2022年7月_山行の感想

                           秋田駒ケ岳

            

平標岳・仙ノ倉岳  7月1日(金)~3日(日) 晴天

<コースタイム>平標登山口駐車場(6:59)~松出山(8:43)~平標山頂(10:26~11:04)~仙ノ倉山(11:56)~平標山山頂(13:13)~平標小屋(14:04)~平元新道登山口(15:16)~平標登山口駐車場(16:18)

朝7時前に駐車場に着いたが、駐車場はほぼ満杯であった。多くは東京方面のナンバーで、7月初めの花の時期のこの山の人気を再確認した。

梅雨空を期待したいほどの好天、高気温に恵まれ?登り始めた。標高1500m位までは高木が生い茂る道をひたすら登った。1500mを過ぎると笹藪に変わり勾配も緩くなってきていた。この辺からは遠目の景色も眺めることが出来、苗場プリンスホテル、スキー場等眼下に見渡せた。

途中笹が途切れ高くはない広葉樹林の下には花々が咲いていた。

頂上は想像は付いていたが一杯の人であった。日影が全くなく強い日射しが降り注いでいた。周囲360度山々を見渡すことが出来たのは良かった。日本海は霞んでいた。ここで軽く昼食を取り仙ノ倉岳の方に向かった。途中尾根の両側には種々の花々が咲いていて素晴らしかった。その後、緩い上り下りを経て仙ノ倉岳に到着。ここからは谷川連峰の山々を見渡すことが出来た。

草の上にいる白い花

自動的に生成された説明        

下山は平標岳までは同じ道を折り返し、それからは山小屋を通る道を選んだ。山小屋の蛇口から冷たい沢水を飲むことができ、今日一日高温多湿の中ハードな登山であったが、十分咽を潤せたのは今日一番の嬉しさであった。

高尾・小下沢ウォーターハイキング    7月10日(日) 晴天

<コースタイム>入渓10:20~小下沢キャンプ場跡11:30、昼食 12:00~滝13:00 ~滝13:20 ~遡行終了13:30~出発地林道14:30

今日の山行は誰もが行く景信山の下を流れる清流のウオータートレッキングである。JR高尾駅から小仏行きのバスに乗り、バス停日影で下車した。そこから20分程度歩いたところから清流を歩き始めた。

一年ぶりの同様の山行であり石の多い川底を歩くのに慣れるまで暫くかかった。参加者は専用の靴を用意していたこともあり、滑ることはなかったようである。

滝は2箇所を除いて1m以下であり、水深もふくらはぎの半分位までで、気持ちの良いウオータートレッキングを楽しむことができた。2箇所ある2~5mの滝の箇所はリーダーが補助ロープを張り安全に登ることが出来た。途中景信山に登る標識が見られ、都会の近くで気持ちの良い夏向きの山行であった。

          屋外, 木, 工場, 草 が含まれている画像

自動的に生成された説明

燧ヶ岳テント安全登山講習会 7月23日(土)~24日(日)  晴れ

<コースタイム>

1日目 12:20 沼山峠出発 – 13:40 尾瀬沼キャンプ場 – 15:00講習会 –17:00 尾瀬沼散 – 18:00夕食 – 20:00 星空観賞

2日目 6:25出発 – 9:34ミノブチ岳 観天望気(風と雲の確認) – 10:20 燧ケ岳俎グラ山頂 –10:45柴安グラ山頂(選抜メンバー) – 11:00 昼食 11:31 – 12:33熊沢田代落雷訓練 –13;40 広沢田代 – 14:45 御池駐車場 – 16:10発バス

遥かな尾瀬でテント泊&安全登山講習会が実施されました。講習内容はテント泊装備の軽量化、雲の種類、風の流れ、天気図の読み方、等高線から雷の発生を予測する方法、低体温症を防ぐ方法、突然の雷の対処方法などなど、安全に登山をするために知っておいた方が良い事を教えてもらいました。難しい内容もありましたが、美しい空の雲を眺めたり、満天の星空を眺めたり、湿原に咲くニッコウキスゲ、ワタスゲ、チングルマを愛でたりと、美しい尾瀬をたっぷり堪能できました。

燧ヶ岳登山では山頂に近づくにつれて天気は良くなり、元気な新人3名は柴安グラまでピストンし、その他メンバーは山頂からの風景を楽しみながらのんびりお昼タイム。以前に登った会津駒ケ岳や平ヶ岳も見えました。

御池までの下山も高山植物が咲き誇る湿原がとても綺麗で長めに休憩しましたが・・雪渓の下りや急な下りは結構大変でした。天国もあれば地獄もあるという事です。

今回、盛りだくさんの内容を企画して頂いたCL、下見や準備と大変だったと思いますが、とても有意義な山行となりました。 ありがとうございました!!

芦ノ湖西岸遊歩道コース   7月23日(土)  曇り時々晴れ

<コースタイム> 箱根湯本(8:20)→桃源台(9:30)→湖尻水門(9:40)→深良水門(10:05)→亀ヶ崎→(10:20)真田浜(11:35)昼食(12:20)→白浜(13:30)→箱根町港バス停(14:10)→箱根湯本(14:50)


暑い毎日から逃れようと、そんな思いで集った面々。芦ノ湖を左眼下に見下ろしながらのウォーキング。ヤマユリが夏らしい。真田浜にてお昼をとる。その後、お湯を沸かしてコーヒータイム。平塚に葦という有名なケーキ屋さんがあるそうで、芦ノ湖にちなんで(❓)葦のチーズパイの差し入れあり。美味しい。満腹になったところで元気百倍となり、先ほどまでより歩調が速くなり、白浜に到着。あとはバス停までひたすら歩くと、待つこともなくすぐにバスに乗ることができた。

涼しく気持ちの良いウォーキングの一日を、ありがとうございました。

2022年6月_山行の感想

           三俣蓮華岳にて(8月)

浅間山外輪山縦走      5月29日(日) 晴天

<参加者>(4名)

<コースタイム> 小諸8:45~車坂峠9:30~トーミの頭11:20~黒斑山11:45蛇骨岳12:30(昼食)~仙人岳13:10~トーミの頭15:15~車坂峠16:20

 雲一つない青空の下、浅間山の外輪山である黒斑山・蛇骨岳・仙人岳を縦走した。

 浅間山は遠目だと何だか美味しそう♡(積雪期はガトーショコラと言われている)しかし、実際はご存じの通り活火山で、登山道には赤い溶岩石がゴロゴロし、黒い火山岩と赤い岩肌のごつごつした稜線は迫力満点である。巨大な岩塊トーミの頭は登山客でいっぱいだったが、黒斑山までで引き返す人がほとんどらしく、行きはあまり長居せずに前に進んだ。稜線を眺めると、あんな恐ろしそうな所まで行くのか!?と心配だったが、とりあえずあそこまで…もうちょっとそこまで…とCLに上手く励まされ仙人岳まで到達出来た。仙人岳からは間近に圧倒的な浅間山を眺め、北は至仏山・日光白根山・苗場山が見え、お天気に心から感謝した。帰りにガラガラのトーミの頭で記念撮影。熟知したCLのおかげで心に残る山登りが出来た。


                    

谷川岳~平標山        5月29日(日)~30日(月)    晴れ☀

<参加者> (5名)

<コースタイム>

1日目 JR東京駅8:04⇒11:03天神平⇒11:58熊穴沢避難小屋⇒12:40天狗の溜まり場⇒13:54肩の小屋⇒15:13谷川岳⇒15:48肩の小屋(宿泊)

2日目 肩の小屋4:15⇒7:43万太郎山⇒11:10仙ノ倉山⇒12:10平標山⇒14:04平標登山口⇒15:25バス停16:40⇒17:18越後湯沢駅

 ずっと歩いて見たかった谷川岳主脈稜線を縦走して万太郎山、仙ノ倉、平標山と辿って越後湯沢に抜けるロングトレイルのルートを歩いてきました。

 1日目、早朝から天気がよく、上毛高原駅からバスで谷川岳ロープウェイに向かい、ロープウェイで天神平へ、リフトで天神峠展望台に向かった。谷川岳は、群馬県と新潟県の県境にある山で、登山者が一度は登ってみたいと思う人気の山である。展望台では、我々のような登山者だけではなく、旅行者もいて賑わっていた。既にロープウェイで約1500m上がって標高を稼いでいたので、周りの山々が幾分近く感じられた。11時20分頃から登山開始。最初はなだらかな木道が続き、所々雪が残っている谷川岳の雄大な姿を見ながら歩いているうちに、40分くらいで熊穴沢避難小屋に到着。まもなく灌木帯になり、展望が開けてくると、いくつかの鎖場や岩場が出てきて、本格的な登山となる。岩場をゆっくり用心しながら登った。天狗の溜まり場でお昼休憩をした。岩場を登っていくと、残雪地帯が見えてくる。残っている足跡に沿ってゆっくり歩いてその残雪地帯を抜けると、肩の小屋の屋根が見えてくる。肩ノ小屋で荷物をデポし、缶ビールを購入してトマノ耳を経由して谷川岳(オキノ耳)を目指して出発。15分ほどでトマノ耳に到着し、さらに谷川岳に向かった、山頂で、明日の平標山までの長丁場の登山の無事を祈って乾杯。

 2日目、天候に恵まれ。16:40発のバスに乗るため、山小屋を4:15分の早い出発。稜線はそよ風も吹き、繰り返し続くアップダウンにお腹いっぱいになりながら笹原の中を気持ちよく歩いた。振り返れば肩の小屋が次第に小さくなっていく、一つのピークに着いたと思ったら更に前方の遠くにピークが続き、仙ノ倉山との鞍部からゆるやかに登り返して、12:10平標山到着。平標山からの下山ルートは松手山を通るルートと平標山の家を通るコースがありますが、時間的に大差ないので、平標山の家を通るコースで下山し、平標登山口バス停15:25に到着しました。11時間に及ぶトレイルで十分お山を堪能することができました。リーダーをはじめ、ご一緒した皆さま感謝です。ありがとうございます。

尾瀬             6月3日(金) ~ 4日(土)  雨→曇り→晴れ

<参加者> (7名)

<コースタイム>

【6/3】海老名 7:15~10:30尾瀬戸倉~11:20鳩待峠(昼食)11:50~12:50山の鼻小屋~15:10東電小屋~16:00温泉小屋

【6/4】温泉小屋4:00~5:00三条の滝~5:50温泉小屋7:00~8:05竜宮十字路~10:40富士見田代~11:27アヤメ平(昼食)~11:43中原山12:10~13:20鳩待峠~尾瀬戸倉~18:30海老名

 何日も前から天気予報は傘マークで、キャンプ山行初参加の自分はドキドキでしたが、前日、悪天候によるキャンプ場の状態悪化のため山小屋泊に変更との連絡をもらい、ちょっぴり残念、おおいにホッとしました。案の定、鳩待峠からのトレッキングは雨、本降り、時々大雨そして小雨、薄曇り(もしかして雨は上がるかも?の淡い期待)からの小雨、本降り、大雨の繰り返し。滑りやすい木道で活躍したのが、CLのお勧めで持参した鋲の付いたゴム製すべり止め。何年も前に某旅行ツアーで義理買いしたものが初めて役に立ちました。

雨に煙る景色に、池塘に映る「逆さ燧」など望むべくもありません。その代わりに目を引いたのは尾瀬の代名詞の水芭蕉の大群生。女性陣から思わず「♪夢見て咲いている水のほとり~♪」と歌が出るほどのかわいらしさ。そして鮮やかな黄色のリュウキンカ。

 二日目は、前年の尾瀬山行参加の二人以外は皆4時出発で三条の滝へ。雪解け時の圧倒的な水量を堪能したそうです。

 この日のメインは尾瀬ヶ原を見下ろす尾根ハイク。曇り空のもと、少しずつ至仏山や燧岳にかかる雲が上がっていくのがわかります。「雲隠れ燧」から上部だけ雲がかかった「角隠し燧」になってきました。今日はぜひとも晴れて欲しい。

 長沢頭の急登はきつかったですが、尾根に出ると雪原を前景に雲を吹き払った見事な燧岳が現れ、みんな大感激しました。その先のアヤメ平では青空を反映した池塘までも。ここから暫くは360度のパノラマです。至仏山、会津駒ヶ岳、首を回して日光白根、赤城など、教えてもらうと遠い山々が身近に感じられました。お昼も地図を広げてみんなで山座同定。どの山もりりしく神々しく、集合写真を撮るのも忘れて没頭しました。

 下りも残雪あり木道あり、笹やダケカンバ、針葉樹と次々に登場して楽しませてくれました。そして、振り返ってみれば雨や残雪のハイクとなったのでテント無し縦走でヨカッタ。CLのEさん始めご同行の皆様、お世話になりました。楽しい山行をありがとうございました。

高取山・弘法山        6月4日(日)  曇り

<参加者> (9名)

<コースタイム> 栗原バス停(9:00)→聖峰(9:45)→高取山(10:30)→念仏山(11:25)お昼→(11:55)→善波峠(12:15)→弘法山(12:30)休憩(13:00)→権現山(13:15)→秦野駅(14:00)

 昨年の夏に、SLのもと同じコースを歩く予定でした。ところが、高取山から念仏山へと向かうときに、一旦少し来た道を戻らなければいけないのを、間違えて違う方向へ行ってしまい気が付いた時には時すでに遅し。暑い熱い夏の日照りの中、車道を少し外れた小道の日陰で仕方なくおにぎりを食べたり、ゴルフ場の中に迷い込んだりした苦い(?)思い出のあるコースに再挑戦でした。

 今回は間違えずに無事に下山することができました。高取山の頂上を目指すところはきつかったけれど、それ以外は楽しく会話をしながら歩くことができました。皆さまありがとうございました。

御坂天下茶屋~御坂山~黒岳     6月4日(土)晴れのち曇り

<参加者> (8名)

<コースタイム> 5時間

<コース>御坂天下茶屋11:00 → 分岐11:30 → 御坂山(1596m)12:15(昼食)御坂峠13:05 → 黒岳(1793m)14:15 → 黒岳展望台14:25 → 御坂峠15:10→ 三ツ峠入口16:20/タクシー16:40 = 河口湖駅17:00

* 黒岳:御坂山系の最高峰(1793m)、周辺は黒岳自然保護地区、山梨の森林100選のブナやミズナラの森が広がっている。日本300名山、山梨100名山。

* 天下茶屋:太宰治の小説「富嶽百景」の舞台。茶屋前道路は富士山撮影の人気スポット。一階は茶屋、二階は太宰治記念室で資料や当時滞在した部屋の復元を展示

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、下見山行\1. 御坂天下茶屋への車窓からの黒岳.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、会山行\3. 河口湖越の富士山、分岐近くにて P1090485.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\黒岳写真\黒岳写真、会山行\7. 黒岳頂上にて P1090504-1.jpg 

 梅雨入り間近で天候が不安定な週末、天気予報がコロコロ変わり、直前まで山行実施可否決定 困難な状態であったが、前日奇跡的に登山適否Aとなった。横浜から全員で河口湖行きのバスで 出発するが、不幸にも東名での事故渋滞で現地到着が予定より1時間半も遅くなり、登山開始が かなり遅れてしまった。‘登山前から疲れちゃったね〜’、という言葉がどこからともなく聞こ えてきたが、とりあえずタクシーで御坂天下茶屋に向かい登山準備をする。

天気は良く、富士山を拝むことができ、登山に向かって気分は盛り上がり、‘こんなこともあ るさ’、と明るく出発した。新緑の美しいブナやミズナラの樹林帯の中、ハルゼミやシジュウカ ラ、コマドリ、ヒバリの声を聞き、ツツジの花を所々に見つけ、爽やかな涼風に励まされながら 急坂の昇降を繰り返し、なだらかな稜線では会話を楽しみ、自然を感じながら気持ちよく歩くこ とができた。当初は御坂天下茶屋―御坂山―御坂峠―黒岳―展望台から野天風呂天水、河口湖へ下山の計画であったが、登山開始が遅れたため、黒岳から御坂峠に引き返し、三ツ峠入口への下 山となった。

 タクシーで河口湖駅に戻り、カレーを食べながら反省会をした後、帰りの横浜行きバスに乗り 込んだ。幸いにもさほど渋滞せず、順調に横浜まで戻れた。とても仲の良い先輩方の作る良い雰 囲気の中で登山ができ、素敵な1日が過ごせました。ありがとうございます。

広町緑地・蛍狩りハイキング    6月11日(日)曇りのち雨

<参加者 > (6名)

<コースタイム> 腰超駅16:00→腰越漁港16:10~16:30→広町緑地 17:00~20:45→西鎌倉駅21:00

 鎌倉市南西部に広がる広町緑地の里山を散策して、日が暮れた頃からホタル観賞を楽しむハイキングに行ってきました。

 腰越駅で集合し、まずは腰越漁港に出向き、朝どれフライを各々ゲット。私は、サバコロッケとイワシの天ぷらを購入。広町緑地の中を、鳥のさえずりを聞きながら、眺望がよさそうな夕食場所を求めて散策。曇りなので、近くの景色を楽しむことができる夕食タイム。おにぎりと一緒にほおばるサバコロッケとイワシの天ぷらは最高でした。さらに、CLが新鮮な生シラスをご馳走してくれ、一層贅沢な夕食タイムになりました。

