2019年8月_山行の感想

中央アルプス 宝剣岳の朝焼け

霧降高原・丸山   8月2日(金) 曇り時々晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム>

霧降高原レストハウス10:15→天空回廊階段(30分)→小丸山展望台10:58→丸山山頂11:23(昼食約20分)→八平ヶ原周回コース→霧降高原レストハウス13:00 →東武バス13:10→霧降の滝(往復約25分)→東武バスでJR日光駅14:05

電車バスを乗りついで霧降高原レストハウスの駐車場に降り立ちました。標高1340mの高原は、猛暑の下界よりは幾分不快指数は低く感じました。駐車場のすぐ側から、小丸山展望台に向かって整備された1445段の天空回廊階段が、一直線にまるで空に向かっているように見えます。その階段に歩を進めると斜面には草原が広がり、霧で少し霞んでいましたが遠くに日光の山々や関東平野を見下ろすことが出来ました。すでにニッコウキスゲは終わっていましたが、名前の分らない草花や蝶、トンボに癒されながら、多量の汗を流し約30分で全員が階段を制覇しました。丸山山頂で昼食をとり、八平ヶ原周回コース歩いて霧降高原レストハウスに戻ってきました。その後バスで、日光三名瀑の一つ、霧降の滝が見える展望台に立ち寄り、遠くに落差51mの優美な滝の全景を眺めました。

天空に続く階段

雨の心配もありましたが、全行程お天気に恵まれ、お試し参加のKさんもすっかり打ち解けられて楽しい山行でした。青春18切符を利用し格安の電車代で日光往復、帰りの電車では貸切り状態のグリーン車内で宇都宮餃子を食べながら反省会をしました。CLの細やかなプランに、一同感謝でした。

会津駒ケ岳 2133m    8月4日(日)  晴

<参加者> 8名

<コースタイム>滝沢登山口5:35→駒の小屋8:30→会津駒ケ岳9:00→大津岐峠(昼食20分)11:40→キリンテキャンプ場13:40

今回はキャンプ場に二泊し、二日目と三日目にコースを選び登山をする山行でした。

二日目に会津駒ケ岳を選んだ計8名で山頂を目指し登山口をスタート。できるだけ涼しいうちにと思っていましたが甘かった。とにかく暑くて汗は滝のように流れる。ひたすら登り駒の小屋に着くと、そこには写真通りの池があり感動。更に木道を登り山頂へ到着しました。

途中平ヶ岳が見えると、そちらを登っているであろう仲間たちにむかい手を振りエールを送った。

下りは少し遠回りをしてキャンプ場に無事下山。楽しかったが標高2000メートルでも暑いことを実感した。

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平が岳        8月4日(日)  晴

<参加者> 10名

<コースタイム>キャンプ場3:00-(車)-平が岳登山口4:00-下台倉山6:10-池の岳(姫の池)10:40-平が岳11:20(昼食)11:50-たまご石12:40-平が岳登山口18:00

今回は百名山である標高2,141mの平が岳にチャレンジしました。真夏の日帰り山行で、暑さを危ぶむ声もありましたが、私を除き皆、健脚ぞろいの山男、山ガールです。まだ、真っ暗な桧枝岐キリンテキャンプ場を3時に2台の車に分乗し出発。平が岳登山口からヘッドライトを点け、みな元気良く出発です。林道をしばらく進むと、急登が始まりやせ尾根が現れ、朝焼けと共に背に朝陽を受け、じりじりする暑さの中を延々と登ります。南に燧ヶ岳がきれいに見えはするものの、余裕はありません。下台倉山を過ぎ、樹林帯に入りほっとするものの、湿った木道に尻餅をつく者も。何度かの急登を繰りかえし、やっと池の岳です。姫の池が2,070mの高地にあることが不思議?ここからは緩やかな木道を登り山頂です。ゆっくり昼食をとり、コバイケイソウの群生する湿原をかの有名な「タマゴ石」に向います。池塘をバックにタマゴ石と記念写真。さあ下山です。なんだか途中で雲行きが悪くなったと思ったら、土砂降りの雨と落雷。避難する所もなく、みな必死で逃げるように下山しました。軽い熱中症ぎみの方も、元気を取り戻し先頭を歩いていました。14時間の会山行は初めてだそうですが、山ガールは皆さん元気。ご一緒した皆様。心配をおかけした皆様、本当にありがとうございました。

C:\Users\kenji_endou\Desktop\line_141514570280233.jpg 朝焼け

C:\Users\kenji_endou\Desktop\line_141514507791327.jpg タマゴ石と池塘

C:\Users\kenji_endou\Desktop\line_141514651917941.jpg平が岳山頂

大天井岳、常念岳      8月18日~8月20日 曇り雨

<参加者> 8名

<コースタイム>

8月19日(月) 中房登山口6:16→第二ベンチ7:24→合戦小屋9:15→燕山荘10:37→大下りノ頭12:00→喜作リレーフ13:38→大天井岳山頂14:20→大天荘14:30(宿泊)

8月20日(火) 大天荘5:38→常念小屋8:00(休憩30分)→常念岳山頂9:37→常念小屋10:45→一ノ沢登山口14:31(下山)

青春18切符で穂高駅に。その後夕食をしながら槍ヶ岳に登る話題で盛り上がり、タクシーでペンションに前泊。翌朝バスで中房登山口に到着し待望の北アルプスに向かう。合戦小屋で名物のスイカを食べ暑さを和らげ北アルプス三大急登を登ると槍ヶ岳の展望が期待できるが、今日はあいにくの曇りで見えないのが非常に残念。燕山荘で早めの昼食を済ませ燕岳を背に表参道を進むと大下りノ頭から雨が降りだし、上下雨具装備でクサリ場や切願岩を歩く。初めての北アルプスは簡単に美しさを見せてくれず厳しい環境の下、大天井岳の山頂を登り宿泊する山小屋にびしょ濡れで到着した。

C:\Users\sekine\Pictures\表銀座クサリ場.png<表銀座のクサリ場>

C:\Users\sekine\Pictures\大天井岳の朝焼け.png<大天井岳の朝焼け>

C:\Users\sekine\Pictures\雷鳥.png<雷鳥>

翌朝、雨は上がり朝日が大天井岳をオレンジ色に写したが、梅雨前線が停滞するとの事で槍ヶ岳に登ることを諦め、雨具を装備して常念岳を登り下山することになった。東天井岳に向かう岩場に雷鳥が小鳥を呼ぶ鳴き声?で姿を現し、みんなの心を和ませてくれた。

常念岳に向かう稜線歩きは奇麗な景色で、これが北アルプスの魅力なのだと痛感したが、晴れていたらリーダーがアルプスの山々を教えてくれたと思うと残念であった。常念小屋に荷物を預け、空身で常念岳に登ったが、雨で景色は見られず記念写真を撮って下山した。

北アルプスの山行を計画して頂いたリーダー、最後まで先頭を歩いて道案内して頂いたサブリーダー、そして陽気な仲間に深く感謝します。           

2019年7月_山行の感想

ポンペイで有名なヴェスヴィオ山(イタリア) 撮影:三田さん

                                   感想文

日の出山 902m<奥多摩>        6月18日(火)晴れ CL:工藤

〈参加者〉CL工藤、SL岡坂、木村、下越、深瀬、大久保、高杉(7名)

〈コースタイム〉五日市駅9:31=バス=10:10上養沢バス停–10:35御岳山分岐–

12:25日の出山(昼食)13:00—13:45麻生山(金比羅尾根)–13:35あじさい山16:11=バス=16:20JR武蔵五日市駅

昨年、知り合いから秋川渓谷のパンフレットをもらい、南沢あじさい山に行きたいと思っていたところに会山行の計画、電車4線を乗り継ぎ、通勤電車にぎゅうぎゅうにもまれ、2時間かけ集合場所の武蔵五日市駅へたどり着く。

武蔵五日市駅からバスにゆられ終点で下車、今日はいやに終点が多いナァー

横浜線は終点八王子駅、八高線は終点拝島駅、五日市線は終点武蔵五日市駅、そしてバスも終点

上養沢、小田急線だけが途中下車か・・・・・

バス停から日の出山を目指し、養沢川の流れを眺めながら舗装道路を歩く、御岳山の分岐から山道に入る、登山道でコアジサイの可愛い花に出会う、山頂手前の斜面一面にコアジサイが咲いていて感激!山頂の景色も感激!オレンジや赤色のキイチゴを時々つまんでは自然の恵みに感謝!

山頂からの下りは階段から始まるこれは辛かった。

最後のあじさいもきれいでした!駅までシャトルバスに乗ることが出来ラッキー(^^♪

樹林帯の歩きがいのある楽しい山行でした。

リーダーありがとうございました。参加の皆さまお疲れさまでした。  記 高杉

ツールドモンブラン登山旅行      6月21日(金)~7月2日 (火) CL:岡坂

     <参加者> CL岡坂、 近藤、工藤 、関根、宮原、下越、伊藤、中谷、

酒井(会員外:宮原♀、中谷♀、荒木♀、溝呂木♀)

<日程> 2019年6月21日:成田空港発→バンコク空港着:

6月22日:チューリヒ空港着

6月23日:シャモニー観光

6月24日~6月30日:ツールドモンブラントレッキング

7月1日:チューリヒ空港発7月2日バンコク空港→成田空港

6月22日チューリヒ空港に神田ガイドがお迎えに来ており、車でジャズの町モントルーでランチを頂きました。その後、レマン湖畔にあるシヨン城を見学したのち、再び車でモンブランの麓シャモニーに向かいました。シャモニーにある神田ガイド所有のペンションに荷物を置いて、シャモニーの町の中心となる商店街を歩きレストランで夕食をいただきました。
6月23日 晴れ 神田ガイドが手早くオムレツ等朝食を用意していただき、その後エギュイ・ディミディ・ロープウエイに乗りシャモニーの森林の上空を超え、2本目のロープウエイに乗り換えると3842mの展望テラスへ一気に運んでくれます。気圧の変化と眩しい雪景色でめまいがしました。そこからはフランス・スイス・イタリアの4000mを超える主峰、氷河やモンブラン等素晴らしい眺めでした。シャモニーの街中に戻り昼食は和食レストランでランチ。やっぱりお米は美味しいし、ほっとします。そこから歩いてブレバンテレキャビン乗り場まで歩き、今度はキャビンでブレバン展望台2525mへ。ここからはモンブラン連峰の壮大な眺めと、振返ると日本の荒船山を大きくした岸壁の山々や麓の村の眺めが素晴らしかったです。次はシャモニー街中にあるモンタベール登山鉄道駅でアプト式列車に乗りモミの林の中をジグザクと登りメール・ドゥ・グラス氷河駅に着きます。駅から氷河まで階段歩道で下り氷河のトンネルを見学し、下った階段を再び登り展望台から氷河のウランドジョラス山の雄大な景色を眺めながらビールを飲んでいました。夕食はペンションの芝生の庭でバーベキュー、ワインで明日から好天を祈り乾杯しました。

<ツールドモンブラントレッキング>

6月24日:シャモニー8:45(バス)⇒ノートルダム渓谷登山口9:35→(昼食30分)→ボンノム小屋15:30

    トレッキング初日は標高差1,200mの登りの行程。朝シャモニーからバスに乗り、ノートルダム渓谷登山口で下車、登山口にはバロック様式のクリーム色の教会がありました(トイレなし)。渓谷沿いの林道を1時間ほど登るとパルム小屋につき水場でのどを潤しました。ここからは牧草地の中の道となり、沢山の花の向こうに牛たちが首に大きなカウベルをつけて、渓流の音とともにカウベル音が共鳴していました。1時間ほど歩くと雪渓が現れましたが、気温が高く緩んだ雪なのでアイゼンを付けずに登りボンノム峠で展望を楽しみました。再び雪の登山道を歩き、途中でお握り弁当の昼食休憩を取り、本日の宿であるボンノム小屋につきました。タップリかいた汗を山小屋で流したかったのですが、シャワー室工事中とのことで使用できなくて残念でした。小屋のベランダから角の大きいカモシカのような動物がいたので名前を聞いてみるとブクタという、ヨーロッパアルプスではよく見かける動物だそうです。また、小屋の外にあるトイレの仕様で「届いた?」とか「洗面所?」とか談義となってもりあがりました。夕食の牛肉の煮込みがホロホロと柔らかく、この地方のセロリの香りがするスープと共に、疲れた体を回復しました。

6月25日:ボンノム小屋8:00→モッテ小屋(昼食70分)→エリザベッタ小屋16:30 

    今日は朝からアイゼンを付けて、フー峠(2667m)まで登りここからグラッシュ村まで下る。トラバスする場所では神田コーチの指導を受けながら、緊張しながら進む。どんどん谷を下れるところでは多少遊びながら滑りながら下り雪の中はなかなか楽しかった。雪景色がお花畑に替わるとカールの中で幾度となく渓流を渡る。春に沢山降った雪が急に溶け出し水量が多く渡るのが困難そうな場所ではロープを張っていただき助かりました。

リンドウ・アネモネ・キンバイ・黄色・白・青・紫の花々が渓流の間に咲き誇り見事でした。登山道が広めになり下っていくとチーズ小屋があり出来立てのチーズが頂けると聞いていたのですが、タイミング悪く試食できるものはありませんでした。愛想のいいチーズオジサンと握手をしたら、その大きな手に驚きました。ここから30分車道を歩きモッテ小屋の中でゆっくりと昼食をとりました。この日はシャモニーで40度だったそうです。暑さと紫外線の強い中を今度はフランスとイタリアの国境であるセーニュ峠(2510m)までの登りは、頭痛がして歩き続けるのがしんどかったです。セーニュ峠ではモンブランが美しく輝いていました。エリザベッタ小屋につき頭痛薬をのみずっと横になっていました。

6月26日エリザベッタ小屋7:30→メゾン・ベイエイユ小屋(昼食100分)→クールマイユールホテル15:45

    一晩寝ると頭痛はなく、「今日は少し楽」という言葉を信じて出発です。エリザベッタ小屋の下の水場では川の流れを活用して発電をしていました。その向こうにはマーモットがいました。鳴き声は可愛いのですが、体は日本のウサギに比べると大分大きかったです。今日は日蔭の道もあり昨日に比べると道も緩やかで1時間も歩くと、コンバル湖と呼ばれる小さい湖に雪山が映り見事でした。ただ残念なことにモンブランが映る側に温暖化のせいか青藻が生えて、若干鏡が緑になっていました。でも風もなくとっても素敵な写真が撮れて満足しました。ここからしばらく歩き対岸の稜線に登り2430mアルプベイユからは、再びモンブランの大パノラマが広がりました。500m程下り冬季はスキー場となるメゾン・ベイエイユ小屋でゆっくりと昼食を取りました。ここから急峻な樹林帯の坂を下りイタリアの山岳リゾートのクールマイユールの町に着きました。ここは建造物の屋根や壁が古を感じる街並みで、その路地から雪のアルプスを望める空間が絵になる街並みでした。ホテルに荷物を置いて街中を散策して買い物をしました。夕食は元気なイタリア気質のマスターがいるレストラン。ビーフカツがおいしかった。ホテルでゆっくりとシャワーを浴びることができて、身も心も爽やかに眠ることができました。

6月27日:クールマイユール9:10→ベルトーネ小屋(昼食50分)→ボナティ小屋16:20

    ホテルや別荘の間をしばらく歩いた後15分で登山道に入る。樹林帯のジグザクの道は日蔭で日本の山道のようで心地よく登ることができました。展望が開けてしばらく行くと今日の昼食の山小屋ベルトーネ小屋に早すぎる到着。ここでたっぷりのパスタやペンネ、ボリュウームのあるデザートを満腹すぎるほどいただいたのち、午後からのスタート。ほぼ平坦な歩きやすい山道で対岸のすぐそこには迫力あるモンブラン山群の大パノラマをずっと眺めながら歩くことができました。山道の両側にはアルペンローズをはじめとして花々が咲き誇り今回のコースの中で一番のお気に入りの場所でした。3時間ほど歩くとボナティ小屋でこの小屋はイタリアの最高のアルピニスト「ワルターボナティー」を記念して建てられたそうです。小屋からの展望も素晴らしく小屋前の広場は広く、ここでのゆっくり山々を眺めていたかったのですが、太陽サンサン暑かったので小屋の中から眺めていました。食事もおいしく、特に山小屋でよく出されるセロリや香草の豆が入ったスープの味はこの小屋が一番美味でした。部屋も個室使用で我々の団体の個室となりホテルのような過ごしやすい山小屋でした。

6月28日:ボナティ小屋7:20→(バス)⇒アルプヌーバー8:35→フェレ峠→(昼食25分)→フーリー15:35

  ビュッフェスタイルの朝食を頂いた後、フランスパンサンド&リンゴ等の小屋弁を持ってスタート。一旦、ラバシェイという渓谷沿いの村まで30分程下ります。途中登山道を牛が立ち往生状態でふさいでしまいN氏が立ち止まったままでいるので、後ろから見ていた私には「牛が怖くて通れない?」と思ったので、N氏に代わり牛さんに退いていただくようにお願いしました。渓谷沿いに15分程バスに乗りフェレ谷の再奥地のアルプヌーバーで下車しました。ここからイタリアとスイスの国境であるフェレ峠まで2時間ほど、目の前の青空を見てあと少しと思い歩きましたが、峠と思われる場所は登っても登ってもその先でした。峠周辺は雪に覆われており、ハイカーも沢山いて雄大な眺めを観賞したあと、少し雪の中を下った所で小屋弁をいただきました。塩気のきいた生ハム&チーズフランスパンサンドは山向きの味でとても美味しかった。その後雪の中を何度も歩き雪がなくなるあたりからは、黄色一面のお花畑の中を下り、今晩の宿であるフーリー村の山岳ホテル「エ―デルワイス」に着きました。ラッキーなことに私たちだけの女子部屋で、荷物を降ろした後テラスで乾杯をして近くのお店へ行きましたが17時閉店で残念。隣のスーパーを見学してホテルへ戻りました。

