2018年5月_山行の感想

         塔ノ岳・シロヤシオ~西丹沢雲海~富士山    

四国個人山行

<実施日>4月2日(月)~6日(金) 

<参加者>3名

<コースタイム>O私邸6:40~剣山駐車場8:40~西島駅(リフト終点)~大剱神社~御塔石(オトイシ)~剣山山頂ヒュッテ~神社~剣山山頂(1,955m)~ジロウギュウ(次郞笈)~二度見展望所~御神水(オシキミズ)~大剱神社~西島駅~駐車場13:35~エピアみかど温泉~O私邸17:15

天気予報を考慮して日程を繰り上げて<剣山>に向かう。事前調査では頂上付近に<残雪有り>だったので、行ける所まで行く事にした。天気快晴。駐車場には車が2~3台有ったが登山者の物かは不明。三嶺(みうね)が遠くに見える。駐車場を8:53スタート、途中残雪が少し有り、西島駅(リフト終点)に9:49着(56分)。まだ運行していないが、所要時間15分で往復1,860円也。

 駅から9分程歩くとまた残雪が現れる。<大剱神社><御塔石(オトイシ)>には全く雪は無く、御塔石からの展望は最高である。次郞笈が見えた(写真)。

しかし、この後<剣山山頂ヒュッテ>までの道は残雪が多く、ダブルストックが無いと厳しい道で、15分程写真撮影0枚。

山頂は雪もなく、広々していて、<剱岳>とは全く違う山だ。下山後ネットを見ると、<山の名の由来>は、頂上にある宝蔵石の下に、安徳天皇の御剣を埋め、御神体とした説と、頂上の下にある高さ35mの巨岩が剣の形をしているからという説があるとのこと。

神社も山小屋も営業?していないので、登山者もほとんど居なかった。山頂は展望が素晴らしく、次郞笈(ジロウギュウ)から三嶺(みうね)までが一望できた。次郞笈まで行き、昼食を食べる。ササ山の剱山を楽しむ事が出来た(写真)。

帰路は<二度見展望所>を通り、<大剱神社>に向かう。途中<御塔石>が見える。迫力が有り<御塔岩(大剣岩)>の表現が合う。御塔岩の真下に<御神水(オシキミズ)>が湧き出ていて、冷たくて美味しかった。

三嶺(みうね):1,894m 四国では石鎚山、剣山に次ぐ人気を誇り四国一美しい山。

※御塔石(オトイシ):御塔岩/大剣岩とも言う

※剣山:別名太郎笈(たろうぎゅう)と呼ばれ、南西側の次郎笈と対峙する。

とは:修験僧や山伏などが、お経や仏具などを入れて背負う、、背負子である。

今回は、4泊5日で、剣山以外に<金比羅山><讃岐富士(飯野山)>に初めて登る。あちこちに桜が咲いていて最高の時期だった。

楽しみにしていた食事。讃岐うどんは2回。<カレー>と<おろし醤油>注文。私は<醤油>が好き。その他<骨付鳥><鉄板焼き><ピザ>などすべて美味しかった。旅館卸の魚屋さんの刺身の盛り合わせ、<カワハギのキモ>が良かった。

タケノコ(鎌倉天園)・ボタン(建長寺)&祇園山

<実施日>4月21日(土)

<参加者>10名

<コースタイム>鎌倉駅9:23~大巧寺~常栄寺~八雲神社~祇園山~高時腹切りやぐら~瑞泉

~11:45-12:44~大平山~十王岩~半僧坊~建長寺~鶴岡八幡宮14:55

 

晴天に恵まれ、鎌倉駅をスタート。今回は、祇園山ハイキングコースから天園ハイキングコースでした。八雲神社より祇園山へ。わりに起伏の少ない森林を進み山頂(見晴台)へ。由比ガ浜、富士山も見え景色はなかなかのものでした。一度一般道に出て鎌倉天園へ向かいます。天園茶屋ではCLが予約してくださった掘りたてのタケノコを美味しく戴きながら昼食。この時期ではの醍醐味。タケノコでお腹も満たされ、足取りも軽く少しペースも早くなり後半へ。

大平山で集合写真。そして鶴岡八幡宮の真北の十王岩。海まで真っ直ぐに続く若宮大路が、はっきり見え感動的でした。鎌倉のパワースポットのひとつだそうです。

最後に建長寺の色とりどりのボタンを鑑賞し、目にも美しくお腹も満足、パワーもいただいた鎌倉山行でした。

祇園山見晴台から史跡永福寺跡

筍と建長寺牡丹

 

二子山(山行部講習会山行)

<実施日>5月4日(金)

<参加者>4名

<コースタイム>芦ヶ久保駅10:00⇒二子山雌岳(昼食)12:30/12:50⇒二子山雄岳13:00⇒二子山雌岳13:10⇒芦ヶ久保駅15:00

天候不良のため5月3日(木)祝日予定を5月4日(土)祝日に変更。天気はほぼ晴れ、昼頃雷がなるが何とか曇りから晴れにもどる。

二子山は、入口に「学習登山コース」の表示板があり、歩くと所々にLESSON「現在位置の確認」「緊急時の連絡方法」「下山時の注意」等の表示板が登山者に注意を喚起してくれます。また、急傾斜地ルートもあり初心者の私にはまさに「学習コース」でした。

講習内容

1.歩き方 :  「静移動 静加重 フラットフィッティング」

2.ストックの使い方: 適切な長さ 登りと下りの使い方の違い

3.地図とコンパス : 現在地の確認方法 進路方向

4.スマホ地図アプリ: ジオグラフィカの利用

5.スリング・カナビラの説明:使い方、簡易ハーネスの作り方

6.水分補給について

7.ヘルメットの重要性etc.

講習会ではありましたが、登山中の藤の花や頂上からの武甲山などの山々の眺めは素晴らしく、良いGW休暇となりました。

追記:

タイムは上記の通りですが、コース途中で幾度も丁寧な説明があり時間を割かせてしまいました。講師の方々に感謝、感謝です。本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

浅間嶺      

<実施日>5月5日(土)

<参加者>6名

<コースタイム>武蔵五日市駅 西東京バス09:00→本宿役場前09:20→払沢の滝入口09:40→払沢の滝10:05→関東ふれあいの道入口10:25→時坂峠10:55→峠の茶屋11:10→展望台分岐11:55→浅間嶺12:10(昼食20)→人里峠12:50下山→人里バス停13:20(発13:33)→武蔵五日市駅着14:33

浅間嶺は、40年前に母と姉と3人で山菜狩りに行った山です。懐かしい思い出をたどりながら歩きました。

役場前のバス停から歩き、40分ほどで、払沢の滝に着きました。落差62メートルの滝で東京で唯一「日本の滝百選」に選ばれているそうです。木漏れ日の中、勢いよく流れ落ちる滝でしたが、遊歩道から見える滝は、最下段の落差23メートルの滝でした。

払沢の滝入口に戻り、浅間嶺を目指しました。緩やかな上り下りを繰り返していくと、峠の茶屋に着きました。ここで林道が終わり、ぱあっと明るくなり麓の町が見えました。しばらく行くと浅間嶺に着き、尾根をずっと進むと三頭山に続くなどと話していました。この休憩所で昼食を取り、13:33発のバスに乗るよう、皆で頑張って歩いたところ、人里バス停に13:20に着きました。

