2020年8月_山行の感想

御嶽山.jpg

霊峰・御嶽山

金峰山(2599m)           8月29日(土)  曇り

<参加者> 8名

<コースタイム> 大弛峠10:07→朝日岳11:37→鉄山12:05→金峰山12:09→朝日峠14:54→大弛峠15.22

塩山から乗り合いバスを利用し、大弛峠へ向かう。途中柳平にてジャンボタクシーに乗り換えて

1時間余りで到着。大弛峠からは高低差が少なく気軽に登れる山だと聞いていた。短い岩場の上り下りがあるものの殆どが直射日光をあびることなく、樹林帯を歩くことができる。時折吹いてくる風が心地よく、苔の緑色が美しい。

鉄山手前で時間的なことと昼過ぎの雨を想定して、頂上を目指すグループと賽の河原に行くグループとに分かれ山行を続ける。約1年ぶりの山行で登頂できるか不安であったが、何とか頂上に。大きな岩がたくさんあり、前方には五丈岩が見える。昼過ぎにパラパラと雨が降ってきたので短い休憩をして下山する。鉄山周辺で合流し、賽の河原での眺望も素晴らしかったと聞く。

CLのKさん、SLのOさんお疲れさまでした。Oさんの的確な判断で皆無事に下山することができ、楽しい山行になりました。   

<時間の都合で賽の河原組 バックは小川山>

 <金峰山山頂組の面々>

三浦アルプス               8月22日(土) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 逗子葉山駅8:00→阿部倉山9:00→二子山展望台10:00→馬頭観音10:45→乳頭山11:30→畠山12:35→塚山公園13:10→安針塚駅13:40

予定していた金時山山頂までの登山道が通行止めのため、行き先が三浦アルプスに変更となりました。久しぶりの三浦アルプスで楽しみでした。暑い中5時間のコースを無事に歩けるのかと不安はありましたが、お試し山行の方3名とともにスタートしました。険しい道や急な登りもありませんが、とにかく暑い!まめな水分の補給と少々の食事を取りながらアルプスらしいアップダウンを繰り返し、ついにゴールの塚山公園に着き、冷たい水で顔を洗ったりし、歩き切った満足感を得ることが出来ました。皆さん楽しいひと時をありがとうございました。 

2020年7月_山行の感想

2020年7月_山行の感想

黒部五郎のカール

早池峰山 7月3日(火)晴れ

<参加者〉  8名

<コースタイム> 河原坊(7:15)→小田越(7:44)→五合目(9:00)→剣ヶ峰分岐(9:55)→早池峰山山頂(10:50)→剣ヶ峰分岐(11:15)→河原坊(13:00)

早池峰山は岩手県にある北上山地の最高峰で日本百名山、花の百名山及び一等三角点百名山に選定されている。盛岡駅周辺のビジネスホテルに前泊し、レンタカー2台で早池峰山に向かう。駐車場から舗装道を歩き小田越登山口に着くと広場とトイレがあり登山の準備を整えて出発。

森林限界を抜けて山頂を望むと、青く澄み切った大空と花の楽園が我々を迎えてくれた。

メンバーに花に詳しい方もいて貴重な高山植物をひとつひとつ説明していただき、名前の由来までも知ると、知らなかった花に興味を持つような不思議な世界に導かれた。今が見どころのミヤマオダマキは稜線まで咲き続き、白いハヤチネウスユキソウは派手やかな花びらで岩場に、また別の稜線ではチングルマの群生が所々に咲いて山頂までの道案内をしてくれた。

山頂には剣が沢山あり、海底噴火でできた大きな岩場がむき出しになっていたが、場所を選んで休憩を取った。白、黄色、紫、赤、そしてピンクの花の百名山。素晴らしい山の一言でした。

(八幡平につづく)

<チングルマの群生>

<早池峰山山頂>

八幡平 7月4日(水)雨

<参加者〉 8名

<コースタイム> 茶臼口(6:40)→茶臼山荘(7:20)→黒谷地湿原(8:20)→

源太森(9:00)→ガマ沼(9:30)→八幡平山(9:40)→八幡平頂上レストハウス(10:00)

<岩手山の馬返し登山口>4時45分ホテルのフロントに集合し外を見ると曇り。もうすぐ曇りから雨になり岩手山の登山は強風と雨のため中止し、代替案として日本百名山である八幡平に変更する事に決定した。

八幡平に直接向かうかと思いきや先頭車両は岩手山の馬返し登山口に向かうのではないか。せめて登山口までは行きたかったのであろうと同情しながら従った。これぞ山友の証ではないだろうか。

秋田県と岩手県の県境に位置する八幡平は国立公園に指定され奥羽北部の山々の総称。

2台の車を置いてピストン山行と思いきや、リーダーのアイデアで八幡平頂上レストハウスに1台の車を置き、もう一台は茶臼口に駐車し片道登山。さすが! (^=^)

雨が激しくなり雨具の装備をして八幡平頂上を目指す。

鏡沼には雪が残っていたが、7月初旬は山の雪が溶け温度も上がるので参道沿いには高山植物が一斉に咲き乱れ、お花の好きな人には是非登っていただきたい山である。

<ニッコウキスゲ><八幡平山頂>

大菩薩嶺 7月11日(土)天候→曇り時々雨

<参加者〉 10名

<コースタイム〉上日川峠09:15-福ちゃん荘9:45-雷岩11:00-大菩薩嶺11:15

-大菩薩峠(介山荘)12:15/12:45-上日川峠13:40-バス発14:00-甲斐大和駅着14:45

日本百名山「大菩薩嶺」に行って来ました。あいにく雨でしたが、霧にけむる山道は幻想的でマイナスイオンたっぷり、心と体が癒された感じです。

晴れていれば雷岩から大菩薩峠までの尾根道から見えるはずの富士山も霞んでまったく見えませんでしたが、金子みすゞの詩の一節「見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」という気持ちで歩きました。

今度はぜひ晴れた日に実際の目で富士山を見たいです。

< 大菩薩嶺山頂 >

霧ヶ峰 7月16日(木)天候→晴れ

<参加者〉11名

<コースタイム〉八島湿原駐車場10:40➝物見石11:30➝蝶々深山13:00➝車山乗越13:25➝車山山頂13:5)➝車山肩14:30

梅雨の真っただ中、雨を覚悟し曇り空の中、車は一路、霧ヶ峰に向かって走り出した。中央道や曲がりくねったビーナスラインも軽快に飛ばし、八島湿原に近づくにつれ、入道雲の隙間から青空が顔を出してきた。身づくろいをし、ビジターセンターから湿原に足を踏み入れた途端、ニッコウキスゲの群生が目を見張ります。木道の両側には他にもノアザミ、アヤメ、ハクサンフウロ、シシウド、イブキトラノオ、アカギキンポウゲなど稀少な高山植物が私たちを迎えてくれます。花に見入ったり、写真を撮ったりと、なかなか前に進みません。草原の丘を登り物見石に着き振り返ると、鷲ヶ峰か?緑深い山々が幾重にも連なり最高の景色、ここが日本百名山霧ヶ峰高原です。少し早い昼食をとり休憩した後、蝶々深山から木道を車山乗越に進むにつれ、毛虫の大群です。これほど多くの毛虫が「さなぎ」になり蝶になるのかと思うと一ヶ月後の蝶の舞に期待したくなります。車山山頂に登る途中、ニッコウキスゲやミヤマウスユキソウを眺めながら、大きな気象観測アンテナのある山頂に到着です。ここから車山肩に向かい有名なコロポックルのテラスで、美味しいコーヒーを頂きながら、雄大な景色を望み一息つきます。帰り際にスコールのような土砂降りの雨に見舞われましたが、何とか天気が持ってよかった。皆さん手土産の桃を片手に釈迦堂PAで解散式を行い帰路につきました。

<山頂にて記念撮影><ニッコウキスゲ>

2020年6月_山行の感想

     夏山の殿堂、北アルプス槍ヶ岳3,180m

三浦アルプス     6月2日(火)晴れ

〈参加者〉 3名

〈コースタイム〉安針塚駅07:58-十三峠09:00-畠山09:30-乳頭山10:24-上二子山12:40/13:25-下二子山13:40-阿部倉山14:10-京急逗子・葉山駅15:00

かつて、極夜の地で夜が明けるその時を経験してみたいと考えた。何日も夜の中で過ごし、やっと訪れる朝の光のその待ち遠しさをその幸福感を心ゆくまで味わってみたいと思っていた。

花吹雪舞う四月。薫風渡る五月。限りなく美しいこの季節に行動を制限され、人の心も荒んでいくような日々は、まるで、暗闇の遙か彼方に僅かな夜明けの光を探し求める極地の冬のようだった。

今、闇は去りつつあるが、当初予定していた沼津アルプスへの山行は叶わない。しかし、自然に触れ自由気儘に歩きたい。行き先を三浦アルプスに変更し、見るからに不要不急の出で立ちに若干の申し訳なさを感じながら、緊急事態宣言解除後初めてとなる山に向かう。

マスク着用で急坂を登るのは辛い。耐えきれず最後尾に回りマスクを外して一息つく。運動不足のせいで汗の質が悪い。塩分濃度の高い粘るような汗が目に痛い。早朝まで降り続いた雨のせいでぬかるんだ道に苦戦する。靴もズボンの裾もどろどろだ。

ああ、でも、気心の知れた仲間と自由に歩けることの何と心地よいことか。処々に野鳥の囀りが聞こえる。木々のざわめき。東京湾に浮かぶ船。なんて楽しいのだろう。非日常は、ありふれた日々の尊さを知らせる道しるべ。息を弾ませること。汗を滴らせること。青空の下で深呼吸すること。そんなあたりまえのたわいのないことに心から感謝する。

 京急安針塚の駅を起点に一旦北へ向かい、翻って南西の方角へ。さらに西へ。山に入ればすれ違う人もない。しかし、踏み跡は思いの外しっかりしている。事前に道迷い情報を入手していたにもかかわらず、そしてそれをメンバーに伝え注意を喚起していたにもかかわらず、乳頭山を下った先で道迷い危険区域に踏み込んでしまった。戻ってみればさっき見た標識には×印がしっかりと書かれている。ルートを見失った原因は、要である乳頭山で進行方向の確認を怠ったことと、思い込みにより標識の一部を見て全体を把握したと思い込んでしまったことか。評価できる点は確実に正しい場所まで戻ったこと。文殊とはいかないが、三人で協力し解決策を検討できたことも大きいだろう。地図とコンパスだけでは道を失った時に難がある。今回は、同行二人のデジタル機器に助けられた。

上二子山山頂は北東が開けている。丸太を組んだ展望台からはMM地区が見渡せる。ランドマーク。その向こうに見えるのはベイブリッジそしてつばさ橋だろうか。ソーシャルディスタンスを保ちつつ久し振りにお天道様の下で食事をした。三人で両手を広げて集合写真を撮影した。十年後には歴史的できごとになるであろうCOVID19の世界的大流行、今だけは逆手にとって楽しんでしまおう。

初級登山講習会 円海山               6月21日(日)曇り

〈参加者〉 7名

〈コースタイム〉

港南台駅09:32-円海山入口09:38-いっしんどう広場10:10/10:2-大丸山11:05-天園12:00/12:20-大平山12:40-勝上献13:20-明月院側登山口13:30- 浄智寺13:58-葛原が岡神社14:14-源氏山14:18-大仏坂15:12

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は word-image.jpeg です

3月に入会し今回初めて初級登山講習会に参加させて頂きました。当日は天気予報に反して猛烈な雨の為、集合駅でパッキング、靴紐の結び方、コンパスの正置の仕方を教わり小雨になってから1時間半遅れで出発。

