2021年10月_山行の感想

 

天子山塊 毛無山からの富士と駿河湾(12月)    

武 尊 山  10月2日(土)~3日(日)

<参加者> 6名

<コースタイム> キャンプ場(7:00)→避難小屋(8:30)→中ノ岳(10:30)→武尊山頂(11:00)→中ノ岳(12:00)→避難小屋(13:30)→キャンプ場(14:30)

緊急事態宣言が10/1解除され、台風一過(16号)の土曜日、快晴となれば待ちに待った行楽客で高速は朝から渋滞となるのはやむを得ない。途中の道の駅(川場田園プラザ)で腹ごしらえと酒の肴を調達しキャンプ場に向かった。キャンプ場は牧場だけあって広々とし眺めも良く設備も整っており快適。早速テントを張り、トレッキングコースで軽く足慣らしをしてから地酒とジンギスカンでの夕食となり大いに盛り上がった。

翌朝も快晴‼日本百名山上州武尊山(2,158m)に向けて出発。麓はあまり紅葉しておらず心配したが、山頂に近づくにつれ徐々にナナカマドやモミジ、ブナなどが緑葉樹とのコントラストを醸し出し美しい紅葉が見られた。途中の中ノ岳には日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の銅像や三ツ池にはオタマジャクシと間違えたサンショウウオも生息しておりビックリ。頂上は今まで見たことがないくらいの絶景で赤城山~皇海山~白根山~燧ケ岳~至仏山~平ヶ岳~谷川岳と360°の息をのむようなパノラマ‼ 僕にとっては3年越しの武尊山は素晴らしかった!

何度も懲りずに企画してくださったCLありがとうございました。

高川山 10月3日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> 初狩駅(10:00)→高川山登山口(10:30)→男坂・女坂分岐(11:00)→高川山(11:40)→天神峠→むすび山(14:30)→大月駅15:00

JR中央本線の無人駅の初狩駅に到着。今日は「秀麗富岳十二景」の一つ高川山を登ります。街中を抜けて、登山口への道標を目で追いながら歩いていきます。林道を緩く登れば登山口に到着です。ここからは急登となり、わずかな距離で男坂と女坂の分岐に到着します。CLよりどちらを選ぶか聞かれたため迷わず男坂を選びました。男坂は岩混じりの登りです。急登ですが女坂と合流して尾根に上がれば緩やかな気持ちの良い道へと変わります。ここをわずかにのぼると高川山の山頂に到着です。山頂はあまり広くないため30人位で一杯になります。この日は沢山の人が既に山頂で休んでいたため、お昼を食べる場所を確保するのに苦労しました。晴れてはいましたが、残念ながら雲がかかり絶景の富士山は望めませんでした。

山頂からむすび山方面へは急な下りから始まり、所々にロープが設置されています。分岐を分け、気持ちの良い尾根道を進めば天神峠に到着します。むすび山までは細かなアップダウンを繰り返してさらに尾根道が続きます。むすび展望台は第2次世界大戦中、アメリカ軍の敵機を監視した場所で今も直径5m、深さ1.5mの石垣が残っています。ここから大月の市街地までまもなくです。下山時はコンパスを確認しながら読図にも挑戦させていただきました。ご一緒させていただき有難うございました!!

三頭山<新人会員歓迎山行> 10月9日(土)

<参加者> 10名

<コースタイム> 都民の森9:25→三頭山中央峰11:15(昼食)→三頭山西峰12:10→槙寄山14:20→数馬15:30

何と三度目の正直? 雨やコロナ禍にたたられ日の目を見なかった山行教育部主催の新入会員歓迎山行が難産の末にようやく実施できました。

8時に武蔵五日市の駅前のバス停に集合し、1時間ほどバスに揺られ都民の森に到着。“都民の森”と名付けるだけのことはあって、トイレや売店もある快適な登山口でした。登山道も整備されて歩きやすく、道標などもきめ細かに設置されています。サブリーダーの先導でゆっくり山の空気を吸いながら三頭山の山頂を目指しました。コロナ禍で山行を控えていた方も多く、久しぶりの会山行で最初は大丈夫かな?から何の問題もないという感じで、皆で登れることの楽しさを再確認し盛り上がりました。天候は曇りで、時おり日がさして青空が顔をのぞかせる絶好の登山日和でした。山頂への道は“ブナの路”と名付けられていてブナの木が多く、紅葉には少し早かったですが、新緑や紅葉の時期の三頭山も魅力的だろうと思いました。

三頭山から数馬への下りは、バスで登った分だけ長く下山するので疲れましたが、都民の森登山口のように登山者でにぎわうこともなく閑散としており、それはそれで秋山山行としては有意義だったと思います。バス通りに出たところで路線バスが通りかかったので、皆で手を上げたらバス停でないところで止まってくれて乗せてもらいました。我々以外は誰も乗っておらず誰も乗ってこない貸し切り状態の西東京バスに感謝、感謝。おおらかなF隊長の下、楽しく和やかな一日を過ごすことができました。

日出山~御岳山 10月10日(日)

〈参加者〉 6名

<コースタイム> 武蔵五日市駅8:05~金比羅山9:20~タルクボ峰10:40~日の出山12:00昼食12:45~御岳山駅13:55~大塚山14:20~古里駅16:00

曇り空です。雨にならず良かったです。駅から登山道まで分かりにくかったのですが、皆様の凄い情報収集能力で、迷わないで無事登山道まで辿り着く事が出来ました。登山道入口で大きなヨウシュヤマゴボウが出迎えてくれました。杉並木の中に入って行きます、植林されている様ですね。秋で良かったと思ったのは私だけでしょうか?

急勾配もなく緩々と杉並木の中を進んで行きます。道端にマムシグサ、ススキが生えています。稜線を歩いているとちょっと良い感じです。武蔵御嶽神社が近くなると、どんどん道が整備されてレンガ敷き詰め→コンクリート舗装→アスファルト舗装となり、凄いぞ東京と感じました。全体的に緩々でこんなに楽な登山あるの?と思えました。

九鬼山 10月10日(日)

<参加者> 5名

<コースタイム> 禾生駅8:30発→落合水路橋9:00発→登山開始9:10発→(杉山新道)→弥生峠10:20発→九鬼山山頂11:00着(昼食)11:30発→札金分岐13:00発→池の山ルート分岐13:35発→田野倉駅13:50着

自然保護部の定例企画で九鬼山の自然観察をテーマの山行に参加した。YHCの先輩が整備された杉山新道を経由し九鬼山山頂を目指した。山道が狭く傾斜がある場所の谷側には何カ所もトラロープが張ってあり、降雪や雨天で足元が滑りやすい時の危険回避に役立つことが確認できた。倒木も数カ所あったが自然が残されていて歩きやすい山道だった。山頂に近づくにつれ霧と雨に見舞われ、何も見えず傘をさして昼食をとった。

下山時はCLがコンパスを使い山道を観察し、山での道迷い防止の確認作業を実施して貰った。事前に地図には、尾根筋は赤線で繋ぎ谷筋は青線で繋ぎ込んでおくと見やすい事、通過した場所に時刻を記す事で現在地に自信が持てる事等々、ていねいに教えて頂いた。札金峠からの分岐、池の山ルートからの分岐を経由、田野倉駅には予定時間で下山した。

本来であれば山頂から富士山、大菩薩領など山梨の名峰が眺望できるようだが、今回は残念だった。また山道には栗のイガとアケビの皮が落ちていて、もう1~2週間早かったら収穫物があったかもしれないと少し残念に思った。先輩は後輩に山歩きの実践指導を行うYHCのかつての伝統等も伺い、楽しく有意義な山行でした。CL、SL、同行の皆様有難うございました。

寺家ふるさと村  10月23日(土)

<参加者> 4名

<コースタイム> 市ヶ尾10:00 →寺家ふるさと村(11:55)→青葉台バス停(13:15)

ピカピカの秋晴れの中、町田の歴史ある寺家(jike)ふるさと村の自然を散策しました。真っ赤に熟した美味しそうな柿を横目で眺めつつ、鶴見川沿いのススキ小道を小一時間程歩くと辺りはすっかり里山に。畑では里芋、ナス、葉物などが豊かに実り隙間にはコスモスや菊、あざみと秋の草花が満開でした。(新鮮な野菜と見事な花々、贅沢ですね。街では高価です。)お昼は田んぼの稲の収穫を見ながらのお弁当タイム。お昼寝したくなる様なほっこり、まったりのんびりな時間でした。

〈初級講習〉鎌倉アルプスハイキング  10月24日(日)

<参加者 > 5名

<コースタイム> 港南台7:20→大丸山9:30~9:40→天園10:25→大平山11:40~10:50→明月院登山口12:15→浄智寺12:30→源氏山公園12:50~13:30→大仏切通入口14:00→鎌倉駅板口15:00解散

当日は真っ青な秋晴れのもと、港南台駅で集合。港南台駅でCLから早速鎌倉アルプスの磁北線がついている地図を受け取りました。コースや地図の見方の説明を受けて出発。栄高校の入口近くの道路で、現在の場所とこれからどちらの方角に進んでいけばよいかを地図とコンパスで確認の講習。私は、コンパスの扱いが全くわからなかったのですが、CLやSLが懇切丁寧にわかりやすく教えてくださいました。

ハイキングコースを歩きながら、CLからの声掛けで、時々地図とコンパスを使っての実践講習。戸惑う私にその都度、お二人のリーダーが、優しく教えてくださいました。そして、時には、送電線とコースの交わる所から、現在地がピンポイントでわかることも教えていただき、地図には地図記号や等高線だけでなく、いろいろな情報が盛り込んであることを実践を通して学びました。

充実した学びの山行の途中、横浜市最高峰156.8mの大丸山から、全景がはっきりと見える雄々しい富士山を眺望することができました。時折聞こえるきれいな鳥のさえずりの合唱を聞きながら、気持ちよく歩くことができました。

最初の休憩場所で、靴紐の結び方やザックの背負い方の確認やコンパスの使い方の正置について詳しく丁寧に教えて頂きました。教えて頂いたザックの背負い方で歩くと、今までと全く違う歩きやすいザックになりました。

その後、大平山や明月院、浄智寺を経て、源氏山へ。源氏山で昼食。昼食後、CLから、講習内容が書かれてある参考資料をもとに、偏りがない上手なパッキングの方法、登山時における安全な水分補給と行動食について学習しました。さらに、ファーストエイドとしての常備薬や救急薬は、CLが自分の持ち物一式を見せてくださり、大変参考になりました。冷却シートやポイズンリムーバーなど安全のために欠かせないグッズを知ることができました。「山は仲間と過ごす楽しい場所であり、素晴らしい景色と巡り会う所。そして、何よりも命がけで行動することを強いられる畏怖すべき存在」と話していたCLの言葉は、とても胸を打つ言葉でした。

約13㎞、6時間半のハイキングでしたが、なだらかで気持ちの良いハイキングコースを通して、山を登る基本的な大切なことを、実践を通して一つ一つわかりやすく教えていただき、とても学びの多い充実した山行となりました。参考資料は、私の大切な宝物となりました。CL様、SL様、皆様、大変お世話になりました。

鋸山 10月24(日)

<参加者> 5名

<コースタイム> 久里浜港→金谷港10:16→(車力道コース)→11:23地球が丸く見える新展望台(休憩)11:35→11:51鋸山山頂(昼食)12:22→13:00石切場跡→13:30日本寺(百尺観音・地獄窺視・石大佛)14:35→観月台→15:20金谷港→久里浜港 歩行時間4時間21分

とても爽やかな秋晴れ、久里浜港から金谷港まで約40分の船旅を楽しんでいるうちに千葉県。海越えだとあっという間。整備されている観光地、お手軽ハイキングと思っていたら、台風の爪痕も残る長い山道。急な階段も続く中、小学生ぐらいの子供たちが元気に山道を駆け上がって行く姿がとても眩しい。鋸山山頂でしっかり記念写真を撮影した後、昼食。

日本寺エリアへ移動。アップダウンが多くせっかく急な斜面を登ったのにまた下るの繰り返し。足腰のトレーニングになりました。有料エリアに入ると大きな百尺観音、地獄のぞき、石大仏、ラピュタの壁と観光も楽しめました。

ロープウェーで登れる手軽な山というイメージでしたが、がっつり登山。復路では、野生の鹿、蛇にも遭遇しました。季節を変えてまた行ってみたい場所です。企画いただいたCL、美味しいお店を確保いただいたNさん、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございます。

筑波山 10月31日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> ケーブルカー登山口バス停(8:47)展望ポイント(10:30)男体山頂上(10:43)昼食(11:30)つつじヶ丘(12:45)

つくば駅からシャトルバスで筑波山神社入口へ。御幸ヶ原から男体山、女体山、つつじヶ丘へ下山するコースで登る。前にSL後ろにCLがついてくれていたせいか、急登も最後の階段もそれ程辛くなく御幸ヶ原に到着。コマ展望台の屋上からうっすらと霞ケ浦が見える。

小休止の後男体山に到着。御幸ヶ原に戻り昼食。天気予報通り雨が降ってきたので、女体山に向かう。つつじが丘への登山道は狭く、大きい岩が濡れているので滑りやすい。慎重に歩き、譲り合ってすれ違う。途中、弁慶七戻りをはじめ多くの奇岩と出会う。あっという間につつじヶ丘へ。筑波山、また晴れた違う季節に訪れてみたいと思った。筋肉痛もなく楽しい山行でした。

2021年9月_山行の感想

 

白馬八方尾根 丸山ケルン 9月

雨飾山   9月4日(土)~ 5日(日)  晴れ

<参加者>  (8名)

<コースタイム>(2日目)雨飾山荘(5:10)→中の池(7:35)→合流地点(8:30)→雨飾山(9:00)→笹平(9:50)→水場(11:25)→雨飾高原登キャンプ場(13:00)

 東京駅から乗った新幹線に容赦のない豪雨がふりかかり、当初初日はバス移動の後、山荘まで3時間ほど歩く予定でしたが、大雨のためジャンボタクシーで山荘へ直行。この日は夜まで雷雨が轟き、翌日の山行も思いやられる予感がしていましたが、真夜中に星が美しくきらめき、予想に反して当日は素晴らしい天候に恵まれました。余談ですが、山荘は明治初期からの雰囲気のある温泉宿で、山行なしでもまた泊まりに来たいと感じさせるいい温泉旅館でした。

 さて、雨飾山は頂上まで4時間登りっぱなしの厳しい山でしたが、時折、日本海が見渡せる場所があり、心が折れずに済みました。雨予報だったせいか、行き交う人は少なかったです。お天気アプリを見て、みんな雨合羽と靴ずぶ濡れを覚悟していたので、心理的にも肉体的にも大逆転勝利の嬉しい山行となりました。企画から車の手配まで骨を折ってくださったリーダーをはじめ、サブリーダー、会計を担当された方、皆さんに感謝する次第です。                    

緑の丘

中程度の精度で自動的に生成された説明

              雨飾山荘 天使の横顔?