6月29日:フーリーバス停8:15(バス)⇒シャンペ9:30→ボビーヌ小屋(65分)→トリエン村16:30

    今朝は少しゆっくりしたのちバスに1時間あまり乗って、スイス湖畔の保養地シャンペまで移動しました。バスを降りて樹林帯の中でしばらくの間は暑さをしのいで歩くことができました。幾度となく沢を横切りますが、沢が増水して渡るのが困難な場所があり、神田ガイドの手をお借りして渡りました。他のハイカーも渡渉を躊躇している方々にも助言や手を貸していました。流石国際ガイドです。標高が上がると暑い中の登りで6日目ともなると身体も疲れてきているようでした。昨日スーパーで神田ガイドに購入していただいたサンドイッチとリンゴを昼食に頂きました。隣のテーブルに座っていたフランス人?の女性の方々から、チーズオムレツを頂きました。これがとてもおいしかった。ここから緩やかな単調な下りが続きスイスとフランスの国境近くのフォルクル峠に到着しました。ここは交通量も多く観光客も沢山おり、お土産店もあり、アイスや地産のプラムやイチゴを各々いただきました。ここから少し歩くと本日宿泊するというホテル近くのピンク色の教会が足元に小さく見えてそこをめがけて急坂を下りました。歩くのはあと1日という安心感で、私は今までお酒を控えていましたが、夕食後オレンジジュースにジンを混ぜて(カクテルが飲みたかったのですが注文がうまく伝わらず)ほろ酔い気分で眠りにつきました。

6月30日:トリエン7:40→パルム峠10:40 リフト⇒バス⇒シャモニー13:30

                        トレッキング最終日はピンクの教会近くの車道を20分ほど歩くとパルム峠への登山道があり、樹林帯の中を1時間半ほど歩きました。森林限界で視界が開けて1時間ほど歩くと標高2191mのパルム峠に到着しました。7日間すべて快晴で沢山の絶景をみることができましたが、ここからの展望は絵になる風景で、何枚ものお花畑とモンブラン等の峰々の写真を撮りました。この場所は冬にはスキー場でリフトが通じており、歩かずとも見ることができる風景と思うと、一生懸命歩いてきたことを思うとちょっと残念でした。リフトの乗継駅のレストランで完歩を祝い乾杯のあと、日本の2倍量はあるグラタン風の料理と日本の4倍の大きさのブルーベリータルトをいただきました。

シャモニーにバスで戻り、本日のホテルでシャワー後、町へ出てお土産の買い出しに行きました。町は「ウルトラツールドモンブランマラソン」の催しで盛り上がっており夜遅くまで賑わっていました。

完歩:合言葉は?「シャモニー!」                (記録・酒井)

個人山行スイスハイキング旅行感想文  6月28日(金)~7月8日(月)

参加者:藤田、外部者1名

注:「~」が歩いた区間

6月28日(金)成田―チューリッヒ―ツェルマット(アパート泊)

6月29日(土)ツェルマット―ゴルナーグラート見学―ローテンボーデン湖見学―リッフェルベルグ<ハイキング>~リッフェルアルプ(昼食・休憩)―ツェルマット(アパート泊)

6月30日(日)ツェルマット―マッターホルングレーシャーパラダイス見学―ツェルマット(昼食)―アパート(休憩)―スネガ―ブラウヘルト<ハイキング>~シュテリゼー湖~フルアルプ小屋(小屋泊)

7月1日(月)フルアルプ小屋<ハイキング>~シュテリゼー湖で日本の業者ガイドと待ち合わせ~スネガ(昼食)―ツェルマット(アパート泊)

7月2日(火)ツェルマットの業者駐在員事務所から昨日のガイド、日本人参加者2名と一緒にタクシー乗車―テーシュアルプ<ハイキング>~トゥフテルン~スネガ(昼食)―ツェルマット(アパート泊)

7月3日(水)ツェルマット<氷河特急>―サメダン(駅前ホテル泊)

7月4日(木)サメダン―サンモリッツで日本の業者ガイド、日本人参加者2名と待ち合わせ―シルヴァプラーナ湖畔<ハイキング>―コルヴァッチ展望台見学(昼食)―サメダン(駅前ホテル泊)

7月5日(金)サメダン―ポントレジーナ(乗り換え)―ティラーノ(昼食、街中見学)

<ベルニナ特急>―サメダン(駅前ホテル泊)

7月6日(土)サメダン―プントムラーユ―ムオッタスムラーユ<ハイキング>~セガンティーニ小屋(昼食)~アルプランガルド<リフト>―ポントレジーナ(カフェで休憩)―サメダン(駅前ホテル泊)

7月7~8日(日~月)サメダン―チューリッヒ―羽田

「個人旅行の相談を承ります」という業者に交通手段や宿泊先の予約をとってもらい、全部フリーの旅行でした。ツェルマットとサメダンではそれぞれ、その業者が提供する半日2回、一日1回の参加任意の無料ガイド付きハイキングに参加しました。出発直前に同行者も私も足を痛めてしまい、お互いにドタキャンしては相手に悪いと思っての決行でした。それでもマイペースで歩けたので、十分に楽しめました。旅費は食費や小遣いを入れても、安いツアーの参加費程度で収まりました。私のように「健脚」には程遠い方、年金暮らしで旅費を低額に抑えたい方にはとてもオススメの旅行法だと思い、会報に報告することにしました。   (藤田・記)

(注:写真撮影は業者ガイドさん)

 

フルアルプ小屋から近いシュテリゼー湖         トゥフテルン

シルヴァプラーナ湖

奥庭~富士山お中道(2500m)  7月5日(金) 曇りのち雨 CL:津田

*富士山五合目フリーきっぷが便利*

<参加者> CL津田、SL大隅、松重、佐藤、清水やす子、末松 :計6名

<コースタイム>

御庭10:50→奥庭荘(天狗の庭、奥庭自然公園)11:15~11:50→奥庭荘で昼食11:50~12:20→御庭12:55→大沢崩れ入口13:00→富士山寄生火山13:20~13:25→五合目14:10

天気予報は曇りのち雨。雨の中、足手まといになって皆さんにご迷惑をかけるのではと、一抹の不安を抱きながら、富士スバルライン五合目より約2.3km手前の「御庭」停留所に降り立つ。今にもぱらつきそうな空模様だが、雨具の着用は免れた。「奥庭荘」脇には富士山麓では希少な水場があり、野鳥が集まる聖地としてバーダー垂涎の地として知られる。一帯は「天狗の庭」の別称を持つ自然の庭園で、溶岩でできた遊歩道が整備されている。吹きすさぶ風雪を耐え抜き、矮小化したカラマツやコメツガ、シラビソが横向きの姿で立ち尽くす。シャクナゲの一大群生地でもあり、足元にはコケモモが自生している。晴れた日には、「奥庭展望台」から南アルプスが望めるが、今日は雨にたたられないだけ「よし!」としなければ。そのとき厚く覆われていた雲が少しずつ切れていき、一瞬ながらも富士山が姿を現した。

椎茸や山くらげのお茶請け、コケモモジュースを振舞ってくれた「奥庭荘」を後にし、「御中道」へ。昔は3回以上富士山に登った者しか許されなかった巡拝の道という。針葉樹の森を抜けると、溶岩の塊や火山砂礫の斜面が広がる。崩落が進む「大沢崩れ」は通行禁止のまま。所々に雪崩や崩落避けの導流堤が設けられ、荒涼とした景色のなかオンタデやイタドリといった草花が彩りを添える。頂上まで続く砂礫帯や富士山寄生火山など絶妙な場所で、それまで姿を隠していた富士山が全貌を見せてくれた。辺りは反り返った幹の太いダケカンバやカラマツの樹林帯に変わり、ここまで来れば、インバウンド客で賑わう富士スバルライン五合目はもう目と鼻の先。

※最後まで雨に濡れずに歩くことができ、帰りのバスに乗った途端降り出した、スーパー晴れ男のCLさん、お得な切符に詳しいSLさん、写真のMさん、アートのSさん、初心者の私に終始気を使ってくださったSさん、ありがとうございました。(末松 記)

佐藤画伯による昼食メニュー

奥庭自然公園にて

夫婦円満にご利益ある天狗岩

ガスが晴れた富士山

2019年6月_山行の感想

モンブランー2.jpg

ツール・ド・モンブラン 2019年6月  

 

感 想 文

尾瀬

5月31日(金)~6月1日(土) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム> 5/31 鳩待峠10:55→山の鼻11:50/12:30→東電小屋14:04/14:10→燧小屋14:50

6/1 燧小屋7:06→竜宮小屋7:25/7:40→土場10:00→富士見峠10:50/11:05→アヤメ平11:25/11:40→横田代12:00/12:10→鳩待峠12:50

初日の夕方から雨予報、テント泊から小屋泊りに変更。「燧ヶ岳と至仏山」の2つの百名山の間に存在する尾瀬ヶ原は広大な湿原である。湿原は「泥炭」という植物の遺骸から成立っており一度荒れてしまうと復元には長い年数がかかるそうだ。2台の車に分乗し、ワゴン車に乗りついで鳩待峠。初めて見るミズバショウ「黄色が花」は見頃の季節で多くの登山客で溢れている。長く続いている木道を、ミズバショウ観賞と蛙の鳴き声を聞きながらゆっくりと山小屋へ。郷土料理を盛り込んだ美味しい食事を満喫。2部屋でゆったりと泊まることができた。

2日目は雨もあがり青空がひろがる。竜宮小屋を通り尾瀬ヶ原に別れを告げ、雪が残っている山道をアイゼンなしで登り、富士見峠を経るとアヤメ平の湿原が現れる。休憩を多くとって日光浴や燧ヶ岳や美しい山々の景観を堪能。汗をかくことはなかったが、濡れた木道で自分だけが3回転倒し背中がビショ濡れ。鳩待峠で昼食をとり渋滞なしで二俣川、海老名へ。綺麗なミズバショウ、富士見峠からの景色、食事などなど大満足。Mさん、Sさん運転ご苦労様でした。皆さんありがとう御座いました。

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大霧山

6月2日(日)曇り

<参加者> 計12名

<コースタイム> 橋場9:50→10:51粥新田峠→11:24大霧山(昼食)11:55→12:31旧定峰峠→13:25定峰峠13:35→14:15白石車庫

東武東上線池袋から急行に乗り約70分で小川町駅に到着。駅前のバス乗り場から橋場バス停まで約25分。電車は空いていたが、バスは登山客でけっこうな混み具合。それでも、日曜日の丹沢方面よりはかなり人は少ない感じ。降りた橋場バス停にはトイレがあり、途中途中の登山道標識もきれいでした。

当日2名のキャンセルがあり12名で出発。登山道は登りも下りも道幅は比較的広く、階段も少なく坂も緩やかで歩きやすい道でした。天気は曇りで暑くならなくてよかったのですが、山頂(標高766.7m)からの眺めが霞んでいて眺望は今一つでした。晴れていれば、浅間山や榛名山なども見渡せるようです。それでも遠くから秩父高原牧場のポピーを眺め、奥武蔵の濃い緑の樹木の中を歩き、この季節ならではの爽快感を味わうことができました。お試しで参加されたFさんとHさんにとっても良い気分転換になった様子でした。またご一緒できる機会があればうれしい限りです。

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<粥新田峠>

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<定峰峠>

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<下山途中、白石車庫バス停近く>

 

太郎山(日光)                   

6月6日(木)

<参加者> 13名

<コースタイム> 海老名七重の塔7:00→太郎山登山口11:10→山王帽子山12:00(昼食15分)→小太郎山13:35→太郎山14:10/14:20→小太郎山14:50→山王帽子16:05→太郎山登山口17:05→海老名七重の塔20:30

好天に恵まれ、多少の渋滞で予定30分程遅れ登山口へ。登山口の10分程手前の三本松茶屋でトイレを済ませ、山王峠駐車場を少し過ぎた車道沿いの「太郎山」の標識に従い登山道に入りました。歩きやすく刈込んである熊笹の間の登山路はずっと急登で、「よいしょ」とつい声が出てしまう、段差も大きくなかなか大変。途中O講師の疲れないストックの使い方の説明が入ると、一息付けてほっとします。

山王帽子山まで登った後は300m下り500m程の登り返しで2つの山の登山でした。小太郎山辺りから東に大きな男体山、西に日光白根山が見えて、北には雪を被った燧ヶ岳・会津連峰が見えてきました。「剣が峰」の岩場がありました。岩場が好きな方はこちらへどうぞ、みんなまき道を歩きました。太郎山の山頂は360度のパノラマの展望、さすが栃木百名山。一度は登ってみる価値のある山です。参加者の足並みが揃い、ほぼ予定とおりの時間に下山することができ、登山口に着くとそこにマイクロバスがあることに感激しました。心配りの様々な配慮ありがとうございました。

<火 口>

 

文学館バラ~鎌倉紫陽花巡り~江の島

6月7日(金) 曇りのち雨

<参加者> 11名

<コース> 長谷寺から稲村ケ埼公園までは紫陽花の鑑賞。

鎌倉→文学館(バラ鑑賞)→長谷寺、海光庵で昼食→御霊神社→成就院→極楽寺切通→極楽寺→稲村ケ崎公園→江の島青銅の鳥居→稚児ケ淵→岩屋洞窟→江の島神社

梅雨時でも楽しく歩けるように文学館のバラと鎌倉の紫陽花を眺めながらの山行を設定した。バラ祭りは最後の週で、紫陽花は開花直後であったが、バラは満開で紫陽花も綺麗に咲き始めていた。200品種のバラが咲き誇り、品種毎にパパメイアン・ヘルムットシュミット・花かがり・ベンテイベス等の名前が付いているのでバラへの興味が倍加する。

1.パパメイアン

P1050818

2.ヘルムットシュミット

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3.花かがり

P1050824

4.ベンテイベス(つるバラ)

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この日から関東地方が梅雨入りし、御霊神社から雨が降り始めたが、紫陽花は雨に良く似合い可憐な花を咲かせていた。長谷寺海光庵名物・お寺カレーも期待通りに美味しかった。

5.鎌倉文学館にて

P1050803 文学館にて

6.バラ園越しの文学館

P1050813 バラ園越しの文学館

7.御霊神社紫陽花と江ノ電

DSC_0141御霊神社の紫陽花と江ノ電

江の島青銅の鳥居から江の島神社(辺津宮・中津宮・奥津宮)・稚児ケ淵・岩屋洞窟までを2時間で探索した。岩屋洞窟奥に小さく祀られているのが江の島神社最初のご本尊との事。辺津宮・中津宮・奥津宮に岩屋洞窟ご神体を合わせて江の島神社だそうです。

長谷寺での昼食が早かったので、空腹を満たすために江の島の綺麗なピザ店で楽しい反省会を実施。江の島名物のシラスが一杯乗ったシラスピザが非常に美味でした。

<御参考>「江の島」は平仮名「の」、「江ノ電」は片仮名「ノ」です。

 

筑波山               

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<参加者> 9名

<コースタイム> 筑波山神社09:30-御幸ヶ原11:00-男体山山頂11:15/25-御幸ヶ原11:40/12:05-女体山山頂12:20/12:40-巨岩巡り-つつじヶ丘14:00

標高僅か877mの筑波山が西の富士と並び称されるのはなぜだろうか。噴火を繰り返して人々に畏敬の念を抱かせ、神の山として長い間足を踏み入れることを許さなかった富士山。同じく御神体でありながら、八世紀には既に遊行の為の登山が行われていた筑波山。

<男体山山頂>二つのピーク男体山と女体山の間に広がる御幸ヶ原は、嬥歌*1が行われた場所としても名高い。

〈女体山山頂より男体山を望む〉

万葉歌人高橋虫麻呂は[旅の寂しさを慰めようと筑波山に登れば、鳥の声や眼下の景色に魅了され、旅の憂鬱はすっかり消え失せた*2]と詠んでいる。虫麻呂の目に映じた山頂からの眺めは叶うはずもない。しかし、北関東の平らかな大地に霞ヶ浦の水が白く浮かび、遙かに太平洋までも見渡せる山頂からの眺望は、前日の雨にぬかるんだ道と高い湿度に苦しみながら登ってきた身にもたらされた清涼剤のように感じられた。

虫麻呂は、また、筑波山に登らなかったことを惜しむ歌も詠んでいる。[もしも登っていたならば、ホトトギスの鳴き声が山彦を響かせていただろうか*3] 私たちが登ったこの日は終始ホトトギスの声が山中に響き、まるで、時折張り合うように鳴くウグイスに向かい、季節の移ろいを告げているかのようであった。

[筑波に友と遊べば空は青くいよいよ繁し]

*1嬥歌: 年二回、若い男女が集い、飲食し、歌を詠みかけ合った。今でいうところの合コン・婚活パーティのようなもの

*2『万葉集』1757 *3『万葉集』1497 共に意訳

〈御幸ヶ原より女体山を望む〉

 

滝子山

6月23日(日)

<参加者> 19名

<コースタイム> 笹子駅8:10→道証地蔵9:21→滝子山山頂12;12→檜平13:16→藤沢14:52→初狩駅15:15

2年前とは違い、滝に沿って歩くコースと聞き参加しました。何日も前から天気予報を見ても雨予報でしたが、前日に決行との連絡がありました。登山口までの林道は広く、皆で話をしながら楽しく歩きました。前日の雨にも関わらず、足元はあまりぬかるんではいませんでした。また滝は水かさが増し迫力満点で、これが噂の滝子山の滝だと圧倒されました。午後から雨が予想されていた為、途中長い休憩を取らずに歩き続け山頂に到着、残念なことにまわりの景色は一面霧で見えませんでしたが達成感は充分に感じることができました。また天気がいい時に挑戦したいと思います。        