要所要所の分岐点でコンパスを使い進む道を確認。でもなかなか難しく指導を受けながらの正置。休憩地点で行動食の取り方も教わり、雨も上がり順調に行程通り大仏坂に到着。反省会の為、鎌倉のレストランで各々お好みの1杯を飲みながらファーストエイドを見せてもらい説明を受けました。登山本にも書いてありますが、やはり目で見てその場で説明を受けるとすっと頭に入り本当に勉強させて頂きました。リーダーのKさんはじめ、Mさん、Tさんありがとうございました。

2020年3月_山行の感想

河津城跡山頂~河津さくら鑑賞

2月22日(土) 晴れのち小雨

<参加者> 計11名

<コースタイム> 2時間30分

河津駅10:20 →河津城跡公園(181m)<河津桜全景鑑賞>10:50-11:00→河津駅11:20→<河津川沿いにお花見ウオーク>→河津桜原木12:00-10→峯温泉大噴湯(最高30m)12:30-40→峯温泉12:50-14:10→河津駅14:50

P1070160

河津城は戦国時代初めに築かれ、北条早雲によって落城。跡地が公園になっている。山頂(181m)から河津川沿い・周辺に約8000本が植えられた河津桜全景を眺める。河津川沿いに満開の桜を鑑賞しながらのお花見ウオーク。コロナの影響か例年よりも花見客が少なく、ゆったりと菜の花と河津桜を楽しみながら、河津桜原木を目指す。

9.P1070185 河津桜原木

樹齢65年の河津桜原木が発見者の飯田さん宅に植わっており、ひときわ太い幹から満開の桜を咲かせていた。現在は沖縄の今帰仁城から松田等の関東各地で鑑賞できる早咲き桜の先祖がこの一本の木だと思うと感慨も格別である。峯温泉公園に向かい、源泉の大噴湯(最高30m)を楽しみ、踊子温泉で昼食と源泉からの温泉を満喫した。

阿屋山(あずまやさん) 往路鳥居山コース・復路薬師堂コース  

2月29日(土) 晴れ

<参加者> 計9名

<コースタイム> 両神温泉薬師の湯駐車場 11:15 ~ 奥社 12:40 ~ 四阿屋山山頂 12:55 ~13:30 ~福寿草園13:50 ~駐車場 14:40 ~車にて移動 (節分草園14:50発15:20)

秩父の低山を歩き、早春の花を愛でる今回の山行は風もなく穏やかな天候に恵まれました。海老名と新横浜の2か所からゆっくり出発した2台は厚木SAで合流しました。途中離れてしまいましたが、両神温泉薬師の湯駐車場で待ち合わせ、暖かな日差しの中を快適に歩きました。道は歩きやすく、標識もしっかりしていて公園として整備されていました。コースも山頂も樹林の中でしたが、落葉していたので武甲山を初めとした秩父や奥武蔵の山々が、展望できました。福寿草は大群落とはいきませんが、そこここに可憐な花を咲かせていました。蠟梅林もあり満開でした。駐車場から少し走ったところにある節分草園(入園料300円)では節分草が満開でした。花がぴったりの女性陣と,花より団子(お酒?)の男性陣で楽しく山行が出来ました。次に来るときは「薬師の湯」にも寄り道したいと思います。

丹沢山(表尾根)

3月1日(日) 曇りから晴れ

<参加者> 計6名

<コースタイム> ヤビツ峠8:34→二ノ塔9:55→三ノ塔10:12→烏尾山→新大日茶屋11:50→塔ノ岳12:34~13:24(昼食)→花立山荘13:46→堀山の家14:27→駒止茶屋14:54→見晴茶屋15:26→大倉バス停15:53

前日が雨だったので、ガスがかかっている状態で、少し幻想的ですが、眺望が良くない中を登ることになりました。木道も少し増えたようですが、ぬかるんだ土や鎖の掛かった岩、幅の狭い道、と大倉尾根と大分雰囲気が違います。丹沢山にも行く予定でしたが、塔ノ岳手前で、メンバーの一人の体調が思わしくないので、大倉尾根より下山することになりました。でも、昼食後は、体調不良だった?と思うほど、快調に下山していきます。朝は、おにぎり1個だけだったそうなので、いわゆるシャリバテ(ハンガーノック)だったようです。回復して何より・・・

今回の登山では、エネルギーや水分補給がいかに大切か、目の当たりにして体調管理に気をつけようと思いました。頂上では、ドライフルーツをいただき、一人ずつコーヒーも入れてくださり、ほっこりした気持ちになれました。ごちそうさまでした。次回は素晴らしい景色が見られると期待しつつ、下山しました。

加波山

3月7日(土) 曇り

<参加者> 計10名

<コースタイム> 9:45真壁町長岡バス停→10:00加波山神社→11:30加波山(昼食)→11:55加波山神社・たばこ神社→12:20燕山→14:00雨引山→14:45御嶽山→15:15岩瀬駅

お得なJR休日おでかけパスを使って遠路はるばる茨城県桜川市へ。岩瀬駅からコミュニティバスに乗って登山口へ向かう。加波山神社から筑波山を眺めながらしばらく車道を歩き登山道に入る。けっこうな急登を黙々と登り、五合目までちょうど1時間といいペースだ。3月だというのにこの日は季節が後戻りしたようで寒く、一瞬だが雪が舞ってびっくり。加波山山頂の標識は見つけられず(探す人が多いらしい)。加波山神社本宮が山頂のようで、そこで昼食を取った。加波山は、筑波山、足尾山と合わせて常陸三山と呼ばれ、古くから山岳信仰の山だったそう。縦走路にはいろいろな神社があり、天狗が棲むという伝説もあるらしく、大きな天狗の面が据えられた神社も。燕山からは階段を一気に下る。「下った後は、また登るんだよね。これが縦走の醍醐味」とHさん。関東ふれあいの道なので、道は整備されていて歩きやすい。ポイントまでの距離が書かれた案内標識もたびたび出てくるので、おおよその到着事項の目途がついてよかった。順調に雨引山へ。山頂からは筑波山が臨めた。その後、程なく御嶽山に到着。東屋で小休憩して、岩瀬駅に向かった。地味ではあるが、数回のアップダウンを繰り返すおよそ13kmの縦走で、達成感のある山行だった。帰りは各自飲み物を調達し、小山からグリーン車に乗り、反省会で盛り上がった。ご同行のみなさまお疲れさまでした。

2020年2月_山行の感想

 

                                                         千葉印旛の吉高大櫻

三ツ峠山(1,785m)雪山ハイク       2月11日(火)祝日  晴れ

<参加者> 26名

<コースタイム> 三つ峠登山口 9:15 → 駐車場 9:50 →  ベンチ 10:35 → 開運山 11:30→ 11:55 御巣鷹山(ランチ) 12:15 → 三つ峠山荘 12:30 → 木無山 13:00→15:00 母の白滝 15:15 →  15:30 浅間神社 → 15:45 駐車場

「山行部の定例山行、雪山ハイキングが初めての方も是非チャレンジしてください」四季の案内を見て、即座に山行を希望した。私にも、雪山に行くチャンスがあるのだ。直前3日間は、荷物を背負って、アイゼン装着特訓をした。足がつりそうになって焦った。

海老名からの中型マイクロバスは足元も広く、和やかな雰囲気の中を快走。バスを下車すると、そこは雪国だった。初めの15分、轍を避け雪の上を登山靴で歩く。トイレのある駐車場で入山の準備。リーダーの指示で、アイゼンを装着。緊張している私を、数人の先輩方がチェックしてくれる。気持ちが、軽くなった。自分がやるしかないけれど、山を歩く仲間がいることに、力を感じた。真っ白な雪、青空の下、1列になって進むメンバー26人は、映画で見た八甲田山雪中行軍のようだと思った。メンバーであることが、誇らしい。

撮影:Kさん

小休息の後、海運山の手前から美しい雪の山々が見えてきた。自分の足で歩いて雪山を登ってきたことに、達成感を感じ始めた。緊張から、うれしさ爆発。それぞれが写真を撮り始めると、「もっと先に、良い所があるから進んで!」というリーダーの一言がメンバーを山頂へと進める。統率力に脱帽。程無く、開運山山頂に到着。そこは絵にかいたようなパノラマの世界だった。富士山から、南アルプス北アルプスまで見えたそうだ。しかしながら、「きれい」そういうだけで、名前もわからない。こんなに感動しているのに名前もわからないもどかしさ。そんな時、先輩方はすらすらと、山の名前を教えてくれる。もっと山を知りたいと思った。御巣鷹山に回って、ランチ休憩。帰りは、長い下り坂。先頭のKさんのリードは、一体感のあるペースを維持してくれる。後方で歩いていても、気持ちが軽い。しんがりのリーダーから、先頭までの良好なコミュニケーションも、メンバーの一体感を強めてくれた。下り坂に飽きるころ、「母の白滝」に到着。繊細な印象の滝は部分的に凍っていて、直径15cm位の氷柱が見事だった。その後程無くして、大杉の見事な河口浅間神社に下山した。事故なく充実した雪山ハイクに感謝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

吾妻山~曽我梅林ハイキング        2月15日(土)晴れ

<参加者 > 16名

<コースタイム> 二宮駅(8:55)→吾妻山(9:20-9:35)→ふたみ記念館→川勾神社(10:20-10:40)→俺の庵(25分)→白髭神社(11:50)→沼代→千代の松跡碑(12:30)昼食(12:50)→六本松跡(13:10)→曽我梅林(13:15)→宗我神社(13:50)→下曽我駅(14:10)

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2491.jpg 天候がぎりぎりまで心配されましたが、当日は清々しい、絶好のハイキング日和の一日でした。まず、二宮駅を出発し、300段の階段を登り、吾妻山公園へ。登り切った公園で、私たちを出迎えてくれたのは、雲一つない青空にくっきりと美しい全景を見せてくれた富士山、一面に咲いている鮮やかな黄色の菜の花畑。美しい富士山、そして青と黄色のコントラストに早春の風を感じ、300段の階段の疲れもあっという間に吹き飛んでしまいました。

吾妻山を後にして、川勾神社へ。当神社は、相模の国の二之宮で、歴代徳川将軍に御朱印地を認められた名社です。歴史の趣を感じながら、境内を見学すると共に、ここで開催されていた雛の吊るし飾り展にも立ち寄りました。見事なまでのあでやかな吊るし飾り雛に皆うっとりとした気持ちになりました。

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2492.jpg 曽我梅林まで歩く里山は、相模国の白髭神社や千代の松跡碑などの歴史を所々に感じさせつつ、谷戸を通り、川で偶然カワウを見ることもできました。沼代集落は、広々と広がる田畑と美しい棚田、そして「春の小川」を連想させる昔懐かしい、のんびりとしたのどかな田園風景でした。昼食の後、いよいよ曽我梅林へ。曽我梅林は、別所、中川原、曽我原の梅園に約3万5千本の梅の木があります。ちょうど梅まつりを開催中で、白、ピンクの満開のすばらしい梅を見ることができました。

C:\Users\mikik\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_2517.jpg吾妻山から曽我梅林まで、相模国の歴史に触れつつ、豊かな自然に恵まれた里山を飽きることなく気持ちよく歩けました。途中、一人ではきっと迷ってしまうであろう、小さな路地を通り抜ける難しいルートが多く、事前に下見をして準備してくださったCL下里さんやSL酒井さんには、本当に感謝しかありません。梅や菜の花など花の香りをふんだんに感じ、春の訪れを贅沢に味わうことができた山行でした。

仏果山・高取山              2月24日(月)祝日 晴れ

<参加者> 17名

<コースタイム> 土山峠9:25→10:07分岐→11:25仏果山(昼食)12:00→12:20宮ケ瀬越→12:32高取山→愛川ふれあいの村(休憩10分)→14:21半原バス停