 日が沈み、ホタルが見られる時間まで、御所川入口広場のベンチで時を待つ。霧雨になり、訪れる家族やカップルもチラホラ、雨模様になる天気予報のためか、訪れる人は少なかった。だんだんと闇夜になり、ホタルを求めて田畑の横の道を歩いていると、遠くにポッポッと点在するホタルの優しい光を見つけて歓声「向こうに行くと、もっとたくさん見られますよ」と戻ってくる方が教えてくれ、足早に御所川へ、そこは、もう闇夜に縦横に飛び放つ光の世界。闇夜を包んでくれるホタルの放つやさしい光に、参加者みんなうっとりと酔いしれることができた。そばに飛んできたホタルに、私は思わず手を伸ばし、掌の中に入れる。両手でそーっと開けると、可憐に光を放つ一匹のホタル。居心地がよかったのか、手放すまでいつまでも掌の中で光り続けてくれた。童心に戻り、存分に美しいホタルの世界を楽しむことができた。

 ここは鎌倉なのかなと思えるほど、広町緑地は、田畑や自然、生き物を残す都会のオアシスでした。宅地開発から貴重な自然を守り、復活させてくれた、心ある方々に感謝の気持ちでいっぱいです。来年も訪れたいと余韻を残す素敵なハイキングでした。CL様、皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。

苗場山           6月26日(日)~27日(月)晴のち曇

<歩行時間> 約8.5時間、歩行距離約13KM

<参加者> (9名)

<コースタイム> 27日 祓川登山口駐車場5:25~和田小屋5:45~神楽ヶ峰8:25~苗場山山頂(昼食)9:45~神楽ヶ峰11:40~和田小屋13:45~祓川登山口駐車場14:00

 天気予報があまりよくなく心配しておりましたが、リーダーより「決行!」という勇ましいメールをいただき、二俣川駅集合。移動日の日曜日は快晴です。へぎそばを食べたり、平家の落人集落のある秋川郷(の入口)まで行ったりして楽しく過ごしました。翌日の山行に備えて夜は9時に寝るはずでしたが、日本酒「鶴齢」のおいしさや、夫婦間プレゼント談義(女性陣攻勢)などに花が咲き、夜が遅くなってしまいました。

 翌朝4時出発。祓川登山口へ行くための道路がわからないところから始まりましたが、駐車場の奥というありえない所から道路が始まり、対向車がきたらアウトな感じの山道をひたすら車は走り、登山口駐車場へ。ここから登山開始。

 かぐらスキー場、和田小屋のところから本格的な山道へ。ずっと岩が続き、歩きにくい。陽が差したり曇ったりを繰り返してくれたので暑さがある程度抑えられ、なんとか耐えられるレベル。虫も多い。女性は全員虫よけネット着用。

 高度が上がってくると、でてきました!高山植物。シラネアオイ、イワカガミ、ベニサラサドウダンなど、次々にでてくる高山植物を眞木さんが名前を教えてくださる。神楽ヶ峰に着くと、下りになったが、また登り。特に、九合目から急登が長く続き、大変きつかったです。上の方は、軽アイゼンを使うほどではないけれど、雪も残っておりました。

 山頂で札幌からきた百名山荒らしの元気な女性に写真をとっていただき、早めのお昼。ガスがでていてあまり視界はよくないが、大満足。天気も心配なのでわりとすぐに下山開始しましたが、岩続きでとにかく大変で、気を抜けるところがなく、体力と集中力を要する下山でした。でも、最後まで雨に降られることなく、リーダーの決行判断は大正解!と思いました。

 宿の手配等に大変苦労され、そして天気予報も難しい情勢の中、決行判断していただいたCLの堀口さん、とにかく明るくまわりを盛り上げてくれるSLの長井さん、先頭でペース良く歩いていただいた眞木さんなど、諸先輩の方々の力を再認識した山行でした。どうもありがとうございました。

2022年5月_山行の感想

                    三頭山 新緑の森 5月 撮影

御正体山                5月1日(日)  曇りのち雨 

<参加者> 9名

<コースタイム> 都留市駅(バス8:15-8:45)–道坂隧道入り口(9:00)–岩の下の丸(10:10)–白井平分岐(11:00)–御正体山(11:50–12:15)–峰宮跡(12:40)–登山道入口(13:30)–三輪神社前(タクシー14:30-14:50)–都留市駅

日本二百名山、山梨百名山である御正体(みしょうたい)山に行って来ました。古くから信仰の山として知られ、平成16年には天皇陛下が皇太子殿下時代に御登頂されています。大月から富士急行線に乗り都留市駅に集合して、バスで道坂隧道入り口まで行き出発です。

落ち葉が敷き詰められた登山道は歩きやすく、青々とした新緑の中を歩いていると心身ともにリフレッシュされます。途中にヒトリシズカ、マメザクラ、キブシ、スミレ、ヤブレガサなどいろいろ見られました。鹿(?!)が食べたのか皮が剥がされて白くなっている木もありました。天気予報通りお昼頃から雨が降り出しましたが、雨に濡れた新緑はますます素晴らしかったです。久しぶりの会山行で下りはツラく、運動不足を痛感しました。

路線バスがない時期に下見に行ってくださったCL、いいペースで引率してくださったSL、いろいろな植物の名前を教えてくださった皆様、ありがとうございました。

森の中を歩いている人

自動的に生成された説明 人, 屋外, 雪, 民衆 が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

 

 

 

 

 

 

丹沢主脈縦走              5月3日(祝・火)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム> 焼山登山口バス停7:30→焼山9:30→黍殻山10:10→姫次11:10→蛭が岳12:50→(昼食)13:20→丹沢山14:40→塔ノ岳15:45→堀山の家17:00→大倉バス停18:25

いつかは挑戦してみたかった丹沢主脈に参加しました。

7:30焼山登山口をスタート。尾根に出始めた所から急斜になり最初からキツイ~焼山到着。いつもならこの一山で下山するところ、今日はこれからあと三つ、気を抜けず出発。姫次で軽く昼食を取りめざせ!蛭が岳!…に向けて長い長い木段。綺麗に咲いてる豆桜に励まされ頑張って登り登頂。お天気イマイチ、薄っすらと富士山、安定の虚無。ここまでくればあとは丹沢山へ気持ちのいい尾根歩き。鬼ケ岳から振り返れば蛭が岳。丹沢山に到着、ここまできてやっと先が見えて少し安心感。

皆足並みそろえて大倉まで無事に下山!休憩も取りましたがスタートから11時間頑張りました。先頭でリズムよく歩いて下さったE子さん、最後尾から見守ってくれたSリーダー、健脚な皆様。ありがとうございました。

ポーズをとる男性グループ

中程度の精度で自動的に生成された説明 山の景色

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乾徳山               5月7日(土)晴れのち曇り 

<参加者> 7名

<コースタイム> 大平高原駐車場9:00→乾徳山頂上11:30 昼食12:15)

→大平高原駐車場14:15

 ゴールデンウィークも後半に差し掛かり天候も尻上がりに良くなった。ワンボックス車に全員が乗り込み女性中心となったこの山行は、笑い声が絶えまなく何とも「かしましい」車内は明るくとっても良い雰囲気です。日本二百名山/山梨百名山である乾徳山は武田信玄の菩提寺・恵林寺(えりんじ)の山号になっており、かつては修行の山で数々の伝承があるそうです。700年前たぶん修行僧が天狗岩や髭剃岩、月見岩などで座禅したことでしょう。

登山道は整備されており扇平を過ぎると20mを超える岩場があり、女性には少し厳しいかな?と思ったが、全員難なく登り切ってしまった。また髭剃岩はひと一人がやっと通れる隙間があり、某F CLはお腹をへこましながらやっと通ることができ、ダイエットの必要性を感じたようです。雲の上から富士山の頂上や雄大な山々が望め、新緑と草花がきれいな山行となりました。      

積み重ね, バッグ, 服, 項目 が含まれている画像 自動的に生成された説明 岩山の間を流れる川 中程度の精度で自動的に生成された説明 人, 屋外, 立つ, 男 が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

 

 

 

 

テント泊講習 奥箒沢キャンプ場   5月7日(土)~8日(日)  曇り

<参加者> 3名

<コースタイム> 5月7日 奥箒沢キャンプ場到着(14:30)→テント設営講習

5月8日 西丹沢ビジターセンター(8:05)→箒沢権現山(10:00)→軽食(10:15)→西丹沢ビジターセンター到着(12:00)

 テント泊講習に不安の残る天気予報は雨に降られることなく、無事にテント設営完了 夕食タイムにシャンパンの栓はどこまで高く上がるか?の実験も出来てスッキリ!(結構高く上がる)ゴールデンウィークも最終日と相まって混雑はなくてねらい目かも?昭文社地図の丹沢にコースタイムの掲載がない奥箒沢・権現山はとっても歩きやすく

景観の美しい山でした。私の初キャンプデビュー・・・とっても楽しいテント泊を満喫講師のKさんありがとうございました。みなさんも次回は是非ご参加を・・・

C:\Users\002586\Downloads\IMG_3343.JPG C:\Users\002586\Downloads\IMG_3323.JPG C:\Users\002586\Downloads\IMG_3329.JPG

 

 

 

 

丹沢・花立 自然観察山行(自然保護部主催)   5月8日(金)晴 

<参加者> 2名

[コースタイム] 大倉バス停8:30→9:05見晴茶屋→10:05堀山の家→11:00花立小屋・昼食11:20→11:34 花立ガレ場・現状観察評価・植生保護12:40→花立小屋12:50→14:14見晴茶屋→15:20大倉バス停

 2019年秋に個人的に現況定点観測撮影を開始、2020年3月、同9月、2021年5月、同10月、そして本年5月にガレ場の荒地を観察撮影し、都度、植生保護作業を継続。結果、荒れには、①登山者要因による場合と、②天候要因による場合がある事に気付づいた。そこで対策は、①登山者に対し石囲いで植生をガードする事、②天候に対し土盛りと小砂利投入で植生と雑草の生育を促し、次いで雨礫に対する土壌表面強度の向上を図ってきた。

約半年毎のインターバル、計2年強のケア(保護活動)継続の結果、植生と雑草の占める面積が徐々に増えてきたように観察される。

【本年5月のガレ場付近の全景】 

下記2枚(→過去に比べ緑が増えていますが、写真ではこの通りです)

現状ガレ場全体左側→  D:\2022-5-8花立暗殺山行 25MB\IMG_1032.jpg  同、右側→  D:\2022-5-8花立暗殺山行 25MB\IMG_1027.jpg

【登山者要因の荒れ箇所】

  岩の上にいる

自動的に生成された説明 → → D:\2022-5-8花立暗殺山行 25MB\IMG_1035.jpg   D:\2022-5-8花立暗殺山行 25MB\IMG_1052.jpg

一昨年3月の石囲・土盛保護   → (昨年5月追加保護)→本年5月に成果確認し,更に保護強化

【天候要因の荒れ箇所】

草, 屋外, フィールド, 立つ が含まれている画像

自動的に生成された説明D:\花立2020-3-21\花立2021-5-9 12MB\IMG_0634.jpgD:\2022-5-8花立暗殺山行 25MB\IMG_1031.jpg   D:\2022-5-8花立暗殺山行 25MB\IMG_1046.jpg

昨年3月石囲・土盛保護 → 昨年5月追加保護 → 本年5月に成果確認,更に保護強化

【まとめ】石囲いで植物を足禍からガードし、土盛りで根の環境を整える事により、植物自身が持つ力で荒れが自然に治癒する事を確認でき、活動の勇気を得た。植物保護→登山道・山の保護の展開を考えたい。

天下茶屋~本社ヶ丸              5月8日(日) 曇 

<参加者> 5名

<コースタイム> 天下茶屋9:30→八丁峠10:30→清八山11:15→

本社ヶ丸11:50(昼食)12:15→角研山13:10→庭洞山14:05→笹子駅14:45

 今回の山行は電車で片道3時間掛かるため、日帰り山行では一番遠い場所に位置していると思われる。天下茶屋には太宰治の文学碑‘富士には月見草がよく似合う’があり、その前から登りが始まった。黒岳と清八山方向に分かれる峠まで直線的に登り、そこから清八山の方に向かい本日一番高度の高い本社ヶ丸(1630m)まで歩いた。高度1500m以上には雲が架かっていたため頂上での景色は望めなかった。昼食を取りそこから長い下りを降り笹子駅まで歩いた。

この季節、富士の裾野の自然林にはブナ、もみじ、山桜等の木々が葉と花を開き、一面新緑に覆われていた。それは登山者の目に優しく写った。また、白、黄色の花が山道の周囲に咲き春の息吹に満ちていた。ツツジの一部は花を咲かせていたが、2週間後には山全体が赤く染まるのではないかと思えた。

追記として、笹子駅のそばに100年以上の歴史を持つ笹子餅の店がある。草餅が旨く経木で包まれているのも興味深かった。

屋外, 人, 男, 草 が含まれている画像

自動的に生成された説明 緑の木々

中程度の精度で自動的に生成された説明

毛無山                    5月15日(日)  曇り 

<参加者> 6名

<コースタイム> 駐車場9:00~登山口9:10~不動の滝見晴台9:40~五合目10:40アルプス展望台12:10~山頂12:20(昼食)~不動の滝見晴台14:10~登山口14:40

草の上に立っている子供たち

自動的に生成された説明

花が咲いている植物

自動的に生成された説明 毛無山と富士山の間には遮る高い山がなく、間近に見える富士山と麓の朝霧高原の絶景を楽しむ予定だったが・・・いったい富士山はどこ?写真のごとく真っ白で、残念ながらチラッとも姿を見せてくれることはなかった。しかし、岩場をひたすら登りひたすら下る山道は、夏場に向けてのトレーニングには絶好!!途中落差50mの不動の滝を遠望したり、下ってきた登山者に教えてもらい道を外れて岩桜を見に行ったり、楽しくおしゃべりしながらの山行だった。

山頂では地元(?)の登山者が「鬼ごろし」で酒盛り。天気が悪かろうが景色が見えなかろうが関係なくご機嫌な様子だった。数日筋肉痛でヘナチョコぶりを痛感したが、絶景を拝みに是非また行ってみたい山である。

惣岳山756m(読図+安全登山講習)   5月15日(日) 曇のち晴

<参加者> 12名

<コースタイム> 08:43軍畑駅-08:50東光寺-10:35 556m-11:20/12:10 614m(昼食・山座同定・膝テーピング等)-12:53/13:30惣岳山(ロープワーク)-14:18 544m-14:40 490m-15:10/15:50 水路跡(コンパニオンレスキュー)-16:12軍畑駅

 8:18分に軍畑駅集合(この日まで「軍畑(いくさばた)駅」を「ぐんばた駅」と思い込んでいました(汗)。鎌倉時代の「辛垣の戦い」に由来する名だそうですね!

まずは地図で行き先を確認して出発。AからDチームに分かれ、先頭になるチームが交代でコンパスを用い地図を読みながら進みました。私はNさんとAチームで最初に歩きました。Nさんは地図から地形を読み取り「あと40m位急登が続く」とか「この先のベロみたいな地図の箇所は平な所だよ」等教えてくださり、コンパスを使うのに必死だった私は「地図に答えが書いてある」ことを改めて知ることが出来ました。614m地で山座同定実施。「あの山はどこの山か?」を教えていただき「そうか!」とわかった気がしました。(マスター出来るように今後も頑張ります!)