  

                         

 

2019年5月_山行の感想

                尾瀬ヶ原から 至仏山望む

                   尾瀬の水芭蕉

四国の山(春)                    5月2日(木)~7日(火) 晴れ

<参加者> 5名

<コースタイム>

2019年5月2日(木)~7日(火) 5泊6日

5/2東神奈川東口⇒淡路島・琴平町(泊)⇒1日目;西明石山⇒2日目;三嶺山⇒3日目;金毘羅宮・大麻山⇒4日目;飯野山(讃岐富士)他⇒翌日5/7;帰宅

<経緯・山域>

65歳過ぎても四国に行った事が無く、機上から吉野川・桂浜の遠望だけだった。5/3西明石山山行(新居浜の南側);後背地が少ない急坂を登り、日本のマチュピチュと言われる程の狭い崖沿いの道を対向車があれば譲り合い、別子銅山の懐で駐車。層状の光沢のある石を銅鉱石と思い込み、子供みたいに破片を拾い乍ら軌道跡を歩く。西明石山の上り下りの尾根筋で、アケボノツツジを堪能。銅山越の下りから銅山復旧の植林帯が始まり、多種の躑躅類と他の広葉樹が約半分弱。残り大半は檜が主体の常緑樹で、等間隔に立派な大木でした。又、登山道を横切る雨水対策に気付き、銅山関係技術者?の細やかな英知に感心した。5/4三嶺(みうね)山行;剣山の近傍。登山者が少ない為か?整備が目立たない登山道で、頂上直下までは緩やかにシラビソ・コメツガの樹林帯を歩く。空気がとても美味い。森林限界から急なガレ場を登り、一面の笹原帯に突然遭遇。山梨大菩薩嶺の数十倍もの笹原が続き、見事な連嶺遠望です。

IMG_7072

5/5讃岐富士(飯野山)観光;CLご自慢の作り立てパン屋の庭で、飯野山遠望し朝食。金刀比羅宮(船の神様)丁寧な参拝の後、大事な御朱印をゲット。西国88箇所偵察を兼ねた善通寺(75番)では寺院用をゲットしたが、一度で88箇所を巡る場合の半端無い困難さを予想、見直す事にした。

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                   三嶺山山頂       

IMG_7180     IMG_7242

大麻山から瀬戸内遠望(造船所/丸亀城)    66番雲辺寺辺りの豊捻池

5/6豊稔池堰堤、満濃池観光;写真は、昭和初期(1930年)に建設、わが国最初のマルチプルアーチ式コンクリート重力造堰堤。中世ヨーロッパの古城を連想する佇まい。この後に、満濃池(821年弘法大師が再築)も観光し、水を大切にする当地の意気込みを感じた。

天城山                     5月11日(土) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

9:15天城縦走登山口~四辻~10:45万二郎岳(1,299m)~11:25石楠立~(昼食)~12:30万三郎岳(1,405m)~13:15涸沢分岐~14:30四辻~14:50天城縦走登山口

天城山へは昨年12月に参加したので、2度目です。男性5名、女性2名の計7名が揃ったところで、バスに乗り出発しました。

前回冬に行った時は風が強いところだという印象がありましたが、今回は天気が良かったこともあり、穏やかでした。山は季節によって相貌が違うので、一度行った山だからもう行かないと考えずに、季節や天候が異なれば、何度でも行って楽しむべきものだと痛感しました。登山道は丹沢以上に荒れた個所がいくつも見受けられましたが、新緑が美しく、さすがは百名山だなと思わせる絶景ポイントがありました。万二郎岳(ばんじろうだけ)、万三郎岳(ばんざぶろうだけ)は、言うまでもなく、押さえておくべきでしょう。

ただし、難点が一つありました。年中あちこちの山に行っていますが、これほど虫が多い山がかつてあったかという印象を持ちました。

スタート地点と同じ天城高原ゴルフ場バス停まで到着すると、三河から来ている山の会があり、自前のバスを持っているらしいことが分かり驚きました。帰りは小田原で下車し、反省会をしました。リーダー、サブリーダー、参加の皆さん、ありがとうございました。

 

袈裟丸山                           5月11日(土) 晴れ

<メンバー> 8名

<コースタイム>

折場登山口9:05→賽の河原10:10/10:15→小丸山11:10/11:20→避難小屋11:35→袈裟丸山(前袈裟丸)12:40(昼食)/13:10→小丸山14:25→賽の河原15:20→折場登山口16:20=関越道=海老名・東白楽20:30 解散

前日、K氏車、O氏車に分乗してKさんのリゾートマンションへ。24時過ぎ就寝。

朝、6時半にマンションを出発。折場登山口の駐車場はすでに満車だったが、何とか駐車スペースを確保して登山開始。まだ芽吹いていない広葉樹林の中、木の階段を登ると左側に笹原が広がる尾根に出た。気持ちのいい稜線歩きだ。アカヤシオのピンクの花がちらほら見えてくる。カラマツ林を抜けると、小石が積まれている賽の河原に到着。周りをぐるりとアカヤシオが囲んでいる感じ。Kさんによると袈裟丸山のアカヤシオは高木だとか。なるほど見上げると、頭上のピンクの花ごしに青空が広がっている。さらに登ると小丸山。男体山、庚申山、皇海山、奥にまだ雪の残る日光白根山が見え、すばらしい眺望。アカヤシオはまだつぼみが多かったが、満開になったらさぞかし見事だろう。笹原を藪漕ぎしながら前袈裟丸山に向かう。山頂直下は木の根が張った急登で、一歩一歩足元を確認しながら登った。山頂で昼食。木々の合間から谷川連峰が臨めた。ここから後袈裟丸山への道は通行止めになっている。

帰りは、お天気がよかったので登りよりもアカヤシオの開花が一気に進んだようで、登りよりも、薄いピンクや濃いピンクのかわいらしいアカヤシオの花を満喫した。花のトンネルになっているところもあって「桃源郷のようだね」との声も。眺望とアカヤシオを十分に楽しんだ山行だった。CL、SL、運転もありがとうございました。

屋外, 木, 草, 空 が含まれている画像 自動的に生成された説明

 

C:\Users\Owner\Pictures\袈裟丸⑤.jpg

 

丹沢主稜線縦走 檜洞丸~塔の岳            5月18日(土) 小雨のち曇り

<参加者> 8名

<コースタイム>

7:55つつじ新道登山口→10:45檜洞丸→12:20臼ヶ岳→13:50蛭ヶ岳→15:30丹沢山

→16:40塔ノ岳→19:20大倉バス停

当日松田町では体育イベントがあり、新松田駅でのタクシー予約不可であったが、CLの適切判断で他地域からの流しの?タクシー2台を確保。そのまま登山口まで乗車して、早々上々のスタートを切る。スタート直後は小雨霧雨。予報では降水確率10~20%だったが、山の天気は気まぐれパーセント。そんな雨も檜洞丸登頂前にはほぼ止み、一時の小雨を除いてはおおむね薄曇り。

当山行はコースタイム11時間40分という、日帰りとしては類を見ないロングコース。檜洞丸から蛭ヶ岳までが最大の難所だったが、その後の稜線縦走と、丹沢山、塔ノ岳、それぞれの山頂手前には短いながらも急登もあり、また大倉尾根の長い急登下りと続くので、脚への疲労が増してくる。後半部分はとにかく転ばないように慎重に下山。そして最後の50分ほどのヘッドランプ歩行の後……今まで経験したことのない疲労感と引き換えに、「大いなるギフト=格別特別な達成感」の祝福に抱かれながら、ロングジャーニーは終焉を迎えたのだった。

先頭を務めて適度のペースで引っ張ってくれたMs.Kさん。後方を固めながらも、時に適切なアドバイスをしてくれたSLさん。山行中ずっと明るく皆を励まし続けたCLさん。そして、頑張り屋の皆さん。めにぃ さんくす えぶりばでぃ!

那須茶臼岳 朝日岳               5月18日(土)~19日(日)晴、曇り

<参加者> 5名

<コース>

1日目 ホテル→殺生石→温泉神社→八幡ツツジ群落地→鹿の湯→ホテル

2日目  ロープウェイ山麓駅→(ロープウェイ)→ロープウェイ山頂駅→茶臼岳山頂→峰の茶屋→朝日岳→峰の茶屋(昼食)→峠の茶屋→ロープウェイ山麓駅

おおるり観光のバスと旅館を利用しての山行であった。交通費と宿泊代合わせて約7000円というのが良い。帰りは山行の関係からJRを使用したが、それも普通電車で横浜まで戻った。

1日目

今回の山行の目玉である、つつじ公園を訪れた。若干満開よりは早かったが、それでもつつじのピンク色の花は十分鑑賞出来た。その後足を延ばし秘湯というのか鹿の湯を訪れた。湯温が41℃から48℃まで6つの湯船が有り白濁の湯に浸かり心身ともリラックスできた。

2日目

朝起きて見ると外は真白で気温も低かった。それでも予報は回復方向に向かうとのことなので、予定通りケーブルカーに乗り茶臼岳に向かった。

到着駅から歩き始めた時は、まだ天気も悪くダウンを着て頂上に向かった。山道は石も多かったが登り300m位で頂上に着いた。天気も回復し始め裾野の方は霧も風に流され見られるようになった。

その後、当初の予定通り朝日岳に歩を進めた。一部残雪が有り歩行を心配したが足跡もしっかりしており問題なく通過することが出来た。頂上まで500m位の登りがあり、結構険しい岩山の所もあった。それでも全員予定より早く頂上に立つことが出来た。

ロープウェイを降りた時、ガスの中で感じた絶望感と、雪を越えて山頂に立った時の達成感。草木のない山肌の尾根歩きも、気持ち良かったです。

 

御岳山から大岳山縦走                   5月19日(日) 晴れ

<参加者 > 10名

<コースタイム>

御嶽駅8:00バス→滝本駅8:10=ケーブルカー=御岳山駅8:20 8:30出発→七代の滝9:20→ロックガーデン→綾広の滝10:10→大岳山荘11:25→大岳山山頂11:55昼食12:15発→鋸山13:45→愛宕神社16:00→奥多摩駅16:25 解散

御嶽駅を降り立つと山々が迫ってくるようでした。今回は前日に12時間の縦走を成し遂げた方が2名も参加していたので、びっくり!そのスタミナに脱帽です。さて、ケーブルで御岳山駅まで行き、御嶽神社を鳥居からお参りをして、参道脇を通り、長尾平の分岐からハイキングコースを歩きました。鉄のはしごを下りると「七代の滝」に着きました。滝に打たれて修業するのには丁度いいくらいの滝でした。「天狗岩」を見て、ロックガーデンを歩きました。苔むした大きな岩があり、川もいい感じに流れている中、石段を登っていきました。歩き始めてから1時間半で「綾広の滝」に着きました。この滝は、打たせ湯に丁度良いなと思いました。ここから大岳山の上りが始まります。1時間余り登ると、左に朽ちた大岳山荘、右に大岳神社があり、ここで一息。最後の上りは急登の岩場でした。頂上から降りてきた登山者に「この辺で私は私を置いてって、と言っていたの。大変よねえ。でももうすぐだから頑張って。」と励まされました。私は、「上りは嫌だけど岩場は好き!」とうれしくなってリーダーの後を追って、頂上まで行きました。大岳山の標柱が新しくなっていると以前登られた方々が言っていました。ここで昼食です。とっても眺めがよかったのに、その眺望に背を向けてお昼を食べました。おなかが空いていたので、食べることで頭がいっぱいでした。午後の部開始。大岳山に登ったので今日の山行は、もう終わりだなと思ったら大間違いでした。ここからが大変長いのです。歩いても歩いても鋸山に着かず、「下るとまたこれを登り返すんだよね。」と言いながら歩き続けやっと鋸山にたどり着きました。鋸山は、大きな岩にエッグスライサーで切られたような跡が残っていました。こんなところから鋸と命名されたのかしら。CLが「ここからは、ずっと下りです。」と言われたように、ずっとずうっと下りでした。最後極め付きが愛宕神社の187段の急な階段でした。この階段を手すりを頼りにするすると下りていきました。降りたときは、「やったー!」と叫んでいました。滝あり、ロックガーデンの川あり、鎖場岩場ありと変化の富んだ魅力ある山でした。CL,SLありがとうございました。

檜洞丸                       5月19日(日) 曇り時々晴れ

<参加者> 4名

<コースタイム>

西丹沢ビジターセンター8:20→ゴーラ沢出会9:05→展望園地10:00→檜洞丸11:15/45→犬越路13:55→用木沢出会15:05→西丹沢ビジターセンター15:25

西丹沢ビジターセンター前では山開き式が行われていました。「西丹沢山開き」の横断幕の下で記念撮影。多くの山岳救助隊の方々も登山に参加されていて、とても心強い山行になりました。

お目当てのツツジ新道のヤシオツツジは残念ながら開花したばかり。展望園地付近ではトウゴクミツバツツジが見頃でした。小笄までの途中に鎖場がありそれを超えると沢山の花をつけたシロヤシオツツジに出会えて写真に収めました。とても可憐です。

満開のツツジは見られませんでしたが、芽吹きの新緑がとてもきれいで、頂上直下では西丹沢の雄大な山々を堪能できました。

5月の爽やかな空気を感じながら楽しい山行ができました。

 

 

瑞牆山                          5月24日(日) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム>瑞牆山荘9:50-富士見平小屋10:30-瑞牆山12:30(昼食30分)-富士見平小屋14:40-瑞牆山荘15:25

瑞牆山荘(1600m)まで車で行き、新緑と爽やかな風を浴びながら富士見平まで登り、天鳥川の沢の音を聞きながら下り、その後は岩場が続き数か所の鎖と梯子を使って登った。途中、岩場の傾斜では体を持ち上げる度に、息切れと心臓はパクパクし「グレード3は辛い」と弱音を口にすると、同行者の方々は平然と「皆そうだよ」と、励ましてもらった。その辛さも頂上からの絶景で吹っ飛んだ。お天気に恵まれ、富士山、南アルプス、八ヶ岳、遠く中央アルプスも眺めることが出来た。昼食と写真撮影など気持ちいい時間(30分)を山頂で過ごし下山した。例年だったらシャクナゲの花が見頃のようだが、富士見平の手前で数株の花を見ただけで、代わりに薄紫のみつばつつじが咲きはじめていた。平日にも関わらず瑞牆山荘の100台ある無料駐車場には多くの車があり山頂にも多くの登山者がいた。瑞牆山は途中から見える、そそり立つ岩肌の山頂の姿も、山頂からの眺望も素晴らしく、日本百名山の一つで人気の山であることが理解できた。その山に登ることが出来てとても感動しました。 企画・同行の皆様・現地まで往復運転の方に感謝します。

 

クリーンハイク丹沢大倉花立コース             5月26日(日) 晴れ

<参加者>5名

<コースタイム>

大倉8:40→観音茶屋9:10/9:20→見晴茶屋9:45→駒止茶屋10:25→堀山の家11:00→花立山荘(昼食)11:55/12:25→見晴茶屋14:00 →大倉14:50

大倉8:20分集合、快晴、気温は30度越え、実行委員会から軍手、ビニール袋、トング、旗をもらい登山口までアスファルト道を進む。YHCのゴミ拾いは堀山の家から花立山荘までの区間、登山道にはほとんど見当たらず、目を凝らしてやっと見つけるようでした。最後に計量したところ不燃ごみ0.45キログラム、燃えるゴミ0.1キログラムでした。今年のクリーンハイクは例年になく真夏並みの暑さでしたが、話をしながら、ゴミを探しながら無理のなく登ることができました。皆様のお陰で楽しい一日でした。参加された皆様お疲れ様でした。

クリーンハイク丹沢大山コース              5月26日(日) 晴れ

<参加者 > 3名

<コースタイム>

大山ケーブルバス停8:50→女坂9:05→阿夫利神社下社9:45/10:15→見晴台10:50/11:15→大山山頂12:50/13:20→ヤビツ峠14:40

今日は、快晴のもとクリーンハイクには絶好のコンディションとなりました。自然保護部の主催事業であるこのクリーンハイクですが、私は2年目で初めての参加となりました。見晴台から山頂まで登山道のごみ拾いを行いましたが、登山道は整備されており、登山客のマナーも良くなったためか大きなごみは少なく、飴の包み紙などが時折ある程度で、渡されたゴミ袋は一向に膨らみません。

今日は天気が良いせいか、幼稚園児や学生、家族連れなど大勢の方々が登っており、見晴台や山頂の広場は、たくさんの方が楽しそうにお弁当を食べていました。そこに所々に落ちていたプラごみや紙くずを拾い、頂上でスタッフの方と合流しヤビツ峠に向いました。いつもの登山とは一味違い、山に感謝する充実した一日になりました。

 

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見晴台への登山道と見晴台

笠取山初級テント泊               5月25日(土)~26日(日) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

5/25(土) 海老名6:45~(車)~9:49作場平駐車場10:17~12:03笠取小屋(テント設営/昼食)13:30~14:05笠取山山頂14:18~14:50水干~15:17笠取小屋(夕食/テント泊)

5/26(日) 笠取小屋(テント撤収/朝食)7:25~8:37作場平駐車場~(車)~黒川鶏冠山登山口駐車場9:26~11:08鶏冠山山頂(鶏冠神社)11:15~11:34見晴らし台(昼食)12:00~13:17黒川鶏冠山登山口駐車場~(車)~16:55上永谷