1時間ほどバスに揺られ、武蔵五日市で解散しました。

                   払沢の滝

三頭山 

<実施日>5月13日

<参加者>11名

<コースタイム>奥多摩駅=小河内神社–麦山の浮橋9:05–登山口9:25–イヨ山10:15–ヌカザス山11:06–鶴峠分岐11:45–三頭山西峰12:25~中央峰~東峰~ムシカリ峠12:55(避難小屋で昼食)13:20発–三頭大滝13:55–都民の森14:15=14:35発バス乗車=武蔵五日市駅

「昼過ぎから雨」、山天では雨と風でCランクの予報を受けて、CLの判断で「三頭山~槇寄山」コースを「三頭山~都民の森」に変更しての出発となった。

小河内神社バス停から麦山の浮橋(昔はドラム缶橋と呼ばれ、ホントに浮いたドラム缶に板が渡してあるだけの橋でした)を渡り登山口。ここからは、ただただ登り、登り。途中軽くパラパラ小雨がきたりしながらもイヨ山、ヌカザス山を過ぎるころ、曇り空に日が差して来る。

樹林帯の登りは展望はあまり望めないものの、目には初夏の緑の美しさ、それに色を添えるヤマツツジ、トウゴクミツバツツジ、耳にはシジュウカラのさえずりとキツツキの樹をつつく音が嬉しく、チゴユリには「ホント、あんたって可愛いね」とささやき、オトシブミには器用に葉を細工する過程を見てみたいと思いながら歩く。

そして「オツネノ泣坂」の急登、「オツネだけじゃなく私だって泣くよぉ」の内なる声を聞きながら鶴峠を過ぎ12:25に三頭山西峰に無事到着(記念写真をパチリ!)。ひと休み後、ちゃんと三つの頭に登りましょうと中央峰~東峰と回って、降り始めた雨の中ムシカリ峠の避難小屋まで行き、小屋でお昼のお弁当を広げる。避難小屋からは、天気予報どおり雨の中(槇寄山へのコースは取らず)三頭大滝への沢沿いの道を取り、大滝を写真に収め都民の森バス停に向かった。

天候によるコース変更はあったものの、思ったほどの雨でもなく、森林浴たっぷりの山行で初夏の一日を楽しみました。足並みも揃い、予定どおりの都民の森到着、CL,SLありがとうございました。皆様、お疲れさまでした!

天城山  

<実施日>5月16日(水)

<参加者>9名

<コースタイム> ①新横浜駅 6:00集合 ②二俣川6:30集合~海老名SA<全員集合>6:46~熱海峠 I.C~天城高原ゴルフ場駐車場(トイレ)9:00/9:16~登山口~四辻(右折/反時計回り)~涸沢分岐~万三郎岳 11:59/12/19~馬の背~万二郎岳13:36/43~四辻~登山口~天城高原ゴルフ場駐車場~海老名SA17:02

大昔に歩いたはずの<シャクナゲ>コースでしたが、殆ど記憶に有りませんでした。シャクナゲは開花時が1週間ほど早かった事もあり、やや残念でしたが、トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)が見事に咲いていました。

トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅)

 

アマギシャクナゲ

万二郎

筑波山  

<実施日>5月13日(日)

<参加者>6名

<コースタイム>横浜駅発6:15~つくば駅8:00~筑波神社前~登山口発9:05~男女川源流10:10~御幸ヶ原10:45~男体山山頂11:00/11:10~御幸ヶ原11:20/11:40~女体山山頂11:55/12:05~弁慶茶屋跡12:55/13:00~つつじヶ丘公園~登山口着13:30~つくば駅発15:11~横浜駅着16:33

当日は天気予報の通り、男体山から降りて昼食後に雨となりましたが、女体山山頂からは、少し霞んではいましたが関東平野、霞ヶ浦が一望でき、疲れも吹っ飛びました。筑波山は、隆起したが風雨で削られて形成されたとされ、女体山山頂は大きな岩で、柵などは無く高所恐怖症ではない私ですが足がすくみました。山中には巨石、奇石が数多く散在し、それぞれに名前がつけられていて、なるほどと頷いたり、地震でもきたら崩れ下敷きになるのではと心配したりしながら歩きました。

個人的には、急傾斜の岩場を登るのは大変でしたが、一歩一歩どの岩につかまり何処に足を踏み出すか見極め、四肢を使ったのは、全身のストレッチになったのか、翌日翌々日にも腰痛や筋肉痛が出なくて、新たな発見でした。今後、急傾斜の岩場も恐れずに挑戦しようと思います。

新緑もきれいで、雨には降られましたが、風もなく暑くも寒くもなくて、楽しい山行でした。同行者の皆様有難うございました。

檜洞丸 

<実施日>5月19日(土)

<参加者>5名

<コースタイム>6:50海老名駅七重塔前=8:10西丹沢ビジターセンター→9:40ゴーラ沢出合→10:45展望台→12:15檜洞丸山頂→13:10石棚山分岐→14:30石棚山山頂→16:30箒沢公園橋バス停→16:45西丹沢ビジターセンター=18:15海老名駅解散 (=車移動、→歩行)

海老名中央公園七重塔前に6時50分に集合し、曇り空で山の天候が心配であったが皆さん元気に車で檜洞丸に向かう。案の定、ビジターセンターは雨。

雨具の準備と体操をしてからツツジ新道の登り口に向けて出発。登るにつれて天候も回復しツツジの群生を期待しながらなだらかな道をゴーラ沢出合まで登る。丸木橋を渡ってから突然の急登が始まる。檜洞丸山頂付近になるとシロヤシオやトウゴクミツバツツジが満開で素晴らしい花の楽園が広がり、また、霧の中の幻想的な風景も満喫できた記憶に残る山行でした。

新緑とツツジ、霧の中の花びらの絨毯は、今だからこそ味わえる贅沢でした。

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丹沢・大山北尾根       

<実施日>5月26日(土)

<参加者>6名

<コースタイム> 登山口7:43→分岐8:40→物見峠9:10→林道から登山口10:38(休憩11分)→一の沢峠10:50→鉄塔着11:57(昼食19分)→鉄塔発12:16→大山13:50→分岐13:57→ヤビツ峠14:36

湿度が高めでうっとうしい。準備体操、足元に殺虫剤を散布し登山開始。樹木に覆われて落ち葉がつもった狭い山道。動きが活発なヒルが“うじゃうじゃ”とても気持ちが悪い。靴についたヒルをストックで払い落しながら怖々と進む、尾根に出た時はホットしました。なだらかで片面がきり立った斜面となっており、新緑、爽やかなそよ風を受けて物見峠に着く。休憩後、100mほど進み道標を見て間違いに気づく、引き返し急坂を下って行くと舗装道に出た。ヒルをチェック、S.Sさん一人だけが2箇所、足に血が滲んでいたが、泰然自若と塩を掛けて駆除していました。

1時間程度で再び登山口へ。難路コースで道標も少なく度々、コンパスで方向を確認しながら、一の峠沢峠を経てミズヒノ頭までの長い急坂を登る。木の根がむき出しのヤセ尾根で気が抜けない。前が開けている鉄塔の傍で昼食。元気を取り戻し、再び広葉樹林帯の北尾根の急坂を登る。ミツバツツジ、白い花のハナミズキがきれいで疲れを癒してくれた。鹿対策のために設置されたネットフェンスを脚立で越えて大山山頂へ。大山迄は誰とも出会うことがなかったが、山頂は登山者で溢れていた。整備された木の階段が多く続くイタツミ尾根を下りヤビツ峠のバス停に到着。

3時間30分連続で急坂を登るハードで辛い山行でした。CL,SLリーダー皆様お疲れ様でした。

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鳴神山(980m)~大形山(629m)

<実施日>5月26日(土)