苗場山 9月11日(土)  曇り一時晴れ

<参加者> (4名)

<コースタイム>祓川登山口(7:00)→和田小屋(7:30)→神楽ヶ峰(10:30)→苗場山山頂(12:08)→昼食/湿原散策(12:45)→神楽ヶ峰(14:12)→和田小屋(17:25)→祓川登山口(17:55)※山行データ:10:55(休憩70分)/総距離13.9Km/上り1,245m/下り1,243m(累積)

草, 屋外, 凧, フィールド が含まれている画像

自動的に生成された説明

 これまで、何度か悪天候等で頓挫した念願の苗場山にようやく登ることができました。快晴とはいかなかったものの終日、雨具をつけることはなく、山頂近くではガスが晴れときおり、雲の切れ間から青空が見えたり晴れ間があったり気温もいい按配で良い山行となりました。7合目までは樹林帯のなか、木道・木段箇所を除き、大中小の岩・石、木の根混じりの登山道が長く続き前日までの雨、湿気によりとても滑りやすく神経を使いました。特に下りでは疲れが蓄積したため皆、小さなスリップを頻発オーバーペースとならざるを得ませんでした。

 神楽ヶ峰から一旦下り、きつい急登を登り返しようやく山頂に立ち、広大な高層湿原を初めて目の当たりにすると疲れが一気に吹き飛びました。頂上ではちょうどガスが晴れ、その山名通りの苗場と池塘の大パノラマが広がり、まさに「天空の楽園」といえる景色でした。これまで登った尾瀬、八甲田、八幡平、月山(弥陀ヶ原)等の高層湿原とは違ったスケールの大きさに感じ入り季節を変えてまた訪れたいと思いました。

宿・車の提供等含め、上越山域の名ガイドであるCLには今回もお世話になりました。

金峰山テント泊講習 9月25日(土)☀~26日(日)☁のち☂

<参加者> (9名)

<コースタイム>

1日目 塩山駅8:30⇒バス移動⇒9:55大弛峠着⇒10:00大弛小屋(テント設営&昼食)12:00⇒12:50国師ヶ岳12:59⇒13:12北奥千丈岳13:27⇒13:36前国師ヶ岳⇒13:56夢の庭園14:13⇒14:23大弛小屋

2日目 大弛小屋(朝食&テント撤収)7:21⇒7:37夢の庭園7:50⇒8:10大弛小屋⇒タクシー移動⇒9:45塩山駅解散

山梨県と長野県の境にある金峰山・国師ヶ岳・北奥千丈岳へテント泊講習(縦走)に行ってきました。初日は国師ヶ岳と奥秩父の最高峰である北奥千丈岳です。縦走といっても大弛峠からテント場がある大弛小屋まで徒歩1分という近さ。更にテント場から国師ヶ岳山頂は約1時間程度なので楽チンなテント泊&縦走です。

屋外, 人, 雪, スキー が含まれている画像

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JR塩山駅北口に集合し、大弛峠行の乗合バスで大弛峠に向かいます。途中木柳平バス停で乗り継ぎ10時に大弛小屋へ到着しました。昼食をさっと済ませテント設営取り掛かる。設営後、不要な荷物をテントに置いて、サブサックで国師ヶ岳を目指して出発。よく整備された木の階段や木道を進むと前国師ヶ岳に、更に前国師ヶ岳からカラマツの中の登山道を登っていくと国師ヶ岳(2502m)に到着。晴れた日には富士山や南アルプスの大展望を望めるが、あいにくの曇天で真っ白です。記念写真を撮って、下山開始。帰路は分岐点まで折り返し、北奥千丈岳(2601m)を往復、夢の庭園を経由して14時半に大弛小屋に到着しました。小屋で缶ビールを購入して明日の登山の無事を祈って乾杯。

テント泊デビューされたかたが2名いらっしゃったので、ご挨拶も兼ねて、各自が持ってきた食材の紹介など同じ趣味を持つもの同士で楽しく語らい過ごす夜、とても充実したひと時でした。早朝出発での長旅で疲れたのか暗くなった19時過ぎに各自のテントにもどり就寝です。

2日目はテントを撤収し、テント泊装備を背負い、朝日岳、金峰山へと向かう予定でしたが、天気が9時頃から崩れるとの予想からCLの適切な判断で金峰山には行かず下山することになりました。タクシーが来るのまで時間、夢の庭園までテント泊装備を背負ってピストン練習して、塩山駅で解散となりました。悪天候予想で金峰山には行けませんでしたが、色々と学ぶことが多かった有益なテント泊でした。CL、補助、及び参加者の皆様、お疲れ様でした。

八甲田山・岩木山 9月25日(土)~26日(日)晴れ

<参加者>(6名)

<コースタイム>

八甲田山:酸ヶ湯温泉登山口10:00→11:27水場、仙人岱避難小屋、(昼食)11:42~12:00 水場12:00→12:42大岳(休憩)12:42~13:15→13:37大岳避難小屋→15:41酸ヶ湯温泉

総歩行時間(水場⇔仙人岱避難小屋を除く) 4時間35分 【地図の時間:4時間35分】

岩木山:岩木山神社駐車場6:27→7:05登山口→7:47鼻コクリ→8:46焼け止まりヒュッテ→10:38鳳鳴ヒュッテ→11:07山頂、(昼食)11:07~11:55、頂上11:55→12:56スカイライン八合目

総歩行時間 5時間41分 【地図の時間:5時間5分】

空席の目立つ新幹線に乗って新青森駅に夕方到着した。駅・町共に人の出は少なく、夕方の気温の低下も合わせて、コロナによる影響を肌に感じた。しかし山行は天気にも恵まれ、気温10℃~20℃の中、紅葉も始まり素晴らしい時間を過ごすことが出来た。

一日目は八甲田山への山行で、温泉で有名な酸が湯温泉から登り始めた。暫くは森の中を行き、灌木帯を抜け、尾根道を頂上に向かって歩を進めた。頂上は1500mの高さで曇り空であった。下りは2段の湿原が広がっており、一部紅葉が始まり黄色・赤の木々が若干黄色に枯れ始めた湿原の中に見られた。東北山行の期待通りの風景であった。

二日目は岩木山で、今回は岩木神社の鳥居を通って神社屋外, 男, 記号, 座る が含まれている画像

自動的に生成された説明の裏側から直登するルートを選んだ。高度1000mまでは直登ではあったが森の中を進むことが出来た。その後1600mの頂上まではハードな道が続き岩木神社の説明看板にもあった修験者のための道であった。しかし頂上は快晴の中、陸奥湾が一望に見まわせ、背後には昨日登った八甲田山そして山裾の水田を望むことが出来た。二日間で高度差2200mはタフな山行でもあった。

帰りは道端の無人販売所でりんごを2個100円のを購入し家族への土産とした。

茂みの中を歩いている人

自動的に生成された説明屋外, 草, 立つ, 木 が含まれている画像

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2021年8月_山行の感想

                        <栗駒山の紅葉>

大鹿川・平ツ沢 (滝子山) 沢登り講習会

 8月9日(日)  晴れ時々曇り

<参加者> 8名

<コースタイム> (7:30)海老名=🚙=大月IC(9:00)→登山口道証地蔵(9:30) 遡行開始(10:00) → 昼食 →遡行終了(13:00)→道証地蔵駐車場戻り(14:30)、=🚙=海老名(17時)

海老名に集合し、車2台で滝子山へ向かいます。駐車スペースから10分ほど歩くと道証地蔵が見えてきます。ここで沢登りの装備(沢靴、ヘルメット、ハーネス等)を取り付け、講師のKさんの説明を受けた後、右の登山道から平行する大鹿川に入り沢登り開始です。

初めの一歩目は靴の中に水が入ってきて、ヒヤッとするのと足が濡れるのに戸惑いましたが徐々に慣れてきました。前半は2メートルぐらい小さめの滝を超えて歩きます。小さな滝でも、水量が多い場所は、水に足が持っていかれ重心を保つのも大変でした。

 

二又到着後は本格的な遡行となります。メインの大滝は8メートル程、かなりの急斜面のため、講師のKさんとOリーダーが安全確保のロープを張りました。ハーネスを使用し注意深く一人ずつゆっくり登ります。登ぼることに必死で余裕がなく大滝を堪能するまではできませんでしたが、後から見上げた時は、高さと水量に驚き、迫力満点でした。そのあとは美しいなだらかな、なめ沢を登りました。時間はあっという間に過ぎ、沢登りは終了し、山道を下り道証地蔵まで戻ってきました。

初めての沢登りの感想は、自然の中のアドベチャーを体験した気分です。冷めたい水の中は、普段は味わえない心地良さを感じました。とても爽快です。

沢靴は靴底がフエルトのため不安なく歩けましたが、水の中が見えないため転んでしまうこともありました。ロープを使用しなければならず危険を伴う場所もあり、十分注意が必要ですが、講師のKさんとOリーダーのおかげで無事最後まで登りきることができました。

真夏の沢登りとても楽しかったです。貴重な体験をさせて頂きまして有難うございました。

2021年7月_山行の感想

 

            

八ヶ岳、朝焼けの根石岳(9 月下旬)

尾瀬ヶ原~三条の滝     7月20日(火)~21日(水)

<参加者> 9名

<コースタイム>

1日目 鳩待峠(10:45)→山の鼻/昼食(12:00/12:25)→牛首(13:05)→ヨッピ吊橋(13:40)→温泉小屋(14:30)

2日目 温泉小屋(5:30)→平滑ノ滝展望台(5:55)→三条ノ滝(朝食)(7:00/7:20)→温泉小屋(8:40/8:55)→見晴(9:30)→竜宮小屋(10:10)→山の鼻(11:30/11:50)→鳩待峠/昼食(13:15/13:45)

6:36東京発の「たにがわ」に乗車し夏の尾瀬に行ってきた。人も少なく、緑の広大な湿原は静寂そのもの。鏡のような池塘には燧ケ岳が映り込み、可憐な羊草(羊の刻に咲き数時間でしぼんでしまう)が涼しげに浮かんでいた。期待していたニッコウキスゲが咲いていないなぁ・・・と皆が心の中で思っていたところ、牛首を過ぎた辺りで突然一面オレンジの光景が開け歓声があがった。その後は、ゴロゴロと音を立てながら迫りくる黒雲に追いつかれないようスピードアップ!ヨッピ吊橋で雷に怯えながらも記念撮影をして、間一髪で宿に到着した。(早く歩けるじゃないか!とCLもビックリ)

翌日は朝靄の中5:30に宿を出発し三条ノ滝に向かった。道はかなり険しく昨夜の雨のせいでぬかるみの酷い悪路だったが、その分滝は水量が多く、轟音を響かせながら100mの落差を叩き落ちる様は大迫力で、朝日に照らされた豪瀑を眺めながら食べる朝食(おにぎり弁当)は最高に幸せだった。

帰路は見晴から竜宮小屋を通ってのルートで、青空に映える至仏山を眺めながら気分良く歩いた。途中でそびえ立つような荷物を担ぐ歩荷さんと何度もすれ違う。小屋で美味しい食事を頂き、気持ちよく睡眠を取れるのも彼らのおかげだ。感謝!感謝!

ペースは上々、予定よりかなり早く山の鼻に到着し、最後のひと踏ん張りで鳩待峠まであと1.5キロという時、昨日のごとく辺りが突然掻き曇りあっという間に大粒の雨に見舞われた。登りの階段からは茶色の濁流が流れ、まるで川を遡るような有様だ。とにかく滑らないように気を付けながら一歩一歩ゆっくり進み、小雨になってきた頃に鳩待峠に全員無事に到着した。山の天気はこんなにも急変するものだと、今更ながら実感した。

尾瀬はとても広くて四季折々、次は残雪時期かな?テントかな?尾瀬沼かな?と、もう思いを巡らしている。

八ヶ岳 権現岳・赤岳 7月24(土)~25日(日)

<参加者> 6名

<コースタイム>

1日目 観音平(10:30)→雲海(11:15)→押手川(12:00昼食~12:20)→2280m(12:55)→青年小屋着(13:30)希望者、編笠山頂上往復

2日目 青年小屋(6:10)→権現岳(7:15~7:30)→小天狗(9:20)→赤岳(10:30昼食~11:00)→行者小屋(12:15~12:30)→美濃戸口(15:45)

夕日に映る森と山

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な、なんと、CL会長、SL副会長だったのですね。なんて畏れ多い!加えて読図の得意なデータさん(知識豊富な外交係兼務)に自称美人3姉妹と、気がつけばなんと頼もしく、にぎやかで楽しいパーティーでした。この巡り合わせに感謝。出発もそれほど早朝でもなく、小淵沢からのジャンボタクシーはリーズナブルで入山でき快適でした。1日目は曇り、もやの中、涼しくて、私にとっては登山日和でございました。馴れてきたころに成年小屋じゃなくて青年小屋に到着。憧れの「遠い飲み屋」ちょうちんに感激!青年小屋は楽しく素敵な山小屋でした。たまたまテレビの取材が入っていたのもラッキーだったかも。手作りの栄養満点おいしい食事、本物のチェンバロに触れさせてもらい、久々のカードゲームに興じ(他の宿泊客とまじわり)、小屋主のギター弾き語り、星空と月の観察と、すてきな山小屋の一夜でした。

テーブルの上の食事

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2日目は晴れ。雲海とオレンジ赤に染まった富士山を拝み、朝食は奥様手作りエビシュウマイで元気チャージ、キレット越えに挑みました。権現岳頂上では霊験あらたかに違いない刀剣にも触れることができました。

岩の上にいろいろな花

中程度の精度で自動的に生成された説明 岩山を登っている人

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色とりどりに咲いている高山植物や小鳥のさえずりに励まされ、何より「苦しい時こそスマイル」と仲間に元気をもらい、無我夢中のうちにキレットを越え赤岳登頂。頂上では雲海が切れて、野辺山側も眺めることができました。赤岳を背に行者小屋へ下山、水がおいしかった!美濃戸山荘の2切れ500円のすいかが食べたかったよー。山行を通して、富士山、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳全山を望むこともできました。すばらしいコースを組んでくださったCL、本当にありがとうございました。

山の景色

自動的に生成された説明

岩の上にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明石置き板ぶき屋根(データさん説明)

山の中の家

自動的に生成された説明

2021年6月_山行の感想

            

早朝の尾瀬ヶ原から望む燧ヶ岳

愛鷹山 6月3日(木)  晴れ

<参加者> (5名)