雲一点もない絶好の登山日和、皆さんご存知の東丹沢仏果山・高取山です。

登山口の土山とげの標高は300m、本日の最高峰仏果山は732mと高低差は400mちょっとグレード2の軽いハイキングですが、とはいえ急登・アップダウンもあり、途中仏果山手前には痩せ尾根もあり変化にとんだ登山が楽しめる山です。2月のこの時期ならヒルの心配もなく快適な登山を楽しむことができました。山頂の仏果山からは丹沢の峰々と目を転じれば相模原から東京の街並みを遠望できました。参加者は17名(お試しの方1名を含む)で3班に分かれての登山でしたが皆さん元気でそれぞれのペースで春直前の里山を楽しむことができたようです。リーダーの方、企画他参加者への連絡などご苦労様でした。

2020年1月_山行の感想

          谷川連峰(1/26宝台樹山スノーシューより)     

                            感想文

 

久能山東照宮初詣山行   1月7日(火) 曇り時々晴れのち雨

<コースタイム>

海老名駅7:00(バス)→久能山下9:15→久能山入口9:30→本殿・神廟9:40/10:05→

ロープウェイ乗場10:15(ロープウェイ)→日本平夢テラス10:30/10:50(軽食)→

日本平芝生庭園11:10→船越堤公園12:35(バス)→清水港魚市場「河岸の市」13:00

(食事・買い物)14:30→(バス)海老名駅17:30

久能山東照宮は、家康公の遺言により御遺骸を久能山に埋葬し、二代将軍秀忠公が、社殿を造営した。その後、家康公は、東照神君として、崇敬をうけているそうであるが、その遺訓が、掲げられていた。『人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。(中略)及ばざるは過ぎたるよりまされり。』我が身を反省しつつ、境内を奥へと進む。するとそこに、金の成る木の立札が。どの木が、それなんだろう?触れば金が成るのかしら?と、必死に探しつつ、立札をよくよく読んでみれば、『よろず程のよ木・慈悲深き・正直、これを常々信用すれば必ず富貴が得られよう』という、これも家康の言葉であった。先程の反省は、どこへ行ったのか…

ロープウェイに乗り日本平へ。歴史ある東照宮から打って変わり、現代的建築物、日本平夢テラスが現れる。展望デッキからは、360°の美しい景色が広がり、悠久の時に想いを馳せる。『日本平には、幾筋もの久能山参詣道が集合している。この地が、久能山参詣に際して、富士山や三保の松原などの四周の美に接し、精神を浄化する場所であった事を推測させる』と館内の展示コーナーにあった。運よく雲の隙間から姿を現した富士山に、我が物欲をどうか浄化してくれますようにと祈りつつ、日本平を後にする。

清水の綺麗に手入れされた茶畑や、みかん畑を通り抜け、船越堤公園へ。そこからバスで清水港・河岸の市へ移動する。美味しい海鮮丼をお腹いっぱいまで頬張り、両手にお土産を沢山ぶら下げ、帰路に就く。やはり一朝一夕では、浄化しきれるものではなかった…。これからも、多くの山を登り、少しずつでも精進していこうと思えた、年の初めに相応しい山行であった。

C:\Users\金井家\Desktop\IMG_9693.jpgC:\Users\金井家\Desktop\集合.JPG久能山東照宮

C:\Users\金井家\Desktop\夢テラス.jpg   日本平夢テラス

C:\Users\金井家\Desktop\日本平見た富士山_(2).JPG

 

 

中伊豆・達磨山   1月11日 天気:雨のち晴れ

<コースタイム> 行動;4時間22分、 正味歩程;3時間35分、休憩;0時間47分

修善寺9:25 ⇒9:53大曲茶屋バス停10:05~10:51船原峠10:55~11:45

戸田駐車場あずまや(昼食)12:05~12:17伽藍山12:20~13:10達磨山13:30

~14:27戸田峠バス停14:41 ⇒15:10修善寺

年も代わり初めての会山行は中伊豆の達磨山、晴れていれば駿河湾越しに富士山を望むことができる展望のコースである。伊豆と言えば海の幸ということで、今までは海岸沿いのトレッキングばかりで実は初めての伊豆の山のトレッキングでした。事前の天気予報では曇りのち昼頃から晴れということであったのですが、歩き始めてすぐにパラパラと雨が降り始め、そのうちに雨具が必要なほどの雨粒に…。今日は雨が降らないと思い、私も含めザックカバーを持参しなかった参加者もちらほら。思いがけない霧と雨中の歩きで体も冷えお腹も空きはじめた頃、途中にあずまやを発見、先客として車で来ていた若者3名がランチ中のところに我々15名がお邪魔をする形になったが若者たちは気さくに対応してくれ、我々全員はみかんまでいただくことになった(感謝)。雨宿りをしながら各自、思い思いに持参した昼食を食べ、達磨山までを歩くエネルギーをチャージし再出発、しばらくは霧の中の歩行となったが、参加者全員の日頃の行いがよかったらしく、稜線に出たあたりから晴れ間が広がり山頂では多少雲はかかっているが駿河湾越しに南アルプスと沼津アルプス、沼津の街の向こうに富士山、手前にまん丸の淡島という出発時点の天候からは想像できない好展望。山頂で富士山を見ながら2度目のランチをとり、14時41分発(次は17時台)の修善寺行のバスに乗るため下山を開始。途中すべりやすい赤土と段差や間隔が微妙に設置された木の階段に苦労しながら皆しりもちをつくことなく無事下山できました。出発直後には予期せぬ雨でどうなることかと思われましたが、伊豆半島からの素晴らしい展望に恵まれた山行になりました。津田CLを含め参加メンバーの方々楽しい山行ありがとうございました。

     頂上で記念撮影1,2

 

 

自然保護部主催九鬼山   1月19日(日) 晴れ

<コースタイム>

禾生駅前発9:40→登山口→杉山新道→鈴懸峠分岐→富士見平→九鬼山山頂(昼食)11:40~12:50

→池の山コ→田野倉駅14:00

前日の深夜からの降雪で中央線沿線の山々は白く覆われていた。壬生駅からの景色も晴天の下、九鬼山は真白であった。登山口から登って行く両側の木々には5cm位各枝に雪が積り銀世界の様相であった。山道にも10cm前後雪が積もっていた。

2時間位で頂上に着き風もなく素晴らしい景色を楽しむことが出来た。は形屋さんが用意したお汁粉、お餅、お新香、コーヒーをカットしガスで温め頂いた。

風が無いとはいえ頂上は気温が低く、この甘い食事が体を温めてくれたことは嬉しかった。下りは雪も溶け出した山道を田野倉駅まで歩いた。

なお、この山行は自然保護部の主催で実施されたものである。

 

 

宝台樹山(スノーシュー)   1月26(日)晴れ

<コースタイム>

海老名6:45⇒宝台樹スキー場10:00→リフト終点10:30→ピーク往復13:00→

宝台樹山頂14:10→青木沢集落15:30/バス15:50⇒海老名20:10

初めてスノーシュー登山に参加しました。赤城山(当初予定)はスノーシューを楽しめる程の積雪量がないため行先は宝台樹山に変更となり、総勢24名で貸切バスにて海老名を出発しました。車窓からきれいな山並みが見えてきましたが、雪はほとんどなく、この冬は本当に雪が少ないのだと改めて思いました。宝台樹スキー場に着くと、ゲレンデにはスキーやスノーボードを楽しむ姿があり、安心しました。

リフトに乗りいよいよスノーシュー登山開始です。朝の雨がうそのような快晴で、リフト終点から眺めた谷川連峰の美しさには感動しました。

数日前に雨が降ってしまったためベストな雪質ではなかったそうですが、真っ白な雪の上をサクサク歩くのはとても気持ちがいいものです。ウサギの足跡🐾もありました。

ピーク往復の途中で昼食を済ませリフト終点に戻りました。小休憩の後、宝台樹山頂を目指します。慣れないスノーシューでの歩行にだんだん疲れが出てきましたが、景色の美しさに力をもらいながらひたすら歩きます。ようやく着いた頂上には小さな木の札がありました。皆さんで記念撮影をした後、重たい足を引きずりながら、少しは体重減るかな?などと考えながら必死に歩いてバスまで戻りました。

初めてのスノーシュー登山はお天気にも恵まれ、とても楽しく貴重な体験となりました。未経験の方は、ぜひスノーシュー登山への参加をお勧めします。会員からはスノーシューを譲ってもらいましたし、講師には何度も靴とスノーシューを調整していただきました。参加の皆様、ありがとうございました。

2019年12月_山行の感想

踊子歩道(浄蓮の滝~七滝)

11月30日(土)

<参加者> 計6名

<コースタイム> 浄蓮の滝10:00→天城トンネル12:40、昼食→河津七滝15:30

当日は天気も良く晩秋の中、浄蓮の滝から旧天城トンネルを抜け、二階滝・宗太郎林道・七滝まで17kmを歩いた。木々の紅葉に陽が射すことにより、その鮮やかさが増し、冷たい空気の中、楽しい山行が出来た。途中、数か所10月の台風による爪跡が残っていた。復旧には時間が掛かるであろう。渓谷は水量も多く滝は周囲の紅葉の中、多くの水を勢いよく落としていた。下田まで小説のようにそのまま旧道を歩いて行きたい気持ちが沸いて来ていた。

 

つくば山・V字谷ルート

12月1日(日)

<参加者 > 計13名  会員外講師1名

<コースタイム> 駐車場(筑波山登山口)9:42→10:02V字谷ルート登山口→12:20あずまや(昼食)12:43→12:52男体山山頂→14:19ケーブルカー宮脇駅→14:54駐車場 (歩行時間 4時間49分)

筑波山の唯一のバリエーションルートであるV字谷ルートに挑戦しました。横浜から4台の車に分乗して一路筑波山に向かい市営駐車場に到着、そこからしばらく落ち葉の道を登って行くとV字谷ルート登山口に着いたのでそこでヘルメットを装着。V字谷ルートは枝沢がたくさんあり非常にわかりにくいルートなので、山岳ガイドの資格を持っているFさんに講師をお願いして、リーダーと講師の二人がかりでル-トファインディングをしてもらいました。分岐のたびにリーダーと講師が地図やGPS、高度計を見ながら議論を重ね、道を選んでくれました。このルートは通常水が枯れている沢を登るのですが、今年は水が意外と多いそうです。一つの沢だけを登り続けるわけではなく、状況に応じて枝沢から枝沢に縦走しました。危険な個所はロープも出してもらいました。

IMG_6594小

道は最近の台風の影響で大変荒れていました。倒木があちこちで道をふさいでおり、足元の石も緩んでいて油断すると落石の危険がありました。また、柔らかい地面に落ち葉が積み重なっているので滑りやすく歩きにくいことこの上ない道です。まさに道なき道を行くと言った感じでした。苦労の末、ルートを登り切ると自然研究路にたどり着きました。そこから今来た道を振り返ってみるとしっかり「通行禁止」の看板がかかっていました。残念なことに今回のルートの核心部のV字谷は水量が多いため避けて通り見ることはできませんでした。人の通る道に戻れてホッとして、すぐ近くのあずまやで和やかに昼食をとりました。昼食後は、男体山山頂に登り、御幸ヶ原コースを下山しました。ケーブルカー宮脇駅付近の紅葉は素晴らしく、私にとって今秋最高の紅葉でした。今回もスリルがあってとても楽しい山行でした。リーダー、講師、運転手、参加の皆様、ありがとうございました。

 

沼津アルプス 

12月1日(日)

<参加者> 計5名

<コースタイム> 八重坂登山口9:35発→徳倉山10:50→志下山11:50 着(昼食)12:20発→鷲頭山13:10→多比バス停分岐14:10→多比バス停14:50着

沼津アルプスは静岡県伊豆半島北西部の付け根に位置する、静浦山系にあります。沼津にアルプス?と思われますが、5山7峠の山々が連なります。最高峰は鷲頭山392mです。