<参加者>9名

<コースタイム>神奈川県民センター6:50 →鳴神山登山口(大滝)10:45→スタート 11:13→鳴神山山頂 (昼食、記念写真など) 12:32-13:05 →(林間尾根)→三峰山1 4:15→大形山15:08→岡平分岐15:27→柄杓山城址16:08-16:15→日枝神社16:38→町田駅他20:00頃

5月26日の早朝、神奈川県民センターから2台の車に分乗し、ちょっと肌寒い薄曇り空の中、首都高速、中央道、関越道、北関自動車道経由して太田薮塚IC~鳴神山登山口を目指して出発。途中、美女木JCTで多少混んでいましたが、特に渋滞に巻き込まれることなく、10:45分頃に鳴神山登山口到着しました。まず参加者を下ろし、車2台を駐車場に置いて、運転手2名が戻ってくるのを待っている間、各自準備運動済ませ、スタート。

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鳴神吾妻ハイキングコースはコースタイム約7時間30分であるため、今回は鳴神山登山口~大形山までの約半分のコースを歩く。鳴神山登山口から、杉林を20分程度歩くと大滝に到着。大滝を眺めて沢ぞいを登る。登山口から鳴神山山頂までの標高差は約580m、ほぼ一本調子で続く急登で、針葉樹林帯の中、風もなく、汗をじっとりかきながらの登りとなりました。登山口から1時間20分ほどで鳴神山山頂(980m)に到着。山頂からは360度のパノラマで見ることができ、遠くに皇海山、日光白根山の山容が望むことが出来ましたが、残念ながら霞んでいるので、東京スカイツリーなどは確認できませんでした。美しい景色を眺めながらの昼食と、記念写真撮影後、次の目的地の大形山へ、鳴神山から尾根の稜線をたどり緩やかなアップダウンをくりかえして広葉樹林を進むと、小平地のある山頂到着。山頂には、石祠と神像があり、金沢峠から標高差130mの大形山まで一気の登り、岡平分岐から下山。途中、柄杓山城址へ寄り、ホームセンターで水など買い込んで、解散。町田には20時少し前に到着しました。運転をしてくださった岡坂さんと近藤さんお疲れ様でした。そして参加者の皆様、楽しい一日をありがとうございます。次回は、花の季節に来たいです。

クリーンハイク・花立コース①

<実施日>5月27日(日)

<参加者> 9名

<コースタイム> 大倉8:39―観音茶屋9:10―見晴茶屋9:33―堀山の家10:59着―堀山の家12:30発―見晴茶屋13:12―観音茶屋13:51―大倉14:29

クリーンハイクの緑の旗、軍手、ゴミ袋、トングを受け取り軽く体操をしてから出発。何度も来ている大倉尾根ですが今日はゴミを拾うことが目的なのでユックリと歩いてゴミを探し 会話も楽しみながらの山行でした。

登山道は一見綺麗なのですが、拾う事を目的に歩いていると飴の包みやティッシュ、缶や瓶、乾電池、目薬など様々なものが見つかり、タバコの吸い殻もチラホラ。うっかり置き忘れたゴミ、落とした事に気がつかないゴミ、意図的に捨てたゴミ。。。拾いながら自分が落とし主にならないよう考えさせられた山行でした。参加の皆さま、お疲れ様でした。

クリーンハイク・花立コース②

膝のリハビリ中でしたが、参加のお伺いをたてたところ、有難いことに経験豊富なお二人の方がサポートしてくださることになりました。他の6人のメンバーの方々とは登山口から別行動になり誠に申し訳なかったです。結果、花立はやはり遠かった・・・下りの膝の負担を考え、アドバイスに従って、堀山の家を100mほど上がったところで折り返すことになりました。

体力不足のため上りはいっぱいいっぱいでしたが、下りはおしゃべりが弾み、新緑の中、心地よい風に吹かれながら、ハイキングってやっぱり楽しい♪もっと歩けるようになりたい!という気持ちがムクムクと沸いてきました。

ダブルストックで膝の負担が軽減できたのか、幸い最後まで無事歩くことができました。上り2時間半下り2時間、私の体調を気遣いながらゆっくりゆっくり歩いてくださったお二人に感謝の気持ちでいっぱいです。

自然保護部のIさん、参加メンバー皆さんのおかげで、ハイキングを続けていくことにポジティブな気持ちになりました。お世話になり、本当にありがとうございました。

                  クリーンハイク・大山コース

<実施日>5月27日(日)

<参加者>計8名

<コースタイム> 伊勢原駅北口8:25⇒大山ケーブルバス停9:02⇒追分社9:26⇒阿夫利神社下社10:16⇒見晴台11:05⇒山頂下広場(昼食休憩)12:25/12:55⇒山頂13:10⇒ヤビツ峠バス停14:15

今回のハイキングは定例のクリーンハイクです。大山ケーブルバス停でリーダーから各自にゴミ袋と軍手を支給され、いざ出発となりました。私とっては初めての大山です。

歩き出して間もなく、女坂と男坂というが標識が目につきました。たずねると男坂は急で女坂は緩い坂とのこと。先頭は女坂の方向を選択、思わず私はニンマリ。キツイ・ツライよりユルイ・ヌルイ、無理は禁物⁉と考える今日この頃です。

ゴミは思ったほど落ちていなくて、これでは余りに収穫がないと思い少し範囲を広げて探していたら時間が大分押してしまい、コースタイムが大分遅れていると先頭集団から注意がありました。大変申し訳ございませんでした。

麓では少し暑いかなと感じましたが、山道を登ると新緑による日陰と適度な風が吹きとても気持ちの良いハイキングとなりました。花は少しばかりのツツジがあるくらいでしたが、緑の濃さが補ってくれました。見晴台や山頂下広場からの眺めも晴れていて楽しめました。山頂は多くのハイカーでにぎわい、頂上標識で集合写真を撮るにも順番待ちの状態でした。

クリーンハイクには他の団体も参加されていて、途中総勢20名位の大量のゴミ袋をぶら下げた川崎ハイキングクラブと会いました。スゴイ!と思うのと同時に、あんなにゴミを拾われていたらゴミは無いな、という都合の良い考えが浮んでしまいました。反省です。

ヤビツ峠バス停に到着すると労山の方がゴミ袋の重量を図りました。YHCは2.8㎏でした。取ったぞーッ、と目立つようにかさばるものを探していましたが重量だったのか…。反省です。皆さん、お疲れ様でした。

 

 

2018年4月_山行の感想

燕岳のご来光

                                      

木曽中岳から見た宝剣山と遠くに空木岳を望む

 

 

朝比奈切通し~華頂宮邸~衣張山         4月7日(土)

<参加者> 13名

<コースタイム> 鎌倉駅8:00=朝比奈バス停8:20熊野神社8:30-50→<朝比奈切通し>→ミニストップ9:30-40→<逗子ハイランド>→巡礼古道10:10→華頂宮邸10:30-11:00→登山口公園(昼食11:15-45)→衣張山12:05→白旗神社12:40→八幡宮13:00→鎌倉駅13:30

C:\Users\mama\Desktop\朝比奈切通し\DSCN1483.JPG

鎌倉七切通しのひとつである朝比奈切通しは武家政治として栄えた鎌倉時代に交通の要路であると同時に外敵の侵入から守る防御拠点として人工的に作られた防御壁であったそう。A,Bグループに別れて歩を進める中、切通しが春風の通り道となり新緑が目に鮮やかであった。少々風が強めであったが、爽やかな気持ちで鎌倉時代に思いを馳せながら歩いた。参加者同士の会話も弾み和やかにそして楽しく時間が流れた。逗子ハイランドではソメイヨシノの並木が続き、あと1週間早ければ満開であったであろう桜の花びらが道路に沢山散っていた。衣張山山頂から白波の先に稲村ヶ崎や遠く江ノ島も見えた。C:\Users\mama\Desktop\朝比奈切通し\DSCN1533.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