<コースタイム> 山神社駐車場(8:45)→富士見峠(9:25)→鋸岳展望台(10:03)→富士見台(10:55)→越前岳(11:25)昼食(11:55)→富士見台→鋸岳展望台→富士見峠(13:05)→黒岳(13:30)→富士見峠(13:58)→山神社駐車場(14:30)

新横浜駅篠原口に6時半集合、1台の車で東名高速町田ICから裾野IC経由で山神社駐車場に8時半に到着した。駐車場脇に簡易トイレがあり登山の準備を整えて8時45分に出発した。杉林から照葉樹の新緑、苔に覆われたモスグリーンの岩々、山あいに残っていたオレンジとピンク色のつつじを眺め越前岳を目指した。途中の富士見台では期待していなかった富士山を見ることができ一同感激した。駿河湾、富士山を眺めながら昼食をとり、往路と同じ道を、富士見峠まで下山し黒岳を往復、愛鷹山塊の2岳を踏破し14時30分に駐車場に下山した。久々の山行で前日から緊張していたが無事下山出来てホッとした。

天気予報は曇り夕方には雨の予報であったが、天気に恵まれ往路復路ともに富士山を見ることができ、車の渋滞もなく楽しい山行でした。CL、SL、車の運転の方々、同行の皆様ありがとうございました。

富士見台から富士山

テント泊講習 笠取山   6月5日(土)~6日(日) 曇り時々小雨

<参加者>  (11名)

<コースタイム>

1日目 9:30作陽平駐車場―11:20 笠取小屋(テント設営・昼食)12:40―13:30 笠取山―13:55水干/多摩川源流14:15―14:35 笠取小屋

2日目6:35 笠取小屋―7:45作場平駐車場7:50―車移動―8:30鶏冠山登山口―10:10 黒川鶏冠山(昼食)11:00―12:05登山口

春ゼミが大合唱する中、装備一式をどっこいしょと背負い笠取小屋までいざ出発!荷物の重みがずっしりと足に来るが「超ゆっくりで30分毎に休憩」というリーダーの指示により2時間で無事にたどり着く。

昼食をさっと済ませテント張りに取り掛かる。皆さん手早くあっという間に色とりどりのテントで華やかになった。その後、サブザック(軽~い)で笠取山に向かう。

途中に三角形の分水嶺があった。雨は南側は多摩川.、東側は荒川、西側は富士川に注がれるそうだ。

笠取山名物、心臓破りの急登はまるでスキージャンプ台のようで、標高差120mの直登を息絶え絶えによじ登り、どん尻で到着。

しかし辛いのはそこだけで、帰路はミツバツツジとシャクナゲに囲まれた道を歩き、多摩川源流の水干(みずひ)では「最初の1滴」の水を飲んで、そのまろやかさに驚いた。

テント場に戻ってからがメインイベントの夕食作り、すき焼き・キムチ入り焼肉・パスタ・カレー・おでん・ラーメン・ハヤシライス等、簡易的な調理でも山で作って食べる夕飯は最高だ。初めて炊いたご飯や、レシピ通りにパスタが上手く出来たメンバーは満面の笑みだった。

翌日の朝は揃いも揃ってみんな早起き(笑)1時間も早く用意が出来て出発することになった。再び荷物を背負って下り、車で黒川鶏冠山登山口へ移動した。山頂の巖頭には鶏冠神社の奥宮が鎮座し、その大岩がふもとから見るとトサカに見えるそうだ。突き出た岩のてっぺんでそれぞれ記念撮影、天気が良くなかったにも関わらず、向こう側には次週登る予定の大菩薩嶺が綺麗に見えた。

終始笑いの絶えない山行で、荷物を背負い歩けた事が大きな自信となった。CL・SLはじめ、ご一緒頂いた皆様ありがとうございました。

檜洞丸 6月6日(日)  曇りと雨

<参加者> (5名)

<コースタイム> 新松田(7:10)→西丹沢ビジターセンター発(8:40)→ゴーラ沢出会い(9:25)→檜洞丸山頂(11:40~昼食12:55発)→ゴーラ沢出会い(13:30)→西丹沢ビジター(14:10)歩行時間5時間37分 9.7㎞

天気予報では降水確率80%の中、鈴木リーダーの総合的判断の下、決行。1人も欠けることなく実施。但し、天候を考えて計画のコースではなくつつじ新道ピストンに変更しコースタイムは短縮されました。こういう決定の際の皆さんの団結力、すばらしい!!

行きのバスの登山客は、私達の他には半袖・短パン・スニーカ-姿の外国人青年が1人でした。この青年から「雨が降ってもforestだから大丈夫😊」との心強い一言をもらって勇気100倍、思いのほか雨具の出番も少なく暑すぎず寒すぎず、日焼けの心配もなく、結構な登山日和でした。ヤマツツジはほとんど終わりでしたが馬酔木やウツギ(たぶん)ドウダンツツジは満開で、美しかったし、雨模様でも小鳥のさえずりが心地よかったです。

私としてはコースタイムも短くなり、いろいろな話も背中に聞きながら、気持ち良い新緑の中、SLのちょうどよいペースで歩けてよかったよかった。すべてCLの好判断のおかげです。

ありがとうございました。PC苦手な私の初・感想文で、原田さん、撮影協力ありがとうございました。Forestって偉大です。28(ニッパチ)組の次は39(サンキュー)セットの予感。

公園にいる人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明 傘をさしている人たち

自動的に生成された説明 森の中にいる

自動的に生成された説明

高畑山~倉岳山 6月13日(日)  曇り

<参加者> (7名)

<コースタイム> 鳥沢駅(7:56)→ゲート(8:28)→高畑山分岐(9:08)→高畑山(10:38)→天神山(11:12)→倉岳山(11:52/12:20)→立野峠(12:54)→下山(14:12)→梁川駅(14:32)

グレード1ばかりに参加している自分にとって、今回のグレード2.5の山行は、大きな不安と共に始まりました。鳥沢駅を出発し、地域の生活道路を30分程歩くと登山道のゲートに到着。

更に10分歩いた先に、この辺りの住民の生活用水になっているという小篠貯水池が見えてきました。ここ数日の雨にも関わらず、水はカラカラ。これからの梅雨で一杯になるのでしょうか。初めは、ゴロゴロとした石が転がっている歩き辛い道が、大畑山と穴路峠の分岐まで続きました。そこからは、木々の中をひたすら登り、たまに尾根に出られると、吹き抜ける風に一瞬の天国を感じつつ、大畑山山頂への最後の急登を越え、山頂へ到着。雲が多めで、残念ながら富士山は見えませんでしたが、それでも、なかなかの良い眺めでした。ここまで、駅から約650mを登り切ることが出来、よし!これで勝ったも同然だ!と、浮かれていた私は、その時、何も分かってはおりませんでした・・・

小休憩の後、倉岳山へ出発。150m近く下り、そこからまた倉岳山山頂への急登です。これが、最初の急登よりずっとずっと辛く、さっきの浮かれを深く後悔しました。

倉岳山の山頂では、普段は鎌倉を主に登っているというハイキングクラブの方々とお会いしたのですが、その中のお一人の男性は、御年80歳と仰っていて驚きました。私が、やっとの思いで登った山を、80歳でも軽々と登っておられる。見習う為には、後25年鍛え続けなければならない。考えれば考えるほど、凄い事だと感服いたしました。

昼食後は、梁川駅まで下山するだけだったのですが、登りで足が疲れ切ってしまった私は、砂地の下りなどで、何度か滑りそうになりました。いくつか沢を渡ったりする、楽しいルートではありましたが、約2時間の道のりが、とてつもなく長い道のりに感じられ、途中、何度もへこたれそうになりました。ですが、その都度、CL様が、何も言わなくてもすぐに様子を感じ取って下さり、給水や休憩を入れて下さったお陰で、なんとか歩き切ることが出来ました。CL様はじめ、私に合わせてゆっくり歩いて下さったSL様、道々励ましアドバイスを下さったご同行の皆様、本当にありがとうございました。辛かったですが、楽しくもあり、また一つの自信に繋がる山行になりました。

小篠貯水池          大畑山山頂から

大菩薩嶺 6月13日(日)  曇りのち雨

<参加者> (8名)

<コースタイム> (7:00)二俣川=🚙=上日川峠駐車場(9:30)→上日川峠(10:10)→唐松尾根(11:30)→雷岩(11:55)→大菩薩領(12:10)→昼食(12:30)→大菩薩峠(13:30)富士見山荘→13:40福ちゃん荘(14:00)、上日川峠(14:20)→上日川峠駐車場(14:30)=🚙=17時30分

二俣川に集合し車2台で大菩薩領へむかう。上日川峠駐車場へ向かう途中、霧が濃くなり、車の運転は慎重でした。既に駐車場入口付近には沢山の車が止まっており奥のスペースに止め、登山道を登り始めます。最初に目指したのは福ちゃん荘、食べ物や土産もあり見とれていましたが、ここは我慢して帰りに立寄ることにします。唐松尾根はゴツゴツした岩、木の根も多く、かなりの急坂もありました。振り向くと富士山や大菩薩湖の景色も見れました。大菩薩領へ向かう途中、2匹の鹿が私達に向かって近づいて来ました。可愛らしい鹿を間近で見ることが出来とてもラッキーです。小雨が降りだした為、急いで山頂へ。昼食もそこそこに大菩薩峠へ向かう。傘をさし、避難小屋でレインウエアを羽織りました。雨は降っていましたが峠までの草原状の稜線はのびやかでとても気持よかったです。下山時の福ちゃん荘ではブドウ羊羹も購入しました。

今回は不安定な天気の中での登山でしたが、CL八木様や皆様とご一緒できて楽しかったです。

木の上にいる子供たち

低い精度で自動的に生成された説明

入笠山     6月20日(日) 曇りのち晴れ

<参加者>  (10名)

<コースタイム> ゴンドラ山麓駅(9:40)→山頂駅(9:55)→山彦荘(10:30)→御所平峠(10:50)→入笠山頂上(11:20/12:20)→大阿原湿原(12:50/13:10)→首切清水(13:20)

→山彦荘(14:25)→八ヶ岳展望台(14:50)→ゴンドラ山頂駅(15:00)→山麓駅(15:15)

「YHCでこんなのんびり登山あるの~!」と叫びたくなる企画…と書いてあった山行案内を見て、即座に申し込む。入笠山はゴンドラがあるので、力不足の私でもお手軽に高山植物を鑑賞したり、憧れの「日本百名山」の山並みが望める希少な山。前日の天気予報は降水確率ゼロ%だったのに、最寄り駅までは降りしきる雨。中央道は雲に覆われていたが、時折、青空も顔を覗かせるようになり、気まぐれな梅雨の空模様に一喜一憂しながらゴンドラ山麓駅に到着した。

片道15分で標高1780mの山頂駅へ。一帯は花の宝庫で知られる。6月7日にも訪れたというOさんによると、その日はドイツすずらんが満開だったそうだ。今日は約100万本の日本すずらんが見頃を迎えている。日本すずらんは葉の下に俯いて花を付けるので、しゃがみ込んでシャッターを切る。入笠湿原にはすずらん以外にも、レンゲツツジやクリンソウ、マイヅルソウなどの花々をはじめ、絶滅危惧種の釜無ホテイアツモリソウにも出逢うことができた。

頂上までは「岩場コース」と「迂回コース」の二手にわかれた。いつのまにか青空が広がり、標高1955mの山頂は360度のパノラマビュー。富士山こそ姿を見せなかったが、正面に連なる八ヶ岳が圧巻で、奥秩父、南アルプス、中央アルプスの山容や諏訪湖も一望できた。ランチの後はお湯を沸かしていただき、コーヒータイムを楽しんだ。

下山は新コースを利用し、白い花を付けたズミ(コナシ)やシラカバが立つ大阿原湿原まで足を延ばした。鳥のさえずりを耳に花々を愛で、山々の景色を心ゆくまで満喫した1日。改めて素敵な企画をしてくださったCL様、そして皆様、お世話になりました。

2021年5月_山行の感想

 

                    

戸倉三山                  4月24日(土) 晴    

<参加者> 4名

<コースタイム> 武蔵五日市駅(8:30)→元郷バス停(8:40)→臼杵山(10:45)→市道山(13:00)→刈寄山(16:15)→登山口(17:40)→武蔵五日市駅(18;30)

武蔵五日市駅8時に集合、コロナ禍なのに結構な人出で臨時バスに乗車。乗ったバスは急行で、目的の元郷には停車しないため元郷のバス停まで少し戻る。登山口は元郷バス停のすぐ近く。

 歩き出してすぐに地元のおじさんとすれ違う。すれ違いざまに「がんばってな!ずっと急登だから」と声をかけられて、マスクの下に笑顔を作りつつ、内心不安になる。臼杵山から市道山に至る途中、石津窪山を過ぎたあたりで12時近くになったので昼食をとった。エネルギー補給後、1時に市道山着。その後も登ったり下ったりを何度も何度も、これでもかこれでもかというように繰り返した。やっと刈寄山に着いたらもう4時を回っていた。

そこで、短時間で下山できるようにルートを変更。しばらく下りて行ったところで小さな沢を渡り進んでいくと、いきなりリーダーが「ここから先の道がない!」と叫んでいた。えっ!と皆で言いつつしばしの間、行きつ戻りつ。地図では合っているから道がないはずがないと、リーダーが探索してくれている間、私とFさんは、申し訳ないけれど体力温存のため休んでいた。リーダーを信頼しているし、万が一どうしようもなければ刈寄山まで引き返せばいいと私はのんびりした気持ちで待っていた。するとその時、「道がありました~、こっちで大丈夫で~す」とNさんの声。よかったあ、とリーダーの進んだ方へ行き、「ここを下りるんです」との声に促され見てみると、ほぼ90度に下る大きな岩々(水も飛び出るように流れている)が待ち構えていた。私には初めての経験だったが、面白そうでもあり、足の置き場を指示されながら全員無事に下りることができた。その後は残りの力をふりしぼって、駅までたどり着いた。

ここからは余談。時間も遅いし、ビールを飲む場所すらないこのご時世・・。仕方がないので、駅での待ち時間の間、缶ビールをおいしく飲み干してきた。         

加入道山・大室山 5月1日(土)          晴れ時々曇り   

<参加者>9名

<コースタイム>西丹沢VC(8:38)→白石の滝(10:10)→白石峠(10:48)→加入道山(11:10)→(12:14)大室山[昼食](12:36)→犬越路(13:39)→用木沢出合(14:45)→西丹沢VC(15:09)  歩行時間:6時間9分

C:\Users\Tetsuya\Desktop\送った写真\20210501加入道山・大室山\IMG_2128小.jpg バスを降りた時は晴れていて、みんなウキウキした気分で歩き始めた。西丹沢の道は一昨年の台風の影響がまだ残り、道路の橋には大きな穴が開き、登山道には土砂や石がごろごろ、丸太を組んだ橋は傾いたり流されたりしたところがあり、木の階段も周りの土砂が流されハードルのようだった。そんな荒れた道も元気いっぱいの9人は楽しく歩いた。

