの標高は300m、本日の最高峰仏果山は732mと高低差は400mちょっとグレード2の軽いハイキングですが、とはいえ急登・アップダウンもあり、途中仏果山手前には痩せ尾根もあり変化にとんだ登山が楽しめる山です。2月のこの時期ならヒルの心配もなく快適な登山を楽しむことができました。山頂の仏果山からは丹沢の峰々と目を転じれば相模原から東京の街並みを遠望できました。参加者は17名(お試しの方1名を含む)で3班に分かれての登山でしたが皆さん元気でそれぞれのペースで春直前の里山を楽しむことができたようです。リーダーの方、企画他参加者への連絡などご苦労様でした。

2020年1月_山行の感想

          谷川連峰(1/26宝台樹山スノーシューより)     

                            感想文

 

久能山東照宮初詣山行   1月7日(火) 曇り時々晴れのち雨

<コースタイム>

海老名駅7:00(バス)→久能山下9:15→久能山入口9:30→本殿・神廟9:40/10:05→

ロープウェイ乗場10:15(ロープウェイ)→日本平夢テラス10:30/10:50(軽食)→

日本平芝生庭園11:10→船越堤公園12:35(バス)→清水港魚市場「河岸の市」13:00

(食事・買い物)14:30→(バス)海老名駅17:30

久能山東照宮は、家康公の遺言により御遺骸を久能山に埋葬し、二代将軍秀忠公が、社殿を造営した。その後、家康公は、東照神君として、崇敬をうけているそうであるが、その遺訓が、掲げられていた。『人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。(中略)及ばざるは過ぎたるよりまされり。』我が身を反省しつつ、境内を奥へと進む。するとそこに、金の成る木の立札が。どの木が、それなんだろう?触れば金が成るのかしら?と、必死に探しつつ、立札をよくよく読んでみれば、『よろず程のよ木・慈悲深き・正直、これを常々信用すれば必ず富貴が得られよう』という、これも家康の言葉であった。先程の反省は、どこへ行ったのか…

ロープウェイに乗り日本平へ。歴史ある東照宮から打って変わり、現代的建築物、日本平夢テラスが現れる。展望デッキからは、360°の美しい景色が広がり、悠久の時に想いを馳せる。『日本平には、幾筋もの久能山参詣道が集合している。この地が、久能山参詣に際して、富士山や三保の松原などの四周の美に接し、精神を浄化する場所であった事を推測させる』と館内の展示コーナーにあった。運よく雲の隙間から姿を現した富士山に、我が物欲をどうか浄化してくれますようにと祈りつつ、日本平を後にする。

清水の綺麗に手入れされた茶畑や、みかん畑を通り抜け、船越堤公園へ。そこからバスで清水港・河岸の市へ移動する。美味しい海鮮丼をお腹いっぱいまで頬張り、両手にお土産を沢山ぶら下げ、帰路に就く。やはり一朝一夕では、浄化しきれるものではなかった…。これからも、多くの山を登り、少しずつでも精進していこうと思えた、年の初めに相応しい山行であった。

C:\Users\金井家\Desktop\IMG_9693.jpgC:\Users\金井家\Desktop\集合.JPG久能山東照宮

C:\Users\金井家\Desktop\夢テラス.jpg   日本平夢テラス

C:\Users\金井家\Desktop\日本平見た富士山_(2).JPG

 

 