その後、膝のテーピングと包帯の巻き方についてCLより講義があり、自分の膝で実践し、テーピングと包帯をしたまま出発。どちらも膝を保護してくれる感じで気持ちが良かったです。途中で道迷い等のアクシデントはありましたが、惣岳山に無事到着。ロープワークの後、スリングで簡易ハーネスを作り、仲間を救助する訓練を3グループに分かれ実施しました。不器用な私はなかなかロープの結び方をマスター出来ず、繰り返し訓練する必要があるなと思いました。16時過ぎ、軍畑駅に辿り着くことが出来ました。この日は気候も景色も素晴らしく、様々な学びがあり、歩き応えもある実り多き山行でした。

根気よくご指導くださったリーダーTさん、サブリーダーKさん、Tさん、そして参加者の皆様、ありがとうございました。今後もコツコツと学習を重ねていきたいと思います。                    

木の上にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

森の中にいる子供たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 草の上にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

 

 

 

 

逗子から鎌倉一筆書き   5月21日(土)  雨のち曇り 

<参加者> 5名

<コース>鎌倉(9:10)⇒名越バス停(9:20)→長勝寺→名越え切通→まんだら堂→大切り岸→ハイランド住宅地→逗子駅(12:20)

天気予報では午前中は持つかなと思ったのですが、生憎バスを降りたら雨。そこで近くの長勝寺で雨宿り、少し小ぶりになったので「名越えの切通」、「まんだら堂」と中世の遺構を見学をして「衣張山」へと続くハイランドの住宅地へ、雨のせいで「衣張山」の道がグチャグチャで滑る可能性があるので急遽、逗子駅に向かって歩き、逗子駅前で昼食を食べる。店を出ると道路は乾いていた。

森の中を歩いている

自動的に生成された説明 C:\Users\hisa\Downloads\DSC_0201.JPG

乗鞍岳残雪登山講習会 5月21日(土)~22日(日)くもり時々晴れ 

<参加者> 12名

<コースタイム> 位ヶ原山荘(9:30)→乗鞍エコーライン出合(11:00)

→標高2800m 昼食(15分) →乗鞍岳山頂(13:15)→位ヶ原山荘(14:50)

横浜を私有車で出発し約4時間。1日目は乗鞍岳から40kmほど西側に位置するへ登りました。頂上まで90分ほどの自然林の緑豊かな里山で、山頂は360度の開けた展望でした。この日は曇りでしたが、晴れた日には南北アルプスや八ヶ岳が望めるそうです。

2日目はいよいよ乗鞍岳へ。乗鞍観光センターからバスに乗り、30分ほどで位ヶ原山荘に到着。ここから歩いて山頂を目指します。暖かい日差しの中、遠くまで広がる一面の雪がキラキラと光り、普段登る緑の山とは別世界でした。滑りやすい雪に注意しながら登ること約2時間。エコーラインを過ぎたあたりから風が強まり寒さが厳しくなってきました。お弁当に元気をもらい、防寒の装備を整えもうひと頑張りです。最後は声を掛け合い全員で山頂に到達。達成感いっぱいの記念撮影をしました。下りは、CLより滑落時に備えたピッケルの使い方講習がありました。斜面を滑り落ち、ピッケルで止まるという練習をしながら雪の斜面を下っていきます。行きの慎重なペースとはうって変わり、眼下に広がる雪と緑の美しい景色を眺めつつ、雪上を思う存分滑り、駆け降りながら楽しく下山しました。とても盛りだくさんの山行を、素敵な仲間と過ごせた楽しい二日間でした。 CL、SL、同行の皆様、ありがとうございました。

雪の上でスキーをしている人たち

自動的に生成された説明

 

 

 

 

 

 

シダンゴ山           5月22日(日)  晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム> 寄バス停(8:40)→シダンゴ山(10:00/11:00)→寄バス停(12:20)

 前日の夜中から朝まで降り続いた雨も止み、山行日和。事前にCLからヒルに注意との指導があり、皆で、靴やスパッツに塩水やヒル除けをかけてから出発。新緑を楽しみながら進んでいると、ヒルだぁーーー!の叫び声。そこからは、すっかりヒル祭り。ヒルに追い立てられつつ山頂へ。休むより、まずヒル点検。ヒルを退治し、CLの淹れてくれたコーヒーと共に、やっと昼食。そして、シダンゴ山だけに、団子を持って記念写真をパシャリ。宮地山は、更にヒルが出るとの事で、ピストンで下山。山行中、どれだけ笑ったか分からない程楽しく、初ヒル遭遇記念日となった山行でした。

草の上に立っている人たち

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檜洞丸            (定例山行) 5月22日(日)  晴れ 

<参加者> 3名

<コースタイム>  西丹沢ビジターセンター(8:45)〜ツツジ新道入口(8:55)〜ゴーラ沢出合(9:40)〜展望園地(10:42)〜檜洞丸頂上(12:25〜12:50)〜展望園地(14:10)〜ゴーラ沢出合(15:20)〜ツツジ新道入口(16:00)〜西丹沢ビジターセンター(16:10)

さわやかな新緑の中、定例山行の檜洞丸に参加させて頂きました。この日は西丹沢の山開きの催しも行われて沢山のハイカーで賑わっていました。私達はCL含め3名でしたが、こじんまりと、のんびりとシロヤシオを堪能しながら歩くことが出来ました。残念ながら山頂から富士山を望む事は出来ませんでしたが終始お天気に恵まれ、気持ち良い山歩きが出来ました。帰りは新松田駅前で軽く反省会をして帰路に着きました。ありがとうございました。

木の枝で植えている植物

自動的に生成された説明 道の隣に立っている男性たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

畦ヶ丸                  5月28日(土)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム> 西丹沢ビジターセンター9:10⇒下棚・本棚見学⇒11:40善六ノタワ⇒12:40畦ヶ丸山頂(小屋にて昼休憩)13:20⇒15:45大滝バス停⇒徒歩ぶなの湯にて入浴

6:40暑いくらいの早朝の新松田バス停。7:15のバス待ちの列はすでに2つ折り返し(あ~あ)。温泉セットバスチケットを入手し2台の満員バスでビジターセンターに遅れ気味に到着。気持ちいい晴天、新緑の中を元気に?出発。前日の雨で堰はナイヤガラの滝状態。いくつもある渡渉は最初の2、3か所は難なく通過できたが、その後水量が増した渡渉点が連続し、まずはCL女史が跳躍に失敗、片足水没。その後竹内女史も両足ドボン… やれやれ。。。

ルートの途中二つの滝を見学したり、渡渉地点の確認で右往左往したり、登りのベンチで休憩とりながら2時間半かけて善六ノタワに到着。南風が心地よい、ここから畦ヶ丸山頂までの稜線は、ずっと気持ちいい風が吹いてくれていたが、手前で少し急な登りがあって(やっぱり山って疲れるわ~)と筆者は心中叫ぶのであった。ちょうど1時間で山頂に到着。そこそこ先客がいたので少し先の小屋でお昼を取ることになった。何ということでしょう、小屋がピカピカではありませんか!窓が大きく取られ明るく清潔快適。休憩後の下山道ではオレンジ色の山つつじが目を楽しませてくれた。途中、SLの足ツリがあったが(登りで頑張ってしまったようです。皆さんも気を付けて)なんやかんやで15:45に大滝橋バス停に到着。ちょうどいいバスがあったので中川バス停(ぶなの湯)まで利用しようと待つこと15分、遅れて到着したバスに「満員ですから次を待ってください」と1時間後のバス待ちを宣告される憂き目にあう。一同啞然騒然であるが仕方なく結構な距離を歩き、ぶなの湯到着。温泉につかり疲れを癒したところで、なんやかんやの山行はフィナーレを迎えるのであった。 

森の中にいる人たち

自動的に生成された説明

 

2022年4月_山行の感想

       大山阿夫利神社「夏越の祓」茅の輪くぐり

            

簑山(587m花見)~聖神社:関東ふれあいの道 4月2日(土)晴れ

<参加者> 5名

<コースタイム>親鼻駅9:50 → 萬福寺10:10-20 →見晴園地11:20→簑山(美の山公園)11:40-12:20(昼食) → 和銅遺跡13:05 → 聖神社13:10→ 和銅黒谷駅13:20

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\220102 「簑山写真」\美濃山写真、報告用\1. 萬福寺近くの桜 P1090222.JPGD:\横浜ハイキングクラブ\YHC2022年 山行計画書\220102 「簑山写真」\美濃山写真、報告用\2. 簑山(美の山公園頂上) P1090229.JPG

8000本の満開の桜を見る計画であったが、3月に気温があまり上がらず桜の開花が遅れ、花見予報では美の山公園の桜はまだ蕾との情報であった。簑山登山口の親鼻駅で降りると、予想に反し満開の桜に出迎えられた。空は晴れ渡り、絶好の登山日和であった。簑山での桜を楽しみに、弘法大師ゆかりの萬福寺に立ち寄り、関東ふれあいの道を新緑に包まれ登り続けた。登り始めは咲いている桜もあった。簑山(美の山公園)山頂南面では5分咲以上の桜も有ったが、大多数は咲き始め程度であった。頂上大展望台では360度の絶景を楽しめる。南西方面では武甲山・両神山等の秩父山地が広がっていた。和銅黒谷方面に下山し、和同改元・和同開珎(日本最初の流通貨幣)の銅鉱石発見の地、銭神様と呼ばれる金運上昇の聖神社に立ち寄り、簑山の満開の桜は次回の楽しみとした。

三浦アルプス  4月2日(土)  曇り時々晴れ

<参加者> 11名

<コースタイム> 京急逗子葉山(10:00)→阿部倉山(11:00)→二子山(下)(11:30)→二子山(上)→12:00 昼食12:20→乳頭山(13:30)→畠山(14:30)→按針塚駅(16:00)

逗子葉山駅に10時集合。日常の出勤時間とほぼ同じころに家を出るため、何となく山行モードにならない。緊張感がないというか、何となく変である。歩きながら話していると、どうやら皆さんも同じようなことを思っておられたようだ。明るすぎて家を出るのが気恥ずかしかったとか、通勤客で電車が混んでいたとか何やかや。今までに逆ルートで歩いたことはあったが、逗子葉山~按針塚へのコースは初体験だった。三浦アルプスは低山ながら細かな分岐が多くて、私にとっては一人で行くのは心配な山だ。また春らしく花々がとても綺麗だった。特に塚原公園の桜とつつじは素晴らしかった。

鎌倉・吉沢川  4月3日(日)  雨

<参加者> 11名

<コースタイム> 07:55鎌倉駅=08:08/08:35十二所神社バス停-10:34/10:48天園-12:52/13:00天台山-14:45鎌倉宮

3月に入会し初山行に参加させていただきました。前日までの天気とはうって変わって小雨となり肌寒い中での初級読図講習です。スタート時点で地図読みの基本を教授いただき早速出発。鎌倉でお花見という参加前の気分は直後に泡と消え早速《藪漕ぎ》を体験。足元が悪い事もありここは鎌倉?と思えるようなアドベンチャー感のあふれる道無き道&川を、分岐ポイントごとに地形や送電線からの整地~コンパスを使った進行方向の確認などを学びながら進んでいきます。一度で覚えられるわけも無く、地図・コンパスの持ち方や合わせ方など繰り返し教えていただきながら、先頭の番では道を間違えたり、空を気にしながら歩きぬかるみで尻もちをついたりと方向音痴な自分は『一人だと完全に迷子だなぁ…』なんて思いながら、《バリエーションルートでの読図講習》で地図読みの知識習得の一歩を踏み出す事ができました。雨の為にロープ張りで安全確保していただいたり、コース変更を余儀なくされたりと予定外の事もあったかと思いますが、各チームが経験できるようにと進行に配慮しながら講習いただき有難うございました!楽しく学び多き山行でした。次回の読図講習に繋げたいと思います。

御岳山~日の出山  4月3日(日)  曇りのち雨

<参加者> 7名

<コースタイム>古里駅(9:45)→御岳山登山口(9:55)→大塚山(11:52) →御岳(12:50)→御嶽神社(12:57)→御岳山ケーブル駅(13:41)→御岳山バス停(14:10)→御嶽駅

前日までの天気予報は晴れ、古里駅に集合時は小雨の空に、このまま夕方まで改善の兆はなく、暫らくすると本降りへ・・・レインウェアを着て歩き出す。これも経験と前向きにとらえても、さすがにこの雨は・・辛い。リーダーは我々の安全を考えて途中で中止の(最短ルートでエスケープ)判断をいただき感謝、御嶽神社で集合写真を撮り御岳ビジターセンターでトイレ借用とレインウェアの着替え、我々を温かく迎えてくれた職員さんの「神対応」に心は晴らすことが出来て帰路へ。初リーダーは最初から難しい判断を迫られて・・しかし、適切な状況判断でした。これからも沢山のリーダーをお願いします。

日向山 4月5日(火) 晴れ

<参加者> 5名

<コースタイム> 伊勢原8:50発 バス⇒日向薬師バス停9:15着,登山開始9:20→日向薬師

9:30→日向山10:05→七沢温泉入り口11:00→順礼峠11:35 昼食→白山13:25→飯山観音14:00→飯山観音バス停14:20 バス発14:46⇒ 本厚木駅15:15

桜満開の日向薬師から飯山観音への山行であった。前日までの今年最後の氷雨も朝までには上がり春らしい日和となった。日向薬師から日向山、巡礼峠、白山とアップダウンが続く里山を進み、最後飯山観音に向かう女坂を下った。山桜は花と一緒に葉も咲くが、ソメイヨシノに近い種は花だけを満開に咲かせ、青空の下、素晴らしいコントラストであった。この道は関東ふれあいの道、総延長1,799kmの自然歩道の一部であり東京都八王子市高尾山麓にある国道20号沿いの「梅の木平」を起終点に、関東地方の東京都、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県の順に1周している。YHCクラブでも茨城、千葉の道を歩いており、標識もあり歴史多い道である。少し歴史を楽しむことが出来るのもこの道の良い所である。桜満開の下、歓談をする雰囲気はまだ無く、元に戻るにはもう暫くは必要であろう。代わりに本厚木に寄ったのも良かった。

両崖山・行道山(足利アルプス) 4月9日(土)  晴れ

<参加者> 9名

<コースタイム> 足利駅(8:50)→織姫神社(9:25)→両崖山(10:05)→大岩山(11:45)417m昼食→行道山(12:20)→浄因寺(12:50)→両崖山(14:30)→天狗山(15:00)→常念寺(15:50)登山口→鑁阿寺(16:30)→足利駅(16:40)

少し前には雪山便りが聞かれていたのに、まるで夏の低山のように暑い中をメンバーは足利駅で集合して出発。登山口の織姫神社は大変な歴史を持つ神社でこんな何気ないところにも日本の古い歴史を感じることができた。登山道は明確で迷うところはなく他にも沢山のハイカーが歩いている。眺望は部分的には良く、連なる名も知らぬ山々に日本が山国であることを再確認する。しかし低山と思って油断していたメンバーはエンドレスのようなアップダウンの連続と暑さで徐々に体力を削られ、思いのほか苦戦することになった。下山後は公園として復元された城跡や足利源氏の菩提寺(鑁阿寺・ばんなじ)にも立ち寄りこの地の歴史も学ぶことができた。丁寧に下調べしてくれたリーダー、暑い中でも楽しく盛り上げてくれた参加者の皆様ありがとうございました。

蕨 山 4月10日(日) 晴れ

<参加者> 5名

<コースタイム>名郷バス停9:05・・・林道終点9:20・・・蕨山展望台10:55~11:25(昼食)・・・大ヨケの頭12:15~12:20・・・さわらびの湯13:25

蕨山は奥武蔵にある標高1,044mの山。1,000mを少し超える程度だが、ガイドブックには急登が続くと書かれている。山里に散在する満開の桜、芽吹き始めた山々の新緑を楽しみながら登山口の名郷にバスは到着。林道を15分程進むと標高差500mの急登が始まる。黙々と登り続け展望が開けたところで小休止をとった。頂上までの行程の3分の2位は過ぎたのではないかと思って確認すると未だ半分にも達していない。ここ数か月軽い山歩きしかしておらず、体力が落ちていることを実感したが、同行のメンバーは皆さん余裕たっぷりの様子だった。休憩後も続く急登を何とか登り切り蕨山展望台に到着、奥武蔵の山々を眺めながら昼食休憩をとる。さわらびの湯に向かうルートはやや長いが歩きやすい道でアカヤシオ、ミツバツツジ、馬酔木などの花を愛でながら降り、下山後は飯能で楽しい反省会となった。


好天にも恵まれ、早春の奥武蔵の静かな山行を楽しい仲間と過ごせた素晴らしい一日だった。

梅の木尾根893m読図講習  4月10日(日)  晴れ

<参加者> 13名

<コースタイム> 広沢寺温泉バス停(8:15)→不動尻(10:04)→唐沢峠(11:23/12:28)→矢草ノ頭(12:44/13:03)→鍵掛(13:25/14:01)→二ノ沢ノ頭(14:31/14:43)→第二ベンチ(14:50)→日向山登山口(16:40)→日向薬師バス停(16:52)

朝から日差しが高く、半袖で丁度よい。4月とは思えない気温からの出発。広沢寺温泉バス停で地図が配られ、今日のコースを確認する。準備体操と宿題の確認、整地の方法を学習した。三角形に書かれた用紙をもとに整地する。ここからアスファルトの上り坂を1時間20分歩く。地図を見ながら、川の場所や堰の様子を見る。迫ってくる尾根も、自分の場所も地図上で確認する。これから急な山道だったがそこにトンネルが通っていた。トンネルは急な山道を一直線にくりぬいて平らな道が続く。ありがたい。そこは涼しい風が吹き抜け、心地よい一瞬だった。ようやく不動尻に付き、ここから山道に入る。CLが400Mを80分で登るという、ストックを出し山道を歩き始めた。不動尻からつづら折りの尾根道を上がっていく。ひたすら登ると80分で唐沢峠に出た。お昼を食べた後、ロープワークと三角巾の講習。ボウリング・ノットの結び方と足と腕の固定を三角巾で学ぶ。また、整地してスタート。今回の最高地点893Mの地点からバリエーションルートへと進んでいく。少し行くと、「ここはどこでしょう?」とリーダーから質問。地図には①~⑥まで地点が書かれていた。いろいろな方から③とか⑤とか地点が出されたが、私は④だと確信していた。当たっていた!そこでは、山座同定をした。そこからのリーダー交代。私たちの番で、道を見つけなければならない。道の続きに磁石を当てると変になる?ううん。磁石で整地するとそこの場所から一見崖のように見える場所に道が現れた。「こっちだと思う」と言うと当たっていた。400Mの地点で3回目の講習のカラビナとロープを使い、救助の仕方を教えていただく。日向薬師まで下りて、本日の講習は終わった。ロープも三角巾も教えていただくとできるけど一人ではできなくなる、何度も参加してできるようになっていきたい。

鎌倉アルプス  4月17日(日)  くもり一時雨

<参加者> 8名

<コースタイム> 港南台駅(8:30)→いっしんどう広場(9:23)→円海山(9:26)→大丸山(11:00)→横浜自然観察の森(11:27)昼食(11:59)→天園(12:36)→大平山(12:46)→永福寺跡(13:59)→鶴岡八幡宮(14:42)

曇り空の下、港南台駅からSLを先頭に歩き始めました。なんとSLは、鎌倉アルプスを110回も歩かれているとのこと!鎌倉アルプスには、いろいろなルートがありますが、熟知しておられるSLは迷うことなく先へ進みます。予定より早く雨が降り出し、1時間ほど傘をさしながら歩きましたが、横浜市の最高峰・大丸山に着くころには晴れ間も。鳥のさえずりを聞きながら静かな新緑の山歩きを楽しみました。鎌倉市最高地点・大平山を過ぎてから、SLの案内でルートを外れ、やぐら群(中世の墳墓)を見学。首から上がないのにびっくり。永福寺跡、源頼朝の墓、鎌倉宮、鶴岡八幡宮と史跡をめぐり、最後はCLお気に入りのコーヒーショップへ。有田焼のコーヒーカップ(源右衛門窯)でおいしいコーヒーをいただきました。これまた10回はこのコースを歩いているというCLは、わざわざ遠回りしてたくさん歩けるコースを考えてくださったようです。山あり、史跡あり、コーヒーのおまけつきの、なかなか歩きごたえのある山行でした。また違うルートで歩いてみたいです。