春2日、秋2日の年4日間だけ公開される華頂宮邸では、観光客が大勢見学に来ていた。昭和4年に建造されたそうだが、戦時中も建物は無事であったのだろうかと気になった。2階の居室から眺める広い庭は綺麗に整備されていた。公爵が食事したであろうダイニングで貴婦人になった気分でおいしいコーヒーをいただいた。春爛漫のこの季節、鎌倉の見所をめぐる山行は最高に満足であった。リーダーはじめ参加者の皆さんありがとうございました。

 

笠森観音                  4月8日(日)

<参加者> 10名

<コースタイム>ユートピア笠森8:05着/8:30出発→休憩9:45→笠森観音10:00/10:30発→休憩11:00→ユートピア笠森12:00着

千葉県の長南町にある笠森観音を目指して、芽吹き始めの森の中を歩いてきました。笠森寺は「坂東三十三観音札所」の31番札所になります。笠森観音堂は周りを61本の柱束でささえた床高16mの岩山の上に造られたお堂です。下から見るとそびえたって見えます。「四方懸造(しほうかけづくり)の建築様式で造られていて国指定の重要文化財になっている」とお堂の前に書いてありました。清水の舞台のようでした。靴を脱いでギシギシと鳴る急な木の階段を上ると、大木が生い茂る自然豊かな景観が広がり森のパワーを感じました。拝観料200円で観音様に手を合せてきました。

偶然にも4月8日はお釈迦様の誕生日で仏教行事「花まつり」が行われていました。昔からお釈迦様に甘茶をかける習わしがあり、甘茶を振舞っていただきました。砂糖が普及する前は天然の甘味料として重宝されていた時代もあったそうです。さらっとした自然の甘さでしたよ。

帰りは階段のアップダウンが続くコースを戻りました。車中からは満開の八重桜、いすみ鉄道沿いには菜の花畑が広がり、春爛漫でした。鴨川の回転寿司屋で遅い昼食を食べて、道の駅保田小学校(道の駅と小学校が一緒の施設)で買い物をして千葉県を満喫した楽しい一日でした。笠森観音、興味のある方は是非訪れてみては如何ですか?一見の価値ありです。

 

 

弘法山              4月8日(日)

〈参加者〉 6名

〈コースタイム〉秦野駅10:30―弘法山公園入口10:45―浅間山11:12―権現山11:25―弘法山12:53―吾妻山13:41―鶴巻温泉駅14:00

桜はもうおしまいかな?などと話しながら秦野駅前の水無川遊歩道を歩き始めたところ まだ花盛りの木が一本残っていて青空に映える薄桃色の桜の花が私たちを楽しませてくれました。川岸から離れ弘法山入口に到着、登り始めてふと顔を上げると人、人、人。好天のこの日はとても多くの方が訪れていました。前を行く人に合わせてゆっくりとした歩調で到着した浅間山山頂で衣類調整後すぐ出発し数分で権現山に到着。山頂は殆どが名残の桜でしたが弘法山を目指して進む下り階段両脇のツツジは紅く、上を見上げれば新芽の緑で素敵な彩でした。

今日はお花見山行なので参加者の持ち寄ったお昼、お菓子,果物、etc…で楽しく昼食。CLが参加者より早く秦野に来て汲んできて下さった名水百選の一つ「弘法の清水」で沸かしたとびきり美味しいコーヒーもいただきました。

食事休憩をしっかり楽しんだ後は重くなったお腹をようやく持ち上げて、もうひと頑張りして弘法山へ到着。山頂の小さなお堂へ思い思いにお参りし、下山となりました。今日の参加者には、久しぶりの山行で脚に不安を持ちながらの方もいらっしゃいましたが、最後まで何事もなく歩く事が出来て笑顔で解散となりました。勾配が穏やかなコースだったので歩きながらの会話も弾む山行でした。参加者の皆様楽しい一日をありがとうございました。

 

柄杓山                      4月10日(火)

<参加者> 7名

<コースタイム>新横浜6:55 日枝神社11:00 スタート11:10 柄杓山11:37(昼食30分) 岡平12:50 鳳仙寺14:20 日枝神社15:04 新横浜19:50

新横浜駅から2台の車で出発し、第三京浜、環八、関越道、北関東自動車道経由で、桐生市の日枝神社に到着、駐車場に車を止めてスタートしました。到着時は少し肌寒く感じましたが、直ぐに汗が出、息切れしながら急傾斜を登り30分弱で柄杓山(361m)に到着して、昼食をとりました。花見の山行計画でしたが、桜の開花が例年になく早かった今年は、すでにソメイヨシノは終わっていました。その代り、途中には植樹されたオレンジ色の山つつじが沢山咲き、昼食後、岡平へ向かう山道では、バラのような初めて見た、深紅の八重椿が丁度見頃でとても綺麗でした。

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岡平から尾根を歩いて下山の予定でしたが、コースは予想外にわかりにくく荒れていて、途中山道を外れてしまい、斜面を一歩一歩、注意を払って歩き、鳳仙寺に下山できて一同ホットしました。今回は後ろに付いて歩くだけでしたが、読図とコンパス使用が出来ることが重要だと思いました。桐生市内では街路樹のはなみずきや、紫大根の花、しだれ桜、八重桜を車窓から見ることが出来、天気にも恵まれ、春を全身で感じる山行でした。

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加入道山                    4月14日(土)

<参加メンバー> 7名

<コースタイム>:用木沢出合8:30→白石峠10:25→10:50加入道山 (昼食)11:15→白石峠11:25→用木沢出合13:10

当初は大室山~加入道山の計画でしたが、天気予報では中止もやむえない状況下、「加入道山だけでも」という声にリーダーが応えてくれて実現しました。車2台に分乗し、山域に入ると山肌にはまだ桜の花がきれいに見えたり、道路脇には山吹が色鮮やかに咲いていました。西丹沢ビジターセンターでトイレ、登山計画書提出を済ませ用木沢へ。なんとか2台の駐車スペースを確保し。思い思いの準備体操後8:30出発しました。

空はドンヨリとしていましたが、時折日差しも現れ何とか持ちそうな予感。SLの精一杯のゆったりした歩みに先導され、順調に登りました。高度があがるにつれ気温も下がり、風も出てきて頂上付近はかなり寒く感じました。寒いので、頂上では避難小屋の中で昼食をとりました。頂上での集合写真を撮るのを忘れ、白石峠で撮影しました。下りは、こんな急な所を登ってきたのかと驚くほどの勾配を慎重に下りてきました。しきりにさえずる鶯らしき鳥の声を楽しみながら、順調に下山し、地図の予定時間より1時間速く下山することができ、雨にも会わずに済みました。どこへも行けないと一度は覚悟したこの週末、加入道山に行くことができ本当によかったです。ありがとうございました。

 

山梨上野原・坪山(つぼやま)        4月22日(日)

<参加者> 15名

<コースタイム>海老名七重の塔7:30発(飯山観光バス)→上野原IC 8:40→御岳神社前9:20→坪山山頂11:15行動食11:40→びりゅう館13:30びりゅう館で昼食(そば)15:30-14:50上野原IC→海老名駅16:35