しかし、白石峠に到着すると急に風が強くなり、向こうに見える蛭ヶ岳の山頂は不気味な黒い雲が取り巻いていた。すぐに雨になるので大室山に急ごうと、加入道山山頂では集合写真を1枚撮っただけですぐに出発した。

C:\Users\Tetsuya\Desktop\送った写真\20210501加入道山・大室山\IMG_2179小.jpg 加入道山から大室山までの尾根道は初めて歩いたが、気持ちの良い道だった。桜(マメザクラ?)が咲き、オオバイケイソウも青々としていて、風は強かったが、のどかでのんびりした気分になった。しかし、大室山山頂で昼食をとっていると雨がぽつぽつ降り始めたので、あわてて下山を始めた。 先頭を歩いたSLのペース配分のおかげで、それほどきつい思いもせず予定よりかなり早く下山できた。天気も最後まで持ってくれ、久しぶりの会山行だったがとても楽しい時間を過ごせた。心地よい歩き、愉快な会話、参加の皆さんありがとうございました。

<おまけ> 帰りのバスが丹沢湖にさしかかるとバスの運転手が突然「前方にお猿さんがいます。」と言ってわざわざ徐行までしてくれた。見ると何匹ものお猿さんが湖沿いのガードレールの上に器用に座ってこちらを眺めていた。最後まで楽しい山行だった。

丹沢主脈             5月8日(土) 晴れ時々曇り

<参加者> 6名

<コースタイム> 焼山登山口バス停7:30→焼山9:15→黍殻山10:00→姫次11:00→蛭が岳(昼食)12:30→丹沢山14:20→大倉バス停17:50

歩行時間 約10時間(行程時間約10.5時間)、歩行距離約24KM

 コースタイム約11時間半。早朝出発時には、これから始まる長い行程に不安しかなく、「なんでこんな苦行企画に申し込んじゃったのかな」などと思っておりましたが、登り始めて早々にヒルがいることがわかり、足元を凝視しているだけで気づいたら焼山頂上でした。ヒルのおかげであっという間に登れた気がします。蛭ヶ岳や丹沢山、塔ノ岳へ上るアプローチで急なところや階段がエンドレスなところがあってきつかったですが、なだらかなところもままあり、しかも登りつつ富士山が見えるところが結構あって目の保養でした。

 最初の5時間で蛭ヶ岳山頂についたら、精神的に気が楽になって最後まで行ける気がしました。でも最後の大倉への下りは、長時間歩いたあとだけに、いつもよりきつく感じました。

 最終的に休憩込みで約10時間半とコースタイムもかなり上回り、ヘッドライトも使わずにすんでよかったです。夏へ向けて大きな自信となる一日でした。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小金沢連嶺 5月8日(土)              晴れのち曇り 

<参加者> 3名

<コースタイム> 小屋平バス停8:35~石丸峠9:30~小金沢山10:30~牛奥ノ雁ヶ腹摺山 11:10~黒岳 12:05/昼食/12:25~湯ノ沢峠(湯ノ沢避難小屋)13:00~大蔵高丸 13:35~破魔射場丸(ハマイバマル)14:00~米背負峠14:35~大谷ヶ丸14:55~大鹿山16:00~景徳院17:20~甲斐大和駅17:55

 皐月初旬の登山日和に、甲斐大和駅から土日運行の登山バス始発に乗車。大菩薩嶺(上日川峠行き)に向かう人気路線のためか、臨時便増発という盛況ぶり。

 最初のポイント石丸峠は見晴らしの良い笹原、早速の富嶽秀麗を眺めながらの尾根道トレイルが続く。小金沢山→※牛奥ノ雁ヶ腹摺山→黒岳→大蔵高丸→ハマイバ丸と、どのピークからも素晴らしい富士山が臨めた。

 

 

コース後半は満開の豆桜、そしてブナ林の新緑が美しい。。。感性豊かな女史曰く…秋の紅葉もさもありなん。。。(※牛奥ノ雁ヶ腹摺山:ウシオクノガンガハラスリヤマ→日本で最も長い山名として知られている)

そんなこんなで「楽しみ多くして苦もあり」の9時間を超えるロングトレイルも、甲斐大和駅

ゴールで終焉を迎えたのであった。

 

 

金時山                    5月11日(火) 曇り   

<参加者> 7名

<コースタイム> 乙女峠バス停9:41→乙女峠10:27→長尾山10:54→金時山山頂11:51→12:37(昼休憩)金時登山口13:37→仙石バス停13:52

 箱根湯本で集合して乙女峠バス停まではバス。車窓から新緑の中に所々桐や藤などの花が見える。とても良い季節。乙女峠バス停で降りると、以前茶店だったところが、おしゃれなカフェになっていた。車道の反対側の登山道入口からゆっくりと登り始める。わりと緩やかな登りで歩きやすい。長尾山を過ぎたあたりから頂上にかけて、白いゴヨウツツジが清楚に咲いていた。遠くに大涌谷のけむりと芦ノ湖が見える。残念ながら、曇り空で富士山は見えない。それでも、雨には降られず、ラッキーだった。頂上の売店が開いていたので、キノコ汁を頼んで昼休憩。やっぱり温かいものと一緒だとただのおにぎりもおい しいなと思う。売店に柚子胡椒と花胡椒が置いてあって、それが人気だとか。何人かお土産を買ったら、かわいい金太郎飴をサービスしてくれた。(笑)

 仙石バス停までは、ただひたすら下り続ける。下りは苦手なので、ストックを使って慎重に足を運ぶ。とりあえず、ケガもなく無事全員下山できた。久しぶりの山としては手頃で、楽しい山でした。山崎さん、初めての山行CLお疲れ様でした。ありがとうございました。

天城山                 5月15日(土) 晴れ 

<参加者> 5名

<コースタイム> 天城縦走路入口9:10→11:07涸沢分岐点→11:57万三郎岳        50分~昼食~12:26 →13:02石楠立 → 13:41万二郎岳 →14:44天城縦走路入口 

 伊東駅から登山道入口のあるゴルフ場をつなぐ小さなバスは、ちょうど見ごろのアマギシャクナゲ目当ての登山客で満員でした。現金のみの料金支払いを順繰りに済ませ、やっと天城縦走路入口へ。

いきなり、目にも鮮やかな新緑の森が広がりました。地面は苔に覆われ、周囲は一面の若葉。このあたりは杉の木が多く、土の表面が薄いのか杉はそもそも深く根を張らないのか、木の根っこが浮き上がっているものも多く不思議な眺めでした。薄い表層の下は、粘土質の滑りやすい土で、トレッキングポールを1本しか持ってこなかったことを後悔しました。

そこから万三郎岳の北側斜面を巻き気味に進みます。江戸時代には幕府直轄地として森林が保護されたとのことで、登山道の上は原生林が残り、下は植林された杉の木が伸びていました。ゴロゴロとした大岩も多く、なかなか見ごたえがあります。私たちが歩いていたのはシャクナゲコースと呼ばれる歩道で、はるか彼方にシャクナゲの花が見えたり隠れたりしてきました。遠くから憧れの眼差しを向けるだけの、まさに高嶺の花です。

涸沢分岐点から急登を経て、万三郎岳の頂上へ。バスの登山客は逆コースを歩いているらしく、多くの人たちに出会いました。ここでお昼 午後は、なだらかな山道を石楠立(はなだて)へ。文字通りシャクナゲの木々が何本も歩道脇に生えていて、満開の笑みで私たちを歓迎してくれました。そこから馬酔木が続く「馬の背」を通り、万二郎岳を通って下り道へ。数日前の大雨の名残に加え、粘土質の登山道は深くえぐれて普段から滑りやすいのか、わき道がいくつも筋のように広がっていて、登山道の整備も大変そうだと思いました。

そうこうしているうちに、あっという間に一周終わって出発地点に戻りました。シャクナゲも新緑もとても見ごたえのある一日でした。花の見ごろに合わせて山行を計画してくださったCLに感謝です。

滝子山                 5月15日(土) 晴れ

<参加者> 1O名

<コースタイム>笹子駅 8:10→南稜尾根→滝子山 11:46→桧平 12:50→タタラ沢の分岐 13:22 →最後の水朝 13:40 →林道終点 14:17 →初狩駅 15:05

今日は曇りでハイキング日和。富士山は見えなかったけれど、イワカガミの群生(赤ピンクが可愛い)、ミツバツツジの群生(薄い赤紫で鮮やか)、つつじの群生(だいだい)、広葉樹の森林浴、木漏れ日、鳥の声。楽しかった。 

生田緑地~ばら苑          5月18日(火)雨のち曇り 

<参加者> 11名

<コースタイム> 登戸駅(9:40)~生田緑地~桝形山(10:05)~ばら苑(11:35)~川崎市緑地センター(12:55)

 生田緑地は川崎市内の広大な公園。敷地内に日本民家園、プラネタリウム、美術館、D51、藤子・F・不二雄ミュージアムなどがあります。小雨の中を和やかな雰囲気で出発。まずは本日の最高峰桝形山(84m!)で集合写真をパチリ。しっとりと濡れた森の中、木の橋を渡りホタル池、菜の花畑とゆっくり進む。丘陵地のため上り下りが多く、結構歩きでがあります。

メインのバラ苑に到着。約800種、3,300株の春ばらがあるとのこと。いつの間にか雨が上がり、女子たちのテンションが上がります。清楚な白、愛らしいピンク、いきいきとしたオレンジ・・・好みのばらをさがして写真を撮りまくりました。思いっきりリフレッシュできた1日でした。大隅CL様、皆様ありがとうございました。                              

 

 

丹沢主稜縦走

<参加者> 4名

<コースタイム> つつじ新道登山口8:05→檜洞丸10:43→臼ケ岳12:15→蛭ケ岳13:45→丹沢山15:20→塔ノ岳16:15→大倉18:28

 山って楽しい♪ いつかはリーダーのようになりたい!

 まずは、痩せないと、おなかと背中→アイスとあんこを食べなければいい。脚も強くないと→毎週の山行申し込みで脚を鍛える。現場経験を積む。お酒も飲めなくては→でもかなり弱い、これもダメかな。話題豊富→これもダメ、話がつまらないから。ヤマレコを使いこなさないと→デジタル音痴の上、地図読みがいいな。これじゃあリーダーのようになれないじゃん⤵ まあいいか(*^-^*)

檜洞丸から視界が悪く雲の中を歩いているようだった。霧の中を歩いていてシロヤシオとアカヤシオが見える。綺麗に咲いていた。シロヤシオの美しさに足を止めて眺めていた。花を見ていると落ち着く。

つつじ新道ゴーラ沢出合いの渡渉は、前日の雨による増水はなく安全に渡れた。西丹沢の登山道にはヒルは1匹もいなかったのでほっとした。長い距離を歩くため水分補給、行動食の補給、休憩時間の短縮。リーダのコースタイムの指示、先頭者の歩きやすい歩行スピード。下山時は、うす暗く丸太がぬれていたため滑りやすくなっていた。一人だときつい山も、きれいな花と仲間との楽しい会話で無事に下山できたことが嬉しかった。                                   

 

 

It’sショータイム!アカヤシオ&シロヤシオfrom檜洞丸 シロヤシオ回廊on theつつじ新道

 

 

猿島~海軍史跡巡り             5月22日 (土) 曇り

<参加者> 10名 

<コースタイム> 横須賀駅 → ベルニー公園 → TSUNAMI (海軍カレー、昼食) → 三笠公園 → 猿島 → 三笠公園 (戦艦三笠、館内見学) → 横須賀中央公園自然人文博物館 → 横須賀中央駅   (2時間30分) 

<戦艦三笠>            <猿島広場にて>       

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2021年\猿島~海軍史跡巡り、写真\3.三笠公園、東郷平八郎銅像と円環三笠 - コピー2.jpg D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2021年\猿島~海軍史跡巡り、写真\3.猿島広場にて P1070792.jpg

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2021年\猿島~海軍史跡巡り、写真\4.猿島要塞跡 P1070781.JPG D:\横浜ハイキングクラブ\YHC四季報\四季報2021年\猿島~海軍史跡巡り、写真\4.ナウマンゾウ全身骨格模型.jpg

<猿島要塞跡>          <ナウマン象骨格>

<猿島の歴史>

1253年(建長5年)に日蓮聖人が房総から鎌倉へ渡る際に嵐に遭遇、一心に念仏を唱えると白い猿が現れ、ある島へ導いた。この島の「日蓮洞窟」で日蓮聖人は修行をし、後に「猿島」と呼ばれる。

幕末の1847年に江戸幕府により国内初の台場(砲台)が築造された。明治時代に入ると陸軍省・海軍省の所管となり、東京湾要塞の猿島砲台が築造された。2003年に「猿島公園」として整備。

<感想文>

三笠公園の猿島行き連絡船乗り場から、200人乗り連絡船にゆられ、10分で猿島桟橋に到着。猿島は無人島ですが、観光地として整備されている。桟橋から散策路を歩むと、煉瓦が積まれた弾薬庫・砲台下の通路等から、猿島は日本軍の要塞であった事がわかる。ラピュタを想像させる風景もある。島に根付いた木々から、野鳥のさえずりがすぐ近くにいる様に聞こえてくる。散策路を登りきると砲台跡の開けた広場から海が一望できる。展望台から眺めると、自分がいる猿島と対岸のビルの群れが時の流れを感じさせる。日帰りでも気持ちの切り替えができる場所である。 連絡船で三笠公園に戻り、帝政ロシアの大艦隊を打ち破った大日本帝国海軍の旗艦・戦艦三笠の艦内を見学した。江戸幕府の鎖国により文明から立ち遅れた日本が大国ロシアを破って列強入りした象徴である。自然人文博物館で、徳川幕府の鎖国を打ち破ったペリー関係資料、ナウマン象化石・全身骨格模型を鑑賞。三浦半島を闊歩する象を想像するとわくわく感が沸き起こる。

 前日までの雨が気持ちよく止み、メンバーに恵まれ、楽しい一日を過ごせた。  

守屋山&焼岳残雪登山講習   5月22日(土)-23(日) 晴れ時々曇り

<参加者> 9名

  1. 守屋山コースタイム

10:05駐車場→10:07登山口→10:50キャンプ場→11:45東峰1,625m山頂(~12:02昼食)→12:31西峰1,651m山頂(~12:45休憩)→13:59駐車場