マップ

自動的に生成された説明胃液に屋外, 草, 道, 火 が含まれている画像

自動的に生成された説明

赤城山  4月24日(日)  曇

<参加者> 4名

<コースタイム> 大洞バス停9:55・・・黒桧山登山口10:15・・・(休憩5分、2回)・・・黒桧山11:45~12:05(昼食)・・・駒ヶ岳12:45~12:55・・・赤城山ビジターセンター13:35   覚満淵散策 タクシー14:15発

久しぶりの遠距離山行であった。前橋駅からバスに乗り約1時間で赤城山のバス停に着いた。途中は桜や街路樹が満開であったが、高度が上がるにつれて周囲の景色は春から冬の終りへと変化して行った。湖畔周辺はまだ観光地の様相は無く、登山者の車が駐車場を占めていた。山はまだ道端に残雪が見られたが、石の多い山道を良い汗をかきながら登った。途中、眼下に湖を見ることが出来たが、1800mの黒桧山頂上は視界は望めなかった。その後、駒ケ岳を越えて木製の階段の多い道を下った。天気が良ければ空気が澄んだこの時期、良い景色を望めたが次の機会に期待したい。

明神・明星岳 観察山行  4月29日(金・祝)曇り→雨

<参加者> 2名

<コースタイム>宮城野バス停8:30→9:30車道横断(道標)→10:12稜線分岐→矢佐芝分岐・摂政宮登山記念碑10:47→11:00明神頂上・観察11:20→道了尊分岐→12:07稜線分岐→13:20宮城野バス停

本年1月に自然保護部企画の当山行が、コロナ規制期間の延長→雨天順延と続き、今回個人山行で偵察し確認。午後2時頃から小雨が降ると強気予想したが、12時過ぎから生憎微かに降り始め、明星岳への山行は即中止。別荘分譲地(車道横断部)まで下った時点で雨あしが強くなり、苦闘1時間何とか宮城野バス停に到着できた。今年の雨との遭遇・不運はこれで尽きて、これからは好天に恵まれる山行を期待したいものだ。登りの登山道は乾いていたが、雨水流れ込みに因る枯葉の堆積、階段土の抉れ、階段丸太の崩壊等を散見、最近の線状降水帯型の降雨現象の影響であろうか?「それでも公有地部分は手入れされている?」と二人で推測。

D:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0871.jpgD:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0910.jpgD:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0901.jpg
町中のルート目印(石垣が特徴) 摂政宮(昭和天皇)登山記念碑  外輪縦走稜線上の分岐

最終目的の頂上手前の分岐で、数メートルの深さで地層全体が、大規模流出した様子を確認した。又、頂上標手前でも広範囲に深く流出し、浅い部分でも黒い表土(火山灰?)の大規模流出結果を目の当りにし、4年程前の記憶にある景観との変容に本当に唖然とする。降雨が引き起こす自然破壊の大きさ・要因を改めて考え直したい。

D:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0920.jpgD:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0917.jpg
頂上手前の分岐道標付近(表土下数メートル深さで地層全体が、大規模に南側斜面に流出した様子)

D:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0956.jpgD:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0955.jpgD:\明神岳観察山行 21MB\IMG_0954.jpg
頂上の全体遠望(手前半分も数メートル深さで流出。頂上標の周辺表土も流出、赤土が剝き出し)

この山域の荒れをこれ以上進行させない事、丹沢の三ノ塔、塔ノ岳山頂の様に、大石を敷いて舗装するような姿は避けて欲しいと思う。あと少し緩和できればこれ程までにならないとしたら、私達個人ハイカーや行政サイドは何をしておけば良かったのか?との思いが高ぶる。この痛ましい景観のそこかしこを観察・記憶し、教訓・知恵を引き出したいと感じた次第。

ヤビツ峠~塔ノ岳   4月30日(土)  晴れ

<参加者> 4名

<コースタイム> ヤビツ峠(8:40)→三ノ塔(10:05)→新大日(11:40)→塔ノ岳(12:20)昼食休憩(12:50)→堀山の家(14:00)→大倉バス停(15:30)

3年ぶりのコロナ自粛規制のない5月連休、行列の表尾根を歩き始めました。富士山を眺めながら表尾根を歩けると期待しましたが残念。高度を上げるに従い、芽吹きが小さくなり新緑がキレイでした。塔ノ岳近くになるとマメザクラが満開でした。山頂で昼食を取っていると、上着を着ていても寒い。SLの足取り軽く下山。私は途中で足が攣りましたが、芍薬甘草湯を飲んで回復し無事下山することができてほっとしました。リーダーの駄洒落を沢山聞いて楽しい1日でした。

2022年3月_山行の感想

 

                           朝焼けの槍穂高(5月)

浅間嶺      3月5日(土)  晴れ 

<参加者> (12名)

<コースタイム> 払沢の滝入口バス停9:03→払沢の滝9:30→時坂峠10:29→

展望ポイント11:52(昼食)→浅間嶺12:39→人里峠13:31→人里バス停14:28

 天気予報は晴れ、武蔵五日市駅に集合の頃には温かい日差しでポカポカ陽気。払沢の滝は日本の滝100選にも選ばれるだけあり水量も豊富で圧巻、滝を眺めた後トレッキングの開始。ここはかつて甲州古道と言われた道が残る人馬が行き交わった生活の道、時坂峠までは木漏れ日の揺れる森の中を歩き茶店に到着、暫しの休憩。なだらかな尾根道を登り浅間嶺に到着。ここから北側に御前山が見える。富士山を探してみた、遠くの霞の中にシルエットが見えた気がした。人里峠(へんぼり)を超えて集落が近づく。旅の終わりにお猿さんの群れが・・・我々の山行の無事を見守ってもらい、手を振ったように見えたのは私だけだったのでしょうか?

今回、初CLを務めて頂いた、安全な山行の為に直前の下見をして頂き、先日降った雪の状況でのアイゼン持参の指示、トイレ情報等で安心・安全な山行が出来た事に感謝いたします。                                  

C:\Users\002586\Desktop\Attachments_2022_03_21\image0.jpeg

大楠山 3月5日(土)  晴れ 

<参加者>  (9名)

<コースタイム> JR衣笠駅(9:00)→衣笠山公園→衣笠城址→大楠山→前田橋バス(13:30)

 歩行時間3時間半程度を軽く見ていた自分に猛省。しっかりした里山で230段の登り階段もあり十分に満喫。天気は春一番が吹くかも?予想の快晴で少し暑い。白梅と河津桜が満開で綺麗でした。ソメイヨシノも多くあり春にまた来てみたい。ご一緒してくださったみんな有り難う。

C:\Users\User\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_4060.jpeg

那須・釈迦が岳スノーシュー登山   3月13日(日)  晴れ 

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 鶏頂山登山口鳥居下(10:05)→大沼(11:00)→釈迦が岳分岐(12:00)予定時間より早かったため鶏頂山ではなく釈迦が岳に変更→釈迦が岳(13:30)昼食→大沼(15:00)→鶏頂山登山口(15:40)

東神奈川駅東口を6:10に2台の私有車で出発したスノーシューチームは都内を抜け西那須野ICで一般道に入りました。駐車スペースは道沿いに2か所あり、手前は4~5台、鳥居を過ぎた先に3台ほど止められます。天気は薄曇りで風はなく適度に締った雪はスノーシューに最適でした。順調に高度を上げ鶏頂山と釈迦が岳の分岐点には予定より1時間早く着いたので、コースを釈迦が岳に変更しました。途中の急下降では安全のためCLがロープを固定しました。釈迦が岳への最後の登りはかなりきつく、スノーシューの性能が劣る一人はアイゼンに変更しました。

釈迦が岳頂上は春霞で遠くはかすんでいましたが360度の大展望でした。のんびり昼食を終えて下山を開始した8人でしたが、突然、阿鼻叫喚の尻餅地獄に投げ込まれました。締った雪で足場が見にくい中での急下降により全員が何度も尻餅や転倒をするはめになりました。(アイゼン隊員は落とし穴地獄にハマり救助隊に救出されました。)

分岐点から先は全員スノーシューを楽しみながらかなり早いペースで下山できました。帰路は16:00を過ぎての出発でしたが、大きな渋滞もなく横浜に帰れました。CLさん他皆様楽しい山行をありがとうございました。

C:\Users\SHIGEO\Desktop\自己作成・写真\釈迦が岳スノーシュー登山下山中.jpg C:\Users\SHIGEO\Desktop\自己作成・写真\釈迦が岳スノーシュー登山頂上①.jpg

宝篋山       3月20日(日)  晴れ 

<参加者>  (9名)

<コースタイム> 宝篋山入口(11:00)→尖浅間(12:00-12:25)→宝篋山(13:00)→小田城歴史広場(14:40)→小田バス停(15:10)

 宝篋山は標高461メートル。筑波山の南約7キロの所に鎮座している。土浦市辺りからは、この山に隠れて筑波山が見えなくなってしまうことから、「つくば隠し」と呼ばれているそうだ。6つある登山道はとても手が行き届いており、地元の人たちの散歩コースにもなっているようで、犬を連れたご夫婦にも遭遇した。土浦駅からバスに乗り、宝篋山入口バス停下車。春の日差しを浴びながら、田んぼ道と小川のある穏やかな景色を眺めつつ常願寺コースを進んでいく。緩やかな森の道を抜け、市街地を見渡しながらしばらく登ると尖浅間に登り着く。ここで昼食を済ませ宝篋山山頂へ。思わずワーッと声がでる。目の前に筑波山がドーンと迫ってくる。遠くには赤城山の峰々も。反対側を見れば、眼下に霞ケ浦がとても大きく広がっている。たった461メートル登っただけなのにこの素晴らしい景観。

帰路は小田城コースをとり、折角だからと下山後、皆で小田城跡まで足を延ばした。Fさん、Iさん、Sさんの解説を聞きながらしばし歴史談義。とても楽しく有意義な山行でした。CLはじめご参加の皆様、ありがとうございました。

三毳(みかも)山    3月23日(水) 晴れCL:

<参加者> (4名)

<コースタイム>岩舟駅9:53・・・(バス10分)・・・とちぎ花センター~かたくりの園~中岳~山頂広場(昼食)11:30頃~青龍ケ岳(三毳山最高峰)~万葉自然公園かたくりの里~岩舟駅14:50

前日の降雪の影響を心配したが、積雪も無く気温は低かったが青空の下かたくりの群生地二か所を歩いた。

最初の場所は午前中であった関係か花弁は開いていなかったが、二番目の場所は反り返る様に開いており綺麗なかたくりを見ることが出来た。

場所は里山の群生地を足利市、佐野市が別々に管理して自生地を広げていて、斜面の上方まで広がっていた。

三毳山の小高い頂上からは近くには筑波山、遠くには男体山も眺めることが出来、この時期の清々しい空気感を感じることが出来た。

一昨日でまん延防止も解除となり、宇都宮に近いと言うこともあり餃子で少し反省会をしたのも良かった。  

花が咲いている植物

自動的に生成された説明 森の中の花

自動的に生成された説明

徳川家の栄華を誇る建築群と杉木立の日光山内を散策

3月30日(水)  晴れ時々曇り 

<参加者> (3名)

<コースタイム> 東武日光駅(9:40)→日光田母沢御用邸記念公園(10:30)→付近のレストランで昼食(12:00~12:30)→含満ガ淵(12:50)→大猷院(13:20)→二荒山神社(14:00)→日光東照宮→輪王寺(14:15)→東武日光駅(15:05)

 ガイドブックによると、日光田母沢御用邸は既存の民間人の別荘に紀州徳川家江戸屋敷の一部を移築し大正天皇御用邸としたもの。謁見所や御学問所、表御食堂など往時の姿を見学でき、明治・大正期に建てられた御用邸の中で最大の規模と格式を誇る、と記載されています。見学コースが明示されていて、屋敷内と庭の見学に1時間半かかりました。

お昼は近くのレストランで湯葉定食。その後、含満ガ淵を訪れました。ずらりと並んだお地蔵さんは、真新しい赤い毛糸の帽子をかぶった姿で迎えてくれました。

 そこから歩いて徳川家光を祀る大猷院へ。改修工事後で、全てがきらびやかで豪華でした。10年に一度御開帳の家光像は、見学場所からかなり距離を置いて展示されており、ちょっとがっかり。その後は二荒山神社から東照宮前を通って、輪王寺を見学し、バスで東武日光駅に戻りました。

 日光観光はいつも東照宮のみでしたが、今回はその周辺の豪華な建築群を丁寧に見学できました。参加者は3名と少なかったのですが、逆にのんびりと、とても楽しく見学できました。

日光田母沢御用邸


中程度の精度で自動的に生成された説明  

日光田母沢御用邸 

2022年2月_山行の感想

            <信州飯山にて 残雪の山と千曲川>

陣馬山~景信山~高尾山        2月5日(土) 晴れのち曇り 

<参加者> 9名

<コースタイム> 陣馬高原下バス停8:21→8:42登山口→10:01陣馬山→10:44明王峠→12:00景信山(昼食)12:34→13:27小仏城山→14:37高尾山→15:54高尾山口駅

名前はよく聞くけれど何故かこれまで縁がなかった陣馬、景信、高尾の三座を一気に縦走するコース、とわくわく気分で参加したこの日。まずは結構な急登。ここを1時間ほど頑張ればあとは割に緩やかな下りが多い、と聞いていたので頑張って登ります。斜面に林立する杉の根っこが地面にむき出しで、いい感じの段々ができていました。杉ちゃんごめんね、と思いながら踏みつけて行きます。登りでは健脚、いや、飛脚組が本領発揮。後でバテないように呼吸とリズムを一定にすることに集中し、それなりについていきました。そして陣馬山到着。

C:\Users\Yumiko\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Outlook\3MFPD2YG\DSC_0790.JPG 山頂は開けて富士山も望め、青空をバックに見上げたお馬はシュッとしていました。そこから景信山へ。稜線は穏やかな散歩コースで話も弾みます。トレランの練習場らしく何組ものランナーに追い越されました。「水源かん養 保安林」の立札がいくつも立ち、都民を水で支える山でもあることを知りました。それにしても土埃がすごい。地面はぱさぱさ。

景信山に着いてお昼。日が陰って寒さが沁みてきました。この日は厳しい週末寒波の予報が出ていたのです。手がかじかんでザックのホックがなかなか外れません。みんなも「寒い」を連発。都内のビル群もよく見えるほど空気は澄んでいましたが、曇り空の冷気は堪えました。

さらに進み、交通情報でよく聞く小仏峠を越えます。ベテランMさんに山々の名前を教えていただき、家からいつも見る大山の裏側の眺めに感激。丹沢山は雪をかぶって何だか北アルプスみたいな雰囲気でした。城山、稲荷山と越え、高尾山に到着。ここでご褒美が。

実は、前週行った南高尾山稜でその時のSLの方から「天狗焼き」のことを聞き、ぜひ食べたいと出発前にリクエストしておいたのです。優しいCLとSLは、数ある高尾のコースの中からお店に寄る道を選んでくださいました。高尾山ケーブルカー駅前のお店はいつも長蛇の列だそうですが、この日はガラガラ。みんなで頬張った天狗焼きは黒豆のあんこで極上の美味。談笑を楽しみ達成感も得られた縦走をしめくくる最高のご褒美でした。CL、SL始めご同行の皆さま、ありがとうございました。 

高尾山名物の天狗焼き

                                  

C:\Users\Yumiko\Pictures\DSC_0811 (2).JPG C:\Users\Yumiko\Downloads\高尾山1 (2).jpg      

鍋割山                 2月12日(土)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム> 寄(8:30)→櫟山(10:00)→栗ノ木洞(10:30)→後沢乗越(11:00)→鍋割山(12:15)昼食(13:00)→二俣分岐(13:25)→二俣(15:00)→大倉(16:45)

山行二日前には関東地方に大雪注意報が発令されていました。当日は晴天で風もなく、とても穏やかで春を感じさせるような天候でした。鍋割山登山道入口までの道は、蠟梅祭りで有名な松田町ロウバイ園がありました。最盛期は過ぎていましたが、まだまだたくさんきれいな蠟梅が咲いており、とても甘くいい香りがしていました。登山道はセピア色で空の青とは対照的。右側に鍋割山を見ながら九十九折の道を歩き、どんどん標高を上げていきました。そして後沢乗越からは、第一段~第四段と急登~平坦、急登~平坦を繰り返しながら山頂を目指しました。途中から雪の量も多くなりアイゼンを着けて登りました。山頂に到着すると一面雪の世界でした。私はこの日の為に用意していた鍋焼きうどんをバーナーで温め、フーフーしながら食べたおかげで身体が温まりました。山頂からは真っ白な富士山が見えました。雪の量としては二股分岐までの間が30~40cm位ありもふもふの雪山を楽しむことができたと思います。その後は二俣まで下りが続き、二俣から大倉までの林道もかなり長く感じました。久しぶりに長い距離を歩き、雪山を楽しむこともできました。

CLはじめご一緒したメンバーの皆さんありがとうございました。

曽我丘陵山         2月16日(水)  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 国府津(9:00)→西山農道(9:45)→六本松跡(10:45)→不動山(11:20)→いこいの村(12:00)→上大井駅(14:20)

国府津駅より農道の坂道を登り40分ほど歩くと富士山の眺めの良いみかん園の丘に着いた。“みかん10個100円”と道端に看板あり「わあー、安い」とガヤガヤやっていたら畑の奥から農園主らしき老人が出てきて「こんなに朝早くよく来てくれた、どこから来たのか」云々、話をするうちに「5割増しで15個100円でいいよ」さらに話が進むうちに「袋に詰め放題でいいよ、丘の上に眺めのいいベンチが(畑の中に)あるから休んでいったら」。みかんを味わいながら休んでいると遂に「食べ放題でいいよ」と大サービス。地域の観光振興に熱心な大曾根一郎さん(74歳)であった。同日の神奈川新聞に声が載っているから是非読んでくださいとおっしゃる。帰宅し新聞に目を通すと読者のページに声が載っていました。大曾根さん、みかんありがとう。

木の枝の上にいる子供たち

低い精度で自動的に生成された説明 公園のベンチに座る人々

中程度の精度で自動的に生成された説明 テーブルの上にあるいろんな果物

中程度の精度で自動的に生成された説明

 このような思わぬ出会いがあり、みかんが沢山入った重たいリュックを1日背負って歩いた山行でした。蝋梅、梅、早咲きの桜、水仙の香りも心地良く。みかんは甘くて、とてもおいしかった!  