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4月22日早朝、海老名駅七重の塔に総勢15人が集合、海老名駅七重の塔から飯山観光バスに乗り込み、晴れて、夏を思わせる暑さの中、圏央道、中央道を経由して山梨上野原IC~御岳神社前を目指して出発。道程を渋滞に巻き込まれることなく、9:00頃御岳神社前に予定通り到着しました。

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坪山登山は、御岳神社側から登るルートと、びりゅう館側から登るルートの2つがあるが、今回は比較的安全で、人気ある御岳神社側の西尾根ルートから登る。坪山東西ルート登山口で、各自準備運動後、山斜面の畠道を15分程度歩くと西コースと東コースの分岐点に到着。分岐点から、西尾根コースを進むと、樹林帯の中を、いきなり急登だ。その後、木の根が張り巡らされた山道、ロープが張られた急坂や、ガレ場などのヤセ尾根が続き、転倒やスリップに気をつけながら慎重に進む。楽しみにしていたイワウチワとヒカゲツツジは、今年の暖かい陽気で花が終わりかけだが、例年は、この季節、山全体が花で彩られる。その美しい景色を見ようと訪れたとおぼしきハイカーも多く、登山道は行列ができました。登山口から2時間ほどで坪山山頂(1103m)に到着。名前の由来のとおり、山頂はあまり広くはなく登山者がいっぱいでしたが、ここから望遠は、360度のパノラマであり、眺望を遮るものはなく、雪化粧した富士山と反対側の北方向には奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)の最高峰、右後ろには雲取山もくっきりとよく見える。素晴らしい眺めだ。

美しい景色を眺めながら、記念撮影、水分と少しのエネルギー補給をすませ、早々に切り上げ、びりゅう館方面を目指して下山開始。アップダウンを繰り返しながら進むと、途中、豊かな木々に囲まれた、落ち着いた雰囲気の美しい森が広がっており、楽しみながら歩くこと2時間程でびりゅう館に到着。びりゅう館では、揚げたてさくさく季節の天ぷら、手打ちそばを摂食し、腹もみたされたところで、帰路に向かう。予定より早く海老名駅に到着。ここで解散となりました。坪山の魅力を堪能できた一日でした。CL,SL及び参加者のみなさん、お疲れ様でした。

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燕岳                 4月27日(金)~28日(土)

<参加者 > 3名

<コースタイム>

4月27日(金)

登山口10:40→第1ベンチ11:15→第2ベンチ11:45→第3ベンチ12:35→富士見ベンチ13:25→合戦小屋14:20/14:40→燕山荘16:15

4月28日(土)

燕山荘4:55→燕岳5:25/5:30→燕山荘5:55/7:00→蛙岩(大下り手前)7:40/7:55→燕山荘8:25/8:35→合戦小屋9:35/9:45→第3ベンチ10:35/10:50→第2ベンチ11:20→第1ベンチ11:40/11:50→登山(下山)口12:20

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燕岳は入会後初の北アルプス参加(2年前)でとても感激したことを思い出します。あの感動をもう一度味わいたいと思い参加しました。往路は曇りのち晴れの天候で登り始めからいきなり急登となります。第2ベンチ過ぎから残雪が現れ第3ベンチからチェーンアイゼンを装着しました。雪はシャーベット状態でアイゼンがあまり効かず、合戦小屋から急登になるので、12本爪に替えました。12本爪に替えても効きは今一つで体力を消耗し、かつてない程バテバテ状態になりました。リーダーは元気で、燕山荘に到着したら燕岳に行こうと言いました。幸い夕食まで間がないことが分かり、燕岳は翌朝行くことにしましたが、私は限界でした。たっぷり睡眠をとって、翌朝燕岳に。ご来光に間に合い、最高の気分を味わえました。天気も良く、槍ヶ岳をはじめ北アルプス、南アルプス、富士山まで遠望できました。食事後、大天井方面へ向かい大下りの手前で北アルプスならではの素晴らしい景色を堪能しました。前回に勝る感動の燕岳でした。

 

 

                                         

 

 

2018年3月_山行の感想

富士山(四季).jpg

           薩埵峠から見た富士

          

高塚山・房総半島              2月12日(月)

<参加者> 10名

<コース>7:00横浜県民センター=9:00南房総千倉大橋公園駐車場→9:50不動尊奥の院登山口→10:10休憩所→10:30高塚山山頂→11:10下山口→11:30南房総千倉大橋公園駐車場=12:00館山=15:00横浜解散(=車移動、→歩行)

県民センター前に7時集合し2台の車で晴天の房総に向かう。太平洋の大海原と春のお花畑最の祝日と車内の会話は弾み、浮島から海ほたるを通過し予定の南房総千倉大橋公園駐車場に着く。駐車場から民家を歩き農家の花畑を見ながら登山口を探すが、案内版などはなく地図を見ながら登山口である不動尊を目指す。今年の冬は寒さが厳しく、暖かい南房総も花の季節には、まだ早すぎた模様。

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<高塚山登山口正面>

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<頂上まで880m>

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<不動尊奥の院>

コンクリートで作ったような階段を登ると最初のベンチがあり、そこから外房の景色が一望できる。山頂にある奥の院は静寂で歴史を感じ、短い休憩をして参加者の皆さんと記念写真。

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<外房を一望>

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<高塚山>

帰りは館山で美味しい寿司を食し帰路に向かう。低山の魅力を堪能できた一日でした。CL,SL及び参加者のみなさん、お疲れ様でした。

 

スノーシュー 湯ノ丸山             3月4日(日) ☀    

<コースタイム> 行動;4時間05分、 正味歩程;3時間25分、休憩;0時間40分

海老名 5:50 ⇒8:10嵐山PA 8:20 ⇒9:00横川PA 9:15⇒ 9:45小諸IC⇒10:20湯ノ丸高原スキー駐車場⇒パラレルリフト降場・出発11:00~12:00湯ノ丸山(昼食)12:30 ~15:05紅葉館前車道15:15⇒15:20湯ノ丸高原スキー駐車場15:40 ⇒17:25寄居PA 17:35 ⇒19:30海老名(解散)

<参加者> 21名

<概 要> 今シーズン最後(3回目)の会山行スノーシューハイキング。今回も晴天に恵まれ、湯ノ丸山からの360度絶景の展望を楽しんだ。然し、②頻繁なトレースを優先し先頭を歩いた結果、正規ルートを外した。又、③麓へと標高が下がるにつれ雪質が悪化する事に検めて気付く体験をした。

<感想 と 反省>

★晴天に恵まれた展望;この山域は、昨年は鹿沢国民休暇村近くの村上山に登っている。然し展望は吾妻渓谷付近に限られ、上越国境の山々は、薄曇りで遮られた。今回の湯ノ丸はやや遠く、南西方向に位置するが、北に遠く上越の稜線を、西にひと際白い雪を被った北アルプスの稜線を明瞭に望めた。改めて雪は良いと思う。雪ぐと画き『洗い清める、汚名をそそぐ』の意を持つ。心新たに初心に帰る気がしてくる。

①湯ノ丸山への登り

★トレース優先で道迷い; 角間峠からの下りは、南東方向に湯ノ丸高原、東方向に紅葉館に分かれる。途中から小生が先頭を歩く番になり張り切って足を進めた。圧倒的に湯ノ丸高原に向う南東方向のトレースが多く、途中左手にピンク紐のルート表示を見掛けたが、勢いで3分ほど下り過ぎた所で、CLから総員停止の声が掛った。紅葉館へ向かう筈だが下り過ぎたらしい。やはりあの表示がそうであったかと少し慙愧の念。協議の結果、表示地点に戻らず、徐々にトラバースし正規の道に合せていく方針になった。その結果、沢越え、やぶ漕ぎ、柵越えの羽目になり、皆さんに大変苦労をお掛けした。 そして、雪道でのトレースは正規ルートでない事を初めて実体験し、GPS装備の必要性を感じた。