初級テント泊なので、テント泊未経験の私でも大丈夫だと思い、テントもザックも新調してピカピカの一年生で参加しました。未経験者は私を含めて2名でした。

一日目は、参加者7名が2台の車に分乗して海老名出発。女性ドライバー二人の軽快な運転で、10時前には作場平駐車場に到着しました。笠取山は駐車場から2時間ぐらいの所にテント場があるので、初心者のテント泊トレーニングにはもってこいの山です。急登コースを登り12時頃にテント場のある笠取小屋に到着、そこで、テント設営。初体験でしたが、未経験者二人も何とかテントを張ることができました。無事に設営が終わると昼食を食べて笠取山に向かいました。笠取山は東京都の水源地となっている山で、道はよく整備されています。途中、分水嶺のある丘を通りました。分水嶺とは、東側に降った雨は荒川、西側に降った雨は富士川、南側に降った雨は多摩川となるという不思議な点です。そのあと、炎天下の下、大変な思いをしながら笠取山名物の「心臓破りの急坂」を登りました。しかし、山頂に着くと絶景に疲れを忘れました。テント場に戻ると、小屋で買ったビールと持参した日本酒とワインを飲みながら夕食を始めました。メンバーの一人がフライパンでチヂミを4枚も焼いて、小屋のご主人は大きな特製コロッケを差し入れてくれ、また隣のグループからは作りすぎたからと肉や野菜がごろごろ入ったカレーライスの差し入れがありました。結局、持ってきたアルファ米やレトルト食品を食べる余裕は無く、楽しくお話をして、おなか一杯になってそれぞれのテントに引き上げてぐっすり眠りました。

二日目はテントを撤収して朝食を食べ、小屋のご主人と別れを惜しんでから、なだらかな道を作場平駐車場まで下りました。まだ時間が早いので、車で黒川鶏冠山登山口まで移動して、鶏冠山に登りました。笠取山下山も含めて4時間のコースなので油断して水を2本しか持って行きませんでした。その日は各地で5月の最高気温を記録した暑い日だったので、喉が渇いて堪りませんでした。鶏冠山山頂からは、大菩薩嶺と富士山が良く見えました。 二日間のテント泊を通して、リーダーから未経験者二人ともテント泊合格をもらうことができました。リーダーはじめ参加したみなさん、楽しい山行ありがとうございました。とても楽しかったのでテント泊にはまってしまいそうな予感がします。

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2019年4月_山行の感想

 

塔ノ岳・花立トレーニング 3月30日(土)曇り

<参加者> 25名

<コース>大倉→見晴茶屋→駒止茶屋→堀山の家→花立山荘→金冷シ→塔ノ岳(3.5時間)ピストン

はじめて、塔ノ岳までトレーニング山行に参加しました。先輩方について行こうと登り始めましたが、序盤で断念!頂上まで一人旅となりました。生憎の曇り空、見晴茶屋でも景色は拝めず、ここを過ぎた頃から登りの階段が待っていました。     途中平坦な道も現れ、一息!!も束の間、岩場の登り、また階段。いつまでも続くよ~階段。見上げれば階段。どこまでこの階段を登れば花立に着くのか…塔ノ岳山頂はいずこへ~と思っていると後ろから後発組の健脚の何人かの方に抜きさられ…それでもなんとか、えっちらおっちらと山頂到着しました。達成感よりもう階段を登らなくていいんだという喜びの方が先でした。                    山荘で昼食、コーヒーでひと時の休息をとり、下山は仲間と会話を楽しみながら降りてきました。翌日は筋肉痛で大変でしたが、トレーニングになりました。

 

等々力渓谷お花見山行 3月31日(日)晴れ

<参加者> 13名

<コース>東急大井町線等々力駅 ~ 等々力渓谷入口 ~ 野毛大塚古墳 ~ 等々力渓谷3号横穴古墳 ~ 等々力不動尊 ~ 等々力日本庭園 ~ 玉川堤 ~ 多摩川台公園 = お花見(昼食)~ 東急東横線多摩川駅

春爛漫の陽気の中、東京23区内唯一の渓谷である等々力渓谷に行ってきました。等々力駅から少し歩くと渓谷への入口があり、階段を降りるとそこは鬱蒼とした樹木に囲まれた別世界。真っ赤な「ゴルフ橋」を後ろに見て渓谷歩きのスタートです。谷沢川に沿って下流へと歩いていきます。鳥の声などを聞きながら600メートルほど歩いたら渓谷を離れ、玉川野毛町公園に向かいます。ここには5世紀初頭に築かれた野毛大塚古墳があり、埋葬されていた武具などの配置が分かるようになっています。

C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\写真\IMG-1644.JPG  C:\Users\hiroko shimokoshi\Desktop\写真\野毛大塚古墳.jpg

渓谷に戻って先に進むと今度は古墳時代末期から奈良時代にかけて作られた横穴古墓郡に遭遇します。その中の一つは墓穴の中が覗けるようになっていて、敷き詰められた小石の上に埋葬人骨や副葬品があったそうです。歴史談義をしながら暫く歩くと不動の瀧に出ます。この瀧の轟く音が「等々力」の名の由来だそうですが、今では一筋の水が流れているだけでした。この水量では、この瀧に打たれて修行するのは難しそうです。瀧の先には等々力不動尊というお寺があり、花祭りの季節とあって境内にたくさんのお花が飾られていました。このあと日本庭園に寄り道し、お目当ての多摩川台公園に向かいました。途中、多摩川堤の桜は3部咲きで残念でしたが、ダイコンの花が見事に土手を白く染めていました。                     公園の桜は満開で多くの花見客で大賑わい。私たちも早速ブルーシートを広げ、それぞれに持ち寄ったおつまみやらお料理やらを皆でつまみながら話にも花が咲き、和やかで楽しいお花見山行となりました。リーダーのIさん、そして参加の皆さま、ありがとうございました。

 

六道山とカタクリの里(狭山丘陵) 4月4日(木)晴れ

<参加者> 5名

<コース>JR立川駅 = バス = 横田バス停 ~ 野川北公園 ~ 六道山展望台(昼食)~高根山 ~ カタクリの里 ~ JR箱根ヶ崎駅

                      朝から快晴、今日は桜がきれいでは?と胸をワクワクさせて出かけました。都立野山北公園から歩き始め直ぐに、桜、カタクリの花、なんと水芭蕉まで咲いていてびっくりです。登りもきつくなく、尾根道は車も通るほどの道で県境、市境となっていました。六道山公園は何種類もの桜が咲いていて、お花見しながらのお弁当タイムとなりました。この時期には珍しく富士山もくっきりと見ることができ、最高の日よりとなりました。そして最後は「さやま花多来里の里」でのカタクリの大群落!見たこともない斜面一面のカタクリが出迎えてくれました。今日はお天気にめぐまれ、花、花、花の素晴らしい一日となりました。リーダーが良い所を見つけてくれてありがとう!またよろしくお願いします。

 

三浦アルプス  4月6日(土)晴れ

<参加者> 12名

<コース>京浜急行安針塚駅-十三峠-畠山-乳頭山-観音塚-仙元山-風早橋バス停-バスにて逗子駅または東逗子駅

桜のピークが終わりかけのこの日、YHC定例山行に参加した。コースの入り口は見つけにくく手間取った。猛者の先行で、コースを確保することが出来た。しかし、その後もプリントアウトした地図に加え、山用のオフラインマップを活躍することを学ぶ。                                    桜の名残りと横須賀の海の眺めを、堪能。笹のアーチも、心地良い。最高地点は乳頭山の202mながら、アップダウンの繰り返しで、予想以上に汗をかく。登っても下っても、報われない気持ちになる。後ろを歩くベテランSさんから、「上り階段は、ゆっくりでも良いから、止まらないように」とアドバイスを受けた。教えてもらえることに、感謝。1.3リットルの水も飲み干し、下山してコーラを一気飲みした。水場のないコースでは、2リットル程度の水が必要なことを知る。

C:\Users\mic\Desktop\笹のトンネル.JPG    下山口では、バッテラにコロッケと、地元名店の味を楽しんで解散した。

 

ミツバ岳から世附権現山 4月7日(日)晴れ

<参加者> 5名

<コース>海老名駅五重塔→(車)寺ノ沢駐車場→ミツバ岳登山口→ミツバ岳頂上→権現山頂上(昼食休憩)→権現山登山口→寺ノ沢駐車場

駐車場から、丹沢湖を左手に見て車道を5分程進むと、右手に小さな「ミツバ岳→」の標識があり登山路となります。手を着きたくなるほどの急な登りが15分程続き閉口します。しばらくすると植林帯から広葉樹林帯となり、道もつづら折りとなります。春の陽は思った以上に暑く、薄着になっても汗だくでした。開花期を過ぎたミツマタが少しずつ現れ、頂上周辺のミツマタは盛りを過ぎているものの鮮やかでした。 ミツマタ咲き誇る西側には富士山が春霞の中に見えました。ここから、権現山まではなだらかな稜線歩き。木々の間から丹沢湖を眺め、足元にはリンドウやスミレ、芽吹いたばかりの黄緑が花のよう、所々で豆桜が咲いており春山を満喫できました。権現山頂上でゆっくりと昼食をとりました。ここから浅瀬入口の下山路は分岐で「踏跡不明瞭、初心者の通行不向き」の標識のとおり、転びそうな急な下りと所々で多少不安を感じる踏み跡でした。浅瀬入口に無事下山し駐車場までは思っていたよりすぐで、丹沢湖畔に咲く桜やミツバツツジを眺めながら歩きました。※コース周辺にトイレはありません。(途中道の駅を利用)

 

生藤山~陣馬山 4月13日(土)晴れ

<参加者> 11名

<コース>藤野バス停→鎌沢入口バス停→三国山→生藤山→連行峰→醍醐丸→陣馬山→陣馬高原下バス停→JR高尾駅

不安定な天気や気温が続いていましたが、当日は絶好の山行日和に恵まれました。晴れて済んだ空に富士山と冠雪の丹沢を見ながら、軽快なアップダウンの続く歩きやすい登山道でした。(陣馬直前の階段は少々登りごたえがありました。)      このように勇壮な丹沢を見たのは、丹沢男を自負するS氏でも初めてのようでした。まだまだ青いな。

 

笠丸山 4月18日(木) 晴れ

<参加者> 11名

<コース>高畑橋 ~ 笠丸山登山口 ~ 笠丸山東峰 ~ 笠丸山西峰 ~ 地蔵峠 ~ 高畑橋

二俣川駅前に6:30に出発、東名~圏央道~関越道を乗り継ぎ、関越道本庄児玉ICにて下車。その後も一般道を延々と約1時間半余り走り、やっとのこと笠丸山登山口に到着。付近は桜やミツバツツジの咲く長閑な山村の風景。期待のアカヤシオツツジもちらほら散見。急な登山道を山頂に向かい詰めていきます。            急峻な山道を辿ること約1時間半ほどで、笠丸山東峰にたどり着きました。山頂は杉や雑木が多くあまり展望もありません。一体アカヤシオはどこに?笠丸山西峰に向かいます。西峰へは狭い岩稜帯を通ります。そこには数輪のアカヤシオが花をつけていましたが、ほとんどが蕾で、残念1週間早かったようです。でも西峰からの展望は最高。ほぼ360度見渡すことができます。西上州特有の岩峰が続く両神山八丁尾根、赤岩尾根、大ナゲシ、天丸・帳付山、奥には残雪の残る奥秩父の連山の展望を満喫し、楽しい1日を過ごすことができました。長時間の運転をしていただきましたドライバーの方ご苦労様でした。また素晴らしい山をご紹介いただきましたCL,SLに感謝です。

 

笹子雁ヶ腹摺山 4月20日(土)晴れ

<参加者> 5名

<コース>笹子駅→登山口→雁ヶ腹摺山→米沢山 (お昼)→お坊山→大鹿山→景徳院 → 斐大和駅

欠席者があり少人数でのんびりとした山行になりました。最初のピークの雁ヶ腹摺山には予定時間よりもだいぶ早く到着したので十分休憩がとることが出来ました。その後、遠くには富士山や残雪の南アルプス観ながら下りと登りを繰り返し、ふもとの景徳院では満開の桜のお出迎え。このところ気温が上がってきているので、久しぶりにたくさん汗をかき水分補給も頻繁に行い、いよいよ山の季節が来たことを実感しました。

 

御殿山~チューリップのアトリエ 4月20日(土)晴れ

<参加者> 4名

<コース>相原駅-相原中央公園-七国峠―アトリエ(昼食)-相原駅

快晴の相原駅で集合して、相原の静かな住宅街を歩いて相原中央公園へ。公園内は、色とりどり花盛りです。整備された公園内に小さな子供連れの家族が遊んでいます。公園を抜けて、人けのないそれでも歩きやすい山道を七国峠へ八王子の街並みを見て、広大な敷地の幼稚園に感心しながら、チューリップのアトリエへ到着。玄関前の色とりどりのチューリップがきれいです。裏庭の傾斜地は、さらに多くのチューリップが咲き並んでいます。                           ベランダをお借りして昼食を食べて、コーヒーまで戴いて楽しい一日でした。

 

九鬼山 4月21日(日)晴れ

<参加者> 8名

<コース>禾生駅発→登山口→(杉山新道)→九鬼山→馬立山(昼食)→御前山→下山口→猿橋駅

新緑に取り囲まれての山行であった。山桜も白い花弁を開き、周囲のコナラ、クヌギの木々も芽吹き始め山々は萌黄色に変化を始めていた。

九鬼山に登る杉山林道は整備も行き届いており、かつ適度な傾斜であり、周囲の木々と時々姿を現す富士山を見ながら歩を進めた。1.5時間位で頂きに到着し、それからは馬立山、御前山と登り下りを繰り返しながらの山行であった。時々背後からの陽が夏の日射しを思い出させたが、風も爽やかなで楽しい山行が出来た。                               また、終わってから八王子の海賊で開いた反省会もまた楽しかった。

 

浅間隠山 4月21日(日) 曇のち晴れ

<参加者> 5名

<コース>県民センター⇒第3京浜・練馬・高崎⇒(県道)隠山登山駐車場/体操/→北軽井沢分岐→浅間隠山山頂→北軽井沢分岐→(県道)隠山登山駐車場→(二度上峠駐車場⇔駒髪山)⇒高崎・練馬・第3京浜⇒県民センター

<山域背景>                                47年前碓氷峠近くの避暑町でひと月半の住込みアルバイトをした。 早朝の峠見晴台に立ち、左手に東京方面に幾つも連なる山稜を、右手に上田方面に浅間から続く雄大な裾野を望み、天下一望と将来への期待感で感動した。後に家族一緒の草津スキー通いは、北側の中之条町経由が定番で、浅間山の大きな眺望は久しく無かった。浅間隠山とは『浅間山を隠す山』との説明書きに気付き、『そりゃそうだ』と今更ながら合点した。浅間隠山は、落葉松とドウダンツツジが魅力です。

<山 行>                                 駐車場近くの登山口からは緩やかな登り。付近一帯に植林は無く、両側は自然のままの熊笹・ドウダンツツジ等の広葉樹林帯、落葉松はポツンポツンと植わっている程度。新芽が無いので、隠山の頂上まで見通しが良い。分岐の手前迄は火山礫が所々剥き出しになっているが、その他は黒い火山灰と落葉の混合土が続き、荒れが少なく比較的歩き易い、しかも眺望抜群の山でした。                 『昨年は大勢の参加希望だったが、雨天で残念ながらも中止。今年再度募集し晴天なのに、何故皆さんが参加してくれないのか?』CLのボヤキ?が印象的。皆さん、絶好の機会を逃したのかも。

IMG_6971     北軽井沢分岐手前への上り

私の浅い園芸経験(ドウダンツツジの蕾の状況)から、平地なら3週間程後から開花。 最低でも2週間(5月中旬~同月末)位が見頃と推測したが、なんとガイドブックのコピー記載と合致。尚、6月中旬からはレンゲツツジ、10月中旬から紅葉と記載あり。    皆さん、是非ともお試し山行あれ。

IMG_6989       二度上峠駐車場から望む 秀麗 浅間山

 

名越切通~天園~建長寺 4月22日(月)晴れ

<参加者> 6名

<コース>JR逗子駅→ 法性寺→ 山王大権現五重塔→ まんだら堂やぐら群→ 名越切通→ 衣張山→ 杉本寺→ 鎌倉宮→ 鶴岡八幡宮→ 鎌倉駅(歩程時間:約4時間)

集合場所の駅に到着するとリーダーが駅で足をくじいてしまい参加を辞退、残念。急遽、リーダーはKさんにお願いすることに。                   前半は、午前中のみ参加のOさん案内で出発。法性寺から奥へ突き進みポツンとある小山の頂にある小さな石塔に到着、360度見渡せて眺めがよく気持ちの良い場所。西方向の山面に巨大な洋館が建っていて異彩を放つ。Oさん曰く、地元では「魔法使いサリーちゃんの家?(パパの家?だったかな?)」と言われているとか。へぇ~。    ゆっくり歩いたため10時20分頃にまんだら堂やぐら群に到着。春の期間限定公開、中世の歴史を感じる貴重な遺跡を見学。名越切通に行くと、鎧を身にまとった青年が歩いていてびっくり!この時期限定のパフォーマンスとのこと。          お猿畠の大切岸、パノラマ台分岐を通って衣張山に到着。鎌倉の街や海が一望できてとても気持ちの良い場所で感動。私は、はじめて来た場所だが前に見たような・・・デジャヴかなと思いきや、家に帰って疑問が解けた。以前観た映画「海街diary」の印象的な場面で使われたロケ地でした。天園休憩所(タケノコ昼食)との連絡が相変わらず取れず、予定を変更して鶴岡八幡宮の境内を通って鎌倉駅近くの蕎麦屋で昼食、鎌倉駅で解散となりました。                         天気も良く、コースもゆるめで約半年間冬眠していた私には丁度良いハイキングとなりました。参加者の皆さん、お世話になりありがとうございました。