                 

荒崎潮騒の道と三浦河津桜           2月18日(金)快晴 

<参加者> 10名

<コースタイム> 荒崎バス停9:40→荒崎公園(夕日の丘・城山展望台)9:45→潮騒の道(どんどんびき・十文字洞窟・弁天島・お仙が鼻・栗谷浜漁港・佃嵐崎)10:40→ソレイユの丘(昼食・買物)12:00→和田長浜海岸13:15→黒崎の鼻14:00→小松ヶ池(河津桜&菜の花)15:10→三浦海岸駅15:30

2月とは思えないぽかぽか陽気の中、荒崎バス停を降りるとすぐ碧い海の向こうに真っ白い富士山!右手に富士山を見ながら心地良い海風を感じながらゴツゴツした岩場を歩き、浸食による奇岩や洞窟、断層に圧倒され、潮だまりではイソギンチャクに触れ説明してくれるCLを尊敬!(イソギンチャク触れません)

ソレイユの丘に上がり鳶に襲われそうになりながら昼食。満開の菜の花と富士山をバックに記念撮影。海岸線に戻りキラキラ光る相模湾と富士山を眺めながら和田長浜海岸から黒崎の鼻に到着。(絶景!)富士山を背に広い大根・キャベツ畑の中を三浦海岸駅へ。河津桜は可愛いピンクの蕾が膨らんで3分咲き!コロナを忘れる本当に楽しい清々しい海岸歩きでした。

トンネルになっている海蝕洞をくぐる

幕山(626m)~南郷山、幕山公園梅見  2月19日(土) 曇一時晴れ

<参加者> 6名 

<コースタイム>幕山公園梅見9:00-35 → 幕山10:50-11:15(昼食) → 自鑑水(頼朝伝承)11:40 → 南郷山12:20 → 幕山 → 幕山公園14:30

1.幕山公園梅まつり  2.幕山山頂にて   3.幕山公園の紅梅・白梅

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2021年山行計画書\220219 「幕山」写真\P1090063-1.jpg D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2021年山行計画書\220219 「幕山」写真\P1090077.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2021年山行計画書\220219 「幕山」写真\P1090085.JPG

午前中は曇り、午後は雨の予報であったが、メンバーに恵まれたせいか、薄曇りで昼前後は晴れ間に恵まれる梅見登山日和であった。最近の気温低下と雪の影響で梅の開花が遅れ、五分咲きから七分咲きだったが、春の間近さを感じる美しさであった。幕山頂上で早めの昼食タイムとした。晴れ間に恵まれ、真鶴半島・天城連山・箱根・丹沢の遠望を楽しめた。自鑑水ではNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で石橋山での頼朝の敗残場面が報じられた直後でもあり、頼朝を含む敗残兵の気持ちで歴史に浸る事ができた。南郷山方面から下山し、「ゆとろ嵯峨沢の湯」で汗を流す予定だったが、コロナ感染を避けて幕山公園に戻り、梅の香りを楽しんでから帰路に就いた。

2022年1月_山行の感想

                    

 

葉山里山 峯山&三ヶ岡山   1月12日(水) 

〈参加者〉 6名

〈コースタイム〉 JR逗子駅8:45=9:04水源地バス亭9:10→梅の古木9:24~峯山尾根9:46→10:08牧場跡→11:00葉山公園(軽食30分)~臨郷橋~11:48御用邸裏~旧役場前バス亭11:55~12:21三ヶ岡山12:35~13:00熊野神社(行動時間 4時間)

葉山の里山を歩いて来ました。前日雨が降っていたので道は泥濘んでいるかと思いましたが、影響がなく快適に歩けました。尾根に出たら、前日の雨により空気が澄んでいて相模湾や富士山、伊豆半島、箱根の山々、丹沢、その向こうには雪を頂いた山々が見えました。景色の良い素敵なコースでした。最後においしい魚料理を食べました。 

 

広町緑地と江の島イルミネーション  1月18日(火) 

<参加者> 6名

<コースタイム> 腰越駅(11:00)→しらすや(昼食)→広町緑地(12:30)→七里ガ浜(14:45)→小動神社(15:10)→腰越漁港(15:35)→サミュエルコッキング苑(16:35)→解散(18:00)

広町緑地は住民に愛され大切に守られている里山で、富士山の展望が見事!桜の大木にも圧倒された。樹木オリエンテーリングなるものがあり、あれこれ楽しく周遊した。桜の頃、蛍舞う頃にもまた訪れてみたい近場の超穴場スポットだった。

江の島シーキャンドルから見る夕暮れは感動的!茜色の空に富士山のシルエットが美しく浮かび上がり、見る見るうちに太陽は姿を消した。一気に冷えるので、誰だか判別がつかない程ありったけを着こみカウントダウンを待った。「3・.2・.1」イルミネーションが一斉に点灯し、江の島は夢の国のような別世界になった。そして夜空には綺麗な満月が(今年初めての満月「ウルフムーン」)。人工的な美しさと自然の美しさのコラボはとても幻想的で、しばしの間酔いしれた。 

 

南高尾山稜   1月22(土) 

<参加者> 18名

<コースタイム> 大垂水(11:00)→中沢峠(11:40)→西山峠(12:30)→三沢峠(13:10)→草戸峠(14:00)→京王高尾駅分岐(15:00)→JR高尾駅(15:50)

当日は素晴らしい晴天。10時45分八王子駅という集合にも納得。バス便や参加人数、リーダーのいろいろなご配慮で無事に「発見!陽だまりハイク」を楽しみました。18名、3グループに分かれての行動でした。感想文は実にジャンケンですごい確率を当てました。信じられます?二人で負けたのです。今年は運がついている?いない?感想文なので自由に書いていますけれど。勝った人が感想文だと気持ち、いい、かも。

私はAグループ(私称ウサギさんチーム)で自由気ままに歩いた感じ。ハート形の落ち葉、柏の落ち葉、地面がないかのような見事な冬枯れでした。途中、相模湖と富士山の図は、絵になるかな。お休み処よろしく、ザックかけ、カフェ風ベンチ、竜のベンチ、にも興味が惹かれました。スマホ台もみつけたのに!(集合写真なし)次回はセルフタイマー使えるといいなあ。皆々様、大変お世話になりました。

森の中にいる人たち

自動的に生成された説明

屋外, 動物, 爬虫類, 男 が含まれている画像

自動的に生成された説明

 

大山三峰   1月29日(土) 

<参加者> 10名

<コースタイム> 煤ケ谷(7:30)→物見峠(9:20)→三峰山(11:00)→七沢山(11:15)昼食(11:30)→唐沢峠(12:30)→大山(13:45)休憩(:10)→ヤビツ峠(15:10)

本厚木駅バス停6時40分に集合、6時55分のバスにて出発。7時半頃、登山開始。まずは、物見峠を目指すが、そこまでが結構長い。天気は決していいとは言えないが、無心になって歩いていると気持ちがいい。次に、大山三峰を目指す。途中目の前を斜めにはっきり線を描いて、流れていくものが見えた。始めは錯覚かと思ったが、やけに冷たい!!霙だ。流れる霙を突っ切るようにしてしばし歩くと、次は小さな小さな雪が舞い降りてきた。枯れ木の中を雪が舞い、これもいいもんだなと思いつつ、三峰に到着。小休憩の後少し歩き七沢山にて昼食。その後大山に向かうが、山頂の鉄塔がずいぶん遠くに見えた。あんなに遠くまで!と思いつつ歩を進めていくとだんだん角度が変わり大山が近づいてきた。最後の登りはきつく道もぬかるんでいて歩きづらいがやっと登頂した。あとは、ヤビツへ降りるのみ。

リーダーをはじめ、先頭を歩いてくださったSLさんのいいペースでなんとか脱落せずに登りきることができました。感謝です。

           

2021年12月_山行の感想

        

2020年1月 エベレストビューホテル

沼津アルプス 11月28日(日)  晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム>JR沼津駅南口改札前集合9:00 バス乗場9:10発東海バス(温水プール行)→八重坂バス停着9:26分→八重坂峠登山口9:40発→横山10:00着→徳倉山10:55着→志下山11:50着(昼食)12:15発→鷲頭山13:05着→多比口峠14:00着→大平山14:20着→多比口峠14:35着→多比バス停15:10発東海バス(沼津駅行)→沼津駅着15:40~解散

沼津アルプスは、香貫山から南へ横山、徳倉山、志下山、小鷲頭山、鷲頭山、大平山と続く山稜線を地域の愛好会が整備し、名づけたものだそうです。標高は一番高い鷲頭山でも392メートルと低いのですが、起伏が激しく鎖を伝って歩くところもあり、楽しめる山となっています。

今回は横山からスタートしました。いきなり急な登りでしたがお天気にも恵まれ、途中で富士山や海を眺めながら気持ちよく歩けました。

志下山で昼食です。山の中でキラキラ光る海を眺めながらという贅沢なランチができました。

続いて鷲頭山を目指します。途中、中将宮(中将さんが隠れ住んだという洞窟)と本三位中将平重衡の終焉切腹之場という立札が出てきました。本三位中将、平重衡(たいらのしげひら)は平清盛の五男です。平氏滅亡後、ただ一人生き残った重要な武将として、伊豆狩野に軟禁されていたそうです。

鷲頭山からも海がきれいに見えました。皆さん健脚なので、予定を変更して大平山まで行って来ました。帰りのバスは(時刻が)遅れていてかなりスピードを出していたそうですが、私はぐっすり寝ていたので全然気がつきませんでした。

沼津駅で、美味しいお寿司を食べて大満足。最後までとても楽しい山行でした。

参加の皆様、ありがとうございました。

森の中の丘に立つ木

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大山    11月28日(日) 晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム>伊勢原駅(8:05)~日向薬師バス停(8:33)~クアハウス(9:00)~見晴台(10:25)~大山(1h昼食休憩)~ヤビツ峠(13:40)~蓑毛バス停(14:50)~秦野駅(15:15)

この時期マスコミの影響もあり、紅葉狩りのハイカーで大山ケーブル行のバス乗り場はすごい混雑だ。次々と臨時便が出ていく。我々は日向薬師からの入山の為、嘘のような静寂の中黙々と歩を進める。

見晴台に着くといきなり賑やかになり山頂周辺は何処から湧き出てきたのか、ウンカのごとく芋を洗うようなもの凄い混雑で我々は電波塔の下の空きスペースで昼食休憩をすませる。このまま計画どおりの下山は相当の渋滞が予想される可能性があり協議の結果、イタツミ尾根~ヤビツ峠へ下山することにした。あの喧騒は何処へやらハイペースでヤビツ峠に到着。次のバスまで1時間以上あり蓑毛まで更に下山、途中紅葉もあり山頂周辺以外は静かな山歩きを堪能出来ました。

雪が降った山の景色

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三浦アルプス中尾根 11月29日(月)  晴れ

森の中の岩の上を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明 <参加者>  (4名)

<コースタイム> 逗子駅08:50→桜山古墳09:15→川久保交差点10:00→阿部倉山10:20→下二子山10:45→上二子山11:04→森戸川源流11:16→中尾根登り口11:52→乳頭山13:11→観音塚14:58→仙元山15:45→森戸海岸16:25

本日の山行は古代から川へ、山へ、そして、海へという行程である。古墳が点在する関西とは異なり、私たちの暮らす地域では町中の古墳は珍しい。県内最大級の前方後円墳を眺め、近年、携帯電話のアンテナ建設の際に発見に至ったという古代と最新技術との出逢いに驚きながら、阿部倉山へと向かった。

二子山山頂からは、みなとみらい地区を遠く眺め、森戸川源流では川床を慎重に歩き、中尾根登り口ではCLから道迷いエリアについての説明を

受ける。踏み跡はしっかりしているが、夕日が沈む空

自動的に生成された説明週の初めでもあり擦れ違う登山者は殆どいない。静かな山中への闖入者を警戒しているのか、タイワンリスの甲高い鳴き声がそこかしこに響く。

乳頭山に辿り着けば、後は三浦アルプスの王道だ。何度も上り下りを繰り返し、仙元山に着く頃には日も傾きかけ、心地よい疲労感に満たされていた。さらに海抜0mまで下り、湘南の海を隔てて丹沢山塊に沈みゆく美しい夕陽に暫し心洗われ、森戸海岸を後にした。

大山北尾根 12月5日(日)  晴れ

<参加者> (5名)

<コースタイム> 煤ヶ谷(7:40)→物見峠(9:00)→一ノ沢(10:20)→地獄沢分岐(11:15)→大山頂上(12:55)→ヤビツ峠(14:00)

“破線ルートを通り、急登で中程度以上の体力が必要”というかなり大変そうだけど楽しそう、いや修行かも、といろいろ想像をかきたてられる山行案内、若干の不安を感じつつも挑戦してみようと思い、思い切って申し込んだ。その後、昨年同じルートを参加した人から“かなり大変、ペースも早い”との情報を得て、不安が“若干”から“かなり”に変化して当日を迎えた。建物の入り口の上の看板

低い精度で自動的に生成された説明

晩秋〜初冬の山の中、落ち葉を踏みしめ、所々に残る紅葉を堪能し鳥の囀りに耳を傾け、澄み切った冷たい空気を全身に取り込み、SLに遅れを取らない様に必死で食らいついて登った。

結論から言うと、色んな意味で参加して良かった。破線ルートとはどんなルートか、急登とはどんなものか、自分の体力がどの程度か、様々なことを考え、感じながらの山行で、“山を思い切り歩いた!”と実感でき、とても清々しい気持ちになれた。感謝!下山後の反省会でも、先輩達から様々な教えを被り、とても楽しい時間を過ごせた。自分のレベルが少しアップした様な気がした充実した1日となった。

白銀山(読図山行)  12月5日(日) 曇り

<参加者>   (11名)

<コースタイム> 7:28箱根湯本7:50→8:20登山口9:00→9:40ピーク406m→11:56三所山12:20→12:37老懐山→13:25白銀山13:42→14:21ピーク730m→14:43ピーク600m→15:30天狗沢→15:50鉄塔(ツエルト設営)→ バス停16:50 →17:20箱根湯本

草, 屋外, 子供, 若い が含まれている画像

自動的に生成された説明  2回目の読図山行はよりハードなルートになると聞き、準備万端で臨んだはずだったが、いざ先頭を歩くと道の選択に自信が持てずついついスピードも速くなりがちになってしまう。今回1番迷いやすいポイントは下りの高度740m付近、地図に赤でマークをして気をつけたので無事にクリア。しかし、落とし穴はその先にあった。地図上では一見まっすぐに見えるようなルートが実は小さく尾根が分かれていて道迷い!!急勾配の登り返しで時間ロスがあったが、コースタイム通りに下山でき、ツエルト張りも実践できた。

道迷いに気付いた時に、登り返しが嫌でそのまま下ればどうにかなりそう・・・と思ってしまいがちだが、必ず戻る選択をするのが大事だと感じた。人数も多く下見もしてもらっているので、全く不安にはならなかったが、個人の場合は焦って判断を誤ることもあるのではと思う。便利なGPSに頼るばかりでなく、地図を携帯して地形を意識しながら登る練習をこれからもしていきたい。

テントの下にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 森の中を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明

〈望年山行〉高輪~日本橋  12月12日(日)晴れ

<参加者 > CL (7名)

<コースタイム> 高輪ゲートウェイ駅8:45→泉岳寺9:00~9:30→増上寺10:40~11:40→銀座12:30→日本橋12:50~14:20→渋沢栄一像14:45→東京駅15:00解散

12月、穏やかで気持ちのよい快晴のもと、高輪ゲートウェイ駅で集合。久しぶりの都心、工事しているビルが多く、高輪ゲートウェイ駅のどんどん変化していく様子を見て驚く。徳川家康によって開かれた東海道を逆コースで歩いていく。

まずは、播州赤穂家の菩提寺「泉岳寺」を訪れる。ここは曹洞宗の寺院であり、赤穂四十七士の墓が主君内匠頭の墓を囲んでいることでも有名。赤穂浪士討ち入りの日である12月14日は、毎年義士祭が行われている。私たちは、この浪士一人ひとりに思いを寄せて、参拝する。江戸の南の入り口の木戸、夜は治安維持の為、閉められたという「高輪大木戸跡」や「西郷・勝会見の碑」を経て、徳川将軍家の菩提寺である浄土宗「増上寺」へ惣門横の方丈門(黒門)も見事である。また、東京のシンボル東京タワーと江戸を想起させる増上寺のコントラストが素晴らしい。ここは、二代将軍秀忠公をはじめとして6人の将軍、江姫、皇女和宮さまら5人の正室などが多数埋葬されている。江戸時代にタイムスリップしたような感慨深い思いになる。