守屋山駐車場から登山口へ。心配していた雨の影響もなく、メンバーで楽しく会話しつつ、新緑に元気をもらって山道を進んでいると突如、“長くも短くも息が絶えたらその時の宿命-尾崎一雄-”の看板・・・何故ここに。さらに進むと、“ようこそ守屋山へ”と癒し系のクマさんのお出迎え。高山ならではの花々を楽しんでいるうちにほどなく山頂へ到着。周囲を囲む3,000m級の山々が展望でき、2日目の雪山への期待が高まりました*。宿はロッヂふもと、到着後すぐに天然温泉、露天風呂で疲れを癒し、豪華な食事。

CLの残雪登山講習会では、ピッケル、アイゼンの実物比較も交えて、経験を積まないと知りえない貴重なアドバイスが満載で、質疑も活発になされ、とても勉強になった。

*山行中 CLへ春山バス運休の電話連絡あり、乗鞍岳から焼岳へ変更。

  1. 焼岳コースタイム

8:41駐車場→10:47アイゼン装着、雪山講習(焼岳2,455m登頂断念)→12:32~12:50昼食後、下山→14:18駐車場

 

豪華な朝食で空腹を満たしたメンバーは、前夜の机上講習で学んだ知識を活かすべく、全員アイゼンとピッケルを持参。途中リタイヤしそうになったメンバーを皆で励まし、荷物をベテラン数名で分担、様子をみつつ全員で登頂をめざす一体感。前後にザック2つを持って先陣を切るCLが頼もしい。雪が見当たらない山道が長く続く中、雪はあるのかな?と不安に。ほどなく雪が所々に見え始めメンバー間に笑みがこぼれる。本格的な雪原登場でアイゼン装着、実践講習。アイゼンの歩行技術を確かめつつ、さらに登り続けると勾配がだんだん厳しくなりストックでは支えられない雪面になる。そこでピッケル操作による滑落防止のためのアンカー技術をCLに学びながら急な斜面をヒヤヒヤしながら登り続けるが、角度によっては壁に見えそうな急な斜面状態に突入。

前後に爪のない6本爪軽アイゼンでは斜面を思うように登れず危険ということで、12本爪本格アイゼンメンバーには申し訳ないが、CL判断で登頂を断念。その分、ピッケルを使った急斜面歩行訓練に時間を割き、斜面からの絶景を写真に収めた後、宿で作っていただいたお弁当をいただき無事下山。駐車場で解散し、CLチーム、Eさんチームの2台に分かれて帰浜。今回は、登山道以外の雪面での歩行訓練も実践、時々刻々と表情を変える大自然の厳しさ、透き通る青緑の空、さまざまな雪山の素晴らしさを初体験できた。早くからも次シーズンのYHC雪山登山がとても楽しみである。

番外編:帰路の途中、Eさんチームは竜島温泉せせらぎの湯に立ち寄り。北アルプスの雪解け水が流れ下る梓川のほとりにある日帰り入浴温泉施設。ここで時間調整したこともあり、帰りの高速はスムーズに帰浜できた。野生の日本猿にも出会えた。

和名倉山            5月22日(土)~23日(日) 雨後晴れ 

<参加者> 6名

<コースタイム>1日目: 将監登山道登山口(9:00)→将監小屋(10:42)→飛竜山(14:40頃)→将監小屋(17:00ちょっと)テント泊

2日目将監小屋(6:00)→西仙波(7:52)→東仙波(8:13)→和名倉山分岐(9:56)→和名倉山頂上(10:11)→反射板(13:41)→秩父湖(15:08)

早朝に塩山駅での集合のため、始発では間に合わず、主要駅まで37分歩いたメンバーもいた初日。駅でおにぎりを買いそびれ、若干不安を抱えたままジャンボタクシーに乗り込みました。民宿みはらしそばの登山口から工事用の車両を避けつつ、小屋までの整備された登山道。歩きやすくはありましたが、15分余計にかかっても、車両の入れない道がよかったかも…。とガイド兼SLの弁。ザックの重さになれてない状態での2時間のダラダラ登りは辛かったです。将監小屋到着。テント設営後すぐに飛竜へ向かいました。

結構な距離も危険個所もありましたが頑張りました。登頂組4名、飛竜権現でまったり居眠り組2名。登頂組の帰りを待ってテン場にピストン。将監小屋に戻ると、ツアーらしきグループの他に数名増えて、テン場も賑やかになってました。小屋番もいてビール(おつまみ付き)やジュースを買い乾杯。夕飯。雨も降って来たのでそそくさとテントで就寝(多分7:30頃)。夜中強い雨。暗い気分になる。いやな夢も見る。

しかし、翌朝は雲一つない快晴!東仙波までは北アルプスを連想する素晴らしい眺め。石楠花コース、白樺コース、新緑コース、カラマツコースといろんな顔を見せてくれました。

「反射板」からの激下りは非常にキツかったです!約1時間半の超急降下。すべりまくりの展望なし。ひたすら修行の下山道。秩父湖に着いたときは心底ホッとしました。

結論、和名倉山は将監小屋からピストンするのが良い!

※将監小屋:テント1張り500円・1人500円、ビール500円おつまみ付き、トイレは洋式バイオ式臭い無し、貼り付け式の便座カバーは嫌だったぁ!男性専用あり。山行中トイレ無し。

檜洞丸                 5月23日(日) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム> 新松田駅(7:10)→西丹沢ビジターセンター(9:10)→ゴーラ沢出合

(10:05)→檜洞丸山頂(12:20~昼食13:25)→ゴーラ沢出合(15:15)→西丹沢ビジターセンター(16:00)→新松田駅(17:40)解散

檜洞丸は、丹沢山地西部にある標高1,601mの山です。丹沢山地最高峰の蛭ヶ岳から西へ伸びる丹沢主稜にある山であり、丹沢山地で4番目に高い山です。

当日は、西丹沢山開きが行われ、シロヤシオ鑑賞の好機とも重なり、大変多くの登山者でした。

新松田駅発のバスは、臨時便が出るほどでした。バス乗車は約1時間15分、登山口の西丹沢ビジターセンターでも大変な混雑でした。ゴーラ沢出合での川渡りの後、急勾配、岩場、クサリ、梯子、長い木階段等があり、また、登りと下りの交互通行による渋滞もありました。山頂までの約2時間15分は、かなりハードでしたが、満開のシロヤシオは、深く心に残りました。前週の降雨により山道のコンディションが悪いとのことで、犬越路には行かず、山頂から往路を引き返しました。

今日も山に登ることができた幸せを感じながら帰途につきました。CL、SL、同行していただきました皆様、ありがとうございました。

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毛無山               5月23日(日)  晴れ 

<参加者> 3名

<コースタイム> 駐車場(8:21)→登山口(8:33)→不動の滝(9:02)→五合目(9:52)→分岐(11:16)→山頂(11:28)→昼食(11:40-12:00)→ヘリポート(13:15)→登山口(14:30)→駐車場(14:40)

 

 

 

 

 

日本二百名山、山梨百名山の毛無山に行って来ました。名前の由来は①木が無い という説や、②木が生い茂っている(木成し) との相反する説があるようです。実際の毛無山は木がたくさんあり、標高ごとにいろいろな花が咲いていて素晴らしかったです。毛無山と富士山の間には遮る高い山がなく20kmと離れていないため、富士山の絶景を楽しめるはずでした。残念ながら、当日は山にどっかり雲がかかり続けていて霧の中という感じでした。山から下りて来たら晴天で、待ち望んでいた富士山をようやく見ることができ、歓声をあげてしまいました。帰りに朝霧高原で食べたソフトクリームがめちゃめちゃ美味しかったです。女子3人で和気あいあいととても楽しい山行でした。

那須茶臼岳・朝日岳山     5月29日(土)30日(日)  晴れ 

<参加者> 7名

<コースタイム> 

5月29日【車】二俣川駅(7:00)→保土ヶ谷バイパス→東名→圏央道→東北自動車道→那須IC→アジアンオールドバザール(10:40)→エル・バローロで昼食(11:10)→南ヶ丘牧場(12:40)→那須高雄おおるり山荘ホテル(13:50)【徒歩】ホテル(14:15)→温泉神社(14:43)→殺生石(14:50)→つつじ吊橋(15:12)→八幡ツツジ群落地(16:13)→つつじ吊橋(16:55)→鹿の湯温泉(17:47)→ホテル(18:15)

5月30日【車】ホテル(7:30)→ロープウェイの山麓駅(8:00)【徒歩】ロープウェイ山麓駅(8:20)→ロープウェイ山頂駅(8:29)→茶臼岳山頂(9:06)→峰の茶屋→朝日岳(10:40)→峰の茶屋・昼食(11:24)→峠の茶屋(11:43)→ロープウェイ山麓駅(12:50)

1泊2日で那須に行ってきました。

初日は、アジアンオールドバザール、南ヶ丘牧場、那須温泉(ゆぜん)神社、殺生石、八幡つつじ群落、つつじ吊橋、鹿の湯と盛りだくさんの観光をしました。

春先に気温が高かったせいか満開の時期は過ぎていましたが、八幡つつじ群落では、薄紅色のヤマツツジや珍しいオレンジのレンゲツツジを見られ素晴らしかったです。

鹿の湯は、41、42、43、44、46、48度(女湯には48度がない)の6種類の浴槽から好きな温度を選んで入浴します。体がツルツルになりとても気持ちよかったです。

翌日は、いよいよ山歩きです。

茶臼岳は那須連山の中央に位置する活火山です。ロープウェイで9合目まで登り、石ゴロゴロの山道を歩いて40分程で山頂に着きました。山頂からは眼下に広がる大パノラマを堪能。お鉢巡りをしながら雲の加減でこれから登る朝日岳が見えるとうれしくなりました。

朝日岳は那須連山唯一の鋭鋒で、荒々しい岩肌

が魅力の山です。峰の茶屋からは朝日岳の岩壁を目の前に見ることができ、山頂に小さく人影が確認できました。これからあそこに自分が向かっていると思うとワクワクです。途中の鎖のある岩場では風も強かったのでスリルと寒さを味わえました。無事に山頂に着き満足感いっぱいで下山しました。草花を愛でながら歩いていると消防や警察の方とすれ違い、さらに上空にヘリコプターが旋回していました。ロープウェイ山麓駅に着くと救急車やパトカーも来ていました。救助者がいたようです。事故を起こすとこんなに迷惑をかけるのだと初めて知り、気を付けて登山をしなければと改めて思いました。

観光、温泉、山と大満足の山行でした。

 

2021年4月_山行の感想

 

感 想 文

畦ケ丸・白石峠  4月3日(土)

<参加者> 10名

<コースタイム> 西丹沢ビジターセンター8:56⇒善六ノタワ10:36⇒畦ヶ丸1:29/11:49(昼食)⇒畦ヶ丸避難小屋11:53/12:01⇒モロクボ沢ノ頭12:14⇒バン木ノ頭12:35⇒ジャガクチ丸12:50⇒水晶沢ノ頭13:29⇒白石峠13:47/13:54⇒白石滝(大理石の滝)14:21⇒ヌタ小屋沢14:45⇒ツツジ新道入口15:25⇒西沢ビジターセンター15:31

畦ヶ丸から白石峠までは静かで落ち着いた、気持ち良い稜線歩きでした。足並みも揃い計画より1本早いバスに乗車できました。

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鎌倉アルプスハイキング   4月3日(土)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 港南台7:55→大丸山9:30→天園休憩所10:50~11:20→大平山11:40→葛原岡公園13:30~13:45→大仏ハイキングコース入口14:30 解散

当日は真っ青な快晴のもと、港南台を出発。4人という少人数なので、全員すぐに打ち解けて、ハイキング入口まで歩きました。ハイキングコースを歩き始めてすぐ、きれいな鳥のさえずりの合唱。そのにぎやかな合唱を絶え間なく聞きながら、気持ちよく歩くことができました。爽やかな春風を感じ、すがすがしい新緑や木漏れ日の中を、楽しみながら歩きました。横浜最高峰大丸山では、CLがそこから見える山の名前を教えてくれました。また、途中で歩いている箇所箇所の地名の由来なども教えてくれたりもしました。

お一人でも、若い頃からこのハイキングコースを何度も歩いているということで、ふだん見逃してしまいそうな珍しいところもいろいろ紹介してくれました。歩いていると、次から次へと色とりどりのきれいな花や山桜が登場。SLが、ウラシマソウやシャガ、ヒトリシズカなどなど山野草の名前を教えてくれて、発見ばかりのハイキングでした。

天園休憩所の昼食では、茶店で味噌田楽や焼き筍を楽しみにしていたのですが、あいにくお店が多忙すぎて今日は休みということで、残念ながらほおばることができませんでした。が、おにぎりと、みんなが持ってきたおかずやデザートを分け合い、大満足。お店の方が掘ってきたという筍もどっさり見せてもらい、春を感じました。

その後、建長寺、明月院を経て、源氏山へ。大仏ハイキングコース入口まで、約13,2㎞、6時間半のハイキングでしたが、Sさんの健脚はすばらしく、尊敬そのものです。素敵に年を重ね、人生を楽しんでいらっしゃると感じ、憧れの存在になりました。Sさんをお手本に頑張っていきたいと思いました。

なだらかなハイキングコースで、木々の匂い等が五感を飽きることなくふんだんに楽しませてくれ、是非違う季節にも訪れ、四季それぞれの味わいを感じたいと思う山行でした。CL、皆様、大変お世話になりました。

香取神宮~佐原  4月3日(土)

<参加者> 6名

<コースタイム> 香取駅(10:15)→香取神宮(10:50/11:40)→水の郷さはら(11:50/12:40)→小野川沿い~伊能忠敬記念館→佐原駅(14:40)

前日までの曇り空から一転、気持の良い青空の下、香取駅からのどかな田んぼの畦道などを通り香取神宮へ。香取神宮は全国約400社の香取神社の総本社で、日本書紀にも登場する武術の神様「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀り、勝運・交通・災難除けなどにご利益があるそう。お参りを済ませ境内を散策し、参道で売っていた焼き立てのお団子を頂く。これは、毎年12月7日に催される、お神酒の代わりにお団子が奉納される「団碁祭(だんきさい)」に由来しているグルメだそうだが、とても美味しかった。次は、水の郷さはらへ移動。ここで昼食を取り、特産品販売所でお土産を購入したのだが、大きな筍を複数購入し、ここから重たいリュックを背負ったトレーニング山行になった人もいて面白かった。

小野川

それから利根川を眺めつつ、江戸時代の面影を残す町並みの小野川沿岸へ。ここには日本で初めて実測による全国地図を作った伊能忠敬が、30年余りを過ごした母屋と店舗がそのまま残されている。忠敬は、49歳で隠居し、そこから6年余り測量や天体観測を学び55歳で測量の旅に出発し、73歳で亡くなるまで地図作りを続けた。歩いた距離は地球1周分。地図の作成は、弟子たちが引き継ぎ、亡くなった3年後に完成したそうである。この話を知り、50代はまだまだ学ぶことが出来る年代であり、これから地球1周分の山行にも行ける可能性があるのだと大きな希望を持つことが出来た。