JR沼津駅集合、バスに乗り、八重坂登山口より登山開始、いきなり急勾配の階段が続きます。最初の横山山頂、続いて徳倉山山頂、富士山が見える見晴らし台あり。落葉の山道が続きます。志下山山頂で昼食。駿河湾に浮かぶクルーザー、遠方に旧御用邸公園の緑が見えました。昼食後、急勾配の登り坂、岩場を経て、鷲津山山頂に到着。青空の下、記念写真。時折ロープにつかまりながら下山。緩やかな林道、多比分岐を経て、多比バスに停に到着しました。岩によじ登る急勾配、鎖場、フィックスロープあり、様々な登山の醍醐味を体験できました。下山後、沼津駅前のお寿司屋さんに寄りました、漁港の魚は特別おいしかったです。今日も山に登ることができた喜びを感じながら帰途につきました。同行して頂いた皆様ありがとうございました。

 

雲取山(三条の湯泊)

12月4日(水)~5日(木)

<参加者 > 計10名

<コースタイム> [4日] 奥多摩駅9:30=バス鴨沢西10:13→登山口10:34→第一ゲート11:14→塩沢橋11:50~12:13→三条の湯13:59

[5日] 三条の湯6:35→迂回路入口7:48→迂回路出口8:20→三条ダルミ9:51・10:00→雲取山山頂10:57(休憩)11:21→奥多摩小屋12:01(昼食)12:24→ブナ坂12:48→七ッ石小屋13:21→堂所13:57→小袖乗越15:07→鴨沢バス停15:29

記録者の私は、台風や雨天で4回山行が中止になり、2か月ぶりの山行でした。登れるかどうか不安でいっぱいの出発。1日目の三条の湯までの道のりはやさしく、林道3時間と山道40分で三条の湯に到着です。大部屋をYHCで使わせていただくことになり、すぐ賑やかな反省会。のどを潤したところで、三条の湯に浸かりました。少し硫黄の臭いがするまったりとしたお肌がつるつるになる温泉。体がぽっかぽかになりました。PHが11とか。どんな皮膚病も治ってしまいそうな湯でした。夕食後山小屋のお兄さんがギターと「ディジュリドゥ」という白アリが中だけを食べつくして空洞になったユーカリの木の筒の楽器を演奏して聞かせてくださいました。9時消灯。

2日目雲取山を目指します。だらだら坂道を枯葉を踏み踏み登っていきます。単調なので俳句を作りながら登りました。ほとんど文学女子Kさんの作。枯葉から霜柱さくさくに変わっていくと朝日に山が照らされている「モルゲンロート」を見ることができました。1時間くらい登ると道が崩れ迂回路に入ります。かなり上って下りて崩れている場所を回避するのに30分かかりました。また、だらだら山道を登って行き、ようやく三条ダルミに到着。ここから山頂まで急登になります。先頭を歩く私の足がかなりペースダウンします。しかし優しいCL様のお陰で今回は妄想をせず余力を残して登ることができました。

雲取山の山頂は、富士山もよく見えすばらしい眺めでした。このために登ってきたのだなあと絶景を愛で、喜びを噛み締めました。それから40分程で今年3月に閉鎖した奥多摩小屋に着き、小屋のお弁当のちらし寿司を食べ、元気いっぱいになりました。予定時刻を超えていましたので、バスの時刻を気にしながら、下山しました。バス停に3時半に到着し、3時58分発のバスに間に合い、ほっとしました。CLすっごく楽しい山行でした!ありがとうございました。

 

大平山~獅子舞~一条恵観山荘

12月6日(金)

<参加者> 計10名

<コースタイム> JR港南台駅9:00→大丸山(157m)→天園休憩所跡→大平山(159m)で昼食11:40~12:00→獅子舞12:25~12:35→永福寺跡→鎌倉宮→一条恵観山荘13:30~14:15→荏柄天神社14:30~14:40→鶴岡八幡宮15:00~15:15

関東に上陸した台風のなかで過去最強といわれる令和元年の台風15号と19号。鎌倉にも生々しい爪痕を残し、2019年11月の時点で、「祇園山」「葛原岡・大仏」「天園」のハイキングコースが通行禁止になっている。山行に先駆け、CLのTさんとSLのOさんが入念に現地調査をしてくださり、港南台駅から行くコースに変わった。鎌倉アルプスに繋がるハイキングコースは、すぐそばまで家々が立ち並ぶ稜線上に設けられ、横浜側の尾根道は道標も多く整備されている。富士山が望めるスポットから、曇り空だったが箱根の山々と富士山が拝めた。横浜港が一望できる大丸山で休憩し、再びハイキングコースを歩く。

巨大な墓地が見え始めると、次第に道標が少なくなり、鎌倉でよく目にする切り通しの道が多くなった。辺りは倒木が目立つようになり、横たわる木の下を屈んだり、跨いだり、迂回をして進んで行く。台風の凄まじさを改めて目の当たりにして慄いた。鎌倉アルプスの最高峰、大平山休憩所で昼食タイムとなった。相模湾越しに伊豆半島や大島が見渡せる。食後は鎌倉有数の紅葉名所、獅子舞の谷へ。真っ赤に染まるモミジを目に焼き付けた。永福寺跡、鎌倉宮を経て、紅葉の新スポットとして注目の一条恵観山荘へ向かう。1959年に京都から鎌倉に移築された国指定重要文化財の元公家の風雅な山荘という。2017年より一般公開されるようになり、入園料は500円だが、年に数回神奈川県民デーがあるのでHPで確認を。

荏柄天神社の境内でひと際目を引く大銀杏は樹齢約900年という。老木が放つ力強さに圧倒される。ゴールの鶴岡八幡宮では、2010年に倒れた大銀杏のひこばえがすくすく育っていた。台風に倒れた樹々たちも、もしかしたら人知れず種を飛ばし、どこかで芽吹いているとよいのだが。

 

伊豆が岳

12月8日(日)

<参加者> 計11名

<コースタイム> 正丸駅9:34→9:58馬頭観音堂→11:14伊豆ヶ岳山頂(休憩11:14~11:25) 伊豆ヶ岳山頂11:25→12:06正丸峠(昼食12:06~13:28 )13:28→14:00馬頭観音堂→14:24正丸駅

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前日の雨とはうって変わって真っ青な空、ひどく冷え込んで寒い朝であったが気分は爽快。ややアプローチが長いのが難点であるがジンギスカンの昼食を目当てにお弁当も買わずに一路正丸駅を目指す。9時半に集合してすぐに駅の右手にある伊豆が岳の案内板に従って林道を行く。沢沿いに緩やかな登りが続いて馬頭観音に到着。小休止しここから登山道に踏み入れるが、起伏が激しい伊豆が岳への急登が続く。高度を稼いで比較的早く、もう頂上と思わせる?五輪山に到着。そこから伊豆が岳はあとひと踏ん張りであるが、その前に有名な男坂、女坂がある。

男坂はくさり場があり、落石に注意しながら岩稜のきつい傾斜を登る。女坂は少し急な個所はあるが一般的な登山道である。山頂に到着し小休止して、本日のもう一つの目的であるジンギスカンを食べに早速、正丸峠を目指すことに。大変よく整備された登山道を足早に下山し正丸峠に着いた。

奥村茶屋ではすでに食事の用意がされていて準備万端。炭が熾された七輪がテーブルの真ん中に鎮座し、その上に兜のような鉄板をかぶせて食事会はスタート。一汗流した後に軟らかく臭みもないお肉を食べながらの食事は話も弾み和やかなひと時になった。食事を終えて正丸駅までの下り坂をゆったりした足取りで帰途に着いた。

 

津久井湖フットパス(望年山行)

12月14日(土)

<参加者> 計5名

<コースタイム> 橋本駅9:36→(バス)→9:50津久井湖観光センター10:05→10:50津久井城11:10→11:50パークセンター(昼食)12:20→12:40久保田酒造13:00→14:05功雲寺14:10→14:40津久井湖観光センター→(バス)→15:20橋本駅

雲一つない青空の下、神奈中バスで津久井湖観光センターへ向かいました。津久井湖は、一隅に片付けられた漂流物が目につきましたが、当日は穏やかな水面を見せていました。クリスマスが近いとあって日暮れから点灯されるであろうイルミネーションが飾られていました。我々の歩くコースは、家族連れや犬の散歩コースとして親しまれている様子でした。

津久井城の城山は、山そのものが山城であることや、コースには陥落した津久井城の城兵の首を埋葬した首塚(現在は「富士塚」)があり、鎌倉時代から戦国時代の歴史の一部に触れることができました。公園内は手入れが行き届き、パークセンターの遊具場は大変賑わい、駐車場は満車状態でした。コース後半では、相模灘で有名な久保田酒造の築170年のりっぱなお屋敷も見学しました。折角なので試飲もさせていただき、大変おいしいので記念に1本買いました。その後、津久井の町と長閑な里山をたっぷり歩いて観光センターへ戻り、試飲の名残かどうかわかりませんが、心地よい疲労感とともに中華街へ向かったのでした。

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山手本牧(望年山行)

12月14日(土)

<参加者 > 計6名

<コースタイム> 石川町駅11:15→イタリアンレストランQUOVADIS12:30→イタリア庭園→地蔵王廟→根岸森林公園13:50→ドルフィン前→本牧山頂公園→妙香寺15:40→日本テニス発祥地16:00→エリスマン邸→元町通り→中華街17:00

今回は望年山行と銘打ってはいるが、開港以来の横濱の歴史を巡るミニツアーです。

まずは元町のイタリアンレストラン「クォバディス」に向かった。私はトマトパスタにサラダとチョコレートケーキ・コーヒーを注文。レストランの雰囲気も良く、なかなか美味しかった。さあ出発!山手の洋館・外交官の家、華僑の墓苑である地蔵王廟、根岸競馬場跡、ユーミンの「海を見ていた午後」に出てくるレストランドルフィン、伝説のクラブ本牧ゴールデンカップなど見どころ満載であった。

特に君が代吹奏発祥の地は妙香寺であるが、山手公園内の日本テニス発祥記念館で、その原曲を聞くことが出来た。今の「君が代」とは全く違った曲でビックリ!元々は英国軍楽隊のフェントン中尉が作曲し、その後何度か編曲を繰り返し今の国歌「君が代」になったそうです。また山元町や本牧のひなびた町並みやアーケードが昭和の雰囲気を醸し出しており、40年前にタイムスリップしたようでなんとも懐かしく私にぴったりでした。今回企画していただいたCL,ご一緒して頂いた皆様ありがとうございました。また、今年一年楽しい山行をご一緒して頂いた皆様ありがとうございました。来年も宜しくお願いします。

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八菅山いこいの森(望年山行)

12月14日(土)

<参加者> 計11名

<コースタイム> 海老名駅西口バス停10:25=一本松バス停10:55→八菅神社鳥居11:20→八菅神社本殿11:50→八菅山展望広場12:20~13:10→中津川河原14:10→本松バス停14:34=海老名駅15:10

八菅山は中津川を渡ったところにある八菅神社の入口から登ります。長い急な石段は男坂、今日は落ち葉が降るように舞ってきれいな女坂から本殿へ向かいます。古い拝殿を大きく囲った社は立派で反り屋根の上にはシャチホコがのっていました。修験者の山だったという八菅山は「ハスゲ」と読むと知りました。御神木のパワーをいただいて山頂の展望台広場まで行くと相模平野と都心やみなとみらいの高層ビルが一望でき、暖かい陽だまりの中で芝生にお弁当を広げ、展望とおしゃべりを楽しみながらのんびり出来ました。海老名からさほど遠くなく何本もの桜の木があって気軽に登れて展望もよい八菅山はお花見の時期にまた来てみたいと思いました。ご一緒させていただいた皆様お世話になりました。

 

大楠山・鍋山行(望年山行)

12月14日(土)

<参加者> 計5名

<コースタイム> 逗子駅8:35→前田橋9:05→大楠山10:25 鍋タイム~11:40山頂出発12:00 塚本公園13:20 お汁粉タイム~14:00→逸見駅14:20