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② 角間峠で大休止

CIG_IMG108 

③ 分岐⑤過ぎて修正開始

CIG_IMG132     紅葉館(雪山賛歌碑)付近到着

★雪質がサラサラで締まりが足りない。;正規ルートでない樹林帯を下山するに連れ、新たな積雪が少ないので、雪質は締りが無くスカスカの感であった。スノーシューを履いていても踏み跡が深く、足が取られ易い。そこで後続の人達の為に足場を固めながら歩いたが、その分疲労感もあった。この努力、果たして何人の方が気付いたか? シーズンの終りは、雪質が悪化する事も考慮する必要があるようだ。

★総括; 以上の①~③を通し、小生単独のスノーシューハイクは、まだ当分の間お預けの様である。

 

難台山・吾国山               3月11日(日)曇

<参加者> 10名

<コースタイム>岩間駅9:20⇒愛宕神社10:00⇒見晴らしの丘10:20⇒南山展望台10:40⇒難台山(昼食)12:10/40⇒吾国山14:05⇒登山口14:40⇒福原駅15:20

駅からはタクシーに乗り愛宕神社に到着した。同じ名前の神社が東京にあるが由緒ある神社の様であった。ここでお賽銭を上げてから出発した。

天気が予想に反し曇り空で肌寒さを感じた。里山の雰囲気を残す低山を登っては降り登っては降りの繰り返しであった。頂上には桜の木が多くあり一か月後は賑わうだろうと思った。

頂上で筑波山、霞ケ浦も見ることが出来、位置関係が俄かに想像が出来た。田んぼの傍のあぜ道には春の兆しが見られ、降りてからは爽やかな気持ちで小さな終着駅に着いた

難台山からの風景.jpg

 

  塔ノ岳トレーニング(山行部)    3月18日(日) 曇り

(1)塔の岳ロングコース

<参加者>

A班 11名

B班(Wストックの練習をしながら山頂まで行くグループ) 9名

<コースタイム>

大倉8:23→丹沢クリステル8:27→観音茶屋8:45→見晴茶屋9:07→駒止茶屋9:45→堀山の家10:08→花立山荘11:04→金冷シ11:26→塔ノ岳11:46→昼休憩、塔ノ岳12:20→花立山荘12:48→駒止茶屋14:15→見晴茶屋14:41→観音茶屋15:03→大倉15:24

昨年トレーニング山行が中止となったので、今回初めて参加することとなった。塔ノ岳は過去4回行ったことがあり、都度自分なりの目標を持って実践してきていた。

私たちB班はWストックの練習をしながら山頂を目指した。平坦な道や階段でのストックの使い方をリーダーが丁寧に指導して下さった。

観音茶屋で衣類調整し見晴茶屋までは余裕で歩を進めることができた。堀山の家から花立山荘の長い階段にはいつも苦しめられる。「やっぱり私は階段は好きではない」と今回も思った。標高が上がるに連れて気温が下がり花立山荘では、息も白くとても寒かった。

塔ノ岳山頂は風も強く非常に寒かった為、山小屋の中でカップラーメンを食べることにした。私はシーフード味を食べ身体も温まりホット一息ついた。曇っていたため山頂から富士山を見ることはできなかった。

下山はいつものことながら、「よくこんなに登って来られたわねえ」と自分を褒めてあげたくなるくらい長い長い下り坂の連続であった。リーダーからストックの使い方を指導していただきながらどんどん下った。今回は怪我なく無事に下山することを目標としていたので、大倉に無事到着し安堵した。次に来る時は、もう少しでいいから山行タイムを縮められたらと思う。

最後まで私たちB班の面倒を見て下さったリーダーはじめ皆さんありがとうございました。

 

(2)花立ショートコース

〈参加者〉

C班 9名

〈コースタイム〉

大倉出発8:10→見晴茶屋9:15→駒止茶屋10:00→花立山荘11:00着、

下り花立山荘出発11:30→駒止茶屋12:30→見晴茶屋13:10→大倉到着14:00、

C班全員到着は14:50

当日は薄曇りの中、寒くもなく暑くもない絶好のトレーニング山行日和となりました。大倉バス停前の広場で準備体操をした後、ABC班それぞれに分かれて塔ノ岳頂上に向け登りはじめました。私たちC班は7合目辺りの花立山荘目指して登り始めました。

登り始めは農家の庭先に出している朝取れ野菜が、安くて美味しそうとか余裕綽々でしたが、だんだん急な山道が続き口数が少なくなり、自然とC班の中でも早い組と遅い組に分かれてしまいました。登山道は整備されているものの、途中は岩場を登る急なところもあり汗びっしょりでした。何度か衣類休憩を挟み、見晴茶屋に着きそこから見る秦野の町並みは、少し靄っていましたが遠くは相模湾、伊豆、房総半島も垣間見えました。

やっとの思いでC班の目的地である花立山荘に着きましたが、下界とはまったく違い、風が強く気温は2℃。塔ノ岳山頂に登らなくて良かった!山荘を風除けに昼ごはんを早々に済ませ、下山に取り掛かりました。下りは下半身が辛く膝がわらってます。慣れないストックも役立つことを実感し大倉に到着です。無事全員下山を確認したあと、待ちに待った反省会。渋沢での反省会は大勢参加となり2班に分かれ和気藹々楽しい時間を過ごしました。今日火曜日ですが、今頃になって足のあちこちが痛くなって湿布を張っています。今回お試し山行に続き2回目の参加になりましたが、今日一日色々お世話になり有難うございました。皆さんこれからも宜しくお願いします。

 

三毳山(みかもやま)          3月27日(水) 晴れ

<参加者> 11名

<コースタイム>

県民センター6:30 二俣川 7:00 出発→ 厚木PAで合流→ 南口広場駐車場9:35→ 三毳神社10:00→ 中岳(210m)10:15→ カタクリ園10:30→ 青竜ヶ岳(229m)11:20→ 万葉自然公園カタクリの里11:45→ 西口駐車場12:00

平日ということもあり、2台の車は9時過ぎには「三毳山公園」南駐車場に着きました。まず、参加者を下ろし、車2台で下山口となる駐車場へ行き1台の車を置いて、運転手2名は南口駐車場へ戻ってきました。待っている間にお互いの自己紹介をしました。

登山口は駐車場のすぐ近くにあり、SLが先頭を歩きました。丸太や石の階段で急登が続き、歩くスピードも速く、心臓がバクバク。私は公園の中の散策のつもりで参加したので、心の準備も体の準備もなく、「エ~?」という感じ。それでも三毳神社の手前あたりで、濃いピンクの「蝦夷彼岸さくら」「ミツバツツジ」「ソメイヨシノ」が満開で、春!心ウキウキになりました。中岳まで登り休憩をとり、山頂から急坂を下ると「カタクリの里」でした。斜面に咲き誇る沢山のカタクリは見事でした。青竜ヶ岳まで再び登り、また下ると次は「万葉自然公園カタクリの里」。園内は平日にもかかわらず、ハイカーや花見客が多く、休日の混雑を避けて平日に来て正解、と思いました。

下山口駐車場で車に乗り、「ラーメン大金」へ行きました。太麺であっさりスープの佐野ラーメンと具がたっぷりの大きな餃子を食べて満足。ラーメン屋の駐車場で解散式をしました。CL、SL、運転手さん、参加者の皆様、春を感じる素敵な休日を過ごさせていただき感謝!