佐原駅前の伊能忠敬像

沼津アルプス  4月4日(日)

<参加者 > 4名

<コースタイム> 沼津駅07:30→黒瀬8:00→香貫山8:33→横山9:42→徳倉山10:27→志下山11:25→小鷲津山12:24→鷲頭山12:38→大平山13:42→多比バス停14:18(14:35バス)→ 15:06沼津駅解散

天気が午後から崩れる予報であったが、朝は意外に明るく持ちそうな気配。黒瀬バス停からすぐに登山口があり、先ずは香貫山に向かった。道標があり道迷いをすることはないが、岐路でコンパスを使い地図読みをしてコースを確認しながら歩いた。何度も教えてもらっているが、まだまだ身に付いていないなぁ・・・と痛感した。残念ながら桜の満開は過ぎていたが、ピンクの花びらがハラハラ舞う中を歩くのもなかなか素敵だった。時折見える駿河湾は見事な曲線で、松林のグリーンがとても映えている。「あの松林は牧水が守ったのよ!!」と牧水好きのリーダーが熱く語ってくれた。

沼津アルプスは岩や根の張った急登を登っては下り登っては下りの七山七峠、岩尾根もありゴツゴツした大きな岩を何度も乗り越えて進む。岩好きの私は楽しくてしょうがなかった。特に鷲津山の手前は一番の急登で、見上げるとウンザリするような角度で岩場がどこまでも続く。疲れも溜まり足だけでなく手も使い「獣」のように登ってみたら意外と楽に登れて新たな発見だった!! 志下峠には平清盛の五男、平重衡が隠れた岩穴や切腹した場所があり、思わず手を合わせて通った。最後の大平山の手前で帰り道の岐路があり下っていきたい誘惑に駆られるが、全員で振り切って山頂まで登り最後まで縦走した証拠となる写真を撮った。予報通り雨もパラパラ降ってきたがどうにか間に合い、帰りの電車の中は心地よい疲れと久しぶりに山に登ったかも〜!という充実感でいっぱいだった。

屋久島・宮之浦岳(個人山行) 4月9日(金)-12日(月)

<参加者>  7名

<コースタイム> 4/9 羽田空港8:15→屋久島空港11:05→淀川登山口13:20/45⇒淀川小屋14:35

4/10 淀川避難小屋6:03⇒花之江河7:50⇒宮之浦岳10:40/10:50⇒平石(岩屋)11:46昼食12:13⇒新高塚小屋13:32

4/11新高塚小屋6:30⇒高塚小屋7:34/7:40⇒縄文杉7:55/8:10⇒大王杉・夫婦杉・ウィルソン株⇒楠川別れ11:20昼食40⇒辻峠12:46⇒太鼓岩12:58/13:05⇒白谷山荘13:54⇒白谷雲水峡登山口14:46休憩16:10→宮之浦港入口16:40→ホテル17:20

4/12 ホテル10:00町見学12:20→屋久島空港13:30→羽田空港18:30解散

【初日】空港レストランで昼食、売店でガスカートリッジを譲ってもらう。空港についた途端に雨の洗礼であったがタクシーで淀川登山口へ。淀川登山口から雨の中、登山開始50分ほどで今夜の宿、淀川避難小屋に到着した。

【2日目】夜間トイレに起きたときは星も見えたが朝になってみると、しっかりとした雨。朝食を摂り6時早朝に宮之浦岳目指して出発。避難小屋を出発して2時間弱、宮之浦岳中間点の花之江河に到着した。安房岳付近の岩場を通過、屋久島の山は花崗岩質で表面がザラザラで滑りにくく登山靴のグリップが良く効く。雨であるが風がなく、山頂付近まで傘が有効。宮之浦岳到着、ガスの中眺望は全くなし残念。宮之浦岳を後に、途中の岩屋で雨をしのいで昼食、新高塚小屋到着した。

山の中で傘をさして歩く人

中程度の精度で自動的に生成された説明

<安房岳付近の岩場通過>

雪が降った山 中程度の精度で自動的に生成された説明

【3日目】新高塚小屋を出発して、屋久島のシンボル縄文杉を目指す。ほぼ1時間で高塚小屋を通過、縄文杉はこのすぐ先、縄文杉に到着。縄文杉の周りにはデッキが作られてそこからの見学となる。大王杉、夫婦杉、ウィルソン株と見どころを見学、このあたりまで来ると荒川登山口からの日帰り観光客に出会う。ウィルソン株を過ぎ、森林軌道跡を約1時間歩行、楠川別れから辻峠へ再び登り返し峠トップから太鼓岩を見学、今回の山行で初めての眺望を得る。下山口の白谷雲水峡到着、バス時間まで1時間以上あったので無事の下山を祝ってコーヒーで乾杯。

森の中を歩いている人の絵 低い精度で自動的に生成された説明

<縄文杉>

山の景色

自動的に生成された説明

<太鼓岩からの眺望、宮之浦岳を望む>

岩山のcg

自動的に生成された説明

<ウィルソン株のハート>

【最終日】宮之浦の町でおみやげなど買い求め、午後の飛行機で帰着。

三浦アルプス  4月10日(日)

<参加者> 3名

<コースタイム> 安針塚駅(7:54)→吾妻神社(8:16)→十三峠(8:46)→畠山(9:44)→乳頭山(10:49)→馬頭観音(11:45)→上二子山(12:33~13:15)→下二子山(13:31)→阿部倉山(14:07)→登山口・長柄側(14:40)

三浦アルプスは、YHC定例山行の一つ。定例山行は、山の入門期に一通り経験することが望ましいということで設定されたと記憶しております。私は、あと一座登れば、全踏破です。三浦アルプスはコースが多く、魅力満載の山域。今回は、安針塚から長柄に下りるスタンダードなコースです。

夏に備えて10キロのリュックを背負い歩きました。三浦アルプスは、道迷いエリアがありますが今回は先頭を歩き、まんまと道迷いゾーンに突っ込んでしまいました。CLより「ストップ、分岐ではコンパスで道を確認。」と言われ、分岐に戻り正しい道を選択しました。皆様、乳頭山を下ったらすぐ右折です。まっすぐの道が順路の様に見えますがそれが「道迷いゾーンへと」誘う罠です。

二子山の展望台に二子山の標識があり、それを手に持って記念撮影をしました。風もなく暖かな日差しの中でお弁当を食べ、最高の山行でした。晴れていたので東京のスカイツリーも見え、「あれだこれだ」とどのパーティーもスカイツリー探しで沸いていました。

「ゆらゆらとスカイツリーか春霞」

「春深し浦島草は密談中」

阿部倉山では、浦島草が群生していました。背中のリュックの重さを忘れ談笑し、春山の清々しさを満喫した山行でした。

ユガテ(花の山上集落)~顔振峠 4月10日(土)

<参加者> 13名

<コースタイム> 東吾野駅(9:30)→福徳寺(9:40-9:45)→飛脚道→ユガテ/小休憩(10:45-11:05)→越上山567m(通過)→諏訪神社(12:55-13:00)→顔振峠508m・平九郎茶屋/昼食(13:20-13:55)→役行者像(14:40-14:45)→黒山三滝(15:20-15:30)→黒山バス停(15:45)

雲ひとつない青空のもと東吾野駅を出発。福徳寺からはその昔、緊急連絡道として使われた裏道(飛脚道)経由でユガテをめざす。カタカナ表記の不思議な地名は「湯」や「柚子」に由来するなど諸説あり、季節の花々に彩られた山上の集落。地面を這うように伸びる根に、足を取られないよう慎重に歩く。杉木立に遮られていた視界が開け、ユガテでは満開の枝垂れ桜が迎えてくれた。

山の景色

自動的に生成された説明

顔振峠からの眺望。右端は武甲山

再び小刻みなアップダウンの尾根道へ。「顔振峠」は源義経が奥州へ逃れる際、絶景に魅せられ「何度も振り返った」という伝説が残る。ランチ休憩をした「平九郎茶屋」のテラス席から、義経も眺めただろう、奥武蔵や秩父の山並みが一望できた。茶屋の名前の「平九郎」とは、今年の大河ドラマの主人公・渋沢栄一の従兄弟で、のちに養子となった渋沢平九郎のこと。戊辰戦争の火種は各地に飛び火したが、平九郎たちは奥武蔵で新政府軍と戦うも大敗(飯能戦争)。逃亡中に仲間とはぐれた平九郎は、この茶屋へ辿り着き道を尋ねたという。結局は、越生方面へ向かう途中で敵に見つかり自刃。のどかな春の峠道にも、激動の時代を生きた人々の足跡が刻まれている。

ブラシ が含まれている画像

自動的に生成された説明

黒山三滝への下り道は大小の石が転がり、急坂やロープ伝いの岩場もあるので侮れないが、最終バスを逃したくない一心でひたすら歩く。下り道でよく転ぶ私だが、SLに歩き方を教えていただき、無事下山。皆の思いが結集し、まさかの1本早いバスに間に合った

森の中にある滝

自動的に生成された説明

日の出山  4月10日(土)

<参加者> 12名

<コースタイム> 日向和田駅8:40~吉野梅郷~登山口9:10~琴平神社10:10~三宝山10:30~日の出山山頂12:10(昼食)~つるつる温泉14:15

このところ週末の天気が悪かったのですが、この日ばかりは皆さんの日頃の行いが良いせいか絶好の登山と温泉日和になりました。集合の日向和田駅に向かうため乗車した青梅線はたくさんのハイカーでにぎわっていましたが、日向和田駅で下車する人はほとんどいませんでした。

まずは吉野梅郷で梅ではなく桜を愛でながら登山準備。登山口もすぐ近くでまさに駅から登山の通り10分ほどで到着することができます。登山中はほとんどハイカーとも出会うことなく、琴平神社ではスカイツリーを見渡し、登山中はきれいな山桜を見下ろし、CLとFさんのダイエット話に加わり、もずく酢効果の話を教えてもらったり、幼少の頃見ていたテレビ話で盛り上がり、楽しく頂上まで登ることができました。日頃の運動不足から登りが苦手な私が今回は快適に楽しく登ることができたのも、皆さんとの楽しいおしゃべりのおかげです。それでも最後の急登の階段はさすがにばてましたが・・・

山頂に到着するとどこから人が登ってきたのかたくさんのハイカーでにぎわっていたのにびっくり‼また、とてもきれいな桜の花が私達一行を歓迎してくれました。下山もストックを使うことなく、皆さんと楽しいおしゃべりを楽しみながら下山でき、とても快適で楽しい山行となりました。

1月に入会したばかりで会山行2回目の私にとってとても楽しい山行となり、ますます山の魅力にはまってしまいました。もちろん、下山後の有志でのつるつる温泉も日頃の疲れやストレスを癒してくれ、やっぱり山と温泉はセットだなと感じた次第です。

ネモフィラ(ひたち海浜公園)   4月23日(金)

<参加者> 6名

<コースタイム> 3時間

<コース> 午前:見晴らしの丘でネモフィラ(450万本)鑑賞 → 昼食:ガーデンレストラン→ 午後:季節の花フラワーガーデン → 砂丘ガーデンをハイキング

<丘一面のネモフィラの海>

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2021年山行計画書\210423「ネモフイラ」写真\1.P1070716.JPG

<チューリップガーデン>

D:\横浜ハイキングクラブ\YHC2021年山行計画書\210423「ネモフイラ」写真\P1070744.JPG

*ひたち海浜公園:ひたちなか市にある国営公園、広さ350ha(デイズニーランドは51ha)。春には見晴らしの丘一面にネモフイラ(450万本)の海、秋にはコキア(紅葉)が咲き誇る。大観覧車・ジェットコースター等のある遊園地、イベント広場、バーベキュー広場等も有る。

<ネモフィラ鑑賞>

昨年はコロナで閉園のため本年に持ち越しとなった。これ以上ない絶好の日和に胸躍り、ひたち海浜公園に到着した。ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」では、可愛らしいライトブルーのネモフィラで丘一面が彩られていた。青い空・青い海・青い丘、この3つの青が一つに溶け合いながら繰り出す世界は、他では決して見る事ができない。

美しいネモフィラに酔いしれた後、食欲に導かれてフードエリアに到着。6件程あるレストランの中で店内が広く、メニューが揃っている「ガーデンレストラン」に入った。ハンバーグ・麺類等、各自の好みで選択し、コロナ感染中なので、黙食で食事を済まし、マスク着用でしばし歓談した。コロナ感染の中で友人と話をする機会が少ないので、楽しいひと時であった。

午後はフラワーガーデンで季節の花を楽しんだ。特に白・赤・ピンク・黄色・紫等の色とりどりのチューリップガーデンは素晴らしかった。その後、広大な砂丘ガーデンに足を延ばし、ハイキングを楽しんだ。帰りのバスを待つ間に、「レイクサイドカフエ」でしばしの間、マスク着用で談笑した。マスクを着用しての会話も、コロナの記念として楽しい思い出になるでしょう。秋には青空の下、丘一面のコキア(紅葉)を鑑賞するのが待ち遠しくなった。

比企三山  4月24日(土)

<参加者> 5名

<コースタイム> 皆谷BS(8:50)→笠山(10:15~25)→笠山峠(10:40)→堂平山(11:05~30)→白石峠(11:55)→定峰峠(12:45~55)→旧定峰峠(13:25~30)→大霧山(14:00~10)→粥新田峠(14:30)→橋場BS(15:10)

小川町駅に集合し、バスで皆谷に向かう。東武鉄道主催の「外秩父七峰ハイキング大会」というものがあり、小川町駅から寄居駅まで全行程驚きの42km。比企三山はそのうちのメイン17㎞を踏破します。天気が好く、低山ながらアップダウンがふんだんにあり、各山のピークからの眺望は360度眺められ最高です。サブリーダーのペースが良く、ロングコースにもかかわらず、予定より1時間早いバスに間に合いました。私には初めての山ということもあり、また来たいなと思わせるいい山でした。(奥秩父最高!)