C:\Users\user\Desktop\山\190422天園建長寺\写真\IMG_20190422_102738.jpg         まんだら堂やぐら群

高鈴山 4月23日(火)晴れ

<参加者> 5名

<コース>東神奈川駅→向陽台駐車場、高鈴山登山口→御岩山美晴台(昼食)-高鈴山山頂→下山開始→向陽台駐車場

直前にリーダーのNさんの膝痛悪化で参加メンバーが減り、車一台に5人で行きました。都内の道路はかなり渋滞していましたが、その後は快適なドライブを楽しめました。御岩神社入口近くの駐車場で車を降り、両脇に仁王像が立つ朱色の壮麗な楼門を通ると天然記念物の三本杉があります。さらに進んで御岩神社の本殿に着きました。ここからは表参道・裏参道の2通りのコースがあり、私たちは往路に裏参道を登って復路は表参道を通ることに決めました。「花の百名山」という謳い文句に惹かれて参加の申し込みをしましたが、たしかに山桜に山つつじやシャクナゲなど、様々な花が満開でとてもきれいな参道でした。登りはそれなりに急傾斜でしたが、皆でゆっくり歩いたので楽でした。御岩山頂上到着後は馬酔木の樹林の中に続く登山道を通って高鈴山の山頂に着きました。昼食後は御岩山分岐まで戻り、そこから別ルートで戻ろうとしましたが、従来の道は落石危険で通行禁止になっていたので来た道を引き返して、神社の奥社のあるところから表参道の道を通って帰りました。こちらのルートも種々様々な花が咲いていて、とても良いハイキングコースでした。帰路はそれほどの渋滞もなく東神奈川に到着しました。

 

長尾の里 4月24日(水)曇り時々雨

<参加者> 11名

<コース>南武線久地駅→東高根森林公園→等覚院(ツツジ)→妙楽寺(ボタン)→二ケ嶺用水(桜並木)→緑化センター(藤棚・サクラソウ)→ランチ会『穂の華』→宿河原駅

ご近所でも見どころ満載で平日ランチ付きの山行です。今回もうきうき参加しました。参加者の皆様はあまり南武線には馴染みが無いようで、南武線の久地駅に集合するのが大変だったようです。住宅街の道は難しく少し迷いましたが、塀沿いの細い道を抜けて、前にそびえる階段を200段上りきると、緑ヶ丘霊園に着きました。大きな桜の木があり、葉桜を見ながらそこを進むと木道のある整備された公園「東高根森林公園」になりました。東屋がある落ち着いた趣のある公園でした。紅葉もありましたので秋にまた訪れてみたいと思いました。                    坂を下っていくとツツジが見事に咲き誇っている「等覚院」に着きました。白やピンクの花の中で、何と言っても赤いツツジが素晴らしく、花の多さに圧倒されました。手入れが行き届いている寺で、拝観料を取ってもいいくらいだと言いながら花を愛でました。雨が激しく振ってきましたので、少しの間雨宿りをしましたが、止まないので傘をさしながら歩き、あじさい寺と呼ばれている「妙楽寺」を目指しました。「妙楽寺」の境内には、この時期牡丹が見事に咲いていました。牡丹が咲いているのは、1週間くらいなので、絶妙のタイミングでこの山行が設定されたことになります。6月からは紫陽花も咲くそうです。妙楽寺の御賽銭箱は、お賽銭を入れると鈴(りん)を鳴らしたような音がして、硬貨を入れて、その音を楽しみました。桜並木がずっと続く「二ケ嶺用水」の道を歩き、宿河原駅近くの中華レストランでおしゃべりをしながら昼食をとり、宿河原の駅で解散しました。素敵なウォーキング企画とランチ場所の設定など細かな山行計画に脱帽いたしました。CLありがとうございました。

         東高根森林公園

                         二ケ嶺用水

 

丹沢・表尾根(ヤビツ峠~三ノ塔) 4月28日(日)晴れ

<参加者> 8名

<コース>ヤビツ峠バス停→ゴマ屋敷水場→トイレ→分岐(登山道整備の石運びスタート地点)→(登山道観察)→二ノ塔→(観察)→三ノ塔(観察、昼食)→日本武尊の標柱→(リーダーのロープワーク講習)→菩提峠(地図読み)→岳ノ台→ヤビツ峠バス停⇒バス⇒秦野駅

今回は、自然保護部主催による登山道整状況を観察しながらの山行で、自然保護への意識が大変高まりました。自然を守るには、自然な流れに任せているのではなく、多くの人の手により守られているという当たり前の事を改めて気づかされました。また、Kさんからシュリンゲ・カラビナ・ロープなどの基本的な使い方のレクチャーもあり有益な山行となりました。                               当日、登山道は結構な混み具合。晴天で絶好の山日和。相模湾が一望でき、富士山もきれいに観ることができました。帰りのルートには、パワースポットである日本武尊(ヤマトタケル)の足跡遺跡があり、パワーも充電できたような気がします。   自然保護部メンバーの皆様、参加者の皆様ありがとうございました。

C:\Users\user\Desktop\山\190428丹沢表尾根ヤビツ峠~三の塔\写真\IMG_20190428_105159.jpg C:\Users\user\Desktop\キャプチャ.PNG                          整備中の登山道・富士山

2019年3月_山行の感想

IMG_1372(あらたら山).jpg

安達良山 3月        

雪入山・浅間山  3 月 10日(日) 曇り

<参加者> 6 名

<コース> 土浦 →上佐谷 →雪入ふれあいの里公園(昼食)→剣ヶ峰→雪入山→浅間山→上志筑→土浦(歩程時間:約3.5時間)

前日まで天気が心配されましたが、当日は雨が上がり、曇天ながら歩くには気持ちの良いコンディションとなりました。「JR休日おでかけパス」を利用して土浦駅で集合し、予定通りの6名で山行スタート。登山口に雪入山のネーミングの由来(春にヤマザクラが咲くと雪が積もったように見える)が書かれてあり、雪入山~剣ヶ峰~青木葉山~浅間山~権現山の連山の周辺にはいくつものお手軽なハイキングコースが存在するようです。雪入ふれあいの里公園で、霞ケ浦の眺望を楽しみながらのんびり昼食をとった後、剣が峰へはショートカットコース(健脚向きコース)を選択。いきなりの急登にびっくりでしたが、ロープに掴まりながら岩場を何とか登りました。尾根道はゆったりと幅があり、急な勾配がほとんどないため、おしゃべりが弾み気持ちの良いハイキングになりましたが、杉林に黄色く色づいた花粉を見つけた途端、花粉症2名は鼻がムズムズし出し思わず涙目に。。。お花見シーズンはまだ先で行き交う人も少なく、静かな早春の里山をほぼ貸し切り状態で、6名で賑やかに楽しんできました。参加者の皆さま、お世話になりありがとうございました。

 

安達太良山   3月16日(土)~17日(日)晴れ

<参加者> 19名

<コース>安達太良スキー場8:20→くろがね小屋10:15/10/40→頂上12:05/12:15→安達太良スキー場14:55

朝起きると晴天。窓からの安達太良山は雲がかかっていてその雲が気になります。でもその雲の心配もなく1日良いお天気でした。19名全員で頂上までたどり着け、素晴らしい雪景色を堪能しました。安達太良スキー場からスノーシューを装着して、峰の辻から少し下った所でアイゼンに履き替え山頂を目指しました。そこからの山頂は岩肌が見えてこんもりしていました。昨日バスの中で、安達太良山は別名「乳頭山」だという事で盛り上がった事を思い出し納得です。帰りはトレースの無い所、バリエーションルートを下山しました。雪はガリガリの所が多く、登山者の殆どがアイゼンで登っていてスノーシューは私たちだけでしたが、時々ふわふわの雪の上は気分が上がって楽しくなります。スノーシューでこれだけの長い距離を歩くのは初めてで、歩きごたえのある楽しい雪山山行でした。

 

三つ峠  3月3日(日)雪

<参加者> 20名

<コースタイム> 9:12 登山口発―10:34 三ツ峠山荘―10:50 三ツ峠山頂―11:10~30 昼食―11:36 木無山―12:01 アイゼンを付けて四季楽園発―13:54 達磨石―14:10 憩いの森

天気予報が悪くなる方向に向かっており、実施が危ぶまれたがリーダーが曇り予報の状況で実施を判断し、結果的には天気はそれ以上悪くなり待望の雪となった。雪は早朝から降り始め山道には数センチメートル積もっていた。木々にも雪が張り付き雪国の山行を思い出させた。幸いにも風は無く、汗滲む山行が出来たことは良かったと考えている。富士山の眺望は望めなかったが、いつか、雪の世界で富士山を望める機会も有るだろうと思った。

 

吉野梅郷と赤ぼっこ   3月10日(日)

<参加者> 9名

<コースタイム>日向和田駅10:00—10:20梅の公園散策10:55—11:10稲荷神社—11:50尾根道・梅ケ谷峠分岐(昼食)12:25—13:25赤ぼっこ13:40—14:10馬引沢峠—15:40天祖神社15:55—16:35JR青梅駅

青梅の梅林はとても有名だそうです。しかし、平成21年にウメ輪紋ウィルス(PPV)が発見され、 感染拡大の防除と梅の里の早期復興のため、平成26年5月には全ての梅樹を伐採して全滅状態だったそうです。再生計画3年目と言うことでした。駅から「梅の公園」に着くまでに屋台や山車がたくさん並び、「帰りだったら色々と買えたのに」と、とても残念です。公園の梅は見頃でいろいろな名前(紅千鳥、鹿児島紅、道知辺、養老等)赤から淡いピンクまで、とてもきれいでした。春はいいなあと感じました。公園の後は樹林帯の中をひたすら歩き「赤ぼっこ」(地元で赤土の丘)で、スカイツリー、新宿と遠景を楽しんだ後に青梅駅まで樹林帯を再び歩きました。雨が心配されましたが降られることなく終わり良かったです。

 

蓼科山 雪山登山  3月9日(土)

<参加者> 4名

<コースタイム>二俣川コンビニ前6:45=諏訪IC→女神茶屋駐車場10:00→登山口入口10:30 →蓼科山山頂12:20→女神茶屋登山口下山15:30→諏訪IC=海老名駅前19:30

蓼科山の雪山登山は人気が高く駐車場に着いた時間帯が遅かったためか既に満杯で、一旦駐車場を通り過ぎ場所を探したが、駐めるところがなく再度、女神茶屋駐車場に戻り、偶然?空いていたトイレの目の前に強引に駐車した。

リーダーの指導の下、スノーシューでなくアイゼンとダブルストックで頂上を目指すことになった。昨年は今年より雪が多くスノーシューで登ったと聞いて、その山行に参加した方の体力に敬服しながら深い森の中を歩く。森と雪と青空が神秘的な空間を作りだし自然の美しさに感動。しばらく登ると急斜面が続くもリーダーは休ませてくれなかったが、森林の枝間から見える蓼科山ブルーの美しさは疲れを癒し、力を与えてくれた。森林限界の手前で雲一つない南八ヶ岳のパノラマを見ながら軽い食事を取る。「山はいいな~」と独り言。

森林限界を超えると突然の暴風が吹き荒れて、目の前が見えない嵐のような世界。雪が舞い上がり頂上に向かうトラバース道は、視界と足跡が一瞬で消え恐ろしさも教えてくれた。一人で昇って来た女性の方に撮って頂いた山頂写真は、初めての雪山登山の記念として末永く大切にすること事だろう。

P1030609

<南八ヶ岳>

P1030607

<蓼科山頂>

P1030611

<山頂を望む>

寒さと暴風の中、広々とした中央にある蓼科神社奥宮の鳥居と祠を一周して下山に向かう。この雪山登山を企画して頂いたリーダー及び参加者のみなさん、ありがとうございました。是非、また雪山企画をお願いします。

 

八ヶ岳赤岳  3月23日(土)~24日(日) 

<参加者> 6名+講師

<コースタイム>

1日目:厚木SA8:00集合~小淵沢IC経由~美農戸登山口付近13:35出発~赤岳鉱泉15:25着

2日目:赤岳鉱泉7:00出発~行者小屋7:55~文三郎尾根~赤岳山頂9:40~文三郎尾根~行者小屋11:00~11:30赤岳鉱泉12:00~14:30下山

赤岳頂上

初めての雪山登山でした。大変緊張し全身に力が入っていたような気がします。登山道は、階段も梯子も雪に覆われ急な雪の斜面になっていました。

赤岳登攀

「キツかったー!」がまず最初の感想です。昨年の夏に登った時は、それほど感じなかったのに、登り始めからきつくて、息が上がりっぱなしでした。頂上直下の岩場を必死に登りながら、「帰りはここを下りるのか・・・(ドキドキ)」と考えていました。一歩間違えば間違いなく、さようなら~の世界なんですから。ともあれ、めでたく登頂できた自分を「よくやった!」と褒め、無事下山できて「おめでとう!」と祝福しました。出発前は、少し吹雪いた位なのに登頂後は青空が出てきて、結局日本晴れになり、最高の八ヶ岳を見ることができました。

2019年2月 山行の感想

篭ノ塔山から、飯縄山・黒姫山・妙高山を望む

スノーシュー@鹿俣山のブナ林

草戸山                            2月3日(日) 晴れ

<参加者> 16名

<コースタイム>

相原駅集合9:20→青少年センター入口10:08→八幡宮10:18→雨乞いの碑10:26→権現平10:42・休憩後出発10:58→草戸峠11:19→草戸山11:30・昼食後出発12:00→草戸峠12:10→四辻13:15→登山口14:08→高尾駅14:28・解散

集合が9:20なので通常よりゆっくり支度して自宅を出ました。相原駅からバスに乗って青少年センター入口から出発。快晴で日差し暖かい中ほのぼのと出発です。アップダウンを何度か繰り返し、展望の良い分岐から町田市の街並みを臨み小休憩。少ししてすぐに山頂に到着して昼食です。草戸峠から先は高尾山口から上がってくる登山者が結構いました。私達は高尾山口はスルーしてその先の高尾駅まで頑張ります。

今回は軽いハイキングだと思っておりましたが、草戸山山頂から高尾駅まで5㎞、最初から最後までアップダウンの繰返しで、結構トレーニングになりました。

景信山(餅つき山行)                     2月10日(日) 晴れ

<参加者>

CLA:11名 CLB:12名 ショートコース CL:4名

<コースタイム>

高尾駅9:00―小仏バス停9:40―10:40景信山12:40―城山13:30―一丁平14:00―もみじ台14:30―高尾山口15:30

前日の天気予報は関東北部で雪とのこと。どのくらい積もっているのか心配だったが、高尾はちょうど木々が白く薄化粧し、粉雪がきらきらと舞い陽射しに照らされとってもきれいで、空気も澄んでおり絶好の山行となりました。登山道もほとんど積雪はなく、せっかく買い求めた軽アイゼンも用無しです。

小仏バス停から景信山山頂(標高727m)は割と近く小一時間で到着。山頂は雲ひとつない快晴で富士山や丹沢、相模湾も見渡せる絶景です。茶屋の庭先は広々としたテーブル席が用意されており、参加した方々は要領を得ておりテキパキと準備に取り掛かっています。女性陣の皆さんは手分けをし、きなこ餅、あべかわ餅、納豆餅、あんこ餅、おろし大根餅、柚子ねぎ味噌餅のたねをボールにつくります。杵と臼は準備されており、餅つき開始です。皆さん交代々で餅をついて行きます。一臼目が出来上がったところで乾杯し、思い思いに好みのお餅をいただきます。なめこ汁も加わり、餅つき山行は最高潮に達します。二臼目で感想ですが「M会長はやや頼りなく餅をついていました」「Nさんの合いの手は熟練の技」でした。三臼目は山菜おこわとなり、おなかいっぱいの私は飯ごうに入れお土産にしました。皆さんおなかいっぱいになったところで、記念写真を撮り高尾山方面への下山となりました。私は初めての餅つき山行でしたがとっても楽しい、美味しい山行を体験させていただきました。皆さん有難うございました。本年もよろしくお願いします。

C:\Users\kenji_endou\Downloads\IMG_0739.jpg C:\Users\kenji_endou\Desktop\9811003cb036af68da8fb0812e1d5b41bbbd6563.jpg

大倉山梅林ウォーキング              2月15日(金) 曇り一時雪

<参加者> 11名

<コースタイム>

菊名駅9:28→蓮勝寺9:35→横溝屋敷10:30/10:45→師岡熊野神社11:20→大倉山公園12:05/12:45→大倉山駅解散12:50

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菊名駅から住宅街を歩きすぐに蓮勝寺へ、さらに住宅街と師岡公園を歩いて横溝屋敷に着く。そこは横浜とは思えない田園風景が目の前にあり、江戸時代末期の茅葺屋根の民家が保存され当時の農村生活が偲ばれるお屋敷だった。季節柄沢山のお雛様が飾られ、雛人形の顔は時代で変化していることを感じた。ちょうど地元の小学生が校外学習で訪れていて賑やかであった。                                                       

次に師岡熊野神社に向かった。神社は新年の賑わいとは打って変わり、小雪の舞う寒い平日で人出はまばらでゆっくり参拝出来た。 また住宅街を歩き大倉山公園に向かい観梅と大倉山記念館を見学した。梅林には46種類約220本の梅木があり、蕾から満開の木々でしばらく観梅が楽しめそうであった。老木も多く根元は枯れ木のようだがそこから伸びた枝には綺麗な花と蕾がついていて、どこから養分を得ているのだろうと、一同感心と驚きの目で観た。戦前には1000本を超える一大梅林だったようだが第2次大戦中、燃料用の薪を取るため伐採され、食糧不足を補うためにイモ畑化し衰退していた時期があったと、梅林の由来も知った。大倉山記念館はテレビドラマのロケ地として使われる事も多く、裁判所にも見える重厚な西洋式建築物で、中の図書館も見学できた。