快晴の青空のもと、8時半にJR逗子駅前に集合。Sさんの割り振りでそれぞれが指定された食材を持参し鍋の準備万端。バスは相模湾沿いに進み、江の島や富士山が遠方に見え、まるで遠足の気分。前田橋でバスを降りてすぐに前田川遊歩道という小径があり、川沿いによく整備された歩道を行く。水も澄んでいて渓谷の散歩道という趣。遊歩道から上がり、大楠山山頂へのゆったりとよく整備された歩道を進む。うっそうとした樹木に囲まれ、展望はきかないが心地よくさわやかな風の通る楽しい登りである。ほどなく山頂について展望台に上ってみるとやや風は強いが相模湾に浮かぶ富士山、伊豆半島、大島、三浦半島、房総半島のすべてが見え、しばし絶景を堪能した。

まもなく鍋奉行Nさんの先導で昼食の支度が始まり、あっという間においしいエビやカキが入った海鮮シチューが出来上がるのをみてその手際の良さに感嘆することしきりであった。

食べきれないほどの昼食を終え、塚本公園をめざして下山をはじめた。横横道路を過ぎたあたりまでは案内板もしっかりしていたが、そこから先の市街地は不案内で少し手こずったがそう遅れることなく塚本公園に着いた。ここでもお汁粉が振る舞われ、至れり尽くせりのNさんの心遣いに感謝・感謝!うまく楽しい山行になりました。

 

飯能龍崖山(望年山行)

12月14日(土)

<参加者>  計4名

<コースタイム> 飯能駅南口9:45→あさひ山展望公園11:00→龍崖山山頂12:00-(昼食)→吾妻峡13:00→飯能駅北口14:00

この日は、風もなく暖かな山行日和。飯能は遠いと思いましたが、横浜から乗り換えは一度だけ。暖房が利いた暖かな電車が運んでくれるので、思いのほか楽に飯能に到着。飯能駅には、「駅からMAP」が、シリーズで5種類置かれていました。そのうちの1つ「名栗川沿い散歩路」MAPを持ち、飯能駅南口を出発。車に注意しながら街中を通り、美杉台公園に入り、皆さんと話しながら歩いていると、突然規制テープが!散策路が完全に土砂と倒木で埋まっていました。整備された公園でもまだ放置されたまま。台風19号の爪痕を目の当たりにして、被害の大きさを感じました。地図を見ながら迂回し、あさひ山展望公園へ!そこは思ってもみなかった景色でした。丹沢、富士山、大岳山、武甲山、素晴らしいパノラマで、しばし見入ってしまいました。

その後、ひうち山(234m)を経て龍崖山(246m)山頂へ!ここで、前に広がる街並みや遠くの山を眺めながら昼食。広くはありませんが、手作りのおにぎりを頬張る子供たちとその家族、 反対コースから来た方々と、ちょうど良い広さの山頂でした。

「天狗の竹メガネ」4本をかわるがわる覗き「あれが、顔振峠ね。」などと楽しみ、八耳堂へ下山。吾妻峡に入り、兎岩・汽車淵と奇岩を眺めながら河原を歩き、飯能河原へ。そこでは、BBQの美味しい臭いが漂い、はしゃぐ子供たちの声が響いていました。なんとも穏やかな光景でした。ここまで来れば、飯能駅北口まであと一息。車を避けつつ、龍崖山山頂にてゴール!お疲れ様でした。道も整備されていて、休憩できるビュースポットも用意されており、とても歩き易いコースでした。山あり河あり、歩いていて楽しい一日でした。参加の皆様、ありがとうございました。

 

三輪フットパス(望年山行)

12月14日(土)

<参加者 > 計10名

<コースタイム> 鶴川駅(12:00)→高蔵寺(12:25-12:40)→妙福寺(13:05)→下三輪横穴(13:25)→寺家ふるさと村・四季の家(13:50-14:15)広慶寺(15:00)→三輪南遺跡・瓦窯跡(15:25)→宝積寺(15:40)→鶴川駅(16:00)

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奈良時代の大和の三輪に縁があるという町田市三輪町は、比較的新しい住宅地の中に瓦窯址や古墳後期の遺跡が点在する町でした。鶴川駅を起点に鶴見川沿いを歩き始め、神社仏閣や遺跡を訪ねつつのどかな田園風景が広がる寺家ふるさと村までハイキング。谷戸や切通しなどもあり、豊かな自然に恵まれた里山は飽きることなく気持ちよく歩けます。最後に訪れた宝積寺。ここはKCLいち押しのお寺。渋く落ち着いた佇まいに鮮やかな色をキラキラさせて重なり合う紅葉。垣根を隔てれば車や人がひっきりなしの道があるのに、境内は次元の違う静謐さに満たされていて、とても素敵でした。はるか昔、遠く大和から移り住んだ人々によって作られた遺跡が、時を経て私たちの暮らしのすぐそばに溶け込んでそこにあることに、新鮮な驚きを覚えました。平成から令和へと移り変わった年の瀬にふさわしい、温故知新の山行でした。

 

丹沢櫟山(望年山行)       

12 月 14 日(土)

<参加者> 計12名

<コースタイム> 寄10:20→櫟山12:00(昼食12:00~12:30)→栗の木洞12:50→後沢乗越13:20→二俣13:50→大倉バス停15:30

今日は望年山行。冬晴れの真っ青な空の広がる中、寄(よりい)のバス停から歩き始め、茶畑の広がる土佐原集落を通って、櫟山を目指しました。日差しをたっぷり浴びて歩いているとぽかぽかと暖かいのですが、西からの風をまともに受けるところは一気に気温が下がり、ブルッとするくらい寒さを感じました。

くぬぎ山の頂上は、ちょっとした広場のようになっていて、風もなく心地よいところでした。東側の展望が良く、遠くの街を眺めながら昼食をいただきました。810メートルの山頂からもう一登りすると908メートルの後沢乗越の分岐に出ます。このまま北に登って行けば1時間20分ほどで鍋割山に到着しますが、今日は夕方から中華街で忘年会がありますので、東に折れて二俣に向かいました。最後は長い林道歩きでしたが、おしゃべりに花が咲き、いつの間にか大倉のバス停に到着です。あっという間の山行でしたが、里山をのんびりと歩くことができ、楽しいひとと時でした。CLそして同行の皆様、ありがとうございました。

 

中川権現山・畔ヶ丸山行感想文

12 月 21 日(土)

<参加者> 計9名

<コースタイム> 西丹沢ビジターセンター8:50 → 分岐9:40 → 権現山10:40 → 畔ヶ丸12:25(昼食)12:50 → 西丹沢ビジターセンター15:15

中川権現山は丹沢湖の北にある世附(よづく)権現山とは異なる山で、畔ヶ丸の南東に位置し、昭文社の地図では登山道の実線はおろか破線も記載されていない。地図上にポツンと山頂だけが載っている山である。今回はバリエーションルートで権現山、畔ヶ丸と回るコースを歩いた。

西丹沢ビジターセンターからしばらく西沢の河原沿いを歩き、下棚手前の分岐までは正規の登山ルートを歩いた。この分岐からバリエーションルートだ。踏み跡はついており、上へ上へと登るので踏み跡から少し外れても、コースを大きく外すことはない。1時間ほどで権現山山頂到着。前日の天気予報は晴れだったので、皆、冬晴れの中を歩けると期待していたのだが、生憎と雲は厚くガスも湧いてきて、遠くに見えた街もあっという間に見えなくなってしまった。急斜面の坂を登ってきて汗をかいた体は、休憩をしている間に冷やされて寒くなり、記念撮影もそこそこに畔ヶ丸に向けて出発した。

権現山に行く途中、仙人に出会った。仙人は70歳。長靴を履き、籠を背負い、カメラを持っていた。「この山にこんなに大勢のパーティが登っているのを見るのはとても珍しいので写真を撮らせてほしい」という要望で、私たち9人が歩いている様子をカメラに収めていた。この仙人はどこからともなく現れ、昼食時、下山時にも言葉を交わした。山歩きの途中でオカリナのメロディーが聞こえてきたのだが、これもあの仙人が吹いていたのかもしれない。権現山から畔ヶ丸までは小さなピークを2つほど超えていく。2つ目のピークの手前がなかなかの急登で「歩いた感」満載のコースだった。畔ヶ丸からは実線の登山ルートを下山。すっかり葉の落ちた冬の木々を眺めながら、落ち葉を踏みしめてサクッサクッと歩く。冬の低山歩きを堪能した山旅だった。CL、SL、同行の皆様、ありがとうございました。

 

葉山・里山

12月22日(日)

〈参加者〉 計5名

〈コースタイム〉 JR逗子駅9:10⇛バス⇛9:30水源地入口→梅の古木→峰山尾根→葉山公園→12:15旧役場前バス停→12:37大峰山→1308真名瀬→JR逗子

前日からの天気予報によると14時頃まで曇りと言うことなので実行した。まず、逗子駅からバスに乗り「水源地入口」のバス停からの「梅の古木」まで舗装道を歩いた。「水源地」は、以前の「葉山御用邸」の水源である。そこからは峰山尾根を経由して葉山公園までの道のりである。里山で台風の爪痕の倒木なども有り、細い道を尾根伝いに歩いて行った。尾根からの景色は曇りだったが相模湾の壮大な大きさを感じるように見えるところがある。県立葉山公園では簡単な昼食をとったあと、次の目的地の葉山御用邸前裏の海岸を通り、峰山(県立三ヶ岡山地)に向かった。標高は140m位である。ここは約1時間の山歩きである。山頂から444段の階段を下った。今日の隠れたメインである昼食を真名瀬にある磯料理店で腹も満足、足も満足した手軽な山行でした。

 

大 山

12月28日(土)

<参加者 > 計14名

<コースタイム> 伊勢原駅北口バス停8:05=大山ケーブルバス停8:38→男坂・女坂分岐8:59→下社9:51→大山山頂11:23(昼食)12:00→見晴台12:57・休憩13:18→下社下13:43・ 休憩13:57→大山ケーブルバス停14:42=伊勢原駅・解散

今年最後の会山行に参加しました。14名の大勢の登山です。電車が遅れたため集合時刻ぎりぎりに到着された方もなんとか同じバスに乗車でき、CLのHさんは、ほっとされていたようでした。CLはやっぱり大変。大山阿夫利神社は、雨降り神社という意味で、雨が多く降ることから名づけられたようです。大山でお豆腐店が多いのも大山のきれいな湧き水があったからこそですね。

大山バス停からは、男坂、女坂に分かれ登って行きました。男坂にはSLが、女坂にはCLが行き、下社を目指しました。女坂は緩やかなはずなのに、結構段差のある石段で登り甲斐がありました。下社で男坂組と合流し、登山の安全を祈願しました。下社から山頂の本社に続く石段は急で、「ここは上を見ずに足元だけ見て登りましょう。」とSLからのアドバイスで、皆無言になって何とかやり過ごしました。石段を登りきると一丁目から始まる山道になります。丁目が増えていくのを楽しみに登って行くと、二十丁目の富士見台は富士山の絶景スポット。冬の季節は本当に富士山がすっきりと見えます。今年最後の見納めをしました。二十五丁目辺りから道の両側に雪が残っていました。山道は、雪がなくアイゼンを付けずになんとか歩けました。鹿柵を通って鳥居をくぐると、頂上で、人が通らないところは、雪がかなり残っていて驚きました。