中伊豆・達磨山   1月11日 天気:雨のち晴れ

<コースタイム> 行動;4時間22分、 正味歩程;3時間35分、休憩;0時間47分

修善寺9:25 ⇒9:53大曲茶屋バス停10:05~10:51船原峠10:55~11:45

戸田駐車場あずまや(昼食)12:05~12:17伽藍山12:20~13:10達磨山13:30

~14:27戸田峠バス停14:41 ⇒15:10修善寺

年も代わり初めての会山行は中伊豆の達磨山、晴れていれば駿河湾越しに富士山を望むことができる展望のコースである。伊豆と言えば海の幸ということで、今までは海岸沿いのトレッキングばかりで実は初めての伊豆の山のトレッキングでした。事前の天気予報では曇りのち昼頃から晴れということであったのですが、歩き始めてすぐにパラパラと雨が降り始め、そのうちに雨具が必要なほどの雨粒に…。今日は雨が降らないと思い、私も含めザックカバーを持参しなかった参加者もちらほら。思いがけない霧と雨中の歩きで体も冷えお腹も空きはじめた頃、途中にあずまやを発見、先客として車で来ていた若者3名がランチ中のところに我々15名がお邪魔をする形になったが若者たちは気さくに対応してくれ、我々全員はみかんまでいただくことになった(感謝)。雨宿りをしながら各自、思い思いに持参した昼食を食べ、達磨山までを歩くエネルギーをチャージし再出発、しばらくは霧の中の歩行となったが、参加者全員の日頃の行いがよかったらしく、稜線に出たあたりから晴れ間が広がり山頂では多少雲はかかっているが駿河湾越しに南アルプスと沼津アルプス、沼津の街の向こうに富士山、手前にまん丸の淡島という出発時点の天候からは想像できない好展望。山頂で富士山を見ながら2度目のランチをとり、14時41分発(次は17時台)の修善寺行のバスに乗るため下山を開始。途中すべりやすい赤土と段差や間隔が微妙に設置された木の階段に苦労しながら皆しりもちをつくことなく無事下山できました。出発直後には予期せぬ雨でどうなることかと思われましたが、伊豆半島からの素晴らしい展望に恵まれた山行になりました。津田CLを含め参加メンバーの方々楽しい山行ありがとうございました。

     頂上で記念撮影1,2

 

 

自然保護部主催九鬼山   1月19日(日) 晴れ

<コースタイム>

禾生駅前発9:40→登山口→杉山新道→鈴懸峠分岐→富士見平→九鬼山山頂(昼食)11:40~12:50

→池の山コ→田野倉駅14:00

前日の深夜からの降雪で中央線沿線の山々は白く覆われていた。壬生駅からの景色も晴天の下、九鬼山は真白であった。登山口から登って行く両側の木々には5cm位各枝に雪が積り銀世界の様相であった。山道にも10cm前後雪が積もっていた。

2時間位で頂上に着き風もなく素晴らしい景色を楽しむことが出来た。は形屋さんが用意したお汁粉、お餅、お新香、コーヒーをカットしガスで温め頂いた。

風が無いとはいえ頂上は気温が低く、この甘い食事が体を温めてくれたことは嬉しかった。下りは雪も溶け出した山道を田野倉駅まで歩いた。

なお、この山行は自然保護部の主催で実施されたものである。

 

 

宝台樹山(スノーシュー)   1月26(日)晴れ

<コースタイム>

海老名6:45⇒宝台樹スキー場10:00→リフト終点10:30→ピーク往復13:00→

宝台樹山頂14:10→青木沢集落15:30/バス15:50⇒海老名20:10

初めてスノーシュー登山に参加しました。赤城山(当初予定)はスノーシューを楽しめる程の積雪量がないため行先は宝台樹山に変更となり、総勢24名で貸切バスにて海老名を出発しました。車窓からきれいな山並みが見えてきましたが、雪はほとんどなく、この冬は本当に雪が少ないのだと改めて思いました。宝台樹スキー場に着くと、ゲレンデにはスキーやスノーボードを楽しむ姿があり、安心しました。

リフトに乗りいよいよスノーシュー登山開始です。朝の雨がうそのような快晴で、リフト終点から眺めた谷川連峰の美しさには感動しました。

数日前に雨が降ってしまったためベストな雪質ではなかったそうですが、真っ白な雪の上をサクサク歩くのはとても気持ちがいいものです。ウサギの足跡🐾もありました。

ピーク往復の途中で昼食を済ませリフト終点に戻りました。小休憩の後、宝台樹山頂を目指します。慣れないスノーシューでの歩行にだんだん疲れが出てきましたが、景色の美しさに力をもらいながらひたすら歩きます。ようやく着いた頂上には小さな木の札がありました。皆さんで記念撮影をした後、重たい足を引きずりながら、少しは体重減るかな?などと考えながら必死に歩いてバスまで戻りました。

初めてのスノーシュー登山はお天気にも恵まれ、とても楽しく貴重な体験となりました。未経験の方は、ぜひスノーシュー登山への参加をお勧めします。会員からはスノーシューを譲ってもらいましたし、講師には何度も靴とスノーシューを調整していただきました。参加の皆様、ありがとうございました。