天城山(天城峠~天城高原縦走)  4月25日(土)

<参加者> 11名

<コースタイム> 天城峠バス停 9:10 ~ 向井峠 10:05 ~八丁池 11:45(昼食) ~小岳 14:30~万三郎岳 14:30 ~万二郎岳 15:30 ~天城高原CCバス停16:55

春の天城連峰(日本百名山)17㎞を歩き、ヒメシャラ、ぶな、こなら等の天然林に癒され、山桜や馬酔木(あせび)の花を愛でるという、前半八割ぐらいは快適でのどかな山行でした。三島駅で合流した一行は陽気な運転手さんがドリフト走行するバスで天城峠に到着し、男組と女組に分かれて出発しました。登山道は最初だけ急登であとはほとんど平坦な天然林の中の林間コースでした。天気は良く、花は美しく、静かで快適でした。馬酔木のトンネルの中では匂いで酔っぱらう男性隊員も現れました。

八丁池を過ぎると他の登山者に全く出会わなくなりました。また、登山道は深くえぐられ土留めの杭がほとんど抜けており頭にぶつかる枝も増え歩きにくくなってきました。さらに、万三郎岳を過ぎるころから雲が増え小雨がぱらつき始めました。この時はまだ余裕でしたが、万二郎岳の下山を始めるとすぐに雨脚が激しくなりました。S隊長の指示で全員雨具を装着し滑りやすい道を下ります。するとさらに轟音とともに大粒の雹が疲れ切った隊員達を襲ったのです。雹は桜の花びらを散らすと同時に隊員たちの心も砕いてしまいました。つい先ほどまで好天の中で暖かくのどかな山を楽しんでいたとは思えませんでした。しかしS隊長は少しも騒がず、隊員を𠮟咤激励しメンバーが離れ離れにならないようにまとめあげ下山を続けました。この神々しい姿に荒ぶる天城山の鬼神も心を打たれたのか、しばらくすると雹も雨も止んでバス停に着くころには薄日も差してきました。

そして帰りのバスに乗るとS隊長は重責を果たして安心したのか、直ぐに夢の世界の住人となりました。S隊長ありがとうございました。隊員の皆様も楽しく思い出に残る山行ありがとうございました。

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横浜グリーンベルト市民の森  4月28日(水)

<参加者> 5名

<コースタイム> 金沢文庫駅(8:50)→ののはな館(10:20)→関谷奥見晴台(11:20)→自然観察センター(12:20)

駅から10分程度歩くと「こんなところから?」と住宅街の脇から登山路に入ります。両側には住宅やマンションがありますが、所々で展望が得られます。金沢自然動物公園手前展望の良い休憩場所で、リーダーがオレンジを切り分けてくださりご馳走になりました。横横道路を越して尾根道を歩き少し登ると関谷奥見晴台、少し早い昼食休憩。トンビ注意!の場所ですが、本日は不在のようでした。のんびり自然保護部の必要可否の話をしながら昼食を食べました。再び尾根道を歩き自然観察センターでお茶会。私は所要がありここでお別れ。皆さん「横浜市最高峰大丸山へいってらっしゃい!」

テント泊キャンプ体験(三ノ塔)   5月1日(土)~2日(日)

<参加者> 7名

<コースタイム>

1日目 秦野バス停(11:55)~キャンプ場(12:30頃)、テント設営

2日目 キャンプ場(6:00)→三ノ塔(10:00頃)→キャンプ場(11:30)

前日テント泊し、翌日の朝から山行を行う計画である。キャンプ場は秦野駅から遠くない滝沢園キャンプ場を利用した。山行はキャンプ場から直接歩くことが出来る三ノ搭である。

天気予報では夜若干の降雨の予報であったが、夕方から降雨が夜半まで続いた。しかしリーダーが降雨の場合を考え大きなタープや備品を用意してくれたので安全かつ楽しいキャンプが出来た。翌日下山して見ると、連休で晴れたこともありキャンプ場は多くのテントが立ち並び始めていた。前日は降雨であったので思いがけず静かなテント泊が出来たのかも知れない。

翌日は朝から降雨の後の爽やかな天気の中、キャンプ場から三ノ塔に向かった。意外に登り易い山であった。登りの最後だけが少し急であるが、それまでは穏やかな登りであった。新緑の中、気持ちの良い山行が出来た。途中及び頂上では富士山、相模湾等が青空の下一望に眺められた。

2021年3月_山行の感想

 

                                       西吾妻小屋越しの飯豊連峰 

大楠山 3月3日(日)  晴れ

<参加者> (8名)

<コースタイム> JR衣笠駅・・9:10 ・・衣笠公園・・(40分)・・衣笠城址10:05 →12:20 大楠山(昼食)12:45 → 大楠平 → 前田川遊歩道入口 13:50 → 浄楽寺14:20 → 京急逗子・JR逗子行バス 14:45

前日の雨はきれいに上がり、快晴。遊歩道を歩きながら、あちこちにひっそりと咲くスミレをCLが教えてくださった。春ですねぇ。まず衣笠山公園へ。展望台からは横須賀の海や東京湾が一望に見渡せ、反対側にはこれから向かう大楠山、三浦アルプスの二子山や丹沢に交じり富士山も。

山城の跡である衣笠城址では、男性陣が三浦一族にまつわる平安時代末期の合戦の話をしてくださった。巨大な「モノミーワ」(イタリア語みたいな響きでしたが物見岩でした)から、甲冑姿の武士たちが彼方を見渡し戦いの作戦を練ったのだろうな、などと想像するのはなかなか楽しい。

C:\Users\Yumiko\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\IMG_0902.jpg 山道に響くざぁーっという音は強風による木々のざわめきなのか、近くを通る横浜横須賀道路(横横)の車の疾走音なのかわからない。が、何と、今年初めてのウグイスの鳴声も!

里山から車道に出てさらに行くと、真新しいゴミ処理施設、エコミル登場。屋外公衆トイレは蛇口からお湯が出て皆で感激した。

また山道に戻って長い階段を登り、ゴルフ場の横を抜けて大楠山に到着し、ここでお昼。海も見渡せる高台なので風も強い。先ほどからの音は、もしや波の轟きかも。

大楠平は一面の菜の花に、ほころび始めた早咲きの桜たち。展望台からは三浦半島に伊豆大島、反対側には雲に浮かぶ富士山が一望できた。長い階段道を下り、前田川の遊歩道は川沿いの飛び石歩きが楽しかった。最後は浄楽寺で特別公開されている鎌倉時代の仏師、運慶作の仏像を皆で拝観し、帰路についた。五感で春を感じ、歴史に想いを馳せる一日となりました。CLさん、ありがとうございました。    おまけ(大楠平からの富士山)

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宇津ノ谷峠           3月20日(土)

<参加者> (8名)

<コースタイム> 宇津ノ谷入口バス停09:56→登山口09:59→宇津ノ谷峠10:20→    蔦の細道立て札10:55→明治のトンネル11:27→宇津ノ谷入口バス停12:00

静岡駅から50分程バスに揺られて到着した登山口で、

「東海道の難所 宇津ノ谷峠」の立て看板に迎えられた。

さてさてどんな難所に挑むことになるのやら。

いにしえより続く道は、歴史のみならず文学の香をもとどめている。 今回歩いた宇津ノ谷峠もその例に漏れない。平安時代に切り拓かれたこの道は、平安初期の歌人在原業平の歌により広く知られ、後年「蔦の細道」と呼ばれるようになった。「ひどく暗くて細いうえに、蔦や楓が茂り何となく心細く……」と描写された道は、決して広くはないものの今日ではよく手入れされ、さすがに明るく心地よい。

駿河なる宇津の山べのうつつにも夢にも人に逢はぬなりけり (新古今集九〇四・『伊勢物語』)

業平をモデルにしたとされる『伊勢物語』の主人公は、遠く京を離れ、駿河国宇津峠に至ってこの歌を詠んだ。――うつつ(現実)でも夢でも恋しいあなたに逢わないことです。(あなたはもう私のことを忘れてしまったのでしょうか*注1)。――峠には立派な歌碑がひっそりと建っている。

薄墨の桜よりもさらに淡い色合いの山桜は満開。

「今日は雲がかかって見えませんが、天気が好ければこの方向に富士山が見えます。」ボランティアガイドが、富士の映り込んだ写真を示しながら丁寧に説明してくれる。「ふむふむこんな感じに見えるのか。」「時知らぬ山は富士の嶺……*注2」業平の歌を思う。古代の人としばし交感の時。

蔦の細道を下りきった所で待ち構えていたガイドがこの道の由緒を説明してくれる。なかなか親切な難所である。地元の方々の古道に対する温かな思いが伝わってくる。

業平の思い残れる山路来て山守(も)る人の声のやさしさ

この周辺は時代が交錯する場所でもある。様々な時代に切り拓かれた道が通り、明治、大正、昭和、平成の年号を冠したトンネルがある。その一つ「明治のトンネル」には、重厚なレンガを組んだ天井に瓦斯灯を模した明かりがともる。国の有形文化財にも登録されたこの隧道を行くことは、全長207mの明治との邂逅であった。

*注1 当時、夢に恋しい人が現れないのは相手が自分のことを思っていないからと解された。

*注2  時知らぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ 新古今集一六一六・『伊勢物語』

鎌倉お花見、鎌倉幕府の歴史を辿る   3月26日(金) 天気:晴れ

<参加者>(9名)

<コースタイム> 5時間

<コース>鎌倉駅9:10 → 海蔵寺→ 化粧坂切通 → 源氏山公園(お花見) → 寿福寺(北条政子・源実朝の墓) → 八幡宮(お花見)、隠れ銀杏(頼家の子・公暁が実朝暗殺)→白旗神社(頼朝の墓) → 宝戒寺(北条氏の屋敷跡) → 東照寺跡・腹切り櫓(北条一族滅亡の地) → 段葛(お花見) → 本覚寺(お花見) → 元八幡宮(源頼義が京都岩清水八幡宮から勘請、鎌倉幕府の基) →鎌倉駅(解散)15:00

<八幡宮の満開の桜><段葛の満開の桜> <鎌倉幕府の基、元八幡>

C:\Users\Owner\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\Content.Word\4.段葛、満開の桜 P1070630.jpg

<花見、鎌倉幕府の歴史巡り>

これ以上ない絶好の日和に胸躍り、満開の桜鑑賞と鎌倉幕府の歴史を学ぶハイクに出発。

鎌倉七切通の一つ化粧坂切通を登り源氏山へ。源氏山公園で満開の桜を眺めながら水分補給と軽食。保育園児が楽しく遊ぶさまを見てエネルギーをもらった。

北条政子が1200年に建立の寿福寺で政子と二代将軍実朝の墓に立ち寄る。800年以上経つが献花が絶えない。お花見のメイン・八幡宮に向かう。私達を歓迎するかの様な源氏池周辺の満開の桜を鑑賞。ほとんどの人がマスク着用しており、コロナ不安を感じない。

白旗神社の頼朝の墓に到着。鎌倉幕府を設立した人も寿命が尽きると石の下。幕府跡の桜トンネルを通り、北条氏邸宅跡の宝戒寺に立ち寄り、1333年に新田義貞の鎌倉攻めで北条高時・一族870人が立てこもり、火をつけ自害・切腹した東勝寺跡・腹切り櫓で鎌倉幕府の栄枯盛衰を学んだ。段葛で満開の桜を鑑賞しながら桜トンネルを歩き、気分を再高揚させた。

頼朝の祖祖父・源頼義が1063年に源氏の氏神である京都岩清水八幡宮を鎌倉由比郷に勧請した由比若宮(元八幡)でハイクを閉めた。この神社が1185年鎌倉幕府設立の基となった

加波山~足尾山 3月27日(土) 快晴

[参加者](5名)

[コースタイム] 岩瀬駅09:00~長岡バス停9:30~加波神社10:10~登山口10:  20~加波山山頂(昼食)11:30~一本杉峠12:40~足尾山山頂13:10~芦穂農協前バス亭15:10~石岡駅15:45

[歩行時間] 約5時間(行程時間約6.5時間)、歩行距離約10KM

朝から天気も良く、暖かい日でした。お得なJR休日お出かけパスを持って出発。のどかな岩瀬駅からのバスは、観光名所らしい雨引観音へ立ち寄りました。車窓からですが、満開の桜がきれいでお客さんもたくさんいて賑やかで、少しここで降りたくなりました。でも我々の目的地は加波山!なので、そのまま乗って長岡バス停へ。そこから加波山ふもとの加波神社の里宮まではすぐ近くです。真新しい賑やかな神社で、主に神奈川県民からの5億円の寄附で建て替えられたそうです。その先が登山口。加波寝不動明王の神社は、加波山山頂の神社の根元にあるからという言い伝えがあるそうです。そこから登りですが、きつすぎる急登こそないものの、ジワジワとした登りが続きます。そして山頂!ちょっと早いですが、神社裏でランチ。

ランチ後、足尾山へ向けて出発。かなり下ったあと、また登る。足尾山頂にも小さなお社があり、展望は大変いいです。天気も良いのでパラグライダーやハングライダーもたくさん飛んでいます。一休みしたあと、一本杉峠まで下ります。一本杉峠で林道と交わりますが、サイクリングの人がたくさん。そのあとは、パラグライダーの離陸ポイントを通ります。珍しいので根掘り葉掘りおそらく風待ちの若者にみんなで質問。山上まで機材を持ってくるのが大変だそうです。登山だけでなく、サイクリングやパラグライダーなど、人それぞれで好きなことを楽しめる山っていいなと思いました。

その後、険しい下りが長く続きました。ロープが張ってあるので、なんとか下れる感じ。かなりの集中力が必要で、今日一番の難所と思いました。あまり人も通っていた気配がなく、こんな道を知っているCLさんがすごいと思いました。

今日の感想文も「~だそうです」というフレーズが多いですが、川目さんをはじめ、質問力の高い方が集まったようで、出会う人に質問することで、へーっと思うことがいっぱいありました。質問っていいなと思いました。とても楽しい一日でした。

丹沢トレーニング山行(塔ノ岳)   3月27日(土) 天気:晴れ

<参加者> 計22名

<コース> 大倉バス停~(大倉尾根)~花立~塔ノ岳~花立~(大倉尾根)~大倉バス停

<コースタイム> 各自 4時間~7時間

登る前に知っておきたい塔ノ岳 ~丹沢登山LIFE.com 小田急線が人身事故のためにダイヤが乱れて、集合場所の大倉バス停には大幅に遅れて到着しました。暑くも寒くもなく晴天にも恵まれ塔ノ岳へ登り始めました。私は下山が苦手なので、登山時にできるだけ時間を稼ごうと思い、必死で登りました。根っこや岩場が多数あり、だんだん登りも疲れてきて、立ち止まり水を飲むことも数回ありました。鍋割山方面と塔ノ岳方面の分岐点で立ち止まり水を飲んだ時には一瞬ですが立ち眩みがありましたので、速度を緩めて登山を続けました。桜が散見されたり、多くの老若男女の登山客がいたりと華やかな雰囲気でした。富士山も見えたこともあり山頂にどうにか、たどり着いた時には大いなる達成感を味わえました。小田急線のダイヤ乱れで昼食を買う時間がなくバスに飛び乗ったので、15分程休憩してから下山を開始。案の定、膝とふくらはぎに痛みが出て、登り以上の時間をかけて下山することになりました。でも折角の山行なので、少しまき道を通って丹沢で唯一のテント場を見たり大倉高原山の家から展望をしたりして下山しました。また、ご一緒させていただければ幸いです。