頂上の標高は1252M、相模湾が見え、横浜のランドマーク、東京の高層ビルも見えました。ゆっくり昼食を取って下山開始。見晴台へ下りていく道は、雪が残っていましたが、だんだんぬかるみになっていきました。かなり滑りやすかったのですが、一人も転ばず見晴ら台に到着できました。ここでやっと集合写真が撮れました。見晴らし台を過ぎるとぐっと歩きやすくなり、二重神社辺りで、その神社にお供えをするためでしょうか、白足袋草履で登られて行く神主さんと出会いました。下社に着くとお正月初詣用の「茅の輪」が設置されていました。茅の輪くぐりの作法が分からず、八の字で二週お参りしましたが、本当の作法は、左右二回りずつして、4回お参りするのだそうです。ここで女性だけで記念写真を撮ってもらい、今話題のカフェ『茶寮石尊』を覗いて下山しました。いろいろ気を遣われていたCLお疲れさまでした。お陰様で楽しい2019年の山行納めとなりました。

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2019年11月_山行の感想

 

 

 

 

 

八ヶ岳 紅葉 

剣山・かずら橋   11月2日(土) 晴れ

<参加者> 5名

<コースタイム> 剣山登山口9:05→山頂11:19→かずら橋到着14:43

朝6:00にCLのOさんが作ってくれた美味しい朝食を皆でいただき、出発しました。見ノ越駐車場で車を降り、SさんとKWさんは見ノ越駅からリフトで登山リフト西島駅まで登ってそこで待つことになり、Oさん、KTさん、Fは徒歩で登りました。道はなだらかで歩きやすかったです。しかし西島駅に着いても二人がおらず、大慌て。携帯に電話すると三本あるコースの一番右側を行ったとのことで、予定していたコースは諦めて、後から追うことになりました。途中の休憩所で合流して大剣神社まで行き、KWさんはそこから下山しました。Oさんが西島駅まで送って山道を戻り、頂上で合流することに決まり、残りの3人は先に頂上に向かいました。頂上は広々としていて、道や展望所が板できれいに整備されていました。「さすが、百名山」と感嘆させられる素晴らしい展望が眺められ、来て良かった、としみじみ思いました。連休だったこともあって、頂上には大勢の登山客が訪れていました。隣の若い親子連れと楽しくおしゃべりをしながら、気持ちの良い秋のお天気の下でお弁当を食べました。

剣山下山後は、車で平家一族の哀話を秘める秘境“祖谷”にある、かずら橋へ。かずら橋はシラクチカズラ(重さ約5トン)で作られた吊り橋で長さ45m・幅2m・水面上14m。昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であったもので、国指定民俗重要文化財です。吊り橋の足元は間隔を置いて踏み板が敷いてあるだけでした。下手なところに足を置いたら抜け落ちてしまうのでは、と思い、渡るのはスリル満点でした。野猿という二人乗りの吊り籠に乗って川を渡る体験も楽しかったです。これは川の真ん中までは重力の法則に従って吊り籠がズーッと音を立てて進みますが、そこから反対側の川岸までは自分でロープを引いて籠を動かさなくてはいけません。Sさんが見事な腕力で精力的にロープをたぐって到着させてくれました。乗降時は吊り籠が揺れ動くので、乗り場で待っている観光客たち(外国人も含む)がお互いに協力しあって籠を抑えていました。夜はOさんオススメの焼き肉屋で夕食後、町立の日帰り温泉にゆっくり浸かって汗を流しました。

四国 金比羅山        11月3日(日)  晴れ

<参加者> 4名

四国に来て三日目です。今日は、金比羅山に行く日です。

私は一度はお参りしたい場所でした。今回会山行で、山に行くのが目的でしたが、リーダーのお陰で参加させていただく事ができました。いくつもの階段を登って行くので、私の周りの人達は大変だから無理かもね、それでも、このチャンスを逃すと、もう行く事は出来ないと思い、みなさんのご協力で出発。まずは、本堂へ。日曜日だったので、大勢のお参りの人達でした。家族の人、カップルの人、ひとりの人、みんなそれぞれにお参りする人達。形屋さんはお祈りをあげてくれました。その声の素晴らしさに周りのお参りしている人達も感心していました。その後、奥社まで行って来られました。嬉しい気持ちで、帰りは自然と笑顔になりました。今年一番の出来事です。一緒に参加してくださったリーダー始め皆さまに感謝の1日でした。

四国88霊場 雲辺寺(うんぺんじ)山  11月4日(月) 晴

<参加者> 3名

<コースタイム> 雲辺寺山麓12:40→14:40雲辺寺15:30→17:00雲辺寺山麓駅駐車場

朝、丸亀城を5人で見学の後、3人で雲辺寺山を目指す。名前の通り、雲の辺りにある高い山なので、頂上なる66番札所へはロープウェイが利用できる。然し、私達は駐車場西側から続く昔からの遍路道を2時間掛けて登った。遍路道1時間位は杉の植林帯だが、その先は赤松の深緑と黄・緑葉の広葉樹となり、木間を微風が通り、落葉散り敷く足元の道は軟らかく、丹沢大倉尾根より歩き易い感触で充分満足。境内の紅葉はあと2週間待ち?

五百羅漢の表情を観て、本堂で弘法大師と読経し、大師堂の千手観音菩薩に延命祈願を唱え、毘沙門天像(雲辺寺山頂上)からの景色遠望の後、予定通り無事下山した。個人的には今回の山行で四国霊場巡りの事前偵察も兼ねる事が出来、良き想い出になった。

 

シラケ山      11月4日(月祝日) 晴

<参加者> 6名

<コースタイム> 10:23天狗岳登山口→11:18天狗岩→11:44シラケ山→13:08烏帽子岳到着、昼食→13:35烏帽子岳出発→15:00天狗岩登山口

地面, 屋外, 人 が含まれている画像 自動的に生成された説明 事前の確認で、天狗岩登山口の駐車場は、台風19号の影響で一部崩壊していたが、登山道は大丈夫ということで実施。登っていても、汗をかくこともなく、さわやかに歩くことができる。ここは、登山者が少ないのと、落ち葉が積もっていることもあり、時々登山道が不明瞭となり、確認しながら歩く。天狗岩頂上に着くと、すぐの所に鉄柵で作られた展望台があり、秋色の近くの山々、妙義山、遠くには、浅間山まで見渡せることができた。シラケ山は、期待より、小さめの山だった。やせ尾根の小さなアップダウンを経て、烏帽子岳にたどり着く。行きの岩稜コースは、ヘルメットを着用しているとはいえ、やせ尾根やナイフリッジを目にした瞬間は、ドキドキしたが、前後にいる先輩方がさりげなく声掛けしてくれた。

自然, 草, 木 が含まれている画像 自動的に生成された説明

下山は横道で、黄色の楓の中を歩いて、きれいだねー、楽しかったねーと会話をしながら車にたどり着く。私にとっては、少しスリルのある山行だった。CL,SL、メンバーの皆様、ありがとうございました。

道の駅では、皆、特産物の下仁田ねぎを買い、家で おいしいすき焼きや、鍋をしたことでしょう。

古賀志山      11月7日(木) 晴

<参加者> 10名

<コースタイム> 登山開始10:40→古賀志山山頂11:57→御嶽山12:33→下山13:53

新横浜で集合、車に分乗し宇都宮方面に向かいました。古賀志山は、標高582.8mの低山ですが100通りもの登山コースがあり、一般ハイクからロッククライミングまで、とても多くの方に愛されている山でした。 有志による「古賀志山を守ろう会」では、補助鎖・ロープ・看板・ベンチなどの設置や倒木撤去等登山道の整備を行っているそうです。歩き始めてから30分程で鎖場が現れました。切り立った岩場を鎖やハシゴを使いながら垂直に登り、あっという間に頂上に到着です。

昼食後、御嶽山へ移動。天気が良く

皇海山・男体山・女峰山を遠望することが出来ました。一般コースでの下山予定でしたが、物足りないのでは……?ということで下りも鎖場コースに挑戦です。登山が2回目だった私はカラビナ・ロープ・ハーネスを装着、安全確保の上無事に降りることが出来ました。

「古賀志山を守ろう会」から全員に登頂記念ストラップをいただきました。(大変お世話になりました!!)1時間程で登頂出来る割にはスリル満点、とても手応えがあり大満足の山行でした。    

西沢渓谷      11月7日(木) 晴

<参加者> 3名

<コースタイム> 塩山駅バス乗車(8:30)→西沢渓谷着(9:30) →西沢渓谷入口(9:40) →三重の滝(10:30) →昼食休憩(11:10~25)→母胎淵―七ツ釜五段の滝(11:45) →不動滝→西沢渓谷終点(12:00) →旧森林軌道→大久保沢→ネトリ大橋(13:10) →西沢渓谷入口(13:15) →塩山駅(15:40)

台風19号による増水で、約1週間延期された会山行でした。女性3人の参加で、秋晴れの中、紅葉と滝を眺め、渓流の水の音を聞きながら渓谷美を充分堪能した山行でした。平日でも多くのハイカーが訪れていて、中には70歳以上で最高齢94歳の団体も歩いていました。同行のMさんは、中止にならないクラブの山行で、10日前に西沢渓谷を訪れて靴を脱いで歩くところがあり緊張して歩いたとか。西沢渓谷は森林浴セラピー基地に認定されているそうで、参加した私たち3名はリラックス効果が得られ満足度100%の山行でした。今後毎年、会山行として西沢渓谷が企画されるとの事、まだ訪れたことのない方にはお薦めです。CLには現地観光協会への問い合わせや、開催日など調整していただき感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

大展望台から鶏冠山を眺める 七ツ釜五段の滝  三重の滝

大磯 鷹取山~湘南平      11月9日(土) 曇り時々晴れ

<参加者> 9名

<コースタタイム> 平塚駅9:00→松岩寺10:00→霧降の滝10:30→こゆるぎの丘10:40→鷹取山11:10→昼食11:40→湘南平13:50→大磯駅14:30

晴れの予報にもかかわらず、雲の多い出発となった。平塚駅から、バスで移動し、松岩寺から登山スタート。道々、カラスウリやドングリを拾いつつ、沢伝いに霧降の滝へ。こゆるりの丘では、遠くに大山の眺めを楽しみながら、木の下で小休憩。まだ先が長いので、途中の日ノ宮神社はスルーし、鷹取り山へ。ここでは、眺望はなかったので、鷹取神社前を少し散策し、早々に湘南平へ向かう。湘南平に登り始める手前で、昼食休憩。ここからは、このCLだからこそ知っている!!という裏道を行ってくださり、途中、倒木で巻いて歩く所あり、皆で草の種を足一杯に付けて、とても楽しい行程だった。湘南平頂上の展望台からは、薄っすらだが、富士山も見ることが出来た。帰りは、大磯駅まで一気に下ったが、急な階段に落ち葉や小枝が積り、ここが一番大変な気がした。この日は、多少煙っていたが、暑くもなく寒くもなく、ハイキングには、最適な季節で、とても楽しい山行だった。CL始め、皆様、踝を痛めた私にお気遣いくださり、本当にありがとうございました。

 

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霧降の滝        こゆるりの丘         鷹取神社

金時山・明神ケ岳      11月16日(土) 曇り時々晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム> 仙石バス停9:05→金時山登山口9:10→矢倉沢峠10:00→金時10:30/10:45→矢倉沢11:25→昼食休憩12:10/12:35→明神ヶ岳13:55/14:15→鞍部14:50→宮城野橋バス停16:10

箱根も先月の台風の影響はまだ残っていて、仙石までのバスは宮城野橋での乗り換えでした。金時山山頂まではずっと登りで、今年の2月雪が降った後に登った時よりもきつく感じました。山頂からの富士山は素晴らしく感動し、次の山頂明神ヶ岳に向かいます。途中昼食時間をたっぷりととり、お試しで参加された方ともゆっくりと話もできました。今回は交通事情を詳しく調べてくださったCLのおかげで実現しました、ありがとうございました。

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高岩      11月17日(日) 晴れ

<参加者> 13名+講師1名

<コースタイム> 高岩登山道入口10:39→11:24雄岳の鎖場の下→12:22雄岳山頂→12:37雄岳の鎖場の上→13:47コル(昼食)14:06→14:25雌岳山頂→15:07高岩八風平登山口