最後は大倉山駅で解散し、希望者はエルム通りでランチを取った。曇りで一時雪が舞う寒い一日だったが、そんな天候も公園と住宅街を歩くのに風情を感じ、住宅街は標識や目印が少ない中、地元CL.SLの案内でスムーズに楽しいウォーキングを楽しんだ。有難うございました。

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大倉山梅林

 

 

鹿俣山(1636m)玉原高原スノーシュー        2月17日(日) 雪のち曇り

<メンバー> 20名 (講師含む)

<コースタイム>

海老名駅6:58⇒沼田IC9:25⇒玉原スキーパーク着10:00⇒玉原スキーパーク発10:35⇒リフト最上部着10:57⇒リフト最上部発11:20⇒鹿俣山山頂12:00(昼食)12:15⇒ブナ平13:44⇒玉原スキーパーク着14:40⇒玉原スキーパーク発15:05⇒海老名駅18:22

(歩程約4時間)

群馬県沼田市にある鹿俣山(1636m)を目指して、YHCで今年初めてのスノーシューに行ってきました。鹿俣山は麓に小尾瀬と呼ばれる。玉原高原湿原があり、スキーを楽しめる高原が広がっています。

早朝、海老名七重の塔に総勢18人が集合、気持ちの良い晴天の中、初めてのスノーシュー期待と不安の半々で飯山観光バスに乗り込み、圏央道、関越道を経由し、玉原スキーパークを目指して出発。道程、関越道で5~6台が巻き込まれる玉突事故が発生していたが、それほど影響なく、玉原スキーパーク駐車場に予定より15分程早く到着しました。ここで、車で先に到着していたCLと講師のお二人と合流し、身支度を整えてスタート。第一リフト、第二高速リフトと乗り継いで、リフト最上部(標高1,560m)に到着。ここからスノーシューを装着し、鹿俣山山頂をめざし出発。前に広がる手つかずの雪原に胸躍る、歩けばフワフワの雪の感触がとても気持ちが良い。ダケカンバに迎えられながらトレースを楽しんでいると、ラッセル交代のご指名がかかり、初めての先頭ラッセルです。スノーシューでも深く潜る新雪に息が上がります。歩き方などのレクチャーを受けながら、喘ぎ登ると、鹿俣山が目の前、約40分ほど奮闘して、鹿俣山頂に到着。ここからは、武尊山や剣ヶ峰が、北には谷川の山々の展望が望めるとのことであったが、残念ながら吹雪で展望はほぼなし。山頂の標識すら見つかりませんでした。立った姿勢で昼食を摂り、早々に切り上げ、下山開始。

スノーシューを履いての下り坂は、慣れないせいか結構疲れます。斜面で何回も転ぶので、途中からシリセードでリフト最上部まで戻り、ブナ平方面を目指して西に下って行きます。途中、一瞬ですが霧が晴れて玉原湖らしきものを眺めながら、1.5時間程でブナ平に到着。ブナ平から南西にのびる尾根を下って行き、スタート地の玉原スキーパークまで戻ってきました。ここで解散となりました。海老名駅には予定より38分ほど早く到着。残念ながら展望は楽しめませんでしたが、スノーシューと冬季限定の美しい雪景色を思いきり満喫した1日でした。CL、SL及び参加者の皆様、お疲れ様でした。

 

曽我梅林                          2月23日(土) 晴れ

<参加者> 7名

<コースタイム>

JR下曽我駅10:00→11:00梅林散策・お花見→15:00 JR下曽我

前日までの天気予報が見事に外れ、とても良いお花見日和になりました。紅梅、白梅、蝋梅、しだれ梅が咲き乱れた広い会場で、去年と同じ場所にござを敷き、車座に盃片手の会話にも大いに花が咲きました。

加波山709mと真壁ひなまつり               2月22日(金) 快晴

<参加者> 14名

<コースタイム>

横浜サポートセンター6:58~守屋SA8:24/41~三合目桜観音・駐車場10:23/31~

加波山・山頂<昼食>12:28/13:02~加波山神社13:15/19~花崗岩(真壁石)採取場

14:07~三合目桜観音・駐車場14:22/28~真壁ひなまつり駐車場14:45/16:00~

矢田部IC~守屋SA17:20/30~横浜駅19:20

<山行歩程(往復)>3時間13分    <休憩(往復)>38分(含昼食)

筑波山の北に位置する信仰登山の山、加波山へ向け3台の車に分乗し横浜を出発しました。三合目に駐車し、快晴の中登りはじめました。

登山道は木々に覆われ視界はあまり良くないが、麓から頂上に至るまで神社が多数存在しており、いくつかの大岩を通過しながら頂上へ到着。昼食をとり下山。大きな天狗様の祭られてる加波山神社親宮を通り、下ってくると採石場で作業する大きな機械音が聞こえてきました。御影石が取れるということです。

帰りは、真壁のひなまつりでお雛様を鑑賞しました。遠くまで足を延ばして充実した一日でした.

真壁ひな人形

篭ノ塔山スノーシュー                   2月24日(日) 快晴

<参加者> 15名(講師含む)

<コースタイム> 行動;3時間25分、正味歩程;2時間40分、休憩;0時間45分

海老名 6:45 ⇒10:20湯ノ丸高原スキー駐車場⇒パラレルリフト降場・出発10:55~11:30池の平(昼食)11:52~12:35東篭の登山12:50~13:25池の平13:35~14:20湯ノ丸高原スキー駐車場14:45 ⇒18:40海老名(解散)

晴天の篭の登山山頂からの富士山、八ヶ岳、中央アルプス、北アルプス、妙高、上越の主要な山々の360度の展望の絶景とスノーシューを楽しんだ。

車窓の風景:今回は天気予報で晴天が予想されていたため海老名出発からバスの中では晴天でのスノーシューハイキングを期待する雰囲気で出発した。途中、妙義山をはじめとする岩峰が連立した西上州の山々が車窓より見え、この山域の特異性を垣間見ることができた。以前は難路であった碓井峠をトンネルで越え、軽井沢に入ると晴天のなか浅間山が見えるが予想以上に雪が少ない印象であった。小諸ICを降りスキー場に向かう途中も雪はかなり少なく、春山のような印象。さて、実際のコースはどうなのか不安と期待が半分半分だった。

雪質は新雪が少なくかなりかため:スキー場のリフトを降りたところからのスタートであったが、今年はこの山域は例年より雪が少なく、好天が続いたため雪質はかたく締まっている印象、その中でもみなスノーシューのエッジをきかせザクザクと音をさせながら、晴天の中、快適な林間の道を昼食場所の池の平をめざし、スノーシューに最適な斜度の歩行を楽しむことができた。

          池の平付近から見た東篭の登山

360度の展望:池の平からは少し急になった道をスノーシューのヒールリフターの力を借りて快適に登り、頂上直下の雪がほぼなくなった岩場でスノーシューをデボして、ほんのわずかな登りで山頂に着くことができた。冬には珍しく風のない山頂からは富士山、普段とは違う角度からの八ヶ岳、中央アルプス、乗鞍から白馬まで一直線に並ぶ北アルプス、妙高、上越などの主要な山々が遠望でき、また近くには黒斑山越しに浅間山の山頂部と四阿山・根子岳を見ることができ、冬の澄んだ空気の中久々に展望を十分満喫する時間を過ごすことができた。

                                   頂上までの稜線をスノーシューで登る  

下山:デポしたポイントに戻り、池の平までは軽アイゼン(スノーシューで下山した方も多数)、池の平からはスノーシューに履き替え、バスの待つ出発地点のスキー場駐車場まで雪上の歩行を楽しみながら各自、思い思いのルートで下り、全員無事に下山することができた。

感想:雪質は冬にしては少しかたい状況でしたが、雲一つない晴天、まるで春山のような気候のなか楽しく、また我々以外のハイカーも全行程で10名以下と少なく、静かなスノーシューハイクを楽しむことができました。

CL,SL,K講師、参加されたメンバーの方々、楽しい一日をありがとうございました。

2019年1月_山行の感想

        燕岳からのご来光 2019.1.6  

 感想文

北アルプス・燕岳(個人山行)   1/5(土)~1/7(月)

<参加者> 5名

1/5(土) 宮城ゲート10:55 中房温泉14:50

1/6(日) 中房温泉7:00 第1ベンチ8:00 第2ベンチ8:30冨士見台9:10 合戦小屋10:35/50 稜線11:19 燕山荘着12:18/12:30発 燕岳13:02/10 燕山荘13:38

1/7(月) 燕山荘7:40 合戦小屋8:20/30 第3ベンチ8:58/9:10 第1ベンチ9:40 中房温泉10:10/10:55 宮城ゲート14:20

まさか厳冬期の燕岳に登れるとは思ってもみませんでした。年の始めに、思い出に残る登山になりました。まずは宮城ゲートから中房温泉まで長くて退屈な12.8キロの林道を歩かなければなりません。ここを3時間かけて歩くと中房温泉に到着。ここには露天風呂があり、ゆっくり入浴し明日に備えます。(寒いので入る時と出るときには気合が必要)この日、強風の為に途中で登頂を断念した人がいると聞きました。合戦小屋から上部は遮るものがなく強い風を直接受けてしまいます。10m以上の風が吹くと体感気温が-10度下がるそうです。明日の風が心配です。

次の日いよいよ出発。歩き始めてすぐにアイスバーンになりアイゼンを装着。足元が一気に重たくなり、頂上まで体力が持つかどうか不安です。とりあえず、合戦小屋まではと気合を入れて登ります。3時間半で合戦小屋に到着し休憩。ここから夏道とは違うルートに赤い旗が立てられトレースもしっかりついていました。トレースに沿って急登を行くと稜線に出ました。そこには雪化粧した美しい山々が広がっていました。大天井岳へ続く稜線、奥には槍ヶ岳、振り返れば雲海から頭を出した富士山、隣には八ヶ岳。燕山荘も小さく見えてテンションアップ!! 

元気を取り戻したはずでしたが、山荘直下の登りはかなりきつかったです。やっと1時間かけて燕山荘に到着しホッとする暇もなく頂上へ。久しぶりのイルカ岩、懐かしい!!

山荘前では雪だるまが歓迎してくれ、談話室には炬燵にミカンがあり、メッセージ入りのウェルカムチョコレート(ホワイトチョコ)も1人1箱ずつ頂きました。山荘では心身共に温かい時間を過ごさせて頂きました♪

次の日はご来光をみて、眩しい位の晴天の中、写真を撮りながら下山。急斜面の下りは横向きになりピッケルを刺して3点支持で慎重に降りました。雪道は石ころや木の根が雪で覆われているせいか、とても歩き易くザクザクと滑るように下り、夏道よりも大分早いタイムで中房温泉に下山。そしてまた長くて退屈な林道を戻り無事に宮城ゲートに到着することができました。

厳冬期の雪山では、手袋を外すと直ぐに指先が冷えてしまい元に戻るまで時間がかかってしまう、休憩すると体が急激に冷えてしまうなど、凍傷や低体温症のリスクが高くなる事を体感しました。常に体温維持に注意することが求められ、服装や装備も万全にすることがとても重要な事だと感じました。今回は雪山経験が豊富なリーダーが居てくれたからこそ実現できた山行だったと思います。大変有意義な時間でした。ありがとうございました。

 

鎌倉七福神めぐり   1月10日(木) 曇り

参加者:17名

<コースタイム>

北鎌倉駅集合9:30・出発9:35 → 9:40浄智寺10:30 → 11:00鶴岡八幡宮11:30 →11:40宝戒寺11:50→ 12:00妙隆寺12:05→12:10本覚寺12:40→13:10長谷寺~(昼食)~14:00 →14:25御霊神社14:35 ~(解散)

<感想、反省等>

総勢17名の参加者があり、二つのグループに分かれ北鎌倉駅を出発した。数年前の鎌倉七福神巡りにも参加したが、今回は特に平成最後の七福神巡りであり、私にとっては今年の初詣となった。最初の福神様は浄智寺の布袋尊様であった。「福徳円満」を願った。ここでは御朱印の色紙(1300円)を購入し、福神様ごとに御朱印(300円)をしてもらうことにした。私以外にも何人かは御朱印色紙を購入した。柔和な布袋様の像のお腹は、より福徳があるということで、参拝者に撫でられてかてかと輝いていた。

2番目は鶴岡八幡宮の旗上弁財天にお参り「芸能成就」を願ったがせいぜいカラオケなどの趣味が上達するように願うしかなかった。八幡宮ではめったに引かないおみくじを引いたが大吉が出て、これは今年1年間良いことが多いかなと気分を良くした。3番目は宝戒寺に参拝、毘沙門天様に「財運来福」を願った。4番目は妙隆寺の寿老人に参拝、「長寿延命」を願った。高齢者の仲間入りをしている身、特に健康寿命を願った。5番目は本覚寺の夷尊人に参拝、ここは「商売繁盛」の神様であり、本エビスの日ということもあり大勢の老若男女で賑わっていた。商売繁盛を願う人達は福笹とうものを受け取り心づくし(いくらが相場なのか聞かなかった)を福娘(綺麗に着飾った若い女性)に渡しますと大声でxxxさんの商売繁盛お祈り申し上げま~すという声を笑顔で頂いていた。甘酒を頂ける所があり心づくしをお願いしますとの書き物があり100円を渡して体を暖めた。

6番目は長谷寺の大黒天に参拝。「出世開運」の神様である。長谷寺では海の見える休憩テーブルで昼食をとった。Kさんが弁当を置き横を向いたとたん、カラスがさっと飛んできて弁当を銜えてさらっていったのには驚いた。最後の7番目は御霊神社の福禄寿に参拝。「家禄永遠」の神様である。ここは別名権五郎(ごんごろう)神社とも呼ばれている。御霊神社の福禄寿が最後の七福神であったが、ここで解散した後、時間がある人達は、江の島(江島弁財天)まで足を延ばした。

私にとっては、今回の七福神巡りは抜釘手術(181019)後の初めての5時間近くの歩きであったが、特に大きなトラブルもなく完歩でき、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごせたことが一番の収穫でした。CLやSLをはじめ同行した皆様、ありがとうございました。

 

富士山氷雪技術講習会   1月13日~14日 晴れ

参加者:13名

<コースタイム>

13日 海老名7:00発=駐車場―佐藤小屋着/昼食―講習会

講習内容: ピッケル・アイゼン等の用具説明・雪上歩行訓練(アイゼン無し)・フロントポインティング(体重移動と立ち込み)・ピッケル操作

14日 朝食6:30-講習会8:00/11:30―昼食―佐藤小屋出発―駐車場=海老名駅

講習内容: アイゼン・ピッケルにて歩行、下降、トラバース訓練・ピッケルによる耐風姿勢と初期制動・滑落停止の様々な技術・ピッケルによる確保/スタンディング・アックスビレー・その他応用技術

3月の赤岳へ向けて富士山で雪山訓練を行いました。今まではピッケルを持っていても果たして自分がその場で使うことができるか、また使い方も自信がなかったが今回の訓練で色々なことを学ぶことができた。初日はアイゼン無しで緩やかな斜面を歩く練習を重点的にする。最初は滑るのではという恐怖心があり腰が引けていたが、慣れるとなかなか面白い。夜は佐藤小屋ですき焼きを食べ心も体も温まる。布団に入ると明日の講習は何をするのだろうかと心配になり、今日の復習を頭の中で繰り返した。

翌朝 吉田うどんの朝食を食べ講習会二日目がスタート。今日はアイゼンをつけているので昨日とは違い急斜面も安心して歩ける。ピッケルで滑落停止の練習をする。なかなか言われるようには動けない。頭の中で、滑る、2秒、ピッケルの上に胸がくるように、足は曲げると繰り返す。氷のような斜面ではピッケルを使ってもなかなか止めることが出来ない。停止できず下まで行く人もいる。皆何度も何度も滑っては練習を重ねた。今回の講習会で少し自信がついたような気がする。本番の赤岳が楽しみだ。

C:\Users\tatsuya\Desktop\富士山7.jpg C:\Users\tatsuya\Desktop\富士山6.png C:\Users\tatsuya\Desktop\富士山1.jpg

C:\Users\tatsuya\Desktop\富士山3.png C:\Users\tatsuya\Desktop\富士山4.png C:\Users\tatsuya\Desktop\富士山全体.jpg

 

 

高水三山   1月20日(日) 晴れ

参加者 :9名

<コースタイム>

軍畑駅8:40集合/8:50→高水山10:30→岩茸石山11:10/11:40→惣岳山12:30→小澤酒造13:30 酒造見学 15:00解散

皆さんご存知の奥多摩高水三山です。軍畑駅から歩いて下山後は沢井駅前の小澤酒造を見学という、軽いハイキングと酒造見学という、正月過ぎにはうってつけのコースでした。カラカラ天気が続くなかでの日曜日で沢山の人出と山頂からの眺望に恵まれ、かつ日本酒の作りかたを勉強という社会見学も含まれていました。

高水三山山頂にある不動尊、立派なお寺です。

 

 

 

 

 

左上段登山口にあったロウバイ日当たりも良くよい香り

 

 

 

 

 

 

御殿峠~七国峠ウォーキング   1月20日(日)晴れ

参加者:10名

<コースタイム>

八王子みなみ野駅9:00→KUSUTTO HOUSE(楠ふき子さんのアトリエ)9:15~10:00→御殿峠10:40(日本閣から山道へ)→ゆりかご児童園→七国峠12:14→相原中央公園(昼食)12:30~13:00→相原駅13:30(解散)