やがて、新橋を経て、銀座へ徳川幕府がこの地に、銀貨幣鋳造の銀座役所を設置したことから、町名を銀座としたそうである。緊急事態が解除され、歩行者天国。人出も多いが、みなしっかりマスクをして歩き、買い物を楽しんでいる様子。日本橋と同年に架橋され、日本橋に対し京の名を付けられた「きやうはし」や「江戸歌舞伎発祥之碑」「平和の鐘」などをCLに案内してもらい、五街道の起点である「日本橋」へ。橋に書かれた「日本橋」の文字は、第15代将軍 徳川慶喜の文字ということで、徳川のお膝元である日本橋に江戸時代の面影を残している。橋中央に埋設されている日本国道路元標は、昔も今も街道の起点である。近くには「日本橋魚市場発祥の碑」がある。盛りだくさんの江戸や明治の歴史を日本近代化と重ねながら、CLが、旅行会社のガイドさんのようにとても詳しく説明をしてくれた。

CLおススメの昭和6年創業の洋食屋「たいめいけん」で昼食。トロトロ半熟卵のオムライスにハヤシソースをたっぷりかけてあるオムハヤシ、創業当時の値段50円でびっくりのコールスローやボルシチも注文。屋外で、思わず笑顔がこぼれるランチタイムだった。

最後に、日本銀行と近代日本資本主義の指導者、日本経済の基礎を築いた渋沢栄一像を訪れた。五街道を歩きながら、江戸から文明開化の明治にタイムトラベルし、日本の歴史に思いをはせる、大満足の望年山行だった。

この山行に向けて、何度も足を運んで計画を立てていただいたCL様、本当にありがとうございました。CL様、SL様、皆様、大変お世話になりました。

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望年山行 金沢区ウォーキング 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (9名)

<コースタイム> 金沢八景駅(9:30)→野島公園・伊藤博文邸(9:00)→海の公園(9:55)→柴農園→称名寺(11:15)→金沢文庫駅(15:10)

以前より伊藤博文邸を訪れてみたかったこともあり、迷わずこのコースを選びました。

スタート前にリーダーより「横浜金沢ガイドマップ」を貰い、地図を片手に歩き始め、野島の展望台からの360度のパノラマ、称名寺裏手の市民の森を歩き、昼食には海鮮丼を堪能し、充実したウォーキングコースでした。とても楽しい1日になりました、ありがとうございました。

望年山行 大野山   12月12日:晴

<参加者 >   7名

<コースタイム> 大野山入口バス停10:10・・・大野山登山口10:30・・・旧共和小学校10:55・・・11:50犬くびり11:55・・・12:10大野山(昼食)12:45・・・14:10谷峨駅

望年山行をどのコースにするか迷ったが、私にとっては約60年振りになる大野山に行くことにした。もちろんどのような山だったか記憶は全くない。

バス停から舗装道路を20分程行くと大野山登山口となるがその後もときどき集落や舗装道路が現れる。古宿集落の旧共和小学校を過ぎた先から本格的な登山道・森の中の木

自動的に生成された説明地蔵岩コースとなる。しばらくはゆるやかな登りだがやがて長い急な階段となり登りきると犬くびりで、突然丹沢山塊が目に飛び込んでくる。牧場で草を食む牛も見え60年前の記憶が少しだけ戻ってきた。さらに15分程歩くと広い草地が広がる大野山山頂となり富士山が正面に現れた。蛭が岳、檜洞丸、大室山などを同定し、富士山の眺望を楽しみながらゆっくり昼食をとって下山となったが、谷峨駅への道も愛鷹山、箱根山、相模湾を望み鮮やかな紅葉も楽しめるコースだった。

 下山後は海老名に移動して反省会となり、今年登った山、来年登りたい山を話題に大いに盛り上がった。山行の企画・実行、反省会準備をしていただいたCL、SL、同行の皆様、ありがとうございました。

望年山行 鶴見ウォーキング 12月12日(日)晴れ

<参加者>(6 名)

<コースタイム>菊名駅(12:38)~菊名神社(12:42)~獅子ヶ谷市民の森入口(13:15)~灰ヶ久保広場(13:38)~横溝家屋敷前(13:50/14:03)~鷹野大橋(14:31)~<鶴見川沿いに進む>~佃野公園(16:06)~<とよおか商店街>~鶴見駅(16:23)解散

今年度初めて会山行に参加しました。右膝がまだイマイチなので、4時間の歩程が気になっていましたが、なんとか解散地の鶴見駅まで歩く事が出来ました。

川にかかる橋と女性

中程度の精度で自動的に生成された説明 駅から5分ほどの菊名神社は、江戸時代からある由緒ある神社でした。町中のルート探しは難しい。次に獅子ヶ谷市民の森に向かう。道標がイマイチでしたが、灰ヶ久保広場に到着、休憩。

次に横溝家屋敷。「江戸時代からの主屋・長屋門・蚕小屋・穀蔵・文庫蔵など5棟の建物をそのまま修復し、農村の生活を身近に感じる事ができます。」と、ネットに書いてあった通りの見応えの有る屋敷した。

鷹野大橋から鶴見川の土手を河口に向かって、鶴見駅まで2時間歩きました。気持ちは良かったのですが、疲れました。

解散後、反省会と言う名の懇親会(望年会)を楽しみました。皆様有り難うございました。

望年山行 日向山 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 日向薬師10:08→日向山11:00→見城山11:25/11:43→七沢12:21→ 巡礼峠12:51→飯山観音(長谷寺)14:51

日向薬師でバスを降りるたび、東へ向かったらどんな道が、どんな景色が待っているのだろうかと考えていた。 2021年望年山行の行き先の中にこのルートを見つけ参加することを即断したのは言うまでもない。

森の中に立っている人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 木の幹

中程度の精度で自動的に生成された説明

木製のベンチ

中程度の精度で自動的に生成された説明山の景色

自動的に生成された説明

東へ向かう道を上り下り、急な階段に出会うたびメンバーと不平を漏らしながら歩くが、

先頭を行くSLは終始絶妙なペースで、急な上りに息を切らしながらも気持ちよく歩くことができた。

視界が開けると新宿の高層ビル群がうっすらと見えるが、景色は淡くかすみ、東京タワーもスカイツリーも判別することはできない。

いくつもの鹿避けの扉をくぐり飯山観音に至る。各々お参りを済ませ、キュートな仁王像に見送られて飯山観光前のバス停に向かった。

ある日、西国観音巡礼を思い立ち、七年かけて結願した。引き続き、杉本寺を一番札所とする板東巡礼をスタートしたものの四番で足踏みしたまま今日に至る。今日歩いたルートは、五番札所から六番飯山観音へ通じる道だと知った。望年山行が結んだ縁。結願御礼の善光寺に詣でる日を目指し、板東巡礼を再開しよう。

屋内, テーブル, 座る, 木製 が含まれている画像

自動的に生成された説明落書きされた建物と木々

中程度の精度で自動的に生成された説明森の中にあるクマの像

低い精度で自動的に生成された説明

望年山行 陣馬山 12月12日(日)  晴れ

<参加者>  (6名)

<コースタイム>8:47藤野出発~9:11陣馬山登山口バス停~一ノ尾~一ノ尾テラス(休憩)11:20陣馬山山頂(昼食休憩)~12:40(山頂出発)~13:10明王峠(休憩)大平小屋後(休憩)~14:59相模湖駅(下山)

丘の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明

望年山行

藤野から眺める山々 秋の終わりを感じ

陣馬山頂お昼休み 冬うらら

ひとり地図読み 地形楽しむ

ダイアグラム

自動的に生成された説明

高柄山 12月18日(土) 快晴

[参加者 ] (7名)

[コースタイム] 四方津駅08:00~川合峠8:30~大丸10:00~高柄山10:40~新谷野根峠11:50(昼食)~鶴島御前山13:30~上野原駅14:40

今年一番の寒さという寒波予報に心配しながら出かけました。稜線こそ風が冷たかったものの、予想外に天気は最高で、陽だまりなどは暖かく、来てよかったーと思いました。高柄山へは何度かアップダウンを繰り返したあと、ようやくつきましたが、頂上は意外に地味目。そしてそのあとせっかくだからと寄った御前山が意外にも高柄山よりもキツく感じた、登りがいある山でした。特に下りはすさまじく、急こう配の坂を落ち葉などに用心しながらなんとかおりる感じでした。チームワークもよく、下山後は全員で大変和やかに反省会をし、楽しかったです。

最後尾から常に我々の安全や快適さに様々に気を配っていただいたCLさん、地図読み講習の経験も踏まえ我々を先頭から引っ張ってくれたSLさん、同行の皆さん、どうもありがとうございました。

草の上にいる人たち

低い精度で自動的に生成された説明 山の中の道を歩いている人

中程度の精度で自動的に生成された説明

高峰山スノーシュー講習会 12月19日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム> 高峰高原ホテル(11:00)→車坂峠(11:05)→高峰神社(12:23)→高峰山頂(12:27)→高峰温泉(13:46)→高峰高原ホテル(14:50)

早朝新横浜に集合し、岡坂号、遠藤号の2台に分乗し高峰高原ホテル駐車場へ向かう。途中昼食用にグルメ岡坂CLオススメまい泉カツサンドを購入。天気は上々、期待は膨らむが、現地に近づくにつれ曇りから雪模様へ・・数日前からの大型寒気の影響で新雪たっぷり、ふかふかの雪。初心者3名を含む初心者講習なので、目的地を黒斑山〜高峰山に変更。スノーシューでの歩き方、ラッセル、雪山の特性、様々な指導を受けながら雪山を進む。降雪の為展望はないが、素晴らしい雪景色、動物の足跡(ウサギか?)などに心躍らせながら頂上へ向かう。頂上の神社で宮崎氏のスノーシューが故障…しかしCLが小さなザックより修理用の針金を取り出し見事に修復。ドラえもんポケットのようだ。その待ち時間に、雲が晴れ、周囲の山や下界の展望が開け…何というタイミング。眺望を堪能した後、ランプの宿に向けてフカフカの新雪と戯れながら下山。途中石垣氏が雪に埋まり動けなくなり救出される。ランプの宿前で休憩後、宮崎氏のスノーシューが不安なため、そのまま駐車場に下山することとなる。当初の予定よりはかなり短縮コースとなったが、様々な体験ができ、初心者としては大満足のスノーシュー講習会であった。

雪の中をクロスカントリースキーをしている人たち

自動的に生成された説明 スキーをしている子供たち

自動的に生成された説明

東丹沢・栂立尾根 12月19日(日)  晴れ

<参加者> (10名)

<コースタイム> 宮ケ瀬バス停(7:50)→金沢橋(8:35)→登山口(8:42)→鉄塔(9:23)→栂立ノ頭(10:38)→鐘沢ノ頭(11:50)→本間ノ頭(12:44)昼食→高畑山分岐(15:10)→三叉路バス停(16:00)

さすが、会長の山行は一筋縄ではいきません。事前に配付された地図の栂立尾根ルートには(道標なし・熟達者向け)とあります。宮ケ瀬バス停から50分ほど車道を歩き、登山口へ。いきなりの急登です。登山者が入っていないので、登山道は落ち葉が堆積してふかふか。踏ん張りながらひたすら登ったので、足がつりそうでしたが、後方から聞こえてくるS氏とN氏のかけあい漫才のようなおしゃべりに励まされました。

栂立尾根はバリエーションルートですが、所々に小さなピンクテープの目印あり。SLさんの的確なルートファインディングで、ほとんど迷うことなく本間ノ頭に到着しました。昼食後は丹沢三峰の一般ルートで下山し、一般道が歩きやすいことを実感。最後は急ぎ足で、1時間に1本しかない4時のバスに無事乗車しました。

本厚木のホルモン焼き屋で、B級グルメを味わいながら反省会。ハードでしたが、今年の登り納めにふさわしい、手応えのある楽しい山行となりました。ありがとうございました。ご同行のみなさま、おつかれさまでした!

森の中にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

鷹取山 12月21日(火)  晴れ

<参加者>  (5名)

<コースタイム> 藤野駅(9:00)→登山口(9:05)→藤野神社(9:10)→岩戸山(9:35)→小淵山(10:05)→鷹取山(11:15)昼食(12:00)→藤野台団地~上野原駅(13:45)

藤野駅で集合し、まず藤野神社へ向かう。見上げるような直登の階段「こんな階段じゃ、年取った人ではお参りは無理だわね」と心の中で考えながら登り始める。お参りをした後、乾いた落ち葉を踏みしめて、岩戸山・小淵山のアップダウンを何回か繰り返して鷹取山へ。カサカサ、ガサガサ、ず~っとカサカサ、ガサガサ。

鷹取山の頂上で昼食。頂上はそれほど広くなく、屋外, 建物, 水, 草 が含まれている画像 自動的に生成された説明テーブルが一つ、いるのは私たちのグループのみ。風はなく、日差しがあるのでぽかぽか温かく、ゆっくりランチタイムが取れた。

下山は、沢井に行く予定だったが、車道歩きが長いため、藤野団地方面から上野原駅へ計画変更した。意外と緩やかな下りで良かった。天気に恵まれ、冬の気持ちいいハイキングだった。皆さん、ありがとうございました。

丹沢山・塔ノ岳 12月26日(日)  晴れ時々曇り

<参加者> (8名)

<コースタイム> 三叉路バス停(7:55)→本間ノ頭(11:10)→丹沢山(13:15)→塔ノ岳(14:30)→大倉バス停(17:00)

今年最大級の寒波予報のなか今年最後の会山行に臨む。晴れ間は暖かいが曇れば予報通り寒い。特に昼食休憩後は手足の指先が凍える。しかしそのような環境の中、我々を待っていてくれたのは絶景の富士山とまるで満開の桜のように美しい霧氷。楽しい仲間たちと最高の〆会山行だった。雪が降った山の景色

自動的に生成された説明

屋外, 人, 建物, 民衆 が含まれている画像

自動的に生成された説明

大丸山     12月26日(日)  晴れ

<参加者> (7名)

<コースタイム>

金沢文庫駅(9:10)→能見堂緑地(9:35)→金沢動物園入口(10:35)→関谷奥見晴台(11:42~昼食12:05)→自然観察センター(12:30)→大丸山山頂(12:55)→いっしんどう広場(13:40)→池の下広場(14:00)→港南台駅(14:45)~解散

横浜市、近郊にお住まいの方に、是非お勧めしたいコースです。

今回のコースがある、円海山周辺の森は、多摩から三浦半島に続く「多摩・三浦丘陵群」の一部と言われているところです。

金沢文庫駅から住宅地を進むと「六国峠入口」という看板があり、ここが登山道入口です。階段道を登ると、ここが本当に横浜市内なのかと思われる程の樹林が現れます。落葉を踏みしめながら、程良い傾斜道が続きます。所々の大きな樹木は、歴史を感じさせます。

能見堂緑地、現在は広場になっていますが、以前は室町時代から続いた「擲筆山地蔵院」というお寺があったそうです。金沢動物園の横を通って関谷奥見晴台で昼食、ここはバードウォッチングの名所にもなっているそうです。

昼食後は、自然観察センターを見学、地図等の資料を入手しました。階段道を上ると、いよいよ、大丸山山頂です。横浜市の最高峰157mです。僅かな標高差ですが、山頂付近では小雪が降っておりました。雲の下に住宅地や遠くには東京湾、ビル群も見えました。

下山は、木々に囲まれた美しい歩道が続きます。いっしんどう広場、池の下広場、所々にベンチがあり休憩ができます。整備された歩道をしばらく歩くと港南台5丁目交差点付近へ出ます。

少し時間ができた時、気分転換したい時等、気軽に歩けるコースです。

今日も山に登ることができた幸せを感じながら帰途に就きました。CL、同行していただきました皆様、ありがとうございました。

自然保護部より

中間報告 花立ガレ場の自然保護作業のお試し効果

(自然保護部)11月14日(日)晴

[参加者]  当会自然保護部員 4名

[タイム] 大倉発8:10→11:30花立着(休憩・昼食)12:00発→12:25ガレ場着(標識40番付近荒地の経過観察・追加作業 40分後下山開始)13:05発→15:55大倉バス停着、行動時間約8H

 [経 緯] 一口に自然保護と言っても、①何を対象に保護するのか、②どの程度まで自己を奉仕し

犠牲?にするのか、③元気な時分に彼方此方に登山しリフレッシュもしたいのに、④従来の水場の採水検査・ゴミ拾いも一理はあるが今一息説得力が弱いのでは?等々。自分達には何が可能で何が望ましいのか?今も自問自答中ですが、先ずは登山路で見かけた荒廃の兆候を放置せず、リフレッシュ登山山行と短時間自然保護作業を兼ねた山行スタイルを試行中です。一般登山者とは違う視点で、皆で荒廃の進行を深く理解し、通常山行も兼ね、楽しめる保護活動を模索してます。

[今回報告] 半年前の5月に植栽保護を試行(機関紙記載)し、その後の経過観察を11月に実施。保護の効果を確認、追加養生を行い、都合40分作業で下山して来ました。今回は成果(効果)内容を報告。荒廃には、(1)登山者と(2)天候風雨の2大要因が考え得る。詳細は、5月掲載の報告をご参照。即ち、