碓氷軽井沢インターに近づくと、今日の講習のゲレンデ高岩が目に飛び込んできた。雄岳と雌岳の二つのピークを総称して高岩という。登れるなら登ってみろとでも言うかのように聳え立っている。本当に登れるのか、不安と期待が入り混じる。下山口に1台車を回して登山口に向かう。各自ハーネスを付けヘルメットをかぶり出発。杉林の中を30分ほど登ると雄岳と雌岳の中間のコルに出た。まずは雄岳に向かう。いよいよ今日の核心部だ。リュックをデポして取り付きへ。ほぼ垂直に切り立った岩の割れ目に鎖が垂れ下がっている。一番下からは上が見えない。ボコボコした岩がたくさんあるので、足掛かりはあるのだが、どのルートで登っていけばよいか悩む。「よいしょ」と腕の力で自分の体を持ち上げる。何とか鎖場を越えて、雄岳の頂上へ。眼下には紅葉した木々が絨毯のように広がっている。下りは、香取さんがロープを出してくれて、ATCやエイト環などで懸垂下降。Nさんの「いいよ!その調子」という声が響く。一人ずつ降りるので時間がかかったが、講師・CLの指導の下全員が無事下山。コルまで戻って昼食をとって今度は雌岳へ。山頂からは遠くに浅間山、足元には紅葉した森が一面に広がる。下りは一か所岩場があったが、後はゆるやかで歩きやすい道。傾きかけた日の光が黄色く色づいた葉の間から差し込んで、美しかった。30分ほどで八風平登山口に到着し、帰路についた。

「こんな所だとは思わなかった」とクライミング講習初参加のEさん。途中どうなることかと心配になったとのこと。でも、終わってみれば、このスリリングさが楽かったのでは? 参加者全員が高岩を征服して、自信がついたこと思います。Kさん、Oさん、Nさん、車を出してくださった方々、ありがとうございました。

逗子・長柄桜山古墳群~名越の切通し 11月23日(土) 雨時々曇り

<参加者> 8名

<コースタイム> 葉桜行きバス9:25→葉桜バス停9:33→1号墳9:49→蘆花公園10:25→逗子海岸10:42→浪子不動髙養寺10:55→披露山11:10(昼食)~11:52→名越の切通し入口12:10→まんだら堂12:28→巡礼入口13:29→鎌倉駅14:11

JR逗子駅からバスに乗り葉桜の団地まで行き、そこから山行を始めた。

私自身、初めて聞く話であったが、2カ所の前方後円墳が20年前にアンテナ工事の際に地元の考古学愛好家によって発見され、現在保存に向けた作業が進められていた。見た目には高木が密集しており、山の一部と思われ、これが古墳だと分かる人は居なかったと考える。作業が進む中、この古墳からは海が眺められ、太陽の位置とも関係した立地に造られていた。海岸で桜貝を集めた。山行で桜貝を拾ったことは初めてであり、玄関の所に置かれている。その後、披露山まで登り、昔ながらの小さな動物園を発見したことも面白かった。

下山は鎌倉の報国寺の横に下りて来た。街の近くに残っている昭和を発見出来、楽しい山行であった。

弘法山(235m) 11月24日(日) 曇り後晴

<参加者> 11名

<コースタイム> 10:05秦野駅出発→弘法山公園入口→浅間山10:50/11:00→権現山公園11:10/11:25→弘法山11:50/12:10→吾妻山13:15/13:25→鶴巻温泉駅13:50

秦野市豪雨注意報の為、山行中止に期待していたがCLより山行実施メールが入り秦野駅出発。弘法山は霞がかかったよう、対岸の山は青空の下中腹に雲が流れこちらとは違う、清流の川岸を歩いて弘法山公園入口へ。前日までの雨にもかかわらず登り道は思ったほどぬかるみでなくよかった。浅間山、権現山、弘法山、善波峠、吾妻山と緩やかなハイキングコース。弘法山山頂からは相模湾に江ノ島がぽっかり見えた。残念ながら富士山は雲の中。遊歩道の脇には色づいた紅葉が並んでいる。途中で軽食をとり下山、下り道もぬかるみでなく道中スリップ事故もなく全員午後2時過ぎに鶴巻温泉駅到着、即解散して反省会会場へ向かう。旨い日本酒飲み放題。日の暮れるまで話は続いた。CL、参加の皆さん、お試しの方、お疲れ様でした。

本社ケ丸~清八山 11月30日(土) 快晴

<参加者> 5名

<コースタイム> 8:10笹子駅→12:10本社ヶ丸到着、昼食→12:30出発→13:00清八山

→14:45登山口・林道分岐→変電所→追分→16:10笹子駅

この日は前日に引き続き寒い朝を迎えました。笹子駅は気温2度、水たまりは氷が張っていました。登山口からいきなり急登が始まり、凍えながら北側斜面を登って行くと、霜柱が10㎝ぐらいあり、二重の手袋でも指先が凍傷になりそうな怖さがありました。高度が増していくに連れ残雪があり、初めのうちは「3㎝ぐらいあるかな?」などと呟いていましたが、だんだん上に近づくと10㎝はあるし急斜面なので、念のために準備した軽アイゼンを使うことになりました。本社ヶ丸頂上まで4時間かかりましたが、日が照ってきて、ここが一番暖かいと感じました。また、ここから見える富士は、松竹映画始まりの画面を彷彿とさせる美しさでした。昼食後、次に目指す清八山はさらに展望が素晴らしく、南アルプスや八ヶ岳、北アルプスまで一望できました。

下山は登りに比べ短いのですが、林道に出てからが嫌になるほど長いと感じました。笹子駅に着くと、日が落ちて山行中よりも寒さを感じました。あるメンバーから漏れた「今日は熱燗だな」と呟く声を聞き逃しませんでした。思わず、CLに「反省会はどこですか?」と尋ねると「八王子」。寒かった分、思い出に残る山行になりました。

CL,SL、メンバーの皆様、ありがとうございました。

明治神宮~新宿御苑~神宮外苑ウォーキング  11月29日(金) 晴れ

<参加者> 13名

<コースタイム> 原宿駅09:36→明治神宮09:37→新宿御苑10:23→神宮外苑公孫樹並木12:13→表参道駅13:00 *解散後、表参道にて会食(全員参加)

降り続いた雨が上がり、江ノ電の車窓から青空の下、引き締まった朝の冷気を通して山裾の方まで真っ白に雪の降り積もった富士山が見えた。雨に拭われた都会の木々も、今日は美しい姿を見せてくれることだろう。 「都会の紅葉狩りどうだった?」「いやぁ、とにかく人が多くて…紅葉見に行ったんだか、人を見に行ったんだか…」「そう。大変だったね。でも、そんなに見に行く人がいるってことは、見る価値のある景色、紅葉なんだろうね。」  〈新宿御苑〉

新国立競技場

新宿御苑

 

 

 

 

 

神宮外苑の公孫樹並木

 街の紅葉は見る者全てに優しい。車椅子にも、乳母車にも、稀代のアルピニストにも、深まりゆく秋の美しさを惜しみなく分け与えてくれる。都心の紅葉は多様性に富む。ハイブランドのショーウインドゥに映る、手入れの行き届いた日本庭園を彩る、無機質な摩天楼に暖かみを加える。時に、月の出ない闇の中照明に浮かび上がる。都市の紅葉は、自らの足で一歩一歩登らなければ見ることのできない山のそれとは一線を画している。明治神宮の静謐。誕生から一世紀を経て、今なお訪れる人の絶えない新宿御苑。東京2020を機に生まれ変わった国立競技場。神宮外苑公孫樹並木の人の波・波・波…

当会の誇る優れた話し手であり料理上手なNさんが、手作りのビスコッティを差し入れてくれた。クランベリィ、ナッツ、ひまわりの種、様々な食感が楽しい。そっと噛みしめれば仄かに甘く優しい味がする。数日降り続いた雨をたっぷりと蓄え、木々は生気を取り戻した。私たちは心と体にエネルギー補給をし、活力を取り戻した。「黄葉したポプラ並木の足元のベンチでゆったりとくつろぐ人を見たよ。」「そういうのって素敵だね。それは街でしかできない季節の楽しみ方だね。」

時計, 挿絵 が含まれている画像 自動的に生成された説明

2019年10月_山行の感想

                                                              赤岳 (左奥が富士山)           

                                    感想文

雨飾山1956m   9月30日(月)~9月1日(火) ☀

<行 程>キャンプ場6:00→荒菅沢7:30/37→8:56笹平分岐→雨飾山9:56/10:15→荒菅沢11:15→キャンプ場12:42

<感想> 9月30日;新横浜駅に7時前に集合、乗用車2台で小谷村の雨飾山高原キャンプ場を目指します。片道300数十キロの移動距離、途中スーパーへの立ち寄りも含めて、キャンプ場に着いたのは午後3時前でした。キャンプ場では登山者用のテントサイトを利用しました。とはいえ、すぐ目の前に自働車を停めることができ、かつ流し場・トイレも近くにあり気分はオートキャンプ場の雰囲気です。早速、皆様テントを張りその後テーブルを囲んで明日の登山の無事を祈って乾杯し、そのまま夕食になだれ込みました。皆様、長旅で疲れたのか暗くなった7時過ぎに各自のテントにもどり就寝です。夜、星空を観察オリオン・カシオペア・天の川を見ることができ明日の晴天を予感します。

10月1日;予感通りの晴天、朝食を済ませ朝日を浴びて6時にキャンプ場を出発、最初のポイント荒菅沢までは樹林帯の中です。荒菅沢に到着すると青空に映える山頂域を望むことができます。ここから笹平分岐までは結構な急登、樹林帯をすぎると岩稜帯もあり登り甲斐のある山です。笹平分岐からは高原上になり雨飾山山頂が目と鼻の先に見えます。無事に山頂に到着し記念撮影。山頂からは北アルプス最北部の朝日岳・栂海新道の山々・糸魚川の街並みと日本海・妙高・戸隠と360度の展望を堪能しました。下山は同じルートを戻りキャンプ場には13時前の到着、休憩も含めた行動時間は7時間弱、登山地図のコースターム6時間半よりは若干早い感じです。

登山を終えテントを撤収、小谷温泉で汗を流し一路横浜を目指します。平日という事もありキャンプ場・道路とも空いていました。でも、流石100名山、平日とはいえ登山者は結構いるものです。最後にリーダー様、楽しいキャンプ登山の企画ありがとうございました。                                    (M 記)

大源太山      10月5日(土)~6日(日)  快晴

<コースタイム>キャンプ場6:45-大源太山登山口7:10-9:50大源太山頂10:05-大源太山登山口12:10

秋晴れの絶好の登山日和である二俣川(センター北)を、「東洋のマッターホルン」こと大源太山めざし越後湯沢に向かった。今回のメンバーはYHCが誇る6人の山ガール、YHC随一の料理人、それと新人の私です。大源太キャニオンキャンプ場は食事付きの「グランピング」や「常設テント」、カマド・水場・トイレが完備され、レストランも併設されたすばらしい施設です。我々はテント泊の準備をしていったものの、翌日は雨予報とのこと、CLの判断で10人用の常設テントに泊まることにしました。全員がひとつのテントに寝泊りするのはなんとも楽しいものです。