 

等々力渓谷・花見            3月31日(土)  晴れ

<参加者 > 18名

<コースタイム>

東急大井町線等々力駅09:45スタート→等々力渓谷入口09:50→野毛大塚古墳10:05/10:20→等々力渓谷3号横穴古墳10:30→等々力不動尊10:35/11:05→多摩川堤11:20/11:50→多摩川台公園12:00→昼食(お花見)12:15/13:30→東急東横線多摩川駅(解散)13:40

「都会にこんなに静かで癒される場所があるなんて、東京も素敵!」と思った山行でした。等々力渓谷は素敵なところという評判は聞いていましたが、なかなか行く機会がなかったので、とても楽しみでした。

CLの道案内で等々力渓谷へ向かいました。駅から5分程歩いたところに入口があり、そこを入ると、今まで街中にいたことを忘れてしまうほど、一瞬にして別世界の渓谷になりました。深い緑と心地よい川の流れを見ながら、木道を歩きました。そんな自然いっぱいの景色を楽しんでいたら、歴史の勉強へ。野毛大塚古墳に立ち寄り、1400年前にここを治めたであろう豪族に思いを馳せました。古墳は、まるでヘリポートのようで、そのコンクリートの部分に古墳に埋葬されていた鉄剣などの図が描かれていました。また、渓谷の道に戻り、横穴古墳をちらっと見て、等々力渓谷の終点の等々力不動尊に行きました。本堂の手前に「不動の滝」があり、竜の口から水がちょろちょろ流れていました。昔は、この滝で修業をしたそうですが、今の水量なら、丁度「打たせ湯」のようで心地よい流れでした。不動尊の正面の門には、「滝轟山」と書かれている山号額がかかっていました。昔は、かなりの水量があったらしく爆音が轟いたので「トドロキ」という地名が生まれたという話を聞きました。この寺院の展望台の地元の方ご推薦の場所でYHCの旗を持ち、集合写真を撮りました。さて、次に目指すは、お花見の場所、多摩川台公園へ。

多摩川の土手を満開の桜、少年野球、高校野球、大学アメフト部の練習を見ながら、春の日差しを浴びて心地よい散策をしました。

いよいよ第二の目的の花見の宴会。ブルーシートを4枚敷き、18人車座になって、宴会を始めました。持ってきたおつまみ、おやつ、漬物などなどを回して、少しアルコールもいただき、N氏のダジャレも飛び出し、おなかもいっぱい、笑いもいっぱいのお花見になりました。1時間超の宴会を終えて、東急東横線の多摩川駅で解散しました。

(大井町線を逆方面に進み、皆様をお待せして申し訳ありませんでした。)

 

三浦アルプス             4月1日(日)

〈参加者〉 11名

〈コースタイム〉

安針塚駅 9:00 スタート→塚山公園 9:25→十三峠 9:35→畠山 10:00→乳頭山 10:35→大桜(昼食)11:35→観音塚 12:25→仙元山 13:15→葉山 13:25 解散

まず山公園を目指しスタート。安針塚駅名にもなったウィリアム氏のお墓を通り十三峠へ。横横のトンネルを抜けて、ここから山へ。木の根が張った坂道をかなりハイペースで登り畠山、乳頭山到着。休憩をとり一服。乳頭山では、ランドマークが見えました。大桜まで、アップダウンの多い南尾根を歩き、葉桜になった木の下で昼食。お腹も満たし、観音塚へ。ドングリ並木、道端にはスミレ、背丈程ある竹藪は探検気分です。あともう一息!相模湾を一望できる仙元山を目指します。しかしその前に250段の急な下り階段。これは私にはきつかったです。見晴らしのいい仙元山へ到着。ここで写真を撮りました。

標高の低さを侮ってはいけない。アップダウンの多い歩きごたえのある三浦アルプスでした。

葉山でCLお薦めの鯖の棒ずしを予約して頂き、皆で買って帰りました。家に帰って美味しく戴きました!

P4010035三浦アルプス(風景).jpg

 

南伊豆散策              3月3日(土) 晴

<参加者> 3名

<コースタイム>

下賀茂10:40→下田16:00

一週間延期しての山行であった。満開の桜と海は心を洗う。

2018年2月_山行の感想

 

     スノーシューハイキング     @吾妻耶山 02/18

渋沢丘陵~頭高山   

<実施日>2月4日(日)

<参加者>8名

<コースタイム>渋沢駅9:00- 9:40泉蔵寺9:50-頭高山入口10:00-山頂10:50-下山11:05-渋沢丘陵で昼食11:30~11:50-渋沢駅12:50

C:\Users\miyahara\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.Outlook\FC0S39L4\IMG_20180204_124121.jpg 入会して2回目の山行に参加しました。4時間程度のゆったりハイキングです。和気あいあいとお話しながら、駅から住宅街を歩きだし、ゆっくりと頭高山へ。300メートル位の山ですが、桜の木がたくさん植樹されていて、春になると綺麗なお花見ができそうな感じです。小田急沿線自然ふれあい歩道に紹介されています。あいにく雲があり、富士山は見えませんでしたが、丘陵から丹沢山系が一望できる良いコースです。丁度同じ日に鍋割山に登っているなあと思い、雪があってアイゼン付けて6時間は大変だろうなぁと眺めながら、市街地へ戻ってきました。行きの時に妙に気になるラーメンとおでんの缶詰をみんなで1缶ずつお土産に購入。スープで麺がぐにょぐにょにならないのか?よく見ると、こんにゃく麺との事。興味が湧きましたら、来た時に買ってあげてください。

鍋割山 

<実施日>2月4日(日)

<参加者>14名

<コースタイム>

8:30寄バス停(出発)~櫟山10:00/10:05~栗ノ木洞10:25~(途中アイゼン装着)~後沢乗越10:55~鍋割山(昼食)12:20/50~小丸分岐13:30~二俣15:15 ~(アイゼン泥落し)~大倉16:30~渋沢駅 (解散)

天気予報は晴れ時々曇りでしたが、新松田駅で行きのバスを待っている時から雨(みぞれ)が降りだしました。そして出発地点に到着すると、その量が多くなったり、かと思いきや晴れ間が見えたりと安定しない天候のまま山行スタート。先頭はNさんリーダー、次にUさんと続き2班に分かれ山行をすることに。いつものように皆さんと会話をしながら登れるのかと思いましたが、出発してから櫟山までの一時間半は急な勾配+みぞれが降ったり止んだりの状況だったため、会話少なく皆さん黙々と歩いていました。途中から急な下り坂&雪のためアイゼンを装着し、アップダウンを繰り返しながら頂上を目指すことに。そして頂上につくと、そこは雪景色一色。座る場所は登山者でいっぱいでしたが、強風ではなかったため昼食も立ってすることができました。鍋割山から小丸分岐までの景色もまた絶景。所々、足を止めて景色を堪能することができました。途中、動物の足跡を何カ所か発見しましたが、実物に遭遇することはなく最終目的地まで。足元は雪の場所が多く、雪の下には石畳や木々の根が絡み合っていた為、諸先輩方のアドバイスに従いアイゼンを引っかけないよう慎重に歩いていきました。登山中は、みぞれが降ってきたり晴れたり曇ってきたり冷え込んだりと忙しい天気でしたが、全員、怪我もなく下山することができました。