(1)登山者原因の荒廃箇所に対して;

昨年3月石囲い保護着手 →本年3月石囲いの根の露出進行現認し、5月に土盛り

追加施工今回11月石囲い一部散逸→対策;石囲い強化&土盛り追加施工。

D:\花立2020-3-21\花立2021-3-27 13MB\IMG_0584.jpg  →D:\2021-11-14花立\IMG_0758.JPG    &

(2)天候原因の箇所に対して;

昨年3月、応急で石囲い保護着手 →本年5月作業で土盛りと石囲い追加

今回11月も石囲い一部散逸を現認し、対策(石囲い強化&土盛り追加)実施。

丘の上にある岩

中程度の精度で自動的に生成された説明     D:\花立2020-3-21\花立2021-5-9 12MB\IMG_0634.jpg  →

(3)全体に共通する成果(効果)・所感;今回の観察・考察を纏めると、以下の通り。

  1. 石囲いで土砂の流失が目立たず、小砂利の隙間に細かい苔類も生育、表面が雨に強くなった様子で

根の露出の懸念が無くなる様な期待が持てた。

  1. 棘のある植物は、全て赤い実が多数に実っていた。それらの実は自然落下や小鳥の啄ばみにより、自然な散布・拡散が期待され、新しい芽が成長するだろう。元々そこの風土に耐え、選択され生き残った植物なので、早期に土盛りで根の露出を無くす事で回復に繋がるのだと思い当たる。

[他の山域] 自然豊かな九鬼山と荒廃目立つ花立を両極端に据え、都度荒廃要因を考え、現況を観察、皆で知見を深め対策できて、理想的な登山マナーまで振り返れば素晴らしいと思う次第。〔以 上〕

2021年11月_山行の感想

                

雁ケ腹摺山             10月31日(日)  雨のち曇り 

<参加者> 11名

<コースタイム> 大月駅(7:50)タクシー利用→大峠(8:40)→雁ケ腹摺山(9:35)姥子山(11:00)→百閒干場(12:35)→金山峠(12:45)→セーメーバン(14:15)→さくら沢峠(14:55)→森屋荘(15:21)遅能戸バス停(15:45)

 天気予報は曇りのち雨、大月駅に集合時は予報通りの曇り空に、このまま夕方まで持ってくれればと願いもむなしく、大峠から歩き出して暫らくすると雨・・・雁ケ腹摺山の頂上でレインウェアを着て歩き出す。姥子山~大垈山~セーメーバンとアップタウンの道の長いこと、長いこと・・長いこと・・何で三回も言ったのか?(どうしても伝えたかったので・・(笑))ロングコースでした。

休日は大月駅へのバス本数が少なく、タクシーを手配していただき無事に駅で解散。リーダーは我々の安全を考えて2度も下見に行っていただき、感謝・感謝。気が付けは金山峠あたりから雨は止んでいて心地よい山行でした。              

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伊豆ヶ岳                11月6日(土)  晴れ

<参加者> 6名

<コースタイム>

 正丸駅(8:51)→正丸峠分岐(9:15)→五輪山(10:28)→伊豆ヶ岳(10:46/11:24)→古御岳(11:35/12:09)→高畑山(12:35)→中ノ沢ノ頭(13:08)天目指峠(13:34)→子ノ権現天龍寺(14:54)→西吾野駅(16:24)

 秋晴れの気持の良い空気の中、奥武蔵と秩父の境に位置する伊豆ヶ岳へ行ってきました。この山行は、累積標高差が1000m以上あり、距離も長かったので、参加を迷っていましたが、三頭山山行でもご一緒したCLが、三頭山に登れたんだから大丈夫だよと、優しい笑顔で言って下さり参加させて頂くことにしました。8:30に正丸駅に集合し、準備を整え出発。駅から舗装路を20分程行くと、そこから山道が始まりました。正丸峠分岐まで登り続きでしたが、ずっと沢のせせらぎの音と共に、良い気分で歩けました。今回、正丸峠には向かいませんでしたが、正丸峠の名前の由来は、その昔、足腰の弱った母を背負って、足腰の病に霊験があるといわれている子ノ権現まで峠を越えて行ったという孝行息子「正丸」にちなんで名付けられたそうです。

分岐から、五輪山から伊豆ヶ岳へ。伊豆ヶ岳山頂手前には、男坂ルートと女坂ルートがあり、男坂は、鎖もある結構な岩場だと聞き、50肩の私は怯んでしまいましたが、2名の方は、果敢に登って行かれました。次回こそは、私もチャレンジしようと思います。そして、本日の最高標高地点851mの伊豆ヶ岳山頂で休息し、下って登って古御岳でも休息しつつ、子ノ権現天龍寺を目指します。そこまでは、後は下るだけ…と思っていたら、あと一か所くらい登りがあるよと、またまたCLの優しい笑顔。この時点で、だいぶへとへとになっていましたが、後ひと踏ん張りだ!と、高畑山へ。ところが、また下っていると、登りが出現。あれ~?まだ登りがあったねぇと、またまたCLの優しい笑顔。これを繰り返すこと数回。CLの掌で転がしていただき、背中には母ではなく、お菓子と水しか背負っていないにも関わらず、やっとの思いで、子ノ権現天龍寺に到着。「正丸」の話が本当なら、おそるべし正丸の親孝行パワー。もっと足腰が強くなり、山に登れるようになりますようにとお参りし、背負っては来れませんでしたが、両親の足腰の健康も祈らせて頂きました。ここからは、本当にひたすら西吾野駅まで下り、無事、歩き通すことが出来ました。CLはじめ、ご同行の皆様、本当にありがとうございました。                                   

 

大山三峰山                     11月7日(日)曇り 

<参加者> 10名

<コースタイム>本厚木駅5バス停7:40~煤ケ谷バス停8:24~三峰山11:30~煤ケ谷バス停14:50

天気は前々日まで雨予報でしたが、前日に曇りになり決行しました。バスを降りて登山道に向います。入口に蛭除けスプレーが沢山置いてあり、蛭が多いようです。つまり鹿が沢山いるということですかね?登山道は植林された杉並木ですね。一山越えたでしょうか? 雑木林の広がる森に出ました。道端の葉っぱはツツジでしょうか? 楠・モミの木があります。ブナ・モミジが紅葉しています。丹沢いいですね!ツツジの咲く春にも来てみたいと思いました。どんどん進むと「無理をしないで引き返す勇気が必要です」という看板が出てきました。引き返したい気持ちになりましたが、山行が終わってしまうので進むことにしました。瘦せ尾根を通ります。展望が良かったので写真を撮りたかったのですが、ビビリのため足元しか見れず写真は撮れませんでした。

三峰山頂上につきましたが誰もいません。今日はメンバー以外誰にも会っていません。とっても静かでGoodです。鎖場を下って行きます。逆ルートなら鎖場の登りはちょっと辛いかもしれませんね。どんどん下っていくと川沿いに出ました。川を何回か渡るのですが、橋が一つ流されかけていて渡れず、石をぴょんぴょん飛んでクリアするオプションが付きました。全体的にいいコースだと思います。TDLより全然楽しいです。待ち時間もないし、今回は半日で体力的にも楽ですし、デートコースにも最適かなと思います。(これは個人的な感想で、感覚が人によって違うのか、過去に これはバツゲームですか?とか、凄いとこ連れて来られた!とか、お褒めの言葉を沢山頂いたことがあります)

屋外, 人, グループ, 民衆 が含まれている画像

自動的に生成された説明

笠丸山と帳付山           11/6・7日 (土、日)  晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

1日目 笠丸山登山口(12:55)~笠丸山(13:50)~笠丸山登山口(15:20)2日目 天丸橋駐車場(6:50)~社壇乗越え(7:45)~馬道のコル(8:55)~帳付山(10:25)~馬道のコル(12:15)~社壇乗越え(13:20)~天丸橋駐車場(14:00)

詩 「紅葉」

あしもとの紅葉

みどり きいろ えんじ ちゃ しろ

えーとー もみじ かえで 朴葉

ん~なんの木だ?

いろんな人がいるように いろんな木もあるんだな

シャッシャッ ザッザッ(落ち葉を踏む音)ザー ズルッ(滑る音)

下山の歩く道のり

落ち葉の色や形 

虹のようにはっきりとした色の変化がとてもきれい

樹木の休眠前の大仕事 落葉

土壌の栄養

あと10日もすれば

落ち葉も積もって

晴れた日のフカフカの落ち葉の上で

昼寝をしたり ゴロゴロ転がってみたいと思った

真鶴潮騒トレイル              11月12日(金)  晴れ

<参加者> 6名

<コースタイム> 真鶴駅(08:40)→お林展望公園(09:52/10:12)→番場ヶ浦海岸(10:42)→琴ヶ浜(11:44)→貴船神社(12:04)→魚伝→福寿司→仁藤商店→真鶴駅(14:23)

 135号線を渡り、真鶴半島に足を踏み入れる。人もまばらな晩秋の荒井城址公園を抜けると住宅地が広がっている。枝道の多いその中を実際の景色と地形図を丁寧に付き合わせながら進む。CLが選んだ往路は半島の西側であり、家々の合間に初島や大島が見え隠れする。

 スタートから約一時間でお林展望公園に到着。きらきら光る海面の彼方に、太平洋からなだらかに立ち上がる伊豆半島が見える。先端は川奈の辺りか。大室山、天城山。視線を転じれば、初島と大島の間、利島、新島、式根島、神津島等が淡くかすんでいる。見上げれば、紺碧の空には飛行機雲。心躍る小春日和の山行はまだ始まったばかりだ。 魚つき保安林遊歩道に分け入ると、校外学習の高校生がいくつかのグループに分かれて歩いている。先生方が前もって木々に下げた、課題に取り組んでいるようだ。江戸時代に植えられたという松や原生林に覆われたこの半島は自然学習に最適なのだろう。学習は高校生に任せ、我々は番場ヶ浦海岸への道を下ってゆく。波の音が次第に大きくなる。半島南端の三ツ石は二見浦を思わせるが、こちらの岩はその名の通り三つ。初日の出を拝む名所だという。岩の間に張られたしめ縄越しに見る御来光はどんなにか美しいことだろう。半島の最高地点は、僅か96mの灯明山である。しかし、急峻な地形は急坂や階段が多く決して侮れない。

多くの文化人に愛された風光明媚な土地柄は好天の輝きを増し、波音を聞きながらの森林浴が心を満たす。しっかり歩いた後の空腹を満たす新鮮な地魚と土産に求めた絶品!うるめの一夜干し。五感を大満足させる一日であった。

*真鶴半島:15万年ほど前の箱根外輪山爆発の溶岩流でできた。長さ3kmほど。*魚付き保安林:(海に映る森の陰に魚が集まる習性を活かした漁業資源保護のための森林)に指定される原生林

加入道山・大室山              11月13日(土)  晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム> 西丹沢ビジターセンター(8:55)→ツツジ新道入口(9:03)→白石峠(11:36)→加入道山(12:04)→避難小屋(12:29)→大室山(13:47)→大杉丸(14:55)→犬越路(15:04)→ツツジ新道入口(16:45)→西丹沢ビジターセンター(16:50)

 新松田駅からバスで西丹沢ビジターセンターへ行きます。いつもなら1H位で行かれるところですが、事故渋滞の影響で予定より15分程遅れて到着しました。身支度を整えて出発です。今回の加入道山は渡渉を繰り返します。数年前の台風でほとんどの木橋が流されて機能していませんでした。白石峠に出るまでの登山道は山が崩れて荒れており、階段も流されているので道がわかりにくく、危険な箇所がいくつもありました。白石滝(大理石の滝)このあたりで大理石が取れていたことが名前の由来とか。メンバーのどなたかは、大きな大理石を見つけて持ち帰れたらいいねえと話していました。長い長い急こう配の道を進み高度を上げ、ようやく白石峠に到着です。水分補給し30分弱で加入道山に到着しました(1418m)昼食を済ませ、大室山への道は稜線歩きで木道が整備されており歩きやすかったです。雲も風もなく穏やかな青空の中、今まで歩いてきた道を振り返ると雄大な富士山がドカ~ンと見えて疲れも忘れてしまいます。そして大室山山頂(1587m)に到着です。大室山は山梨百名山になっているそうです。証拠写真を撮影し下山開始。犬越路を経て用木沢出合へ向かいます。登山道が崩落しているところがいくつもありロープはありましたが、慎重に歩かないと落ち葉やザレ場で滑り落ちそうでした。この季節は日暮れも早い為、自然と歩きも早くなります。約8時間のコースタイムで戻ってこられました。

山行の四日前、神奈川県で大雨がありました。沢が増水し渡渉できないのではと心配して、CLの長井さんは翌日ひとりでこのコースを歩き沢の状態を確認してくださったそうです。こんなに長いコースをたった一人で歩いてくださったと聞き、私はとても感動しました。CLのおかげ様で全員無事に山行を終えることができました。この場をお借りして感謝いたします。ありがとうございました。

倉岳山(読図+安全登山講習会)     11月14日(日)晴れ 

<参加者> 14名

<コースタイム>鳥沢駅(8:16)ルール説明、宿題回答、整地、ジオグラフィカ→貯水池ふもと コンパスを使用して進行方向を確認する勉強20分(10:05)→地形図の尾根の迫り方、尾根の傾斜を見て現在地を把握(10:20)→穴路峠(12:07)→倉岳山 昼食、ロープワーク、山座同定(12:45)→E地点 ツエルト設営(14:44)→ピーク644(15:54)→登山道合流(17:23)→鳥沢駅(18:06)

1月に入会したばかりだが、山のことをもっと知りたい(半分は妻の口車に乗って)という思いから、思い切って読図山行に参加した。コンパスの使い方、地図の読み方、ロープワーク、ツェルト設営と何もかもが初めてで不安であったが、CLの親切かつわかりやすい説明で何とか乗り切ることができた。

今までは「この道はいつまで続くのか」と思いながら歩いていたが、地図読みすることで自分の立ち位置や進むべき方向がわかり、安心して登山ができるということを学んだ。また、今回の山行では順番に先頭を歩くSL体験をしたが、14人という大所帯の歩行ペースを考えながら正しい道を探して歩くというSL体験はとても勉強になり、今後の自信につながった。山頂では富士山を見ながらロープワークや山座固定といったコンパスの使い方を学び、充実した時間を過ごすことができた。ツェルト設営後、下山はバリエーションルートを下ったが、途中で進むべき道を間違え、下った道を大分登り返すという体験をした。(これが大変きつかった。登り返しをせずとも下れば何とかなるのではないかと道迷いしてしまう人の気持ちが分かるような気がした。)

最後は日が暮れてきてしまい、ヘッドライトをつけ、ナイトウォーク(月や星が大きく輝き、とても綺麗だった!)まで体験することができた。山の危険を知り、数々の貴重な体験ができた山行であった。いろいろと親切に教えていただいたCL、SL、同行した皆様、ありがとうございました。 

滝子山               11月23日(火・祝)  晴れ 

<参加者> 5名

<コースタイム> 笹子駅(8:46)→道証地蔵(9:45)→三丈の滝→モチガ滝→途中で昼食(12:00~12:20)→滝子山(1620m)山頂(12:47)→檜平(13:20)→登山口(14:50)→藤沢集落(15:30)→初狩駅(15:52)

笹子駅で下車すると、少し肌寒いながら快晴の天気。登山口の道証地蔵までは1時間以上林道を歩き、道証地蔵から山道に入りました。前日までの雨にかかわらず水はけが良いと感じました。途中、衣類調整をしながら、三丈の滝などたくさんの滝がある変化に富んだコースを歩きました。紅葉も終わりに近いなりに美しく、木漏れ日や沢のせせらぎも晩秋を感じさせ、好い山行日和だなとしみじみ思いました。昼食は滝子山山頂なのかなと思っていたら、12時を過ぎていて空腹を訴える声もあり、山頂手前の手頃な平地でいただきました。少し歩くといよいよ山頂、滝子山は秀麗富嶽十二景にも選定されており、素晴らしい展望を楽しめます。残念ながら富士山は見えませんでしたが、最後の紅葉を誇る近傍の山々がそれなりに綺麗で、来ていた某旅行会社の添乗員さんに集合写真を撮ってもらい、すぐに下山を開始しました。下り道では寒さも和らぎ、スピードアップしながら紅葉を楽しみつつ下山しました。

過去の計画書を確認したところ、滝子山は9回目ですが、すべて通常コースでした。寂ショウ尾根コースを計画されたこともありましたが、当日が小雨だったり、前日が雨で湿っていたりすると危険なので、回避されたことが数回ありました。次回は是非、寂ショウ尾根に挑戦したいものです。CL、SL、参加者の皆さん、どうもありがとうございました。 

岩殿山                11月28日(日) 晴れ 

<参加者> 13名

<コースタイム>

畑倉登山口8:45→烽火台9:25→岩殿山山頂9:40→稚児落とし11:30→大月駅13:20

コロナの新規感染者も下火になってきて、中央線も登山者が多くなって来ているようであった。大月からのバスは他の登山の団体も乗り込み満員であった。バス停からの登りは秋晴れの中1時間程度で頂上に到着した。

森の中を歩いている人

自動的に生成された説明その後、上り下りを数回繰り返し、二度ほど鎖の岩場を登って昼食の場所に到着した。岩殿山は中央線から見える様に岩壁が鋭く立っており、昼食を取った尾根の頂上も同様で、景色は良いが少しスリルもあった。その後下りは枯葉と小さな砂利で敷き詰められた道を注意して下り、直接大月駅に向かった。秋晴れの中、気持ち良く一日を過ごすことが出来た。

 

秋季県連救助隊講習(丹沢戸沢作治小屋周辺)

11月27日(土)~28日(日) 晴れ

<参加者> 4名

<講習計画>27日 午前 救助の考え方・体位の変換・ファーストエイド

午後 包帯・テーピング・人工呼吸・心臓マッサージ

ポールを使った松葉 杖・ツエルト訓練・耐寒訓練

28日 午前 ロープワーク・カラビナを使った救助システム練習

         午後 斜面を使った実習

C:\Users\SHIGEO\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_8013.jpg C:\Users\SHIGEO\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Outlook\ACSY21CZ\IMG_7758 (002).JPG

土曜日朝8時20分に渋沢駅北口ロータリーに集合した4人は救助隊の皆様のご厚意で車に分乗し、講習会場の作治小屋に行きました。27日は県内の各山岳会から12名の参加者でした。講師は早川隊長で楽しく実践的な内容でした。「要救助者の前から声をかけて安心させる」「二次災害を起こさない」「体位の変換が大事で必ず頭を支える」「手持ちの衣類を首に巻き顎を載せる」等多くのことをわかりやすく教えてくれました。包帯は三種類ありそれぞれの用途が違うということも新鮮でした。盛りだくさんの内容で消化しきれていませんが、一度でも聞いておくと万一の時の対応力が違うと思いました。

夕方からは河原へ移動しツエルト訓練になりました。この後、今日だけ参加の二人は帰る方の車に乗せてもらって帰路につきました。この時、Kさんがテント泊の二人にくれた、「極熱ホッカイロ」はシュラフに霜が降りる極寒の夜を過ごした二人の命を救ってくれました。(YHC救助隊、Kさんありがとう!)