C:\Users\kenji_endou\Desktop\YHC\大源太山20191006\PA050004_xlarge.JPG 昼過ぎに到着して大源太湖遊歩道をのんびり散策し、温泉に浸かりスッキリした後は、夕食の準備です。今夜のメインは、CLの郷土料理「きりたんぽ鍋」です。本場のきりたんぽ、里芋、ごぼう、舞茸、長ネギ、糸こんにゃく、比内鶏と、大盛りのセリで鍋いっぱいです。なべ3杯分をみんなで楽しくいただき盛り上がりました。翌日は予報どおりの雨。小雨であったのと、降水確率が40%であったため、徐々に天候が回復するとの予測のもと、登山決行10人用常設テントとなりました。全員雨合羽を着込み完全武装で、登ります。2箇所の渡渉をこえて急登や、やせ尾根、岩場を登ります。まだ紅葉には少し早く山頂付近が色づく程度です。雨は一向に回復せず、景色も見えず山頂は寒いため、食事も早々に下山です。下山は体力が消耗していることもあり、大変危険です。岩場や滑りやすい登山道、渡渉もあり慎重になり、いつもと違い皆さん寡黙です。やっとの想いで登山口に到着し、キャンプ場で着替えを済ませ無事帰路に着きました。天候の悪い時のCLの的確なジャッジと気配りに感心した山行でした。皆さんお疲れ様でした。                           (E 記)

C:\Users\kenji_endou\Desktop\YHC\大源太山20191006\IMG_7223_xlarge.jpg ←大源太山山頂にて

長者ヶ岳~天子ヶ岳   10月27日(日) 晴れ時々曇り

<コースタイム>休暇村富士10:00-登山口10:10-休暇村分岐10:50-ベンチ11:25-長者ヶ岳11:50/12:20(昼食)-天子ケ岳13:05-林道駐車場14:25

車三台に分乗し、休暇村富士へ。休暇村でトイレをお借りして、長者ヶ岳の登山口へ。坂の途中右手に田貫湖が絵葉書のようで美しかった。山頂までは東海道自然歩道を歩く。危険な個所はなく、とても歩き易い。途中、茸狩りの男性に会い、もみの木の下に生えているというアカモミ茸を見せてもらう。山頂にはベンチもあり、右手には毛無山、はるか遠くには雪を抱いた南アルプスを見ることができる。

天子が岳へは少し下り、また上って到着。木々の間から大きな富士山。予報では曇りであったが、陽射しもあり風もなく上々の山行日和だった。下りは急な坂が続き、しばらく歩き林道へ。

下山後長者ケ岳近くの駐車場へ車を取りに行ってもらい、全員で移動。この山もアクセスが容易ではなく、車を出してくださり、運転をしてくださった3名の方々に感謝します。久しぶり山行で楽しい時間を過ごしました。                      (S 記)

                雲が晴れ、富士山の全貌が顕れた…

このキノコ、食べられるの?

 ←長者が岳頂上にて

 

2019年9月_山行の感想

四季写真 大隅.jpg

剱 岳(前剱より望む)          

 

感 想 文

縞枯山 9月1日(日) 曇り

<参加者 > 20名

<コースタイム>ロープウェイ山頂駅10:18→11:08縞枯山→11:28縞枯山展望台12:05→12:43茶臼山展望台12:53→13:55大石峠→14:14麦草峠

茶臼山

雨を心配しながらも、太陽が出ているので、気分も軽くバスに乗り込む。小雨程度の場合、麦草峠付近を散策にコースを変更して実施するということだったので、バスの中で、予定通り縞枯山を目指すというリーダーの言葉に喜びをかみしめる。ロープウェイ乗り場はスイスを思わせるような、赤を効かせた建物に更にテンションが上がる。ロープウェイを降りて、八ヶ岳の清らかな涼しい空気を感じながら、縞枯山山頂を目指し出発。無事登頂し、景色の良さに改めて感動する。少し雨が降ってきた為、昼食と雨対策の為、集合写真撮影後、休憩。でも、あまり雨には降られず、その後の茶臼山展望台でも大変眺望が良く、南八ヶ岳や南アルプスが見えた。岩がゴロゴロしていたり、ぬかるんでいたりと歩きにくいところもあったが、無事下山でき、初めて参加させていただいたバス山行で、おしゃべりもたくさんできて、本当に楽しい山行だった。

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巻機山 9月14日(土)  快晴 風あり

<参加者> 13名

<コースタイム> 登山口駐車場 6:35→五合目7:37→ニセ巻機山9:48→避難小屋9:59→山頂標識地点10:30→最高標高地点10:42→山頂標識地点10:53(昼食)→山頂標識地点発11:14→割引山11:28(往復)→山頂標識地点11:53→避難小屋12:12→五合目14:29→駐車場15:32

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前日13日(金)夜8時ころ乗用車3台で海老名七重の塔を出発、途中圏央厚木PAでもう1台と合流し4台に13人が分乗して越後湯沢のリゾートマンション「Vプラージュ」に向かいました。高速道路では雨に降られ、気温もかなり下がっていたので明日の天気がやや心配でした。

翌朝は5時半にマンションを出発、登山開始後は快晴に恵まれる中で順調に高度を稼ぎました。樹林の中では時折視界が開け、秋を感じさせるさわやかな風の中、暑すぎず、寒すぎず、快調なペースでコースタイムよりかなり早く登頂できました。途中の避難小屋は30人宿泊可能(冬季の使用もOK)の立派な物でした。テントも一張りありました。巻機山山頂の標識がある地点は最高地点ではなく実際の最高地点はそこから10分ほどの所でしたが、そこには何も目印は無く小石のケルンだけでした。さらに7人は標識地点から往復30分ほどの割引山も往復しました。こちらは越後平野の豊かな水田地帯が見渡せる円錐形の美しい山頂です。下山はかなり気温が上がって風もなくなり、水不足になる人が続出、急下降も相まってかなり疲労しました。この日はまたマンションに泊まり翌朝8:00出発、渋滞もありましたが昼過ぎには帰宅できました。美しく風格のある巻機山はさすが100名山に選ばれる素敵な山でした。

 

クライミング講習会 9月20日(金) 晴れ時々曇り

<参加者> 4名

<コースタイム>広沢寺温泉駐車場9:00→広沢寺ゲレンデ9:10→講習9:30~11:30/12:00~13:00→広沢寺温泉駐車場13:10

愛甲石田駅8:30に集合して講師の車で広沢寺ゲレンデに向かう。道中約20分程で駐車場に到着し、徒歩で10分程のゲレンデへ。後から知ったのであるが「ゲレンデ」とはクライミング用語では「練習場」のこと。そして、私有地であるにも関わらずオーナーの好意と、関係者が適切な管理を行うとの約定により使わせてもらっているとのこと。

初めてのクライミング講習会だったが、いかにして安全を確保しながら岩壁を登るのかが、よく分かった。もちろん目で見て「そうなんだ!」と思うことと、身体と技術が対応できるかというのは、違う問題。上っていくこと自体は本能的にできるが、確実にビレーを取って安全を確保し、そして何よりも、ロープワークをこなせるかとなると、一日あるいは数日間だけではド素人からの脱却は無理。しかしながら「百聞は一見に如かず」で、今回の講習会参加によりクライミング初歩の概要(セルフビレー・ロープワークの基礎等)を知った。またリーダー講師の強力なアシストの下での懸垂下降は何とか出来るようになった。これらの経験は、岩稜ハイキングのレベルアップに確実につながると感じた。

 

西穂高岳~奥穂高岳(ジャンダルム) 8月25日~8月27日

〈参加者〉 4名

〈コースタイム〉 8/25 山頂駅出発14:00-西穂高山荘15:00着  西穂高岳山荘泊

8/26 西穂高山荘出発4:25-西穂高岳山頂6:50-天狗のコル9:35-ジャンダルム11:11-奥穂高岳山頂12:55-奥穂高の山荘13:35着 穂高岳山荘泊

8/27 穂高岳山荘5:40-涸沢小屋7:14-上高地バスターミナル12:40着

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「一般ルートの最難関コースであるジャンダルム。そこには天使が待っている」いつか絶対に登りたいと思っていた。3年前から計画を立てていたが天候に恵まれず延び延びになっていた。今回は天候・メンバー共に恵まれ無事成し遂げることができた。このコースはルートファインディングの正確さが求められ、またコースの難易度の高さから2日目の晴れは絶対条件であり午後からガスがでないことも必須だと感じた。

2日目の朝、いつもとは違う緊張感があり、本当にこのコースを行けるのだろうかと心配になっていた。ジャンクションピーク、西穂高の山頂、天狗のコルと順調に進んでいく。天狗のコルからジャンの山頂までは岩場の連続で疲れた。今までのコースに比べて〇印や矢印が少なくコースを外れると難易度がぐっと高くなるので慎重に進む。ジャンの山頂が見えるとあと少しだと頑張れた。山頂につくとジャンダルムの天使が優しく出迎えしてくれ一緒に記念写真を撮った。だがこれで安心してはいけない。本当に危険なのは今からだ。ロバの耳、馬の背が待ち構えている。一番恐怖を感じたのは馬の背だった。まさしく馬の背のような細い所で鎖もない切り立った岩を頼りに登っていった。馬の背を通過して改めてジャンと今まで歩んできた道を眺めると我ながらよく歩いたものだと感心してしまった。その後奥穂高岳の山頂を通過して穂高岳山荘につくと正直ほっとした。

3日目は穂高小屋からザイデングラードを下るが、昨日までの浮石もなくとても歩きやすく涸沢小屋、横尾を通過して上高地バスターミナルへ。その後車を回収して無事終えることができた。憧れのジャンダルムに行け感無量でこの夏一番の思い出になった。CLのOさん有難うございました。

 

陣馬山、景信山、高尾山縦走 9月7日(土)晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 陣馬高原下バス停8:20―新道登山口8:40―陣馬山9:50-明王峠10:40―景信山(12:00着12:35発)―城山13:30-高尾山(14:40着13:00発)-清滝駅16:15

秋の気配を期待していましたが、見事に裏切られ残暑厳しい中での登山となりました。JR高尾駅からバスに乗り、陣馬高原下で下車。陣馬街道を歩くこと20分、陣馬山への登山道に入ります。ここから約1時間で陣馬山に到着。日中の最高気温が33度まで上がったこの日、陣馬山までの登りが今回の山行で一番きついとのことでしたが、皆元気に山頂の白馬のモニュメントに迎えられ、まずは記念写真です。

ここからはアップダウンを繰り返し快適な歩きが楽しめます。暑いとはいえ木立の中は気温が下がり、時折吹く涼風に癒されました。そして猛暑の中にも秋の気配。季節は確実に移り変わっていることを肌で感じることができました。12時ちょうど、景信山に到着。ここからの眺めは絶景で、昼食をとりながらしばし休憩。

たっぷりとエネルギーと水分を補給した後は、高尾山に向かって歩け歩け。景信山から高尾山ま  では、餅つき山行などで勝手知ったる道。明治天皇巡幸碑、小仏峠、城山、一丁平、モミジ台、最後の階段地獄を経て、高尾山山頂に到着。良いペースでリードしていただきましたので、暑い中でしたが、皆、元気に下山できました。CL、SL、そして同行の皆様、ありがとうございました。

 

軍刀利沢(沢登り) 9月25日 晴れ

<参加者> 6名

<コースターム> 駐車場発9:44→10:08軍刀利沢出合(準備)→14:01尾根道→14:34生藤山→17:41登山口→18:24駐車場

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久しぶりの沢登り参加でやや緊張気味です。駐車場に着き林道をしばらく歩き、ヘルメット・ハーネス・スリンゲを装着し沢靴に履き替えると、早速の入渓です。9月下旬で沢の水は心地よい冷たさ、じゃぶじゃぶと思い切りよく水の中を歩きます。随所にある滝は直登や高巻により通過します。難しそうな箇所は講師とCLによるロープ確保で安全に登ることができました。以前登った丹沢のマスキ沢よりは難しい感じがします。CLによると1級の上といいます。入渓後4時間で稜線に到着、沢靴・ハーネスなど解きほっと一息です。下山はバリエーション下山道をやり過ごししたため一般登山道を下り、暗くなった6時半過ぎ無事に駐車場に到着しました。初秋の奥多摩の沢を十分に堪能しました。