八王子みなみ野駅に初めて降りました。まあ、なんて広い!まあ、なんて素敵!吹き抜けのある近代的な駅舎でした。そこに集合して、フットパスに出発。はじめは、Mさんお奨めのアトリエへ行きました。楠ふき子さんという絵本作家の原画が展示されている、春には(4月1日~5月1日)チューリップが1万本咲く素敵なアトリエです。残念なことに25歳の若さで亡くなられたのですが、心がやさしくなる絵本を多く描きました。お父様が運営されていて、少しでも多くの方に娘さんの作品を読んでもらいたいと思い、アトリエを作ったそうです。そこで、しばらく鑑賞とティータイム。チューリップの咲く季節にまた訪れたいと思いました。

御殿峠を過ぎ、日本閣の所から、山道に上がります。ロープを使って、登りました。日本閣の方が「どこへ行くんだろう」と私達のゆくへを見守っていました。ここから古道をずっと歩きました。いくつも道があり、途中迷いましたが、無事七国峠へ着きました。山道の途中、園庭の広いゆりかご児童園を見て、「こんな所に子どもを通わせてやりたかった」なんて話しながら、歩いて行きました。お昼過ぎに相原中央公園へ着き、テーブルベンチで楽しい昼食を取りました。公園から住宅街を歩いて、相原駅で解散しました。時間がゆっくりと流れた山行でした。

 

 

(JMIA安心安全登山公開講座 )第2回 「地図読みと道迷い対策] 要旨報告

<参加者> 講師;後藤氏、安村氏、 アシスト;林氏、小関氏、受講生 略12名

<日時、コースタイム>   2019年1月20日(日)

本厚木⇒広沢寺温泉入口⇒駐車場8:20/集合ミーティング/8:40→二の足林道→不動尻→唐沢峠→矢草ノ頭(昼食)12:16→12:25道迷い点12:28→鍵掛→二ノ沢ノ頭→天神峠→七沢弁天の森→大釜弁財→16:40駐車場/集合ミーティング/解散17:00 〔曇☁、行動時間;8時間00分〕

<総 括> 出発前ミーティングで、梅の木尾根の樹の根に躓き転ばぬ様に注意喚起され、出発。梅の木尾根は、単調で蠱惑的なアプローチで始まるが、その後は何度も読図が必要な所であった。道迷いの始点では、迷い原因をフォローし、読図の深読みと臆病さを忘れぬ事が大切と確認した。(以下、文中説明に合せ、写真番号①〜⑤を挿入。)

<矢草ノ頭:分岐点の特徴> 大山三峰縦走コースの矢草ノ頭から梅の木尾根が分岐する。尾根入口には樹脂杭が建ち、張り綱で迂闊な進入を防止するが、その先は容易単調に見える蠱惑的な道①。仮に事前計画無しで進入しても、地図を参照し、此処迄の地形と所要時間を振り返り見直しが必要。一見単調な尾根②を過ぎると、直ちに急坂が始まり、落葉の堆積で足が前に取られ易く、膝のタメと小刻みな歩みが必要、急ぎ足は極めて危険③。9分間慎重に下り、今回核心の道迷い点に到着した。

① 矢草ノ頭分岐(昼食後→尾根東側下り開始)IMG_6396

② 同分岐前方(入口に張り綱だが、一見単調な道)IMG_6397

 

 

 

 

 

③ 9分後、道迷い点到着(落葉堆積し急な下り)IMG_6398

 

 

 

 

<道迷い点の特徴> 昨年4月、本下山道3回目の単独山行者が道迷い、無理に沢を下り滝壺に落下、落命に至った核心の始点では、全員数分立ち止まり、講師から解説を受けた。(写真④、⑤を参照) 道迷い始点を観察すると、右(南)側 は足掛りの無い急な崖、左(北)側 は正しい道だが踏み跡が不明瞭なら不安感が増す谷寄りの急坂。結果、事故者は安全を図り尾根の中心を辿り、正面樹木帯に進入・難儀した様である。若し、此処迄の所要時間9分を参考に地形図を見れば、真東の正規道[ピーク850m→コル→ピーク780m]の手前から南東に下山中と気付けた筈。地図とコンパスで再確認していれば防げたミスであるとの説明。(臆病な筆者は、正面樹林帯には明瞭な道幅・樹の根の擦れも見当たらず不安になったが、この臆病心も大切と思われた。又、尾根の間違いに気付けば、其処から下の林道迄まで遥かに遠いので、引返した筈であり、何度も読図する事も大切な作業と思った。)

④ 道迷い点(尾根に拘り、正面樹木帯に進入事故) IMG_6402

 

 

 

 

 

⑤ 同 右(南)側 (足掛りの無い急な崖)  IMG_6401

 

 

 

 

 

<バリエーション ルート 歩行時の心得> 講師からの実地指導内容と筆者実感を追記し、報告とします。

(1) 出会う人と積極的に話し掛け、互いの情報(服装、行先)を記憶し遭難救助に役立てる事。

(2) 地形図とコンパスで現在地を不断検証する時、全員で声を出し、複数の根拠を探す事。但し、確度は8割程度に留め、次の地点で確定する管理サイクル(P→D→C→A)を採る事。

(3) 急坂・ガレ場での足元の滑りに備え、膝のタメと小刻みな歩みが必須。

(4) 倒木の迂回、落葉等で本道が曖昧な場合、地形と地図・コンパスによる不断の確認が大事。

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2018年12月_山行の感想

富士山(四季).jpg

      檜洞丸より望む   2018年12月29日          

 

タイ チェンダオ山     11月30日~12月1日 晴れ時々曇り

(参加者) 計11名

(コースタイム)11/30 Hotel発 7:30~自然保護局(入山許可)~チェンダオ山登山口発12:30~アーンサルーンBC着16:30 休憩後チェンダオ山往復  BC着18:00。

12/1 アーンサルーンBC発4:30~ギウロム山頂5:30-6:15発 BC 着7:00-8:00発~チェンダオ山登山口着11:30

タイツアー2日目、今回最大の目的であるチェンダオ山登山に向かいます。チェンダオ山は、タイ北部にあり、タイで3番目の高峰です。バスを走らせること2時間余りで自然保護局へ入山許可をもらい、黒い袋が渡されます。この黒い袋は入山後、すべての排泄物はこの袋に入れて持ち帰ることが規則となっているそうです。この黒い袋を持ち、小型のトラックへ乗り換え、チェンダオ山の登山口へ向かいます。北部の少数民族であるポーターさんたちと乗り込み、ガタガタ道を走ること1時間半余り、お尻や背中が痛くなってきた頃、やっと登山口へ到着です。小休止後チェンダオ山へ。亜熱帯地域であるが、植生も熱帯雨林というわけでもなく、日本の山に近い風景です。今回のメンバーは、アルパインの指導をしていただいているKAさんご夫妻や、スノーシューなどでお世話になっているKOさんなどが参加していただいているため、気の置けない仲間が多く和気合々で歩いていきました。ベースキャンプへの約4時間あまりの道は、急登もなく、山水画にあるような岩峰の中をぬって歩いていきます。だた、野生のバナナが実っていたり、ランの花が時折見受けられ、亜熱帯地域であることをうかがわせています。やっとの思いでベースキャンプに到着、一息入れた後、今日最後の急登チェンダオ山頂へ向かいます。

チェンダオ山頂の沈む夕日を見ようと多くの人が集まっていましたが、残念ながら雲に隠れ見ることができませんでした。ベースキャンプに戻り夕食です。タイカレー、キノコスープなど私たちに口に合う味付けで美味しくいただけました。またテント場から見上げる夜空は、星が大きく輝き、手に取れるような近さです。翌朝4時に起床、登山準備を行い隣のギウロム山へ向かい、ご来光を見物です。1時間余りの登りでギウロム山へ到着、ご来光を待ちます。ここも雲がかかり残念なことに、うっすらと雲の合間からオレンジの光が差してくるのが見える程度で、はっきりとは見えませんでした。2000mを超す山頂は、かなり寒く、体に冷えを感じたため、きれいなご来光はあきらめ、ベースキャンプに戻り、朝食です。その後下山に3時間程歩き、昨日スタートした登山口へ戻りました。 初めての海外登山ツアーは天気にも恵まれ、仲間にも恵まれ、そしておいしいタイ料理と素晴らしい景観の4拍子揃った旅でした。リーダーはじめ一緒に登山仲間の皆様に感謝です。

固有種のラン 鳥の形をしています

チェンダオ山登山口

チェンダオ山 ベースキャンプ 後ろがチェンダオ山山頂

ギウロム山からの夜明け

ギウロムに咲くラン「デンファレ」

 

関八州見晴台(771m)~高山不動      11月18日(日) 曇り

参加者:計11名

<コースタイム>

西吾野出発9:35 → 萩ノ平10:40 → 滝の道分岐11:25 → 高山不動11:20-35(休憩) → 関八州見晴台12:10-35(昼食) → 滝の道分岐13:00 → 白滝13:25 → 不動滝13:55 → 西吾野15:20、横浜にて反省会(18:00-19:30)

<感想、反省等>

西暦654年(飛鳥時代、白雉5年)に創建され1364年の歴史を刻む奥武蔵有数の古刹高山不動、県天然記念物で樹齢800年大銀杏の黄葉、関八州見晴台からの大展望を期待して山行に臨んだ。

台風の塩害で黄葉(紅葉)前に枯葉状態になる木々が多い中で、大銀杏は下の写真の様に何とか持ちこたえて期待に応えてくれた。

かつては関八州(常陸・上総・下総・安房・相模・武蔵・上野・下野)を見渡せた見晴台は木々に囲まれ古の展望は失われていた。平安時代に京都から東国に下って開発領主となった藤原氏の一族から始まり、やがて源頼朝を盛り立てて鎌倉に武家政権を打ち立てた関八州の地に思いを馳せた。

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高山不動、樹齢800年の大銀杏

見晴台から下り、もう一つの見どころである不動三滝(白滝・不動滝・大滝)を巡ったが、ここしばらく雨が降っていないので、せっかくの滝が涙滝の様で残念であった。

横浜で1時間半程の反省会をし、楽しかった山行と今後の山行について話し合った。

 

沼津アルプス              12月2日(日)曇り時々晴れ

<参加者> 計18名

<コースタイム>八重坂登山口9:40発―横山10:00-徳倉山10:50-志下山11:40(昼食)-12:05発―鷲頭山12:53-多比口峠13:35-多比バス停14:10着

沼津アルプスは今回で2度目でした。同じ山に2回行くということは近場以外ではあまりないのですが、沼津は下山後の楽しみが私を呼んでいて、ついつい申し込んでしまいました。また昨年の自分との比較をしてみたいという気持ちもありました。

細かいことは省略させていただきますが、沼津アルプスは、皆さんご存知のとおり低山ながら、登ったり降りたりの繰り返しの多い面白い山だと思います。勾配はきついのですが足場の置き場が割に平らで安定しているので、歩きやすい印象をもちました。天気は残念ながら晴天というわけにはいきませんでしたが、駿河湾が時に顔を出し、沼津に居ることを思い出させてくれます。全体を通じてほぼ予定通りの行程でした。

下山後のバス停までの道中は格安新鮮みかんやジャムをそれぞれ買い求め、沼津駅へのバスに乗り込みました。沼津駅にてとりあえず解散ですが、ほぼ全員、おいしい寿司屋にてお待ちかねのお酒と食事をいただいてきました。

リーダーはじめ、皆様お世話になりありがとうございました。

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本仁田山         12月8日(土)曇り時々晴れ

<参加者>  計7名

<コースタイム>09:01 鳩ノ巣駅発→09:04 花折戸尾根登山口→10:59 ゴンザス尾根への分岐→11:07 筑摩山→11:48 奥多摩駅への分岐→11:52 本仁田山山頂12:22 →12:42 瘤高山(分岐)→13:47 駐車場(大根ノ山ノ神?)→ 14:22 神社→14:27 鳩ノ巣駅着

今回は、バリエーションぽいルートということで楽しみにしていました。リーダーが全員分の地形図を用意してくださり、「今日は皆さんに交代で先頭を歩いて頂きます。」のお言葉に少し緊張して出発しました。

鳩ノ巣駅から目指す本仁田山に背を向け渓谷の方向へ進んで間もなく、道路脇に梯子が付いた祠がありました。次の瞬間リーダーが「ここです。」といいながら、梯子をのぼり祠の脇に消えて行きました。みんなびっくり。登山口の標識はありません。そしていきなり急登。

本仁田山登山口

うっすらとした踏み跡を頼りに、結構な斜度を登りました。「小さな歩幅でゆっくりと」のいつものSさんの掛け声を聞きながら、「ときどき地形図と周りの景色を見て」、「尾根筋を登る」などの注意を気にしつつ、交代しながら頂上へ。下りは普通の登山道を通って鳩ノ巣駅へ。頂上までで、出会った人は1人でした。

私ひとりならバリエーションルートはまず通らないので、貴重でそしてとても楽しい山行でした。

 

興津~薩埵峠~由比              12月26日(水)晴れ

<参加者> 計10名

<コースタイム>

興津駅09:18→薩埵峠登山口10:00→薩埵峠10:09→桜海老食堂「さくら」11:38-12:40 →由比漁港12:50→由比本陣13:15-13:40→蒲原駅14:04 (由比から蒲原までウオーキングを楽しみ、解散場所は蒲原駅に変更)

まあるい金色が山一面たわわに実っている。キラキラと輝く海は凪いで、天城連山がおぼろに見える。眼下には東海道本線、国道1号線。そして、正月休み直前の東名高速を車が軽快に飛ばしてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

薩埵峠。北東に富士山。南東には駿河湾。冬の日のやわらかな日射しに包まれ、興津から薩埵峠を越えて、由比、蒲原と旧東海道の三つの宿を歩いた。

薩埵山は、足利尊氏と弟の直喜が相争い、武田氏と今川氏の戦の場でもあったというが、「兵どもが夢の跡」、平成の今、薩埵峠にはその名残はなく、静けさと蜜柑畑とが優しく旅人を迎えてくれる。

しかし、その蜜柑畑は高齢化ゆえか他に理由があるのか、うち捨てられたものも多い。赤錆びたレール。朽ちゆくトロッコ。人の手が入らない畑には蔓が盛大に絡みついた樹も少なくない。それでも金色の蜜柑はここが賑やかな畑だった頃と変わることなく暖かな光を放っている。

峠を越えたかつての宿場町には丁寧に保存された建物が随所にあり、説明板が控えめにその存在を主張していた。それらを仲間と共にひとつひとつ確かめながらのんびりと歩く。

見捨てられたものと大切に守られるもの。変わりゆくものと生き続けるもの。真白き富士に感動し、金色の輝きに慰められ、置き去りにされたものに心を寄せる。

多くの災害に見舞われ、世界のあちらこちらで対立が続く一年であったが、このようなちょっぴり哀しく穏やかな山行で締めくくれたことをありがたく思う。

 

望年山行      12月9日(日)  晴れ

(1)岩殿山

<参加者> 計7名

<コース> 大月駅(9:10)–岩殿山丸山公園(9:30)–岩殿山山頂(10:10)–稚児落し(11:45)–昼食(12:15)–大月駅(13:20)

望年山行、岩殿山コースに参加しました。山名は知っていましたが、これまで登る機会がありませんでしたので今回が初めてです。まず、大月駅を降りると北側に大きな大きな絶壁がほぼ直角にそそり立っています。これが岩殿山です。あの山頂から一本の鎖が垂れていて、さあ、登ってくださいと言われたらすぐに帰宅したところですが、幸い山の東側から巻くようにして登るとのことで一安心。山の中腹にある丸山公園を目指して階段を上ります。このあたりから眺める富士の雄姿は素晴らしく、「富士山が一番美しく見える町」という立て看板には説得力がありました。大月市の南側に連なる山々の向こうに顔を出した富士の山は、3割ほど真っ白な雪に覆われ、その雪の中に尾根の部分が黒い筋をひいてクッキリと浮かびあがっています。静岡側から見る富士山とは趣を異にした「かっこいい」姿でした。

丸山公園内の「ふれあいの館」を通り過ぎ、そのまま山道を進むとあっという間に岩殿山山頂。標高634メートル、スカイツリーと同じ高さです。実はこの岩殿山には難攻不落の山城が築かれていたそうです。東西に長い大きな岩山はそのまま天然の要塞になり実際に歩いてみると「なるほど」とよくわかります。

この城は戦国時代、小山田茂信が治めていました。織田信長に追われた武田勝頼が親戚筋である茂信を頼ってこの城に助けを求めた際、茂信は勝頼を裏切り入城を断ったことが武田家の滅亡につながります。あの城がここにあったのだと知り感慨深い気持ちになりました。

さて、岩殿山山行はこれからが本番です。「ここ登れるの~?」というような鎖場を数か所よじ登り先に進みます。

一番怖そうな兜岩は残念ながら通行を止め。右にぐるりと回りこんで進むと結構な下り坂に遭遇。張ってあるロープを頼りに気合を入れて20メートルほど降ります。その後、左手に街を見下ろしながら落ち葉を踏みしめて歩くと天神山のピークに到達。あの有名な稚児落としはまだかな~と言いながら歩くこと数十分。

圧巻の「稚児落とし」に到着しました。600メートルに満たない標高にしては、高度感はなかなかです。何しろ200メートルの切り立った断崖絶壁の上から見下ろすのですから。ここで昼食をとり、秋色に化粧したモフモフ、フワフワの山肌の景色を十分楽しみました。