2021年2月_山行の感想

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        金沢自然公園            

仏果山&高取山            12月26日(土)  晴れ  

<参加者> (10名)

<コースタイム> 本厚木駅(7:30)→半僧坊前バス停(8:30頃)→経ヶ岳山頂(10:15頃)→半原越(10:40頃)→仏果山山頂(12:20頃)ランチ→高取山山頂(13:50頃)→仏果山登山口バス停(15:20頃)

 仏果山&高取山山行は、素晴らしいお天気に恵まれ、見晴らしの素晴らしい道を存分に楽しむことができた、山納めにふさわしい山行でした。

 女性9名の中に、紅白でいえば白1点(?)のSさんというメンバーでの山行で、大変にぎやかな、おしゃべりが絶えまなく続く1日でした。私は新人のため前の方を歩いておりましたが、「イギリスででた変異コロナは若い人もけっこう感染しているようですよ」「あらじゃあ私たち危ないわね」といった軽妙なトークが後ろのベテランの皆様から聞こえてくるのが面白くて、楽しい山歩きでした。尾根歩きの際にもチラチラ景色はよく見えて大変良いコースなのですが、特に、仏果山にも高取山にも山頂にタワー型展望台があり、そこから絶景が見られるようになっています。当日は雲一つない快晴で、遠くはスカイツリーや新宿、みなとみらい等の都心の風景から、相模湾、大山等の丹沢の山々、宮ケ瀬ダム湖など、360度どこをみても素晴らしく、まったく飽きません。リーダーのHさんもSLのNさんも細やかに気を使っていただき、Nさんからは山での携行薬について教えてもらいました。今回は私を含めSさん、Nさんと2020年の秋冬に入会した新人が3人おりましたが、毎回山行に参加するたびにベテランの方から新しいことを教わることがあり、新人にはとてもありがたいことです。

 経ヶ岳までがちょっと登りがきつかったですが、風はほとんどなく、気温も特別暑くもなく寒くもなく、快適な空気の中、どちらかというとのんびり目のスピードで、山の空気をいっぱい吸い込みながら、木々や風景をエンジョイして歩けました。大変良いコースで、来年の冬もまた来たいです。CLのHさん、SLのNさん、ありがとうございました。       

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相鉄線の3つの自然公園をウォーキング     2月26日(金) 曇り

<参加者>(4名)

<コースタイム> 上星川駅(9:00)→陣が下渓谷公園(9:20)→たちばなの丘公園(10:00)→帷子川親水緑道(11:15)→帷子川遊歩道(11:30)→西谷駅(11:50)

 上星川駅を出発し、ゲートボールをしている方に「蛇に気をつけて!」と声をかけられて、少し不安な気持ちになりながら「陣が下渓谷公園」に向かう。鎌倉時代に源頼朝の家臣 和田義盛が、狩りのための陣をこの辺りに張ったことから付いた名前らしい。駅近なのに鬱蒼としていて驚いた。公園を後に、環2市沢下町交差点を曲がり、自然保護区を抜け「たちばなの丘公園」へ。かつての火薬工場跡地に作られた公園だそうで、トンネルやレールなどが残っており、歴史を感じる。花桃が満開でした。来た道を戻りながら鶴ヶ峰駅まで歩き、「帷子川親水緑道」に向かう。こちらも梅や桜が満開で、私たちの目を楽しませてくれました。私は相鉄沿線に住んで20年以上になりますが、こんな近くにミニハイキング・スポットがあることを知りませんでした。企画して下さりありがとうございました。      

      

幕山ハイキング            2月19日(金)  晴れ 

<参加者>(10名)

<コースタイム> 湯河原バス停(10:00)→幕山公園(10:15)トイレ・お弁当調達→幕山登山口(10:28観梅)登山開始(10:35)→東屋・おやつタイム(11:00~11:10)→幕山山頂・海を見ながら昼食(11:57~12:20)→大石ヶ平→幕山登山口(13:33)観梅・梅見茶屋→幕山公園発(14:20)バス乗車→湯河原駅(14:35)・解散

💮コースタイムを詳しく書きましたので、ハイキングの様子を俳句に詠みました。

 (湯河原梅林七分咲き)      「木の間から島々見ゆる春の海

「幕山や梅の香仄か山静か」

                       

長閑なり和菓子いただく山の上」

 

(緊急事態宣言下)

梅見茶屋テーブル一つ椅子一つ」

                       

(おまけ)「ペリカンと鷺見間違ふ春の川

ご参加してくださいました皆様、ありがとうございました。 

 

生藤山~陣馬山              2月7日(日) 快晴

<参加者 >(9名)

<コースタイム> 上野原駅7:50~井戸バス停8:30~軍刀利(ぐんだり)神社8:45~奥の院の神木9:08~三国山10:05~生藤山10:20~茅丸10:40~蓮行山11:00~醍醐丸12:00~和田峠12:30~陣馬山、昼食13:15~13:35~登山口和田バス亭14:15~藤野駅14:30

 上野原駅に集合して登山口の井戸バス停までバスに乗っている間、青空が広がり、今日は天気が良さそうだと期待感が高まる我々一行。バス停で降りると日陰のため最初は寒い。どんどん登ってだんだん暑くなってくる。軍刀利神社という由緒深げな神社、その奥の院のご神木など文化の香りも多少味わいながらさらにどんどん登る。(※家に帰ってから調べたところ、この神社は500年の歴史をもち武田信玄が崇敬した神社だそうで、ご神木はパワースポットとして注目されているそうです。)

生藤山まで登ると、あとはほぼ尾根歩きのため、登ったり降りたりの繰り返しで、登る度に休憩スポット的な場所にことかかない。この頃には気温が暖かくなってきたため、富士山がもやっとしていて輪郭が定まらないのが残念だったが、丹沢方向の眺めなど、見晴らしはすこぶる良かった。巻き道もたくさんあったが、S_SLを先頭に、ここはスパルタで巻かないで、すべて頂上制覇で全員がんばった。陣馬でお昼ご飯を食べて、あとは降りるだけだから楽勝楽勝と思っていたところ、帰りの下り道で、バスを一本逃すと1時間半くらい待つという事にどなたかが気づかれた。そこで、M_CLより先頭のS_SLに全速力の許可がおり、Sさん全速力(でも我々を気遣って全速力じゃないかも)。私はもはや無心で、足下だけに全集中で一生懸命後ろをついていく。Hさんはこのバスのやり取りに気づかなかったようで、急ぐ理由がわからず、「Sさん鬼だと思った」と言われた早さでしたが、おかげでなんとか全員バスに間に合った!最後だけ焦りましたが、全体に、土がフカフカで大変歩きやすく、リラックスしてちょっと早い小春日和を楽しめるルートでした。また行きたいです。Mさん、Sさん、いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。

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三つ峠山(開運山)1786m       2月14日(日)快晴

<参加者>(10名)

<コースタイム>河口湖駅8:40⇒河口浅間神社8:55 ⇒母の白滝9:23⇒鉄塔10:00⇒木無山11:38⇒展望ポイント11:42(昼食30)⇒三つ峠山荘12:34⇒三ツ峠山13:00⇒屏風岩13:25⇒八十八大使13:55⇒馬返し14:32⇒達磨石15:03⇒山祇神社14:40⇒三つ峠駅16:05

2月とは思えないぽかぽか陽気の中、老若男女10名浅間神社に手を合わせ(若者達に着いて行けますように!バテませんように!)登山開始。登り始めの登山道には雪も無く木々の合間に白銀に光る雄大な冨士山を眺めながら、そして写真を撮りながら快調に登って広い岩肌を静かに流れる母の白滝到着。1月末にCLが下見に来た時は凍っていたそう。暫し眺めてまた登り出すと階段、急登、日陰に凍った残雪。アイゼンを装着して歩きやすくなったけど足が重い。根性だけを頼りに木無し山到着。正面に白銀の大きな富士山、眼下に河口湖、遠くに雪の南アルプス。疲れを忘れる絶景!昼食を済ませ三つ峠山山頂到着。又々絶景!

屏風岩に圧倒されながら軽快に達磨岩目指して下山。予定より30分早く全員無事三つ峠駅到着。CL初のM様、詳細な計画書、資料等有り難うございました。安心して参加出来ました。SLの健脚美女、健脚イケメンのお二人の軽快な足取りかろうじてついて行けました。しみじみ老いを認識した久し振りに参加した会山行でした。       

 

三つ峠から望む富士山

 

三浦アルプス・田浦梅林          2月23日(火・祝) 

<参加者>(6名)

<コースタイム>JR逗子駅8:30~風早バス停8:50~仙元山9:10~観音塚10:05~乳頭山11:50~12:30田浦梅林(ランチ)~バスにて逗子駅

 JR逗子駅に集合してバスで仙元山の登山口へ。2月なのに春のように暖かいハイキング日和。まずは見晴らしの良い仙元山から逗子葉山を見下ろす。海はクッキリと青く富士山がボーっと曖昧な輪郭ではるかに見える。そこから観音塚を経て乳頭山までは、小刻みなアップダウンの繰り返し。道が狭く、また滑りやすそうで、下りでは結構神経を使った。道に迷いそうな分岐もあり、注意が必要だと思った。天気がいいせいか、結構人も出ていてすれ違いの人も多かった。疲れてきたころにNさんがお手製のバナナケーキを我々に投入!!!とてもおいしく、「立って食べるのがもったいない」、「コーヒーや紅茶と一緒に優雅に食べたい」などと言いながら、一気にみんな元気になるが、その後もアップダウンが結構続いて、やっとのことで乳頭山。ここからは横須賀や都会の方が良く見えた。そして、この山から田浦梅林までのルートが岩だらけでかなり大変だった。ロープを頼りに進む。しかもすれ違う人がかなり増えてきた。皆さん梅林からくるのだろうか。

 梅林では梅が満開。たくさん人がでていて、ピクニックの親子連れやすごいカメラを手にしたおじさんたちなど、思い思いに楽しんでいる様子だった。私たちも梅を見ながらのんびりランチ。そして帰りには逗子駅近くでフレッシュな関口牧場ソフトクリーム! のどかな癒しの一日だった。Nさん、いろいろとお気遣いいただき、どうもありがとうございました。 

木のそばに立っている子供たち

低い精度で自動的に生成された説明

屋外, 草, 自然, フィールド が含まれている画像

自動的に生成された説明

曽我梅林               2月20日(土)晴れ 

<参加者> (4名)

<コースタイム> 下曽我駅(10:00)→曽我梅林(10:15)→昼食(12:00)→下曽我駅(14:15)

晴天のもと18日に満開の情報があった曽我梅林に行って来ました。最寄り駅はJR御殿場線の下曽我駅です。今年はコロナ感染症の影響で露天や飲食できる店は営業しておらず、静かな里山の梅林を味わう事ができました。ここは梅と富士山の写真が撮れるビュースポットがいくつかあり、大勢の観光客が来ていました。雲ひとつない青空、紅白の梅、そして雪をかぶって白く光る富士山の三位一体の素晴らしいハーモニーは今も心のスケッチブックに残っています。
 こんなに穏やかで安らぎのある山行は初めてです。

お昼はそれぞれが持ち寄ったおでんやつまみ、少々のアルコールで梅を愛でながら楽しいひと時を過ごす事ができました。帰りには湘南ゴールドやきんかん、梅ジャム、梅干しなどお土産も買って満足の一日でした。          

                         

 

2021年1月_山行の感想

 2021年1月_山行の感想

                 

三つ峠からの富士山

三島大社初詣と沼津アルプス香貫山  1月7日(火)  晴れ

<参加者>    (4名)

<コースタイム> JR三島駅8:20 ~ 三島大社8:40 ~ 三島駅9:10 ~ 沼津駅9:35~香貫山口 10:00 ~ 香稜台10:30 ~ 香貫山山頂11:00 ~下山11:30 ~沼津港12:00(食事・買い物)バス発14:35~ 沼津駅

 当山行は今にも新型コロナ緊急事態宣言が出されるという強風の日に実施されました。

平日の朝で強風のためか、三島大社の人出はとても少なくゆっくりお参りできました。香貫山は展望が良く、富士山・南アルプス・箱根・丹沢・伊豆半島・駿河湾・沼津市街と狩野川が一望でした。昼食は沼津港の「京丸」でコスパ最高平日ランチ限定「くずれうな丼」を堪能しましたが、まだ足りなくて「回転ずし活け活け丸」で沼津満喫セットもいただきました。お土産はメンバー全員が干物などを爆買いしました。素晴らしい眺望と、コスパ最高のグルメに海産物、いつもと違う山行を楽しみました。

なお次回参加の皆様のためにアドバイスをしておきます。

  1. 大きめのザックと保冷袋を持参しましょう。
  2. 朝食は抜き、行動食・菓子等は持たず、お金は多めに持っていきましょう。

広町緑地と江の島イルミネーション 1月19日(火)  晴れ

<参加者> (4名)

<コースタイム> 西鎌倉駅(11:30)→広町緑地(御所谷入口)(11:45)→石切り場(12:19)→相模湾の眺望(12:55昼食/13:25)→七里ヶ浜入口(14:22)→弁天橋→江の島(15:30)→サムエル・コッキング苑(16:05/18:10)→弁天橋→片瀬江ノ島駅(18:35)

広町緑地は、西鎌倉駅から徒歩10分の都市林です。鎌倉の住宅街の中にあるにも関わらず、東京ドーム5個分もの広さがあります。動植物の生息地または生息地である樹林他等の保護を目的に作られたので、管理はされているものの、あまり人工的に手入れされた感じはなく、比較的、自然なままの雑木林が、広がっていました。今の時期は、咲いていませんでしたが、各季節それぞれ、多くの花が咲き、水場では、ホタルも見られるそうです。また、相模湾や富士山の眺望スポットも点在し、コロナ禍で体力の維持が難しい今、気持ち良く歩ける、貴重な近場の緑地でした。

緑地散策の次は、七里ヶ浜沿いを通り、途中、美味しいと有名な鯖コロッケのお店に立ち寄りつつ、江ノ島へ。そして、またまた、ここでもタコ煎餅を買い食いし、それから、長い階段を上り始め、江ノ島神社を参拝し、サムエル・コッキング苑に到着。苑には、沢山のチューリップが咲いていて、とても綺麗でした。日没が近づいてきたので、早々に展望灯台シーキャンドルの上へ。展望デッキからは、霞んではいましたが、富士山と、水平線に沈んでゆく美しい夕日をたっぷりと眺めることが出来ました。そして、だんだんと灯っていく街の明かりと夜景を楽しんでいるうちに、いよいよイルミネーションの点灯の時間に。カウントダウウンと共に、一気にイルミネーションが点灯されると、人々から、歓声があがっていました。展望デッキでは、多少風が強く、寒かったのですが、そこ以外では、お天気にも恵まれた、楽しい山行でした。