翌日は今日からの参加者が合流し16人の受講生・7人の救助隊メンバーで、ロープ・カラビナ・スリングを使って救助する仕組みを学びました。何度やってもロープの結び方や安全確保の仕組みが覚えきれず、自分の記憶メモリーは飽和状態になりました。それでも午後には斜面を使って滑落した要救助者を助ける実習までたどり着くことが出来ました。

今回の講習内容はまだまだ覚えきれていませんが、万一の時に被害を少なくできる可能性が高まったと思います。県連を抜けたYHCですが気持ちよく参加させてくれた早川隊長、丁寧に教え続けてくれた救助隊の皆様ありがとうございました。 

自然保護部活動報告(丹沢の植樹)          自然保護部 

10月23日(土)に丹沢自然保護協会(国民宿舎・丹沢ホームの中村道也氏が理事長)主催の植樹活動に参加して来ました。

この植樹イベントは例年4月と10月に行われ、今年は44回目です。荒廃地や人為的影響により生じた裸地に、広葉樹を植える活動です。参加者はトヨタなどの協力企業の人達、山の店関係の人達、そして私達一般人のグループ(労山神奈川県連自然保護委員メンバーも一緒)や家族連れを含め、総勢200名以上でした。

植樹の場所は、ヤビツ峠に近い菩提峠駐車場に面した小山の斜面、2つ分。今年4月にも同場所で植樹が行われ、細い木に付けた赤いリボンが点々と見えます。半年経ち順調に生育するのは半分か?それ以下?との説明。

快晴の空のもと、丹沢ホーム主人 中村氏の挨拶で始まりました。一人3本ずつ小さな苗木が配布され、小鎌、鍬が貸し出され作業開始!グループ毎に散らばり斜面を登り、場所を決めます。自生している萱などを草刈り、鍬で穴を掘り、その中に小苗を置き土を入れ、苗の周りを足で踏み固めます。

用意された苗はブナ、ミズナラ、ヤマボウシ、ヤシャブシ。これらは鳥や獣の糞から採取したり、丹沢の樹木の種から育てたりした、丈50~80センチの小さな自然由来の苗。斜面で思う通りに体が動かせない中、①草を刈る人、②土を掘る人、③苗を届ける人、夫々に役割分担し進めていきます。結果、全部の苗を植え斜面を降り、正午に終了しました。

前回と今回付けられた赤いリボンを山肌一面に望むと、野山に緑を植えたいとの皆さんの思いの表れに気付き、胸が熱くなりました。今回も、何百本の苗を植えましたが、育つのはその一部。中村氏の「100年、200年先を見越し、丹沢の自然を観てください」とのお言葉が耳に残りました。         

2021年10月_山行の感想

 

天子山塊 毛無山からの富士と駿河湾(12月)    

武 尊 山  10月2日(土)~3日(日)

<参加者> 6名

<コースタイム> キャンプ場(7:00)→避難小屋(8:30)→中ノ岳(10:30)→武尊山頂(11:00)→中ノ岳(12:00)→避難小屋(13:30)→キャンプ場(14:30)

緊急事態宣言が10/1解除され、台風一過(16号)の土曜日、快晴となれば待ちに待った行楽客で高速は朝から渋滞となるのはやむを得ない。途中の道の駅(川場田園プラザ)で腹ごしらえと酒の肴を調達しキャンプ場に向かった。キャンプ場は牧場だけあって広々とし眺めも良く設備も整っており快適。早速テントを張り、トレッキングコースで軽く足慣らしをしてから地酒とジンギスカンでの夕食となり大いに盛り上がった。

翌朝も快晴‼日本百名山上州武尊山(2,158m)に向けて出発。麓はあまり紅葉しておらず心配したが、山頂に近づくにつれ徐々にナナカマドやモミジ、ブナなどが緑葉樹とのコントラストを醸し出し美しい紅葉が見られた。途中の中ノ岳には日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像や三ツ池にはオタマジャクシと間違えたサンショウウオも生息しておりビックリ。頂上は今まで見たことがないくらいの絶景で赤城山~皇海山~白根山~燧ケ岳~至仏山~平ヶ岳~谷川岳と360°の息をのむようなパノラマ‼ 僕にとっては3年越しの武尊山は素晴らしかった!

何度も懲りずに企画してくださったCLありがとうございました。

高川山 10月3日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> 初狩駅(10:00)→高川山登山口(10:30)→男坂・女坂分岐(11:00)→高川山(11:40)→天神峠→むすび山(14:30)→大月駅15:00

JR中央本線の無人駅の初狩駅に到着。今日は「秀麗富岳十二景」の一つ高川山を登ります。街中を抜けて、登山口への道標を目で追いながら歩いていきます。林道を緩く登れば登山口に到着です。ここからは急登となり、わずかな距離で男坂と女坂の分岐に到着します。CLよりどちらを選ぶか聞かれたため迷わず男坂を選びました。男坂は岩混じりの登りです。急登ですが女坂と合流して尾根に上がれば緩やかな気持ちの良い道へと変わります。ここをわずかにのぼると高川山の山頂に到着です。山頂はあまり広くないため30人位で一杯になります。この日は沢山の人が既に山頂で休んでいたため、お昼を食べる場所を確保するのに苦労しました。晴れてはいましたが、残念ながら雲がかかり絶景の富士山は望めませんでした。

山頂からむすび山方面へは急な下りから始まり、所々にロープが設置されています。分岐を分け、気持ちの良い尾根道を進めば天神峠に到着します。むすび山までは細かなアップダウンを繰り返してさらに尾根道が続きます。むすび展望台は第2次世界大戦中、アメリカ軍の敵機を監視した場所で今も直径5m、深さ1.5mの石垣が残っています。ここから大月の市街地までまもなくです。下山時はコンパスを確認しながら読図にも挑戦させていただきました。ご一緒させていただき有難うございました!!

三頭山<新人会員歓迎山行> 10月9日(土)

<参加者> 10名

<コースタイム> 都民の森9:25→三頭山中央峰11:15(昼食)→三頭山西峰12:10→槙寄山14:20→数馬15:30

何と三度目の正直? 雨やコロナ禍にたたられ日の目を見なかった山行教育部主催の新入会員歓迎山行が難産の末にようやく実施できました。

8時に武蔵五日市の駅前のバス停に集合し、1時間ほどバスに揺られ都民の森に到着。“都民の森”と名付けるだけのことはあって、トイレや売店もある快適な登山口でした。登山道も整備されて歩きやすく、道標などもきめ細かに設置されています。サブリーダーの先導でゆっくり山の空気を吸いながら三頭山の山頂を目指しました。コロナ禍で山行を控えていた方も多く、久しぶりの会山行で最初は大丈夫かな?から何の問題もないという感じで、皆で登れることの楽しさを再確認し盛り上がりました。天候は曇りで、時おり日がさして青空が顔をのぞかせる絶好の登山日和でした。山頂への道は“ブナの路”と名付けられていてブナの木が多く、紅葉には少し早かったですが、新緑や紅葉の時期の三頭山も魅力的だろうと思いました。

三頭山から数馬への下りは、バスで登った分だけ長く下山するので疲れましたが、都民の森登山口のように登山者でにぎわうこともなく閑散としており、それはそれで秋山山行としては有意義だったと思います。バス通りに出たところで路線バスが通りかかったので、皆で手を上げたらバス停でないところで止まってくれて乗せてもらいました。我々以外は誰も乗っておらず誰も乗ってこない貸し切り状態の西東京バスに感謝、感謝。おおらかなF隊長の下、楽しく和やかな一日を過ごすことができました。

日出山~御岳山 10月10日(日)

〈参加者〉 6名

<コースタイム> 武蔵五日市駅8:05~金比羅山9:20~タルクボ峰10:40~日の出山12:00昼食12:45~御岳山駅13:55~大塚山14:20~古里駅16:00

曇り空です。雨にならず良かったです。駅から登山道まで分かりにくかったのですが、皆様の凄い情報収集能力で、迷わないで無事登山道まで辿り着く事が出来ました。登山道入口で大きなヨウシュヤマゴボウが出迎えてくれました。杉並木の中に入って行きます、植林されている様ですね。秋で良かったと思ったのは私だけでしょうか?

急勾配もなく緩々と杉並木の中を進んで行きます。道端にマムシグサ、ススキが生えています。稜線を歩いているとちょっと良い感じです。武蔵御嶽神社が近くなると、どんどん道が整備されてレンガ敷き詰め→コンクリート舗装→アスファルト舗装となり、凄いぞ東京と感じました。全体的に緩々でこんなに楽な登山あるの?と思えました。

九鬼山 10月10日(日)

<参加者> 5名

<コースタイム> 禾生駅8:30発→落合水路橋9:00発→登山開始9:10発→(杉山新道)→弥生峠10:20発→九鬼山山頂11:00着(昼食)11:30発→札金分岐13:00発→池の山ルート分岐13:35発→田野倉駅13:50着

自然保護部の定例企画で九鬼山の自然観察をテーマの山行に参加した。YHCの先輩が整備された杉山新道を経由し九鬼山山頂を目指した。山道が狭く傾斜がある場所の谷側には何カ所もトラロープが張ってあり、降雪や雨天で足元が滑りやすい時の危険回避に役立つことが確認できた。倒木も数カ所あったが自然が残されていて歩きやすい山道だった。山頂に近づくにつれ霧と雨に見舞われ、何も見えず傘をさして昼食をとった。

下山時はCLがコンパスを使い山道を観察し、山での道迷い防止の確認作業を実施して貰った。事前に地図には、尾根筋は赤線で繋ぎ谷筋は青線で繋ぎ込んでおくと見やすい事、通過した場所に時刻を記す事で現在地に自信が持てる事等々、ていねいに教えて頂いた。札金峠からの分岐、池の山ルートからの分岐を経由、田野倉駅には予定時間で下山した。

本来であれば山頂から富士山、大菩薩領など山梨の名峰が眺望できるようだが、今回は残念だった。また山道には栗のイガとアケビの皮が落ちていて、もう1~2週間早かったら収穫物があったかもしれないと少し残念に思った。先輩は後輩に山歩きの実践指導を行うYHCのかつての伝統等も伺い、楽しく有意義な山行でした。CL、SL、同行の皆様有難うございました。

寺家ふるさと村  10月23日(土)

<参加者> 4名

<コースタイム> 市ヶ尾10:00 →寺家ふるさと村(11:55)→青葉台バス停(13:15)

ピカピカの秋晴れの中、町田の歴史ある寺家(jike)ふるさと村の自然を散策しました。真っ赤に熟した美味しそうな柿を横目で眺めつつ、鶴見川沿いのススキ小道を小一時間程歩くと辺りはすっかり里山に。畑では里芋、ナス、葉物などが豊かに実り隙間にはコスモスや菊、あざみと秋の草花が満開でした。(新鮮な野菜と見事な花々、贅沢ですね。街では高価です。)お昼は田んぼの稲の収穫を見ながらのお弁当タイム。お昼寝したくなる様なほっこり、まったりのんびりな時間でした。

〈初級講習〉鎌倉アルプスハイキング  10月24日(日)

<参加者 > 5名

<コースタイム> 港南台7:20→大丸山9:30~9:40→天園10:25→大平山11:40~10:50→明月院登山口12:15→浄智寺12:30→源氏山公園12:50~13:30→大仏切通入口14:00→鎌倉駅板口15:00解散

当日は真っ青な秋晴れのもと、港南台駅で集合。港南台駅でCLから早速鎌倉アルプスの磁北線がついている地図を受け取りました。コースや地図の見方の説明を受けて出発。栄高校の入口近くの道路で、現在の場所とこれからどちらの方角に進んでいけばよいかを地図とコンパスで確認の講習。私は、コンパスの扱いが全くわからなかったのですが、CLやSLが懇切丁寧にわかりやすく教えてくださいました。

ハイキングコースを歩きながら、CLからの声掛けで、時々地図とコンパスを使っての実践講習。戸惑う私にその都度、お二人のリーダーが、優しく教えてくださいました。そして、時には、送電線とコースの交わる所から、現在地がピンポイントでわかることも教えていただき、地図には地図記号や等高線だけでなく、いろいろな情報が盛り込んであることを実践を通して学びました。

充実した学びの山行の途中、横浜市最高峰156.8mの大丸山から、全景がはっきりと見える雄々しい富士山を眺望することができました。時折聞こえるきれいな鳥のさえずりの合唱を聞きながら、気持ちよく歩くことができました。

最初の休憩場所で、靴紐の結び方やザックの背負い方の確認やコンパスの使い方の正置について詳しく丁寧に教えて頂きました。教えて頂いたザックの背負い方で歩くと、今までと全く違う歩きやすいザックになりました。

その後、大平山や明月院、浄智寺を経て、源氏山へ。源氏山で昼食。昼食後、CLから、講習内容が書かれてある参考資料をもとに、偏りがない上手なパッキングの方法、登山時における安全な水分補給と行動食について学習しました。さらに、ファーストエイドとしての常備薬や救急薬は、CLが自分の持ち物一式を見せてくださり、大変参考になりました。冷却シートやポイズンリムーバーなど安全のために欠かせないグッズを知ることができました。「山は仲間と過ごす楽しい場所であり、素晴らしい景色と巡り会う所。そして、何よりも命がけで行動することを強いられる畏怖すべき存在」と話していたCLの言葉は、とても胸を打つ言葉でした。

約13㎞、6時間半のハイキングでしたが、なだらかで気持ちの良いハイキングコースを通して、山を登る基本的な大切なことを、実践を通して一つ一つわかりやすく教えていただき、とても学びの多い充実した山行となりました。参考資料は、私の大切な宝物となりました。CL様、SL様、皆様、大変お世話になりました。

鋸山 10月24(日)

<参加者> 5名

<コースタイム> 久里浜港→金谷港10:16→(車力道コース)→11:23地球が丸く見える新展望台(休憩)11:35→11:51鋸山山頂(昼食)12:22→13:00石切場跡→13:30日本寺(百尺観音・地獄窺視・石大佛)14:35→観月台→15:20金谷港→久里浜港 歩行時間4時間21分

とても爽やかな秋晴れ、久里浜港から金谷港まで約40分の船旅を楽しんでいるうちに千葉県。海越えだとあっという間。整備されている観光地、お手軽ハイキングと思っていたら、台風の爪痕も残る長い山道。急な階段も続く中、小学生ぐらいの子供たちが元気に山道を駆け上がって行く姿がとても眩しい。鋸山山頂でしっかり記念写真を撮影した後、昼食。

日本寺エリアへ移動。アップダウンが多くせっかく急な斜面を登ったのにまた下るの繰り返し。足腰のトレーニングになりました。有料エリアに入ると大きな百尺観音、地獄のぞき、石大仏、ラピュタの壁と観光も楽しめました。

ロープウェーで登れる手軽な山というイメージでしたが、がっつり登山。復路では、野生の鹿、蛇にも遭遇しました。季節を変えてまた行ってみたい場所です。企画いただいたCL、美味しいお店を確保いただいたNさん、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございます。

筑波山 10月31日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> ケーブルカー登山口バス停(8:47)展望ポイント(10:30)男体山頂上(10:43)昼食(11:30)つつじヶ丘(12:45)

つくば駅からシャトルバスで筑波山神社入口へ。御幸ヶ原から男体山、女体山、つつじヶ丘へ下山するコースで登る。前にSL後ろにCLがついてくれていたせいか、急登も最後の階段もそれ程辛くなく御幸ヶ原に到着。コマ展望台の屋上からうっすらと霞ケ浦が見える。

小休止の後男体山に到着。御幸ヶ原に戻り昼食。天気予報通り雨が降ってきたので、女体山に向かう。つつじが丘への登山道は狭く、大きい岩が濡れているので滑りやすい。慎重に歩き、譲り合ってすれ違う。途中、弁慶七戻りをはじめ多くの奇岩と出会う。あっという間につつじヶ丘へ。筑波山、また晴れた違う季節に訪れてみたいと思った。筋肉痛もなく楽しい山行でした。