お試し山行のSさんとは、あまりお話しすることができませんでしたが、山登りのご経験が長いようで装備品など勉強させていただくことが多かったです。日帰り山行としてはロングコースな為、雪山の景色を存分に楽しみたい方・トレーニング山行をされたい方などにもお勧めのルートかと個人的に思います。

C:\Users\PC103\Desktop\1.jpg C:\Users\PC103\Desktop\IMG_0138.JPG

城山湖フットパス  

<実施日>2月10日(土)

<参加者>16名

<コースタイム>8:30 円林寺前バス停―8:40 下馬梅―9:00 小松城址―9:25 評議原 小休憩―9:25 発―9:40 金毘羅宮―10:00 城山湖展望台―10:10 コミュニティ広場 トイレ・小休憩―10:22 発―11:03 峯の薬師 薬師堂  お昼休憩―11:23 発―11:54 江戸時代の石灯篭―12:10 ウラジロガシの巨木―12:22 飯縄大権現―13:11 川尻八幡宮―13:25 バス停着

相原駅からバスで移動し、そこから市街地と山並の中間に位置する里山を歩いた。この時期フットパスとしてのこの山行は、危険も少なく良い企画と思えた。途中、お寺有り、湖有り、灯篭有り、古い樹木も有り地域の歴史を若干理解も出来、楽しい山行であった。

山道には先週降った雪が残っていたが、天気が良かったこともあり、少し汗をかいた。また見晴らし台からは、新宿の高層ビルも眺められ、休憩も兼ねて暫し展望を楽しむことも出来た。またこのコースは周辺に接続するコースが有り、今後、継ぎ足して行けば色々楽しい発見が有るのではないかと思えた。

宝登山(ほどさん)497m

<実施日>2月10日(土)

<参加者>5名

<コースタイム>長瀞駅11:00—ロープウェイ宝登山麓駅11:05—–宝登山ロウバイ園・山頂12:00(昼食)12:50—–野上峠13:50—–南向山萬福密寺14:40—–野上駅14:55

天気予報では曇りのち夜に雨でしたが、当日は晴れてよい登山日和となりました。長瀞駅に、一人の方が電車の事故で30分遅れて到着となり、11時出発となりました。宝登山はこの時期蠟梅(ろうばい)が満開の時ですが、残念ながら、今年の寒さのせいでしょうか、西側斜面に数本咲いているだけ、それでも「まんさく」の花と福寿草が咲いていて、目を楽しませてくれました。そして何よりもDSCF7169素晴らしかった のは、頂上付近から見える景色です。手前に美の山、その後ろに武甲山と秩父の山脈、甲武信岳、右側に両神山と続き、やはり冬は晴れれば山がよく見えるのですね。これだけでも来たかいがありました。DSCF7176

DSCF7192 頂上でお昼を済ませ長瀞アルプスへ。ですがこれが大変! 宝登山から北に向かっているため、ほとんど下りの斜面が凍り付いているとのことでした。軽アイゼンを持って行かなかった私は、予備を持っていたサブリーダーからストックと共に借りることができ、気を配っていただきながらの下山となりました。ありがとうございました。冬は低い山でも軽アイゼンが必要と痛感しました。所々登山道の両側に一面の雪で高い山にきたよう、凍っていたり、ぬかるんでいたりの山道で、万福寺に降りた時にはほっとしました。横浜からはちょっと遠かったけれど、車窓から見る景色もまた楽しみでした。

 

 

 

吾妻耶山スノーシューハイク    

<実施日>2月18日(日)

<参加者>23名

<コースタイム>ノルン水上スキー場10:22~リフト~第3クワッド/上部10:43~第1クワッド/上部12:10~吾妻耶山山頂12:55~第1クワッド/上部13:35~第3クワッド/上部14:10~スキ-場駐車場14:52   歩程:3時間45分

はじめてのスノーシュー。雪山登山の経験は25年くらい前の冬の伯耆大山、北八ヶ岳、10年くらい前の冬の久住、英彦山以来です。スノーシューは、何がいいかと悩んだ末、ヒールリフトは必須とのアドバイスをもらい、アトラスエンデバーを購入。

当日は朝4:00起床、家を5時に出て鶴見から海老名へ。満員のマイクロバスに揺られること3時間、ノルンみなかみスキー場へ到着。身支度整え、まずはリフトで一気に中腹へ。

リフトを降りて、しばらくは前を行く方々が作ってくれたトレースを楽に歩かせていましたが、ラッセル交代の御指名がかかり、人生初の先頭ラッセルです。スノーシューでも膝まで潜る新雪に息が上がります。雪山では体力勝負なのが実感できました。その後、立ったままで昼食を済ませ、急傾斜の樹林帯をジグザグに進みながら、13時に吾妻耶山山頂に到着。天気が良ければ谷川岳の雄姿を見ることが出来るそうですが、あいにくの曇天で視界不良です。記念写真を撮って、下山開始。

スノーシューを履いての下り坂は、バランスに気を配らないといけないので疲れます。途中で何回も転びました。また、空洞を踏み抜いて落ち込みに埋まってしまうSさんの救出劇もあり、雪山の怖さの一面を垣間見ることが出来ました。今回、スノーシュー初体験でしたが、その面白さに、はまってしまいそうです。もちろん翌々週の湯ノ丸山はエントリー済。出来れば、雪の北八ヶ岳に行って見たいなあ。どなたか個人山行で企画してくれませんかねえ・・・

蓼科山スノーシュー山行(個人山行)   

<実施日>2月7日(水)

<参加者>4名

<コースタイム> 蓼科山登山口8:45~蓼科山山頂11:15-30~蓼科山登山口13:45

今回の蓼科山スノーシュー山行は前日に入山し、まず当会スノーシュー山行候補地「八子ガ峰」のルート調査を実施し、蓼科山登山口から八子ガ峰山頂へ往復約2時間のスノーシュー山行を行いました。八子ガ峰山頂から見る蓼科山は頂稜部に真っ白な雪をまとい、すそ野を広げた容姿は諏訪富士と呼ばれるにふさわしい名峰です。第1日目は白樺湖畔のホテルに1泊。

 翌日、若干雲はかかっているものの、好天を期待し8時過ぎホテルスタート。8時半には蓼科山登山口到着。登山口の駐車場には平日にもかかわらず10台ほどの車が駐車、この山の人気を物語っています。そそくさと身支度を整え8時45分出発。入山者がトレースを付けてくれているため、ラッセルの必要もなくトレース上を黙々と進みました。ただスノーシュー体験は前回の赤城山が初めてという素人の私には、高度差800m以上の雪山に登れるのか、途中でバテたら皆さんに迷惑をかけるよなとの思いで登りました。何とかマイペースでゆっくりといけるとこまでは頑張ってみようと、ひたすら前へ一歩と進みました。徐々に高度も稼ぎ、2100mを超えた地点で小休止。振り返ると昨日登った八子ガ峰が足下に見えてきました。このペースで行けば何とかなるかもとの思いで、樹林帯の急坂を一歩一歩と前に進んでいきます。1時間余りすると、忽然と前が開け、雪の中に大きな岩が散在する山頂部の一角に立ったのです。山頂からの展望は360度、南は南・北八ヶ岳連峰、東は荒船から妙義の山々、奥には尾瀬から上州武尊、北は浅間からそれに連なる山々、西は北・南の日本アルプスが望めるまさに天空の見晴らしいえる景色です。ただし、強風と厳しい寒さで長い時間景色を楽しむゆとりなどはありませでした。このような素晴らしい体験は初めてで、チャンスと感動を与えてくれた皆さんに感謝いたします。

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