この「稚児落とし」は、先の小山田茂信につながります。勝頼を裏切った茂信が織田家に出向くと「武田勝頼を裏切るとは何たる不忠義もの」とあっさり処刑されてしまいます。それを知った茂信の側室は茂信の子二人、赤子と幼児を連れて岩殿山城を脱出するのですが、途中赤子が泣き出し、追手に見つかることを恐れた家臣が情け容赦なく断崖から赤子を投げ捨てたそうです。それがこの「稚児落とし」。なんともやるせない歴史を抱えた岩殿山ですが、歩くにはとても面白いコースところで晩秋の山歩きを堪能できました。CL、同行の皆様、ありがとうございました。

 

(2)大野山 732m(丹沢)

<参加者> 計6名

<コースタイム> 新松田バス停9:35→大野入口9:50→登山口10:25→イヌクビレ  11:45→大野山山頂12:00・昼食12:40→嵐集落13:35→谷蛾駅13:50

新松田駅9:25集合、遅いスタートである。師走の空気は冷たい。

大野山バス停から車道を登り、高架橋の下をくぐって道標に従って進み、集落や共和小学校跡を通過する。途中、高木の枝からロープを吊るしてのブランコや器具を使って、岩登りの訓練をしている親子に出会い、初めて見る光景に心が和む。

さらに車道を進み登山口へ。雑木林の緩やかな山道を登り草原に出る。最後に長い急坂で健脚揃いが、余裕?意地?誇り?・・・途中、水補給も衣類調整もなく汗をかきながら休むことなく登りきって、やれやれと周りを見渡すとススキが群生している。イヌクビリからのゲートを抜け、少し登って山頂に着く。山頂は広々とした草原で360度開けている。相模湾、丹沢湖、箱根は見えたが、残念なことに富士山だけは雲の中です。一日中、陽が当たる事はなかった。

寒むかったので防寒服を着ての昼食。下山は牧場跡の草原の脇をジクザクに下り、途中で車道を横切って嵐集落へ。枯木の中、ところどころ真っ赤な紅葉が綺麗でおもわず足が止まリました。

下り切って酒匂川に架かる吊り橋を渡り谷峨駅に到着。時間調整もあり、次の駅で男性3名が下車し「さくらの湯」で入浴。冷えた身体を温め、望年会へ。のんびりと楽しめた山行でした。

リーダーありがとうございました、参加の皆様お疲れ様でした

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大野山スススキ.jpg

 

(3)三浦富士・鍋山行

〈参加者〉 計9名

〈コースタイム〉京急長沢駅10:00→三浦富士登山口→三浦富士11:00→11:45展望スペース(昼食)12:30→砲台山12:43→13:13武山(デザート)14:05→15:10津久井浜駅

京急長沢駅に集合して、登山口の公園で体操をしました。そのときに大切なものを忘れていたので長沢駅まで戻り、購入した後三浦富士へと登って(歩いて)行きました。三浦富士(183m)には浅間神社の奥宮が有り漁師たちの目印になっています。少し休憩した後に、砲台山に向かいました。途中の展望スペースで今回の目的の鍋を行いました。リーダーの手際の良い調理でとても暖かい鍋料理を食べました。元気も出たところで砲台山(大塚山)です。この山は昭和の初期に海軍が砲台を作ったところから名付けられています。今もすり鉢状の砲台の跡があります。一度は見てみるものを良いところです。その後、武山(200m)に向かいました。武山では2回目の鍋料理、デザートを作りおいしい紅茶で再度暖まりました。武山ではスカイツリーや相模湾、大島などの遠望が楽しめます。ここから下山、畑の中を歩き、蜜柑、キャベツ、ブロッコリーの横を通り津久井浜駅に無事つきました。のんびりとおいしい山行でした。

 

(4)梅ヶ瀬渓谷

<参加者 > 計19名

<コースタイム>

県民センター6:50⇒🚌⇒朝生原駐車場8:40→日高亭跡10:00/10:20→大福山(見晴台~展望台)11:30/12:30→上屋敷駐車場12:40⇒🚌⇒最中十万石/道の駅おおたき⇒横浜駅西口15:00

参加者19名の乗ったバスは県民センターから賑やかに発車。一路房総半島の紅葉の名所「梅ヶ瀬渓谷に向けて順調に進んで行きます。梅ヶ瀬渓谷は、比較的名のある養老渓谷の隣にある趣のある渓谷です。

5年前のバスハイクでは鉄道駅近くの駐車場からスタートという、なかなかの歩きがいのあったコースのようでしたが、今回は渓谷入り口の駐車場からのスタート&ゴールという楽ちんコース。しかしながら、往路の沢沿いのコースは何回も渡渉を繰り返し、また最近話題になったチバニアン地層らしき崖が続き、なかなかにワイルド感たっぷり。紅葉も目に入れながら、復路は大福山展望台から東京湾を見渡すという興味の尽きない周回コースでした。

そして、バス帰り道には大喜多町の銘菓「最中十万石」を購買し、ついでに皆様からのご要望にお応えして「道の駅おおきた」でのお買い物と、お楽しみ盛り沢山の望年山行は無事に幕を降ろした次第であります。

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チバニアン地層

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乙女の渡渉

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蜃気楼チック

 

 

 

2018年11月_山行の感想

白馬岳(1/4)    

大源太山(1598m)  11月2~4日(金~日) 晴れ

<参加者> 8名

<コースタイム> 旭原登山口7:55~丸木橋分岐8:13~頂上11:20~12:10~丸木橋分岐15:50~旭原登山口16:10

前日からの出発。Kさんの豪華なマンションに泊めて頂き、布団の上でゆっくり眠れた。翌日は、晴天の中をうきうきしながら出発。登山口に着いたところ既に駐車場は満杯。路肩に駐めて出発と思ったところ、1台の車がUターンしようとして、路肩に後輪を落としてしまい、男性陣が駆けつけてやっとの思いで持ち上げたのでJAFを呼ばずに済んだ。時間をロスしてしまったが気持ちの良いスタートだった。まだ見頃だった素晴らしい紅葉を見ながら丸木橋分岐に着く。イワカガミの紅葉が陽の光で赤く輝いている。道が徐々に急になってきた弥助尾根を上る。数日続いた雨で落ち葉や木の根っこが滑り易くなり、岩稜帯の上に鎖場や梯子・トラロープを使う所もあり慎重に上る。徒渉が2か所あり、石の上を滑らない様に渡る。周りの景色が素晴らしいのでしばし立ち止まり、緊張もほぐれてきた。水溜りの様に所々に雪が残っており、間近に見えてきた巻機山はもう雪で真っ白。山頂は一寸狭いが、山々が見える360度の展望。スキー場・ゴルフ場・湯沢の町並みも見え大満足。頂上でドローンを使って山並みと私達を撮っている若いご夫婦が居て、早速見せてくれた。誰かが「NHKで見ている画面と同じだ!」と言った。

風もなく暖かだった。この暖かさのせいか毛虫が沢山動いていて洋服にも付いていた。ゆっくりと時を過ごし、上ってきた道を下山する。帰路はやはり急な下りで滑り易い場所が数か所あり緊張の連続だった。“上越のマッターホルン”と言われるだけあり急登・急降下でコースタイムより時間が長く掛かってしまったが、皆 怪我することもなく全員無事下山できて良かった。帰りにはKさんお勧めの“へぎそば”を食べ、天ぷらも食べた。特に舞茸の天ぷらは香も良く、疲れてお腹の空いている私達は大満足!まだまだ楽しみは続き、Kさん手作りのおつまみで、此処でしか買えない安くて美味しいお酒を飲みながら団らん。山ばかりではなく、いろいろな事を楽しんで、晴天で暖かく最高に楽しめた3日間でした。リーダーのKさんをはじめ皆さん大変お世話になりありがとうございました。

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妙義山主稜線(鷹戻し) 11月3日(土)晴れ

<参加者> 12名 講師:Kさん

<コースタイム> 妙義山登山口11:05→大砲岩→堀切11:50→鷹戻し→金洞山→中の嶽神社→駐車場17:30

昨年は前半コース、今年は後半コース(堀切〜金洞山〜中の嶽神社)でした。最大のポイント”鷹戻し”は楽しみでもあり恐さもあり、参加するか否か悩んだところでもありました。”岩を登る為のアッセンダーを購入したのだから行くべきだ”と自分に言い聞かせ参加する事にしました。これは山行終了時には全く別の感想 ”参加して良かった、又行きたい、楽しかった” に変わっていました。 20m程下る岩場では下が見えず、ほぼ垂直(?)に感じられました。そこでは講師のKさんが上から、Oさんが下からロープを張り、Nさんは声かけでアドバイスして下さいました。エイト環を使用し1人ずつ慎重に降りて行きます。両足を岩場に押しつけ右手でコントロールしながら自身を徐々に下へ降ろして行きます。地面に足が着きホッとした後に気づきました。Oさんが肩に巻きつけたロープの張りを調整していたお陰での懸垂下降でした。肩痛くなりそう!本当にお疲れ様でした。

若いグループはハーネスなしで登り降りする箇所も、山行参加時の「絶対落ちる事はないから!」の言葉通り、私達はセルフビレイを取りながら一歩一歩進みました。又、つかまった所が脆く体勢を崩す場面もありました。地面が脆い時は木に捕まるのではなく地面を押して体を支えるのだそうです。私達だけではとても行かれる山ではないのですが、全員無事に下山。感謝です。一歩踏み外したら大怪我をします。前の人の通ったルートを真似しながら、歩き方や危険な箇所を教え合いながらの山行でした。これから妙義山を見る度に達成感、感激、楽しさ等々思い出す事でしょう。長時間の緊張感が解け、帰りは睡魔に襲われ車中はとても静かでした。翌日の筋肉痛を覚悟しながら床につきました。 企画、実践してくださりありがとうございました。とても楽しい絶対に忘れられない山行となりました。

小田急多摩センターウオーキング 11月4日(日) 曇り

<参加者> 9名

<コース> 多摩センター駅-豊ヶ岡南公園―鶴巻東公園―唐木田駅 歩行距離5km

前日のお天気予報は晴天でしたが、当日、多摩センターに集合した時は、曇り空。出発する頃は、雨が降り始めました。久しぶりの年長さんグループのハイキング、みんなでおしゃべりしながら歩く。男性は、リーダーひとり。賑やかなハイキング、お試しのTさん、ビックリされたのでは?東京にこんなに自然いっぱいのところがあるのにびっくり。お昼の食事をして、唐木田駅まで歩いて、午後1時頃に着いた。そこで解散して、女性ばかりでお茶会をしてまたおしゃべり、楽しい1日でした。

西沢渓谷ハイキング 11月11日(日)晴れ

<参加者 > 14名

<コースタイム> 塩山駅南口 バス9:05=西沢渓谷入り口10:10→分岐点(トイレ)10:35→三重の滝→竜神の滝→恋糸の滝→貞泉の滝→母胎淵11:45(昼食)12:05→七ツ釜五段の滝12:30→旧森林軌道12:50(休憩)13:00→大久保沢13:30→ネトリ大橋14:00(トイレ)14:10→西沢渓谷入り口14:30(解散)14:40バスに乗車して塩山駅へ

NさんCLデビューです。「申し込んでくださった方にご不便をおかけしてはいけない」と思い、1週間前にバスの混雑状況を下見しました。予想通り観光客でいっぱい。バスの増発を確認し、西沢渓谷へ。人人人で思うように歩けず、一方通行なので抜くこともできません。参加してくださる方に、帰りのバスは予定した時刻に乗れないだろうと事前にお知らせいたしました。

いよいよ、当日です。先週塩山駅の階段まで続いていた長蛇の列なく、バスにすんなり乗れ、西沢渓谷入り口に到着しました。観光客もまばら、トイレも並ぶことなく、すいすい歩けました。滝も1週間前よりよく見えました。それもそのはず、あの美しい紅葉した葉が落ちてしまっていたのです。左に滝を見ながら、岩場を歩きました。三重の滝、竜神の滝、恋糸の滝(この滝は、離れたり、くっついたりしている滝でした)、貞泉の滝を愛でて、母胎淵で昼食を取りました。間近に滝を見ながらお昼を食べられるなんて!自然を満喫できるのが西沢渓谷の良さです。昼食から30分弱歩いて西沢渓谷の圧巻「七ツ釜五段の滝」に着きました。ここは、日本の滝百選に選ばれている落差30メートルの滝、滝つぼの色はエメラルドグリーンの深い色で、いつまでも見ていたい滝でした。西沢渓谷の滝巡りはここで終わりです。次は森林セラピーになります。紅葉を愛でながら歩くはずだったのに、ここも枯葉の晩秋の道を歩き続けました。参加者の皆様は、「初冬のこういう道を歩くのも好きよ。」とか「時間通り歩けて良かったね。」とか慰めてくださいました。後半は、林道を歩き続けるけれども紅葉が素敵だから満足していただけるだろうと思っていたのに。一昨年は、紅葉の盛りだったのに。日付を決める難しさを痛感した山行でした。参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。

昇仙峡、羅漢寺山  11月12日(月) 晴れ

<参加者> 14名

<コースタイム> パノラマ台10:15→弥三郎岳10:40→パノラマ台11:00→白砂山(昼食)11:30→獅子平分岐12:30→長瀞橋登山口13:35→滝上駐車場15:00〜15:30

車3台15名参加予定の山行でしたが電車遅延の影響で名集合できず14名で出発、10時少し前に昇仙峡着。ロープウェイに乗って到着したパノラマ台から山行開始。ロープウェイで1058メートル迄来てしまったのでさらなる登りは無く、クネクネと曲がりくねった松の枝を慎重にくぐりながら足元に気をつけて歩いて羅漢寺山(弥三郎岳)到着、まあるい岩の山頂を楽しんでから白砂山へ。文字通り白い砂の山頂で昼休憩を取った後は昇仙峡までひたすら下り。大量の朴葉(ほうのき)や、色とりどりの落ち葉でフカフカの道を歩き、所々に真っ赤に染まるモミジあり、黄色いイチョウ有りで、今回は目にも脚にも優しい山です。

山道を歩き終えた後の、昇仙峡渓谷道路はアスファルトの登りが約90分続き、背後から走ってくる車に注意しながらの少し辛い道程でしたが、自由に各々のペースで昇仙峡を楽しみ、勢いよく流れる川の水音、綺麗な紅葉に癒されました。参加者の皆様、楽しい1日をありがとうございました。

西上州・立岩(バスハイク)11月11日(日) 晴れ

<参加者> 17名

<コースタイム> 線が滝駐車場10:00→東立岩とのコル11:00→西立岩11:30~12:00→威怒牟畿不動分岐12:30→威怒牟畿不動13:00→線が滝駐車場14:30

海老名七重の塔を7時に出発。珍しく高速道路を順調に進み、予定よりも1時間早く目指す現地に到着しました。途中、下仁田から現地までどこまで行くんだろうというぐらい、奥へ奥へとバスは進んでいきます。電車や個人では、なかなか行けない山だなと感じました。参加者のうち、13名は登山組、4名は観光組に別れての行動となりました。私は登山組なので、当該記録も登山組中心の記録となりますことをご了承ください。1週間前の妙義山鷹戻しに続いて、2週連続で上州岩登りです。ランク2ということなので、それほど怖くはないだろうと楽しみに参加しました。紅葉も今が最盛期、今年の紅葉は台風の影響であまり良くないとの評判ですが、ここの紅葉はなかなか素晴らしく、下から仰ぐ立岩の姿も壮観です。「あそこに登るの?ランク2?」というのが実感でした。

季節柄、落葉が多く足元が不安なところ、丸太の橋を渡渉するのが怖いところ、クサリをつかんでいないと怖い個所もあり、妙義にも負けないほどスリル満点で楽しかったです。目指す駐車場へたどり着いたときの感想は、「レベル2じゃないだろう」とは思いましたが、予想を上回る満足感に満たされました。企画してくださったリーダーと参加の皆さま、ありがとうございました。

兜山(かぶとやま) 11月 20日(火) 晴れ時々曇り

<参加者>  8名

<コースタイム>  兜山駐車場9:20~兜山頂上10:40~見晴台~兜山頂上11:00~兜山駐車場12:00

中央高速一宮御坂で降りてブドウ畑の舗装農道を登って行き「兜山登山口」の小さな標識に従い走るとしばらくして、獣防止のフェンスがありそのトビラを開けて車は進みます。春日井ゴルフ場を巻くように落ち葉一杯の舗装路を進むと「兜山登山口駐車場」があります。駐車場は7~8台程度停めるスペースがあり、すでに数台の車が駐車していました。駐車場にはトイレ・あづまや・案内板があります。トイレ側林道を少し戻ると「兜山登山口」の標識があり山道になります。丸太で整備されている植林の中の山道を登ります。しばらくすると岩登りの練習をしている岩場ゲレンデがあり、所々で岩を見上げながら歩きました。大きな岩場が途切れると、鎖が設置されている岩がゴロゴロしている急な登りとなりそこを超え、林の中をしばらく歩くと山頂です。山頂に展望はなく残念でしたが、「山梨百名山 兜山」の前で集合写真をとりました。

南側に少し下ると富士山が見えるはずの展望地があり甲府盆地が見下ろせました。下りは山頂に戻り、赤松が点在する林の中を下ります。途中展望の良い場所で先ほど見ることができなかった富士山を見ることができました。下山路では今年の台風の影響か倒木があり、山道を塞ぎ歩きにくいところが数か所ありました。50分ほど下ると林道にぶつかり、左手(東)に行くと間もなく駐車場です。ランチと温泉(ブドウの丘)へ向かいました。美味しいランチをいただき、お土産を買って旅行気分も味わうことができ楽しい1日を過ごすことができました。

         白馬岳(2/4)

白馬岳(3/4)

 白馬岳(4/4)